( 308873 )  2025/07/19 07:54:01  
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「卒業証書は持って来られたのでしょうか?」学歴詐称問題の田久保市長 問いかけに無言で登庁 きょう百条委の提出期限 「回答書の内容はどういった内容でしょうか?」という質問にも答えず

テレビ静岡NEWS 7/18(金) 11:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/89a1f6da6592a5f31c7746d340d6b52be2079d98

 

( 308874 )  2025/07/19 07:54:01  
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伊東市の田久保眞紀市長は、学歴詐称問題に関連して7月18日午後4時までに卒業証書を提出する必要があります。

市長は“回答書”を提出する意向を示べているものの、卒業証書に関する言及を避けており、メディアからの質問にも応じていません。

市長が経歴調査で「東洋大学法学部卒業」と記載していたことが問題視されており、市議会は百条委員会を設立し調査を進めています。

彼は登庁前にアポイントを取ったとのことですが、卒業証書を持参するかは不明です。

(要約)

( 308876 )  2025/07/19 07:54:01  
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伊東市・田久保眞紀 市長(7月18日午前10時前) 

 

学歴詐称問題の渦中にいる伊東市の田久保眞紀 市長は7月18日午後4時が百条委員会への“卒業証書”の提出期限です。田久保市長はすでに“回答書”を提出する考えは明らかにしていますが、卒業証書については言及を避けていて、18日朝に登庁した際も「卒業証書は持って来られたのでしょうか?」という質問に無言で立ち去りました。 

 

伊東市の田久保眞紀 市長をめぐっては、市の広報誌や報道機関に対する経歴調査票に「東洋大学法学部卒業」と記していたものの、実際には除籍されていたことが判明しています。 

 

このため、市議会では田久保市長の学歴詐称問題に関わる事務手続きについて調べるため地方自治法に基づく百条委員会を立ち上げ、市長に対して7月18日午後4時までに市の職員に示した“卒業証書”とされる資料を提出するよう求めました。 

 

これに対し、田久保市長は17日、百条委員会に対して“回答書”を出すことを明らかにしたものの、“卒業証書”の提出については言及を避けています。 

 

田久保市長は18日朝、市役所へ登庁した際に報道陣から「卒業証書は持って来られたのでしょうか?」と問われましたが無言で、「回答書の内容はどういった内容でしょうか?」という質問にも何も答えずに庁内へと向かいました。 

 

登庁を前に田久保市長は自身のSNSを更新し、「15時45分に議会事務局に提出の為の訪問アポイントを取りました」と記しましたが、“卒業証書”も持参するかについては明らかにしていません。 

 

テレビ静岡 

 

 

( 308875 )  2025/07/19 07:54:01  
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現在、田久保市長の卒業証書問題が市政の大きな混乱を招いており、多くの市民からの不満や疑念が投げかけられている。

市長は、卒業証書の提出を拒んでおり、その理由は証明書が偽物である可能性が高いからだとの見方が強い。

彼女の行動は、保身が優先され、誠実な姿勢が欠如しているとの批判を受けている。

さらに、この問題は公職選挙法違反とも関わりがあり、議会や市民からの焦点が合わさっている。

 

 

市民の意見は様々で、下記のような傾向が見受けられる。

 

 

1. **不誠実な対応への不満**: 市長の卒業証書提出の拒否や弁護士との相談という行動が、さらなる疑念を生んでいるとの指摘が多い。

市政が混乱する中でのこの不透明な姿勢は、多くの市民にとって受け入れがたいものである。

 

 

2. **情報公開の必要性**: 卒業証書の存在が問われる中、証書を提出するだけで解決するはずの問題が長引くことに対する苛立ちが広がっている。

市長が持っているはずの証書の公開を求める声が多い。

 

 

3. **マスコミやネットの影響**: 市長や政治家の学歴問題に対するメディアの報道やネット上での議論が、政治に対する信頼感を損ないかねないという懸念もある。

 

 

4. **誠実な対応の重要性**: 卒業証書の真偽に関わらず、素直に認めることが公人として重要であり、そうしないことが問題を悪化させているとの意見が強まっている。

 

 

5. **行政の透明性の重要性**: 卒業証書の問題を通じて、行政における透明性や誠実さの重要性が再認識されており、市民は公職にある者に対して、誠実さを求めている。

 

 

まとめとして、市長は卒業証書の提出を通じて疑念を解消し、誠実な態度を取ることが求められている。

市民は透明で誠実な行政を求めており、この問題に対する対応が市長の信頼を回復するためには不可欠である。

( 308877 )  2025/07/19 07:54:01  
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=+=+=+=+= 

 

何も難しいことや不可能な事を要求してるわけではなく、市長が持っている市長の卒業証書を再度持ってきて確認させて下さいってだけの話なのに… 

 

自分じゃ決めれないとか、周りと相談とか、終始意味不明な返答をして先延ばししてるが、本人達はこれで世間の理解を得られると思ってるのだろうか? 

 

自分達の利益だけを考えた政治家として極めて不誠実な対応だと思うけど、周りの迷惑なんか気にせず、ただただ自分達の保身を1番に考えた行動してるから、ここまで問題が大きくなってる事を全く理解してないのだとしたら政治家以前に人として失格だと思うが… 

 

▲17622 ▼392 

 

=+=+=+=+= 

 

そういえば、私の知人にも同じように〇〇大学卒業と言ってたけど、たまたま同大学同学年の人が途中までいたけど卒業してなかったようなと言ったら、絶対卒業したし卒業証書もあると引っ込みつかなくなり、大学に問い合わせたら除籍だったじゃぁその卒業証書はと聞いたら、最後の方は大学に行ってなかったので懇意にしてた知人が持ってきてくれたとの答え 

ただ、その知人は昔のことなので、誰かは分からないし覚えてないだって言われた 

ほっといても良かったけど、本人が意地を張るから静観してたけど、なんだかなーと思った 

 

▲1182 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

実力を見る能力いや価値観が乏しい為どうしても学歴や知名度を優先に判断してしまう為この様な問題に至りやすい行動はとても残念な現実である。今回の選挙もそうだがメディアやネットなどに左右され自分で判断出来ない事もやはり価値観に問題があると感じている。将来AIの時代が訪れる事を見越し少しでも早い教育の見直しをお願いしたい。 

