( 308953 )  2025/07/20 04:08:11  
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〈学歴詐称疑惑の伊東市長〉「“卒業証書”はやっぱり検察にも百条委にも渡しません!」前言撤回し“逆ギレ”もうムチャクチャ「大学入学も疑わしい」との声まで

集英社オンライン 7/19(土) 10:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f7455cbed5695ceb651b4d8155e08bdd9b565b9

 

( 308954 )  2025/07/20 04:08:11  
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静岡県伊東市の田久保眞紀市長は、学歴詐称疑惑に関連し、市議会の特別委員会に偽造の疑いがある卒業証書の提出を拒否しました。

田久保市長は、提出しない理由として、公職選挙法違反での告発に関連する証拠であるため、自己を不利にする可能性があると主張しています。

これにより、市議会の調査は難航しており、田久保市長は延々と辞職を引き延ばしている状況です。

一方、百条委は田久保市長の証人尋問を計画しているものの、出頭や証言を拒否する可能性が高いと見られています。

この問題は伊東市政に深刻な影響を及ぼしており、今後の展開が注目されています。

(要約)

( 308956 )  2025/07/20 04:08:11  
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検察にも提出をしないという 

 

静岡県伊東市の田久保眞紀市長(55)は7月18日、学歴詐称疑惑を調べる市議会調査特別委員会(百条委)に対し、偽造の疑いがある東洋大の“卒業証書”の提出を拒んだ。さらに、これまで捜査を依頼するとしていたこの卒業証書と称するものは検察にも渡さないと言い始め、真偽の検証をさせない姿勢だ。辞職を引き延ばす田久保氏を百条委は証人尋問したいところだが、成果を得るのは困難とみられ、伊東市政は泥沼になってきた。 

 

実際は除籍されたとみられる東洋大を「卒業した」と主張し、卒業証書と称するものを見せて回った田久保氏。 

 

百条委は7月18日の午後4時までにこれを提出するよう求めていたが、期限の約15分前に中島弘道市議会議長に渡されたのは「提出を拒否します」と書かれた「回答書」だった。 

 

そこには拒否の理由として「私は現在、公職選挙法違反で刑事告発をされていることから、本件記録の提出請求は、私自身の刑事訴追につながる可能性のある事項に関するものと言えます」とした上で、提出拒否は憲法に保障された不利益な供述を強要されない権利に基づくもので、百条委での出頭や記録の提出を拒める「正当な理由」に当たる、と主張している。 

 

ただ、この提出拒否は予想されていた。 

 

「7月7日に市議会が田久保氏の辞職勧告決議案と百条委設置議案を可決しましたが、その夜に会見した田久保氏は辞職し出直し選に再出馬すると表明しながら、卒業証書は上申書とともに静岡地検に提出し真贋を調べてもらう、と主張していました。 

 

百条委に渡るとすぐに公開されて真贋がわかってしまうので、捜査に時間がかかる検察に渡し、結論が出る前に選挙を終えてしまおう、という作戦とみられていました」(地元記者) 

 

同じ7日の午前に伊東市内の建設会社社長が田久保氏を公選法違反の学歴詐称の疑いで警察に刑事告発しており、田久保氏側はこれを逆に利用する考えだったようだ。 

 

実際7日の記者会見で田久保氏に同席した弁護士は「刑事告発されたという報告を受けております。そうすると本件は刑事事件ということになり、関連する重要な証拠物として在籍証明書などがあり、現在これは私が弁護士の職責として私の事務所内の金庫で保管をしております」と話している。 

 

「このため田久保氏は18日も検察に引き渡すので卒業証書は百条委に提出できないと主張するだと思っていました。ところが田久保氏はこの前言も翻したのです」(地元記者) 

 

 

議長に回答書を渡した直後、記者団の前に現れた田久保氏に記者からは「卒業証書は検察にも百条委にも渡せばいいのでは」という当然の疑問がぶつけられた。 

 

これに田久保氏は「検察に提出するというより、事態が少し変わりまして、刑事告発された際の重要な証拠になるであろうということで弁護士が保管をしている」と答えた。 

 

告発容疑を立件する証拠になりそうなので検察にも渡さない、と言い出した形だ。そして議長に出した回答書にも、「一切の資料は顧問弁護士の管理下にあり、弁護士は守秘義務や供述拒否権、押収拒絶権を有する」と書かれ、同意なしに百条委も捜査当局も卒業証書を押さえることはできないとけん制している。 

 

ここにきて言うことを変えた理由を田久保氏は、7日の会見の時には明確に認識していなかった刑事告発に対処するためだと主張する。 

 

だが、これには疑義がある。前出のように7日に同席した弁護士は「刑事告発されたという報告」を聞いたと話しているのだ。また関係者によれば、告発者本人が7日午前に告発すると通告するLINEを田久保氏に送り、昼前には既読がついていたという。 

 

それでも田久保氏は、告発の詳細を把握したのは会見後だと主張。告発者は「私と前回の市長選を戦った前市長の支援団体の代表」だと発言し、告発は前市長派による政治的な攻撃だと印象づけようとした。 

 

こうした姿勢に記者からは「(市長への)来訪者のキャンセルも起きている。行政に影響が出ているのに、告発の話ばかりするのは市民のことを考えてないのでは」との疑念も出た。 

 

すると田久保氏は「私は逆であると考えております。私の公務のキャンセルはこのように大勢の報道が私に一緒についてくる状況で、受け入れ先の方のご不安(への配慮)を最優先しております」と、責任はメディアにあると逆ギレ。 

 

辞職の時期も、7日には「大体10日から2週間以内」に地検に証拠を提出しその後速やかに辞めると言っていたが、地検への提出をしないうえに、辞める準備をする気配もない。記者から「居座ってるようにしか映らない」「市長の椅子にしがみついている」との言葉も飛んだ。 

 

すると田久保氏は「7月中に辞めるのが私の希望」と発言。これに対しては「8月1日の次の退職金算定基準日まで待つつもりかという職員の怒りの声も上がっている」と地元記者は話す。 

 

 

いっぽう百条委もボルテージが上がっている。田久保氏の「回答書」提出後に開かれた会合では、田久保氏の説明を裏付ける資料は何もない、との声が噴出。 

 

ある議員は「そもそも入学をしたのか。全てにおいて全然答えをもらっていないので、疑ってかかりたくなる」と発言した。 

 

百条委は、田久保氏による「除籍だったと東洋大で確認した」との説明まで信用できないとし、東洋大に在籍期間証明書や成績証明書の提供などを求めることを決めた。 

 

だが東洋大は、集英社オンラインが田久保氏の在籍状況などをたずねたのに対し「個人の手続きに関しては個人情報としておりますことから、お答えは控えさせていただきます」と回答している。個人情報の取り扱いは相手が市議会でも同じとみられ、百条委も提供を受けられるかどうかは不透明だ。 

 

百条委は当然、田久保氏を証人として尋問する方針も決定した。しかし田久保氏が“卒業証書”の提出を拒んだのと同じ理由を挙げて証言を拒むか、出頭自体を拒否するのは間違いないとみられる。 

