( 309243 ) 2025/07/21 03:21:46 2 00 【速報】自民が歴史的大敗 自公で過半数割れの見通し 国民・参政が躍進【参議院選挙2025】TBS NEWS DIG Powered by JNN 7/20(日) 20:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/426066409c6b2a32b6db3f832a45021d24637bd2 |
( 309246 ) 2025/07/21 03:21:46 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
きょう(20日)投票が行われた第27回参院選。
自民党は過去最低を下回る歴史的大敗となり、与党で参議院の過半数を割り込む見通しです。
衆議院・参議院とも少数与党となるのは、戦後初めてです。
出口調査などをもとにJNNがまとめた午後8時時点の議席予測数です。
▼自民党33▼公明党8▼立憲民主党26▼日本維新の会7▼日本共産党3▼国民民主党17▼れいわ新選組3▼参政党16▼社民党1▼日本保守党2▼その他9
自民は33議席と大幅に減らす見通しで、結党以来の過去最低だった1989年の36議席を下回る可能性があります。
自公でもあわせて41議席と、参議院全体の過半数を割りこみ、石破総理の掲げた目標50議席を下回る見通しで、今後、石破総理の進退が焦点となります。
一方、野党は立憲民主党が議席を増やしています。
国民民主党が目標を上回る17議席を獲得するほか、参政党も大きく躍進し16議席を得る見通しです。
各党の議席を細かく見ていきます。
▼自民党は33議席と、公示前から19議席減らす大敗となる見込みです。
▼公明党は6議席減らし8議席。
一方の野党です。
▼立憲民主党は公示前から4議席増やし、26議席を獲得します。
▼日本維新の会は公示前から2議席増やし7議席。
▼共産党は野党で唯一議席を減らし、3議席の獲得にとどまる見通しです。
▼国民民主党は公示前から13議席増の17議席を得る見通しです。
▼れいわ新選組も公示前から1議席増やし3議席です。
▼参政党は公示前から15議席増やして、16議席となる見込みです。
▼日本保守党は比例で2議席を得る見込みです。
▼その他で表示されているうち諸派の「チームみらい」が比例で1議席を得る見込みです。
続いては、32ある1人区の情勢です。
自民が議席を獲得する見込みなのは6選挙区にとどまり、17選挙区で野党や無所属候補が議席を獲得する見込みとなっていて、残る9選挙区が接戦となっています。
今後、開票作業が進められきょう深夜から翌朝にかけて大勢が判明する見込みです。
TBSテレビ
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( 309245 ) 2025/07/21 03:21:46 1 00 この議論を見ると、参議院選挙の結果に対する国民の反応は非常に多面的であり、主に与党自民党の過半数割れに対する期待や不安が入り混じっています。
1. **自民党への失望感**: 自民党および公明党に対する批判が多い。
2. **野党に対する期待と懸念**: 野党が議席を伸ばしたことに対する期待感がある一方で、「果たしてその能力があるのか」「過去の政権運営の失敗を繰り返すのではないか」といった懸念も根強い。
3. **若者の投票行動の変化**: 若者層の政治参加が増えていることが指摘され、SNSなどを通じた意識の高まりが影響している。
4. **政治への関心の高まり**: 今回の選挙を契機に、政治への関心が高まったとの意見が見られる。
5. **政策の優先順位の重要性**: 生活コストの上昇や貧富の差といった具体的な問題に対する政策が求められ、国民が「目の前の生活」に対する責任を求めていることが強調されている。
(まとめ)全体として、参院選の結果は多くの国民から与党への失望と野党への期待を引き起こしており、特に若者の政治参加の重要性や生活に根ざした問題解決への意識が高まっていることが見受けられます。 | ( 309247 ) 2025/07/21 03:21:46 0 00 =+=+=+=+=
与党が過半数維持が難しいという事は、ある程度予想できた。石破さんのかつての鋭さは影を潜め、思い切った事を党内でできなかった影響は大きい。期待外れと落胆した方が多いでしょう。公明党も代表が変わり、かつての存在感は薄れつつある。自民・公明時代もまもなく終わりを迎えるかもしれない。
受け皿として、立民や国民民主、参政党が躍進した形でしょう。内実は、決してそれらの政党を支持するというわけではなく、自・公のていたらくに鉄槌が下されたという形だと思います。
▲21954 ▼1935
=+=+=+=+=
数年ぶりに参加しましたが、これまでとの雰囲気の違いや、参加されている世代層に正直驚きました。
まず目についたのは、圧倒的に多かった子連れ世帯。そして、20代と思われる若い顔ぶれもちらほら見かけました。
たまたま本日訪れた施設の特徴かもしれませんが、会場全体にはやや重めの空気が流れていたように感じます。隣で記入していたお子さんは、遊びを中断して無理やり連れてこられたような様子で、少し気の毒でしたがお母さんは必死で指示してました。 野球のユニフォームを着た方の姿もあり、それぞれの思いを胸に参加されていることが伝わってきました。 おそらく皆さん、「このままではいけない」という強い危機感を持ち、自民党を封じたいという一心で足を運ばれたのかと。 私は、こうした行動には十分な意味と価値があると信じています。そして、未来の子どもたちのために、少しでも日本が良い方向に進んでほしいと心から願っています。
▲698 ▼49
=+=+=+=+=
自民党はあまりに国民のほうを見ていなかったという結果。 国民の疲弊に無関心であったのは否めず、昔なら一揆が起こってもおかしくない状況なのに、鈍感すぎたと言うしかない。 これからの政治がうまく機能するのかは野党との関係になってくるのだろうが、ここまで自分たちが否定された理由を完全に理解しないと、今後も同じことが起こると考えた方がいい。 よく自分たちの行いを省みることが重要だ。
▲16160 ▼371
=+=+=+=+=
