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「卒業証書とされている書類の提出を拒否します」学歴詐称疑惑の静岡・伊東市長が百条委員会に回答書

静岡放送(SBS) 7/18(金) 15:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b00cad44d28f77a75b84e4572cb93fe4d5c146d5

 

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静岡県伊東市の田久保真紀市長が学歴詐称の疑いを受け、6月に市議会で「東洋大学卒業」の主張が詐称であると指摘された。

田久保市長は7月7日に辞職を表明し、市長選に立候補する意向を示した。

伊東市議会は百条委員会を設置し、田久保市長に卒業証書の提出を求めたが、彼は「自己に不利益な供述を強要されない権利」を理由にこれを拒否した。

さらに、彼は今月中に辞職したい意向を示し、百条委員会は証人尋問を行うことを決定した。

東洋大学からは在籍に関する証明書の提出を求める方針も決まった。

(要約)

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静岡放送 

 

静岡県伊東市の田久保真紀市長の学歴詐称疑惑をめぐり、7月18日午後3時40分すぎ、田久保市長は百条委員会に対して「回答書」を持参しましたが、偽物ではないかと疑われている「卒業証書」については提出を拒みました。 

 

静岡県伊東市の田久保真紀市長を巡っては、最終学歴としていた「東洋大学卒業」について、6月の市議会で市議から詐称の疑いを指摘され、その後、実際は「除籍」だったことが明らかになっています。田久保市長は、7月7日夜に会見を開き、辞職することを明らかにした上で、出直し市長選に改めて立候補する意思を表明しました。 

 

伊東市議会は百条委員会の設置に関する議案を可決し、11日に第1回目となる百条委員会を開催。18日午後4時までに、田久保市長に対して、偽物ではないかと疑われている「卒業証書」の提出を求めていましたが、「卒業証書とされている書類の提出を拒否します」という「回答書」を持参しました。 

 

田久保市長は拒否の理由について「私は現在、公職選挙法違反で刑事告発を受けています。そのことから、本件の記録の提出の請求を受けますと、私自身の刑事告訴につながる重要な証拠になるのではないか、ということで、提出の拒否は日本国憲法第三十八条の自己に不利益な供述を強要されない権利に基づくということで、拒否をさせていただきました」と説明しました。 

 

回答書を提出する際には、伊東市議会の中島弘道議長から「これは請求していた卒業証書ではないですよね」と問われ、田久保市長は「開封して中身のほう確認をよろしくお願い致します」と答えて部屋を出ようとしたところ、中島議長は「ちょっと待ってください」と呼び止める一幕がありました。 

 

また、田久保市長は「今月中には辞職という形にしたい」との意向を示しました。 

 

百条委員会はその後、2回目の会合を開き、田久保市長に対し証人尋問への出頭を要請することを決めました。田久保市長が通っていた東洋大学に対しては、田久保市長が除籍となった理由がわかる在籍期間証明書や成績証明書などを8月13日を期限に請求することを決めました。 

 

静岡放送 

 

 

( 308860 )  2025/07/19 07:36:52  
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この一連のコメントは、ある市長の学歴詐称および公文書偽造の疑惑に関連する議論を中心に展開されています。

批判的な意見が多く、市民の信頼を損ねたことに対する非難や、法的責任を問う声が強調されています。

また、市長が卒業証書の提出を拒否していることについて、疑念を持つ意見も多く、提出しないことが逆に自らの不正を認める行為として解釈されています。

 

 

いくつかのコメントは、市長に対する期待が失望に変わっていることを示し、辞任や誠意ある対応を求める声が上がっています。

特に、学歴に関する問題が市政全体に悪影響を及ぼすとの懸念が表明されており、再選挙に臨む際の有権者の選択が重要視されています。

また、法律の不備や選挙制度の改善を求める意見もあり、将来的な再発防止策に関する議論も進められています。

 

 

全体的に、市長の誠実さや市民への配慮が欠如しているという感情が強く、今後の状況について慎重に見守る市民の姿勢が伺えます。

特に市の望ましい未来に対する期待が裏切られた感が強く、再選挙での選択が注目されていることが一貫して表明されています。

 

 

(まとめ)

( 308862 )  2025/07/19 07:36:52  
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=+=+=+=+= 

 

メガソーラー反対や新図書館設立など、市民の方々の期待を一身に受けての当選だったはず。支持者は東洋大卒だなんてこと、誰も目に求めていなかったのではないでしょうか。高卒でも中卒でも、人として立派であれば何も恥じることはないのに。残念ですね。アンチ自民ですが、田中角栄氏は大好きな私です。田中氏は総理大臣の時に汚職事件に関与して実刑判決を受けましたが、それでも人心掌握力に長けた素晴らしい人柄でした。田久保さんも再度出馬されるのなら、真実を述べて支持してくれた有権者に心からお詫びをして誠意を示してください。あなたに必要なのは学歴じゃない。 

 

▲777 ▼379 

 

=+=+=+=+= 

 

恥ずかしくないのかな?ていうか公文書偽造で刑事罰でしょう 

それでまた出馬するなんて常識的におかしいですよね、市民の皆さんの良心が試されますね 

 

▲39586 ▼768 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書持ってこいと言われているのに、持ってきたのは回答書。民間人が役所に違う書類提出したら突っ返されるんですけどね。 

こんな初めてのお使いレベルの提出物も出せないのなら、経歴を小学校から疑いたくなりますね。 

 

▲28471 ▼336 

 

=+=+=+=+= 

 

東洋大なら、在籍したことが間違いなければ高校生の時勉強を放棄せず受験勉強をしたつまり勉強から逃げずに頑張ったということがわかれば卒業したかどうかは東洋大ならそんなに人物評価は変わらないから偽装なんかしなけりゃよかったのに。会社員じゃないんだからよっぽどの大学でなければ卒業したかどうかは政治家にとっては大した問題じゃない。どんな人生を送り、そこから何を考え、どんな行動を起こして何ができるようになったか、それが大事。 

 

▲66 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

「卒業証書とされている書類の提出を拒否します」学歴詐称疑惑を認めたとも取れる。 

除籍になっており、普通に考えたら、卒業証書は存在せず、提出出来る訳が無い。 

「卒業証書」提出要求、職員は卒業年度を確認するために書類を見せてもらったが、特段問題があるとは思いませんでしたし、ちゃんと赤い校印も押してあった。 

誰が作成したのか、分からないが、私文書偽造で限りなく、真っ黒に近い。 

それを見れば一目瞭然ですが。 

しかし、それでは誰もが納得しない、提出に応じない場合、正当な理由がなければ、6か月以下の拘禁刑または10万円以下の罰金になる可能性がある。 

どうするのかな?見ものですが。 

 

▲20174 ▼535 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事罰を受ける可能性があるから証拠となりえるものは提出しません? 

