( 309583 )  2025/07/22 03:56:05  
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西田氏、首相続投「あり得ない」 京都選挙区4選、総裁選求める

共同通信 7/21(月) 15:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f68837b4cb69734bbcc5064b5a3a3d8530ef6e55

 

( 309584 )  2025/07/22 03:56:05  
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自民党の西田昌司氏は、21日に京都市で取材に応じ、石破茂首相が自民党と公明党の大敗の責任を取るべきだと述べ、総裁選を実施する必要があると強調した。

西田氏は、昨年の衆院選での与党の敗北を考慮し、信頼性のない石破氏の政権運営を批判した。

自身の歴史発言で逆風に直面したものの、参院選で4選を果たした。

(要約)

( 309586 )  2025/07/22 03:56:05  
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取材に応じる自民党の西田昌司氏=21日午前、京都市中京区 

 

 参院選の京都選挙区で4選を果たした自民党の西田昌司氏は21日、京都市内で報道各社の取材に応じ、石破茂首相(自民総裁)は自民、公明両党大敗の責任を取るべきだとの認識を示した。石破氏の続投表明は「あり得ない」として、総裁選の実施を求めた。 

 

 昨年の衆院選で与党少数に転落した際に総裁を選び直すべきだったと主張。「国民から見放された人が物を言っても信頼性がない」と石破氏の政権運営を批判した。 

 

 西田氏は沖縄戦の慰霊碑「ひめゆりの塔」(沖縄県糸満市)の展示説明を「歴史の書き換え」とした自身の発言で逆風の選挙戦だったが、議席を守った。 

 

 

( 309585 )  2025/07/22 03:56:05  
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最近の日本の政治情勢に関するコメントをまとめると、次のような傾向が見えてきます。

 

 

1. **石破首相の続投に対する反発**: 石破首相が参院選で歴史的な惨敗にもかかわらず続投を決めたことに対し、多くの意見が否定的です。

国民の生活の厳しさや高い物価に対する政治の無関心を痛感している声が多くあり、減税や物価高への具体的な対策を求める意見が多数見受けられます。

 

 

2. **自民党内の分裂や再編の必要性**: 一部のコメントでは、自民党内での意見の対立や分裂が見られ、特に古い体制からの脱却や新しい党の結成を求める声が上がっています。

政治のリーダーシップが不在であることや、党に対する不信感が根深く存在していると指摘されています。

 

 

3. **外交交渉の懸念**: 石破首相の続投が国際的な交渉において不安定要因と見なされている意見もあります。

首相が国民の信頼を失っている中での国際交渉の難しさが懸念されています。

 

 

4. **国民に対する焦点の失念**: 自民党だけでなく、野党にも国民の声を反映しない姿勢が問題視されており、与党と野党両方に改革が必要との意見があります。

特に、さまざまな政党が協力して国民生活の改善に向けた具体的な行動を取るべきとの見解が多いです。

 

 

5. **社会問題への無関心**: 経済や社会保障に対する現政権の対応が乏しく、多くの有権者が生活を圧迫されている状況に不満を募らせています。

歴代政権に対する不満が最高潮に達している印象があります。

 

 

(まとめ)これらの意見からは、日本の政治が現在の危機的状況を打開できず、国民利益に対して無頓着であるとの強い不満が浮き彫りになっています。

また、与党に対する信頼が薄れ、野党にも対策と協力が求められる状況が強調されており、政治改革の必要性が強く訴えられています。

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=+=+=+=+= 

 

石破首相は参院選で歴史的惨敗したのに続投するなどあり得ない。 一般市民は超物価高で日々の暮らしが大変なのに頑なに減税しない。国民の暮らしを第一に考えるなら先ずはガソリンの暫定税率をさげたり、食料品や生活必需品などの税率を下げるなどの肌で実感できる政策をとって欲しい。自民党は企業献金やめないのに国民からは税金や保険料を絞り取る。自民党は民意を軽視してこのままの姿勢なら今後も大敗が続くことは間違いない。 

 

▲9940 ▼1528 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙結果は自民党政権を望むか望まないかの判断が国民の民意によって示された選挙です。現自民党議員の中で今の自民党の政策だはダメだと思ってるいるのなら今こそ古い自民党を割って新党結成したらいいと思います。議員ファーストではなく国民ファーストの政策を今こそ党の枠にとらわれず、国民の代表としての自覚を持って実直に成し遂げて欲しいです。 

 

▲651 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

仲間割れでも、何でもやれば良い。どのみち、自民党はもう人がいない。  

 

何度も書くけど、今すぐ野党は前回国会の続き、暫定税率廃止法案を再提出して可決すべきだ。今度は廃案にはならない。これを速やかにやることは、国民にちゃんと投票に行けば政治は変えられることを実感してもらうためだ。そして来る次回選挙には若者が参加してくるだろう。これこそが未来の日本を作る第一歩だ。 

 

▲6034 ▼317 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが辞任したら両院で首班指名選挙を行うことになるが、今般、両院とも野党が過半数を占めることなった。通常は野党がまとまれば、野党第1党の党首が首班指名を受け自民党は下野することになる。すると、石破さんに代わる自民党総裁は総理大臣になれない。総理大臣になれないのに自民党総裁を希望する人はいるだろうか。 

 第2のシナリオは前回の首班指名選挙と同様で、野党がまとまらず、自党の党首を首班候補として譲らず、結局、自民党の少数派政権が出来るケース。この場合、今以上に政権が安定せず、安定的な政権運営ができない。 

 第3のシナリオは自民党総裁交代後、野党のどこかと連携を目指すケース。維新と参政は、”現時点では”、自民党と連立することはない、との立場であるが、逆に言うと、”将来のいつかの時点”では、連立はあり得るということ。 

 西田さんはどこまで考えているのだろうか。 

 

▲360 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の支持者じゃありませんが、石破さんは過去の総裁の裏金問題やら統一教会の問題なんかで支持がガタ落ちしたところで総裁になってるので今回の選挙の大敗は責任がないとは言わないまでも全ての責任を負わせるのはちょっと気の毒なような気もします。火中の栗を拾いに行ったように見えるところもありますしね。ただ、裏金問題については石破さんにしっかりと膿を出しきってもらいたかったとは思います。ガソリンの暫定税率のこととかコメの高騰とかところどころ失策があったのも事実なので何かしら責めを追わねばならないでしょうけど、今回の選挙の大敗でこの『西田某』という議員のような連中が退陣とかって足を引っ張りにかかって国会が政局オンリーになるのは勘弁してもらいたいところです。 

