( 308723 )  2025/07/19 05:09:20  
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箕輪厚介氏、“陰謀論”氾濫のネット選挙めぐり「投票率が上がることが本当にいいことなのか…」

日刊スポーツ 7/18(金) 9:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba4546bc46101fc9e4b67a7af9cac3a5561dc69f

 

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幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏は、SNS上でインフルエンサーたちが支持する投票呼びかけについて疑問を呈した。

最近、若年層の投票率が低迷している中、著名人が投票を促す動きがあるが、同時にSNSには特定の政党や候補者に対する批判や偽情報も広がっている。

箕輪氏は、インフルエンサーによる呼びかけが本当に有益なのかについて疑問を感じていると述べた。

(要約)

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箕輪厚介氏(2019年9月撮影) 

 

 幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏が18日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。選挙への投票を呼びかけるインフルエンサーらの発信をめぐり、疑問を呈した。 

 

 近年、若年層の政治離れが叫ばれ、投票率の低迷が続いている。そうした中、参院選(20日投開票)を前にSNS上では投票を呼びかける芸能人や著名人らも少なくない。一方、各政党がネット世論を意識し、SNSなどを活用した選挙運動を展開する昨今、ネット上では特定の政党や立候補者に対する批判や、不正確な情報や中傷、根拠のない扇情的な投稿も散見される。 

 

 こうした状況に箕輪氏は「多分批判されると思うけど」と前置きした上で、「これだけ陰謀論やフェイクニュースが氾濫してSNS動員力が強い世の中において、インフルエンサーが選挙にいこうって呼びかけて単純に投票率が上がることが本当にいいことなのか少し疑問もあるよね!」と私見を述べた。 

 

 

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この議論では、投票率が上昇することの是非についてさまざまな見解が示されています。

以下に主な意見をまとめます。

 

 

1. **ポジティブな側面**: 多くの意見で、投票率が上がること自体は民意の反映として歓迎されるべきであり、政治への関心が高まることが期待されます。

特に、選挙に行ったことがない人が投票に参加することで自分事として政治を考えるきっかけになるとする意見が多く見られます。

 

 

2. **情報リテラシーの重要性**: 一方で、SNSや報道に流されて不正確な情報を信じて投票することへの懸念も強調されています。

情報の質を見極め、自らの判断で投票する事が重要になるとの意見が目立ちます。

 

 

3. **しっかりとした意識の必要性**: 投票する際にはその結果に責任を持つことが求められ、そのためには理解を深め、学ぶ姿勢が必要だという意見もあります。

投票を行うことが重要である一方、無責任な投票行動は逆効果をもたらす可能性があるとする懸念もあります。

 

 

4. **無関心層の投票参加**: 投票に行かない層の人々が投票すること自体が良い影響をもたらすとする意見も見られます。

たとえ誤った選択をしたとしても、次の選挙での反省を通じて、より良い判断ができるようになるという希望が表れています。

 

 

5. **選挙の多様性と選択の重要性**: 選挙結果の質に疑問を持つ声もあり、投票率の上昇が必ずしも良い結果をもたらすわけではないとの指摘もあります。

誤った情報に基づいて選挙に参加すると、誤った企業や政策が選ばれる危険性も示唆されています。

 

 

全体として、投票率が上がることは基本的にポジティブと捉えられつつも、その過程での情報の選択、責任意識、そして無関心層の参加の仕方など、注意が必要であるとの認識が広がっています。

このような議論は、今後の選挙における有権者の姿勢や情報の取扱いに大きく影響を与えるでしょう。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

そういう視点も大事。 

とはいえ、今まで行かなかった人が投票に行ったという事実は大きい。 

その観点から見ると投票率が上がること自体はポジティブ。 

 

それとは別軸で、選挙報道やデマ情報にどうやって接して行くかは議論が必要。 

ただ、それについても一度選挙に行ったことで自分事と言う認識がいくらか強まるので投票率が上がること自体はやはりポジティブな面が大きいと思う。 

 

▲1642 ▼283 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が高くなるのは間違いなくプラス。 

オールドメディアの偏向報道は多くの人が感じているように事実としてあると私自身も感じている。 

SNSは情報の質が玉石混交かつ、偏向具合も発信者の意図が大きく反映されるため、自身で調べて見極めないと流されやすい環境といえる。 

最も良いのは完全中立で各政党の意見や政策を発信し、投票者がそれのみを参考にする事だが実現は不可能なため、投票者それぞれが政治に関心をもち、自身で調べる意識をもって投票しましょう。 

 

▲120 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

よくわからないけど他人に扇動されて行く選挙に意味はないどころかむしろ害悪、という考えはよく分かる。 

 

それで掘り起こされた投票者たちが、その投票結果を自分事として受け止めて、反省できるかによるでしょうね。 

『投票したけど議員の悪事に加担した覚えはない』みたいな他人事ではダメ。次の選挙できっちり落とすように後始末するまで政治に関心を持ち続ける必要がありますね。 

 

▲64 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が上がるのはいい事だと思う。今回の選挙は間違いなく投票率は上がるだろう。SNSなどでフェイクニュースや切り取りなど色々問題はあると思うが、今回の問題点などを徐々に修正して良い方向に進めばいいと思う。 

 

▲1047 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義が正しいわけではないというのはナチスが証明している。ここで言う民主主義は議会制民主主義のことを言っているのではない。我が国のとる議会制民主主義は議会主義が原則であり、民主主義は選挙に限定しているものである。民主主義は大衆が印象操作やデマなどに左右されやすいという点に致命的な弱点があり、議会主義を原則とするのはその点を踏まえてのことである。民主主義の脆弱性についてはオルテガ・イ・ガセットやエーリッヒ・フロムなどが警鐘を鳴らしてきたから、是非彼らの著書を参考にしてみるといい。投票率が上がることが良くないとは私は思わない。民主主義が本当に機能するときは我々国民が賢い場合だけである。だからこそ、保守とは何かということについてしっかり学んで賢くなった上で投票に行くべきであると考える。マスコミやSNSの言うことなど鵜呑みにするなと言いたい。 

