( 309528 )  2025/07/22 02:54:00  
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【速報】石破首相「痛恨の極み。深くお詫び」与党過半数割れの参院選結果受け続投を表明「国政に停滞招かない」

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 7/21(月) 14:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c342be421da858c15250ad6de60b6d145cc3d7e5

 

( 309529 )  2025/07/22 02:54:00  
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自民党の石破茂首相は、参院選で過半数を維持できなかったことを受けて記者会見を行い、国民の厳しい判断を受け止めると共に、責任を痛感していると述べた。

現在、米国の関税、物価高、自然災害、安全保障の問題など多くの国難に直面しており、政治の停滞を避ける重要性を強調した。

石破首相は自民党の総裁を続投する考えを示し、与党が過半数を割ったことについては他党との議論を深める姿勢を示した。

また、今後の連立の拡大についての考えはないと明言し、財政責任を考慮しながら党派を超えた協議を呼びかけた。

アメリカとの貿易交渉についても直接話し合いたい意向を表明した。

(要約)

( 309531 )  2025/07/22 02:54:01  
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FNNプライムオンライン 

 

自民党総裁の石破茂首相は21日、自民党本部で記者会見し、20日投開票が行われた参院選で、与党で非改選を含めた参院全体の過半数を維持できなかったことについて、「極めて厳しい国民の判断をいただいた。痛恨の極みだ。自民党総裁として心より深くお詫びする。この結果について謙虚に真摯に受け止めなければならない」と述べた。 

 

その上で石破首相は、「我が国は今、米国の関税措置、物価高、明日起こるかもしれない首都直下型地震、南海トラフのような自然災害、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境、国難とも言うべき厳しい状況に直面している」と述べた。 

 

さらに石破首相は、「厳しい状況の中にあって、今、最も大切なことは国政に停滞を招かないことだ」と強調。 

 

そして、「今般の選挙結果に対する重大な責任を痛感しながらも、政治を停滞、漂流させないよう、比較第一党としての責任、国家国民に対する責任を果たしていかなければならない」と述べ、自民党総裁として続投する考えを示した。 

 

続投する期間については、「いつまでという期限を今考えているわけではない」と述べた。 

 

また、衆参両院で与党が過半数割れしたことについて石破首相は、「ここから先は、まさしくいばらの道である。真摯に丁寧に他党との議論を深め、赤心奉国の思いで国政に当たる」と述べた。 

 

連立の枠組みを拡大する考えがあるかについては、「現時点において、連立の枠組みを拡大するという考えを持っているわけではない」と述べた。 

 

参院選では物価高対策が争点になり、野党は消費税減税や廃止を訴えたが、石破首相は「今回の選挙戦での議論を踏まえ、財政に対する責任も考えながら、党派を超えた協議を呼びかけ、結論を得たい」と述べた。 

 

一方、アメリカとの関税交渉について石破首相は、「私自身もできる限り早期にトランプ大統領と直接話をし、目に見える成果を出していきたい」と述べた。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

( 309530 )  2025/07/22 02:54:00  
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最近の記者会見で、石破総理が選挙での敗北に対する責任を取らずに続投を表明したことに対する反発の声が高まっています。

多くの意見が、この選挙結果が国民の明確なNOであり、それに対する適切な対応として辞任が不可欠であると主張しています。

特に票を失った自民党の現在の状況を考慮しない姿勢は、国民の信任を無視するものであるとされています。

 

 

また、石破総理の続投は「国政に停滞を招かない」という理由ですが、多くのコメントはこの理屈が詭弁であることを指摘し、実際に彼が続投することでさらに混乱を招く可能性が高いという懸念も表明されています。

特に、国民の声を無視し続けることは、今後の重要な政策、特にアメリカとの関税交渉においてもマイナスに働くと警告されています。

 

 

さらに、政治家が失敗に対して責任を取らないことが常態化していると批判され、「責任を取る」という政治家の基本的な理念が失われていることが問題視されています。

改革を求める声や、政治システムが機能しなくなっていることへの懸念も強く、選挙後の自民党の動向に注目が集まっています。

 

 

(まとめ)石破総理の続投に対する批判は、選挙結果を無視する姿勢や責任回避の姿勢が反映されています。

国民の信任を得ることができなかった政権の行動に対して厳しい意見が続出し、政治の停滞や今後の外交問題における影響について懸念が表明されています。

政治家の責任を取らない風潮に対しても多くの不満が上がっており、改革が求められています。

( 309532 )  2025/07/22 02:54:01  
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=+=+=+=+= 

 

記者会見で、以前安倍元首相に「選挙で負けた責任を取って辞任せよ」と言った事について、同じ状況が起きているがどう思うかとの質問を受けて、「何故続投するかを説明せよというつもりで述べた。我々は国民への丁寧な説明で、理解を得る必要がある」旨の回答をしたが、国民から理解を得られなければ、辞任しないといけないだろうし、理解を得られるとは全く思いませんね。 

 

▲37874 ▼492 

 

=+=+=+=+= 

 

今日TVで評論家かコメンテーターの誰かが言っていたが、自民党と公明党の支持者は高齢者が多かったが、その頼みの昭和時代の高齢者が減って言っていることに加え若者が選挙に行きだして自公以外の選択肢に賛同するようになったことが一番の敗因だと思う。これからは現役世代や若者が共感するような政策を打ち出していかないと先細るだろうな。ただし日本の財政もゆとりがあるわけじゃないから現役世代や若者には自分たちが年老いた頃の日本もイメージして今がよけりゃいいという発想はよくよく考えてほしいと思います。(経済成長させるっていうけど豊かな国が増えた今昔の成長期の日本はもう望めないよ) 

 

▲377 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

過半数を取れなかったが、まだ一応政治は自民党だ。責任予想と言う人は、これからの石破さんのやり方1つです。まず国民を安心させる政局を緊張を持ってきちんと行っていることを国民に知らせる。そして外国に関しても、日本は人間攻めの政治と言うことを発信していく首相としての役割を均等に受け止めて、仕事をする。がんばって欲しい。私は石破さんにこれからも頭としてやって欲しい。頑張ってください。 

 

▲1 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家は責任を取るのが仕事って散々言ってたのに何の責任も取らない 

選挙の結果が民意で有り石破にNOと言っている 

厚顔無恥が居座るのはおかしいだろ 

選挙結果を無視するので有れば新しい制度を作る必要が有るだろう 

みんなが選挙に行けば政治は変えられる 

そう煽って来たのに結果を無視するのを許してはいけないと思う 

 

