( 309608 )  2025/07/22 04:25:48  
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【政治部長解説③】与党過半数割れで……連立の選択肢は 課題山積…政治の混乱「国難」に? 参院選2025

日テレNEWS NNN 7/21(月) 7:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/559739fcb20f8527f1bb123b1835ec93b11b176b

 

( 309609 )  2025/07/22 04:25:48  
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今回の参議院選挙では、石破首相が目指す過半数に届かず、46議席確保という結果になりました。

石破首相は続投の意欲を示しており、その理由を「比較第一党としての責任」と説明しています。

しかし、党内からは辞任を求める声が上がりつつあり、野党が内閣不信任案を提出する可能性も指摘されています。

 

 

今後政権を安定させるためには、連立政権の枠組みを見直す必要があり、いくつかの党との連携が考えられますが、現時点では連立入りを否定する声が多いです。

日本は物価高や経済問題に直面しており、政治の混乱が長引けば国にとっての「国難」となりかねません。

政治的な駆け引きを超えて、与野党が協力し合う新たな議論の必要性が求められています。

(要約)

( 309611 )  2025/07/22 04:25:48  
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日テレNEWS NNN 

 

今回の参議院選挙の結果について、日本テレビ報道局・井上政治部長が解説します。 

 

今回、石破首相は非改選と合わせて過半数を目指し、改選での「50議席」を勝敗ラインとしていましたが、46議席と過半数割れ確実の状況です。 

 

日テレNEWS NNN 

 

――今後の石破政権は 

 

与党は元々、改選議席が66でしたので大きく議席を減らすことにはなります。ただ、石破首相は続投に意欲を見せています。 

 

その理由については「比較第一党としての責任」だと説明しています。21日午前11時45分から臨時役員会があり、その後に自公党首会談があります。そして、午後2時からは石破総裁の会見が行われます。この場で正式に自らの進退について説明することになります。 

 

――続投となった場合。何が起きそう? 

 

まずは党内で辞任論が上がることは間違いないと思います。すでに中堅議員からは「どの野党と、どのような連携をするか含め、党の再生ビジョンを争点にした総裁選をやるほかない」との声や、別のベテラン議員からは「延命しても意味がない。党を立て直すには、下野を宣言して退陣すべき」との声が上がっています。 

 

石破首相も党内で辞任論が高まった場合の対応を問われ、「当然、等閑視してはいけない」と話しています。 

 

そして、党内だけでなく野党の動向も石破政権の行方に影響を与えます。 

 

日テレNEWS NNN 

 

野党が内閣不信任案を提出する可能性があります。野田代表は20日夜、「石破総裁の会見を見ながら判断していきたい」と話しています。もし野党がまとまれば可決する可能性があり、その場合、衆議院の解散か、総辞職となります。 

 

総辞職した場合は、辞任を選択していませんが、自民党総裁選、首相指名選挙に進むことになります。 

 

――続投するにしても衆院で過半数割れ、参議院も過半数割れ確実な状況 

 

政権を安定させるためには衆参の状況を打開しないといけないです。そのためには連立の枠組みを変更する必要があります。選択肢は国民民主党、日本維新の会、立憲民主党、参政党です。 

 

 

日テレNEWS NNN 

 

ただ、いずれの党も20日夜、連立入りを否定しています。この4党からすると、少数与党の自公に協力的と見られると党勢拡大に影響が出ます。場合によっては、次の国政選挙にも影響が出かねないと考えて、連立を拒否するという姿勢を示しています。 

 

――いま日本は物価高対策や経済政策など課題が山積、政治の混乱の影響は 

 

政治空白が長期間に及ぶと、それこそ、国内政治が震源地の「国難」となりかねません。 

 

心配なのは金利です。先週15日の東京債券市場で長期金利の代表的な指標となる10年物国債の利回りが16年9か月ぶりの高い水準になっていて、市場関係者は「与党が苦戦を強いられ財政が悪化することへの懸念が要因では」と話しています。株式市場への影響も気になるところです。 

 

有権者の「何とかしてくれ」という声にどう応えていくか、政治的な駆け引きに終始するのではなく、たとえば社会保障改革をめぐって与野党が同じテーブルについて議論を始めるなど、新しい熟議がいま求められていると考えます。 

 

 

( 309610 )  2025/07/22 04:25:48  
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この一連のコメントからは、最近の選挙結果に対するさまざまな意見や感情が表れています。

主なポイントとしては次のようなものが挙げられます。

 

 

1. **自民党の生き残り**: 多くのコメントで、自民党が過半数割れしたとはいえ予想ほど議席を減らさなかったことに驚きや疑問が示されています。

特に、地方や高齢者層において自民党の支持が根強いことが指摘されています。

 

 

2. **投票の重要性と変化の兆し**: 投票率の向上や若者の投票行動により、政治への関心が高まっていることが評価されています。

選挙に参加することで国民の意見が反映される可能性が広がったとする見解もあります。

 

 

3. **野党の立場**: 立憲民主党や共産党が期待されたほどの支持を得られなかったことについて、野党間の連携が不十分であったことや、国民の期待に応えられなかったという批判も見受けられます。

また、新興政党の台頭が今後の政局を変える可能性についても言及されています。

 

 

4. **政治の将来**: 「決められない政治」に対する懸念や、次の衆院選を見据えた動きについての期待が見られます。

今後の政治が国民の声に応えるものであるかどうかが重要視されています。

 

 

5. **政策への不満**: 長年の経済政策に対する不満や、物価高による影響に強い関心が寄せられています。

特に、減税や給付に関する議論が中心となっている様子が伺えます。

 

 

6. **メディアと民主主義**: 政治とメディアの関係についての議論もあり、国民の期待に応えられる報道が求められる意見もあります。

 

 

(まとめ)全体として、選挙結果には驚きや不満、期待が交錯し、国民が政治に対してより関心を持つようになったことが示唆されています。

また、次の選挙に向けた展望や野党の動向、政策に対する期待が今後の政治の行方に影響を与える可能性が高いとされています。

( 309612 )  2025/07/22 04:25:48  
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=+=+=+=+= 