 

▲89 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が上がると思う。投票率は上がった方が良いとも思う。国民が決めて与党となった政党が国を動かす。野党はしっかりチェックと対案をもって発言していく。足の引っ張り合いは国益にならないと思うので、前向きに国を良くすることを期待したい。 

 

▲642 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、選挙に行かない人は論外です。 

投票に行かないなら、政党を批判する資格も、政治に不満を言う権利もありません。それを多くの人に理解させるべきです。 

投票率が上がるのは、基本的には良いことです。 

なぜなら、単純に投票に行った人が増えれば、その分だけ「自分の一票で責任を負う人」が増えるからです。 

たとえ政治に興味がなくても、投票をすることで、「自分が選んだ」という責任が生まれます。これはとても大切です。 

一票を投じることで、自分の一票の重みを体感できます。 

その経験があってこそ、選挙後に政党を批判する言葉にも正当性が生まれます。自分が選んだ結果だからこそ、次は「もっと考えて投票しよう」と思うきっかけになります。 

つまり、投票に行くこと自体が「責任を負う体験」であり、その体験が「考えて選ぶことの必要性」を気づかせる第一歩になると思います。 

 

▲322 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の投票率の低さを打開するには、まず興味を持たせることも一理なのではないかと考えます。昨今の情報社会においてSNSは、重要なツールでもある反面、フェイクNEWSもある。 

それを見分けるのも利用者の役目であるのではないのでしょうか。 

納税は、国民の義務でありますから、元来、税金の使途を決めるものの選挙も義務化されるべきではないかと思います。が、そこを義務化することは都合の悪いことにも成りかねない。 

しかし、議員を決めるのも裁くことも選挙に委ねられるのです。なのでいかなる形であっても投票に行くことが最優先されることではないでしょくか? 

 

▲387 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が上がることの否定は、民主主義の否定に繋がりませんか? 

確かに間違った情報をもとにした民主主義は危険でしょう。 

民主主義を守りたいなら、政治に対して国民が賢くなっていくよう、マスコミ、SNS含め、全ての情報発信源が努力し続けるしかないと思います。 

 

▲569 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が上がる事自体は良いことだと思う。 

SNSでの不正確な情報や誹謗中傷といった行為は選挙に限った事では無い。 

悪質で犯罪行為にあたるものは当然厳しく罰せられるべきだし、利用する側は情報リテラリシーも高めていかなければならないが、それについてはSNS全般の以前から指摘されている問題。 

SNSだけに頼らず、TVや新聞などあらゆる媒体で情報を仕入れて、それらを総合的に判断することを教育の場でも教えていく必要があるかもしれない。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一定数間違った情報に流されて投票してしまう人もいるかもだけどそれも含めて無関心で選挙に行く習慣の無い人が行くことはいい事です。 

今後は真偽に惑わされず情報の選択をして考えて行動するでしょうからそれが政治に関心を持つことに繋がる。 

 

▲274 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が上がるのはいいことだよ。 

 

仮にもしそれで好ましくない党が勢力を持ったとしても、それはそれで民意。 

それは次の選挙に反映されるのだからね。 

 

必ずしも毎回完全なる正解の選択になるものでもない。 

どこが政権を取ったとしても、また影響力を持つようになったとしても、その後の政策の内容によって次の選挙でまた国民の審判を受ける。 

ちゃんとやっていれば支持されそうじゃなければ支持を失う。 

だからこそ、できるだけ多くの人が選挙に参加しなければならないのだと思う。 

それが多ければ多いほど、より確かな民意になるからね。 

 

投票に行く人が少ない方が、むしろ偏った民意になるリスクがあるのだと思うよ。 

なので、どんな背景状況があろうとも、投票率は高くあるべきだと私は思います。 

 

▲254 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が上がらないと組織票を持っている自公与党政権の延命になる。これまでの日本を変えたいと思う人が増えた事はいいことだと思う。 

今回の参議院選挙で自公与党が大幅に議席を減らせば、自分たちの投票行動で世の中を変えられるという実感が持てると思う。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

呼びかける人、投票する人の質の問題だと言いたいのでしょうね。確かにそれは大事だと思います。 

投票率と民主主義の成熟度には相関関係はないという話をyoutubeで聞いたけど、今の日本のように組織票で固められるような選挙戦においては、一般人の投票率を上げて新たな考えができる人を選出しなければ何も変わらずただゆっくりと締めあげられるだけじゃないかな。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が上がることで、議員は危機感をもったほうがいい。 

なぜなら、今まで不祥事を起こしても当選し続けてきた時代とは変わる。 

真面目に仕事しなくても当選するなら真面目に仕事する必要もないし裏で悪行しようが関係なかった。 

しかし投票が上がるという事は自分たちの仕事の評価が票に結び付く時代に変わりつつあるから。 

国民はそういう所しっかりみている。 

目に見えて実績を積み上げてこの日本という国を良くしようとしている人間を評価し、その人達を応援する。 

結果支持を集めて当選される。 

これこそが本来の選挙なのではないかと思います。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSで盛り上がって、上がる投票率というのは目先の加熱がほとんどなので、それで議席が左右されるとなると、政治そのものがその場限りの人気取りばかりになる可能性があります。 

 

国民のための政治にはもっと地味な、長期的な施策も重要なので、有権者はもっと、政治家や政党がアピールする中でも、現実的かつ実限まで時間のかかるものにもちゃんと目を向けるべきと思います。 

 

政治への関心をもっと若者に広げようとして運動している人たちも、そういった長期的視点での関心を引くテーマも取り上げるべきでしょう。 

 

▲136 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

逆説的に言っているが、それは違う。 

基本はSNSでの選挙運動のあり方が間違っているのであって、それを規制するか、あるいは管理や道徳性の高揚を求めるか、そのような道筋の話でなければならない。 

選挙の投票率は国民の政治参加のバロメーターであって、いかに国民がその国民たる義務を果たしているかで、率を向上させることは選挙の重要な命題である。 

 

▲28 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアの報道しない自由の下にあった時代より、遥かに今はましです。投票率が上がることは、国民主権、民主主義の観点からいいことに決まっているでしょう。殊にオールドメディアの洗脳下にあり情報リテラシーの乏しい後期高齢者の意見や、自分達の利益しか考えない組織票の力が薄まることは、非常に望ましい。政府が投票率を下げるために連休の真ん中にしたが、皆さん投票に行きましょう! 

