( 308918 ) 2025/07/20 03:24:39 2 00 議席目標6→20の勢いだが…「日本人ファーストは選挙期間中だけ」参政党神谷代表の変節ぶりと支持者の本心プレジデントオンライン 7/19(土) 9:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2c49dcdfefcb16173c1cea3d51f40bbf13ec36d4 |
( 308919 ) 2025/07/20 03:24:39 1 00 参政党の神谷宗幣代表が、選挙期間中に矛盾した過激な発言を繰り返していることが批判されている。 | ( 308921 ) 2025/07/20 03:24:39 0 00 街頭演説を終え移動する参政党の神谷宗幣代表、2025年7月17日、滋賀県米原市 - 写真提供=共同通信社
参議院選挙期間、過激な発言を続けた参政党の神谷宗幣代表。配信のニュース番組に出演する藤井セイラさんは「神谷氏のやり方は、炎上しては注目を集めるアテンションエコノミーの政治版。主張は矛盾だらけなのに支持する人がいるのはなぜか」という――。
■参政党のコロコロと変わる過激発言
参政党の選挙期間中の変節ぶりがすさまじい。最初に掲げた公約とは相反することも言う。昨日の今日で話が変わる。それによって連日ニュースをにぎわせて、SNSでトレンドに入る。
例を挙げるときりがない。まず、選挙戦初日の7月4日に党首の神谷宗幣氏は「日本人ファースト」を掲げてこんなスピーチをした。
「外国人の資本がどんどん入ってきて、東京の土地がいっぱい買われるとか、マンションが買われるとか、インフラが買われるとか、水源が買われるとか(中略)外国人の方は(中略)集団を作って万引きとかをやって大きな犯罪が生まれています。そういった人たちがね、違法な薬物とかをね、売り出したら日本の治安が悪くなるでしょ。窃盗や強盗が始まったら安心して暮らせないでしょ。(中略)われわれは(中略)治安維持を図る」
聞きやすく、やさしい言葉だけで構成されており、複雑さがないために聞きやすい。そのため信じてしまう人もいるだろうが、ここに述べられているのは、少しの事実と、明らかなウソと、個人的な予測の3種類を混ぜこぜにした内容である。
■「日本人ファースト」についても手のひら返し
参政党はもともと公式サイトなどで明確に「反グローバリズム」を掲げてきた。「日本人ファースト」という言葉は支持者には熱狂的に支持され、一方で「排外主義を煽る」「外国人への差別感情につながる」「外国人労働者なしで日本社会はもはや成立しない」といった批判が噴き上がった。この主張には不安を感じているという在日外国人の声もメディアで紹介されるようになった。
すると7月15日のTBSの取材に対して神谷氏はこう答えたのである。
「これは選挙のキャッチコピーですから、選挙の間だけなので、終わったらそんなことで差別を助長するようなことはしません」
つまり、差別を助長するようなキャッチコピーであり、それがアテンションを引くために有効なので、選挙期間だけ使っていく、と明言したのだ。
さらに
「この言葉は私が提案したというよりも党員さんがアンケートで出してきたものを私が見てそれに応じた」
「日本人ファースト」は自分の発案ではなく、アンケート回答を取りまとめたものだ、と責任逃れまでしている。これにはさすがに驚いたが、さらに驚いたのがその翌日だ。「まさかキャッチコピーであんな切り取られ方をするとは想定していませんでした」とXに投稿。支持者に向けては、あくまでも日本人ファーストを貫くと強調したのである。
■宮城県知事がデマに抗議しても「謝らない」
また、7月13日には仙台市で神谷氏が「宮城県は水道を民営化し外資に売った」と演説で話した。これに対し、宮城県の村井知事は誤りだと指摘。「官民連携で所有権は県にあり、最大株主も国内企業」として、謝罪と訂正を求める抗議文を出した。しかし、それに対して神谷氏は「『誤った情報の発信』とは言えませんから、謝罪をする必要はないと考えています。」とXの投稿で応じるのみ。絶対に謝ることはしないのである。
メディアや有権者から指摘、質問、批判を受けても「切り取り」「叩きたいだけやん」「案の定でした」(すべて神谷氏のXの投稿)とうそぶき、真剣に耳を傾けようとしない。それどころか逆に「明らかに攻撃のレベルが上がりました。みんなで立ち向かいましょう」「全方位からの攻撃が凄い」と投稿し、評判が悪いのは、まさに自分たちが正しくて「敵」が焦っている証拠だ、と支持者に呼びかけるのが参政党スタイルなのである。
■自民党にノー! と言いつつ市議会では既に連携
選挙戦初日の第一声では、神谷氏は「日本人の暮らしを守る日本人ファーストです。それをやってこなかったのが自民党。自公政権ですね」「第3の選択肢、参政党。われわれは自公政権の政策にはノーです」「(参政党は)インターネットで作った国民中心の手作り政党です」「参政党のバックには国民しかいません」と、自民党・公明党とは別個の独立した、ボランティアによって成り立っている党だと強調していた。
ところが7月16日には「会派を組んでいるのは自民党の議員とだけではないですよ」「うちは共産党以外の政党ならどことでも会派組んでいいですよ、と通達してある」と、各党ともう根回しが済んでいるとXに投稿。
事実、自民党と参政党はすでに区議会、市議会のレベルでは会派を組んでいる。その数は、東京都新宿区、江東区、埼玉県所沢市、北海道旭川市、宮城県仙台市、愛知県一宮市、大阪府箕面市、佐賀県武雄市など、全国12の議会におよぶ。
■チラシで「消費税廃止」、テレビでは「減税困難」
公約についても定まらない。例えば消費税に関して、公約では「段階的引き下げ」と書き、チラシやアンケートでは「消費税廃止」。ところが、テレビ(NHKの「ニュースウォッチ9」)では「下げてしまうと元に戻すのが難しい」「消費税なんかは特に死守したいということは理解しています」と言ってしまう。
このように参政党の主張は矛盾だらけだが、とりわけ党首の神谷代表は、次から次へとその場かぎりのアテンションを引くために街頭演説であえて強い言葉を使い、デタラメを言っているのではないか、と思わせるほどだ。
■アテンションエコノミー政治の真打ちか
2024年、政治の世界において似た手法を使う候補者が目立ち、選挙戦で混乱が見られた。東京都知事選での暇空茜(ひまそらあかね)(水原清晃)氏や元安芸高田市長の石丸伸二氏、また兵庫県知事選でのNHK党の立花孝志氏の手法は、やはり参政党に近いものだった。過激な発言で炎上させ、ネットでPVを稼ぎ、それを収益化しつつ、YouTubeやTikTokで「いいねが多い」「再生回数が多い」といった理由でさらに目を引く。
その暇空氏はその後、誹謗中傷やデマを流したことにより多くの人から訴えられ、これまでのところ、ほとんどのケースで敗訴している。また、それにより「暇空信者」と呼ばれたサポーターの心もかなり離れつつあるようだ。石丸伸二氏は新党「再生の道」を結成したものの、2025年6月の都議選で候補42人が全員落選する結果となり、一時の勢いはない。
一方、NHK党の立花氏は今回の参院選にも候補者を出しているが、彼は早くから参政党に対して警戒心を示していた。おそらく、その場その場のアテンションで注目を集め、台風の目となろうとする参政党の政治姿勢に「同族嫌悪」ないし「お株を奪われる」という危機感が働いたのではないか。
参政党は2020年結成にもかかわらず、今回の参院選ではなんと47都道府県すべてに候補者を擁立するなど、先に挙げた3名とは政治的影響力が異なっている。すべての選挙区で比例の票を集めることもできる。新聞各社の得票予想からは、この選挙期間中にも支持を拡大しているように見え、7月18日、神谷代表は議席獲得数の目標を6席から20席に引き上げた。
街頭演説では人の集まりにバラつきがあるが、党員や支持者だけのクローズドな集会では、拍手やコールアンドレスポンスが繰り返され、異様なほどの熱気が立ちこめている。なぜ、誤りや矛盾が多く、攻撃的姿勢を崩さない参政党がこれほどウケているのだろうか?
