( 309533 )  2025/07/22 02:59:54  
00

「珍しく怒ってる」大越キャスター 選挙特番で見せた参政党・神谷代表への“激しい追及”に視聴者騒然

女性自身 7/21(月) 15:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/172639e17eb689b9fc21a4d148f1468f5e8015e8

 

( 309534 )  2025/07/22 02:59:54  
00

7月20日に行われた参議院選挙では、自民・公明両党が大敗し、国民民主党や参政党の進出が目立った。

特に神谷宗幣代表を持つ参政党は「日本人ファースト」を掲げたが、神谷氏の発言が物議を醸している。

インタビューで大越キャスターは神谷氏に対し、彼の発言が女性を差別するものであるとの批判を受け、神谷氏はその意見を否定し、「リスクを覚悟の上で発言する必要がある」と述べた。

二人の論争は続き、大越キャスターは神谷氏の発言がポピュリズムを助長する可能性を懸念した。

神谷氏は政策内容に賛同する部分もあるとしつつ、簡潔な表現の必要性を強調した。

視聴者からは、大越キャスターの厳しい態度に驚きや怒りを感じたという声も上がった。

(要約)

( 309536 )  2025/07/22 02:59:54  
00

(写真:時事通信) 

 

7月20日に投開票が行われた参議院選挙。自民・公明両党が過半数を割る大敗を喫し、新興政党である国民民主党や参政党の躍進が目立った。 

 

当日はテレビ各局で選挙特番が組まれ、テレビ朝日では午後7時54分から深夜0時の約4時間にわたって『選挙ステーション2025 & 有働Times』を放送。番組中盤で参政党・神谷宗幣代表(47)と中継をつないだインタビューが実施され、大越健介キャスター(63)と激論を交わす一幕があった。 

 

今回の参院選で「日本人ファースト」をキャッチコピーに掲げた参政党をめぐっては、神谷氏が選挙期間中に街頭演説で発した言葉がたびたび物議を醸していた。投開票直前の18日にも朝鮮人を差別する言葉を使用し、その場で訂正したものの批判の声が集まっていた。 

 

大越キャスターは「これまでの選挙戦で非常に多くの方を引き寄せたいっぽうで、反発を浴びた発言もありました」とし、神谷氏が今月3日の街頭演説で「高齢の女性は子どもが産めない」「人口維持には若い女性に子供を産みたいという社会状況を作らないといけないが働け働けとやり過ぎた」などと発言したことに言及。 

 

大越キャスターが「なぜ反発を招いたと思いますか?」と投げかけると、神谷氏は「それが正しいと思い込んでいる人が結構いたからじゃないでしょうか。私は(発言を)訂正する気も、謝罪する気も一切なくてですね。当たり前のことをしっかり問題提起したと思ってますので、国会でも引き続き同じテーマで訴えていきたいと思います」とコメント。 

 

だが、神谷氏の「当たり前」発言に引っかかったのか、大越キャスターは「私の見立てですけれども、この発言、“女性というのは子供を産んで、家に入って子育てに専念すべき”だという固定観念に縛られているのではないかなという風にも聞こえました」と疑問をぶつけた。 

 

すると神谷氏は笑顔を浮かべながら、次のように否定。 

 

「違いますね、それは私は何回も否定してますし、うちの妻も働いてますし。私は男性が家庭に入ることも全然オッケーだという感じなので。かなり私はその辺はニュートラルですから、男尊女卑的っていうのはちょっと語弊があると思いますし、それはイメージが作られているなと思います」 

 

それでも大越キャスターは追及の手を緩めることなく、「つまり取り消しもされないし、謝罪もされないということですけれども、正しく理解されないんであれば、もうちょっと説明が必要なんじゃないですか?」と提起。 

 

神谷氏が「そうですね……」と答えようとするも、大越キャスターは「心の領域に入り込む問題なので」としつつ、神谷氏の発言について「そのメッセージというのは非常にネガティブに響いて、ときによってある人を傷つけるかもしれません。それはどう思いますか?」と一息に問いかけた。 

 

これに対して神谷氏は「でも、何を言っても誰か傷つく人はいますね」とし、「1億2000万人すべての気持ちに寄り添っていると何もなくなってしまうので、それはある程度、リスクも覚悟のうえで政治家は発言していく必要があると思っています」と回答。 

 

大越キャスターが「リスクを覚悟の上と仰いますけれども、政治家の発言というのは、そうしたリスクも配慮して発言をしていくっていうのが大事なんではないですか?」と異論を呈すると、神谷氏はこう述べていた。 

 

「配慮しすぎて政治家の発言が削られて、何言ってるかわかんないというようなところに国民は不満を持っているので。少し反発があったとしてもですね、私は別に高齢女性を差別する意図は全くないですし、生物学的に高齢になったら女性は子供を産めなくなるんですね。男性はもとから産めませんしね。そういったことをただ説明しただけなので、それは傷つくからって言われても私は困ってしまうなと思っています」 

 

自らの考えを堅持した神谷氏に、大越キャスターは「神谷代表の仰ることというのは、なかなかこれまで言えないことをスカッと言ってくれると。非常に溜飲が下がるんだという支持者の方がたくさんいらっしゃいました。これは非常に政治家として大事な資質じゃないかと思います」と評価。 

 

しかし、「ただ、そうなると少し過激な発言の連続になりやしないかという懸念を感じたんですけれども。そういう懸念をいっぱい受けたと思うんですね。その辺どう思っています?」と詰め寄った。 

 

神谷氏は「自分が間違えた発言をしたなと思うときは訂正もしてますし、謝ることもします。ただ、先ほどのように違う解釈をされると、『いや、それは違いますよ』ということをちゃんと言っていかないといけないと思うので。それはケースバイケースで柔軟にやりたいと思います」としつつ、発言には注意していく意向を示していた。 

 

 

大越キャスターと神谷氏の論戦は、この後も続いた。 

 

大越キャスターが「ある種、歯切れの良い発言によって、人々のむしろ怒りとか不安とか、そういう負の感情に火をつける。それってある種のポピュリズムの主張じゃないかと僕は思うんです。ご自身、ポピュリストと言われていることについて、どう思いますか?」と問いかけると、神谷氏は「何も関心がない人に立ち止まって聞いてもらわないといけないわけですから、短くわかりやすい言葉でポンッと言わないと街頭活動は成立しませんので」と説明。 

 

続けて大越キャスターから「トランプ大統領はお好きな政治家ですか?」と問われると、「人物が好きかどうかと言われると微妙ですけども、政策に関しては賛同できるところは沢山あります」と返していた。 

 

神谷氏へのインタビュー終了後には、「あまり街頭というよりも、しっかり言葉を選んで話したいという風に仰っていました。ただ、短くPRする力を持つ発言をしていきたいということは、変わらないということでした」と総括した大越キャスター。その上で、自身が抱く危機感をこう述べていた。 

 

「私は正直、危惧をするのは、先ほど私が紹介した言葉であるとか、外国人に対する言葉についてですね、あれだけ反発の声が上がったという事実はしっかり受け止めていただきたいと思うんですね。『ポピュリズムじゃないですか?』というのはいささか失礼な質問だったかもしれませんけれど、やっぱりポピュリズムってこうやって広がるんですよね。 

 

歯切れの良すぎる発言に対して拍手喝采が起こる、それは喜びとかそういうのではなくて、不満であるとか、怒りであるとか、そういうある種ネガティブな感情に火がつきやすいですよね。(中略)国情が不安定になっていくというのは、これまでも例がありますので、神谷さんには是非その辺りをしっかり認識して、これからの政治活動にあたっていただきたいという風に正直思いました」 

