( 309078 ) 2025/07/20 06:35:33 2 00 リフォーム・塗装工事の倒産急増 ~点検商法などのトラブル多発~東京商工リサーチ 7/19(土) 7:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2e7f51e01516c38b0d94ec1b5a382449e19ac99f |
( 309081 ) 2025/07/20 06:35:33 0 00 リフォーム・塗装工事の倒産が急増(写真はイメージ)
リフォーム・塗装工事の倒産が急増している。材料高騰や人件費上昇で工事単価が上昇したことに加え、いわゆる「点検商法」による風評も横たわる。警視庁はリフォーム工事の訪問販売や点検商法に注意を呼びかけ、国民生活センターにも多くの相談が寄せられている。一部の悪徳業者により業界全体への視線が厳しくなっている。 また、経営が苦しくなり無理な受注や施工に走るとトラブルが増える悪循環にも陥る。
2025年上半期(1-6月)の倒産は119件に達し、過去20年で最多だったリーマン・ショック後の2009年同期の111件を上回った。
建築リフォーム工事業・塗装工事業の倒産 上半期推移
建築リフォーム工事業と塗装工事業の2006年上半期以降の負債1,000万円以上の倒産を分析した。
過去20年で最多は2009年の111件だった。2008年秋に起きたリーマン・ショックの影響で倒産が急増した。この年を除くと上半期の倒産は70~80件で推移していたが、コロナ禍の2021年は55件と激減した。ゼロゼロ融資などの資金繰り支援が小規模事業者に行き渡り、対面営業が難しくなったリフォーム・塗装工事業者を支えた。 だが、支援縮小と入れ替わって、資材価格が上昇し、人手不足と賃上げが加速した。値上げするにも価格競争が激しく、転嫁は容易でない。こうしてリフォーム・塗装工事業者が倒産に追い込まれ、2024年は99件に増え、2025年は過去最多を更新した。
倒産した119件の内訳は、リフォーム工事業が54件(前年同期比10.2%増)、塗装工事業が65件(同30.0%増)だった。 原因別では、最多が「販売不振」の95件(同30.1%増)で約8割を占めた。赤字累積は14件(同6.6%減)に減少し、深刻な販売不振が際立っている。 資本金規模では、1,000万円未満が107件(構成比89.9%)、従業員10人未満が113件(同94.9%)と小・零細規模が中心だった。 都道府県別は、東京都、大阪府、愛知県がそろって最多の16件だった。都市部で倒産増が目立ち、競合と価格上昇、人手不足が追い込んでいる。
◇ ◇ ◇ 建設業の2025年上半期の倒産は969件(前年同期比2.3%増)だ。それだけにリフォーム・塗装工事業者の倒産増が目立っている。倒産形態では、破産が9割を超えており、仕掛中の物件では倒産後に契約金や前渡金の返金は期待できない。契約する時は、必ず信頼できる業者を選ぶことが必要だ。
(東京商工リサーチ発行「TSR情報全国版」2025年7月18日号掲載「WeeklyTopics」を再編集)
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( 309080 ) 2025/07/20 06:35:33 1 00 建設業、特にリフォームや塗装業界について議論するコメントが多く見られます。
1. **業界の現状**: リフォーム業界では悪質な業者が目立ち、施工のやり直しや高額な見積もりに関する問題が指摘されています。
2. **リフォーム業者の選択**: 大手企業との取引による安心感やアフターサービスの重要性が再認識されています。
3. **資材費の高騰**: 原材料や人件費が上昇している一方で、消費者が求める価格とのギャップが問題となり、多くの業者が経営不振に直面しています。
4. **市場環境の変化**: 社会構造の変化や少子高齢化により、市場の需要が減少している現象が共有されており、今後の業界のあり方について懸念が示されています。
5. **業界内の信頼性向上**: 地域で評判の良い業者や、第三者による業者評価システムの必要性が訴えられています。
全体的に、業界の厳しい現実や消費者の不安、信頼性向上の必要性が浮き彫りになっている一方で、適正価格での良質なサービス提供が求められています。 | ( 309082 ) 2025/07/20 06:35:33 0 00 =+=+=+=+=
建設業でリフォームしてます。 基本は問合せか紹介、リピーターでしか仕事をしてませんが、悪質な業種も多いとは思います。たまに施工のやり直しの仕事もあります。
それと、特に塗装や内装などは雇われの職人だとなかなか食べていけず、独立する人が多い業種です。なので、倒産する件数も多いですが、開業する件数も多い。 また、住宅の外壁を初め、設備、家電などもメーカーの努力により昔よりも長持ちするものも多いので、買い替えや補修の回数が減っている。そして住宅着工件数も減っている。 こういったことも原因かと思います。
▲2367 ▼103
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外壁塗装の業界自体はモノ凄く古く、高度経済成長期に建てられた戸建ての塗り替えのビジネス自体の事業は早い事業者で80年代後半から始まり、そこから、全国各地で飛び込み営業などで急成長した業界。そこから訪問営業による過度な押し売りなどが問題になり悪質リフォームも増えた。2000年代に突入するとあえて訪問営業をしないチラシ配布のみを行う事業者が密かに現れはじめそこから2000年代後半にはスマホやGoogleなどの出現などで地方にもチラシ営業が普及して、2010年代には市場は圧倒的に反響型に変わった。そこから訪問型の営業会社が衰退し始める。2020年代は業界にも人手不足の影響や不況の波、情報過多の時代に入りここから下請けでビジネスしていた1人親方の元請け化がで始める。そして現在、団塊世代の需要をある程度食い潰し終え、実績や信頼がある業者のみが生き残る時代が到来。
▲1888 ▼206
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建設業では、工事単価の叩き合いが続き、原材料は高騰、利益は年々薄くなる一方、とくに下請けや個人事業者は、仕事があるのに儲からないという矛盾の中で、静かに廃業に追い込まれているのが現実ではないでしょうか、そして、そうした職人たちを、今度は社員化して安い賃金で使い捨てるような構造が広がっている。これでは、次の世代がこの仕事に希望を持てるはずがありません、街をつくり支え続けてきた人々の声が、置き去りにされています。建設業に光を当てる時だと思う
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業界として、「安かろう悪かろう」か「そこそこでむやみに高い」のどちらかに選別されるように思う。ワークウェアで突然訪問営業されると、ほとんど悪質な業者に見えてしまう、という感覚が世の中のスタンダード。 業界のモラルを構築され、業界の皆さんがこれを守ることがよろしいかと思います。
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万博で建築系人材が取られて民間施設の建築や修繕が遅れたそうなので、その分、仕事がなくなったのもあるのでは? 近所の集合住宅も万博が始まったら急に工事が進み出しました。 それまで2、3人でチマチマ進めてたのに。 あと資材高騰は仕方がないとして、適当な価格反映ができていないとびっくり価格になりますよね。 コメもそうですけど。 各社、妥当性は検証してから見積り出した方が良いのでは…と思います。
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金利も上がり益々家を購入する世帯も減り払えなくなり破産し空き家も増えるでしょう 賃貸物件も高くなり土地価格は下がり家賃収入をあてにしていた方も大変だと思います 空き家も増えると思います 私の市内では空き家や空き賃貸物件が多くあります住宅関係の事だけでも税収に打撃を受けると思います その辺の事も政府には手をうって頂きたいですね