例えば、東京地区のさや候補は、一般的な知名度はそれほど高くはない。にもかかわらず、オリンピックメダリストの自民党候補・鈴木大地氏をもおさえて東京第1位と予想する新聞もある。
■東京の参政党候補さや氏の支持者たちは…
彼女の政治的な思いはどこにあるのか。以下は、調布市グリーンホール(東京都)で行われた7月15日の最終個人演説会での模様だ。
さや候補は個人演説会では“あること”について熱弁をふるっていた。それは、彼女が師と仰ぐ田母神俊雄氏への敬慕だ。
参政党員ではないものの、ゲストとして田母神氏が登場。さや氏は「田母神さんこそがわたしの『師匠』です」と断言した。現在43歳のさや氏は20代の頃に、田母神氏が「太平洋戦争で日本は東南アジアの独立の機運のために戦った。日本は(アジアの国々のために尽力した)いい国だ」と主張したことに感銘を受けたという。そして「わたしも田母神さんのようになりたいと思ってきた」と涙をまじえて熱い想いを訴えた。
演説会に都心から駆けつけた50代女性は、銀座でカフェを営んでおり、参政党への入党は3年前だという。消費税は上がり、店をつづけるのは楽ではない。「世界中がグローバリズムをやめて、自国の産業を守ろうという動きをしているのに、日本だけがそうなっていないでしょう」と説明してくれる。日本もアメリカのトランプ大統領のような経済政策をすべきだということか? とたずねると、「まあ、そうですね。このままだと日本は本当に沈没してしまいます」。
自営業者としては、経済の先行きは気になって当然だ。だが一方で、例えばさや候補の語る太平洋戦争史や、歴史観は気にならないのだろうか。参政党がしばしば語る歴史観は、外務省の見解や、文科省の指導要領に基づく歴史教科書の内容に比べると、かなり右寄りだ。
それについて気にならないのかと先ほどの支援者に聞くと、言葉をにごし、「さや候補は『経済政策が一番』と言っていますから」。
会場では他にも、同じく店舗を経営する大田区からきたという女性や、「診療時間が延びてしまってボランティアの開始時間に間に合わなかった」とぼやく開業医と思しき男性など、自身で事業を営んでいる人が多いように見受けられた。
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( 308920 ) 2025/07/20 03:24:39 1 00 近年の日本の政治に関する議論は、「日本人ファースト」という政策スローガンに焦点が当たっています。
まず、「日本人ファースト」を掲げることで、これまで無視されていた声が可視化され、多くの国民が政治に関心を持つきっかけとなったという意見があります。
また、特に外国人に対する政策の見直しが求められる中で、日本人が優遇される状況を正当に評価する必要があるという意見もあります。
一方、政党の選択肢や競争に関しては、支持を集める党に対しての不安や疑念も多く、特に「参政党」に対する反発や批判が強まっています。
最終的には、政治には多様な意見が存在し、すべての国民が納得する政策は難しいかもしれません。
(まとめ) | ( 308922 ) 2025/07/20 03:24:39 0 00 =+=+=+=+=
外国人ファーストが落選して日本人ファーストが当選するようになれば 他の政党もこぞって日本人ファーストに路線変更する それだけでも十分な効果が期待できる
いつまでも外国人ファーストを当選させ続けても状況は悪化するだけで 日本が外国人に乗っ取られてしまう
▲20350 ▼3651
=+=+=+=+=
日本ファーストは問題があるかもしれないし、選挙期間だけのパフォーマンスかもしれない。しかし、それを掲げることで支持を伸ばすということは、それを希望と思う人が多くいるという証でもある。全政党は新参者のわめきと捉えず、無視できない数の国民の声と思うべき。 あと、筆者紹介に「芸能記事の執筆は今回が初めて」とあるので、この記事は政治記事というよりは芸能記事としてあまり難しく考えずに気楽に読んだ方が良い。
▲1125 ▼287
=+=+=+=+=
別にそれでも構わない。
40歳だが、子どもの頃は久米さんのニュースステーションが面白かった。
当時から、政権は定期的に交代することが良いと思ってたし、悪夢の民主党政権とは言うが、野田さんの不可解解散から、自民党も立憲も全く信用してないから、やっと外国人の為の政治が問題視されるようになって少し安心してる。
政党に任せるんじゃなくて、政党を少しずつ国民が監視し、国民の為の政治をしてくれるように育てるしかない。
▲8080 ▼1052
=+=+=+=+=
日本は戦争に巻き込まれることなく、平和に戦後を過ごしてきた。これが日本人に大きな隙を与えた。知らぬ間に、国の中枢に帰化した外国人が蔓延る状況、海外への寄付や援助過多、再エネもそう、中国産太陽光パネル大量導入、それに伴う原因不明の停電増加。そしてそちら側にへばり着くオールドメディア。一回、思いっきり反対側に舵を切る必要性を感じます。その先は次の選挙でまた国民が決めればいい。
▲3424 ▼553
=+=+=+=+=
N党の時のようなフィーバー 共通しているのは、一部の政策を除いては、個々の政治家にある程度自由にさせている点 キャッチーな言葉で旋風を巻き起こすことは可能だが、主政策以外では党内でもブレブレの可能性はあり、力を持つと化けの皮が剥がれかねない 先に旋風を巻き起こし、一定の地位を築いた維新でも、所属議員によって大きな差があり、時々起こす不祥事で党勢拡大に苦労している 風頼みでは中長期的に信頼を勝ち取るのは無理 20年30年50年先に、数字的には現状維持でも信頼を積み上げられる政党のほうに本来は託すべきだが、一時的にブームに乗って投票したとしても、後悔のない選択をしたい
▲277 ▼71
=+=+=+=+=
国民皆国会議員という気概をもって、普段から政治に関心を持ちましょう。選挙期間中の公約は各党聞こえの良い言葉を並べます。その公約を照らすまばゆい光も、その先に伸びた長い影も、全てを受け入れる責任が投票という行為に含まれています。今からでも間に合いますから政治に関心を持ちましょう。
▲4406 ▼145
=+=+=+=+=
左にも右にも寄らない方が良いと思っているのか?そして消費税導入の際の混乱を見て減税・廃止に中々踏み切れないと本当の事を述べるのがイケナイのか?現実を知った上で国民に約束するのは凄く大切な事だと思わないのか?日本人の悪い癖を表しているとワタシは思っている、政治のみならず国民も考え方を少しずつ変えるべきだと言いたい。
▲14 ▼16
=+=+=+=+=
印象操作凄いですね。日本人ファーストって言葉はキャッチコピーとしていいから選挙中使うって言ってましたけど選挙終わってからも日本人優先でってことは変わらないって言ってましたけどね。参政党に入れようとは思ってませんけど本当に自民党をどうにかして議席増やさせたいのが伝わってきますけどもう遅いですからね。SNS見てる人たちはこんなことで騙されませんから。国民民主やれいわも伸びてきてたら必死になって悪いとか探そうとする。
▲6643 ▼1078
=+=+=+=+=
このような切り取りと継ぎ接ぎの二次情報記事ではなく、みなさんが公式YouTubeで動画が出ていますので、一次情報を見てほしいと思います。
一部マスコミの言説をうのみにするのではなく、一人一人が見て考えて判断した先に、日本の未来があると思っています。
▲5449 ▼895
=+=+=+=+=
なんだろうなあ。記事自体は論理的でまっとうな批判だが、神谷支持者にはほとんど響かないだろうなあという気がする。 「日本人ファースト」という言葉自体が、現在の一部の在日外国人の状況に照らしてキャッチ―であったことは確かだ。が、記事中にある「聞きやすく、やさしい言葉だけで構成されており、複雑さがないために聞きやすい。そのため信じてしまう」というのも効果として大きいと思う。 逆に言えば、与野党を問わず、左右を問わず、既存政党というのは諸々の過去のしがらみを考慮する必要があり、回りくどくてわかりにくい言説にならざるを得ないということだろう。 実際、「子育て給付金の財源? 子ども家庭庁潰しましょう。あそこ、7兆円もってるんで」とか、あっさりと言われてしまうと、なんともいえない爽快感を感じてしまう。
▲3201 ▼356
=+=+=+=+=
9.11の4年後の2005年にアメリカの高校に留学してました。 今のようにアニメ、マンガのサブカルが日本のばかりなのはありましたが、車、テレビ等あらゆる電化製品も日本製で溢れかえっていました。 iPhoneもまだなく、iPodが流行り始め、でもみんなまだSONYのウォークマンを持ち歩いてましたね。 日本から来たと言えば、羨ましがられ、日本はmost high-tech countryだと言われ、日本の技術がどれだけ素晴らしいのかを熱弁され、日本では当たり前にしか思ってなかったので、自分の国はこんなに素晴らしかったのかと嬉しく誇りに思い始めた瞬間でした。 それが、素晴らしかった日本の技術を保持していた会社がどんどん業績不振で衰退していき、今では中国製、韓国製も伸びてきた。
こうしたのも自民党ですよね。 素晴らしかった日本を返してください!!! 自国の技術を守らない国、あり得ないです!