 

過半数割れしたとはいえ思ったより自民が生き残ってしまった印象。投票率はまだ出てないけど大きく伸びたわけではなさそうだし、そもそも何を思って今の自民に票を投じたんでしょうかね。政治に期待が持てるようになるのは少し先のようです。 

 

▲15492 ▼876 

 

=+=+=+=+= 

 

争点は総理大臣指名選挙です。今回は参議院選挙ですので、政権選択の予備選挙と言えます。内閣総辞職または不信任をした場合、総理大臣は解散総選挙をするかしないかを選択できます。衆議院選挙となると政権選択選挙です。しない場合、昨年と同じ衆議院議席数で総理大臣指名選挙をすることとなります。 

 

まず、解散総選挙ですが、自民党と公明党の立場で考えると、議席数が減るのが明らかなので、やりたくないでしょう。野党が不信任をした場合、解散総選挙をするためだけに総理大臣を協力して指名する可能性があります。 

 

与党または野党が解散総選挙を選択しない場合、総理大臣指名選挙は昨年と同様に自民党か立憲民主党のどちらかを選択する形になろうかと思います。野党が協力しなければ、自民党が政権を持つこととなります。 

 

個人的には、解散総選挙は今年中に行われると思います。衆議院選挙でしっかりと自民党の議席数を減らすのが重要です。 

 

▲44 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党支持者の多い地域では今の自民党政治に賛同してる訳ですから、その地域限定で自民党のやりたそうな事を進めて欲しい。消費税15%、年金減額、ガソリン暫定税率永久継続、高齢者医療費負担5割、移民受け入れ拡大、非正規雇用推進、外国人生活保護推進、企業献金上限廃止、メガソーラー設置推進/補助金の増額、外国人学生への無利子、返済義務の無い奨学金などなど。是非やってもらいたい。 

 

▲338 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

個人の得られる情報の多様化が進み、あらゆる業界で顧客層の細分化が進んでいる。政治もこの流れを止められないだろう。多党化は必然。おそらく逆行もしない。日本の政治はドイツやイタリアみたいになるだろう。 

ここからさらにIT方面、環境エネルギー方面を向いた政党も生まれる可能性がある(生まれないといけない)。我々はちょうど時代の分岐点に立っている。 

 

▲644 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

今時点で無所属での当選が15名ほどいます、与党が47議席なので4人以上与党に入党してもらえば、まだまだ政権は維持できます。3-5名は入党は無い(野党推薦とかなので)と思われるけど、残りは良くわからんから、もしかしたら、入党して、与党維持できるかもね。各野党は政策で勝負一本化のために、残りの無所属の人たちを引き込めないと難しい部分が出てくるだろうね。 

 

▲614 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

今までは自民党と公明党が勝ちすぎて、国民のためにならないことを 

しても緊張感がない政治が続いていたからね 

 

国民の30年間も給料が上がらなくて、高収入の政治家が金に関する 

スキャンダルが多いのにずっと投票率が低かったことが問題だった 

 

非正規労働を進めたりして国民を貧しくしてきたことに国民はもっと 

早い段階で怒って行動に移すべきだった 

 

どこかが大勝すると緊張感がない政治が起きるので、政治家に緊張感を 

持たすために、もっと多くの人は投票に行くべきだと思う 

 

▲7401 ▼184 

 

=+=+=+=+= 

 

与党は敗北したが、立憲民主党も、野党続伸の中で、現時点では改選前から議席を1減らしている。 

この状況では、立憲民主党は「参院選に勝利した」とは言えないだろうし、野党では第1党ではあるが、野党連合の中心にはなり得ないのではと思う。 

野党の中でのキャスティングボード争いが、これから始まるのかも知れない。 

 

▲3494 ▼148 

 

=+=+=+=+= 

 

自公で、過半数を割ったのは今の日本に危機感を覚えていたり、今の生活に不満があったり、苦しかったりする現れですね。 

気をつけなければいけないのが、無所属の当選者です。 

当選後に自民党に誘われて、入党してしまう人が少なからず今までは居ました。 

今回に限っては、そうならない事を切に願います。 

勢いのある野党が無所属議員に、積極的に声をかけてほしいですね。 

 

▲2966 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

思ったほど負けなかった、というのが率直な感想です。45議席を割り込む可能性もありましたが、過半数割れとはいえ、ある程度は維持した形です。これは、選挙期間中に石破総理が変更した勝敗のラインを超えていると思いますので、石破総理は続投の意向を崩さないでしょう。 

これで参議院も少数与党となりました。3年後の改選で与党が78議席以上を獲得することは、まず不可能と思われますので、近いうちに何らかの政変が起きる可能性がありそうです。 

 

▲1609 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

2025年参院選における与党の大敗は、国民の切実な声が形になった結果だと感じています。 

 

最も大きかったのは、長引く物価高と、それに追いつかない賃金停滞への不満でしょう。毎日の生活が厳しくなる中で、政府の経済政策が実感として伴わず、「いつまでこの苦境が続くのか」という不安が投票行動に強く表れたのだと思います。 

 

加えて、少子化対策や年金問題など、将来への漠然とした不安も不信感を募らせました。未来を左右するはずの政策が機能せず、希望を見出しにくい状況だったと言えるでしょう。 

 

また、相次ぐ政治とカネの問題や説明責任の欠如も、国民の信頼を大きく揺るがしました。今回の結果は、現状への強い不満と、より良い未来への切なる願いを表明した、国民からの重いメッセージだと受け止めています。 

 

▲1710 ▼71 

 

 

=+=+=+=+= 

 

党利党略で議論をすることはやめることです。 

国民は国会を見ています。政策ごとに是々非々で賛成反対をしているのはどこの政党なのか誰なのかを見ています。 

他の政党の足を引っ張って何も決められない状況を作っているのは誰か、国民と未来を見据えて必要な法案の成立に協力しているのはどこの政党か、国民はちゃんと見ています。 

何のために議員になったのか、真価を問われる機会だと思います。 

 

