( 308728 )  2025/07/19 05:15:05  
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自民・公明40議席台の情勢 比例で議席減らし参院全体で過半数を割り込む公算【参院選2025】

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 7/18(金) 12:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/05ed3aac72bfbc4f5be30608ce9051bbdb6050a4

 

( 308729 )  2025/07/19 05:15:05  
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20日に投票が行われる参議院選挙について、FNNの調査によれば、自民党と公明党は40議席台に留まる可能性が高く、過半数を割り込む公算が大きくなっています。

野党である立憲民主党や国民民主党は議席を伸ばす見込みがあり、特に国民民主党は大幅な拡大が期待されています。

その他の野党候補、例えば日本維新の会や共産党は厳しい状況ですが、参政党は複数の選挙区で優勢を示しています。

最終結果は投票率や終盤の動きによって変わる可能性があります。

(要約)

( 308731 )  2025/07/19 05:15:05  
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FNNプライムオンライン 

 

20日投開票の参議院選挙についてFNNが取材と最新の世論調査で分析したところ、自民・公明両党は40議席台にとどまる情勢です。 

 

非改選の議席と合わせた参議院全体の過半数を割り込む公算が大きくなってきました。 

 

終盤情勢を巡り、FNNは17日に混戦の選挙区などを対象に電話調査を実施しました。 

 

改選3議席以上の選挙区で、野党・参政党の候補の一部が頭一つ抜け出す勢いを見せ、与党側は当落選上で厳しい戦いを強いられる候補が増えています。 

 

序盤・中盤の調査と取材に今回の調査を加え分析すると、自民党は比例での議席を減らす見通しで、選挙区と合わせた獲得議席は30台にとどまる情勢です。 

ただ、接戦の選挙区も多く、「保守王国」と呼ばれる地域の「1人区」や、複数の候補を立てた都市部の選挙区での勝敗が結果を左右しそうです。 

 

連立を組む公明党は、改選3以上の選挙区の候補のほとんどが参政党の支持拡大などで当落ラインの混戦に巻き込まれています。 

また、比例代表で議席を減らす情勢で、改選議席の確保は難しそうです。 

 

政権批判を追い風にし、立憲民主党は現状、30議席台が視野に入っています。 

ただ、選挙区の候補のほぼ半数が接戦となっている上、比例で他の野党に票が分散していて大きな伸びは難しい状況です。 

 

日本維新の会は3年前の参院選の勢いはないものの、地盤とする近畿の選挙区などの結果次第では議席の上積みをうかがえる情勢です。 

 

共産党は東京以外の選挙区で苦戦、接戦が続き、改選議席の確保は厳しそうです。 

 

一方、国民民主党は議席を大幅に伸ばす勢いです。 

接戦の選挙区が多いものの比例で倍増が見込まれ、目標に掲げた「16議席以上」の達成が視野に入っています。 

 

れいわ新選組は比例で3議席前後を獲得する情勢です。 

“台風の目”となった参政党は改選3以上の選挙区に優勢の候補もいて、2桁の議席を得る公算が大きくなっています。 

 

20議席に乗せる可能性も出ていますが、強固な支持者が一部に限られ、候補の活動にバラツキもあることから、どこまで議席を伸ばすかは不透明です。 

 

社民党は比例の議席確保を巡る戦いが続き、日本保守党は比例で2議席前後を得る情勢です。 

 

与野党の最終盤の活動や投票率で情勢が変わる可能性もあります。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

( 308730 )  2025/07/19 05:15:05  
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この議論は、現在の日本の政治状況や選挙に対する見方を反映しています。

以下に主な傾向や論調をまとめます。

 

 

1. **自公政権の批判**: 多くのコメントは、自民党と公明党(自公)による過去の失政を挙げ、経済停滞や物価高、国防の不安などが続いていることに対する不満が強く表れています。

特に消費税の問題が中心的な議論となっており、現政権の税制政策に対する不信感が募っています。

 

 

2. **政治参加の重要性**: 投票率を上げることが重要であり、国民が自らの権利を行使し、政治に影響を及ぼすべきだとの意見が多く見られます。

特に、選挙においての自公政権の過半数割れの可能性に対する期待感が共有されています。

 

 

3. **連立の可能性**: 自公政権が過半数を割る場合、立憲民主党や維新の会との連立政権が形成される可能性が論じられていますが、その内容や実効性には懸念が示されています。

特に、財務省の影響力が強く、新しい政策が実現できるかどうかに疑問が持たれています。

 

 

4. **新しい政治の必要性**: 既存政党への不満から、新しい政治勢力、特に「れいわ新選組」や「参政党」などへの支持が見られ、これらの党が現状を刷新する期待が寄せられています。

 

 

5. **選挙報道への警戒**: メディア報道の影響に関する懸念もあり、報道が投票行動に与える影響を考慮する必要があるとの指摘があります。

 

 

全体として、現状の自公政権に代わる新しい風を求める声や、国民が政治に参加する重要性が強調されています。

この中で、与党と野党の力関係や連立政権の成り立ちに関する議論が活発です。

 

 

(まとめ)

( 308732 )  2025/07/19 05:15:05  
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=+=+=+=+= 

 

自公が過半数割れになったとしても立民との大連立の可能性は十分ありうる。これだけ国民の消費税減税や廃止の声があがっている中で、森山が選挙前にかたくなに消費税を守ると言い切ってるところが非常に気になる。立憲の野田、枝野など古株幹部もガチガチの緊縮派だからね。大連立せずとも消費税についての考え方は大差ないからね。結局、どっちが政権取っても元凶は財務省なんだよね。とは言っても今後の日本の為にも自公立憲以外の議席を大きく伸ばしてもらわないとね。 

 

▲4124 ▼524 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは過半数割れのニュースは喜ばしいことですが、油断は禁物です。 

投開票の速報を見るまでは、期限までに必ず投票行動を起こしましょう。 

我々国民が民意を示す数少ないチャンス、権利を行使しないのは現状肯定です。 

ヨーロッパのような少数連立でよいのです。 

その方が国民のための政策がきちんと議論されることが分かりましたので。 

 

▲1861 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選で開票作業にちょっと疑問があったので 

今回の都道府県の開票作業には現役の高校生と中学生を見学させたらどうでしょうか? 