▲31182 ▼341 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙結果と8月1日の関税交渉期限は別に考える話ですがトランプ氏から観ると、度々、会合等に石破さんの御欠席のため、「良く、分からない人」と映っていると思う。そういう意味では辞任して別の総理でも良いやとも考えていると思うが、ゼレンスキー氏と物別れに終わった後、側近を交えずに2人で話して 

要望を受け入れた訳で、石破氏の問題が焦点。分かってくれるのスタンスなら適任者に席を譲る話と思う。現職総理として8月1日の後で辞任したければすれば良いと思うが関税交渉期限の延長までは期待したい。 

 

▲502 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

国政に停滞を招かないために自身が続投するらしいが、これまでの政権運営が混迷を続けてきたのだから停滞どころではなく混迷続きになり益々国益を損ねるだけである。そしてもし立憲民主党も相変わらず内閣不信任案を出さないというなら、まさにオールドパーティによる権益維持、新興勢力の排除を目的として結託していると言う他ない。非常にマズい展開となってきた。 

 

▲536 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

自公政権による官僚政治はこれ以上認めてはならないと思う。 

公明党は連立を組むことで国対政治政党どころかただの第2自民党でしかない。 

衆議院任期終わり前に内閣不信任からの解散が待たれる。 

その前にガソリン税廃止法案を再度提出し、可決させる。可決に成功したら、消費税を5パーセントまで下げる法案を可決させ、同時に子ども家庭庁も廃止させる。財源捻出のために、出産奨励国債で子供が生まれた家庭に1000万円の現金給付で国民にお金を配り、ベビーブームによる消費で税収増加を見込む法案を可決させると良いと思う。 

 

▲1769 ▼428 

 

=+=+=+=+= 

 

総理就任以降、ずっと何もしていないんだけど、国政に停滞招かないと、何が違うの。 

何もしていないのだから、政治空白と一緒でしょ? 

いろいろ理屈並べてるけど、早い話が、全ては総理の椅子に座り続けたいって事でしょ? 

何もしない人が、ただただ総理の椅子にしがみついている事が、日本にとっての一番の国難なのではないかと思います。 

 

▲20124 ▼214 

 

=+=+=+=+= 

 

「国民の厳しい審判」「痛恨の極み」と反省の言葉を並べるだけで済むなら、政治家の責任は軽すぎます。  

参院選で自公が過半数割れした事実は、国民からのNOの声そのもの。にもかかわらず「政治停滞させない」と居座り続けるのは、究極の責任回避です。  

こんな首相では、今後の関税交渉や安全保障対応すら説得力ゼロ。辞任して信を問うのが筋でしょう。 

 

▲17091 ▼175 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が求めている消費税減税をやらずに、財務省の言いなりになって現金給付でごまかそうとしているから国民は自民党にNoを突きつけた。アメリカとの関税交渉があるから、決着つくまで辞任しないなどと言われても、何の為の選挙だったんだよと言いたい。 

もう選択肢は辞任一択のみ! 

 

▲13105 ▼204 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政治の空白を作らない、米国との交渉がある、自然災害を見据えなければならないという言い訳が通用するのであれば、「最初からどんな負け方をしても責任を取るつもりはなかった」と述べていることになるだろう。こういう地位に連綿としながら、何も解決できなかった総理総裁を、自民党は責任をもってその地位を剥奪すべきだ。まあ、トランプさんに「党の合意も得られない石破とは、今後一切交渉しない」と云って貰うのが一番早い解決策になるだろう。 

 

▲7012 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

何ともまあ、イケシャーシャーという感じだな。 

 

敗軍の将とは思えないな。誰も辞めないし、消費税も下げることはないと言っているようなもの。国民主権を何と考えているのか。明確に自公政権、政策にノーを突き付けているのに。 

 

この後、さらに追い込んでいくしかない。それまでに、トランプとの交渉等で、国益が損なわれないことを祈るのみ。 

 

▲5225 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

開票前から大敗することは容易に想像出来た。 

長年に渡り願い続け、漸く手にした総理の座をそう易々と手放すつもりはないのだろうが、民意ははっきりと伝わったことだろう。 

 

他の大物議員に引き摺り下ろされ、下手すると先の衆院選で落選すらしかねない事態。 

 

自身の責任を自覚し、一刻も早く責任を取ることを願います。 

 

▲4869 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

2回連続で大負けしたのに続投とは、有り得ない。 

このまま、石破茂さんが首相だと立憲との差別化が出来ず、選挙毎にどんどん、議席を失っていくことになると思う。 

今回の選挙では、多くの旧来の自民党支持者が参政党に流れたと思う。 

もし、石破茂さんが退陣して高市早苗さんが首相になったら、参政党等、右派政党との連立が期待出来ると思う。 

 

▲4580 ▼378 

 

=+=+=+=+= 

 

何と言うか、とにかく言葉が軽い。会見とかでも、言質を取られない当たり障りのない言葉選びに終始していて、本心から思っている感じが全く伝わってこない。そもそも、誰に謝罪しているのか。国民に対してでも落選した候補者に対してでもなく、麻生氏や森山氏とかへの謝罪としか思えない。利権に染まった幹部達への忖度ばかりで、国民どころか自民党内にすら真剣に目を向けられないような人間がトップの党からは、早めに離党することをお勧めしたい。 

 

▲3836 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

周りから慰留されて受け入れたのならばともかく、国政選挙で2回続けて大敗しておいて党内調整もせず自ら続投を表明するのは常識的に考えてあり得ない。 

この会見の前ならば期限を切って一定期間残務処理をした後で総裁選を実施するという選択肢も有り得たが、この会見は確実に石破の政治生命に致命傷を与えたと後に言われる事になると思う。 

それにしても石破、往生際が悪い。以前在野の時に「選挙で敗北したら直ちに辞任するべき」と言っていた映像を本人に見せてやったらどうか。 

 

▲3335 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙期間中も党首討論等をみていたが、この人は質問に答えない。あえて誤魔化しているのか、それとも答える能力がないのかわからないが、聞いている方はとにかくイライラする。そんなことはいいから質問の答えはなんだ?と言いたくなる。長々とどうでもいいことを話して最後に答えが出てくるのかと思えば、論点をずらした答えを披露する。こんな人がアメリカと関税交渉などできるはずがない。「国政に停滞招かない」などというが、石破が首相になってからずっと停滞している気がする。辞任したら一気に国政が動き出すんじゃないか? 