 

インタビュー中は厳めしい表情で、容赦なく神谷氏を追及していた大越キャスター。視聴者のなかには大越キャスターが“怒っている”ように感じた人もいたようで、Xでは驚く声が上がっていた。 

 

《大越さん、珍しく怒ってない? 自分も神谷氏の受け答え聞いてかなりイライラしてたけど》 

《なんか、大越さん、神谷さんに対して厳しい。いつもの大越さんじゃない》 

《大越さん絶対内心怒ってると思うわ あとここまでの怒りを感じながら冷静に淡々と進行を続けるのすごいと思うわ ほんとのプロだと思う》 

《大越さん珍しく怒ってるなぁ》 

 

 

( 309535 )  2025/07/22 02:59:54  
00

この一連のコメントからは、主に以下のような傾向や論調が見受けられます。

 

 

1. **メディアへの批判**: 多くのコメントは、特に大越キャスターに対する批判が強く、彼女のインタビューのスタイルや発言が一方的で感情的であると指摘しています。

視聴者は報道が政治的に偏っていると感じており、中立的な報道が求められています。

 

 

2. **政治的な背景**: 参政党が支持を得た理由として、有権者の不満が取り上げられており、既存のメディアや政党に対する信頼が低下していることが背景にあるようです。

選挙結果が「民意の反映」として捉えられています。

 

 

3. **少子化や出産についての意見**: 神谷代表の発言に関しては、出産適齢期や高齢出産のリスクについての見解が賛同を得る一方で、女性に対する固定観念や偏見と受け取られる危険性に対する警戒も示されています。

選択肢の尊重が求められています。

 

 

4. **ジェンダーや多様性に関する問題**: 女性の社会進出についての論争があり、結果として専業主婦に対する評価も含まれています。

女性のキャリアや家族の選択に関して個々の意見が分かれ、意見が多様であることが強調されています。

 

 

5. **議論と議員の発言**: 政治家の発言や姿勢について多くのコメントがあり、キャスターがその質問の仕方や態度に影響を与えすぎているとの声があります。

議論が建設的でなく、攻撃的になっているとの感覚が共有されています。

 

 

(まとめ)全体的に、報道の中立性やメディアの取り扱いに対する不満が強調されており、政治家の発言の影響力に敏感な声が多く聞かれます。

また、少子化の問題や出産についての意見が多様である一方、伝統的な観念に対する反発も顕著です。

( 309537 )  2025/07/22 02:59:54  
00

=+=+=+=+= 

 

参政党支持者じゃないけど、今回参政党が大きく飛躍した理由こそ、こういうリベラルサイドの「自分達の主張は正しくてどんな手段で主張しても許されるが、相手の主張はヘイトと決めつけて言い方ひとつにすらとことんケチをつける」ってやり方に有権者が辟易とした結果だってのはもう少し真剣に考えるべきだろうとは思うよ 

 

▲73512 ▼9941 

 

=+=+=+=+= 

 

子供2人の主婦で看護師です。 

私も年齢を重ねてくると、出産も育児も大変であると経験済みです。自分の娘にも若いうちにと薦めたいほどです。27歳31歳で出産し、流産2回。2人とも帝王切開でありその場合、出産は多くて4人までという制限のようなものも出てきます、切開するのでやはり負担は大きいです。 

 

妊娠する自体も何があるのかわからない、嬉しく喜ばしいことでもあり、命を宿す命懸けでお腹の中で育ってそして産む。 

 

私自身3人目も欲しかったけど、卵子の数が急激に減っていて、当たり前に産めるってことではないのだと産婦人科の内診中にいきなり年齢的なことを突きつけられました。それは36歳のときでした。 

 

見た目や年齢的には30代だとしても、生命力は若い方があるのだと、実感しています。 

なかなか言いにくい妊娠や出産についてですが、今の時代を生き抜く女性たちは改めてそこを意識する事は必須だと思います。 

 

▲7527 ▼486 

 

=+=+=+=+= 

 

このキャスター、自分たちメディアが都合の良いように切り取った部分に対して怒ってる。 

男性と高齢女性が子供を生めないという点も、高齢は高齢出産を指すのではないと説明してる。 

外国人の問題も、不法滞在や犯罪者や社会保障にタダ乗りしてる人や、日本人に土地を売らない国に土地を売ってることについて話していて、むしろ日本で真面目に働いてる外国人の給料が安いことを改善しなきゃいけない、とも話していた。 

頭から参政党を危険人物だと決めつけないで、太田さんのようにしっかりとインタビューすれば良かったのに。 

他の局では、参政党に投票した若者はファッションみたいなものだ、とバカにしたり、何も考えてない若者が投票するべきではない、など、有権者が考えて投じた一票をバカにし、見下した発言が多い。 

だからオールドメディア、オワコンって言われるんだよ。 

 

▲63090 ▼9518 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢女性が子どもを産めないのは事実なので違和感はありません 

 

一方で、神谷氏が女性だけでなく男性も高齢になるほど子どもをつくる能力が低下することや、障がい児率が高まることに触れない点には違和感を持っています。不妊の原因は女性だけでなく男性側にもあるというのは今や当たり前の話です 

 

女性だけでなく、男女ともに若い人が子どもを持ちたいと思ったら持てる社会、育てられる社会にすることが本質なはず 

 

それを女性だけに特化して伝えるから、旧来の社会構造を推奨していると誤解を生むのではと思います 

 

▲178 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらの意見も分かる。 

 

ただ最近のメディアは発言の切り取り方に本当に問題があるし、悪意がある取り上げ方をすることがあるので問題だと思う。 

 

視聴者もそれを信じて踊らされてちょっと騒ぎすぎだなと。あれもダメこれもダメと騒ぎすぎると何も言えなくなってしまう。 

 

他人への配慮はもちろん必要だが、それを弁えた上で自分の意見を通す強さを持つことも大事だなと思います。 

 

▲3578 ▼409 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷さんの言ってる事は10年以上前なら当たり前に誰でも言っていたことなんじゃないかと思う。 

どうにかして日本を分断させたい人たちが、当たり前の事を言わさない為に、ジェンダーとか多様性とかいう言葉を利用して普通の日本人を否定し日本人同士が憎しみ合うような空気を作っていたんじゃないかと思う。 

そういった人達は神谷さんや支持者をわざと怒らせて感情的になった言葉の揚げ足取りして悪いイメージつけさせようとしてくると思うので気をつけてほしいと思う。 

 

▲319 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

番組観てましたが、大越アナウンサーは 

いちアナウンサーの立場を忘れて上から目線で 

話してたから驚いた  

神谷氏推しではないけど、神谷さんの方が冷静であったし、高齢女性のくだりは、事実である 

と思う 

女性蔑視ではなく、逆に女性を守ってる主張です 女性に産めや働けやではいけないよ 

そうこうしてるうちに、女性が高齢出産で 

母子ともに危険性が高まるよ、という主張で 

大越アナウンサーの女性は家にいろ!ってことでしょうか、の受け止め方はものすごく表面的であるし、曲解で、このアナウンサーの理解力を疑問を感じました 

 

▲53845 ▼7168 

 

=+=+=+=+= 

 

各メディアが切り取った部分だけに標準を当てて、選挙中から開票後もそこだけをつつく。 

アナウンサーも仕事なんだろうけど、コメンテーターではない。 

先の女性アナウンサーしかり、アナウンサーが私情で話し出してしまえば、それはもうニュースではない。 

別の特集でやれば良い。 

また切り取り部分だけでなく、報道する側は話の前後やその背景をもっと大事にしてもらいたい。 

 

