( 308938 ) 2025/07/20 03:49:35 2 00 ”卒業証書”提出拒否、田久保真紀市長のX釈明に…ネット「偽造じゃ無ければ、提出すればいい」「恥ずかしくないのかな?」相次ぐ批判の声中日スポーツ 7/19(土) 13:59 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8f18cc55b08bc8431bcac28a540339e3a0e5ea38 |
( 308941 ) 2025/07/20 03:49:35 0 00 田久保真紀市長
学歴詐称問題が浮上している静岡県伊東市の田久保真紀市長(55)が19日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。市議会の百条委員会から提出を要請されていた”卒業証書”とされる書類の提出を拒否したことを報告した上で、自身の見解を記した。
”卒業証書”とされる書類の代わりに「回答書」を18日に提出した田久保市長。「【百条委員会への記録提出請求に対する回答書】 みなさまには引き続き多大なるご心配をおかけ致しまして本当に申し訳ございません」と謝罪した上で「本日、議会の百条委員会より提出請求を受けていた『秘書広報課長が確認した市長の卒業証書とされているもの』については、本日付の回答書でその提出を正式に拒否致しました」と説明した。
理由については、既に自身が公選法違反で刑事告発されていることを挙げた。「百条委員会の重要性は理解しておりますが、今後私が刑事告訴を受けた際に重要な証拠となる可能性のあるものは、私がこの先、刑事事件の被告となった際に弁護を受ける為に大変重要なものです。そのため今回の百条委員会への提出要求は拒否を致しました」と提出した回答書の写真を添えて釈明した。
田久保市長の対応に対して、ネット上では「公職選挙法違反で刑事告発を受けてようが、受けてならろうが関係ない」「卒業していれば、卒業証書は本物なのでそれを提出すれば事足りる話です」「偽造じゃ無ければ、提出すればいい」「恥ずかしくないのかな?」「一人の伊東市民としてとても残念だ」「民間人が役所に違う書類提出したら突っ返されるんですけどね」「この人の行動は倫理観ではなく、いかに自分の身に降りかかるデメリットを最小限にするかでしかなく、その可能性が高い方へ、恥も外聞も全て捨てて走り抜けようとしているだけ」など批判的な意見が目立つ。
一連の問題を受け、田久保市長は近く辞職した上で、出直し市長選に立候補する意向を示している。
中日スポーツ
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( 308940 ) 2025/07/20 03:49:35 1 00 このスレッドは、伊東市の市長が卒業証書の提出を拒否していることに対する市民の反応や意見をまとめたものです。
1. **市政への影響と市民の責任**: コメントの多くは、市長の行動が市政に与える影響を懸念しています。
2. **提出拒否の理由**: 市長が卒業証書の提出を拒否している理由について、偽造の可能性や法的なリスクを指摘する意見が目立ちます。
3. **市長への不信感**: 市長の行動に対する不信感が強く、特に透明性の欠如や誠実さへの疑念が表明されています。
4. **社会的責任**: 公人としての市長の行動が倫理的に問題であるとの意見があり、市民全体がこの問題に対して責任を持つべきとの認識が広がっています。
5. **再選の可能性への懸念**: 将来的な再選に対する懸念が示されており、適正な選挙が行われるべきとの声が強調されています。
6. **市民の行動を促す呼びかけ**: 市民に対してリコール運動や抗議を行うよう呼びかける意見が多く、行動を起こすことが必要とされているとされています。
(まとめ)市長の卒業証書件に関する市民の意見は、政治責任や公職者としての倫理、透明性の重要性を強調しています。 | ( 308942 ) 2025/07/20 03:49:35 0 00 =+=+=+=+=
卒業証書は本物だ。地検に提出する。議会に提出拒否。いや地検にも提出しない。この方の本心はどうなっているのか。誰にもわからない状況で、そして辞任すると言いつも、辞める様子もなく、市の運営にも支障がきたしているのでは? 最後は市民のリコールでなければ、永遠に市長の職にしがみつき、引き伸ばすだけで、今こそ、市民がリコール運動をすべきでしょう。
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さすが無理があるだろう、苦しそうですね。最終的には今現在、弁護士事務所の金庫に保管されている筈の卒業証書は紛失しました、と成ると予想。この人の場合には何でも有りだからね。最初に素直に「間違いでした偽物でした」と言えば良いものを。それをその場凌ぎに「弁護士事務所の金庫に保管しております」と言うから、そうなる。嘘に嘘を重ねると更に新しい嘘を考えなければならない。
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一つ一つの行動や言動に意味があって結果につながってる。。今回のこの方の行動の流れは誰も説明してくれているわけでもないのに、全て透けて、そうなんだろうなってストーリーがピッタリハマって、十二分に見えてしまっているので、彼女の心の中の移ろいまで見えてしまいそうです。 もう取り返しのつかない地点にいる自覚はあるんだろうけど、その場しのぎでもなんとか弁護士先生の言う事を貫いて、いけるとこまで行こうって感じでしょうか? 卒業証書は厳重に保管のしてましたが、手違いで紛失いたしましたに、スーパーヒトシくんでお願いします。。
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除籍になっているのでチラ見せした物は偽造した卒業証書であるということは確定しています。伊東市長の給与は月額85万5千です。もちろんこの給与は市民税から支払われています。辞職願いを提出するまで給与が支払われるということに対して伊東市民は指をくわえて見ているだけで良いのですか?もう行動を起こさなければいけない時期に来ているのではないでしょうか?