追い詰められた政権側は、何をするかわかりませんから。開票作業の不正は開発途上国のお家芸と思っていましたが、日本の首都でもあったようです。 

一番いいのは開票現場をテレビで実況中継するのもいいかも知れません。 

おそらく視聴率は80%ぐらいいくでしょう。 

関係者の検討方お願いします。 

 

▲34 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり れいわ新選組だけが希望。 

デモ活動とか分かりやすく権益貪る組織と戦う姿勢を示す政党を応援する。覚悟があるなら行動で示すはずだ。強い行動にでないなら権力に負ける誘惑にかかりそうだからな。 

投票の判断材料で大事なのは公約ではなく庶民と共感できそうな経歴とこれまでの人生での活動実績だ 

 

▲75 ▼170 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ必要な経済対策を打って欲しいと国民が訴えているのに、全く聞く耳を持たないから当然の帰結でしょう。後は野党が与党と連立を組むようであればその党も次の選挙で大敗北を期すことになるでしょう。今回の選挙後に野党がどう動くのかを注視していく必要があると思います。与党の過半数割れはスタートに過ぎません。だからその後各党がどのような対応をするのか国民は注視していく必要があると思います。 

 

▲1193 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけオールドメディアが 政権与党側が議席を減らす報道を 連日していると 

穿って見ると 政権を批判している国民たちに これだけ政権側が負けているなら 

自分一人が投票に行かなくても(他人任せ)負けるから投票に行かなくていいかと 

思わせる誘導の報道をし 投票率を下げる活動をしているように思います 

 

▲1386 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

自公で40議席台となり参議院でも少数与党となるのは喜ばしいことだと思います。ただ、今後の増税路線を堅持したい財務省は、自公が衆議院・参議院ともに少数与党となり、増税路線を減税路線に変更されることを嫌がり、増税路線堅持のために自公+立民の連立政権を模索することになるでしょう。立民の出方次第ではありますが、財務省主導の増税路線を堅持したい一派による連立政権が発足する可能性は十分考えられます。 

 

▲679 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の切実な声に耳を傾けない今の与党政治からすると当然の情勢と映る。 

これを確実なものとするには投票率を少しでも上げていくことしかない。 

万一与党が過半数を取れなかった場合は、野党の国会での動きに注視していきたい。これまでのように党利党略だけに走らず、国民生活向上のため共闘できる出来る政策については是非法案を提出し成立させていってほしい。 

 

▲505 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

バブル期崩壊から35年 

50歳より下の人たちは日本が景気が良かった事を知らない。 

その間政権を取り付けた、自民公明や立憲と既存政党の共産では自分たち個人の金儲けに勤しみ国民を守ってくれない 

だから、新しい政党どんな事をするか分からないが、既存政党より夢や期待を持つ事には理解出来る。 

 

▲293 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは自公過半数割れのニュースは喜ばしいこと。 

長年の失政の積み重ねが、今の経済停滞や物価高、外交・防衛の不安といった深刻な問題を引き起こしている。国民の未来のために、ここで自公政権に終止符を打つべきだ。 

参議院選挙も『政権交代選挙』になりうることを示してほしい。 

そのためには、国民民主党、参政党を始めとする野党の大躍進が必要だ。 

国民のための政策がきちんと議論されるのであれば、ヨーロッパのような少数連立政権でも良いのではないか。 

 

▲678 ▼100 

 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には選挙前にあまりテレビや新聞や雑誌やSNS等で事前調査による情勢を報道すべきではないと考えています。 

理由の一つ目はこれはあくまでも事前にある一定数の有権者にアンケートを取って集計したものであり、性別、年齢、職業等により結果が変わってくることです。 

二つ目は与党である自民党及び公明党が過半数を割り込むと聞いた有権者の一部の方々が安心してしまって結果が分かっているならと選挙にいかず投票率が下がってしまうこともあるかもしれないという懸念です。 

もし投票率が下がれば岩盤支持層を持つ自民党に有利になってしまい、最終的に過半数を超える議席を獲得してしまうことも考えれますから…。 

とにかく今回の参議院選挙は私達国民にとって今までにないほどとても大事な選挙なので1人でも多くの有権者の方々が投票に行き、各自が推す政党へ清き1票を投票しましょう! 

 

▲275 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

長年の失政の積み重ねが、いまの経済停滞や物価高、国防の不安、少子化の加速といった深刻な問題を引き起こしている。自民党と公明党が与党として政権の座に居続けた責任は極めて重い。参議院選挙はその是非を問う絶好の機会であり、国民の審判を受けるべき時が来た。今回の選挙で与党を退場させ、衆議院の解散総選挙を通じて一度すべてをリセットし、政権の在り方を抜本的に問い直すべきだ。国民の未来のために、ここで終止符を打つべきだ。 

 

▲430 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

みんなこれまでの与党に怒っている。 

これまで幾度となく、現金給付などもらったことはあるけど、その時はいいけど、結局税金とか取られて、また同じことを繰り返そうとしている。 

国会議員は企業献金や税金やレシートのいらない政党交付金など、いつまでも続けて、与党自民党も、自分たちの身を切る案の一つでも声高に掲げて欲しいものである。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無所属として選挙戦にいるが、自民寄り系の候補が少なくとも和歌山と鹿児島に一人ずついる。 

仮に二人が当選したとすると自民が公認することは明白。 

自公が48議席だった場合、+2名で50議席となる公算は大きい。 

絶対に40議席前半の数に留めておく必要がある。 

 

▲207 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

今回はギリギリまで期日前投票をせず、情勢を見て投票先を決めることにしました 

自分の区ではほぼこの3人で決まりそうかな、という人が出そろったので、その中で一番マシだと思う人に入れ、比例ではまた別の党を書くつもりです 

 

絶対的に支持している政党はありませんが、とにかく「こいつだけはアカン」が確実に落ちるよう、有権者の権利を行使したいと思います 

 

▲83 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

与党で50議席を割り込んだ場合、どこかと連立を組まざるを得ないし、常識的には維新か国民になるんじゃないか。だとすると減税は飲まざるを得ないわけで、選挙で頑なに消費税を守るとか言ってたのは何だったの?与党にしがみつくためには何でもやるんだ、というさらなる失望を招くような気がする。 

 

▲334 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

与党が変わるのはしばらく無理だと思いますが国民の意思を発信し続ける事が重要だと考えます。 

かくいう私も故人安倍氏に頼り、個人の意思を発信しなかった事に問題を感じています。 

ですので、若い人達も失敗してもミスしても良いと思いますので選挙は是非参加して頂きたいと思います。 

 

▲61 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ開票前で、実際のところはわからないから  

報道を鵜呑みにしない方がいいです。  

梅雨が明けて暑いですが、 

油断せずに投票には行くべきです。  

 

政治は生活に密着しています。 

今回初投票する方は自分の一票が 

国を動かす力があると感じて欲しいです。 

 

▲69 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

過半数割れになるのは戦前から分かっていたのでそれはそれとして、一番大事なのはその後です 

自公は間違いなく与党維持のために連立数増加を模索しているはず 

それだけにそれに組みしようと考える野党議員数も当然減らすことが必要です 

立憲と手を組むのでは、という思惑も以前取り沙汰されてはいましたが、全くゼロとは思いませんが今回に限って言うならその可能性は低いと思っています 

現時点で立憲が連立入りしても、党にとってメリットは少ないはず 

第一党となって好き勝手したいのが立憲なので、まだ力を多少でも残している自民と組んでも、思ったように事を運べないでしょうし、何より党内分裂となる可能性が大きいので、現状でそれを選ぶことはしないと読んでます 

なので維新が一番手、国民民主が二番手でしょうか 

石破は自分が総理のままで居たいのでしょうけど、それを明け渡すなら受けると言う可能性は無きにしもあらず 

さて、どうなる? 

