( 308668 ) 2025/07/19 04:08:00 2 00 駆除されたヒグマは体長2メートル、体重218キロ 北海道・福島町毎日新聞 7/18(金) 10:56 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f35387e8562f607524c2c65a0878f3b932006d44 |
( 308671 ) 2025/07/19 04:08:00 0 00 ヒグマが駆除された付近で警戒を続ける北海道福島町職員ら=北海道福島町で2025年7月18日午前7時15分、三沢邦彦撮影
18日午前3時半ごろ、北海道福島町月崎の住宅地でヒグマ1頭が駆除された。12日には駆除現場から約800メートル離れた場所で新聞配達中の男性がヒグマに襲われて死亡しており、北海道警などが男性を襲った個体かどうかを調べる。
道警などによると18日午前2時ごろ、「自宅の窓からクマが見える」と住民から110番があり、駆けつけたハンターや警察官が付近でヒグマを発見。ハンターが2発発砲し、駆除した。体長2メートル、体重218キロの雄だった。
町内では12日未明、新聞販売店従業員の男性(52)が民家の玄関前でヒグマに襲われて死亡。その後の調査で、周辺で少なくともヒグマ2頭の足跡が確認されている。
コンブ漁の手伝いのため、駆除現場近くの実家に帰省中だった会社員、坂口愛さん(30)は深夜に響いた銃声を聞き、「駆除に失敗して、逃げてきたらどうしよう」と思いながら窓から外の様子を見ていたという。駆除後に住宅の隙間(すきま)からクマが運び出される様子を見たが、坂口さんは「(駆除された)クマが人を襲ったクマでなかったら、まだ、潜んでいる可能性もある」と不安を口にした。
月崎地区は住宅のすぐ近くに山林が広がり、ごみを荒らすクマが複数いるとみられている。近くの無職女性(72)は「とりあえず1頭でも駆除できてよかった。早く安心して生活したい」と話した。【三沢邦彦、後藤佳怜】
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( 308670 ) 2025/07/19 04:08:00 1 00 この記事では、北海道のヒグマに関する報道を受けて、住民の恐怖や駆除の必要性についての意見が多く述べられています。
1. **恐怖の感情**: ヒグマの大きさや外見に対する恐怖感が多くのコメントに見受けられ、「人間は太刀打ちできない」との声が強調されています。
2. **駆除の必要性**: 熊の個体数が増加していることが問題視されており、一部住民は「早急に駆除を進めるべき」と主張しています。
3. **ハンターへの感謝**: 熊の駆除にあたったハンターたちに対して、命懸けの任務に感謝する意見が多く見られます。
4. **行政の対応**: 多くのコメントでは、現行の行政対応に対する不満が表明されています。
5. **社会的な意見**: 一部の意見では、クマの生息環境への人間の影響や、以前の保護政策の見直しが必要だとも述べられています。
(まとめ)この記事を通じて、北海道のヒグマによる襲撃事件が引き起こした恐怖と対策の必要性が強調されており、住民の意見は駆除の早急さやハンターの支援に傾いていることが明らかです。 | ( 308672 ) 2025/07/19 04:08:00 0 00 =+=+=+=+=
、、体長2メートル、体重218キロの雄だった。
こんなのが人間の味を覚えて街中をうろついていたなんて恐怖しかない。 ホラー映画さながらだよ。
別の情報では大きさが違う別の熊もいるとのことなので、早く駆除されて住民の方が安心して元の生活ができるようになることを願っています。
▲12344 ▼327
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北海道庁は、北海道のヒグマの生息数を令和4年度時点で12,200頭(コンピューターシュミレーションで6,300〜21,300頭)と公表しています。福島町のクマはこのうちの数頭の話です。平成12年度では1,800〜3,600頭と公表していましたから、いかに見込みが甘かったか(もしくは爆発的にヒグマが増えたか)がわかります。 一刻も早く、本格的な個体数管理の施策を進めてほしいです。
▲185 ▼9
=+=+=+=+=
結局市街地に現れたクマだけ仕留めても、クマ自体の絶対数を減らさない限りまた別の個体が出てきてイタチごっこになるだけ。 対応して下さったハンターの方も命懸けの中お疲れ様でした。
▲6734 ▼180
=+=+=+=+=
もし実際に、この熊を目にしたら軽自動車位に大きいと感じるかもしれないな。しかし、こんな熊が住宅地に降りてきてしまうのだから、もはや地方自治任せではなくて国策として対応しないと全国でも被害者が続出するだけかと思う。
▲5788 ▼141
=+=+=+=+=