▲2502 ▼230 

 

=+=+=+=+= 

 

私も「女性も社会進出しなければならない」とやりすぎたと思う。まるで専業主婦は良くないという社会風潮を作りすぎている。女性にも人生の選択の自由はあるわけで、外で働いて社会進出することが正しいこととは思わない。「子どもを産める」という女性の特性を活かし、家庭で多くの子供を産んで育てることも立派に社会に貢献していると思う。 

 

▲21285 ▼1615 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にはキャスターの追求を聞くよりこれから何をしてくれるのかを具体的に聞いてほしいかな。 

なんか、番組によっては新しく出てきた人に対してやたらとぼろが出るようにあおることが見受けられるが自民に対して同じことをやったか?って思う。 

観てて気持ちの良いものでもない。 

なんか、出る杭を打つじゃないけど新党の動きをわざわざメディアが牽制してるように思える。 

それを操ってるのは与党なんだろうが。 

 

▲23440 ▼2464 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢の女性です。かつて妊活もしましたが、結果子供ができず今一人で生活してます。妊活中は子供が産めない苦しみとも戦いました。大越キャスターとのやりとりを視て、日頃冷静な大越さんが、話の内容を過度に捻じ曲げて終始質問してるように見えました。 

神谷さんが言われてる通り、高齢の女性は子供が産めません。子供が産める可能性の高い女性が、経済的にも安心して産み育てる世の中になってほしいと思います。神谷さんの主張に対して、私は、もっともな事を言われてると思い、そこに差別や、高齢女性に対する偏見、女性の社会進出に対する否定的な感じは全く感じませんでした。 

 

▲16444 ▼1381 

 

=+=+=+=+= 

 

どっちの肩を持つわけではないが、大越キャスター自身も、発言や振る舞いには注意すべきだと思う。自身の感情を押し付けている様では、アナウンサーとしての立場を逸脱しているだろう。あとね、珍しいって言うけど、普段の放送を見ていても、そういうところは垣間見えますよ。他のアナウンサーやキャスターの様子を見ているとわかりますよ。 

 

▲7454 ▼713 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の意に沿わない政党の台頭に不満があり批判攻撃するキャスター、だからオールドメディアは現役世代から敬遠される、なぜ今 

参政党が注目を集め支持されているのかを 

冷静に分析して説明しないのか?不注意な発言をしたと批判するが世間は支持を広げてる、古い体質のキャスターと現役世代との思想的ギャップが目立った選挙でもある。 

 

▲7925 ▼1089 

 

=+=+=+=+= 

 

分かりやすくキャッチーな言葉の裏に何が隠れているか見ないといけない。後から騙された!とならないように。私がやってほしいのは日本人ファーストではなく、郷に行っては郷に従え、悪い事をしたら同じく罰する、強制送還もする、再度入国は認めない。でもその分仕事がなくなったら何の保証もなく放り出すのではなく、その後のケアもセットにして外国の方が安心して働ける仕組みが必要だと思う。借金背負わせて劣悪な環境で働かせたりするなんてしてはいけない。犯罪に走らせてはいけない。私が欲しいのは分断された日本ではなく、真面目に働いて普通に生きている人達が守られる社会です。 

 

▲5127 ▼522 

 

=+=+=+=+= 

 

「女性というのは子供を産んで、家に入って子育てに専念すべき”だという固定観念に縛られているのではないかなという風にも聞こえました」 

神谷代表はひとこともそんなことは言ってないと思う。なのにそう捉えてしまうのは、大越キャスター自身がそういう固定観念を持っているからだろう。人は本当のことを突かれると怒るものです。キャスターならもっと言葉の上っ面でなく真の意味を読み取って欲しい。 

 

▲6905 ▼1124 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本には強いリーダーが求められると思います。政治家には配慮した発言が求められると言った表現があったと思いますが、そのせいで削られて何言ってるかわからないという返しはまさにその通りだと思います。今の政治家は何言ってるかよくわからなく、クレーム的なものがあるとすぐに謝り撤回する。素直なものはそれでいいが、謝らなくていいものまで謝っている場面が見受けられる。クレームに負けない強さが求められる時代だと思います。 

 

▲6262 ▼1013 

 

=+=+=+=+= 

 

番組を見ていました。大越キャスターの「“女性というのは子供を産んで、家に入って子育てに専念すべき”だという固定観念に縛られているのではないかなという風にも聞こえました」の言葉が私には逆に『大越キャスターには女性も専業主婦をしてないで働くべきだという固定概念があるのでは?』と感じました。私は子ども3人赤ちゃんの頃から保育園へ預け、フルタイムで働いてきました。金銭的にも厳しかったですし、三男の頃には、保育園へ預けて働くことが当然のような風潮がありました。でも本心を言えば、できるなら家庭に入り、子どもの成長を間近でちゃんと見たかった。赤ちゃんの時期は私が育ててあげたかった、と思っています。この思いがこれからもずっと心にあると思います。 

金銭的にも困らず、社会地位的にも認められるのであれば、私は迷わず専業主婦を選びます。 

素直にそんな時代が来たらいいな、子どもたちも幸せだな、と思っています。 

 

▲3802 ▼201 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミの偏向報道に迎合する必要など微塵もありません。参政党の躍進は、紛れもない国民の意思の反映です。それを、自らの左翼的イデオロギーに反するという理由で感情的に否定しようとする姿勢は、報道の中立性を著しく損なう行為です。中立であるべきニュースキャスターが、公的な立場を利用して一方的な思想を垂れ流すことは、報道倫理の根幹を揺るがす暴挙と言わざるを得ません。 

大越キャスターには、報道に携わる者としての矜持があるならば、自らの軽率な言動を厳しく省みることを強く求めます。 

 

▲5221 ▼619 

 

=+=+=+=+= 

 

このキャスターのように自分の理解や信念を超える主張や人物が表れると、まわりの空気を読んで学びなさい…といった同調圧力が必ず出る。私たちはそれに疲れたんだよ。そうやって、氷河期世代は我慢を強いられて、意見もメディアに取れあげられず、高齢者や社会を支えるために働かされてきた。こうして、我々の先頭に立って意見を言ってくれる人が現れて救われた人はたくさんいるよ。初めて、この人に投票したいと思えた選挙だったかもしれない。ここまで、現役世代に寄り添ってくれて本当に嬉しいよ。 

 

▲4296 ▼514 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も大越キャスターの場面は見ていたが、質問と、それに対する神谷代表からの応えへの返しの内容が、明らかに左寄りに偏ったもので非常に違和感を感じた。 

報道は政治思想に関しては中立であるべきであり、明らかに姿勢として間違っていると感じた。 

神谷代表に対して大越キャスターの表情にはあからさまな嫌悪感が現れており、公共電波で映すに相応しい映像とは到底思えなかった。 

今後、この場面への検証がなされることを願います。 

 

▲5323 ▼893 

 

 

=+=+=+=+= 

 

器が狭いキャスターだと思います。 言葉はそれぞれの立場や見る角度により、いかようにも形は変わるものです。 神谷氏をなんとかおとしめたい理由があるのでしょうが、そもそも失言全く無しで生きてゆくことなど無理があります。 トランプさんも広島と長崎を例につつかれていましたが、こんなことに貴重な時間や能力を使い減らすのは無駄だと感じています。 もっと大局観を備え自分だけの狭い考えに縛られず聞く耳を持つべきです。 

 

▲5128 ▼975 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷代表の発言を過激とかショッキングとかあまり感じたことなかったけどな。ある意味、しっかりとはっきりと仰るな〜と感じてる。 

そのしっかりとはっきりとした発言の仕方が、良くも悪くも刺さるのでは? 