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以前にリフォームを依頼して比較的良心的な値段だったある修繕会社に、今回も修繕を頼もうとしたらかなり高額な見積もりだった、物価上昇の時代にしても高過ぎた。慌てて過去取引のあった他社に相見積もり頼んだら半額位だった。 同じ担当者でも会社の経営状況?とかで変節する事がわかったし、マンションの大規模修繕の隠れ談合など、信頼できない業界を残念に思う。
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リフォームは解体や処分にお金掛かるようになって、更に、材料費が高騰しているから、高くなるのはとうぜんでか、更に職人がどんどん減ってきているので、仕事があっても受けられずに廃業する業者が増えてるみたいだよね。 産廃も昔みたいに楽には出来なくて、持ち込んだ産廃を受け取ってくれなくなってることもあって、持ち帰った産廃を仕分けして産廃場に行かなくてはならなくなっているので大変になってるよね。
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訪問セールスはまずその事業者が何処に会社があり実際にそこにあるのか確認が先です。形だけテナントに事務所を設置してそれらしくしている場合もあります。地域の方にそれはいつからあって信頼出来るのか聞いた方が良いです。工事が終わってからあれこれと付け加えられて何十万も高くなったなんて良く聞きます。それに相談なく見積もりに勝手に追加されたものは原則払わないでおきましょう。もし請求された場合は速やかに最寄りの行政機関に連絡をするのが良いでしょう。
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リフォームや塗装工事など見積書を取りますが、施工内容、完成後の補償期間など内容は何れも似たようなものですが見積額は何十万も差があります、この場合施工方法の養生期間や材料費や人件費での差だと思いますが業者選定に迷ってしまいます、多少高くても施工実績や施工済みの方々に聞いて選定するのが一番ですね。
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リフォームは小さな業者に頼むのは危険と思っている人が多いですが、大手もリフォーム工事を受けたら下請けに出していますから結局は同じです。 ただ、トラブルがあったときは大手のほうが対処してくれる場合が多いのも事実です。 ネットで調べて頼むのは意外と危ないかも。 本当は地元で昔からやっていて評判も良いと言う業者が良いのですが、昔から地元にいる人のほうが少ないでしょうから難しいですね。 どちらにしても何社かに相見積もりを頼むのも有効だと思います。 基本は高いか安いかよりも信用できるかどうかが判断基準だと思います。
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リフォームの広告がよく入ってますが、値段を見ると"例えば"洗面台で10〜35万です。壊れてなければ簡単に手を出せないですよね。
最近はDIYブームだけではなく必要に駆られてDIYをする人も増えてきました。作業手順もネットに溢れています。ちゃんとした手順を見つける事ができるなら素人レベルとはわからない程度までもっていけます。それに、製品も個人が入手しやすくなっています。 そのようなサイトに同業者は苦々しく感じているのではないでしょうか。
電気工事士のような資格の必要のないリフォーム内容は、業者にとっては厳しい世の中になって来ているのでしょう。だっていい感じの洗面台が5〜6万で売っているのですから。
▲240 ▼45
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今まさに、リフォームをしようと考えています。リフォームのチラシが入っていて安価にできるようですが、HPを見ると少人数の会社だったりするので、あとで何かあったら嫌だなと思い、いろいろな大手販売店がリフォームを手掛けているようなので、値段が高いですが、その中から選ぼうと思っています。もちろん大手販売店が直接工事を行うわけではなく、協力会社などに仕事を回すのはわかっていますが、工事後の保証などもあるし、おかしなことはしないという安心感を得られるのではと思っています。
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外壁塗装のリフォーム工事してもらっているが、いま。 暑い日に足場をつけてもらったが、もう大変よね。家にいてクーラーきかせていても暑いのに。 現場で働いている人は大変だとおもった。 暑い暑いという声が聞こえてきたが、熱中症になりませんようにといのるしかなかった。 倒れたらすぐに対処できるようにはしていたが。 しかしながら、休憩はさみながらで作業していらしたが、暑いしか言葉が出ないと思う。屋根の上とか直接太陽にあたりまくりだし、たぶん40℃以上だと思う。とりあえず冷凍庫の氷まいたり、コンビニで凍らせたペットボトルと氷を何個か差し入れしたが、本当にこの暑さでの現場仕事にはあたまがさがります。みんな一生懸命に足場くんでくれてたね。ありがたい。
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手見てあげると言って、見るときにわざと壊して修理が必要だと言ったり、最初は安く提示して完了後に値段をつり上げる。 きっちりリフォームを仕上げていたらまだいい方で、手抜きが多い。 作業で家具、家財を移動させる作業で、金目の物を持ち去る。 これは、昔もあったことで、親の家がやられ、蔵から先々代からの書画骨董を持ち去られていました。これは、ほかの業者からあの業者に悪さされていませんかと尋ねられて点検して分かりました。常習だったそうです。 家を造作するのは、おカネだけではなく、いろいろあって難しいです。
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ここで言ってる正規価格っていうのはBtoBだからこそ可能な価格ってことを消費者が理解するのは難しいのかな。 定期的に仕事を切らさず振ってくれたり、とても手間のかかる素人ユーザーへの丁寧な説明・打合せ・トラブル対応・全てやってくれる元請けの有り難さがあってこその下請け価格。 なので、下請けに直接依頼した途端にその会社が元請けになって市場価格になってしまうのは必然。 しかも一般ユーザーに慣れてないもんだからトラブルも多くなるし、価格設定もめちゃくちゃになる、それが一層相場を分からなくする要因にもなってます。
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材料費・人件費等が上がり経営状態が厳しいのは わかりますが、悪徳業者がいるのも間違いないです。 先月と今月、同じシリーズの中古マンション・リノベーションを2物件悩みました。 1件は考えられない見積り金額を出してきました。 もう1件は予算内で出来る限りのことはさせていただきますと仰ってくれました。 その差は2000万円です。 もう少しで騙されるところでした。 悪徳業者は潰れて当然です。余罪もきっとたくさんあると思います。
▲197 ▼13
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どの業界もそうですが、相場を知らない場合は相見積もりが基本。 太陽光発電等も相場を知らないと3桁万円単位で金額が変わります。 訪問販売で急かす様な商談は要注意。 あとは価格だけで無く実績を確認できる商品なら、その成果物を見せてもらうのが良いです。
▲7 ▼2
