( 308937 )  2025/07/20 03:43:39  
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自分もこの報道特集見たけど、凄い違和感を感じた。 

日本人ファーストという言葉を排外主義と決めつけているし、中国人留学生の「月18万の補助金ではやっていけない」とかいうのを悲壮な訴えであるように報じているし(日本人なら月18万の補助金もねぇよ!)。 

完全に偏った《あちら側》の報道だと感じた。 

 

最近、日本人ファーストって言葉を様々な所で取り上げられて否定的な意見で語られる事が多いが、いかにこちら側では無い《あちら側》の人に都合の悪い言葉なんだと良くわかる。 

 

▲23495 ▼2705 

 

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メディアの偏向報道は昔から問題視されてきたが、近年はさらに酷くなっている。特に選挙期間中にもかかわらず、特定政党に対する一方的な批判や、アナウンサーの私見を交えた報道が目立つようになった。今回の参政党に対するTBSの報道も、その典型例だろう。しかし問題はメディアだけではない。記者個人の思想や感情が報道内容に影響を与え、公平性が損なわれているケースも多い。これでは国民が正しい情報を得られず、民主主義の根幹が揺らぐ。報道機関も記者も、真実を伝える責任を再認識すべきだ。 

 

▲12171 ▼1406 

 

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参政党を応援しているわけじゃないけれど 

今回の選挙で参政党に議席をたくさん取ってもらって 

日本人を大切にしないと次の選挙で落選しまくるぞっていう 

プレッシャーになって日本人の生活が楽になる政策を他党も出してくれるようになることが理想ですね 

 

▲195 ▼30 

 

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参政党が参議院において、まとまった議席を持ち、政策のキャスティングボートを握る勢力となればこの恨みは晴らすことができる。 

自分も今回の放送はあからさまな選挙違反になり得ると見ているから、国会の場でハッキリさせる事には大賛成。 

例えばNHK党の浜田さんが証人尋問をしたい、国会に関係者を呼ぼうと言っているが、少数では立憲共産に反対されるのは分かりきっている。 

だけどキャスティングボートさえ握っていれば、政府の取り引きいかんで可能性が高まる。 

だからぜひとも参政党に議席を与えてほしい。 

 

▲723 ▼138 

 

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「報道特集」は完全にアウトでしょう。これがセーフなら完全に日本の放送倫理は崩壊してます。「報道特集」は今までも国民が頭をかしげるような報道をしてきたが、何となくそのままで今まで来た。しかし、そろそろメスを入れるべき時に来ている。TBSの闇を暴きどのような人間のどのような意図で番組が作られているのか徹底調査する必要がある。 

 

▲11104 ▼1277 

 

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現行は用意されてたいる物と認識しています 

例えアナウンサーの私見を述べる場面でも 

アドリブは考えにくいのでは 

打ち合わせも必ずあるでしょう 

事前にブイも確認するでしょう 

私見もキャスターが突破的に述べる事が 

可能であればかなり頭の回転が速いか 

素晴らしい能力があるのでしょう 

 

このアナウンサーが局の意向で話しました 

と正直に言えるか言えないか 

述べた人物だけ責任を取らせるか 

楽しみですね 

 

▲1554 ▼246 

 

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SNS規制よりもオールドメディアの規制を強化する方が先だと思う。テレビ局の役員や社員は日本人に限定するよう法制化してほしい。 

今回のように放送を通じて世論を誘導し日本国の選挙の結果に影響を与えるような活動を封じることができる。 

 

▲5820 ▼670 

 

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日本人ファースト。これはわかりやすく、刺激的な言葉で、注目をひくため、と考えています。日本人を優先し、外国人を差別的な取り扱いをするわけがないと考えています。実際は「公平」に扱うべきだが本当だと考えています。 

発言からも、優遇される外国人に対する批判だけでした。 

かつて、JR切符なんかは、信じられないほどの外国人は格安でした。国費留学生は優遇されています。神谷代表は日本人も外国人も公平でなければいけないというものがあると思います。 

メディアというものはそれではニュースにはなりません。得意の偏向報道です。すべての面で外国人を卑下し、日本人を優遇させるといった、主旨に置き換えます。自分にはこれが非常に恐ろしいことだと考えます。 

 

▲5191 ▼649 

 

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中立的な報道を目指すのであれば、一方の意見だけを取り上げるのではなく、賛否両論をバランスよく伝えるべきだと思います。 

たとえば兵庫県の斎藤知事に関する報道では、反対意見ばかりが目立ち、肯定的な声や擁護する立場の意見がほとんど紹介されていない印象を受けます。 

斎藤知事の施策に肯定的な人も一定数いるはずであり、そのような意見も取り上げてこそ、本当の意味で「中立的」と言えるのではないでしょうか。 

 

▲4162 ▼558 

 

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けっきょく報道特集の制作側の言いたい事を一方的に論調する番組としか思えない。日本人ファーストが排他主義とは言えないと思うし、外国人優遇政策を棚に上げて一方的に特定の個人や党を悪く言うのはキー局の報道番組としてふさわしくないと思う。報道番組を自称するならばもっと公平性と中立性が強く求められると思う。 

 

▲3357 ▼312 

 

 

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日本では、マスコミ各社がどの政党、思想信条を支持するかは表明せず、表向きの中立、公平性を担保してきました。 

しかしながら、アメリカではFOXは露骨に共和党支持、CNNは民主党支持で、お互いに激しいネガキャンを張っていました。 

こうなったら、日本のマスコミ各社も堂々と旗を掲げられるようにしたらと思います。 

変に隠すからこうなる訳ですし、もうだいぶ前からリベラル色の強い番組はたくさんありましたから。 

デメリットは、スポンサーも自分達の価値観に合う会社にしか投資しなくなる可能性があることと、アメリカのように行き過ぎた分断を生む可能性があることですかね。 

いずれにせよ、我々国民もネットのお陰でだいぶ学べる機会が増えましたので、これからはちゃんと自分で考えて投票行動を起こすしかないと思います。 

 

▲1392 ▼84 

 

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元々公平で公正な報道などは幻想なので、ニュースソースが少ない時代なら問題だが、今は、ネットニュースもあり、SNSでの個人の発信もあり、色んなソースを見比べることができる時代だから、報道には、そのソース元の組織の色がついているということを認識するいい機会です。 

それよりも、あのアナウンサー、左寄りの組織の一員だから、組織に忖度して、そういう発言したのか、それとも自分の信条として発言したのか。それによって、この人の今後が決まると思います。 