▲1308 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

与党は敗北したけれど、現時点では少数与党となっただけで自民党は依然最大勢力を誇ります。 

 

ここからの動きが大事なので注視したいと思います。 

今回で満足したり、少し先の未来で野党に失望して再び自民党一強になってしまう事を懸念してます。 

 

民主党政権の後の自民のやりたい放題は酷かったです。 

そんな時代に戻らない様、国民の意識を保ち続けられればと願います。 

 

▲1228 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義を貫けば、今回のように少数与党になることは普通にあるのに直ちに国難だの、決められない政治だのと言う発言に結びつくのは問題では?民主主義を否定していることになる。それとも一強政治じゃないと回らないと言うならそれはそれで議会の存在意義が薄い。与野党が国民の代表として緊張感持って是々非々の議論を行ってカネの配分、法律制定を決めるのが国会の真の在り方だと思う。 

 

▲665 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

次の政権の枠組み編成のための選択選挙のようでしたね。 

減税×給付の議論、米価高の原因の不透明性と遅れた米価高対策と農家救済の無策、裏金問題や少子化問題への批判、終盤には外国人の権利と義務への問題提起等数多くの争点がある選挙戦でした。 

自民は逆風という見方をしているようですが、逆風というよりも自民に吹いたのは「離風」なのかなと。 

 

農家さんや庶民の意見と要望について、自公が必ずしも真摯にに対応してきたとは言い難い政策運営。 

少数与党となったことで内閣不信任が可決できる状況になり、野党が衆院選のキャスチングボードを握りました。 

この流れは民主党最後の野田政権時代に、党首討論で野田さんが安倍さんに予算案と引き換えに国会を解散することを約束して民主が下野、そして自公政権が発足。 

 

次の衆院選はそう遠くないでしょうから、多くの国民が政治に関心をもってより民意が反映される選挙を期待したいですね。 

 

▲767 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙では、期日前投票が過去最高を記録したことから、多くの国民が現状を変えたいという思いで投票所に足を運んだのだと思います。そうした流れから、自民党は大きく議席を減らすと予想していたのですが、実際には39議席も獲得しており、その結果には正直驚きました。 

特に若い世代や無党派層の動きが注目されていただけに、もう少し大きな変化があるのではないかと期待していました。それだけに、結果を見て本当に民意が反映されたのか?という疑問も残ります。 

しかし、変えたいという意思が少しでも行動に表れ始めているのは、確かな前進だと思いたいです。 

 

▲226 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

思ったほど自民がって感じでした。まだまだお年寄り世代、田舎の自民支持はなかなかですね。しかし、政治に緊張感は十分生まれたと思いますが、これからが大切と思います。自民は時限的な減税とか、短く耳障りのいい政策だけ野党に乗って、世間がある程度満足して政治にまた関心がなくなったころに衆議院選に持ち込みたいはず。国民は野党を含めこれからしっかり政治に関心を持って見ていく必要があると思います。 

 

▲297 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

正直なところ 

まだこんなに自民が議席とるのかと 

そちらの驚きしかなかった。 

前回の衆院選もだが… 

 

今回も裏金議員も当選してる人間いるし 

失言した人や… 

そういう人に投票する人はどこをめざしているのかなと思う。 

歴史的大敗とか言うけど 

自公でまだまだ議席とってるじゃないか 

野党は大連立なんかめざさないで 

いまこそ与党に対して采配をふるってほしい。 

多数の国民の総意を胸に、早急に公約を果たすべきである。 

 

▲446 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙はかなり熱いものになったのではないでしょうか。日本人はあまりデモ文化はないけど、デモまで起きるくらい国民が選挙に、政治に関心を持ちはじめている証拠です。特に若い人が。いまのお年寄りはあと10年もすればいなくなります。若い世代が変えていかないと。だからこれからも必ず選挙に行きましょう。政治にもっと関心を持って、未来の子供たちのために少しでも日本を良くしていきたいです。 

 

▲218 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

自公にとって47議席は想定された中では良い結果だったと思います。 

逆に受け皿になれず増減なしの立憲民主党や議席を減らした共産党は、 

歴史的な大敗と言ってもいいほどの失態だと思います。 

国民民主党が20議席を超える大勝利、参政党も15議席を超える躍進。 

勢力図が大きく変わることになった歴史的な選挙だと思います。 

 

▲186 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ地方の選挙の構図が昭和の匂いが根強く残っているのでしょうね!私は群馬県民ですが、あと2万票で自民を食うことができたのに残念ですが数年前ならいち早く自民の当確が出ており選挙に行く意味がまるでない地盤に風穴が開きました。他の地方も群馬のような構図が見られるところが多々あり次に繋がる明るい材料です。選挙に行かなかった者たちから増税して欲しいね! 

 

▲176 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が思ったより議席を減らさなかったですが確実に風は吹いていると思います。今までは20時になった途端自民党のゼロ打ちが多かったですが今回はそれがあまり見られなかった。自民基盤が長く続く地域でも辛勝といったパターンも多かったかと。これは今まで選挙に行かなかった若者が目覚めた事が大きいのではないかと思います。次回選挙でも投票率が上がる事を期待します。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前石破は「責任を取るのが政治家」と言っていたのにまた続投の意向とはどういうことなのだろうか。 

ただ国会答弁では「公約をしたからと言って必ずやるわけではない」という詭弁もしていたので続投するのでしょうし選挙に負けたので給付金も配らないということでしょう。 

しかし惨敗したとはいえこれだけ自民党に票が集まるのは組織票の他にいかに利権が裏で働いているかと言うことだと思います。 

この構造を打破しない限り日本の政治に未来はない気がします。 

 