与党過半数割れは想定内だとしてそれでもまだ多いなと思ってしまった。 衆院選がいつになるかわからないけどとにかく一つ一つの選挙で現与党を叩き潰すくらいまでしないと。 今回初めて投票に行ったという声もけっこう聞くけど参院選で満足せずこの先もとにかく政治に関心を持って国民みんながしっかり考えて投票に行くようになればいいなと思う。
▲231 ▼8
=+=+=+=+=
与党が過半数割れするのは大多数の方が察知していたが、投票先がどこへ向かうのかとても興味がありました。 躍進を遂げた党もあり、安定感を見せた党もあり、流れに乗れなかった党もありと、党や議員の方針が大きく表れた結果だと思います。 ここからが各党毎の本当の価値が示され、国民一人一人が納得や後悔を持つに至るスタートラインになりますのでそういう期待と冷静さを持ってまた投票権を行使したいなと思う次第です。
とりあえず次のガソリン料金に関する暫定税率の議論と裁決では参議院で自民党のみで止める事が不可能になりましたので、税の負担からの脱却や生活が楽になる事を期待します。
▲244 ▼8
=+=+=+=+=
石破にも責任は有るが、それよりも森山幹事長をとっととクビにするべき。 そもそも今回の選挙戦でも選挙期間中に報道された森山幹事長の「中国様が◯◯して下さるぞ、喜べ」の報道がかなり自公の足を引っ張った。 本当は前回の衆議院選挙が終了した時点で当時の小泉選対本部長だけに責任を取らせるのでは無く、同時に森山を切っておけばここまでの大惨事にはならなかったと思う。 くれぐらも石破だけが退陣して森山幹事長が居残る様な展開だけは有ってはならない。
▲14541 ▼280
=+=+=+=+=
選挙に行って良かったです。 人生で初めて選挙に行きましたが、行動次第でちゃんと結果に反映されるんだなと当たり前なんですけどなんか感動してます。 恥ずかしながら今まで住民票を移してないだとかいろいろ理由をつけて行ってなかったんですけど、これからもちゃんと行きたいと思います。 今回の選挙は自分のように今まで選挙に行ってなかった学生にとっては、大きな意味を持つと思います。
▲8405 ▼414
=+=+=+=+=
「 目の前の生活」への責任に応えられなかった。これに尽きるでしょう。
石破さんは「将来に責任を持たない政策は、政策とは言わない」などと言っておりましたが、目の前の課題を放置して、「忍耐」だけを求めるような政権に、どうして国民が「信頼」を寄せると思ってるんですか?2万円の「一律」給付では信頼は買えませんよ。
国民はあなたの政策ではなく、あなたの「人間性」を見てるんです。最後ぐらいは筋を通して、潔く辞任して頂きたい。
▲8318 ▼341
=+=+=+=+=
自公政権の政策が全面的に否定された意義は大きい。 総裁は勿論、消費税を守り抜くと自民党の方針を示した重鎮も退場していただくことを国民は願っている。 そして躍進した野党各党はこれから自公がすりよって来ると思うが、それは国民の意思に反することなので門前払いし、しっかりと訴えてきた政策実現に向けて働いて欲しい。
▲6453 ▼292
=+=+=+=+=
政治家の生活が贅沢すぎる。そこまで搾り取らんでも仕事ができるように工夫して低コストで高パフォーマンスできるようにしてほしい。 もうこれ以上、国民からは搾り取らないでほしい。 企業の賃金増やすのも、税金を過度に取らなければ給与をあげれるのだから、まずは納税の金額を減らすべきです
▲6124 ▼259
=+=+=+=+=
本当であれば、もう少し大惨敗をして欲しかった。やはり投票率が上がりきらなかったのが痛い。だけど、自民党政権を少なくとも衆参での少数与党まで追い込んだ。これからは自民党の都合と利権だけでなく、多少なりとも国民の評価を気にしながら政権運営をせざるを得なくなるはず。もう多少政治が混乱するのは仕方ない。それでも、完全に国民を無視する自民党政権よりはマシというのが国民の選択なのだと思う。野党はつまらない主導権争いに終始せず、国民目線の政策を実現する為にきちんと協力関係を築いて欲しい。
▲4837 ▼143
=+=+=+=+=
自公で過半数確保は困難とのこと。当たり前の結果ですよね。これから衆議院と参議院で少数与党になった自公が,どのような政治を行っていくのか。これからの政治がどのような方向へ向いていくのか注視する必要があると思います。
▲3440 ▼86
=+=+=+=+=
普通に暮らしていくだけでも大変。生活コストは上がり、一生懸命働いているつもりだが、貧富の差は開くばかり。痛ましい事件も昔に比べて増えた気がする。日本はこのままどうなってしまうのだろうと不安に思っていた。今回の選挙では初めて民意が反映されている実感があって大きな一歩に感じる。選挙活動された方々お疲れさまでした。
▲2575 ▼102
=+=+=+=+=
この選挙がターニングポイントなのは事実だが、ある程度は結果は想定内とも言える。
あとは、石破政権が責任問題をどうするのか、これで衆参ともに過半数割れなので連立の組み替えは不可避だろうね。
そうなれば、どこの政党がどれだけ議席を獲得するかというのが今後の日本の在り方に大きな影響があるので結果を見ていきたいですね。 近年ここまで注目度の大きい選挙もなかなかなかったので気になってる方も多いでしょうね。
▲1896 ▼65
=+=+=+=+=
自公過半数割れは予想出来たけど、それでもまだまだ強いな。 もっと議席数削れないと変わらないだろうな。
とは言え、やっと与党独裁状態からは脱せそう。 今回は参院選だから、衆議院の方も同じような状態になってからだとは思うが。
議席取れた野党はこれからが正念場。 これはゴールじゃなくスタートラインに立っただけってのは忘れず、頑張ってもらいたいもんですね。
▲1496 ▼49
=+=+=+=+=
守るべきは庶民の生活であり、消費税や財務省ではありません。(まして外務省が良い顔する為に、海外へのバラ撒きでもない)
これを機会に、森山氏を初めてとする重鎮ら特権階級議員は是非退場頂き、庶民の痛みの解る議員に運営を託したい。
選挙が終われば、海千山千の海外首脳との交渉や政治に対する市場の審判も待っています。 明日以降の株価が同動くかは予想出来ませんが、 雨降つて地固まる、そんな日本であって欲しいと願っています。
▲1316 ▼63
=+=+=+=+=
