( 308713 )  2025/07/19 04:58:04  
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都議選初当選の佐藤沙織里氏、かかった費用は「8458円」 1人会派「やちよの会」結成

産経新聞 7/18(金) 7:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ead5ed94730822e1ae0b61764ad35400b3c602e

 

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東京都議選で無所属の佐藤沙織里氏が初当選し、選挙費用が8458円と少額だったことを明かした。

彼女は事務所や後援会を持たず、選挙カーも使わずに選挙活動を行った結果、費用がこれまでの選挙と比べて減少したと説明。

また、議員活動の拠点として「やちよの会」という会派を結成し、都民の健康を願う思いを込めた名前にした。

任期は23日から始まる。

(要約)

( 308716 )  2025/07/19 04:58:04  
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23日から都議の任期が始まる佐藤沙織里氏(本人のXから) 

 

6月の東京都議選千代田区選挙区(定数1)に無所属で出馬し、既存政党の候補を破って初当選した佐藤沙織里氏が、産経新聞の取材に応じ、選挙にかかった費用がわずか「8458円」だったと明かした。佐藤氏はX(旧ツイッター)にも費用の詳細を投稿し、選挙は多額の費用が必要とのイメージが強いため反響を呼んでいる。23日の任期開始を前に、新たに1人会派「やちよの会」も結成した。 

 

■「まさに、ないない尽くし」 

 

「事務所もなく、後援会も、事務員もいませんでした。それに、ハガキを送ることもしなかった。電話もありませんでした。まさに、ないない尽くし。それで、かかった金額は計8458円でした」 

 

佐藤氏は、こう内情を明かした。 

 

内訳は、コピー代が17円、演説で音声を届けるために使った持ち運び用スピーカーの電池代が7489円、レインコート代が952円だったという。徒手空拳だった。 

 

佐藤氏は「これまでの選挙と違って、先の都議選では、選挙カーを回したりといった、これまでならば有権者には効果があるとされてきた『広告』が、効いていなかったということがあらわになった。選挙カーから支持を訴えたところで、日中には仕事で屋内にいる有権者も多く、思いが届きにくい。私は事務所もなかったこともあり、町会回りもしませんでした」と語った。 

 

■選挙挑むたびにコストは減少 

 

では、なぜ選挙費用がわずか「8458円」で済んだのか。 

 

佐藤氏は「今回は私自身、2月の千代田区長選も含め、4回目となる選挙だった。こうして選挙に挑むたびに、徐々にかかる費用は減少していったんです。当初、挑戦したころよりも、のぼり旗を立てて移動したり、スタッフ用にブルゾンを用意するといった時間やコストを切り詰めていった結果、『8000円台』になったんです」と説明する。 

 

「選挙に出るために供託金60万円も法務局に出しましたが、一定の得票を得たことで没収はされずに手元に返ってきます。これは選挙用ビラもポスターも同様です」 

 

公職選挙法の規定に基づき、佐藤氏をはじめ都議選立候補者は全員、こうした選挙費用の総額や詳細を選挙後に「選挙運動費用収支報告書」にまとめ、都選挙管理委員会に提出しなければならない。佐藤氏は既に千代田区選管を通じ、提出を済ませたという。 

 

 

■「皆さん末永く、健やかに」との思い込め 

 

佐藤氏の都議としての4年間の任期は23日に始まる。佐藤氏は議員活動の拠点となる会派名を「やちよの会」と決めた。「君が代は 千代に八千代に さざれ石の~」とある国歌の一節と、自らを都議に選んでくれた「千代田区」選挙区の「千代」とを掛け合わせたという。さらに、ひらがなにすることで「かわいらしいイメージにし、親しみを持たせた。とてもいい会派名になりました」と佐藤氏。「これからも都民をはじめ、国民のみなさんが末永く、健やかに暮らしていけるように、との思いが『やちよ~』には込められています」と思いを語った。 

 

 

( 308715 )  2025/07/19 04:58:04  
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最近の選挙に対する意識が変わってきていることが、佐藤氏の事例を通じて多くの人々に認識されているようです。

佐藤氏の選挙活動は、従来の「お金をかける」方式から脱却し、少ない費用で当選を果たしたことが注目されています。

これにより、選挙に対する敷居が下がり、今後の選挙では多様な候補者が出てくることが期待されています。

 

 

また、選挙費用の削減に対する意識や、SNSなどを活用した新しいアプローチが有権者に支持されていることが強調されています。

さらに、従来の選挙手法に依存しないスタイルが、政治への関心を高めるきっかけにもなるとされています。

批判派の意見もあり、特定の場所での成功が普遍的なモデルとして通用するか疑問視されていますが、多くの支持者はこの流れを歓迎しています。

 

 

このように、佐藤氏の経験は「お金をかけない選挙」が可能であることを示し、その結果、今後の政治に新たな風を吹き込む可能性を感じさせています。

これによって、選挙が国民の選択を肌で感じられる場になりつつあることが伺えます。

 

 

(まとめ)

( 308717 )  2025/07/19 04:58:04  
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=+=+=+=+= 

 

従来の選挙から明らかに変わったという素晴らしい事例。それは、さとうさんがかけた選挙費用だけじゃない。千代田区の有権者の従来通りのやり方ではダメだという都政への参画意識の変化を表しているのではないでしょうか。 

さあ、明後日の参議院選挙、今まで投票してこなかった方もずっと投票してきた方もみんなで選挙に行きましょう!! 

