( 308863 ) 2025/07/19 07:42:49 2 00 「これは報道の自由の範囲なのだろうか?」71歳大御所俳優が発信した“ニュース番組のあり方”への疑問に賛否女性自身 7/18(金) 20:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5ede28a5964b592ead329fc6489de74700b7e691 |
( 308864 ) 2025/07/19 07:42:49 1 00 7月20日の参院選を控え、TBSの山本恵里伽アナウンサーが「外国人問題」についての懸念を表明した発言が炎上し、賛否が分かれています。 | ( 308866 ) 2025/07/19 07:42:49 0 00 身近な人たちを脅かすかもしれない」警鐘を鳴らしたTBSの山本恵里伽アナ(TBSアナウンサー公式インスタグラムより)
7月20日投開票の参院選で、「外国人問題」が大きな争点となっている。7月12日に放送された『報道特集』(TBS系)でこの問題が取り上げられたのだが、MCを務める山本恵里伽アナウンサー(31)の発言が“炎上”する騒ぎとなった。
番組で「日本人ファースト」を掲げる参政党を紹介した後、山本アナは外国人政策が争点に浮上する中で、排外的で差別的な言葉がSNSで拡散していく様子に「戸惑いを感じています」と語り、外国籍の人と関わらずに生活する人はほとんどいないとコメント。
そして「自分の1票が、ひょっとしたらそういった身近な人たちの暮らしを脅かすものになるかもしれない。これまで以上に想像力を持って投票しなければいけないなと感じています」と発言したのだ。
この自身の意見を述べた山本アナの姿勢は賛否が分かれることとなり、NHK党の浜田聡参院議員(48)は《報道特集 山本恵里伽アナを国会に呼んで、この発言に関する説明を求めたい》とXにポスト。さらに、元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏(49)も山本アナに“ノー”を突きつけた。
長谷川氏は17日に配信された「Smart FLASH」のインタビュー記事で、《『報道特集』での山本アナの発言は、僕から観ても100%アウトというレベルでしたね。そもそも『報道特集』で放送された内容は、番組側の主張が一方的過ぎたし、強過ぎました》と述べ、参政党のいいところも伝えるべきだったと主張した。
また、報道番組について《いちアナウンサーが自分の意見を言う場所ではないんです》と言い、《山本アナの発言が、出版業界でいうところの『両論併記』であれば、何も問題はなかったわけです。そこを欠いたのが、炎上の最大の原因でしょうね》と持論を展開したのだった。
すると、この長谷川氏の意見に共鳴した大御所俳優が。それは、三田村邦彦(71)だ。三田村は長谷川氏のインタビュー記事を引用し、Xにこう綴った。
《テレビのニュース番組の司会者は淡々と事象を伝える仕事であって、個人の思想主義は表していけないはずだったのに近年のニュース番組はそうではなくなっている これは報道の自由の範囲なのだろうか?どう思いますか?》
長谷川氏の意見に同調する三田村。Xではその考えに賛同する声があがっている。
《ホントそれ、事象だけ伝えればいい それも両方のいい分も同じ分だけ伝え 視聴者に判断させるのが本来の報道だと思う。アナウンサーが伝えるのは問題点であって自分の意見ではない》 《たんたんと伝えるだけがよい》 《ニュースは短く端的に、感想など一切挟まず事実だけを伝えたら充分です》
いっぽう、三田村の投稿に対し、否定的な意見も。
《人間が言葉で伝える以上、原稿を書く記者、言葉を発するアナウンサーらの事象に対する感想や意見が込められるのは当然です。俳優が台本の文字を読み上げるだけではないのと同じです。もちろん公平に判断し、他者を不当に傷つけないような配慮は必要ですが、意見を語るなは不当です》 《報道の自由の範囲内だし、表現の自由でもあります》 《いつから司会者が個人の思想を表してはならない国になったんだろうか? これは報道の自由ではなく、表現の自由だと思うけどね》
参政党は『報道特集』に対し、「偏向報道」としてTBSに抗議と訂正を求めた。いっぽうでTBSはこれに対し、「高い公益性、公共性がある」と回答し、双方の意見は真っ向から対立。三田村が投げかけた疑問は、今後さらに議論が深まっていくことだろう。
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( 308865 ) 2025/07/19 07:42:49 1 00 今回の議論は、公共放送であるTBSの報道内容が偏向しているとの指摘と反発についてである。
1. **偏向報道の懸念**: 多くのコメントがアナウンサーの発言が特定の政党や思想に偏っていると指摘し、公共の電波を使い、このような発言が許されるべきではないと論じている。
2. **アナウンサーの役割**: アナウンサーはニュースを中立に伝えるべき職業であり、個人の意見を述べるのは不適切であるという意見が強い。
3. **報道の自由とその限界**: 一方で、報道の自由や表現の自由が重要であり、アナウンサーにも個人の意見を述べる権利はあるとする立場も存在する。
4. **選挙と報道の関係**: 選挙が関わると、報道の中立性がより一層重要になるという声が多い。
5. **メディアの未来**: 今回の件を受け、偏向報道が続く場合、メディア全体の信用が失われる可能性が高いとの警告がなされている。
(まとめ) 全体として、公共の電波を利用する報道機関は、中立性を保ちつつ、視聴者に対して公正で偏りのない情報を提供する責任があるとの意見が強く、特に選挙期間中の発言には慎重であるべきだとする意見が多かった。 | ( 308867 ) 2025/07/19 07:42:49 0 00 =+=+=+=+=
一方的な見方を視聴者に押し付け、ある政党には投票してはいけないような明らかな偏向報道を行ったと思う。選挙は国民が国民の代表者である候補を選び、国民の意見を反映する民主主義の基本である。公共放送が投票行動を誘導するようなことは民主主義に対する挑戦であると思う。一個人、一団体が行うなら分かるが公共放送である。 中居問題どころの話ではない。これは大問題である。放送局の存亡に関わることだと思う。すぐさま記者会見を開き、説明する必要がある。
▲9192 ▼1774
=+=+=+=+=