 

▲2122 ▼272 

 

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TBS『報道特集』へ抱いた強烈な違和感。そして極めつけは、番組最後に女子アナが放った一言。あの言葉には、間接的にこの政党への投票をためらわせるような印象があり、違和感の連鎖を締めくくる形となった。 

 

でも、私は逆にその一言であの党に投票する決意を固めた。ネガティブキャンペーンの反作用が如実に現れた例だと思う。BPOには、公正公平な判断を強く願う。 

 

▲1556 ▼202 

 

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日本に来た外国人が働けないと金銭に困って悪さをする。日本人が海外行っても同じかもしれない。何の目的で日本に来たのかはっきりさせないと治安は悪くなる可能性が高くなるのは普通の考えだ。報道特集はリベラル性の強い番組で参政党がヘイトに近いスピーチをしているような誘導しているような番組構成だ。日本人ファーストは外国人排除ではないと思うがいかがか。 

 

▲1372 ▼139 

 

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選挙期間中にもかかわらず、テレビでは、各党の意見や主張を公平に説明する特番があまりにも少ない気がしています。今回の参院選挙は重要度がとても高いと思うのですが、情報はネットでしか得られないのが現状ではないでしょうか。特に高齢者の方々はやはりテレビから情報を得るのが主だと思うのですが、どこの局もほとんど特番がありません。もっと党首討論や各党幹部の方の論戦などを公共の電波から情報を得たいと思っているのですが、このままじゃ、自分の考えに合致した政党を見つけるのも難しいです。 

 

▲1015 ▼96 

 

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TBSやテレ朝の報道番組には、選挙が近づくに連れて参政党など右系政党に対しての報道が偏向的な報道が目立っている気がします。 

局そのものがリベラル系なので、保守系政党には昔からかなり厳しい内容を繰り返し報道しています。(特に元報道ステーションMCの古舘伊知郎などが典型的) 

テレビ報道の選挙への影響はかなり高く、それだけに公平性が求められるモノだが、眺めていると何かしらチクリと一言入れて来るのが気になります。 

それが局の方針なのか、キャスター個人の意見なのかは知りませんが、あまり偏った報道が流されるのは如何なモノかと思います。 

 

▲1052 ▼130 

 

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メディアや出演者の発言が力を出すようになったのは、自分達の発信した情報が世論に及ぼす影響が大きくなってきていると潜在的にも認識をしていると思われます。力があると認識した自らを律して公平性を担保するのがメディアであり、出演者の責任と思います。TBSや山本さんは報道者としては不適格と言わざるを得ない。 

 

▲1103 ▼121 

 

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日本人を優遇する事だけが日本人ファーストでは無いと思います。 

昔であれば法律が無くても日本人だけであれば問題にならなかったところが、外国人が増えて来て、昔のままの感覚で法律を定めようとしても、当然上手く行くわけが無いと思います。 

取り敢えずの対応としては、日本でのあまりに酷いマナー違反に対しても金銭での罰則を強化して規制していく必要があると思います。 

 

▲579 ▼35 

 

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オールドメディアは「SNSの情報はデマばかりだ」などと連日のように批判しているが、 

オールドメディア側が特定の政党を誹謗中傷するような偏向報道を行った事で信憑性はガタ落ちになっている。 

中国人留学生の「月18万の補助金ではやっていけない」と発言を悲壮な訴えであるように報じているが、月の手取り18万円未満の日本人はたくさんいる。 

日本人は重過ぎる税や社会保険料負担によって手取りを半分近く減らされ、さらに物価高等で苦しい生活を強いられている。 

日本人学生に対する支援といえば奨学金(貸与)、つまり将来の借金だ。 

一方で外国人留学生は日本人の月収(手取り)以上の補助金を受けている。 

さらに近年のオーバーツーリズムによる迷惑行為や、(銅線)窃盗事件、悪質運転による轢き逃げ事故が相次ぎ、日本の治安は悪化しつつある。 

「日本人が蔑ろにされている」と不満が噴出するのも当然の結果だろう。 

 

▲1010 ▼83 

 

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テレビは公共の電波を借りてるのだし、一方的に情報を流すのだから、それこそ公平中立でなければ情報操作に、繋がりかねなく危険なのだと思う。それを放送局が思想的に利用するのでは、本末転倒だろう。日本人ファーストは排外主義だという人達の意見を報道するなら、そうではないという意見も報道しなければいけなかった。そういうこともせずに、片方の意見がさも正しいかのように、番組の最後に選挙の誘導までするとは、やっていいことではないと思います。思い上がりも、大概にしたらどうでしょうか。 

 

▲227 ▼34 

 

 

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昨日ある離島の旅館に泊まりました。 

従業員は外国人が多く働いてもらって感謝だけど、21時くらいかな、仕事終わった後かもだけどタバコ部屋で宿泊者いるのに母国語で大きな声で会話してました。しゃべりたいことあるのは自由だけと、宿泊者がいない場所に移って会話するとか、そういう配慮ができるのが日本人のよさ。 

「日本人ファースト」とは、自分的には日本人特有の良さを後世に伝えて行きましょうって意味だと思います。 

 

▲631 ▼92 

 

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ジャーナリズムとは、自分が正しいと思う主張を提示することではなくて、 

徹底的に事実と各主張への公平さにこだわり抜くことだと思う。 

その結果としておのずから出て来るものこそ、本来の正しいと思われる主張。 

 

ただ一方的な説得で主張を提示するなら、「それってあなたの感想ですよね」で終わってしまう。 

自分の主張が本当に正しいと確信するなら、事実と公平な各論説の提示に徹する以上に効果的な自説への擁護はないだろう。 

そういう流儀こそジャーナリズムだと思う。 

 

▲575 ▼72 

 

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日本のテレビ局が免許制をとっている以上は 

プロデューサー、編集長などの主要な人事は日本国籍を持ったものである必要があるのではないかな 

たとえ外国籍を持つものがその職務についたとしても普通であれば日本人に忖度して明らかな偏向報道はしないようにも思えるが 

ここまであからさまに偏向報道がされるとその本人は日本人に対してなんの遠慮もなく外国人ファーストを貫き通す考えなのだろう 

だって少し考えたら自分が批判されるのが分かるでしょ 

それでもやるんだから信念を持った偏向報道といえるよね 

 

▲478 ▼42 

 

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「報道特集」の失策は、ファクトチェックといいつつ神谷側の反論の機会を与えなかったこと。 