▲135 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

与党が過半数割れして政党が乱立する事態は、決められない政治が続くことを意味します。このままでは日本が益々立ち遅れて行くのではないかと危惧します。 

 共産党を除いて、議員は自政党の掲げる多岐に亘る政策を100%賛同できる筈はなく、大枠で賛同しているに過ぎない訳です。この際、党議拘束を全て外して、課題ごとに各議員個人個人が自らの意志で賛否を表明するようにならないかと思います。決められる政治が実現すると思います。 

 

▲175 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

与党の過半数割ればかりに注目が浴びているが、自民は13議席を減らして単独100議席を維持したのを見ると、本当の敗者は国民民主を下回った「公明」と明らかなチャンスだったのに議席を全く伸ばせなかった「立憲民主」の2つかな。 

 

野党とはいえ、国民民主と維新は現行の最大野党の立憲とは違う路線で動くのは目に見えてるし、参政と日本保守は保守層を取り込んで自民との違いを出していくと思われる。こうした「第三の勢力」がどう政局を動かす存在になっていくかを期待したい。 

 

▲97 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の怒りの声が反映された選挙になりましたね。また、40代の方の当選が増え、政治家の若返りも促進されたように思います。旧態依然としたものは淘汰され、新しい時代に突入したなと感じました。自民党も胡座をかいていられる時代は終わり、変わっていく姿勢を見せなければ近いうちに与党の座を明け渡すことになるでしょう。もはや総裁を変えるだけでは不十分であり、党としてのイデオロギーも見直す必要があります。 

 

▲181 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

自公が過半数を割っているが、自民党と肩を並べられる野党は無く、連立するしかないが野党各党は掲げる政策が違うから連立を組むのはかなりハードに思う。政治的経済的混乱は避けらそうもない。長期に渡る自民党支配は国民を向いた政治とかけ離れてきているのは事実なので、衆議院解散になるなら、野党連立で政策を掲げ、自公連立との2択で国民の真を問うのがいいだろう。選挙後ではなく選挙前に野党連立で政策をまとめて欲しい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自公で過半数割れしたものの野党で過半数確実ではない状況となった。無所属15人がどう動くかも今後左右する重要な状態だ。 

野党は勝ちきれなかったなぁというのが率直の印象。 

その意味では自公はほっとしている状況ではないか?参議院で法案が通らない状況のままなので。企業団体献金の禁止は早々にするべきではないか?あと無所属候補に政党から金が回る仕組みも無くさないといけない。 

 

▲138 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

全議席が確定し,自公敗北も確定しました。 

自民党との協力体制については,野党側が否定する事は当然で,自民党と組んでもメリットがなく,次の国政選挙を見据えた場合でも,自民と組むことによって強い反発を受ける可能性があり,よって,自民党にとっては苦しい政権運営を強いられることになります。 

 

同じような政党として立憲民主党があります。 

自民と立憲民主は共に「増税政党」であり,だから,今回の参議院選でも立憲民主は苦戦しました。 

 

民意を尊重する政権が誕生するのか,注目しています。 

 

▲94 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

4議席差かぁ… 

正直も少し差がつくと思っていたが年寄り票や裏金企業票が意外に強かったのが驚き。 

ここまで選挙に関心を持って参加した人が増えてもギリギリでの過半数。 

今まで恩恵を受けていた企業の票もかなり強かったのだろうが、それ以外の国民の手で勝ち取った過半数だったのが次の選挙に繋がるのでは。 

自分達の票で国を変えれる事を感じれた結果は大きな一歩だと期待したい 

 

▲52 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理の続投はあり得ない。昨日の民意を軽く受け止めてるのか?日米交渉に意欲を示してるが、もう石破に期待して無い!自民党総裁選を開き、新しい総理大臣と内閣で交渉に当たるべき!死に体の政権と、本気で交渉するトランプ大統領では無い。日本国と日本国民を本気で思う気持ちがあるなら、一日も早く新総裁を選出して、スピード感を持って次のステップに進んだ方が良い。 

 

▲145 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この結果はある程度の若者が今回は投票に行ったからだと思います。これから分析が出るでしょうが前回より投票率が上がっています。これは民主主義における選挙の重要性に気づいた若者が投票に行って投票率が上がったのだと思います。この程度の若者が投票に行っただけでこんなに状況が変化しました。混乱状態にも見えますが変化には混乱が伴います。これをきちんと捉えて適切な日本の未来を切り開いて行くリーダーが今まさに求められています。 

 

▲50 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

政治を変えると言われた今回の選挙ですが思っていたよりも自民が持ちこたえた印象です。期待された投票率も結局は普段と変わりのない結果となりました。真夏の3連休中日というのも戦略として成功した形です。無所属や維新との連立政権となるのでしょうか今後の石破政治に期待します。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

期待に応える十分な結果ではなかった、というふうに思うかもしれませんが、私は大きな変化だと感じてます。 

衆議院参議院で野党が過半数を取り、自民党も接戦を強いられていたことは、大きな転換点ではないでしょうか。 

 

「自民一強」のレッテルが剥がれたこと自体、歴史的なことだと思います。 

今の日本の政治を変えようと奮闘してくださった全ての方たちに心から感謝します。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

思ったより自民党が票をとったなという印象です。でも、中身を見てみると、国民民主と参政党が票をとりあった結果、自民が勝ってるような1人区も散見されたので、野党に投票した方はかなり多かったんだと思いました。 

今後に期待! 

このまま情けない政治を続けるようなら、3年後の参議院選挙ではもう半数の与党連中も減らしてやりましょう! 