 

▲3201 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんって何も分かっていませんね。 

アメリカ(トランプさんは特に)は、実力の無い首相(内閣)となんて関税の交渉をしませんよ。 

交渉して決着点が見つかったとしても内政の関係で反故にされることもあるのですから。 

それに現内閣が他党との約束事を反故にしているのも見ているでしょうから。 

交渉を先延ばしにされて泥沼にはまっていくだけだと思います。 

停滞を招かないどころか大渋滞を引き起こしそうに思います。 

 

▲3132 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の信任も得られず与党過半数割れの原因を作った石破さんがトランプと関税交渉して、それなら関税下げましょうとはならないでしょう。石破さんが交渉しなくても後任の首相に交渉してもらえばいいんですよ。石破さんがやらなければいけないのは衆院選、都議選、参院選で敗北した責任を取ることです。責任取ることを回避して政治を停滞させてはいけないとは敗北責任を取ることの論点をはぐらかすために後付けされた理由としか考えられない。会見を聞いてたら未だに消費税減税に反対みたいな意見を述べたりしてる。国民は国民の民意に耳を傾けない石破さんには即刻退陣してほしいと思ってます。悪あがきはやめた方がよい。日本の首相として最後くらいは潔く身を引く決断をした方が混乱を招かないと思います。 

 

▲2319 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

辞任しても自公が与党であるならば、その泥舟の舵をきろうとする人は誰なのか、野党が政権を取るとしても野田では野党は一枚岩にはならないだろうし、立憲に政権を取らせてはならない。昔、社会党、村山富市を総理にしたて上げ自社さきかげで連立を組んだが、そう言った離れ業もあるのか。誰が総理に成ろうが、自公が与党で政策毎に協力する関係に成るだろうが、維新の高校無償化、立憲の年金改正はとんでもないことであった。前原維新、野田立憲には政権の枠組みに入れることは絶対にあってはならない。 

 

▲1995 ▼109 

 

 

=+=+=+=+= 

 

喫緊の課題があるから辞められない、なんて理屈が成立するなら未来永劫、自民党の総裁は変わらないし、首相も交代できない。起きてもいない南海トラフを理由にするとかふざけてる。比較第一党だから信任されてる、とか寝言も大概にしてほしい。 

これで党内が動かないなら自民党への信頼はますます低下するばかり。 

 

▲1690 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

全く酷い会見だ。大災害は何時発生するかわからない。安全保障が極めて厳しい環境だ。関税問題に立ち向かわなければならない。従って政治の停滞は許されないから続投だ。こんな馬鹿な理由がある筈無い。永久に変わらない宣言に近い。関税は双方向にダメージがある訳で落ち着いて交渉すれば良い。 

 

▲1407 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の言葉はいつも心に届かない。しゃべり方なのか言葉の選び方なのか分からないが、とにかく聴こうという気にならない。 

参院選の大敗は民衆の総意であって、辞任後に政治の空白期間が生まれることも承知の上で選んでいる。 

逃げ口上に終始しているのは一国の首として情けない限り。 

潔く辞任し、それでもまだ自分の政治理念が正しいと思うのならばもう一度民意を問えばいい。 

 

▲1068 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

国政に停滞を招かないために、民意に反してでも総理を継続することは、この人が言う真摯な対応とはかけ離ていて、むしろ比較第1党としての思い上がりという風に捉えられてしまうだろう。 

さらに、民意を維持できない国の責任者を外国の首脳が相手にしてくれるはずもなく、関税交渉についてもその進捗は無い状況に陥りかねない。 

この一連の会見は石破総理が総理で居続けたいことを単に発信しただけで何の意味もないものであったと考える。 

 

▲1230 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

私は続投で良いと思いますね。総裁選のとき、党員票では高市さんがトップだったのに、自民党の議員が議員票で石破さんを総理にしました。日々ポスティングやビラ配りで協力していた党員の意向を無視して、石破さんを選んだのです。このとき党員の一部は、自民党から国民民主や参政党に移行したはずです。そして、その結果としての昨日の参院選です。石破さんだけの責任ではなく、石破さんを選んだ自民党議員の責任ですから、石破さんに辞めろというのであれば、石破さんに投票した自民党議員も全員辞めるべきです。解散総選挙を。 

 

▲864 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は直接首相を選べないし、自民党の総裁も選べない。 

本人が続投を表明しても自民の中では総裁選を開催させる権限もあるし、国会には不信任という手もある。 

ダメだと思えばそうやって辞めさせる武器がある人たちがどう動くのか。 

続投なら続投で参院過半数を目指してどこが手を差し伸べるのか、無所属の誰が取り込まれるのか。 

しっかりと注視していきたい。 

 

▲724 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自民党の比較第一党の地位は石破さんと森山さんが築いたものではない。  

以前の総理の業績と選挙結果が築いたものである。  

石破さんと森山さんは、これらを次々と崩していったために今回の参院選の結果が出て、国民の審判がくだったのである。  

石破さん達がいなくとも、既存の国会議員、参院選で選ばれた新しい勢力や議員が懸命に働けば良い政治ができるというのが国民の判断である。  

自分達がいないと国益を守れないといのは思い上がりである。  

石破さん、森山さんは民意に従い即刻辞任すべきである。 

 

▲811 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

世間の批判を押し退けてでも続投しなければ、消費税が減税されたり廃止されたりする可能性が出てきて、ご自身の収入源の元が少なくなるという結果になるのではないかと思います。 

政治家の皆さんは、全員ではないと思いますが、国のため、国民のためではなく、ご自身の生活のために政治家という職業に就いているのではないかと思う時がよくあります。 

 

▲580 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

みなさん分かっていて突っ込まないんでしょうが、 

選挙期間中に言っていた減税実行について一言も言及していないんですが 

ちゃんと責任をもって減税を実行してください 

同じく選挙期間中に立憲代表の野田氏も財政規律派から消費税減税派に転びましたから 

与党第一党と野党第一党の党首がともに減税推進派になったので、減税できないわけがありませんよ 

減税に期待しています 

 

▲515 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんも赤沢さんも全く相手にされてないと思うけどね。これまでの交渉がお互いの信頼関係の元進んでいるなら、選挙前にあんなコメントは出てこない。参議院選挙前に日本側が大きな決断を出来はずも無いんだから。メンバーを一新して交渉をスタートした方がうまく進むと思う。 

 

▲354 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

すごい記者会見だった。衆院選に続いて参院選でも負けて両院で過半数を失った。それでも責任ある比較第1党としてやることは変えない。人事も変えない。一緒に連携できる野党がいれば連携したい。比較第1党とである限り、政策は変えない。 

ガソリン暫定税率廃止法案とか、消費税減税法案とか野党で連携して通してから秋の補正予算の話をすればいい。 

今ならスクランブル化を使った契約の自由を含めた放送法の改正案くらい余裕で通りそう。 

 