 

▲16 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

サラッと…とんでもない発言 

日本国民で満18歳以上であれば、皆の代表を選挙で選ぶことのできる権利が与えられます。これ選挙権で国民の権利です。 

権利を行使すれば責任が伴うって話ならまだ理解できますが、間違った情報を信じて投票してしまう事に異論を唱えれば、それは国民の権利の根幹に異論を唱えるのと一緒。他者の権利に疑問を持つ事こそが思い上がった発想です。 

こんな事を自由に発信できてしまう世の中が問題で、それを信じてしまう若者も一定数いるが、ちゃんと考え判断できる若者も今は凄く増えていると肌で感じています。 

箕輪氏は自身で自身を否定している事を自覚した方が良い。 

 

▲345 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

大手マスコミによる情報だけで判断していたこれまでよりもはるかにマシだと思うが 

 

大手マスコミが急に右へ倣えで不自然に同じ事を報道しだすのをこの10年くらいで何度も見て国民も実感しただろう。情報を鵜呑みにしていてはいけないことと、そうやってマスコミに圧力をかけられる力が存在することを。 

少なくとも以前よりは判断材料が多くなっているのはとても良いことだと思う。 

 

▲421 ▼116 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「投票率が上がることが本当にいいことなのか....」 

と言う指摘も含めて考えることはとても良い事と 

思う!私たちは常に学ばなければいけないと思います 

わけ知らずの人々が沢山投票すればわけのわからん人が当選してしまうと言う人もいますが、 

まずはより多くの人々が投票し政治に参加し 

その事で何が起きるのかをしっかりと検証して 

次の世代への課題とヒントを明確にしていく事が 

今はを生きる私たちの責任ではないでしょうか 

未来の果は今の因できまる。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにそういう問題はあるかもしれないけど投票率が上がることはいいことだと思います。 

今まで言ってなかった人が一回投票の経験をすると、その中の何割かは次も投票に行くようになるはず。 

一回投票をすると政治の情報に興味を持つ。 

 

▲80 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙は国民個々人が現時点で「良い」と思った候補に票を投じ、その結果をみんなで受け入れようというルールであって、必ずしも「最も賢い判断」や「正しい答え」を出す仕組みでもない。国民の知識やリテラシーの向上はもちろん望ましいが、それが投票の必要条件ではなく、今の自分らなりの判断を反映し、理解しよう、なんだと思う。極論「賢くないと選挙や民主主義が成り立たない」などは、誰かが「正しさ」を決めることにつながり、かえって選挙や民主主義の精神から離れる、矛盾してしまう。どんな結果であれ、それが民意として反映されることにこそ意味があり、間違いや後悔も含めて社会が学び、変化していくのが選挙の仕組みで、民主主義の強みだと思う。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率の高さと民主主義の成熟度にはなんの関連もない、というのが現在の定説だそうです。投票者が増えれば、見識の低い人、面白半分の投票も増えて「変な結果」が出やすくなるから、とのこと。 

民主党政権が成立した2009年8月の衆院選は投票率69.28%と、小選挙区に移行して以後で最高だったそうですが、この選挙結果のために日本が長く苦しむ羽目になったのはよく知られていることです。 

 

▲16 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が上がるのは絶対に正しい。しかしオールドメディアとしては投票率が上がると困る。なので慌ててインフルエンサーを使って投票率を下げる工作をしてきた・・という陰謀論が成り立ってしまう程度には氏の言ってることは無理筋でしかない。そもそも氏がオールドメディア側の人間なので説得力がなさすぎる。フェイクや陰謀論を作り出すのが誰なのか、まさにその瞬間を見せてくれた貴重な発言。 

 

▲16 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

今までは、メディアのほぼ全てを、右と左が支配し、それぞれの政党色の強く都合が良いように報じて来た。 

 

その結果がここ40年間の凋落を引き起こし、閉塞感のある社会が生まれた。 

 

ネットによる正誤や、色々な情報が入り乱れた状態が良いのか悪いのかは別として、今までの偏りが酷すぎた状態から、自分で取捨選択できる方が本来の意味の民主制だと思うけどね。 

 

間違っても、それが多数派になるとも思えないし、一律制限された情報の中から選ばなければならなかった今までの方が異常だと思うべきだよね。 

 

▲79 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば、世の中にはたくさんのエンジニアがいる。彼らはほとんどが、政治には詳しく無いと思う。それは当たり前で、彼らは今まで生きてきた時間を政治に詳しい人が政治の知識を習得するために使ってきたように、技術の習得のために使ってきたのだから。エンジニアは、技術に詳しく無いと仕事にならない。 

 

じゃあ。エンジニアの彼らが投票に行かない。その結果、技術に詳しい人は国会議員にならない。技術に対する政策は反映されない。それで良いのかと思います。その結果が、失われた30年なのでは、と思いますよ。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が上がる事はいい事 

それが扇動に乗せられて、結果的に選択を後悔することになったとしても 

投票したい候補者や政党がないから投票に行かないって人も居ると思うが、そう言った方は白票を投じに行くべき 

投票に行かないと、政治に関心がない程度にしか捉えられないが、白票を投じると無効票の割合が増えることになるので、支持する候補者や政党が無いという意思表示ができる 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

有権者である事を認識する為には選挙行こうの呼び掛けは決して悪いものではない。国民一人一人が政治が自分達の生活や環境を変えてしまう物である事を深く考えるべきだし、政治は生活である事を認識すべき。日本国は投票権行使をしない人達がわんさかいる。学校教育も義務は教えるが権利は余り深掘りしない。多大な議員を課されてるのに投票権行使をしないのはおかしいと思います。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