 

▲303 ▼211 

 

=+=+=+=+= 

 

通常ならそうでしょう。しかし、今のアメリカの圧力があり、期限が切られている状況で、アメリカ、中国、諸々の諸国から付け込まれる隙を与えるようなもの。間髪入れずに首相交代ができればそうでなくなる可能性はあると思うが。政権交代時期はいまではないのでは?物価高騰、株価下落、円安が懸念されるでしょうね。 

 

▲177 ▼234 

 

=+=+=+=+= 

 

恥を知らなさすぎる。経済上昇、賃金上昇した上での税制ならいいのだが、岸田政権の国民から税金を搾り取るだけ搾り取れ。乾いた雑巾ももう一絞りとれの継承だもんね。今更経済がなんちゃら、減税がなんちゃらと言ったってね。もっと早い段階で暫定税率をなくせば輸送コストも低下して物価もいくらかマシになっていたような気もする。まずはやってみないと。何もしないで給付金とか国民は物・乞いではない。過去最大の税収とか昨年も言っていたような。それだけ国民を貧困に喘いでいる証拠。社会保障費の前に現役世代の生活だろうが。 

 

▲5745 ▼453 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理は 会見で政治を停滞させないと言っていたけれども 絶対に停滞は起こる。 

野党の意見を丸呑みし 運営しない限りは政治の停滞は避けられないのに簡単に停滞させないなどと言い切ること自体 石破総理の発言に信用がますます なくなっていく。 

これは当事者である 自民党の議員 たちこそ如実に実感することだろうし こういう意見が出るのは当たり前だと思う。 

 

▲1778 ▼152 

 

=+=+=+=+= 

 

自身もギリギリまで当確が出なくて石破体制の影響をもろに喰らってるからこの批判は当然なのだろう。ただ、それを抜きにしてもこれだけの惨敗を喫して首相続投するなど正気の沙汰ではない。 

 

▲3626 ▼675 

 

=+=+=+=+= 

 

京都参議院選挙の公開討論で西田さんは消費税0%を公約に掲げておられる点について他の候補者から自民党は消費税減税はしないと言っているが?と言われ、今回の責任を取って石破総理は辞任をするだろうから、自民党内の減税派が政権を握ることが出来るので消費税減税は出来ると仰ってました。石破総理が続投なら西田さんは公約実現は出来ないということになります。そりゃ、あり得ないとしか言えませんよね。となると石破総理が辞任しないなら西田さんはどう公約を実現していくのでしょうか。 

 

▲713 ▼71 

 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがにこのまま石破総理の続投は無いだろう。続投自体が政治の停滞を長引かせることにつながって行くと思います。少なくとも自民党内にこれ以上石破政権を支えて行こうとする議員はいないと思います。石破総理は続投してこれから何を国民の為にして行くつもりなのでしょうか。 

日本の政治の停滞がこれから続いて行きます。誰がどうこの難局を打開していくのか、それぞれの議員の実力が問われる局面になっていると思います。 

 

▲582 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言った総裁選を求める、事実上の退陣要求が党内から出て来るのは、当然であり、大敗した以上はトップとして責任問題の浮上は当然かと思います。他方で、西田氏は失言問題があったり、党自体も裏金問題があったりなど、石破氏の責任のみならず、党に対しての不信感が有権者に少なからずあったのも、また事実でしょう。石破氏は責任は取るべきですが、それと同時に党自体も自浄作用を発揮したり、国民の不満を踏まえながら巧みにやって行かなければ自民の支持率上昇は難しいのでは無いかと思います。 

 

▲429 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

申し訳ないけど誰が総理総裁になったとしても自民党は変わらない。それはこの失われた30年という歴史が証明している。経済成長、少子化、地方創生、社会保障、安全保障政策、外交等々、どれをとってもまともな成果とやらは皆無に等しく、この間に国民は確実に貧困化している。いっその事自民党を割り、積極財政を謳う人たちで新たな政党を立ち上げる事が賢明だと言える。 

 

▲79 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は末期状態。誰が出ても同じ。スピード感のある大きな変革を求めたいのですが、他の政党も政権を担うだけの礎がまだない。変革の気運は高まり、いよいよ動いてます。幾年前かの民主党政権のような体たらくにならないよう、しっかりとした新たな政権が出てくる時代になるように、期待してます。 

 

▲143 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

元々石破さんは自民党内でも人気がなく出戻りのうえ麻生氏に退陣を迫った人物。 

総裁選でも苦杯を舐め続けたが多数候補者のなかで票が割れたことが幸いしてようやくその座に就いた。 

だが裏金問題で逆風にさらされるなかでの就任でありいわば貧乏くじも覚悟のことであっただろう。 

先の衆院選でも与党過半数割れであったが野党勢力に勢いがなく政権を保ってきたといえる。 

どちらにせよあの麻生政権が敗北を喫した旧民主党 

のような勢力がないかぎり自民党には決定的な打撃を負わせるまでには至らない。 

石破さんもようやく射止めた総理の座、かんたんには手放したくないのであろう。 

 

▲106 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相「国政に停滞招かない」 

 

政治家の責任逃れには「秘書がやりました」を代表とする時代ごとの常套句が存在するが・・・ 

 

最近だと、冒頭のような 

「X政を停滞させていはいけない」 

「X政を進める事が大事」 

が非常に多い。 

 

この馬鹿げだ理屈でいくと、トップや責任者達はどんな不祥事を起こそうがどんな失敗をしようが辞職などの責任を取らなくていい事になる。 

 

誰がどう見聞きしても馬鹿げている言い訳を用いるあたりが、まさに批判をされるべき人間の証左だと言える。 

 

