( 308793 ) 2025/07/19 06:27:37 2 00 高速走行中のEVに道路から無線給電、大成建設が実験成功…充電頻度の減少などに期待読売新聞オンライン 7/18(金) 5:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/19875c0f23fd94a2168a008738dc7bc834848955 |
( 308796 ) 2025/07/19 06:27:37 0 00 【図解】無線給電道路のイメージ
大成建設は、道路に埋めた送電用電極から電気自動車(EV)へ給電する「無線給電道路」の実証実験を行い、時速60キロ・メートルで走る車両への給電に成功した。これまでは停止状態か低速走行での給電に限られていたが、高速走行中の連続無線給電に成功したのは国内で初めてだとしている。
移動中のEVに道路から給電できれば、航続距離を伸ばせるほか、充電の頻度や時間も減らすことができる。EVのバッテリーの小型化につながる可能性もある。
大成建設が開発中の無線給電道路は、路肩にある箱形の送電システムから道路下の電極板へ高周波の電流を送り、EVの受電用電極で受け取る仕組みだ。
実証実験は、福島県内の実験コースに長さ20メートルの無線給電道路を作って実施。受電用電極を載せた車両を別の車が時速60キロ・メートルで引っ張り、道路側から最大10キロ・ワットで送電したところ、6~7キロ・ワットを連続して受電できた。
同社は電気を安定して流す技術の向上や、車両の接近を検知して素早く電気を流すセンサーの高度化などを進めてきた。今後は高速道路などに専用レーンを設ける「自動物流道路」などでの活用を視野に入れる。送受電の性能向上や整備費用の削減策の検討などを進め、普及につなげたい考えだ。
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( 308795 ) 2025/07/19 06:27:37 1 00 無線給電技術に関する議論は多岐にわたるが、主に技術的な可能性、コスト、効率性、環境への影響といった観点から賛否が分かれている。
1. **技術的な可能性**: - 無線給電技術は未来の交通インフラとして期待されているが、実用化には多くの技術的課題が残されているという意見が多い。
2. **実用化のハードル**: - 実験段階にある現状では、コスト面やインフラ整備の問題が課題として挙げられ、特に道路のメンテナンスや設置費用が利用者に負担を強いるのではないかとの懸念がある。
3. **環境への影響**: - 無線給電の普及がCO2削減や環境保護に寄与するとは限らないという意見が多く、エネルギー源や電力供給の問題も無視できない。
4. **他の技術との比較**: - 電気自動車(EV)の普及に対する必要性や効率を考慮すると、ハイブリッド車や内燃機関の方が現実的であるという意見も存在しており、これらが無線給電に対する批判の一因ともなっている。
5. **ポジティブな展望**: - 実験の成功を喜ぶ声もあり、未来への期待を述べるコメントも見受けられる。
全体として、無線給電技術に対する関心は高いものの、現実的な実用化にはさまざまな障壁があるといった認識が強い。
(まとめ) | ( 308797 ) 2025/07/19 06:27:37 0 00 =+=+=+=+=
そもそも、普通の家電やバッテリー内蔵型の機器の多くが有線接続で、 スマホとか一部で無線充電は可能だけど、台に置く形で 距離が殆んど離れない無線充電しか存在しないのは、 無線充電の効率が極めて悪く、数ミリ距離が離れるだけでエネルギーロスがはね上がるからであり、 地面と車なんて距離になったら、恐ろしい量のエネルギーが無駄になる。
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必要性とかコストとかが気になる方もいらっしゃるようだけど、まだ実験段階だということで、実用的かどうかはここから考えることなんじゃないかな。 「こういう風にすればこういうことができる」とわかっただけでも実験としてはまずOKで、実用的でなくても別のことに応用したり、実用化のためのハードルが見えてきたりすることで、次の製品、次の技術とつながるはず。 日本で一つの技術が成功したことを喜んだ方がいいと思う。
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大成建設の説明と実験動画を見ましたけど実用化には程遠い。 かなり特殊な舗装が必要な上に受信側の電極も路面スレスレ。つまり実質的にレースカーみたいな超車高短と同じ状態に。車体底部を低くするか可動式電極にでもしないといけない。路面の歪みが激しい一般道を通ると電極が道路に擦ってぶっ壊れる。 送電効率が予想以上に悪くない結果なのは埋め込んだ送信側の電極の上のアスファルトが薄く車体側の電極が路面スレスレ近くまで低いから。 逆にここまで頑張って効率を上げてもこの程度。 電極を埋めた路面に大型トラックやダンプが通るとイチコロで壊れる。 道路工事も大変なのにしょっちゅう故障して掘り起こして舗装し直しなので通行止め多発だろうね。普通に急速充電した方がマシ。
▲753 ▼134
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電気自動車ってそこまでして普及させなきゃいけないものなんですかね。 そりゃ給電時間がなくなれば楽だとは思いますが、人の体には相当負荷がかかると思いますけどね。 走行時には二酸化炭素を出さないからとこんなものまで作ったらどれだけのエネルギーを消費するか分かりませんし、そこまでの価値が電気自動車にあるとは思えませんし、トータルの効率を考えたらハイブリッドしかないと思いますけどね。
▲462 ▼68
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いやいやいや、これはすごいことなのかもしれないけど、これを実現するのにいくらかかるのよっていう話。 そして、これがCO2削減、地球温暖化防止に役立つとは到底思えない。 ガソリンとバッテリーのハイブリッドがやはり一番効率がいいだろうし、どこに行っても、どれだけ走っても、ガソリンさえ調達できればなんとかなるという内燃機関が最強だと思う。