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他市の出来事で良かった。
一個人としては提出を拒否する権利を主張する事は、百歩譲って、分かりますが、市長と言う選挙によって選ばれた公人が市長になってからやらかした事ですからね。 市政にも混乱をきたしているでしょうし、卒業証書だと本人が思っていたと言うモノを提出する必要はあると思うんですけどね。
まぁ、選挙では人間性まで見抜けないですしね。
本当に自分が住んでいる市の出来事で無くて良かった。
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大した経歴でもない、私でさえ、未だに転職の際には、最終学歴の卒業証書は提出させられます。 仕事の能力とは関係ないですか、ある種、身元保証のような役割も果たしているんですかね。学歴による能力の確認ではなく、ただ、記載されている経歴を証明するだけの手続きだと思えば、もっと気楽にできるんじゃないでしょうか。
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批判を承知の上でコメントするが、まずは伊東市民は何故声をあげないか不思議でたまらない。多分、今生活している上で影響がないので、いち傍観者として他人事みたいに思っているのではないか。去就の判断を市長にゆだねるのではなく、全市民で変えて欲しい。
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証拠として大変重要なもの=なくされたり汚されたりされては困る、の意味ならコピーを提出すればいいだけです。この言い訳ではコピーでさえ提出拒否する理由にはなっていません。百条委員会は、もし「カラーコピー可」と言っていないならすぐにもそのように言ってほしいです。
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学歴詐称による公職選挙法違反が問われているが、それ以上に偽の卒業証書を提示していた場合私文書偽造にも問われかねないことから提出を拒んでいるのかな?検察に提出すると言っていても実際未だ提出していないならば、証拠隠滅の恐れがあるとして身柄拘束又は捜索差押の対象になるかと思います。現段階で百条委員会ではあまり動きは無さそうなので警察、検察の動きを見守りたい。
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まぁ卒業証書は最初から偽造(しかもプロに作ってもらった精巧なやつ)だろうと思ったけど、それを渡しちゃうと有印私文書偽造の刑事罰になる可能性が高いから持ってこれないだろう。 学歴詐称の公職選挙法違反は選挙公報に載せてなければ、刑事罰は乗り切れる可能性があるし、そうなると問題になるのは広報紙での記載だが、これは道義的責任は伴うが刑事罰を問えるかは微妙なところなので、その線を狙ってるんだろう。
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卒業していないからそもそも卒業証書など存在しないのでしょうか? それとも何か出すと困ることでもあるのでしょうか? 個人情報なんて氏名と卒業年度くらいしか普通は記載されておらず、氏名は特に厳重に保護されるほどの個人情報でもない、食事するときに待機者が苗字書いたりするわけだから、そこまでの保護対象でもない。そもそも選挙で自ら氏名公表しているのだから、今更隠す必要もない。卒業証明書でなく卒業証書なら何の問題もないはず、卒業しているのであれば。
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泥沼化しており、選挙中のインタビューで大卒だと発言しているため、当選後に除籍が判明したことで学歴詐称に公選法違反は確定。知りませんでしたと勘違いは不可能であり、無理な言い訳であり、卒業も知らなかった人にはそもそも市長の資格を問われるため、再選など進退や保身のためにも即辞職だと思います。また、辞職していれば、学歴など確認のために見せたとされるチラ見せ卒業証書など追及されることはなかったと思います。 個人的に問題視は、百条委まで設置してまで辞職を拒んだが、追い込まれて辞職して、刑事告発までされて、今や卒業証書偽造の疑惑まで追加されている。違和感なのは辞職表明も再選とか、今の印象は悪く。除籍判明時に辞職とセットで再選であれば自分の勘違いでしたで今より印象は悪くなかったと思います。 更に今回の卒業証書提出も自ら提出すると宣言してからの提出拒否では最悪だと思います。
底無し沼で踠いているみたい。
▲311 ▼10
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公選法違反の証拠になり得るものを自ら明かさないってのは、被疑者からすればごく自然な行為。捜査なりで対応すべき話。
そして、証拠隠滅の恐れであり、逮捕という身柄拘束の正当な理由でもある。 告訴されてるんだから、ちゃんと警察も仕事しないと。
弁護士に預けたってのを信じるのも、変な話。何を預けたかも定かではない。
あと、いつも思うが、告訴された段階でどんな罪に問われているかは自認できるので、もし有罪になったら告訴以降の給与は返還する法律を作らないと。引き延ばし得はまずい。
どんなに真面目に働いても、選任が問題なら報酬対象ではないと思うしね。
▲350 ▼12
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市長が高卒だろうがどこの大学出身者であろうが市民は関係ないと思う。学歴では選ばないのがほとんどだと思う。 今、どう生きているのか、現在の田久さんを見て市長にしたのだから・・・ 「この記載間違っていました」それでよかった。 ウソは嘘を招く。 卒業証書が例え本物だとしても除籍と卒業日が同日なら除籍が優先すると思う。 大学と市のどちらかを相手に裁判することを念頭にあり卒業証書を議会提出を拒んでいるなら間違っている。傷を大きくするだけだと思う。 知られたくないことまで表に出でしまう貴方のやんちゃだった頃。 もうやめた方がいい悪ガキ。
▲365 ▼12
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伊東市長選の投票率は約50%なので半数は投票に行かなかった計算ですね。割と接戦だったようですが、極端な話全員が投票に行っていたら違う人が当選した可能性もあるし、こうして悪い意味で伊東市の名前が報じられることもなかったかと思う。言い方が悪いですが、投票に行かなかった半数の人のせいで恥ずかしい想いをしてるとしたら、身から出た錆かと感じます。 こういうのを教訓に参院選には行かないとにこうした候補者が当選してしまうかも知れないですね
▲350 ▼26
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一番引っ掛かるのが「ご心配を~」の部分です。 市民や役所の皆さんは迷惑は掛けられてますが心配はしてませんよ。 この言葉を使う人は政治家、芸能人含めて信用ありません。 とんねるずの石橋氏がつい最近出した謝罪文にはこの「ご心配」と言う言葉が無く、迷惑をかけた「かも」と言う言葉もありませんでした。 それだけで真摯に反省されていると感じましたが、あれこれ言い訳の多い人は正直「クロだな」と思います。