▲721 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

もし石破氏が総理を続投したら政局が不安定になり政治が停滞してしまう。おそらく石破氏はそこを狙っていて、野党が一枚岩になれない早期にどこかを連立に入れてしまおうと考えているのではないか。国民にNOを突きつけられた訳だから今までの政策や参議院選での公約は当然無効にになる。もう今までの政治では無理で政治の流れを変える時になっている。それを妨げないで欲しい。 

 

▲248 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏を庇うつもりは全くないが今回の自民党の大敗は彼だけの責任か?むしろ党内の反石破勢力=旧体制の自民党に自由度を奪われて彼本来の持ち味を失くさせてしまった自民党そのものに責任がある。それに今や死に体になった自民党総裁になろうなんて人もいないんじゃないかな?関税交渉の時間が僅かしか残っていない現状において自民党が一丸となってトランプに立ち向かう姿勢を示さなきゃ。 

 

▲286 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

一般的には『続投は有り得ない』その通りでしょう。 

 

確かに直近である問題としてはトランプ関税に対する交渉ですが、政権基盤を不安定にする行動は慎むべきで、続投は望ましいのかもしれない。 

しかし、国民は衆参議員、都議会議員選挙3連敗という結果で民意は示された。 

求心力を失ってなお戦いに挑むのは無謀に等しく思えます。 

 

続投するなら民意に反した、民主主義の根底を覆す言わば独裁主義と受け取られても仕方ないのでは、与党内での保守派が黙っていないでしょうが、野党に至っては内閣不信任案。これだけなら共闘は可能でしょう。 

 

だから自民政治は支持されなくなってるんでしょうね。 

 

▲13 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが辞めるのは当然としても、選挙前から自民の足を引っ張りまくっている西田さんが言う言葉でないでしょう。 

あとトランプさんとの交渉中に首相が変わることはデメリットもある。どうせすぐ変わる相手と話し合っても意味がないと思われそう。 

 

▲53 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは党内野党の時は、物言う政治家で既存メディアの受けも良く、欠点が報道される事が少なく、一般有権者も有能な政治家と錯覚していたと思います。 

しかし、念願の自民党総裁に選ばれ、総理大臣になった事に満足して、党内支持基盤が弱いのもアリ、戦う事を止めた様に思います。 

総理大臣就任後、党内で孤軍奮闘していたら、有権者からの人気・支持は得られ、選挙結果も違う結果になったたのではないかと思いますが、素人考えで言うは易く行うは難しなんだろうね。 

 

▲186 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

やめるやめないは、自民党内の問題なので、次の衆議院議員選挙を石破氏を看板に闘うのが得策か、もし得策でないならいつ石破氏を総理から引きずりおろすのがよいか、自民党内でよく検討すればよいよ。 

 

石破氏を降ろさないとどんどん自民党の支持率が下がるだろうが、スタグフレーションなので誰がやっても難局だから、選挙の直前まで石破氏で引っ張って、選挙直前で総裁選をやるという戦略もあるだろう。 

 

▲123 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理の責任として押し付けて済む問題ではない。長年与党政権であった自公の結果が招いた責任だと思うけど。政権任せて少子化改善されず生活苦の国民は増え続けた結果だよね。政治の世代交代が必要なんだと思う。 

 

▲69 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

以前に記者会見で、安倍元首相に「選挙で負けた責任を取って辞任せよ」と言った事について、同じ状況が起きているがどう思うかとの質問を受けて、「何故続投するかを説明せよというつもりで述べた。我々は国民への丁寧な説明で、理解を得る必要がある」旨の回答をしたが、国民から理解を得られなければ、辞任しないといけないだろうし、理解を得られるとは全く思いません。 

衆議院選挙に負けて、参議院選挙に負けたのです。今後の関税交渉や安全保障対応すら説得力ゼロです。国民が臨んでいるのは、石破総理の謝罪でも続投ではなく退陣です!即刻退陣することを強く望みます! 

 

▲76 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

杉田水脈氏も、自民党にこだわらず、梅村みずほ氏のように参政党から出馬していれば、当選していた可能性があります。高市氏をはじめとする自民党内の保守派も、すでに左傾化した自民党を見限り、離党して参政党と合流した方が、保守勢力の基盤がより盤石になるのではないでしょうか。 

 

▲23 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は、中道政党というか、なんでも有りと言うか、考え方や主義主張じゃ無くて、数の力で集まることを権力の源泉にしているに過ぎない。 

独占禁止法の対象にしたほうがいいくらいだ。 

なので、野党は、あぶれた人達の受け皿や反対のための反対をあうるような政党がかつて多かった。 

ここに来て、ただ、反対しているだけで無い党も増えてきている。 

日本は、地方政治で、共産党以外オール与党のような自治体も結構ある。それを見ても分かるように、多数派になろうとする人が多い。 

だから、二大政党制なんてできない。 

自民党も財政規律派と積極財政派。リベラル派と保守派に分かれ、多党化すればいいと思う。 

 

▲106 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏は自民党内ではいつも評論家的な発言が多かったので、国民には高い評価(支持)があった。しかし、総理になると一転して解散総選挙、大敗しいてもなんら反省しない総裁続投、少数与党になって野党に歩み寄るかと思ったら 

ほんの少しの修正で、衆議院は乗り切っても参議院では否決する愚策だ。 

今回、総理続投では示しがつかない。総裁選を開催しすべきだ。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

西田さんは参政党に入られればよいのではないか。沖縄戦の慰霊碑「ひめゆりの塔」説明を「歴史の書き換え」と発言したことが、自民党退潮の一つの理由であると思う。選挙に勝ったからといって沖縄県民を傷つけた事実は消えない。少なくとも石破さんが西田氏の発言についた謝罪された内容には誠意があった。今さら「続投ありえない」とあなたに言われても説得力はない。 

 

▲221 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

退陣させてもかまわんのですが、積極財政派には権力を与えてはいけない 

 

積極財政の考え方は、財政赤字を増やしても長期的なプラス成長で取り返せるというものですが 

 

人口減少が止まらない状況では内需縮小となるので、財政赤字を増やしても長期的にはマイナス成長となってしまうので、投資した分を取り返せないので 

自分で作った財政赤字が重くのしかかってくるだけである 

 

人口減少による内需縮小が理解できない積極財政派に、権力は絶対に与えてはいけない 

 