▲314 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自民にも一定数の票があったが、石破にではなくコアな自民の支持者だろう。しかしながらほとんどが石破にNOを突き付けそのあおりで落選した議員も多かろう、従って、ここは総裁として腹を切るべき。多少の政治空白がアメリカとの関税交渉に影響があると言いながらも直接トップ交渉もしなければその動きすらない。であれば石破も居ないのと同じ。もっと優秀な若手や官僚が交渉をしてくれるだろう。 

 

▲427 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

衆院選、都議選、参院選と3連敗したのに、それでも責任を取ろうとしない石破総理は、なんだかんだと言い訳しつつ、総理の座にしがみついていたいだけに見える。 

ご自身が何度も責任と口にしているが、国民にとって一番分かりやすい責任の取り方ほ、負けた選挙の責任を取って辞任することである。 

自民党は、これ以上与党政党として信頼を失わないために、石破おろしを速やかに開始するか、野党が内閣不信任案提出を検討することに期待したい。 

 

▲266 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の衆議院選挙は岸田政権の影響と言い訳出来たけど、今回の参議院選挙は石破政権のに対する評価です。 

過去の自民政権が選挙で敗北した際には色々吠えてた言葉がブーメランの様に突き刺さるが、 

開き直って連立拡大狙おうにも、国民民主との合意を反故にする様な対応見ていたら、連立に参加してくれる党は出て来ないでしょう。 

国政に停滞を招かない運営を目指すなら、失った信頼を取り戻す政権運営を行うべきだと思う。 

 

▲194 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理の言う通り国政に停滞を招かないために 

続投すると言いましたが、党内ですでに石破おろしの動きはあるんです。 

それをどう乗り切っていくのかがカギになります。 

普通に考えれば衆議院と参議院の二つの国政選挙で議席を減らし 

少数与党となってしまったので退陣するのが筋だと思います。 

しかも衆参両院で与党が過半数割れとなっているので 

今後の国会運営はどうしても野党の協力は必要なのは言うまでもないです。 

いつまでこの石破政権が続くかも国民はみていかなければならないと思います。 

 

▲210 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国政の停滞を招かないと言うが、石破さんが総理に居座ることが逆に停滞を招くことは間違いない。 

諸課題や人事についても、従来の主張をダラダラ述べるだけで、明確な指針も持っていない。これでは国民が迷惑を被るだけだ。 

3つの選挙で極めて低い目標にも関わらず、何一つ目標に到達していなかったにも関わらず、責任を取らないなんて有り得ない。 

まぁ、自民党内から崩壊していくからしばらく見守ればいい。 

 

▲475 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

続投に非常に嬉しく思います。大敗とは言え、まだ39もの議席を取っており、もっと減らさねばなりません。石破が続ければ更に支持率は下がり、自民党は引き返せないところまでの崩壊は免れないでしょう。ここでの続投は完全にルビコン川を渡りました。国民のヘイトを一手に集め、臨界点を超えたところでの退陣こそまさにゼロレクイエム。自民党が復活できない所まで、石破でいきましょう。憎しみの象徴、英雄石破に拍手。 

 

▲279 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

政府提出法案 

 

衆参両院で過半数を取っていれば、シャンシャンで本会議で通り、成立してきた。この先簡単には行かないでしょうね。 

 

令和八年度予算。年末に召集されるであろう通常国会、どうやって審議してどうやって予算、その他種々法案通すでしょうね。数の原理なので、誰が総理をしても同じこと。なかなか苦難の国会になると思います。 

 

▲224 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

給付金を盛り込んでいた今回の公約も叶わない。 

このレイムダック化した石破内閣のもとではアメリカとの関税交渉もままならないと思います。 

1日も早く辞職した上で、新総裁を決めて、政治の停滞を少しでも解消すべきだし、まずは自らの襟を正すのがあるべき姿かと思います。 

 

▲353 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

一部X上では石破さんは快挙を成し遂げた歴史的な首相との評価。 

選挙に興味のない層を叩き起こし気付かせた! 

その功績たるや一国を揺るがすだろう、と。 

こんな有能な首相、簡単に辞めてもらっては困る。 

限界まで恥ずかしい行動を連発してもらって、もっと多くの国民に選挙は大事だと気付いてもらう方が後々のメリットが大きいと思う。 

 

▲168 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この参議院選挙では、事実上の政権選択選挙と言われていた。その結果、自公過半数割れとなり、明確に国民が自公政権にNOを突きつけた。 

にも関わらず、石破総理はトランプ関税、やる気もない防災事業の対応を理由に国政に停滞を招かないと、続投を表明された。国民から明確に期待しないと言われたのにだ。 

これのどこが民主主義なのか。これのどこが国民の声に耳を傾けているといえるのか。他国なら暴動やテロが起こってもおかしくはない。 

8/1のトランプ関税が施行されたら(ほぼされるだろうが)、責任をとって辞任すべき。 

民主主義を冒涜する議員は人の上に立つ資格なし。 

 

▲251 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

国政に停滞を招かないために続投とのことだが、そんな理由付けは通らない。そんなことで続投を認めていては、およそ国政選挙の結果で政権交代や内閣改造をしてはいけないことになってまう。 

政権交代が起こりうるのはどの国政選挙でもありうること。憲法も政権交代や内閣改造に伴う一時的な「停滞」は織り込み済みの制度設計になっている。 

 

今回の選挙での与党の議席減という結果からは、石破内閣に政権運営を委ね続けることのほうが結局は国政の停滞を招くと有権者は判断したと読み取れる。 

 

国政の停滞を招かぬよう、早期の退陣を求めたい。 

 

▲234 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

続投が停滞を招くこともある。 

直近の課題としてはトランプ関税だと思うが、アメリカは石破政権に見切りをつけていると思います。そうでなければ選挙期間中に発表しないと思うがそれをしてきた。 

仮にあと10日間で現状打開できるのだろうか? 

