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「生保レディー」はもう古い 販売職員の新たな呼び方公募へ 生保協会の高田幸徳会長

産経新聞 7/18(金) 17:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/181b0fc9bf05b26163281578461059ea370ba8d2

 

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生命保険協会の新会長、高田幸徳氏が就任し、生命保険の販売を担う職員の新しい呼称を公募する意向を示しました。

高田氏は、顧客の健康増進支援など役割が多様化していることを指摘し、生保を身近に感じてもらえる名称を求めています。

また、国民のお金に対する理解を深めるための業界の貢献についても言及し、シンポジウムを開催する方針を示しました。

(要約)

( 308776 )  2025/07/19 06:05:20  
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インタビューに応じる、生命保険協会の高田幸徳新会長=東京都中央区(根本和哉撮影) 

 

18日付で生命保険協会の会長に就任した高田幸徳氏(住友生命保険社長)は同日までに産経新聞の取材に応じ、「生保レディー」として定着している生命保険の販売を担う職員について、新たな呼称を公募する考えを明らかにした。高田氏は「今後は顧客の健康増進を支援するなど、役割が多様化してくる」と指摘し、顧客に生保をより身近に感じてもらえるような名称を決める方針を示した。 

 

生保の営業・販売を担う職員は正式には「生命保険募集人」と呼ばれるが、戦後に女性の働き口として門戸を開いてきたことから「生保レディー」の呼称が浸透したとされる。 

 

高田氏は募集人の仕事について、現在では商品販売後のアフターフォローや顧客の健康維持へ向けたアドバイスなど役割が多様化していると指摘。「男女の垣根もなくなってきている。顧客の人生に寄り添うことがこれからの役目になる」と述べ、新たな呼称を公募する意義を説明した。公募は9月頃開始し、来年2月頃に発表する予定だ。 

 

国民のお金に対する知識や理解を深めるため、業界として貢献していく考えも示した。高田氏は、国民の貯金への意識は高いと指摘しつつ「どういう時にお金が必要で、そのためにどう備えるのかはあまり知られていない」と強調。こうした状況を改善するため、業界としてどう貢献するかについて考えるシンポジウムを開催する考えだという。 

 

 

( 308775 )  2025/07/19 06:05:20  
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このディスカッションでは、生命保険の営業職に対する呼称や職業の在り方について、さまざまな意見が交わされています。

主なトピックとしては、「生保レディ」という呼称に対する批判や、個人事業主として扱われる彼女たちの職務環境についての不満が挙げられます。

 

 

1. **呼称の問題**: 「生保レディ」という言葉が古臭いとの意見が多く、性別を特定しない「保険営業」などに変えるべきとの提案がされています。

また、呼称を変えても業務内容や待遇が改善されなければ意味がないという意見も多数見受けられます。

 

 

2. **営業スタイルの古さ**: 現在の営業手法が古く、特に訪問営業や直接勧誘が効果的でないという意見も多く、デジタル化が進む中での対面営業の必要性について疑問が呈されています。

 

 

3. **業務環境とストレス**: 営業ノルマの厳しさや顧客との関係性にかけるストレス、高い離職率についても言及されており、この職業の厳しさが浮き彫りになっています。

 

 

4. **イメージとブランド化**: 生保レディのイメージがしばしば悪く、その改善のために新しい呼称を使用しようとする試みが議論されていますが、それが果たして効果があるのかどうか懐疑的な意見も多いです。

 

 

5. **消費者の視点**: 多くの消費者は、生命保険の内容や販売方法に対して不満を持っており、特に不透明な契約内容や勧誘方法に対しての批判が強く聞かれます。

ネットでの保険契約が広がる中で、依然として直接営業を行う必要性が問われています。

 

 

これらの意見の背景には、現代社会の変化や消費者が求める透明性、効率性のニーズが影響しており、今後の生命保険業界における変化への期待や警鐘が鳴らされています。

 

 

(まとめ)ディスカッションでは、生命保険営業職における呼称の時代遅れ感、営業スタイルの古さ、および職業環境の厳しさに対する批判が中心にあり、単なる名称変更では根本的な問題解決にはならないとの意見が強調されています。

( 308777 )  2025/07/19 06:05:20  
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=+=+=+=+= 

 

保険外交人はあくまで個人事業主であって給与所得者ではありません。生命保険会社は都合の良いときのみ社員のような言葉はやめましょう。実際社員ではないし、都合が悪いときは外交員と言っています。ライフコンサルタントとして生命保険会社に登録しているだけです。 

 

▲1576 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

シーラカンス。彼女たちの驚異的な適応力と不屈の精神がポイントです。シーラカンスは、絶滅したと思われていたのに現代まで生き延びた、超タフな古代魚。生保レディーも、厳しい営業環境や断られ続ける状況の中、しぶとく顧客との関係を築き、信頼を勝ち取る姿がシーラカンスの生き残り力に似ています。 

 

▲73 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後、復員兵の多くが旧国鉄や専売などの公社、地方の臨時公務員として働き口を与えられた。 

一方で、帰らなかった兵の妻子の為に奨励されたのが、生命保険の募集人です。 

今でも、事情がある方、無い方と色々ですが、生保レディと言う言葉の何が悪いのか分からない。 

むしろ、その名に誇りをもって仕事してもらいたいと思う。 

 

▲1025 ▼232 

 

=+=+=+=+= 

 