▲9 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙で大敗すると必ずトップの責任と言うが、正直石破さんの責任だけではないと思う。 

自民党自体が腐っているから当選しないのだと思う。 

トランプ関税にしても又違う人間が一から始める時間等ないと思うのにトップの責任!などと言っている自民党の先生方は本当に国民のことなど全く考えてないと思う。 

自民党が大敗するのはトップの責任だけではないと気付かないと自民党はもう与党に戻ることも難しいでしょう。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

経団連のグローバリストたちや近隣諸国に迎合して、予算をたっぷりつけ、そのキックバックをもらい、カネが足りないと言うことで、一般国民にはありとあらゆる税金を課す。それで身動きできなくなった一般国民や中小企業を破壊し、人口も維持できず、外国人にお金を渡し来てもらっている状態。そんな日本は外国人から見事に日本を舐められ、悪さをされ、一般国民からしてみれば、踏んだり蹴ったりだ。この日本には、素晴らしき文化を破壊することに何のためらいもない政治家が多いことが、大変大きな問題だ。またそこに危機感を感じない若者が多いことも本当に問題である。将来、あなた方の職は完全に安い外国人労働力に奪われる日は近い。ヨーロッパ諸国では今、完全に行き過ぎたグローバル化が壊した独自の文化や自国の経済を取り戻すべく、移民問題に取り組んでいる。 

 

▲82 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の自民党の抱える問題の大きな部分は西田氏のような党内極右勢力が日本社会に必要な改革の足を引っ張ってきたことにも原因がある。 

西田が求めているのは石破を辞めさせ、高市あたりの極右に替えて極右勢力による党のコントロールを得ることだろう。そんなことをしたら日本がまた10年足踏みを続けるだけとなる。 

石破は西田など公認せず別の候補を立てて極右の追い出しをすべきだった。 

 

▲16 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、予想通りでみんなこの後の自民解体に期待しているが、その後もまだまだ混迷だろこれじゃ 

 

石破内閣の支持率は今後も下落し、組織票の臨界点を超えても続けるため、自民離れが本格化 

 

続ければ続けるほど離党者が増えるため、野党の隙を伺っているんだろう、今回躍進した賛成党はじめ野党が不祥事を起こし、騒がれ始めたタイミングと 

 

3~4か月以内に野党の候補者含め、衆議院選挙の準備が出来次第、内閣不信任可決だが、その前に前倒しで解散される可能性の方が高い 

 

昨年と同じ時期が限界だろうが、時間をかければ自民離れが加速し、自滅、壊滅のリスクもあり、海外の圧力も侵攻すると 

 

時間をかければ自民離れ、内閣不信任案で解散、前倒ししたらこの勢いで大敗、どちらにしても自民党議員の命運は近い 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相続投は論外だか、この状況で本命視される議員は総裁選に出馬するのか疑問。 

次の首相も野党と一致しなければ何も前に進められない。 

ワンポイントの総理を出し麻生氏、岸田氏などが操るなら何も変わらなく更に信頼を失うと思う。 

 

▲48 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

賃上げすれば 物価は 上がるでしょう。賃金は 人件費です・コストです。政府は 日銀と 一緒になって ターゲットインフレ2%目標にしてきたでしょ。ということは 物価高の 原因は 政府と日銀ですよね。今、3.3%くらい。これで 物価を 下げたら これまので 政策と 矛盾するでしょ。それよりも 円安を 改善して 円高に する政策を とらないと 物価上がるでしょ。トヨタにとっては 円高は 損失になるけど、今まで 一杯 特してきたでしょ。 

 

▲145 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は自民党保守派が離党する事を望んでいます。 

高市氏などの保守派が総理になっても岸田、石破、森山、岩屋などがいる自民党を素直な気持ちで応援できません。現在の保守への支持の伸びを考えたら国民民主党、参政党、日本保守党などと連携して政権を取るのは容易だと思います。 

 

▲379 ▼159 

 

=+=+=+=+= 

 

野党諸氏も結局は政権を本気で取りに行く気はない。今のように少数与党にすり寄られ、自党の要求を突きつけて実績をアピールする立場は、ある意味ではおいしい立場。政権与党の責任は免除され、世間へのアピール面では目立てる。これに味を占めて、参議院選挙後も本気で与党を追い詰める気はないのだろう。ついでながら内閣不信任案も絶対に出さないと思う。衆議院議員選挙の準備などは野党にはできていない。参政党も国民民主党もできてはいないはず。自民党もオドオドせずに勝負に出てもよい。早急にこの行き詰まった政治状況を打開すべきだろう。このままでは何も動かず、小さなアピール合戦しか続かない小さな国内政治が続くだけだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

落選や大敗はもちろん総裁に一定の責任はあるんだろうけど、与党が国民の方を見てないからこの結果になった。責任取らせて頭変えたって、他が変わってないんだから無意味。 

石破さんを応援してるわけじゃないけど、現時点で辞める必要ないんじゃない?って思う。 

これからの動きで政治が停滞したら改めて責任取ればいい。 

そもそも、いくつもの政党があるのに、1つ2つの党で国を動かすのはもう時代じゃないんじゃない?政策ごとに可決否決(是々非々)で良いと思う。それが、投票率60%弱の民意の結果。 

 

▲81 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に考えて、大きい選挙で連敗の石破さんに求心力はない。政治空白を作らないと言うが、レイムダックな現状で対外交渉なんてしても何も出来ないのだから、総理の座にしがみついてる今がまさに政治的空白期間と言ってもいいくらいだ。それでも総理を続行できるのは石破さんに引導を渡して次のリーダーになろうって政治家が自民にいないからではないか。誰も火中の栗を拾う役目なんてやりたくはないよね。西川氏にしても、自分が総裁選に立候補する気はないだろうし。 

 

▲113 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

京都選挙区に与党内単独で出してもらって、2枠なのに19%しか得票できずにギリギリ当選した西田氏が、石破氏を「国民から見放された人」という権利は当然無い。むしろ「国民から見放された党」なのであって、石破氏に責任を全部押し付ければ元に戻るというのは甘過ぎる。 