公平性・公益に資すると言うならば、ファクトチェックに対する反論、その反論に対するファクトチェック…これを地道に繰り返すことではないか。 

 

各党集めての党首討論も結構だが、その主張がどんな事実・根拠に基づき思想されているか、もっと深い議論が必要と思う。 

 

立候補者にはそれを受ける責任と覚悟を持ってほしいし、報道にも政権を左右する影響力と責任に真摯に向き合うべきと思う。 

 

▲468 ▼47 

 

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アメリカだって、フランスだって、ドイツだって、自国民ファーストを公言してる。別に就労ビザを取得して働いている人やインバウンド全員を排斥しようとしているのではない。郷に入れば郷に従うことを徹底させようとしてるだけ。客観視を持つことが求められるMCが言葉の真意も理解せず、脊髄反射的に反応して私見と合わせて、それを電波に乗せる。こちらの思考回路の方が日本国民にとって脅威である。 

 

▲319 ▼28 

 

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参政党は誰も差別もヘイトもしていない。 

話を良く聞けば日本の小学校を出ていれば正しいと分かる内容。 

差別を煽っているのはメディアそのもので参政党が躍進すると都合が悪いという感じにしか受け取れない。 

そこに、メディアと政界にどういう関係があるのかわからないが選挙中にあまりにも偏った批判記事には違和感を感じる。 

ここまで情報統制されたいれば、もう、末期状態としか思えない。 

こういう日本を正す為にも、皆、選挙に行き、自分の意思をキチンと示した方が良いと思う。 

 

▲1022 ▼234 

 

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客観的な統計というのであればインタビュー映像だけでなく数値を含むデータも出せばよかったと思うよ?インタビューって各々の主観的評価の集合体なので客観的なデータと断言するのであれば母数が必要。統計って何件のサンプルとったの? 

客観的データと釈明するのであれば自社HP上にデータも公開して釈明すべきでは。客観的データなのであれば公開できるはずよね。もちろんアンケートとる際に「個人が特定されない範囲で結果を公開する」みたいな規約に盛り込んでサインしてもらってますよね。 

 

▲150 ▼16 

 

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日本人ファーストに支持層が増える直接的な原因は、これまでの暮らしが不本意な形で圧迫されているように感じる息苦しさだと思います。外国人犯罪率云々といった数値的データからくるものではなく、外を歩いているだけで今まで日本人にしか会わない日々を送っていたのに、なぜだか毎日のようにどこかで外国人とすれ違うようになった。そしてその振る舞いは決して日本の文化に馴染んでもいないし尊重もしていないと感じる。それが日本の心地よさを阻害する圧迫感につながっている。極めて感覚的なもので数値で表現するのが困難ではあるが、実感という確かなものが心理的に存在している。それをああだこうだと理屈をつけようとすると逆に反感の感情が芽生える。マスコミはそういう可視化できない国民の感情を刺激してしまって余計に排外的心理による結束を強めているように思える。 

 

▲77 ▼14 

 

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海外でも日本(人)ファーストという意味ではないよね。 

日本の中で日本人ファーストの何がいけないのだろうか? 

世界中どこの国でも、ほとんどの国では自国民ファーストの施策がとられていると思う。 

そりゃあ、自国民が払ってくれた税金で行える施策を、まず自国民に還元しようとするのは当たり前のことだよね。 

もちろん、海外や他国民のために税金を使うことがあっても良いとは思うけど、それは自国民を犠牲にしてまでやることではないよね。 

まずは自国民のための施策を実行し、その後の余力でするものだよね、海外や他国民への支援は。 

なのに、今の政府は、自国民から税金を搾り取れるだけ搾り取ろうとして、それで海外や他国民のために使おうとしているから、多くの国民は怒っているんだよ。 

海外や他国民に回すお金があるなら、まずは減税をするか、自国民のために使おうという日本(人)ファーストの何が悪いのか、全く分からないんですけど。 

 

▲27 ▼4 

 

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他局のテレビマンが持つ違和感ってなってるけどその後他局でこの報道に関してここはよくないとかここは問題ないのではとか一切報道しない。これが週刊誌等に言えるお互いの協定とやらですか。いずれにしてもある党はある局を出禁なんて聞いたけど今回の選挙特番がどのような報道ぶりをするのかとても注目しています 

 

▲121 ▼2 

 

 

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普段の番組でもかなり危険な報道だが、選挙期間中に特定政党だけを狙った、批判の偏向報道は完全にアウト。 

左思想の強い放送局でも、公共放送で自局と相反する思想を排除するのは許されない。 

アメリカのように、民主党・共産党の支持を明確化しても良いならまだしも。 

いっその事、TBSは保守思想反対、左翼思想のテレビ局だと言い切れば良いのでは? 

そうすれば、視聴者にも分かりやすいし、同じ思想の人から賛同得られる。 

 

▲164 ▼18 

 

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朝日新聞は例の慰安婦報道が朝日新聞記者が裏取りせず記事にし朝日新聞も調査せず長年に渡り虚偽報道をしてきたことを謝罪はしてないが認めてから社説は別として意外と偏った報道はしなくなったと思う。毎日系は過去には日米秘密協定の情報を手に入れる為外務省女性職員を籠絡して1人の人間の人生を考えずにスクープした過去がある。報道の公正中立、社会正義を担う役割を果たして貰うためBPOの判断を期待する。 

 

▲116 ▼13 

 

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報道は事実を伝える事が重要で、それを視聴者がどう捉えるかは自由。 

そこにテレビ局側の主義,主観,思考が入って偏った編集や考察を入れては偏向報道になってしまうと思う。 

ネットでは頻繁に流れててもメディアでは一切取り上げないというのも多々あると認識している。 

 

▲34 ▼7 

 

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この問題については分かりませんが、テレビはテレビで、自分たちの考えが間違いなく正しく、我らこそ正義であり清廉潔白であるというような姿勢の報道はどうなのかなって思います。そんなにテレビは正しいことやっていますか?一切誤りは犯していませんか?このテレビ局だって過去に悲惨な事件の遠因になってしまうようなことがありましたし、他のテレビ局でも昨年末に明るみになった大問題で揺れに揺れています。他局は分かりませんが、そんなにテレビがすべて正しいなんて、勘違いも甚だしいですよね。見る側もそれをちゃんと理解して情報を受け取らないといけないと思います。 

 

▲258 ▼34 

 

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投開票はいよいよ明日。明後日の未明には大勢が判明してるはず。 

事前のアンケートや期日前投票の出口調査などからは、かなりの躍進が予想される同党。 

各局とも選挙特番はやるだろうから、同局の報道や党首への取材がどうなるのか?かえって視聴率にもつながりそう。 

 

▲71 ▼8 

 

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観ました!報道番組とは名ばかりですね!外国人犯罪は外国人の数に比べたら、減っているとか支援弁護士さんが仰ってましたけど、外国人による犯罪件数って、逮捕者数?起訴された数?全く分からなかったです。商業施設に勤務してますが、外国人による窃盗は、明らかに増えてますよ!窃盗した外国人が捕まっても、どこのテナントも商品を買い取ってもらい、警察には被害届を出さないだけ!だから、あの外国人犯罪の数って、当てにならないと思いますよ!放送するなら、ちゃんと商業施設とかにアンケートを取ってみたら如何ですか? 