どだい呼称を変えたところで、現実は何も変わるまい。生命保険会社のお偉いさんたちは、もう、いい加減にしてほしい。このビジネスモデルが限界に近づいている事を素直に認めた方が潔い。呼び名を変えて「変わりました!」と宣伝しても、所詮は保険を売ることが目的の集団に変わりは無い。『ファイナンシャルプランナー』とか気取ってみたところで、保険営業以外の何者でも無い。消費者の皆さま、騙されるな!!!…ありのままに勝負するのが正しい。 

 

▲815 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

生命保険会社は保険商品を開発する機能、販売する機能、契約をメンテ(請求があれば診査支払、被保険者や受取人に変化があれば変更手続きなど)する機能、集めた保険料を運用する機能などがあり、主に販売や契約メンテなどに保険販売員が従事している。 

 

伝統的生保は販売員による直販、ダイレクト系生保はネット販売や保険代理店販売を行う。 

 

「販売員による直販」がいわゆる「生保レディー」でいろいろな経緯があるが日本独特のものでガラパゴス・セールスモデル。生保の固定給の正社員ではなく個人事業主への歩合制の報酬体系。報酬は契約獲得額や件数と成立した契約の継続率(短期で解約されがちな契約ばかり獲ってくると低迷する)。 

 

ライフアドバイザーなどのまやかしの呼称があるが契約者や契約見込み客のことを思ってセールスしているのではなく自らの営業成績(ノルマ達成)が念頭にある。 

 

きれいごと言ってないで業界体質の改善を求む。 

 

▲88 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

生保の女性にいい印象はありません。 

実家の母がT生命に加入していたのですが、そこの生保のおばさんが毎日くるんです。しかも連日2~3時間居るんです。 

母が亡くなってわかったのは、その生保のおばさんの為に母がお金を貸していた事。さらには母と一緒に住んでいた甥っ子の印鑑まで作らされていたので、生保のおばさんでありながらサイドビジネスの印鑑までも売っていたんです。いつも通りやってきて、母が亡くなったことがわかると2度と来なくなりました。皆が皆こんなんではないと思いますが、もっとプライド持って仕事してほしいです。 

 

▲92 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

生保レディは個人事業主の業務委託契約で働いています。 

よって呼び名は「業務委託契約者」で良いと思います。 

保険会社はあたかも社員のような印象を社外に与えていますが生保レディは保険会社とは雇用関係のない立場なのでハッキリさせた方が良いと思います。 

実際に生保レディとして働いている方もその方が良いと思ってると思います。 

 

▲216 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

レディーがいやなら、そこは個人が自分で生保マンでもいいけど、今の生保の販売の仕方は安心できる身近な相談できる人という位置付けでうっているのであって、もし、コンサルタントやアドバイザーとかつけて、その言葉通りのイメージになったら販売数は落ちる気がする。 

 

むしろ、AIなどで知識部分については今後、いろいろ改善していくので、将来的にはAIで代替できない「お節介な人」や「めんどくさい人」だが、怖いイメージはないという営業スタイルは価値があるものになる可能性もあると思う。 

この「怖いイメージがない」のは非常に重要な要素だと思う。 

ビジネス色をつけるとこのメリットは薄れるだろう。 

 

もう古いは、もう少しで一周回って、新しいになる気もしなくもない。 

 

まあ、そういうケースの負の面を利用している部分もあるので、名前を変えてビジネスモデルと変えたいならば、募集するのではなく自ら提言すべきだろうが・・・ 

 

▲15 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、ある生保の支店で超短期の事務パートを募集してたので行ってみたら、判子押したり書類を封入するだけであっという間に終わってしまい、ん…?と思っていたところ、担当の人(生保レディー)に会議室みたいなところに呼ばれ、そこから生保レディーへの勧誘が始まった  

しばらくして支店長まできて誘われたが、丁重にお断りした  

それからも携帯に何度か電話きたけど一切無視。。 とにかく押しが強くしつこい。 

生保レディーの仕事の一つに、新たな生保レディーを探すノルマかなんかあるのでしょうか… 

 

▲65 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は請け負いだったがいまは社員(雇い人)の扱いになっているところもあるようだ。いずれにせよ本来の意味では、一般の会社なら株主(出資者)、保険の相互会社なら加入者が社員である。 

 

昔といえば勤労女性の呼び名で、ある小説家がビジネスガール(BG)という呼称を普及させたが、英米では「職業としての女」すなわちコールガールの意味だというので廃れ、代わってオフィスレディという呼び方が一般化した。しかしこれもレディとは本来、貴族あるいはブルジョワなどセレブリティーに用いるものであって、労働して賃金を稼ぐ人間をレディと呼ぶのは矛盾している。 

さらに労働に誇りを持つ人間なら、階級コンプレックス丸出しのこの呼び方も気に入らないだろう。 

 

新たにどんな呼称が生まれるにせよ、ヘンテコな和製英語みたいなのは避けてもらいたいものだ。 

 

▲38 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの生命保険だったか、生保の仕事しているお母さんが体調が悪く、子供が“お母さん大丈夫“って声掛けているシーンが頭に思い浮かぶ。だけどお母さんは、大丈夫だよって、笑顔で子供に返していた。そして授業参観にそのお母さんが駆けつけて、子供が振り返ったら、お母さんだって喜んでいる。お母さんも頑張れって応答しているシーン。そして今日もお母さんは頑張りますって終わるCM。 