駆除された熊の特徴を知り、絶句しました…。 言葉が出ません。 こんな猛獣に遭遇し襲われたら、私なら無抵抗で無力です。 何故なら私は、身長150cmしかない女性だし力もなく仕事でも苦労してます。 ヒグマはツキノワグマとは違い体格が並外れて、そんなのが何頭もいると思うと恐怖でしかありません。 猟友会の方が上手に駆除して頂いたことに感謝申し上げます。 弾丸が急所に当たらなきゃもしかしたら、ハンタ―に向かって来るかもしれないし本当に危険と隣り合わせだったと思いますし、命懸けの駆除だったと思います。 お疲れ様でした。
▲24 ▼6
=+=+=+=+=
ヒグマを狩るためには割とすぐ免許が手に入る散弾銃ではダメでライフルが必要なのだけど、ライフルの使用許可が降りるまで猟銃免許を取ってから10年が必要なんだって。 ハンターも高齢化しているし、すぐにはヒグマを狩れるようなハンターは増えないということだ。規制緩和も必要かもしれないね。
▲230 ▼18
=+=+=+=+=
もう待った無しの状況ですね。こういう羆が1頭いるということは後に続く個体が出てくる可能性も充分にあり得る、命懸けで駆除を行うハンターの待遇を良くして対処してもらう以外に無いでしょう。子供達の安全最優先の方策を。亡くなられた配達員の方のご冥福をお祈り申し上げます。
▲179 ▼9
=+=+=+=+=
法律や行政を一番改革できるのは民意だと思う。
熊というと何故かピント来ない人が多い気がする。 そこをライオンとかトラ考えて欲しい。 ライオンやトラが野放しで人里のうま味を知ってしまい そこら辺にいるかもしれない状況が今。
やばいよね。
▲4175 ▼155
=+=+=+=+=
通報からすぐに駆けつけて、1時間半で熊を仕留めたハンターの方には、ほんとうに感謝ですね でもこういう自体がこれからも起きるかもしれない 政府には、自治体や猟友会任せにせず、地元の声にしっかり耳を傾けて、警察官の猟銃使用を認めるとか、専門の部署を作ってハンターに公務員的な身分を与え、訓練をしてもらうとか、抜本的な対策を検討して欲しいなと思います。
▲3345 ▼85
=+=+=+=+=
足跡が確認されているクマが2頭と言うことなので、まだ安心は出来ないと思う。少なくとも人里を行動範囲に入れてしまったヒグマは駆除しなければ安心できない。
本州に生息するツキノワグマと北海道に生息するヒグマは、そもそも生物としての危険度、脅威が全く異なる。 ツキノワグマは積極的に人を襲うことはあまりないが、ヒグマは人を襲う。
しっかりとヒグマの駆除をする猟師さんに相応の報酬を払って、居住区域の安全を確保することが重要では。
▲2099 ▼93
=+=+=+=+=
ジュラシックパークとかと似た状況ですよね、この街は。ティラノサウルスがヒグマになっただけ。丸腰の人間は、とうてい太刀打ちできないのだから。しかも複数頭いるわけでしょう。1頭だけ駆除してもまだ安心できないから、早く複数の駆除を完了してほしいです。
▲1319 ▼47
=+=+=+=+=
札幌でも熊でたりしていたけど1.2mくらいでおじいちゃんが撃退してたニュースあったけど…2mしかも引きずられてたってどんな人でもどうしょうもないよ。駆除しても個体数増えているって言うしこの街は今後安全に過ごせるのだろうか…この街は僻地に該当するし、今後数年で街全体移住とか含めて対策しないといけないのでは?国も目を向けて欲しい。
▲1327 ▼108
=+=+=+=+=
謹んで亡くなられた方に哀悼の意を表します。熊の駆除は急所を外すと襲われかねない生命をかけた危険な任務ですので、その重圧はかなりだと思います。現場では2頭の足跡が見つかったとも報道されているので、ハンターの方々は命懸けの任務ではありますが、早くもう一頭も駆除されると良いですね。
▲869 ▼30
=+=+=+=+=
外国では熊やワニやヘビ、トラなどに襲われて命を落とすニュースをよく見ますが日本の市街地で家にいてとか、新聞配達中にとかで襲われるなどとてもその地域でまともに生活できそうに思えません。幸い日本にはそう言う危険な動物は熊ぐらいしか居ないのだから頭数管理するなり大掛かりな駆除を恒例化するなりして熊と人間の距離をもっと取らなければ外出もままならない生活を強いられる事になりそうです。 建物にも結構簡単に侵入されているので家にいても危険なのだから早急に熊と人の距離はかなり取らなければならないと思います?
▲510 ▼19
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ハンターは町を救った英雄だよ。 あと一頭を駆除したらハンターを称えるお祭りを福島町で開いてほしい。
祭りで火薬や空砲を撃てば火薬の匂いや爆音が熊への警告になり熊が町に近づかなくなる。
改めて過去のしきたりや伝統や祭りはそういう意味合いがあったんだろうなと思った。草木を刈ることが野生の獣からの結界になったり。
ハンターさん、本当にありがとう。 貴方たちは英雄です。
▲677 ▼71
=+=+=+=+=
少数派ではあるが、クマの駆除に反対の人もいるようです。長年人間の行ってきた行為がクマの生息環境に与えてきた影響がないとはいえないのは理解できるが、このまま人や作物への被害を良しとできるわけがない。もしクマさんを助けてという人は税金でクマ対策にかかる資金を何百億円何千億円も寄付してくれてると説得力があるけどね。特に被害のない動物保護者の都会の皆さん!