新興政党に投票した人は、自民党よりも自分向きの政党を見つけたというだけでなく、自民党政治そのものに愛想を尽かして報復したいわけで、十分な禊が出来ていない自民党・その中でもそういう要素では中心にいる西田氏は、狭い範囲の支持は堅いものの、文脈の中で比較されているであろう安倍政権時のように広く支持される自民党とは、対極にある存在である。 

”また首をすげ替えたら許される””選挙で議席取ったら過去は無かったことに出来る”という考え方自体が、否定されているというのに気付かないのが、自民党タコツボ思考。安倍さんが勝ち過ぎた分、縮小に耐えられない人たち。 

 

▲20 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

減税が実現しないのは国民(有権者)のせいでしょう。選挙にも行かず投票率は横倍、自民党は公約を守らず減税もしないと言い切ってるのに今回の参院選で議席は多少減らしてもまだ野党のどこかと連立すればやって行けると思い違いをさせてしまった。裏切り者が現れれば今まで以上に国民は追い込まれるかもしれない。もはや何でもありの自民党政権では良い方向に転換することはないんだといつになったら今の有権者は気がつくのでしょうね。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は、党首の見た目や元気さがそのまま選挙結果に反映したと思う。 

もう飽きられた自民、公明、立憲より、国民、参政、みらいあたりが新鮮かつパワーが感じられた。 

広く色々なことを論じないといけない古い大政党より、テーマを絞った新しい小さな政党の方が、説得力あるし。 

 

▲15 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、想定よりも踏ん張ったんじゃないかな。石破さんを辞めさせたい人が惨敗と言ってるだけで。 

私もそうだが自民党に期待してない国民が多いのに。。。もっと明確な結果を期待してたのに。 

議席は大きく減らしたのは事実なので、ぜひ野党にはがんばって景気をよくしてほしい。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

岸田氏としてはここまでの流れが自身の続投のためのシナリオだったのかなとさえ思う。 

しばらくしたら恐らく岸田氏がまた出張ってくるだろう。 

今はそのために水面下で支持を色々と取り付けに動いてるんだろうかな。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金議員西田は石破と同じ2世議員であるが、滋賀大経済学部を卒業して銀行への就職活動で落ちたからここまで石破批判を前からしていたのか。単に隣県の高市早苗を推せば、県議会議員からスライドした自分にもチャンスがあると思っているのか。裏金議員だけあって、どこまでも欲深い人間だよ。 

 

▲121 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ネックは関税交渉だろうね。8/1まであと10日程度。 

この状況で総理大臣を変えるとなったら間に合わずに、25%の関税がかかるののは必至、それは問題ないのかって話になる。次の総理がやるとなっても引き継ぎは必要になるからな。 

多分、関税交渉がなければ、とっくに辞める道筋は描かれていたのではないかなとは思うけどね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この結果を見ると自民は首の皮一枚で生き残った。 

鹿児島の無所属を会派入りか入党、秋田や高知の保守系無所属を釣れれば過半数。 

仮に釣れなくても、連立入りの下心ダダ漏れの維新や参政党あたりと数合わせ閣外協力も可能。 

しかし衆院を考えたら立憲や国民民主等の協力がなければ回れない。 

この参院選は与党の地力を示した。 

国民の生活を立て直せないなら、野党はしっかりと対策案を掲げて政権選択選挙に挑む必要がある。 

 

▲40 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今回西田さんは落選すると思っていたけれど無事再選されました。 

 あの左翼優勢の京都、例のひめゆり発言でかなり叩かれましたから。 

 自民で一番うるさいのが選挙前から言っていたことを選挙から戻ってきてから言うので効果的でしょう。 

 

 ちなみに歴史は繰り返すというので調べてみたら選挙に大敗して辞任に要する日数は概ね、20日前後。政治日程等にもよるが今回の場合、8/15前後に辞任、9月に総裁選という日程でしょうか?前回の失敗に懲りて次は総裁選の候補者を絞り込むと予想します。 

 

▲83 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に石破を降ろしたとして、後任に高市を据えたとしても、自公は衆参両院で少数派となっている。加えて高市の求心力が通じうる保守派は参政党の支持層と一致するかもしれないが、参政は衆院で1議席しかない。つまりいずれにせよ維新か国民のどちらかの協力が必要となるが、維新と国民の協力が得られるなら参政の協力はいらない。そうなると高市にする必要があるのかという話になる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外交において国民から信任を受けていない(信頼されていない)人と諸外国が本気で交渉をしますか? 

今こいつと交渉をしても最悪明日には別の人に代わっているかもしれないのだから、誰が真剣に交渉すると思います。 

石破茂は自分の立場をきちんと理解して、どうしたら日本の国益になるかを真剣に考えてほしい。 

田久保眞紀氏や齋藤元彦氏みたいに訳の分からない行動で国勢を落とすのだけはやめてほしい。 

 

▲1 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

西田氏の言われるように「続投の意味なし」と思います!石破首相は「安倍総裁(当時)が続投すると表明した時、『なぜ続投するかを述べ、我々議員のみならず国民の広い理解をいただくことが必要だ』。自公で「50議席」と参院選前に発言しながらも、昨日の記者会見では、「比較第1党の責任を果たしていかねばならない」と、いうことがコロコロ変わる内閣総理大臣を誰が、支持しますか?続投を表明したけど、いつまでに退陣するかを具体的に示して欲しい。多くの国民は超物価高で日々の暮らしが大変なのに頑なに減税しない。国民の暮らしを第一に考えるなら先ずはガソリンの暫定税率をさげたり、食料品や生活必需品などの税率を下げるなどの肌で実感できる政策をとって欲しい。自民党は企業献金やめないのに国民からは税金や保険料を絞り取る。民意を軽視してこのままの姿勢なら今後も大敗が続くことは間違いない。 

 

▲14 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

政府は8月1日、臨時国会を調整しているそうだが、 

そこが石破を退陣させるチャンスではないだろうか。 

是非、内閣不信任案を上程して、石破内閣を退陣に追い込んでいただきたい。 

石破がゴネて、解散・総選挙に踏み切るようだと、それもまたチャンス。 

自民党保守派は、自民党を離党して新党を結成し、石破と戦っていただきたい。 

石破自民党のさらなる大敗北は確定的だろう。 

 