 

▲134 ▼275 

 

=+=+=+=+= 

 

もう既に大学によって卒業でなく除籍であることが確認されている、だからこの人の卒業証書というものは存在するはずがない、仮にそれに類したものが存在するなら、どういった経緯でこの人が手に入れ、なぜ自分が卒業したものと勘違いしていたのかは市民に明確に示されるべき。 

 

▲6508 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍であることは既に公表しており、それで卒業証書が交付されること自体おかしいのだろうが、それを提出することを渋っているものだから余計に怪しさが増してしまう。 

ハッキリと自分が何を危惧してこのような行動に出ているのかを言わず、公務も停滞しているようでは、市民からすればいい加減にしてくれという感じだと思う。 

市民も残念な人を市長にしてしまったことを反省しなくてはならないだろうが、一番反省すべきは本人なのだからきちんと責任を持った対応をしてください。 

 

▲3814 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

市長側、特に弁護士は、検察に証書を出すか、出したから、百条委員会には出せないと言うだろう。ただ、偽造したものは明らかだから、自身は心穏やかではない。が、市長は短期に辞職するかしたから、検察は仮に偽造物でも提訴しない(これが通常だろう)と思っているか説得されているはず。 

しかし、悪行暴露を逃れるため、検察さえも利用するのかと検察は怒りを感じ、提訴は必至だろう。この点が市長の誤算になることを願う 

 

▲3711 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単にできる卒業証書の公開。  

それも自分が持っているのだから。 

それが出来ないのは、偽物だから。 

そこで、頑なに提出を拒んでる。 

こんな単純構造、誰でもわかる。 

こんな単純なことで、市政が混乱しているのは本当に税金の無駄遣い。 

とっとと、不信任を出すか、市民のリコールかすれば良いのに、延々と市政が滞る。 

議会も市民も行動すべきだ。 

 

▲3168 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

卒留とかで一緒に卒業できないけど、 

写真だけは記念に取りたいと袴を着て写真撮影する人も中には居ますよね。 

(袴の予約は早い時期なので、その時には留年が決まっておらず予約取った人とかで…) 

 

卒業証書を掲げていない写真なら、 

写真上は一緒に卒業したと知らない人から見れば勘違いしかねない記念写真は残りますよね。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の感覚で考えれば、委員会からの提出依頼に対して期限当日、それも時間ギリギリの15分前のアポというのは時間稼ぎ(=ギリギリまで対策を練る)としか思えないので、我々が考えるようなものを提出するとは思えません。 

倫理的に納得できるようなものを出すとは到底思えないので、おそらくは物議を醸すようなものが出されてきて、また時間引き伸ばしということになるんでしょうね。 悲しいことですが、性善説に基づいている今の法律(や法令)には限界があるのかもしれません。 

 

▲2428 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

この知事さんは早めにお辞めになる事をお勧めしますが、既に出直し選挙と言われているのですから再選挙しかないでしょう。この方が立候補する・しないに関わらず次の市長を決める選挙は必要です。ところでこの方は図書館建設を阻止する主張で当選されたとか?伺っていますが、事実でしょうか?今回の件で余りにも市議会の動きが、即刻百条委員会まで開いている事を見ると、市議会側にも思惑が有りそうな感じを受けます。例えば図書館建設で利害関係人がいた、彼女の出現で利益をもらい損ねた人など、こういう時の人物はおおよそ議会を牛耳っている人、と経験からは想像出来ますけどね。まあ、この現職知事は議会からは好まざる人だったのではないか?と想像出来ますが如何でしょうか? 

 

▲7 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

4年でちゃんと単位を取得、卒業の条件は満たしていたが、再三の授業料督促を無視したために4年次終了の3月末をもって除籍。しかし卒業条件を満たしていたため誤って東洋大が卒業証書を郵送。 

 

これなら通る。…ありえんけど。 

そもそも除籍くらうような人がまともに単位取得してるとは思えない。本人もバイクで放浪して大学行ってなかったと言っていますし。卒論の無い大学も多いですが、3年までに単位取ったとしても4年は全く大学行かなくても卒業できるところなんてあったんですか? 

大学紛争が活発な時代なら色々混乱があって何か知らんが卒業できてた、なんてことがあったそうですがこの人の時代には当てはまらない。 

 

▲1097 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

今ではネットで簡単に証書類を作成できる業者もある。 

チラ見せした卒業証書を提出してしまうと、書式、紙質など 

作成した業者を特定できる可能性がある。 

ワイドショーなどがその業者を突き止めるかも知れない。 

 

田久保市長は、なぜ卒業証書が手元にあったのかわからないとずっと言い続けている。しかもそれが本物で自分が卒業したと思っていたとも言っている。 

 

それが嘘だと証明されてしまうのを恐れているのだろう。 

そして、今度はいったい誰が偽造したのかが追及されることになる。 

 

刑事告訴している人は、ここはまず告訴を取り下げて田久保市長が提出を拒む理由をなくしてほしい。 

 

▲1109 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

追い込まれてはきたが…何としても(他者がつくった)卒業証書を信じてしまっていた「被害者」のイメージは守りたいのだろう。自ら関与した(可能性は高いのだが)のでは人間として最低の行為になるから。 

 万引きかもしれないが、「ついうっかりと店の外に持って出てしまった。悪意はなかった」ということか…。 

 

議会は「取引」には応じず、卒業証書の提示がなければ警察に訴え、市長退任の手続きを速やかに行うべし。 

 

▲708 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

私は市長と同学年ですが、自分が卒業したかどうかくらいちゃんと覚えてますよ!B'zやミスチルが大人気な時代でしたよ 

 

卒業半年前にはアルバム撮影もあるし、だいたいゼミの教授や仲間と卒業単位取れてるかどうか話しも出てるはずですし、卒業式に出て学位記を受け取るのが卒業じゃないのですか? 