 

▲67 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

今後、国民民主や参政党、日本保守党あたりが、 

自民党と連立を組むにしても、 

自民が財務省の言いなりのままの政策を進めるようだと 

何も変わらないで、取り込まれて終わりそう。 

まずは自民側が現自民税調を総とっかえする 

くらいの覚悟をみせるまで、 

安易に連立とか組まないでもらいたい。 

ほんと、この後が正念場。 

 

むしろ、立憲の動きが気になる。 

 

▲174 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

裏で連立との確約が出来ているから森山も石破も強気なんだろうなと勘ぐってしまう 投票結果が出るまでは不確かだけど、国民の皆さんは是非投票にいきましょう 期日前で投票は済ませましたが、思ったより期日前に来てるかた多いように感じました 

 

▲98 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

40議席も取れますかね? 

結局のところは自民、公明の連立で多数の議席は確保して与党に収まるとは思うがそれは、仕方ない。今の野党に代わりになる党は無いと言う哀しい現実。少なくとも現政権の好きなように政治をさせない状況にはなると思うので皆さん投票に行きましょう!! 

 

▲86 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

比例復活で得するのは、自民党みたいな大きな政党で、小規模政党にはあまり意味がないと感じます。この比例制度は個人的には、廃止でも良いと思います。過半数以上に議席を減らして欲しいと切に願います。いよいよ投票日ですが、どんな結果が待っているか不安です。今の政権が続くなら少子化は加速しますね 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高に限界を感じている国民(一部大手、中堅企業以外)の怒りを図り損ねったのです。 

 

消費税、給付金も根本の考えが緊縮財政の自民、公明、立憲、維新だと最終的には増税で回収を図ってきます。 

国民民主党、参政党、れいわに相当流れるのは当たり前。 

 

その後の連立政権運営でも国民の反感を買うと自民、公明、立憲、維新はどんどん支持率が下がっていく。 

多少混乱しても時代が変わることを望んでいる人が多いという事! 

 

▲85 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自公に何を期待するのか、分かりませんが、それでも40議席は取れるんですね。やはり組織票は凄まじい力を持っています。消費税やガソリン税は下げる気配もない。ただ、その場しのぎの給付しかやらない。政策に対して根本的に改善をしようとしないから、こんなに衰退した30年が続いてしまった。 

私は就職氷河期ですので、衰退した30年とともに生きてきました。自分で足掻いて足掻いて生きてきました。その際に自民党が何か助けてくれたことはありませんでした。もう自民党の時代は終焉という事だと思います。今の生活を変えたいなら、増税が嫌なら、皆さん自民党にNOと言いましょう。そして選挙に行きましょう。私は20日の選挙特番が楽しみです。 

 

▲311 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなってくると、選挙後の開票が問題になってくる。選挙管理委員がどの党派の影響も受けてない中立、公正である事を望みたい。 

 

東京都議会選挙でも、ニュースの速報の中、途中から参政党の四人目の候補の得票数がずっと動かなくなった。結局、出口調査と乖離した候補が当選。何らかの動きがあったのではと思っていたが大きいメディアでは報じられませんでした。まさか日本だから無いよね、そんな事という感じ。 

 

今回の参院選。開票中継にも是非皆様注目していただきたいと思います。 

 

▲184 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

野党のどの政党が躍進し、議席を延ばすのは良い。自民公明の議席を1/3程度まで落ち込ます必要がある。参院で勝っても余り意味がないのも事実。衆議院で同じように1/3程度まで落ち込ます必要がある。自民公明を潰す必要がある。 

自民は野党が躍進しても野党がバラバラなら脅威とは思っていない。社民、共産以外で連携を組んで脅威となる野党を作らないと。作らない、作れないのは各々の政党が目先の金しか考えないから。本当に日本の事を日本人の事を未来の事を考えていれば、意見をすり合わせ連携出来るはず。2大政党か3大政党ぐらいが理想。 

今の日本の課題は、経済、物価がメイン。 

これをすり合わせ消費税減税から撤廃のプロセスを共有し国民全員に同じ行き渡る支援を。 

低所得者や年金受給者にばら撒くような支援など必要ない。その金があるなら消費税減税をすれば良い。 

 

▲98 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビを中心としたオールドメディアは、今回の選挙から議席数の予測まで含む予想を多発していますな。記者の協定で横並びで決めたのでしょうか。 

近時の選挙でことごとく予想を外して意地でも当ててオールドメディア威厳と影響力を誇示したいのでしょうな。 

しかし、この議席数の予想はアナウンス効果にもなり与党の劣勢を危惧する層、与党を大敗して欲しい層に動きをもたらすかもしれない。 

最近の国民の苦しみからは後者の与党を負かせたい層に刺激するように思う。 

 

各社ともに40代予想ですが、このアナウンス効果で自公30代の議席数もありえそうだ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破自民の凋落は、この三連休で一番の楽しみのイベントかな。 

ただ惜しむらくは立民が議席を伸ばしそうな点にある。 

自民と立民が一緒に沈んでくれれば、二大増税政党が退潮して財務省も真っ青になるだろうけど、自民が沈んで立民が伸びたでは、日本の政治は変わらない。 

 

石破自民と野田立民。この二大ダメ政党が揃って議席を減らすシナリオが、日本人にとっては一番幸福だと思うんだけどね。 

 