 

▲12451 ▼307 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の自宅でパーティーに参加できる権利オークションで落札してしまい結局、近寄る事も会う事すらも許されず、渡航費用で全財産使い果たし無一文になったという動画をみました。 

ただでさえ物価の高いアメリカで滞在するだけでも大変なのに・・ 

さとうさんの立派なところはセレブばかりの場所でも堂々と彼らと英語で会話し人脈作りにチャレンジしたりプレッシャーを感じる様子もなく自信に満ち溢れている姿に経験値の高さや社交性もある素晴らしい人だと思いましたね。 

 

▲145 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

佐藤さんは、虚心坦懐な方。 

一方で、公認会計士の資格をお持ちの頭脳明晰な方でもあります。 

彼女が政治家を目指す目的は、無駄な歳出の削減、減税を行うこと。 

既存の政治に風穴を空け、生活者の為の政治に変えると期待できます。 

佐藤さんを支えていきましょう。 

 

▲5389 ▼135 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏や保守党、参政党、色々なカタチで徐々に昭和〜平成の選挙、旧い時代の見直しが進んでいる。高齢者から現役世代、若者へと選挙や政治の中心が移って欲しいと思うが、この人が当選した意味はとても大きい。 

この記事でも、実質10000円以下で選挙はできるという事実を示しており、“選挙には金がかかる”と公言して憚らない議員に対してその金はどこにどう流れているのか……という佐藤さんの得意分野である情報開示、開示請求にも繋げられる。 

全くぶれることなく筋を通し、ひとりで闘うこの人は本当に凄いと思う。現状維持を望む人たちにとっては厄介な存在だろうけど。 

 

▲3337 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

佐藤さんはTikTokや、youtubeで拝見しましたが、本当に素晴らしい人だと思いました。 

河村たかしさんを手本に、減税を訴え、河村さんもそれを聞き急遽応援に駆けつけるほど。 

選挙カーなんてもうやめてほしい。河村たかしさんも、自転車でやってましたけど、もう選挙カー、ビラ配り等はやめて、シンプルな選挙、お金のかけない選挙、そういう時代になって欲しいです。佐藤さん、これからも応援します。 

 

▲214 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

本人も動画で述べていたが、一人会派では得意分野の 

財政委員会に席がない。 

同地区選出の都民ファ議員が、負け犬の〇吠えしか出 

来ないと揶揄していたが、実質都議会は都民ファで構 

成されているので、今後の仕事ぶりには興味がある。 

風穴を開ける手法にも期待したい。 

 

▲2892 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

非常に好感を持っており、今後に期待できる政治家です。ただ、都議選の選挙費用が1万円未満とのことですが、区長選に出馬した際も同程度の金額だったのでしょうか。それなら天晴れですが、区長選にそれなりの費用を投じていたのなら、そのときに蓄えた選挙グッズ等を流用した可能性も否定できないので、手放しで賞賛するわけにはいきません。それでもすごいことだとは思います。 

 

▲27 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった選挙の事例があると、投票だけじゃなく立候補の敷居も適度に下がってくれる。地盤、看板、鞄なんて言われるが、少なくとも鞄(金)に関してはクラウドファンディングのような方法もあるので、佐藤氏を皮切りに今後も多様な候補が現れることに期待が持てる。 

 

全然選挙区ではないが、インボイス制度廃止の意見にも好感が持てるので今後も応援したい。 

 

▲1873 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

注意すべきは,佐藤氏の勝利した場所が「千代田区」ということ。千代田区は皇居もあるので狭い。そして平日昼間には千代田区民以外が圧倒的に多い。そういう”特殊な場所”に適合した手法をとったわけなので,佐藤氏のやり方がそのまま普遍的に適用できるかといえば疑問。 

選挙に金が「かかりすぎている」とは思うが,ある程度の金はかかることもまた事実。安ければ良いという流れになってしまうのも,安易な考え方だと思う。 

 

なお,佐藤氏が風穴を開けたことについては大いに評価している。嫌がらせに屈せず頑張ってもらいたい。 

 

▲2042 ▼266 

 

=+=+=+=+= 

 

いい話しですね。 

こう言う記事なら大歓迎です。 

有名コメンテーターがちょっとつぶやくと、大手がすぐ取り上げて記事にする。正直くだらない内容も結構ある。情報過多の世の中、記事は自分で精査したいものです。千代田区の皆さんも素晴らしい選択をされたのだと思います。 

 

▲927 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで選挙には、お金が掛かると言われてきましたが ここに来てその事が覆されました じゃ今までの政治家の選挙に使われたお金何に使われていたのか 事務所も必要ない 選挙カー、ビラ、電話、はがきなど必要ない事が分かりました だったら今後の選挙のあり方を見直しが必要だと思います スタートラインは候補者全員同じにして お金のかからない誰もが立候補出来る選挙が出来る様改正して貰いたいし 選挙違反者は、当選しても落選する法律にすれば違反が無くなると思います 今回の佐藤さん「あっっぱれ」です 頑張って下さい 

 

▲711 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

インターネットが普及している時代なので選挙管理委員会のHPに候補者届を出した人の演説や政策の一覧、具体的実現策を載せたり市の広報の臨時版を印刷して各家庭に配布したりするだけで良いと思う。 

余計な金は掛けず不要な接触もする必要もさせる必要もなくせばしっかりとした主義主張と実効策を持った候補が最終的に残ります。 

そのためには選挙期間を最低でも1か月は掛けるべきだと思います。 

 

▲373 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

佐藤さおりさんもずっとブレずに、真っ直ぐに世の中の闇や問題点を指摘して、「日本を良くしたい」と訴えてきた人。 

 

この選挙での輝かしい実績は、「完全無所属」で既得権益を倒して当選したことのみならず、費用を最小限に抑え、お金をかけずに選挙を実現したという意味でも、まさに「画期的」。 

 

今あの明治維新の時のように、国難に直面した日本から時代を変える寵児が続々と現れてきた印象です。 

 

こんな優秀な人が立ち上がってくれたことに感謝する老ぼれの一人です。 

 

▲659 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

今までなかった政治に対する考え方や議論があちこちでされており、時代が変わる瞬間に立ち会っているのかな?と実感する日々、佐藤さんはさっぱりしてる方だけど。訴求力や着眼点は素晴らしく、税理士なだけあり、岸田が言ってる「国民に税負担一切しない」って言葉が虚偽だったと暴いてる、選挙に掛かる費用が一万円超えないってのも中々面白い、やり方って色々あるよな〜って、見た目と中身と言動が一致すればそれを埋め合わせるための多額の選挙資金は必要無く、ばら撒くと言う民主主義の真逆を行ってまた現在私服の為にそれを王道だと思い込んでる邪道の高齢議員に一石投じる存在だと頼もしい! 