結果できなかった場合は無駄な政治空白をつくってしまうことになる。それなら新しい政権で関税が上がってからでもいいので再度交渉したほうがいいのではとも思います。 

 

▲63 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この状況で首相が交代しないということは民主主義を否定することだ。今の日本は代表制民主主義、議員内閣制であり国民は直接首相を選べない、直接選んだ国会議員により首相が選出される。その国会の両院で多数ではなくなった政党のなかで選ばれた人がそのまま首相を続けることは民意を無視することになる、民主主義の否定である。そうなれば国民は首相公戦か大統領制を要求することになる。 

 

▲90 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この惨敗で責任を取らず石破さんが政権維持を図るって図々しいにも程がある 

 

自公に与党として新たに加わる政党がない、または野党多数とはいえ野党結集で政権交代もない以上、有力野党の政策・公約も受け入れないといけない状態になった 

 

今やるべきことは衆議院も今すぐ信を問うため解散するか、あくまでも解散せず少数与党として政権を運営するつもりなら少なくとも国民の審判を受けた石破首相は辞任して、次期首相が現与党と野党の政策ごとで一致できる点で是々非々で政権を運営するべきだろう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「国政(県政)を前に進めるために自分が必要だ」といった理屈で、結果や責任をうやむやにしながら続投するケースが目立ちます。これは、「自分がやることが最善」「責任=辞職ではない」という傲慢な考えや風潮の広がりなのでしょう。そろそろ、そういった考えも正すべきでしょう。政治家が大きな失敗や不祥事を起こした場合、「けじめ」として辞任することが当たり前です。それが自浄作用であり、信頼回復の第一歩だと思います。国民や県民の多くが「それは違う」と感じての今回の選挙結果。当の本人はその選挙結果を更に無視して「正しい」と信じて突き進んでしまう。そのズレが、不信感や政治不信に更につながっていくのだと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理の政治手腕に「ノー」を突き付けたのが今回の投票結果 

それを感じ取れないのなら、むしろ国政の低帯招く 

衆議院選挙時には、更に落ち込む(流石にこの内閣ではそこまで持たないだろうが) 

元々、自民党員が石破総理を選んでいないのに石破総理が誕生した 

自民党員はある程度、今の状況になることを危惧していた 

その党員も今は自民党を見捨てた 

自民党の再浮上のため成すことは、まず石破総理の辞任からと思う 

不信任案が出る前に自身で辞意を決めた方が良いと思う 

本当に地力を付けたら安倍総理の様に再登場もあり得る 

今の状況ではその可能性も完全に断たれる 

今現在の政治手腕を問われたのだから、今は潔く退陣してもらいたい 

 

▲85 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

記者会見で、以前安倍元首相に「選挙で負けた責任を取って辞任せよ」と言った事について、同じ状況が起きているがどう思うかとの質問を受けて、「何故続投するかを説明せよというつもりで述べた。のらりくらりと説明されて意味がわかりませんでした。真意をどう考えても理解出来ませんでした、比較第一党で民意はまだ多いと言いたいのだと思います。投票して何か風は吹いたと思います、次回の選挙では比較第一党から陥落して欲しいです。与党はもちろん野党にも身を光らせて、勉強していきたいと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30年間議員たち利権と企業癒着で税金自体を食い物にし、経済発展投資よりも国民の納める税金を不必要にしてマネロンで議員たちに合法的に渡る仕組みづくりと役人の天下り先の追い銭に使い、経済発展投資より外国企業誘致目的での税をマネロンで還元着服や役人の待遇上昇財源に使う。法人税の低減が人件費の上昇よりも、株の配当原資や上級幹部役員や経営者の報酬や外部役員の高額給与化などが更に研究開発よりも内部留保に積立、更には消費税の半分の12兆円が戻し税として還付する、トヨタも年間7000億円程度が還付されている。石破総理は消費税は社会保障や年金や介護に使うと述べるが。本来の使い道は還付金で大企業の補助金に変わり、トランプが35%の関税と騒ぐ由縁が此処にある。 

 

▲69 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

続投とは大したものだと思います。一般企業でも赤字が続けば社長交代もあるんですよ。衆議院選に続き参議院選も敗れ、これでも続投とはどれだけ総理でいたいのでしょうか?今の自民党が政権を握っている事が国政の停滞なのでは? 

国民民主や参政党が政権を動かせば公約が全部実施されるとは思いませんが、少なくとも国民のための政治が動き出すと思います。 

これ以上恥を晒さないように退陣されるべきでは? 

 

▲51 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国難とも言うべき厳しい状況に直面しているからこそ貴方ではダメという判断をされたんじゃないですか?検討使の岸田さんも同じだけど判断できない、リーダーシップもないのにその自信が逆に怖いです。こういう結果になった以上、国難が起こった時には高いリーダーとしてのスキルが求められるので現政権が早期に退陣して強いリーダーを擁して立て直すことが本当の責任なんだろうと思います。 

 

▲70 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これで次は野田代表の出番ですね。不信任決議出すなら今です。 

勢力が懐柔できず順当にいけば可決。石破内閣は総辞職or衆院解散。 

石破政権のしがみ付きで、衆院選挙となればますます自民は席を減らすのはほぼ確定でしょう。 

総辞職で勝てる見込みないでしょう。国民民主も維新も使い捨てにするんですから。 

 

衆院選挙で立憲民主党もやや増えるだろうけど 

それ以上に国民民主党と参政党の更なる勢力拡大に貢献してしまう。これは立憲のジレンマ。 

 

▲31 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

政治空白を作らない、という点には一分の理を認めるし、就任から物価高のみならずコメ問題やアメリカとの関税交渉など困難な課題を負わされてきたことには理解を示したい。 

しかし、政治は結果である。 

関税交渉は未だ難航し、外交における成果を得られたとは到底思えぬことばかり。 

 

まして居直りで総理の座にしがみつこうともなれば、自分を排除すると立ちいかなくなるように仕向けていた中世の汚職政治家の如き振る舞いである。 

未成立の防災省に汲々とするよりは、責任を取ることこそが今後の国政への大事ではなかろうか。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

毎回、時の総理が敗戦の弁を述べる際に、続投なら必ず発するのが「今重要なのは国政を停滞させないこと」という旨の内容。 

少し考えればわかることだが、惨敗=有権者は現政権にNOを突き付けているのと同じであり、続投する事自体が国政の停滞に繋がるのであって、もっと国民目線有権者目線に合わさないと這い上がるのがさらに苦しくなる事を理解すべき。 

日米交渉のリミットが迫っている理由かもしれないが、その先時間が解決してくれるという思惑なら大きな間違いである。 

 

▲70 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の参院選の結果を見ますと、議席を減らした党(自民、公明)、議席を増やした党(国民民主、参政)、微増微減含め横ばいの党(立憲、維新、れいわ等)の3つに分かれます。躍進した党は是非はともかく主張が明快だったと思います。 

各党国民へのアピールに余念がなかったと思いますが、今は「全世代PR」が難しいと感じます。国民側もやっぱり自分たちの世代の方を見てほしい、手厚くしてほしいというのがあり、それが投票結果にあらわれていると思います。「分断」「ファースト」、「世代間分断」「自分たち世代ファースト」はあるのかもしれません。社会保障を手厚くしようとしたら、現役世代に負担がのしかかる。だから「全世代PR」が難しい。物価高対策は給付金や定額減税はやったことがあるので、「一度消費減税をやってみてほしい」という民意なのかも。外国人政策は煽ることで不安を抱かせる。国民の心が「ざわついた」選挙だったと感じます。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

責任政党と言う名の責任を取れない党に成り下がった。新しい総理を首班指名で決めて新たな総理がアメリカへ飛んで関税交渉決めてきたら良い。トップ同士で決めないと決まらない。先を越した国はトップ同士で決めたんじゃないか。 

まだ比較第一党だから…最低ラインが過半数の50議席でも低い目標だったのに更に目標を下げて比較第一党だからってちょっと納得出来ない。 

 

▲201 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

70万票の声が議席にならず、一方で「過半数割れ」をしても首相は続投を宣言する。民意は「意思決定の正当性」にどう関わっているのか?選ばれたことより、危機の語りのほうが制度を動かすなら、選挙とは何なのか。石破首相の「国難による統治の正当化」に、私たちはもう一度「代表」という概念を問い直す必要があると思います。 

 

痛恨の極み、国難、停滞回避、これらはまるで、現状を受け入れるしかないという言葉の包囲網。政治の役割は耐えるべき現実を語ることではなく、変えうる可能性を示すことではなかったのでしょうか? 

