( 308945 ) 2025/07/20 03:55:21 1 00 この記事では、最近の水難事故に関する多くのコメントが寄せられており、特に子供と水辺での危険性に関して多岐にわたる意見が述べられています。
1. **事故の悲劇性と冥福を祈る声**: 多くのコメントが事故の痛ましさを強調し、亡くなった親子に対する冥福を祈る声が多数見られます。
2. **水辺の危険性の認識**: 漁港や海岸での水遊びがどれほど危険であるかを指摘する意見が多く、特に岸壁の深さや滑りやすさが挙げられています。
3. **ライフジャケットの重要性**: 事故を予防するためにライフジャケットを着させることの必要性を訴える意見が多く、ライフジャケットの重要性を強調する声がほとんどのコメントに見られます。
4. **親の責任と監視の重要性**: 親が子供から目を離さないことや、危険な場所には連れて行かないべきだという意見が目立ちます。
5. **水難事故の対策**: 水辺での遊びにおける安全対策について、具体的な対策や知識を共有するコメントも多く、例えば、救助の際の注意点や、日頃からの安全な環境作りの必要性が指摘されています。
6. **個人的体験の共有**: 一部のコメントでは、コメント者自身や周囲の人々の経験を基に、事故の危険性や対処法を語っています。
(まとめ)全体として、悲劇的な事故に対する同情と共感の声が多く寄せられる一方で、水遊びにおける安全意識や親の責任についての警告が強調されており、ライフジャケットの着用や子供を常に監視することの重要性が再認識されています。 |
( 308947 ) 2025/07/20 03:55:21 0 00 =+=+=+=+=
事の経緯はおおよそ察しがつくが小さい子の動きは予測が難しい、これから海山のレジャーの季節、じっちゃんばっちゃんにレジャー地での子守りは絶対に無理なので避けてもらいたい。 親子の御冥福をお祈りする。
▲3621 ▼414
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子供をずっと見ている、目を離さない、絶対に事故には遭わさない。無事に育て上げてみせる。世の中のお父さんも、お母さんもみんなそう考えている。私だってそう。 それでも怪我をさせてしまう事はあった。例えば子供が椅子から滑り落ちてしまう瞬間があった。食器を片付けるとか、目を離すという意識もない中で。その瞬間目にしても体が固まって動かない時もあった。 このお母さんは、その瞬間を目にしても身体を動かす事が出来たのかもれない。そして必死で取り戻そうと飛び込んだのかもしれない。お母さんもお子さんもこの様な事になってしまって、とても悲しいです。
▲1776 ▼132
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岸壁って怖いですよね。 人が落ちることを想定されてないし深くて上がる所が無い。子供が海が好きで体を乗り出して落ち、助けようとしたか何かでしょうか、悲しい事故です。 御冥福をお祈りします
▲64 ▼1
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やはりライフジャケットをつけなきゃ 私は、釣りするから3歳くらいから 息子にはライフジャケット着用 テトラは立ち入り禁止 ライフジャケットも練習させました。 水難事故なんて本当に一瞬 たった4500円くらいですよ。 今は高校生になりましたけどライフジャケットは今も車には積んであります。 ちゃんと100キロまで浮くやつ 子供用80キロまで チビちゃん用40キロまで 各2つずつあるのは捨てられないから 役にたつときがありますから。
▲1746 ▼207
=+=+=+=+=
桜空(はるく)ってどう読んだらそうなると思ったけど、桜といえば春、空→くう ということか 読む人にいちいち謎解きを強いる名前って不親切すぎる 想像力や配慮というものが感じられない名付け 知っていれば読める程度なので、名前を覚えてもらう前提で付ける有名人の芸名とかならアリかもしれんけど
▲122 ▼25
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名前が母親なのか父親なのかよくわからない。 漁港は壁が真っ直ぐで鉄の取っ手がある位置以外は全く掴むところがないところが多い。 釣りに行くけど小さい子はもし落ちたら助けられる自信がないので連れて行かない。
▲350 ▼20
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昔釣りで何度も行ったけど漁港は恐いですね…船が出入りするだけあって当然そこそこ深いです。更に岸壁は水面から1.5~2メートルくらいはあるので落ちたらまず自力では上がれません。流れも結構あるので落ちたらと思うと恐怖しかなかったです。 間違いなく小さな子供連れて遊びに行く所では無いですね。
▲824 ▼36
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言葉が見つかりません。ただ、胸が苦しくて、涙が止まりません。
お父さんは、息子さんを助けようとして、迷うことなく海に飛び込んだんだと思います。たとえ自分の命に代えてでも、我が子を守りたかった…その気持ちが痛いほど伝わってきます。