生保のお母さんは今日も頑張っていますって事と、何かあったら困るのでも生命保険に入ってねって事かなという事を宣伝ぽく無くCMにしている。少しうるっと来るコマーシャルだが、現実に帰ると、会社にしょっちゅう来るうざいおばさんというイメージに立ち返る。ギャップが凄過ぎる。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「日生のおばちゃん自転車で〜」ってコマーシャル大好きだった。心に響くし何かしらキュンとする感じがした。社会人になって日本生命に加入したのは、やっぱりあの宣伝効果が絶大だったと思う。段々と不寛容で生き辛く、他人との関係も取りづらい世の中になり、親しみをもって「おばちゃ〜ん」も気軽に言えなくなった。何だか寂しいですね。 

 

▲50 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

注意喚起 

 

昨年、保険金がおりましたが母が生保レディーに言われるがまま保険金を10年米ドル為替で預かるということでした。 

10年後に1ドル87円になったとしても、元本はそのまま戻ってくるということで、しかも いつでも解約できるということだったので157円の時に解約しようとしたら早期解約罰金、及び、調整金と言って157円にもかかわらず 142円で計算され赤字でした。 

もちろん、早期解約罰金や調整金などの話も聞かされておらず、その時の為替で計算するとのことだったので、生保レディーと呼ばず詐欺集団とでも呼んだらよさそうです。 

 

▲74 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

特に女性の職業職種の呼び方は、時代とともに変化してきた。 

ビジネスガール(BG)オフィスレディ(OL) 

などもそうだが、生保レディーも昔は「生保のおばちゃん」なんて呼ばれていた。 

「ニッセイのおばちゃん︎今日もまた笑顔を運んでやってくるぅ」なんて日本生命のCMがあったけど、懐かしいなぁ。 

古希を過ぎた小生としては、聞いても?マークがつく呼び方が多くなってきて、ちょっと寂しさを感じている。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生保レディーは離職率が高い。 

呼び名を変えてイメージを一新したいのが本音なのでは。 

厳しいノルマ。 

顧客との関係によるストレス。 

不安定な収入。 

今の時代、ストレスフリーで生きたい人が増えている。 

敬遠されがちなタイプの仕事といえる。 

ハッキリいって名前を変えたくらいで就労者が増えるとも思えないけど。 

 

▲250 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

古いのは「生保レディー」という呼び方ではなく、保険の営業を女性の営業職に特化してやらせている旧来のビジネススタイルです。 

この女性営業職達は契約のために顧客会社のトップに取り入って事務所に自由に立ち入り営業行為をする特権を有したり、場合により酒の席のへの出席や、有力契約者の自宅まで行って家事をやったりという人までいました。 

身分は個人事業主なので、何かあっても生保会社は責任を逃れられるわけです。こういうビジネススタイルそのものが古いのです。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

社会人になったばかりのころ、それまで付き合いもなく顔もみたことがなく、子供のころにお年玉ももらったことがないようなおばちゃんが母の従妹だとかで急に接近してきて無知な社会人1年生に無理やり契約させた。それから10年くらいは放置されて、今度は結婚するという噂を聞きつけて大きな保険に契約。その後は子供二人が生まれるたびに学資保険の契約。無知な自分が悪いけど本当に心の通った親戚ならあんな損する契約をさせるだろうか?ちゃんと告知をしようとしたけど「そこは「いいえ」で大丈夫、問題ないから」といって無理やりの告知義務違反。今は大人になった子供たちにはしっかり調べて保険らしい保険を最低限かけるように指導しています。本当にドブにお金を捨てたようなものです。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お金の知識を顧客が持ったら「生保」ではなく「共済」に顧客流れないですかね。 

終身医療保険で毎月2〜3万円払っても、老後資金不足していたらいくら入院出来ても退院後の生活苦が付き纏い「なんだかな〜」ってなるなら、就労年齢の内だけだけと「保障一緒だから良いや」になる人いるんじゃないかな。 

 

▲33 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

生保は生活保護と被りますね。 

この意味では呼称を変えるべきです。 

またレディーという女性限定もよくない。 

看護婦から看護師に変わりましたよね。 

 

生保協会 

これも生活保護協会を連想します。 

 

医療業界では12の生保とか呼んでいるので生命保険は第2の意味となります。 

生保の方がお待ちですと言われたら、どちらか迷います。 

現場では12(いちにー)と呼ぶことが多いのですが… 

別にこれは生活保護の差別ではなくて現実の話です。 

言葉が被ることに問題があります。 

 

▲33 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

呼び方を変えたところで中身(厳しいノルマや時間外労働など)を変えなければ同じことだと思う。 

今のご時世、全てがデジタル化されていて生命保険と医療保険もネットやSNSで出来ちゃうのだから人員を増やすのも難しいのでは? 

 

何故、今このタイミングでやるのかは疑問。 

 

▲49 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

7年新卒で働いたけど、呼び方じゃなくて、制度の中身を変えてかないとダメだよね。営業の仕方が古いと思うし、手軽にお金について一般人も知識をもってるから今のやり口は厳しいと思う。生保だけじゃなくて、投資・相続もできると強いと思うけどなぁ。今は、全く違う仕事してて、知識や忍耐はついて良かったと思うけど、今も変わらず働き続けてたらと思うと、正直ゾッとする。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

生命保険なんて仕組みを知れば入る人はいなくなるんじゃないかな? 