 

ちゃんと演説というか主張していることずっと聞いていたら分かると思うけど…高齢女性の話も… 

 

キャスターとしてはちょっとナンセンスな質問というか切り方かなって。 

AbemaTVの選挙番組の司会されてたテレ朝のアナウンサーの方が中立的だったし悪い方向に聞きそうなコメンテーターを諌めたりされてたし、連立、議席数の躍進について党代表のコメントを引き出してて良かったけどな。 

 

▲3791 ▼627 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を2人産んで、現在正社員として働く40代女性です。 

神谷さん何も間違ったこと言ってないですよ。 

年齢を重ねた2人目のほうが体力の回復も、赤ちゃんの時の子育ても辛かったですよ。 

若い頃に産んだ方が良いに決まってます。 

そして、キャリアのことを考えて好きで子供を保育園に預けて働いてる女性ばかりじゃないです。 

自分も含めてですが、ある程度の年齢までは家にいて子育てに集中したいと思う女性たくさんいるはずです。 

もちろん仕事が好きで働いている女性がいる事も承知してます。 

どちらの生き方も間違いでは無いですが、若い頃に産んだ方が良いのは自分の経験から絶対です。複数人産みたいならなおさらです。 

 

▲1885 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を代表するようなニュース番組のメインキャスターが、一方的にあのような威圧的な態度でインタビューするなどあってはならないことだと思います。見ていてとても不快に感じました。公平な報道をするべきだと思います。 

高齢女性の件は、60代以上の出産する可能性がほとんどない世代の女性を指していることは、既に多くの人が理解しています。生放送で議論するに値しないことで責め立てて、印象操作がひどいと感じました。このような放送の仕方ではテレビ離れする人が増える一方だと思います。SNSが信用できないというのなら、テレビが信用できるような報道をして頂きたいです。 

 

▲2841 ▼448 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の顔色を伺っていては良い政治はできないと思う。 

いい事もよくない事も自らの口ではっきりいう事が政治家としての覚悟であり、それが受け入れなければ落選するでしょう。 

何が正解か迷走している日本で、これからどうな変化起きているのかをメディアは公平に伝えて欲しいと思います。 

 

▲2524 ▼297 

 

=+=+=+=+= 

 

アナウンサーは事実を伝えることが役目でお気持ち表明なんていらないです。 

確かに大越キャスターはTBSの炎上した女性アナウンサーと違って経験も政治についての知見もあって地頭もおそらくよい。でも感情論だけ一方的に意見をぶつけるのはよくないです。 

 

例えば「反対意見が30%ありましたが、これについてどう思いますか」のように事実・データに基づいて質問したり、意見を問うことはよいと思います。 

しかし、感情的・一方的に意見を述べるなら視聴者が誘導されないように、「前提として私はリベラルです」とか「御党と反対の考え方です」と立場を明確にしてから述べて欲しいですね。 

 

▲3119 ▼489 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党のスピーチが響いた人が多かった結果が議席数増やしたということで間違いないと思いますが、結局のところあとは国会でしっかりと仕事をしてくれるのか次第ですよね。NHK党の例もありますが負の感情に訴えて政治家になる人もいますがしっかりと政治家の仕事ができる政党であればこのあとも躍進できる可能性がありますし、ダメなら次の選挙で衰退していくことでしょう。参政党が選挙の結果だけに満足するのでなくしっかりと改革をしてくれるのか見ていきたいなとは思います 

 

▲1510 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

大越キャスターが元NHKという事でお察し。 

神谷代表のいう高齢女性とは高齢者の女性、つまりは65歳の女性を指しています。現実的問題として適齢期の男女が全員結婚したとしても2人以上の子供を産まないと少子化は止まりません。結婚率も減少しているので実際は3人、4人の子供を産んでもらわないと人口減少は止まりません。 

そして現状は国民負担率の高さ、上がらない賃金、物価高、老後への不安のために結婚も子作りも躊躇している人がたくさんいます。結婚したい、子供がほしいという人が安心して結婚、子作りをするためにはこれらの問題の解決と手厚い給付が必要というのが参政党の政策です。結婚したくない、子供が欲しくないという人の権利を侵害するわけでもなく、高齢出産の女性を貶めているわけでもありません。 

言葉尻だけを捉えての安易な批判、追及は愚かです。移民を抑えながら、人口減少問題を解決する方法が他にあるんでしょうか? 

 

▲1749 ▼143 

 

=+=+=+=+= 

 

元NHKのキャスターでさえも言葉の切り取りしたものを前提に議論を展開していこうとするのかとメディアの本質を見せられたという感覚でしかない。どのメディアもこの論法で展開していってみたものの民意を得られなかったというのが現実。問題定義の本質を読めない時点でジャーナリズムの皆無な今の現状ではいくら何を訴えても民衆には響かないし余りにも下に見てないかとも思う。ネットにはメリットもデメリットもあるが少なくとも今の民衆は情報を精査するスキルは備わり始めていると認識を改めた方がいいように思う。 

 

▲1810 ▼213 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ朝日は、そのあとの番組の有働さんも、「核」という言葉を使って、あたかも神谷さんの理念のように印象操作を行っていました。他に聞くことが一杯あるのに、そこだけ切り取って彼女が追及する姿こそ、テレビ朝日がオールドメディアとして偏向している証拠だと感じました。 

 

▲2273 ▼229 

 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷氏の数々の発言はまるで過激に聞こえるかのような報道ばかりだし、大越氏もまさにそのように言っている。批判を受けてます、傷つく人も中にはいます、とかそんな事ばかり言われたら何も自分の意見を発言できないのではないか。 

神谷氏の数々の発言は、一般大衆の日々感じているモヤモヤとしたものを声を大にして代弁した形だろう。だからこそ議席数を大幅に増やしたのは事実であるし、新進気鋭の人物に対して上から目線ではなく、対等に対話しようとする姿勢が報道番組のキャスターとして必要なのではなかろうか。 

 

▲1300 ▼168 

 

=+=+=+=+= 

 

女性と出産の話はこれまでネットや動画も見たけど、何らおかしな事だとは思いませんでした。まず生物学的に見ても何も間違っていないと思う。 

要約すると女性も男性も安心して子育てに注力出来る環境にしましょうに対して論点をずらして差別だの軽視だのはがおかしい。 

それに対してマスコミが問題を都合よく切り取ったりして騒いで煽る事に一番の問題を感じています。都合が悪い事は都合の良いように情報操作して更に煽る。これってある種ポピュリズムを生み出しているのでは無いでしょうか。 

 

▲1106 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷は、特別な事を言ってません。ヒトの生物学的な寿命は「40才」でそれに合わせて、男女共に、10代後半が、出産に適していて、産まれる子供も健康で優秀だと言われてます。出産年齢が上昇するのに従って、障害児が産まれ易いのは周知の事実です。女性にとって「子供を産むのは命がけ」なので、産む産まないは自由ですが、社会としては、少しでも若い年齢で出産できる制度を作る必要があります。 

 

▲1146 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

現与党に不満があるからこそ神谷氏の言葉が刺さるのであって、 

与党に不満が無ければ、今回のような投票率投票結果には結び付かなかったであろう。 

 