▲327 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

自民の中にも志を持った素晴らしい政治家がいるのは重々承知ですが、今の自民の動きを見ても、誰が総裁になったとしても、このまま政権を任せる国民は組織で自民の神輿を担ぐ企業でもない限りいないと思います。 

今の自民には自浄能力がないです。足の引っ張りあいをして、あわよくば総裁の座を狙って醜い争い。緊急な経済政策を待ってる国民にはもう限界に近いです。野党に渡してまずは裏金問題を含めた膿を出し切ってから政策を語って下さい。 

最低でも自分には自民党には不信感以外ありません。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも1年前の総裁選で、石破を選んだのは当の自民党だろう。矢面に立つ孤軍の将に後ろから矢を射る行為を行うは卑怯者だ。衆院選も参院選も石破の信を問うた部分はあるにせよ、大部分はこれまでの自民政治への批判だろう。中身を変えずに表紙だけ変えて国民騙そうとする手法が見透かされていることにまだ気づかない?先頭に立って矢面になる覚悟のない者に批判する資格はないと思う。 

 

▲88 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんを支持しているわけではありませんが、党内で石破首相の責任論とか言ってるけど、石破さんが悪いわけではなく(良いとも思いませんが)、自民党全体の体質が国民から批判されているのです 

誰を自民党の顔にしても、今回の選挙の結果は同じであり、モリカケ、桜を見る会、裏金問題、多くの失言等など、国民は許していないのです 

そこを分かってないのもダメなところですよ 

 

▲68 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さん退陣の考えには異論無い(自民党内でで勝手にやる)と思ってるけど、裏金還流してて秘書がやりましたなんて言ってた方がまさか当選して我が物顔で総裁に退陣要求する、そんな人を擁立してしまう現状に皮肉を込めて今の自民党らしさが凝縮されてると感じました。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そういう発言するなら、2025年に北陸新幹線敦賀からの小浜京都ルートを起工できなければ、責任とって議員辞職してもらいたいものだ。 

よく京都府民は西田氏に票を投じたものだ。10万票以上の大差で当選している新実氏が小浜京都ルートよりは米原ルート検討を、という立場なのは救いです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが辞任した場合、じゃあ次の総裁は?を考えると、さらに悪い未来しか想像ができない。 

野党にしても、自民党を打つのに一生懸命なだけで、実効的なポリシーが見受けられない。 

 

続投に積極的に賛成はしないものの、後継者にふさわしいひとがいない現在、これ以上悪化しないために取り敢えず続投もやむなしと思う。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは自民党のトップという立場は相応しくない。 

自民党は会派だとか、根回しだとか、選挙対策だとか、そういうのを大切にする政党だから。 

石破さんはそういうタイプだとは思えない。 

西田さんは自分が当選したから強気なことを言えるんだろうけど、仮に西田さんと石破さんが同じ選挙区で立候補したなら、どっちが多くの票を得られるかな? 

 

▲84 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

あり得ないって、今まで散々公約を守らないでいるし、他の人なら確かに有り得ないが、石破なら辞めないというのは、俺は想定通りだと思う。当然、自民党党内でも、石破下ろしが起こるが、本人は絶対やめないだろうから、それでもいかに、石破を辞任に追い込めるか面白いところだ。 

 

▲116 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破カラーを出さなかった事が敗因という事を自覚してない。森山幹事長や財務省に飲まれた結果だと思うけど。長持ちはしないし政権が自民なら高市氏の総理を見たい。中国に毅然としてくれると期待したい。 

 

▲12 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は、幹部自らが、消費税は何としても守り抜くなどと、国民の生活とは真逆方向にとんでもない熱意を表明してしまう末期政党。 

西田さんも志があるなら抜けるべきだと思う。 

 

その熱意のほんの10%でも国民の方を向いた政策に向けていれば、この30年でまだ日本は並の国家としての体を保っていただろう(勿論100%向けていたら一流国としての地位を保っていただろう)。 

だから党内のリベラルや保守派の派閥争いなどと瑣末なことは国民にとってはどうでもよく、代表どうこうの次元でも全くなく、政党として末期という一言に尽きるだろう。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

都会はどうかわからないですが、特に非正規雇用の給料は田舎は最賃が上がれば人件費を削れと上からお達しがありシフトもガッツリ削られ毎月の手取りは減って来てます。 

働けど給料は上がらずです。 

それに現在スーパーなどの米の値段も高いままです。高い米を売りたいから少しだけ安い米は入りません。ガソリンもアプリクーポンなどを駆使して土日に入れてます。 

そんな事も分からん石破さんいい加減責任は取って下さい! 

 

▲36 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

志ある先生方を募って、分党して下さい。都道府県議連も、自分自身が選挙で落選してしまっては何もできなくなるので、おそらく現総裁には追いて行かないと思いますよ。そして、西田先生が担ぐリーダーなら、保守系野党の目指すところと多くが重なるので、協力してくれるだろうと思いますよ。そうなると、実質的に安定政権が成立し、海外からも当事者能力を認められて、外交交渉も進展するだろうと思いますよ。 

これに対抗して立民も分党すれば、立民右派と自民左派が会派を組んでの、政権選択選挙に持ち込めます。 

自民右派+保守系野党 vs自民左派+立民右派vs立民左派+左派系野党。本邦議会はとても解りやすく整理できますよ。 

 

▲18 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

続投に関しては西田氏の考えの方が妥当でしょう。あり得ないです。 

 

石破氏は「財政に対する責任」を踏まえて続投と言っていますが言い換えると「財務省の教えである税財源論、財政均衡主義、国債=将来世代へのツケ、日本の財政はギリシャ以下で厳しいということを国民に十分植え付けて、緊縮財政に導くという責任」ということでしょう。 

 

石破氏や森山幹事長の発言(消費税は社会保障財源である、消費税を守りぬくなど)の裏にはこうした財務省的財政観が潜んでいます。この財政観に対して国民が既にNOを下したのが今回の選挙だと思います。先の衆院選、そして都議会選でも大敗して、そして今回も大敗。にもかかわらず「財政に対する責任」も考えて続投とは、民意を完全に無視しています。こうした財務省的財政観を西田氏は国会等で散々指摘してダメ出ししています。ただそれが石破氏ら党幹部に伝わらないのは現政権の救いようのない所です。 

 

▲33 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理は、何言われてもしかたないね。やらされてんじゃないからな、なりたくてなった総理職。石破政権発足から考えるとほぼ無為無策、なんのために総理になりたかったのかまるで見えず。一貫してたのは理念を語るのみ。実行力がないのが石破総理の最大の欠点。考えて終わるタイプ。辞任してもらってもっと行動力のある人が総理になるべき。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は石破さんを支持しているわけではないが、この男性の発言は如何なものかと思う。 

 

くせのある社員が問題をやらかして、 

会社の売り上げが下がったときに、 

社長の責任だから引退しろ…と言っているようなもの。 

 

自分の発言で比例の票を減らし、 

議席の一つや二つを失った可能性もあるのではないか? 