▲1551 ▼99
=+=+=+=+=
賛否両論あるだろうが、「日本人ファースト」がホットワード化したことで今までマスコミが報じなかったことを報じたり、神谷氏の発言の事実確認を色々な人がしたりと、今の日本の現状を再認識するキッカケにはなった。 また分り易い効果としては、外免制度の改定だと思う。 以前からずっと問題点を指摘されていたにも拘らず、政府は改める姿勢を見せていなかったのが、選挙期間に入って急遽厳格化すると言い出した。 選挙期間前は「物価上昇」や「給付or減税」や「経済対策」が争点と有識者も語っていたが、今回の選挙はそれ以外にも色々な話題が出てきて、近年では一番政治に関する話題が盛り上がっているように感じる。 選挙に行くと言っている若者も増えているし、有名人の選挙に対する発言も増えているが、その要素として「日本人ファースト」も寄与している気がする。
▲1340 ▼143
=+=+=+=+=
何事も完璧って訳にはいかないだろう。そう言って戦後80年大目に見続けられ日本人の変化を嫌う性質から自民が続いてきたんじゃないか。それすらもう我慢ならないっての今回の選挙ではっきりしてきたわけだ。政治家も官僚も大企業の社長も皆サラリーマン化してしまったんだ。 多分これは欧米至上主義教育の間違いが大きな原因だろう。もう手遅れかもしれないが、数十年先には今より良い国になっていてくれたら良い位には思っている。
▲1363 ▼168
=+=+=+=+=
日本人を優遇する事だけが日本人ファーストでは無いと思います。 昔であれば法律が無くても日本人だけであれば問題にならなかったところが、外国人が増えて来て、昔のままの感覚で法律を定めようとしても、当然上手く行くわけが無いと思います。 日本人が世間の目や習慣でやって来た事も外国人には馴染みが無いのだと思います。 取り敢えずの対応としては、日本でのあまりに酷いマナー違反に対しても金銭での罰則を強化して規制していく必要があると思います。
▲783 ▼47
=+=+=+=+=
私は支持者ではありませんが、「日本人ファースト」によって市井の人々が感じていた事がはっきり認識されたと言う事ではないかと感じます。
現在の外国人政策に問題があると認識されて、他党も選挙戦中盤から言及するようになりました。これにより外免切替の厳格化や、学生への生活費支給に国籍条項が出来るなど、実際に行き過ぎた待遇の是正の効果もありました(今まで対応してこなかったのは政府の怠慢と言う事も分かってしまいました)。
また、移民政策についての立ち位置がはっきりとしました。例えば立憲始め左派政党は受け入れ推進だと分かり、有権者の投票行動の指標が増えたと思いますので、これらの点は評価に値すると思います。
▲525 ▼67
=+=+=+=+=
参議院選挙の投票日を翌日に控えたこのタイミングでこの記事を書くと言うのは、明らかにネガティブキャンペーンだと取られても仕方ないと思います。もちろん言論の自由があるので、どのタイミングであろうと記事を書くのはもちろん自由ではありますが、内容を読んでも、それだったら、他の政党は全く問題ないんですかねと言うことを私は思ってしまいます。まだこういう記事を書く方は、バック背景にはどんなものがあるかと言うことを推測してしまいます。もちろん全く自分の意思で書いているのかもしれませんが、違法性は無いでしょうが、依頼されて書いている可能性もありますよね。読んでる人にはそこは全く判りませんが、読んだ人たちは書いている人の目的を考えながら読んだ方が良いと思います。 どの政党でもめちゃくちゃだったり、矛盾していると言う事は、あるんじゃないんでしょうか?記事を書いた人は他の政党についてはどう考えているんでしょうか?