 

卒業証書の提出拒否を「誠実さのカケラもない」(井戸清司百条委委員長)と怒りまくっても、田久保氏を突き崩す妙案はないのが現実だ。 

 

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shueisha.online.news@gmail.com 

 

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@shuon_news   

 

取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班 

 

集英社オンライン編集部ニュース班 

 

 

( 308955 )  2025/07/20 04:08:11  
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この議論の中心には、伊東市の市長の学歴詐称に関する問題があります。

市長は卒業証書を持っていると主張しているが、実際にはその証明がされていないため、市民や議会からの信頼が失われつつあります。

彼の行動は誠実さに欠け、多くの人が「不気味」と感じています。

 

 

投稿者たちは、彼の立場が政治家としての適性を欠くことや、市民に対して責任を果たさない姿勢を批判しています。

さらに、議会に対する召喚や証拠提出への抵抗も問題視され、公職選挙法違反や有印公文書偽造の疑いなど、法的な行き詰まりについても言及されています。

市民の関心は高く、今後の選挙や市政に悪影響が及ぶ懸念も広がっています。

 

 

また、伊東市のような地方自治体における首長の職務経験や、人材不足が背景にあるとの意見も見受けられます。

特に、有権者が良い選択肢に恵まれず、不適切な人物が選ばれることの危険性が強調されています。

 

 

総じて、誠実さの欠如が市長の信頼性や政治的未来に深刻な影響を与えており、市民や議会がどのように対応していくかが重要なポイントとなっています。

選挙や公職における透明性や倫理が問われている状況が浮かび上がります。

(まとめ)

( 308957 )  2025/07/20 04:08:11  
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=+=+=+=+= 

 

テレビで映像見たけど、言われた証書でなく回答書持参、それを指摘されると「とにかく中を確認してください」と言い捨てて帰ろうとする。ずっと不気味な笑みを浮かべていた。誠実さも感じられないどころか怖い感じがした。 

こんな状態で、本当にまた出馬するつもりなんだとしたら、市長である前に、人として信頼できない人だと思う。 

 

▲15618 ▼261 

 

=+=+=+=+= 

 

大臣や官僚、国会議員は、こういう地方の首長が出始めたことを考え、対抗できる法律案を国会で議論すべき。個人情報を盾にされて、何も手を出せないようなことでは、政治も何もあったものではない。これは、国として、政府も知らないふりをするのではなく、今後のことも考えらことが、地方の市民だけでなく、国民全体の問題として考えてほしい。 

 

▲201 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

出頭又は記録の提出の請求を受けた選挙人その他の関係人が、正当の理由がないのに、議会に出頭せず若しくは記録を提出しないとき又は証言を拒んだときは、6箇月以下の拘禁刑又は10万円以下の罰金に処せられる(地方自治法第100条第3項) 

 

どなたかの入れ知恵でしょうが、百条委員会には強い権限があります。 

 

検察にも提出しなければ、裁判でもかなり不利になります。 

 

この時代、提出が遅れれば、裁判で、卒業証書の真贋の検査をする事になるでしょう。 

 

▲654 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

これだと百帖委員会の尊厳や権威もがた落ちになってしまうし、名称だけの存在となり、形骸化されてしまわないかと危ぶまれます。 

お仲間意識で市長に便乗しているのかと存在意義に疑義がつかないよう厳格な処置が期待されます。 

例えば、市長が手持ちの「卒業証書」を信じられているのなら、大学からの除籍処分に対して取り消しを訴え、身の潔白を証することを助言すべきと思います。 

そうすれば、大学は在籍期間、単位取得証明や、授業料の支払いなど卒業資格の有無を証明する資料を提出し、除籍処分の成否について黒白を付けてくれるでしょう。アリバイのように「卒業証書」の不存在を「除籍処分」の存在で証することです。 

これに伴い、手持ちの「卒業証書」の真贋性が公になって決着がつきます。百条委員会が再提出を求めるだけでは水掛け論となり、辞任を引き延ばす市長の思う壺になるだけだと思います。 

 

▲490 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

市長は市民が選ぶものだが、知らなかったとはいえこんな人を選んでしまったのは不徳の致すところかと思う。 

1番の被害者は東洋大じゃなかろうか。正当な手続きで除籍にしたであろうに、あたかも杜撰な処理をするような印象を与えられてしまった。大学側も名誉回復のためのアクションを起こして良いのではないかと思う。 

 

▲796 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

伊東市は、メガソーラーさえ反対すれば、新しい候補が当選しやすい状況にあるよ。これはチャンス。しかも、いきなり全国で注目されて顔と名前も覚えてもらえるから、その知名度を活かして、伊東市の観光資源を売り込むこともできる。災い転じて福となす…であってほしい。 

 

▲207 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

「一切の資料は顧問弁護士の管理下にあり、弁護士は守秘義務や供述拒否権、押収拒絶権を有する」 

 

刑事事件に関してそんな事が出来たら、犯罪者は弁護士に証拠物を預けたら捜査できないという事になってしまします。 

当たり前ですがそんな事は認められません。 

どんどん無茶ぶりが加速していますが、とにかく「何でもいいから市長の座にしがみついていたい」ようにしか見えませんね。 

 

▲6186 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は本当に酷い。あれだけ地検に提出して…とトンチンカンなことを言っていたのに掌を返して提出しない? 

最初から東洋大学に出せば済む話。 

7月中に市長を辞めると言いながら、これものらりくらり牛歩戦術的に粘って退職金アップ+給料ゲットを狙っていますね。 

金庫に有ると言う卒業証書も証拠隠滅の為に既に処分している可能性も有りますね。 

最終的にはチラ見させた物が無くなったとして税金の給料だけ手にしてドロンしそう。 

大した仕事もせずに報酬を貰えるだけ貰って、ギリギリまで粘り、雲隠れして粘った挙句に静岡県を脱出する計画までしてそう。 

もちろん時期市長選への出馬もパフォーマンスで、直前に掌返しで立候補しないと言い出しそう。 

 

▲3913 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事に続き伊藤市長も同様に説明義務より訴訟による司法判断に持込もうとする首長が出現してきてます。そもそも首長たる政治家は条例等の立法も携わる行政機関の長なので司法判断に頼らず徳の高いモラル人である事で、今まで成り立っていたかと思います。人材不足で人のレベルが、落ちた首長が出現し始めるならばそれを糾弾できる日本の法律、地方自治法も見直しすべき時期かと思えます。 

 

▲2259 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

ロレックスやダイヤモンドなど偽物か本物か手に取り現物を精査しなければ分からないものとは異なり、卒業証書なら文字の大きさや色、フォント、配列、記載内容だけの問題なのでコピーだけで事足りる。 

 

わざわざもったいぶって金庫に隠しておかないで、本物と自信があるなら逆に早く鑑定してもらった方が良いわけでスマホで写メを取り送るだけで終わるだけの話だろうよ 

 

髪の質感や材質などは二の次の問題なのだからコピーで十分であり現物を外へ持ち運ぶ必要はない、 

 

▲2141 ▼76 

 

 

=+=+=+=+= 

 

議会は検察へ告発して、捜査機関による強制捜査で関係証拠一式を押収させる必要があるのでは? 