 

▲168 ▼22 

 

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番組に出ている全員が、同じ意見になるのがおかしい。 

例えば、裁判でも犯人側の弁護士は、犯人側の意見を言うし、それを判断するのは裁判官である。 

 

番組でも、出演者みんなが全員同じ意見になるなら、見ている人がテレビが言っているから正しいと思ってしまう。 

 

反論を言う人を加えることが重要かと思います。 

反論を聞いて判断するのは見ている人たち。 

 

電波を使った番組で偏るのは、スポンサーや免許を与えている国に忖度しているように感じる。 

 

▲53 ▼5 

 

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『社会が決して受け入れてはこなかった排外的な差別的な言葉がSNSで拡散していく。そういった現実に正直凄く戸惑いを感じています』 

 

戸惑いは個人のインスタで表明すればよいだけです。公共の電波で個人のお気持ちを発するだけの実績も権利も無いでしょう。 

 

そもそも、「社会が決して受け入れてこなかった」ではなく、「我々と思想を共有する者は受け入れてこなかった」が正しい説明です。一部の思想団体が決して許すことができないという感情=特定集団にとっての善は社会において必ずしも正義とは限りません。差別による人権侵害を是正・解消するために当事者が長い社会運動を展開した結果、ある程度解消が進んでいます。その歴史的事実や人権の必要性を否定する人間はほぼいません。かといって、人権を真理と崇める宗教に帰依した訳でもありません。人権を正しく解釈するのは自分達であるという壮大な思い上がりが反発を招くことに気付くべきです。 

 

▲153 ▼28 

 

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普通の番組は進行役のアナウンサーや司会の人は本来、中立であるべきで自分の意見を入れないもの。 

小学校とかの国語の学習でも会議の描写をして、議長や進行役の人が○○さんの意見に賛成ですとか言っていると設問で会議として何が問題かと問うてくる。誰の味方でもなく中立であることは前提であることだ。 

 

▲14 ▼5 

 

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選挙中に何処かの政党に組するような、もしくは特定政党を貶めるような報道は禁止のはず… 

やるなら選挙後に総括で行えば良いのだが。 

政党にはそれぞれの主義主張があり、それに対して人権を絡めるような報道はいかがなものかと思う。国粋主義なら、外国人排除は当然のこと。それを判断するのは国民であって、報道機関がそれを是非判断すべきではない。 

 

▲11 ▼3 

 

 

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TBSの偏向報道にはかねてより疑問があったので、BPOの判断を仰ぐことは必要だと思う。 

このような番組こそ人々を思わぬ方向に扇動する危険性を秘めている。ましてや選挙期間中に投票行動に影響を及ぼすような報道は、選挙の公正性を損なわせる深刻な問題である。 

 

▲65 ▼12 

 

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日本人ファーストと言う表題、報道番組が各党の外国人に対しての公約を並べていましたが、どの党の内容も特に外国人に対して、日本人を優先すると言う意見は感じられず、違反している所は罰則を与えるとかそんな事ばかり。 

日本においての外国人の立場は、かなり不平等な部分も多いと言う事でした。 

もっと冷静になって考えるべき。 

 

▲10 ▼8 

 

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高い公共性、公益性と言い訳すれば何でも許されると思っているとしたら大間違いである。電波使用権は許認可制で、放送法を遵守することにより成り立つ。放送法の規定に合わない番組制作は非難されるべきもので、特に選挙期間中にこのような一方向に人の意識を誘導する言動は決して許されるものではないだろう。 

国の法規制に抵触しているのであるからして、国会ないしはそれに準拠する場で説明責任を果たす必要がある。 

 

▲32 ▼9 

 

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報道特集は先の兵庫県知事の問題もかなりの偏向で報道していたし、参政党を貶める内容を堂々と放送していました。中立の放送が出来ない会社は総務大臣が免許取消しか停波処置にしてもらいたい。 

BPOの正しい判断を期待しております。 

 

▲131 ▼21 

 

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問題点を認識したなら、たとえ選挙戦期間であっても、いやむしろ選挙戦期間であるからこそ、ちゃんと報道するべき。それこそが報道期間の存在意義だ。だいたい近年はテレビ局がビビり過ぎて報道すべき問題を伝えず逃げの姿勢だ。山本アナは全く問題ない。報道特集は攻撃にめげずに今の報道姿勢を貫いてほしい。日本には報道の自由があるのだから。 

 

▲4 ▼31 

 

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既成政党とマスコミの関係は政党は嘘をつかない、だからマスコミは事実を伝える予定調和の関係で成立していた。しかし選挙運動に名を借りて、デマや嘘で扇動する政党が現れた。当然予定調和と異なる関係性が生まれる。報道の本旨に立ち返り、デマや嘘を否定し、そのような行動をする政党を批判するのは当然。特殊詐欺防止を報道するのはマスコミの使命だろう。中立公平の元,黙認するのはマスコミの使命を捨てた行為で、自殺行為だ。まあ、フライデーだからマスコミの使命と言っても糠に釘か。売らんかなで女子プロゴルファーの人権を傷つけても平気な週刊誌。 

 

▲26 ▼13 

 

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TVは一般的に選挙期間中は特定の政党を故意に有利又は不利にしないために、政党の宣伝したり批判するのは厳しく自粛している。TVはこの部分についてはかなり慎重になるから、参院選という大注目の選挙中あんなあからさまな参政党と特定出来る批判は普通はしない。アナウンサーのあの参政党批判は番組全体で容認してるはずで、アナウンサーが許可なく発言したのではないことも明らか。TBSがどこからか頼まれて、後先考えずに参政党を叩きたい一心でやったことだと思う。 