参政党だけでなく国民民主も議席を伸ばしたのだから。 

過激だけと位置付けるのは違う気がする。 

 

▲1345 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

ご自身が十分に相手の意図を汲み取らず、「とにかく謝罪すべきだ」とに断定する高飛車な姿勢には驚きました。 

神谷氏は繰り返し述べているように、高齢(65歳以上)女性が子供を産めないのは当たり前ですし、高齢出産(40歳以上)は母子にリスクがあり、子育ても大変です。 

また、小さい子供は親と過ごす時間が重要なので、家庭を守る母親も大切な仕事であり、その選択肢を誇りをもって受け入れやすい状況を作るべき、と述べています。それが少子化にも重要な施策になります。 

そもそも大越氏は、キャスターとコメンテータの境界線をどのように理解されているのでしょう。コメンテータであれば、神谷氏の反論にもきちんと回答すべきです。 

政治家の言葉の重さを問うのであれば、キャスターの言葉も重いものではないでしょうか。大越氏は、ご自身の発言について説明し、非があると感じたら神谷氏に謝罪することが求められると思います。 

 

▲879 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

リアルタイムで見てました。お名前を存じなかったので、、見ながら検索して大越さんというアナウンサーであることがわかりました。 

 

参政党の党首に対して、物凄く怒りながらインタビューしているように見えました。あれでは、きちんと受け答えしている神谷氏の方が良い印象になるのは当然です。 

 

高齢女性は子供が産めない、、私は高齢女性ですが、事実を言われている参政党に嫌な印象は全くありません。むしろ、その通りと思い好感を持ちました。だから、若い方々に政治に参加してもらいたい、少子化を本気で考えてもらいたいと思っております。 

 

逆に大越アナの方こそ、意味がわからない。何に対して怒っているの?? 

 

怒りながらインタビューするのはアナウンサーとしてはよくなかったのではないかと家族みんなとリアルタイムで話しながら、見ておりました。 

 

▲678 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKの頃は、素朴な感じで好きだったけど、民放に移ってからは政治色の強い表現ばかりが目立って、人も場所が違うとこうも違うのかと思うほどにがっかりした。あんなに人間が変わるのかと思うほど。今回も神谷さんにあんな間違った突っ込みをして、恥ずかしくないのか、観ていてハラハラ感があったが、そこは神谷さんがしっかり代表としての大人の対応をした。 

 

▲806 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと単純に、メディア側によって扱いや使う言葉「報道の意図」が異なる事が、もっと周知されればいいな・・と思う。メディアの思想や考え方を知るとニュースの見方が変わると思う。また それらを知ったうえで ニュース報道を観る事が ある意味に正確な情報とは?が見えると思う 

 

▲867 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家と議論を続けることや追求することが、報道の使命とは思いません。今回の場合は、政治家の掲げるビジョンや施策を正確に引き出し、視聴者に伝える橋渡しの役割と考えます。最近、アナウンサーや記者が自分の見解を過剰に主張しすぎていると思います。 

神谷さんは過激に見えますが、既存組織の基盤が存在しないにもかかわらず、きちんとした組織作りや地方自治への参入など地道な活動を重視されていて、党首の中では一歩秀でていると思います。 

 

▲758 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は今回躍進したとはいえ、衆参合わせて17議席しかない政党です 

何をそんなに怒ってしつこく追及しているのだろうと不思議な感じでした 

 

石破さんへの質問は辞任するのかどうか、、 

野田さん、玉木さんには連立をする気はあるのかどうか、、 

斎藤さん、吉村さんには今回の結果をどう分析するのか、、 

 

言い方は悪いけれど、17議席の参政党を追及するよりも、自民公明与党、政局を左右できる野党にもっと厳しい追及をしてほしかったです 

当分の間、国民生活に直接影響があるのは参政党ではなく、自民公明、立憲民主、国民民主なのです 

 

▲673 ▼42 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この押し問答を見ていましたが、言葉の端っこ掴まえて、マイナス印象を与えるようなやり取りに見えました。大越キャスターのようなベテランがそれでは駄目ではないかと思います。 

それこそ古い体質のマスメディアのやり方のまま。 

これは良くは思えなかった。 

選挙期間だけの短い時間での発信ですから、これからの神谷代表、当選した参政党員の仕事ぶりを注目し、言葉の真意、なぜ謝罪などする必要がないか、見ていく必要があります。 

 

▲626 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

他の方も述べているが、各々が置かれている立場によって、その意見の受け止め方は違うと思う。 

唯、その点に配慮し過ぎて言いたい事が遠回しになり、結果的に何を言いたいのか、伝えたいのかが分からないという事で政治に関して無関心になる方もいたのではないだろうか? 

少なくとも私はその一人です。 

今回の神谷氏の様々な演説を動画等で見たが伝えたい事を簡潔に伝えていて分かりやすかった。話を聞こうと思えた。 

こういった無関心の一定層を取り込めたのも神谷氏の政治に対する、熱量技量の賜物と思う。 

高齢女性の行も生物学的に至極真っ当だと私は思います。 

 

▲595 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミはニュースにする事自体に大きな責任があることを肝に銘じてほしい。 

それから選挙を報道する人は、選挙演説での言葉尻を追求する時間があるなら、政党がなぜこのような事を主張するに至ったのか、その社会的な背景にもっとスポットをあてて、それをフィルタリングすることなく事実を報道して欲しい。YouTubeなどのSNSは信頼性が低いなどと騒いでいますが、きちんと事実関係を調べて、報道すべきでは?どちらも見ているが、信頼性の高いと思った情報も報道されない事が多々あるように感じた。その事を大越キャスターに聞いてみたい。 

 

▲472 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

大越氏が言っていることも理解は出来るが、一方で多くのマスコミが言葉狩りのように「日本人ファースト」を取り上げたことにも問題があると思う。 

加えて、選挙活動中に「日本人ファースト」が差別的だとして抗議していた人たちがいたことは報道されたが、その選挙妨害ともとれる行為をしている人たちがどういった背景を持った人なのかを追求するような報道を少なくとも私は目にしなかった。 

一般的な感覚をもった日本国民であれば、いくら差別的と感じる言葉に対する抗議活動だからと言っても、日本国旗である日の丸にバツ印を書いて掲げるような不敬な行為はしないと思う。 

そう考えると、そもそも抗議活動をしていた人たちは何かしらの裏があり、もっと言えばその抗議活動を裏から指示した勢力というものも存在するのではないかと勘繰ってしまう。 

 

▲503 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜこの人が怒ってるのか理解できません。 

女性は早く産んだ方が圧倒的に身体が楽だし、リスクも低い。無事に出産できることは本当に奇跡的なことなんです。 

ただ今の世の中、旦那だけの給料でやっていける人なんてほとんどいない。できれば子供がある程度大きくなるまで家に居てあげたいって思う女性は多いのではないでしょうか。 

仮に専業主婦ができたとしても、社会復帰しようと思った時には非正規雇用の道しかない。 

本当に必要な支援は、女性がその時にしたい選択肢を自由に選べること。希望した人には正社員としての復帰の道があること。 

神谷さんの方がよっぽど女性のことを考えてくれてると思います。 

 

▲474 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

大越氏は自分の好みの政党でなければ民主主義ではないとお考えなのでしょうが、たった今選挙で選ばれた政治家に対してこの態度はあり得ない。裏を返せば国民の選択よりも自分の理想の方が価値があると暗に述べているようなもの。 

マスメディアは中立、公平に伝える立場のはず。 

議論がしたければご自分も政治家になる道を模索するべきと思う。 

 