3歳の小さな手を、最後まで必死に握りしめていたのではないでしょうか。きっと天国でも、二人は手をつないで、優しい風になって、海を見守ってくれていると思いたいです。
何気ない日常が、ある日突然失われる。このニュースは他人事ではありません。だからこそ、今そばにいる大切な人を、言葉で、行動で、ちゃんと愛していこうと思いました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
▲412 ▼589
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漁港って歩く場所は舗装されて足場が良いから走り回れるし油断しがちだけど、一歩踏み外したらいきなり深いし、掴むところも無い、泳げない子供を抱えて自力で這い上がるのは不可能だと思います。 泳ぐつもりが無くても水中に転落や流される恐れが有るならライフジャケット着けた方が良い、大袈裟と思う人が多いと思いますが、万一の際に生死が別れる。
▲410 ▼20
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岸壁ってほんと落ちたら這い上がれないんです。。。 ビーチなどの上がれる場所も遠いですし。よく立入り(釣り)禁止になってるのも、たびたびこういう事故が起きるからなんですよ。気をつけていれば大丈夫ってみんな考えますが。
▲588 ▼26
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胸が締め付けられるようなニュースです…。私も学生時代は「ハルク」って呼ばれてました。もちろん、マーベルのあの緑の巨人にかけてのあだ名で、体育の時間になると「暴れんなよ〜」ってみんなに笑われてました。でも、今回のような悲報を目にすると、その響きがこんなにも切なく感じる日が来るなんて思いもしませんでした。
3歳の子と一緒に海で遊ぶ…どこの家庭にもある、何気ない日常の一コマが、こんなかたちで終わってしまうなんて。ご家族の気持ちを思うと、言葉がありません。
どうかこれ以上、尊い命が海で失われることのないよう、柵の設置や安全対策が一層進むことを願います。 亡くなられたお二人のご冥福を心からお祈りします。
▲191 ▼405
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ぜひライフジャケットをつけて欲しいです。 今は昔と違って買うハードルもすごく下がって、ネットでも安いものから無名のメーカーもの、高級品も含めてたくさん売っています。 オススメは、昔ながらの固形のタイプで、最近主力の自動膨張型や手動膨張型はお勧めしません。 いざと言う時に機能するか分かりませんし、逆に何かの弾みで簡単に膨張してしまう可能性もあります。 安いものでは、数千円でもありますが、船にも乗る方はぜひ桜マークのついたものを選んで欲しいですね。桜マーク付きは10,000円位はしますが、命のことを考えると絶対に高い買い物ではないです。
▲77 ▼4
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夏になるとこういうニュースをよく見聞きするけど、子供と水場の近くにいる時は子供から絶対目を離さない。 目を離すなら水場から離れる! それが出来ないなら、水場に近づいたらだめ。 うちは、川とか海には行かない。 夫と子どもと室内のプールにしか行かない。 流れるプールでは子どもを、1人にしないでどっちかが子どもに付き添って泳いでます。
▲60 ▼18
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夏休みに入って本格的な行楽シーズンの時期になりましたが、海に家族で遊びに行く機会もあるかと思います。しかし、毎年のように水の事故は多発しています。特にお盆休み以降は注意が必要です。昔から「お盆に海にはいると足を引っ張られる」という言い伝えがありますが、決して迷信だけではなく物理的にも海が危険な理由があるのです。土用波、離岸流、クラゲの大量発生、台風など様々な要因が多い時期なんです。ですから、子供が海に入る時は親は決して目を離さないでください。
▲5 ▼0
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夏の時期は毎日のように海の事故が相次いでいる。夏なので海辺で遊ぶことは仕方がないけれど何が危険なのか分からないこともあるのだろう。 ちょっとしたことで滑って海に転落してもすぐに上がれると思われるが場所によっては自力で這い上がることができない場所などもある。とにかく水辺が危険なことをもっと意識するべきだろう。
▲52 ▼11
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以前、岸壁の近くに住んでいて涼みがてら釣りをしてましたが小さな子供は、バランス的に頭が大きく夢中で海を覗き込んでそのまま落ちます! 2回引き上げたり注意してましたが、、 ひと気の無い高い堤防は、子供じゃ無くても落ちたら這い上がるのが困難だら近づかない
もし、どうしても行くのだったらライフジャケットと防水のスマホで118か119番通報かな……確実じゃ無いけど助かるかも確率は、少しは、上がると思います。
亡くなら親子さんのご冥福をお祈りします
▲0 ▼0