▲502 ▼24
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猟友会と関係者様、ひとまずお疲れ様でした まだ解決に至ってませんが被害が出ること無く解決出来る様、願っています。 これを機にじゃ無いけど人間に危害を加えた野生動物の駆除に対して十分な報奨金があるのかわからないけど命懸けの任務なのだから 国会議員の出張費以上の報酬があるべきだと思う。
▲435 ▼27
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人ひとりにクマ1頭。 これじゃたまったもんじゃ無い。 行政は何を考えてる。 長年、クマの保護に偏重して来たために、今日のクマ被害につながっている。つまりクマの頭数は、クマの生活圏内に見合った頭数を超えた結果、あぶれたクマが人間の生活圏内に現れているのだろうと考えます。クマが人間の領域に入り込んだとき偶発的に遭遇したりすると、今回のような事故が起こる。勿論、その他の要因として、考えられるのは、人が山に入らなくなって来た事と人里に人が少なくなって来た事なども要因かと思われます。いずれにしても、人間の生活圏内に入ったクマは、捕獲しなければ、何度もこのような悲惨な事故は起こり得ます。各自治体は、クマの適正な個体数を維持すべく、生活圏に入りこんだクマは捕獲に務めるべきと思います。
▲362 ▼45
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ヒグマとしては中からやや大きいサイズですね。熊記事を見てると大きさは結構推定が多い。中々現場で重さを量るのも難しいのだろう。今回は大きな注目があったので正確に測ったのでは。 ちょっと前どこかの県警で熊対策スーツみたいなのを見たが、あれはあくまでも月の輪熊用だろう。今回の大きさのヒグマだと全く役に立たないと思います。
▲174 ▼14
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体長2メートルと聞くと本当に恐ろしい。しかもヒグマの走る速度は人間よりも遥かに速いとか。出くわしたら逃げ切れないわけだ。とにかく一頭駆除されて良かった。
このクマが人を襲ったクマであってほしい。しかしこれから秋までまだまだ危険は多いと思う。行政、国のクマ対策も強化してもらえないものか。住民の安全第一に対策を考えてもらいたい。
▲155 ▼9
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本当に駆除に賛成です。人を人間を襲う熊は、はっきり言って、いらない存在です。少しでも、犠牲者が、今後出ないように、一頭でも多くの熊を、駆除していただきたいです。熊に遭遇したら、人間は、ひとまわりもないです。2メートル級の、大熊に出くわしたら、どんなに強靭な方でも、一発で、アウトです。足も速いし、人間の感覚で、熊を見たら、もう、手遅れですからね。何か撃退スプレーとか?本当に、熊が、怯んで、逃げ行くようなものが、欲しいですね。出くわして、も何もする術がないのは、ちょっと、今の現代では、あり得ませんね。
▲240 ▼25
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駆除したクマと人を襲ったクマが同一個体かどうか確認するのが困難だから、人家の周辺に現れたクマは全頭処分するほかないのが現実だと思います。 解体して内容物から人体の一部でも出てくれば、あぁこの個体だったんだと言えるでしょうけど、あれから1週間も経過してれば、体外に排出されてしまってると考えられますし、体毛に付着した血液が人由来のものだったとか、個体の同一性を確認する方法はあるにしても時間もかかる事ですし、基本的には全て処分する流れが妥当だと思います。 興味本位で遊びに出てきたわけではないが明確に分かったんだから、今後も殺処分ありきの動きで良いと考えます。
▲130 ▼15
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まさに異常事態ですね。ヒグマが人里に出てくる必要がないように個体数を調整する必要があります。今の体制、対応では、これからも不幸な事故が起こるでしょう。手遅れにならないうちに効果的な対策の実施を望みます。
▲128 ▼8
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北海道に「登別クマ牧場」ってのがありまして、そこには2m級の雄のヒグマが20頭ぐらい一つのエリアにいます。めちゃくちゃデカいですよ。立ち上がって「餌投げてくれ」と手を振って可愛いんだけど、中からガラス越しに目の前で見えるのですが、頭が巨大で手は野球グローブのようにデカくて、鋭い爪が付いています。この手で顔を殴られると、顔の皮膚が全て吹っ飛ぶぐらい強烈で、首の骨は一発で折れるそうです。口もデカくて鋭い牙で噛まれると頭蓋骨が潰れます。新聞配達員の男性が襲われ、亡くなられましたが、2mもある巨大な雄熊が目の前に立ち上がったら、恐ろしくて何も出来ませんよ。当然食べるために襲ってますから、引きずられて林の中で遺体が見つかったそうですが、悲惨な状態だったと聞いています。犯人は間違いなくこのヒグマだと思いますが、ご冥福をお祈りいたします。
▲202 ▼19
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ハンターの方も命懸けであったと思います。ツメがかすめただけで絶命しそうな威力だったと思います。 いくら銃があったって、全身が総毛立ち、手足が震える恐怖だと思います。 感謝しかないと思いますが、まさかですが、抗議が止まないのでしょうか。 高齢化が進んでいると聞きます。民間で何とかするレベルを超えています。 正当な報酬を払い、訓練を行い、問題を抱えるエリアに配置する方が良いように思います。
▲106 ▼8
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ヒグマはクマ牧場だけでよいのでは!?と思ってしまいます。これだけ連日、人が亡くなったり家畜に被害がでると、人間との共存は無理だし、鈴の音や人間を怖れない個体が増えるとさらに被害が大きくなりますね。人間の味を覚えたクマは再度襲いにくる、昔村で、多くの犠牲がでた事件もありましたね、保護も大切ですが、対策をしてもらいたいし、山菜とりなどもクマのテリトリーに入るのも考えなければですね。
▲22 ▼5