それは法で認められている権利であると。 

言っていて恥ずかしくならないのかな? 

法に抵触するような書類であった可能性が高いと認めているようなものじゃない。 

辞めて出直し選挙さえすれば、うやむやにできて逮捕はないといった思惑だと感じてしまう。 

 

これは本格的に厳格な調査を警察には願いたいものだ。 

これを公に通されてしまうと、法の抜け穴を使った罪を逃れる方法を公開してしまうことになるよ。 

そんなことはさせませんと毅然とした対応をお願いしたいね。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなに不誠実な人を選んだ市民が気の毒。少なからず議員や市区町村長となる方々は叩けば埃が出るものだとも思うが、少なくとも就任直後に問題提起されているのであれば議会も本人も即対応しておけばここまで大きな問題にはならなかった。地方議会の議員が住所等の虚偽等が時々報じられているけど、立候補した時点できちんと精査するべきだと思う。 

 

▲7802 ▼187 

 

=+=+=+=+= 

 

偽造が争点にされているわけなんです。提出を拒むと言うことは偽造のある無しに関わらず偽造の実態調査を拒むと言う事です。 

既に卒業していない事は明白になりました。 

あとは卒業証書らしきものがいつどこでどのように作成され、どの様な目的だったかを詳らかにしなければ何も前進しません。 

再び立候補するのなら最低の事はやってもらいたいですよね 

 

▲6959 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

完全に自分のことであって、自分自身が証明できるような内容をわざわざ検察など司法判断に委ねる必要があるのでしょうか。司法機関も血税で運営されている訳で、貴重な労力を個人の失態で浪費することは無駄以外の何ものでもない。 

 

▲6071 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍であることは既に公表しており、それで卒業証書が交付されること自体おかしいのだろうが、それを提出することを渋っているものだから余計に怪しさが増してしまう。 

ハッキリと自分が何を危惧してこのような行動に出ているのかを言わず、公務も停滞しているようでは、市民からすればいい加減にしてくれという感じだと思う。 

市民も残念な人を市長にしてしまったことを反省しなくてはならないだろうが、一番反省すべきは本人なのだからきちんと責任を持った対応をしてください。 

 

▲5530 ▼86 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一人の伊東市民としてとても残念だし恥ずかしく思います。 

図書館については意見はありませんが、メガソーラーだけは止めて欲しい。そしてそれ以上に、このような話題を長引かせることにより伊東の自然や産業を辱める、貶めることを止めて欲しい。 

意志を継ぐ後任を立てて、ご自身は早急に辞任して市政を次のステップに進めて欲しいです。もはや自身を守るために時間を割いている段階ではない。 

 

▲333 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな事で無駄な時間を費やすのはよくない。 

立候補時に、確認書類(有印私文書)の提出を義務化すればよいだけ。 

 

無駄な税金が使われた事にも罰則を設ける必要もあります。 

 

▲4300 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

このことで思うのは、この市長は自らの学歴詐称暴こうとし、その内容を記載した文書を市議会議員全員に送り付けた人物を一方的に悪意のある犯人のような言い方をし、怪文書だと断定したこと。そしてその人物を特定し、弁護士とともに刑事告訴しようとしていたこと。今まさにその文書は真実相当性があり立派な公益通報として取り扱われるべきである。そして偽証を続けている。市長に対しては断罪する必要がある。 

 

▲3186 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

司法手続きと同時進行の場合、議会の調査権はその進行を見守り、干渉、圧力とならないように見守る、という態度は当然です。 

他方、このような対応が有権者の理解を得られるとは思えず、伊東市民の良識ある判断が期待されるところでもあります。 

本来は、このような混乱を招いた責任を認めて、自ら身を引き、司法判断を待つべきケースでしょう。 

 

▲2428 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

出直し選挙に再出馬すると言うのだから後は伊東市の有権者達の考え一つって事、回答書は確かに持参したとはいえ、その中身は「卒業証書とされる物の提出は拒否します」という事であれば、いくら寛大な伊東市民としても流石にちょっとそれはないだろうとなりませんかね。 

兵庫県知事の斎藤氏のケースと同じ様な行程を伊東市も歩む様になったら今後伊東市の発展にかなりの影響が出ると思いますけどね。 

 

▲2306 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事訴訟ともなれば、裁判所からの提出命令を正当な理由なく拒否すれば、原告の主張が真実と見なされるのではないかと思います。百条委員会もこれに準ずれば、卒業証書ではなかったと見なせるのではないかと思います。 

大学からの除籍処分を考えれば、卒業証書の不存在は明確であり、市長への手厚い権利保護を考慮したとしても、これ以上引き延ばすメリットはないように思われます。 

もし市長がこの処分に不服と言われるのなら、教示制度のあり方として、新たな証拠などを用いて処分取り消しの訴えなどを起こせばいいと思います。 

 

▲1945 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

温暖な伊東への移住を考えておりましたので 

この問題が浮上してから 

その動向に非常に関心をもっておりました。 

辞職されるだろうと思っておりましたが、 

再び選挙にお出になると表明されて、 

不動産売買、今回断念いたしました。 

もうここまでくると、あきれてしまうの一言に尽きます。 

風光明媚で、豊かな温泉量を誇る伊東がこんなことで注目され 

皆様のおっしゃる通り、伊東の市民の皆様がお気の毒でなりません。 

 

▲2106 ▼156 

 

=+=+=+=+= 

 

提出しない、ということは偽造を認めましたと言ってること。 

卒業証書が本物なら、世間を騒がせる前に公に公表してるはず。 

 

現在の公務妨害、選挙で有利と見せる学歴詐称、選挙のやり直しに伴う税金等何も考えてなく、また立候補しますって、こういう人に再度公務を任せるのか、住民の投票を見ていきたい。 

 