▲1702 ▼315
=+=+=+=+=
市場経済における資本主義や社会主義、共産主義はおいといて、大事な点は一部の権力者による独裁国家にならない為には国民が政治に参加して声をあげる事が民主主義では求められます。
長年の自公政権により不正や汚職、利権の構造を改革して国民の生活向上を目指す政治家を毎回選ぶのが選挙ですので、一人でも多くの有権者の方が投票することが大事です。
右〜左まで拮抗する安定した議席数がある事で議論が深まり活発になるのでしょう。
私達国民は議会を注視し、日々誰がどんな事を提案、発言しているのか、行動や金の流れをチェックする事が大切なんだと思います。
▲651 ▼36
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日本人同士で選挙妨害したり有権者の不安を掻き立てるような記事で惑わせたりするのはよくないと思います。これ以上立ち止まったりしている余裕は、今の日本にはありません。それほど危機的状態ではないでしょうか?皆さん薄々感じていると思いますが、日本は今とても大切な転換点にいます。
▲873 ▼118
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今回は以前から消費税廃止を訴えている党に投票するつもりだが、参政党に対するバッシングはひどすぎる。二階の50億、裏金議員の落選運動、そういうのは 盛り上がらないのに、ひたすら最近は参政党バッシングが記事になっている。自民党が公約をどれだけ守ったのかなど、全く検証もされず、消費税の使い道も公表されない。大企業の法人税をあげれば、経費として使える社員の給与は上がるだろう。それをやらずに経営者と自民党だけがよいおもいをしているのが今の日本である。ちなみに東証1部上場会社の話だが20年前の社長の給与は4000万、今は億を軽く越える。これが実態。
▲1102 ▼181
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今の日本は明らかに左に寄っている。それは自民党が長らく保守派最大勢力として認識されていたのに今は明らかな左寄りになってしまったから。 今回の選挙もそうだが、日本人の根底は中道右派に近いスタンスが根強いのではないかと思う。そこで台頭したのが国民民主や参政党、日本保守党なわけ。個人的には国民民主や参政党に政権運営能力は今はまだないと思うけど、とにかく党勢が分散して権利が集中しないこと。政策ベースで国会運営がなされることが一番国民のためになるだろうから自公や立民には議席を減らしてもらいたい。
▲1372 ▼296
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選挙が終わったら「日本人ファースト」ということ自体をやめるのではなく、このキャッチーなワードの使用をやめるという事を党首は言っているわけで、そもそも支持者はその事を知ってるので、この記事の影響はさほど無いでしょう。 しかし、ここにきてのメディアや市民団体、他政党の参政党叩きは凄まじく、そういった所にも参政党に躍進されたら困る人達が多いという事の証明になっている。 参政党を支持するしないに関わらず、その事には皆が危機感を持つべきだと思う。
▲400 ▼55
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参政党には色々問題のあることはわかっている。だが、これまで「言いたいことがあるのに言えなかった」人たちにとってはとても具合の良い受け皿なのだと思う。参政党の「投票したい政党がなければ自分たちで作る」という立党理念が組織運動としても成功している。 現時点で私は参政党に中立的だが、もし参政党が現与党の延命に手を貸すような事態になれば、その時はおおいに落胆することになるだろう。選挙に勝っても現与党とは一線を画してもらいたいと願う。
▲419 ▼32
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参政党や神谷代表に対するこの記事は、どう見てもネガティブキャンペーンに見えます。言動の一部だけを切り取って「変節」などと断じていますが、それを言うなら自民党も政策や立場をコロコロ変えてきましたし、他の政党もできもしない公約を並べてはあっさり引っ込めています。誰もが完璧な政治をできるわけではなく、大事なのは変化をどう説明し、責任を持って行動するかだと思います。過激な言葉が目立つ人を警戒する気持ちはわかりますが、だからといって一方的な見方だけで評価するのは違うと思います。有権者として、冷静に見ていきたいと感じます。
▲1160 ▼248
=+=+=+=+=
情報過多で判断は難しくなってきているが国民が政治に関心を持つ事が大事なのどと感じる。 数カ月前に若手のタレントが選挙に行っても生活が今の状況が極端に変わらなければ良いと政治に関心がないような発言をしていたと思うが数年後に後悔しないように政治との関わりを見直した方が良いと思う。
▲259 ▼12
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この記事は、一見すると正論を展開しているように見えるが、実際には表層的な事象の羅列に終始し、問題の背景や構造的な要因を深く掘り下げていない。具体的なデータや専門家の知見を欠いたまま、「世間の声」のような雰囲気だけで論を進めており、結果として読者への啓蒙よりも、批判そのものを目的とした印象操作に陥っている。
このような記事は、従来型のメディアが陥りがちな手法であり、いわゆる「批判のための批判」に終始し、読者に本質的な理解を促すよりも、むしろ特定の印象や感情を植え付けることを狙っているように見える。読み手としては、こうした表面的な「正論」に惑わされず、現象の裏にある構造的な文脈やステークホルダーの意図にも目を向ける姿勢が求められるだろう。
▲787 ▼193
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批判があるのはしょうがないが、例えばだが共産党が公約を掲げているがこれは共産党が単独政権を取るかどこかが連立して共産党と政権を取らないと出来ない話で、まずどちらも実現不可能であるわけでこの状況を長年マスコミは放置しているのに何故今回だけ噛みつくのか?少数会派はほぼこういった選挙の期間だけの口約束での公約であるが、マスコミはそれらを批判したり是正を求めたりしたことはあったためしがない。特に今回は参議院選で政権与党以外は実行する責任もなく、言ったもの勝ちの選挙戦になるのは必然。今までの慣例からすれば、単純に有権者の判断に委ねられる程度の話でしかなく、もし批判を正当化したいのであれば各政党の公約をどうなったら?どうやって?を合わせて聞いて実現可能なのか有権者に提示して見せるのがマスコミの仕事だと思うが。
▲172 ▼32
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選挙民は国会議員が日本の将来を考え、生活しやすい国にしてくれると希望を持って、選挙投票に行っているのに、今まで期待していた議員は、熱弁して当選すれば選挙区に顔も出すこともなく、当選後の活動内容や訴えていた公約の実現性についても何も語ってくれない。 今までの政党に任せていたら、今後も何も変わらない可能性大。新しい時代を見させてくれそうな党に期待して、少しでも活動しやすいようにしてあげたらいいと思う。 今までの他人からの斡旋、勧誘などの慣例選挙をやめて、自分自身が考え今後の日本の将来、国民の生活をよくしてくれそうな党に希望を託して投票することが肝心だと思う。 現在の国の政治屋を改革しなくては将来に期待が持てない。 国民の意識が反映され無い国政がされてていいのか?
▲96 ▼6
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外国人を排除するようなことはあってはならないが、外国人が日本の不動産を買うときとかは一定のルール作りが必要だと感じている
あと外国人に対する不起訴とかが多すぎな印象。排除しろとは言わないが罪は罪でしっかりと日本の法律に則って罰するべき
今回の選挙では間違いなく議席を獲得すると思うが、この党に限らずほかの党についても選挙中の主張と実際の行動をしっかり関心をもって我ら有権者は見ていく必要があると思う
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