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旭化成で建てたが、その後のリフォームで、決算前に工事させてくれというから、応じたものの、人材不足か、品質が杜撰で、下請け丸投げて、高利益を取られるならと、以後自分でリフォーム業者を探している。 この時の旭化成の業績は好調だった。 なるほど、利益最優先、品質二の次だ。 近隣の家を見てもそうだが、元請けや施工管理者は、現場では機能せず、現場の担当次第だ。 現場で働く人が見える会社を自分で探すことが最善だ。
▲19 ▼2
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材料費がかなり高くなりましたね。 コロナ禍の2021年原油が1バレル50ドルを下回った年を最安値とした場合、今は1.5倍から2倍位に材料費が上がってる。 お客は1.5倍、2倍の価格は支払えないし、払いたく無い。それでも、儲かる訳ではない。
ペンキも同じ様に値上がりしている様です。 もちろん人件費も上がってます。何をするのも高い。
(その中で、私の感想ですが、若い人より60歳以上の人は比較的に安くやってくれている様な感じがします。)
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屋根の無料点検をします。 点検だけなら完全に無料です。
と言い、屋根に登り故意意図的に屋根を破損させ写真を撮って家主に支給直さないと雨漏りや劣化が広がりますと不安を煽る犯罪行為を平気で働くリフォーム、塗装屋が居るようで。
屋根に登ったら誰も人の目はないからわざと壊す。そんな業者の被害に遭った人が周りの家で何人もいます。
リフォームやシロアリ駆除なんか、訪問電話勧誘販売を一律禁止する法律を作ったら良いんじゃないかと思いますね。
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販売不振が原因と分析されているがリフォーム自体が減ったのか?大手に集中したのでは?我が家も2年前に自宅のリフォームをした。当時からネットでの依頼で悪徳業者に引っかかるなどニュースで報道されていたので最終的には割高でも大手に依頼しました。やはり対応は丁寧ですし後々不具合があっても対応してもらえたので高くても正解でしたね。大手の担当者曰くなかなか信用できる下請けさんが少ないと嘆いていました。だから工事の施工まで3ヶ月待たされました。倒産した業者はそれなりの理由があったのだと感じます。誠実な仕事を信条に大手の傘下にいれば生き延びれたかと感じます。しかし腕の良い職人さんが仕事にあぶれてしまうのが残念です。
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個人事業主として塗装業をしていますが、訪問販売的なやり方は一切しておらず、中堅仲介1件、1次受け2件、友人1件の計4社から仕事を貰っています。その為倒産とはほぼ無縁です。 塗装屋の善し悪しの見分け方は正直かなり難しいと思います。 施工前ではほぼ分からず、施工中になればやっとわかるレベルです。 逆に施工後はどんなとこでもそれなりに仕上げるので1番難しいと思います。 施工中おかしいなと思ったら職人さんに聞いてみましょう。ただ言い過ぎると嫌がられて真面目にやっていたのに手を抜かれるジレンマも抱えているので程々に。 必ず確認した方が良いのは自身のお宅の壁材と下塗りが適正かどうか。ネットでも調べられるので必ず確認してください。 メーカーカタログ等にもしっかり目を通し、施行方法も間違っていないかをカタログ片手に質問するのもいいと思います。 雨上がり等湿度が高い状態で施工しようとする業者も要注意です。
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安かろう悪かろうという言葉があるように、相見積り取って最安値でもそこが確実に良心的なわけでもない。 どんなモノをどれだけ使って作業したか、そもそもの熟練度も含め、完了直後は素人にはまずわからないからね。原状回復で業者さん手配するけど、数年後を見ればまあよくわかる。あまりに法外ならあれだけど、価格だけ見て悪徳だというのは違うなと思う。
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建設業で屋根外壁塗装、リフォーム工事全般をしています。円安・原油高が影響し、塗料メーカーからの仕入れ塗料、職人さんの人工賃、職人さん使用の材料(刷毛・ローラー・ビニール養生・その他備品、)ガソリン代、足場代(2024年より強化足場義務化)で+3〜5万。私は前職塗料メーカー勤務してましたが塗料に関しては流通量が多い塗料はさほど値段が上がっていません。今は無機塗料が安く、フッ素樹脂は流通量が減ってきているため割高です。 一概に倒産件数だけ見ると悪い業界に見えますが お客様に誠心誠意対応している優良会社は元請け・BtoCの個人顧客からも引っ張りだこです。業界が悪いだけではなく、会社経営にも私は問題があると思います。私が知っている限りで申しますと【保証】が異常に長い所は倒産しやすいように思います。近年は異常気象で線状降水帯ができ雨量が異常です。昔ほど持たない時代がきたということではないでしょうか。
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以前に部屋の塗り替えを一般の工務店に頼んだのですが 塗料を薄めすぎたのか、透けていました。
それで、少し高かったですが、自宅の外壁の塗り替えは大手の家電販売店に頼みました。綺麗になりました。
思ったのが、 家電量販店は、下請け業者も沢山あり、評判の悪い下請けは頼まないです。 下請けも良い仕事をすれば次も仕事をもらえるので頑張ろうとします。 腕のいい下請けが残ります。 家電量販店のリフォーム担当も、中間管理職なので、苦情が本社に入るとよくないので、丁寧に対応してくれます。
値段だけで選ぶと結局高くつくと思います。
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塗装業は車や塗装設備・器具等の初期投資を済ませば、固定費は事務所家賃や給料等ぐらいしか掛からない。社長1人だけの事務所で自宅兼事務所も多い。職人は外注だし、その給料や塗料代等は仕事を請け負った金で支払う。要は毎月の支払いが大変で倒産するような業態ではないということ。全部がそうだとは言わないが、倒産におかしな部分がないかを疑った方が良いと思う。
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旅館やホテルをさがすなら、じゃらんや楽天トラベルで宿評価と料金を見比べて選ぶことができます。何故か金額の高いリフォームや外壁塗装にはこのようなシステムがありません。業界団体や公的機関などで業者を評価するシステムを構築してほしいと思います。
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うちもそろそろリフォームだな 高台にあるせいで強風で家の壁に横一文字に亀裂が入ってしまってて、施工した大手業者に真横に壁が割れてて内側に壁が曲がってきてるんですと言ったら、亀裂は斜めに入ると危険だけど真横なら大丈夫ですよと言われて以来リフォームを頼む気にはとてもなれないでいる 壁が割れて天井も下がってきているんだよ 保証期間内で割れてきてたから無料で修繕するのが嫌だったのかもしれんが、せめて見に来るだけでもしてくれたら良かったのに
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ハウスメーカー→下請け塗装屋→ブローカー→末端業者 こんな流れが今は多いのでは?よく綺麗に丁寧に塗りますって謳い文句の広告ありますが綺麗丁寧なんて当たり前な事でお客様にアピールする程ではないと思います。後はどれだけ後々漏水等が起きないようにするかが職人の腕の見せ所!結局間に色んな業者が間に入るくらいなら末端業者に依頼するのが1番安心でコストも抑える事ができ 更に作業やられてる職人さんも給料に反映されて良いのではないのでしょうか。