公選法違反という政治的犯罪ではなく、有印公文書偽造の疑いだと捜査機関も動きやすいのでは 

 

▲1825 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

このケースも結局のところ兵庫県と同様、泥仕合の様相を呈してきました。最近、なぜこうも地方の県や市でいろいろなトラブルが発生するのでしょうか。どうも地方都市の首長選への立候補者がいない、いわゆる人材難が原因ではないかと思われて仕方ありません。 

特に能力、人格を兼備した人が立候補しなくなっているので、有権者も選択肢が減って、結果的に消去法でしょうもない人が当選して問題を起こす、という図式ではないでしょうか。 

この伊東市なども、選択肢が二択しかなく、消去法でやむなく市長が決まったようなものです。 

当初から該当者なしとして棄権した人が多かったと聞いています。中央政界も然りですが、特に地方都市での人材難と政治の劣化が今後ますます広がっていくのではと危惧されます。 

 

▲1725 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

考えてみてください、自分が大学を卒業したかどうかもわからないってこんな話ありますかね? 

大学入学したって事は自分が高校を卒業したのはわかってるんですよね?じゃー中学や小学校は? 

こうなってしまう訳です。 

何で大学だけが卒業したかどうかがわからなくなってしまうのか?どうしてこうなってしまうのか? 

東洋大学は勅令の旧大学令で設立が認められた戦前からの伝統ある大学です、他の古い大学がどんどん夜間部を廃止して行った中、東洋だけは規模を維持し続け現在は東京で1番学生数の多い状態になっています、つまりは日本一の夜間部がある大学です。 

経済的に苦しい家庭には昼間は大学職員で採用して夜に勉強する機会を与えたり今時めずらしい位に学生に優しい大学なのです、こんな真面目な大学がハッキリ言って「こんなの」の件で全国的に話題になってホリエモンにまでFランク大学と小馬鹿にされ非常に悲しい事態になってしまいました。 

 

▲1335 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

早急に病院での精密検査を受けさせた方が良いかと。 

このような物事の解釈や判断は、市政に更なる混乱を生じさせる可能性があると考えます。 

即ち…、市民の皆さんに〝悪影響〟が及ぶような事態にもなりかねないのかと。 

 

少なくとも記憶力が曖昧にならないとか、ある程度は正常な判断が出来るとか、質問に対して的外れな回答はしないとか、そういう人に仕事をしてもらった方が良いのではないでしょうか? 

 

▲753 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

今月中に辞めると言っているのだから辞めてもらって、もう金輪際相手にする人間ではない。 

地方自治の問題なのだから最終的には有権者が決すべき問題。このような人間を市長にしたのも有権者なのだし。 

この世は騙し合いの社会であることと逃げ道はいくらでもあるという代表的な事例である。 

 

▲812 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の権利ばかりを主張 

義務を果たせ! 

 

この卒業証書と思っていた紙を提出しなければ、次の選挙には出馬させないとか出来ないものか? 

 

次は、「あの紙は卒業証書ではないので、出しません。何故なら、百条委員会からは、『卒業証書』の提出とされているから」と逃げそう。 

今のうちに、『卒業証書と思っていた紙』と訂正しておいた方が良いと思う。 

 

▲703 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

別に大卒だろうと中卒だろうとキチンと仕事をするなら問題ないと思うけど、平気で嘘をついて騙そう、誤魔化そうとする人間が真面な仕事するとは思えない。地元の人たちは災難だろうが他で大きな問題起こされるよりはこのタイミングで化けの皮が剥がれて幸運だったかも。ポジティブに捉えて頑張れ伊東市民 

 

▲419 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもの頃によくあったような、人気のおもちゃを持ってる持ってないみたいな・・・持ってるなら見せてよ!今はおばあちゃんちにある!とかそんな感じの稚拙なやりとりとしか思えない。いい歳の大人がいつまでやってんだろうという感じ。伊東市のみなさんは今回のことで田久保さんの人となりがわかって良かったんじゃないかと思う。 

 

▲379 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

はじめは、大卒の方がよく思われて票が取れるだろう、という軽い気持ちだったと思う。 

 

しかし、選挙で現職に勝って自治体の長になってしまい、同時に経歴を精査されることに。 

 

しかし、この人は虚偽を認めず嘘をつき通すことを選択し、今度は卒業証書まで偽造してしまった。 

 

虚偽を隠すために、さらなる虚偽や書類の偽造、そして偽証。もはや逃げ道すらなくなってしまった。 

 

▲356 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

渡さない一辺倒なら寧ろ令状を取りやすくするだけではないか。流石に大学側も令状を出されたら在籍状況に関する資料の提示には応じるだろう。今回の問題だけで言えば東洋大学が被害者でもあるし。もしかすると在籍した事実だけでなく実は出願さえもしていなかったことが判明するかもしれない。 

 

▲390 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大学なんて行かなくても市長は出来る。問題は詐称したこととその後の対応。 

潔く謝罪や身を引いたりスマートに動けたら今よりマシだったと思います。 

良く見れば責任感で最後までやり遂げる姿かもしれないが、こうまで混乱した中、業務を遂行するのは役所全体含め難しくなっている。自身の事ばかりで少ししがみつき感を感じます。 

 

▲548 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士のアドバイスによる行動だろうか。。 

弁護士って、弱い立場の人が不利な事にならないように、正当に守るのが仕事なのでは無いのだろうか。 

少しでも有利になるために、誤魔化したり、ある事ない事言って、その場を切り抜けるための方法を考える事が弁護士なのだろうか。 

良心の元、正しい行動をして欲しい。 

 

▲265 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には、プライベートで刑法に触れない問題は外野がとやかく言わなくてもよいと考えていますが、学歴詐称は投票行動に影響を与えた可能性が高いので(もちろん、大卒だから優秀という訳ではないですが、有権者は公開された情報から判断するため)、これは今からでもフルオープンで真実を語るべきでしょう。 

その上で、どうしても続けたいなら辞職して再選を狙うしかないですが、無駄な税金を使うなという批判は必至なので、概ね詰んでしまったかなという印象です。 

 

▲321 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

公選法の重要な有罪の証拠を自ら公開しないってのは、被疑者からすればごく自然な行為。捜査しないと。 

そして、証拠隠滅の恐れは、逮捕という身柄拘束の正当な理由だからね。 

ちゃんと警察も動かないとね。 

 

弁護士に預けたってのを信じるのも、変な話。何を預けたかもよくわからない。 

 

あと、告訴された段階でどんな罪に問われているかは自認できるので、もし有罪になったら告訴以降の給与は返還する法律を作らないと。 

 

どんなに真面目に働いても、選任が問題なら報酬対象ではないと思う。 

 

▲138 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうタイプの人いますねー。 

私も過去に一度出会ったことがありますが気付くのに数年かかってしまいました。 

「暖簾に腕押し」 この一言に尽きます 

こういう人に関わると、体力、気力、時間がどんどん失われていきます 

当の本人は全く悪びれず。。 

ようは自分に責任が取れない人 とても市長の器ではない 

気付かずに選んでしまった伊東市 少しでも無駄な時間が短くなることを願います。 

 

▲137 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

個人情報保護は確かに大事ですが、公的な仕事に関する場合は、どうなんですかね?せめて、卒業なのか除籍なのか?くらいは明確に返答してもよいのではないか? 