とくに掛け金が戻ってくるタイプなんて入ったら大損。 

よくテレビに出ている経済学者さんだったかが解説してたのを見て生命保険に入るのはやめた。 

がん保険も酷いものだよね。 

ガンなんて最終的にはがんという病気で亡くなるのではなく、がんによって併発した肺炎だったり多臓器不全だったりが原因で亡くなるので、がんで亡くなった人に支払われる生命保険は適用外の場合がある。 

どれも詳しくなくちゃ大損してしまうよね。 

 

▲19 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

元は戦争未亡人に職を斡旋するため 

いうなれば戦後の社会の潤滑油だった 

ピークはやはり団塊とjr達が同時に社会にいた90年代までで、後はバブルの余韻で残っていたに過ぎず、若い生命レディーが定着しなかったのが証左だろう。 

新しい呼び方を公募し、イメージのみ刷新したとて、肝心の中身=「戦後からの生命保険」がオワコンな以上はどうにもならないのではないか。 

 

▲146 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも販売の方はそんなに必要?と思うほど電話攻撃がしんどい。 

何かあったら連絡しますからと言っても毎年4月5月はノイローゼになりそう。訪問の約束取り決めるまで電話しろと言われているんだろうか… 

共働きの時代、対面の約束はもう無理だと思う。 

ネットの保険の方が楽… 

 

▲144 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう呼び名ごときで何人もの人間が何時間も会議をしたりするんだろうね。 

現場の人間からすると、そんなのどうでもいいから、その無駄な会議を辞めてその分給料を上げるとか、待遇の改善をしてくれたほうが、モチベーションが上がります。 

 

▲32 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

生保レディーという呼称を知ってはいるけど、僕の周りでは「保険の外交員さん」と呼ぶので、使うことないなぁ。とっくに使われなくなった言葉だと思ってた。昭和時代の新聞とか雑誌を図書館なんかで見ると、レディーの他にも若者をヤングと呼んでたりして言葉遣いが独特と感じる。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

個人事業主として業務委託契約しているケースもあれば、会社員雇用契約してるケースもあり、命名に男女問わないものにしたいわけでしょ?しかも売るだけじゃなく業務も多様化していきたいんであれば… 

 

ゆる〜く言うなら 

 

保険のおにいさん 

保険のおねえさん 

 

で、いいんじゃないでしょうか? 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実態としては雇用関係にある労働者にもかかわらず、勤務時間や指揮命令における裁量性を盾に個人事業主として扱う。親せきや友人関係を収奪する仕組みが「もう古い」。 

 

この権力の非対称性を最大限に活用した収奪システムを改善せずに、雇用だけ偏向しても意味が無い。「レディー」がこの職種への固定を誘導する等のジェンダー論からこの提案が実施されたのでしょうが、こんなことしか提案できない経営者層のレベル低下がヤバすぎます。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近格安ネットが増えてるから大変だよ 

一生懸命通ってるセールス女性がいるが、 

契約者は人件費がかかってないネットの方が得なんじゃないかって思ってるだろうし、AIも発達しているし、もうこの職種は要らないんじゃないかと思ってるのは自分だけだろうか。 

もしくは多種扱ってるほけんの窓口は強いよね。 

 

▲51 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の呼称のまま今に至るのも昨今だとなかなか珍しい…。性別指定するような呼称は改定したら印象も変わりそう。 

とはいえ、今のところ良い印象はない。親の友達が生保の外交員で、就職したときにやってきて、親の顔を立てて入りたくもない高い保険に入らされている。しかも地元にいるときにしか更新できないから、せっかくの帰省を邪魔される。何かしらの恩恵を受けられたら良いが、健康だから完全に掛け損。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に営業職と呼べばいいのではないか。 

どうして「〇〇支社、営業の〇〇です」ではダメなのだろうか? 

結局、正社員の連中が見下していて、外交員だの個人事業だのと職種ではなくて会社との契約形態が含意される表現を好んでいるのだから、自分達と違う呼称を与えたいだけでしょう。 

新しい呼称を募集する前に「営業職とは別の呼称が必要と思うか?」をアンケートした方がいいだろう。 

キャンペーンと称して無茶なノルマを課したり、自爆契約や身内契約を強要したりして、契約が絞れなくなったら短期で使い捨て解雇。 

つい最近までそう言う体質の業界だった名残で、「彼女らには、我々と同じ呼称は与えられないよね」という思いなのだろう。無意識かも知らないけど。 

客からしたら、正社員か生保レディーか新呼称かはどうでもよく、等しく責任持った仕事をしてくれればいいだけ。 

そう言う当たり前の心構えが、相変わらず欠けてるのではないだろうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昼休憩の職場の食堂に生保レディさんがよく来られていました 

未婚男性はターゲットなので、次々にプランを持って来て 

で、別の方と見比べたら、本社雇いの新人の私の方が現地雇いの先輩より1万近く高いプラン 

何処から情報を得ていたのだろうか? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「もう古い」より、英語的には少し問題があるかも。 

 

我々の世代が英語を習ったときには 

「レディ」のほうが 

「ウォーマン(woman)」よりも「すてきな感じ」に聞こえていた。 

 

でも実際の英語では 

「レディ」は「貴婦人」。 

一般社会では「世間知らずのお嬢様」的な揶揄をもった言葉になる。 

一方 

「ウォーマン」は「一般的な女性」をさすと同時に 

「自立している女性」というポジティブさも強い。 

 

だから本来は 

「生保レディ」は、ちょっとした矛盾をはらんだ言葉になる。 

 

それでも日本で「生保レディ」が一般化したのは 

成立した頃に海外に出る人の割合が少なかったからだし 

「レディ」の語感がよかったからだろう。 

 

バブルをさかいに(生保レディの言葉が成立した頃より) 

ビジネスに英語をつかう人間は100倍どころではないほどに増えた。 

そういう人からも、ちょっとおかしい、という指摘があったのでは? 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