与党が世論と乖離した政策を行なっている以上、どこが反体制派の受け皿になるかという話です。どこも政権運営能力が未知数である以上、世論をわかりやすく反映した主張をしている所は目につきやすいかな、と。 世界的な潮流も日本人ファーストのスローガンを後押ししています。トランプ大統領の方針はわかりやすいですが、その他でもヨーロッパで移民が問題になって、自国第一主義を掲げる極右政党が台頭している国が複数ありますね。
▲93 ▼10
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フィルターバブルやエコーチェンバーは、ネットの外でも簡単に生まれるってことかな。 一度好感を抱いてしまうと、矛盾や違和感よりも自己の肯定や耳障りの良い情報が優先される。こういうのは、政治に限らず経済や小さなコミュニティの中の人間関係でも同じだと思う。確証バイアス。 だけど、大勢の人間に長期間こういう感覚を持たせ続けるのはほぼ無理。急激に増えたファンや支持者が急激に減るのは、過去のブームや流行、N党や石丸さんが証明しちゃってる。個々人が1票しか持てない選挙の場合、離れていった支持者は敵の支持者になるし。 選挙期間中限定の「日本人ファースト」が選挙後にどんな風になってるのか、シンプルに気になる。
▲146 ▼21
=+=+=+=+=
日本人ファーストと言っているが、実質は、日本人外国人イーブンなのだと思う。日本人は、恥の文化を持ち他人を慮り遠慮して色々の権利をなかなか主張しないのに対し、一部の外国人は権利をとことん主張してダメ元で申請し結局粘り勝ち、早いもの勝ちの人が独占するようになる。生活保護や土地の売買の問題など結果として外国人が優先しているような社会になっているので、日本人も外国人の列に公平に並べるように進めようとすると、このような表現になるのだろう。日本人が全てに外国人より優先される社会を目指そうとしているのではないと思う。
▲151 ▼33
=+=+=+=+=
神谷代表が演説で言っていることのどれだけが本当に正しいか。 それは、多くの人がわかっていることだと思います。
でも、今の政権政治が駄目すぎるから、それに対するカウンターとしての役割を期待しているんだと思います。 巨大な現政権の勢力に対して、極小勢力が有効なカウンターとなるには、誇大ともとれるくらいの主張をしなければなりません。 参政党をある程度の勢力にさせて、今の政権をいろんな意味で変えることができればそれでいいと思います。 そこまで行ったら、政策の中身の吟味をしてまた票をいれるかどうか考えればいい。
参政党がもし本物なら、それに堪えるように変わるでしょう。 でなければ、結局は消えることになり、過去に出ては消えていった多くの色物政党と同じだったというだけのことです。
▲205 ▼28
=+=+=+=+=
コロコロ話が変わる、と言うなら、 取り上げた事例がいつの発言か年月日を添えるべきだと思うが。
最近の発言を2つ取り上げ、その間と後に昔の話を持ち出せば、読者は『コロコロ』の印象を持ってしまうが、時系列に並べたらコロコロじゃないかもしれない。
参政党は私に取って、投票先候補の一つでしかない。が、 参政党批判に注力している記事の多くに感じるのは、「誤解させたくなる部分は、主語や年月日・日時が敢えて外されている」ということ。神谷氏の発言や行為ではないのに、そう読み取れてしまうような言い回しや読点(、)の付け方など。
支持する政党や候補者をもっとアピールすれば良いのに、もったいないですね。参政党をサゲても、支持する候補者が当選するとは限らないのに。
▲457 ▼115
=+=+=+=+=
参政党が躍進といっても、参議院全体で10%の議席を獲得できるかといった程度のもの。 国政に大きな影響を与えるようなものではないでしょう。 しかしながら他党の今後の政策論に対する影響はある程度のインパクトがあると思います。 というのも、この国のほとんどの政治家が自分ファーストだからです。 選挙で当選できなければ生きていけない人がほとんどですから、今後は資金提供してくれる外国人の顔色を窺いつつ、日本人ファーストを装っていく政治家が増えると思います。 この国の多くの政治家やメディアが外国人の金に支配されてると考えれば、いまこの国で起こっていることが理解できると思います。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
今回の選挙が終わったら、その先の政治がどうなるか分からないけど、先ずは今まで投票した事ない人が選挙に行くのはいい傾向だと思うけどね。そのうえで投票した候補者や政党がどんな政策を実現してくれるか見守っ行く必要はあると思うけどね。選挙は今回だけじゃないし、日本の未来とか自分たちの生活にも関わる重要な事なんだしな。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
実際、当選してみないとわからないのが本音だと思う。今までもそうだったし、むしろ裏切られてきた方が多いと思う。だから今の時点で参政党を否定しても仕方ない。だったらもっと任期のスパンを短くしても良いんじゃない?そりゃコストはかかるけど長期間悪政をやられるやりはマシだと思うし。 短期で出来る政策で結果を出しながら長期的にやる政策をやってもらうとか。
▲53 ▼15
=+=+=+=+=
参政党に対するSNS上の批判の9割は、デマや誇張表現、曲解に基づくものだと感じます。中には、正当な批判もありますが、そうした声は膨大な情報の中に埋もれてしまい、見つけるのが難しくなっています。
近年は、各国や政党がSNS戦略を強化しており、ネット上での情報操作や印象操作も進んでいます。ですので、こういう記事は信用せず、本当に正しいかを確認する意味でも、元動画や一次情報を確認するなど、冷静な情報の取捨選択が必要だと思います。
▲111 ▼50
=+=+=+=+=
日本人ファーストは良いことだと思う。日本以外の全ての国家は自国ファーストですし悪いことなんて一つもありません。 危惧しているのは参政党が力をつけたあとも自国ファーストを堅持するかどうかです。 過去には、裏マニュフェストと称して政権を取るまでは外国人参政権をひた隠しにしていた旧民主党政権という悪い事例もあります。 自国ファーストで票を集め、政権に入った途端に変節するおそれはあると思う。 つまり信用できるほどの実績がない。 参政党が信頼できる政党か否か、今後の活動を注視しています。
▲12 ▼3
=+=+=+=+=
当選をさせない目的での候補者に関する虚偽の事実の投稿、名誉毀損や侮辱等に当たる投稿は、公職選挙法等の法令に違反する場合があり刑事罰などの法的責任を負う場合もあります。
とヤフーに規約があるのに、あたかも参政党にいれたらダメ見たいな印象操作記事は規約に反するのでは?記者に関しては良くてコメントする側はダメってのはおかしいと個人的に思う。 投票は、あくまでも個人の意思でするものである。
▲175 ▼41
=+=+=+=+=
勢いあるだけに選挙後のトラブルで一気に支持を落とす可能性もあるが、自公・立憲・維新には入れたくないが、左派政党には入れたくないって人が多いから参政党と国民民主党が伸びている訳でしょう しかも外国人排除だとか散々メディアやらが騒いでも支持を伸ばしているのは、実際優遇しすぎと多くの国民が思っているからでしょう 参政党が今後も伸び続けるかと言われたらなかなか難しいとは思うが右派政党もある程度今の国会には必要だと思う
▲146 ▼34
=+=+=+=+=
まぁ,どの政党,候補者にもグレーゾーンはあるだろう。正論ばかりでは支持の拡大は難しい。手法に問題がないとは言えないが,ある程度は仕方ないのではないか。そもそも,与党がしっかり政治をしていればこういう政党は出てこないか,出ても相手にする人は少ないんじゃないかな。 仮に,参政党が大躍進したとしても,今後の活動が期待外れならば,萎んで行くだろうから,そうならないようにやってもらうだけ。ダブルやトリプルスタンダードでは長続きしないと思います。
▲43 ▼12
=+=+=+=+=
今回の選挙後に公約を実施しているのか自民党を批判しているのに裏では自民党と連携している等について行動をちゃんと守っているかを国民がちゃんとチェックしてダメならリコール等をすれば良いと思います。私の考えは今色々批判してもしょうがない。選挙後の活動を重視して行かなければいけないと思います。
▲1 ▼7
=+=+=+=+=
日本人は、「職業 政治家 終身雇用」の「嘘」にずっと騙され続けてきました。参政党は「市民が立候補」して「市民が国会議員」になります。市民が、自分の頭で考えて、自分の言葉て語るのだから、コロコロ変わっても、おかしくありません。シンクタンクや広告代理店に、巨額の選挙資金をつぎ込む「既存政党」とは違います。「市民が国会議員」になることが、重要なのです。