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自分がそこまで熱心に熊害事件のニュースを追ってる訳ではないからかもしれないのだが、数年前からショッキングな熊害事件は福島町でよく起きているという印象がある。 2021年の福島町白苻で畑に行った女性が亡くなった事件(加害熊は未発見)、2023年に大千軒岳の福島町側で北大生が亡くなり、登山中だった3人の消防士が襲われた事件、いずれも大きな事件だった。特に、今回及び2021年の事件に関しては、人間の生活圏において人を食害する目的でヒグマが襲撃してきており、安易な保護論など出る幕は無い。 自治体はもちろん、場合によっては国もバックアップして、地域の方々が一刻も早く安心して暮らせるような取り組みを行って欲しい。
▲144 ▼5
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クマのような4足歩行の動物の体長は頭からお尻までの長さをいう。立ち上がれば実際には2mをはるかに越えた身長になる巨体であり、人間がとても手に負えるような相手ではない。駆除してもらえたことに本当に感謝したい。
▲67 ▼2
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被害に遭われた方の御冥福をお祈りします。 確か数年前も同町で畑作業に向かった女性が熊に襲われてしまった事件があったと思います。 数年前は「熊の生息地に開発が広がっている」という意見が多数で「人間の勢力範囲が縮小し自然が領域を回復しつつあるのだ」という私の意見はずいぶんと叩かれたものです。 人口減・過疎化・インフラ整備…そろそろ人間は新たな解決方法を考えなくてはいけない段階になったのではないでしょうか。
▲12 ▼5
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最近は熊の被害が多すぎてマスコミも一部の熊を射殺するなんて可哀そうという一部の熊の脅威を知らない都会人と思われる人たちの意見を取り上げることは無くなりました。 昨年たしか秋田県知事だったかな。かなりお怒りだったところから熊に対すマスコミや擁護論は影を潜めてきました。 長年の保護政策の結果、個体数が増えすぎているのは確かだと思います。 しばらくの期間は年間の駆除数の拡大と、猟友会だけでなく公務員自らか猟師の資格を取得し捕獲件数を引き上げる必要があると思います。
▲56 ▼7
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ここ数年、クマの被害が増えている背景をぜひ、専門家の意見を聞きながら対処して欲しい。 生活している人はともかく…、少なくともこのような事件が多発している時に山に山菜採りなどは絶対にやめて欲しいし、山の散策もよく調べた上で安全な山を選んで欲しいけど、できればこの時期は辞めた方がいいと思う。 クマにはクマの生態があるから、人間も万全の注意を払って欲しい。
▲18 ▼4
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市街地での駆除のための猟銃使用を認める等の対策をしているようだが、猟友会に頼るだけではなく、猟銃使用できる警察官を育成して人的被害発生時には早急な対応できるような制度にていかなければと思います。
▲102 ▼10
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ハンターさん、お疲れ様です。 猟友会をはじめとする、害獣に対処してくれる方々の負担を減らしたり、働きに対する報酬をもっと手厚くできないのでしょうか? ヒグマとは関係ありませんが、東北でもマタギも職業として成り立たなくなっていると聞きます。この様にクマが増えて、今まで生活を守ってくれていたのだなと感じました。
▲56 ▼7
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職場の近辺で年に一度あるかないかレベルでヒグマの目撃、警戒注意報出るけど、正直仮に出会ってもニュースとかで全長150センチと聞くと、割と小さいし、本気で立ち向かえば逃げるぐらいはワンチャン出来そうじゃねぐらいに思ってたけど、実際に箱罠にかかってるヒグマの動画を見ると、そんな事ほぼ100%無理っていうのがよく分かる。
あの息遣い、唸り声、突進して来るスピード。何というか生物としてこの生き物には絶対に敵わないんだなという根源的な恐怖みたいなのをひしひしと感じる…
▲56 ▼3
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クマの駆除には猟銃よりもクマ用のワナの方が効果的だと思うが、クマ捕獲用のワナはクマの大量捕獲につながるから制限があるらしい。真偽はわかりませんが。 クマの罠は、1つ20万から30万みたいだし、なんとか行政の力で法律上の制限解除と購入を進めて人間が安心して暮らせるようにしてほしい。
▲191 ▼43
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事故直後の報道では、新聞配達員を襲ったクマは体長1~1.5m程度とのことだった。 今回駆除されたヒグマの体長2m体重218㎏というのはかなり大きく、証言にあったクマより2周り程大きい。 もともと付近には2頭のクマがいたらしいという情報もあり、恐らく別の個体ではないかと思われる。
「犯人」となったクマは、人の味を覚えて非常に危険。 早く駆除して欲しい。
▲24 ▼2
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確か北海道でも福島町のヒグマは小型で気性が荒い傾向と言う話だったけど2メートルとはそれなりの大型。まだ複数いるみたいなので、警戒をお願いします。一日でも早く日常生活に戻るように祈ってます。
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北海道東部です。 私の知ってる人も10数年前に250kgの雄グマに殺されました。 近くの牧草地に出た際に仲間を1人連れて捕獲しに行った際に手負にしてしまいました。 クマは藪の中に隠れてそこから撃った人を襲撃、咥えて藪に引っ張り込まれました。 仲間の人はさらに応援を頼みに行き、数人で現場に戻るとペシャンコに体を折曲げられて土と草で隠された被害者を発見…すでに亡くなっていました。 ほどなく加害グマが現れて狙い澄ましたように最初に同行していた仲間に襲い掛かり腕に噛みついて、振り回した挙句その腕を食いちぎり、側に流れていた川に放り込みました。 その場では助かりましたが搬送先の病院で約1ヶ月後に傷口からの破傷風のため、やはり亡くなりました。 自分を撃った人間に狙いを絞り復讐する執念深さはヒグマ特有のものです。