 

親なんて学費をいつまで払っていたかはお金の事なんでまず覚えているでしょうに 

 

これらの事を忘れているのであれば、記憶障害の疑いもあるのでは?と思います。 

 

▲567 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

チラ見せ証書が何かと取り沙汰されて、議長はじめ県議の皆様も「だまされた」と躍起になっておられると思いますが、私文書偽造に関しては、なんだかんだでグレーのまま逃げ切られる気がします。 

それよりも、議会および百条委員会は当選取消しに直結する公職選挙法違反に的を絞って追及されたほうが、早く成果も出るし市長に与えるダメージも大きいのでは。 

 

▲576 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

既に持っている卒業証書を持ってきてと頼んでいるだけなのに、それを拒む理由はそれが偽物だと知られたくないから以外は考えられない。 

提出を誰かと相談する必要の意味が全く理解出来ない。 

 

今回の一件を見ても、答弁を聞いても自らの保身で動いている事が良く分かりました。 

巨額の費用を使って出直し選挙をする様ですが有権者の正常な判断に期待したいです。 

 

▲181 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書の提出ってそんなに時間がかかるものではないでしょう。小学生でも1週間待たずに2~3日かからず提出できますので子供にも示しがつかないと思いますが、こんな簡単なこともすぐできない方が市長を務めて町のために住人のため学校のために何かできるとは思えません。もし、嘘をついていてそれをごまかし隠しとうそうと時間稼ぎしているのであれば、卒業したとかしていない以前の問題で市長としての適性を欠いていると思います。 

 

▲247 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大学側は除籍という扱いになっていると明言されているので、大学は卒業できておらず除籍だったということは間違いないでしょう。 

 

一方で田久保市長が正当性を訴える場合は、大学側が何らかの手違いで田久保市長に卒業証書を発行していて、本物の卒業証書を持っていることから卒業したという認識でいた。ということであれば虚偽や偽装ではなく、認識の間違いだったと言うことができるでしょう。 

 

しかし、もしその卒業証書が大学が発行したものでなく、偽物だった場合は意図的な虚偽、偽装であり悪質と言わざるを得ない。 

 

求められた証書を提出できないということは、そういうことでしょう。 

 

▲187 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

どこへ提出しても私文書偽造や同行使になる可能性が高いから提出はしないと思う。「チラ見せは偽物だったからではないか?」という疑惑が残るが、説明責任を果たしていないだけだしそれなら提出しないほうがよいと考えていると思う。再選を狙ってるみたいだし、選挙で民意を示すしかないと思う。 

 

▲78 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

回答書なるものを提出することで、百条委員会の卒業証書提出を『正当な理由無しに拒めない』の正当性を得たいのだろう。 

 

しかし正当性の判断は、本人側が判断するもので無く百条委員会が判断するものだから、正当な理由無く拒んだとして処罰すれば良いと思います。 

 

▲158 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

無言…って、こういう態度とることを有権者はよく考えるべきです。兵庫県知事も結局再選しましたが、発言自体は変わったかもしれないですが、行動やら考えは変わっていません。あと、一番身近な職員の心は掴めていない。こんな状態で県政を進めるとか言ってますが、少なくとも円滑じゃないだろうな。 

同じことを繰り返してはダメだと思う。 

 

▲296 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば卒業証書を紛失したとしても、大学は「卒業証明書」「成績証明書」等各種発行できるんです。本当に卒業しているなら申請すれば出せるんです。就職するとき等、みなさん出していることが多いと思うのですが。伊東氏が卒業を主張するなら、証書でなくても、大学の公印のある卒業証明書があればいいだけのことです。卒業証書以外でも証明できるんです。なのに卒業証書にこだわるというのもよくわかりません。疑われたなら大学へ、なぜ証明書発行願を出さないのでしょうね。公的な役職の方ですので、誠意ある対応を願いたいです。 

 

▲72 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

最初から提出する気もないのに最終日ギリギリにアポ取りとは不誠実にもほどがあります。 

おそらく「訴追の恐れがあり、検察に上申書と共に提出するので委員会へは提出出来ません」と書かれた回答書を出すだけでしょう。 

そう言う態度が問題になっているとの自覚が全くありません。 

学歴など最初から問題ではなかったと思います。 

何かすごく勘違いが甚だしいとも思います。 

皆さんウソをついつてその場を誤魔化そうとしている事が許せないんだと思います。 

自分たちのリーダーには正直でいてもらいたいと願っているんでしょうね。 

 

▲117 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に出るという時点で、自分の学歴が何だかわからないのは いささかだらしがない、と思います。「卒業したと思っていた」と当人はおっしゃるのでしょうが、こうなったら ただの言い訳。市民は どこの大学を卒業したとか 退学とか 除籍とかにこだわっているわけではないと思いますが。 

 

結局また選挙です。莫大な税金が使われて、市民と職員の手間が発生します。その点もキチンと謝罪して頂きたいです。 

 

せめて 子供のお手本になるような、大人のキレイな対処を見せてください。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あってはならないことではありますが、嘘をつく時には、疑われた時、バレそうになった時そしてバレた時にどのような行動を取るかを、あらかじめ準備しておくもの。 

しかし、実はそのような行動を準備する前に、世間の批判、信用失墜あるいは受けるストレスなどの負荷とを天秤にかけるのが賢明。 

今のプーチン・ロシアが好例です。戦争を始める前に、その終わらせ方を考えていなかったから、予想外の大損害にもかかわらず、引くに引けない状況に立たさられています。 

結局、悪事には手を出さないのが最善の選択肢ということでしょう。元市長、出直し選挙云々と言っていますが、起死回生どころか「起死回死」のボロボロになることは目に見えています。どこかの知事の再起の例を夢見てる? 

 

▲215 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

その回答書やらに、卒業証書が添付されているのであれば良いのだが.......。 

田久保さんは、社交辞令的な事はしっかりやっている様に見えるけど内容は筋が通っていない。 

今となれば、全て弁護士のいう筋書きに沿ってあの手この手でのらりくらり逃げ道を探りながらやっているとしか思えない。 

これまで、嘘 虚偽の上塗り上塗りで経過している様に見える。わずかでも真実はあるのだろか。 

ここまで来ると人間性をも疑われる。 

しかし、後援会だけは今も支持をしているのかな。 市長という公職でありながら、人間として「権利を主張して義務を果たさず」って感じですね。 

この一連の騒動(事案)は 市長としての資質を問われるだけでなく人間性をも暴露した感じに思える。 

とてもとても憤りを感じる。 

本日、どの様な言い訳をするのかお手並み拝見としよう。 

もしかして、「起死回生の逆転満塁ホームラン」でもあるのかな。 

 