今回の参議院選挙は、自民党にとって歴史的な大敗となり、戦後初めて衆参両院で与党が少数となるという衝撃的な結果となりました。長年政権を支えてきた自民党がここまで議席を減らした背景には、国民の政治不信や物価高、少子化対策への不満などが色濃く反映されていると感じます。一方で、国民民主党や参政党の躍進は、有権者の「新しい選択肢を求める声」が可視化された結果ともいえるでしょう。石破総理の進退や、今後の政界再編の動きにも注目が集まります。日本の民主主義にとって、大きな転機となる選挙だったのではないでしょうか。
▲838 ▼53
=+=+=+=+=
これほどまでの状況でなお33議席を確保する自民党に驚く。建設、農業、公務員など献金元となる団体の組織票だとしても、それゆえにこの国の根深い闇だと思う。 ただ、自公過半数割れまできちんと持ち込んだのは投票者の成果ではあると思う。 この選挙が、働く有権者にとって、投票に意味があると思わせるだけの効果につながるとなおいいと思う。
▲822 ▼40
=+=+=+=+=
自公過半数割れは事前予想通りだが、問題は自公の身の振り方。
石破が居座る場合には、森山幹事長主導で、立憲との連立もあり得る。
立憲と連立すれば、悪夢の民主党政権の再来になるが、正気を失った石破ではやりかねない。
また、そもそも、石破に戦後80年談話をやらせてはいけないし、早期退陣をすべき。
談話は安倍元総理が70年で一区切りをつけた訳だし、左派の石破が何を話すかが恐怖でしかない。
ただ、現在の状況は、昨年民意を無視して解散選挙に打って出た石破総理自身の自業自得だと思う。
▲1966 ▼366
=+=+=+=+=
私はアラフィフで子供世代が二十歳チョイ越しです。 正直、今までの選挙は息子世代は無関心でしたが周りの子を聞いても、ちょっと投票しよかな‥感覚が大きかったです。 SNSも若者を取り込むのに悪くないし、自分たちの生活に何か行動を‥と思った若者以前より多かったと思います。 色んな世界で古いモノも悪くないけど新しい風を吹かせるのも悪くないよね
▲799 ▼73
=+=+=+=+=
野党に過度な期待をしている訳では無いが近年の自公与党の傲慢ぶりは目に余った。自分も政治を少しでも国民に寄り添ったものに出来ないかと選挙に行って今回議席を伸ばした野党に入れた。他の方々も同じ思いだったのだろう。やはり1票1票の力が政治を変えることが出来るのだと感心した。
▲698 ▼27
=+=+=+=+=
今日選挙に行った20代です。 しばらく選挙に行っていなかったのですが、今回は行かねばならないと思い行きました。 3連休の真ん中?関係ありません。 大人になったからなのか、最近がそうなのか分かりませんが、許し難い理不尽や理解できない慣習みたいなものが多く、苛立ちを覚えるようになりました。 海外の色んな情報も目にするようになり、日本だけ先進国から取り残されている気持ちになっています。私はそれでも日本という国が好きだし、日本が多くの人にとって住みやすく、幸せで溢れる国になってほしいです。今回の選挙がそのスタートであればいいなと願っています。
▲490 ▼27
=+=+=+=+=
凄い!今回は単に政権交代がかかっての国政選挙の意味もありますが、裏の「戦い」してオールドメディア対SNSがあったと思います。SNSの影響力がこれほどまでに強大化し、かつ若年層にも巻き込みあの自公を叩きのめす力を持つとは 自公はよほど今後党の抜本的な改革をしない限り、これは寧ろ「終わりの始まり」に過ぎず、冗談では今後の選挙でも敗退を重ね壊滅まで追い込まれる可能性が現実化したと言えるのではないでしょうか。
▲1545 ▼390
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テレビ特番で投票結果を誰が当確、各党の当選数の進捗と刻刻と変わる状況を競馬の予想分析のように面白く伝える。報道各社は他に伝える事があると思うのです。参院選は結果のみ伝えれば十分、そして、その後の日本の行く末の報道こそ大切だと考えます。
▲200 ▼24
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組織票だけでは勝てないという事を解らせなければいけない。今回だけに限らずどこが与党になっても、無党派層は監視を続けてると胡座をかいて好き勝手やってる政治家に言いたい。大敗は予想通りで当然。今回議席数を増やした政党は監視される立場になった。是非公約を実現に全力を尽くしてもらいたいですね。
▲425 ▼19
=+=+=+=+=
すぐ責任追及して辞任とか言うけど、誰がなっても同じことの繰り返しなのだからたまには解散よりも議員が団結してヤジや罵り合いではなく一つの方向に向くことを考えてほしい。そして公約は守ってほしいし守れないときには辞任する覚悟と責任感を持ってほしい
▲324 ▼20
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これだけ若者層にも、SNSを通して関心の高まった選挙なのに、結局自民党が政権を取るのかと落胆した若者層も多いと思う。陰謀論とか不正を疑いたくもなるよね。ただ、確実に自民を衰退させているのは事実。組織票とか保守派とかよく分からないことが多いと思うけど、あと数年、過去最高の投票率を続けていけば確実に日本は良くなる方向に向かうはず。
▲473 ▼61
=+=+=+=+=
結果はある程度想定内だと思います。しばらくは国会も混乱、またある一定期間は政権運営の経験値が乏しい政党で少し不安な点も見えてくるかもしれません。しかし必要なことは選択肢を作り、不甲斐ないものにはいつでもノーを示せる体制を作ること。自民公明は今後、いかに自分達でなければ国家運営できないよとアピールしてくるでしょう。国民も頑張りましょう!
▲177 ▼9
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自民党が弱体化したのは確かだが、一番注目は地味に公明党と日本共産党の衰退だと思う。
どうも、公明党と共産党は高齢化によって党の組織力が落ちている。こうなると立憲が選挙区の区割り等で共産党に気遣う必要はどんどん無くなるし、公明党に関してはもっと深刻で、創価の池田氏が亡くなったことも含めて、最早衰退は明らかなので、遂に自民党と公明党の連立解消もあるのでは?