▲23 ▼11
=+=+=+=+=
自民党に議員がこれまでどれだけ失言をしてきたのか。どこの政党に限らず国民はしっかりと矛盾をみて行動すべきでしょうし、そうしてると思います。かつて自民党がやられていたプラカードなどの選挙妨害が今回の選挙で どの政党に移っているかも注目するところです。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
まず前提として全ての主張が自分と合う政党はない。なので自分は最も重視している政策に近い政党を選ぼうと思っている。 この記事は細かい矛盾点などをあげつらっているがそういうことでは無く大きな方向性を見ることが大切だと思う。 因みに自分だったら参政党は選ばないが大きな流れの中では参政党の議席が増えるのは構わないと思っている。
▲134 ▼33
=+=+=+=+=
日本は日本民族の国家なのだから、多民族国家と同じようにするわけにはいかないと思います。外国がやっているから日本も同じになんてやっていたら、築き上げた社会や文化を破壊することになると思います。何らかの規制が必要と考えます。完璧な政党は存在しません。でも今回の選挙で国民が考える機会が得られればそれでいいと思います。国会でのバトルを期待します。
▲27 ▼6
=+=+=+=+=
大量消費のために調教された国民を容易に操縦する手法が経済だけでなく政治にも持ち込まれたのでしょう。これからは、経済的にだけでなく、政治的にも分からないように搾取される時代が到来したということかもしれません。政治的なことはときに命にかかわる事にも発展する所が違うところです。もっとも、コマですから交換すればいいだけの話ですが。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
選挙期間中だけ政治に目を向けるのではなく、日頃、関心を持たないと選挙後にどういう風に変わるか想像つきませんのでもう少し、関心を持った方がいいと思う。外国人が優遇されてると言う話も一部は真実で一部は嘘。一部保守が外国人が生活保護受給者は全生活保護受給者の33%に上ると主張するが、実態は3.3%。話題になっていること、政治家の発言等は自分である程度ネットやchatgpt等を使って数字を調べた方がいい。参政党の場合、政策が合えば自民とも国益のため連立、連携は取ると明言している。他の党も一部同じようなことをいっている。今回の選挙で民意はリベラルを否定していると自民党が感じたなら石破を下し、次の総裁は高市になるのではないか?そうなれば自民党は西田や高市の保守派が実権を握り、参政党の連立を組むのではないか?反自民で支持した人は連立組んだら騙されたと嘆くだろう。裏金問題も闇に消える。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
日本が国際社会、国際経済に押され小さくなってるから、それを感じている人がいます。その流れに乗りたい人と、従来の日本でありたい人がいます。そこが争点だと思います。 このままでいけば、どうなるか?子どもの年代が成人年代の半分という現状、安易に外国から労働者を入れれば良いと考えてるとしか思えないのが悲しいのです。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
今回の選挙はこれからの日本に大きな影響力を与える事になるのは確定でしょうから、やはり今までの与党では同じ事の繰り返しになるので、今回の参政党の議席を増やしてもらい、公約道理に一生懸命実現してもらいたいです。日本の将来の為に宜しくお願いします。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
日本人ファーストと外国人排斥とは別物だよ。自分も日本である以上日本人ファーストであるべきだと思っているが、日本の秩序を守り日本人と協調してゆく人なら外国人も歓迎だよ。ただ、日本にいながら自分達の考えで日本のルールや慣習無視の行動をする人は歓迎しない。 それと、選挙の時に自分達の主張を強調するのはあり得ると思う。実際の行動に移すときは周りと調整しながら緩やかになるのも当然だと思う。だから言っていることに違和感はない。 今のメディアは日本人ファーストを外国人排斥に意図的に持っていこうとするが、そちらの方が問題だ。今のヨーロッパやアメリカの移民問題は国を壊しかねないくらい深刻な問題となっているが、日本のメディアは日本もそうなるように持っていきたいのかと言いたい。
▲56 ▼11
=+=+=+=+=
それでも一度当選させて様子をみたい有権者も多いと思う。 むしろ当選したあとに本当の審判がくだるだろう。 反自公政権への反感から票を集めているのにその自公への擦り寄りは有権者の怒りを買うだろう。 それでもそうなるのなら次は揺り戻しが来ると思う。
▲255 ▼24
=+=+=+=+=
新規参入する党にとっては割当てが常連客の予約で決まってるケーキの切りくずを皿から拾い集めるよりも「投票行かない成人約4割」って別サイズのケーキがまるまる手付かずであるならそっちを取り込もうって狙いもあるのかな?と考えると、PV稼ぎに群がるネット報道業者たちの連日の大賑わいを見れば一定(作戦が)成功してそうだなとは思いますね(とはいえ4割の腰の重さはハンパじゃないのでフタ開けるまではわからない
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
参政党の勢いに影響を受けた与党も含めた各政党が外国人政策を打ち出し始めたので、この段階で参政党が日本人ファーストを主張して選挙戦を戦っている意義は大いに有ったかと。 神谷氏の主張には100%の賛同はしかねるが、参政党の外国人政策に関しては頑張って欲しいと思う。
▲40 ▼10
=+=+=+=+=
参政党の政策、強く支持します。 神谷代表と候補者の方々の演説、とても素晴らしいですね。YouTubeには安倍首相から神谷さんへの応援演説という、神動画もありますね。嬉しい。 神谷代表と参政党の皆様の頑張りに対し、日本人の一人として心から感謝しています。 メディアには、卑怯な表現をされず、日本をより良くする議論を起こしてくださるよう期待します。
▲23 ▼25
=+=+=+=+=
もちろん日本人だけで社会が成り立つわけではないのは当然だが、矛盾があろうとなかろうと、日本人ファーストは基盤だと思って欲しい。アメリカだって市民権持ってる人ファーストであって、それはアメリカに限らずどこの国でも同じだ。ここは日本である以上、日本人が軽視されている政策、システムは改善すべき。それに反対する方がおかしい。
▲22 ▼3
=+=+=+=+=
テレビも週刊紙も切り取り印象操作ばかり。本人の言及している動画を探して、全文聞いてみれば記事の不自然さがわかります。それともかえって真実を見極めたくて、読者が演説を探すように逆誘導でもしているのでしょうか。高度な応援スタイルですね。
▲12 ▼11
=+=+=+=+=
人の心を掴むには、その人が今何を言って欲しいと願っているか?それを想像して、その言葉をその人に向けて言えば、「あ、このひとだ。」となるそうです。ここで問題は、言った言葉が言った人の本心なのか?言って言葉が本心ではなくて言って欲しいことを探してきて言っているのか?の違いです。前者ならいいですが、後者ならただのお調子者です。 では、お調子者であるかどうかを見分けるにはどうすればいいか?それには、その人の発言を時間を遡って10年くらいの間で何を言ってきたか調べることです。その時その時で言っていることが多岐にわたり一貫性がないようでしたらお調子者と言えるでしょう。逆に、長い年月で言っていることで変わっていないものがあれば、それがその人の本当に考えていることです。 これまで、どんな発言をしてきたか?調べるのも国民の義務でしょう。
▲21 ▼1
=+=+=+=+=
この選挙期間中に、一政党代表の発言ばかりを、事細かに分析していることに違和感しかない。記事の多くが参政党絡みばかり。マスコミ総動員で、参政党叩きをして、一票でも削り取ろうという雰囲気を感じてしまうのだが、考えすぎだろうか? この異常なマスコミの一方向へのバイアスが、民主党政権誕生の背景になった事を我々有権者は、忘れるべきではないと思う。
▲16 ▼6
=+=+=+=+=