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杜撰な手抜き工事業者が多いのと悪質な訪問販売が多いのも原因だと思います。近くのホームセンターから派遣された塗装業者や大ガスの下請けリフォーム業者も手抜き工事が多くて困りました。 信頼できる業者紹介システムがあれば良いと思います。
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町の塗装工事や建築業の不況は消費税を始めてから増えたと思います。昭和の頃はサラリーマンは手取額すなわち可処分所得が多かったのでリフォームなどする余裕がありましたが、今はありません。昭和のころは、法人税は高く高額所得者の成立は高く、消費税はありませんでした。消費税を廃止すれば新車が売れ、リホームも増えると思います。
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けっこう、ポスティングでリフォームや塗装工事のチラシが入ってくるけど、「今なら○○%割引」とか、うまいことうたっているよね。 リフォーム後のビフォーアフターとか派手に宣伝しているし。
リフォームも再塗装も、まだ必要ないけど、家に不都合が生じたら、かならずハウスメーカーをとおすことにしている。 先日は、水道管に異常があったんでハウスメーカーの担当立ち合いで、業者がていねいに作業してくれた。 代金はいらないといわれたが、心づけはやったけど。。。
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高度経済成長とともにマイホームブームが訪れ会社から何時間もかかるような田舎にたくさんの住宅街が作られ今やゴーストタウン化。最近では都内でも 廃墟が目立つくらい。そんな状況ではリフォームや壁の塗り替えなんて激減して会社も倒産しますよね。今後はより一層少子高齢化にマッチした企業に転換するのが急務かと。
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建物や設備の不具合は専門的な知識や技術がない方からしたら「眉唾物」な話に聞こえても、業界からしたら「あーそういうことあるよね」ってなることが結構ある。 だから詐欺のネタにされるし、そういう人たちのせいで説明しても本当たそうなの?と疑われたりする。 暑い中寒い中でも対応してくれたりするし、難しい&体力使う作業も多いから本当に大変な業界。
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リフォーム、塗装業の場合、参入ハードルが低く、個人でも比較的簡単に事業が始められてしまう為、元々の資金(資本)が少なく、資材等の価格高騰に対応できるだけの余裕が無いとこれが多い反面、経済力のある工務店、事業者がリフォームや塗装業に乗り出してくると、価格競争に巻き込まれと仕事を取るには値引きするしかないという問題も抱えていますね。
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うちもそろそろ屋根と外壁の塗装をしなければならないのですけど、建ててもらったハウスメーカーの施工は安心感や信頼性はあるものの費用が物凄く高いし、一般の塗装業者の何社かに見積もりしてもらったら何処もかなり安いけど施工内容が心配で不安だし・・・。 悩まし過ぎて、なかなか踏ん切りが付きません。
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個人の経験ですが、とにかくこの類の業者を選ぶ時は疑いの目から入ってしまうんです。それは自分が相場を全く知らないこと、相場の比較がなかなかできないことにあります。結局いろいろな会社に見積もりをお願いして比較することになるのですが、かなり金額が業者によって変わってきます。最初から高い金額を提示してくるところは、結局私が比較している業者の候補にはまず残れません。最初から良心的な料金で提示してくれた業者にやはり好感度が上がります。大手だと補償やアフターサービスなどに安心感があるのでこれもまた考慮する確率が高いです。結局は1番安く提示してくれている業者VSまあまあの値段の大手という感じになります。ですので、最初から大きい値段をふっかけてくるところは絶対に選びません。こういう業者が残念ながら生き残れないじゃないかなと思います。
▲39 ▼13
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家が古くなってきて水回りや窓、ドア、クロスなどLIXIL、TOTO、YKKなどのメーカーのカタログから選んでそれを家に設置してもらうようなリフォームをよくお願いする。知り合いもいないのでホームセンターで頼むことが多いけれど、派遣されてくる施工業者はピンキリ。ホームセンターやメーカーの保証もあるので、手抜きやミスなどあればやり直してもらえるのが安心。小規模なよく知らない施工業者には怖くて依頼できない。 それにしても相見積もりのお値段が大きく違うのはいつも不思議になります。
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真面目に良い仕事をすると、お客は増える、仕事丸投げ代金未払いか出し渋る悪徳者は現在倒産している。良質納得単価、足場の料金を3倍請求しない店は逆に客は増えている。真面目にコツコツすると一人親方だと諸経費引いて利益は 月額80万円は有るこれ以上抜くと高い店の判を押されて倒れていく、異業種の参入も多いので@の競争は激しい。コツコツと良い仕事をすると大丈夫。
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今まさにリフォーム業者がピンポン押してきたので私事としては大変タイムリーな話題です。 最近外壁塗装と屋根を複数業者に見積もり取ってもらいました。うちの壁の一部分、補修が必要とのことなのですが原因とそれに対する必要な工事の説明がA社とB社で同じ箇所なのに全然違う説明でした。そしてどちらもかなりの金額の見積もりを出してきました。 一体どっちの会社の説明が正しいのか素人には分かりません。よく分からないものに数百万円もの大金は出せません。ますますリフォーム業者への信頼がなくなり、とりあえずリフォームは延期することにしました。
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自分たちで首を絞めているようなもんだんだよね悪質業者が 排除できないと。土日ともなると必ずといっていいほど こういった業者が訪ねてくる。インターホンで対応しようとすると出て来て話を聞けとかいうからその必要はないと突っぱねているけど。インターホン越しでみると上体を揺すりながら話していたりしてとてもまともには見えない。 断って帰ったあとも郵便受けやインターホン、ガスメーター等に目印らしきものがないか調べてしまう。
▲204 ▼5
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外壁塗装を去年やりましたが、おそらくまともな業者なら同じ塗装材料を使えば、ほとんど値段は変わらないはずです。 それで何十万円も変わってくるとしたら、低い見積もりを出す業者が異常(おそらく手抜きや材料費をごまかしている)なのですよ。 値引きしたければ、出来るだけ高い材料や付帯工事を増やすと値引きしやすくなります。 例えば、100万円の外壁塗装で10万円値引きは難しいが、150万円なら値引きしやすい。
▲8 ▼11
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改築しました。
ある部屋で、壁の色、床の模様を 指定しました。
改築中、様子は見ませんでした。 頼んだ人が見に来ました。 いつも挨拶されるのに、しなく 外で40分位作業員の方と話をして、帰られました。 出来上がったのを見ると、希望した色は一部分で頼んでない色が大部分でした。 床は希望した柄と全く違っていました。
間違いを指摘すると、翌日言い訳 しに家に来て、間違いを認めなかった。 お金を出して住むのは業者ではないのに! 結局そのままにしました。
腹が立っても、壊すことはできませんでした!