それから、意図的な引き伸ばしについては、引き伸ばし期間の給与を返納させるとか、させるべきではないか? 

個人情報保護が、意図的な引き伸ばしを助長するだけに見えてます。 

 

▲76 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元々市長も選挙になるなら出馬しないって言ってた方とのことだし、こんな行動を取ってまで保身するには何か裏があるんだと思ってしまう。支援者が強力で、支援者の意向なんじゃないのかなぁと勘繰ってしまう。 

なかなかここまでジタバタできない 

ジタバタする理由を報道して欲しいなぁ 

 

▲145 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書があるのなら、提出しないことは将来的に後悔すると思う。真実を伝えられなかったら何者でもない。もし、無かったら無いで選挙に望めば良い話しで市民も学歴など関係なく市民が必要な政策をして欲しいのが第一だと思う。 

 

▲276 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書は1枚しかなくても、卒業証明書は大学に依頼すれば取れるのだから、本当に卒業しているのならば取り寄せれば良いだけのこと。わずか数百円。議会を混乱させている費用はバカにならない。議会からの辞職勧告決議案が出たら、辞職しなければいけない制度を作るべき。市も、県も国も。政治家が、みんな自分のためにしか動かない世の中が当たり前なのだから制度も早急に変えるべき。 

 

▲126 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は女性議員の比率が低いせいで、世界男女平等ランキングがG7最下位です。しかしながらエッフェル姉さん、ガソリーヌ、ドリル優子の上を行く逸材が伊東市に誕生しました。この調子で女性の政治家が増えていくと、日本も先進国の仲間入りが出来そうです。 

 

▲601 ▼46 

 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は8月1日まで居座る事が、このままでは実質的に可能って事なんだよね。 

 

まあだからこそ、7月〇日ではなく7月中にとし、その言葉としては7月末迄の時間稼ぎの要素も満たしている、ずる賢いが嫌悪すべき存在とも言える気がする。 

 

7月中に強制的に辞職に追い込みたくとも、真っ先に浮かぶ有権者からのリコールの署名には時間が掛かる上、仮に集まり提出しても60日以内にな為、7月中には及ばない可能性が高い。 

なら議会からの強制解任手続きと思うが、それも残り日数的に厳しいと言える。 

 

悔しいが、弁護士からの助言又は本人の頭かは置いておいても、本人からしたら不祥事が起きた時期としては、非常に良いタイミングだったと捉えているかもしれない。 

 

ただ、それでも一刻も早く辞職はさせないといけない人物だろうし、ましてや選挙に厚かましい事この上無く立候補したとしても、当然ながらその地域の方々は深く考えないといけませんね 

 

▲142 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ぐずぐずしている間に傷がどんどん深くなるし、時間を稼いだところで一発逆転の策があるわけでもない・・・。 

最初に指摘されたときに頭を下げて「すいません、見栄を張ってしまいました、軽率でした」と謝っておけば百条委員会とか抜き差しならない状況にならなかったのではないか。 

本来大した問題でもないことで自らをこの状況に追い込んだ一連の判断ミス、問題先送り体質と不誠実な対応は、基礎自治体の長として不適格であると自ら証明してしまっている。 

もはや信を失っており辞任しか選択肢はない。普通の判断をお勧めしたい。 

 

▲235 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

会見の時、やたらと「検察に提出する」「検察なら正しいが判断できる」と、検察以外には見せない姿勢だったので、検察なら有利な判断をしてくれる自信でもあるのかと疑ってました。 

しかし、それすら無く、ただの時間稼ぎだったのでしょうか。 

法的には公職選挙法違反ではないし、証拠を提出しないのも憲法に守られているのかもしれないけど、社会的には信用は下がる一方です。日本中を敵に回し、もはや市長であれ別のところであれ再就職も難しいでしょうに、そうまでして何を守りたいのでしょうか。 

 

▲60 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

周りの知人友人は何と言ってるのだろう。 

知人友人は冷静になって考える事が出来ないのだろうか。 

 

冷静さを失った人にリーダーを任せられると思うのだろうか。 

一般社会だったら離れていくのが普通だろう。 

 

ワイドショーで弁護士の矢代さんが発言していたが、弁護士は真贋の見極めも業務の大事な要素だと話してたけど、担当弁護士は記者会見の時に自信を持って本物だと発言してたようだけど、偽物だとしたら自分の信頼性も失う事になると矢代弁護士がコメントしていた。 

 

確かにそう思う。 

幼馴染とか親類縁者なのか。 

 

▲68 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

言うことすべてが信用できない。 

辞めるというのも本当かどうかわからない。 

百条委員会もどうせ出席しないかしても黙るだろう。 

1年間はリコールもできないので、居座っていればワンチャン風向きが変わることも期待しているかもしれない。 

 

▲259 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

冷静に見ると、市長側は作戦を完全に変更したことになる。 

当初は、「卒業証書は本物と認識」と主張することで、偽造の認識はなかったとして私文書偽造・同行使と公文書偽造罪の成立を免れようとしていた。 

しかしながら、今回百条委員会からの要求から逃れるため黙秘権を使って文書提出を拒否したということは、卒業証書を提出すると罪に問われる恐れがあると市長が認識していると表明した点で、法的な主張が変わった。 となると今後は、百条委員会にも同じ理屈で肝心な点は証言拒否するだろうから、舞台は告発を受けた捜査機関に移るが、警察がどこまで強制捜査をやれるかどうか。  

その間に再選してしまえば、証拠不十分で全てをウヤムヤにしてしまうことを狙うのが市長側の作戦だろうが、黙秘権を行使して犯罪者から逃れようとする人を再び市長に選ぶのかどうか、結局は伊東市民の判断にかかっている。 

 

▲97 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

なにが市民のためか、なにが常識かを基準で考えれば即座に結論が出ることを、「いかに自分が法的責任を問われないか」を一番の判断基準とするから気持ち悪い発言を繰り返す羽目にもなるし、時間かけてテクニカルなこと考えたりしなきゃいけなくなる。 

発言内容は、本人ではなく弁護士なり支援者が考えているんだけど、田久保氏には「今あなたに入れ知恵している人は、おそらくあなたの幸せは考えていないよ」とアドバイスしたい。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

退職金がどれほど出るのか知らないが、刑事訴追されたりしたら基準日なんて関係なく支給停止にすべきでは? 