▲66 ▼3
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近年殺処分されたヒグマの中では標準サイズだが,それでも立ち上がれば3m50cmにはなる。腕を噛まれて引きずられている間に悲鳴をあげていたので近所の人が気づいて姿を見たらしい。薮の中で腹部を食害されて死亡したのだろう。凄惨すぎて恐ろしすぎる。歴史的にもクマの人間への食害は繰り返され過ぎだ。もうヒグマの保護より人間の命を守るのが優先にすべき状況だ。少なくとも自然保護区以外のヒグマは殺処分すべきだ。さて,新聞配達員は何度かヒグマを見たと言っていたらしいが,街中で何度も見かける事の極めて異常で危険な状態を(街に止まり山に帰らず餌を探している)意識できなかった事が悔やまれる。新聞配達の雇用者に話したら,気をつけて配達するようにとか言われたみたいだが,後になってみれば意識無さ過ぎと感じる。本来なら,ヒグマ駆除するまで,少なくともヒグマが活動する早朝の配達は控えるべきだった。
▲13 ▼7
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熊の出没って南下してるんでしょ、栃木でも那須、市貝と目撃情報がある。山を伝ったらすぐ茨城も行けちゃう。ほんと怖い。ハンターさんも高齢化していますよね、2mもある熊に人が対策なんてできないからハンターさんを育てて強化していくしかないですよね。2mが襲ってきたら車の中にいてもひっくり返されてしまいそうだし、もし人が呪文のメラやギラを使えたとしても倒せないよ。神戸の動物園に普通に大きな熊が飼育されてますが、ガラス越しでも恐ろしくてしばらく固まってた。熊のぬいぐるみすらかわいくなくなってる。
▲11 ▼18
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よく誤解されがちですが、体長というのは、動物が通常の四つ足の状態で鼻先からお尻(尻尾は含めず)までの長さを表します。 身長とは測定方法が違います。
つまり、体長2メートルという事は、仮に立ち上がった場合の身長は2.5メートル前後になる可能性が高いです。
▲33 ▼4
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熊は計画駆除が無くなってから個体数を増やし縄張り争いが激しくなっている。いわば市街地に降りて来ているのは縄張り争いに負けた熊であって負け熊に市街地は恐怖に晒されている。反対に山で出会う熊は縄張り争いに勝っている熊なので強さは計り知れない為山歩きする人は熊に遭遇しないよう気を付けた方がいい
▲31 ▼3
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ある日森の中で熊さんに出会ったというくらいでしたから、本来森以外では遭遇する類の獣ではなかったのでしょう。この夏の異常気象や人間の食べ残した油ののった美味しい食事、そしていちばん良くないのは人間がクマに舐められてると思います。やはり人間に手を出すとどうなるかという教育をすることが大切なのでは無いでしょうか。
▲256 ▼92
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法律の改正があって条件クリアで市中でも発砲できるようになったけど、日没から日の出の間(いわゆる夜間)も緩和されたんですね。となるとナイトビジョンやサーモビジョンが欲しくなりますね。光の弱い時間帯でも対象がハッキリ見えますから、安全性にも寄与しますし。
この個体が例の加害個体だと良いですね。違うとしたらまだ居るという事だから地域住民の方々は気が気じゃない。2m218kgだとまだそこまで大きくない、中くらいかな?だけど、人間にとっては脅威以外の何ものでも無いです。どうか対象個体であって欲しい。
▲3 ▼3
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熊対策は。 地元の自治体や、民間レベルでは不可能です! 高齢化で、熊ハンターは減少しているのです。ハンター育成は何年もかかり ますし、箱罠の効果は有るのですか? 現状の方法で、熊の個体数は減少しているのでしょうか? 個体数が増えれば、熊害が増加します。
対策案として。 自衛隊に依頼して駆除して、個体数を減らすのが有効だと考えます。 法的な整備も必要だと思いますが。 熊害による死亡事故があり、今後も多発する可能性が有るのならば。 早急に、熊を含む害獣を駆除するしかありません。
熊による、犠牲者が何人になると、国は本気で動くのですか?
国民を守るためにも。 国レベルでの、早急な対応が必要です。
▲18 ▼6
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これから北海道に渡るので、熊事情が大変気になります。 道東と郊外では、人間の住む場所でもキツネや鹿をよく見ますので、熊も降りてくるんでしょうね。 随分前から熊の駆除ルールの話が出ていましたが、しっかり決まったのでしょうか? 前に熊を駆除した猟友会の方のように、免許剥奪にならないように祈っています。
▲11 ▼5
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昔の人は田畑の手入れの延長で、草を刈ったり当たり前にやってた。今は農業から離れてしまって放棄された田畑が藪化し、山と里の境が曖昧に成っている。
財源と人材を確保出来れば、境界を明確化したり、ベアドックを従えたりするパトロール隊を組織して配備出来ると良いとは思う。
▲3 ▼2
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九州地方を除く日本には熊がいるらしいね。 特に現在、北海道、東北地方では人的被害が激しい。激しいどころか命まで「熊ごとき」に奪われている。
さすがに「御犬様」の意見が目につかなくなり、精々している。 動物の好き嫌いではなく、極限状態での優先順位が「感情」で麻痺している人々の意見を、この問題が出て来る前から「苦々しく」思っていた。
で、色々な法律や組織の状態はニュース等で把握しているが、ハンターが高齢化し今後も育成困難なら、公的機関(政府)が素早く動き、特別法(時限立法や法解釈変更等)を設置し「駆除組織」を編成すべきではないか? それが自衛隊になるのか警察組織になるのか、はたまた全国から民間人(ハンター)を集め、集中駆除を集中的に行うのかは意見出来ない。しかし出来ない理由を並べるのではなく「すぐやる」事を関係住民は願っているのではないか?