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この間フェリーに乗った時、展望デッキから下を覗いたらビルの何階もの高さの下を海がものすごい勢いで流れてた。7ヶ月の娘を抱いて居たんだけど、旦那と『もし娘がここに落ちたらたぶん飛び込んじゃうよね』って話をした。絶対に助けられないってわかってても。そうならないようにほんとに気をつけなきゃと思いました。お母さん、助けたかったんだろうなって悲しいですね。ご冥福をお祈りします。
▲58 ▼14
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ライフジャケットがなければ海に子供を連れていってはダメですよ。昔沖の堤防釣りにエンジン付きのゴムボートで5人ほどの家族が向かう方を見ましたがビックリしたのはライフジャケットを着けていないだけではなくお母さんが小さな赤ちゃんを抱いていたのです。転覆したらどうやって赤ちゃんを守るのでしょうか?海に落ちたらどうなるかを考えてくださいね。そうしたら自分がどれだけ無謀なことをしているかが分かり二度と同じ間違いはしなくなりますよ。レジャーは安全を一番に優先して楽しく遊んでくださいね
▲98 ▼13
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岸壁って要は防波堤でしょう。 波を打ち消して港内を穏やかにするのが目的だから、釣りや散歩は想定してない。 ほとんどが落水など考えてないから大きい物は海面から数メートルぐらいあるものもあるし手すりも無い。 防波堤内は流れも複雑だし、そもそも港湾は人が昇降する事を想定してないから手すりなども常設していない。 映え写真などで重宝される防波堤だが泳ぎの達者な人でも着衣で溺死の可能性は高くなる。 夏休みが始まりこういう事故が起こらない事を願う。 御冥福を御祈り致します。
▲2 ▼0
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今日、足柄大橋の下の川でバーベキューをしている家族を見かけました。 大人たちは大きなテントの中にいるのに、子ども3人は浮き輪でテントから10メートルくらいはあるであろう川に浮き輪で入って遊んでいた。 橋の上からだと川の流れがよく見えます。 もし子供が溺れたらテントから早く気づける?ってくらい離れているように見えた。 少なくとも大人は飲食に夢中なように見えた。 とても危険だと思いました。
帰りに通った時には、子どもたちはテントの前の浅瀬にいて、少し安心しましたが、今回はたまたま何もなかっただけ。 水辺では大人がしっかり近くで見守ることが本当に大切です。
今回の事故の詳細は分かりませんが、心よりご冥福をお祈りいたします。
▲27 ▼0
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漁港は遊ぶ所じゃありません。 3歳児にはどれくらい危険な場所なのか理解できません。 走るなと言っても走る、じっとできない年齢です。 海に限らず、出先ではどんな危険があるのか予測して未然に防ぐのが親の役目です。
自分も8歳と4歳の子がいますが絶対に目を離さない、走り出そうとしたら手を身体に回せる距離までに保つようにしてます。
▲32 ▼11
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私は昔から海や川、沼、とにかく水がが怖いのであまり出かけたくないのですが、昔子ども達が小さかった頃に、夏にお父さんの実家に行った時に、必ず近くの沼の湖水浴に行っていました。私は何時も入らずに沼の周りの陸地から、危ないからぁ、気をつけてぇ、お父さんちゃんと見ててよ。目を離さないでよ。沼から上がるまでずっと声を枯らして大声で叫んでいました。子ども達にはうるさいと言われましたが、ずっと声かけしてきた事は良かったと思っています。子ども達は夢中で水遊びしてるから本当に怖いです。泳げても浮き輪は必須です。
▲9 ▼6
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先日この宮古島の漁港に行きました。漁港の中心はは人通りあるから人が少ない端の場所まで行ったのかな…
漁港は深いし汚く視界が悪い。溺れた子供にしがみつかれたらキツイよ。親って自分がいればなんとかなると思ってる人多いから、助けを呼ばずに一人で飛び込んだのは不味かった。午後2時なら周りに人いる時間だからね。
▲6 ▼2
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小さい浮き輪でも、空のペットボトル一個でいいから持っとけって話なんだよな。自分が溺れなくても自分以外の誰かが溺れるかもしれない。その時助けを呼ぶ時間を稼ぐためにも、泳ぎに自信があっても、念の為に浮くものを持って沖に出るっていうのは徹底しないと。
▲4 ▼0
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私は泳げないから子供を助けられる自信がない。なので自分と子供だけの時は絶対に水辺には近づかないようにしている。でもこれも、親がついて回るような小さな年齢の時だけしか通用しない。子供の行動範囲が広がった時、海や川でほとんど遊んだことがないというのも危険な気がするし、本当に難しい問題だと思う。