 

会社の場合は退職金って社内預金のように社員が出して積み立てているわけでは無く、会社が福利厚生として退職金を支払うように積み立てていたはず。 

 

市長の退職金なんて元は完全に税金なのだから、途中で退職したり亡くなった訳でなく、そもそも市長として欠格なら払う必要も無いと思います。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう状態を、私は、“おどりを踊っている”と呼ぶことにしている。 

この人、もう一つ二つ踊って、世の中の耳目から去っていくのだろうが、あまり図々しくしていると逮捕とかの刑事手続きも経て、ということになりそうだ。 

入学も疑わしい、の次は、受験も疑わしい、かな。 

 

その昔、テンプラ学生(コロモだけの学生。入学できなかったのに田舎の親には入学できたとウソをつき、取り繕うため制服だけ着ている人-それでも翌年合格して入学できれば留年したとか親には説明して辛うじて人生がつながったようだ。親の方がすべてを見通していて泳がせていたという場合もありそう。)という人達がいたそうだが、・・。 

 

▲42 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、憲法の地方自治の規定を改正して、市長の権利制限規定を設けておかない日本国民が悪いのだと思います。 

 

憲法を改正していれば、このおかしな状況を避けることができた。 

 

憲法改正する必要がないと、安易に主張してきた国民は、 

良く反省するべきだと思います。 

 

ちなみに、憲法上の権利を法律のみで規制することはできませんし、公共の福祉にもあたらないのだと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

たまたま、ヒットしたところからの引用です。判断は自己責任。 

弁護士は、社会で生活するみなさんの「事件」や「紛争」について、法律の専門家として適切な予防方法や対処方法、解決策をアドバイスする「社会生活上の医師」なのです。 病気の予防が大事なのと同じように、社会生活での争いごとを未然に防ぐ活動は、弁護士の重要な役割の一つです。 

弁護士の方、お疲れ様です。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで真正のものとして議長・副議長や秘書広報課長らに見せて回っていた卒業証書を、提出すると罪に問われかねないもの(=偽装されたもの)だとして黙秘権を行使して提出しないというのは、言っていることが真逆で矛盾がある。つまりウソを言っていた/言っていることにな。したがって市長が正当な理由として主張する「提出すると罪に問われかねない」ということもウソかもしれず、百条委員会としてはやはり正当な理由に基づく提出拒否に当たらないとして、刑事告発出来ると思う。 

 

しかし、罪に問われたくない一心で市民に対する説明責任や市政の運営責任を果たさない姿勢そのものが市長の政治家としての適性を欠くことを露呈しているように思え、刑事事件よりも、今後市政を任せるにたる人物かどうかを中心に審議・報道していったほうがいいと思う。 

 

▲42 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

市長の車には縫いぐるみに、部屋にはアニメのグッズとバッグにもジャラジャラとぶら下げている。趣味がアニメだけに、自分自身の世界も架空の世界だから、学歴証書が偽物だろうと何も感じない。周囲が煩いので聞く振りして、内心は煩いなぁと、早く帰ってグッズに囲まれたいと想っていそうな表情している。趣味だからこちらがどうのという立場じゃありませんが、市長としての仕事はきちんとしましょう。そして百条委員会が言ったことは守らなければならない。 

そんなことも出来ないのなら市長を辞任しましょう。 

 

▲64 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

法廷闘争ももつれるだろう 

市民や市議が「市長報酬返還」を求める住民訴訟を提起して、百条委員会の証拠提出拒否が不誠実な対応とみなされれば、住民側に有利で 

→ 住民側の勝訴の可能性は比較的高く、和解か一部返還も視野に入ってくるのでは 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

学費が未納であってもすぐに除籍になるわけではない。その前に何度か納入通知書が届くはずだ。この人の場合入学して4年後皆ご卒業するのと同時にきっちり除籍になっている。何かよほどの理由があるのではないのか。 

「大学入学も疑わしい」もあり得る。この人が高校は分校。今は既に伊東高校に統合されたが、その前の偏差値は40と下から2,3番目。とても東洋大学に合格するレベルではない。 

闇が深そうな感じがする。 

 

▲89 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

7日の会見では明らかに『刑事告発され弱者になったので卒証は検察へ提出する』と弁護士が言っている。検察に受理を断られたか、提出すれば百条委に一時貸出の申出をされ、偽物と判明すれば有印私文書偽造行使まで問われかねないため、門外不出に方針転換したのだろう。 

憲法はじめ各種法律の条文をつまみ食いして提出拒否根拠を並べているが、明らかに法律の使い方を誤っている。証拠を隠し通せば犯罪の免除までを認容しているわけではない。別に新たなブツではなく、一旦は、市職員や支援者に公開し、議長副議長にはチラ見せしてしている物の再確認である。 

詭弁を弄し不正な法テクニックが称賛される業界なら社会悪でしかなく、弁護士業界は業界の在り方を見直したほうがいい。 

刑事告発を逆手にとって百条委調査に協力しないなら、妨害でしかないので一旦、告発を取り下げ、提出を拒否する根拠をなくすべきだ。あー、情けない国になったわ。 

 

▲124 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

私が通った大学は、中退は自分の意思で新たな道を模索するため、授業料滞納などがなければ復学した際修めた単位は認められ、除籍は大学側から辞めてもらう処置のため通っていた事すらあまり認めてもらえなかったと思う。田久保氏の大学は違うのか。兎に角、勘違いする要素はなく、卒業証書に変わるものって何だとなる。 

 

▲178 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

もう、全国的なレベルにまでなってしまい、うやむやで終結するような事例をつくってはならないと思います。政治不信に拍車をかける結果になりそうだ。 

刑事訴追されるのリスクが提出拒否の理由のようだが、では訴訟をいったんひっこめた場合はこのような言い逃れはできないのではないだろうか。 

一日も早い解決をして立て直しをしてほしい。 

このままでは、伊東市は観光都市なので悪いイメージがついてしまう気がします。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これが日本の法制度の縮図だと思うよ。 

弁護士が依頼人を例え犯罪者だとわかっていても罪に問われないようにアドバイスしてしまう。 

本当にそれが法の正義なのかな? 

法に則って真実の中で冤罪なら戦えばいいし、罪を犯しているならば適正な罪を償うように勧めるのが本来の法の正義なんじゃないのかな? 

法の使用方法が慣例と弁護方法のせいでおかしくなっていると思う。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

誠実さのかけらもない政治をされても、市民に迷惑がかかるだけ 

出せば無実になるはずの証書が、偽造または不存在だから出せないだけで、それを覆す根拠はどこにもない 

司法当局も単純な事件なんだから、速くしょっ引いて立候補できないようにすべきだと思う 

 

▲32 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

法的な根拠は何もないなし分からないけれど、これって弁護士を含めて逮捕する必要があるのではないか? 

時間稼ぎをして、証拠隠滅や偽造しようと本気で考えてあるのではないか? 