痛みを演出するのではなく、具体的にどの矛盾に応答するのか。その言語が今、まるで聞こえて来ません。 

 

与党が過半数を割っても首相は続投、得票の多い野党は無議席。この構造で民主主義は生きていると言えるのでしょうか?いつから、選挙は納得させるための儀式であって、制度を動かす力ではなくなったのか。 

 

▲163 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税は全ての国民に平等な税金。儲けた人はちゃんと努力して儲けているのにその収入には累進で余計に税金が掛けられている。企業も収入が増えるほど累進課税は増えて、稼いでいるのに残りが目減りします。稼ぐために努力したのに報われ方が少ないと努力する気持ちが萎えます。 

国家運営に必要な税金であっても努力に報いる課税率を再設定するべきです。 

稼いで大金持ちが出来にくい今の政治には反対です。国民皆保険制度や老人医療制度を維持することに必要な税金に反して景気を良くするなどあり得ない。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このままなんの責任も負わないで続投はあり得ない。必ずきっと石破さんは総裁の椅子から下される。自民は総裁選で世論の信頼を取り戻そうとしてどうにかして野党との連立を試み、野党は今の自民と連立を組まない。何がこれから起こるのか、法案がまとまらない、自民政治が地に落ちる。 

野党が政権を担うとそこに綻びが生まれ、また自民が返り咲く。その時また総理の座に返り咲くのが岸田さん。それをここ5年で起こり得る事でしょう。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

首相になる前の石破さんは直接的に物事を言う方で国民を代弁している方だったけれども… 

いざ首相になるとフリーだった時の様に物事をハッキリと言えなくなった 

日本という小さな船でも舵を切るという事は簡単なことではない…けれども、大鉈を振るって舵を切っていかないと、船は真っ直ぐには進まない…それほど決断力がある人でなければ務まらないのが「首相」だと思います 

石破さん…財務の問題や対他国家対策・在留外国人問題・少子化高齢者問題・自給率ets…山積みの問題を直面してパニックになってるんです…大鉈を振るえないんです…首相には向いてないんです…ただの自民党のガヤなんです 

自民党が大敗でどうのこうのと言うよりも、 

このまま石破さんが舵を取り続けたら、日本と言う船は沈みます 

石破さん辞めてくださいね…もう首相ごっこは十分体感したでしょ 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカとの交渉は止めるわけにはいかないのはたしか。ここで、国力をこれ以上下げるわけにはいかないし、付け入られる隙を与えてはならない。 

そもそも石破さんだけの責任ではない。麻生さん達古参の方々は何も責任を取った事がないではないか。色々あって、支持率が更に落ち始めて総理になった石破さんだけ責任を問うても仕方ない。 

あと1つ、アメリカや諸外国にパイプのない政党に外交はすぐにはできない事もたしか。 

退陣と言ってもタイミングを考える事も重要。 

 

▲11 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選の結果が石破政権にNOを突きつけたものなのだというなら、国民の付託を受けた野党は、正々堂々と不信任案を出すべき。 

少なくとも、自民党内の内輪の論理で石破おろしが進むことを、民意の反映と言うべきではないと思う。 

 

もちろん、改めて民意を得るために、与党のトップが交代するということはあってしかるべきだけれど、その段階でもう一度、解散総選挙をするぐらいの覚悟は示してもらう必要があるよね。 

裏金問題はケジメがついたのか、徴兵制はありなのか、そして減税は本当に有効な経済対策なのか、与党として責任のある主張をした上で戦ってもらわなくてはいけないでしょ? 

 

野党の側も衆参両院で多数派になったんだから、自分たちの主張を実現するために働きかけていかなくては。 

総理の首だけすげ替えて、民意の反映などと騒いでいたのでは、根本的に民主主義と言えないんじゃないのかなあ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが首相の座に椅子っている方が、国政を停滞させることになると確信しております。トランプにも日本国民にも相手にされていないことを認識すべきです。選挙前の米国との交渉で、24%から25%に改悪されたではないですか!あなたが何かを言ったり動いたりすると、ほぼ全て裏目に出ているということを冷静にご認識頂きたい。選挙の時も首相が応援に駆け付けると、支持が下がるという記事も上がっておりました。ご本人は相当面の皮が厚いようですから、自民党の取り巻きが、日本国&国民のために説得すべきと思います。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治の世界はなかなか厳しいようですね  外野にいるうちは あれだけ いろんなことが言えたのに 中に入ってしまうと動きが取れない 本人が一番今までの動きを 悔しがってるんじゃないでしょうか 過去の歴代首相を並べてみるとこういう状況の中でも自分のやりたいことがやれていた人達ってすごい力があったんですね 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏の言う「財政に対する責任」を言い換えると「財務省の教えである税財源論、財政均衡主義、国債=将来世代へのツケ、日本の財政はギリシャ以下で厳しいということを国民に十分植え付けて、緊縮財政に導くという責任」ということでしょう。 

 

石破氏や森山幹事長の発言(消費税は社会保障財源である、消費税を守りぬくなど)の裏にはこうした財務省的財政観が潜んでいます。この財政観に対して国民が既にNOを下したのが今回の選挙だと思います。先の衆院選、そして都議会選でも大敗しておいて、今回の結果を迎えています。さらに「財政に対する責任」も考えて続投とは、民意を完全に無視しています。石破氏の言う国政とは実質的に財務省支配体制を維持することなんでしょうか。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国政に停滞を招かないと言っていますが、衆参で少数与党になり、どう考えても停滞するのは明らか。現与党について国民からの期待は薄く、一刻も早く国民に信を問う必要があるのではないか。物価高対策やアメリカの関税問題など国民生活に直結する課題が山積している。現与党では国民の期待に応えられるとは到底思えない。 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙で大敗し、少数与党となった自民党の中から、内閣不信任案が提出されることを願うよ。誰がどう見ても、石破が続投するのはあり得ない。国益を害するだけ。今の自民党に石破降ろしの風すら吹かすことも出来ないだろうけども。次の衆議院選挙では、自公政権を叩きのめすことだ。次回の選挙では、もっと投票率を上げていこう。組織票には負けていられない。 