本来水と油で自民党と公明党は昔はやりあっていたくらいなので、分裂は普通にあり得ると思われる。そうなると政党の連立が再編されるのでは。
この2党は注目しています。それらも含めて、自民党は難しいかじ取りになるでしょう。
▲240 ▼11
=+=+=+=+=
自公惨敗は良いとして、先々政権を担える政党が出てくるのかは不安である。前回の民主党政権のイメージが強すぎます。あの体たらくぶりは不安以外の何物でもなかった。どの政党も言っていることは正しい。あとは優先順位と方策です。いずれにせよ今後はスピード感のある政党に期待したい。
▲244 ▼39
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過半数割れはまあ予想通りと思います。国民が重税、物価高で苦しんでも、自公政権は一般会計の消費税を社会保障財源だ、国民を守るために必要などと言って減税に取り組みませんでした。財務省的財政観を盾に減税したくない意思の表れです。ここに国民の審判が下ったといえるでしょう。
財務省的財政観とは税財源論、財政均衡主義、国債は将来世代へのツケである、日本の財政は厳しい(債務残高増やすな)という考えであり、減税は論外、支出抑制および増税が自公の既定路線となってきました。この路線からの転換が必要です。今後はこの転換をどう進めてゆくか、軸足が向いて行くでしょう。自公が財務省的財政観を今後も維持するようであれば、さらに国民から見放されるでしょう。
▲243 ▼16
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議席を減らした自公は立民に連立を呼び掛けるだろうが立民は衆院選を見据えてそれを断るだろう。 表面的にはね! でも裏で繋がることは必至だから、躍進した準野党の新興勢力も含めて各党の行動をしっかり見ていかないといけない。これから新興勢力となる準野党へのオールドメディアによる攻撃もより攻勢を強めると思われるが取り組む政策に重点を置いて見ていき煽動に惑わされないようにしたいと私は思っています。
▲225 ▼45
=+=+=+=+=
当然の結果ですよね。 長期政権で結果を出せなかった。
直近だと物価高、光熱費高、ガソリン高、 円安容認していた事で拍車がかかった。 給与上げると言ったけど、全部の職種で 簡単に上がらない。 そもそも10年以上上がらなかったのが 急に上がるわけが無い。 大企業有利な政策をしてきたからです。 働き方改革も結果的に雇う方の メリットが大きい。 統一教会との結びつきや、裏金問題。 米問題も小泉さんの備蓄米放出を評価 しているようだけど、そもそも、 米問題が起きたのは何故か? 小泉の前任者は何らやったのか。 不満が爆破した結果でしょう
▲255 ▼17
=+=+=+=+=
今年は米騒動、所得問題、物価の高騰等の身近な不満が可視化され政治に対する関心が高まったことは良かったと思う 今回は必然的に先を見据えた政治改革より瞬間的な変化を国民が望んだ結果だと思う 目先の問題すら解決できない自民党に先を見据える力がないと見限られたと思う すぐに良い方向に変わらないと思うけど 国民の意思が集まれば政治は変えられることが明確になった実りある選挙だった
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
問題は、参議院の存在がどこまで民意の反映、政治の立て直しに有効なのかといったところではないか。 参議院の意義は、庶民が政治へ参加するハードルを下げることにあるとか習った気がするが、そのことと、民意が実際の政策に反映されるかどうかはこれまでの歴史をみる限り、全く機能しておらず、全体の議員数を半分以下に減らしたほうが良いのではないかとさえ思う。
▲76 ▼6
=+=+=+=+=
参議院で与党が過半数割れすれば衆議院は内閣総辞職する準備に入るでしょう。このまま過半数にも満たない自公が政権を担うには荷が重すぎるからで石破政権からすれば内閣不信任案を出されると可決される可能性が高いだけに遂に終局って感じだね。まだ選挙の結果が終わっていないけど大勢を決した後は潔く身を引くのだろうかな。これで政治が良くなれば良いが果たして国の舵取りがブレブレにならないかだけが心配の種でもある。米国のトランプ政権が日本に圧力を掛けて来ているタイミングなので難局をどう乗り切るのか日本を取り囲む外敵も多いだけに安全保障の面も含めて課題は山積みだと思うぞ。まずは内政をしっかりと行なって欲しいし日本の経済成長を上げない限り物価高対策は難しいからね。ここをクリアしない限りは国民の不安も無くならないし政権与党を担う重責を野党の皆さんは噛み締めなければならないと思う
▲67 ▼7
=+=+=+=+=
今回、石破さんが新しく日本のトップになってから公約をコロコロ変えたり、周りからの圧力に負けてしまい、結局…また同じような形で国民からの期待を裏切る政策をして、国民の生活を守るよりも自分達の生活水準を優先した結果が今回の選挙で現れていると思う。的外れな政策に国民も呆れ果て、疲弊しきっている日本の今後の行方は次の政治家達に譲る事になりそうだけど…果たしてその結果が、今後の日本を変える政策だと願いたいです。
▲35 ▼4
=+=+=+=+=
立憲に入れる人ももっと考えて投票してくれ。自民が嫌だから反射的に立憲に入れるのは違うぞ。増税とかそこらへんは自民と立憲も大して変わらん。そして外国人問題は立憲は左翼思考だし、憲法改正含む国防も。自民は経済では日本を売り、立憲は外交で日本を売っている。考えよう。まずは立憲を野党第一党から落とすことが重要。
▲774 ▼140
=+=+=+=+=
自公で過半数満たさないという事は野党と組んで政権運営していく事になるが、仮に石破総理が辞職して新総裁が選出されたとしても自公で過半数割れという現実は変わらないので、自民党新総裁が次の総理になるとは限らない。
なので自民党から次の総理を選出するには、結局のところ野党と連立を組むしかない。
個人的にはマニフェストが近い国民民主党と連立を組むほうが良いのではないかと思うが。
一方、野党同士の連立で新総理を選出する事も考えられるが、野党ではマニフェストが水と油ほどの違いがあるので、もしそのような形で連立を組んでも各党に投票した有権者が求めていた事が実現不可能になると思われるので、結果的に有権者を裏切る事になる。
▲25 ▼12
=+=+=+=+=
大敗に違いはないけど野党が伸びたかといえばそうではない。 自民が失ったものを新勢力が取り込んだだけで彼らに政治能力はない人たちだから対して変わらない。 参議院で10人を超えているから議員立法はできるけど相手にする政党はない。
自民党内でも選挙前から腫れ物の党首をどこで処理をするかを伺っているかのように衆参過半数割れがみえる厳しい状況でも党内の人間も焦りがなく静かだったように感じる。
野党と話し合って折り合いがついたところで党首をおろして次期首相にするんじゃないかな。 次の衆議院まで続けることはないだろう。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
選挙なんて意味ないじゃんって思ってる人も沢山いると思いますが、自分達のたった一票でも政治に影響を与えることが出来るんだと知らしめた選挙になったと思います まだまだ投票率は少ないけど、これから先投票に行ってくれる人が増えたら良いと思います
▲89 ▼5
=+=+=+=+=
今が良ければそれでいいのかとのたまう政権が自ら給付金で選挙をしのげると考えてたのがおかしい 国民を守るではなく消費税を守ると言ってたのもおかしい 多分ギリギリで過半数はいけるだろうと考えてただろうけれど 物価高が続いているのに根本的な改革に乗り出すような気構えが全然みえなかったものな
NOを突きつけられたのは良かったが問題はこれからだけれども
▲157 ▼6
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政治評論家気取りに今後の政権運営や与党人事を偉そうに語ってるのがいるが、ど素人の予想なんぞに誰も興味はない。 わたしたちにできることは選挙で票を投じるところまで。あとはこの結果を受けて、日本が良くなっていくことを期待するしかない。 今回の選挙での期待が大きい分、それが裏切られた時の反動も大きくなると思う。次の選挙でまた自民大勝なんてことにならないよう、野党各党は心して頑張ってほしいものだ。
▲18 ▼7
=+=+=+=+=
しばらく政治を諦めてましたが 今回は参加しました。 今の政治に不満を持ってる人が 行動に移した結果であり 選挙に行けば変えられるんだと 実感できる結果ですね! 今回の結果をみて 次回以降の選挙も更に投票率が上がる事を 期待します!