 

そもそもが卒業証書を公開して白日の元に晒せば、裁判など法廷闘争にする必要のない案件でしょ? 

それを知っていて弁護士が動いてるって、法律家がそんなことして良いのかね? 

 

それから政治家が国民の貴重な時間を台無しにして、市政を混乱させているのは、テロ行為ではないのか? 

市民にとっての故意の市政の混乱は犯罪を通り越していると言っても過言ではない。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

すごいなこの人、傍目にはもうだいぶ無理筋な主張を繰り返しているように見えるが、恥ずかしくないんだろうか。 

元より素直に除籍だったと言ってしまえば良かったのに、真贋不明の証書なんか提示してしまったが故に、もう収集できないところまで行ってしまった感がある。 

 

▲149 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの田久保市長の言動をチェックしてみて、この人6月に東洋大学に本当に確認に行ったのだろうか? 家庭や経済的な事情での自主大学ではなく、もっと重大な(立候補者として大変不利になるような)理由で除籍になっていたとしたら… 民間人のプライバシーと異なり、有権者どしては候補者を選ぶのに知りたいように思います。この人の言動があまりにも酷いので今後、不安になると思う。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学が除籍を認めている以上、本物の卒業証書がこの世に存在することはあり得ません。したがって議長や秘書広報課長に見せた卒業証書なるものは、間違いなく偽造された証書です。そしてこの偽造証書こそが、有印私文書偽造及び同行使の決定的な証拠です。しかしわざわざ自分からそんな大事な証拠を出しますか。出しませんよね。逆に言うと、この決定的な証拠さえ消してしまえば、裁判になったとしても罪を立証することが難しくなります。おそらく、市長は、問題の証書は保管してあると言いながら、すでにシュレッダーか焼却処分してこの世から抹消しまっているのではないかと思います。これで自分が本当のことを喋らない限り罪に問われることはないと考えているため、市長も弁護士も謎に余裕を持っているのではないでしょうか?そして、次の狙いは、某知事のように陰謀論で自分が被害者になりすまし選挙で再選するというストーリーではないかと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公職なのだから、資格審査(学歴・犯罪歴・職歴等)や人物評を有識者審議会や一般人の事前投票制度等を設けて虚偽や前科等が無い事を平時から調査し立候補資格の可否を判定し登録する制度にしたらどうか、そこではじめて社会的に相応の評価が成り立ち名誉と尊厳を併せ持つ公職として進んで立候補する意欲も出てくる可能性が大きくなるのではないか。無資格者相当の者に無駄な給与を払う事等もってのほかだ。政治への無関心と共に国民が舐められていてその結果民度が比例して落ちて来ている今日の現実。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

市長の場合、市民に対して一定の許認可権があり、その審査のために正直な申告を書類で求めます。 

市民には真実を求める市長が偽造してはいけないのですよ。商売での広告では度が越さない多少の誇張や虚構は認められるというか罰せられません。よってそういう嘘が許容される、学歴などどうでもいい社会は世の中にたくさんありますので、そういうところで生きていけばいいのです。簡単に何かを偽造する人は市長にはなれません。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>>提出拒否は憲法に保障された不利益な供述を強要されない権利に基づくもの 

 

この人、弁護士に相談してかなり裁判や司法対策をしてますよね。 

回答書として渡したものも田久保市長の意向を法律の専門家が文書にした感じだし。 

 

今の状態だと言わば完全黙秘の状態で、警察・検察などの強制捜査が出来る機関でないとこれ以上なにか明らかにするのは難しいんじゃないかな。 

 

警察は刑事告発の捜査は進んでいるんだろうか? 

証拠隠滅の恐れがある場合には公職選挙法違反も逮捕は可能だが、卒業証書と称するものが処分される前に強制捜査や逮捕をしないと進展しないと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

では、百条委員会では、粛々と行えばいいでしょう。証拠が示されないことで。別の県のよう糾弾する必要はありません。そもそも百条委員会は糾弾の場でがないでしょう。 

速やかに辞めさせるべきでしょう。ただ、そのまま辞めさせるのはダメです。市長としての報酬、退職金などもについて、扱いを決めておく必要があります。 

刑事事件になるのか、処罰されるのか、その罪状はなにか、百条委員会の結論による処分はどうなるのかで、額が変わります。結論が出ないから払わないことはできません。一方で、一旦支払ったものの返却も難しい。供託しておき、すべての結論が出てから、支給することなどとしておくことが確実でしょう。 

 

また、公職選挙法違反、文書偽造・行使で告訴すればいいでしょう。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

田久保眞紀氏は地元にメガソーラーが建設されるのに初めに反対運動をした人です。田舎だから内心反対でも行動を起こす人はいなかった。その点については功績は大きいです。 

しかし、市会議員になってもほとんど活躍していないし、市長選挙も現職が嫌われていたため、当選したようなものです。 

田久保氏の認識は、卒業も除籍も東洋大学に在籍していたから違わないくらいの認識です。これは本人も言っています。 

やはり、市長の椅子は捨てたくないようです。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

出てるかどうかの問題なのになんでこんな大袈裟なことになるのだろうか? 

自分にそもそも東洋大卒業ということが、そんなに意味があるとは思えないし、自分ならプロフィールに書きたくないです。 

それよりもそういうところで嘘をついてしまう、その嘘がバレるのではないかという予知能力もないような人に市政を任せることが出来るのかと思ってしまいます。 

 

▲59 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今となっては、卒業証書は刑事裁判の証拠品だから、いずれは証拠品として提出することになるのだけど・・・。 

ただ、まず辞職して、さて、裁判にもちこまれるのか??  

田久保市長側に裁判をする意味が全くない。 

自分の罪を重くするだけのことではないか? 

 

なぜ、ここまで問題を複雑にして、自分で自分を追い込んでしまうのか?そこが、どうにもわからない。担当の弁護士も何を考えているのだろう。 

 

集英社オンラインは、いささか取材不足の記事を書くこともあるが、この記事では、事実を的確に書けているように見える。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この夏、伊東市の観光打撃は小さくないでしょうね。 

おりしも、海藻の海岸への大量漂着もありました。 

一番の被害者は伊東市民でしょう。 

それを知っての、伊東市長の挙動は、とっくに許容範囲外です。 

いち早く身を引くことがベストです。 

 

▲75 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事が自らの責任を認めず、知事の職に居座る姿を見て、全国の首長達への悪影響を心配していたが、早速現実のものとなった。 

企業であれば、不祥事は売上の低下に直結し、社長が引責辞任せざるを得なくなる。しかし、営利が絡まない地域独占の地方自治体は、批判者が他の県や市に引っ越すわけにも行かず、どんなに批判が多くても犬の遠吠えでしかない。斎藤知事はそれを見透かしているかのように、次の選挙までやり過ごそうとしている。 

