( 308753 )  2025/07/19 05:40:52  
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参院選終盤のカギ 無党派層の投票先は? 情勢調査から見る傾向

毎日新聞 7/18(金) 7:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d9b10dd0306623a7e9877b84b647a496e07f042f

 

( 308754 )  2025/07/19 05:40:52  
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参院選が始まり、無党派層の動向が重要なカギを握っています。

最近の世論調査によると、37%の有権者が選挙区の投票先を、30%が比例代表の投票先を決めていないと回答しており、特に無党派層がその多くを占めています。

無党派層は全体の48%を占めており、各党はこの層の支持を得ることが重要です。

中盤情勢では立憲民主党が最も多くの支持を集めており、比例代表でも立憲がトップです。

無党派層の支持拡大が各党にとっての課題となっています。

投票日が近づく中、与党が巻き返しを図るか、野党が優位を保つかが注目されます。

(要約)

( 308756 )  2025/07/19 05:40:52  
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参院選が公示され、立候補者の演説に拍手する有権者ら=東京都港区で2025年7月3日午前11時、手塚耕一郎撮影 

 

 終盤戦に差し掛かった参院選は、無党派層の動向が大きなカギを握る。参院選の中盤情勢を探るため毎日新聞が12、13両日に行った特別世論調査では37%が選挙区の投票先を、30%が比例代表の投票先を決めていないと回答。そのうち多くを無党派層が占めており、動向が注目される。情勢調査から無党派層の投票先を占う。 

 

 ◇投票先未定者の多くが無党派層 

 

 中盤情勢によると、選挙区の投票先を決めていないと回答した有権者のうち無党派層が67%を占め、比例代表の投票先未定者の79%が無党派層だった。各党とも終盤の支持拡大のためには、無党派層の支持をどう得ていくかが最大のポイントと言えるだろう。 

 

 無党派層は全体の48%を占める「大票田」。序盤情勢を探った5、6日の特別世論調査で、無党派層のうち投票先を決めていないのは選挙区が62%、比例代表は58%だったが、中盤情勢では選挙区が52%、比例代表では49%だった。選挙戦を通じて徐々に投票先を決めている様子がうかがえるが、約半数が投票先未定だ。 

 

 ◇選挙区の投票先は? 

 

 無党派層の投票先の傾向をみると、序盤情勢で無党派層の選挙区(全国集計)の投票先で最も多かったのは立憲民主党の候補の5%。その後は自民党、参政党の候補が4%、国民民主党の候補が3%と続いた。中盤情勢でも立憲の候補が6%でトップ。参政、自民の候補が5%、国民民主の候補が4%と、同様の傾向が続いている。自民と連立を組んでいる公明党の候補は、序盤、中盤ともに1%だった。 

 

 いずれも各党の差は僅かだが、選挙区の投票先は全45選挙区の集計となるため、各党の擁立状況の影響を受ける。自民は全45選挙区に最多の計48人を擁立しているものの、候補者数が少ない立憲の後塵(こうじん)を拝する結果となっており、無党派層の支持がなかなか広がらない状況がうかがえる。なお、参政は全選挙区に1人ずつ計45人、立憲、国民民主はそれぞれ29人、22人の候補者を擁立している。 

 

 ◇比例代表の投票先は? 

 

 比例代表でも、序盤情勢でトップは立憲の6%。続いて、国民民主、参政、自民が4%などとなっており、混戦の様相だった。だが、中盤情勢では、立憲が7%、参政、国民民主が5%とわずかに伸ばしたのに対し、自民は4%のまま。公明も序盤、中盤ともに1%であり、野党勢力が与党勢力との差をじわり広げているようだ。 

 

 無党派層への浸透は、中盤情勢までは野党優位で動いているとみられるが、今後、与党の巻き返しがあるか、野党が差を広げて選挙戦を優位に展開していくか。投票日の20日が迫っている。【野原大輔】 

 

 

( 308755 )  2025/07/19 05:40:52  
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今回の選挙に関する意見は以下のポイントに集約されます。

 

 

1. **自民党への批判と少数与党への期待**:自民党が少数派になることを支持する意見が目立つ一方で、与党が法案通過能力を持たないことへの懸念も示されており、複数の野党との協力が求められています。

 

 

2. **投票促進の重要性**:無党派層や過去に投票に行かなかった層が政治への関心を高め、投票に参加することの重要性が繰り返し強調されています。

投票しないことが現状維持につながるとの指摘が多く見られました。

 

 

3. **政治表現や言葉の使い方への疑問**:「寄り添う」といった表現には注意が必要であり、イメージ重視の政治が実質的な変化を生まない可能性が示唆されています。

 

 

4. **新興政党への期待と警戒**:新しい政党が無党派層を取り込むことが期待される一方で、既存の政権与党との連携により、政治が変わらないのではとの懸念も存在します。

 

 

5. **物価高と生活直結の政治**:特に物価高に対する反応が強く、国民生活に直接影響を与える政策の必要性が叫ばれています。

国民の生活を守るためには変化が求められています。

 

 

6. **不信感と立候補者評価の重要性**:無党派層と呼ばれる人々が、実際には支持政党を決めかねている状況が続いており、候補者の人物評価に基づいて投票することの重要性が指摘されています。

 

 

(まとめ)今回の選挙を受けて、多くの意見が自民党の現状や野党への期待、投票の重要性に焦点を当てています。

また、新興政党への期待と警戒、生活に直結する政策の必要性なども強調されており、政治への関心が高まっている様子が伺えます。

( 308757 )  2025/07/19 05:40:52  
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=+=+=+=+= 

 

今回の選挙で衆参両院で自民党は少数与党となる。 人によっては、法案が通らず政治空白を生むと批判することもあるが、それは与党の調整能力が無いだけです。 今回は野党は批判だけの立憲では無く、維持、国民、参政、保守党がおり、ちゃんと調整を行えば是々非々で各党協力するでしょう。 それができるか否かで自民党の存在意義が分かると思います。 安易に立憲と大連立を組んだらもうおしまいですね。 

 

▲3626 ▼410 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家の演説の中で「寄り添う」という表現が出てきたら少し気にしたほうがいい。言葉面として使いやすい表現であるために、単なるイメージ戦略で実態を伴わないことが多い印象だ。この表現はバブル崩壊以前は使われることがなく、東日本大震災後に頻用されるようになった。この言葉は寄り添う側が強者であり、弱者に寄り添ってあげる表現である。使う人の意識がそこに垣間見れる。 

 

▲369 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで選挙に行かなかった人も、ぜひ投票に行って欲しい。 

自分一人投票しても何も変わらないじゃないんです。 

投票しないから何も変わらなかっんです。 

50%そこそこの投票率なら、どんなむちゃくちゃ,いい加減な仕事しても、組織票だけでもなんとか議席を確保できるので、議場で居眠りしたり、スマホをいじくっているような議員をのさばらせているのは、投票に行かない人達だと気付いて欲しい。 

支持する候補がいないなら、選挙マッチングサイトで調べるとか、いざとなったら投票所の候補者リストから目をつぶってエイヤっで指差した候補でもいいし。 

とにかくみんなで投票所に行こうよ。 

 