▲61 ▼7
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30年以上に渡り自民党一党独裁を許してきたのは国民の責任でもある。かつて社民党や民主党が政権を握った時は結局、政権運営能力が問われて短命で終わってしまった。
しかし、これは当然の結果であると言える。何故ならば野党の政権運営期間は自民党と比べ経験があまりにも浅すぎたからである。今後、また自民党が与党から陥落した場合に上手くいかない事は大いに考えられるが、それは30年以上も一党独裁を許し、野党を育てる事が出来なかった国民の責任でもある。
だからこそ、今度こそは自民党に代わって野党が政権運営をしっかりとできるようになるように国民が育てる責務がある。その為には辛抱強く見守り、今までのような自民党一党独裁を許してはならない。
▲5 ▼0
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与党が過半数維持が難しいという事は、ある程度予想できた。石破さんのかつての鋭さは影を潜め、思い切った事を党内でできなかった影響は大きい。期待外れと落胆した方が多いでしょう。公明党も代表が変わり、かつての存在感は薄れつつある。自民・公明時代もまもなく終わりを迎えるかもしれない。
受け皿として、立民や国民民主、参政党が躍進した形でしょう。内実は、決してそれらの政党を支持するというわけではなく、自・公のていたらくに鉄槌が下されたという形だと思います。
▲23 ▼3
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予想通りでもあるし、ここ最近の衆院選・都議選の「自公の弱体化」が明確な流れになった。仮にこのまま過半数割れになれば3年後の参院選での自民改選議席数が異常に多いため「今後6年間は自公は過半数割れのまま」という戦後政治でも衝撃的と言える展開になる。SNSでの選挙活動が大きな影響を与えたのは間違いなく「そこに高齢層・特に団塊世代は居ない」のも変化の大きさ。団塊世代は「歴史上最大の世代人口」で半世紀以上も日本政治の方向性を決めてきたが「老化による影響力の低下」が表面化したのも大きな転換点の理由。なお今後政治は「流動化する」だろう。特に衆院選は解散ですぐ「ゼロリセット」されるので「時々の人気の変化」で「一発屋・新興政党」が出ては消える可能性がある。都知事選で「旋風を起こした」石丸氏がその後「半ば忘れられた」のも記憶に新しいし、この参院選でも全く冴えない。「人心はコロコロ動く」それが今後の政治になる。
▲62 ▼8
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最近の与党は、野党の右からも左からもダメ出しされてとにかく守勢に回っていた感がある。 与党が明るい未来を描けず、変化を起こすでもなく、結果、税制や財源を守る姿勢ばかりが目立ち、国民に広がる閉塞感が不満となって、野党に票が流れたと見る。 野党の発言に、断片的に「刺さるワード」があった気がするが、「この党に政権を任せたい」というほどの政党も見当たらず、混乱するだろうが、政治が停滞するのは困るので、大枠の議論、個々の議論を尽くし、是々非々で答えを出していって欲しい。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
自公の過半数割れは確実だろうけど どこと連立を組むのかは気になる(野党オンリー政権は烏合の衆すぎてありえないだろうし) 個人的には是々非々の姿勢を打ち出している国民民主に期待したい 世間からの注目が集まる参政党は、全体的に議員も党も経験が若すぎるから、まずは野党として自公に厳しい切り込みを入れて、一気に躍進した勢力だからこそ可能な発信をして欲しいです
▲112 ▼39
=+=+=+=+=
正直今回の選挙で本当の意味で民意が証明されたと思う 自民にしても公明にしても本当に必要な政治の意味を理解して野党と共に国を豊かにできるようになって欲しい 野党も野党でお互いが争うことなく国民の民意を受け入れて今後の政界を動かしてほしいところ
▲27 ▼7
=+=+=+=+=
自公が過半数割れするのは多くの方が予想していた通り。 これは衆院選に続き、自公が物価高対策、減税対策など国民の声を聞き入れてないことが大きく反映されている。 私腹を肥やす議員や国民生活が厳しい状況で議員の報酬アップ、ガソリンの暫定税率引き下げを参議院で却下したのも大きいと思う。 そもそも自公の政策は国民が望んでいることと溝があまりにも深いと思うし、外交問題もとてもじゃないが石破内閣に任せておくことは出来ない。 財務省解体デモが起きた時に危機感を持たず余裕かましすぎましたね。 参院選前に森山が危機感を示してたけど気付くのが遅くて逆に助かりましたわ(笑)
はい、私は自公には投票しませんでした。
▲109 ▼8
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今回の選挙,自公過半数割れは自分も想定していたが,参政党の勢力拡大には驚いた。日本人ファーストの政策には批判も集まっていたがそれでもここまで議席を伸ばすとは思わなかったし,民意が現れたのだろう。
今回の選挙は選挙権が無かった(年齢が少し足りなかった)のだが,次は選挙が得られるので必ず投票に行こうと思う。
▲9 ▼3
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午後6時時点の投票率は26.65%
失われた30年、停滞した経済と人口減少に伴う国力の低下、政権与党による政策の失敗は明らか。 ただし、日本の未来に対する危機感がない、他人任せ、選挙権を放棄する多数の国民にも問題がある。 児童期から国の未来を決める選挙権および被選挙権の重要性を教育することが必要だと強く感じる。
▲10 ▼1
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自民党、公明党連立政権が過半数を割る可能性になりましたね。だが、私が思うに野党がそれぞれの政策が一致していないし、もし各党が連立を組んで与党となっても以前の民主党と同じことになると思います。また、立憲に関しては、これまでまともな政策を立てずに常に与党の意見を批判するのみの党であり、与党になってもまともに我々一般国民の為の政治は出来ないと思います。私は、与党はこのままの自民党、公明党連立政権を続けさせて、間違っている政策は全ての野党と連係し反対と、その逆に野党から「これはいい」と思う政策は賛成と出来ると思います。例えば、食料品の消費税減税も可能と思います。兎に角、立憲も他の党もこれまで与党になった経験がないのでいきなり与党とするのは、以前の民主党と変わらなくなると思います。政権交代は、野党それぞれの議員に言ってはいけないこと、やってはいけないことをしっかりと教育してからでもいいと思います、
▲80 ▼62
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当然の結果だと思います。自公は先の衆院選で過半数割れしたのに、 憲政の常道とかいう論理を持ち出して石破総理を続投させ、消費税や 物価高に素早く対応できなかったので当然だと思います。 次の総選挙で、政権交代を実現してほしいです。