 

▲11 ▼3 

 

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TBSの見解を推敲してみます。 

「今回の特集は、参政党が支持を伸ばす中、各党も次々と外国人を対象とした政策や公約を打ち出し、参院選の争点に急浮上していることを踏まえ、排外主義の高まりは今の日本国における外国人問題を語るにあたり自然な事でした。客観的な統計も示しながら、様々な当事者や人権問題に取り組む団体や専門家などの声を中心に問題提起したつもりっだったのですが。スタジオ部分も含め、この報道には、有権者に判断材料を示すという高い公共性、公益性があると一方的に主張したことは選挙期間中でもあり、公平性、客観性に欠け放送法にも抵触しかねない、偏向報道であったのではないかという反省に至る次第です」 

 

▲52 ▼18 

 

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今まで他国スパイが積み上げたものが崩壊寸前になっているから、なりふり構わなくなっているように見えちゃうね。 

今までは陰謀論というレッテルを貼れば何とかなっただろうけど、ここまで露骨にしちゃうと逆効果になる。 

 

お年寄りよりだけがギリ騙せるかどうかっていうレベルだよ。 

 

おかげさまで参政党を応援するきっかけにはなったから、そこはオールドメディアに感謝する。 

 

▲90 ▼12 

 

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なぜ自国民ファーストが叫ばれるようになったのか、そこへ至る過程を完全に無視しておいて、博愛主義こそが正義であるかのような発言をするのはあまりにも問題が大きい。しかもそれを割り当てられた公共の電波を通じてかつその局や局アナと称される立場の人間が公然と発するのは特に問題。BPO申し立ては当然だろう。参政党には確かに問題を感じる発言もあるが、その辺は有権者がどう判断するのかで決まるものであって、マスコミが勝手にレッテルを貼るのは間違い。特に国会議員選挙で候補者や政党が国民ファーストを掲げるのは国政を目指す者として当然あるべき姿勢。日本国憲法の序文にもまず為政者は国民を守り、そして国としては他国との安全平和を守ることが掲げられている。自国民ファーストがいけないなんて論理は無い。 

 

▲46 ▼9 

 

 

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今後テレビや新聞は国政選挙で自らが推す政党や候補者(だいたいが立憲のようなリベラル政党)を援護するために、ライバル候補への一方的な批判をエスカレートさせるでしょうね 

昔と違って世論誘導的な報道は有権者に忌避されることをまだ理解してないようなので 

 

▲12 ▼3 

 

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日本にいる外国人は統計上は犯罪率が高いわけでもないし、生活保護も日本人と比べて多くもない。欧米のように日本人の仕事を奪ってるわけでもない。 

それなのに日本人ファーストという言葉は何を意味してるのか?むしろ、日本人が着きたがらない厳しい仕事に従事してくれてる人も多くいるというのに。日本人は自分で自分の首を絞めているのに気づいてないね。 

この程度の意見、かつてのテレビ報道では当たり前でむしろもっとはっきり言ってた。右派に対してはクレームを恐れてか、論評を全くしなくなった。 

論評をしない、出来ないのでは、アナウンサーなどAIで充分では? 

 

▲4 ▼12 

 

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放送法第4条をなくしてアメリカのように各局が好きなように放送できる制度を訴えて行けばいいと思います。今の日本では、TBS「報道特集」は明らかに中立ではないし、しかも選挙期間中に特定できる政党批判および・その政党に投票を考えるべきと一アナウンサーの発言は問題でありBPO案件です。 

 

▲18 ▼5 

 

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「報道特集」_普段から左寄りの番組ですよ。 

制作側は中道リベラルを自認しているのかもしれませんが。 

個人的な感想ですが、恐らく地上波番組で最も左寄り。 

選挙中の先週久々に、敢えて、見ました。 

選挙について何らか面白い(問題ある)放送をするのでは?と気になって。 

案の定、やっていましたね...。 

「あーっこれ、突っ込まれるわ」と思った。 

そして予想以上の反響。 

自分は前述した通り「そういう番組」と思っていますから。 

自分的には期待通りの放送内容でした。 

しかし初めて見た人は相当違和感があったと思う。 

少なくとも「公正」は完全に無視していましたから。 

皮肉を言えば、公共の電波を用いて制作側の主張を露骨に放送、 

その確固たる主義は凄いと思いました。 

 

▲207 ▼17 

 

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ネットニュースとテレビ報道の差は何か? 

視聴者の年齢層だと思います。 

若い世代はスマホから得る情報であり、高齢の方はテレビと新聞からの情報収集かと思います。 

今の若い世代の投票が今選挙において重要だと思うのであれば、テレビの情報ってのは若い世代には意味のない参考資料でしょう。 

IT革命は情報の民主化です。 

それを考えていけば、もっと違う意味合いの講義に見えてしまいます。 

自分たちが間違っていなければそのままの姿で語ればいい。 

何か後付けの言い訳を並べることはしない方がいいかと思います。 

 

▲281 ▼116 

 

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放送法第4条との兼ね合いじゃないのか? 

 

違う見方で 

放送法第4条には「政治的に公平であること」「報道は事実をまげないですること」「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」とあるが、今回の報道では参政党の主義主張をヘイトや排外主義と決めつけて報道したのが一般視聴者や参政党からみても偏向じゃないかと指摘が出ていると思う。 

そもそも排外主義もTBSでは外国人差別と断定して報道があったが、当事者の参政党は違うと言っている。この時点で放送法4条の趣旨には反しているんじゃないかな。 

 

せめて参政党の言い分も踏まえての報道ならまだしも、少なくとも政党の主張を真っ向から否定し断定した報道はさすがにマズイと思う。これがまかり通れば全ての政党活動全てをテレビ局都合で否定できることにもつながる。 

 

個人的にはかつてテレ朝が行った「椿事件」にならなければとは思うが? 