▲2283 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は旧統一教会からの支持が得られなくなったのでもう以前のような得票はないです。かつては、安倍元首相がビデオメッセージを寄せたり自民党重鎮が統一教会の集会でスピーチしてたわけですが、今はもう出来なくなりました。その後、初めて行われた国政選挙が前回衆院選ですが自民党が議席を減らし与党過半数割れしました。今回の参院選は旧統一教会からの支持が得られなくなって初めての参院選となりますから自民党は衆院選同様、得票を減らすでしょう。そのぶんどこかから新たに集票しなければならないのですが、世間の自民党への風当たりは強く今の組織票を死守するだけで精一杯です。その一つが農協組織票です。関税交渉で「自動車を守るために農業を犠牲にしない」と言ってアメリカ産米の輸入を拒むのはそのためです。トランプに言われた「日本は市場を開放しない」はコメ市場です。アメリカ車が日本で売れないことはトランプも理解してますから。 

 

▲19 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

今争点になっている、外国人政策の見直し、スパイ防止制定、外国人土地取得制限などを掲げてるのは参政党だけではありません。 

 

参政党に投票する人は必ず新憲法案をよく読んで、彼らの根幹思想共感できるのかを確かめたほうがいいと思います。 

耳障りのいい政策よりも、その政党が目指す先・理念に共感できるのかはとても大事。 

 

参議院の次回選挙は6年後です。 

なんとなくのイメージ、いいこと言ってるな程度で投票すると後悔します。 

冷静な判断を。 

 

▲208 ▼212 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの無党派層が多く、政治離れが起きたのはやはり入れる政党がなかったからでしょう。特に最近は左翼化、外国人優遇、それによるトラブルが酷かった。 

しかし今回は保守から極左までいろんな政党がそろい踏みして、やっと選べる選択肢が出てきたと感じる。そして流れは保守。これは世界的にもそちらに傾いているので、個人的にはいい傾向かな。 

日本人ファーストは何も日本人優先というより、外国人優遇に対する反発だから、外国人を優遇することなく、平等な立場で行うならこんな流れにはならなかっただろう。 

ということで私は真正保守の日本誠真会に入れます。 

 

▲106 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

もう、自民党政権を支持する理由なんて何もないと思う。根拠なく消費税減税よりも給付金が効果的と言い張り続け、揚げ句の果てには政治生命をかけて消費税を守るとのたまう。よほど国民生活よりも大切な消費税絡みの利権があるのだろう。度重なる国民感情を逆撫でする失言も合わせて、最近の国民軽視と党利優先はあまりにも目に余る。あとはとにかく投票率が上がるかどうか。投票率次第では、自民党公明党での過半数割れどころではない大敗もあり得ると思う。でもどんなに今の自民党政権に不満があっても、投票率が上がらなければ自公の利権票組織票に押し切られてしまう。一人でも多くの有権者が投票して、政治への不満に対して自分の意思を示して欲しい。 

 

▲1803 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲が無党派層のトップってほんとかな? 

データを示してるからこれはこれでそうなのかって思うが、肌感覚というか他の世論調査では立憲が伸び悩んでる数字が出ている。減ることはないが大幅増はないデータ。でも無党派層はそれとは反する実態ってことになる。各社差はあるが、無党派ってわけではないが近々でも投票先を決めていない率は20〜25%。思っている以上に世論調査が結果と乖離するのかもしれないと思った。 

 

▲1183 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党森山幹事長は減税に対して財務省寄りで頑なに反対している。その割に中国に対しては対応が甘く一体誰のためにどこに向かって政治をしているか疑問である。一般市民は超物価高で日々の暮しが大変で余裕がない。自民党はガソリンの暫定税率を撤廃するとか消費税を下げるとか国民が肌で感じる政策を取って欲しい。今回の参院選は極めて大事で積極的に参加して民意を示す必要がある。 

 

▲973 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

無党派の投票先が立民トップって本当かな? 

投票したくなるようなことを言ったりやったりしてるようには全く見えないんだが…。 

先日も野田氏が「日本人ファーストで外国人が誰も来なくなっもいいんですか?」とか頓珍漢なこと言ってたし。 

自民に入れたくないから立民って人が本当に多いんだろうか? 

これから投票する人はもう少し情報チェックしてから慎重に選んで欲しい。 

 

▲514 ▼50 

 

 

=+=+=+=+= 

 

第2次世界大戦、アメリカ陸軍欧州戦線での日系二世部隊が授与された勲章は、第100歩兵大隊を含む442連隊の総勢1万6000人で、個人勲章1万8143個と記録されており、これは一連隊としてはアメリカ軍史上最大とされています。しかし、その勲章の数に比例するように、戦死者は約700人、戦死傷率は314%という高率になっているのです。この死傷率は、つまり連隊兵士一人当たり、平均3回以上も負傷している勘定になるのです。太平洋戦線では日系人たちが連合軍の翻訳、通訳、尋問の担当者として、活躍しています。また、日系二世の女性たち約300人が陸軍婦人部隊に志願して、アメリカ各地の基地で任務に就いていました。私たちの祖先は、苦しみながら日本であろうと米国であろうと祖国を守りました。今、日本に住む外国人で日本を祖国として血を流して守る心のある人は、どれだけいますか? 

 

▲30 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院でも自公で過半数割れになったら国民民主、維新の中規模政党の選択肢が一つ増えることになる。玉木氏の参議院では自公で過半数があるので政策実現の為には自公と話をしなければならないという理屈は通じなくなる。 

 

終盤国会での野党共同でのガソリンの暫定税率廃止が参議院でも通るようになるからだ。各政党が訴える公約の実現性が見えることになるから選挙時だけの公約は通じなくなることを考慮しながら投票することも大事だ。 

 

▲242 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

「期日前投票」のすすめです。明日19日まで(基本的には朝8時30分~夜8時まで)できます。外出時に急に思いついたり、仕事帰りなど時間がある時に投票できます。私は期日前投票を済ませましたが、何も持たなくても、ご自身が「期日前投票会場」へ行けば投票できます。市区町村の役所、地区行政センターなどの他、身近な会場もありますね。自宅へ郵送された「投票用紙」や「マイナカード、免許証などの身分証明書」がなくても投票可能です。その会場で配布される「宣誓書」に自分の名前、住所など記入するだけで投票できます。また20日投票日の当日までに満18歳になれば(誕生日が7月20日の学生さんも)選挙権が生じ、投票できるそうです。都合のよい、又は偽情報だけに左右されないで、選挙公報など幅ひろいトータルな情報をゲットして下さい。学生さん、皆様、是非ご自分の意志を示す1票を投じ日本の政治を少しでも良い方向に変えましょう。 

 

▲84 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

多分、今回の選挙で、衆参両院で自公は少数与党になる。 

でも、それでいいんじゃないかと思う。 

 

アメリカは二大政党制が続いているが、二つの政党では世論を受けとめきれなくなって、不安定なトランプ政権や、サンダース現象などが起きていた。 

 

ヨーロッパの主要国ではすでに中小政党が連立するという構図が続いている。 

たしかにそれだと意思決定のスピードは遅くなるけれど、そうやって相互監視的な緊張感の中で政治は進んで行く方がいい。 

1強が続いた自民党の体たらくを見れば、そのように思わざるを得ない。 

 

▲233 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の参議院選挙では5%UPがいいとこだと予想 ただ街宣の様子が明らかに今までと違って人気議員じゃなく政党に集まってる変化は感じてる この参議院選挙後に明らかに生活に変化が体感できれば おそらく3年後の参議院選挙や次の総選挙に変化が出て10%動けば 今の自民党のままなら衆議院50~60人程度の政党になる もちろん次の参議院は20台で合計50人程度の中規模政党になるだろう そして自民大惨敗が報道されると選挙の関心が高まりと 良い事づくめだな 是非ともこの流れになってほしい 