問題提起を色々してももぐら叩きにしかならないと思います。 

基本、前提が一定の条件になれば解決も安易に導ける可能性が高くなる。 

 

投票率が低い前提で問題解決を考える場合と投票率が高い前提で問題解決を考える場合は手法が異なる可能性が高い。 

 

有権者全員が投票をするが法律で定めているなら前提をそのように設定するだけで問題提起は減って来る。 

 

投票率を上げる 

フェイクニュース、情報を無くす 

○○を解決する 

などと複数の問題点を考える場合に前提を置かずに好き勝手発言をするから出来もしない発言がまことしやかに世間に流れてしまう事になる。 

 

▲12 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に行かない人は、興味の無い人・今の政権でいい人・どちらでもいい人。 

変えようとまでは思ってないから、行く必要ないと考える。 

とにかく選挙にっていう人は、政権交代を望んでいる人たち。 

そう考えると、単に選挙率を上げたいんじゃなく政権交代自体が目的なのか。 

単純に選挙率だけ上げたのなら、とんでもないところに票が集まってしまう恐れもある。 

逆に、今以上に与党への票が集まり圧勝に終わる可能性もある。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人の政治への参加が,投票という一点で語られるのはたしかにどうかと思う.投票することは,大切な政治への意見表明ではあるが,その前に,若い人が政治や,政界や,戦争や,経済や,など,政治全般に関与することが必要なのだろう.そういえば,我々の若い頃,学生運動などが盛んだった頃,「高校生の政治運動が是か否か」などと言う議論があった.その頃は,高校生が政治活動に参加することはいけないことと指導されていたと思う.その歴史が今まで影響しているよ.若い人が政治に参加すること政治的な行動や発言をすることが危険なことのようにすり込まれている.投票も政治参加ではあるが,様々な政治集会に参加する事,政治的デモへの参加.何よりも政治や世界情勢に意見を持つことから始める必要がある. 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率70%、最低でも66.7%は超えないとと思うが、最後に超えたのは30年以上前の話し。 

高度経済成長期やバブル期までは、有権者は政治に関心が高かった。 

 

少子高齢化や人口動態の変化はあれど、ここまで投票率が下がった要因を考えると、マスメディアの責任は重いよ。 

SNSの台頭で少しずつ投票率が上昇していることがそれを如実に物語っている。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そうなんですよね、選ぶ力があると限らない。だけどその国民の存在を事実としてやっていくのが民主主義の政治だし仕方ないんでしょうね。 

上司を選挙でえらんだらどうなるか?単に自分を評価してくれる、褒めてくれる、厳しくない、お金ないのに給与くれる、お金ないのに福利厚生増し増しにする人、騙されやすいお人よし、実はすぐ辞めようとしてる無責任上司、スピーチで感動させるが実際のスキルないなど混じりまくってくると思います。選ぶ目線ってなかなか難しいですよね。 

極端な例ですが、知り合いが20代の若い頃ですが「俺は正直ポスターの顔で可愛い子いたら入れてる!あんな可愛い子が政治にくわわったら男はみんなモチベ上がるんだから。そういうもんだよ」って結構イキりながら話してて投票権なくしてほしいって本気で思いました。でも極端にいえばそう言う人もくらすのが国、児童性犯罪者も投票権はありますしね。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ガーシーの時にも思いましたが、なにかに扇動されて突発的に一度だけ選挙に行ってみる、と言うような人たちが増えることにあまり意義はないと感じます。  

政治問題は急に降って湧くことでは無いので、有権者は普段から、高校生になる頃には政治に興味を持って人生の歩みとともに政治がどうなっているか見てほしい。その結果で冷静に投票出来るようになってほしい。さらに、自分が投票した議員や政党が日本の役に立っているか確認し、次の選挙に備えて下さい。 

候補者のとりあえずの熱弁や、耳障りの良い話に心を動かされて感情で投票するのは、愚かです。これまで有権者の感情を動かすことを第一に選挙活動をした候補者や政党に、議席が傾いた時、とんでもないスピードで国益を損じてきています。 2000年代以降で言うと、小泉政権、民主党政権、現在の石破内閣など当初は有権者に人気でしたが、あの時の政策のおかげで、とは全くなっていません。 

 

▲14 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも誰にどこに投票するかは有権者の自由なので仮にデマに騙されていたとしても問題ありません。 

投票率が上がること、特に無党派層の投票率が上がることで固定票つまり一部の人で決まっていた政治が変わるかもしれない。それに比べればデマに騙されるなんて大したことじゃないと思いますね。 

投票した当人がデマに騙されて失敗したなーと思えば次の投票で気を付ければいいことです。 

 

▲68 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは興味を持って選挙に足を運ぶひとが増えるのはすごくいいこと。 

興味持ち始めてすぐの人は、今回の選挙で自分の意向と違う党に投票することもあるかもしれないが、次回は今回よりも深く考えるようになると思う。 

投票一発目から有権者全員に、完璧に投票しろってのは難しいよね 

 

▲26 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

反論あるよねって書かれている通り、反論します。良いことです。理想は100%の投票率ですが、今は有権者の半数程度。低い投票率は組織票を持った政党が当然強くなる傾向にあります。投票率が上がり、結果がどのようなものになったとしても、国民が選んだ結果であり、そんな筈ではなかったと思えば次で修正すれば良い。要は自分たちの国や生活は自分たちの投票によって変えられるんだとの自覚を持つことが大事だと思う。 

 

▲49 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が上がるということは、これまで選挙に行かなかった人たちが投票所に足を運ぶということだ。今までは特段の不満もなかったから選挙も無視できたが、今は不満がいろいろあるから今回は投票するぞ、ということだ。 

 

つまり、善政が隅々までゆきわたり、国民皆がニコニコと朗らかに生活できているなら、殊更に投票する必要も感じず、国民皆が休日をこころゆくまで楽しめるわけだ。 

 