▲594 ▼22
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弁護士は法的に罪を逃れるアドバイスをするが、それに従っていると、人としての信用はどんどん無くなっていく。この市長はそこがまったくわかってない。ここまでウソをこじらせて信用ゼロになっていったい今後どうやって生きてゆくのだろう。 公職選挙法違反も有印私文書偽造及び行使も百条委員会の命令に従わないとか虚偽証言もいずれも塀の向こうに行く可能性がある。いま頭の中はそれだけでいっぱいなのかもしれない。
▲325 ▼8
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仮に本当にその理由があったとしても、コピーを提出するなり、スマホにカメラ付いてる時代なんだから、写メを提出するなり、動画で本物ですよって解説付きで説明するなり幾らでも出来る訳で、それをしない時点で公文章偽造の可能性が非常に高いと思う。
▲126 ▼6
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よくわからないんだが、公職選挙法で起訴されていてそれが不利になる可能性があるから、百条委員会にも検察にも出さないって言っているのかな? 卒業証書が本物なら、自分に有利になるんじゃないのかな? とにかく今市長で、しがみつく、または市長選に再度出るつもりなら、まず、お金的にも精神的にも「市民や市政に負担がかからないように」を一番に考えて動いてほしいが。
▲61 ▼3
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伊東市の有権者は、よく、この方を市長にしたね。って思って、今年の市長選を調べたら、伊東市の有権者は約5万7千人で、投票率が50%弱。ということは、2万8千人くらいが、投票してない。これでは、有権者も反省するべきだよね。で、出直し市長選で、田久保さんは立つらしいが、他に何人立候補するのかね。もし誰も立候補しなければ、無投票で田久保さんがまた市長だよ。伊東市の有権者の皆さん、目を覚ましてください。
▲39 ▼5
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公職選挙法違反よりも有印私文書偽造や行使が気になります。今回偽物だとすると、偽造した人や依頼した人は限られます。政治家としては長い意味でそちらの方が信用損失と思いますし、事が起きてからの真摯な説明や対応に資質が出るので致命症です。 それを違えても権威にしがみつく政治家が他県を期に増大している気がしてなりません。
▲50 ▼2
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卒業証書は弁護士のところに保管してあるとのことだが、警察や検察が押収できないものか? 私文書偽造などの疑いがあって、刑事告発が受理されたのであれば、令状を取って家宅捜索をすればよいと思う。
百条委員会は強い権限を持つが、そこに提出できないのであれば、捜査機関が調べるしかないだろう。
▲82 ▼4
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別々の法律やルールが整合性が取れなくなることはよくあることですが、その隙間をこういった使い方するとは弁護士らしいですね。当然、市長の許可でそうしているのでしょうが弁護士の真実義務だとか社会正義だとか弁護士の職務としてはどうなのでしょうかね。明らかに市民に不利益な状況になっているようですが。そもそも百条への提出を求められているものと告発を受けた裁判の重要な証拠は別々で考えられても良いと考えますけどね。何故なら自身に対しての告発への反論の趣旨が「東洋大学卒業と公表してはいないので、公職選挙法違反には当たらないと主張」そうなのならば市長が裁判で証明が必要なのは「公表していない」と言う事実だけでしょ。そこに卒業証書の有無や証書の真贋は関係ないように感じますけど。
▲31 ▼1
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結局、自分のことしか考えていないからこういうことになるんですよね。
本当に卒業証書が存在し、市長としての責務を全うする気があるのであれば、真っ先に議会に提出すればいい。
まあ存在しないから出せないのだろうと推測してしまうが、それでも自身の非を認めずに市長で居続けようとするのは流石に問題がある。
▲45 ▼1
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刑事の裁判において不利になる証拠を進んで提出する必要はないから、市に対しても提出はしない。これが理由だという事、それが不利になる証拠つまり偽造だと認めたわけだ。 卒業でなく除籍だった事も客観的に確認されている訳だし、これから何を争ってその後再選挙に出ようというのか。 兵庫県民の判断は何を考えているのかと思ったが、まさかこれで再選出にはならないだろう。
▲45 ▼2
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卒業していないのなら提出するしない関係なく、 「私が卒業証書だと思っていたものはそうではないものでした。偽装とか虚偽と言われてしまっても仕方がない事です。至らぬ私の勘違いからこのような辞退になってしまい、市民の皆さんを動揺させ市の職員にもいらぬ苦労をかけてしまいすみませんでした。」 とかで良いと思うんですけど、なんでこんなに出し渋ったり、中退ですと言わないのかが分からないです。どんな事情があるんだろうか。
▲120 ▼8
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「偽造じゃ無ければ、提出すればいい」「恥ずかしくないのかな?」そりゃそうなるだろう。 ここまで、やるのは、前代未聞の事ではないかな。 道理に背く。 除籍になっており、普通に考えたら、卒業証書は存在せず、提出出来る訳が無い。 「卒業証書」の提出を拒否し、「回答書」を手渡し「卒業証書」これも弁護士の入れ知恵だと思うが。 「刑事告訴につながる重要な証拠になるのでは」既に詰んでいるのがどうして分からないのか、情けない。 「卒業証書」提出要求、職員は卒業年度を確認するために書類を見せてもらったが、特段問題があるとは思いませんでしたし、ちゃんと赤い校印も押してあった。 誰が作成したのか、分からないが、真っ黒に近い。 除籍になった学生が卒業アルバムを手に入れることは可能、誰でも買えるアルバム。
▲228 ▼3
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なぜかあまり指摘する人がいないが、大学を卒業するためには卒業論文の提出が必須のはず。「卒論のテーマはなんでしたか?」と質問したらいい。これは「いえ、それはプライバシーなので」と返答を拒否するようなことではない。もし、これも回答を渋るとしたら間違いなく卒業は虚偽である。