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こうしてる間にも道路の陥没穴を掘ってる下水管の更新だけで、150年掛かるそうですが EVに給電する路面の整備ですか? 路線バスだけでもトロリーバスに改変したら、よくないですか? 今の技術なら、架線から5分離れても問題なく走れるモノを作れそうですが。 交差点とかで寸断されても、全然大丈夫。 パンタグラフが自動で架線を探り当ててくれる仕組みもありでしょう。 大げさな技術開発は必要ないはずです。
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実験成功おめでとうございます! 批判的なコメントが多いけど、私はすごい事だと思います。 論理と現実は違うし、チャレンジしてみる事が第一歩だと思う。失敗したとしても課題が分かっただけで成果だし、実際に携わった方しかわからない事だってあると思う。 地球のためにやらないよりやれる事をできるだけやった方がいい。 今後も応援しています。
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これはすごいと思います。 道路から給電できれば雪国での渋滞でも安心になると思う。 ガソリン車の場合どうしてもガソリンの残量と一酸化炭素中毒が心配ですが、道路から給電できる電気自動車ならそうした不安もなくなりますから。 人類はガソリンを給油するストレスからようやく解放されるかもしれないと思うと、本当にすごいですね。 集合住宅の人にとっても道路からの給電は希望そのもの。 世界に売れる技術に発展してほしいです。
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実証実験は、福島県内の実験コースに長さ20メートルの無線給電道路を作って実施。受電用電極を載せた車両を別の車が時速60キロ・メートルで引っ張り、道路側から最大10キロ・ワットで送電したところ、6~7キロ・ワットを連続して受電できた。 ➢ロマンはありますけど、実用化にはちょっと遠いかなという感じですね。 個人的には太陽光発電の高効率化とバッテリーの改良をしてもらって、コンパクトカーに一日20キロ分くらい充電できるようになれば欲しいかなと思う。
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既出だと思いますけど、F-ZEROのチャージゾーンを思い出しました ゲームが現実になるテクノロジーの進化はすごいです 夢はありますが、コスト面の課題や、いざ実施となっても道路整備に関して自治体の道路予算には差がありますから、高速道路や国道以外ではなかなか難しいのかもしれませんね
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この高速道路上や路上においての給電の考えは僕も数年前からあればいいなと考えていました。但し道路インフラ整備には莫大な費用が掛かると思うのでそこをどう節約志向や安易的に車が充電できる仕組みを考案するのがまだまだ足りてない所かと。 水道管の老朽化の問題でさえ解決できてないのにね。 まあ水道管と一緒に工事でも合わせてできればいいのだが。 ある程度指定した国道走行中は充電されて、後はレンジエクステンダー搭載車にするとか(小型発電機エンジン付きEV)の活用や田舎道では整備は進まないだろうから、車両のインホイールモーターによる電力高効率回収システム。カイセイ車輛軸発電の搭載やルーフソーラー発電回収や電柱など送電網の活用、高度周波数によるアンテナ充電受信・各地の電力会社の協力で電力送受信体系は大きく進むかもしれない。 ハイテクな電気時代の日本を作るのにはかなり時間も必要だね。
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実証実験をして給電ロスを極力減らす研究をすることは、何も高速道路ばかりでは無く、SAで休憩中の自動給電やショッピング中の駐車場からの給電が出来る等実用化されれば、利用者増加は見込める。コンビニ駐車中にプチ給電なんか出来れば、EVの普及にも繋がる。EVのネックは航続距離の短さと電力の給電に時間が掛かる。さらにいえば搭載バッテリーの耐用年数の短さと交換費用が高いこと。まだまだ課題が有るEVだが画期的な一投が有れば普及に繋がるだろう。
▲58 ▼78
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エネルギー問題に関しては、結局どんな手段が一番現実的な回答になるのか現状ではわからない。どの技術も実用には程遠いレベルで、この先どこまで進めても花開かないものがほとんどでしょう。 自動車についても、ゴールはEVになるのか合成燃料になるのかもっと違う方法になるのか。夢のような方法を期待したいけど、未来は自動車なんて使用しないインフラになってるかもしれない。
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十分に走行速度が速い走行中給電ならば一度バッテリーに充放電せずに直接モーター駆動に使えてるので、充放電ロスを無くせて送電ロスをある程度打ち消せる。埋設設備が単純な電界結合方式でできた実績は期待が持てますね。まあ電界結合方式は左右の間隔あけての電極からの給電で二輪車には使いにくいのが難点ですが。給電用補助輪車載でもしないとならなくなる。
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まだまだ新しい技術であり、実験的な一例に過ぎない為、沢山の賛否があると思いますが 少なくとも人類の新たな試みが一つ、上手くいった事は素直に喜びたい。
実装するにはEV普及率、無線給電のエネルギーロス率、設置コスト、耐久性など色々と検証、クリアすべき課題はあるでしょうが、子供の頃、夢に見た未来の一端が形になりつつある事にワクワクしてしまいます。
▲11 ▼17
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交差点の地下に埋め込んだテストは以前からやっているが(交差点は停止することが多いので充電に適してる)今回は走行中って凄いな 高速道路で電気切れ心配なくなると良いですね ただ交差点埋め込みのやつでは耐久性などで問題多発してたけど(今は技術力上がってるので改善出来るはずだが)高速道路だと交通量も多いし耐久性心配かな