 

▲733 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙の度に選挙カーから候補者の名前を爆音で連呼する事に疑問を抱いていました。 

そんな事しても票を入れる理由が無い。うるさいだけでしょ。 

さとうさんのYouTubeを拝見させて頂きましたが、わかりやすくご自身の考えを説明されていました。 

立候補者に必要なのは資金力ではなく、政治に対する真摯な志と有権者に対する分かりやすい説明です。 

知名度は後からついてきます。 

さとうさんにはがんばって頂きたい。 

 

▲697 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

一時期Youtubeのショート動画で頻繁に見かけていたけど、最近見なくなってどうしているのかと思っていた。(謎の圧力がかかったと仰っていた) 

こんなめでたいニュースでまた見ることができて嬉しい。 

動画で見た時は「自身の立場や安全を考えれば言いにくいであろう話もズバズバ切り込んでいく方だな」という印象だった。これからもご活躍をされますように。 

 

▲365 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

佐藤さんの当選は、金や権益で動かされる“ゾンビ”組織票ではなく、佐藤さんに未来を託したいという生きた民意が勝利した、稀有な事例だと考える。 

これは投票率を上げることでしか実現が難しい。 

参議院選挙では、この動きが全国的に広がることを願っています。 

政治を大企業や既得権力者から、国民に取り戻すために投票に行こう! 

 

▲573 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

佐藤沙織里さん、都民ファーストから嫌がらせを受けたりとても大変ですね。どうぞ負けずに頑張ってください。小池百合子氏は中国人(の起業)には無担保で1500万の貸付をしているそうですね。返さずに逃げてしまうことも可能だとか。こちらも外国人ファーストで驚いています。都民の税金からですよね。それならば日本人の企業に無担保で1500万貸し付けてくれたらどんなにか助かる方が増えるのでしょうと考えてしまいます。佐藤さんのような政治家を応援したいです。頑張ってくださいね。 

 

▲269 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットの力はすごいですね。 

選挙費用をかけなくても気骨のある議員が誕生するのは素晴らしいと思う。 

覇気も志しも感じられない世襲議員はこれから淘汰されるでしょうね。 

佐藤さんの公約や主張が都民に響いたのだと思う。 

国政にも出てくるのを期待します。 

 

▲425 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

佐藤さんは「財務省をぶっ壊す」というスローガンと共にその恵まれた容姿やユニークな経歴やキャラクターなどもあり、YouTubeなどでみるみる人気が出ていくのをリアルタイムで見ていました。その手腕は見事であり感心しました。私たち視聴者は彼女のライブ配信などを通して政治への道が多くの参入障壁で覆われていることを臨場感とともに学び、それをあらゆる手段で突破していく彼女の姿に感銘を受けました。高卒なのに公認会計士、インテリなのにジョークも冴えてる、そんな彼女のアンバランスなところに人間的な魅力を感じます。今後ますますの活躍を期待しています。どうか既得権益と闘う今の主張が変わりませんように。 

 

▲62 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国を変える、生活を変えると連呼する前に、まず自分たちがやっている選挙のあり方を自ら変えられないようでは議員になっても何も変えられないと常々思っています。 

 

わたしの選挙区にも若い世代の候補者がいますが、やっていることはこれまでと同じ「お金をかけた」選挙戦。きっと党から言われたように思考停止でやっているのでしょう。それで議員になれたとしても何も変えられないのでは。 

 

この方は自ら、まず選挙戦を変えたとのことで素晴らしいですね!議員活動にも期待大です! 

 

▲60 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

出来なくても、山ほど削れるところはあるだろうし、今まで選挙に必要とされていた物がなくても地道な活動だけでも当選するという事です。 

既存の選挙のあり方に大きな一石を投じる素晴らしい実績です。 

何故政治に金がかかるか、なぜそこを変えようとしないのか、普通の感覚であれば誰しもが思うことだと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現に金をかけない選挙活動ができたのが大きい。 

都議会の議員さんは佐藤さんの邪魔をせず、外からでいいから都議として成功を見守ってほしいと思う。 

昨今、少し目立つ議員が揚げ足取りのターゲットになっているフシもあるのが気になるし、選ばれるまでの立ち振舞で議員の椅子を明け渡したものもいる。佐藤さんには得票数にかまけずに真っ当に議員として全うしてほしい。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何十年もの間、大金をかけて名前の連呼を繰返す選挙活動をしてきた多くの議員の皆さんは、そろそろ目を覚ましていただきたいものです。日本国民はそんなにばかではありません。これは立候補者の真摯な姿勢、主張に指示が集まった結果と思います。選挙権を持つ方々は、皆、選挙に行きましょう。 

 

▲176 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の得意な領域から行政のチェックを行う。 

これだけだと、どこ向いて仕事するかわからないから不気味。再生の道やみらいは(本人は否定するも)どうしてもこの傾向が拭えない。共産の若い人や立憲の新潟の人みたいに、優秀そうなのに向きが違うから国益を損なう方向にしか話できない人とか実際にいるからね。 

その点彼女は向きが評価されたと思う。無所属でこれは凄すぎる。まあ8000円の前の活動あってこそたけどね。応援してます。 

 

▲393 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に税金まで使われる仕組みをなくせるって事を示して頂けましたね 

国政も、消費税減税やガソリン暫定税率廃止に反対する前に、まずいい加減財務省との口裏合わせはやめ、自分達の周りの無駄をなくす事を政権中枢の国会議員の判断で考えて頂きたいものです! 