▲449 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢になれば女性は子供を産むのは難しい…このことは偏見でも何でもなく事実。だから何故その発言が問題になるのか私には理解できなかった。体への負担も大きいし出産も命懸けだけどその後の育児も体力がかなり必要。私の時代は結婚すれば寿退職が当たり前で出産も育児も女性の役目だった、でも母としてたくさんの幸せを与えてもらえたし子供との時間もたくさん過ごせた。だから現代の女性は羨ましくもあり大変だなと思う…女性がキャリアを大切にしていかに安心して子供を産み育てることができる社会にするかそのことを真剣に考えないと少子化の問題は解消しないと思う。 

今回の選挙で感じたことはたしかにSNSで切り取られたり偏った情報は問題だと思うけどテレビの報じ方もどうなんだろうと思った。 

 

▲219 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の発言は国民それぞれ置かれた環境や出自、考え方によって感じ方、受け止め方は分かれると思う。また民意で選ばれたのも事実なので、今後の政治活動で真価が問われます。ただ1つ思うのは、このようなネットを駆使してポピュリズムや分断を煽る手法で現実の選挙結果として勢いが表れた一因には、暮らしや政治への国民の不満や怒り、既存政党への不信感であると思っているので、日本の政治家、各政党は目先の得票数や自身の保身、国政や税金の私物化をするのではなく、志を持って 本当に将来の日本に希望が持てるような政治をして欲しいと切に願います。 

 

▲302 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

しきりに男女平等を言いすぎたと思うよ。男女差別はダメだけど、男女の特性を正しく認識する事は必要と思う。男にしか出来ないこと、女にしか出来ないことってあると思うから。それは性差別じゃなくて、生物学的な区別として。 

男性は一所懸命働くべきだ、女性は家庭に入るべきだ、って決め込んで他人に強制するのは間違ってると思うけど、自分が納得した価値観として実行するのは問題ないと思う。それをみんなが自由に選べる社会になってほしい。 

 

▲261 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

大越さんにはやはり、スポーツ、とりわけ野球を中心にお仕事をされてほしい。ご本人の経歴・実績から一番得意とする分野でしょう。 

 

今回のインタビューは確かにポピュリズムへの警鐘として、参政党に反対する立場の人間にとっては大きな意味のある質問で、本音を聞き出そうとしていたように見えました。 

 

ただ、これまでの与党ができてこなかった所に多くの国民が不満を持っていて、その受け皿となったのが参政党のはっきりとした主張であり、その指示は多く、今回選挙で国民の意思として反映されています。そこを敢えて反対意見で突いて確かめるのはテレビに携わる者として大事なことではありますが、少し片側に寄りすぎてしまった。 

 

裏表ないスポーツ分野でみんなを楽しませる大越さんに帰ってきてほしい。 

 

▲2329 ▼713 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私自身40代で初めての子供産をみましたが神谷さんの意見に賛成です。 

女性は若いうちに産んだほうがいいです。 

高齢出産は産んでからの育児が体力的にもしんどいし、親の介護もでてくる年齢なので大変です。 

若いうちに安心して産める社会に変わってほしいです。 

 

▲311 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

キャスターが特定の政治家の発言に対して怒りをぶつけるのは、政治的中立性という点で問題がある気がするが。 

立憲、共産、自民などの他党に対しても同じように怒りをぶつけるならともかく、特定の政党に対してということなら問題だ。今回の選挙報道は、どこを見渡しても参政党に対して批判的だった。でも、逆にそれが参政党の支持を拡大している理由でもある。今は、マスコミの逆を行くことが支持を得る理由になる時代だから。 

 

▲330 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

政策の本質じゃなくて、言葉の細かい部分の受け取られ方がどうのこうのというやりとりは生産的ではない印象を受けました。大越さんは国民にわかりやすい言葉で政策を説明することがポピュリズムといいたいのかな?これまで女性の社会参加にウェイトが置かれていたけれども、女性が子どもを産むという選択を後押しするということに政策の重心を移すべきではないかという、政策の内容を論じるべきではないかな? 

 

▲291 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

子ども2人育てている家庭です。もうすぐ子育て終わりますが、あえて言わせていただきます。若い人に子どもが欲しいと思ってもらえるためには、1人目、2人目も3人目と同等の支援が必要です。いきなり3人目産めないですもの。今の制度だと、子ども2人いるのが1番子育て罰のような気がするんです。1番しんどい。何もかも不公平なんです。1人目から産みやすいようにするべきです。 

 

▲395 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

反リベラリズムや反グローバリズムが参政党の躍進に繋がった。オールドメディアの正義が、全ての人にとって正義ではない。 

「女性が家庭に入って家を守る」という価値観があっても良いし、それを否定する事は多様性の否定にも繋がる。 

そもそも、その価値観の押し付けが少子高齢化に繋がった可能性も大きい。思想や価値観のアップデートが必要な時期が来た。 

 

▲236 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

私は高齢出産しましたが、神谷氏の発言はその通りだなあとしか思いませんでした。 

なんで大越さんはあんなにプルプル震えながら怒っていたんでしょう。高齢出産の私たちが何とも思っていないのに大きなお世話です。 

アナウンサーだって人間だから感情があるのは仕方ないけど、ひとつの党に対してだけあんなにあからさまに敵意を向けるのはちょっとおかしいと思います。 

どんなに頑張っても60歳も過ぎれば子供は産めなくなるんだし(たまにインドとかで産まれますけど)、若い女性に産みたいと思ってもらえる国にしていかないと今の若い人は老後とても苦しむ事になると思います。 

 

▲322 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

私は50代の女性です。子供はできませんでしたが、やはり高齢になると子供ができない。というのは動物的に事実ですよね。 

 

子供は女性しか生めませんから。 

 

そのような当たり前の事実を、言葉尻を捕まえて批判するような世の中が、嫌だと思っている人が多かったのではないかと思っています。 

 

どなたかも書いておられましたが、「男女平等」とか耳障りのいい言葉だけを並べて、表面だけで仲良くするのではなく、弱いものは強いものが助けるそんな世の中になってほしいと思います。 

 

全てが平等にはなりませんから。 

 

力の強弱は必ずあります。それを認めず、力技で「平等」を説く方が気持悪いと感じています。 

 

▲57 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢女性が子供を産むのが難しくなるというのは、今では当然のこと。若いうちは子供がいらないと思っていても30を過ぎると子供が欲しいと思えてくることもある。若いうちに子供を産む産まないということをちゃんと考えさせる機会を社会で作ることは必要だと思う。35歳を過ぎて欲しくなっても子供を作るのはかなり難しいことだから。実際に35歳過ぎてから妊娠→切迫早産→流産→不妊治療失敗、を経験した身としては、神谷代表の言ってることは当たり前のことだと思う。不妊治療は金銭面でもかなり工面しないといけないし、精神的にも身体的にもかなり辛い。 

 

▲59 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

まず自分のキャリアや年下の神谷代表より勝るを感じてしまった。失われた30年にどっぷり浸かった世代のキャスターの話は参政党を支持する方達には響かないんじゃないかとこのやり取りを観て改めて思いました。 

 

▲246 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

見ていました。普段冷静な大越さんがなぜ? 公共の電波を使って感情的な発言を連発していると受け取られましたね。見事なレッテル貼りの発言に見えました。放送倫理に抵触しないか心配しました。神谷さんのほうが冷静で大人の対応、ぶれない対応に感心しましたね。とにかく本音の議論が今までの政治に不足、欠落していたので、国民の政治意識を喚起したことは間違いありません。今後も期待します。 