これで、法的な罰則がなければ、同じことを繰り返す立候補者が出るかも。 

 

▲1189 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

>提出の拒否は日本国憲法第三十八条の自己に不利益な供述を強要されない権利に基づくということで、拒否をさせていただきました 

 

市長は弁護士に相談していないのかな。憲法38条は黙秘権を保障したもので拒否できるのは、あくまでも供述のみです。自己に不利益な証拠物の提出を拒否する権利まではありません。現に刑事訴訟法は証人として不利益な供述を拒否できる権利を定めていますが、不利益な証拠物の押収を拒否する権利など定めていません。もし、そんな権利を認めたら、捜査機関は、拳銃や包丁や帳簿や偽札メメモリ等をの物を一切押収することができず、捜査も犯罪の証明のまったく不可能になっていまいます。生半可なネット知識に頼らずしっかりとした弁護士に相談した方がいい。 

 

▲1371 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

ご自身はあれが卒業証書なるものだと信じている、とおっしゃっていたではないか。 

なぜにそれを提出して身の潔白を証明されないのか。 

てっきり東洋大学の思い違いや間違いを正す絶好のチャンスだというのに。 

 

▲1467 ▼34 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の行動は倫理観ではなく、いかに自分の身に降りかかるデメリットを最小限にするかでしかなく、その可能性が高い方へ、恥も外聞も全て捨てて走り抜けようとしているだけ。このひと的には、一番これが切り抜けられる可能性が高いと踏んだのだろう。もちろん弁護士等にも相談しながらだと思うけど、自分の非を認めず見苦しくあがきまわる様は、裁判を傍聴していると沢山見られるし、それが法治国家なのだと思う。 

 

▲878 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

公職選挙法違反で刑事告発を受けてようが、受けてならろうが関係ない。現に警察に受理されていないし、捜査も行われていない以上正当な理由とは求められないので、再度提出命令を行い、さらに提出を拒否すれば法令に従い、罰則の適用についての法的手続きを開始すべきだ。併せて、議会から東洋大に対し除籍理由の照会を待って、卒業証が発給されない事実が確認できれば、議長及び市の課長が一度見ている卒業証について、有印私文書偽造・同行使の疑いで警察へ告発すべきだろう。こちらの方はザル法である公職選挙法違反どころの話ではなくなってくる。 

 

▲818 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

大方の予想どおり提出されなかった。 

卒業していない除籍された者に卒業証書が交付されることはないし、卒業証書に記された証書番号は学校側台帳にも記録されているはずなので、除籍された者は当該台帳名簿に登載されない。 

憲法を盾に、不利益な供述を強要されないとの理由での提出拒否だが、この規定は公権力濫用により暴力・強迫による自白強要を防ぐことを念頭に置いたもので、公権力を持つ者が自身の保全を図るための抗弁のために用いるべきものではない。 

また、出直し選挙に出馬するのは自由だが、その前に百条委員会設置された経緯を考えると、先に真摯に委員会から要求された証票類提出に応じるべきでしょう。 

卒業証書として提示した書面提出について、回答自体を拒否しているところを見ると意図的な作為で証書偽装をした印象を持たれても仕方がないと思う。 

 

▲498 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

一般民間人ならそういう対応はありだが、市長という立場、そして再度立候補を表明している人としてはこの対応はあり得ない。 

少なくとも今は、ご自身が公人であり、かつ市政を引っ張っていく立場という自覚が欠如しているとしか思えない。 

刑事訴追云々の前に、書類を開示すればすむだけの話にもかかわらず、まわりをこれだけ巻き込んで迷惑をかけていることが理解できない人が市長職をまっとうできるものなのか疑問。 

 

▲487 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

偽造じゃ無ければ、提出すればいい。 

鑑定すれば、印刷された機器が同一かどうかが判断できる。 

偽造を疑われたとしても、科学的に分析すればいいだけ。 

印刷された機器や紙の年代が一致すれば、本物だと証明できる。 

ただし、裁判になれば検察は検察側に不利益な証拠、すなわち本物であると言う鑑定結果は隠蔽される。 

公文書偽造で書類送検される前に、解決しておいたほうが良い。 

 

▲328 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

大学の卒業証書を偽造した場合、日本の法律では刑事罰の対象になる可能性があります。 

刑法は罪を定義した法律。これを犯すのが「犯罪」です。他の多数の法律で「違反」するのとは悪質の桁が違います。 

 

■ 該当する主な刑法の条文 

【有印私文書偽造罪】(刑法第159条第1項) 

大学などが発行する印章や署名のある卒業証書を偽造した場合。 

罰則:3月以上5年以下の懲役 

※「有印」とは、大学の印章などが押されている文書のことを指します。 

 

【偽造文書行使罪】(刑法第161条) 

偽造した卒業証書を実際に使用した場合(就職・入学など)。 

罰則:偽造罪と同じ罰則(例:懲役刑など) 

 

実際に偽造卒業証書を使って就職したケースでは、懲役刑が下された例があります。 

 

もしも今回提出して偽造だったならば、間違いなく行使罪適用です。わかっているら拒否したのでしょうね。卒業詐称とは桁が違います 

 

▲419 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この方は図書館を建てることが無駄だということを掲げて当選した認識です。 

憲法に記載されている権利に基づいての提出拒否なんでしょうが、図書館は建てたら恩恵を受ける人も多くいるでしょうが、百条委員会で恩恵を受ける人はおらず、これこそ無駄な費用になるはずです。とっとと自らの非を認めてはいかがでしょう? 