 

▲42 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

与党は組織票が生き、無党派層の影響が一番抑えられる三連休の真ん中に投票日を決めた。だが、普段与党支持者もどうしようという人もいる。日程など小手先のことよりも、論点を中長期的なものにすべきだった。与党の為ではなく、自分の将来のために野党には、中長期的な視点も語ってほしい。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無党派層は支持政党を明確にしないから無党派層なんだが、 

ここまで明確な数値として記事にできるのであれば、すでに無党派層では 

ないのでは、と思ってしまう。 

そもそも、無党派層は支持政党を持たず、ぎりぎりで投票先を決めるから、 

投票日前日でも投票先は決まっていない、この記事は誘導的で 

はなはだ疑問です。 

 

▲293 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の方も、流石に今回の米の高騰で諸物価の値上がりを実感したのだと思います。今の政権のままでは駄目だと判断したのでしょう。 

しかし、最近の聞きなれない政党名はまだまだ未知数なので見慣れた首相経験のある野田さんの居る立憲にというのが流れでしょうか。 

 

しかし私の周りでは、国民民主党と参政党がやはり人気ですね。この辺りは最初はネットが鍵だと思いましたが、今では新聞やテレビでも報道され知名度がぐんぐんアップしている気が致します。 

 

▲264 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙の投票率が上がることを自分も期待しますが、どんな主張を持っているのか知られていない新興政党も多数立候補していますので、最近よく名前を聞くからというだけでなく、それがどんな主張を持った政党なのかネットの検索とかで政党名を入れてある程度調べてから投票した方がいいかと思います。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の参議院選挙はどの政党も公約の差が無く 

既存政党も全く予断出来ない状況です。従来の様に地盤が拠り所の票獲得はかなり厳しそうです。各党の立候補者を有権者の見る目の判断力は変化しています。最近の日本は経済的な状況が有権者の生活に直接関わっている故に選択は必死です。何も変わらない同じ政策を繰り返し訴えても響かない気がします。 

無党派層の多くは比較的、若い方々から働き盛りの中年齢が多く、彼等は一体何を望んでいるのか洞察した訴えが琴線に触れると思われます。投票率が上がる事を望みます。 

 

▲160 ▼58 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで選挙へは必ず行きましたが、特定の政党を支持し続けたこともなく、いわゆる無党派層なんだと思っています。多くの日本国民が豊かさを享受できるように願って。 

これまで多くの国民が感じておられるように「選択肢が無い」ジレンマもあり、ビジネスをしていれば組織票って話はあるし、そんなお誘いも何度もありましたが、常に自分の価値観や信念に従い投票してきたつもりです。 

 

しかし今回の選挙は嬉しいことに「選択肢が多過ぎて困る」状態になっています。もしかすると日本の未来を決めるターニング・ポイントに参加しているのではないかという実感もあります。シルバーデモクラシーに変化をもたらし、真に苦しんできた氷河期世代や、これから更に厳しい現実を突きつけられる若い世代の未来が変わるかもしれないと感じて投票を済ませてまいりました。 

既に隣国の下請け化が始まっている日本がグローバルにおいても立ち位置を変えられるかも。 

 

▲49 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日曜日の夜の選挙特番が楽しみです。今回は盛り上がっていますから遅い時間まで開票結果が気になります。三連休の真ん中が投票日というのは投票率に影響しそうではありますが、翌日を気にせずに遅くまで特番を見られる嬉しさはありますよね。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこの手の情勢調査なんて何の参考にもなりません。情報操作と思っています。だって、これまでの自民党の支持率、自分の周りには一切自民党支持者なんていないのに20-30%あったりするんですよ。TV報道しかり政府の都合の良い報道にコントロールされているのは事実。 

自分を信じて、選挙期間だけでなく本気で国民のための政治をやってくれる人物/政党に投票してください。そして何より開票が不正なく実施されることを切に望みます。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

毎回無党派層の動向が話題になりカギになるみたいな話だが、そもそもこの無党派層って言葉の通り支持政党が無い層の人達ですよね、だとしたらこの無党派層の人達は選挙に行ってるんだろうか、支持政党が無い=政治に関心が無いとも思えるだからわざわざ選挙に足を運ぶのは考えにくい、勿論全ての人がそうだとは思わないが、少なくとも自分の支持する政党位は持って貰えたら政治に関心を持つきっかけにはなるだろうね 

 

▲43 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

この選挙は与野党がどちらに政権に相応しいかが問われる選挙であり、多くが政党よりその立候補者の人物評価を見て投票をしてほしい。どの党もそんなに 

政策は違いはないと思うし、只有言実行できるかが問題で有り言葉より行動で示してほしいが、当選したらどれだけ忠実に公約できるかその人物を見抜く力が必要だ。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

生まれて初めて投票しに行きました。これまで投票してこなかったのは自分1人が投票しても変わらないとか、どの政党が良いのかわからないので無党派でしたが、2ヶ月くらい前からいまの政治に対して危機感を持つようになり、今回は投票しようと思い、消去法でまだマシという党に期日前投票しに行きました。今回の選挙は今後の日本の運命が決まる選挙だと感じているので、無党派の方達も消去法で決めてどこかに投票しましょう 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らく無党派層は、無所属、新興政党に投票する率が高いだろう。今更勢いのない自公や立憲に投票は考え難い。勝ち馬に乗りたい心理も働く。 

与党の惨敗は、避けられないと思う。一人区が鍵を握るって事だが、自民党の強い地盤の結果が楽しみだ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙のある度に 「無党派層の動向」と言われますが 

そもそも 無党派層の動向が選挙の趨勢を決めるということは 

それだけ無党派の有権者が多いということですよね 

でも、それは 言い換えれば 今の政党が 有権者の想いを受け止めていないと 

いうことに他ありませんよね 

有権者の想いが反映されていない政党と政治家が この国を動かしていることが 

根本的な問題だと思います 

選挙制度も含めて ちゃんと それぞれの有権者が 想いを託せる 政党と 

政治家が機能するようにしないとダメなのではないでしょうか 

そこの改革は、政治家には絶対無理だと思いますが・・・ 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大体選挙前に「選挙に行きますか」と聞けば70〜80%程度が「行く」と答えるんだけど、実際は50〜60%程度。 

いわゆる無党派層で選挙戦の中盤を過ぎても投票先を決めていない、と言う人はこの「行こうと思ってたけど結局行かなかった人達」なんだと思ってる。 

だからよほど投票率が上がらない限り、今現在投票先を決めていないような人達が、終盤情勢を左右したりしない。 

 

どこかの政党が問題発言でもしたら、それに対する反発が投票に行く動機になる、とかはあるかもしれませんけどね。実際半分程度の人が投票しないわけだから。 

 