生保レディーも次にくる名前も絵画で言えば額縁。ニッセイのおばちゃんのほうがしっくりくる。名前を変えてもニッセイのおばちゃんと言う泥臭く、信用に値する女性である事はまちがいないのだろう。どんなに名前を変えても私はニッセイのおばちゃんが好きです。 

 

▲126 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

保険外交員は不勉強な人が殆どだ。保険の仕組み自体を知らない。あれで加入契約を結ぶのだから商品説明など行っていないに等しい。金融庁はその実態調査に乗り出すべきだ。本当に契約者が商品内容を理解しているかどうかが最大の論点の筈だ。理解している契約者は先ずいないだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

レディーのほうじゃなく生保の方が問題なんじゃないかな 

俺は生命保険会社で働いていたとき仕事何してるか聞かれて「生保関係」って言ってたら、ほとんどの人から「生活保護の関係なんだ大変だねー」と言われ、「あいつらムカつくよね、わたしも病院だからわかる」とか言われたこともある。 

保険関係にとっては生保といえば生命保険というのが常識だけど、世間一般ではむしろそれは少数派なんだということに初めて気づいた22歳の夏。 

 

▲26 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に保険のセールスの人って呼んでたよ。職場のお昼休みに毎日毎日声をかけられてウンザリ。コロナ禍ってその辺は平和だったな。ネットでいろいろ比較して保険に入れる時代なのに必要?ネットに疎い高齢者でもテレビCM見て電話でも受け付けてるのに。加入者の対応だけしてればいいと思う。1日立ってて何件契約とれるのか?上手くいかない人が多いから出入りが激しいよね。セールスの人が減ればもっと保険料下がられるのに。ショッピングモールにいる水のセールスの人とかも同じだよね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

男性の保険外交員を導入したらどうですか?何故に女性に契約取ってナンボ見たいな仕事をさせる必要がある?女性軽視とも見られかねない雇用形態も問題ね。こんなことを大企業がすることなんでしょうかね。 

 

▲82 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

呼び方なんか変えたところで、やってることは同じなら変える意味はない! 

保険は10年で満期を迎え、その後自動更新で保険料が上がり続けることを全く説明もせず、しつこく契約を迫るやり方は変えるつもりはないようだ!考え方が根本的に間違っている! 

 

▲85 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

否定的な意見が多い。今の保険屋さんは一生懸命頑張ってる人が多いと思う。 

色々な試験を受け、FPもとり、コンプラ研修も受けて仕事しています。 

保険レディって言葉、お客さんから聞いた事ないですけど、勝手に公募すれば良い。 

 

▲54 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

別に、特定の呼び名はいらないんじゃないかな。 

まとめてプランナーでもいいと思うが… 

 

老若男女、ベクトルを同じにしたければ、わざわざ名称を公募する必要もなく、それを踏まえた立場を役員たちで決めるべきだと思う… 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも日生がニッセイレディっていいだしたのが発端じゃないのかな?確かにニッセイレディトモコさんはきれいな人だったけど日生のおばちゃんの方が親しみを持てた。生保のおばちゃんがいいけどなあ 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう職場訪問勧誘みたいな無駄な高コスト販売やめればいいのに 

家族の人生を左右する大事な商品を、コロコロかわる知識もあんまり無い販売員から買う気はしないよ 

それならよく設計されて的確なプラン提案してくれるネットで、販売コスト低い分掛金低い保険契約するよ 

 

▲225 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

使い捨ての営業職員。実態は個人事業主で顧客に配るティッシュや飴すら有料。業務用のPCも有料レンタル、交通費支給なし、顧客とLINEするスマホも自分持ち。 

新しい営業職員を連れてこないと評価されない仕組みはある意味ネズミ講と近しい。 

生命保険会社の高給取りの総合職の人達は、おかしいと思わないのだろうか。 

 

▲39 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

販売職員と言うのであれば、各保険会社の従業員と呼べば良いのでは? 

今どき看護婦とか、保母さんとかも聞かなくなって久しいのに、まだ生保レディーなんて呼び方をしてるなんて時代の流れを掴めていない。だから無理なノルマとかも平気で課すんだろうな。 

呼び方よりも待遇面をどうにかしたらいかがでしょうか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生保レディーって表現したことないけどな。 

 

営業に来るから嫌がられるのであって、必要な人は仕向けで自ら見積もっていちばんしっくり来る商品をネットで契約するからね。 

 

契約取ったとして担当者に入るインセンティブの額を知れば、アホらしくなって当たり前。 

入院だの万一だの言うが、公的保険のある日本で大きな保障なんて必要ないし、契約数に対して働き盛りの万一なんてごく僅か。 

 

離職率の高さも、入社して親戚友人知人一巡したらそれ以上取れないから。 

一部のプロ外交員を除いては。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

販売職員自体がもう古いと思います。昭和、平成時代に大口顧客に対し、色恋営業や愛人契約などかなり聞いてきた。 

いまさら「レディー」の必要性と歩合メインの個人事業主でそういった行為を誘発させるやり方を、暗に知っているのに笑顔で取材を受けているのに違和感。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今のインターネットが普及したジェンダーレス時代において生保レディーはいらないし、顧客の資金着服がこれだけ問題になっている以上生命保険外交員は要らない 