 

▲579 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

存在しないものを提出出来るわけがない。 

提出拒否の意向を示したので、あとは市民の判断を仰ぐしか無いと思う。仮に市民の判断が再選となった場合、議会がこの方を市長として認めるか否か。認めないなら議員辞職し、この方を指示する市民で市政を考えれば良い。あとは犯罪としての司法の判断。 

いずれにしても、伊東市民が判断するしかないと思います。 

我が県や市で、この様な事が起き無い事を祈るばかりです。 

 

▲209 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に出馬した人は、選挙の主体と所属する組織に限り、見せられる範囲の中で国籍照会と学歴照会のすべてに応じる、というように選挙の法律を改正した方が良いと思います。 

 

再発防止策を各選挙管理委員会がやるのだろうが、本人からの提出待ちを解消するのは事務手続き上、簡素化という点で大きいです。 

 

再発しないように、証明のハードルを下げることが必要です。 

 

被選挙人は何ら恥じることなく応じてくださいね。 

 

▲413 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

提出期限ギリギリまで提出されなかったのは出せないから時間稼ぎだと思ってました。 

やはり卒業証明書とされる物が卒業証書ではないからだと思われる。 

大学は除籍だと言う事は間違いのない事実である。 

これ以上先送りせずに大学にチラ見せした証明書を確認してもらえば、偽物か本物かはっきりするはずです。 

再選しようとするなら伊東市民に謝って真実を言ってから再選するべき、はっきり白黒つけてから選挙に臨むべきだと思う。 

 

▲202 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ国会でも過去の証人喚問や参考人質疑でも「訴追の恐れがあるので証言を拒否する」といったものがありました。証言拒否をした国会議員のほとんどが逮捕や起訴され元国会議員になっています。田久保市長の提出拒否は法律で認められた行為でしょうが、状況と印象をさらに悪い方に導きました。ここまで戦闘モードに入ったのであれば、警察は公選法と私文書偽造で逮捕・身柄拘束も覚悟していると思います。 

 

▲206 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

市民にどれだけ迷惑かけるんだろう。卒業証書ひとつ提出するだけで済む問題なのに。これで時間を取られる、市民や市議会議員、対応するスタッフがいるだろうが内心みんな、卒業証書だしてくれと思うだろうな。ないならないで早く事実を認めて謝罪でよかったと思う。あとは責任取る、取らないは別の話。とりあえず先に卒業証書があるのか、ないのかぐらいはきちんと自分の口で答えるべき。検察だってこんなことで手間かけたくない。市長としての責任感がないと思えます。 

 

▲136 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もう、誰の目から見ても同じにしか映らない中、無駄に抵抗する意味があるのだろうか? 

気になるのは弁護士が言った「私は見た。本物であった」という旨…。 

依頼者を守るのが仕事とは言え、虚偽の発言であればむしろ本人以上に問題とならないのか? 

大学側の手違いでの発行を僅かながら期待したかったが、つまりは証書は貰えていない。となれば勘違いではなく詐称となる可能性は高く、選挙は問題なくとも委員長等に示した段階で私文書偽造なり詐欺となる可能性が高い。 

これまでの職で詐称していたとなれば、そこから訴えられない為にした事なのかも知れないが、嘘を嘘で塗り固めようとすると事が大きくなるという例となりそう。 

 

▲168 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何かしら理由をつけて提出しない事は想定の範囲内かと思います。 

これまでの「チラ見せ」から今回の提出拒否で、状況証拠からは卒業証書が偽造もしくはそもそも存在せず別の物を『卒業証書』と偽ってチラ見せした事が明らかになりました。 

 

今回の件は卒業したかどうかなど既に大した問題ではなく、その後の市長の対応が問題かと思います。 

最初の段階で学歴詐称を認めて謝罪しておけば、ここまでの問題には絶対になっていないと思います。 

それを嘘の上塗りで誤魔化そうとするから取り返しのつかない事になってしまった。 

嘘をつきその嘘を認めず往生際が悪い人間のレッテルが貼られました。 

再選挙での落選は確実でしょうが、この様な不誠実な人間とは誰も仕事をしようとは思いません。 

民間でももう無理でしょう。 

 

弁護士がきちんとアドバイスしてあげるべきだったのに、弁護士にも特大なバツが付きそうですね。 

 

▲196 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書を出さないということは、それは偽物で、除籍を知らなかったというのが本当だったとしても、持ってなかった卒業証書を、それを見せることになって、「違うもの」を見せたということ、そして、それを認めることもなく、その時見せたものをあたらめて見せることもしないんですよね? 

 

そんな性格というか考えで、よく議員や市長になりましたね。 

結局は他人のことを考えるより、自分が上の立場を得たいだけで、そのためには平気でうそを重ねるということでしょうか? 

早いうちにこの人の本性がわかって、この人に市政を任せることがなくなってよかったですよね、市民の皆様。 

 

▲95 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

回答書は「卒業証書とされている書類の提出を拒否します」と簡潔な文書になっていますが、「卒業証書の提出を拒否します」ではなく、「卒業証書とされている・・・」の「されている」とは何を意味するのでしょうか。第三者が卒業証書と認めたものと言いたいのか、自分が作成したものではないと言いたいのか、本物は存在しないから提出できないと言いたいのか迷わされてしまします。単なる逃げ道づくりなのかもしれません。いずれにしても熟考した文書でしょうから、ここに彼女の本質があるように思います。 

 

▲48 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業してるのか除籍退学になったのかは既に結果が出ているし、 

今後刑事訴追を受けたとしてもそれはそれは自業自得というもの。 

また再選挙に再度出るにしても 

さして財政に余裕のある訳でもない地方都市の財源からそれなりの税金が支出され、職員もまた準備に追われる次第である。 

仮に再び市長に当選したとしたら 

自らの報酬をカットし、再選挙に 

要した費用を負担願いたい。 

 

▲118 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いわゆる黙秘権は基本的に刑訴法において適用されるものであって地方自治法などへの準用は法が予定してないと考えるべき。 

なお仮に準用される余地があるとしても、今回それを建前にしている以上は自己に不利益であることが既に前提になってしまっている。 

しかも準用が前提になったとて証言等拒否の正当性が認められない。 

今回の様な状況に照らせば説得力の無い個人的不利益よりも自治体の長たる政治家としての倫理観や責任感により拒否の正当性を考慮すべきで、そうすると拒否による1人の利益よりも市民の知る権利を守ることの利益の方が大きく、つまりはやはり正当性が認められない。 

百条委員会の権限や社会的規則意識を蔑ろにするものであって、法律にかけられている者が憲法で定められた黙秘権を盾にするなど言語道断。 

刑事被告人が射程圏外の権利を主張しているようなもの。 

ふてぶてしいことこの上ない。 

 

▲96 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書の提出を拒否する理由はなさそうに思えるが、公職選挙法違反、私文書偽造等の嫌疑のための資料にされることの不当、それから身を守るための抗弁のひとつと考えているのかも知れません。黙秘する権利と同じように自己に不利な資料の提出には協力する必要はないとも考えているのでしょうか。 