最近は左派系の事をリベラルと呼んでいるようだが、リベラルとは自由平等個人の権利を尊重、不平等や差別を是正多様性の尊重。 TBSはリベラル寄りと言われているが、この番組では自局の思想だけで、平等性に欠け多様性を否定している。 アメリカなどは、局によって民主党支持と共和党支持に別れているので、他党の批判などは問題にならないが、日本の放送局は一応公平性を担保するため、中立の立場を取っている。 今回のような発言をするなら、TBSは我々は反保守の放送局だと明言すれば良い。 視聴者も分かりやすくなるし、今回の報道内容も発言も炎上しない。 元TBS社員のYouTuberさんが、支持や命令などは無いが、空気を読め感が非常に感じたと、言っていたので、山本アナも上層部に忖度したのかも知れない。
▲548 ▼72
=+=+=+=+=
TBSで云えば、筑紫哲也さんがキャスターを務めていたNEWS23の多事争論は筑紫さんが自分の感じた事を自分の言葉で喋ってましたよね。 ただ、筑紫さんはあくまでもフリージャーナリストであって局アナでは無いですからね。 今回の件は山本アナが本当に発言した内容の事を自身の主張として言いたかったのか、もしくは番組として上から言わされていたのかによっても見方は変わるとは思うけど。
▲4200 ▼372
=+=+=+=+=
報道は一方向からの視点で放送してはダメ。あらゆる視点で報道に心がけることが必要。人権の視点と外国人が起こしている事件、両論併記して、改めることは両方あることを伝えるのが報道のありかた。報道特集は一方通行の報道をしているのであれば、報道のあり方を見直す必要があるだろう。人権も大事だが、日本の法律を守らない外国人も問題。どちらも改めるべき視点があることを報道特集は報道すべきだったのだろう。外国人問題に着目したことは悪くはないが、問題ある外国人がいることも事実。
▲58 ▼5
=+=+=+=+=
久米宏を持ち出して問題なしと主張する記事もあったけど、コンプライアンスへの配慮が低かった時代だからね。言い訳にもならないです。
山本アナというか、プロデューサーなど制作者の責任だと思いますけどね。報道特集は日本赤軍の関係者を取材できるほど親密みたいですし、公平性があるとは言いがたいです。
▲3754 ▼526
=+=+=+=+=
参政党を牽制する思惑があったのかもしれないけど、放送内容にウソは無いし、内容の一つ一つはもっともだと思うことばかりだと思いました。 参政党は演説での言葉が強いので、熱心な支持者が過大に解釈して、最近、乱暴な発言が目立つと思います。 私自身も街中でペチャクチャ中国語で喋ってるのを見かけると嫌悪感を抱いてしまう時があって、気を付けないといけないなって思いました。
ちなみ私は参政党の理念に賛同しているので、現状では応援しています。
▲64 ▼184
=+=+=+=+=
自分は報道特集を見ていないので番組の流れもあるのでしょうが「自分の一票がひょっとしたらそういった身近な人たちを脅かすものになるかもしれない」との意見を言うのならば、「一方で外国籍の方が日本人より免許取得で優遇されたり、日本人ならより重罪になる犯罪で刑が軽かったりする事実もあるのでそういう点は是正されるようになってもらいたいですね。」くらい本人が話すなり他のキャスターが話すなりしたらバランスが取れるのでは?
▲2064 ▼231
=+=+=+=+=
報道(ほうどう、reporting)は、ニュース・出来事・事件・事故などを取材し、記事・番組・本を作成して広く公表・伝達する行為。 これがWikipediaの報道の意味でしたが、この言葉通りなら取材をした上でコメントする分には問題ないと言えます。しかしながら山本アナウンサーはただ原稿をもらって読むのが仕事なわけで、その読む人が自分の色を付けて視聴者に対して印象操作を行うのはどう考えてもやりすぎでしょう。 三田村邦彦さんの意見に大いに賛同します。
▲2136 ▼323
=+=+=+=+=
ずいぶん前となってしまいますが、この番組でとある理系分野の特集をしていたことがありました。自身が関係していた分野だったので実際のところを知っていたのですが、明らかに整合性を欠いたコメントがなされていました。関係団体が実態とかけ離れていると指摘をしていたようですが、何らフォローはなかったように思います。 当時のMCは医学部出身の人でしたので、これらの状況は気づいていたはずですが、コメントはなかったようです。 以前の方針と変わっていないとしての話ですが、そうであれば、テレビ局の政治的見地をMCを通して主張していると思われます。他の番組でバランスをとっている等、いろいろ主張はあるのでしょうが、この番組についていえば、政治的見地を報道番組でしているということにならないでしょうか?
▲1369 ▼102
=+=+=+=+=
この番組の制作に当たっては当然ながら台本があって事前に綿密に打ち合わせがあるはず。 当然、最後にMCの1人である女性アナが発言をした締める。そう言う台本だと思います。 当然その内容は、事前打ち合わせで 女性アナの発言内容は番組制作責任者の承認を得ているはずです。 だから問題だと私は思います。
▲1126 ▼91
=+=+=+=+=
アナウンサーがそういう考えを持つこと自体は批判することではないし、尊重されるべき。
ただ立場を利用して発言することはその報道の中立性が無くなるので問題かと思う。人間である以上、完全な中立性を保つことは不可能だと思うし、受け手の考え方によって捉え方が変わることもあるだろう。だからこそあからさまに偏った発言は避けるべきだった。
▲920 ▼94
=+=+=+=+=
ドラマの場合はフィクションだと認識した上で見る。 しかし、リアリティショーのように境界を曖昧にしたものは、フィクションである事を認識せずに受け取る人がいて、トラブルを誘発しやすくなる。
報道番組の場合もリアリティショーと似ている。
客観的なフリをして事実と意見を混ぜて報道することで、事実と意見の境界が曖昧になり、意見も事実として受け取ってしまう人が出てくると思う。
▲938 ▼116
=+=+=+=+=
表現の自由以前に放送法で政治的的な中立性が義務付けられているし、選挙期間中の報道は特に感情を抑えて扱うべき。
この事例を認めることは、今後マスメディアによる投票先の誘導が頻発する事になるので、TBSが反省するつもりがないというなら、徹底的に放送法と照らし合わせて、選挙中の報道のボーダーラインについて議論を尽くすしかない。
▲715 ▼64
=+=+=+=+=