保険代理店として顧客を守るなら必要だがつまらない営業をかけるだけの営業マンは縮小される必要がある 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今日、生保レディの方と思われるが、保険の情報が入ったタブレットかを満員電車内で開いて見ていて、個人情報が丸見えになっていた。そんな情報の取扱いの基本もない人に任せてるなんて、80歳の被保険者が可哀想に思えた。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな営業も生き残る人、脱落する人がいるのは分かるけど、保険のセールスはそもそも無理ゲーだと思います。 

郵便局の年賀はがきノルマくらい。 

結局家族を入れ、知り合いを入れ、それが終わったら用なしとされそう。 

よく来る営業の人、なんとか話を聞いてあげたいけど、個人情報が欲しいんだよね。1日のノルマだよね。申し訳ないけど入る気はないから、聞けないんだよね。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな営業も生き残る人、脱落する人がいるのは分かるけど、保険のセールスはそもそも無理ゲーだと思います。 

郵便局の年賀はがきノルマくらい。 

結局家族を入れ、知り合いを入れ、それが終わったら用なしとされそう。 

よく来る営業の人、なんとか話を聞いてあげたいけど、個人情報が欲しいんだよね。1日のノルマだよね。申し訳ないけど入る気はないから、聞けないんだよね。 

 

▲6 ▼0 

 

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ニッセイのオバチャンに若いころ言いなりに保険に入って30年余。医療費が自費で払えるなら保険の加入は無駄遣い。その通りだった。生命保険は死んだときだけに意味を成す。医療で命が繋がるなら保険払える収入があれば保険は不要。小奇麗なセールス、小奇麗なパンフレットそして生命保険会社の成長が全て保険料に転嫁されていると思えば保険など入るべきではなかったとは、今学び知り得た事 

 

▲21 ▼11 

 

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呼び方云々よりシステムそのものを変えてくれませんかね。「正社員雇用」と誘っておいて、いざ入社すると、個人事業主と会社員の2つの肩書きを負わされ、成績不振ならクビ。5年以上勤務すれば無期雇用にしなければいけない制度は「個人事業主」のため、使えない。そのくせ「正社員」として出社時間は管理され、社保はしっかり取り安い国保に入れません。 

 

▲114 ▼16 

 

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生保レディに限らず生命保険募集人は、保険購入者と構造上利益相反している。 

 

なのに、ここまで販売が「保険会社からの手数料目当て」の販売員に依存していることが世界的に見れば異常ですよ。 

 

▲3 ▼0 

 

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っつーか保険のおばちゃんって親戚や身の回りの人勧誘させるために無理やり作っただけでしょ社会人経験少ない主婦を取り込んでその人の知り合いに売らせるある意味マルチやネットワークビジネスの先駆けみたいな手法だったし。 

アフラックみたくDM出してテレセールスで売るってやり方のが後でもめないしよっぽどまともに思えるけどね。(中身は別として) 

 

▲8 ▼2 

 

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たまに募集人による、どでかい使い込みや、客のお金を勝手に云々、など巨額金額の犯罪があっても、オールドメディアに広告料をまさに巨額に支払ってるのでニュースにはなりません。みんな馴れ合いです。お客さんのための保険ではなく会社の延命のために使われる人々です。 

 

▲0 ▼0 

 

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生保レディーがハローワーク入り口で、一緒に働きませんか?みたいな勧誘を会社からやらされていますよね。昔から。 

やり手が見つからない仕事なんですよ。半ば強引な性格じゃないと無理。  

 

昔は、強い態度に押し切られ保険に入る人もいましたが、今はネット保険とかも普及していますから。 

 

▲52 ▼2 

 

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私が新入社員の頃、生保のおばちゃんが昼休みに社内に入ってきた。財閥の系列ごとに担当する会社が決まっている。日生、明治、第一などのおばちゃんはしつこかった。大体、こっちが根負けして契約することになるのだが、おばちゃんたち契約が取れれば、後は放置。 

生保のおばちゃんが新入社員を攻めるパターンは古臭い。やめた方が良い。 

 

▲40 ▼3 

 

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会社で昼休み、食堂行くまでの間に「こんにちわ!」とか言ってくる「だけ」の保険会社の女性の方々をおるんですけど、内心「何の意味があるんやろ」って思ってる。 

保険なんてネットで入るもの、くらいに思ってるから凄い非効率に感じて。 

 

▲9 ▼0 

 

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性別を全面に出したくないのであれば生保営業(職員)などにすればいいのでは。現段階で何か問題があるとして呼称を変えただけで問題解決するかどうかを考えればいいだけのこと。 

 

▲19 ▼4 

 

 

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昔と違って、今どきの訪問営業・販売には99%ろくなものがないよ。 

 

この間、九州のばあちゃんに会いに行ったら、おきぐすりが3箱もあった。 

 

固定電話と訪問営業は詐欺の温床だからそろそろ法規制入れるべきだと思う。 

 

▲30 ▼2 

 

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その昔cmソングで「ニッセイのおばちゃん自転車で〜」 

がキャッチコピーが一世を風靡したほど生保の外務員は 

ヤクルトおばさんとともに子育てが終わった主婦の 

有望な働き口だった。 

いまもヤクルトおばさんはヤクルトレディと名前を変えていま 

も主婦の代表的な働く口だが生保レディと名前を変えた 

生保の外務員はだいぶ若返った印象があるな。 

 

▲0 ▼0 

 

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保険外交員の離職率はびっくりするほど高い。コンスタントに契約取れる人なんてほとんどいない。だから、知り合いや親戚を一通り勧誘したら、それ以上は契約が取れなくて辞めていくパターン。保険会社からしたら、勧誘してくれる人がいなくなったら捨てるだけ。 