最初から法律問題になることの前提でそのための防御線を派っているのだとしたら市長という地位、職務、立場をどのようなものと考えているのでしょうか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

回答書だけ提出して卒業証書は出さない 

予想通りの結果 

百条委員会は舐められていると思う 

百条委員会罰則規定の10万以下の罰金 

支払って再選挙に出馬するつもりでは 

罰金ではなく6か月の拘禁刑にして 

出馬できないようにするなど 

最大限の効力を発揮してほしい 

 

▲47 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公選法違反で刑事告発された市民の方には申し訳ないが、一旦取り下げていただいてはどうか。そうすれば百条委員会に卒業証書らしきものを提出しない理由がなくなるのでは。 

取り下げるとなると同じ方が同一案件で再度刑事告発することはできないだろうが、別の市民の方が告発することはできるのでは、と思う。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

事の発端が市長にあるのは明白、我が道を行き市政運営をお一人で混乱させてますよ…… 

 

まあ、除籍が事実であるとご本人が会見で語られたのですから、卒業は公的な記録にないわけですので、出したくても出せないという事なのか、時すでに遅いのかもしれないが、もっと早い段階で大学側にそれを提出して鑑定をしてもらい確かめる方法もあったとは思う。 

 

百条委員会に卒業を証明する(市長が勘違いするほどの)何かを出したとて本物か偽物かなんてその場で分かりますか? 

 

何にしても、会見で語っていたことと真逆に逃げている印象は避けられないのではないですか? 

 

▲93 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

本件は『提出の拒否』等という回答がそもそも不可能な状況です。ここで言うう不可能というのは権利云々という話ではなく、「自分の主張が正しいとするのであれば当然満たさなければならない前提」がクリアできないという事なのですから、求められた場合は提出が出来るという状況が整っていない以上、状況判断として『やはり当該者は卒業証書を有していない可能性が極めて濃厚』から一切変動する事はできません。 

 

また、例えば求められている内容が極めてセンシティブで提出が憚られるものだったり、入手が極めて困難なものだった場合は『提出が困難』と回答すれば良く、提出を拒否という対応にはなりません。この点から言っても、卒業証書の提出が困難だとされる状況は「大学が既に無くなっており再発行が不可能」くらいが関の山です。 

本件はむしろ大学側から卒業実態がないと回答されているのですから、この点からしても提出の拒否は『白状』となります。 

 

▲44 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書とは、学位記のことでしょうか? 

賞状みたいな、、 

 

自分は、卒業証書は、求められたことはなく就職には卒業証明書の提出が必須でした、 

開封無効の割印がしているやつです 

 

遠い大学だったので郵送で送ってもらいました(転職しようと思った時も) 

 

卒業証書より証明書の提出の方が有効かなぁと思いました 

 

▲72 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

人間性に難ありで早めに気づけて良かったですね。このように不都合なことに真摯に向き合わないどころか、文書偽造まで行っていた可能性の高い方ということでいろいろ邪推も含め市長として任期を果たすまでに何かしてた可能性があったと思います。そういうことする人なんだと。 

また政治家というのはこういった人格の者ばかりだとイメージも先行してしまうので早めの退場と的確な措置を願いたいものです。 

 

▲47 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大方予想通りの対応でしたね。 

次の展開ですが、有印私文書偽造の罪は3か月以上5年以下の懲役と定められております。議会でチラ見せしてしまったのが最大のミスでこうなると後には引けず、いよいよ追い詰められればどこからか怪盗ル〇ンが現れ、金庫からなぜか卒業証書が盗まれるという世にも奇妙な展開になると予想します。 

 

▲73 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これを機に全国の首長、議員の経歴を提出させてほしい。公務員になるには学歴職歴加算に必要とはいえ、給与表や勤務証明書、各種資格証や卒業証明書を提出します。懲罰や病休等も記入します。首長と議員にも義務づけるべきです。 

 

▲125 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

一連の流れからすると、どんどん対立候補が有利になりつつあるような気もしますがそれでも出直し選挙に出るんでしょうかね それなりな結果を残した面もあるのに自分でそれを過去の栄光にしてしまって争点が別の、自分が不利になるような部分にしかならないと思います 艱難辛苦を我に与えたまえと言えるような大人物なら別ですが この人はただの人のような気がします 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

素人考えだけれど、どうして「刑事告訴につながる証拠」と考えるのかが判らない。もし件の証書が本物であると確信しているのなら、卒業していないという大学側の主張が誤りで本当は卒業しているのだ、と示せるかもしれないし、仮に客観的には卒業していなかったにせよ、故意ではなく過失による誤信だったと主張できる、自己に有利な証拠と考えるのが自然と思うけれど。理由を少し説明してほしかった。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業していないのだから卒業証書が出る訳がない。自動車免許証は試験に合格しないともらえない。同じことだ。こういうことを平気でやる人が市長になること自体がおかしいし、再立候補するとは……良識を疑う。伊東市民はさすがにそこまで惑わされることはないだろう。どうか信頼できる人を選んでください。 

 

▲120 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書は卒業した者のみに渡される証明書。 

除籍された者に渡していたら学校側に問題があることになる。 

当然だけどこの方が持っていることはありえないし、もし東洋大が発行した物ではないのに名称をつかったり印章を使ったりしたら文書偽造の罪に問われることになる。 

除籍されたんだから卒業証書はありませんとハッキリ言えばいいのに。 

その場しのぎで誤魔化そうとするから余計に墓穴を掘ることになる。 

もうこの先はないんだから開き直って全部言っちゃったほうがいいよ。 

 

▲162 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

市長という公職にある者が学歴詐称の疑惑を受け、しかも肝心の証拠書類の提出を拒否するという姿勢には、失望を禁じ得ません。市民の信頼を取り戻すには、まず疑念に真摯に向き合い、透明性をもって説明責任を果たすことが不可欠です。説明を避けたまま出直し選挙に臨む姿勢にも、共感は得られないのではないでしょうか。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「なぜこんな当然の事も出来ないんだ」 

 

という声もあるが、提出をすれば公文書偽造などで訴えられる可能性もあるのだから、善悪で言えば「悪」だけれども、自己保身の行動としては理に適っている。 

 

勿論、社会の反応や今後の生活なども含めた場合の判断として理に適っているかどうかは別だけれども。 

 

重要なのは、こういった対応を忘れずに伊東市の方々が選挙に臨む事では。 

 

▲94 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

関係者の人やご家族に、早急に大きな病院で精密検査してもらった方がいいと、進言した方が良いのでは? 