 

▲208 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

東京の新大久保や大久保は外国人が6割位も居るが、交通ルールや通常のマナーを守らない人が非常に多い。いつもこの状況を経験しているため、日本のルール・マナーを指導して欲しい。 

そのためには、先ず交通ルール違反を取締りをするようにして欲しい。 

また、交通ルール取締りで数度違反や指導されたら自費により送還させるとか厳しく対応を希望する。 

 

▲106 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙特番では、テレ朝とテレ東(BIZ)を交互に視聴していました。 

神谷代表との中継の様子も両番組で視聴しましたが、大越キャスターの感情的な物言いにはかなり驚きました。 

私は参政党支持者ではなく、むしろ否定的な立場ですが、それでもあのやり取りは報道キャスターとして不適切ではないかと感じました。 

体調?でも崩されているのかと心配になるほどでした。 

 

一方、テレ東の方は豊島キャスターや山川さんをはじめ、皆さん冷静に選挙戦について質問されていました。 

報道番組としての格の違いを感じましたね。 

 

▲159 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

私は女性の社会進出は素晴らしいことだと思います。しかし、超高齢化社会で親の介護をどうするかという大問題があります。現在は在宅介護が推奨されているのではありませんか。施設はどこも一杯で入れないし、お金も高すぎる。在宅介護となれば家族の誰かがそれを担わなくてはなりません。男性だって当然それを担うべきだという考えはごもっともですが、社会の現実はそんなに甘くないし、会社によっては辞めなければならないこともある。従ってどうしても女性に頼らなくてはならないケースが増える。それでも女性の社会進出を推進していくという政策は矛盾を抱えているとしか言いようがない。3号被保険者の問題も言われますが、こういうことは安易に結論を出せるものではないと思いますが。 

 

▲28 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この場面、タイムリーに見てました。いろいろな考え方があると踏まえた上で、インタビューをスムーズに進めていくのがキャスターだと思うのですが、神谷代表が答えている間にも感情的に喋り続ける大越さんには嫌悪感を感じてしまい、チャンネルを変えました。 

相手が喋っている時はきちんと話を聞きましょう。ということは小学生でも守れますよ。 

 

▲77 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアの揚げ足取りは実に長く続く。選挙に影響と言いながら、結果が出てからも過去の言動にこだわる。発言がどうであれ、当選者が大幅に増えたのだから、これからの政策に関して議論すべきなのに。このキャスターはいわゆるオールドメディアの代表みたいな存在で、論破して優勢を築きたがる昭和の秀才タイプを地で行っている。とっととスポーツ担当にでも行ってほしい。 

 

▲195 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

歯切れのよい言葉やそれを発する人物を持ち上げる風潮はありますよね。 

それをマスコミが度々取り上げたことで、今回の参政党の躍進につながった部分はあると思います。 

この人物が、この政党がどのようなものなのか、冷静に見ていく必要はある。 

 

▲238 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷さんくらいの熱量が欲しいです。絶対に自分の意見は曲げないような。至極真っ当なことを言ってますよ。高齢女性に対しての発言において悪意のある切り取られ方をした動画を見て知りましたが、何も40代の女性に対して高齢女性と言ってるわけではないと思いましたし。働く女性に対しても働きたい人は働けばいいけれど、働かなきゃいけなくて働くのではなく、選択が出来る世の中にしていこうよ、ということです。なんでわからないのだろう?と不思議です。 

 

▲85 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人差別だヘイトだ女性差別だと切り取って騒いでいるのはメディアのほうだった。この代表はそうではないと活動の中で説明しそれは納得のいく説明であったと思う。キャスターの食い下がり方を見ていてそれはメディア側の主義主張、いや、キャスターの個人的な主義主張を押し通すかのような印象を受け、それはメディアとして中立ではないように感じた。しかしこれは一企業が運営しアンカー、キャスター等々様々な人が関わる放送が真に中立であることは不可能な事だと思う。この追及は正に既存メディアの悪い部分が出たものだと感じた。それ故、国民、選ぶ方は自らが直接的に判断できる新しいメディアに惹かれるのだと思う 

 

▲130 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

少数派を大事にすること、少数を意識して言論を封殺するのは全くやっていることが違う。 

少数派を意識しすぎて何事も発言してならないのであれば、それは民主主義ではない。少数派至上主義とでも言うべき状況だ。 

少数派に配慮するばかりでは国は成り立たなくなる。 

そもそも、少数派と言っても、やたら声が大きくて力がある少数派であり、弱者でもなんでもない。 

誰しもが当たり前のことを当たり前に発言できる社会は健全だと思う。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は支持してないけど、このキャスターの考え方は賛成できない。腫れ物扱いするのはより差別的と思う。外国人問題だって、何でもありの状態に放置してるとどこかで爆発して真面目な外国人まで差別や偏見の被害を受ける。無理なものは無理、ダメなものはダメと事実をハッキリさせるのはポピュリズムではない。 

 

▲95 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

たまたま昨日、富岡製糸場を見学してきました。 

まだ女性が働くことが全く一般的でなかった明治5年、良家に生まれた若い女性が女工さんになる、これには強い抵抗が当時あったと学びました。 

女性とは家庭で子供を産み育てるべき、という考えが当時はもちろん根強く、なかなか女工さんの募集は上手くいかなかったと聞きました。 

時間をかけて女性達が多様な生き方が出来るようになったことを神谷氏は否定しているようには思えません。 

その一方で、女性しか子供を産めない以上、女性のキャリア礼賛志向一点張りできた昨今の社会の有り様に警鐘を鳴らしたのは高い勇気が求められる立派かつ建設的な提案でした。 

大越キャスターは感情を抑えているようで抑えきれず、神谷氏に抗議しているように読めましたが、本来報道の任に当たるいちキャスターが行う仕事の域超えているように思われます。 

 

▲122 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

何年も不妊治療していた者です 

 

妻と神谷さんの発言を取り上げているニュースを観ていましたが、当たり前のことを言っているだけなのになぜここまでネガティブに捉える人がいるのか妻と不思議に思っていました。 

 

不妊治療を始める際に担当医から言われたのは、1日が過ぎるごとに妊娠できる可能性は低くなっていく。30代で妊娠できるのは今の半分以下の確率、40代では無理に等しいと。 

神谷さんの言うとおり当たり前だけど高齢の女性では子供を作ることは難しい。40代と20代で妊娠確率が同じだと思っている人がいるのに驚く。 

 

▲92 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事で切り抜かれている部分だけ評価するなら、ディベートとしてはキャスター側の負けっぽい 

 

相手のロジックの土台の切り崩しが全くできておらず、方法論や表現方法に関しての疑義に留まっている 

 

対して党首側は、この手のやりとりにもう慣れっこなのだろう 

返しによどみがなく、むしろ相手の質問を通して自身の正当性のアピールの機会を得ている 

 

こう来たらこう返すという型ができあがってる感じ 

是非や好き嫌いの感情論を抜きにすれば、準備も経験もちょっと差がでたかなという印象を受けた 

 

▲110 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

正しさの尺度は人それぞれ。世の中の全員が否定してるのであれば、このような選挙結果にもならないし、その言葉に賛同してる人が投票した結果でしょう。マスコミの方々は、上から目線で、われこそは正義のような表現や取材をし、他の番組でもそうですが、選挙結果に対しておかしいと言ってることは、投票した国民を馬鹿にしてると気づくべきでしょう。 

 