 

▲112 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

与党がこの選挙結果で過半数割れして衆議院も参議院も今後政権運営が大変になってきましたが、その中で石破首相が続投したらそれがさらに厳しくなるだけなので早急に退陣してほしいと思います。 

今後自民党の中で総裁選を行って新しいリーダーの下、野党と協力して国会運営を速やかに行ってほしいと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この30年。 

給料上がらず物価と税金だけ上がってきた。 

世界で戦える企業もいなくなった(収益)。 

人口が減り高齢化社会になった(超少子化)。 

結果として人材不足になってる。 

国にとってこのことが一番の問題だと思ってる。 

労働力がなくなるってことは生活のインフラが保てなくなるし地方は崩壊する。 

そんな政党に今も投票する人がいることにびっくりした。 

長期の利権政治は簡単には解けないってことなんだろうな。 

次の衆院選がほんとの未来の日本を決める戦いになる。 

結果はどうあれ若い人が立候補して若い人が投票してほしい。 

 

▲32 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

去年の総選挙で与党が過半数割れしましたが、これの良かったことは「政策決定のプロセスが可視化した」ことでした。 

特に年収の壁問題で国民党が与党と交渉し、その議論の過程を見ることができたわけです。 

議論の結果は必ずしも望ましいものではありませんが、それが民主制というものだから仕方ないのです。 

 

交渉・調整・妥協のプロセスが民主制です。 

衆参とも与党が過半数割れすることで、これからはさらに両院での「民主主義」が活発になっていくでしょう。 

 

結果が望ましいものになるとは限りませんが、それが民主制なのです。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、立憲民主党が政権を取った時に結局舵取りがうまくいかず自民党へ翻った。でもその時は安倍さんがきちんと政策を掲げ何とか持ち直した。(と思う)自民党が過半数割れでも尚まだ支持する方々が多いのは長年の経験から、これからの外交や、様々な国民の経済政策などを今よりもっといい方向へ変えてほしいという思いもあるのではと感じました。ただ、石破さんが総理大臣を続投するとなった以上、果たしてこの人にこれからも国の舵取りを任せられるのかと言う不安感が大きく、その辺りは上手く他の党との協力なしでは成り立たないと言った感じでしょうか。現在強靭な外国諸国のリーダー達と足並み揃えるぐらいの人材が果たしてこの国の政治家にどのぐらい居るのか、「強い日本」に変われる日は来るのか疑問です。口先だけなら誰でも何とでも言える。「有言実行」この言葉通り、実行出来る政治家が求められる今だと思います。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

各党の政策はいろいろありますが、議席を減らした政党に共通するのは高齢者の集まりで現場で頑張っている労働者を見ていない。 

ここ最近の傾向は政策はあまり変わらない若い党に人が流れている様に見えます。自民→維新、参政、立憲民主→国民民主、共産→れいわ。 

立憲民主党は党内政治だけを見て野田氏を選ぶのではなく力不足はあっても泉氏を代表にしておく必要があったのではないでしょうか。 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自民は連立を模索するでしょうね。立憲民主党との連立だと最悪。 

国民民主との場合、昔社会党と連立組んで、村山内閣を誕生させたときのように、玉木代表を首相にして連立組むかもしれません。 

どちらにしても、自公では法案は一本も通せない状態なので、しばらく政局混乱でしょうね。 

 

▲355 ▼36 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国会開会したら衆議院での内閣不信任案提出だろうから、どうせ総辞職か解散かになる。解散したら比較第一党どころか今度こそ息の根を止められる。石破首相がキレない限り、どうせ総辞職するしかない。であれば関税の交渉を続けるために残るというのは現状では最も国益にかなう選択だと思うけどね。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

報道するメディアもアップデートが必要 

今までのような二大政党制から欧州のような少数与党かつ諸派乱立の時代 

連立や連携ありきの考え方で報道していると、正しい情報を正確に発信すること自体できなくなる 

メディアも各政党がどのような政策の実現を目指しているのか?これを決めつけではなく、どこぞのコメンテーターみたいに「取材もせずに発信」するような事がないように願う 

 

▲48 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自公、数人足りないだけだから無所属で当選した誰かが入れば過半数超えるな。和歌山のは二階否定選であって自民拒否ではないしな。チームみらいも与党に入った方がいい人材だろ。 

 

この逆風の中、案外、惨敗って程じゃなかった。参政党は公職選挙法違反と刑事告訴されてる人がいるし、まだ多少は動くかも。 

 

▲693 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

有権者は自公過半数割れに追い込むことが出来た。物価高対策として「給付」か「減税」かの問いに対して有権者の多くが「減税」という回答を示した。当然ながら有権者は「いつから消費税0%に移行してくれるか」ということに関心の目が注がれる。石破政権が野党に譲歩しなければならない状況であることには変わらない。財務省が消費税減税に「No」を突きつけようが、有権者は今回の選挙で「減税」を選択したわけだから、そこを無視することは出来ない。石破総理が責任をとって辞任し、新しい自民党総裁が誕生しようが与党過半数割れは否定しようがない。 

 

▲62 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党だけではなく立憲党も国民をみていない党ということがわかった選挙だった。 

国民党は短期ではあるが実績があり、参政党は実績はないが既成政党の淀みを認知させるに十分な働きだった。生き苦しい社会の仕組みを変えてくれるのではないかと思わせる主張にひとまず期待したい。 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選が終わってこの状況で、まさかの石破氏続投表明は、開票速報を見てて、は?と思ったのは、皆さん同じことと思います。このまま石破氏が続投し、しかも衆議院解散がないとすれば、次の国政選挙は28年、場合によっては衆参ダブル選という可能性もあるわけです。自民にとっては、石破氏が続投しようが、退陣させようが、地獄なわけです。次の衆議院選挙までに結果がでなかったら、政権交代が起こる可能性も十分にあり得ます。 

国民の皆さん、これからの国会運営を見守っていきましょう。我々の一票で、政治を動かすことができるということを、今回の選挙で示すことができたのですから、次も必ず投票に行きましょう!! 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には想定していた結果の中で、これが最もベターな結果だったのではないかと思っています。 

 

正直なところ、過去の民主党政権のことを考えると、自民公明以外の党が政権運営をできるとは思いません。 

個人的には、政権運営に関しては、自民公明が引き続きするべきだと感じています。 

 

とはいえ、自民党のこれまでを手放しで評価するわけにもいかない。 

そうなると、昨年の衆院選と同様に政権与党は自民公明のままであるが、過半数を下回るという状況が最もベターであると思っていました。 

 