表現の自由と報道の自由をごちゃ混ぜにして山本アナを擁護するコメントがあるようだけど、表現の自由をアナウンサーが公共放送に持ち込んでは番組をコントロールしてはいけない。これを許せばローカルメディアはやりたい放題になる。表現の自由を主張するならSNSで個人的にやるか本を出すなどしたらいい。表現の自由があるからと言って何でも許されると思っているようならアナウンサーの資質に欠けていると言わざるをえない。
▲1070 ▼122
=+=+=+=+=
地上波テレビは放送法で中立を求められており、SNSなどで自由な発信をする人とは似て非なる存在です。 まして選挙期間中に、報道番組の中で表現の自由の名のもとにアナウンサーが自分の主義主張をするのはやはり一線を越えていると思います。
立憲民主党の国会議員が、山本アナはセーフで、長谷川氏の方こそアウトとおっしゃっていましたが、主張の内容でアウトかセーフではなく、テレビで中立であるべき言う人が言えばアウト、SNSなどで自分の考えを言うのはセーフという事だと思います。
上からの指示で言わされたのならアナウンサーさんが気の毒、そうでないなら放送局の職員教育の低下だと感じます。
▲523 ▼38
=+=+=+=+=
アナウンサーが個人的に意見を発信するのは勝手にすればいいが、アナウンサーとして仕事をしている番組の最中に私見を述べるのは明らかにアナウンサーとしての職務を逸脱している。
大雑把に言えば報道の自由は、報道内容の自由を担保する事であって、報道に対する放送事業者やアナウンサーの私見を担保する事では無い。
放送法が形骸化し過ぎて、ほぼほぼ処分などされない何の意味の無い物になっているから、放送事業者がどんな放送を行おうと平気だろうと高を括っているのが手に取る様に分かる。
放送法による番組の政治的公平性は、放送事業者の放送する番組全体を見て判断する事の様だが、今回の場合は公平性が担保されているとは思えないし、政治的公平性が極端に偏向している場合はその限りでは無いと言う事を加味すれば、到底認められる事では無いと思います。
▲353 ▼45
=+=+=+=+=
電波は国民共有の財産であり、その国民は様々な思想、考えを持っています。 国民共有の財産である公共の電波で報道番組を流すのであれば、当然、様々な思想、考えを持つ国民に配慮して、公平な立場で番組を作るよう配慮べきです。そこは新聞や雑誌とは違う立ち位置であるはずです。
▲419 ▼27
=+=+=+=+=
放送法や公職選挙法に違反している疑いがあります。ぜひこのアナウンサーとプロデューサーを国会に参考人招致して徹底的に背後関係など追及してください。組織ぐるみで偏向報道を放送しているのか、その意図はどこにあるのか?
また、他の放送局でも参政党の公約を列挙して「ここが危険かも」と指摘する番組がありますが、他の政党、例えば外国人ファーストや外国人と共生を掲げる政党の公約についても、危険性を吟味する必要があります。
なぜなら、国民の不安をエネルギーに支持率が急上昇しているだから、片方だけ危険性を指摘するのは、もう片方を支持すれば問題ないという誘導に他ならないからです。
公平性を欠き、特定の政党だけ攻撃する手法を続けるなら、いずれ地上波など全く信用されなくなるでしょう。
▲641 ▼112
=+=+=+=+=
放送法第4条の2と4に違反してますよね。 表現の自由とか、議論の余地はないです。
第4条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(※中略)に係る放送番組の編集に当たっては、次の各号の定めるところに従わなければならない。 1.公安及び善良な風俗を害しないこと。 2.政治的に公平であること。 3.報道は事実をまげないですること。 4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
▲564 ▼54
=+=+=+=+=
表現の自由は法律で保障されてるんだけど、表現の自由を発端とした何かしらの罪を一緒に犯せば、裁判でどちらが有効か天秤にかけられる事になる。罪の方に傾けば表現の自由は保障されない。今回の件は放送法などを犯してるのかどうかで話が変わる。
▲414 ▼49
=+=+=+=+=
アナウンサーの発言は、そのニュース番組やその放送局の意見として捉えられかねない。いちアナウンサーが述べてはいけない感想だと思う。 その為にフリージャーナリストやコメンテーターが出演するわけで、アナウンサーは事実をただ伝えるにとどまらないとダメだと思う。
▲599 ▼82
=+=+=+=+=
公共の電波を使用している以上、テレビは思想・私怨を主張してはいけないと思います。しかし、現在のSNSもオールドメディアもやりたい放題になっています。情報を受け取る側は「判断力」、発信する側は「責任」を持たなければいけないと思います。もちろん、悪質な発信に対してはSNS、オールドメディアに関係なく罰則強化が必要だと思います
▲305 ▼41
=+=+=+=+=
TBSは偏向こそが通常なので、「またか」としか思っていなかったが、それは間違いで余りにも是正をしないテレビ局の姿勢とそれに増長されたアナウンサーなど、あらためてその都度その都度、間違っているものは間違っていると、偏向報道姿勢に対して是正すべきの声を出し続ける必要があるなと反省しました。 三田村さん、声をあげてくださってありがとうございます。
▲227 ▼22
=+=+=+=+=
意見を述べる場で自分の意見を言うのは自由だが、公の場で発言する以上責任は持つべきです。普段テレビや新聞が、SNSにやってる上から目線の説教と同じ。
参政党に投票したら、身近な人達を脅かす事になるかもしれないと取れる言動は当選させない目的で事実を捻じ曲げたり、虚偽の情報を流す行為になりかねない。
それは公職選挙法違反です。
テレビでの発言にきっちり責任を持ち、その発言内容次第では訴訟や逮捕と言う事も起こり得ると想像しながら覚悟を決めて発言すべきでしょう。
▲438 ▼55
=+=+=+=+=
記事中の長谷川氏の言葉にもあるように、最近のニュースはNHKに至るまで事実事象を淡々と伝えるのではなく必ずアナウンサーの主観や余計な発言が悪目立ちしていて、その事にとても違和感を持っていました。 普段ならまだそれでも良いでしょう。 しかし選挙が関わると大問題です。 報道の公平性中立性を謳わないのであれば、民法ならばそれぞれ特定の思想を持つ視聴者向けにワイドショーなどならば特色を出しても問題ないとは思います。 しかし報道番組の一環として公共の電波を使うのであれば公平性中立性は保たれるべきです。 例えそれがアナウンサーやコメンテーターの個人的見解としても、選挙期間中は自粛なり法で厳密に禁止されるべきです。 特にマスコミは日頃文化人ぶってわざとらしく多様性多様性を強調しているのに、こと選挙が関わると多様性は全く無視、局の方針なのか番組の方針なのか特定の思想を押しつけ明らかに扇動してますね。