▲0 ▼2
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無線給電装置の開発に携わったことがあるけれど。。。 ぶっちゃけ、送電側と受電側の距離が離れれば離れるほど、電力ロスが大きく、ものすごく効率が悪い構造になってしまう。 実験だったので100ワットでしたが、実質効率70%程度(需給電コイルの距離3mm程度)でした。 しかも、効率を上げるために、高周波で、電力送信を行っていたので、発熱もひどかったなぁ。電子レンジみたいなものです。 最終的には、コスト、電力ロス、充電装置の寿命などを鑑みたら、有線による充電にはかなわないなぁ~という結果になり、プロジェクトはお蔵入りになった。 レーザービーム伝送ならどうなのか?なども考えたけれど、精度の問題などがあって、その当時は、実験する段階にもならんかったなぁ。
いまは、レーザー精度も上がってきてるだろうから、実現化にちかづいているんだろうなぁ。
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この技術も需要なんだけどEV普及させるには高密度なバッテリーと高密度太陽光パネルなんだよね。 今のなんちゃってパネルを屋根に付けててもエアコンの補助電源位にしかならないからね。 走った分だけ補充出来るようなシステムが構築出来れば確実にEV車の時代は来ると思う
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考えられることは、EV普及のために無線給電設備を主要道路から行っていくでしょうけど、そのためには工事費用とその後の維持管理費が今までの道路管理より格段に増えること。どうせ高速道路利用料金の値上げ、各種自動車に関する税の増税などを財源にするのだろうけど、そうなると実質賃金が下がり続けるなか若い世代、とりわけ都市部の人はさらに車の購入意欲は無くなるだろうね。そして、恩恵があまり受けないであろう地方の人にただただ負担がのしかかる。そうならないでほしいな。
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技術自体は凄いことなんだろうけど、EVにはもっと先に解決しなければならない問題があると思う。たとえば、比較的速くバッテリーが使用できなくなること。そしてその使えなくなったバッテリーの処理の仕方が確立されておらず、環境汚染の危険を孕んでいること。こういう根源的な問題を解決しないで他の技術を開発しても、むしろ根本的問題を先送りして生産を促すことになりかねず、企業としての社会責任の在り方まで考えさせられる。
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車やバイクに応用するのではなく、決まった軌道を走る路面電車や路面バスに応用できればめちゃいいですよね。架線が必要なくなり、EV電車を休むことなく運航できる。簡単に路面電車が運航できるように成りそうですね。
▲94 ▼13
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確かイギリスか、スイスか、どこかの欧州の国が道路からの給電システムは開発して、後は実装するだけって状態だったと思う。 ただ実装するには、コストの問題や災害時の対策問題があって実用化に至ってなかったはず。 おそらく日本にも、同様の問題が大きな壁として立ちはだかるだろうと思う。 それに実験段階とはいえ、バッテリーの完全リサイクルシステムってのも、実は技術的には既に可能になってる。そこでも問題は実用化へのコストが問題になってる。 EVはまだまだ技術的には、赤ん坊で開発の未来はある。だけど、実用化への問題が最も大きな壁として存在するのも、EVの特徴だと思う。 嵌まれば凄くいい技術なんだけど、嵌るまでが結構大変だよ。EVなんて燃費気にしてる人は絶対に嵌ると思うよ。だけど、導入するコストと勇気が必要だよね。お金に余裕があるなら、EVにしたいけどね。
▲2 ▼2
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ついにこの時が来ましたね。7〜8年前にこの研究をされていた東大の教授がうちの会社に来て説明していました。高速道路に給電レーンを敷き、入り口にに入れば最大効率で充電するために自動運転モードに移行し、誰でも同じ充電量を確保するというもの。また、まだまだ都心中心になるでしょうが交通量の多い交差点で赤信号で停車する範囲に給電レーンを敷けば、待っている間に充電されると言うもの。次のステップとしては大きなバッテリーをエンジンルームに積むのではなく、4個の車軸にバッテリーを内蔵するという車の開発もされていると聞く。エンジン駆動でシャフトによる車軸への伝達ではなく、車軸自身にモーターがついている構造。これはホンダのSH-AWDのような4輪駆動のため、走行性能は向上し、大きなバッテリーを積まないため軽量化、デザイン性も向上されると聞いた。ここまで来たらEVは普及するでしょう。
▲8 ▼35
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無接触給電か凄い事ですね。 しかし今まで車の使用者はエネルギーを買ってばかりいましたね。 今度は各自がエネルギー作り出すビジネス推進しませんか。 各家庭が給水や下水を使って発電するのです、 もちろん雨水を溜めて流したり川の流れを利用したりです。 簡易なものが開発できれば新しいビジネスとして海外へも展開できます。
▲0 ▼3
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けん引状態で伝送効率60%〜70%か……
とはいえ、電車みたいにレール走らせて定位置コントロールできるならまだしも、普通のタイヤの車で位置の正確性出すのが難しくて伝送効率は上がらないし、現バッテリー方式でそんな急速充電+走行の充電池劣化対策、料金課金方式どうするんだろうね。
とはいえ、クルマには蓄電池技術が開発が先で、無線伝送技術はクルマよりも鉄道で先に研究開発したほうがいいのでは?