クレームものです。
二度とその業者の担当者にはたのまない!
▲50 ▼14
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誠実な業者を見極めるのは困難だと思います 窓口が大手であっても、実際施工するのは下請け業者です 元請が全てを管理できるわけではありませんし 加えて元請の担当者次第のところもあるからです
安価であるには理由があり、例えば人件費です 通常工程3日かかるところを1日で、 100%の仕事ではなく60%の仕事でOKとする 更に、塗料の希釈率を高め、薄くすれば材料費は少なくて済みます 安価な業者が全てそうではありませんが 安価であるには理由があります 建築に関わらず、飲食でも車でもそうですよね?
誠実な仕事を行いたい業者こそ、 高額になってしまうと理解していただきたいです
丁寧な仕事をすれば、時間もかかる 時間がかかれば、人件費もかかる 高騰した材料を正しく手配する 仕事が好きで自身の仕事に誇りを持っている職人は 絶対に手を抜きません そういう職人が多いのは、やはり昔からある塗装店かなと思います
▲18 ▼2
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今年2月、近所の屋根の点検に来たという会社 うちの屋根瓦について割れてるか壊れてるかが見えたのでと、訪問 父が一緒に屋根に上る(相手は数名)→破損確認
会社HPは1月に作成したばかり 記載問合せ先の電話番号→他社の番号(番号検索で他社であることは分かったが、一応かけてみた) 住所→一軒屋風の住宅群の中で会社名の看板などなし(実際に見に行った) 一日目は話が長引いたしお茶も飲んでたのでトイレを使いたいというのは仕方ないが、2回目の訪問で来てすぐトイレに入る代表ってなんなん?
一応株式会社で代表という男は20代半ば~後半 社員数25名、拠点2箇所 数回電話したが出たとき会社名を言わない(普通の会社じゃありえんと思うが) 事務員一人いるというが話したことない←掛けても出ないから
これで安心して任せられると思う人はどれ程いるのか
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外壁塗装などは相見積もりや値引き交渉で安価で請負えば下地処理で手を抜いて安い塗料使われるのは見え見えです。5年程度で屋根や外壁の塗装が剥がれてきた時は後の祭りです。塗料の良し悪しや重ね塗り回数など素人には分かりませんから また保証を盾にメンテナンスと称するセキ〇イやへー〇ルハウスなど住宅メーカーの屋根外壁塗装の見積金額は2階建て45坪ぐらいで安くて350、高いと500万円と言ってきます。如何にも写真付きの丁寧な見積り資料を出してきますが下請けに200以下でやらせているのが現状です
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リフォーム業者ですが、アスベストなど全く無視してる業者が多すぎます。年代的にアスベストがある可能性があるのに、相見積の明細みると事前調査やみなし工事など、アスベストに関する項目がない場合が多々あります。アスベスト絡みの費用を計上すると当然高くなり金額で負けてしまいます。まじめにやってるのがばからしくなります。ほんとに取り締まりして欲しい。
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うちは古いので、屋根直しませんか?や外壁塗装しませんか?等、怪しい飛び込み訪問業者に散々言われ続けてきました。 しかし突然来て自分の会社名や名前も名乗らないような怪しい業者など相手にできるはずもなく、今の時代は空き巣や強盗の下見の為に家の間取りや個人情報を確認しに来た可能性だってある。 大阪ガスは元々かなり前からガスや水回りのリフォームは請け負ってくれていたけど、近年は屋根修理や外壁塗装に床下害虫駆除、電球やインターホンの交換などちょっとした工事も提携業者がいるみたいで、引き受けてくれる。地域によっては介護申請の代理や防犯リフォーム、パトロールまでしてくれるそう。(ガス機器点検の時に大阪ガスの人に聞いたので間違いない。それはそれで働きすぎ大丈夫?と心配だけど・・) うちは今や、何かあれば大阪ガス経由で修繕等お願いしてます。大手の提携業者だからか荒っぽい雰囲気の業者もおらず、安心しています。
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塗装屋を営んでいます。 最近は技術や知識が無く適当な仕事をしてる塗装屋をほんとによく見かけます。 手抜きは当たり前、酷いと施主さんと契約した材料よりも安価なグレードの低いペンキをコッソリ塗るなど本当に酷いです。 業者選びは難しいですができるだけ信頼できる人に頼むことをお勧めします。
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いまは、業界のまとめサイトもあるし 口コミもある。 件数の多いところが生き残り、そうでなければ厳しかろう。
しかしものは考えようで、おかげで昔よりも アピールができる時代になったともいえる。 サイトの中で3件見積もりに来てもらって、決めたのは 一級建築士の提携工務店が実際は担当します、という会社(ガスのイワタニ) だった。ビフォーアフターなみに壊して、玄関をひっこめ 風呂の位置を変え、階段の位置も変え、二階に一部屋増築した。 まいにち、一級建築士さんが来てくれたのもよかった。 でも、その工務店に後継者はいないそうだ。
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地区6年、外壁塗装で「1年後ぐらい先」と言って断った業者さんが「1年経ったので」と再訪。下請けとかリフォーム店ではなくペイント会社直だったので頼みました。日程は少しかかりましたがしっかりとした塗装です。 チラシなんかだと安さばかり押し出しているので信用ならないです。今回の所はたまにTVCMが有るので安心でした。完成後は塗装工程の写真集と保証書が送られてきました。
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正直私はリフォームに関して本当に素人なので、料金の見積もりをみても実際に高いのか、相応なのかがよくわかりません。 なので相見積もりをしてじっくり検討してから頼みます。 今まで悪徳業者には引っかかった事はありませんが、高額の為選択するのがめちゃくちゃ難しいですね。 特に今は物価高騰、人手不足もあるので数年前とは全然変わってきていますし。 これからはもっと価格競争が激しくなると思います。
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訪問売買を禁止にした方がいいと思う。近くで工場して通りすがりで目に付いたとか瓦が落ちそうだとか昔から手口は一緒だがそれでも高齢者は騙されてしまう。良い塗料使ってるのか安物の塗料使ってるのか何回塗ってるのかとにかく素人には分からない。良い高価な塗料使って高く見積もりされても安い塗料を使ってるかもしれない。不明な事が多過ぎて知り合いでも居ないと頼みにくい