▲107 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の参議院選挙の投票に有権者が投票するにあたり、投票へ行く人(不在者投票を含む)、行かない人、選挙に関心のない人の3極に集約化されると思います。しかし現在の日本は空前の物価高の影響で殆どの庶民の実質賃金は物価高に追いつかず、賃金から上昇し続けている、社会保険料を差し引いた、手取り賃金上昇は大企業を除く中小企業従業員の方々の賃金上昇は殆ど望めていませんです。国民生活における消費者物価指数は鰻登り状態です。この負のスパイラルの流れを変えるには有権者が個々に支持する政策政党に選挙の貴重な1票を託し、その政党が国政与党として個々の政策の舵取りを委ねるしか我々には議会制民主主義社会においては選択の余地が、無いので極力選挙に対する偽情報=ディス インフォメーションに騙される事なく正しいネット・SNS情報をよくよく分析して皆さんの信じる政策政党に貴重な1票を投じるように努力したいものですね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

期日前投票済ませました。 

無党派層がどこに入れるかでなく、選挙に行くかが、カギだよね。 

世論調査で内閣支持率が2割程度でも現政権のままなのは選挙に行かないからだろうね。8割側なのでとりあえず現政権与党を選ばない選挙をする、それしないと2割の支持者の票で現政権のままだからね。 

党員数は自民が一番多い、生活の中での選挙の優先順位が高いから連休なか日でも選挙にいくから、与党有利だよね。 

党員でない無党派層は、連休なか日に選挙に行くだろか? 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

投票日の20日(日)は必ず選挙へ行きましょう。できれば午前中の早い時間に 

行った方が良いです。午後早くに閉まる投票所もあるのでせっかく行ったのに閉まってたという経験が以前あったので経験値です。国を私たち国民の手で動かしましょう。その1票が1憶二千万人の命を守ります。選挙権は権利ですが、今まで行っていなかった方々もこれからは義務だと思って特に若い18歳以上の方々、貴方達の未来がかかっているのですよ。日本人としての誇りを持ち世界中の方々に「日本は素晴らしい国だ」と羨ましがられる国にしましょう。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者にとっては、世の中がなにか変わると、ついていけなくなり困るので、これまでどうりでよいと投票される方もいる。しかし、これはちょっと待って考えていただきたい。これから20年、30年先の日本が、本当に豊かさを実感できる世の中になるかは、 

今、20代、30代の若者、つまり、自分の子や孫のことを考えて投票してもらいたい。また、若い方で投票しない方は、これまで通りの失われた20年、30年のままでよいと意思表示したことと同じです。 

投票しないと、これまで通りの企業経済最優先で、国民生活後回しの政策が、続きます。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の参議院議員選挙で政権与党は、国民に寄り添わず自分の政党の利益を 

最優先にしていたので、過半数割れをするかもしれない。 

 

無党派層に美味しい話をして、自分の党に投票をして貰い議席数を獲得する 

新しい政党が出ると思います。 

 

新しい政党が、ドングリの背比べの様に纏まる事が出来ない既存の野党とは 

力を合わせるだろうか? 

 

纏まらない野党よりも、既存の過半数割れをした政権与党と、自分の政党ね議席数を合わせて連立をした方が、自分の政党の存在意義を示せると思いませんか? 

 

無党派層を取り込んで議席数がある新しい政党を、既存の政権与党に取り込み 

日本の政治は何も変わらないのでは? 

 

新しい政党の選挙公約は、政権与党の論理の中に埋もれて忘れられる。 

「朱に染まれば赤くなる」です。(笑) 

 

国民の幸福度の向上の為には、どの様にしたら良いかを真剣に考える必要があるのでは? 

 

▲6 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

泣いても叫んでも投票日まで残り2日間です。日頃政治に関心がない人も現下の物価高は決して他人事ではないはず。このまま自公に過半数を与えれば政治はもちろん、日々の生活苦も何も変わりません。各政党、各候補のそれぞれの政策が自分の考え方と完全に一致する訳ではないにせよ、消去法でも良いですから投票しないという選択をしないで頂きたい。投票日を3連休の中日に決めたのは政府与党によるあからさまな裏工作です。投票日に選挙に行けない人はどうか今日か明日にでも期日前投票を行って欲しい。政治を変えるのは政治家でも政党でもなく主権者たる我々有権者です。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権と向き合っている日本は、どこが政権を握っても難しい状況だ。為替相場に見られるように確実に円の力は落ちている。これからはこれまで以上にインフレに向き合う覚悟が必要となる。与党が惨敗すれば、円安は加速し、国債の格付けは更に低下するだろう。変動金利で住宅ローンを組んでいる人は金利上昇を覚悟しなければならない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の参院選はこれまでにないくらい注目されていて投票率も大幅に上がりそうです。 

失われた30年を作った自民公明の与党に対する不満が爆発しているのを感じ、政権交代ももうまもなくではないでしょうか。 

一つ気になるのが野党候補に票が割れて組織票や学会票がある自民公明がしれっと議席を取ることです。候補者が多い東京などは特に。 

これを覆すのは組織票を超える圧倒的な投票数ですので、とにかく選挙に行き与党以外に票を入れましょう。どの野党に入れるかは国民一人ひとりが未来の事を考えて選ぶのが良いと思います。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私は無党派層です。 

支持政党を決めるってことを人生でしてきませんでした。 

でも、今後はしっかり支持政党を決めて、政治に関心を持たないといけないと感じてます。 

そして何より今回はとにかく自公が議席を減らすための先に投票をしたい。 

無党派層の投票先トップは立憲という話ですが、私には立憲も自民も同じに見えます。 

古くからの政治屋ということです。 

国民か参政党かどちらかに票を投じたいと思います。 

 

▲84 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

南太平洋の島に行った時、ホテル代も物価もびっくりする位高かったけど、そこで暮らす島民の暮らしや住宅も決して裕福には見えなかった 

今の日本が、この状態なんだと思う 

日本の国土も不動産も企業も、全く規制しない事で本来無かったはずの外資マネーで溢れ 

オーバーツーリズムの影響で、ブランド品などもここ2年で20万くらいだったの物が40万近くなってたりする、どこかで日本人は急激に置いてけぼりにされた感が生まれだしたと思う。 

私は数日後、どこに投票するかまだ決めてないけど、少なくともこれを改善する気のない政党には 

怖くて投票できないかな。 

 

▲71 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な考え方だが既存政党でそれなりに法案が出せる政党は課題に対して過去どのような発言や行動をしてきたか十分な材料がある。 

 

新興勢力は検証材料が少ないからある程度演説からでしか分からないが、一気に政権取れるわけでもない。監視しやすい状態にして今後の発言と矛盾のない行動を取れるか見るのが良いと思う。 

 

まぁ投票に行かなければ行動に関するチェックも関心も低くなると思うからどこでも気になる党に候補者に投票しに行った方が良いよね。 

 

▲15 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今最大の問題は、少子化ではないか! 

物価高や所得、年金も大切であるが、先々の事考えると、人口減少は全てに影響する 

 

各党は、給付や子育て支援金制度の充実を言うが! 