大学の除籍処分とは、一切授業に出席せず、定期試験も受けず、したがって単位も取得せず、学費も納めず、学校からの警告通知を何度も無視するということを1年以上は続けなければされないことだ。 以上の行為をした上に卒論も書いてないのに「自分は卒業したと思ってた」としたら、これはもう基本的な常識が欠落した人だと判断するしかない。とてもじゃないが組織の長を任せられるものではない。
▲457 ▼118
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仮に偽物と決定した場合、真偽の不必要な引き延ばしによる不要な支出について市民から損害賠償請求を起こしてもらえば良いのでは? 公正な判断ができる提出の機会は何度となくあったわけですから、明らかに市長の作為による損害と捉えられ真贋の判定とは別件で争えるはず。
▲39 ▼1
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百条委員会の調査も検察の捜査も進まないよう時間稼ぎをしているのは間違いないのだが、何のための時間稼ぎなのか。彼女の考えているストーリーは、自分は除籍になったことを知らなかった、卒業証書をもらっておりそれは本物と信じていた、だから自分は嘘をついていたわけではなく、本当に卒業したのだと信じていたから、学歴を詐称したわけではない、というものだろう。除籍の件は保証人であった母親も連絡を受けていないと言っているのでストーリー通りとして、問題は、誰が卒業証書を偽造し彼女に渡したのか(本人かも知れないが)。だとすると、時間稼ぎは、(もし第三者が偽造に係わっているのなら)口止めと(自分で偽造していた場合は)証拠隠滅のためではないかな。彼女の性格からして精巧な偽造ができるとも思えず、今頃、偽造してくれた当時の知人を必死に探しているのだろう。そして、偽造を黙ってないと私文書偽造でお前も捕まるよと脅す。
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大学もそろそろ発言すべきではないでしょうか? 本人が公に卒業証書と言っているのなら反論すべきです。 本人が偽っているなら被害者は大学です。 個人情報とは切り離して考えるべきです。 除籍しているのだからそれは存在しないと言ってはいけないのか? ただ「出していません」と言うだけで良いのでは? 偽造と言う必要はないが、「出していません」と言い切れば終わる話だと思う。 そうすれば今度は本人が本物の証明をしないといけなくなる。
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投票した人たちの多くは学歴より政策実現の可能性と女性とはいえ的確な質問に対してのスピーチと事務方の対応が決め手になり票を投じたはず。除籍は悪い事では無かったはず。バレた後の対応が子供のような自己保身だったのは情けない。現在もそう見える。再選挙になると行政は大変なことになりお金もかかります。選挙戦で市民のためと言う演説した言葉の意味が理解できていないなら人としてせめて市民や職員、関係者に詫びて即辞職すべきでしたね。
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百条委員会がさっさと東洋大学に事実確認を正式に要請すれば、本人が何を言っても事実は確認出来る。東洋大学も個人情報保護を盾に門前払いをするなら、地方自治体の権限を軽視していることにもなる。何故こんなにダラダラ続くのかとても不思議。まして、本人も刑事訴追を受ける可能性を言っているくらいだから、後ろめたいのだろう。そして、辞職して出直し選挙にまた出馬するとはとても良いまともな感情ではない。兵庫県知事の問題もそうだけど、そこまで地元を愛しているなら、もっと日頃から後ろ指さされない行動を行うべき。それこそ日本全国に自身の価値を低めているようで滑稽。
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素人なんでよくわかりませんが、事件にもなっていないのに検察が卒業証書を真偽の鑑定をするのか? しないのわかってて状況が変わってきたから検察に提供しないと言っているのではないか?
次は弁護士が紛失した、と言うのか、弁護士から返してもらったが紛失した、どちらにしても証拠隠滅を図るかもしれない。
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各メディアで弁護士や元検察官が解説していますが共通しているのは現在、市民から刑事告発された公職選挙法違反であるが今回の提出拒否の理由として市長は「私自身の刑事訴追につながる可能性のある事項に関するものと言えます」この理由説明について、どの法曹界関係者も提出する事で“私文書の偽造および行使”の罪で捜査になる事を自覚し懸念した事で用いられた理由であると解説しています。
そうなると私文書の偽造および行使の方が罪は重いのでおそらく今後、警察や検察への対応も弁護士同伴で捜査に協力すると言いながら黙秘と提出拒否で証拠不十分を狙う戦略だと考えられると言う統一見解でした。
疑惑は解明されず再出馬も無理ですが「私文書の偽造および行使」の犯罪行為で裁判になる事を依頼者の最大の利益と考えると弁護士側は経歴詐称や卒業証明書偽造について潔白を晴らせない以上は世間的に黒でも法的に不起訴で疑惑止まりなら白で通る意識
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今回の本質は、大学を卒業しているかどうかではなく、正直かどうかでしょう。 公人は少なくとも正直であるべきです。 グレーは公人としては不適です。 市長は一刻も早く市長を辞し、正直な人を新しい市長としてスタートさせるべきでしょう。 兵庫県もそうですが、グレーな人は首長にはならないで欲しいと思います。
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田久保は市役所内での記者取材の中で、刑事告発をした人物は、元市長の後援者で政治団体の人物だと話していました。 世間的には、政治団体と聞けば右翼団体を疑います。 YouTubeで刑事告発をした当日に、当該建設会社の社長と書類封筒らしき男性が映っていましたが、わざわざ刑事告発で司法を通じて正義を訴えるような人物には見えません。 普通であれば、弁護士が帯同するものだと理解していただけに違和感を感じました。 しかも、会見ではこの人物から事前に刑事告発をするとの長文のメールが送信されていました。 このメールの内容も気になります。 田久保は、このメールの内容には触れてほしくはないように見受けました。 さらに、田久保の口からは、今後の対応を含め弁護団に相談します。と話していましたが、弁護団?とは、大袈裟ではないかと思います。 除籍の事実は自分しか知り得ないのに、なぜ他人が先に知っているねか?と墓穴だね。
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日本の法律は、政界や法曹界に関して、今までは基本に性善説があって、そこにいる人達には常識や良識がある事を前提にして成り立っていたような所があったが、例の県知事やこの市長のような存在を想定していないので、この様な事態が起こると対応に右往左往してしまう。今後、ますます飛んでもない屁理屈をこねくり回す今迄の常識が通用しない人達が増えると思われ、日本の法整備から考え直す時が来た事を、この市長や弁護士等達の仕出かした事が示しているのでは?