選挙に無駄な税金を使わず、国会議員の数を減らし国民によりよい暮らしが送れるようにしてもらいたい 

 

▲343 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

これは素晴らしい。お金が無いと立候補出来ないと言われ世襲が蔓延る要因の一つだったと思うので、それを回数を重ね試行錯誤で突破した人が出てきたのは喜ばしい。 

あとは都議員としてのご活躍を期待するばかり。佐藤氏が結果を残せば後に続く人も増えていくと思うので都民ではないけど応援してます。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とても良い事例だと思います。 

そもそも選挙活動に多額のお金がかかるなんて言うのがおかしい。お金なんて、かけようと思えば天井知らず。お金かけなければ当選出来ない様な人が議員になるから、歳出が増える一方なんだよ。 

今後は、地方も国政も全て、選挙費用の上限を定め、その範囲でできない人は、次の選挙に立候補する資格なしとしても良いのではないか。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

千代田区は人口7万人弱で 

尚且つ皇居があり国会議事堂をはじめとした 

官庁街や東京駅周辺のオフィス街など 

区の面積の半分は「住宅がほとんど無い」ので 

東京の他の区市町村とはちょっと事情が違います。 

全ての都議選が 

もし佐藤都議と同様の選挙運動をした場合に 

「この値段では出来ない」と思います。 

 

私は千代田区勤務で 

佐藤都議の選挙活動を間近で拝見しましたが 

支援者と一緒に歩きながら細かく丁寧な選挙活動をされていました。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この金額はかなり極端な例だと思いますが、本来 選挙というのはこういうものだと思います。 

真に住民、国民のためだと自信を持って言える信者や政策があるのなら、そういう人が余計な障壁なく立候補できるようにすべきものだと思います。 

 

もちろん供託金制度は必要だと思いますが、当選できなくても法定得票数を得られれば戻ってきます。 

それ以外は、選挙公報や政見放送という公共手段があり、今はさらにSNSで訴えることもできます。 

そのようにお金がかからない方法で各候補が政策を訴え、有権者が選ぶ選挙を目指すべきです。 

 

一方、自民党は「選挙にカネがかかる」と企業献金を正当化し、そのお金で築いた人脈で議席を得てきました。そんな彼らに「選挙にカネなんか要らない」と突きつけましょう。そしてこの参院選で「金持ち政党が勝つ」とはもうならないことを思い知らせましょう。 

 

▲33 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現状、選挙にはお金がかかるではなくてお金をかけているって事では? 

 

地元の地方議員に協力を仰ぐとまずは〇〇〇万円持ってこいから始まって・・・で選挙システムにお金を払うことに費用がかかっているのではないかと 

 

ポスター代など補助されますしボランティアさんに協力いただければお金はかからないハズ。 

でもその最低限の支出で当選されたのは画期的だと思います 

 

このような選挙が当たり前になることを期待したいです 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単に言っているけど難しいことだと思う。 

予算ここまで使っていいよと決められてたらほとんどの人は限界近くまで使い少しでも優位に立とうと考えるのだから 

そんな中佐藤さんのような誠実で税金を垂れ流さない人はこれからも活躍してほしい。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

従来の選挙は「ポスター・ビラ・街宣カー」といった“広く薄く”のPRが主流で、効果は別として候補が汗とカネをかけることで、支援者へやってる感を出す儀式となっていましたが、佐藤沙織里氏の「8458円選挙」はその常識を根底から覆しました。 

 

SNSや人づてに浸透する“共感”や“信頼”こそが、現代の有権者に届く最も強い訴えであることを証明した形です。素の言葉と行動、生活感のあるメッセージがリアルに届く。それが情報過多の時代における新しい選挙のかたち。費用をかけるより、思いを届ける姿勢が票につながる。まさに令和の選挙モデルといえるでしょう。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

Youtubeを駆使して日本の問題点と改善を訴え続け、視聴者の支持を得た結果だと思いますが、有能で発言内容に説得力があれば支持を得られることを証明できたと思います。 

 

スマホのゲームでも、上手い人は課金しなくても結果を出せる。課金しないと上手い人と肩を並べられないのは下手な人。 

政治家も、課金しないと当選できないのは、無課金では支持を得られない人。 

政治活動の上手い下手もあるでしょうが、やはり発言内容がおかしな人は支持を得られないでしょう。政治家の一つの見本となると良いと思います。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにできたのでそうだとも言えるのですが、田舎で町内を回らなければ、来なかった!とハブろうとする動きが出ないとは言えないと思います。 また、情報に弱い方達は特に、コミュニティが狭くマイノリティになることを恐れる意識が生まれやすい環境であることも考えれるのではないかと。 なので、千代田区だからできたのも大きいと思われるので、全ての選挙区でこの値段でできるかと言われればできないと思われます。 とすれば、今回のことで「8千円代でできる」は「安くできる」と捉えるべきで、かつ、「有権者の選挙への意識の向け方」を問う記事を上げるべきかと思いました。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは今後に与える影響を考えると、すでに立派な「実績」と呼べると思う。 

何でもかんでも「政治・選挙には金が必要だ」と言わせてきてしまった中で、そうではない事をしっかりと証明してみせた。 

 

不要な、また横流し目的の金は使わずに、必要な金の使い方ができる佐藤氏のような若い方々を支持していきたい。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の参議院選挙に私の選挙区で無所属の候補者が1人立候補していますが、広い全県の選挙区で選挙ポスターも大きな都市の都心部以外に貼られず、選挙運動も田舎には回ってきません。 

メディアには選挙公報は出ますが、選挙区のほとんどで選挙ポスターも立候補者本人も見たことがないということになるので、この佐藤さんは東京都議選挙の千代田区という小さく人口密集の選挙区だからこそ選挙活動が出来るのだなと思います。 