 

▲62 ▼7 

 

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以前から偏向報道してるTBSが放送免許剥奪にならないのはBPOにOBがいたからだと思います。今は知りませんが、最近のミスリ―ド番組の制作が酷いと感じる人は多い筈、オ―ルドメディアは真摯に公平性担保に取組まないと、誰も見ない信用しないになるだけですよ。スポンサーもいい加減理念を持って資金提供して欲しいですね。 

 

▲68 ▼10 

 

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エキスパートコメントが全くフラットではなく、問題の本質を誤っています。おそらくは意図的にでしょうが。 

 

当該アナウンサーが語った「内容」の是非ではなく、選挙期間中に一方の立場に立った内容を語ったという「行為」が適正だったか、が問題になっています。 

それが「中立性」の本質です。 

 

みなさん、騙されないようにしましょう。 

 

▲10 ▼3 

 

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報道特集」見させて頂きましたが、驚く内容でした。編集も学生が参政党を示唆する様な発言をしたり、識者の発言も偏向報道と言わざる得ない内容でした。少なくとも選挙期間中に放送する内容ではありません。フジテレビの問題と同一には語れませんがTBSも果たしてガバナンスが効いているのか疑問に思います。最近一キャスターが問題定義を投げかけ偏向性のある私見を述べる場面をよく見かけますががマスメディアがSNSと変わらなぬ発信をするならばスポンサー自体の不信感にも繋がりかねません。オールドメディアとスポンサー、自民党や立憲民主党の支持団体も含め今、政治とメディアの関係を見直さないと益々オールドメディア離れに繋がるでしょう。 

 

▲13 ▼2 

 

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弁護士やコメンテーターの意見には「参考になった」のみのボタンしかないが、「参考にならなかった」ボタンも設けて貰えないだろうか? 

識者であってもミスリードな発言は常にあるもので、ここでの伊藤和子弁護士の意見はまさにそれ。「何が問題か全く解らない」と宣っているが、公共の電波を使用している以上「各政党・候補者の取り扱いは平等にすること」が大前提のはずなのに報道特集はそれが全く守られていない。 

仮に参政党寄りの取り上げられ方をしていたら、伊藤弁護士は全く逆の反応を示していたでしょう。つまり自分の意見と近いから問題ないと言ってるにすぎない、こんな意見は正直受け入れられません。 

識者のコメントは一方通行なので、せめて相容れない意見には反対の意思表示くらいはさせて貰いたい。 

 

▲15 ▼1 

 

 

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BPOに申し立てても取り上げられることないと思われる。 

 

これについては、BPOが2017年に公表した「2016年の選挙をめぐるテレビ放送についての意見」が参考になる。 

 

BPOは「選挙期間中に真の争点に焦点を合わせて、各政党・立候補者の主張の違いとその評価を浮き彫りにする挑戦的な番組が目立たないことは残念」と苦言を呈し、「政策の内容や問題点など有権者の選択に必要な情報を伝えるために、取材で知り得た事実を偏りなく報道し、明確な論拠に基づく『質的公平』」を求めている。 

また、「報道法第4条の番組編集準則は、政府が放送内容について干渉する根拠となる『法規範』ではなく、放送事業者が自律的に守る『倫理規範』」である。放送局には「選挙に関する報道と論評の自由がある」としている。 

 

TBSやフジテレビ、日本テレビは、今回から選挙報道を改めることを公言しているが、TBSの報道特集はその一環だと思われる。 

 

▲18 ▼39 

 

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山本アナの発言のどこが問題なのか分かりません。 

例えばSPRING制度について「外国人が優遇されている」との批判がありますが、東大の博士課程では外国人留学生の割合が約30%と高く、受給者にも一定数の外国人が含まれるのは自然なことではないでしょうか。排外主義、差別的な発言に乗せられている方は、制度自体に外国人を優遇する仕組みがあるのか、冷静に確認することが重要だと思います。 

その上でも信頼できる政党を選んで選挙に行けばいいと思います。 

 

▲13 ▼70 

 

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テレビが公平な訳はない。公平は建前であって、実際はどんな番組もバイアス掛かってる訳だから、視聴者はそれを自分で補正する事が必要。それとBPOの判断が絶対でもない。この記事ですら意図的な可能性ある。基本的に全てをいったん疑う癖をつけた方がいい。 

 

▲14 ▼1 

 

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報道特集は先鋭的なテレビ報道の最たる番組だからこれくらいは当たり前 BPOがどう判断するかという論点もあるが 一番はテレビ報道が今の横並びのままでいいかと言うほうがテレビ報道の関係者からすると大事だと思う その面では記事にコメントしてる関係者も報道ディレクターも志が低いと言うか 問題意識が希薄と言うか サラリーマン的だなと感じた 好きな言い方ではないが海外のメディアでは取材者(報道)側が意見を持って報道しない事は考えられないし必ずあなたはどう思うかというブーメランが返ってくる 公正であっても公平ではない事は当たり前だし事実であっても真実でないことはよくある フジサンケイや読売はFOXのように右寄りだし 報道は左寄りなぐらいが 保守与党と緊張関係があっていいと思う その上で今回の報道特集のコメントを見るとやや杜撰な言い方、もう少し時間を取ってそう考えるに至った事例を丁寧に解説すべきだと思う 

 

▲12 ▼36 

 

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日本のニュース番組の質が下がったのか、今まで当たり前に信じてしまっていた裏側が見えるようになったのか。 

 

偏向報道に対する規制を強化するためにも、政治の世界が変わって行ってほしいですね。 

 

▲62 ▼11 

 

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「日本人ファースト」は差別ではありません。 

日本国憲法では税金を外国人に給付してはいけないと定められています。 

これはグローバルスタンダードであり、当たり前の話です。まずは国民の暮らしを最優先にして、外国人に対しては、自国内であろうと、国外であろうと関係なく取り扱うのが正しいことです。 

どこに居ようがその人の人権を守るのは国籍を置いている国の政府だけです。 

日本人が外国にいても日本国は日本人を守ります。外国にいる外国人を日本人が日本の価値観で守るとそれは侵略です。日本にいる外国人も日本の法で保護、取り締まりは必要です。しかし、彼らには母国の保護下にあるので日本国が保護をしてはいけないのです。母国に帰すお手伝いや、母国との取り次ぎをする事が正しい保護の形であり、日本にいて貰う為の保護は一つ間違えば監禁になります。「北朝鮮に保護されている日本人」と考えれば分かると思います。 

 

▲167 ▼51 

 

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以前からこの報道特集という番組は、一法側の意見で番組構成してきた。 

もっと早い段階から総務省が監督なり支持なりしていれば、ここまで偏った番組までいかなかったと思う。 

放送法を厳守させる気が全く無い組織にしか見えない総務省を、どうにかしてほしい。 

 

▲21 ▼5 

 

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遺恨とか言うレベルの話ではない。 

 

まずBPOがどういう判断を出すのかに注目したい。 

 

報道は公正と言うなら、反論側の取材をすべきだったが、実際には局の主観で編集し、特定の政党の否定を主張をした。 

 