したがって、投票率が上がるということは、歓迎されることではない。投票率が低い世の中こそ、よい世の中のだ。 

 

ナチスが政権獲得を決定的にした1933年3月のドイツ総選挙の投票率は88.8%。ナチスの得票1720万票のうち300万票は、これまで棄権してきた層だと考えられている。 

 

そういうことをあわせて考えると、「みんな、投票に行こう」というキャンペーンが正しいとは、とても思えないのだ。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙権は国民の権利であります、また義務でもあると思いますので、良いことか良くないことかを議論する以前のことかと私は思います。 

これだけ組織や団体票で民意が反映されない世の中ですから、出来るだけ多くの人が選挙に参加する事には意義があると思います。 

 

▲4 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が上がる事は大切な事。 

だが、投票者がその投票に責任を持つことか大前提だ。 

確実な根拠や裏付けもなく、SNSや周りの空気に流されて投票するのであれば、その投票はマイナスに働く。 

「選挙に行こう」「投票しよう」と大騒ぎするのはいいが、一歩間違えばその投票が国政を悪化させる可能性もある事を理解しなければならない。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義の失敗として衆愚政治があるが、この人の考えは哲人政治に繋がるものでこれは独裁に繋がる。まずは政治に興味を持つ人が増え、投票率が上がることを目指していくことがいいと思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人たちがどうであれ選挙に行くことで、空白の30年を一緒に作った自覚のない当時の有権者たちのように、言い訳をしなくなることが重要。 

未来は若者たちのためにあるので、未来のない&責任感の乏しいわれわれ世代は身を引き、これ以上代議士たちに未来のないひとたちのためのいまだけ政治をさせないように心がけることが重要だと思います。 

政治を変えるには有権者の一人一人が変わらないと。 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

どこに入れれば良いか分からず 

学校で選挙にいけっていわれたから行くってのは意味無いかも 

候補者を調べる時間が無いなら投票する意味ない 

投票したい人が居ることが最低条件じゃない? 

興味の無い人に無理やり行けってのは違う気がする 

自分も20代の頃に無理やり選挙に連れて行かれて投票したことあるけど 

自分が入れたくも無い野党に入れてねって言われました 

さすがにそこには入れませんでしたが 

投票したい! って思った時に投票すればよいと思う 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投票しない人は、100兆円の予算の使い方やルールを決めるプロセスへの参加を放棄するということであり、運営に対して文句や不満を言う権利を放棄するということ。 

 

一概に投票した方がいいということはなくて、文句を言わずに決まったことに黙ってのであれば、投票しなくても構わないと思う。 

 

同時に、議会制民主主義というのは自分に代わって代表者を国会に送るという考え方に立つことが重要で、誰かが自分のためにやってくれるという他人任せな思考で投票することも同様に危惧すべきことだと思う。 

 

他人が勧めたから投票した、などという自分の意思や考えのない一票は、そこに自分の考えに基づいた政治参加・自己責任の意思は薄く、懸念すべき点は多いと思う。(安易な組織票含む) 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

衆参ともに投票率は低迷し参議院はとくに50%代で横ばいしている。選挙権をもった国民の半分しか選挙に行かない現状をかんがみると、投票率が上がるのがいいことかどうか、というより選挙にいかないとヤバいレベルのような気がしている。 

 

従来投票も残した上でネット投票が導入されたらそれこそドラスチックに変わる(上がる)と思うが、そのシステムづくりの大変さもさることながら、ネット投票はスマホを操れる世代に拡がることでインターネットが主力情報源情報となりオールドメディアが副次情報源になるわけだから、与党もマスコミもそれを阻止するだろうと思う。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSが盛り上がってきているのも、そもそもはマスメディアの報道に問題が多かったからであって、マスメディアの偏向報道がなければSNSがこれほど盛り上がることもなかったはず。 

 SNSを通じて投票に行くようになったことが「投票率があがることにことが本当にいいことなのか」と関連づけるような見方こそ問題だと思う。どんな理由であれ投票率が上がることは良いことです。それが多くの民意なのだから。 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私は選挙は、白票を入れても90%の投票率はいかなければおかしいし、意味無いと思う。 

当日だけでなく、期日前投票もあるし、障害者などや老人施設など配慮した投票制度になっている。 

過疎地域などでは移動式の投票所も考えられている。 

 

逆に言えば、投票していない人は将来、年金受給対象外とかしても良いと思うがね。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

真剣に政治の事を考え、勉強する人が増えて投票率が上がるのならいいことだと思います。しかし何か物で釣ったりブーム的な事で何も考えてない人まで選挙に行き投票率が上がるのはどうかと思う。そういう人達は名前を知っている有名人に投票する人が多いのでタレント議員が増える事になる。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が上がる事は「絶対に」良い事。 

仮に今回の選挙でSNSに惑わされた投票行動をしたとしても、学びがあるし、学習する。 

そして次の選挙の時に前回の投票行動の経験・反省が生かされる。政治に国民が関わる大切かつ必須な成長過程。 

 

▲4 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が上がることに疑問を持ったら民主主義は崩れます。歴史に学んで民意というものの危うさは認識すべきことだとは思いますが、SNSは仰る通り危うい方向にという危惧はありますが、それより昔に比べて一方通行の情報で国民は動かせられないという利点の方がかなり大きいと思いますね。 

色々な情報を伝える媒体と自由に意見ができるこの日本では間違いなくいい方向に進んでいるとは思うし、民意が反映される方向にいっていると感じます。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは投票率が上がることはイイことです。ネットに溢れる情報を取捨選択するのも有権者しだいです。これまでの様な投票率では一般国民の生活が貧しくなるだけです。投票に行きましょう、自身で考えてだれに投票するかを決めましょう。 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙権(参政権)がある以上、投票に行くことの是非で言えば「是」なのは当然では? 