▲54 ▼6
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国民の事を舐めて政治をやってきた必然的結果だと思う。
このように「その時その時の民意が反映された」という点では、今回の参議院選挙の結果が「参議院が存在する意味」を示したとは言えると思う。 しかし、国民を舐めている国会議員は与党自民党のみならず野党にもいるので、国会議員の議員定数削減を含めて「真に国民のための政治家」が増える事を願いたい。
▲87 ▼5
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自業自得とはこの事です。パーティー券の裏金やら米から円安に外国人まで色々と問題を放置または真剣に取り組まなかった自民の責任です。もう総理道のでは無く自民党議員全員の責任でしょう。落選した方々は明日よりどうぞハローワーク通いを出来ましたら今求人難のバスドライバーや介護なぞ如何でしょう。即採用かと思います。ぜひ今後の活動にも役立ちますし議員より国民に貢献出来るでしょう。
▲81 ▼9
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日本は自然災害が多い。 自然に立ち向かうために現場は臨機応変に動かないといけない。 あまりにもトップダウンが細かなことにキツすぎると自然災害に立ち向かえないとも思う。 強い方向を示す与党は必要に思う。
人に対しては 与党は曖昧にするのは理解できる。 協力のための分担が専門に特化して、隣の仕事さえ考えられない、分断になるから、まとめるためにはハッキリできない。
野党はその曖昧な表現をある一定まで分けること。 ハッキリさせるほうがよい。
野党が与党になったとき、まとめるために曖昧な表現ができるのか、曖昧なほうがまだマシと思えるような綱渡りができるのだろうか。 期待したい。
▲29 ▼13
=+=+=+=+=
選挙は過程でしかなく、その後なにを成したかが問題。 自民政権の国政が今回の選挙では民意に反するものばかりだった結果だと思う。 今回票を伸ばした党は、これから何を成すかで次の選挙の結果が決まる。 旧民主党政権のようにグダグダな政策をしているようではどこに入れても同じとまた選挙離れが加速して組織票の強い党が勝つ構図が出来る。
▲4 ▼0
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自公の候補者達のこれまでの選挙活動の変わり映えの無さが気になりました… 今回の選挙は自公にとって、かつて無いほどの厳しい戦況であるとの危機感は無かったのでしょうか?
これは自分の受けた印象ですし…地域によっての差があるかも知れませんが 多くの票を集めた候補者は地元で政治活動を熱心に行なっていた方が目立ちました。 それに加えて各種メディアを駆使していた印象です。
自公の候補者の方々は選挙期間中だけ地元に戻って応援演説付きの演説をして終了…そんな印象です。
有権者の気持ちにヒットする選挙活動のあり方が変わってきたのでしょう…。
▲0 ▼0
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自公過半数割れは想定の範囲内だろう。 ここからの最大の問題・懸念点としては、思想が異なる党が乱立状態になったことで、何も決められない政治になってしまうのではないかということだ。 スピード感を持って様々な対策を実行していく必要があるこの重要な時期に、政策が空白状態になってしまっては国益を大きく損なう事態になりかねない。 もちろん自公政権にお灸を据える意味は大きかったと思うが、政治が動かなくなって国民にダメージが生じることになると本末転倒である。 懸念が杞憂に終わって、しっかり国民を向いた政治が行われることを願う。
▲16 ▼6
=+=+=+=+=
今回の結果は想定内。 これで政党間の協力体制も変わってくるだろう。 前政権と政策がまるで変わってしまっては混乱が発生し停滞もするが、政党間の協力体制が変化する状態ならむしろ政党間の現実的なすり合わせが発生して具体化されやすい。 惰性的な既得権を守る政治も理想論ばかりで現実的でない政治も望まない。 地に足を着けた変化を期待したい。
▲22 ▼5
=+=+=+=+=
国民民主も参政も、勝つのが目的と思われては困る。これから、自分たちの政策を成し遂げるのかが目的なのだから。
投票した皆さんも、票を投じた党が勝ったと喜んでいてはいけない。言っていたことと、当選してから言うことが変わるなんて、よくあること。
信じて投票したのだから、それを如何に実現していくのかを、国民はしっかりと見ていく必要がある。
▲26 ▼2
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このところの物価高に、少し前のお金の問題に、自民党にとって、大変厳しい状況で、過半数割れになりそうな雰囲気で。
もう少し物価高を抑える即効性の政策やあるいは、アメリカとの関税問題に決着をつけることができたのなら、まだ良かったのかもしれません。良かったところは、備蓄米放出で少しはお米の価格が下がったところくらい。
ただ、与党が過半数割れになったとしても、まだまだ物価高は続きそうな気配ですし、これから、どうなっていくのか、気になるところです。
▲18 ▼4
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今回、国民民主と参政やその他野党に票が流れたが、 これは現体制、ひいては戦後日本の在り方への国民の心の底からのNOという意志が示されただけ 今後この政党たちに任せきるのではなく、国民は訳の分からない政党同士の小競り合いが見たいのではなく、今後国民はしっかり注視して、ホントの意味で日本の国をどういう国にしていきたいのか、国民自身が考え、判断し、創り出し、それを反映してもらうための政治家、政党でなければいけない 結局政治は国民の意識、意志でしかないので、我々国民一人一人が自覚を持って国を考え作っていかないといけないと思う ここからが始まりでしかない
▲20 ▼2
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今回の参院選は、独善的な政治を行った政権与党への懲罰的な意味合いから野党勢力が躍進したが、野党第一党である立憲は嘗ての民主党政権の暴政が故に期待されずに組織票等で現状と余り変わらず、維新も勢力拡大はせず。元々が多くはなかったが共産は空気になった一方で、公認問題等が取り沙汰された国民や外国人対策等が評価された参政が躍進した事で、概ね極左や左派的な政党よりも中道から若干右派的な政党を支持する人が増えた印象である。
▲1 ▼0
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現状への不満、外国人への不満。 不満を語った政党に票が集まった。 前向きな投票というより、ヤフコメで誰かを攻撃するコメントに多くの共感が得られるような、そんな結果に見える。 不満が充満していることが支持理由であるとすれば、果たして不満を解消させることをその政党が実現させるだろうか。 正直、敵を作って支持を得る政党に期待をする気にはならない。 民主主義は正しい結論を選ばない。選ばれた結論が正しいことになってしまう。 不安が大きい。すごく。