▲55 ▼4
=+=+=+=+=
それが個人としての見解ではなく、局としての見解 なのだと受け取られかねないけど、果たして本人に その意識があったのか それが無くて言ったなら、軽率なスタンドプレー との誹りは免れないだろう それとも局としての見解を、局アナとして表明 させられただけなのか 意見があるのは良いことだけど、会社という組織 の中にいる以上、それに制約を受けるのは当然では それが嫌で自分の意見言いたいなら、フリーで 活動するしかない
▲87 ▼10
=+=+=+=+=
キャスターやコメンテーターと局アナとは、明らかに役割が違う。 もっとも、局が主催する番組として、たとえキャスターやコメンテーターだって、何かに片寄った人ばかり集めるのは、やはりおかしい。 色々な意見を持った人を集め、それを放送することで、視聴者に様々な視点を提供することが、テレビの役割だろう。
▲166 ▼19
=+=+=+=+=
いくら「自由」が保証されている、といっても、ある程度の「けじめ」は必要だと思う。 無制限に言動(発言や行動)が認められたら、その時点で「自由」では無くなってしまうではないか。 ただの「自分勝手」「無責任」でしかない。 本当に「自由」を実現するならば、自らの言動に責任を持つ「自主」と、自らの言動を正す「自律」を必ず伴わせようではないか。
▲76 ▼15
=+=+=+=+=
此れほど問題になっているにも拘らずTBSの姿勢に疑問を感じるし、女子アナはどの様に捉えているのだろうね。普通の会社なら職務規定もマニュアルも有り其れに加えて教育も有るだろう。私個人としてはアナウンサーは個人的意見は述べるべきでは無い、有った事を淡々と伝えるのが職務だと思う。個人と言うことはあくまでも主観で有って客観的では無いと言う事。アナウンサーも1社員で有って個人的に会社の代表の言う様な事を言えるのだろうかと思うと一般社会の通念を逸脱しているとしか言いようが無い。まぁ、中には田原氏の様に司会をしていながら出席者の意見を遮ったり、他者に反論したりとむちゃくな人もいるがあれをテホンにしては駄目だ。
▲96 ▼12
=+=+=+=+=
その人個人の意見があるのは当たり前だが、会社勤めで仕事としてやっている以上は発言に注意すべきというところではないか?と思う。 ただ、それが会社の指示であろうとなかろうと、個人ではなく組織が責任を負うべきだとは思うけど。
▲88 ▼11
=+=+=+=+=
報道の自由と言われると「事実を告げ知らせることの自由」なわけだけど、いつのまにか、「事実を伝えることが大前提ではあるが報道すべき事実や認識に伝える側の思惑が入るのは言論の自由があるから仕方がない」となっている。 伝えない自由も局側の思惑で話すのも「報道の自由」だということになる。
要は、ジャーナリストから言わせれば今回のことは「報道の自由の範囲だ」ということになる。 報道が偏っていることがある程度理解できる人ばかりであれば問題はないが、そうではない。 結果として報道機関が伝える事実や論調と、市民が感じる事実や論調に乖離が出てくる。 偏っていることが理解できている人たちもその偏り具合がひどくなれば報道機関に対して信用感が無くなってゆく。
報道の自由の範囲を広げすぎたことが現在の報道機関に対する世界的な不信感につながっているような気はする。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
報道の自由以前の話です。そもそも日本人ファーストとは外国人排斥でもなんでもない。 日本国民が培ってきた風習を守り、外国人にもそれを尊重し、ルールを守ってもらいたいとあうだけのこと。それができないのであれば退去もやむなしという話で、どこの国でも当たり前のこと。郷に入っては郷に従う、というヤツです。 その本質をずらして外国人排斥論だとでっち上げるのがTBSにとっては報道の自由であり公平性であるようです。公平の意味を辞書で引き直すべきでしょう。
▲128 ▼12
=+=+=+=+=
「報道の自由」「表現の自由」は保障されるべきだとは思う。 だったらそれはSNSなど誰にでも解放された場所で行うべきもの。TBSや山本アナが行なっていることは、門戸が閉ざされ特権階級にしか利用を許可されていない公共の電波を使ったことが問題。
テレビ朝日が「意図的に演出している」と認め、繰り返し行なっているTBSの暴走だが、今後も行いたいのであれば、電波オークションなどで広く誰もに機会を解放することで「真の報道の自由」を達成させることでしかないのでは。
▲53 ▼3
=+=+=+=+=
逸脱していると思います。 アナウンサーの仕事は、視聴者にニュース内容を伝えることで、厳しい言い方をすれば、台本通りの発言以外する必要はない。 取材を自分でして、そろを伝えるのならば、多少の感情は必要だろうが、今回の報道内容であれば、自分の考えを口にするのは範囲外であると思う。 職業差別的なことかもしれないが、選挙期間という事も考えると、この方に響力は無くても、公平中立を目指すテレビ局であるならば、よく考えて発言するべきだっただろう。 時々、宮根さんも色々発言するが、中身が薄いので反応ないが、コレもやめるべき。 関西の人たちならば、昔から中身のない発言ばかりを繰り返しているので、慣れたもんだけどね。 アナウンサーという職業は素晴らしい憧れる職業ではありますが、TPOに応じて、ロボットの様な仕事をするべきではないだろうか。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
新聞も雑誌もそうですけど、偏った意見を書いたり、言ったりするものが多い気がします。あくまでも報道は中立であるということを忘れないで欲しいです。ご自分の意見をもつのは誰でも自由で大切ですが、立場は考えておかないといけないと思います。
▲81 ▼5
=+=+=+=+=
アナウンサーだって人だし、私見を述べても良いと思います。
アナウンサーが個人の考えを言ってはいけないのならば、 アナウンサーが出る必要はない。
アバターみたいなものがAI音声で原稿を読み上げれば良いし、 それすらダメなら、ニュースのテキスト文字だけが 画面に表示されていればいい。
たまに、感動系ニュースで泣いたり、戦争のニュースで怒ったり、 地震の時に逃げるよう必死に訴えかけるアナウンサーは褒め称えますよね。 あれは、アナウンサーの素の姿が出てるからみんな喜ぶんじゃないの?