一方で、今のように「誰にでも投票権がある」という状態の是非で言えば「非」だと、私は考えている。 

普通選挙をやめて選民政治に切り替えたいが、現実的には難しい。そうであるならば、一定条件を満たした国民に複数選挙権を渡すような「国家(自治体)への貢献」に比例した制度にしてほしいものだ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの大統領選挙がいい例です。 

 自分の考えが正しいと思って応援している人はエビデンスを取らないで信用している人が多すぎる。 

 仮に一例があったとしても全体で見れば少数であることでも声を大にして意見を言うほど信憑性がないにも関わらず、真実であるようになってしまうのは本当に問題だと思う。 

 ただ、既存政党がすべて正しい訳では無いがあまりに行き過ぎた考え方が正しいわけではなく、そういう部分を短期的だけでなく長期的な目線を含め、投票前に考えることも必要で各政党の言い分が信用に足る情報源なのかよく考え、調べてから投票してほしい。 

 

 特に若い人ほど長い人生に関わることなのでSNSで流れる情報以外にも目を通し、早いうちから政治と向き合うことは決して悪いことではないので色々な議論も含めあなたの大切な一票を投票してほしい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本来は大部分の人が自分の主権を行使して投票するのがいいんだから、投票率が上がると悪いっていうんだったらそもそも民主主義自体の否定になると思う。民主主義自体がいいのか悪いのかは、議論の余地はあるだろうけども、投票率が上がることへの疑問は問題設定自体が違うような気がする。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに誰でもいいやで投票されてもあまりよくないかもしれないですね。 

ただ、得票率上がる事で選挙が盛り上がって国民が選挙に興味を持って政治をもっと身近に触れる事が出来たらいいですよね。アメリカの大統領選とかめちゃめちゃ盛り上がってお祭り騒ぎですしね。 

あれだけ盛り上がって普通に議論が交わせたら、知識を持って投票する人も増えると思いますね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が低いよりはいい。 

当然に投票率が低ければ低いほど、選挙組織ができている既存政党が有利。 

確かにデマに流される危険はあるが、何かを変えたい時投票にしり込みしてしまう国民性では何も変えられない。 

高い投票率になればなるほどそれは民意であり、その判断は国民一人一人の責任だと思うしかない。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで、興味もなく投票に行かなかった方で、今回投票に行こうかと考えてる方。 

なぜ今まで投票に行かなかったのか?なぜ今回は投票に行こうと思ったのか?その理由を一度じっくり自分自身に問いかけてみてください。きっと、自分なりの考えが出てくると思います。その上で、大事な一票を投じに行きましょう。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで投票していた人も新聞やテレビのかなり偏った言説の影響を受けながら投票していたわけだし、ネットの影響を受けた人で投票率が上がったら判断を誤るということはないでしょう。より多くの人が参加することで民主主義はよくなっていくということでいいのではないか。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビや大手マスコミだけの情報では、偏った報道になるのは当然で、色々な面から情報がでるのは、良いことではあるね!何を信じるのか、何を求めるのかは、個人の責任で判断すべきだよな!今の与党を中心とした政治、行政、オールドメディアを信じるのか、信じないのかも含めてだね!税金をとられてると感じるか、預けてると感じるかで判断が変わってくるでしょうね! 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

既存政党が宗教団体や労働団体を利用し従来型の組織票を動員し、取って代わりたい新勢力がネットやSNSの特定のイシューに特化してくアルゴリズムやサイバー空間を利用し「個別の集合体」とでもいうべき、いかにも現代風な組織票の形成を目論む…まあそりゃ誰でもそうするよねって思う。 

 

組織票に対抗するなら別の組織票ってのは自明の理だし、オールドメディア&多数高齢者世代 vs ニューメディア&少数低齢者世代、みたいな対比図も鮮明。ちゃんと「絵」になるのもポイント高いし。 

 

絵になると言えば、沢山の絵の具を全部ごちゃ混ぜにして一面に塗りたくるような真似しても抽象画にすらならないわけで、単色は単色で混色は混色で判別可能なひとまとめ別に塗り分けないと絵としての秩序は生まれない。 

 

使い終わった絵筆を洗う度、濁ってく水に、「エントロピー増大が…」とは一々思わないが、濁り水も立派な芸術作品、とは流石に思わないよね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それを言ったらネットがない時代のテレビや新聞の偏向報道の情報だけで投票してた時もネットの陰謀論を信じて投票することと変わらない。 

今までずっと偏った情報で投票先を選ばざるを得なかったところにネットのお陰で真実を知る事ができるようになったのはいいこと。 

ネットに嘘が多いのも事実だしそれを信じて投票することは問題だが、テレビを信じて投票するのも同じ事。 

とりあえず投票率は上がった方がいい。 

結果を見ればテレビとネットの嘘を信じる人が多いのかネットの真実を信じる人が多いのか判断できる。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が上がることが本当にいいことなのか... 

 

そもそも上がったことがないので、上がる前から心配しても仕方がない。まず多くの国民の民意を表明する事が大事。 

実際に投票率40%の選挙で当選した候補者は正当性に欠けていると思う。仮に得票率が60%だとしたら有権者の24%しか支持されていない事になる。70%が信任してない候補者に正当性は感じないよ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

投票しないと政治に関心は生まれない。 

投票した候補者や政党が、自分の期待に沿わなければ、三年後の参議院選挙では、他の候補者や政党に投票すれば良い。 

明らかなのは、投票率が低いほど、組織票を持つ既存政党が利する事である。 

マスメディアは、特定の新規政党が躍進するのが困るかもしれない。 

なので今後は、投票率が増える事に懸念を示す、著名人の記事を上げたかもと私は考える。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に興味を持つという点では悪くない傾向ではある。 

ネット選挙への過渡期であることを踏まえると、こういう混乱も敢えて受け入れるしかないのかなとも思う。 

それを踏まえて、今後は個人や各種団体そして既存メディアを含めてフェイク情報を如何に抑えていくか、それを受け取る側がどうやって嘘を見抜いていくかを考えないといけないのかな。 

ただ、これをもってネット規制とかしだしたら大問題だと思う。いよいよ日本の中国化が始まる事になる。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