千代田区で通用し当選した選挙で、今後は「都議ひとり」にどれだけ支持者が付くだろうかと思います。 

既成政党や新興政治団体が支部などの組織力をフル活用して展開する選挙活動が良いのかな?とも思える近年の選挙・政局ですが、この佐藤さんの一人で全部頑張る選挙活動がどこまで通用するか、東京の真ん中ならではの選挙活動・議員活動としても楽しみですね。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

当選おめでとう。 

費用の面では今までの立候補者からの明細が無いので判らないが、言葉を聞く限り多額の費用が必要だと思っていました。 

これから入職して他の議員から色々言われ、色に染まらず自分を見失う事無く頑張って欲しいです。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に金がかかるというのは自分たち自身が特権階級だと思っているからです。 

選挙で一番金がかかるのは地元実力者に票まとめの裏金を渡す必要があるからだと思います。 

日頃の議員活動のため秘書がたくさん必要だというが、地元の意見は自身のHPで集めればいい。 

会議は議員会館の会議室を利用すれば無料かせいぜいペットボトル代で済みます。 

企業・団体・地元から陳情の際の飲食費はたいてい陳情する側が支払い議員は一銭も出すことはないのでは。 

昔は選挙が始まると暇な年寄りが終日事務所にたむろしてただ酒を飲んでいた。候補者は迷惑に思っていたが追い出すと不利になると思い我慢をしていたがこの費用は馬鹿にならなかったと聞きます。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員、県議、市議でも選挙活動資金の話になると 

口を開けば「選挙には金がかかる」って人が多い中で素晴らしい話ですよね 

選挙には金がかかるんじゃなくて、金がかからない選挙にするためにとても良い試金石になったと思います。 

 

▲46 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お金かからない選挙=クリーンかは分からないけど、選挙にお金がかかるようなやり方はあまり良いとは思えません。 

選挙は選ぶ側に分かるようにしてほしいので、街頭演説ではなく、すべての候補者が役所の会議室なんかで15分と30分の演説を録画し、国公認のもと、公式にYouTubeやケーブルテレビなどで流せば、演説見に行けない人にも届きますし、変な動員もできないですよね。 

スマホで撮っても今ならきれいですし、そんな感じでお金ほとんどかからないように工夫できそうな気がします。 

候補者同士の討論会も同じ形で複数回やってもらえば、さらに選びやすくなりますね。 

つまり個人で活動するのではなく、選挙のルールを変えて、ひな形作って切り抜きや印象操作ができないフォーマットでやってみたらどうでしょうか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選とは言え1人区での当選ビックリしました。もしかしたら、何か変わるのかも知れないと思わせてくれた選挙でした。 

1人会派で大変でしょうが、千代田区の皆さんが選んで良かったと思える様なご活躍を期待しています。 

 

明後日の参議院選挙、みんなさんも選挙に行きましょう!あなたの1票で変わるかも知れません(^^)v 

 

▲69 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まるで、1万円あれば選挙に出ることが出来るように勘違いしました。 

供託金や選挙用ビラ、ポスター等の費用を含め、準備した資金はいかほどだったのでしょうか? 

 

選挙にかかる費用としては、最終的な収支も大切ですが、立候補時に準備する資金が一般人に準備できる金額かどうかということの方が重要なのではないかと思います。 

 

▲25 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

八千代に住んでますが何故八千代にしたのか気になるところ。 

YouTube動画良くみてますが、なかなかキレキレな話ししてたり食べながらまったりしてたりで何かと新鮮な印象です。頑張って下さい。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この人に総理大臣になってもらいたい。 

都議から国会議員、政党作り、どこまでも選挙続きで投票を集めなければ実現不可能だが、どこまでも応援したい。 

 

日本をどうしたいという考えと想いが強く感動する。 

 

若者が政治に無関心の一番の要因が、想っても政治に反映されないからだ。 

選挙権は持っており、制度上は実現可能な制度もある。ないのはズバリ、若者向けの貧困一般国民向けの、まともな倫理観を備えた推すべき立候補者なのだ。これが絶対的真理である。 

彼女が希望であり、彼女のような立候補者、代議士を増やさなければならない。 

 

これからも頑張ってください。応援します。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

佐藤さん、youtubeでよく見てました。 

都民ではありませんが、応援していました。 

当選、本当におめでとうございます! 

こういう是々非々をはっきり言える方に政治をやってもらいたいものです。 

 

今まで「投票しても何も変わらないだろう」と思っていた人達に、「自分の1票で政治が少しずつ変わるかもしれない」と思わせてくれた、良い例だと思います。 

 

参院選ですが、投票日は7月20日と思っている人、そうではありません。 

「7月20日まで」が投票日なんです。 

当日、投票に行けない人は、期日前投票に行きましょう。 

私も期日前投票、既に行ってきました。 

 

みなさんの投票で政治を変えていきましょう! 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

千代田区民ではありませんが、まずは、佐藤さん当選おめでとうございます。 

こういう事をオープンに伝えてくれる方はとても好感が持てます(*´▽`*) 

上から目線ではなく、我々の目線で物事を考えてくれていると思いますので、これから色々と大変でしょうが頑張って下さい! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こうやって開示してくれると、今までのオールドメディアからの数少ない情報を見聞きしてなんとなく納得していたが、ひとつひとつしっかり情報内容が明らかしてくれると、金の使い方がどれほどセンスなくずさんに使われるかがわかる。これって、国家や都の予算計上の考え方にも反映されるのでは? 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

1人でも多くの同志が生まれると良いですね。 

選挙に莫大なお金を掛ける候補者が少なくなることを願う! 