この解釈の仕方は明らかに異常だと思われます。このまま市政に関わる事は、とんでもない政策を生み出す恐れがあり、市民にとって非常に悪影響を及ぼす未来しか想像出来ないのではないでしょうか? 

 

出直し選に出るよりも、市政を担えるだけの正常な状態であるのかを、しっかり調べた方がいいと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本来就職や進学等で提出するのは卒業証明書であって、その学校を卒業した証明書類として卒業証書の提出を要求されることはまず無い。 

大学側が除籍と発表して卒業証明書が発行されない時点で卒業していないことは確定。 

ちゃんと卒業していれば卒業証明書は郵送でも簡単に取り寄せられる。そもそも卒業証書の提出を要求すること自体間違い、卒業証明書の提出を要求すべきだった。 

 

▲157 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

誰もが想定内の行動でしたね、これも弁護士さんの知恵ですね。まぁのらりくらりと良くやるもんですね。議会百条委員会としては提出を拒否した事に対しての手続きを粛々と進めて下さい。今までの発言行動を時系列で並べて、市長及び弁護士の発言等の矛盾点を徹底的に洗い出して、それらに対する質問をしてもらいたいですね。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この市長の対応はただの時間稼ぎ。これで検察が起訴したら書類の偽造がバレバレになるだけ。不起訴なら検察審査会の議決で強制起訴すればよい。しかしこの市長はそれでも偽造証書は大学から受け取った、と主張するんだろうな、裁判所が大学による当該偽造証書の授与はありえない、と判断するまでは。世の中を舐めているとしかおもえない市長による数々の対応。裁判の決着までは時間がかかるであろうから、再選挙となれば伊東市民の良識を示すしかない。もちろん最終的には公選法違反による刑事罰を科すこともあわせて行われるべき。 

 

▲108 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前大学ではなく専門学校ですが、業務で卒業証書の手配をする業務も行っていました。 

スケジュール的に卒業式当日に間に合わせる為に、卒業見込みの学生全員分の卒業証書を用意し、卒業判定で漏れた人の証書のみ抜くというやり方をしていました。 

卒業確定後、学校長の捺印と割り印をして完成となりますが、卒業できなかった分の証書は繁忙期後にシュレッダーにかけていました。 

私がいた環境では証書が存在する事はありえましたが、市長が手にするには職員から横流ししないといけないですし、今回は除籍ですからね。まぁ本物である可能性は限りなく低いと思います。 

長くなりましたが、伊東市の大室山はとても良かったですし、海鮮も美味しかったのにこんな事で有名になってしまって残念ですね。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁこの流れは告発された時点で容易に想像できた流れです。 

そして当然ながらこの政治家方便を使って逃げ切るのが目的でしょう。 

検察に証拠が渡ればもう二度とそれは表に出て来ない可能性が高く、提出から捜査そしてその結果が出るまで相当な月日がかかることが予想され市長側とすれば選挙までそしてそれ以降も十分な時間稼ぎができる為あとは有権者がどのように判断するか市民の賢明な判断を望みます。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自己に不利益な供述にあたるので拒否しますってことは、卒業証書が自己に不利益な存在っていう前提に立ってしまっているということで、偽造であることを認めてしまっていることに気がついていないのだろうか。 

だって卒業証書が本人の主張通り大学から交付されたものならば、卒業したと認識していたという自分の主張の正当性を補強するものだから、むしろ進んで調べてもらいたいものなはずですよね。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業だと思っていた 

騙したわけではない 

だから詐称や偽証ではない 

悪意(この場合騙すつもりだった)を証明できないからこそ、どんなに黒に近くとも白であり刑事事件としては無罪だと主張したい 

そういう事でしょう 

後は、どの時点でそうした物が作られたのかとか、明確に除籍を言い渡した記録が無いかとかそのへんを検めて、状況証拠を固めた上で裁くしかないと思われます 

全く証明が消滅してしまっていたら、もう現行法では裁けないでしょうが、同時に除籍だった事実からこの人の信頼はガタガタですから、もう再起の目はほとんど無いのかと思います 

 

▲39 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

伊東市民の方々は、こうした市長の不誠実な対応に憤慨するべきだと考えます。 

ただし、今回の件で新図書館建設問題の根が深い問題が明らかになったのではないかと思います。  

市長が明言していたように告訴した人物は旧市長派の建設会社社長ということであり、これをどう考えるかということでしょう。 

私見ですが、人口 6万人ほどの都市で42億円もする図書館が必要であるかどうかということについては、全く必要ないと言わざるを得ない。 

出直し選挙は伊東市民の冷静な判断にかかっている。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

告訴を理由に拒否するのは想像できていたけれど、そもそも、告訴を受理して捜査は始まっているのだろうか。捜査が始まって警察から証拠として提出を求められたのなら理解できるが、そうでない場合、証拠になると言うのは市長側の勝手な判断で、誰もが納得する正当な理由じゃないね。選挙の時は卒業とは言ってないって本人は断言していたので、卒業証書がそんなに重要な証拠になるとは思えないが。偽造したと本人が分かっているから、証拠になると自覚しているのでは? 

卒業証書を出す出さないと揉めているが、その通し番号を出せ、と言えばいいのでは? 