▲14 ▼2
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漁港って意外と水深が深くて、落ちると掴みどころのない コンクリートの岸壁だと上がれないんですよ。 近くに船があっても船べりに手が届かないことが多い、 以前に溺れかかってるの見て危ないなと思いました。 結局、漁師が棒で助けてました。
それにしても親子の名前に目が行ってしまった。
▲330 ▼18
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海や川に子供さん連れて行くときは必ずライフジャケットを着せて遊ばせるべきです。ちょっと値段高いケドネオプレーン素材なら肌にも優しいし、日焼け予防にもなるから、家の子が小さい時は着心地が良いから1日中来てました。
▲72 ▼12
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クルマで「事故に会うかも」を前提に任意保険を掛けるように、 海や水遊びで「落ちるかも、溺れるかも」を前提に、 ライフジャケットを備えるようにしていかないと、 なかなかと水難事故は減らないよね。 学校側からライフジャケットの必要性を休み前とかに子供に、 重い事として教えてえてもらうのも方法かと。 子供の側から「お父さん、ライフジャケット持ってないと 海に行っちゃダメだってば」ぐらいに言われればしめたもので、 悲しみの数も減るような気が。
▲24 ▼2
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漁港は危険ですよね。 出来るなら漁港で時々見かける、海面に合わせた階段を義務化(例えば20メートル間隔で階段を設置しなくてはいけない)して欲しいですね。 周りに人が居ると何とか助けられるかも知れませんが、誰もいないと自力で上がるのは非常に難しいですよね。 ましてや子供を助けるのは不可能だと思います。
▲286 ▼121
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沖縄県民は海で泳がないと聞きますが、最低限、泳げる方がいざという時、助かる可能性は高いように思うので、小中学校での水泳授業はある程度効果があるように考える もちろん、河川や漁港、プール以外の自然はあまりに危険 やはりライフジャケット必須と思う
▲6 ▼2
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プロの山岳救助隊をしていて特級海技士の資格を持ち大型クルーザーを所有している者です。 海や川は離岸流の発生が極めて高いので危険が重なります。私ことプロの意見としては救命いかだを必ず携帯し三角波に注意しながら岸へ戻ることをおすすめします。
▲5 ▼28
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水の事故を防ぐには、を覚えて実行できるタイプの人はそもそも危険に近付かない。 ひとつだけ覚えておいた方が良いのは、泳ぎが達者じゃない人はとにかく大声で助けを求めて。服を着たまま溺れている子供を助けるって相当難しいことなので。
▲4 ▼0
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また聞きたくないニュースが出てくる季節になりました。 家は子どもが水辺にて遊ぶ際は当たり前ですが必ず父母いずれが一緒にいて目を離さない、ライフジャケットを必ず着用させるを徹底してます。 最初は嫌がってたけどライフジャケットきてプカプカ浮かんで楽しいよーって教えたら着てくれるようになりました。
▲4 ▼1
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こう云う事故を防ぐ一番確実な方法は「行かない」です。 ウチの親は山育ちの父と海育ちの母だったので、川と海の危険性を十分に理解していて、かなり叩き込まれたし徹底してそう云う所へ遊びには連れ出されなかった。幼少期より子供に対して危険性を植え込むと云う教育は必要。全ては親にかかっている。
▲117 ▼36
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自分は記憶にないが、2、3歳の頃に両親とプールに行った事があるらしい。
その時にプールサイドで休憩していたら突然、自分がプールへ頭からスポンっと転落したそうだ。
母親はびっくりして慌てたそうだが、父親がパッと飛び込んで助けてくれたらしい。
これが海の岸壁だったり、親が一瞬でも目を離していたら自分は今いなかったのかもしれない。
その他にも小学校の頃、キャンプ場で親がテントを張るのに必死だった隙に弟と森林に散策へ出向いて物凄く怒られたりもした。
こういう夏休みの子供が事故に巻き込まれるニュースを見ると自分もよく、親に迷惑をかけたし、本当に今、自分がいる事は運と親のお陰でしかないんだなと痛感する。
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普段の日常生活の中で子供を四六時見ろと言うのは絶対に無理ですが、危険な場所に言った際は保護者の責任は重大です。河川、海水浴場、漁港、山、キャンプ等では絶対に目を離さない事です。またそう言う場に行くお泊まり保育には絶対に参加させてはなりません。教職員の方々が全員に目を配る事は絶対不可能で死亡事故は散見されています。事故後責任追及し認められても子宝は返って来ず、一生自分を責めることになります!!