選挙カーは名前を連呼するだけなので廃止、禁止してもらいたいくらい。 

あと、交差点での辻立ち、あれは危ない。運転手の脇見が原因で死亡事故が起きたら責任取れるのかね!交差点での手振りも禁止してもらいたい。 

 

▲118 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

さとう氏が参議院選挙にも多大な影響を与えている 

 

最後の最後まで勝てる要素はなかったエリア、日本一勝利が難しいと言っても過言ではない1人区の千代田区で当選した、前代未聞の無所属の新人 

 

協力者や関係者、彼女を知る者たちこそ、どこまで近づけるかだろうと思っていたはずだ 

 

開票日に集計機が壊れたことも彼女の動画により知ることになり、開票するまで見届ける重要性を示したこの事実を知るものは少なく、そこまで僅差で見事に勝利した、当選後も現役議員による明確な誹謗中傷が続いているが 

 

区長選で負けたが、都議選で見事勝利したこの実績は多くの都民、国民に希望と勇気を与え、今回の参議院選挙にも繋がっている 

 

今回の参議院選挙は、今まで以上の近年稀にみる選挙だがこれもあの劇的勝利が大きく世論を動かしている 

 

公認会計士、千代田区都議、youtuber、経営者 

 

味方が増えればさらに強くなるので、楽しみだ 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選とはいえ、選挙に必要なのは組織でもお金でもない!と証明されましたね。 

今回の参院選でも感じましたが従来の選挙活動はもう通用しない、響かなくなってきていると感じます。 

選挙活動にも税金が使われているので今後、費用を抑えた選挙をするかポイントになってきてほしいです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に派手に金かける古いイメージがあったけど、工夫と主張次第で低コストの選挙戦が可能なのですね。 

これは、選挙には金かかると諦めていた方々に朗報ですね。 

なんとも素晴らしい! 

益々のご活躍期待しております。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選期間が10日ほどとはいえ、東京のド都心の千代田区で、それほど大きくない区域に地下鉄が縦横無尽に走っていて、移動もしやすいし、駅前に張り付いて話をしていたほうが聞いてもらいやすいし効率的だろう。 

ましてや、昼間人口の多い千代田区で車で流し街宣していてもほとんどが区外の住民。 

SNSは24時間発信可能だからそちらに注力したほうが、空気感もつくれるし、限られたリソースを活用するとなると、費用をかけずにできることは多いのかも。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで費用かけなかったというのは驚異的でも実際は選挙活動自体にはお金はかからないということでしょう。 

では他の候補たちや政治団体はどこにお金をかけているのたろうと考えるきっかけをさとうさんは与えてくれたと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも選挙で出馬に高額な費用が掛かる事自体おかしいし、財力でアンフェアになったらダメだと思う。お金を掛けて、街宣車で有権者に騒音迷惑行為を行ったり、電話やチラシだのおかしな当たり前が多すぎる。 

選挙に出る人は皆平等に同じツールで同じ事しかできないようにして市民、県民、国民に訴えかける機会を公的に平等に設けたらいい。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の選挙でもかなりの妨害や脅迫までされていたのに当選したのは凄い!悪しき慣習の連中にはかなり妨害されているみたいですね。 

知られては困る人達は、足を引っ張る、汚点を見つける、辞めさせるために大事な時間や税金を使って本来の仕事をしない議員さん多すぎ! 

彼女には頑張って欲しい! 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『¥8458−が掛かった経費⋯』と佐藤氏が話されてる様ですが、戻される供託金に相当する金額も加えた総額での収支明細書がなければ今ひとつ説得に欠ける気が致します。当選なさっただけに良い先例として他の議員の勉強の為にも更にオープンにされるのを楽しみにお待ちしたいと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コストの切り詰めは再現性がある成功手法なのでとても価値があると感じます。コンビニでモノクロコピーして10円ですが、コピー代17円の端数はどこで生じたんだろう。。。自宅プリンタ使えばトータルでのコスト削減はできますが、コピー代17円とはならないだろうし。 

 

▲9 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

さりげなく自身に掛かった費用を出すところがいいね。 

政治にはお金が掛からないというのが正解でしたね。 

 

選挙ってこうあるべきなので企業献金も献金も考えるべき 

支出の透明性ももっと上げるべきで報酬のランクは下げるべき! 

個人事業主や中小代表取締役と同じ扱いだと思うのでボーナスは出ないはず。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先日の選挙ドットコムの参院選予想動画でも、元衆議院議員が言っていたが、結局は選挙は本人の熱意だけでなく、サポートしてくれる人の熱意や情熱とのこと 

さとうさおり氏は演説も分かりやすく活舌も良い 

実物の見た目はYouTubeより良く、演説中の雰囲気も非常に良かったです 

参政党の風を「作られたものだ」と言う人が一部いますが、サポートする人々と立候補者の情熱と熱意が今を作っているはずです 

 

▲8 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ふと思ったけど、総理大臣や衆参議長とか千代田区内に公邸を持つ人達も、当然選挙権はあると思うんだけど、もしそうなら都議選にも投票してるんだろうか。 

アメリカだって大統領選に現職大統領も投票してるんだから。 

まあ政治家である以上、自分の選挙以外には無関心ってことは無いと思いたい。 

公邸が法律的に現住所じゃなくても、都民である以上、都議選、都知事選に参加してるはず。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙にかかった費用を明確に出して公開するというのは素晴らしいですね。 

 

他に千代田区町選挙に出た時の費用やトランプ大統領に会いに行った時のチケット代や旅費費用の明細も出して欲しいです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スゴイ事例を出したな!って思う 

桁違いに破格値 

多少の出費は仕方ないのですが 多すぎるのは問題でしょうね 

 

選挙カーや街頭演説も・・・ 

正直邪魔だなぁと思っています 

同乗してる子供の気を引くだけのパフォーマンス 

運転中に手を振られても目障りで つい最近もスピーカーの声がうるさく 

緊急車両の接近に気づけず大慌て 

 