▲278 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

もし、市長本人が刑事罰を回避するために有罪証拠となりうる書類の提出を拒否するなら、それはある意味、当然認められるべき権利だと思う。 

 

卒業証書が偽造であり、かつ、それを本人が所持しているなら、「偽造である事実を本人が知らなかった」と根拠をもって主張することは非常に難しかろう。 

また、卒業証書が市広報担当への学歴証明の意図で使用され、実際に市で広報された事実があるなら、虚偽の学歴を主張していないとされる公職選挙法違反かは別問題として、市広報記事に関して私文書偽造・行使に問われても不思議ではなかろう。 

 

市議会百条委に「卒業証書」を提出しない可能性は高い。その場合、本人ではなく弁護士が説明を行う会見を開くのではなかろうか。 

 

▲52 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

偽造の話しになっています、卒業したかどうかの話しは既に決着がついています、問題は偽造書類を幹部に見せ経歴を偽ろうとした行為に対する検証です、だからこの市長の今やっている事は検証に協力していない状態です、つまり市民に責任ある説明を行わなくても良いと考えている状態と言えます、それと検察にその書類を渡し偽造かどうか、送り主は誰なのかという調べはあくまでも個人の話しになっています、いつの間にか送られて来た書類を確認もせずに公式に大学卒業としたのは個人の責任です、百条委員会は別な方面の問題を明らかにする場所ですので個人的問題は後回しにするべきですよね? 

 

▲31 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この市長の決定的判断ミスはチラ見せ卒業証書なるものを作成したことだろうね。ここから引くに引けない事態を自ら招いてしまった。もし、卒業を誤認していて-通常ありえないが-「大学に確認の結果除籍でした、申し訳ありません」とでも謝罪していたら大事にならずに済んだ可能性もあったろうに。嘘のうえに嘘を重ねたからこうなる。すべて自身で蒔いた種です。 

 

▲154 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

件の書類の提出について、「私だけの判断では出来ない」とのお話です。もっと正直に提出しない理由を仰られれば良いのに。 

田久保:本心から提出したくないので、自分だけの判断では提出出来ない様にするには、どう言った体裁を整えれば良いのかを色んな方にお知恵を頂きました。 

アイデア①:弁護士の所為にすれば時間が稼げるんじゃないか。 

とのご意見が多く、その様に振舞う事が出来そうなので、皆様にその様にお伝えしております。 

私としましては書類をお見せしたくないんです。 

以上の様に正直にお話しされれば良いと思います。それを聞いてどの位の人間が納得するかを確認すれば、今後どの様な身の振り方をすれば良いかが分かってくると思います。 

以上、簡単なアドバイスです。やってみましょう。 

 

▲2 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

前伊東市長も高卒だし、別に初めから高卒でよかったのですよね。それを大学を卒業したつもりだけとなると、学歴がどうのこうのではなく、簡単に嘘を言う人物という事になります。ここのところが市民が引っ掛かっているところだと思います。簡単に嘘をつく市長だと、心配になってきますよね。自分たちに降りかかってくるので、不安で気にしているのに、未だにはっきりしない。 

世間では、大学中退は、高卒の学歴ですからね。高卒か大卒かどちらかという事が、そんなに難しいことなのでしょうか? 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会に回答書なるものを提出するようですが、卒業証書は提出しません。しませんというよりできません。除籍の人は卒業していないので卒業証書は持っていません。仮に卒業証書を東洋大が市長に渡しているなら東洋大から発表しています。 

回答書と一緒に辞表を議会に提出すると予想します。 

次の選挙も図書館とメガソーラーは争点になるでしょう。最初に潔く認めていれば田久保市長に再選の芽はあったでしょうが、市民の不満と不安がピークに達しているので、自ら再選の道を閉ざしたと思います。 

 

▲57 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

無くしたとか言いそう 

無くしちゃったから辞任しますとか言いそうですね。 

大学側に弁護士さんが情報開示を求めたら大学側もデーターを出すかと思いますけれど、 

選挙法違反の疑いがあるのならば、ちゃんと調べてもいいと思います。 

違反が見つかれば次の選挙には早々に出られないのじゃないかな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍された人物が卒業証書を所持しているはずがありません。 

つまり提示された証書は偽造の疑いが濃厚であり、私文書偽造・行使に該当する可能性は否定できません。 

にもかかわらず、自ら説明責任を果たすことなく、虚偽を突き通し、ついには百条委員会まで開かせる事態に発展。 

これほどの無駄な時間と公費を費やす結果を招いたことは、有権者の代表たる首長として決して許されるものではありません。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証明書を大学に申請し発行されなければ非卒業と認定できるので証書にこだわる意味がわからない。 

その上で、学歴に対して嘘をついていれば道徳的人格に問題があると指摘し、本人がどう対処するか、有権者がどう判断するかが焦点なるのでは。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

素直に認めて、ごめんなさいって言えば良いのよ。 

この人の市長としての仕事ぶりは判らないけど、それなりに結果を残してたなら再選する可能性だってあっただろうに。 

本人の意思なのか秘書さんとかの意思なのか判らないけど、変に誤魔化そうとしたからおかしな事になるのよ。 

間違いは素直に認めるって大事。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大学の同級生にやはりバイクライダーがいて、仲間で会うときは声をかけるが、大学を卒業しているかどうかはよくわからない。親が豊かとか自営業などで就職や資格試験、または大学院に進むとかなければ、卒業への意識は薄いのかも知れない。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私は今までに卒業証書を提示する様求められたことがない。永く紛失したと思っていたが、空き家になった実家を整理していたら仏壇の引き出しから出てきました。学歴なんぞおよそ必要のない職場で70歳過ぎまで働きました。何が言いたいのか。勉強するのはいい事だが世の中それだけで通用するものではないと言う事です。 

 

▲3 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書見せたくないなら卒業証書に書いてある卒業生番号を言ってもらうだけで解決します(それも拒否するでしょうが)証書には必ず第~号という卒業生番号が書いてあります。学校には卒業生台帳という創立以来の全卒業生の 

氏名、生年月日、それと学校創立以来何人目の卒業生かが分かる連番になった卒業生番号が書いてあります。この番号は必ず卒業証書には書いてあるもので全国どんな学校でも卒業生台帳は厳重に保管されています。いくら精巧な証書を偽造しても、証書の番号だけを確認すれば誰のものか分かるんです。どんな 