そもそも都民ファーストと日本ファーストは同じ構造のはずだが、これのどこが排他てきなのか?ファーストは優先するだけで、次は2番目を与えて「扱う」ことも宣言してるにだ。 

 

それに現実に外国人の被害者の日本人がおり、問題となっているなか、これには解決策も含まれていない。 

 

この様な局が、免許事業者で、公正と主張するとは呆れるばかり。 

 

どう言う企業がここの番組のスポンサーをやるのだろう。BPO判断と同じぐらい気になるわ。 

 

▲2 ▼2 

 

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どんな思想を持っていようが、どんな宗教を信仰していようが、選挙期間中は特に公平性を最優先します。それ以上に、アナウンサーの私見など絶対に挟ませない。 

 

この意見に賛同します。これが報道であり、メディアのあるべき姿だと思います。TBSや山本アナ。どこかの政党と結託しているのでは?とも、思わせる内容でした。 

 

▲37 ▼8 

 

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選挙期間中に一政党を名指しで「差別扇動」と決めつけ、アナウンサーが自身の私見を挟んで断罪する――これは報道ではなく、印象操作です。参政党が主張しているのは、日本の制度を守り、限られた社会資源を本当に困っている日本国民のために使おうという、ごく常識的で現実的な視点です。それを「排外主義」や「ヘイト」と決めつけること自体、言論封殺ではないでしょうか。神谷代表の発言を切り取り、悪意ある編集を行い、あたかも差別的な発言をしているように見せるやり方に、多くの有権者が違和感を抱いています。BPOへの申し立ては当然の行動であり、むしろ選挙の公平性を守るために必要な一手です。支持が広がる参政党を、恐れるメディアの焦りが透けて見えます。ですが国民はもはや、鵜呑みにするほど無知ではありません。偏向報道が続けば続くほど、真実を求める声は強まり、参政党の支持は確かなものとなるでしょう。 

 

▲7 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集による発言と放送は、偏見報道に当たり、報道にアナウンサーやコメンテーターの意見は求めていません。 

報道とは、事実関係を伝えるものであって、個人の感想や思想を入れて報道する事は極めて遺憾で有り、異常です。しかも選挙期間中だと言う事を含めると、放送倫理法や公職選挙法にも抵触している可能性が高い…。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSは日本の為の放送局ではないのではないか? 

 

これを公に知らしめた参政党の功績は大きい。 

 

ネット民は既にそれを知っていたが、公共の電波しか知らない層はそれを全然知らなかった。 

 

それを広く知らしめた功績は大きい。 

 

下げ調子ではあるが国民民主党も、減税を知らしめた功績が大きく、それと同じように、参政党は綺麗事を並べる著名人やマスゴミは罵られるのを避けて言いにくい外国人問題を参政党は掲げ躍進している。 

 

外国人問題はデマでもなんでもなく、肌感で一般人は感じていて、参政党の支持が広がっているのだ。 

 

参政党、国民民どちらも信用ならないので、私は全く支持はしていない。 

 

ぬるま湯に浸かっていた国民達に、外国人問題や減税をアナウンスした功績は素直に讃えたいです。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これを偏向報道だと思わない人間がどれだけいるのだろうか?少なくとも参政党側の反論意見を取り入れておらずに一方的な主義主張で参政党を排外主義だと決めつけているのだから公平ではない。アナウンサーの言葉の中に違反はなくても誘導と思える印象操作は差別用語を発言していなくても差別を増長させているという理屈と同じで報道機関の役割として相応しくない。BPOがどのような結論を出すのかBPOの機能や役割が守られているのかも含めて注視していきたい。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党支持者ではないが。 

 

何故「日本人ファースト」という言葉がキャッチコピーとして成立しているか考えると、 

外国人が優遇されていて日本人は二の次にされていると感じるている人が多いからでしょうね。 

 

法の目をかいくぐる事なく「横並び」「対等」と感じられるのであれば、そんなキャッチコピーでは反応しないでしょう。 

 

なので日本人ファーストを否定はしませんが、 

きちんと実態に即した法整備に取り組んで頂きたいですね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

”今回の特集は、参政党が支持を伸ばす中、各党も次々と外国人を対象とした政策や公約を打ち出し、参院選の争点に急浮上していることを踏まえ、排外主義の高まりへの懸念が強まっていることを、客観的な統計も示しながら、様々な当事者や人権問題に取り組む団体や専門家などの声を中心に問題提起したもの” 

 

これを言うなら他党の発信も併せて報道しないと意味がない。 

 

参政党のみを取り上げて放送した時点で偏向報道そのものだと自分たちで言っているのと同じである。 

 

スポンサーの意向を汲み取った報道をしている時点で公平中立などと口が裂けても言えないのが現在のマスメディアでしょう。 

 

▲19 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

TBS放送基準では「政治、経済、その他社会上の諸問題に対しては、公正な立場を守り、意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにする。」となっています。 

 

番組関係者は自社の放送基準を知らないのでしょうか。特定政党を批判する偏向報道は要りません。 

選挙期間中なのに所かまわず噛みつく様子は、外国勢力による選挙介入・工作活動さえ連想させます。メディア、SNS、ネット等を活用した世論操作活動でしょうか。 

 

▲41 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

> 「今回の特集は、参政党が支持を伸ばす中、各党も次々と外国人を対象とした政策や公約を打ち出し、参院選の争点に急浮上していることを踏まえ、排外主義の高まりへの懸念が強まっていることを、客観的な統計も示しながら、様々な当事者や人権問題に取り組む団体や専門家などの声を中心に問題提起したものです。スタジオ部分も含め、この報道には、有権者に判断材料を示すという高い公共性、公益性があると考えております」 

 

であるならば参政党だけを持ち出す事はあるまい。 

それから公共性とか公益性とかを使い正当性を主張するのならば、公共の電波を使用して、くだらない番組を垂れ流すのはやめるべきだろう。 

 

それから、 

麻原彰晃が率いるテロ集団、オウム真理教が起こしたサリン事件。 

全く関係のない一個人、一家族を完膚なきまでに騒ぎ立て、葬り去った事実を。 

訂正もしなければ謝罪もしない。 

いい加減にした方が良い。 

 

▲177 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

全然問題ない。むしろ、nhk特集でやるべき内容です。マスコミ全体が及び腰の中できちんと取材しての報道。逆に報道しない地上波に驚く。ネットは取材源もわからないあやふやな表現の自由が横行している方が大問題。取材しての報道には躊躇なく放送してほしい。 

 

▲6 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題には番組や山本アナへの数多くのツッコミどころがあるが、「...外国人を対象とした政策や公約を打ち出し、参院選の争点に急浮上していることを踏まえ、排外主義の高まり...」と局の回答の中にも現れているようにリベラル派特有の先走り、杞憂傾向が顕著に現れている点が象徴的だ。 

参政党及び他党の外国人問題を意識した公約が国内の外国人の排斥や入国制限などを訴えているのか? 