▲28 ▼6
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普通のCHAdeMO規格が50kW~に対して、この実験ではロス4割を見込んでもその1割くらいの出力 根元の投入電力を上げればいいんだけど、それだけのロスが空中に撒き散らされるのは安全なのかどうか ただこれが実用域に達するなら都市部の交差点手前の車線に埋めておくだけでもいい 信号待ちや渋滞の間にある程度充電されるだけでも効果が大きいでしょうね
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埋められてきる給電素子から、車のバッテリーまでの距離を非接触で充電となると、とんでも ない電力ロスが生じるよね
実用化なんてならないと俺は思う
そもそもビジネスとしても成り立たないんじゃ ないかな
車メーカーが専用の特定の車をつくり、 道路に埋める電極は高速道路なら、Nexpoが 担うとして、投資に見合う回収は成り立たないよ。対応した車にしか適応でかないから、 高速料金に上乗せだって不可能だし。
そうそう何年か前 自動運転を目指して道路にセンサーの受動素材 みたいな物を道路に埋めて、それを頼りに車を 走らせるなんて実験に成功したとのニュースを 観たけど、自動運転にそんな技術を誰もつかってないよ
同じだと思うんだよね
▲9 ▼1
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これって、断続的でも良いのよね。
その間をバッテリー使って動かせば良いので、ある意味で高速道路に設置して、充電区間で走りながら充電して、どこまでも走行できるって仕組みで、エネルギー使用量で走行の課金をすると言う仕組みとかにできると色々スッキリするかも知れない。
まあ、今は大きなバッテリーを使わないといけないのだけれども、技術の発展で、そう言うのもなくなるのかもね。
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今の日本では開発しても実用化までにすごく時間がかかる。 水素自動車にしても車両の販売は出来ているのに水素ステーションの設置数が非常に少なくて宝の持ち腐れ状態。 電気自動車も今以上に普及が進めば高速道路のPA,SAの設置台数が少なく週末や連休になると取り合いになってしまいます。 無線給電を実用化したいなら具体的にいつまでに完成させて設置するとかの説明もしてほしいもんだ。
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走行中のEVに給電と言っているがホームページ見ると普通の車の後ろに給電用のトレーラーを付けて牽引してるだけだったね。給電用の電極も車にしては道路に近い高さだから少しの段差や坂だと接触する。EVで実用化しようとするとまだまだ課題が山ほどあるし専用のEVも作らないといけない。一般車で実用化するにはまだまだ先になりそう。一般車で実用化するより段差がなくて決まったルートを走る自動運転レベル4のバスとかなら使えそうだけどそこまでする必要があるのかな。
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EV自動車の走行中無線給電(DWPT:Dynamic Wireless Power Transfer)ではトヨタと組んだイスラエルの企業が、2年ほど前に世界最長記録1,942kmを五日間で達成したとか。今回の大成建設の実証実験は高速走行での成功例だけど、小振りな感じがする。他には米国企業もシステム製品の販売に乗り出しているそうだから、日本企業には品質の良さで勝負できるように是非とも実用化競争を勝ち抜いてもらいたいね。
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EVは西欧を中心にそこそこ普及したが、こういう技術開発を見ると、まだ発展段階、良く言えば過渡期だと感じる。 とりあえず現状ではHVが最適解だとは思うが、いつか無線給電の送電効率が向上したり、急速充電の速度が給油並になったりすれば国内でもEVが普及するのかね。
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地球温暖化の前に原油も永遠に地球から無限にあふれ出るものでもないしガソリンもあと何年安定して供給できるかはっきり言いきれない内に次のエネルギーに移るのは自然の事なのかなと。ただ暑さと寒さに弱いEV車が日本で普及するのはまだまだバッテリー問題山積みですね。走行中に充電は画期的。 次はEV車に乗り換えたいけど車種を選べるほど種類もないし(殆ど日産)HONDAか去年に出たNシリーズからEV車をゆっくりだしていくとバイヤーさんから聞いたのでNBOXのEV出たら欲しい。
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この技術は凄いし今後ますます期待が持てることは素晴らしいと思います。 しかし並行して問題となるのは発電技術そのものでしょう。増える使用量と同等以上に安定供給が可能にならなければ社会インフラとして活用するには危険すぎます。 この技術がさらに発展し衛星ソーラー発電とロスの少ない高周波送電や核融合炉が可能になることを願うばかりです。
国同士が武力で争いまるで前時代に逆行するかのような昨今、どうせ逆行するなら冷戦時代のようにその資力人力技術力を宇宙開発やエネルギー生成のフィールドに振り分け競ってくれればいいのに。人類は何をやってるんでしょうね。