政権は維持しつつも、与党にもダメージを与える選挙結果に。 

個人的にはこの結果で良かったと思っています。 

 

今後は各党(特に今回議席を大きく伸ばした政党)の動向に注目していきたいというように考えています。 

各党、各候補者は当選して終わりではなく、6年間かけてきちんと公約を実現してほしいと思います。 

 

▲65 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

思ったより自民党が議席伸ばしたことが驚きました!石破首相をおろしたところで誰が首相適任か…国民民主も参政党もまだまだ準備期間が必要と思う。誰が首相をしても批判されて引き摺り下ろされるよ。石破さんはそのタイミングを待ってくれていると信じたいです。 

 

▲45 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野党(一部除く)にはもっと伸びてほしかった。 

しかしこれは未だ序章に過ぎない。 

若者たちは目覚めた。 

このままではいけないことに。 

 

このまま石破茂が総理を続けることも、野党にとっては加勢となる。また辞めても加勢となる。 

 

新興政党らが今後どのようにやり返してもらえるか楽しみではあるが、結果的に良い方向に動くと、国民の意思は通づると。悪い方向に動くとも、さらに本気で政治参加する国民が増えるとも考えられる。 

次の国政選挙への第一段階のステップ程度であると寂しくもあるが、確実に民意は動いた。 

 

失われた30年を取り返し、未来の我々のために必要とされる人達を選んでいこう! 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今回はまず「自民党を投票候補から除外する」という決意からスタートした。 

 

自民党には辟易したけども、自民党以外から何とか選んだというのが本当のところで、正直なところ積極的に投票したい政党の候補が自分の選挙区にはいなかった。でも最初に決意しておいたお陰で、何とか自民党へ戻ってくることだけは避けることができたw 

 

本当にそういう選び方で良かったのかどうか、今でも迷うが・・・ 

 

自民党が圧倒的な第一党であることには変わりないが、自民党に緊張感を与えるには過半数を割らせないとダメだな、という気がしてる。そういう意味では、それなりに満足する結果になったと考えていいのかな。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

世代別の投票結果を見れば一目瞭然だが自民党が1位の票を得ているのは60代以上だけ。 

極端な高齢者優遇の政策を取り続けている事実がこの結果を生んでいる。 

今回の選挙では世代間の分断を作り出しているのは自公政権だということが白日のもとにさらされた。 

今後は極端な高齢者優遇を辞めて全世代に平等な政策を進められる政党が政権を担ってほしいです。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自公過半数われといっても参議院だからね、なんの決定権も持たない参議院じゃ意味がない!結局は両議員総会で決まらず、衆議院の決議が重くのしかかる。衆議院で多数の椅子を取るべく野党の皆さんに頑張ってもらいたい、期待の持てる選挙戦でした。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

どの政党も自民党と連立は組めないでしょう。 

維新の会が高校無償化で部分的連立を組んだ結果、国民民主が掲げた暫定ガソリン税廃止議論と年収178万の壁議論もオジャンにしました。 

それにより、維新は野党の中で1人負けと言っても良いと思います。 

今回の選挙投票率は前回参院選より6%上がったおかげで自民党、公明党の組織票を薄める効果がありました。 

もう10%上がれば、確実に自民党を下野させらると感じました。 

次回の選挙もまた行きましょう! 

 

▲40 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず、居座るようなら内閣不信任決議案を突きつけてはどうかと。 

 

いつもなら「また茶番やってるよ…」と野党に対して思うところだけど、今ならやってもいいと思う。私的には全然許容できる。 

 

まぁ、今はトランプ政権との交渉中だから、8/1の結論を待ってからでも良いと思うが。そこで良い結果を出せなかったら、TheEndにしてもらいたい。 

 

自民党といえば、長年の政権担当によって内外に太いパイプを持っている事だと思うが、そのパイプはどうやら老朽化して使い物にならなくなったということになるしね。 

 

そうなるともう、国内的には別に自民党にこだわる必要もなくなる。無能の烙印を押されるだけ。 

 

▲47 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自公与党は予想より議席を上積みし、無所属の議員を数名加えれば、過半数を維持できる。しかし、得体の知れない参政党の躍進を忘れてはいけない。就職氷河期世代を中心に、若者は想像以上に疲弊している。先ず、自民党は昨年の衆院選、東京都議会選挙、参院選と3連敗した事を、教訓として欲しい。そして、その敗因が何であるか考えて欲しい。思うに、参政党や国民民主党支持者は、自公政権に相当な不満を持っている。政権が、日本人より外国人を優遇している事から来る「日本人ファースト」だ。例えば「外免切替」、「外国人への奨学金制度」、「オーバーツーリズム」等に関して、必要以上に外国人を優遇していないか?そうならば、改善して欲しい。また、それを明確に国民に示して欲しい。大企業•富裕層に有利な従来の施策を改め、疲弊した国民に寄り添って欲しい。麻生派中心の「石破降ろし」を止め、与党一丸となって選挙での敗北を謙虚に反省して欲しい。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理の続投宣言は過去ご本人が述べていたことに逆行し全く持ってあり得ない。即退陣すべきだ。それと今回の参院選で衆参共に過半数割れの自民党は公明党との連立を含めて他の野党との関係をどの様にするか、真剣に考えて日本政治運営を進めることを考えないと日本政治の運営がままならずはちゃめちゃになり国民の為にはならないし、外交上も非常にまずい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国際情勢の不安定化 

国内の経済も不安定要素あり 

こんな時に、政治が不安定になるのは 

やや困るけど、総選択した国民は覚悟があるってことかな? 

民主党政権が生まれたときのように 

未経験者、経験不足者に政権を委ねると 

ボロボロだったことを忘れてるのかなぁ? 

自民公明と連立を組んで、政権に一翼を担い 

政権運営の経験を積むという選択肢をする党が生まれて 

その舵取りが良ければ、政権を任せるに値するになるんやないかな? 