 

一丁目一番地の出産 

産婦人科医の減少やなり手の少なさ、少子化で経営難、過酷な勤務 

 

ある県では半数前後の市町で産婦人科が無い、出産の為に1時間以上離れた市まで行かなければならず、いざとの時が心配で躊躇う、出産後も通院が負担となる 

 

給付も欲しいが、産む事そのものが不可能 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無党派層、風の強さによって投票が変わったり、投票に行かなかったりする多くの皆様へ。 

ここ数年の自身の暮らしぶりを振り返って、ご自分の判断で投票先を決めてください。今の暮らしがさらに悪くなるか、少しでも良くなるか、あなたの一票にかかっています。悪くなるのを甘んじて受けるのも、少しでも良くなりたいと思いを込めて一票を投じるかも、すべてあなたの判断にかかっています。投票に行こう!よろしくお願いします。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無党派層=無関心層のように思える。非投票率と無党派層割合はだいたい同じ。ようは無党派だと選挙にも行かないのかと。 

投票先についても自民党と立憲しか聞いたことない、最近参政党って聞くな、くらいのことだろう。 

財務省や政府にとって無関心層が増えるのは都合いいから、少しでも多くが関心をよせるような政治を政治家たちがして欲しいものだ。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

減税したからといって「価格の粘着性・硬直性」から直ぐに下がるとは思えない。国債増発に頼った減税ならば、貨幣市場・債権市場・海外投資家は「財政悪化放置」と見なして時をおかずに円安に向かう可能性が高い。 

食料自給率が低め(カロリーベースの食料自給率が38%、資料自給率も27%)な日本で多くを輸入に頼り、また経済活動の米とも言うべきエネルギー資源の大部分を輸入に頼る日本の経済活動・家計にとって「円安加速」は大問題だろう。 

為替の影響がCPI 消費者物価指数に反映されるのは凡そ10~12か月後らしい。 

1年後に減税分を飲み込んでしまうようなコストアップインフレになっていなければよいが。 

 

▲7 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自民党政権の政治では 日本は改善して行かない様に思います 

これ以上発展性の無く 改善も緩和も減税も拒絶される政治に期待を 

持てる人は居ないと思います 

 

税収が上がっていくら増えても 国民生活には何も改善される事は降りて来ない 国民にとっては消えた増収に感じられるし 消費税が有っても無くても社会に 

恩恵が最初から無い状態が続いて居るので 消費税の全面廃止は妥当な判断になりますよね  

 

たぶん日本は財務関連の徹底的な解明とダメ出しをしたら 自民党の増税話は 

完全に論破されるはずです 明らかに固執して何かを隠して居る様に見えますので もし国家予算の管理に不具合有るとしたら それに関わって居る機関又はこの機関を操る見えない何者かによって 日本は国益を損なわれ阻害している元凶と言う事になりますよね。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン10円補助で、物価指数が0.4%も下がったそうです。日経によれば 

総務省が18日発表した6月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は生鮮食品を除く総合が111.4となり、前年同月と比べて3.3%上昇した。5月の3.7%を下回り、4カ月ぶりに伸び率が鈍化した。ガソリンの小売価格を抑えるための定額補助が伸びを抑えた。 

ガソリンの暫定税率を無くしたら約25円も下がるので約1%も物価上昇率を下げるのです。自民党はこの国民の利益を勝手にむさぼってきたんです。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲が地味ながら無党派層の投票先でトップになってるのは驚き。 

去年の総選挙と同じで特に風が吹いている訳ではないのに、接戦区をものにして大幅に議席を増やしたのと同じような感じか? 

ただしあの時は比例で伸び悩んだから、参議院比例区で連合組織内が全員当選なるかは予断を許さない。 

 

▲150 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

無党派というか選挙に行かない人が、40%超えてますからね。現状に満足しているのか、諦めているのか、有権者は意思を示すことが出来るチャンスなので活かしたほうが良いと思う。選挙に行きましょう! 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

> 序盤情勢を探った5、6日の特別世論調査で、無党派層のうち投票先を決めていないのは選挙区が62%、比例代表は58%だったが、中盤情勢では選挙区が52%、比例代表では49%だった。選挙戦を通じて徐々に投票先を決めている様子がうかがえるが、約半数が投票先未定だ。 

 

この無党派と呼ばれる方々がおそらくは19日から20日乃朝までには投票先を決めるのかな。勢いのあると報道されている国民民主党、参政党あたりが選択の対象になると思う。願わくばかつて旧統一教会信徒の選挙活動のような動きにに動かされないことを願うばかり。オレンジ色Tシャツ着てデモやった信徒もいるようだ。 

 

▲7 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人問題とか分かりやすくて目立つニュースが多いけど、今、日本にとって一番大事なのはインフレ退治では?そもそも打つ手がほとんどなくて失敗出来ない状況なのに、日本国民全員の生活がもっと苦しくなっていくと思います。これから人手が減ってインフレの過熱圧力がある以上、インフレ退治には、インフレを過熱させる減税や歳出拡大ではなく、市場にばら撒き過ぎたお金を回収すること、歳出削減が必要だと考えるのですが、なぜこのことを言う政治家がいないのでしょうか?あと、今回の選挙で減税、歳出拡大合戦でインフレが止まらなくなることを危惧してます。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自公過半数割れによって、単独で法案を通せない状態になるのは良い事だと思う。 

 

確かに、強い与党が続いたここ10数年、物事はスムーズに決まったように思うが、それが国民のためになったかは微妙。 

むしろ、増税等の国民にとって不利な事ほどスムーズに決まったように思う。 

 

であるなら、一度「ずば抜けてつよい党が居ない」といい状態にした上で、政策単位に都度連立を組むようなやり方をしてもらった方がマシだと思う。 

 

その分、相手方の言い分をよく吟味しなければならなくなるし、法案はより洗練されたものになるのではないかと思う。 

 

まぁ、178万円の壁の時みたいに、横からしゃしゃりでた党が掻っ攫うような事態も起こり得るのだけどね。 

 

そういう醜いやり方をする党は、支持率を落とす形で報いを受けてもらいたい。 

 

▲51 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

若者は参政保守の熱に浮かされてて国民民主もそこまで支持が落ちていない。高齢者でも自民がダメなら立憲だとばかりに投票が移動しているような印象を受けますね。 

 

相当ダメージを負うのでは。 

 

人前で話すのが上手ではない石破さんが今総裁だったことがさらに逆風になっている。 

 

政治が動き出すのはいいことなのかもしれない。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

1. 金融政策: 

日本銀行の低金利政策は、効果が薄く、デフレ脱却できない状況が続いた。 

 

2. 公共事業: 

バブル崩壊後、公共事業を通じた景気刺激策は、持続的な成長には繋がらず、財政負担が増加した。 

 

3. 規制緩和: 

特に小泉政権下で進められた規制緩和は、企業の競争力向上を目指したが、結果的に雇用の不安定化を招いた。 

 

4. 社会保障制度の改革: 

高齢化社会に対応するための改革が求められたが、具体的な施策はなく、現行制度の維持が難しくなった。 

 

これらの政策やその影響が、 

失われた30年という状況を生む一因となった。 

これまでの自民党・公明党はまったく信用できない。 

 

政権交代による浄化作用を働かせる必要がある。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の参議院選挙、国民の方が至って冷静に見える 

最大の争点は消費税の減税か給付金か?なのだろう 

現在、起きている世界情勢はというとトランプ氏による関税問題 

日本の昨今は円安政策による輸出業にて経済を回してきた感がある 

しかしながらトランプ氏の関税政策を考えるとこの状況で貿易黒字を目指すのはかなりリスキーである 

本来ならば内需に目を向けて活性化に転換しなければならないところなのだが自民党は未だに円安政策に未練たっぷり 

当然だが内需の活性化であれば給付金ではなく消費税の減税が望ましい 

資源や農作物の輸出が難しい日本だが幸いにも日本の人口は1億人以上とそれなりに人口の多い国で内需だけでも十分に景気の回復は望めるのである 

円高を嫌うのは株価は間違いなく下がるので新NISAを薦めてきた今の政府が国民から責められること 

あとは4兆円以上の利益を出しているトヨタからの献金が止まることくらいだろう 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