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エンジニアの取り組みとしては面白いとは思うけど、ビジネス的にはどうなんだろう? EVを日常で使ってない人の着想にしか思えない。 動いていない時に自宅で普通に充電して、遠出時に経路充電するという方法で、十分使えている。 あえて問題を指摘するとすると、まだまだ充電器の数が足りないくらいですね。 地域によっては台数が少なく充電待ちが発生し、別の地域では設置密度が低く遠回りを余儀なくされるという問題があります。 EVの数が増えればそれも解決されるでしょうね。
6〜7kWでは充電ではなく走行のための電力で半分以上使ってしまい、「給電」になってしまう。 確かに高速などで100kWくらいの充電ポイントがあれば便利だと思うけど、充電単価がかなり上がりそうなんで、使わないと思うな。
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充電効率の問題などまだまだ実用化には遠い技術ではあるが、何らかのアイデアや技術でどの道路でも速度に関係なく走行中に充電されるのであれば、理論上は電気自動車の航続距離はその道路を走る限り無限になる。 いずれ、技術革新によりその様な世界が実現されていくのだろうなと思う。
▲34 ▼30
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スマホでも「置くだけ充電」の場合充電速度が遅くなるから、 それだけパワーロスがあると思うから、 そもそも補助的な充電方法だと思う。 基本的には基地で充電しておき、 要所要所の給電は道路からの給電となると思う。
あと道路に給電設備を設置すると道路メンテナンスの際に掘れないとか起きかねない、 その辺も課題だと思う、 路線バスやゴミ収集車位しか使えないという割に パワーロスがデカいだけの給電装置になる。
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電磁波の影響はいかがなものか。 この辺りの安全性も長期調査が必要でしょうね。 あと、日本が先行して技術開発すると、面白く思わない外国からまた変な問題点を挙げられて不利になるような仕様を標準化されたりするから、国際政治的な調整も必要ですよ。
▲46 ▼5
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こういう技術開発は何もEV車に限らず他の分野にも応用できるから進めてほしい。でもこの技術は人体への影響が大きそうだからEV車には使えないだろうね。 それよりもEVを推進すると電気の需要が上がるのだが増大分をどう賄うのか。火力発電を増やすのは論外だ。原発を増やすのか?核融合の技術が確立でもされない限りEVはかえって環境に悪いと思う。
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満充電まで10分くらいのスピードにならないとBEVは選択肢にはならないかなぁ。無線給電よりもそっちが重要。 あと、プリウスにもあったけどルーフを太陽光パネルにして1分で1㎞走るくらいの発電効率が出来たら最高ですね。
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実際に充電できるとは思うのですが、効率悪いんじゃないのかなって感じます。通常のケーブルを接続して充電する場合の必要電力が100とするとその倍以上の電力が必要なんじゃないのかなって気がします。エコではないでしょうね。
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高効率の走行中給電が普及すれば、バッテリーの重量を減らせるので、電費改善、ブレーキ・タイヤ・舗装長寿命化、とメリットは多いはず。 バッテリーに充放電させずコンデンサ程度で済むほどに安定した給電が出来ればバッテリー寿命も延びそう。
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EVに道路から無線給電がもっと普及したらバッテリー小型化出来そうで例えば1時停止しないといけない場所、踏切前や 通りが多い所の1時停止場所など、まずは営業車やバスなどから始まれば将来無人走行の基本構成になるのでは
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送電効率60%超なら、無接触給電としては御の字なんじゃないかな?
トロリーバスや路面電車を無接触給電により架線レスにするなら現状でも十分にコストメリットがあるだろうけど、不特定多数の車が何ら制限を受けずに自由に往来する公共道路では、ライフサイクルコストで考えると中々微妙な数字かも。
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高速走行ならではの困難さって、あるのだろうか?たとえば車両位置の特定が難しいのかな?
技術的な意義よりも、施工距離が延びるだろうからインフラ整備が大変そう(建設会社は儲かりそう)、という印象しかないけど。
海外富裕国への輸出を前提にしているならいいが、日本でやるなら、その道路工事にかかるコストは受益者負担ということで、建設会社と電気自動車の利用者だけで負担して欲しい。
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走りながら充電できたら便利だと思うけど、コスト面から一般の人が利用できるサービスとして成立する近未来が想像できない...
それより車のバッテリーが小型化、簡単に取り外せて部屋の中で充電できるとか、天気のいい日は駐車場に置いてたら車体熱から充電補えるとかできたら便利なのに
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ワイヤレス充電みたいな感じだと思うから 車両に乗ってるときは影響はないと思うけど 実際生身で長時間いたら影響は受けそうな?