 

▲33 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「国政に停滞招かない」と仰られていますが、石破首相になってから御託と詭弁を並べるだけで問題を先延ばしするばかりであり、石破首相が国政の停滞に拍車をかけているのではないでしょうか。 

国政を停滞させている石破首相の続投表明は民意無視であり、国政に停滞招かないというのは単に自分の地位延命のための詭弁としか思えません。 

野党には内閣不信任案を提出し可決して欲しいです。 

御託と詭弁を並べるだけで問題を先送りし、選挙三連敗の責任は取らず、公約は守らないと公言し、物価高対策は企業任せの賃上げというような人が首相であってはならないと思います。 

 

▲67 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ど素人考えだけど、もう石破さん退陣はしなくていいでしょう。立候補者ひとりひとりの責任でしょう。また、今更、関税の件が落ち着いてからでいいでしょう。ただ、次やれる人間いるのか?また、野党は自民と組まないて言ってる人がいるが、それは無理でしょう。と、勝手にど素人で申し訳ないですがそう思いました。ただ、これを機にほんとに国民の意志を大事にし政治は変わるか静観します。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関税交渉のような重要な交渉を本気で妥結する場合は双方の国の代表は一人が原則で現在でも世界の主流。むろん随行員はいるだろうが。 

 

赤沢氏は米国に行くたびに3人の閣僚の間をたらい回しにされていた。 

それと岩屋外相の中国マネーのお話は米国発だったと記憶しているが。 

 

早い話が石破内閣、政権の政策とは交渉しないという事だと思う。 

大胆な親米に舵を切らない限り25%だろう。または親米内閣になるか。 

中国が怖いので無理な事はわかっているけど。国際政治学者も同じことを言っていたな。 

 

かつての韓国の朴槿恵大統領の二の舞を日本がやるとは思わなかったわ。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前に総裁のリコールに関する党内規則が加わり、所属国会議員と都道府県連のトップの総数の過半数の賛同が得られれば新たに総裁選が開催出来るようになったらしい。 

そうなると石破さんは一旦は引きずり降ろされるね。勿論その後で再選に向けて立候補することは可能だろうけど、果たして推薦人が集まるだろうか? 

衆院選そして今回の参議院選挙でも負けた石破さんが舵を取る泥船には誰も乗りたがらないでしょう。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大敗って自民だけで101もあるじゃないか。あれだけ選挙にいけと大合唱していたにも関わらず、投票率は6割弱。しかもこれだけ自民に苦しめられてもまだ自民に入れる者が多いのは、日本人の自虐性が改めて浮き彫りになった。また失われた10年が始まりエンドレスでスタグフレーションが続く。技術は遅れに遅れ、自動運転やEVかの議論以前に最高の基幹産業、自動車が崩壊するのを指をくわえて眺めるしかない。最後の頼みの綱、北米は関税で尻つぼみ。円安が加速してさらに物価上昇です。ますます財布のひもはかたくなり、日本国内の企業は利益が減り、危機感をさらに感じる企業は内部留保をさらに貯め込み、労働者はというと引き続き長時間労働、低賃金で延々と働かされる割に身入りが少ないの悪循環。皆がイライラして電車で席を譲るゆとりもなく、路上ではちょっとしたことでクラクションをけたたましく鳴らす輩が増える悪循環が。南無阿弥陀。 

 

▲95 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が、これからも国政政党と認められるには、自民党みずからが石破を引きずり降ろすことができるかどうかにかかっている。 

石破のいうがままにさせていたら、党員ですら支持できないと言い出すだろう。 

そのためには、党内保守派が石破降ろしに団結して行動を起こすか、さもなくば、保守派そろって離党するしか無いだろう。 

昔の自民党を支持していた私としては、党内保守派が離党して保守系新党を作るのは大賛成。 

 

▲37 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

議席は減ったが、今回の参院選でも最も当選した議員数が多いのは自民党であり、衆議院でも参議院でも比較第一党である。 

10もの政党が乱立し、少数政党がキャスティングボートを握ろうと政権を揺さぶる様は、長い目で見ると決して国民の為になるとは思えないのだが… 

野党の皆さん、特に党首の皆さんの責任は重たくなってきており。市場との対話も怠らず、日本丸の運営に私心なく努めて欲しいと切に願う次第です。 

 

▲53 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

面白くなってきました。 

ここまでは想定内。次の一手どうする? 

やめろコールする自民党議員も本音では辞めてほしくないと思っているだろうし。 

 

 

うまくすれば今が一番いい情勢かもしれない。ムリクリ法案を通すのは無理だし、かといって野党も実は今、連立を組んで与党になりたいわけではない。 

 

そもそも石破の言う通り第一党なのは間違いない事実だから、これから決まらない決められない政治が起きると思うとゾクゾクする。 

 

野党がさも大勝利のように言っているが、それも事実とはちょっと違うと思って。 

現に比例の得票数は圧倒的に自民が多いんだし。 

 

どうなることやら 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相は辞任して、速めのリセットを、した方が、日本の国政、また自民党の為には良いと思う。理想的には、すぐ政権を担当できる他の政党が存在することであるが、現実的に無であるから、新首相で切り抜けるしかないであろう。 

自民党も森山幹事長に代表される博物館陳列用の思想、思考をする人たちの集りから 

脱却できるかが鍵。 

野党は政権担当の能力を養成出来るかが鍵。いつまでも与党批判のみで、国民の税金を掠め取っていけると思わないで欲しい。切磋琢磨を党内でして欲しい。国民は注意深く見ている。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

普通国政選挙で一回負けたら責任とって辞任するのが一般的らしいですけど、この方昨年衆院選、東京都議選、今回参院選で三連敗してもあくまで続投表明。自民総裁でもワースト記録だそうで、それでも居座り続けるのは鈍感を通り越して、ある意味驚きと言うか執念さへ感じる。 

どう転んでも今後、この方に奇跡はないから、麻生、岸田、高市氏等の動向に注目した方が良いのではないかと思いました。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この先、衆参両院で過半数以下の少数与党の状態では、合意形成に必要以上の時間や交渉を要するため、政権運営に滞りが生まれることは疑いようがない。 

春には高額医療制度見直しで、衆院通過後に参院から差し戻しされる異例の事態を招いた石破政権が難局を乗り越えるのは難しいと思われる、 

党内の落選した仲間への義理など微塵もないとは思うが、現政権へのNOの意向は受け止める必要があると思う。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは何故、首相になったのだろうか? 