自分の発言を、石破さん以下の幹部が謝罪していたじゃないか。 

 

自分さえ当選したら、急に強気…。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

西田さん当選おめでとうございます。自民党内で 遠慮なく石破を批評していられる姿や 正統派の論理を語られていることに敬意を表します。沖縄問題でワダイになりそのあとの選挙しんぱいしてました。国民70%否定している石破の厚かましさ はらたちます。過去の石破の言動にふたして国民のためといわれても石破の首相はゆるせない。やっとなれた総理職にしがみつくいやらしさ 西田さん引きずりおろしてください。どうぞ お体に留意されご活躍ください。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大敗が続いてくれるのであれば、自民党がさらに崩壊するので大歓迎ですが、問題点があります。 

 

野党(特に立憲共産党)が体たらくで再び国民の政治的関心(選挙を含めて)が薄れる可能性があること 

→国民民主党を中心に参政党や日本保守党らが国民の信託を受けただけの仕事が結果を伴う形でできるのか、が鍵ですね。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さん以上に自民党の最後にふさわしい人なんていないと思う。 

消費税を守れれば自民党の勝ちなのだから、まだ結論を出すには早いのではないか。消費税を守るのが何よりも大事なのだから。 

守れないことが確定したら辞めればいいと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高橋洋一氏が言っていたけど、これを耳心という感覚持ち合わせているなら、約束破って衆議院選挙をやった上で負けた時に辞めているよね。耳心が都議選でもなければ今回の参議院選挙で負けても居残るか。 

党内で批判して是非とも岸田共々責任追及して欲しい。。 

 

ひめゆり発言はあったけど、執行部ごおかしければ公で批判するし、財務省の問題については自民党の枠を使っておかしさを訴えていたので無事共産党を破っての当選は何より。 

 

▲12 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相の続投宣言は、今までの選挙結果による動きを知っている議員にとっては、どう考えても受け入れられないでしょう 

そりゃそうです 

自分が原因で負けているにも関わらずそれは無かったことにして、今はそんなことを言っている場合ではないとか口にするのですから 

無責任にも程がありますし、民意無視も甚だしいですね 

今自民には麻生氏の派閥のみが存在していますが、もし今でも普通に各派閥が残っていたなら、石破首相は今回の敗戦で間違いなく辞任に追い込まれたことでしょうね 

続けるには余りにも無理がありますから 

非主流派各議員がどこまで本気で声を上げるかですが、派閥がない状態では纏まりにも欠けるでしょうから、場合によってはこのままの状態が続いてしまう可能性も残念ながら否定出来ません 

麻生氏がどこまで動くかでしょうね 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院は確かに自公で過半数割れとなったが、マイナス3議席なのだから、追加公認や引き抜きで欠員補充出来てしまう。 

国防や皇室典範改訂と言った分野では保守系政党と政策ごとにパーシャル連合を組めば乗り切れてしまうだろう。 

加えて、この火中の栗を積極的に拾いたがる度量の座った総理総裁候補者が現れるかも見通せない。 

消去法で石破森山体制にしばらく政権運営を任せて時期を伺う政治家が相当数居るだろう。 

野党は保守中道勢力が主体となっており、かつての保革対立の構図ではないことも、石破森山体制には不幸中の幸いと映って居るのではないか。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

西田さんは4選したとは言え、最下位当選で尚かつ共産党の倉林さんに逆転を許すところでした。 

 

 

 自らの失言により、定数2の京都選挙区で自民党の議席ゼロ、という前代未聞の事態を 

起こしかねない所まで追い込まれていた以上、党内での発言力が著しく低下するのは必至でしょう。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

税理士としてのこの方の税の知見は本物で、とくに財務省への切り込みは他の政治家にはなかなか出来ない。選挙区も違うし、自民におられる以上比例でも応援はできないけど西田さんには頑張って欲しい。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

国政の停滞は石破が総理を続けることだよ。 

2万円で票を買ったり消費税減税を頑なに拒否したりしては国民・有権者に受け入れられる訳がない。 

しかも外国人政策に有っては殆ど無しの礫で見向きもしない。 

異様なほどのインバウンドの伸びは国内にいる不良外国人と相まって国民の不安要素でもある。 

今一度どの政党でも国政を日本人ファーストで実施することを望むよ。 

外国人ファーストの自公は近い将来政権交代することは間違いない。 

 

▲72 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

西田氏の当選はまさしく漁夫の利です。選挙最終盤、情勢調査により西田氏と倉林氏の2位争いがわかった時の立憲の対応が問題です。北陸新幹線問題やひめゆり発言等で西田氏への批判がSNSに集中していた頃に戦略的投票を呼び掛けたのは理解します。その時点で4位以下予想の立憲が辞退するから2位争いの倉林氏へ応援をお願いする文言ならわかります。が、全く逆。倉林氏ではなく立憲候補への投票を促すものでした。選挙前の調整で与党の過半数割れを大義名分に一人区で共産党は立憲に配慮しています。この時こそ、立憲が降りて倉林氏への投票を呼び掛けるのが正しい対応ではないでしょうか。私は共産党支持者では有りませんが、大切な水資源を守る為に小浜ルートを反対する立場でこの結果は残念です。加えて、次の総理が誰であろうと野党第一党が自分ファーストの立憲なら先の希望が持てません。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相は続投の理由としてアメリカとの国交問題を挙げていますが、本人はトランプ大統領に対して「舐められてたまるか!」と喧嘩を売っているのだから火に油を注ぐ存在だと思う。 