無党派の学生です。 

新党「チームみらい」ができて、日本の未来に初めて希望を持てました。 

中高年の皆さん、新党「チームみらい」のホームページをぜひ見てください。 

与党が「チームみらい」の政策を取り入れれば、無駄が減り、消費税率も抑えられます。 

 

「チームみらい」は、保守・現実主義・国益重視。成長と財政規律の両立。 

外交も主権と自主防衛を重視し、米国とも対等な関係を目指します。 

AIで無駄を省き、台湾のように国民が立法に関われる仕組みを目指しているところが、私の推しポイントです。 

 

今週土曜19時、東京駅での党首の街頭演説は、ホームページとYouTubeでも見られるはずです。 

党首安野さんは、本気で日本を変えようとしている30代の優秀な方です。 

メディアが無視できなくなるくらいの党に皆さんで育てたら、日本の未来は明るいです。私は比例は新党「チームみらい」一択です。 

 

▲34 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

あのメルケル前首相(キリスト教民主同盟)時代のドイツも移民寛容政策の結果国内の治安が悪化し移民が起こす性犯罪は多発、低賃金の移民に労働力を奪われた分雇用問題も生じました。最低賃金法を無視した移民らが低賃金でも働く事を希望したので企業も不法就労者の雇用を選びました。建設業界や農業やタクシー業界などです。 

 

そしてメルケルはドイツ市議会選挙惨敗において自身の移民受け入れ政策がその原因になったと認めました。「あれを繰り返したいと考えるドイツ人は私を含めて誰も居ない。」と発言しています。そして時が経ち今、独は右派政党とされる「ドイツのための選択肢」が第2党に躍進してしまいました。欧州を中心に世界的に見ても右派傾向が見られています。移民問題を寛容化する事は世界的に見ても問題が多いようです。そして2025年5月。ドイツの新政権は移民寛容政策を撤回、国境での検問を厳重化しました。我々は後追いしています。 

 

▲42 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らくこの記事の中にもある通り、自公両党は相当な数の議席を減らす事だろう。その選挙結果が出た後が問題と思う。大阪万博とIR事業で自民党と維新は阿吽の呼吸で活動しており、元々の体質として両党は親和性が高い。ので当然に自民党は維新をかなりの代償を払う事になろうとも抱き込むのは間違いない。更に参政党と日本保守党はその議席数をかなり増やすだろう。この両党にも自民党は歩み寄り、かなりの譲歩を見せながら連立を持ちかける。従ってこの悪夢のような、自公与党と極右勢力が連立政権を打ち立てる可能性が高い。そうなれば日本社会は更に泥沼化したような、カオスとも言える政治状況に落ち込む事だろう。ハッキリ言って救いようもない事態を迎える事だろう。そうなれば私は日本を脱出するつもりだが、なんと円安のあまりその資金が枯渇するのが目に見えている。どうすりゃいいんだ。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

無党派層です。今日期日前投票に行く予定です。 

個人的には、各党が掲げるような物価高対策とは名ばかりの生活支援対策は大きな争点ではない。もう少し大きな視点を見せてくれるところが無いものかと期待したけど、これといった改革を掲げるところは無さそう。 

自民党も野党に迎合するような姿勢は見せず、一貫した姿勢を見せたほうが支持率を維持出来たのではないでしょうか。 

少し前迄なら、消去法ながら選挙区は自民党候補くらいしかいないだろうと思ってましたが、ここに来てふらついた感が拭えないので、とある候補に入れます。ここに名前が上がってるようなところではないですが、政策や政治理念も半分くらいは共感したのでそこに入れます。 

比例は皆さん大嫌いなところに入れるつもりです。今に不満が無いわけではないですが、ポッと出の新興政党の支持の急増が恐ろしいので、少し牽制する意味合いですね。 

 

▲6 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の参院選に関しては、どの党が勝ったとか負けたとかよりもとにかく投票率が上がってほしい。 

そして良いにせよ悪いにせよ投票で何かが変わることを体感してほしい。 

願わくば、結果的に減税があったり法律が変わったり(その結果好ましくないことが起きたとしても)して「大きなものを動かした」経験をしてほしい。 

そう考えるると振れ幅が大きいアメリカで政治活動が盛んなのも頷けるね。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

正直自民党には何一つ信用も無いし、政権とって欲しくは無い。 

 

今回の選挙で自民党が過半数割って、仮に一瞬政権変わったり野党が強くなっても、失敗する恐れは有る。 

 

ただその1度の失敗を自民党やその支持者が今までを棚に上げ叩き出すと、また自民党政権に戻る可能性が有る。 

 

そうなるとますます国が疲弊していくのは間違いがない。 

 

無党派層がと言うより、今以上に投票数、投票率が上がり政治家自体が危機感持って真の国民の為の政治を行ってもらうようにしないと良くはならない。 

 

今回が自民党過半数割ったから安心慢心せずもっと政治に注視していかないとダメだと思う。 

 

野党も意地の張り合いせず、少数は少数なりにもっと協力し合って政治活動行って欲しいもんです。 

 

▲59 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選挙でのカギは自民党がどれだけ議席か減る 

のか注目しています 

 

自民党は莫大な献金を大手企業や団体と個人から 

貰ってる点 献金する企業や個人は当然優遇され 

る 

 

自民党は献金している組織票が非常に多い 

 

国からの事業は献金している企業を中心に 

談合や利権 賄賂や癒着が非常に多い 

 

非課税世帯も4万円の給付金は生活費用にはとて 

も魅力がある 

 

自民党を支持している方は上記の方が多い 

果たして自民党支持派がどれたけ反意を 

するか期待してます 

 

逆に自民党を支持しない方が選挙に行かない 

可能性があるので参院選挙の投票率や 

野党が躍進するか危機的な事も感じます 

 

私は自民党支持派でしたが 反意をして 

野党に入れてますが 

 

もし参院選挙で与党が自民党なら 間違い無く 

日本の出生率は減り続け 税収や日本国の負債 

がかなり増えてしまい 

 

日本自体が国として崩壊して行く事は間違い 

ないと思います 

 

▲38 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

既に勝敗は決したと思います。 

まだ、投票に行っていない無党派層はまず、行かないと思います。また、行くにしても支持政党無しの人が自民党や共産党に投票するとは思えません。 

従って、自民、公明、共産の各党は当選者が減ることはあっても、増えることは無いと思います。 

現状の分析予想で決すると思いますね。 

 

▲32 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

YouTubeで各党首討論会を観ましたが、個人的には真剣に経済を回そうとの熱意が伝わってきたのはれいわ新撰組の山本さん、参政党の神谷さん、維新の吉村さんで、家のじっちゃんはもう80歳だけど参政に票を入れたみたいです。 

石破さんはいつもの口調で野党からの鋭い突っ込みにものらりくらりの返答をしていました。通常運転でした。 

 

失われた30年。 

社会保険料は目を向くほど上がり物価も半年に一度は上がって行き所得は30年間ほとんど上がらず生活は苦しくなっていくだけ。 

年金は毎年何万も少なくなっていき生きてはいけないと嘆く高齢者は増加し、今や6人に1人は低所得者という日本で今後も税金と物価は上がり続けていく。 

これからの日本の未来に希望を抱く若者がどれくらいいるのだろうか? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