▲11 ▼5
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津波が来ないと思っていたが実際に津波が来てしまったら、次もまた来るんではないかと対策を立てる。その対策はどうするのかが重要。 駆除しろと簡単に言ってる人は誰が駆除するのか、いつまで駆除するのか、それともこの土地はもう住めないと手放すのか、住める人は猟銃を扱える人に限定するとか。今後この土地では次もあるから対策必要。
▲6 ▼4
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改めて調べてみました Googleより抜粋 クマの体長は、一般的に4足歩行の状態で、鼻先から尾の付け根までを直線で測ります。この長さを「体長」と呼びます。立ち上がった時の身長とは異なります。
体長2メートル…これが立ち上がって腕を振り上げてきたら恐怖で何も出来ない。鉢合わせたら頭が大きさを認識する前に襲われてるでしょう。新聞配達の男性を襲ったヒグマは体長1.2メートルだから違う個体みたいだけど、引き続き警戒を続けていただきたいと思います
▲4 ▼2
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駆除する人がいないなら、法整備して、警察や自衛隊でも駆除出来るようにしてほしい。ある意味災害なので災害派遣って捉えるのもあり。自然との共生も大事ですが人命はもっと大事だと思います。
▲23 ▼4
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今回被害に遭った方は熊を目撃して「怖い」と言っていたそう。 その段階で何とかできなかったものか、と思ったけど猟銃使える人も高齢化して人手不足。 今回のハンターも要請受けて他の地域から派遣して貰った人でしょう。 そもそも危険犯して山の中に入って鹿や熊を撃ちたいなんて志願する人がそうそう多いわけじゃない。 猟友会の人が「駆除してくれ、と簡単に言わないで欲しい」と本音を語っていたけど、個体数の管理って自分たちが考える以上に難しいのかも。
▲20 ▼3
=+=+=+=+=
駆除目的でも発砲は日の出から日没までとなっているようですが、今回のような場合は特別許されたのでしょうか。 駆除目的の場合など危険が差し迫っているからで、深夜の発砲はいつでも許される事にしないと意味がない気がしますが。 駆除は自治体と猟友会の判断のみで警察の判断の余地は無くなったのでは無かったでしょうか。 地元の警察官の方は人命を守る為同行して一所懸命対応されたと思いますが、深夜発砲をまた例の如く後付けで、クレームが入らない事を願っています。
▲13 ▼1
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体長とは、鼻先から尻尾までを言う。
体長2mと言うと、立ち上がるとプラス足の長さが加わるので、2.8m近くになる。
体重が218kgと一般的な成人男性の3倍以上。
これに、骨まで砕く牙や爪、牛を一撃で倒すくらいの腕力が備わる。
そしてこれは、ヒグマの雄の成獣では小さい部類に入る。
最大で体長2.8m(立ち上がると3.5m超)、体重は実に500kgを超えてくる。今回駆除された熊の約2.5倍。
1989年に春熊駆除を禁止して2023年までに推定2.2倍以上まで個体数は増えたとある。 これだけでもかなり増えているが、この推定も怪しい。実際はもっと増えてるんでは、と言っている専門家もいるくらい。
早く大幅に頭数を減らさないと、冗談抜きで北海道住めなくなるよ。
そうなったら中か露は、労せず北海道を手に入れるだけだとおもうがね。
▲10 ▼2
=+=+=+=+=
少なくとも配達員の方を襲った個体が見つかるまで決して警戒を解いてはならないし、見つけ次第即刻殺処分すべし。 熊にも命があると主張し反対する人もいるが、人間にだって命がある。「男性の遺体には爪痕やかまれた痕があった」とあり、これは表現を抑えているだけで実態は捕食。人を襲い殺害することで何かを得ることを知ったこの個体を放置していたら次から次へと人を襲い続ける。 本件については熊対人間の生存をかけた「戦争」と認識しなければ、今後もずっと人が襲われ続ける。
昨今の猟友会の方々の行動に対する無慈悲な判例等が出て納得のいく法的立場を明確にして貰えない無念さを持たれているのはよくわかるが、どうか同胞である人の命を守るため、猟友会の皆様のご活躍を心からお祈りしたいし、今回の発砲もきちんと法的に警察が責任を負うものと信じたい。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
個体数を今の半分以下の5000頭程度まで減らさない限り、毎年起こる可能性があります。
5000頭でも北海道の面積83000キロ平米で割ると16.6キロ平米。約4km四方に1頭の計算です。十分に多い事を認識する必要性があります。
▲25 ▼3
=+=+=+=+=
昔のヒグマは体長3m、体重300〜400キロ位もあったと聞きます。有名な三毛別事件の熊はまさにそのクラス。 今の熊は小さくなったとはいえ、2mで200キロ越えでは、大きな関取クラス。その上動きは俊敏で格闘家レベル。走力もボルト以上では太刀打ち出来ない。 遭遇しない様に注意するしかないのでしょうね。
▲15 ▼5
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2メートルのヒグマって出会ったら恐怖でしかない。 そして、襲ってきたら逃げ切る事も、戦う事もできない。 ヒグマの意思に人間が身をゆだねるしかない状況が生まれてしまう。 昔、登別にヒグマを見に行ったが、あれが野に放たれたらと思うとかなりぞっとした。しかし現実、今北海道にはヒグマが歩き回っている。 私九州に住んでいますが、本州の人には悪いが熊が居ないエリアで本当に安心している。九州に居ないのは、人間が絶滅させたからなんだけどね。
▲63 ▼8
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2メートル・218キロものクマが時速50キロぐらいで走っちゃう。もちろん泳げるし、木登りもお手のもの。人間など絶対に勝てない。逃げられない。トラよりも強いという人もいる。そんな猛獣が日本の山に生息しているのだ。 人とクマとのニアミスが増えた原因はいろいろあるだろうが、安全確保のためにまずは駆除が最優先。
▲8 ▼3
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無事駆除されて良かった。亡くなった方が不憫で仕方がない。死亡者が出たからクマを駆除しようじゃなくて、そうなる前から駆除できないものか。 そして森林伐採した者は再生する義務も全うして欲しいものです。
▲228 ▼18
=+=+=+=+=
熊がいた、と思った時の緊迫感、そこから駆除まで、深夜2時の暗闇の中、本当に命懸けの時間勝負ですね。 ハンターさん方も、いつ呼び出されるかとぐっすり眠れない、お酒好きな人も、それを控えるような日々でしょうね。
熊も命あるから複雑だが、人間の命を奪う危険があるから、駆除しないとならない...。
▲11 ▼0
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体長2m、218kg、そんなのが目の前に現れたら怖すぎる。 ハンターが駆除してくれてよかったけど、子熊か何か別の熊も いるとの目撃談もあるので、それも駆除しないと住民は不安な毎日だと思う。 他にもまだいるかもしれない。
そもそも熊の主食というか好物がドングリというのが信じられない。 あんな大きな身体でドングリ?植物を好んで食べるとはいえ、人間や 生ごみを食べてしまい、味をしめたらドングリじゃもう満たされず物足りなくなるのでは?
早く他の熊も駆除され、町の人達が安心して暮らせるように…
▲24 ▼7
=+=+=+=+=
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。また、一緒に暮らされていたお母様のケアを丁寧に対応いただきたいと願っています。それにしても北海道知事は一度もメディアで見なくなりましたが、道民や観光客を震えあがらせるような事態が起きているのに静観でしょうか?数年前には上手くメディアを利用してアピールされていた記憶がありますが、、、。安心して生活できる対策をとってくれるのでしょうか?