▲83 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は、国民民主党と連立したいのだろうが、そのためには、消費減税一律5%を認める必要があるが、25兆円の財源問題で、党内を抑える決断力は石破にも小泉にもないだろう。立憲、維新と連立すると言っても、立憲、維新とも政権内で埋没することを恐れているため、協力しない可能性が高い。おそらく、小泉が首相になるのだろうが、今までと同じく、何の法案も通せない少数与党政権が続くのではないか。そういう場合は、本当なら、野党で結集して、不信任を突きつけるが、野党はばらばらでまとまらないし、野田が首相になれば、全ての責任を野田に押し付けらえる。上手くいかなければ、立憲が解党の危機になるだろう。消費減税はどの野党の公約にも上がっているので、通るとは思うが、少数与党政権のままで、項目ごとに野党との力関係で政策が決まっていく時代が続くことになる。 

 

▲13 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

期日前に行ったけど今回は明らかに投票者が多く感じた。が、本人確認なしでの投票に不正がしやすいのではと疑問があります。八千代市のフルル。この地区は今回はいっそうの苦戦を強いられている候補者の地元でもあります。選管はしっかり監督しないと不正票も増えますよ。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

40議席台と言わず、残り2日間で更に議席を減らさせるべきだ。今の自公政権は我々国民生活の実態を知らなすぎる。たかが2万円ポッキリの一律給付で現下の物価高を克服できると本気で思っているとすれば有権者を馬鹿にしているし、その天狗の鼻をへし折ってやる必要がある。但し油断は禁物です。自民党という組織は権力を手中に収める為には水と油と言われた当時の社会党とも連立を組んだ過去がある。恐らく今日と明日で死にものぐるいで票集めに奔走するだろう。まだ期日前投票をしていない人、投票日に投票するのを面倒くさいと思っている人もいると思いますが、投票権を放棄する事だけは止めて頂きたい。一人でも多くの有権者によって選ばれた政治家が我々有権者の代表であるべきであり、組織票で選ばれた棚ぼた投票を果たした人物に我々有権者の代弁者となれるはずはない 

 

▲33 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今回もっとも躍進することが確実な参政党の記事中での扱いが目立たないようれいわの直下に配置され、また粗探しに腐心するテレビ系のこの手の報道を見ていると、まだこの後に及んで。。という違和感しかない(この記事に限らずテレビ新聞系リソースで参政党を取り上げる記事においてはこのようなレイアウトが目に付く。意図的なものだろう ) 強固な支持者に支えられ、どこまで議席数が上振れするか分からない、が適切。20議席は確実な情勢、あとはどこまで自民大物やその息子の地盤を食っていくかで30議席に迫るだろうね。 

 

▲41 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ自民党は、国民の為に良いことしてきましたが令和時代になり自民党議員の質の低下なのか国民の気持ちがわからない議員が沢山でていると思う!これは、石破様、森山様の発言を見ても何か国民の為の政治家にわ見えない!何が国民の人気NO 1の政治家なのかわからない!あの方の面を観てると何か暗く感じます!面は、明るい希望の持てるような方を希望したいです! 

 

▲81 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

ようやくまともな参議院になりそうだ。 

日本は二院制である。 

何故か? 

要は衆議院と参議院で役割が違うからだ。 

参議院は政権選択選挙では無い。 

基本、衆議院の暴走を止める役割が参議院だ。 

なので、政権与党が参議院で過半数を占める方がリスクだ。 

勝負は衆議院選挙。 

参議院選挙は参政党の勢いを止めてはならない。 

真剣に考えるのは、衆議院選挙で良いのだ。 

 

参政党はマスコミや組織の批判に負けずに頑張ってほしい。 

 

先ずは、政治に風穴をあける。 

参政党には、既存の価値観をぶち破る活躍を見せてほしい。 

 

▲51 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

世界ではコメ需要が高まっているのに、日本だけが時代遅れの補助金と減反政策。農家のやる気を削ぎ、新規参入できず農業は衰退の一途。 

既得権益への忖度ばかりで規制緩和も進まない。 

現役世代の社会保険料は青天井で上がり続ける一方、高齢者の医療負担だけは絶対にいじらない。 

選挙が近づけば物価高対策の名目でバラマキ合戦、根本的な構造改革はせず、票目当てのその場しのぎ。 

それに加えて自民党議員からは国民の感情を逆撫でする失言。 

これが自民党の言う、「責任政党」なんですね。 

 

国民や将来の日本のためどころか、自分たちの保身しか考えていないのは明白。本気で国の未来を考える気があるなら一度落選して、給料の半分搾取され、電気代や物価に震える国民の暮らしを体験してから出直してきてください。 

 

▲191 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

40議席台と言っても前半と後半では自公にとっては天国と地獄の違いだ。 

48議席くらいならば札束攻勢で無所属を追加公認して過半数を維持し、石破の退陣も避けられるかも知れないが、40議席台前半ならば完全に国民から見放されたと受け取るべきだろう。 

 

▲45 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自由民主党も公明党も公党としての役割が終わったと認識してほしい。時流は変わった。30年間、国民をないがしろにしてきたツケは払わないといけない。どのような形であれ、自民党が残る限り、凝り固まった価値観で老害を発揮する幹部議員が居続ける限り、本当の意味での変革は起こらないと思う。だから皆さん、絶対の選挙に行きましょう!変化を恐れず 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この選挙で自公で過半数を割り込まなければ日本は終わるぞ 

終わるというよりは長期に渡り物価高が続き、円安政策にも関わらずトランプ政策の関税により貿易面でも赤字となり景気は最悪の状態となるだろう 

その点、野党が勝てばまず消費税の減税により内需が良くなる 

しかし円高も見えて来る為、貿易面は悪くなる 

また自民党が勝った場合はスタグフレーションになり物価高、景気悪となるが野党勝利の場合は円高により物価は下がり内需は上がるが貿易面では悪くなる 

国民は良く見えていて両方悪いよりも物価が下がり景気が悪い方を望んでいるということでしょうね 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自公半数割れの原因は物価高騰にあると思いますが、金を配ることでは焼け石に水ですし市場に資金供給ですから物価上昇につながる、減税で財政を痛ることも円安につながるという事で物価高ではないでしょうか?与野党共に物価上昇を目指す公約では無いかな? 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

それでも自公の少数与党は変わりない。完全な単独政権での交代にはならないのがミソだね。 

 

連立がすべての中心になります。もちろん、野党がほぼ一つになれば法案も通ります。与党に衆議院で20くらいでまた一つ通りますね。 

 

どんな政権、勢力が中心になりますかね。 

 

自公はたぶん、自社さ政権をモデルにするのではと思いますね。維新、国民、立憲の一部を取り込み政権を模索するのではと。 

 

または、ちょっと不明だが参政党に自民党からの合流があるかも?これは数的にかなり無理があるか?ただ、第三勢力としての存在はあるかもね。 

 