番号であれ、その番号を持つ卒業生が必ずいる訳ですから、そこを確認したら 

全てが解決しますよ。 

 

▲130 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

どのランクの大学でも良いのでもう一度大学に通いなおしてみてはどうでしょう 少しお金と時間はかかりますが一度は市長になれた方です きっと何らかの魅力がある方なのでしょう 今後は人生失敗してもやり直せるのだと言うお手本になる人生を歩んでいただきたい また市長になるのは難しいと思うけど市議くらいならなれるんじゃないかなぁ とりあえず、まずは反省しましょう。 

 

▲3 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

市長が卒業証書を提出しないのは偽物である可能性が高く、政治家として不誠実であり、市政の混乱を招いていると思います。市長の卒業証書問題は公職選挙法違反に焦点を当てて追及する方が効果的かもしれませんね 

 

▲52 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

市長としての仕事をしっかりしてくれれば、市民の皆さんも職員の皆さんも学歴にはこだわらなかったはず。 

それなのに、この方はどんどん自分で問題を大きくしている気がします。 

大卒なのか違うのか、それだけなのに、そんなに難しい事なのでしょうか。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書は、偽造された可能性が高い。だれが偽造したかも問題だが、それよりも、調べればすぐわかる学歴詐称を行っていた事が問題だ。卒業していない事は、ご本人が一番わかっていたでしょう。この様な事で嘘をつく人間は、また同じ事を繰り返す可能性が高い。そう言う人物に市長の重責が担えるとは思えない。 

 

▲105 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

回答書の内容は次のような内容でしょう。 

「公職選挙法違反の疑いで告訴されている状況のため、証書を提出する 

 ことは刑事訴追の恐れがあるため、委員会に提出することは出来ません」 

そして、これは証書を提出できない正当事由になる可能性が高いです。 

どこかの建設会社社長が上記のような行動に出たために、田久保さんに 

逃げ道を与えてしまったかもしれません。 

簡単に言うと余計なことをしてくれた、ということ。 

告訴は急ぐ必要はなかった、証書問題の白黒ははっきりしてからでよかった 

ということです。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ところでこの方はいつ辞職されるのでしょう? 

辞職届を提出するのでしょうかね。 

いっそ東洋大学から事務方を派遣してもらって、名称は良く分からないですが、過去の在籍証明を発行してもらったらどうなのでしょう。 

偽造がバレるから見せないを延々と続けるのですかね。 

検察も証書らしきものを提出されても、その当時の東洋大学の証書の現物と比較する、氏名、学籍番号など内容を確認するために結局は大学に判定を求めるしかないように思います。 

東洋大学の名前で証明書が発行されているしたら、大学側も偽造の可能性があるのであれば調査、捜査、告発は可能では? 

 

▲73 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

どう考えてもこの一連の市長の説明と行動は納得できるものではないし、卒業証明書が大学から発行されないことで全て解答が出ていること。卒業証書は真正で偽造でなければ堂々と公開しない理由がない。むしろ大学側に非があり、記録が間違っているなら大学側を訴えなければおかしい状況にある。大学側からも本人からも争う姿勢は見えない中で、市長は嘘を吐き通すことだけが目的化してしまっただけだろう。誰がどう見ても市長の言い分は通らない。 

また、代理人弁護士の「辞職を表明しているので何の力もないただの一般人」 だから証書は出せないというのも全くナンセンス。弁護活動が今後できなくなるようなリスクを冒して守るべき事柄なのだろうか。しかも、まだ辞職していないのであればただの人でもないですよね。 

検察に何か出したとしても真贋判定はしないとのこと。なおさら時間稼ぎの無駄な行動にしかならないだろう。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

『私の中では本物』と本人が言っている時点で偽物確定ですよね。 

 

本物だとの確信が有るのなら、提出期限ギリギリまで引っ張らずに即座に提出できるはずです。 

 

チラ見せしか出来ないという事は、きちんと確認すれば偽物だとわかる粗悪な物なのでしょうね。 

 

▲40 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

東洋大学の学位記(卒業証書)をGoogleで画像検索すると、数年前にデザインが変更になっているようですね。 

 

現行の学位記はホルダーを開いたら右側に証書があり、文字は横書きで和文と英文の併記となっています。国際化の流れですかね。 

以前の学位記はホルダー(ファイル?)を開いたら左側に証書があり、縦書きの和文で書かれてたようです。 

 

ポイントは議長と副議長がチラ見せされた時のことを「ホルダーの右側に証書があった」と証言されていることです。これは学位記を偽造(?)する際に現行タイプの学位記を参考にしたためと思われます。 

 

これはさすがに提出できませんよんね。なにせ当時は無かった(というか現行の)書式の学位記ですもん。明らかに最近になって制作されたもので偽造ということが100%発覚するわけですから。問題は誰が作ったかということで、それはまた何とでも言い逃れをするのでしょうが。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

チラリズム系ではないが、 

チラリと見せたという、 

卒業証書なので余計にじっくり見たくなる。 

ガチャガチャと毎日うるさい参院選挙の箸休めみたいなもの。 

 

そう言えば、 

伊東市の海岸に緑色の謎の物体が東京の方から流れ着いて困っているらしい。 

今からでも遅くはないので、 

潔く”ごめん”と謝ってみたらどうだろう。 

少なくとも気は楽になると思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何を足掻いているのやら。 

弁護士と相談とか検察への提出とか、さっさと出して白黒はっきりさせれば済むのに···。 

図書館の建設中止やメガソーラー反対等の政策には、賛同出来ても、人としてどうか?と思います。政策も大事ですが、誠実さも大切ですよ。 

 

▲11 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

市長が当初から煩雑に扱った怪文書は事実内容を告発したもので列記とした告発文であったという事。また、その内容は市長自身の個人情報であり、告発した第三者が事実認識していたという事。それに反して市長本人が大学へ卒業証明書を申請して初めて除籍になっていた事が判明したなど到底あり得ない。 

浅はかな嘘の上塗りをした挙句に事の重大さに気づき、市長の体面を保つ様々な画策は見苦しい限りで、元々、首長たる資質を持ち合わせていなかったと言う事に尽きる。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、資格を取るのに学歴証明が必要で卒業証明書を母校に発行してもらいました。 

3日程度で郵送されましたよ。 

市長が卒業したのか除籍だったのか市長が大学に証明書発行してもらえればいいんじゃないかなぁ。と思います。 

そしたら卒業証書が偽物なのか、大学側のミスで出されてしまった物なのか、本物なのか今現在の状況がわかる気がしますけど… 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

市長も疑いの目を向けられても仕方がないが、マスコミだって信用されている訳ではないのだから、あとは事の成り行きを見守るしか無い。選挙やるって言ってるんだから、あとはこの市長さんが、どう市民と向き合えるかだ。参院選と同じくらい注目度の高い選挙になるかと思います。 

 

▲7 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、公人となる人間の身体検査はしないのでしょうか? 