自民党も、どこと連立するか考えるときかも 

ドイツのようになっていくのかな 

政権運営を経験する党が増えてくることに期待 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏が過去の言動『選挙で負けたら頭領は責任を取る』はどうなるのか?、立場によって言動が変わるというのも又人間社会の常。野党の立場、メディアの立場、国民の立場、負けた側の立場、勝った側の立場、負けたが獲得票が増えたり、勝ったが獲得票が減った立場等々、言い訳と我田引水の議論が入り混じりメディアを含め百家争鳴が暫く続く、世界は動いているコップ内の争いは 

いい加減にして国家国民のため『全体最適』の王道政治が欲しい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回自民党は惨敗したわけですが、ただ 

現実的には自民党以外には、国政を運営出来ないと言う現実があります。 

野党には政権を運営した経験がなく、国民に 

政党事に政策をアピールしても、それを実際に行う能力は無いと私は思います。 

結局は、自民党を中心に政権運営をするしかなく、自民公明国民の三党か自民公明参政 

の三党による、保守派による政権運営の構図になる可能性が高く、連立を組む分政策運営も難しくなるのではないかと、心配しています。 

政策運営が上手くいかなければ、どんな素晴らしい政策を掲げても、実行できなければ結局国民の支持を失うだけで、何も変わらないんじゃないか?それを危惧しています。 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今は国民が自公と我慢比べする時期! 

次の衆議院選挙が大本命です。 

今回の選挙結果で日本の政治は悪くなるでしょう。 

でもそれは野党が悪いとならないように。 

野党の法案は不成立で破棄されるものしかないでしょうが、次の衆議院選挙の時にどの野党が一番しっかりしているか見極める時期です。 

ただ無責任に実現不可能な夢物語ばかりを掲げる野党もいるので、国民は甘い言葉に騙されないように、高齢者に負担をもとめて、子供に投資する事を是とする政党を選びましょう。 

 

▲3 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

与党過半数割れと言っても、与野党の議席差はわずか4。 

これでは保守系無所属の取り込みなどで過半数に達することも有り得るのではないか? 

自民党の底力と言ってしまえばそれまでだが、思ったほど自民は負けなかったと言えよう。 

改選前の議席に比較すれば惨敗だが、政権を維持するギリギリの線は確保したと言えるのではないだろうか。 

国民民主は山尾の公認外しが予想以上に効果を発揮したのに加えて、自民に投票することを良しとしない有権者の受け皿になれたようだ。 

参政党も国民民主と同様に特に右派の有権者の支持を集めることに成功したが、反動的な憲法草案といい、代表の差別的な言動もあり、これからの行動と発言次第でこの勢いが続くかどうかが問われよう。 

立憲は国民の支持を集めたとは言い難い。共産党との選挙協力が無かったら、議席を減らしていただろう。政策をもう一度見直すべきだな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

開票直前のメディア報道に比べると、与党で47人は(残念ながら)善戦した。あと3人なら、ここに隠れ与党の保守系無所属議員に誘いをかけるだろう。さすがに立憲の推薦を受けて当選した鹿児島県の尾辻氏などは厳しいだろうが、国政選挙直後には毎度恒例の行事なので、世論に更に叩かれるのを覚悟で動くか注目したい。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

デジタルは次の選挙に向けてネット投票の実現を急いでください。 

当然ネットリテラシー皆無の有権者と共存のハイブリッド型になるが、なんでこんな簡単な事できないのかね? 

今回の選挙にかかった経費=税金は約689億円(見込み) 

数億円あればシステム化はできるし、完全にシステム(ネット)化できれば1回あたりの選挙の経費も数億円で済むはず。 

これが成功すれば、わずかな仕様変更で都道府県知事選~末端の議会選挙への水平展開も可能になるし、そうすればものすごい節税が見込まれるはず。 

ただ、2021年にデジタル庁が発足して久しいが、未だに出来の悪いマイナンバー運用を見ていると、仕様、設計を考える担当、SE会社の刷新は急務ですな。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

過半数を割ったとはいえ、まさかたった3席と思った、これだけ不公平かつ混乱を招いている政治をしてきた党に投票する方々は自分達にとっては都合が良い政治なんでしょうね。 

年代が上がっていくに従って自民支持が多くなっている事が富裕層ファーストって事の証明になっている様に思う 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

想定していたよりも与党の議席が維持できていたのが驚き。 

 

あれだけバラマキを批判されても妥協しない理由が分かった気がする。つまりは高齢者の得票率が大きく影響しているのだと。ある意味搾取しているのと変わりがない。 

 

物価高対策にフォーカスされるようになったけど、結果は政治と金の問題。やはり止められないのだろう。気づいたらどこの党もそれを全面に推す事がなくなった。 

 

結局は綺麗事であって、そういった面でも、少数野党の躍進は今後も必要不可欠です。 

 

まあ政治にそもそも期待も関心もないので、どうでもいいんですけどね(笑) 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

結果もさることながら、投票率の上昇、新たな野党の候補としての参政党の台頭がポイントのような思います。参政党は候補をかき集めた感もと強いため、これからここのスキャンダルなどで国民の信頼を失わない事が当面の課題。 

 

次の選挙ではチョイスが増えた事で自民のみならず野党第一党も議席を失うと思います。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の変化が、自分にとっては一時的に不利益になるかもしれない。 

でも、それでもいい。 

 

日本が本当に未来に向かって生まれ変わってくれるなら、次の世代に誇れる国になってくれるなら、 

少しの痛みくらい、受け入れる覚悟はある。 

 

目先の損得ではなく、長い視点でこの国を立て直してほしい。 

本気で、そう願っています。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

若手の参加があった選挙でしたね。参政党の躍進や、もう少し立候補議員年齢を若手にして行く気があったのかどうか、立憲民主党を見ると対照的。蓮舫さん以外にも、もっともっと若手の候補が出てきたらと思う。 