▲52 ▼24
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もう少し詳しい内容書いてある記事では、近所に住んでいて漁港に隣接している公園に遊びに来ていた、となっていましたし通報では女性と子供が溺れている、だそうですよ。 海や川や池や湖やら水場が近くにある公園はいくらでもある。 近所に住んでる人が子供を連れて公園遊び行くのに、海に行く予定なかったんなら、いつも行くような公園ならワザワザ近所行くのにライフジャケットなんか着せないんじゃないかな?とか思いました。 自分ちの近所に池ある公園とかあっても、ライフジャケット着けて遊びに行かないと思うんよ。 アスレチック公園とか、そーゆーレジャーで行くのと違って… 子供から目を離さないってことなんだろけども、見てたってスリ抜けてくじゃん? 何かに興味が向いて夢中になっちゃってる時のお子様は突っ走ったり、思いもよらないことしたりね… お二人とも亡くなられてしまって悲しいニュースでご家族のこと思うと、とても残念です。
▲7 ▼4
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子供育てた親だけど、水関係は絶対にライフジャケットをつけたね。 股に2本かける紐のあるやつ。 あんなん、たかだかしれた値段。 子供の死に顔見るなら絶対につける。 幼子なんて大人のくるぶし程度の水に溺れる。 子供だけでも浮いてる担保あればこっちは冷静に対処できるしな。 もう、これ以上溺れて命おとさないための準備としてライフジャケットは身近の親ができる事。 どこでも売ってますから準備しましょう。 悲しすぎます。
▲9 ▼1
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今ちょうど宮古島に来てますが、その時間帯は風速13Mで、ビーチに行ってみたけど風が強すぎて泳ぐどころか海辺に立ってるのも大変でしたよ。スコールのような雨も降って、小さい子連れで遊ぶような陽気じゃなかったです
▲219 ▼8
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息子さんが先に落ちて、助けようとしたお母さんも、て感じかな…
男の子は女の子より視野が狭く、統計的に事故死しやすいのは残念ながら事実です。
幼児用のハーネスが、世間の偏見なく普及することを望みます。 そうすれば、こんな胸が痛くなるような事故も減るに違いない。
▲304 ▼92
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自然に慣れてない人間、自然をなめてる人間、自然を知らない人間。の行動パターンは実に理解に苦しむ。身をもって知るということが、死ということもありえるんだという事を知らなくてはならない。私も同じ歳の子がいるが、海山川は、必ず最新の注意を払う、もしくは小学生になるまで行かない。親の決断が子の生死を分けることになるんやから、ほんとに目を離しては行けない。
▲19 ▼5
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夏は毎年恒例のように川や海での 死亡事故が多数起こっている。 乗り物では飛行機が事故の確率が 1番低いように夏場はプールが1番事故率が 低いので川や海には近づかないようにしないとこのような死亡事故は減らないと思うが。
▲3 ▼5
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岸壁だと意外に上がれるところが限られるから 波が砕けない所なら立つ姿勢で力抜いて上向いてれば結構浮くんだけど 後は海を蹴る様にしながらとか素材によっては服に空気詰めるとか濡れてると結構抜けない
▲0 ▼0
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私も何度か溺れそうになったことがあるが、
『平泳ぎ』
この水泳法を是非マスターしておいて欲しい。 長時間泳いでも疲れないし、肩から上が常に海面から出た状態だから視界良好で呼吸もし易くある程度の高波にも対応可能。
口が上になる背泳ぎも良さそうなものだが少しの波が来ると口に水が流れ込んでくるから少々きつい。
▲134 ▼106
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落ちたのを助けようとして母親も…って感じだろうか? 溺れかけの3歳の子を抱えて泳ぐなんて大変だし、その歳の子にこの状況下で落ち着いてって言葉を言っても聞いてくれないから無意味だし、一緒に来てた親戚も落ちてすぐの時に気付けていれば、もしかしたら…って思うととても悲しい事故だ。
コメント欄で「ライフジャケットを〜」ってコメ見かけるけど、漁港内にある"多目的広場" ( 高野漁港には帆船をモチーフにした遊具等がある ) に遊びに来てるわけであって、海まで大体40mぐらい離れてる場所で遊ぶのにそんなの着せてるわけ無いだろうって思った。