消費税も減税しない、給付金もばらまかない、外交も得意じゃないとの前評判通りトランプに嫌われるし、関税も無抵抗のまま、、 

何ひとつ思いきった政策をしようと行動しない。椅子に座ったままだ(他国への握手も含めて)。 

そりゃあ何もしなけりゃ、それなりの結果しかでないだろうよ。 

私は小泉さんだけは少し見直した。 

格安の備蓄米が遅ればせながら、スーパーに並ぶようになったし、米の価格も徐々に下がってきている。結果を出した小泉さんは評価したいが、石破さんは評価することが一つもない。 

 

▲29 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これからは 

行政刷新会議が行う事業仕分けの実施を! 

(じぎょうしわけ)は、国家予算の見直しにおいて、国民への透明性を確保しながら、予算執行の現場の実態を踏まえて、そもそも事業が必要か否かを判断し、財源の捻出を図るとともに、政策、制度、組織等について今後の課題を摘出するものである。 

 

▲19 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

責任を取るのが政治家って言うてるのであればまず30年間の責任を取って議員全員の給与、賞与を半分にして献金なし、活動費、領収書のいらない金を止めてやってもらい とりあえず5年間くらいそれでやってもらって日本が状況が良くなったら 少しづつ賃上げ。それくらいしてもらわないと割に合わない。政治家だけがホクホクしてもらっちゃぁ何様よって感じ。国民の政治であって政治家のものではない。外国の方もちゃんとしたルールを守って守れない方は帰ってもらう。土地も買わせない。ビシッといかないと。自民にまだ投票している人がいるのが不思議。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国政に停滞を招かないため」という言い訳は、過去の政権でも繰り返されてきました。 

だが実際には、民意に反して政権が居座る方が、むしろ政治不信を深め、結果的に“停滞”を招くのではないでしょうか。 

本当に政治の健全な前進を望むなら、まず信頼回復のために刷新が必要です。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

税見直しや比例廃止や不正議員をもっと取り締まれやすいように改定してってほしい所ですがまだまだそういったことをやってくれそうな党に議席がたりないですよねぇ・・・。 

 

もっとそういう党の議席が増えないと改革は厳しそうですね。野田立憲は減税隠れ蓑にしてますが自民と大差なさそうなので自公立あたりで連立でもやって票落としていってほしい所ですね。自民が好き勝手な状況に歯止めはかかりそうですがまだまだ時間がかかりますね、あと1回ぐらいは大敗して議席が他党にわたらないと厳しそうですね。 

 

▲48 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏が総理になる前はメディアから期待されていたと思うのですが、 

一体どうしてこんな結果になったのでしょうね。石破氏自身か、報道メディアか、期待した有権者か、間違いは今から探しても無意味ですが、結果は結果です。 

 

何度も間違えを続ければ国は衰退します。 

私たちが生きる間だけではなく、未来に影響します。 

その責任は未来に残さずちゃんと清算することをお願いしたいです。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今日の会見で、退陣を表明するもんだと思っていました。昨年の衆議院選は、岸田政権に対する批判でしたが、都議選と今回の参議院選の責任は石破総理を始め国民生活を顧みなかった自民党執行部の責任です、衆議院も参議院も過半数割れを起こした責任を取らず総理の座にしがみつく様は実に見苦しく潔くありません。 

政治空白を避けるとか言い訳しているが内政、外交共に改善する保証は何もなく、勢いを増した野党の協力など得られる見込めません。 

石破総理では、今後の関税交渉や安全保障対応すら説得力ゼロです。国民が臨んでいるのは、石破総理の謝罪でも続投ではなく退陣です!即刻退陣することを強く望みます! 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破も森山も、一度変装して1,2週間日本を一人で回ってみたら良いと思う。 

そうすれば、国民感情や国民がどんなことを考えているかが少しはわかるようになると思う。 

政治家という衣を脱いで、一個人に戻ってみれば、永田町の政治家としては見えないことが見えてくると思うのだが。 

そうすれば、自分に何が出来るか何をやるべきかがわかってくるはずです。 

少なくとも、今のまま石破が続投しようとしても、早晩周りから抑え付けられて首を掻き切られるだけでしょうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最も多く得票し、最も多くの当選者を出したのは自民党であった。各政党の政策が多様であり、有権者の声も多様であったことは確かだが、最も多くの有権者の声を集めた自民党が今回もまた勝者であったといえる。野党各党が政策を実現させるにはどうすればよいのか?今一度政治の仕組みを学ぶべきではないだろうか。 

 

▲5 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

責任があると言われますが、民主主義国家においては最終的な責任は国民にあります。 

政治家は選挙で選ばれることによって国民にから責任を負託されているのであって、選ばれなかったということはこれ以上責任を任せられないと国民が判断したという事です。 

つまり、今の自民党政権には責任を持ってほしくないのです。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに負けたんだが、数字を見ると思ったより持ち堪えたなって感じた。 

 

いま解散総選挙なんてやったらそれこそ間違いなく政権交代だから解散はできない。 

 

総裁選をやるとしても、いま高市さんが総理になりたいかと言ったら微妙じゃないかな。 

 

理論上は野党が内閣不信任案をいつでも出せる。そんな常に刀を喉元に突きつけられてる状態ではやりたいことはやれない。野党に頭を下げるしかない。 

党内では当面石破さんに泥を被ってもらう方が良いと考える人も少なくないだろうね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分がなりたかった首相を務めたいという気持ちは長年苦渋を味わった石破氏だからだろうとなるのはわかるものの、石破氏からは首相になってやりたいことが伝わりづらい。 

 

ただ、ネット界隈では石破氏は媚中が強く、ネット界隈では仮想敵国筆頭格の中国に媚びへつらう政治屋が首相は相応しくないという意見が多い。 

 

それに結果的に庶民の手助けになる政策を多く実現してくれた菅氏、トランプをうまく操縦できた安倍氏、外交だけは成果を出した岸田氏と比較するとなんら実現できてないし、物価高対策も遅々として進まないし、進ませないようでは実績も無いに等しい今の石破氏ではどうやっても首相には相応しくない現状です。 

 

自民党大敗も石破氏が首相になったからこそであるし、これが高市氏だったら大敗はなかっただろう。選挙結果で味方もほぼいなくなった中、どこまで足掻くかは見ものだし、最後の抵抗で抜本的な政策を実現したら評価できますね。 

 

▲17 ▼6 

 

 

 
 

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