SNS(YouTube含む)は同じ傾向の情報ばかり見る事になるので見事な洗脳装置になってるね。オススメ機能が危険すぎ 

そして一度信じてしまったのが誤情報だと分かっても何かしら理屈をつけて「正しいんだ」と思い込んでしまう 

子ども家庭庁の7兆円中抜きデマなんてのが典型例で事実を指摘されても「それ自体が無駄なんだ」とあくまで「子ども家庭庁批判は間違ってないんだ」と言い始める 

リアルのやり取りなら「あ、そうなんだ」ってなるんだろうけど、ネット上では認めたら負け状態で頑張ってしまう 

だから今、大手メディアでネット情報のデマについて注意喚起してるけど全く効果ないと思うよ 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、とは言え、投票をする権利を行使しないという、最低限のことすらできてない人が多いんだからまずはそれでしょ。 

 

もちろんフェイク情報とかをなんとかするって話はあるだろうけど、それを言うと、オールドメディアだって、フェイクはないかもしれないが、報道しない自由や編集権とやらを発動させて、世論を自分達が思う方向へ誘導させようとしてるんだから、結局のところは個々人で判断するしかないのでは? 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょこちょこ、投票率が高い方がいいに決まっていると断言した前後に「政権交代させるために」とか「当選させないために」とかの文言が混じってたりしますよね 

 

結局、一部のコメントに関しては特定の政党や候補者、特定の結果のために言ってるように思えてしまうんですよね 

なかにはそれこそ、どこかの勢力が混乱狙って送りつけてるのではと陰謀論的に考えてしまわざるを得ないようなものまであるし 

 

ほとんどの人がきちんと各党、各候補を精査し、自分の意思で投票するのならどんどん投票率あがればいいと思いますけど、なんとなく風に流されて投票した結果、何も良いことにならず、決まるべきことが決まらずモヤモヤした月日を過ごすようになるのは嫌だなあ 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

良い悪いではなくまず選挙に行くというところから始まらないとダメなんだと思う。行ってなかった人が行く様になり、関心を持っていろんな情報を取り込む様になるまでは時間がかかるのかも知れない、けどまず行くという事から始めないと前に進めない気がします。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何を言っているのかと思う。投票率が上がれば上がるほどよいに決まってる。逆に投票率が低ければ、毎度同じ人達だけが投票をしているということ。それは健全な民主主義社会とは言えないし、権利を持っている人ができるだけ多く投票できる方が民主主義社会としては健全であることは間違いないです。 

 

もし投票率が高くなることで少し政治の方向性が変わるとしても、それは国民が選んだ結果だから自分達も受け入れるしかないです。そしてその方向性が間違っていたと思うなら、次の選挙でまた方向を変えればいいだけです。 

 

どんな悪政が選択されても任期を設けて独裁が続かない仕組みになっているところが民主主義の最も健全な部分だと思いますよ。旧民主党政権の時にそういう民主主義の健全性を強く実感しました。 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

法の趣旨と民主主義の原則により、選挙権を18歳以上の成人に与えているのは、法的に「判断力がある」と認めているからであり、それは民主主義の根幹に関わる重要な前提です。したがって、「投票率が上がることが本当にいいことなのか」という疑問は、慎重に扱うべき問題提起です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

悪意で騙す党、悪気なく騙す党、騙されて騙す党。それを支持する人。騙されて投票する人もいるでしょう。それに負けないように大多数の一般の人が投票に行けばよい。騙された人でも投票率が上がれば変な団体の変な組織票で選挙結果が左右されない。B層を騙し続けた自民党支持者より稚拙な嘘でも騙される人が増えたのは憂慮すべきかもしれないが、B層が散らばることで騙す党への一極集中が減る時代が来た 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率は高い方がいいに決まってます。 

それがよくないというのは民主主義の否定。 

 

関心がない・政治についてなにも考えない人が多く、一部の高齢者だけの票で政治が決まるのが一番よくない。 

古代ローマの民主制も、平和ボケした一般市民が政治から興味をなくしたのをきっかけに滅亡した。 

 

そもそも最近の政党に限らず、既存の古くからの政党だって高齢者に聞こえのいい表面ツラだけの主張を続けてきたでしょう。 

今にはじまったことではない。 

 

まず多くの国民が政治に関心を持って考えること。それがすべての第一歩。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな結果になろうと、選挙へ行くってことはまず一歩前進だと思います。 

自分の興味のあるところが、もしかしたらとんでも無いとこれかも知れませんが、人間馬鹿ばかりではありません。そこから調べたりしていって成長していけば、まともな有権者の誕生です。 

 

▲146 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

無闇に投票率を上げるだけなのは良くないと思う。ちゃんと候補者の経歴や現職の実績を見て、自分の価値観と照らし合わせる事ができる、リテラシーがある状態でなら投票率が上がる事に意味があると思う。 

そうでなければ、今でも続いてますが、タレントやスポーツ選手、アナウンサーや歌手、ダンサーみたいな知名度議員が更に当選しやすくなるだけじゃないかと。 

 

▲16 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が上がらないと、利権、既得権益を持った組織票によって結果が決まってしまう。そうなると同じ政党だけが長年に渡り政権を維持ことになり、裏金などの不正が断ち切れない。一旦は、政権交代した方が良い。陰謀論、中傷などは良くないが、零にはできない。とりあえず政権交代が実現できれば、日本にとって良いことである。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が上がることは間違いなくプラスだと思うよ 

何故なら半数の人間が政治に目を向けていないというのを 

政治家たち自体が認識しているとどういう行動になるか 

耳目を集めていない状況が悪さを助長する 

どういう党を選ぼうとみんなが見ているってことを 

政治家にアピールするためにも絶対投票はした方が良い 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何も考えずに与えられた情報を元に、流されて投票する事はやめましょう。現状の自分にとっての損得より、一寸先の未来の自分にとって安心できる道を行けるなと思う人、党に投票した方が良いと思うので、まずは2万円やるとか言う政党がホンマに良いのか等も考えた方が良いし、SNSとかインフルエンサー等の直接的に関わりも無い、熱を感じない人等の意見をそのまま信じていいかもよく吟味した方が良いと思う。 