あと高野漁港に限らず、島の漁港では子供の頃から普通に飛び込んだりして遊んでたから、「漁港は遊ぶところじゃない」ってコメも県外というか世間一般的には遊ぶところじゃないってのは理解はしてるけど、地元民にとっては遊ぶところの1つではあるのは知ってほしい
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
目を離したり、手を離したりしてしまう可能性があるなら危ないところは避けて、公園や海なら砂浜にいった方がいいと思う。
一歩行ったら落ちて深い海とか、崖とか、小さいうちは近づかない方がいいと思う。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ライフジャケット、海に入って遊ぶつもりならもちろん着ける。でも入るつもりもなく、「お魚いるか見てみよう」くらいのつもりだったのに不意に子供が転落してしまったら、どうしようもない。誰にでも起こり得ることだと思いました。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
水辺で遊ぶ時はフローティング·ベストを購入して、それを着用してから水に近付くべきですね。これからお盆になると水辺で遊ぶと連れて行かれますので注意が必要です。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
ご冥福をお祈りします。水辺では、ライフジャケットが必須です。水難事故、自分だけは大丈夫とか、決して思わず、こういう報道を心に刻んで欲しいと思います。
▲19 ▼5
=+=+=+=+=
子供との思い出、子供のための経験、子供の安全 色々考えても、どうする事が正解か分からない
そりゃ海や川に子供を連れていかなければこんな事故は起きないのだか、、。親としての葛藤はあるよね
▲31 ▼9
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我が家は子供は5歳になったけれどいまだに川も海も遊びに連れていったことはない。子供には幼いうちからいろいろな経験をさせてあげたい。でもこういう水の事故を聞くたびに、明日は我が身かと思うと怖くてまた足が遠のいてしまう。ご冥福をお祈りします。
▲353 ▼187
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まだライジャケなしで海に近づく親いるんだね。 本当毎年毎年。。。 私はさすがにニュースのコメント欄で学びましたよ。小さい子を浮き輪のみやライジャケなしで溺れ死なせたら叩かれる。
自分は泳げるから万が一子供が落ちても助けられると思って着させないのかな。
もうねライジャケなしで海川で遊ばせて子供死なせたら罰則与える方がいいと思う。
これから夏休みに入りレジャーなどで水辺で遊ぶなら子供に着ないと遊ばせないよ!ぐらいでいた方がいい。2.3000円と安いから。
▲61 ▼25
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漁港は船が着くから船底が底に 擦らないようある程度の水深が 確保できる場所にあります。 立ち泳ぎや平泳ぎ程度ができないと 落ちたら沈むだけです。
▲20 ▼0
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子供と一緒に海釣りをしています。
周りを見ると、ライフジャケットを着けていない方の多いこと多いこと…。 特に未着用のまま、海の近くを駆け回っているお子さんを見かけると、コチラが不安になります。
▲49 ▼2
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溺れてる人を助ける時は絶対に川や海に飛び込んで助けに行ったら2人とも溺れる可能性大なので駄目だと分かっていても、自分の子供が目の前で落ちて溺れてしまったら迷わず飛び込んで助けに行ってしまうだろうな…
▲19 ▼4
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引き潮でなければ、〔海とつながっている〕川では遊ぶなって、じいから言われいたから 何となくだけど従っていた 当時はライフジャケットの意識もない時代でしたが 川遊び→親が付ききりもなかったが 河川事故〔海難〕は昔より増えたと 思われる
▲6 ▼1
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いつもの港でいつものように遊びに出かけたんだろうけど、悲しい事故になってしまいましたね。 まだ若いお母さんと幼子と聞くと本当に痛ましいです。 御冥福をお祈り致します。
▲1 ▼1
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海や川は人が死ぬところ。海川へ行かずとも、水に慣れさすためならスイミングへ通わせるとかプールへ連れて行く。海や川の自然を学ばすなら浅瀬や波打ち際で遊ばせる。目を離さずに。お酒も飲まずに。
▲0 ▼0
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昭和の子どもはテトラポットで遊んだりしたが、今思えば危険だった 海に落ちる危険性がある 助かれば大人になって笑い話になるが、亡くなってしまっては どうしようもない 若い人の死亡原因で一位は不注意や不慮の事故
▲5 ▼2