とにかく議席を獲得できたなら一度国会でしっかりやってもらう。どんな主張をしてどんな政策を推してくるのか公約通りなのか等。そして現政権に対して何を求めてくるのかなど、国民はしっかり見てダメだったら次の選挙で答えを出せば良いことでは!!まだ完全開票前だから100%はわからないがかなりの議席を取るのでは? とにかく現政権が増税親中政権でその受け皿となる政党も増税親中政党では、票が流れても仕方のないことだ。そしてアメリカのトランプ大統領もアメリカファーストを掲げて米国の有権者の支持を得て再選した。今アメリカの経済は良くなりつつあり今後の減税法案でさらに経済成長を遂げるだろう。関税政策も少しずつ成果が出ており歳入も増えているそうだ。 日本のマスコミが伝えるトランプ像は、かなりネガティブに報じられる。日本の参政党も今後どう報じられるのか見極めてゆく必要がある。
▲48 ▼18
=+=+=+=+=
色んな国民からの支持を得ている理由として私が思うのはやりたい事をハッキリ言っている、これをやります、あれをやりますなのです 自民党、公明党はお願いしますばかり 立憲は自民党と参政党の批判ばかり 何十年も政権預かってる自民党が今更お願いしますでは国民はたまらない、選挙の後の参政党がどれだけやれるのかは分からないが何も良くならない今よりは変化が欲しいと国民の選択なのでしょう
▲12 ▼3
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日本人ファーストの歴史は結構古く、最近でも日本第一党、そして日本保守党がある。この二つに共通しているのは党首がどうしようもないこと。前者はただのレイシストであり、後者はただの昭和のおっさん。 だからこそこれら二つの政党はキワモノに扱われ、同時に日本人ファーストという党是もまた胡散臭いこととマスコミでは扱わず、あるいは扱いすらしなかった。 それを拾ったのが参政党。マルチ講の講師のような柔らかい言葉と表情で、人々の支持を得てきた。 日本人ファーストと言う考えは胡散臭いその場しのぎな思想ではなく、数十年前からじりじりと日本人の中にあった。 参政党を結党時から見ている身からすればこの党は限りなく胡散臭いが、だからといってそれを叩いて終わりではなく、日本人ファーストが支持される現状を分析すべきではないのか。
▲4 ▼18
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どこかの政治家が「政治に関心がない国は平和である証拠、途上国他諸外国は明日の生活すらままならないので、政治に関心を持たざる得ない」みたいなことを言ってたが、平和であろうが、そうでなかろうが、 与えられた参政権(1票)行使するのは、世界共通の国民(大人)の責務だと思います。選挙には必ず行きましょう。
▲11 ▼0
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前回の選挙では、ネットで参政党の内容を見たがオレンジカラーで熱狂的で異色な存在だなと感じ、あえて深堀りはしませんでした。 今回の選挙では、SNSで話している内容を聞いたら私が考えていることと同じ考えが多いことに驚きました。逆に否定するところが見当たらない。 企業献金や、グローバリズムや移民問題など、神谷氏はよく勉強していると感じました。 今の現状の政治では日本国が存在できるかどうか不安でしたが、参政党の存在で希望が持てるようになりました。
▲86 ▼61
=+=+=+=+=
アメリカの場合はティーパーティ運動に例えば共和党の小さな政府や宗教右派などの長年の主張、二大政党の拮抗、人種構成の変化などがあるから、SNSで一時的にというのとはちょっと異なる。
前回の衆院選でそれなりの歴史の国民民主の比例が足りなくて他党に譲るというのがあったが、SNSで大量投票の流れの危険性はもっと理解がされておくべきだったのかもしれない。都知事選でも石丸でみられたものの、一人を選択だったから、結果として影響がなかったものの、議員を選ぶ選挙で陰謀論やキャッチの政党がいきなり台頭で6年間政権を左右するという危険すぎる展開になってきた。
ちょっと聞いても矛盾だらけの主張をどうして信用できるのだろうか。政治家選択はポピュリストの迎合が自分に適合するかではなく、主張が異なっても生じる結果、利益を考えて選択するべきなのだが、信奉者には通じない。不安定な政治の代償は後に払うことになるのだろう。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
この政党が危ういのは、リハックで神谷さん本人も話していたように、「数字をネットの情報を参考にしていた」と言う点。
例えば、「日本の添加物の量が異常に多く、それが日本人の健康や精神不安などあらゆる問題を引き起こしている」と主張していたが、実際は添加物の量が世界と比べて多いとは言えないことが分かったなど。
政策や主張の根拠をネット情報から引っ張るのがありなら、都合の良い結論や陰謀論も作り出せてしまう。 根拠のある数字をもとに政策を主張する事は、有権者に向けた最低限の誠実さだと思う。
▲15 ▼2
=+=+=+=+=
日本人ファーストと言い方はあれだけど、外国…主に中国にいろんなものを奪われていると感じるし好き放題されてる。
だからそこを変えるとい意味では推したいのだが、記事にある通り体現が出来てなく、コロコロ言うことが変わり、参政党というカラーで今後も行っていくように見えなかったから、今回は見送った。
是非体現を持って信じさせてほしい。
▲18 ▼19
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日本人ファーストという「キャッチフレーズ」は選挙期間中だけ。 言葉を切り取らないで頂きたいですね。 ここまで明らかに外国人ファーストでやってきて、今の日本があるのであれば、その逆を求めたくなるのは自然ではないでしょうか。 このままで良いというのは、旨みをだけを享受してきた人達の意見と感じてしまいます。
若い人たちでこのままで良いと感じるのは、ご両親や親戚等の保護者があっての事だと思いますので、自立して生きていく時のことを考えると不安に感じるのではないでしょうか。 その時を考えて選挙行動に移していただきたいですね。
▲9 ▼4
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こういう新興勢力は、最初から目標を高く設定するのは却って逆効果だと思うんだよね。まずは地道に政策を訴えて得た議席を、時間をかけて育てていく方が得策だと思う。20と言う数字が単独で法案を出せる最低ラインだからなのは分かるけどね。だったら最初からその数字を掲げる方がまだ良かった。
▲13 ▼27
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まぁ難しい事は抜きにして、明日になれば取り敢えず国民のある一定の判断結果は分かるでしょ。 選挙は行きましょう。 各党員や政治家でない限り、一般的な国民が自分や周りの人々の環境や生活に関する政策に唯一賛否を表明できる場所です。 行かなきゃ絶対に変わらない、行けば変わるかも知れない、 どちらを選択しますか? 出来ることならつまらない不正が起きないように、ボールペン持参で行く事をオススメします。
▲2 ▼5
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移民や観光客外国人による日本国内でのトラブルが多発している現状を思うと、「日本人ファースト」という響きに魅力を感じる人が多いのも理解できます。 ただ、支持する前に政党のことをしっかり調べる必要がありますね。 例えば参政党はかなり右寄りの思想を持っていて、彼らが草案を作った「新憲法」では教育や宗教観、防衛の観点でかなり今の生活との違いが出てくると予想できます。仮にこれが採用されると日本人の国民性は大きく変わってしまうだろうと個人的には考えています。 耳触りのいい部分以外にも注目しなければいけませんね。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
なぜヨーロッパのように右派政党が出てこないか不思議に思っていた。参政党が勢いを増しているのを見て日本も右派政党が伸びてきたと変に納得した。今後はどのように伸びていけるかだが、イタリアやフランスの右派政党の指導者のような筋金入りの指導者とは違うような感じがしている。代表がこの熱気を押し上げていけるかが課題だが、右派として芯が揺らぐようではおぼつかないかもしれない。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
演説を通しで聞けば、差別したいわけではない事は分かります。テレビやメディアが一部分を切り抜き印象操作している点がよろしくないと思う。 特定の他党を批判するのであればどこの政党を支持しているのかを明確にして議論すればいいのでは?