しかし、ごく少数の野党ならば多数政党のせいにできるが、今回多くの議席を得て仕舞えば、威勢の良いことを言い続けることができるかどうか。
不安ながら、見つめていくしかない。
▲24 ▼2
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日本は「現状維持」すらままならない窮地に陥り つつある。そんな状況で「〇〇よりマシ」で選ぶくらいならイチかバチかに賭ける人が増えるのは当然でしょう。体力は残り少なく、一世紀は確実に保たないだろうが、数十年はまだなんとできるチャンスがある。 本来は窮地に立つ前に行動すべきだが、国民の政治意識が高まってきたのは幸いなこと。政治家にハッキリとNOを叩きつけて切磋琢磨させなければいけない。 今回投票に行かなかった方には投票は「飴と鞭」であることを知ってほしい。1票という飴が欲しければ真剣にやれ、鞭打ちが嫌なら必死になれということ。
▲9 ▼0
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選挙速報の過熱が年々激しくなっている。 投票が8時終了でその後開票なるが、各報道の過熱で、開票締め切りの8時に当選者や当選確実の報道がされる。 事前の調査で、統計的に出されるのであろうが、過熱し過ぎであろう。
7時59分に投票を終えた人は、投票所を出る時には自分の地区の当選者が発表されていたら、自分の一票は何だったのだろうかと考えてしまいそうです。
出口調査等の予想では、こうなっています、、、程度にして、 せめて8時10分から15分後に当確等の発表を行ってほしいものである。
▲0 ▼0
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何処に入れても一緒だから選挙行かない結果が この数十年なんですよね 1票投じて その候補者が当選した時 次回迄に何を行ってきたか それを見てまた次回選挙いき 同じ候補もしくはその政党にいれるのか じゃない政党に入れるのか ずっと年配の方々が多く投票してきて 自民が強かった時代も今終わろうとしてますね
自民の中でも分列が始まるかもですね
▲206 ▼27
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これだけ叩かれていると思っていた自民党は議席数は大幅に減らした一方で、いまだに根強い地盤があるんだなというのが第一印象です。 特に印象的だったのは東京では参政党のさやさんが一位通過した一方で、一人区の地方では自民党が当選確実の選挙区がある事。 この辺は熱の違いがあるのかも知れませんね。地域別、年齢別の投票率のデータがあれは見てみたいです。
▲20 ▼1
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政治に興味は無いけど、参議院の頭首は基本は天皇陛下だろう でも天皇は基本的に政治不介入だから、その代わりの代弁者としての 地位が参議院議員だから、その代弁者としての職務は全うしてほしいな 政党間で争いするんじゃなくて、きちんとした政治をするのが 参議院としての使命としてほしい
▲7 ▼29
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投票の入場券を紛失してしまった。 もう投票は出来ないと思っていた。 投票場所でとても簡単な手続きをしたら 難なく投票する事ができた。 暑くてめんどくさいから、 投票に行くのもダルかった。 駐車場も混むから仕方なく汗をかきながら 歩いて行った。日本のお米を食べたいその 一心で。古古古米?何言ってんだ。 でも、自分の小さな票が役に立って本当に良かった。小さな小さな事だけれど、 応援したい方に託したいと思った。
▲7 ▼3
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石破政権に対する批判が多いが、過去の自民党政権、特に小泉政権時の悪政の影響が近年、大きく顕在化してると言う事だろうと私は思ってます。
石破政権にせの、岸田政権にせよ、小泉政権や安倍政権の尻拭いをしてる、という風に私は感じます。石破政権自体はそれほど失政はしてないと思います。
あと問題は自公政権以外の時に、きちんと政権運営できるかがポイントと思います。民主党政権は短命に終わりました。やはり自民党でないと駄目という、ゆり戻しが起きました。
自民党以外の政権運営が可能になる事を願ってます。
▲31 ▼20
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与党過半数割れして政治が混乱するかもしれないが自公政権が続いても国民生活が良くならないのは明白だったのでしばらくは我慢の時期が続くだろうか。 これを期により国民に寄り添った政治が行われる事を望みます。
▲104 ▼4
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森山、石破、組織票入れてもこれですか。 歴史に残るレジェンドですね。 教科書にも載ります。 民意を無視した政権はこうなるということを皆さんよく覚えておきましょう。 立憲がどのように出るのか皆で注視です。 これで連立を組むのなら全く国民の方には向いてないと言うことです。
▲101 ▼5
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石破氏は発信力と言った意味では、ご自分の主張が有権者に届いていたのかは疑問に思います。それに比べて参政の神谷氏は非常に有権者の考えと政策が共鳴し合って、その発信力も相まって選挙期間中も含めて、凄く知名度が広がっていたのかなと思います。自民は大敗によって選挙後は新たな政権枠組みの必要性に迫られるでしょう。そして、石破氏はご自分で進退のご決断をされるのかが、注目されます。
▲9 ▼1
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まずは投票に行って下さった皆さんにお礼を言いたい。本当にありがとう。 投票率も気になるところだけど、大幅に上がってるだろう。 選挙結果を受けてマスコミ各社は今後の政局の話ばかりに終始し、国民の目を本当の問題から逸らそうとしているが、それに惑わされてはいけない。国民が選挙に行った目的は主に減税・移民政策・財務省解体。 まずは暫定税率を即時廃止させる。同時に移民政策の抜本見直し、特に返却不要の奨学金や不必要な補助金等、外国人に渡っている金の流れとその総額を明らかにし、無駄なものは即時廃止するよう政治へ圧力をかける。 同時に財務省へも圧力を掛ける。まずは特別会計の内訳の詳細の公表を義務化させ、特別会計の国会での詳細審議も義務化させる。特別会計の使途を厳密に監視する民間の第三者機関設置も必要かもしれない。そうして財務省の力を奪っていけば消費税廃止も見えてくる。今後も国民の皆さんの力が必要です
▲0 ▼0