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最近リフォームしました。3社の相見積もりで 決めました。いわゆる大手住宅メーカーは 経費がかなり高い、10%が単純に経費で上乗せされ、その他工事も高めなので止めました 要望に対して十分に応えられる業者がいいと思います。
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倒産の要因は材料高騰と賃金高騰もあるけど、リフォーム業界の乱立もあると思う、そんなに資格もいらないし、ある程度営業を経験すればすぐにでも始められる、始めてからが大事、どれぐらいの顧客を捕まえきれるか、どれぐらいのリピーター客を増やせるか、リフォームは一度きりの顧客だけでは、なかなかやって行けない、それと職人の技術、お客さんに対しての対応、その辺が生き残るか、潰れるかの違いだと思う。
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リフォーム工事と塗装工事は今は下請けの大工を筆頭に設備屋や電気屋や内装屋や塗装屋や足場屋など職人が激減してるのが現状。リフォームの元請けは現場管理が主にメインだから協力業者がいなくては成り立たない。
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リフォーム裁判しているが、調べれば調べる程、素人が寄せ集まって工事していた事が分かる。 結局、電気以外は資格が無くても工事に関われるのを変えないとダメだろう。 裁判の建築士も知識が浅くて驚いた。 今、工事中の方、とにかく写真を撮ってもらうべきですよ。
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アメリカではもう中小の工務店やその周辺のスモールビジネスがかなり衰退してしまった。というのも住宅はもはやプラモデルみたいな半製品が主流になってる。そしてアメリカ人はそれをけっこう平気で自分でリフォームしてしまう。だからこの業界は大手メーカーと個人のハンディマン(なんでも屋)に二極分化してる。日本もそう遠くない将来そうなると思う。
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リフォーム屋です 元々勤めていた不動産会社からの依頼で仕事をしていますが 一般のエンドユーザーから仕事もらおうと思って広告をどう出すかというところで大分悩ましいんですよね マッチングサイトみたいな所に登録だけしていますが、あんまり儲からない内容で何らかの紹介料的なものが発生するので販売価格を上げざるを得ない チラシは今のところあんまり効果がない ホームページからの反響はたまにあるけれど、ほとんどが何らかの営業の連絡なので受けている手間を考えるとバカバカしい位 メインの仕事はあるので近所の人たちの役に立ちたいだけなんですけどね ちょっと宣伝すると金にならない手間が増えるだけなんだよな・・ たぶん、もう一声何かが足りないんだろうけど
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所有物件の修繕などで多少はDIYした経験からいうと塗装は誰でもすぐできます。大工工事はちゃんと修業しないと無理です。 だから塗装は新規参入も多くてレッドオーシャンです。質も玉石混交だと思います。 営業センスのある職人で質が高いとリピートや紹介でだんだん事業規模が大きくなっていくのでしょうが、大きくなるにつれ下請けに丸投げするので質が落ちていくところもあるイメージです。
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築50年を超えた家なんですが、外壁塗替えやリフォームの施工実績モニターになってくださいという電話がよく掛かってきます、電話の前には軽自動車に乗った二人組が自宅の前を必ず通り過ぎた上であたかも偶然のように電話を掛けてきます、しかし、施工実績づくりで他の客に写真や実物を見せるのが条件で予算は取ってありますのでご奉仕させていただきますとの事なんですが詳しい金額は後日お見積もりさせていただきますだって、予算があるんじゃないの?なぜ見積もり?モデルなのにお金を払わないといけないなんておかしくありませんか?パリコレのトップモデルがお金払ってランウェイ歩いているんですか?宣伝に使うんだったら費用は施工会社持ちでしょう、こんな怪しい業者で溢れかえっていますよ、自宅で話を聞いたら最後食らいついて離れませんよ。
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外装塗装は価格が不透明で寒暖性、退色年数差により大幅に価格が異なる、 我が家も数件から見積もりをとり上のクラス塗装したが、2年目で色落ちしてがっかりでした、やはり名のある業者選択が安心と信頼があると痛感しました。
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小規模・零細企業が倒産する原因の大きなウェイトを占めているのは消費税だと思います。業績として赤字であるにもかかわらず非常に大きな負担を強いられる。法人税は利益にしかかからないからどれだけ取られても赤字にはなりませんが、消費税はマイナスになってしまいます。
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知り合いから聞いた話ですが、外壁の塗装を依頼したら、下請けの若い男が二人きて、ずっとおしゃべりしながらダルそうにしていて、あげく汚れが落ちていなかったのでクレームを言ったら、ちゃんとやったと言い張っていたそうです。十年ぐらいは下積みで経験積ませてから独立させないといい加減な会社が悪質な会社が増えるだけだと思います。
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モデル商法が禁止されると、見本現場と名前を変えて訪問する。悪徳なのは本社の経費を使ってお客様の負担は微々たるものですと言うトーク。外壁工事にかんしては下地の点検、屋根塗装足場代はすべて当社負担します。しかし全てお客様負担なのです。クロージングで3倍近くの単価をずっと言って最後にめっちゃ安く感じるようにダンピングする。今でも東北ではそう言ってカモになっている方がいるのでしょう。地元の工務店やリフォーム店訪問ではなく自分で探して昔からあるところに頼む。必ず相見積もりは3社以上取らないとだめです。訪問販売にだまされないでください。特にアポインターとクローザーがいたら要注意です
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悪徳業者が非常に多いからだろう。倒産するのがその様な悪徳業者であれば自業自得だし歓迎すべき事だと思うのだけれど、普通に経営していた零細業者が煽りを食らって倒産に追い込まれたのであれば実に気の毒だ。我が家にも、塗装や屋根/雨樋の点検補修、下水の高圧清掃、リフォーム、シロアリ駆除等々、宣伝ビラが頻繁に入ったり訪問して来る事があるけれど、「今ならお得」的なテレビ通販でもお馴染みの台詞で実に怪しい限りの話が大半だ。その手の業者には絶対に依頼せず、必要に応じて建設した業者に依頼するか信用出来る業者を紹介して貰う事にしている。