日本人第一の政策を実行する。これはアメリカやヨーロッパでもスタンダードです。ちょっと外国人に寛容になっている世の中を軌道修正したいと思えば投票するに値すると思いますけどね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
選挙ごとスローガン偏向は自由なので参議院選挙後に想定されるのは スパイ防止法 が争点になるでしょうね。日本人ファーストで日本国内に賛否両論をもたらし、眠っていた5000万人ともいわれる無投票の人、特に若い人に選挙の重要性を認識させた。これは非常に大きな出来事です。 あくまで想定ですが 選議員選挙 日本人ファースト 衆議院選挙 スパイ防止法 というのがスローガンかなと思います。 日本人ファーストだけで、賛否両論となったのですから、スパイ防止法を反対する政党って一体という展開になると思いますが、投票しなければ、日本は落ちぶれるだけ、立憲民主党がさけぶ 外国人をどんどん入れる だと移民政策が成功した国は世界のどこにもない現実無視政策だと日本がこわれるだけになりそうでもあり、参議院選挙後、ますます政治から目が離せませんね。 ユーチューブ動画検索キーワード ギリシャ 移民 失敗
▲22 ▼7
=+=+=+=+=
経済的に苦しくなると弱者をナショナリズムで先導する者が現れるのは全て想定内。極端な言葉聞こえは良いが極端な結果を生む可能性も考えなくてはならない。
失われた30年で本当に失ったものは何か、逆に得られたものは何かをちゃんと検証して、今の日本を評価して欲しい。
何かと白黒ハッキリ付けたがる単細胞とグレーゾーンの浮動層の割合を上手く調整しながら落とし所を決める、政治はバランス。
▲9 ▼8
=+=+=+=+=
選挙期間中に過激なことを言って、突っ込まれると論点ずらしで逃げ切る。政策的には左に振り切れたり、右に振り切れたりで、言うことがコロコロ変わる。右派と思ったが、何をしたい政党なのかサッパリわからなくなった。 過去にも強烈な言動をする政党はあったが、大多数はその理由をしっかり答えている。しかし参政党の場合、過激な言動に対して「ではどうするの?」と聞くと、「いや、そんなこと言ってません」とのらりくらり。白紙委任の投票をを迫られている感じがするんだよね。 参議院には解散がなく、議員の任期は6年と長い。物議をかもす極端な政策は実行できるとは思わないが、その間も政党や議員に対して税金が使われる。穏健に見識を発揮できる議員が一人でも多く当選してほしい。さもないと、6年間無駄な税金を払うことになるよ。NHK党みたいにね。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
選挙結果で政権交代があってもかまわないと思うが、受け皿があまりにも信用できない 決して安定した国民生活を送れるとは思えない 減税、社会保障、福祉、子育て支援と耳障りの良いことばかりを言っているが高齢化を向かえている今の日本には簡単な事ではない10年後も幸せな日本であってほしい
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
日本人ファーストっていうか外国人に対して優位すぎるのよ、日本は。
留学生に毎月多額の金渡してるとか、旅行客の自動車運転許可は4600円で二択の問題だとか、話せばきりがない。
ちゃんと日本に根付いて生活している外国人はいい、ちらっときて生活保護申請してるグループもいる。
そこをちゃんと法改正してほしいなぁ
▲9 ▼5
=+=+=+=+=
メディアが如何に外国人に牛耳られているかがこの記事を見ても分かる。こんな記事を選挙期間中に堂々と拡散させるわけである。 有権者はこういう切り取り記事ではなく、実際に本人が喋っている映像を観て判断することが重要だと思う。
▲79 ▼15
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いよいよですね! まず、候補者名、次の紙で政党名or候補者名 候補者名書いた方が候補者とその政党の2つに入るらしい。その為、昔から自公は2枚とも名前を書かせる様に言いまわっているそうです。 今まで期日前投票に行ってたけど、不正が怖いから、当日にしました。4間前に閉まる投票所もゲリラ的にあるらしいから午前中に選挙に行きます!あと、開票所も行ってみようかと思ってる。
▲92 ▼40
=+=+=+=+=
日本人ファーストというウケのいいキャッチコピーで浮き足だってる人が多く、こういうフィーバーのようなものは危ういと感じる。 小泉政権誕生の時のような過熱感を思い出すよね。
新憲法草案や徴兵制、核武装の話、さや氏のスプートニクの件や神谷氏の対応など、色々ツッコミどころあり過ぎて、自分は保守寄りだが今回の投票はブレーキかけた。この人たちに国政を託せるかといったら無理。 都知事選の石丸旋風も危なかったねぇ… よくよく考えて投票しましょう。
▲8 ▼4
=+=+=+=+=
今の日本の権力層(マスコミ、政治家)がいかに左に寄ってるかがここまで分かりやすく出てくるとは思わかなった。参政党が台頭してきたことによって明らかに権力層が狼狽えて明確な潰しに掛かっている。太陽が付く新聞社とかはまだしもそうでないところまで本性を見せて薄々感じてた部分が確信に変わった。オールドメディアはネットのファクトチェックを訴えるけど、自分たちも負けずに偏向報道を行っている。電波を垂れ流す権力組だけに性質の悪さはどちらが酷いのか考えたらわかるはず。大多数の国民はそこまで馬鹿じゃないと思うし、なかなか面白くなってきたかなと思う。
▲121 ▼25
=+=+=+=+=
大々的に具体的な公約を掲げて、そのすべてを反故にした政党についてメディアは徹底追及したのか?私は寡聞にして知らない。 話題のスローガンについては、上記公約に比して何ら具体性のあるものではない。しかし、それを目にした有権者が多くの票を投じたということになれば、政権に対し強いメッセージとなるだろう。そういった効果を狙っているのだとすれば、選挙期間中限定で十分だ。
▲15 ▼2
=+=+=+=+=
そもそも既存政党ではない人達は公約を破るとあっという間に人がいなくなる。次が無い政党が公約する事はガチで取り組むはず。逆に石破は公約は守らないと明言した稀有な人。少なくともこう言う人を応援するよりは価値があると思います。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
まあ、なんだかんだで落とそうと躍起になっているのが丸見えですが、ここは落とさずやらせてみましょうよ!それで駄目だったら次は無いという事で。この方は勢いで喋ってしまうマイナス面もあるけれど、政治的な様々な経験もあり、裏もよく知ってる方だとは思う。 だから余計に落としたいと思われているのでしょう。一度やらせて見てみましょうよ!
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
国民のために立ち上がって、今の状況を変えたいと立ち上がった政党。批判したり悪口言うのは簡単だが、今の与党、石破政権に退場してもらいたいなら、まだまだ不完全でも国民みんな立ち上がって政治に参加していくしかない。 日本人ファーストは本当は当たり前のことなのに、今まで誰も口に出来なかった。外国人ファーストな今の政治状況が異常な状態では?少なくとも、文句言うなら投票に行って欲しい。
▲53 ▼10
=+=+=+=+=
自民支持者です。参政党の掲げる政策には、疑問を感じる点が幾つもあるというのは、正直なところです。ただ一言。政治に興味があり、参政党のこれまでの経緯を知っている人間であれば、それを踏まえた上で支持するか否か、判断するのではないかと思います。ところがメディアは、今回の参院選で参政党が急伸するとみなした途端、一斉に叩き始めた。その点については、どう考えたっておかしいだろう。かねてから、スピリチュアルだのディープステートだのといった言説を、批判しろよ。その一方で、参政党の候補者による演説に対し、妨害行為を行う連中に関しては、俄然スルー。こんなあからさまな、偏向報道はない。演説を行う候補者にも、聴衆の側にも、権利がある。その権利が侵害されているのを、看過するつもりか?何が公平性、公正性だよ。批判する資格なんか、何処にもない。
▲285 ▼51
=+=+=+=+=
参政党のキャッチコピーは以前から変わってますよ。 日本人ファーストの次のキャッチコピーは当然変わります。 でも、日本人ファーストの政治は最初からずっとしてますよ。 今回20議席に目標を変えました。 勘違いしないでください。 党員さん達も、議員さん達も生粋の日本人で、これからも日本の為に、国民の為に代表して国会に望んでくれると言う事です。
▲14 ▼8
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太田光と神谷さんの対談良かったわ 凄く有意義な議論を見たね ジョーカーの格好して話題になった河合さんもそうだし 面白い政治家が増えてきて最近の政治は楽しいね 諦めたり無関心になるのではなく政治に興味が持てるっていい時代だな
▲4 ▼5
=+=+=+=+=
日本にも変わる時期が来てるんです。それは仕方ないことです。外国人受け入れって必ず限界がきます。みんながルールを守れる人達じゃないから、そうなります。参政党でなくとも、外国人受け入れに制限を!って意見は間違いなく増えます。その流れはすでに来ており、メディアで差別だと騒ごうとも、流れが変わることはありません。ただ良識ある外国人であれば、これからも差別されることはないと思います。あくまで、問題ある外国人をどうするかという話なので。
▲39 ▼8
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