体感として、自民党・公明党・立憲民主党はいずれも今回の参議院選挙で大きく票を減らすと見ている。立憲が優勢と報じられているが、これは現実の民意ではなく、オールドメディアとの馴れ合いが生んだ虚構にすぎない。票を伸ばすのは、地に足のついた政策を掲げる国民民主党、そして既存政治に対する明確な批判票としての参政党、日本保守党だと感じる。参政党に対しては、メディアが選挙直前になって過去の言動を掘り起こし攻撃を始めたが、それはもはや有権者には見透かされている。こうした古い政治と報道の構図は限界を迎えており、今回の参議院選挙はそれらを一掃する絶好の機会である。有権者が冷静かつ誠実に判断すれば、今の政治を根本から変える力になる。この選挙が、新しい時代の幕開けとなることを強く願う。 

 

▲42 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

無党派と呼ばれる人達は、どんな政治観を持ってるんだろう。 

既存政党の公約や所属議員の不祥事、特に政治と金や宗教に絡みその政党自体に嫌気を感じてる、という事なんだろうか。 

それだけなら気持ちは分からなくは無い。が、自分の描く日本の近未来像に対しこうあるべきと固定観念を持ち、そのれに見合う政党が無いと言う理由なら、例えば参政党の様な極端な政治観を持つ政党にシンパシーを感じるかも知れない。その事を批判する気はないが、それこそ日本の行く末を真剣に考えれば、かなり危ないと言うしかない。一時の興奮で、アジテーションに酔うが如くの判断はしない方が良い。今一度、自分の原点に帰ってホントにそれで良いのかと、子供がいる世代なら子供の未来をも考えに入れて、熟慮してみる事が投票前には必要だと。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の暮らしに満足していて全く不満のない人は自民党に投票すればよい。逆に今の暮らしに不満があり世の中を変えたいと思っている人は、既存の野党以外の新しい政党に投票すればよい。何故なら過去30年の政治を見てきて、既存の野党には世の中を変える力がないことが判ったからだ。 

とにかくどの政党に投票してもいいから、先ずは選挙に参加して欲しい。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

無党派層の投票先で一番多いのが立憲という不思議。 

会社員であるのであれば、厚生年金から国民年金への流用など許しがたいと思うのだが、自営業者か、支持母体があるからか(何故支持しているのだろう)。立場、思想信条は個人個人で違うのはわかるが、この国の現状を見て、立憲に政治を任せようと思う人がいるのが不思議。 

 

▲47 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「無党派層」って言うと聞こえが良いけど、結局は「政治無関心層」でしょ?今回連休ど真ん中に充ててきたのは与党の戦略(策略?)だと思うけど、無関心である人に関心を持たせられるのは、わかりやすいキャッチコピーだと思うのです。だから「日本人ファースト」なんてのはわかりやすくて、心のどこかでモヤモヤしていた部分が公言されたことで、参政党が伸びているんだと思いますが、では果たして事前「アンケート」で人気のある政党が当選するかどうかってのは「投票率」の問題になる。前述のとおり戦略的に連休の中日に投開票を行うことで、どれくらいアンケートと結果に開きが出るかが楽しみではあります。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主が躍進とある。支持してる身としてはようやく玉木さんの時代が来たか?と言う感じだ。 

 

投票迷ってる人がいたら所得税の負担軽減、ガソリン暫定税率の廃止、社会保険料の負担軽減、外国人対策で言えば、外国人が買いまくってる物件の空室に税率を課す、空室税などやってる 

 

国民民主党に清き一票を。 

 

今回は色々と言われてるが、これが最も現実的な政策だと思う 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

毎回同じだ。 

日本では無党派層が一番多い。 

カギは無党派層もだが、今まで投票に行っていない有権者が投票に行くかどうかだと思う。 

政治に無関心、どうせ変わらない期待出来ない、たかが一票入れて何が変わるという若者層や無党派層の有権者が投票に行くかだ。 

政権選択選挙と言われる重要な選挙であることは間違いない。未来を占う意味で投票率がどうなるかだと思う。低ければ組織票が強くなる。政治に無関心でも政治によって必ず影響受ける。選挙は毎年ある訳ではないよねー、数少ない選挙なんだから投票に行くようになれば良い。期日前投票もある。 

 

▲16 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

習近平派の退陣が伝えられる今、最大の問題はアメリカと中国の動向だ。どの政党もこの問題に言及していない。賃上げどころか、失業率の上昇すらあり得るかもしれない。ポスト習近平を見据えた外交を次の政権には強く求めます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党が躍進する事は間違いない。問題はその実現不可能と思われる政策である。 

例えば、無農薬栽培を推進と言うが推進するためには、助成金を出すんじゃないか。コストがかかるのに、ただ口先だけで無農薬栽培をしてくださいと言ってもできるんだったら誰でもやっていると言う話だ。 

もっと言えば、盛り上がっているのが給付金。別の記事に書いたが例えば両親を失ってしまった子供に対する寄付だとかそういう場合には、進学費用がこれぐらいかかってこれくらいの支援が必要でなど、明細が出されるが、毎月10万円も子供たちに配ってそれを満額子供たちのために使わせるとすると、明細書が出せるような使い方がされるのだろうか。 

研究費が欲しいとか、病気の子の支援と言うのとは訳が違う。強制的に税金として徴収されるのだ。私は独身だが、兄弟には子供がいて、親の介護はしたい。延命治療が胃瘻で高額だという人たちが、介護の実情を知るとは思えない。 

 

▲11 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今、殆ど選挙に行かなかった人が今回は沢山選挙に行くのではないだろうか? 

だから、メディアでの過去の世論調査方法ではわからない結果が出るじゃないかなと想像します。 

自公政権に対する不満は多くの国民が感じているとは思います。その受け皿が既存の古い野党立憲、共産党ではないから、新しい政党へ無党派と言われた若い人の同行で結果が決まる様に感じます。 

今回の選挙で僕の地域でも参政党候補が出ましたから、政策や代表の発言もよくみました。 

憲法草案や終末期の過剰な延命費は自己負担や自閉症は存在しないの事の発言を団体から、批判を受けていた事を見ました。 

日本人ファーストは良いけど、後ろに見えるのはかつてのユダヤ人虐殺を感じます。 

どう言う結果になるか分かりませんが、正しい判断をして欲しいですね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでも期日前投票の数がスゴイと言われて 

蓋を開けたら50パー切るってオチでした 

今回の選挙ですぐ政治が変わるとは思いませんが 

まず現状を変える事が大事なのかなと 

思っちゃったりするわけです 

でも与党ってたった50獲るだけでいいわけで 

いくら何でも普通に出ちゃうのではと心配してます 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の参院選で自民党支持層が離れたのは一重に石破総理の発言が起因していると感じます。特に「日本の財政はギリシャよりも悪い」「アメリカになめられてたまるか」等は国内のみならず、海外にも翻訳され発信されてしまいました。最近では日本国債売りに出る投資家も多くあるようです。 