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ビフォー・アフターの番組でいい加減な施工が見つかり、ああいうもので大工さんに直接家の建築を頼むより大手に頼むことが増えたんじゃなかったっけ 大工さんでも廃業のところが多かった さらにリフォームだって、やらなくてもいいものまでやってみたりいい加減な仕事をするところも出るとか工事費用が高かったりといったものだっていくらでもあるだろうから、淘汰されていくのは当然として、結局大手に任せようとなってしまう 自分で自分の首をしめているんだが、急にこういう業界に進出した人たちなどはいいかげんなものだ 一般の人はどこがきちんとした誠実な仕事をしてくれるかなんてわからないから、大手に頼ることになる どうも間違っているよな
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マンションの2LDKを改装して賃貸に出すため見積もりを取った。実際、工事関係の金額は高いのか安いのか分かりかねるが、入れ替える2箇所の大型設備が、賃貸なのに、こんな高額のは必要ないだろ!と思う金額だった。カタログの定価で出しているのだろうが、ネットでは半額以下!40万安く買える。 リフォーム業者に取ったら差額が儲けになるのはわかるが、こちらが2箇所に40万も払う義理はない! 安い物に変えての再見積もりを依頼した。
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塗装業だけじゃないけどそもそも材料費は上がって現場へ行くガソリン代は上がって日当も高めに出さな人は来てくれず、なのに低単価でやらされて儲かるはずないわな、色々な業種が参入して家電量販店やホームセンターが塗装工事する時代で勝手にキャンペーンで半額とか30%引きとかわけわからん事してその半額が元請負担かと思いきや下請け負担、客の取り合いで安く請負った元請が更に安く下請けに振る、自分も塗装業やけどこの金額にこの工期で良い材料使えって言われてもどないせーっちゅーの、だから手抜きやいい加減にするのは必然なわけ、したくてしてるわけちゃうけどするしかなくなるんよなそんな締め付けられたら、大手ゼネコンも大手ハウスメーカーもそう、みんな騙されてる、じゃないと出来ひん、それと客も値切りすぎ、自業自得、安くして欲しいなら耐久性とか求めたらあかんわ、安いなら安いなりの物しか出来上がらん
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人件費や資材高が原因とはいうけど 需要減が一番の原因だと思うよ その背景は物価高による、家計圧迫で自宅修繕にかける費用が確保できない そのあたりをちゃんと掘り下げた記事にして欲しいよね
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悪徳業者の方が利益率が高くて生き残るんですよね。。適正価格で頑張ってる業者から潰れて行く。。このサイクルが何とかなって欲しいです。 一見安く見える業者も、価格以上の品質を本当に保てるか、判断できる知識が消費者にも必要になって来ると思います。
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悪質業者の割合が高い故に業界全体のイメージが悪く、消費者の信頼を得られないまま時世の価格高騰なども加えて、結果自分たちの首を絞めた形になっている部分は否めない。この際悪質なものは淘汰されたほうが業界と消費者、双方に良いものとなるのではないかと思う。
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塗装工事の住宅工事で占めるウェイトがほとんど無くなってしまったからでしょう。 全部既製品じゃないですか。 塗装工事って巾木、廻縁、手摺、あっても額縁、ほとんど線材ばかりでしょう。 壁面全部塗装なんて、どちらかと言えば工場とか事務所くらいじゃないですか? 住宅はクロスで仕上げるのがほとんどですし。 左官屋さんも似たような境遇ですよね。 リフォーム系で忙しいのは内装屋、クロス屋ですね。 アパートとか専属の内装屋さんが居たりして、忙しく走り回っておられますよ。 修羅場の時もあるみたいですけど。 単独で成立させようと思うと、不動産屋を固定客にするとかじゃないと厳しいと思います。
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点検商法とは、何の告知も無くいきなりやってきて指定業者を装い順番に来ているとか嘘をついて上がりこむケースが多いですね。 でも、仕事はきっちりとやる業者もいますが、適当にやって、高額請求をしてくれ業者もいます。 ただ、訪問販売法において、まず玄関先で販売もあると告知しないと違法とされ、それ無しに契約したら消費者は期限無しでクーリングオフする権利がありますので、詳しくはネットや消費者センターに問い合わせてください。 それ以前に知らない業者が訪ねてきても、絶対に家に入れずに相手にしないでください。悪徳業者の可能性が高いですから。
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信頼できる業者を選ぶことって言われても全然分かりませんよね 10年保証とか言われても 遠いとこから来ている業者もいるし 施工が終わったら音沙汰なしもあるし せめて 地元に定着している業者ならば少しは信頼がおけるのかも知れませんが 何を基準に選べばいいのやら。 相見積もりしても値段はいくらでも下げて来るし、近所で足場組んでやってる 業者は決まって今ならついでの工事が出来るので大幅に値引き出来ますよ! って言ってくるし。 結局我が家は 建築したハウスメーカーにしたけど 値段の高い事! まあ、保証だけはしっかりしてるので仕方ないかとは思います。
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塗装が安いことが前提で窯業サイディングやモルタルなどの外壁使われてますが塗料や工賃の高騰がエグすぎてこれからは樹脂やガルバ外壁になっていくんじゃないでしょうかね?もしくは市町村やホームセンターでリフォーム系のDIY教室などやれば結構受講者多そう。
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点検商法→うちにも結構来ますよ。腰が低く、とてもにこやかで良い人風。最初は近所で作業をさせてもらう挨拶回りという設定。そして家の一部分を指定して「問題の箇所は多分・・・数千円位で・・」というように、最初は考えやすい金額から切り出します。ここで依頼するようなら良いカモと思われるのでしょうね。依頼に至らなくても、少し話しただけで次々と別の【業者】が訪ねてきます。インターホンで「挨拶は要りません!」が一番。 普通問題を感じれば、知り合いの不動産会社で紹介してもらいますよ。良い業者さんにはちゃんと儲けの出る仕事をしてもらって、頑張ってほしいですね。