あと、東洋大学は何か行動を起こして欲しいところ。私の知り合いも東洋大学出身だけど、大学の名誉のためにも何とかしてよ、と言っている。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この人はうやむやにせずすっきりと明らかにしてほしいことはあるが、日本の学歴志向が影響しているのはあるだろうなあ。 

最初から中卒です高卒ですでも認める人がもっと多くなればいいと思うし、そのためにも学歴よりも出馬する人は最低限の知識として行政区分の公務員試験の合格者にするとかにしたらいいと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本物だったら正々堂々と提出するば済むだけの話。 

回りくどく色々と難癖つけて拒否する姿勢が事の全て。 

こんなくだらな事で再選挙にかかる公費が必要になっている責任をきちんと取って欲しい。 

費用を個人補填するのは最低限の事で、虚偽についての責任と買収をきっちりと追及するべき。 

 

▲120 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に偽造したものをチラ見せしてたとしても、直ぐに謝って辞めれば仕方ないか程度の事だと思うんです(それ以上の処罰感情は単なる憂さ晴らしに思えるので) 

ただ、現状は無駄な税金とお金が使われ続け且つ真実が明るみになった時に今の行動が言い訳でしかなかった場合ドンドン大事になってしまうと思います。 

 

誰かを守ってるのか、悔しいだけなのか分かりませんがご自身の為に真摯に対応した方が良いかと思います。子供に聞かれても何と説明して良いのか分からないような事になってると思います。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に卒業証書をなくしたってことなら、卒業証明書ないし在籍証明書は大学は普通作成してくれるので、何も出せないということはないんだけどね。 

まあ出せないし、申請もしないんだろうけど。普通に考えて自分が卒業したかどうかぐらいは大学を卒業するくらいの学力があれば分かる。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事訴訟法 

第百五条 医師、歯科医師、助産師、看護師、弁護士(外国法事務弁護士を含む。)、弁理士、公証人、宗教の職に在る者又はこれらの職に在つた者は、業務上委託を受けたため、保管し、又は所持する物で他人の秘密に関するものについては、押収を拒むことができる。但し、本人が承諾した場合、押収の拒絶が被告人のためのみにする権利の濫用と認められる場合(被告人が本人である場合を除く。)その他裁判所の規則で定める事由がある場合は、この限りでない。 

 

市長の回答書では押収されない法根拠として刑事訴訟法第105条を挙げていますが、同条但し書きにある「押収の拒絶が被告人のためのみにする権利の濫用」にあたり、拒絶できないものと思われます。 

これまでの市長と弁護士の主張は、一見尤もそうに聞こえるのですが、巧妙に事実を伏せたり表現を捻じ曲げて印象操作を図ろうとしていますので注意が必要です 

 

▲39 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁシンプルに「卒業じゃなく除籍でした」の時点でごめんなさいといっておけばよかったのに、さもあるかの様な態度で見せてと言われたら、それらしいものをチラ見せしたりするから泥沼に自分ではまりに行ってて抜け出せなくなってるんでしょう。 

除籍だったという時点でほぼ100%誰も信じてはいないから、今日の提出するか否かも委員会は最初から「しないだろうな」という見方をしてたんじゃない? 

で、凄いのはこんな態度のままで再出馬の意向というこの人凄いです 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この案件は絶対に逃がしてはならないしうやむやにしてはいけない。謎の卒業証書は必ず提出させて公表し偽造されたものであることを示すべき。 

その上で本人をとことん追求するべきである。とにかく悪質性が強すぎる。 

セカンドチャンスも与えてはいけない。国民の前で恥ずかしい思いをさせて猛省させないといけない。 

 

▲46 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これでまた伊東市の市政は混乱するのでしょう。それが分かっていながらこの態度で市長として居座り続けるという伊東市にとって最悪の人物が市長になってしまったということですね。 

ただ、唯一の救いはこの人がこういう人だと就任してすぐに分かったことではないかと思います。このままだと市長に居座り続けるでしょうから早くリコール手続きに入った方が市政の混乱を最小にとどめることが出来るのではないかと思います。 

 

▲85 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

黙秘権は、基本的に「自己に不利益な供述」を強要されないための権利です。氏名や住所に関しては答えたからといって刑事責任を負わされるものではないため、黙秘権の対象にはならないと考えられます。また、黙秘権は供述を拒否する権利ですので、供述以外の証拠を採取する行為も黙秘権の対象外となります。 

 

どこかの法律事務所の抜粋。 

絶対ではないかもしれないが、証書を出す事は該当しないのかな。 

調べるキッカケになったのは感謝。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

市長として拒否されるだけではなく、いち個人としての信用も失墜してしまう行動をいつまで続けるのでしょうね。 

自業自得でしょうが、親族の方、見離さないでしっかり見守り、最悪の行動にでないよう気を付けて下さい。 

 

1日でも早く非を認め再出発へと舵を切れたらいいですね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「自己に不利益な供述を強要されない権利」 

を行使するということは、 

卒業証書(と呼ばれている書類)の提出は 

ご本人にとって「不利益」となるのですね。 

 

通常の卒業証書を提出することは 

ご本人にとって「不利益」にならない。 

むしろ潔白を証明する効果があると思いますが。 

 

▲49 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

至極当然の反応でしょう。 

チラ見せしたのは本物ではないことは明らかなのだから。 

全く違う書類を一瞬見せて誤魔化そうとしたのか、偽造したのかはまだ判りませんが。 

出してしまえば終わりでしょう。 

常識的にはこれにて市長はおしまいのはずが出直し選挙に立つとは。一人でできることではないから協力者が居るのでしょう。弁護人が詭弁を論じるのでしょうか。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に大学卒業していれば、もっと前から同期等から反応があり週刊誌等に乗ってたと思います。それが無いってことはそういうことでしょ。 

てか法学部は卒業論文は基本書かないんですね。工学系だったので必須の認識でした。書いてればデータベース見ればすぐわかったのに残念。 

公文書偽造まで行くかは、微妙な気がします。故意性を証明できるかどうか。 

いちいち自分の学歴欄を確認したりしないでしょうし、「記入ミスがずっと引継ぎされてた」って回答されたら厳しい気がします。 

 

▲35 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に卒業していないのであれば、大学にもよりますが、「除籍通知書」「在学証明書」「成績証明書」などの正式な書類を提出すればいい話です。 

それをせず、「卒業証書とされる書類」の提出すら拒否する姿勢には、やはり不信感を抱かざるを得ません。 

 

もし卒業証書が私文書偽造などの疑いを持たれているのだとすれば、今の対応はむしろ疑惑を深め、証拠隠滅を疑われても仕方がない状況です。 

 

この期に及んでなお情報を開示せず、疑惑を払拭する姿勢が見られないのは、市長としての信用を著しく損なうものだと思います。 

出直し選挙となった場合、市民の判断は非常に厳しいものになるのではないでしょうか。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

妙に素直になっていたから、違和感があったけど。 

変わらないですね。 

まあ、弁護士の入れ知恵でしょう。悪い方にしか転がっていませんが。 

 