細川連立、村山連立以来の政治の混迷期に突入ですかね。 

 

関税問題など対外的には大変になるだろう。物価高は減税が主流かな。ただ、減税は党ごとに内容が違うから決まる過程はかなりのインパクトだろうな。 

 

どうなりますか?一方で楽しみですね。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

全国で32ある1人区、ここで自民が10議席適度しか勝つことが出来なければ、比例と合わせても40議席にも届かがない、これまで見たことが無い画期的&歴史的大惨敗となるだう。 

その鍵を握るのは、やはり無党派層という一番の政治勢力だが、悲しいかな日本はこの最大勢力がなかなか投票率行動を起こさないから、組織票で自公が勝ち続けることになってきた。 

しかし、今回は期日前投票が極めて活況を呈しているようだから、無党派層が動いている可能性は高いように思う。 

今回の参院選、日本の政治が大転換を迎える転機となることを期待したい。 

 

▲42 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

各社の世論調査では、石破総理政権の維持する(50席少数改正選挙選挙区)で激戦選挙です。併せて公明党での選挙区では宗教団体である高齢化で支持率は低迷していると思います。何故、自公政権に対して真っ当な政治家が薄れている長老議員のやりたい放題であり、連携する公明党も宗教団体であり高齢化が加速して一般市民が関係ない宗教団体に対して一票があり得るか?日蓮宗で分裂状態、併せて自民党統一教会に対して縁切りとは言えません。一度は、参議院選挙を機会に一度は野党転落参議院で臨むべきです。万が一参議院選挙で敗北した場合には石破総理兼石破総裁兼執行部は責任は重大と思います。恐らく、自民党議員は選挙結果を待たずに、次期、自民党総裁の選出候補で活発していると思います。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何度も言いますが、財務省は「一省庁」です。 

各省庁は、政府の指示に従い動きます。 

自分たちで国の方針を決めたり誘導する権限はなく、内部にそのような意思決定機関も、それを実行する機関もありません。 

 

ですので、財務省が自民党政府を動かしているような書込みが目立ちますが、逆です。 

財務省が「増税」したいのではなく、「自民党」が増税したいのです。 

財務省は、ただ自民党政府の指示に従っているだけです。 

ではなぜ皆んな、増税は「財務省」の企み、のように勘違いしているのでしょうか? 

 

それは、親分(自民)が、国民の批判が、増税を指示している自分たちに向かないように、子分(財務省)が勝手にやっているかのように、責任転嫁して風聴しているからです。 

ですので、「増税は財務省のせい」、と思っている人は、自民党に「まんまと」騙されていると言うわけです。 

自民党が「指示役」で、財務省が「受け子」、と言うわけです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

投票に行かず、間接的に自公政権をそのままにしていた有権者にも失われた30年を作った責任がある。 

今回は自公政権が改選前と含めて過半数を超えるかどうかの重要な選挙。 

投票に行きましょう。 

 

▲117 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は一度自民党と決別して、独自の道を模索したほうが良いと思うが、自民党も主流・反主流と分裂し野党と新たな連立政権を構築して、官僚主導の政治を終わらせてほしい。 

 

▲174 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いずれにしても自公の50議席が取れず、過半数割れ。いいことですよ。 

今までの政治を続けるか、新しい風を入れるか。 

自民総裁は、交代するが、高市か、小泉か?立憲・野田では、増税路線で総理にはなれない。となるとどことどこが連立組むか? 

最初は否定しているが、参政も維新も国民民主も、自民となら組むだろう。 

その時の政策をいかに整合させて、自分たちの意見ばかり通して、結局何も実らないのか、国民の求める手取増額、消費税減税が通るか、注目される。 

 

▲60 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲・維新との増税連立のためわざと負けようとしている可能性が高い。自民がダメだから立憲や維新にいれれば、増税連立で今以上の地獄が待っている。 

これらの政党の増税に主義主張は全くなく、財務官僚の出世と利権と中抜きの財源のためだけに増税を行おうとしている。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

地方住みで自家用車通勤(通勤手当はあるが)だし、どこに行くにも自動車利用不可避の皆さんもどのように考えていますかね。ガソリン暫定税の廃止決まっていたのではありませんでしたかね。いつガソリン値が下がるかと待っているのですが、とにかく遅い、日本の政策実行は遅すぎる。 

ほとんどの一般国民は毎日毎日の生活が苦しく余裕も無くなった中で負担ばかり負わせられて立ち行かない状況なんです。 

右も左もありません。 

政治がいつまでにどうするのか、本当に我々は凝視していることを忘れるなかれ。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

連立の必要はない。第一党が議案を提出して議論して調整すれば良い。必要な法案のみ通過する。消費税減税法案は第二党から提出して第一党以外の賛成で可決する。総理大臣の権限が低下するから、行政長の大統領を国民投票で選挙する。変革が必要。 

 

▲36 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

特に若い方、支持正当がない方々に言いたい。 

皆さん、選挙に行きましょう。 

今の選挙の仕組みは、自分の嫌な政策を行おうとする政党に議席を 

取らせない為に、本当はいやだけど、もっと嫌な政党を落す為に、 

我慢してまだマシな政党に投票する様になっています。 

 

各個人、各々で想いや思想が異なるのは当たり前のことです。 

でも、投票したい政党がないからと言い訳して、投票せず現状維持を 

選ぶのは日本を衰退させ自分の未来を他人に任せる事にしかならない事を 

知るべきです! 

 

今はネットで調べれば、いくらでも自分の想いや考えに似通った政策を 

取ってくれる政党を知る事ができます。 

日本国の未来の方向性を判断するせっかくの機会を無下にするのはすごく 

もったいないと思います。 

 

各政党の公約を見聞きして、少なくても公約を守る。守ろうと仕事をする 

政党に投票しましょう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が60%超えるかどうかに注目してます。NETの盛り上がりが実際の投票率や投票行動に繋がるとは思いません。この盛り上がりで60%を割る様なら次の衆院選も危ないと思います。投票に行って下さい。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民負担率は6割近くに達するのに、年金だけでは生活できない。高齢者が死ぬまで働かなくてはいけない世の中になってきている。 

 

ヨーロッパ諸国は同じように高い負担率だが、福祉は充実、年金だけで悠々自適に生活できる。高齢者はクルーズだのリゾートだのと退職後の生活を満喫している。 

 