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田久保眞紀氏は地元にメガソーラーが建設されるのに初めに反対運動をした人です。田舎だから内心反対でも行動を起こす人はいなかった。その点については功績は大きいです。 市会議員になったのも、周りから担ぎ上げられた感じです。市長選挙も現職が嫌われていたため、当選したようなものです。 田久保氏は政治家という感覚はあまりなく、卒業も除籍も東洋大学に在籍していたから違わないくらいの認識です。これは本人も言っています。 やはり、市長の椅子は捨てたくないようです。
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地方自治法第96条第1項に基づき、速やかに条例の制定・改正を行い 「市長が在任中に著しく市政を混乱させた場合は、本会議で過半数の賛成があれば退職金を支給しない」 「市長や市議会議員等が在任中に百条委員会の尊厳を著しく貶めた場合、本会議で過半数の賛成があれば 百条委員会の開会時に遡り給与の差し止め、没収を行うことができる」など 税金の無駄使いを止めることができないものだろうか?
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恐らく今後の言い訳としては、卒業証書は家にあった物で、偽物だとするとどういった経緯であったか分からない。 と言うところでしょうか。 誰かが当時面白半分で作った物とか。
紙やインクの成分や劣化具合からある程度作られた年代は分かると思いますけどね。 更に巧妙にするなら当時の物に近い材料でやってるかもしれませんが。
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あくまでも卒業証書と言い張り大学側は除籍した者には卒業は発行してないと言っているもう結果は明らかななのに認めようとしない何の説明責任も果たさずに自身も出馬し選挙をやろうとしている その図々しさ太々しさは市政を任せる事には不安と信頼性を欠いていて応しく無いと思います
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検察にもどこにも卒業証書は提出しないと思いますよ。そんなものは存在しないのだから。「私は大学に行って、初めて除籍だと知りました」と主張し、「卒業証書などあろうが無かろうが、除籍の事実は変わらないのだから、提出する必要はない」と言い張るでしょう。つまり、記者会見と同じことを警察にも検察にも市民にも言うんじゃないですか・・。そんな説明で、再選を目指すのかね・・。 記者が意見しても、あの市長の心にはぜんぜん響かないので、選挙戦で市民から罵声を浴びせられれば多少響くのかな。
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良識ある伊藤市民の方々は この市長 公選法だけでなく 有印私文書偽造の罪でも告発して下さい。こうなっては 警察の強制捜査が無ければ 偽造したと思われる文書は出てこないね。これでも まだ 次の選挙に出ようとする姿勢は あっぱれとしか言いようがないよね
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参議院選挙の結果が出るのを待っているのかな? 確か元市長は自公推薦で当選してきたから。
参議院選挙の結果が出て国政で自公過半数割れにでもなれば風向きも変わり、出直し選挙でもワンチャンありと考えているかも。
前回の選挙結果
田久保真紀、無所属・新。当選。1万4684票。 小野達也、無所属・現。1万2902票。
票自体が少ないので風向き次第でどうにでもなる。
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除籍だったのは確定情報では無かったの? 個人的には、話の流れで大学はどこですかと聞かれた時に、東洋大学に通ってました。とか言っていたんだろうなと予想。そこで出馬する時に、東洋大卒と書かざる得ない状況になってしまって引けなくなったと予想。まぁこういう人たちは後からでも大卒の資格を取れば帳尻は合わせられるから、通信課程でも取っとくと良いですよ。
▲5 ▼3
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この人に対して恥ずかしくないのかとか、日本人として潔くとかいくら言っても無駄な事は当初から予想通りですよね。 そもそも伊東市の為に市長を目指したのかも疑ってかかるべきです。 再選挙になったら応援するとかインタビューに答えている人も仕込みかも知れませんしね。 何か本当の目的を隠しているという目で見ると色々と納得できるアクションですよね
▲2 ▼0
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弁護士がアドバイスしているストーリーは、法的にもっともダメージが少ないと思われるからなのだろうが、この市長、今後自分が社会で生きていくのにもっともダメージが少ない言動と行動についてはまったく考えていない。今後の社会生活も考えず、目の前の保身、法的な安全策にばかり目がいっている。こんな視野の狭い人に自治体の長がつとまるわけがない。
▲11 ▼0
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嘘なんかつくから利権者と思われる人物から、告発される事態に陥ったわけです。 発覚したら却ってややこしい事になるのはわかっていたでしょうけど、変なプライドが出てしまったのでしょうか。 政策は市民から認められていた訳ですから、どれだけ火消が出来るか分かりませんが、きちんと釈明して真摯に取り組みしかないのではと思います。
▲65 ▼11
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>私がこの先、刑事事件の被告となった際に弁護を受ける為に大変重要なものです。そのため今回の百条委員会への提出要求は拒否を致しました」と提出した回答書の写真を添えて釈明した。 という事は、卒業証書は偽物でとても本物とは思えない稚拙な作りという事なのでしょうか?刑事事件になっても弁護士に丸投げして卒業証書について弁護をしてもらう為、今回の提出は拒否。百条委員会と刑事事件での証言に誤差?があってもいけないからという理由。なぁ…市民の皆様、この方は再度出馬するらしいよ、どうする?無理やり当選させてこの続きでもしてもらいますか?それともこの件は市長落選により闇に葬りますか?