▲14 ▼0
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第一印象はかなり大きい個体だったように思える 駆除前の映像を見たけどこの時期でもかなりふっくらしていてエサをちゃんと食べてるようにも思えた ゴミなどを漁ってた個体だと思うけど万が一バッタリ遭遇した時は対処はできないだろうね
▲13 ▼6
=+=+=+=+=
私は、長野県在住なんですが、10年程前まで8年程新聞配達してました。山沿いの地域何かは、結構いろんな動物に出くわしたな。道路に、大きな影が見えたので、車のスピード落として近づくと、猪が惹かれて藻掻いてた。後、道路脇から鹿が飛び出てきて、車に当たった事も、あった。だから山沿い地域の配達行って、何かガサガサ云うとドキッとしたな。幸い熊と出くわした事は無かったけどね。
▲9 ▼2
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2m218kgは大きいですね。お相撲さんの最大サイズ並み。それに爪や牙があり分厚い毛皮が鎧になっているから人間なんかひとたまりもない。熊が次々襲って来る映画がありましたが恐ろしかった。日本にもこんな自然の脅威があるなんて、、、
▲2 ▼1
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個体の問題ではなく 既に多くの人の被害が発生している以上
出没するヒグマであれ 月の輪熊であれ 人間の生命を脅かす動物は駆除すべきです
カナダでの人の被害者が生まれずらいのは クマが人に近付いた段階で駆除するからです ソレをクマが学習し 人間に近づかない訳です 人間も距離を保つ義務を負いますが
▲26 ▼5
=+=+=+=+=
駆除したのはいいけど、襲った熊に間違いないと言えるのだろうか?
じゃなければ、人肉の味を覚えた熊が、また街にやってくるかも知れない
ここ15年、日本はもはや真夏では人が暮らせる環境にないと感じていて、野菜も高騰したりしてるが、自然界にいる熊にも温暖化の影響はあるんだろうな
▲5 ▼9
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体長は頭から尻までの長さなので、足まで含めた立ち上がった大きさだと2.5m以上にはなると推測できます。 2.5mで200kg超えの猛獣に襲われるとか恐怖以外の何物でもないですよね。
▲30 ▼5
=+=+=+=+=
根本的な原因はオオカミを絶滅させたこと。それによりシカやイノシシが増えて自然のバランスが崩れた。自然のバランスが崩れた中で人間がなにをしようともバランスを戻すことはできない。オオカミを絶滅させたのだって人間が安全に往来したいという身勝手さから出た暴挙。今はその反動が出ている。そこまで深く考えていかないとうわべの対策をしても効果は得られない。
▲8 ▼23
=+=+=+=+=
羆は肉食傾向が強まっているのだろうか?牛ばかりを狙うOSO18という個体もいた。エゾ鹿がやたらに増えて、人里でも見かけられやすくなっている。つまり羆は肉食となるのが都合が良くなっているのではないだろうか。そして、人間はか弱い動物であり、逃げ足も遅い。格好の羆の獲物かもしれない。人間が羆を広範囲で狩り立てるようだと、人間を恐れてくれるだろうけど、ほとんどそうはなってない。だから、もう、猟友会ではなく、自衛隊に大規模な羆駆除を依頼してはどうか?そうしたら、人間、人里への恐怖心が羆に植えつけられそうだ。陸上自衛隊にとっても良い訓練になるのでは?
▲11 ▼10
=+=+=+=+=
日本だけに熊が居るわけではありません。他の国、私がニュースで見たのはカナダでしたが、日頃から猟銃を使用し熊に【人間は危険】と植え付けている事を見聞きしました。 人間の命も自然の生物の命も守る対策を行なってもらいたいです。
▲32 ▼11
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これで終わりではない。 これからは毎月、毎週のように犠牲者が出たとニュースを賑わすことになると思います。 そのうち、小さな子どもまでが犠牲になるのも時間の問題と思います。 動物愛護の方、クマをてなづけてみてください。 市街地に迷い込んだクマを箱罠で捕獲して山に返すなど、している場合でないと思います。
▲12 ▼3
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お金が貰えるとなると異常に早いな。趣味なのにお金が全てなんですかね。元々動物の住んでいた所じゃなかったのか。 早速反対する団体に寄付しました。 駆除に賛成する人は誤射や猟犬事故が起きた時は一斉に逃げたからね。趣味でスポーツハンティングをしながら、税金をもらっている人たちという印象です。だから熊を見つけても誰も通報しなくなりました。 クマの冥福をお祈りします。
▲12 ▼40
=+=+=+=+=
一度でも人を襲ったクマは以降、人間を「エサ」として執拗に襲うようになるので必ず駆除しなければならない。 という認識が広まったのか、人が相次いで襲われる死亡事故が多発して多少は空気を読むようになったのか、以前ほど「可愛そうなのでクマを撃つな」と主張するヒトは見かけなくなりましたね。 人の住む領域が拡大しているわけで無い日本でクマとの遭遇が急増するのは単純にクマが増えすぎ、狩猟圧が少なすぎなので可能な対策は駆除しか無い。 (でもクマの駆除に必要な銃の所有許可のハードルはかなり高い)
▲79 ▼10
=+=+=+=+=
大きめの野良犬でも道端で遭遇したら怖い。 それが2メートルのヒグマだったら、と考えると恐ろしい。 犬なら高い所に逃げれば大丈夫だが、熊は木や屋根にも登るし、簡単な作りならドアを破って入ってくる。 怖いです。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
ハンターさん、危険な熊の駆除有り難う御座います。
真夜中に張り込んで対処して下さったんですよね、感謝しか有りません。
住宅街に出没する熊はまだ1頭居るとか、大変でしょうが地域住民の安全の為引き続き警戒お願いします。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
しかし調査で二匹いるんだろ? 50%に半減しただけで、まだ一匹そこら辺に いるってこと。
もはや人間を恐れない個体なので、 もう一匹駆除しなければならない。