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選挙前に公約で、20000円やる、投票しろ。選挙法で買収罪と同じ。これを理解して、自民、公明に投票しなかった、国民が多かったのに、まだ日本は常識ある人が多いと安堵した。何かを減税したら、もっと増税。いまの自民、公明、財務省の枠組みでは永遠に増税です。いくら働いても増税。もっとこの事に気がつく県が多くなる事が、とても大事。次回衆議院選挙でまだ自民公明に、今回投票した人、自分で勉強し調べて行動願います。
▲24 ▼3
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やはり、立民に票が流れてしまいましたね。そこが凄く残念です。増税、移民の懸念は残ったまま。これから自民党の身の振り方が日本中が中視しないといけない。ただ、自民党から日本を取り返す始めの一歩を踏み出せた事は大きいです。今後は、新たに与党として日本を国民と一緒にどん底から立ち直せる政党を国民が支えて行く心構えが必要となりますね。数十年に渡り日本人、日本から多くの物を奪ってきた政治から脱却するために、多少のミスは許容する精神が日本国民に求められる。元の木阿弥にならないようにしないといけない。
▲98 ▼36
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1人区で自民苦戦しており,保守王国でも異変が起きています。 群馬県では,事前の調査では「速攻で当確が出る」などと報じられていましたが,蓋を開ければ参政党と接戦です。 万が一でも,群馬県で自民敗北となれば,今後の流れが大きく変わる可能性があり,自民党県連は大いに反省しなければなりません。 そうでなくても,自民党は地元有力企業ばかりに配慮しており,県民の声を聞こうとはしません。この姿勢から変えない限り,群馬県の保守王国が終わるかも知れません。危機感のなさが大きな原因です。
▲6 ▼2
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国民が、あれだけ腰が重かった国民がついに断を下しました。それだけ与党政治が批判されるに値するものだったということですね。
現内閣は退陣、秋口に解散総選挙がありそうな流れとなってきました。
今年もう一度、国民は重要な決断をすることになるのではないでしょうか。
国政を司る議員を選出する選挙は、政治においての日本の代表です。代表の能力次第で、外国との相対的な勝ち負けが決まり、現実的な『世界ランキング』が何位になるか決まると言っても過言ではありません。
現在この国はランキング何位でそょうか。 良い議員を選んで、世界ランキングを上げていくための投票です。
▲41 ▼9
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先日ボーナスが支給されたが20%が所得税や厚生年金などの税金で引かれていた。あまりにも取りすぎ!呆然としました。 それも自民・公明の連立与党が全く国民目線に立った政治を行わなかったためでしょう。 もちろんそれを許したのは自民・公明に投票した有権者に責任があります。 次回の衆議院議員総選挙でなはっきり今の政権に引導を渡しましょう。
▲18 ▼3
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当たり前の結果だろう。 仮にもこれで自公が過半数をとったらこの国は破滅していただろう。 今はまさに改革というか革命を求めている。 それだけ日本がとくに就職氷河期以降の世代が不平不満を訴えている 別に良い暮らしを求めているわけではない 普通に普通のくらしみながそれを求めている。 あと数年すれば高級志向は薄れていくだろう。 先進国と大手をふっていくのはもう無理だろう。 そんな事より当たり前の暮らしを多くの国民は望んでいる。
▲88 ▼8
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投票率はどのくらいだろうか。
2人に1人が選挙に行かない状況が続いている。また、年代別の投票率も年長者ほど選挙に行き、若年層ほど選挙に行かない。これでは、納税された税をどのように予算配分するか、社会保障体制をどうするか、において政治家は年寄り世代の意見を聞かざるをえない。俗にいう、シルバー民主主義である。
今回、自公が大敗したとしても、投票率と年代別投票率を注視しないといけない。
結局今までもこれからも、国会議員等の政治家を選んでいるのは国民である。この国が良くなるにしろ、悪くなるにしろ、民主主義である以上主権者である国民の投票行動(無投票も含む)で様々なことが決まっているのだ。
▲32 ▼10
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これでやっと自公の「閣議決定」という暴挙が終了する(多分)ことがうれしい。
自公はどこかしらと連立を図るのだろうが、連立した政党は次には衰退する。国民は政治に関心を持ち、投票行動で現状を変えることを実感している。
混乱は覚悟の上。産みの苦しみはあっても、日本はこれからだと信じて政治に関心を持ち続けたい。
▲25 ▼1
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自公過半数割れで自公政権は新たに連立を組む相手が必要になってきた。国民や維新と組むなら減税派の人に総理は代わるべきだし、立憲と組むなら、石破さんの続投のままとなるか。自民が減税へ舵を切るか、財政再建を継続させるかで組む相手も変わってくる。
▲1 ▼0
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自民党は岸田元総理からの嫌な流れを断ち切れず、石破総理がとどめを刺した形だが、総理だけの問題ではなく、今の自公に「NO」を突きつけているのだと理解しなければ、総理が誰になろうと国民の支持や期待、信頼は戻らないだろう。
また様々な党の結果は、期待値の表れであり、引き続き見守って、同じように取り込まれて手のひらを返したことをしていれば、次の選挙では議席を減らすのは明確でしょう。
日本はここから正念場かもしれません。諦めずに頑張りたい!
なにはともあれ…暑い中投票に向かった方々に感謝を伝えたいです。お疲れ様でした!!!
▲1 ▼0
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自分が投票した人が当選し、投票した政党が議席を増やすことになりそうでとても嬉しいです。しかしこれからの議員や政党の取組みや運営を厳しい目で監視するのも投票した国民の義務だと思います。
▲92 ▼9
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普段投票に行かない層が奮起してくれたことに感謝です。 しかし、これは始まりに過ぎないのでこれから継続して投票に行ってほしいですね。数少ないチャンスに皆んなが力を合わせれば日本は変えれるんです。良いきっかけになったと思います。
▲12 ▼1
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