伊東市長は、説明責任を果たさなくても済んでしまうという斎藤知事のスタイルをマネしている。結局今回の件も兵庫同様うやむやになるのだろう。 

今後もこうした無責任な知事、市町村長が続かないことを祈るばかりだ。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「出すと訴追につながる可能性が生じるから出さない」と主張されているが、委員会に提出して無実潔白を証明すれば、逆に訴追の可能性を低下させることが出来るのではないか。ということは、少なくとも「書類は表に出したらまずいモノだと認識してます」と白状しているようなもんなんじゃないでしょうか。 

 

▲63 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

学歴詐称が問題とされているが首長として真っ当な政治をやっていれば一流大学出て碌な政治をやらない政治家よりは良いのではないかと思う。 

 

ただ、問題発覚後の対応には法律上だけでなく人道的にも問題がある。 

 

出直し選挙で民意を問うのは良い判断だと思う 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

純粋に伊東市民はこんな市長の下で市政の運営をされて信用出来るのだろうか。良い歳をした大人が自身が卒業した(とされる)東洋大学の卒業証書を公に公表出来ない、またしようとしない。それに卒業証書を検察にって?こんな事では益々田久保氏に対して不信感や疑惑が湧くばかりだし、いつまでこんなくだらない事で市政運営を停滞させるつもりだろうか。そもそも卒業証書一通で百条委員会って?言い方は悪いが本当に馬鹿馬鹿しい。一刻も早く次の市長選をやって人心一新する事こそが今伊東市並びに市民に求められている事ではないだろうか。 

 

▲132 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

検察にも渡さない始末ですか 

最初のインタビューの時に警察に判断してもらうと言っていたから、 

それ以外誰にも見せなくても厳しい判定を選んでるんだなと思いきや 

実際今日の話では、誰にも鑑定させないのか? 

それが本意なら、警察は踏み込んで 

金庫の中の卒業証書とやらを 

こじ開ける権利は、あるんじゃないのかな? 

いくら弁護士事務所にあるにせよ、 

証拠だ!と言って保管してるようなもんだから、証拠隠滅にならないための権限は、検察、警察にあるんじゃないのでしょうか? 

これが実行出来なかったら 

日本の法律が問題視される。 

しかも卒業とら書いたのはスタッフと言っておきながら、田久保さんの直書じゃないと?とツッコまれると 

、それを含めて精査させていただくと 

田久保さんは言ってました。 

これは、一度ウソを言ったと言っても過言ではないと思いますね。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで進むと視野に入れておかないといけないのは「証拠隠滅の恐れ」ですね。 

 

今の論理で考えるとまだ「卒業証書らしきモノをホンモノだと信じ込んでいた」の言い分の為に保管しているとも考えられるが、最初から検察に出すつもりも無かったとも考えられる。 

 

仮に「クロ」だったとしたら、自分を「クロ」と立証するモノを残しておくだろうか? 

 

又、仮に残していたとしても、今後、更に話が進むと市長側にとって「必要なモノ」ではなく「表に出ると危険なモノ」に変わる可能性が高い。 

 

早い段階で押収する方が得策だと思うのは私だけだろうか? 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

出せないのは偽物だからという見方をされてもしかたないよね。そうなると文書偽造罪・同行使罪という事になる。潔白を証明するなら提出するだろうし、しないということはそういう事になる。 

卒業してないならしてないで認めて謝罪した方が人間性に関わる部分なので、次回の選挙ぬ出るにしてもマイナスに働くと思うけどな。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ですね。 

評価できることをしながら、学歴詐称で失職してしまうとは。 

また、その後の対応も輪をかけて残念。 

立候補する前に身体検査しておけばと思うと本当に残念でなりません。 

本人は小池百合子の前例があることでなんとかなるとでも思ったのでしょうか? 

それでは伊東市民の方々のためにはなりません。 

卒業でも除籍でもどちらでも構わないから、卒業証書の有無をハッキリさせて下さい。 

立候補はそれからだと思います。 

 

▲12 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書の提出を拒否するってことは最初から除籍になっていて卒業はしてないって認識しかない。 

 

卒業は必要な単位を取得して学業を修了することで、除籍は学業を怠り、成業の見込みがないと認められた者。 ②所定の登録手続きをせず、また休学、退学の手続きをしない者となるから、大きな違い。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業した事実がないなら、卒業証書のようなものは偽造文書という可能性がある。これを提示したのであれば、偽造有印私文書行使罪(偽造もしていると、有印私文書偽造罪も)に問われる可能性がある。 

少なくとも、副市長?には示した事実があるようなので、副市長からの聞き取りをした後に、この市長の自宅にガサをかける必要があるのでは? 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう子どもの喧嘩だよね。 

あと法律に抜け穴が多すぎて、全然進展しない。 

これ以上泥仕合にするのは、市長にとってもメリットが全くないと思うのだが。給与面はともかく、再出馬してもこれだけイメージが地に落ちるとかなり厳しいのでは。 

あと、肝心の東洋大も、何でもかんでもプライバシーを振りかざすのは止めるべきではないか。 

法律違反の疑義がかけられている問題たし、大学自体のイメージも悪くなるのでは。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自身の卒業証書を本物なのか偽物なのか検察に提出して判断してもらうと言っていた報道を見ましたが。 

そもそも検察はそんな事を行う機関なのですか? 起訴されたんですか? 

偽物か本物なのか本人がわかってることなんじゃないですか? 

公務員さんに無駄な業務を行わせるのは税金の無駄遣いに直結すると思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃそうだろ。わざわざ「検察に提出する」と言っておきながら、百条委員会の回答書では「自己に不利益な証拠になり得る」と、この矛盾に今頃気づいたのかと昨日から呆れていた。例の弁護士の入れ知恵かなと思いましたが、あまりにもお粗末すぎる。一応法学部入学の実績もあるのでしょうから、かすかな記憶をもとに自分で考えたのかな。まだ、起訴されたわけでも逮捕されたわけでも何でもないので、百条委員会の権限が最優先されるはずです。週明け早々、職権にて強制的に提出を命ずるべきだと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近いうちに「有印私文書偽造の疑いで・・・」というニュースが報じられるのでしょうか? 

卒業証書を偽造していたとしたら 証拠隠滅の恐れがあるので 書類送検では済まず 逮捕になるかも知れませんね 

早くこの問題が片付かないと 伊東市の市民のみなさんが気の毒だと感じます 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

太陽光発電と図書館の建設に反対して市長に当選。 

そして建設は白紙に。 

真偽のほどは分かりませんが、その為か、市議に当選した時は何も無かったけど、市長になった途端に投書があった。 

 

ただ、その後の対応の、公務の欠席や卒業証書の件をうやむやにする対応は自分の首をしめている気がする。 

 

公務をしっかりやって、謝罪すべきは謝罪すれば、ここまでにはならなかった気がする。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ようは容疑を確定する証拠となるから提出を拒否する訳ですよね。 

自分に不利になるからって理由は…。 

 

つまり彼女の持つ(現在は弁護士保管)卒業証書は潔白を証明する能力が無い偽物だと本人も認めてるって事になります。 

本物だと思ってたなら故意の詐称にならないと思ってるんだろうけどこうまで提出を拒むと故意だった事まで自ら認めてるのと変わらないですよ。 

 

本人が本物だと勘違いしてた物なら提出して勘違いするだけの物であると証明するか社会通念上あり得るとするだけの理由が無いとならないでしょうからね。 

偽物だと気付いてたからチラ見せしたり提出拒否は印象が凄く悪いから裁判で不利になるんじゃないのかな? 