そもそも論、熊の頭数が飽和状態でもあるので、 大胆な山狩りをすべきだと思う。 絶滅させる意気込みで、数を減らした方が 効果的かも知れない。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
そもそも「人間の味を覚えて」というのは間違い。 熊は肉食だけど、誰も「人間の肉は熊の好みの味」なんて研究していないはず。更には個体によっても年齢によっても性別によっても違う。 そして「多くの肉食動物は不必要に肉を食べない」ということ。 では、なぜ熊が最近、人間を襲うようになったかを考えるべき。
単に人間が森や山に入り、「山菜採り」「渓流釣り」とかをする人がものすごい勢いで増えて来たため、森や山の動物達の餌が無くなってるのです。山菜採りや渓流釣りの人達は、そんなの考えず、採れるだけ採る。
熊が山や森から人里に降りてこなくてはいけない理由をまず考えるべき。
▲4 ▼23
=+=+=+=+=
プーさんやテディベアやリラックマの可愛らしい熊のイメージが我々には染み込んでいるが、熊の認識を広く改めて貰うための啓蒙が必要だと思う。 熊の能力、性質 ・聴覚=微細な音を聞き分けられる優れた聴覚 ・嗅覚=警察犬並みの嗅覚 ・走力=時速50kmで走ることができる(ウサイン・ボルトの人類最速記録が時速44.72km) ・木登り=強力な爪と腕力で木登りが得意 ・泳力=水を全く恐れず、ヒグマは20kmを泳ぎ切る ・知能=知能が高く、記憶力や類推能力に優れている ・天敵=大人の熊に天敵はいない ・食事=雑食性だが食肉目であり、大きな犬歯がある 狙われたらまず逃げられない。
▲5 ▼3
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今回駆除されたクマが新聞配達の方を襲ったクマだとしたら、そんな巨大なクマに襲われて抵抗しても、何も出来なかっただろうな、無念だっただろうなと、居た堪れない気持ちになりました まだ安心は出来ないだろうけど、1頭が駆除されたことについては、大変良かったと思います 子供たちの学校や日々の買い物など、住民の方たちに1日も早く平穏な生活が戻って欲しいです だけど、ハンターの方は深夜2時に呼び出されて大変な仕事だなと思いました きっと24時間体制でいて、全くくつろぐことも出来ないよねぇ
▲3 ▼3
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駆除個体が「雄」と言うことは この個体はこの周辺を自分の縄張りと決めたと言うこと。 縄張り=狩り場 この周辺にいる動物やそこにある果物や野菜 生ゴミまで自分の「エサ」と認識したのだ。 こんな恐ろしい事を目の当たりにしても ヒグマの大量駆除を躊躇する理由が有るだろうか? 道民の安全の為にも ヒグマの駆除と共に ヒグマに「里に近づくと殺される」と言う恐怖症を植え付ける必要が有ると考える。
▲9 ▼0
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犠牲になった配達員方の冥福をお祈りします。 2mとは巨大でさぞ怖かったと思います。 昔は人を見るとクマが逃げたのに、今はクマを見ると人が逃げる様になったようで何故変わったか? クマの親が人の怖さを教えなくなり更に子の子に怖さが伝わらず人がエサになったのでしょう! 私も里山内で仕事してます、朝6時頃施設内を1人で点検して廻ります、山の中は怖いです。 クマに会ったら人の怖さを教えてあげます。
▲18 ▼17
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元横綱の曙とほぼ同じ体格の熊ですね。こんなのに襲われて草むらに引きずり込まれたときの新聞配達員さんの恐怖と苦痛はいかばかりだったことでしょう。心からお悔やみ申し上げます。
▲79 ▼6
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体長2m…身長182cmの俺でさえ見上げるでかさdw、体重が約220kg?? こんなのが人間界の食いもんの味知ったら、それに今回襲われた人を草むらに引きずってって人を食い物とみなしたわけだし 子供の集団が襲われでもしたらって考えるとゾッとする
クマ対策はもう自治体だけでなく国の政策として取り入れないと対応しきれないと思うぞ
▲59 ▼6
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住宅地で人を恐れず、威嚇することもなくいきなり襲った、三毛別の惨劇、登山パーティ全員が一人また一人と熊に殺された日高山脈の話を思い出し、改めて熊の凶暴さに恐怖する。駆除されてよかった。ハンターの人に感謝します。前述の三毛別の熊を最後に仕留めたのもマタギでした。
▲5 ▼3
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熊は雑食だし肉を食うとしても野生下なら死肉か弱った個体や幼体を襲うくらいだろう 鹿や猪の成獣は俊敏で熊には捕えられない よって熊の個体数を大幅に減らしても生態系への影響は小さいだろう まずは熊の個体数を減らすことが急務
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
被害者が襲われている時、近隣の方や犬も参戦していたが歯が立たなかったとか。
まず参戦したことがすごいし、怪力のこんな巨体に襲われたらなかなか勝ち目はない。
仕留めてくださったハンターの方、それに携わった方々、本当にお疲れ様でした。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
解剖して消化管内容から死者のDNAを調べる等すれば、該当個体か否かは判別できると思います。最低でもこの検査は行ったうえで、警戒態勢を続けるのかどうかを判断すべきですよね。
▲4 ▼1
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それでもまだ熊の殺処分反対とかやるなとか言う方いるのかな。 ちょっと考えて欲しい。自分の生死が目の前で決まるというのに安全に熊を返す?は無茶だよね。何故里に降りてきているか。旨みを覚えたからだよ。野放しにするともっと危険が及ぶよ。 ハンターも減少している。少ない中でも頑張ってもらいたい。
▲10 ▼2
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