こういう事はダメなんだ。
▲3 ▼6
=+=+=+=+=
意見を言う事自体は有りだと思う。ただ、山本アナの発言はアナウンサーであると共に、番組の司会である立場の範囲を超えてしまったと思います。中立公正なら言葉の使い方等慎重にやって欲しい。
▲149 ▼30
=+=+=+=+=
印象操作か正義感か知らないが山本アナの放送法に抵触するかは別にして、これも逆に参政党のPRと結果的になってしまっただろう。 まったく逆効果、どちらが正解か正義かはともかく、ネットでは山本アナネタに溢れ、賛否両論あるけど確実に参政党の名を広めた。
▲367 ▼45
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外国人を優遇するつもりの制度ではなくとも、外国人の活用を想定していないので制度の抜け穴が多いという印象を持っています。 外免切り替えは、長期間海外に住んでいた日本人が帰国時に利用することを想定した制度と聞きました。正に抜け穴を突かれた感じです。 それにしても外免切り替え制度が1933年から手を入れてないというのは問題です。
▲21 ▼2
=+=+=+=+=
メディア側が自身のバイアスを否定できないなら、その報道姿勢での前提、視点、編集方針を前もって表明するのが公正性には必要かと思うのです。その報道の視点、誰かへの忖度など意図を曖昧にし、都合よく報道のネタの取捨選択を行っているとの疑いが払拭できていない。ネットでのフェイク・誇張が蔓延する事に対してのメディアのあり方を問い直さないなら、改善は期待できないかと思うのです。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
アナウンサーも個人の意見を主張しても良いと思いますよ。 ただし、公共の電波使って、特定政党への投票を回避させようとしか取れない発言はやりすぎです。 これが許されるなら、公共の電波使いまくって、影響力あるアナウンサーなどが、自身の支持政党だけを持ち上げて当選させようとする行為がOKとされてしまいます。 選挙の自由妨害そのものですよね。 今後のテレビ局やマスコミ関係者の増長を戒める意味でも、公選法違反で検挙した方が良いのではないでしょうか。
▲30 ▼3
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「アナウンサー」と「コメンテーター」(MCも含む)の定義や呼称、その境界が曖昧になっている事が根本にある。「ニュース」に於ける報道の在り方に対する考え方の違いも大きいだろう。偏った報道は如何なものかと思う一方で、テレビ局や新聞社がその立ち位置を示す事すら出来なくなる様ではそれも極めて危険だ。
▲15 ▼2
=+=+=+=+=
山本さん、今年やたら注目される年になってしまいましたね。 この前は田原俊彦氏のセクハラ事件で世間の注目を浴びたと思ったら、今回はこれですね。 そもそも、この番組が特にここ数年は偏りすぎですね。取り上げる話題もしつこいほど1つのことを何度もやりますね。 兵庫県の話なんて、何度やったことか… もう少しバランス感覚が欲しいところです
▲66 ▼8
=+=+=+=+=
淡々と事実を伝える番組もあれば、新聞同様、何らかの傾向が滲み出るニュースもあるものだと思う。
ただテレビという影響の強いメディアで意見を伝えるのは、相当な覚悟がないとできない。アナウンサーの立場でも政治家と討論するくらいの準備ができていないならいうべきでなかったし、シナリオにあったなら気の毒。
加えて、「いいことを言っている風」で表面的な点が政治的立場とかは関係なく視聴者に嫌悪される。
闇雲に外国人排斥をするのではなく、身近な外国人が脅かされないようにするためにも不正を取り締まるという方向に持っていく方が良識的な反応ではないか。
また海外資本に不動産を買い漁られたり、脅かされ弱者の立場にいるのは日本人の方だと感じている人が多い。それが思い込みなら報道で根拠を示し正すべきだし、根拠を調べず感情的に話すのは避けるべき。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
たとえば、男女平等に反する意見や、人格を否定するような意見、国際紛争の武力解決を主張する意見、民主主義や国民主権を否定する意見など、現在では一般に間違っているとされる意見についても、両論併記が必要で、間違っていると意見を述べてはいけないのだろうか? 外国人も日本人も同じ人間なのに、対等・平等としない意見は、上記のような意見と同レベルの考えだと思うが。 何か、自分の意見に沿わない意見を批判するための都合の良い主張のように思う。
▲3 ▼9
=+=+=+=+=
これは常識的にみて明らかな個人的意見とわかる。発言をけしからんと言う方々自身もそう言ってる。個人的意見とわかるようでは偏向報道とはいえない。例えば、もし仮に大勢の人々や影響力のある人々もそう考えてるかのように思わせる発言を出したら、それは偏向報道だろう。偏向報道が問題視されるのは考えたり調べさせたりすることなく思いを誘導することだからだ。今回は誰も知らずに誘導されてない。個人的意見と分かるからだ。報道番組に個人の見解が入ってくることは珍しくない。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
「高い公益性、公共性」ってなんなんですかね。全国放送チャンネルのTBSが三流タブロイド紙のような報道をしたのは確か。報道特集という番組が、週刊金曜日のような一方的かつ先鋭的な内容になってるのは間違いない。 公共電波でこれをやっていいのか?という話。放送法第4条に触れるでしょう。敢えてそこを試すようなことをしていると言っても良いかもしれない。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
発言の具体的な内容で議論すると 右的な発言をすれば右が 左的な発言をすれば左が 擁護する展開で、右vs左の構図になってしまう。
もっと単純に、報道番組におけるアナウンサーが与えられている役割から逸脱する行為であったのかどうかで議論したら良い。
【出版業界でいうところの『両論併記』であれば、何も問題はなかったわけです。】 これが1番客観的で答えに近いのかな?と思う。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
発言する母体がCSや紙や個人のSNSなどであれば全く問題はない。 それこそ報道の自由、表現の自由であるが、公共電波は電波法で公平性を求められるものであり、今回の発言や番組内容は著しく公平性欠いたものなので、その電波法に違反している可能性が大きい。
▲30 ▼4
=+=+=+=+=
日本では報道は不偏不党が基本ですが、 わたしは報道機関もあらかじめ自らの政治信条を明らかにした上で、その物差しで評論することはアリだと思います。
事実の報道は大事ですし、 その事実をどう評価するかの物差しを正々堂々と公開して事実報道に分析評価を加えることは有用ですし、何より見ている側は分かりやすい。
1番ズルいのは、 自分達の物差しを公開せずに、 不偏不党を装って自らの意図する方向へ視聴者を誘導することだと思います。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
自社(番組)の政治思想に基づいて一コメンテーターが偏った報道をするのは自由だと思う。それは今までも報道各社やテレビ局が散々やってきた事だから。 ただ、選挙に於いて社員たるアナウンサーが「投票誘導」をする事だけは絶対にしちゃいかんかったよな。 TBSは放送免許を返上して完全プライベート企業として配信事業でもやれば良いんじゃないかな? その場合はそれすらも自由にやれると思うよ。
▲12 ▼3
=+=+=+=+=
反対意見を言われているようだが、公共の電波を使っていることを理解されていないと思われる。
個人が作り、個人が発する言葉だから私見が入るのはやむを得ない? 放送法の立法趣旨を理解されてない意見だと考えます。
公共の電波ではなくケーブルTVなど自社設備で契約者が見るような局であれば、自分の意見を出してもいいでしょうが、そうでない場合は公共の福祉に照らしても報道の自由の範囲を逸脱していると言わざるを得ない。
TBSの報道番組を支えるスポンサー企業についても、この事態を放置している企業は、触法行為・触法放送を幇助していると言わざるを得ません。
▲21 ▼4
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両論併記も良いけど、星の数はどの事象事件を「どう取り上げ、どの様に説明するか」それだけで報道する側の思想性が出る。事象だけを淡々と述べれば、それはそれで「不都合な事を伏せる」事に加担する様になりかねない。 報道する人達はその事象事件のさなかにあるのだから危険なものを感じたらそれについて補足コメントをする事は許容範囲だと思う.