この違いを生んだのが自公政権。彼らが医師会などの利権団体に金を流すことばかりしてきたから、国民生活がおかしくなったのだ。 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民公明立憲の連立だけが恐怖です。立憲ほんと滅んで欲しい。国民民主と立憲で比例票の書き方が同じってどうなの?ヤバくない?国民の票が立憲に入るって事だよね。(案分とは聞きますが。)立憲も落ちまくって欲しい。ホントに。大連立だけが気がかりです。立憲に入れると、外国人参政権を認めることになりますよ。消費税の減税に惑わされないで。その分増税されます。国民負担率を48%から35%に下げてくれる参政党に入れましょう!財源は経済成長です!ホントに! 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

財源の定量的な数字が不明確なままの選挙 

日産その他の大企業の工場閉鎖やそれに伴う失業者数、倒産数の増加で失業保険負担増やトランプ関税による各企業の減益量も推定しての減税政策ならその今後の税収推定量も示すべきだったと思いますがそれが出ないので、どこに投票していいのか未だに悩みます。・・ 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

円安が進み、アメリカの日本への関税はさらに上乗せされる恐れもある。まともに交渉できないでしょうよ。与党過半数割れするんでしょ?日本のことしか考えない人たちが政権に入るわけだから。 

消費税減税?社会保険料引き下げ? 

円安による値上げになって、仮にできたとしても相殺あるいはそれを超えてくるだろうね。 

どうぞ今の勢いのまま投票してきてください。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自公が過半数割れしても自民党中心の政治は続くでしょう。 

維新・国民・参政が立憲・共産・社民とくっつく可能性は低いので、野党連合政権はあり得ないでしょう。 

どの党が自民党との距離を縮めて自党の政策を実行させるか競争になると思います。 

但し、前回国会のように維新が高校無償化を通して自民に協力とかいう抜け駆け的にバラバラでやっていては自民の思う壺に嵌ります。 

維新・国民・参政あたりが協力して自民に接触しないと、自民党が「誰を選ぼうかな」という主導権を握ることになります。 

少数与党ではあるけど野党も少数野党ばかりです。先ずは野党間協力体制を作ってから自民党に政策を認めさせる動きが重要だと思います。 

 

▲21 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省に首根っこをつかまれている自民党には、早々に下野してもらいたい。 

消費税を下げる・廃止すると、国の財政に危機がくるという財務省の主張に、はめられているのは、自民・公明・立憲らは明らか。 

 

財政と言う限り、資産・負債・純資産この3要素を考慮するべきなのに、財務省に操られ、ぞの軍門にくだっている輩は、日本国の負債にのみ言及するばかり。なぜであろう。日本は、対外債権でも先進国ではトップクラスなのに。 

 

消費税を下げられると、地方自治体への交付金が下がるから困る、などど元地方首長が言っていた。これも財務省主張に過ぎない。そもそも税収の使い方・配分を替えれば、こんな問題は ただちに解決できる。会計検査院により、各省庁や各種特殊法人には、大変な額のむだな出費や余剰金が毎年指摘されている。毎年である。これらをよく考慮し、配分を見直せば新たな国債発行せず国民を潤すこと可能。 

上記3党には、注意したい 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石破の選択がどうなるか。 

 

維新と連立して与党として生き残るか。その際、石破は総理の座を終える。 

 

後は解散総選挙。多分、解散総選挙が濃厚であり、野党の協力要請を得られないと下野、すなわち野党に転落する。 

 

まぁ自民党って大体15年前後で下野するのが通例になってるからね。前回は民主党、前々回は日本新党などの連合政権。 

 

▲110 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選で開票作業にちょっと疑問があったので 

今回の都道府県の開票作業には現役の高校生と中学生を見学させたらどうでしょうか? 

追い詰められた政権側は、何をするかわかりませんから。開票作業の不正は開発途上国のお家芸と思っていましたが、日本の首都でもあったようです。 

一番いいのは開票現場をテレビで実況中継するのもいいかも知れません。 

おそらく視聴率は80%ぐらいいくでしょう。 

関係者の検討方お願いします。 

 

▲34 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民公明で何でも勝手に決められてしまう政権時代は終わりにしましょう 

何でもしっかり話し合って、しっかりそれを国民に示して決めてほしい 

賛成する政党、反対する政党もしっかり報道してほしい、次回の選挙での投票先の決め手にもなる 

 

▲36 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国民は一人の人間を大事にできないのか。 

地方議員のいない国政の政党を選ぶのは小さな民意を国に届けられない事が分かっていない。 

今まで自公の連立で数々の良い実績を上げているのどう考える。 

自公が過半数を割ると言う事は国会での議論が長引き多くの税金が使われると言う事も考えているのか。 

審議が良い話し合いで長引くのは仕方ない、でも今の野党は自分達の言い分ばかりで良い法案も批判ばかりで前に進めなくしているだけ。 

人気等だけで選ぶものではない。 

このままだと益々経済が悪くなるよ。 

兎に角、新参政党では急を要する国の難局をなにもできないで、只々悪化させるだけだ。 

 

▲6 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

与党が半数を割ったとしても、ここにきて石破氏は辞任しない様なニュアンスの発言をしていますし、しつこく粘るのであれば立民にすり寄るのでしょう。 

ですがそんなことをしたら両党とも大きなダメージを受けそうな気がします。 

仮に自民総裁選を実施したとしても、高市氏だけは投票したくない議員も多いようですし、高市氏がうっかり選ばれた場合立民との連携は100%ありえません。相手は国民か参政でしょうね。 

結局小泉氏が自民、立憲および財務省にとっては都合がよいのでしょう。小泉氏は夫婦別姓を推進していましたし。ただJOはじめ農家の方の反発も結構あるようですしそこはどうなのでしょうか。 

国民民主が16以上、参政が20以上議席を獲得するような事態になれば、まさにカオス状態で今後の日本の行く末が誰もわからなくなりそうです。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の方とお話する機会があったので、お話してると、やはり自民党支持でしたね。 

決まって仰られるのが、「あの民主党政権があるから、政権交代するならまだ自民党の方が…」 

が口癖。 

そのうえ投票率はいいもんだ。 

 

だからこそ若者世代が投票行かないと今の政治は変わらないよ。 

今の世の中に不満があるならば選挙に行きましょう 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結果がどうなろうとそれは国民の選択ですから、受け入れないとしようがないですね。 