他国では普通に行われている外国人による土地や不動産等の購入制限や投機目的でのマンション購入への対策を表明しているだけです。 

それがなぜ排外主義になるんでしょうか。何かこじたけや論理の歪曲が酷すぎる。 

残念ながら報道特集に関わる人達の思考が歪んでいるとしか思えない。 

今回の報道特集はBPOに諮っても決しておかしくない。ま、BPO自体もちょっと怪しいけどね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どうやらTBSの番組は差別はダメだよ、と伝えたかったみたいですが、偏向が余りにも酷いため説得力が霧散していて、結局、伝えたい相手に微塵も伝わっていません。 

(伝わっていないからBPOに申し立てされています) 

それどころか皮肉にも番組自体が、対立や分断、差別を助長する素地になっているとさえ思えます。 

 

差別やヘイトは許さない、と言っているTBSは、相対する側の被害の実状を封殺するという番組ハラスメントで、結果的に自らも対象の向きを替えた差別をしているのですから、状況はカオスです。 

 

静かにしろ!と大声で怒鳴り散らす風の言動矛盾が、TBSの報道にはしっくりと当てはまるのです。 

 

矛盾は信頼を大きく損ないます。 

信頼を失ったテレビ局がたどる先は、フジテレビが参考になります。 

 

▲26 ▼6 

 

 

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究極の日本人ファーストは、日米地位協定の見直しだろう。アメリカ兵が犯罪を犯してもこの協定を盾に逮捕起訴もできない。そんな不平等な協定は日本人の安全、安心を脅かすものだ。日本人ファーストと言うならアメリカトランプに地位協定と言う不平等条約に反対する気概のない参政党は見せかけの排外主義に陥っているだけだ。国民はそんな見せかけのエセ日本人ファーストに気を取られてはいけない。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選や兵庫県知事選でのデタラメさや選挙結果を見て、またオールドメデイアと批判されたことを受けて、各局は一歩踏み出した報道に出ているようだ、それを受け入れる人もいれば拒否する人もいる、それがそれぞれの政党支持や政治信条に絡んでくるから複雑になる。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党のような新党が人気になるのも自公が悪すぎるからだ。また野党も政権を奪取するといった努力が見えてこない。つまり何もしなくても政治家でいられさえすれば恵まれた収入と特権が得られるのだから当然だろう。ひもじい思いをさせてこそ頑張るものだ。政治家の所得を下げる運動を国民はすることで政界の質は必ず良くなる。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

報道では「公平性」を求められており、様々な問題について賛否の両論を紹介すべきだと言われる。 

確かにその通りではあるが、ではどちらも同数を紹介すれば良いのだろうか? 

どちらかが90%の支持があり、その反対が10%の支持があるとして、それらの意見を同数紹介するのはかえって不公平であると思われる。 

つまり支持が多い方を多く紹介することが公平性を保ってると思われるのだが、そうすると支持の少ない方が「報道が不公平だ」と騒いだりする。 

どういう形が好ましいのだろうか? 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一方的な主張を報道特集がしたことで一番得をしたのが、参政党だろうな。 

これが参政党の勢いに拍車を掛けた気がする。 

そもそも、参政党の支持層は報道特集なんか見ないだろうし、 

これがXなどで拡散することで、偏向報道するメディアへの反発心から 

投票行動に起こすだろう。 

今でも兵庫の問題では偏向的な報道が続いているが、 

そろそろメディアはこういうのを辞めて公平な報道に努めて欲しいと 

思う。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

小池さんが都民ファーストと言ったときはさほど問題は感じなかったし騒がれなかったけど、日本人ファーストだと、クローズアップされるんだよね。 

ただヘイトスピーチが叫ばれてる昨今、そういう言葉は避けてもよかったのかもとは思う。インパクトを与えるためのワードであるんだろうから、様々な形で取り上げられるのは当然だと思う。それに質問されれば答えれば良いだけで、報道が偏向だとは思わないけどな。それこそ過剰反応だと思う。正々堂々やり合えば良いことだよ。政治討論とかって、そういうものでしょ? 

変に被害者意識持つことないと思う。 

 

▲10 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士の伊藤は、何を以て擁護しているのか理解できません。 

排外的な差別的な言葉というのはどこの言葉のことを指して言っているのか。 

しかもこれが事実とまで言っている。 

拡散しているのは事実だろうがその様な言葉は書き換えられていやしませんか。 

そして感想を述べるなとまでは言いませんが、選挙期間中に公共のメディアで述べるべきことではありません。 

この方の意見と真逆のことを言うとどうなるのでしょうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか攻めてるとか言いにくい事を言うとか場合によっては賛美集まる風潮もありますがそこら辺をそれこそこの番組側があわよくば称賛と共に政治的に意図して利用してるって違和感通底して拭えないですね件のアナウンサーの国会招致飛躍的でなく現実的な問題と思いますね。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に外国人問題を拡大解釈して放送するすべてのテレビ局に「違和感」がある。参政党に躍進されては困ることがあるのだろうけど、自公と違って、いろいろ問題はあるにせよ、何かやってくれるのでは?という期待感があるからじゃないの?自公はそういう期待感がゼロなのを多くの人は見抜いてる。まあ参政党が二桁議席取ろうもんなら、「参政党が二桁議席を取ってしまいました」とかお通夜状態で言うに決まってる。外国人問題に関して、神谷が適当にそういう公約を掲げてるようには見えないんだよね。核となる考えがあってそうしてるんだと思う。そういうのはくみ取れるよ。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は本当に他局のテレビマンがTBSの報道内容に疑念があるなら自局で放送すれば良いのに、それが出来ないということ。これはTBSも同じで本当に局の内部でこの内容を誰の意向なのか統一見解なのかどうかもわからない。局の内部なのかスポンサーなのか政党か他国の干渉か。いずれにせよ中立でも公平でも無いのは確かなのでマスコミって結局そういうもんだと見るしか無い。 

 

▲6 ▼0 

 

 

 
 

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