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こういうニュースを目にする度に思う。生まれた子には生命力のある名前(字)を付けて欲しい。近年は字のイメージを重視するのでしょうが、儚げな字は名前には向かない。大きなお世話でしょうけど。
▲380 ▼59
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痛ましい。
最近放映してる水のCM、小さい子が山の下りを駆け下りるやつを見るとゾッとして吐きそうになる。崖から落ちそう!と。あれ、早く終わって欲しい。 海も山も同じ。肝に銘じます。
▲83 ▼14
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「防犯ベル」を持って行けば良かったと思う。子供を助けに行くにしても、防犯ベルを鳴らしておけば、誰かが気付いて消防や警察に連絡してくれる可能性がある。
▲1 ▼7
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ホントこのようなニュースは悲しい。 胸が痛くなる。 でもこの記事を見てこの夏に救われた命があるかもしれない。 亡くなった方の遥かなご冥福をお祈り致します。
▲5 ▼5
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岸壁は柵も無いし、下にテトラポットがあったりすると落ちたらかなりの怪我をするので注意が必要です。子供が落ちて助けようと飛び込んだ、でしょうか。 お悔やみ申し上げます。
▲0 ▼0
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たぶんお子さんが海に転落したのを助ける為すぐ飛び込んだのかな、服を着たままだと体力が無いと溺れてしまう。ピッチリした服なら助かったかも? ご冥福をお祈り致します。
▲0 ▼4
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夏休みが始まり、プールに川、海に行かれると思います。不慮の事故は突然起きてしまいます。 どうか家路に着くまで、気を抜かずに楽しんで欲しい。
▲25 ▼6
=+=+=+=+=
みんなスマホ好きだもんな、動画写真のために少し離れて子供をずっとスマホ越しに見てて周囲の状況見えてなく、あっと思った瞬間子供はドボン、慌てて親も飛び込んだかも。 うちの子も、嫁がそれやってて子供が側溝にハマって膝付近をざっくり裂傷。
▲12 ▼1
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小さな子供を連れてこういう場所に行かない事だね 行かなければ事故は起きない 5歳以下だと言い聞かせても言う事を聞かない そもそも理解ができない 予測不能な危険行為をしてしまうからね
▲4 ▼0
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この手の事故で共通して言える事は油断したら死ぬような場所で遊ぶべきではないし、遊ぶんならそれなりに準備をするべき。
▲5 ▼0
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ああー、たまらない、むねがいたむ、足元滑ったか、風か?何が起こるかわからない、やはり、日頃生活の中でも、いや、それは、ないと思う、ではなく、おこる、おこったらたいへんなことになる、それが事故現実に犠牲になってる、もどらない。常に思うことが最大の防御、お悔やみ申し上げます。
▲0 ▼0
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ああー、たまらない、むねがいたむ、足元滑ったか、風か?何が起こるかわからない、やはり、日頃生活の中でも、いや、それは、ないと思う、ではなく、おこる、おこったらたいへんなことになる、それが事故現実に犠牲になってる、もどらない。常に思うことが最大の防御、お悔やみ申し上げます。
▲0 ▼0
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親戚と共に漁港で遊んでいた か… 漁港は、子供の遊び場ではありません 追いかけっこして走り回っていてそのまま とか 色んな状況考えられるが、父ちゃんの船の帰りを待ってた とかなら、残念だな
▲81 ▼20
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何故かお父さんと思い込んでたらお母さんだったんですね。教えていただき恐縮です。 岸に上がれなかったのでしょうか。 痛ましい事故で胸が痛みます。 御冥福をお祈りします。
▲35 ▼6
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3歳児連れて水辺は危険過ぎるのよね。監視員いるプール谷海水浴場ですら事故起こるし、まして危機感ない大人だとこういう最悪なことも起こり得る
▲13 ▼3
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毎年、毎年、夏に海や川でこんなに亡くなってるのに「私は大丈夫!」ってみんな甘く考えているんじゃないか?