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アメリカか見たいに、事前に支持政党を表明後、 偏った意見を出すのを、日本の放送法は認めていない 賛否両論を必ず行うのが公平性の担保である以上 ある意味、報道内容の自由度は低いただ それが日本の司法である以上、一民間人でもない限り 放送法の遵守は最優先事項となる。 生産現場でも守るべき、安全基準などあるが テレビ局には放送法遵守必須 個人の思想出す場ではない。
▲9 ▼2
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ネットの世界の方が偏向報道が多い気がします。 報道特集のMCの意見は一意見として聴いておけばよい。 聴く側がその意見が偏向してるなと感じとれれば、客観的に捉えられるでしょう。 色んな報道番組、ネットに飛び交っている意見、色々聴いて比較精査して自分の考えを構築すればと思います。
▲10 ▼25
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前回の自民党総裁選で青山繁晴議員が立候補を表明していたにもかかわらずオールドメディアが、当初、推薦人の約束を20人以上取り付けていたが、同議員を取り上げることがなく立候補しなかったことにされた為に引き剥がしに合い記者会見を開いた後に一時的に取り上げられたが、時既に遅く推薦人が確保できず立候補が叶うことはなかった。それが現在の大阪府連会長であり、先の衆院選後、岸破首相に辞任を迫った人物である。柳本あきら候補と長尾たかし候補等保守候補として応援している。トランプ大統領とも意思疎通して分かり合えるだろう。日本人好みの車両製造の技術等支援と日本の海底資源の共同開発、量子コンピュータ及び核融合発電等トランプ大統領に興味深い話ができるだろう。
▲39 ▼24
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確かに司会者としては、自分の心情を述べることはあまり望ましくない場面ではあったかもしれないけれど、外国人を排除することを極端に主張する政党が危険であることも確かだ。歴史の浅いナショナリズムという考え方は、戦争のタネをつくり、二度の大戦の引き金となったことをよく考えた方がいい。ちなみに、イスラエルがガザへ執拗な戦闘を繰り返しているのも国内の極右の影響があるからだ。耳障りのいい、勢いのある排他的な民族主義を煽る演説が得意だったのはあのアドルフ・ヒトラーだったことを投票の前に思い出すべきだ。
▲0 ▼0
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単純に『アナウンサー』と『コメンテーター』は違うと云う事ではないでしょうか。 エンタメ的なワイドショーならともかく『報道特集』を名乗る番組である以上、制作した意図はともかくとしても、アナウンサー個人の意見を述べる場ではないのですよ。 そこを認識していないのか、それとも、台本通りに言わされたのか…、、本人であれ、制作サイド全般であれ、猛省すべきです。
▲4 ▼1
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報道番組の司会者が個人の感想云々の前に、全国放送の地上波メディアが特定の政党を貶めるかのような番組制作自体が問題。 報道特集の偏向性は兵庫県問題を取り上げた時から話題になっていたが、このような番組の姿勢を問題視しない局自体にそもそも問題があるのではないか。 彼らメディアは『報道の自由』『表現の自由』を盾に、自分たちの都合のいいように番組を扱っているように思える。
参政党がBPOに申し立てを行ったようだが、納得のできる回答が出るかどうかに注目している。
▲6 ▼1
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簡単に、外国人と暮らすなんて言わないで貰いたいね。とは言え、過去の時代に日本から海外に移住した人達がいることを考えると、強ち駄目だ駄目だとも言えない。どうしたら?は、国会で確り議論して貰いたい。曖昧な儘に、物事を進めないで貰いたいと思う。確りとした制度を考えることだ。親和しない、したくない人達の事をどのように取り扱うかが課題であろう。
▲5 ▼3
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私は完全に公平に報道しなければならないとは思わない。組織としてどこを支持しているのかとか、どの主張を支持しているのかとか、報道の仕方に偏りがあってもいいと思う。 でも、組織としてではなくアナウンサー個人としての思想の発言は控えたほうがいいと思う。 それが表現の自由だからと言って認められれば、何でも発言していいことになってしまう。
▲4 ▼23
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選挙期間中の報道は公益性公共性では不足で、客観報道の三原則(事実性・没論評・不偏不党)を守る必要があります。 それができないあるいはする気がないのであれば、報道番組以外でやればいいのです。 報道機関が自らの正義で選挙に介入する事態は、避ける必要があります。
▲19 ▼1
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特定の政党の主張に意を唱える発言をアナウンサーが言うことなどテレビ局としてあってはならない。言論の自由の意味を勘違いしています。番組プロデューサーはもちろん社長が会見し謝罪しなければならない。どの政党に投票するかは本人の自由。政党の主張を客観的に伝えるのはメディアの仕事。注意で済む話ではないと思う。
▲2 ▼1
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新聞は自由だが、テレビは電波法で偏向報道は厳しく規制されている。長谷川さんも三田村さんも正義感が強く勧善懲悪の善人だから偏向報道に我慢できなかったのだろう 奥ゆかしい日本人の気持ちを代弁してくれて大変ありがたい。
▲11 ▼5
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報道番組のアナウンサーとしては、如何なものかと・・・
生身の人間としてはとても良い人だと思うし共感できます。
でも、思わず本音が出てしまうほど区別からの差別になるかも・・・とか、 日本人の若い人たちがやりたがらない仕事に従事している外国人の方々に寄り添って考えることも大事、また純粋に学業や研究に取り組んでいる方々への支援も、日本人であろうと外国人であろうと必要でしょ。
金に物言わせて不動産を買いまくる人たちと十羽一からげにして非難の対象にしてはならないと思う。
▲1 ▼6
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「テレビのニュース番組の司会者は淡々と事象を伝える仕事であって、個人の思想主義は表していけないはずだったのに近年のニュース番組はそうではなくなっている」
そんなことを言うから、ニュースキャスターはAIで消える職業だとか言われてしまうわけです。