消費税は手をつけないと言ったかと思えば減税もしますとの矛盾にも弁明がありません。 

今日本国民は経済的に苦しいのみならず、総理のブレてばかりの対応に良いような無い不安に駆られております。無党派層が動くのは当たり前です。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2010年の参院選ではこの無党派が動いて、事前予測を大きく裏切るかたちで民主党の大敗に結び付いた。現時点の当落予想は期日前投票するような意識の高い層の出口調査を基にするわけだけど、当日投票は直前の選挙報道などをかなり反映するかたちで、バンドワゴン効果、またその逆でアンダードッグ効果が働いて選挙結果が大きく動くことになる。いま自公過半数割れを各マスコミが大きく打ち出しているけど、これをやりすぎると潜在的な予想支持層が危機感を覚えて、過半数割れ阻止に動くことで自公の敗勢が収まる可能性が出てくる。無党派による当日投票は読めないし、読めたところで気分で変化してしまうので読んでも意味が無いわけ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無党派層が多いのは事実だけど、彼らが投票に行かなければ、いないと一緒。公明、共産などに比べれば、無党派層が投票に行く割合は極めて低い。無党派層が全体の勝敗を左右するような印象を与えかねない記事だが、ちょっと違うと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

無党派層とは政党政治やそこで行う施策、委員会に関心がない人が多いのだろう。それも一つの選択肢だが今回は日本国民の近未来を決める選挙となるから不在者投票含めて行っておいたほうがよいね。連立与党が過半数割れとなれば両院議員で暫定政権をトランプ0801までに決めておかないと同盟国としての立場が脅かされるだろう 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率次第で結果は大きく変わると思うが、伝統的な組織票で固める選挙手法が通用しない。 

既成政党の支持基盤が弱体化していて、新興政党が与党になる可能性が大きくなっている。 

政治の不満が組織内部でも溜まっていて、弱体化している。 

組織にあぐらを描いた既成政党は岐路に立っていると言えよう。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こちらの選挙戦はやってるの?って思うほどです。選挙カーを見たのも2回だけ。一応それなりの市なのに街頭演説も無い。 

幹事長の御膝元だから自民は何もしなくても投票してくれると思ってるんですかね。 

そして他の候補者もここは捨てて、別の地区で票を取らないとと思われているのか・・・ 

今回の選挙の意味は大きいと思っているだけに何だか蚊帳の外の置かれているようで。 

しっかり投票には行きます。与党Vs野党にはなっているので野党の候補者に一票を入れるつもりです。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ハッキリ言えることは自民党政権が続く限りいまの日本が置かれている状況は何も変らないということです。利権政治と世襲政治が何十年も続いてきた結果が今の日本なんです。自民党が政権を握っている限り今後も利権・世襲が無くなるなんて想像もできません。安定していると言えば安定していると言えないことはありませんが、いまの状態で延々と続いて行くのを良しとするか、それとも多少の不安・混乱があろうともそれを我慢して現在の日本に変って欲しいかの二択です。特に若い人達にとっては近い将来に必ず結果として跳ね返ってきますから投票を放棄するという選択肢はありません。就職氷河期の問題を含めて必ず結果を受け入れなければ時がやってきますよ! 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく今回の選挙では参政党が大躍進するでしょう。結果、自公政権が過半数割れしても政策ごとに参政党と合意できれば法案を通す上では問題ないと思います。 

立憲との大連立は無理でも保守系の新興諸政党と組むことで日本が良い方向に向かうのではないでしょうか。民意最優先の政治を期待します。 

 

▲160 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

もう次の政権はとりあえずは自民党以外がいい。自民党は30年充分やった。 

会社が結局30年かけてやってことは横領や裏金、傾きかけてるのに社長が30年変わらないのかしい。他の人にやってほしいという普通の考えだ。 

またおかしいと思えばそこの政党以外に投票する。 

今回の選挙では国会議員全員が間違った方向に行けば国民によって政権は変えられてしまうんだなという理解をしてほしい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無党派は最終的に投票に行かないか勝ち馬に乗ろうとする傾向があるので、劣勢が明白な自民党(公明党)に有利に働くことはない。投票率が下がらないなら、接戦となっている県ではことごとく自民党に不利になると思う。あとはせいぜい国民と参政どちらが優勢か(投票するのがよいか)という判断ではないか。 

 

▲1 ▼0 

 

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私は長年消極的な自民党支持でした。 

どうせ自民党か勝つなら選挙は行かない… 

って感じでしたが、自民党を見限りました。 

自民党は再び下野してやり直せと言いたい。 

是非自民党以外に1票を投じます。 

無党派の皆さんも意思表示はして欲しいと思います。 

 

▲9 ▼0 

 

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毎回オールドメディアが、選挙終盤になると無党派層がカギと異口同音に 

配信するが、もともと無党派層は多く、そもそも選挙に行かない人が大半なんだから、カギと言っても説得力ない記事ですな。 

むしろ今回は、有党派層が支持政党ではない政党にどれだけ投票するかが 

カギではないだろうか。 

 

▲18 ▼0 

 

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与野党の構図がどう変わろうと、与党側が複数政党で連立を組む限り信頼できない。どこかで僚党へのご機嫌取りが出て来る。自民も公明さえくっついてなければ政策の良し悪しは兎も角もっと自主的な政権運営が出来たと思う。 

 

今回はまだ自民が比較第一党なのは変わらないだろうから、他のどの政党も連立という甘い汁に惑わされず「オール野党」として是々非々で対峙して欲しい。その方が与党としても野党の声により耳を傾けざるを得なくなる。 

 

▲1 ▼4 

 

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大学生や若い社会人は、田舎の実家に住民票残してるから、投票したくても出来ないのよ。ネット選挙にしない自民は極力、高齢者の基盤だけで戦いたいわけで。連休の中日ってことで選挙行きづらいという意見が大半だけど、夏休み始めの連休で田舎へ帰る人は選挙行って欲しいなあ。 

また、選挙後、自民過半数割れなら、速やかに内閣不信任案上げて、解散総選挙にしないと、野党はせっかく大義を失うよ。選挙終わったら、ノーサイドとして、反自民の消費税減税野党ですぐに連立組んで速やかに調整して、本気にやってよ。 

それが出来ないと、自民党が復活してきちゃうからね。 

 

▲12 ▼3 

 

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2009年の7月に衆議院が解散され、8月30日に衆議院議員総選挙が実施されました。与党側の予想に反し、当時野党であった民主党が勝利しました。 

その原因は自民党の政治に国民が怒った事で受け皿となったのがが左の民主党です。しかし、鳩山、菅、野田、と続いた民主党政権も東日本大震災の復興税、野田政権の10%への消費税増税や尖閣での中国漁船の海保巡視船への衝突事件の隠蔽が露呈し、中国への媚中外交が表面化し急速に支持を失いました。そして自民党安倍政権支持の回帰現象で自民党が再び政権を回復しました。しかし、今回は故安倍首相の後の左に傾いた自民党の内部崩壊です、自民党に政権を回復させた国民が石破自民党を見捨て、その受け皿は今度は民主党を引き継ぐ立憲民主党ではなく、国民民主党、日本保守党、参政党 など、減税や保守的な政策を打ち出している政党です。さあ、参議員選挙投票に行って1票で国民の意思を示しましょう。 

 

▲5 ▼1 

 

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自民党が維新と組んだから劣勢になっただけ。ガソリン減税・手取り増・ 

バラマキ・選挙日程、これらで駆け引きしたことも見られています。 

政治参加する若者が増える程、組織の高齢化が見える政党は、新興政党との 

接戦に持ち込まれてる。若者にとって投票が結果に反映しやすい良い時代。 

 

▲4 ▼0 

 

 

 
 

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