事実上、トランプ大統領とのディールは赤澤経済再生担当大臣が行っており石破首相の存在は無意味だと思う。 

石破首相に代わり新しい首相が選任されても全く問題ない。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自民の保守派ははっきりと「石破は支持しない」と明言してほしい。即ち、首班指名で「石破」と書かないことを突き付けるべき。日本が壊されそうな非常事態でも、党議拘束とか言ってごまかすのか? そんなことしてたら次の衆議院選まで延命できるだけで、そこで壊滅的打撃を受けることもわからないのか? 今でももう遅いと思うけど、自民が反省できるラストチャンス 

 

▲4 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高対策に手を打たない石破さんにも原因はあるだろうけど、一番は裏金の自民党、通信交通費の件といい自分ファーストの自民党体質にNOを突きつけられただけでしょう。 

そこを理解できていないのも自民党の問題。 

しかも石破さんが辞めたとして次は誰がなるの、どう見ても適任者はいないように見えます。 

 

▲17 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

続投になると思う。本来なら選挙結果が首相辞任の契機になるんだけど、ここまでくると本人が辞任するのを待つという形になると思う。 

なにか花道となる実績をあげない限り、辞任はないと思う 

物価高は政府の責任ではない。そもそもウクライナ戦争から始まっているので、日本としてはどうしようもない。 

そこに人口減少が始まっているから、労働力不足が本格的になってくる 

人を集めるためには人件費がかかるので物価高の方向にいく 

西田氏の場合、なまじ当選してしまったから、 

首相続投はありえないと八つ当たりっぽくなっている 

維新に大差になったことが、よっぽど頭にきているんだろうと思う 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相を叩くメディアやワイドショー、週刊誌やインフルエンサー、一部与党野党議員たちは、一体何が問題なのか具体的に語れるのか? 

 

小泉や安倍のような空虚な者達と異なり、石破首相は地に足のついた政策を着実に実行している。それすら理解せず、見た目や雰囲気で叩くのはルッキズムそのものだ。 

国民も、メディアや見た目で判断するのでは無く、中身で政治を見るべきだ。 

 

石破首相頑張れ、貴方は正しい。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この主張に喝采を送る人も多いだろうが、自民分裂への誘導としたらどうだろうか。 

 

 首相はかつて自民党から逃げ出した人、その悲哀を今度はかつての主流派に・・との思いならば。 

 

 首相はすでに自民党内の多数派工作に成功している、そして抜け出した連中の穴埋めも完了しているとしたら、なかなかしたたかではないか。 

 

 その自信が総理退陣はしないという決意に表れているのだはないか。 

 

つまり、国民の民意とは関係なく多数派の形成に成功しており、こんどの選挙での国民の意思を無効にするつもりではないのか。 

 

 この首相責任を多用するが、責任とは独裁の別名であることを今度の選挙でしった。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単な話、積極派と緊縮派に分かれればいいんだよ。優先順位は経済なんだから。 

この人は右派とされていて、れいわは左派とされているけど、どっちも結局積極派だろ?玉木さんも。 

だったら大同団結して高市さん担ぎゃいいんじゃね? 

沖縄の話がこれからの社会に影響するとは思えないし、硬性憲法を直近で変える余裕なんてない。 

外国人政策だって、今の日本は安倍政権の時の産業界の労働力確保策から大きく転換することは無理。 

安全保障だって安倍政権の枠組みから変えるのは非現実的。 

 

一番は経済と社会保障をどうするかだろ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が望むのは、野党の意見も聞き入れ、与野党の垣根を越えて「国民生活を整える政治」。 

裏金/売国/利権に蠢く政府を欲している訳では決してない。 

石破総裁はこの期に及び、これまでの自民党政権の総括を行い、野党の力を借りて組閣をする以外、道は無いと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の運命は、このとんでもない石破をおろして、渦中の栗を拾ってでも、党を立て直す意思のある誰かがいるかどうか、にかかっているのでは?これまでどれたけの歴史や実績があろうと、保守派のリーダーが、参政、国民、保守党などと結びついて一枚岩となりこの国難を乗り切ってくれる以外、希望はないように思います 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙が終わりました。農民の自民離れが地方で目立ってきました。農民票を忘れ、アメリカ産のカリフォルニア米を大量輸入しましょう。そして、農民には、補助金で支援しましょう。これで、自動車関税の緩和が出来れば、同業界に勤める何百万の人の職が守れますね。国益はこれで守れますね。裏金議員の言うことなんか無視すればいいよね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

西田氏も偉そうなことは言えないが。 

地元では、北陸新幹線の延伸問題をまとめられず迷走中。 

さらに沖縄戦に関する発言で批判を受けた。 

今回の選挙も大苦戦。 

 

少なくとも党内で大物顔できるような重鎮ではない。 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まさしくその通り、今回の参議院選の自民党大敗は昨年の石破政権誕生の時から予想できたこと。 

 

岸田さんが派閥政治を進め石破政権を作ったが、経済政策も安全保障の準備もその他の様々なことが中途半端で何をやったか正直よくわからない! 

 

国の政策を行ったというより、総理大臣であり続けることをやったとの印象がある! 

 

自民党内には優秀な議員がたくさんいる。 

高市さんや有村さんや西田さんや小林さんその他、その方々が結束すれば、その方々の政権なら、国民民主党も信頼するだろう! 

 

また経済政策の考え方は参政党だって、れいわ新選組だって賛同するだろう! 

 

また高市さんを初めその方々ならトランプ大統領ともしっかりとコミュニケーションが取れるだろう! 

 

石破さんには申し訳ない話だが、首相続投は国益を損ねてしまう! 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

既に停滞してる。 

 

権力にしがみつく様は滑稽。 

 

自民党は本当に与党としての責任を果たす気があるなら、即刻石破を辞めさせなきゃいけない。 

 

自民党に投票してる国民がもっと少なければ良かったのに。 

 

野党は野党でもっと協力して政権を取る気概を見せて欲しい。党が多過ぎて票が割れてる現状では野党の協力がなければ政権交代は出来ない。 

 

▲1 ▼2 

 

 

 
 

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