警察庁や警視庁のキャリアは厳密な身体検査がされます。 

私の知人はテストは受かったが身体検査でその人の兄が過去に暴走族だったことが分かりご破算になったと言って泣いていましたが・・・。 

厳密にしてほしいですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業してるなら証書提出出来るし、もし紛失したら証明証を大学から出して貰える。除籍なら卒業証書はあるはずないし、さっさと出したら良いだけである。単位は取ってあるにしても、それなりの理由で除籍になったわけで単位取ってあるから除籍にはならないとはならない。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書があるならなんの問題にもなってない。むしろある方が偽造じゃないかとか、大学に働きかけたかということになり、さらに大きな問題になる。 

もう素直に謝罪して市長の座も諦めるしかないだろう。再選して当選するほど甘くないよ。余計に恥をかくだけ。大人しく身を引いたほうがいいと思う。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

学歴詐称問題と、政治家の学歴不要問題は別の話し。私も政治家が高学歴だからと言って選挙で投票する訳ではありません。その方の公約やこれまでの実績などを見たいと思っています。しかし、自分のプロフィールを詐称していかにも卒業したかのような、そして法学部なら法律を真剣に勉強したような心象を与え当選しておいて、実は楽に勉強もせずに遊び歩いて除籍処分になっていた。と言うのは、真剣に学業に専念して卒業された方々に本当に失礼極まりないと思う。一刻も早く解任すべきだと思う。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人間だったら記憶違いもあるだろうから、卒業証書も持って無くて、実際に卒業してないなら正直に謝れば良いだけ。 

他の方も指摘してる様に、卒業証書が手元にあるならそれを持ってきて、手元には卒業証書があるのだから、それを元に卒業していたと言えば良いだけ。 

もし、偽造してたらそれも謝れば良いだけ。 

そこで始めて問題解決の扉が開かれる。 

その先は有権者判断。 

それをしないから、おかしな事になる。 

まあ、この問題はこの人の場合(現時点では)限りなく詐称の疑いが強い上に、誠実な態度も取っていないから大きく話題になっているが、既存の様々な政治家の多くにも言えることだと思う。 

 

間違った事をしてしまったら、気付いた時点で誠実に謝まる。ここまでは誰でもやる気があれば出来る。その先は有権者等々別の人が判断する事だから、これはどうしょうもない。如何なる結果も受入れて粛々と生きていくしかない。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

個人情報だから大学側が勝手に公表することは出来ないでしょう。ただ、除籍か中退かが分からないなんてことある?まして卒業したかどうかも曖昧なんてことはどう考えてもおかしいでしょ。この人が民間の会社で働いたことあるのかどうか知りませんが場合によってはその時の就職や給与、昇給昇格にだって影響があったんじゃない? 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

学校を卒業したかどうか曖昧な人が存在するんだ。 

もちろん騙す誤魔化す意図があれば別だが。大学なら必要単位を取得しているかどうかなんて在学生なら誰もが分かっている。卒業証書を持っているかも間違いようがない。もしも卒業したかどうか曖昧な大学が存在するなら大問題だ。 

卒業しているなら卒業証書を堂々と公表出来るし公表したいと思うのが普通だ。 

拒むのは卒業証書を持っていないからに他ならない。至ってシンプルな話だ。 

こんな簡単なことを拒む理由がある? 

卒業証書を持っていない=卒業出来ていないって事だ。 

市政がどうの政治能力がどうの以前の問題で政治に関わる資格がない。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日付を考えれば真相がわかる気がします。除籍になったのは卒業年の3月31日。卒業式は一般に3月上旬。つまり、卒業証書を受け取った後に除籍になっているということです。 

想像されるのは、卒業に必要な単位も足りていたし卒論もOKだった。卒業年の授業料が未納だった。ということでは?大学側は3月末まで納付を待ったが納付されなかったため、3月31日付けで除籍にしたということでは。 

除籍になったことを告発する人物がいることから、ことの顛末は市長も知っていたはず。 

卒業する能力はあったがお金がなかったということを示しているので、学歴詐称と言えないと争うつもりなのかもしれないですね。 

 

▲3 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍の時点で、大学の在籍記録や履修記録も全て無くされている状態。すなわち、記録は抹消されているため、問い合わせても証明書類に発行はまず無理。 

 

除籍理由としては学費の未納が一番多いと聞くが、場合によっては学則違反による処罰対象として除籍が免れなかった可能性もある。 

 

理由はともかく、除籍の時点で、大学での在籍証明はできず、出せるとしたら大学入試の合否結果くらい?(ご年齢からすると数十年前のこと。残してるとはおもえながいが、、) 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

たらればはないが、もしも問題発覚後にすぐに会見を開き『自分の見栄のために、東洋大学卒業と記載してしまいました。大変申し訳ございません。』と素直に謝罪していたら、どうなっていたのだろうと想像してしまいます。 

 

市民や周囲からお咎めはあったとは思うが、もしかしたら市長の座までは落とさなくて済んだのではないかと思う。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

事実として判明しているのは大学は卒業しておらず除籍と言う事でしょ? 

大学は除籍の人に卒業証書が交付される事ってあり得るのでしょうか? 

自分ば高校の時に成績が悪くて、卒業が決まる前に卒業式があったので暫定的に出席して卒業証書貰って翌日以降に学校行って課題こなして卒業確定しましたが、大学でも同じようなパターンがあるのでしょうか? 