そういうのも含め 選挙活動を行って欲しいなぁ 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

佐藤さんの費用削減選挙で当選の型は一つのモデルになりそうですね。 

これは、社会の生活のありようが、昭和の時代からガラッと様変わりし、 

スマホ、ネットのインフラが国民へ普及したことが理由でしょう。 

もう新聞もみないし、テレビもみない、選挙カーもなんてだれが 

走っているか関心ない。 

スマホでのX(旧ツイッター)やYOUTUBの配信などで情報を得る 

人口割合が大半をしめる事になってきたことが大きい。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「身をもって証明した」方が出てしまった以上、「選挙に金が掛かる」のは単なる「無駄遣い」だと言われてしまうだろうな。 

高齢候補者では出来ないこともあろうし、すべて1万円以下で出来るとは思わないが、こういった報道が”若者の政治離れ”を食い止めてくれれば、投票率が上がるかもしれない。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に金がかかる、だから議員歳費は下げられないと、この人の当選でそれは否定されると思う。 

この金額は極端すぎるけど、何千万もかかる訳がない、かけようと思えば青天井だが、実力がありこの人ならと思える人ならお金などかけなくても投票する。 

国会議員では、選挙のたびに2000万とか、広島の逮捕された夫婦には1億5000万もの金が流れた、金があるから買収行為に至った。 

国会議員の歳費を下げない理由に選挙でお金がかかる、私設秘書を雇わないといけないから。 

この2つは絶対に出てくる。 

議員立法を何十件も出している人ならわかるがそもそもが私設秘書などいらず、事務員さんで良い。 

また私設秘書を身内にするということもある。 

明らかに不正行為だと思われても仕方がない。 

選挙にお金もかからないし、私設秘書も何人もいらない。 

だから議員歳費も下げて良い。 

特権階級化した議員だから国民感情がわからないのでは? 

 

▲118 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

基本自分は女性には投票しないのですが、佐藤氏はとても骨のある政治家に思えますので、自分の選挙区でしたら例外的に投票していたと思えます。 

ぜひ東京から女性議員の印象を変える素晴らしい政治を行って欲しいと期待しております。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この方、都議選挙のとき確かに自分の名前が書かれた選挙カーに乗ってたし、ノボリやタスキもされていた。演説にボディガードや付添人もいたし、選挙ポスターのデザインも凝っていた。 

選挙費用は公費負担のものも多いだろうけど、さすがに自己負担額が1万円以下というのは違和感しかない。 

出馬する直前に、トランプ大統領に会うと突然渡米して、トランプと会う権利?を1000万で落札したとか動画を出していて、参院選出馬のための選挙資金の寄付を募っていたのも事実。 

なんかお金の使い方に一貫性がない人だと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレワークをしていると選挙カーの騒音がいかに迷惑かを痛感する。むしろ選挙カーで叫んでいるだけの候補者はテレワークが広がって以降、ネガティブな印象を持つ人も増えたと聞いた。 

 

東京都の調査では、コロナ禍以降、東京都の企業においてテレワークを導入している企業は6割を超え、実際に使用している人も4割もいる。東京都だけで単純計算500万人以上の人がテレワーク中の選挙カーの騒音に悩まされているとも言える。 

 

このニュース踏まえて、本当に選挙カーで騒音を撒き散らすことに意味があるのかどうか、選挙に関わる方々はゼロベースで考えてほしい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公認会計士というバックボーンも合間って若者〜現役世代に刺さりまくってる佐藤さん。今後もTikTokやYouTubeショートなど駆使して躍進が期待される。 

 

今一番勢いのある方。今後の活躍に期待します。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

街宣車で名前を連呼する手法の有効性って昔から疑われていたんだけど、一方で名前を頭の中に刷り込むと、それが好感であれ反感であれ結果として票に結び付くという研究は存在する。とくに小選挙区ではこれが有効だという。しかしこういう現実の事例を見てしまうとそんな研究、机上の空論だなと思えてしまう。とくにここ最近、ネット選挙が一気に普及していくなか、旧来の手法のなかには無意味なものが含まれているということは認めざるを得ない。そして選挙において一番嫌われるのがまさに街宣車による流し応援。街頭演説は積極的な聴衆が集まるけど、街宣車はなにも関係ない食事したりテレビ見たり洗濯したりしている生活のなかに入ってくる闖入者でしかない。ただしこの手法が通じるのはたぶん都会だから。田舎では旧来の手法ありきであろうことも容易に想像がつく。そこは切り分けたい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしい結果ですね。 

有権者に何かを訴え、それを理解してもらおうと思ったら、選挙カーなんて何の意味もありません。ハガキやチラシにしてもそう。 

コストを掛けずに伝える手段はちゃんとあるってことです。となると、政治資金パーティーや献金を正当化する理由がなくなるので、禁止にしていいってことになりますね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ポスターやビラはどう発注されたのでしょうか。個人でされたにせよ、その発注にかかる経費はありますし、運動員のかたは一人もいなかったのでしょうか。流石にそういった費用を無視して、一万もかかってません、というのは無理筋ではないでしょうか。むしろそこまで費用化しても安価にできました、のほうが説得力があるのではないでしょうか 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙活動費が8458円なのは極めて稀かもしれないが、何でも金の力で選挙に勝つという悪い風潮をコスト削減で選挙に当選した事の意義はとてもおおきいと思います。 

候補者が利権や知名度や金の力で選挙に勝てるのではなく、政策・国民の為の政治をする有権者に大勢の人が投票してくれる世の中になって貰いたいです。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

平均年収の高い公認会計士だからお金持ってただろうし、ゆえにお金をかけようと思えばもっとかけられたはずなのに、あえてかけずに戦って勝ち取った勝利ってのがカッコいいね! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

千代田区民はすごいよね! 