別に慎重な姿勢で一票を投じることを、視聴者に訴えかけること自体は、特段問題のある発言には聞こえませんでした。
▲6 ▼20
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名前も経歴もどんな主義主張を持っているかもわからないようなアナウンサーやキャスターの言葉など何も入ってこない それより各党の主張の切り取り方の方を問題にすべきだろう 本人たちがしゃべっているのだからよほど影響力はあるだろう この切り取り方を悪意を持ってすればいくらでも情報操作は可能だろう
▲3 ▼0
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私は、報道とコメントは別だと思う。 災害、事件、事故など起きた時点で分かった点をニュースとして、知らせるのが報道だと思う。 その際、原因、経過、結果を憶測を交えず、端的に知らせる。
開票前の選挙に関する発言は、予測であり、発言者の動向分析などからの私見になる。 当然、ある程度の常識などをもとに裁量を加味したコメントになる。 また、支持率も全人口を母数にしていない以上、傾向として参考程度。
同じ人が発しても目的が違うので報道とコメントは別々で、出来る限り真実を元に報道の自由が、あり、自己裁量を加えた表現の自由としてのコメントがあるが、いずれにしろ、発信者の責任があると思う。
▲77 ▼10
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既成政党だけでなくオールドメディアが愛想尽かされてるのが分かってないから勘違い発言がでるんだよ。
オールドメディアからの批判があるたびに、ますます応援しなきゃと思ってしまう
日本人の若者ファーストを実現して欲しい
▲3 ▼0
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>テレビのニュース番組の司会者は淡々と事象を伝える仕事であって、個人の思想主義は表していけないはずだったのに近年のニュース番組はそうではなくなっている これは報道の自由の範囲なのだろうか?どう思いますか?
俳優を生業とする人物がSNSを通じて報道に対して発言するという15年前にはありえなかった自由をご本人も満喫してるじゃないですか。
▲2 ▼2
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記事内の否定意見に反論させてもらうなら、 >俳優が台本の文字を読み上げるだけではないのと同じ→いいえ違います。ニュースは大前提としてオリジナリティを出さず事実を伝える物です。 >もちろん公平に判断し、他者を不当に傷つけないような配慮は必要ですが→公平にも見れてないし、不当に一部の政党を貶めています。 >報道の自由の範囲内だし、表現の自由でもあります→公益性に反しているし、政党を貶めているので表現の自由で済まされる事ではない。>いつから司会者が個人の思想を表してはならない国になったんだろうか?→思想を語るのは自由ですが、一部の政党に偏った報道はテレビ局がして良い事では無い。
▲75 ▼7
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排外的で差別的な言葉がSNSで拡散していく様子に
「戸惑いを感じています」
「自分の1票が、ひょっとしたらそういった身近な人たちの暮らしを脅かすものになるかもしれない。これまで以上に想像力を持って投票しなければいけないなと感じています」
の発言は実にまともな内容でもっともなこと。 これ位の発言で文句を付ける奴がいるなんて驚き以外の何物でもない。
選挙候補者は議員となれば高給貰って社会的に大きな影響力を持つのだからメディアも有権者も大いに問題意識を以て臨まなくてはいけない。
▲2 ▼8
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人間が行う以上、完全に公平公正ということはありえないにしてもあからさますぎでしたね。 自分に何らかのバイアスがかかっている自覚があるなら、その旨も伝えた上で両論併記するのが一番誠実な対応だと思います。
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大御所俳優って誰かと思えば三田村邦ちゃんか。 ニュースとニュースワイドショーの違いは加味する必要はあると思うな、普段のニュースは事実をありのままに伝える役目だけで良いと思うが、特定のテーマを取り上げたワイドショーでは多少の私感を入れても私は問題無いと思います、アナウンサーも人だし国民だし有権者・納税者な訳だし。 そもそも今の時代動画共有サイトとかで、事実に基づいてるか怪しい言いたい放題の動画が溢れてるでしょ、アナウンサーって報道のプロで調べた上で喋ってるのだし少しなら構わないと思う。
▲2 ▼7
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極端な思想が蔓延ってる世の中だからテレビで多少政治志向をだしたぐらいで今更という感じもあるけどな。 元々テレビが中立なんて思わないし。 それより極端な意見に振り回される人々に少し落ち着いてほしいと思う。 極端な意見はわかりやすく、情動に訴えやすいが 現実的な可否のラインがおろそかにされる。
▲1 ▼4
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選挙期間中も通常通り偏った報道をしてもいいように法律を変えればいい。ネットで右左自由に配信してるんだから、普段と同じように放送局ごとに左に偏って偏向報道すればいい。もっと右寄りのテレビ局があってもいいと思う。
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報道特集もテレビでは無くYouTubeで放送していたら問題では無かった、YouTubeなら報道特集と同じくらい偏った番組は幾らでもある、アナウンサーも自分の意見を言いたいならYouTuberになれば幾らでも自由に発信できます。
▲52 ▼5
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伝える側はコメントを添えず事実だけ伝えるか、議題として伝えるためには問題の本質を捉えて一貫してその争点を掘り下げていく深みが必要。中途半端な知識と理解で主観で発言すれば報道という責任ある立場にいる以上報道の自由があるということはその自由には責任があるということを認識して発言するべき。
▲3 ▼1
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テレビ局が無償で利用している電波利用を有償にすれば良い。事業規模に応じた料金体系にすれば、新たな税収になるし、テレビ局自身の主義主張を米国みたいに展開すれば良い。今のテレビ局はSNSと大差はない。公共電波を利用しているか、YouTubeなどのSNSを利用しているかの違いだけでしょう。
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>テレビのニュース番組の司会者は淡々と事象を伝える仕事であって、個人の思想主義は表していけないはずだったのに近年のニュース番組はそうではなくなっている