▲15 ▼1
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学歴詐称は確かに公選法違反であるが、この方はすでに大学との関係は除籍だったと公表している。公選法違反であることから辞職を潔く決めている。それ以上もなんでもない。他の人に迷惑をかけているのは市政のごたごたであるが、これも時間の問題である。これに対し某兵庫県知事の例はまったくもって意味不明である。この方こそ辞職をされ、司直の手で裁かれることが肝要である。この方の独自の判断ですべてが進んでいるのは、やはり行政不信につながる怖い事態である。多くの県職員が疑心暗鬼で仕事をしてる職場などない。県民の安全安心確保には伊東市長とおなじ潔く辞職以外ない。
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もう、その卒業証書らしきものはどうでもいいと思う。学歴詐称していたのは事実。田久保氏は公選法違反回避の弁明として故意ではなかった、勘違いするに当たる書面があったと主張しているが、それを証明しなければしけないのは、百条委員会ではなく、田久保氏側にある。それを証明付ける物証を示さないのだから、百条委員会は粛々と故意による学歴詐称と事実認定をすればいいだけです。
▲26 ▼1
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結局、この市長は一体何をしたいのだろうか。 はっきり言って今や市民や市政のことなど全く関係なく自身の保身のことしか考えていないのではないだろうか。 最初から学歴のことなど些末なことで大学を卒業しようが除籍になろうが関係なく市長職を遂行すればいいだけの話ではないのか。 後に引けなくしてしまったのは市長自らではないか。 何度も『ゴメンナサイ』をするチャンスはあった。 だがことごとくその機会を逃し泥沼に沈んで行ったのも市長自らだ。 伊東市の少年少女たちの目にはこの現状はどう映っているのかよく考えてもらいたい。 今の市長は彼らを前にして「嘘はつかない。正しく生きろ。」と胸を張って言えるのか。
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回答書には、「提出の拒否は憲法第38条第1項に保障された、自己に不利益な供述を強要されない権利に基づくものであり・・・」と記載されておりますが、「卒業証書の提出」が憲法でいう「供述」の範囲に含まれるのかどうか疑問があります。 調べてみると「憲法38 条1項でいう「供述」の意義に関して、学説・判例ともに非供述証拠には及ばないとする点で一致している。」とあります。ただし、文書に関しても犯罪事実が記されたようなものについては「供述」と同様に扱われる考え方があるようです。 卒業証書の提出は「供述」なのか「非供述証拠」なのか、プロの方の解説をお願いしたいと思います。
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この方には、これ以上何を言っても無駄です。本人に問題があるのは勿論ですが、その言動を助長させているであろう弁護士の資質にも問題があるのでは? 依頼人の得になるよう頑張るのは義務でしょうが、「法」に司る身としては、本人を諭す事も重要な事ではないでしょうか? お金(報酬)も大事ですが、倫理観とかプライドは無いのでしょうかね? 市民の方々も、こんな低次元な事案の為に在職中の報酬に血税が使われ続けていて、更に選挙に本来なら不必要の血税が使われます。 もししたら、地方への交付金だって市の財源になっていたら、僅かとは言えども、国民全体の納付税金にも関係している気がしてきました。 市議会も市民の方々も、もっと強い行動(措置)をとらないと、彼女と弁護士の逃げ得になりませんか? 時間とお金の無駄以外何もない不毛な日々です。
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15万円で本物そっくりに卒業証書を偽造してくれる業者がいるらしいが 議長?の話では本物とは体裁が異なっていたようなので 外注はしていないと思われる、 となると、 秘書課に見せるために急ごしらえで自作したということか 押印があったようなので印鑑も偽造したのだろうか? あせって卒業証書を作っているジャンヌダルクの姿を想像すると哀れを感じる 結局この偽証書は人前に出ることなく葬られると思う
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多くの人は、チラ見せした卒業証書らしきものは偽物だと思っていると思うし、本人も偽物であることは認識しているからこそ見せられないんですよね。 本物だと思っているのなら、大学に確認すればいいだけの話。
とんだ茶番で、次はどんな見苦しい言い訳をするのかに注目が集まっている気がします。
あと、議会の対応もよろしくなかったと思います。最初はチラ見せでOKしたのだから。
そもそも、卒業証書を何かの証明に使うことってあります?会社に就職するときなどは卒業証明書の提出かと。
そのあたりの規定も杜撰だった気がします。
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申し訳ないが、この方のやってる事、やろうとしている事が、一寸たりとも理解できません。 ここまで卒業証書の提示を拒み、ひた隠しにするということを堂々と出来る訳だから、後々正当な拒否の理由の説明があるのだろうと思います。 それすらもなければ、人間として疑います。 今後正論を会見などで述べると思われますので、そちらを期待したいと思います。 安安と公職選挙法違反で逮捕されるような人が、一瞬でも市長としてのほほんと務める筈がないと思っています。
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ツラの皮がコンクリートでできているのは確かだな。刑事訴追されたから重要な証拠である卒業証書が提示できない? 自分で大学にも行って除籍されていることが確認できていて、大学側が除籍された人に卒業証書を出すことはないと言っているのだから、大学側は勝手に公印や学長名を使用されたことに対して何らかの対応をしないといけないのではないのかね。公印をどういうルートで入手したのかなど明らかにしてもらわないと犯罪につながる話だし。 刑事訴追など関係ない次元で、結果的に犯罪を隠蔽してしまっているこの御仁と弁護士は何らかの処罰を受けなければ社会的に許されないのではないかな。
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一度、嘘をついてしまうとこうなってしまう見本のような状況です。この様子を子供に見せて「嘘はいけない。」「一度つくと次々嘘を重ねて窮地に立たされる。」「最初にバレたときに、すぐに謝るべきだった。」と学ばせる良い機会になります。
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大学に除籍と言われた時点で、「私、卒業証書持ってるんですけど」って大学の手違い(間違って除籍したか卒業証書を発行した)を追及しなかったのは何故なのか? 大学が本物と判断すれば、学歴詐称や卒業証書偽造の疑いが晴れる(市長は大学の手違いの被害者となる)なのだか、そうしなかったし、その後もせずに除籍を受け入れている。
議長と副議長は、田久保市長は卒業証書をチラ見せしかしてくれなかったとか、後ほど確認した本物の卒業証書と比べると文書レイアウトが違っていたので偽物だと思うとか証言している。
百条委員会で提出を求められても、刑事告訴されているので不利な証拠は提出しないとして卒業証書の公開を拒んでいるのは、卒業証書が偽物でそれを入手または偽造した経緯を追及されることを先延ばしにして出直し選にチャレンジするためなのか。 こんなことをして再選されると考えているとしたらおめでたい。
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大学側が卒業をしていないと言っているので、この人の手元にあるのは、大学側の手違えで渡した卒業証書か、この人が造った物かしかない。 提出出来ないということは、本物ではありえないし、本人も偽造した自覚があるのでしょう。 結局、どこをゴールとしているのだろうか? 引き伸ばしたところで卒業の証明はできないわけなら経歴詐称に問われるのは確実。 この問題をハッキリさせないまま再選挙というわけにもいかないだろう。
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1枚しかない学位記(卒業時に授与される)にこだわらず、大学に卒業証明書の発行をしてもらえばよい。卒業してなければ発行はできないし、卒業していれば何百円かの発行手数料/通を払えば、いくらでも発行してもらえる。学位記は「紛失しました」なら、証明書発行を要求すればよいだけでは?