どうせ自分の1票なんてが集まるとこうしたジャイアントキリングを起こせると証明してくれた。 

選挙は国民が政治決定に関与できる唯一の権利だと思う。 

唯一だがその結果次第で日本が大きく変わる。 

国民はどこでもいいから、自分で考え投票に行ってほしい。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分を実験台にして選挙費用を検証した。科学的な取り組みだ。素晴らしい。議員たちの嘘、仕組みの非合理が見直される証拠を残した。文系の博士論文にもこんなのは未だなかったが学識経験者たちの嘘をマスコミの非科学的な取材を見える化した。すばらしい。応援します。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の参議院選挙でも、千葉三区から出馬している大薄ゆうやさんも、 

お金のかからない選挙活動、政党の影響を受けない無所蔵、献金を受け取らない政治家を家業にしない等、新しい政治を志している。 

ポスターで知って、出馬会見やホ-ムページを拝見して、 

これ迄の日本の政治が変わる期待を込めて、1票を投じたいと決めた。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この方の執念には感服します。 

都議になった今がスタート地点ですから、これからの活躍にも注目したいと思います。 

独りですから都議会などでも四面楚歌状態だと推測しますが、佐藤都議なら責務を立派に果たしてくれでしょう! 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしいー! 

先日、国民民主党の玉木代表も渋滞で来れずスピーカーで演説してましたが、政治に携わるならこういうコストカットは本当に大事だと思います。 

都議選と規模は違えど、国政選挙大勢連れて応援に回りしたりしなくても有権者への届け方は工夫すれば大幅なコストダウンできることが証明されました。 

やれ増税、減税、給付金言う前に不透明な政治の金や活動費削減すれば数億円、下手したら数百億円節約できるんじゃないでしょうか。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お金をかけないでも当選するんだという事をもっと広めてもらいたいですね。与党の連中は選挙というと金がかかると従来のやり方を変えるでもなく湯水のように金を使って選挙戦に出ている。こういうものに金をかけていると一覧表にして発信してもらいたいね 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

区長選挙以前から、注目していました。 

別に特別に素晴らしいことではなく、政治に関わる人として、当たり前のことを当たり前にやっているだけかと思います。(もちろんそのための努力は大変なものだと思います。) 

決算が未開示で、他の都議会議員は、どうやって「何が、どのように使われているか」どうやってチェックしていたのでしょうか? 今までの方がよっぽど異常です。 

ある党のベテラン議員数名に取り囲まれて、数時間説得されたらしいとか、いろいろな話が漏れ聞こえます。つまらない都議会議員の古い慣習にとらわれず、頑張って下さい。まあ、こんな言葉も余計な心配かと思いますが。 

健康に気をつけて、よく食べて、頑張って下さい。「千代田が変われば東京が変わる。東京が変われば日本が変わる。」 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

殆どがスピーカーの電池代(笑 

8千円ちょいとの事だが、ある程度知名度があればこそ。 

最初の選挙ではいくら掛かったか気になるね。 

別途、当選者の平均経費も知りたいところ。 

金と無縁の選挙に政治、是非拡大して欲しいね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ何年かでいろいろ若い力で新党ができ、明治維新ではないが日本の夜明けかと感じていたが、佐藤さんの登場、当選でほんとうに新しい政治、新しい日本ができるのではと期待している。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎の選挙は毎日同じように選挙カーが何台もぐるぐる回って期間中はうるさいし頭が痛いです。佐藤さんの件を機に全国で広まってほしいですが、結局選挙で「変える変える」と毎回大声で言い張る人が自分の選挙スタイルすら変えられないまま受かってしまう現状なんとかならないだろうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

YouTubeの収益もあるから、再生する人も多いし、ドル箱のように選挙期間は入ってきたろうし、さらに信者も増やしたんだろうから、ボランティアも多かったろうしね。 

とはいえ、一人会派は何もできない。 

私の友人の市議会議員も無所属の人たちで会派を作ったりしたよ。 

いきがってもそういうものだから、共闘の道を模索すべきくな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

茨城県の農村 

家庭の年収は約200万円程度 

幼少期より妹の世話や祖父の介護を担う 

 

高校卒業後は経済的事情から大学には進学せず、飲食店などで勤務 

独学で会計士試験の勉強を開始 

 

26歳で公認会計士試験に合格 

東京都内にて自身の会計事務所を設立 

 

2023年、政治団体「減税党」を設立。 

 

既存の政治体制に対して批判的な立場を取り、「政治の闇」と称される不透明な資金の流れや政党内の癒着などにも積極的に言及 

 

2025年6月、東京都議会議員選挙(千代田区選挙区)に無所属で立候補 

 

現職を破り初当選を果たす 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙の常識に風穴を開けてくれた。 

右派の裏金ばかり取り上げられるが、れいわだって立憲民主だってしっかり裏金議員はいる。 

言い訳で色々金がかかるとかいうだろう。 

しかし、こういう政治家が出てくると、言い訳が難しくなってくる。 

楽しくなってきましたね。 

さとうさんは、公認会計士でYouTubeでも色々と話してくれていて面白い。 

選挙区ではないが応援したくなる政治家の1人だ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

千代田区が羨ましかった~!! 

訴える政策も正に庶民の代弁者だった。 

口先だけでは無いであろう、詳細なデータや、仕事を通して感じた都政へのリアルな疑問と数字。公認会計士という確かな身元。 

今の時代、お金をかけなくても、感銘を受けた有権者が動画を発信してくれる。 

政策や人となりが正しく評価されるのが本来の選挙ですよね。 

有権者は馬鹿じゃないし、不満や託したいものはたくさんある。 

今後の選挙でも「時代は変わったんだ」と思いたい。 

 

▲4 ▼1 

 

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他党支持ではあるが、まずはねぎらいとエールを送りたい。 

多数決の世界の中でどれだけ出来るか。提出議案に対しては、賛成反対等の態度や考えはもちろんのこと、都議会の中で感じたさまざまなことなども、可能な限り発信して明らかにしてほしい。 

権力の魔性に取り込められること無く、常に戦い、都民国民のために働けるか。注目させていただく。 

 

▲5 ▼0 

 

 

 
 

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