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もうリフォーム=ぼったくり詐欺という認識が浸透してるのが致命的 インフラ系は自治体や地域ごとに組合を作って過去の施工履歴や費用を誰でも閲覧できるようにする等の透明化が必須だと思う ほとんどの消費者は安すぎて手抜きとか高すぎるぼったくりではなく適正な価格で適正な工事をして欲しいだけなのだから
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現在反響営業のリフォーム業で働いていて、前職は外装の訪問販売をしていました。塗装業者は訪問販売する会社が多く、今は高齢者でもスマホを使い情報が安易に取得できる。訪問販売の営業トークも「近くで工事やってて挨拶に来ました」「屋根が浮いてるのがみえて」「裏の壁にヒビが入ってるのご存知ですか?」等、手口は知れ渡ってしまってて、相手にしてくれないと聞きます。さらに物騒だから防犯上訪問営業を相手にしない事もあると思います。10年程前は訪問販売の契約者は70代60代が多くて40代の方は相手にしてくれないか、相見積もり取られて失注という感じでした。先日前職の知人に状況を聞いたら、売上がだいぶ落ちてて驚きました。数年前、前職をやめた理由は、この先間違いなく衰退していくなと感じたからです。訪問販売が主流の塗装業者は無くなっていくでしょう。
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リフォーム屋は 一般サラリーマンから見れば 真っ当な会社は少ないよ 見てない見れないところで 手抜きはざら とにかく費用は全額最初に払っては駄目 絶対に半分は終了後に確認してから 会社が大きくとも 大抵は下請け個人職人が施工 施工経過もバンバン写真を撮り 友人たちに相談すべき!
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安くするには手抜きから。 金額だけしか見ない客も悪いが、営業は仕事が取れれば安くても良いと考え。施工する側は言われた金額通りに。 どんどん価格を下げられてこれをやらなければ安くなる。という負の連鎖。 しっかりと高くなる理由や安くする理由を説明できる業者を選ぶのが最善。 3社相見積もりとよく言うが、見積の話を聞かず数字だけ出してという人は引っ掛かりやすい。
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一人親方開業、無資格など参入障壁は低いが技術習得には一定の時間を要するので自然淘汰され、真面目に良い仕事を適正価格で請け負う方々が残ると良い、のだが元請けからの階層(レイヤー)が複雑でなかなか上に上がって行けない仕組み、と言うか業界のならいがあり水屋、手配師、上前ハネだけの中間業者などか淘汰されるのが本筋
どんなビジネスでも中抜きは介在するがその代わりケツ持ちはするもので、建築業界なら保険加入による保証制度などがそれに当たるが、どれほど制度が機能しているのかは疑問
現業職も高齢化と中抜きによる実単価が上がらない実態があるのと格安な新外国人勢力がのしてきてもいるので、ますます難しい状況だと感じています
現場作業の方々、熱中症に気を付けながら夏場の作業頑張ってください
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荷物を待っていたので玄関チャイムにうっかりインターホン応答してしまったら塗装業者だった。「今ご近所の塗装を請け負ってやらせて頂いてるのですが、ここ通ったらお宅の○○の部分がちょっと塗装しなおした方がいいと思ったのでお声がけを」みたいなやつ。 うちはこういう迷惑営業には全部「親戚にやってもらってるのでいりません」の一言で撃退。その後の会話は強制終了。もちろん逆恨みされないようご丁寧にね。
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塗装工事は専門的な知識も習得しやすく、手離れもよいので、経験が浅くても事業を始めることができます。ゆえにここ数年、起業する輩も増えています。数が増えた分、おのずと食いっぱぐれる会社が倒産しただけのこと。 数年で塗料が剥離したり、法外な金額を提供したりと、やりたい放題した報いでしょうね!!
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自分の知ってる人達を見てる感じだと、1人親方で良心的な職人さんだと、売上1000~1500万くらい。 工事種類にもよりますが、資材や経費引くとその6~8割がくらいが実質収入ですかね。 そういう人は、既存顧客とのお付き合いだけで手いっぱい。 自分もそういう生き方目指しても良かったかな~と思ったりする。 若い人もそういう職人さん目指してくれないかな。 いい職人さんが増えれば悪徳商法も減っていくよね。
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リフォームの見積もりほどピンキリなものはありません 工事内容にもよりますが、使用する材料や商品でも大きな差になります 見積もりは安くても高くても見積もり金額に妥当性があるかどうかが大事です それを見極めるのは、この業界にいても難しいです ただ、訪問業者はやめた方が無難かもしれません
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よくあるのが近くで施工しているので今契約すれば足場代安くなる。とか外張りにして長い目で見ればお得。とか だけど初めて会った人から何十万何百万の契約をする気にはならない。腕の良し悪しも簡単にはわからないからお客様より慎重になるでしょう。ハウスメーカーに依頼したところで下請けの腕次第。安く使ってもうけを取ってりゃいい仕事なんてできない。
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家を一軒建てたことのない人がリフォーム屋には多い。人体解剖の経験がない医者に癌手術をさせるような感じだな。 最近の若い人はいわゆる親方から厳しく指導されてないで、仲間内やネットで調べただけで見様見真似始めてる人も少なくない。大概、若いだけを武器にいい加減におわる。 悪徳連中は口はうまく、はじめは安く提示する。 ネットで探したら、3割安かったが中身は5割以下だった。 最近は、飲み屋さんや知り合い、サークル仲間に頼んでる。レベルが上がった。
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工賃より材料費にて倒産となる 職人さんが居ないのは はや10年以上前からでそちらは何とか都合つけても材料やら部材などが年々上昇となる 契約した時に全部仕入れはリスク高すぎるから必要な時にとすれば割高となる さらには施工主は払えど請け負う建築屋がなかなか下請けに支払わない 万博の支払いの悪さをみれば分かると思う
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