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大学側が除籍って言っている以上、中退であることは間違いないのだろう。
問題は卒業証書の存在だ。
偽装したのか、それっぽく見せて嘘を付いたのか、大学と結託して表面上は卒業したことにしていたのか、真偽は分からないが、言動に一貫性が無いのは間違いない事実。
今後のことを考え、最低限のダメージで収束させるような最善の方法を模索しているように思える。
なるほど、本人は気付いてないようだが自己保身とはこういうものか、と改めて感じた。
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除籍の方に卒業証書などある筈もなく、卒業証明など出来ません。なのに、伊東市としては、何を躊躇しているのですか。 除籍とは、退学とは違い大学側の判断で決められた事なのだから、学生本人に何かしらの違反があり会社での解雇と同じでしょう。
伊東市としては、経歴虚偽の罰則にのっとり真摯に手続きを進めれば良いのでは? こんなことに時間を掛けても伊東市の損失が大きくなるばかりで、それは伊東市民の損失が大きくなるばかりです。税金の無駄遣いでしかない。
躊躇すること無く、経歴虚偽で与えられる罰則にすれば良いのでは。
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自身の履歴の不明さで辞任した者に、再出馬する資格は無い。自明のことを故意のあやふや弁明で、時間と経費を無駄に大きくしている。許されないことだ。兵庫県知事以降の、このような事例において立候補を止める(制限する)手だてがないことは、自治の民主的あり方に悪影響を与えていると考える。 以前は予想もしなかった政権(権力)への強い執着が、理不尽で、エゴイスティックな言動を生んでおり対策が必要と考えます
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ここまで、卒業証書を出さずに問題を長期化させている。 もし、これで偽装や偽物であったなら、この人世の中には出られなくなりますよ。 まともに、外も歩けなくなるでしょ。 本当に、対応というか危機管理リスク管理が全く出来てませんね。 今までの人生もそうやって何とかやれてきたからでしょうね。 運も尽きたと言った方が良いのでしょうか。
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卒業証書よりも(学校が廃校に成っていなければ)大学が発行する卒業証明書での確認が必要でしょう。 大学院に進む場合も卒業証明書の提出を求められますしね。 大学が除名した以上当然卒業証明書は発行されないどころか単位取得証明書も発行されないでしょう(退学の場合は取得した分の単位取得証明書が発行されると聞くが)。
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証書が本物か偽物かを判定するだけで本物なら全く問題にならないのですが、偽物の場合、説明ができないから逃げてます。 なぜ偽物の証書が存在するかを説明できないのでそのままうやむやにさせたいのが本音でしょう。
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伊東市民ですが、市長は今月中に辞職すると言っているが、再選挙に出馬するとも言っている 今は辞職待ちだが、再選挙で田久保市長になる前の市長の政策には反対だ 第三の候補者が現れてくれることを期待している
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「提出すればいい」「恥ずかしくないのかな?」なんていうタイトルは出せないんだからしょうがないし、普通の性格なら、嘘ついても立候補しようなんて考えないから、本質を理解していないコメントの引用だね。
少しでも長くいれば、その間の給与はもらえるんだから、市長は単に今だけの個人の損得勘定だけだね。やめた後は、誰にも信用されなくなるので、裏で暗躍するしかなくなるのではないかな。
さっさと、不信任決議をすればよいのだろうけども、市長に議会解散されて選挙が嫌な議員も多いから、そんなことができないだけで、議員にしがみつきたい根性なしの議員も同じようなもの。また、そんなレベルの人たちをそのままにしてしまう市民も同じようなレベルに、外部からは思えてしまう。 嫌なら、市民がもっと動くべき。ネットのコメントなんて無視すればよい。
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次の市長選挙に是非第三候補が立って欲しい。 疑惑候補に、守旧派候補に、新人となれば、新人に対する風は力強いものとなるだろう。レフリーの目の届かないところでどんなチョーク攻撃を仕掛けてくるかだな。だれが?って?、それは見てのお楽しみ。
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「重要な証拠となる可能性のあるもの」「被告となった際に弁護を受ける為に大変重要なもの」この表現をおかしく思います。ものではなく、何故、卒業証書、或いは、卒業証書とされているものと、はっきり言わないのか。ましてや、百条委と刑事告訴、別の話。最初に正直に除籍なら除籍と認めて、謝罪して、辞職、再選挙で済ませれば、まだ潔しだったでしょう。あくまで、卒業してるのに、除籍扱いなら、大学を告訴すれば、済んだこと。墓穴を掘り続けるのは、何故だろう。
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証書自体を見せない、加えて入手経緯も不明としていることが極めて不自然・不可解。 最終的に証書がニセモノと断定された時に、「他人に入手して貰ったもの、私は被害者であり悪意は無かった」と言い逃れしようとしてしている、と考えるのが一番自然かな。
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この人の心には、「潔さ」と言う言葉がないらしい。
素直に早いうちに頭を下げて、どうしてそうしてしまったのか正直に全て話せば、まだかろうじて再選の道はあったかもしれないが、もう無理でしょうね。 ここまで、人としての醜い面や嘘を突き通す姿が見えてしまった以上、政治家としては不適格だと誰もが思っているはず。
「恥の上塗り」
この人に相応しい言葉だと思う。
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本当に辞職するのなら今すぐすればよい。 辞職に適切なタイミングとかはない。 既に市政はこの影響を受けて停滞しているので即刻辞職すればよい。
選挙日程などは選管が検討することで本人が決めることではない。
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>「偽造じゃ無ければ、提出すればいい」
大学が除籍と言っている以上、卒業証書は偽物。 誰が作ったかは不明でも、偽造以外にあり得ない。 偽造文書を提出なんてできないよね。物的証拠を出してしまえば、警察が動き出して印刷に使用したしたプリンター機種も特定される。家宅捜索すればPCデータも復元される。