車両と連動して電源オンオフが出来て高速道での運用なら まだましだけど、一般道だと幹線道路だと交通量も多いから 電磁対策での防護柵とかがないと運用は厳しいと思うし。
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無線送電は、将来の発電環境を一変させる技術です。 宇宙に太陽光発電衛星を打ち上げ、マイクロ波で地上に送電するシステムの研究が進められていると聞きます。 送電ロスとマイクロ波による健康被害の問題はありますが、地上に発電所を設置しても送電ロスや健康被害の問題があることは同様です。 スマホが一気に普及したように22世紀では当たり前のことになるでしょう。
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車を走らせるほどのエネルギーを電波で飛ばすなんて非効率だし、甚大にも悪影響が有るはずだ! と断ずる人を散見しますが、これはコイルに電気を流すと生じる誘導起電力を利用した方法で、電気を送る側(たぶん地中埋設)の装置から誘導起電力を発生させても、送電側と同じ仕組みの受ける側が無ければ何も起きません。この上を人が歩いても何の影響も無い。 送電を受ける装置を付けたEVが接近した時だけ、電気が発生しEV側に充電される訳です。同様の仕組みはスマホのワイヤレス充電に見られます。
実験成功との事ですが、仕組みとしてはハイテクでもなく昔から存在する技術の応用であって、大成建設というゼネコンが出来た事を外国のEV先進国えならとっくにやっていたはずで、実現化されていないと言う事がどういう事なのか考えればわかるでしょう。
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これはすごいことだと思う。 駐車中の非接触充電はかなり研究が進んでいて、現状の問題は最近流行のSUV型だと地面と車体の距離が離れてて、効率が悪くなると記事で読みました。 車体側からか、設置された地面からかどちらか近づかないと。 この記事のように走行中も充電できるなら、バッテリーは必要最小限でOKで、重さで道路を傷つけることもない。 もちろん人体への影響は検証されないといけないけど。 あとは送電の問題かな? 各SAPAにメルトダウンしない小型原発を地下に設置だろうか。 区や町規模にはそれぞれ小型原発なんて時代が来るかもね。 中国みたいに石炭燃やした電気でEVって本末転倒だからね。
▲8 ▼35
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EVはまずバッテリーのリサイクルをどうにかしてほしい。 充電タイプは便利だけど、いかんせん使えなくなったらどこに捨てるの? 利便性よりも安全に処理してしっかりリサイクルする技術の進化のほうが大事だと思う。
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これからは我々のような製造業で働く人間は電験の知識必須になるな。エネルギーの効率が悪いのはデメリットだな。電気系の就職はこれから需要が高まってくるから、転職とかも総合的に視野に入れないと、くいっぱぐれると思う。
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結構エポックなニュース。 実用への段階は必要だとしても、無線送電手段がひとつの壁を越えたと見れば、そのニュースバリューは大きい。
ただし、現状の発電手段では送電時のロスはそのまま環境問題に跳ね返るので、実用化に向けたテクノロジーとして選択する際の逆風も強いと思われます。
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海外ではこの技術すでに道路に使われている地域もあったんじゃなかったかな
かりに技術が実用的になったとしても今度はインフラ整備が立ちはだかる 維持費も安くないだろうし・・・・ 実際にユーザーが有り難みを感じるのはまだまだ先のことになりそう
その辺の問題が解決したら充電混雑軽減やトラックの実用的なBEV化とかもいろいろ見えてくるのかな
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技術として研究するのは面白いでしょうけど、4割の電力が無駄になっていると思うと、まだ大衆が利用できるレベルではないですね。無駄になったものは全部熱になるわけですから。発電する時にも熱は出てるので、トータルのエネルギー利用率は、エンジンでガソリンを直に燃やすより悪いと思います。それでもあえて利点を挙げるなら、発電の際に生じる熱やCO2は施設の中なので、回収がある程度可能ということぐらいです。車はどちらも待機放出なので、回収不能。
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本気で作るなら、信号の手前をメインに設置ですかね。
赤信号で停まる時間が長いですし、信号があるなら電気は来ているので、電気の配線も比較的やりやすい気がします。
また、赤信号に変わるとき無理やり進まずきちんと停まるメリットも増えます。
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5年目の電気自動車乗りですが、自家用車としては利用するメリットを感じません。常時250kW(1分間で20km分ほど回復し、コンビニ5分利用の間に100km回復できる)位の受け入れ能力を持つ駆動バッテリーと同出力を持つ経路充電機で充分です。
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実験としては良い話。 ただ、実現に向けてのハードルははてしない。
EVが通らないときに通電を適切に止められるのかとか、 EVとバイクが並走など場合に バイクの人にどう影響するのかとか、 EVに必要な充電量を確保するのに、 何キロメートルの充電設備が必要なのかとか、 故障時の交換性が良いとしても交換時に車線規制はかかるわけで、 どこまで社会が許容できるのかとか。
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今の容量なら、普段使いで自宅以外で充電する必要が無い 高速道路で遠出する場合の充電が問題なんだろ 道路で無線給電じゃなく 高速のPAの駐車場やホテルで無線給電できるようにするだけでいい その方がコストや効率の面でいい バッテリーを小さくして走りながら給電するよりも、今のBEVのままで駐車場で無線給電の方が現実的だ
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エネルギー効率60〜70%程度は大したものだと思います。今後改良されればもうちょっと効率は上がるのでは?あとは建設コストだけの問題で実用化も近いといいですね。「とんでもないエネルギー損失」って書いてる人もいますが、そもそもガソリンエンジンの熱効率って20〜30%程度、ディーゼルでさえ30〜40%程度しかないので、純粋なエネルギー効率で言えばこの無線伝達の方が上ですね。
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画期的な技術ではありますが、安全性は大丈夫なのでしょうか。 詳しくはわかりませんが、空中に強い電流を流す以上、相当強力な電磁波が発生するのでは。 それこそ携帯電話の電磁波問題どころではないレベルの。 問題ないのなら大いに推進すべき技術だと思いますが。
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科学実験としては価値があるが、実際に想定通りに実施するとなると問題だらけ。 ・道路に敷設する費用と保守管理は誰が負担し実施するのか? (道路設置者が行うには設置コストだけでも莫大な費用に) ・実際の送受電に関するコストは誰が負担するのか? (送電側の遺失電力がかなりの割合を占める事になるだろうし、利用者側 が受電分だけ払う制度では成り立たないのでは?)