「生保レディー」の名称が時代遅れなんじゃない。うまいところだけ吸い尽くすビジネスモデルが時代遅れなんだよ。 

 

▲23 ▼0 

 

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呼び方を変えたところで何が変わるわけでもあるまい。 

上っ面だけのただのハリボテ企画でごまかすより、あぐらをかいてマナーのかけらもない無礼な態度や人となり、人間性、内面を変える努力をすべき。 

日本生命の社長がこうした悪習の好例だが、上に立つ人間の態度が支店長から末端まで染み渡る。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何も変わらないのにカッコよく言うだけにするのやめた方がいい。フリーターだのニートだの、ワケや事情もあるだろうが、美化しすぎ。生保レディーというコトバが古いのではなく、ノルマや重いペナルティを課しながら、捨て駒のように使い倒す会社のシステムこそ古い。 

 

▲32 ▼0 

 

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皆さん書かれてますが、呼び方じゃなくて、報酬形態を変えない限り一般の人には鼻で笑われてしまいますね苦笑…。売った時だけ報酬を手厚くするのではなく、いくらの契約を長く保有しているか等で報酬を決めるとかしないと、無茶苦茶な売り方をする人間がどうしても出ますよね…。 

 

▲4 ▼0 

 

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何とかフライデーみたいに上ばっかり乗り気で他は白けるパターン。そもそも自分の成績しか考えない保険営業よりもAIに聞いた方がずっとまともな提案が返ってくる。 

 

▲5 ▼1 

 

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「子供を育てるには◯千万円必要」 

「老後は◯千万円必要」 

保険会社は、ヒトの不安を煽ってカネを集める 

少子化の原因の何パーかはこの人らのせい。 

1人に何千万とかかるなんて言われたら、みんな産むこと自体を躊躇するよ 

 

保険料?毎月献金してるようなもの 

保険のセールスマンがフェラーリ乗って、何軒も家持って、億ション住んでるのは、みんなから集めたカネのおかげ 

工場の建設も仕入れも在庫の心配もないんだから 

。契約さえすれば、毎月カネ振り込むカモをどれだけ見つけられるか 

 

▲2 ▼1 

 

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もう古いという事は、すでに根付いて浸透した呼称であり、これを変えるとまた広く認知・浸透するまで時間もコストも掛かると思いますよ。 

昨今色々な詐欺もありますし、どうなんでしょうか。 

これまで呼称「生保レディー」が浸透してないなら、浸透するような呼称を公募。。。ならわかります。 

「レディー」というのがNGなんですかね? 

 

▲1 ▼0 

 

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同じ金融でも銀行や証券の営業は銀行マン、証券マンと言われますが 生命保険はなぜ男女を区別して生保レディーというのかなと思っていました。生保マンもいるのにそう呼ばれませんよね? 

レディーって何なんですか? 

生保レディー、ヤクルトレディー。 

 

そもそも生保って言葉も、どうなんだろう。 

医療業界では生活保護の意ですし。 

 

▲13 ▼1 

 

 

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どんな名称になっても「保険屋さん」と言われてしまうと思います。 

自分も代理店で保険募集していますが、○○さん と名字で言ってもらえたときに嬉しさを感じます。 

 

▲2 ▼0 

 

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コメントで、こんなにディスられるとは思いもしませんでした。現役 生保レディです。実際の現場では、訪問営業はしますが、居留守や、インターホン越しで、門前払いがほとんどです。私も、お客時代は、嫌煙してました。コロナ禍から、飛び込み営業は、減りました。 

 

現在では、押し売りは、指導者からしなくて良いと言われ、契約者のお客様から、ご縁を繋げていただき紹介をしていただいたり、貯蓄性のある提案をしたり、お客様ニーズに答えた営業をしてたので、コメント読みながら、今後も、参考にして、嫌煙されないような仕事をしたいと思います。 

 

ガソリン代や、手土産代等、毎月経費が、だいぶかかり、成績も気にしながら、暑さにも、耐えながらですが、この仕事に就いて、わたしは、良かったと言えるくらいになりました。 

 

ちなみに、呼び名は、保険屋さんでいいかなと思います。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

生命保険加入してもらう為に様々な情報を収集して契約に繋げるプロやから、マイスターと呼んでもおかしくない。 

保険マイスター辺りでおかしくないかなとは思うけどどうでしょう? 

 

▲38 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

”生保レディー”なる呼称は、古い年代層にはいい印象などない。 

昔の営業手法も影響しているだろう。 

見下げるような感覚すら残っており、女性の職種と決めつけた呼称でもある。 

記事にあるような、小難しそうな理屈ではない。 

呼称変更はいいとして、いちいち難しそうな理屈並べて公募などする必要あるか? 