海や川に行かなくとも楽しいことなんてたくさんあるんだから、過ごし方を考えた方がいいですよ
▲20 ▼2
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〈ライフジャケット〉で命を守る、コレを夫婦で〈必要だ〉と〈いらない、勿体無い、死なないよ〉と夫婦喧嘩になる家庭、少なく無いんだろうな。朝や夕方の情報番組や年配者も観るニュース番組等で海や川から命を守る、という流れで周知されれば良いのにな。
▲2 ▼1
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記者は推測するのが仕事ではない。 事実を正確に伝えるのが仕事である。調査中なら調査が終わるまで待てなかったのか?天災じゃあるまいし速報出しても遺族が対応に追われ迷惑かと思うが。
▲0 ▼1
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普段から気をつけていても無意識の状態では警戒心がカットされる。 このような事故は防ぐのは難しいですね。そして悲しいです
▲5 ▼0
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子供が落ちて、親が助けようと海に入ったパターンではないか 3歳男児は、動きが激しく、一瞬目を離すだけで目の前から居なくなってしまうことも多い 痛ましい事故ですね…
▲6 ▼0
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目を離すなら行くな。俺は自然関係まぁプールもだけど目を離さない。だから疲れるから基本行かない。幸い鹿児島市内なんで海は汚い、プールもほとんど無いから行かない。七ツ島プールがあったら行ったかもしれないけど、
▲2 ▼0
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観光客ではなく地元の人だから危険を理解していなかったとは思えないが、子供が目を離した隙に落ちてしまったのを助けようとしたのだろうか
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何となく推測できる悲惨な事故。小さな子供は突然何をするかわからない動きをする。海水浴場以外は危険だよ。
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溺れてると息を吸うのが精一杯で大声が出せないから助けを呼べなかったんだね… お母さんは子供が落ちたことに気がついて無我夢中で飛び込んだんだろうか さぞかし無念だろう
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痛ましい事故。同じ親として気を付けたい。 だが、、それと同じくらい親子の名前が気になってしまった。そうか、そろそろ珍しい名前を付けられた人も親になる年頃か。
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必ずうき具か 救命胴衣を必ず着けてください ほんの少しでも 万全の体制でやってください 海も川も怖い さらに知らないところはさらに怖い 必ず万全準備で 必ず
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そう言えば、一昨年宮古島の沿岸に落ちた自衛隊のヘリコプター墜落事故のその後の情報はどうなった。 墜落原因の解明は出来たのかな。
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漁港や堤防の際は、泳げない人は近づかない方がよい。コンクリートの垂直壁は、落ちたら這い上がることはできません。
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宮古島あたりだと大潮とかだと干満の差がある時は5mくらいあるんです。干潮時なら堤防から7mくらいになります
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ゆまって母親じゃないの? 我が子が転落して助けようとしたけれども暴れてしまって共倒れ…
本当に悲しい事故…今年も夏休みが始まり、痛ましい事故の話を聞くのか… 水辺ではライフジャケット、陸上のアクティビティや自転車等々のヘルメット着用。
いのちだいじに
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お願いです! 皆さま、子供たちにライフジャケットを付けてあげてください! それだけで、助かる命もあります!
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