だったら卒業証書はあるけど除籍になってるってパターンもありそうですが。 

いずれにしろちゃんとした卒業証書があるならチラ見せなどではなくきちんと提出してしっかり真贋判定してもらえばいいと思います。 

仮に偽造となれば悪質ですね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ごく素朴な疑問だが 

証明書や証書と言われるものには普通「通し番号」付与されていると思う 

市長の持つ、卒業証書番号と大学の発行番号が合致すれば本物だと思う 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書が偽物であった場合、大学が除籍であったことを公表する直前に、偽物の卒業証書を破棄するのでは? 

除籍の公表時に「誤解を招くものを所持するわけにはいかないので破棄しました」とか言えるように。 

そうすれば、百条委員会で求められても「すでに破棄したので提出できません」と言える。 

なお、分野は違うが、不正融資や横領などの不祥事を起こしたいわき信用組合は、証拠データが入っているパソコンをハンマーでたたき壊すようなこともやっているんだよね。それでも行政処分を受けているが… 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会は市長の卒業証書の真贋にこだわる必要はないと思う。 

 

今日、市長は提出を拒否しその言い訳を述べるだろうがこの問題を長引かせると居座りたい市長の術中にはまるだけ。 

 

市長が東洋大を除籍になったのは事実だと証明されているのだから議会は粛々と不信任案を出すべき。 

 

一刻も早く市長の辞任と再選挙を行う事が伊東市には最善、田久保市長が立候補しようがしまいが関係ない。 

 

真っ当な市政を行うにはそれしかない、議会の皆さん今こそ市民の負託に応える時です。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

全然巧みな話術で問題がすり替えられているわけじゃなくて、問題をすり替えようとしているのはバレバレでみんな気づいているのに、一向に田久保氏が向き合おうとしないだけですよね。 

分かっているから反感がとても高まっています。とにかく面の皮が厚くてみんな辟易としている状況です。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会見で記者から卒業証明書として議長に見せたものをなぜ開示しないのかと言う糾弾に対して、福島弁護士は「辞職を表明しているので田久保は何の力もないただの一般人。かつ、刑事告発されていて、被疑者という一番弱い立場に転落したことになる」と説明した上で「これを守る刑事弁護人として刑事事件の証拠を安易に公開することは出来ない」と拒絶しました。 

 

しかし、現在においても辞職もしていなければ検察に届出もしていません。 

脆弁としか言いようがない。 

 

その上で本日が卒業証明書と言われる書面の提出期日です。 

 

きちんと本日、提出するのかそれとも 

 

「出頭又は記録の提出の請求を受けた選挙人その他の関係人が、正当の理由がないのに、議会に出頭せず若しくは記録を提出しないとき」 

 

この規定の「正当な理由」を用いて福島弁護士は提出拒否をするのか。 

 

その動向を全国が注目しているのでは。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事告訴されたことで、卒業証書が証拠になり、検察に出したから議会に出せない。だから、回答書を提出する。 

この筋書きは最初から、担当の弁護士が考えていたんだろう。刑事告訴した人もグルなんじゃないかと疑ってしまう自分がいる。 

弁護士のファインプレーなのかな。 

 

▲4 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

学歴詐称も問題だが、別に大学卒業が市長になるにあたっての必須資格でもないし、もし卒業証書が他人の物であったり偽造したものだとしたらそれこそ詐欺や有印私文書偽造といった話になり、学歴詐称どころの話ではなくなる。 

嘘で塗り固めて追求を乗り切ろうとして却って大ごとにしてしまったね。嘘をつく人間は信用されないし、何度でも嘘をつく。 

早い段階で正直に白状しておけばここまでになってない。完全に墓穴ですね。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

東洋大学側から卒業してない、卒業した後に取り消すことはないとまではっきり言われてるのに、時間の無駄なことやってる…と思ってしまう 

 

悪質な虚偽とかだったら即座に市長や知事をクビにできるとか制度変えたらいいのに。 

嘘じゃなかったというとしても、卒業してないとわかった時点で辞めるのが普通の常識的な考えでは?と思ってしまう 

それとも、4年間在籍してたから最後に単位とか何かが足らなくて卒業証書なくてもバレないと思って生きてきたのかな。 

 

私としては、大学卒業してなくても仕事できる真面目な有能な方なら問題ないです。 

嘘言ってる感が凄すぎて、こんな人が市長だったら嫌です 

初めに、四年まで在籍して卒業してたつもりでしたけど、私の確認ミスで卒業でなかったと言ってれば良かったのになぁ。変にチラ見せとかしたから… 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

伊東市の問題は、まず伊東市民が主体的に考えるべきだと思います。 

外部からの過度な関与は、地方自治の原則を損ねかねません。 

他地域の人が口を出しすのは、内政干渉です。 

伊東市のローカルニュースだけでやってほしいです。 

 

▲3 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

市の職員は「赤い角印の証書を見たが、コピーは取らせてもらえなかった」と証言。弁護士は「私が預かっている。少なくとも私には偽造品には見えない」と話す。東洋大は除籍扱いだと言う。みんなで集まって、真ん中に「証書」を置いて話し合えばいい。たぶん10〜15分で結論は出る。事後処理は長くかかるかもね。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これでこの人が出直し選挙に出馬して当選するような事があればこの市には有権者の投票行動を圧殺する組織票が存在するとしか判断できないでしょう 

そうなれば民主主義を揺るがす大問題になると思います 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本人の記者会見や大学側でも除籍という言葉が出ているのだから除籍なんでしょ!何でこんなに尺を引っ張るのかなー時間を繋げば卒業証明書に代わる魔法でもあるのでしょうか。本当に不思議でしょうもない。除籍でした、広報紙は嘘書いてました。私の事務局の手違いでしたで良いのではないかな~ 

もう責任を取り辞職してるのだから次の市長選に出るのも自由だしね。後は有権者のご判断でしょう。大きな話題にするような話ではない気がしてしょうがない。嘘は駄目ですけど、嘘を付いてでも自分の何かを守りたかった人だということですよ!その守りたかったのが何かは分かりません。恥掻きたくなかった!だけのお話なんでしょうね。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

回答書を出しますと言っている時点で卒業証書とされる物を出す気がないと言っているのと同じだと思います。 

出さない理由は、今後、刑事事件になりその証拠になる恐れがあるためです。とか言うのでしょう。 

そして、8月1日付けで検察に提出、その日のうちに辞任する。賞与も貰い選挙に突入。 

こんなシナリオではないでしょうか。 

凄い根性ですね。 

 