多分有料道路への敷設と利用料金値上げでの費用回収を想定しているのだろうが、受電可能な車両本体価格も上昇するだろうから、受電を必要としない非対応車両も含む一律値上げは受け入れられないだろう。
まあ現状では「今後特殊なケースの場合、こんな技術も有りますよ」的なものにしかならないだろうね?
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巨額のインフラ整備、自動車側の給電設備、健康問題など課題は多い。また最新核融合原発で格安にて安定供給ができればの話になるが、まあとんでもなくコストがかかる話である。現行ヤリスハイブリッドに乗っている知り合いの話では、リッター27~30キロで給油は毎回2千円台とか・・超エコで驚きです。
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電気自動車が普及しない最大の理由は充電回数ではなく、そもそも充電する場所がないこと。一軒家に住んでるならなんとでもなるけど、アパートに住んでたら勝手に設置もできない。電気泥棒の心配もある。ましてや月極とかの駐車場どうするのか?私個人は充電さえできるなら今の走行距離でも全く問題ないが、結局充電する場所がない。この問題が解決しない限り電気自動車が日本で普及することは公用車以外ではありえんと思う。
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まだまだ実用化には程遠いのだろうけど、ブレークスルー技術が出てくるのを期待しながら構想を練っていく段階なのだろう。 高速料金に充電料金を上乗せして、走行車線のみに充電レーンを設ければ、追い越し車線を延々と走る車も減るかもね。
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EV車を効率よく運用するにはスタンドで給油するみたいにバッテリーパックごと交換出来るようにすること。 規格の共通化などのハードルがあって難しいだろうけど… この技術はEV車の給電なんかより降雪地域の家屋の屋根とか路面の凍結、積雪防止のために活用される方が良さげだけど…
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実用化は厳しそうですね。 技術的な話はなんとなくわかる。ただ限定的な条件(人体や周辺機器の話)と現実問題(電磁誘導を平面コイル等で行うには、距離が相当近くないと無理では?など)を加味した時に、実用化できる範囲のものが想像できない。 そういうものが作れるのであれば、うちの会社はもうちょっとマシなものが創造でき...(悲。
という悲しい原理の限界はさておき、道路の整備に加えて電極かコイル埋め込むのでしょう?維持費やばくないですか。電気スタンドなら給電でペイが発生するけど、普通の道だと料金どうするの...。税金ですか。 維持管理費が莫大になる部分をどう捻出しようとするのかが一番気になる。 後、シャコタンの車が走った時のイメージを想像して笑っちゃった。
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走行中の無線給電についてはイギリスが技術でリードしているそうですが 一般の車に無線給電するとしてどうやって課金するのでしょうか? 将来的に無人路線バスや無人定期トラックなどにしか需要がない気がします 果たしてそれだけのために道路をつくってコスト的に大丈夫なのでしょうか? BEVが増えると無線給電のコインパーキングは増えると思いますが 走行中の無線給電が将来需要があるのかは疑問です
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これが成功して普及すれば雪道での立ち往生によるガス欠がなくなるだろからEVの普及に弾みがつくだろう。 でもその前に車の屋根にソーラーパネルを張り付けるという簡単な方法をしないのかな。 配送トラックやタクシーは停車している間に充電ができるのに。
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最近では大手ゼネコンも本業とは直接関係ない事業を手掛けています。野菜やフルーツを育てていたりしますよね。これも現段階では直接仕事には結びつくものではない。でも何年後か何百年後かわからないけど、当たり前の光景になっている可能性はある。完全自動運転だってあと僅かで実用化しそうです(法整備等課題はありますが)。携帯電話だってショルダーフォン登場から40年ほどです。あの頃に今のスマホなんて想像もつきませんでした。
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この技術は凄いと言いたい。以前どこかの会社が90m電気を飛ばすことに 成功した記事を見たが、この技術を進化させれば、充電無用のEVも誕生可能と いうことになるが、インフラはそこまで進められないだろうし、 疑問として電気代は無料になるの?ということ。 ETCみたいに車載器が受電量を感知して後で料金引き落としになるかな? EVにとっては走行中に充電なら時間の短縮も可能ですね。
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自動車の駆動化可能なほどの電力を高周波で送信するのって、電子レンジなみのエネルギーが必要な気がするんですけど体に影響ないんでしょうか? あと、エネルギーの変換効率考えると、かなり無駄が出るような気がします。 地球には優しくないのは間違いないでしょう。
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この記事「国内で初めて」とのことですが、海外での開発状況について触れないのはミスリーディングだと思います。
この記事だけでなく、技術開発についての記事には「○○に成功した」と伝えるだけで、海外との比較を全くしていない記事が無数にあります。(この記事は「国内で…」と言っているだけマシかもしれません。)
これらを読んで「日本すごい」「技術の日本」みたいな誤解をしてしまうケースも少なくないと思います。日本の技術力・競争力は世界でどんどん凋落しているのに。
メディアには是非とも改善をお願いしたいです。
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新技術の開発成功は喜ばしいんだけど、完全EV化を目指す過程で必ずEVとHV車、ガソリン車と軽油車、軽自動車から大型トラックまで混在する過渡期が存在する。仮に高速限定技術だとしても将来的には一般道まで発展させろ!って声も上がるだろう。 そうなった時にガソリン車やHV車への影響、歩行者や自転車、例えばペースメーカーへの影響(根拠無しの推測です)、道路修繕費用などデメリットとまだ解決しなければいけない課題も同時に発表して欲しいな…
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大成建設は、道路に埋めた送電用電極から電気自動車へ給電する「無線給電道路」の実証実験を行い、時速60キロ・メートルで走る車両への給電に成功 ーーー スマホでゲームをしながら!、動画を再生しながらの充電は バッテリーが高温になり、寿命も短くなる為、あまりお勧めしない使用方法! とよく言われるが 走行しながらの充電は、それに近いと考えられるが その問題はクリアした!のだろうか
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実用的には、時速40キロで2〜3分の断続での実験か、あるいは時速80キロでの高速道路運転10分程度だろうか。それで消耗量と給電量がどうなるか?