弁護士は決定的証拠が無いと推定無罪になる手を狙ってるんだろうけど知人の証言とかどうするんだろう?? 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公職に就いていながら、都合の悪いところは個人情報だからと逃げる卑怯な人なのですね。 

東洋大学は百条委員会から照会の依頼があれば、関係書類を即時渡すように求めたいと思います。個人やマスコミの問い合わせとは全く別と考える必要があるでしょう。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

押収拒否権って本当にありました(刑事訴訟法第105条)。これ事件に関係のない第三者の秘密に関する証拠については、『悪いことした人のせいで無関係である自分の秘密に関するものが捜査機関に提出される』のは非常に気分悪いので、それを所持している弁護士が拒否するのは、まあ理解できます。 

 

しかし、被疑者自身の秘密に関するものも、原則として、押収を拒否できるようなのです。それは『被疑者がそのような手段で罪を免れようとするのは仕方がないと考えられている』ことが理由だといわれています。なんだそりゃ?どこまで犯罪者にやさしいのよ。 

※例外もあるので、このケースで押収拒否できるかはわかりません。 

 

怪しい人が弁護士と組んで公金にタカっているようにしか見えません。 

いや、もうこんな法律は、まじめに生きている人を基準にして、さっさと改正してください。まじめな人がバカみたいに見える社会はマズいですよ。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

法体系は「人間の本性は善である」という前提で構築されている。 

性悪な人間やそれを弁護する人間が、この性善説に準拠した法を逆手に取ってなんとか煙に巻こうとするさまは非常に不快だし、法に対する信頼性を損なう悪質な行為だと思う。 

 

▲31 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

首長レベルでの問題は個人の問題で終わらず市民の心理的混乱、行政の混乱、対立する住民思想の溝を深める事につながる。結果、住みにくい、なんか印象の悪い地域になるだけ。まさに街興しの真逆。立ち場に見合った行動を取る人間以外は本来務まらない仕事だと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや学歴詐称よりも、その後の対応の不味さが甚だしい、というか、そういう人間なのねと思う。 

 

まずは大学を卒業したのかもわからない生き方をしていたということ。 

 

これは百歩譲って、現在の能力とは関係ないかと思えるが、どんな生き方をしてきたのかとは思う。 

 

そして、卒業証書。はっきりと見せることができない得体の知れない紙は、一体なになのか。これを明らかにすることなく次の選挙に出るつもりという人間性、問題の解決の仕方。 

これは間違いなく、市長としての問題処理能力として大きすぎるリスクであると思う。 

私には投票権はないが、投票権がある方たちには冷静な判断を願う。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立候補自体は権利ですから止めようがないけれど、是非選挙までにこういった不誠実さを沢山さらけ出し、市民の不信感を積み上げて頂きたい。 

洗脳(?)されている市長応援者の一人でもヤバさに気づき、翻意して頂きたい。 

そして、私は伊東市民ではありませんが、選挙では大差をつけて敗れて更に恥の上塗りをしてくれることを願っています。もう二度と表舞台に出てこないように。 

こういうのが出てくるとマネする奴らが沢山出てきて、日本中に影響を与えますから。 

 

▲47 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

田久保容疑者が卒業証書だと主張する書類が本物であると思うのは勝手ですが、彼女の弁護士までもがニセモノだとは思えないと言っているのが不可解です。弁護士なら色んな書類を見てきているはずだから、目は確かなはず。名前はともかく顔は日本全国に知れ渡ってしまった弁護士ですから、それでこの卒業証書がニセモノでしたとなれば弁護士の信用はガタ落ちだよ。ともかく政治家さんは入院が必要なほどすぐに体調を崩す人が多いですから、くれぐれもご自愛くださいね! 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなると東洋大学に合格したのかさえ怪しくなってきたね。 

個人情報云々で大学として応答できないとすれば私文書偽造の疑いで地検に告訴するのが早道ではないかな。 

ただ追い落としを求める急先鋒が前市長を応援する自民党と公明党議員、メガソーラー開発事業や図書館建設事業を推進したい土建業者が絡んでいるであろうことも容易に窺える。 

現市長の公約は引き継ぐ新しい市長候補の立候補が必要だろう。 

それでも田久保市長は市長選に立候補して混乱は増すばかりかと。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会も、基本性善説前提に設計されてるし、ましてや政治家に向けた制度なので「自身に不利な証言になるから提出を拒否する」なんて理由で拒否する人間が出てくるなんて想定されてなかったんでしょうね 

 

この理由が拒否の「正当な理由」として扱われるのであれば、百条委員会は今後実質意味をなさない制度である、と世に知らしめる悪しき前例になってしまうと思います 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

再出馬などしないでしょう。兵庫の知事は 

支持県民にとっては、実績もあり、内部告発もみ消しやパワハラも直接実感できるものではなかったので、実績のほうで再当選希望する県民が多かった。今回は誰でも理解できる事柄であり、その後の態度もはなはな理解できるものではないので再選などするはずもないし、本人もわかっているけど今は自分は悪いことはしていないと言い張るためき再出馬すると言っているだけで、もうすぐ出馬はやはりしないと言うはずです。検察にも提出すれば文書偽装罪になる可能性があるから提出しないし。(最初は検察はそんなことまで捜査しないと思っていたが万が一のことを考えると、憲法やらの権利があるので提出する必要はないこともわかり) 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この出の問題は、この市長だけにかかわらずどの人においても結局は有耶無耶になって皆が忘れていく結果になる典型の問題だと私は認識しています。 

もちろん全てが公なり、市民全てが事実を知ることができるのが理想ではありますが、嘘つきだったんだ!信用できないよねで終わるんじゃないでしょうか。50億もの裏金をもらってたお年寄りですらお咎めなしでしょ。 

前置きしますが脱税は許されることではありませんが、一億とか数千万円とかの申告漏れで重加算税をされる人もいるわけですよ。日本の国税も検察もおかしくありません?いち国民の感情からすれば納得いきませんよ。 

ということで、この方の件においては徹底的に追求解明して頂きたい! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

告発者本人が7日午前に告発すると通告するLINEを田久保氏に送り…告発者は「私と前回の市長選を戦った前市長の支援団体の代表」だと発言し、告発は前市長派による政治的な攻撃だと… 

 

なんでそんな人がこの市長とLINEのやりとりしてるの? 

反市長派ならその刑事告発が提出出来ない理由とされてしまってるんだから取り下げればいいのに 

 絶妙なタイミングでの刑事告発だったししっかり市長に有利な後押ししちゃってるよね 

 なんだかなぁ 

 

▲212 ▼16 

 

 

 
 

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