▲69 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中には自分を大きく見せたい人や息を吐くように嘘をつく人が少なからずいるんですよね。 

田久保氏がそういう人かはまだハッキリしませんが嘘を見破れる人にならなければ詐欺にも引っ掛かってしまいます。気をつけましょう 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなに立派な人物であろうと、それが些細な事であろうと、嘘を吐くのは人として駄目です。この方の人生、嘘の塊と見られても致し方無いと思います。正直に生きる事が人として立派な事だと思います。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

”卒業証書”スッと出せば全て丸く収まる、あるいは除籍なら誤りを認める、 

いずれにしても、問題が発覚した時点で「潔さ」と「正直さ」があったら全国レベルの注目度にはならなかった非常にシンプルでイージーすぎる問題を、 

証書らしきをモノチラ見させたり、証書があるのに卒業したつもりが除籍だったり、それでも「選挙期間中に言ってないから違法ではない」と言ってみたり、市の広報では卒業をしっかり明記してたり、 

結局ツッコミ入ってそういう弁解や矛盾を抱えることになって、 

じゃあ先の証書は何だったのか?となり。 

全てが自業自得の必然すぎて…。 

 

そもそもここまで拗らせる必要があったのか?と、最初から今日までずっと首を傾げる次第です。 

よくこれで次の市長選に出直す気になれるなと、そのメンタルに驚かされます。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

学歴詐称より有印私文書偽造の方が重大犯罪だって気づいたかな。詐称だけなら学歴偏重の害とか論点をそらすのが当面の課題だったろうけど、偽造犯となるとそんな議論じゃごまかしきれない。こうなると緘黙して逃げの一手しかないね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰も、学歴で投票したわけではない。新たな市長で、状況や市政を変えたいために投票した人が多い。 

だから、素直に間違いを認めて訂正や謝罪すれば済む話だった。 

個人的には、今回の行動は、とても真摯に政治に取り組む市政が感じられない。権力にしがみつく人にしか見えない。 

出直し選挙で再選されようが、民意なのでどうでも良いが、自分は絶対に入れない。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

傍から見ると嘘の重ね塗りで完全に詰んでいるのに、本人は一発逆転を狙って悪足掻きしているというのが現状ですね。 

 

こんな嘘付きは普通なら絶対に再選されないのに、世の中には可哀想だから、被害者だから、面白いからと支持する人もいる。 

 

前回の兵庫県知事選は、マトモな兵庫県民にとっては最悪の結果でした。伊東市民の皆さんは良識を持って投票しないと、後で絶対に後悔しますよ。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コメントを見ると勘違いしている人が多い様だ。 

 

確かに“除籍”である事は決まっている。 

問題は「卒業証書またはそれに類する物を所持しているかどうか」「以前チラ見させた卒業証書らしき物は何だったのか」である。 

 

確か除籍日は卒業日と同じ日付だったと記憶している。つまり可能性としては「一応卒業した(卒業証書を受け取った)が、学費滞納の支払い期限が過ぎても支払いが無く、遡って除籍になった」というケースが考えられる。この場合本人は「卒業した」と勘違いしていたかもしれない。 

一方「本人が退学(除籍)を知っていた上で卒業証書らしき物を偽造、または全く関係無い物をそれらしくチラ見させた」可能性も有る。 

 

前者であっても学歴詐称である事に違いはないが、前者と後者では意味合いが全く違う。前者はある意味「うっかりミス」であるのに対して後者は「非常に悪質」だ。 

その部分をハッキリさせる必要がある。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍でした、申し訳ありませんでした、で済んでれば政治家に学歴は無用だとかの論理になっていくかも知れないが、除籍だけど卒業と思ってました。卒業証書はありますと言ってるのは本人なのですからそれを見せれば一件落着。見せられないなら嘘つきに市長は任せられないのは至極当然になりますよ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

田久保氏は卒業証書が本物だと思っている。つまり自分は大学を卒業しているという認識だ。一方で東洋大学側は除籍だったとしている。答えは1つしかなく、田久保氏にとって卒業証書は自分の主張を証明する貴重な書類だ。私が学歴詐称疑惑を持たれたら、むしろ積極的に公開して自分が正しいと主張するけどなぁ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「卒業証書は持って来られたのでしょうか?」 

 

卒業してもいないのに、持ってこれる筈がない。 

提出出来るとしたら、偽造書面くらい。 

旧知の知人の証言では、本人も卒業していない発言を過去にしていたようなので、どこまで世間や議会を欺けるか? 

 

ここまできても詐称を認めないハートの強さは感服です。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大学が除籍したことを公表しているのだから、大卒かどうかの事実関係は争う余地がない。 

問題は、専門家のコメントにもあるが、嘘をついたこと。しかも、嘘を真実に見せかけるために卒業証書を偽造した疑いがあること。これは、たとえ一般人だろうとやって良いことではないし、まして公人ならば尚更。 

学歴など正直どうでも良い。嘘と証拠の捏造、そしてのらりくらりと論点ずらしして認めようとしない不誠実さで非難されている。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなったら、卒業証書を見るまでおさまらないですね。 

それはそれとして進めればいいでしょう。 

 

他方で、メガソーラー反対で当選したわけですよね。 

すると、メガソーラー推進派は、この機に推進を狙ってくるわけですね。 

 

市長という人物そのものはどうでも良いが、メガソーラー反対という民意による投票は、市長の学歴がなんであれ、メガソーラー賛成にひっくり返ることはないでしょう。 

 

当局は、メガソーラー反対で、しっかり進めるべし。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

出せないのは無いから?なんですかね。金庫にあるとか弁護士に預けてとか支離滅裂な意味不明の弁解で先延ばし市政を混乱させたのは市長としては不適格でしょう。更に嘘であるならば人としての資質すら問われます。問題が大きくなりすぎて本人も今更いえないんでしょうか? 

無いなら素直に認め辞職し、また選挙に出るのは自由だし伊東市民が決める事だが短期間で2度も選挙しなくちゃならないのは税金の無駄使いですし、その罪は重いですよ。 

 

▲14 ▼1 

 

 

 
 

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