高速道路の場合一定速度以下で走らなければ給電できなくすれば、速度超過の抑制にもなるかも。
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技術としてはおもしろいですが、電子レンジの原理で乗車している人が美味しいお肉にならないよう、あるいは健康被害がないよう、引き続き検証が必要そうですね。
携帯電話を電車に持ち込むだけで集団ヒステリーやパニックが起きていたことも思い出したほうがいいと思います。
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車を充電する程の電気を無線で飛ばすとなると、人や周囲の環境への影響は無いのだろうか...。 電線の高圧ケーブルは離隔距離が有るけど、無線給電なら心配無いのだろうか。 便利な技術だと思うけど、色々確認しないといけない事が有る技術だと思う...。
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スマホの置くだけ給電って無茶苦茶効率悪いイメージあるけどあれより道路と車体の距離はだいぶん密着度低いし使い物になるのか? 電磁誘導使ってるんだろうから、ノイズの影響もあるだろうし。 そもそも強力な磁界の中に人間が置かれる状況になりそうで健康に影響ないのかも心配だ。
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EV普及にこの技術は必要だけど効率性はどうなんだろう? 全国津々浦々の道路まで給電道路に出来るわけもないし。 高速道路だけでも大変なコストだ。 やはり都市部のコミューターとしてEVは普及すべきだと考えるが… それなら家で充電する小さくて軽量なバッテリーで済むしさ。
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大きな第一歩ではあるけど、最終的に実用化は出来ない様な気がするなぁ…人工光合成とかも同じ感じかな。
でも、無線通信でさえ初めはそう言われてたんだから、どこかでブレイクスルーが起こる可能性もありますよね。
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凄い技術だと思うし研究は続けてもらいたいが、 やっぱ、EVは『乾電池』のイメージで供給して動くようにしないとだめだと思うわ。 封印状態で販売してある電池を封印剥がして投入。切れた電池は販売店で回収しメーカーにて点検の上再充電&封印のサイクルでさ。
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そもそも道路との無線にする意味。 それなら無線給電の車体規格を統一して電車のように専用ポール立てて天井給電にした方が整備面のメンテも楽だしコストも下がると思うけど。
道路に埋める事を考えるなら道路一面ソーラーで発電して専用給電所増やしたほうがエネルギー問題にも少し良いと思ってしまう。 確何処かの外国で実際に道路にソーラーパネル敷いて上に透明樹脂舗装かなんかで試験的に運用が行われた記憶があるけど。
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こういう技術の積み重ねが大切なのだと思うので、どんどん研究を進めてほしいと思います。研究結果に早急な採算・利益を求め過ぎると、開発者・研究者も結果に追われて、技術の幅が広がらなくなる。目先の金になるかどうかのコメントが多いところが日本の余裕の無さを示しているように思えてならない。
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この充電設備の敷設が大変そう。 工事の手間や費用、道路への負荷、安全性、災害時の対応など、実現までにはまだまだ乗り越えるべき山がいくつもありそう。
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凄い発明だとは思うが、実際は普及しないと思う。 なぜなら今もこれからもガソリン車やディーゼル車、ハイブリッド車、既存パワーユニットを積んだ発電機車が走るから。 あと、地震国だから給電システムが道路の表面に露出してしまう恐れもあり、感電したり、放電とか安全性に疑問が残るから。
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実現しようとすれば恐ろしい程の税金投入とエネルギー量になることは、間違いないでしょう。 EV車の方は良いでしょうが、ガソリン車の方には全くメリットないので賛否かなり割れるでしょうね。 メンテナンス費用も凄そうです。 後は安全面と路面状況によっても変わってくるでしょうし、そもそも走行中チャージした電気料金はどのように請求されるのでしょうか。 色々気になります。
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実現したら夢の技術みたいな内容の記事だけど、送電から給電に至るロスや、車内の設備、インフラ整備など検討した上で、果たして費用的に成り立つのだろうか。 走りながら給電できます。でも車体価格は莫大、電気代も莫大、インフラ整備や維持管理のための費用で高速料金も莫大、にならないのだろうか。
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すごいのは確かですが。どちらかというと、安全かつ高効率に使えるエネルギーの開発とかは無理なのですかね、ソーラーエネルギーで1時間で1週間は使える電力を賄える装置とか。そうすれば世界中の国が平等に電力エネルギーが確保できて不必要な争いは減るような気もするし。
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テストってことでかなりの好条件下で行われているはずで、それでも3割から4割ロスしていることから実用性に疑問点がある。 また他の電子部品・電子製品、特にペースメーカーなどへの影響などが気になるとこだ。
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