立候補すると言っている以上、謝罪も自首もする気は無く言い逃れに徹するつもりでしょう。 警察に調査して貰うとか言っていたが、そのうち卒業証書を紛失したとか盗まれたとか言い出すと予想。
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たしかこの人は、大学に確認して「除籍」と判明したと語ってませんでしたか? 大学が除籍というなら卒業証書なんてそもそもないんじゃないの? チラ見せさせたのが偽造の卒業証書だったら問題だろうが、別の証書(別の学校など)だったら別に事件になるようなことじゃないだろう? あくまで東洋大学卒業は本当だと言いたいのか知らないが、 どんどん自分で自分の首を絞めているような感じがする。
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いやはや、伊東市民も大変な方を選んでしまいましたね。お金もエネルギーも、そして大切な時間も無駄に使われそうです。
除籍じゃみっともないから卒業にしてしまいましたゴメンナサイ、で済んだものが、今では、退っ引きならない状況に…
志の方向性は良くても、実務ができない人によくあるパターンですね。皆様、参議院選挙では気をつけましょう。
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兵庫県知事「展開」狙っているのかな...この書類を見るには再び この人を「市長」するしかないのでは?個人的にはどこぞの県知事を当選させる「考えなし」の人たちじゃないとは思いたいけどね。当選後、書類を調べたら結局「偽物」となりそうですが、まぁそもそも大学は出して無いわけですから。落選だったら、弁護士が「一般人」に戻ったから、当然「書類」の発表は しませんという会見の流れでしょ...もし市民が真面なら書類がこの世に 出ることは無いな。
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この人見るたびに思うんだけど、この年代にしたらめっちゃ髪の毛多くて羨ましい。 前髪とかボリュームなくて困ってるのに、 この方は白髪だけど染めたらいいし、 それより何より毛があることの方が大事。
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ここまでできる神経には驚かされるほどですが、首長ってこれくらいの神経がないとやっていけないのかなとか思ったりもしています。ただ、市の職員がこんな市長のような人ばかりだったら市長は「なめるのもいいかげんにしろ」と激怒することでしょうね。人間の最後の課題は相手意識と自己認識力とはよく言ったものです。
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市長の責務と個人の法的権利のバランスは、自ら考えて当然だろう。 しかし、市民の大半が市長に求めるバランス感覚と、恥ずかしいくらい 乖離した人物を当選させてしまったことは、間違いないように思う。
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卒業証書のようなものは偽物ではないと主張し、でも方や除籍で卒業していないことは認める。であれば現物は大学が間違えて発行したか、偽造したかのどちらかしかありません。除籍の理由を大学側に追及しないということは、偽物なんでしょうね。
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おそらく嘘を嘘で重ねていってしまったために、出せなくなってるのではないかと想像します。今更出してしまうと何らかの罪に問われることになり、さらに大ごとになることが分かってっしゃるんでしょうね。何とかそうならないように弁護士さんと策を練っているのかもしれませんが、もう、悪あがきはやめたほうがいいと思います。 せめて政治家として出処進退は、早めに自身で決断される方がいいかと思います。
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自分で『卒業証書偽造した』と白状したも同然。依頼人の為に働くのが弁護士の務めとはいえ、この代理人弁護士は恥しくないのか。私自身がやましいことが無い時にはこの弁護士に依頼しようとは思わない。逆に黒を白に言いくるめて欲しい時にはこの弁護士に依頼したいと思う。もともとそういう後ろ暗い人ばかりの案件を得意としている弁護士なのだろうか。
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そもそも中卒だろうが、高卒だろうが人として市を良くしようという熱意のある人ならば学歴なんて関係ないのだから、堂々と大学中退?で公表していたら良かっただけのこと。 今更ジタバタする方が人として終わってるので再選なんてあり得るはずないし、2500万もかかった前回の(といってもついこの前)選挙費用代がもう一度かかるかけだから、市民は税金の無駄の損害賠償請求してもいいくらい。
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「卒業証書」なるものはコピーでも提出すればいいのに…
提出しなければ、自分が「卒業した」と認識していたのはなぜなのか、百条委で説明できないのではありませんか?
卒業したと思い込んでいた根拠となるものを示さないままで、口頭で自分の認識だけを述べて誰が納得すると言うのでしょう?
この方は市民に対して真摯に説明するつもりが無いとしか思えません まるで兵庫県の斎藤知事のようです
自分に投票してくれた市民の期待を裏切っていることに早く気づいて欲しいです
「卒業証書」なるものを公表できないのであれば、せめて市長選への出馬は公選法違反の結果が出てからにするべきだと思います
兵庫県のように再選した後もずっとゴタゴタするのは市民の皆さんは望まないのでは?
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大学ごとにフォームは異なるかもしれませんが、卒業証明書はA4用紙1枚ですぐに発行してくれるはず。見せびらかすとかでなく、しかるべき事務方に提出すれば、それで手続き終了だと思うのですが。
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さてさて、最終的にはどうなりますかね? 卒業証書の有無に焦点を当てるなら、現在弁護士事務所に保管されているという物証を強制的に持って行かれることにでもならない限り絶対に嘘を認めない気がします。そしてそれが出来ないのなら時間の経過でやり過ごす道を選びそうですね。 仮に強制的に提出になったとしたら、その時の対応次第ではもっと大事になるかもしれません。 紛失するはずのないものが紛失・・・なんてシナリオになったとしたら、もう完全に終了。例えその段階で嘘を認めても完全に手遅れなのでど知らにしても終了。
もう逃げ場すらない状況に思えます。
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