では、百条委員会では、粛々と行えばいいでしょう。 

速やかに辞めさせるべきでしょう。ただ、そのまま辞めさせるのはダメです。市長としての報酬、退職金などもについて、扱いを決めておく必要があります。 

刑事事件になるのか、処罰されるのか、その罪状はなにか、百条委員会の結論による処分はどうなるのかで、額が変わります。結論が出ないから払わないことはできません。一方で、一旦支払ったものの返却も難しい。供託しておき、すべての結論が出てから、支給することなどとしておくことが確実でしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここでは、まず、百条委員会としては、チラ見させた卒業証書とされるものが現在も手元にあるのか、それとも、破棄済みなのかを問いただすべきだと思います。 

破棄済みであった場合には、誰が何を尽くそうが提出されることはありえないので、別の切り口での追及が必要になります。 

なお、まだ手元にあるのに破棄済みと発言したり、破棄済みなのに手元にあると発言した場合は、虚偽の証言の扱いにできると思います。 

 

▲53 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

1時間の記者会見を観たが、記者側の質問内容に物足りなさを感じる。 

再出馬に対してどう考えて市民がどう思ってるのかとかどうでもいいこと。 

実際「除籍」なんだから「除籍」となるような心当たりがあるのかどうかを聞くべきでしょ?単位が足りていたのかどうかとか、留年期間過ぎたとか。成績表が残ってるでしょ。本人もそれ見て把握するでしょ。 

大学卒が記者側にいなかったのかな? 

この記者会見は市長側がホッとしてることでしょう。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「卒業証書」なるものを議会に提出し、更に議会はそれを東洋大学の総務課又は事務課に「本物ですか、悪意ある偽造ですか」と確認取ったら、恐らく1両日中にハッキリするんじゃないの?この市長、底なしに悪意が有るな。悪い意味で政治家向きの人で、残念な意味で日本の政治家の資質が十分だ。やり直し市長選の費用は、この市長のポケットマネーから出させるように議会は決議して欲しい。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今までにも虚偽を認めて謝罪する分岐点はいくつもあったんですよ。今でもね、ここまできても、伊東市民は久保田さんが正直に虚偽詐称を認めて、心を入れ替えてくれることを願い、待っているんです。どんな過ちでも、寛大な心で許そうとする温かい市民達なんです。「ごめんなさい。本当は嘘でした。後に引けなくなってしまった。」と言えば、伊東市民は「そうだよね、嘘をつき続けるのは辛かったでしょう、」って共感し労りまた立ち直るチャンスさえくれるような、市民達なんです。これ以上、心優しい市民達を裏切り傷付けないで。 

 

▲35 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

図書館やメガソーラーに反対している市民団体の人は、どうして市長の嘘を追及しないの?それとも、そういった人たちは良識というのもを持っていないのかな?市民運動の前に人としてどうかの方が大切だと思うんだけど、・・・。市長を内部から詰問して、彼女が正しいと公にするのが彼らの務めじゃないのだろうか。もし正しくないとなれば、他の人を立候補させるくらいじゃないと、地方自治など成り立たない。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

市民を騙したと言うことを、この人は反省していないんですよね。再度選挙に出ては絶対ダメだと思います。前の市長もこの市長も色々と問題があると市民に判断され、しかし対抗馬となる人が他にいない。それによってまたどちらかが立候補したら悪循環になる。選挙のルールを変えたほうがいいと思う。虚偽の書類で就任したものが辞任した場合、出馬すると言う権利を永久剥奪したほうがいいと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業ではなく除籍という事実で学歴詐称、 

それでも卒業証書を所持しているとなると偽造の疑い、 

提出を拒否すれば証拠隠滅になるのではないかな? 

証書を作成した会社も捜査の対象になる、 

市長になる前の職歴の中でも大卒を言うことで採用され給与を支払われていたのならさらに罪が重くなる可能性がある。 

のらりくらいとした対応が通用しないくらい徹底的に調査するべきだよ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学側に除籍の記録しか無いことは確認されているので、自身が卒業したと認識していることを証明するのは卒業証書しかありません。 

なおかつ、自ら卒業証書があると発言し、現物も議長等に遠目で示していることから、何らかの書面があることを本人が認めているわけです。 

会見で同席した弁護士も、卒業証書があると発言をしていました。 

そのため、事実確認の第一歩目は卒業証書らしい書面を公にすることしかないのに拒否するのは、どういった今後の展開を想定しているのだろう。 

もしかしたら、有印私文書偽造罪を逃れるために、既に処分したという可能性もあります。それなら、公職選挙法違反のみで済みますから。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一番初めに、つい口を突いて出た言葉に翻ろうされていますね。 

正直に中退です、卒業はしていません、と言えば良かったのです。 

少し格好つけたかったのか? 

卒業していなかった事を後悔したのか? 

そんな事どうでも良いのです。 

さらけ出す覚悟も勇気もなかった自分を、既に恥じていると思います。 

これからでも正直に胸の内を話してください。 

その姿こそ尊いと思いますよ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が再出馬して支援する人がいるのかなー。いると思ってるから再出馬すると言ってるんだろうけど、前回の選挙で負けた前市長も出馬するんだろうなー。前回も差はちょっとだし、今度も同じ2人しか候補者がいなかったら逆転すると考えるのが普通だと思う。新図書館建設に反対してる人たちは絶対別の候補者を立てた方がいい。言われなくてもそんなことは分かってるんだろうけど、他にいないのかなー。 

 

▲56 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「私自身の刑事告訴につながる重要な証拠になるのではないか、ということで、提出の拒否は日本国憲法第三十八条の自己に不利益な供述を強要されない権利に基づくということで、拒否をさせていただきました」 

 

百条委員会の権利と、不利益な供述を強要されない権利の対決。 

 

刑事告発されてはいるけれど、法の趣旨を考えると、百条委員会の方が勝たない? 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別の記事の弁護士の見解で「これがもし、卒業証書と称するものを見せたということになったら、ハンコが3カ所に押してあって署名があって。有印私文書偽造同行使という重い罪に当たる可能性があります」と言われているので出せないのだと思う。 

 

かといって理由もなく出しませんとかなくしましたというよりは、この理由のほうが正当性はある。 

もし違法性があるものならば家宅捜索がはいることを懸念してすでに処分しているでしょう。 

再選は難しそう。 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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