▲505 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党が躍進したことでポピュリズム云々とマスコミは報道するが、無党派層はもとより自民や立憲などの既存政党とその支持者が表立って言えないことを代弁することで、多くの有権者の賛同を集め得票に繋がったのは事実。参政党支持者ではないが何か変革をもたらしてくれるのではないかと期待している有権者は潜在的に多いと思う。 

 

▲91 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

最近言葉の一部が切り取られ、狩られることがある。そういうことを恐れて政治家が耳障りの良いマイルドな発言をすれば、政策もぼやけてしまうと思う。時に厳しい言葉でも、国策を動かしていくためにはわかりやすいメッセージも必要だと思う。 

 

▲113 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

3人子供産んで育ててる母親です。 

いま育休いただいて、休ませていただいています。 

この2つの発言に問題があって叩くというけど、事実だと思います。 

30過ぎたら子供できづらいし、何かしらハンディをもって生まれやすい。 

じゃ若くて産めるかって職場や貯金足りないし、育休は一歳で切り上げないと職場戻りづらいし。 

子供とゆっくりずーっといれるの一歳までなんですよ。その後は朝からバタバタ時間に追われて子供を焦らせながら夜帰宅して。 

全然子供に寄り添えないんですよ。 

当事者じゃない人や誰が騒いでるのか知りませんが。 

「人口維持には若い女性に子供を産みたいという社会状況を作らないといけないが働け働けとやり過ぎた」 

本当にいま子供とゆっくり過ごしたいです。 

でも、お金も必要だし、習い事させてあげたいし、様々な経験や場所に連れて行ってあげたいし。でも税金や年金で給料半分取られるし。もはや、誰に払ってんの金? 

 

▲47 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事だけを読むと神谷さんのポジティブな部分を引き出す効果があったように見受ける。 

 

キャスターの追求に対し、理由を説明し、必ず誰かの批判は受けるという前提でそれでも主張しなければならないことがある、というのは健全な民主主義の前提になるものだ。見解の相違があってイチイチ謝罪だの釈明だの言ってたらキリがない。 

 

相互理解を進めるという点において、神谷氏の態度は妥当だと感じた。 

 

▲175 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に若い女性が安心して子供を産める社会をって言ってるだけなのに 

大越キャスターの敵意丸出しの揚げ足取りは感じ悪かった 

まだまだ党自体も党員も修正すべきところはあるように感じるけど 

日本がどうすればよくなるかを考えて発言している言葉には 

共感するところは多分にある 

せっかくの新しい風を変に言葉を捻じ曲げてとらえるのではなく 

日本がよりよくなるようににメディアも力を貸してほしい 

 

▲85 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

大越キャスターは、自分の倫理を押し付けている印象があった。放送人としてはいかがか。むしろ神谷代表が人物的に大きく見えた。 

小生は同じ放送界に身を置いた者として、今回の大越キャスターは放送人としての限界を超えていたように思った。今後注意すべきと思う。 

 

▲55 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

キャスターとして自分自身のアンコンシャスバイヤスを外す努力をしながら質問する時は前向きなこれからの話を聴く力をつけてほしい。批判や指摘の連続では新しいアイデアとか解決策は生まれないと思います。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政治だけじゃなく、批判がほんの一部でもその声が大きくなり、それにより計画が頓挫することを沢山みてきました。信念はどこにあるのかと思うほど、批判に負けてしまう。そういう風潮に疑問があったので、発言に対してしっかり説明する力や責任を持った対応ができる人が求められてるのではないかと思います。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政策として少子化を論じるなら、 

1.[生命体としての生殖適齢期]の存在 

2.[社会的な出産適齢期が、悪い方向で生殖適齢期とズレている]という社会構造 

この二つは[最低限の前提となる事実]として共通認識にならないと、政策論としての議論が空虚になる。それ位重要なポイント。 

 

この認識を出発点として、どういう社会のあり方を望むのかは個々人の自由。そうした認識を起点にした議論が是非とも必要。 

 

ただ、この20年ほど[最低限必要な共通認識の形成努力をまず粉砕されて、そこから話が進まない]という状況があるのは事実。この記事で取り上げられているやりとりもそれに近いものがあって、ホントに勘弁して欲しい。 

 

私は[國體ノ本義]というものを心底毛嫌いしているので、参政党の政治思想には同意できないが、[生物学的な事実の説明さえ許されないのはおかしい]という発言には全面的に同意。 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

おかしくはないかな。 

言ってることは最もだし。 

若い女性が、が若い夫婦がなら納得するのかな、でもそうするとシングルマザーはどう思うか、という問題もあるし、夫婦の中の家事格差で女性が子供を持ちたがらない事もあるだろうし、 

それも含めて、女性が子供を産みたいと思う社会。でいいんじゃないかな 

 

▲201 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党支持者は、ポピュリズムに手を上げてるのではなく、 

ボソボソと保身しか口に出せない政治家たちにノーを突きつけてる人が多いのでは、と感じるのですが! 

若い人たち中心に、とにかくどうにか政治を変えてほしいという 

願いが、結果をもたらしたんだと思います。 

変化を恐れる、中年以降は黙っといて、フォローしろ!と思う。 

因みに私は55歳ですが、若い人が、 

たとえ青臭い考えであっても、政治に関心を持ってくれてるだけで、応援しようと思います。 

 

▲62 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を持つのが当たり前っていう考え方が生き物としての人間のあり方だってのはすごくわかる。卵子が生きて子を産むのに適切な年齢もわかる。ただ私は現在高齢女性。持病があり、子供を持つっていう選択肢は最初からなかった。多分演説をサラッと聞いてたら何も思わなかったと思うけど、何度もニュースで取り上げられると生まれてきた意味、価値もなかったのかなって思った。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

珍しく怒ってる、って書いてあるけれど、そもそも大越キャスターは報道ステーション時代から私見が多いイメージ。自分の感情を訴えかけるのは他所でやってほしい。 

この記事を読んでいても、神谷党首の発言におかしなところがあると思えなかった。全方位に配慮したら何も言えない、何も出来ないはその通り。もちろんだからといって全て強硬策に出ていいわけではないが、そこをなあなあにしてきた結果が今の何を守りたいんだか分からない政治なのだと思う。 

 

▲34 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

前提として参政党に傾倒している訳ではありません。 

しかしこの少子化問題についての神谷さんの発言は生物学的事実を再度確認した上で、ではどうするかを論じているように思います。 

 

このキャスターが言っている「この発言で傷つく人」というのは誰で、どういう表現で生物学的事実を伝えれば、その対象の方は傷つかないで済むのだろうか。 

 

私の平々凡々な思考、語彙では思いつかない。 

是非教えて欲しい。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破を見ればわかる。 

質問に対して、のらりくらりと話す姿は聞くに耐えない。 

 

要するに石破に飽き飽きした有権者が、玉木さんや榛葉さん、神谷さんの様な方を望んでるという事。 

小泉さんや安倍さんが長期政権を続けられたのも、明確な答弁と明確な姿勢だったからこそ。 

 

各政党で良いこともあれば悪いこともあるが、それは有権者が選ぶべき事で、キャスターが国民の判断に、一々意見を述べるべきではない。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

キャスターはあくまで中立な進行役であってポジション取ったり矛盾があるから、気に食わないからってゲストに敵対的な対応や感情的な対応はしてはいけない…尋問官ではないんだし。それにこういう対応は向こうも織り込み済みで返ってオールドメディア+既得権と急進勢力の対抗構図を顕著にさせ、更に扇動する材料を与えてしまう。 

 

▲36 ▼1 

 

 

 
 

IMAGE