80年代に大橋巨泉が「アメリカではニュース番組のキャスターでもきちんと自分の意見を言う」と紹介していたし、85年から始まったニュースステーションで久米宏は堂々と自分の意見を口にしていた。筑紫哲也も古舘伊知郎も関口宏もそうでしたな。
その意見の中身が良いか悪いかはともかく、そんな例が既にいくらでもあるのに、いまさらそんなことで驚いてるの?と思った。三田村さんは世間知らずだよ。
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>テレビのニュース番組の司会者は淡々と事象を伝える仕事であって、個人の思想主義は表していけないはずだったのに近年のニュース番組はそうではなくなっている
80年代に大橋巨泉が「アメリカではニュース番組のキャスターでもきちんと自分の意見を言う」と紹介していたし、85年から始まったニュースステーションで久米宏は堂々と自分の意見を口にしていた。筑紫哲也も古舘伊知郎も関口宏もそうでしたな。
その意見の中身が良いか悪いかはともかく、そんな例が既にいくらでもあるのに、いまさらそんなことで驚いてるの?と思った。三田村さんは世間知らずだよ。
▲2 ▼10
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報道の自由には、国民の知る権利に利するが故に許されているだけで、報道側の個人的見解を述べる自由は含まれない。
そのうえ、選挙期間中は公平公正な報道が求められる。
法を語るなら、公職選挙法の存在も念頭に入れて欲しいものだ。
▲2 ▼0
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テレビに表現の自由など認められていない。求められているのは政治的中立だ。とくに選挙期間中は、国民の投票行動に影響を及ぼすような、いずれかの党に対するコメントは現に慎むべき。公職選挙法に抵触する。今回の事案はまさにこれだ。テレビ局と出演者に政治的な表現の自由はない。新聞社は放送法の管轄下にないのでこの限りではない。
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TBSが模範とするアメリカCBSでも、討論番組ではないニュース番組においては、キャスターが個人的見解を述べることはなく、事実関係のみを伝えている。特定の政党について、多面的ではなく一方的な視点からのみ、個人的な感想を言い立てるのは、もはや報道番組ではない。具体的データや客観的事実関係に立脚しない、情緒的、感覚的な感情の吐露は、公平中立な報道を行うジャーナリズムではない。それは、新聞記者でありながら記者会見の場で持論を言い立てる某「活動家」記者と同じだろう。ちなみにCBSなどのニュース番組のキャスターは、最終的な番組編集権を持つ編集長的存在であり、一介のアナウンサーが自分の意見を番組で述べることなど考えられない。
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報道特集側としては、立花氏がどんなに取り上げても、神谷氏がBPОに訴えても、YouTuberが騒いでも、きっといつものことだと相手にすらしないんだと思う。
でも、こうやって第三者目で批判してくのはいいことで、これが波紋のように広がれば無視できないだろう。 今大事なのは、一部界隈の者だけが追及するのではなく、大きな視聴者・国民としておかしいものにはおかしいということだと思う。
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外国人政策が争点に浮上する中で、排外的で差別的な言葉がSNSで拡散していく様子に「戸惑いを感じています」 →ここはそうなんだけど
「自分の1票が、ひょっとしたらそういった身近な人たちの暮らしを脅かすものになるかもしれない。これまで以上に想像力を持って投票しなければいけないなと感じています」 →参政党を紹介した後となると、ここは視聴者に参政党への投票に待ったをかける意図的なものととらえられる。
山本アナの豪胆で物おじしない言動は魅力ではあるんだけど、今回はちょっと厳しいね。
▲4 ▼0
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保守かリベラルか、大きな政府か否かといった異論については、双方が互いの意見を尊重し合って議論を重ねれば良いと思います。 しかし非人道的で差別主義的な主張に対して、歩み寄る必要はないと思う。 最近のマスメディアは事象をただ伝えて 街の声を拾って終わりです。 ジャーナリズムというのは、メディアとしての見解をきちんと示すものだと思います。 よってジャーナリストとして当然の発言だと考えます。
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三田村邦彦氏や長谷川豊市の考え方は既成政党とメディアとの予定調和の中で成立するこれまでの伝統的な考え方。一方選挙運動の名を借りて、デマやヘイトスピーチを拡散する新興政党には両氏の考え方はデマやヘイトを結果として黙認する。新興政党はこれまで既成政党に飽き足らない層に向けて、漠然とした不安や不満をデマやヘイトにより、支持を取り込もうとしている。扇動政治である。報道特集ではその危険性を指摘した。特殊詐欺防止を訴えるのと同じだ。三田村氏は素人だから認識不足ですますが、長谷川氏はプロの報道人だろう。認識不足では済まされない。 今や日本の政治状況は、アメリカのトランプ現象、ヨーロッパの排外主義政党のばっことおなじ現象が起きている。長谷川氏の上から目線での物言いは、今そこにある危機を見逃している。報道人として、現下の状況を冷静に考えてほしい。
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報道番組はそれぞれに性格が違います。そして一つの番組が全ての領域を報道する事は不可能です。 その中で、報道特集はテーマによる丹念な調査報道に徹しているだけ。 他の番組や他の局では、逆に政権に忖度しているだけで、隠れた問題は報じられないと思える場合も多くあるし、平たく主要なニュースだけに特化している事を了解して観る場合もある。 公平性とは、一つの番組が負うものではなく、不可能です。 それを非難したら、逆に情報を閉ざすだけでしょう。
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>《テレビのニュース番組の司会者は淡々と事象を伝える仕事であって、個人の思想主義は表していけないはずだったのに近年のニュース番組はそうではなくなっている これは報道の自由の範囲なのだろうか?どう思いますか?》
アナウンサーのタレント化が定着してしまった弊害だと思います。 その弊害により、アナウンサーが自身の意見を言う場面が増えました。 多少の意見を言うのは何歩か譲ってよしとしても、偏った意見を述べるのはアナウンサーの仕事の範疇ではないと思います。
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