ただ今日も、兵庫県の泉さんの架空の悪口を吹聴する動画がYouTubeで流れていました。 

事実ならまだしも、泉さんだけでなく被害を受けたとされる議員の側まで内容を否定しています。 

とんでもないフェイクニュースであり、選挙妨害だと思います。 

兵庫県知事選の時に知事サイドを支持した方が、裏でいろいろやらかしたという噂がありましたが、今回はどうなんでしょうか。 

泉さんを支持するかどうかは別にして、こういうフェイクニュースが飛び交う現状は、極めて問題で危険だと思いますが。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の参院選は所得税基礎控除と給与所得控除の最低限額を引き上げる手取りアップとガソリン税暫定税率廃止が焦点のはず。それと自民党を政権から引きずり下ろすのが参院選のテーマだ。 そもそも税収弾性値を低めに見積もって正確な税収予想をあえてせず日本の財政は危ういと喧伝するような財務省など解散したほうが理に適っている。 

 

▲48 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らく、参政党が大躍進、それに続いて日本保守党も議席獲得だろうね 

 

そして選挙後、石破茂、退陣表明 

 

自民で総裁選 

 

高市早苗or 小林鷹之など、参院選で保守層の政党の躍進を踏まえた面子で挑み 

 

保守(右派)の新総裁が爆誕して 

 

参政党や維新との連立を模索 

 

参政党が応じたら、自民、参政、維新で新連立政権が誕生する可能性が高い 

 

立憲との連立も噂に上っているが 

 

選挙結果が参政党の大躍進となれば、立憲と組むよりも保守層を纏めた方が得策となる訳で… 

 

そうなると公明は連立から弾かれてしまうが 

 

公明に配慮して出来なかった宗教法人に課税の法案が出せて可決する事が可能になるし 

 

長年の懸案だった憲法改正も実現する可能性がある 

 

スパイ法案の制定など、日本も保守層を意識した政権が誕生するだろう 

 

▲110 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

政治信条で支持されてるわけではない政党の宿命かな。要するに、衆院で過半数割ってるのが致命的なんだよね。だって、衆院で過半数割ってる政党のために死に物狂いで選挙応援する意味って何?という話になる。野党の協力ないと、法案通らないんだから。であるとするならば、利権団体として取るべき行動は、表向き与党のために選挙応援しつつ、裏では野党の選挙応援もして、野党に恩を売る。そういう現象が起きてる気がしてならない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミはこうして有権者を油断させようとしている、自公で過半数は絶対に割れない。可能性があるなら、今まで投票に行かなかった人が投票に行くことが唯一の希望、どこの誰に投票しても構わない、あなたの信念の一票を投じて欲しい。 

 

▲109 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が固定票で安定して確保していた時代じゃなくなりましたね。自民一部では比例は公明とやっていますが、この動きが鈍いと、当選ライン上昇もあって厳しくなる。 

掲げる政策は良いんですよ。ただ宗教イメージ強いのと、一般向けな活動が見えない。創価学会の方以外に支持されるためのアピール足りない印象。 

地元の市議さんなんかは政党とか宗教とか抜きに社交的ですけど。 

 

▲12 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の参議院選挙は何かと自公に対する報道姿勢がマイナス志向への発言発信を感じるのでは無いだろうか?メディアをはじめマスコミ各社、評論家、報道関係各者、コメンテーターの論評が政権交代を後押しに見えてくる。この様に選挙が各政党の政権争奪戦であることを望んでいるのだろう?野党の多党政党による連立政権を政治を期待しているかの様に感じる。国民有権者の流れも加速波及している現状の様だ!多党連合の連立政権では混乱政治になら無いだろうか危惧する! 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自公と立憲で大連立とか言ってる人が居るけど、立憲は食料品を無税にすると言っているんで、大連立はあり得ない。 

少数党が乱立する、何も決まらない国会になる可能性が大。 

石破総理の辞意は確実。その後、自民党が総理候補を出すか出さないかで大きく政界は変わる。 

多分自民は一回休みにすると思われ、その後の野党の動きが何とも、はらわたがよじれ、口から血を吐き、夜は酒を飲んで無理やり寝て、朝は飲みすぎで起きれない、死屍累々の野党連合となろう。 

ま、有権者はそれを望んだんだから。 

 

▲15 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

> FNNが取材と最新の世論調査で分析 

> 自民・公明両党は40議席台にとどまる情勢 

> 非改選の議席と合わせた参議院全体の過半数を割り込む公算 

> 改選3議席以上の選挙区で、野党・参政党の候補の一部が頭一つ抜け出す勢いを見せ、与党側は当落選上で厳しい戦いを強いられる候補が増えています。 

> 序盤・中盤の調査と取材に今回の調査を加え分析すると、自民党は比例での議席を減らす見通しで、選挙区と合わせた獲得議席は30台にとどまる情勢 

> 接戦の選挙区も多く、「保守王国」と呼ばれる地域の「1人区」や、複数の候補を立てた都市部の選挙区での勝敗が結果を左右 

> 国民民主党は議席を大幅に伸ばす勢い 

> 接戦の選挙区が多いものの比例で倍増が見込まれ、 

> 「16議席以上」の達成が視野に 

> れいわ新選組は比例で3議席前後を獲得する情勢 

> 参政党は改選3以上の選挙区に優勢の候補もいて、2桁の議席を得る公算 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

半世紀近くも意識高い系リベラルやってる自民党総裁と、保守層の相性が最悪だったてことじゃないかな。で、選挙対策や公約含め、自民党選対本部のビルドがめっちゃくちゃ悪い。世論もあるけど、ここまで負ける戦いではなかったと思う。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙前から過半数割れとなるのは実に辛いが、与党は衆参とも悲しいかな過半数割れとなる。国会は野党主導になってしまう。このままでは国会はにっちもさっちも行かなくなる。野党が政権奪取し、野党政権になれば、法案はすんなり通る。しかし国内外とも、大変なことになる。少数与党ではどうにもならない。かといって野党政権はもっと大変だ。 

 

▲16 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

自公が過半数割れしても維新や国民民主や参政党が、自公と連立を組んだら今の衆議院と同じで政治は良くならないと思います、自公の補完勢力にしかならないと思います、前回の国会審議を見ればわかるでしょう、皆さん考えて投票しましょう。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あまり考えのない方々が財源は国債を発行すれば良いと思っているようですが、もう日銀も国債はほとんど買いませんよ、また財務省が必死で世界中に国債を売り込んでいるのに今後下がる可能性が高い紙きれなどを買う国などないようです。ひとついい方法があります、消費税減税を叫ぶ党の支持者の方に国債を買っていただいてはどうでしょうか。そしたら消費税の減税分の財源の足しになると思います。 

 

▲14 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

怖いのは、自民党による票の不正操作。ないと信じたいが、数々の悪事をみるとやりかねないと思ってしまう。 

鉛筆で記入される点。投票箱の管理体制や誰が鍵を保管しているのかなど、、国民がルールを知らない以上、管理側が不正操作をしようと思えばできてしまうはず。 

 