 

▲43 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかにネット上の情報に関しては、受けとる側の冷静な判断が求められる。しかしながらネット上のフェイク、ニセ情報、さらには陰謀論という言葉まで持ち出し、必要以上に警笛を鳴らすのは保守側だったりもする。だからネット情報の規制もしたいのが本音。さらに言うとテレビニュースなんかも、どちらかというと保守。気をつけてください、なんて言われ有り難く思ってしまったら、人はついつい正義感があって信頼してしまう。ネットもテレビも、正しいとは限らない。大臣が言った、テレビが言った話しは、ネットの話しより信用させやすい。やはり最後は情報を受けとった個人の冷静な判断になります。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく一度選挙に参加してみることだと思う。たとえ後からあの時間違った政党に投票してしまったと後悔しても、それは次へと繋がるのではないでしょうか? 国民が自国を憂え、良くしようと思う気持ちは否定してはならない。たとえそれがsnsの一時的な熱に浮かされていたとしても。若者よ、頑張れ!気づいてくれてありがとう! 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かに煽動された結果として投票率が上がるのもどうかなとは思うが、そうは言っても投票率が上がらないことには今の組織票で与党が決まってしまう状況は変わらない。今の日本人には「選挙に行った」という事実により良くなったとしても悪くなったとしても「政治が変わる」という体験をさせることだと思う。もちろん、良くなっていけば、次の選挙にもつながっていくのでそれにこしたことはないが、「選挙に行ったところで何も変わらない」とか思っている現状ではどう考えても選挙という制度そのものが破綻していると思う. 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

その主張は正しい、間違ってはいないけど間が抜けています。 

そういう正論を言うならば、例えば宗教関係の政党なんか、あるいは、他の組織団体における、組織的投票が合否を決めている状況にも言及しなきゃ整合性がとれません。 

投票資格試験を行なうとか、一定の納税額以上の納税者オンリーとか、もっと凄い正論がありますよ。 

一人一人の善良な国民を信じることより仕方ないですよ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率上がらないと組織票持つ金持ち大手組織が常勝になってしまう。つまり今までがそうなのだ。政治は弱いものを助けるのが目的な事に異論はないと思う法律も同じだ。つまり資本主義と社会主義のラインを何処に持っていくかを調整する事が大切。今は資本に流れ過ぎ偏っているから問題なのです。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「投票率」が上がることは単純にいいことだと思うけどな。 

投票率が上がったことによる(賢い人達が言うところの)何もわかってない、流行で投票する人達が増えるということに弊害があるというのであれば、それは民主主義が内包するそもそものリスクあるいはコストでしかない。 

それが認められないならさらに条件を付けるしかない。 

納税額、学歴、投票用の免許制度等々。 

個人的には色々思うところはあるが、それでもそれがいいとは余り思えないけどな。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このかたの懸念はわかりますね。素直なるがゆえに虚を突いた良い視点だと思う。 

でもスポーツでも、競技人口を増やすことがレベルアップにつながりますからね。おもしろそう、モテそうと興味半分の人、友達に誘われて恐る恐るの人、へ〇の横好きのレベルを大勢含んでいても、とにかく多人数が参入してくれば理解が広がり、試合数が増え施設も整備され、平均値が上がって玉石の玉=本物が育つ可能性が高まっていきますから。 

ただ政治の場合、本物が育つ前に目先のおいしい言説に惑わされる意識の低い多数が、数の勝利で舵を動かしてしまうリスクはある。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が政治に関心を持たないのが良いとは思わないが、投票率が上がるのが無条件に良いとも思わない。一定の真面目さがない人は投票しない方がましかもしれない。真面目さがないというのは、過去の自分の投票を検証しそこから学習しない人。石破氏は首相候補1位の座をずっと保っていたが、今は人気がない。過大評価していた人がかなりいたはず。つまり間違っていたのである。自分が間違っていたと自覚し、なぜ間違ったかを考えない人は学習せず進歩がなく、同様の間違いを繰り返すだろうから投票しない方がましかもしれない。人気が落ちた石丸氏についても同じことが言えるのではないか。投票率が上がるというのは、多くの場合、普段政治に関心のない、知識レベルの低い軽薄で付和雷同しやすい質の悪い票が増えるということだろう。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が上がることが常に良いと考えている人は、民主主義を妄信し過ぎている気はする。確かに民主主義のメリットは大きいし世界でもこれまではスタンダードだった。ただ常に良い結果をもたらすかと言えばそれはまた別の話。 

民主主義のメリットは、特定の極端な思想や理念に国全体が持っていかれることが低く、全体最適を測るというもの。大きな成功はなくても大きな失敗もしにくい。ただそういう話であって、国全体が選挙を機に一気に良くなるなんてことはほぼ100%ない。そういうシステムだという事を理解した方がいい。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に行くことは大事。 

なぜなら自分たちの生活のことですし、選挙権という参加資格を放棄した人間がそれに批判する権利はないから。 

 

それに普段の政治やこれから選挙が行われる度に政治について考えることにつながるから。 

 

特に投票率が多くなることは、多くの国民の政治の監視に繋がるとおもうから。 

 

あと、もうネットが余り普及してない昔みたいな選挙ではなく、SNSと常に密接している現代では、選挙のやり方も色々昔とは違う。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が上がって、泡沫的な政党が議席を増やすことがあればあったで、今後に向け必要な過程なのだと思います。 

馬脚を現す政党、議員も必ず出てきますから、そこでまた学習する。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

上がった方が良い 

 

政治家議員の当落を左右させる存在として認識させることが重要。 

 

極論ですが、若い人が投票に来ないなら、若い人に予算を使わずに 

中高年を優遇した予算の使い方をすれば、票も集まるし議員を続けられる。 

予算は限られているから、若い人には不利になる。 

 

投票率が低ければ、現職の議員に近い人たちだけが得をする様な政治だってできてしまう。 

 

▲5 ▼2 

 

 

 
 

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