単純に普通に”保険営業員”でいいわさ。 

法人営業だとか個人営業などを区分したいなら、名刺の肩書欄にでも書いときゃいいだけ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ生保レディーといっても結局は保険のおばちゃん。昭和からつづく古典伝統。これに変わる呼び名なんてあるわけないだろう。生保ガールにはならないだろうし、どこまでいっても生保の営業は保険のおばちゃんだよ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

過去、知人に生保レディは複数名居ましたが 

、喫煙、女性特有の人間関係トラブル、役所の昼休みに真っ赤な口紅でヒール音 

すみません、語り尽くせませんが、 

販売職員の初期投資(最初の3カ月の給与保証?)や呼び名を考える前に、教育が先です 

、メッキで上品にして、タバコの臭いを香水で隠してもバレます。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

呼び方なんて相談員でいいんじゃないですか。それよりも、相次ぐ不祥事に対してきちんと対応することが先決 

協会の会長がこのような感覚だから、不祥事が後を絶たない 

郵便局のように、1度、営業停止にするべきだと思う 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

知り合いにも職場にも必ず一人はいらっしゃる。 

「病気や怪我でお金が必要な時に・・・・」と。 

でも人生で一度も男性の職員に出会った事が無い。女性には女性、男性には男性が担当するのでしょうか?どうなるにしても。。。。客側からしたらあんまり関係の無い話。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット販売、AIチャットボットとかで訪問営業やめて保険料安くしてはどうかな。 

我が社では、互助組織が保険を募集するけど、パンフや申込書配るだけで幹事生保会社は問い合わせ対応のみ。毎年半分くらい保険料割戻しあって安いですよ。 

ガソリンもセルフの方が余計なもの売りつけられたりせず安心と同じ。 

昔、生保も古い顧客有利の契約持ってると、下取りして会社都合のよい商品随分売り込まれたなー 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生命保険会社の営業は、人の不安を煽って、金を請求するイメージです。 

フィナンシャルプランナーを名乗りながら、利回りの良い自社株よりも、保険付き貯蓄商品勧めてくるあたり、客のことなんて微塵も考えていないノルマ至上主義の人達で印象悪い。 

子供には絶対になるなという職業の一つです。 

 

▲1 ▼0 

 

 

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すっぽん。噛みついたら離れないから。 

とにかく契約取れるまでしつこい!!!!お中元お歳暮(断ってる)、年に一度の契約確認、あれやこれやと電話や対面で接触してきて新たな契約を勧められる。断ると馬鹿にされたので「担当者から電話がかかってきたらすべて解約する」と言うとしつこい営業もアポも無くなりました。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず呼称より営業職員のレベルが低い。 

すぐ辞めて別の担当者に変わるは何故? 

その日の朝礼で言われたものをただお願いとか。会社もくだらない新商品より基本の保障を無理させず売るべき。乗換は誰のため? 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

保険の営業なんて今の時代にそぐわない。 

本当に自分に合った保険を求めるなら一度はほけんの窓口とか行って最適な保険を時間を掛けて探すのがベスト。 

 

▲86 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

名前より雇用体制を変えるべきでは? 

ネットで保険に入れる時代、シングルマザーにも働きやすいとか言う文句で知識も経験もないような若い女性に保険なんか任せられないし、実際今まで会った保険レディはほんとに金融の人?と言わんばかりの頭の人ばかり。 

なのに茶髪だのピアスだのヒールだの、まずはそれで残念な感じしかしない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保険販売員または保険セールスパーソンでしょうか。いずれにしても、もはや自分はこうした方を経由して保険を契約することはないと思う。 

 

▲7 ▼1 

 

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リネームよりも廃止でいいです。 

 

自宅から仕事場に向かう途中にハローワークがあります。いつも中高年の女性が数人立っていてハローワークにきた女性を捕まえては何か話しています。 

聞き耳を立てているとたいてい生命保険会社の社員なのか古株の生保レディーなのか分かりませんが生保レディーに勧誘しています。 

 

生保レディーもしょせん個人事業主なうえにたいていの人はノルマをこなせず親戚や知人を勧誘し尽くしたら辞めてしまいます。もはや焼き畑農業です。 

 

ニ●セイもひんぱんに「こんど担当になりました~契約確認活動でお目にかかりたいのですが」と新人レディーがたどたどしい口調で電話してきます。 

 

ある意味某乳飲料や某化粧品も同じようなビジネスモデルですが、乳飲料はいったん習慣になれば毎日のように購入してくれますし、化粧品も消費するので(最初に在庫を抱えるとはいえ)まだ生保レディーよりは続く人が多い気がします。 

 

▲5 ▼0 

 

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幼稚園ときメンタル図太いママさんいたな。 

クラスのグループLINEで自分が働いてる保険会社の営業イベントへのお誘いを投稿。 

洗剤つかみ取りとか色々。みんなスルーしてたけど。年に何度かお誘いあってメンタルすごいなって。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もし偏見があるとするならば、呼称の問題ではない。職員を入社させては、大量に解雇してきた生保各社のツケが回ってきただけの話である。生保レディは悪くない。素敵な方も沢山いらっしゃる。生保の幹部社員の多くが生保のセールスの方法について興味がなく、営業を軽く見てきたツケなのだ。この会長も例外ではない。 

 

▲5 ▼1 

 

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たぶんライフアドバイザーみたいな呼び方に変更したいんだろうな。 

〇〇レディーとか〇〇ウーマンという呼び名は確かに古臭い感じはある。 

ふと思ったが、生命保険の勧誘員やヤクルトの販売員って男いないよね。 

少なくとも自分は見たことない。 

ヤクルトレディはいてもヤクルトマンっていないよね? 

 

▲29 ▼4 

 

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生保外交師もしくは生保アテンダント、どないや。 

しかし、日本生命はニッセイのおばちゃんの歌まで作ってたものなぁ。「ニッセイのおばちゃん、自転車で〜笑顔を運ぶふるさとよ」っていうCM。歌唱デュークエイセス。生保自ら、外交員をおばちゃん呼ばわりしていた。スゴイな。 

親しみを込めて思い切って、新・生保おばちゃん、新・生保おじちゃん。あるいは、仕事中でも職場へ入ってくる侵入者てのは? 

 

▲0 ▼1 

 

 

 
 

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