▲10 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

よいことをしないのは悪いことをするのと、その結果において同じである 

 キリスト教会における、反ナチ闘争の中心的人物となった牧師マルティン・ニーメラーは、ナチスの暴虐が進んでいくのを目の当たりにして、自分がどう思ったかを、概要、次のように回想したという。 

 ──ナチスが共産主義者を襲った時、不安にはなったが、自分は共産主義者ではなかったので抵抗しなかった。ナチスが社会主義者を攻撃した時も不安はつのったが、やはり抵抗しなかった。次いで、学校、新聞、ユダヤ人……と、ナチスは攻撃を加えたが、まだ何もしなかった。そして、ナチスは、遂に教会を攻撃した。自分はまさに教会の人間であり、そこで初めて抵抗した。しかし、その時には、もはや手遅れであった──と。 

 悪の芽に気がついたら、直ちに摘み取ることだ。悪の〝発端〟を見過ごし、その拡大を放置すれば、やがて、取り返しのつかない〝終末〟が若者よ新興な党には注意 

 

▲11 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

若き小泉首相だったらこのような予想結果にならなかったし、過去の民主党で小沢一郎代表の代わりに鳩山由紀夫さんが緊急登板したが、小沢一郎首相だったら、すでに日本は大きく強い日本経済と教育と行政改革や利権交代など大幅に日本は改革されていた。 

 

▲2 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省と中国の顔色ばかり見る政権だからね。 

国民のことなんてなんとも思っていない自公はだめですね。 

ただ、自公が過半数割れしても、この後の3年間は、国民は更に我慢が必要でしょう。 

3年間は、悪夢の自民と立民の連立で、更に親中、増税路線が加速すると思います。 

結果、3年で自民と立民は崩壊すると思います。 

3年後の、衆参の選挙で、初めて右派政党の政治がおこなわれると思いますが、それまでに中国に、更なる日本を侵略されないかが心配です。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

良いお知らせなのですが、5%の消費税を10%に上げたのも、今回の年金改悪法案を通したのも自公と立憲なのです。この3党は与野党関係なく我々庶民の敵です。選挙後どういう体制になるかわかりませんが自公と立憲が数の力で増税攻撃して我々を苦しめるのは間違いないと思います。いっそのこと大連立を組ませて仲間割れさせた方が一般庶民の為になりそうな気がします。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もし立憲民主が連立を組んで、減税ができなかったら、次の衆議院選挙で自公含め3党とも、ぶっ潰す運動を盛り上げていかなければならない、 

比例代表で国民民主党も立憲民主党も民主党という不可解な同じ略称で案分されるらしい。 

今は立憲民主党の方が票が多いだろうから、それが国民民主党に流れるのかもしれない。 

しかし、次は立憲民主党を落とすためには、国民民主党は国民とか略称を変えた方が良いのではないかとも思う。 

立憲民主は過去の悪夢の民主党のアカン方の残党。 

自民党の方がまだマシかもしれないというレベルなので、合わせて潰さないといけない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自公とも過半数割れは既に折り込み済みじゃないかな? 

自民は政権に居続けるためにはなりふり構わずしたたかです。 

かつての " 自社さ "そして公明党と組んで現在に至りますよね? 

野党や無所属の議員の一本釣りや自民への追加公認何でもアリ(笑) 

 

様々な野党が現在主張してる政策は自民は選挙では主張しない… 

なぜなら野党が主張する政策は自民が政権に居続けるための野党を連立に取り込むための切り札として取って置いてるんじゃないかな? 

 

自民はいつも国民が求める政策はしないですむには越した事は無い、世論が騒いで初めて場当たり的に政策を実行する… 

 

そんな感じで取り込まれた野党は自分達の政策を自公に飲ませ実現したとドヤ顔するでしょうけど(笑) 

その実、自民が政権に居続けるために利用され野党は自民の手のひらで踊らされる感じかな? 

 

結局行き着くとこは自公+一部野党の連立に落ち着くんじゃないかな? 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

過半数割れを意識して、自公は既に立民との連立を模索しているかもしれない。 

となると、消費税はちょっと弄られて増税路線は変わらないことになりそう。 

国民民主党とのタッグの方がまだマシだが、いずれにしても石破首相は辞任すべき。 

ここを辞任せず乗り切ったら、いろんな意味で日本の政治史の汚点になるだろうな。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

過半数割り込んだ状態で、今まで通りなら 

次の衆議院はさらに落ち込むことになると思うが、さてどうするつもりなのかねぇ 

 

いい加減補助金やめて減税にしないと、まずいと思うんだけどねぇ 

実質賃金上がってない事実はどうするつもりなんだろう 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いよいよ過半数割れという予想が大半を占めてきた。マスコミも去年の衆院選は大外れだったから今回は必死のはず、ここから大きく外れる事はなさそう。 

 

08年参院選の時は「自民にお灸を」という雰囲気も濃かった。でも今回は違う、自民を見限ったのだ。まだ揺れ動いてる岩盤層もいるだろうけど、今の自民には安倍のように立て直せる人材はいないので見限るのが正解。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

潮目が変わったのは、石破さんが「減税よりも給付金の方が優秀」みたいなことを言い出してからなんよね。その前までは、進次郎マジックの効果で、与党過半数くらい楽勝という空気だった。今のリベラル自民党内閣は、イコール財務省支配内閣ということだが、給付金持ち上げの主張はあまりにも自信過剰で墓穴を掘ったな。 

今、一番恐ろしいのは、惨敗した自民が野田立民と野合連立することなんで、石破さんの後を誰がやるにしろ、増税媚中の亡国内閣が誕生する。財務省と経団連は喜ぶだろうが、彼らの政策で家計は窒息し、多数の国民が貧民化するだろう。 

その場合は、自民党保守派が党を割って、高市さんを担いで保守系野党を糾合して対立軸を作るというくらいしか、対抗できるシナリオを思いつかない。 

頼むわ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず、前回の衆院選から、少しずつ良い状況になっていると思います。今回の参院選で自公政権が終わり、自公立憲の連立政権ができたとしても、この後何回かの選挙を経てもっと良くなっていくはずです。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自公には大敗してもらいたいと思います。今までの長期政権で、どれだけ好き放題やってきたか。裏金問題、失言による閣僚や議員の辞職。そして経団連や大企業には優遇、中小企業や零細企業には多額の負担を強いる。自公政権は庶民の苦しみを全く理解しようとせず、自身の懐を肥やすことばかりしか考えていない。大敗して、国民の気持ちをよく理解し、頭を冷やして一から出直して欲しいと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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