自民党は、抜本的改革をしないと、民意と乖離するばかりた。政治に自然の光が出てきた。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

辞めるとか責任とかばかり盛り上げられるけど結果は石破さんだからとは言い切れ無い、誰であろうが選挙しか考えて無かった政治の膿がずっと出てる以上無理だし益々政治は取り戻せない。しばらくは石破さんに難しい時代を乗り切って貰うべきと思う。トップがコロコロ変わるからロシアや中国にも舐められ続けて戦争も終わらない。政治、政権より経済に目を向けたい。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自民に入れた人がまだこんなにいることに驚きです。 

公約守らないと宣言してたのに何を信じているのでしょうか。 

さっきテレビのコメンテーターが「今まで選挙に行っていなかった方々がSNSの影響を受けて行った。 

SNSを見てメディアの情報は信じられず、自分で調べた情報の方が正しいと言う方が居た、その考え方は怖い」と、言ってました。 

メディアの印象操作、情報を全て伝えない体制がそうなってるんだから仕方ないですよね。 

この調子でSNSを通じて投票へ行かなかった人にもっと投票行ってもらえるようになってもらえたらと思います。 

 

▲15 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破は続投意思を示しているようだが多分石破舟はこのままゆけば何も打開できず難破して船体は分解藻屑化する可能性が高いだろう。其処まで行きついて解散総選挙に出るならば自民党そのものが解体する危険性が高い。日本下コア政党が空中分解することになる。政治的人材はやはり自民党に多く集まっているのも事実なので空中分解後にどのように再結集して行くか?当分混乱は不可避だろうから株式市場国債金利動向為替動向の動揺も不可避となる。希望が持てるのは反グローなリズム、正統保守への回帰、日本優先主義などの芽が鮮明化したのでこれを大きく育てて行く道が開けてきたことだ。左翼勢力の退潮も顕著なので、LGBT・夫婦別姓・女性天皇・同性婚・外国人平等共生・外国人参政権・・これらはとん挫するだろうからホットとしている。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この状態の与党では2年後に予定されている統一地方選挙はまともに戦えないでしょう。 

まずは早急な石破内閣の総辞職と党三役の総辞職そして早急な自民党総裁選を実施すべきです。 

総裁選が実施されるなら、高市早苗氏と小泉進次郎氏の一騎打ちの可能性があります。 

総裁選が実施されたら小泉氏は年金80歳から支給という炎上発言が党内に根強いようなので高市氏が有利になりそうです。 

高市氏は海部俊樹氏のようにクリーンなイメージがあるのとその行動力でトランプ政権の米国と対峙できそうな印象です。 

来年あたりに衆議院解散総選挙があるかもしれないです。 

 

立憲民主党も反与党の受け皿どころか国民民主党や参政党に完全に埋没したと言っても過言でないです。 

これも旧民主党政権が自民党政権以上に酷い状態で挙句の果てに消費増税を打ち出されたアレルギーが国民の間に根強く残っている証明ともいえそうです。 

 

▲18 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

自公と共産が減り国民と参政に流れたの図。世界の流れの右傾化、自国民保護のポピュリズムに傾き始めている。が、まだ大勢を巻き込んではいない。中道からやや右派寄りになるのか。とにかく、未来を見て日本の存続を計って欲しい。世界には危機が迫っている。過去の歴史も、17世紀の小氷期から食糧不足となりパリ革命、幕末維新と流れてきている。今は温暖化と言われているがミランコビッチサイクルの最後の頂上に来ており、気候変動で食糧不足になるのはまず間違いがない。その不安から戦争もどんどん始まる。食糧もエネルギーも輸入に頼る日本は崖っぷちとなるのは必至。下らん政争をしている暇はない筈だ。 

 

▲375 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙で自公はわずかに過半数を割った。 

今後、無所属議員の動向でどうなるかは分からない。 

与党は確かに議席数を減らしたが、 

立憲民主が支持を伸ばしたわけでもなく 

共産は大きく支持を失った。 

 

今回の選挙で分かる通り、自民は第1党であるわけで 

国民の多くは、自民党を選んでいるという結果だ。 

報道の仕方(見るポイント)で印象は変わる。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この後消費税減税はしてほしくない 

食料品等の8%も10%にすべきだとすら思っている 

その分輸出戻し税などは廃止してほしいし中所得層あたりの所得税は減税して欲しい 

消費税の逆進性の話をよくされるが、日本は低所得者にかなり手厚い政策がとられていて、今の制度はパイの少ない準高所得層~中間層までがその分を負担していてここの層に厳しすぎる 

消費税に関しては最大税率を10%に法制化し消費拡大が税収増に繋がるバイアスをかけるべきだ 

社会保障はそれこそ今ある特会と入れ換えて税の組み換えをしなければならない 

普通に考えられるレベルの仕事の能力は、AIやFAやITスピード化でほぼ無価値化するなかで、成功者に対するインセンティブは最初に考えなければならない 

真面目にやった人が報われると言うが、それなら全世界の人がそうなら皆平和に苦なく暮らせる…訳はない 

現実は真面目かより成果を出すことしか価値がないのだから 

 

▲19 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

案外首相様にとって悪くない結果かもしれない。今後6年間,自民様は単独過半数を取れないことがほぼ確定。このような状況で首相を務めたいという方はあまりいらっしゃらないのではなかろうか?しかも国民民主にしても参政にしても右派的で維新とは疑似連立しているようなもの。左派的な人にとっては災厄でしかないが,ゆでガエルになりたくないからと言って火中に飛び込むようなことにならないことを期待したいところ。まずは対米交渉が試金石でしょうね。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昨今に世に見られる様に解りやすいのを掲げた者、そこには本当にどうやって実現可能なの?と中身は疑問が多いけど、かつ混沌からの脱出したい国民の願いが解りやすいのが勝った要因では。ただ残念ながら政治と国民両方変わらないと無理で酷くなる日本の状況が更に加速したに過ぎない。今の日本の力では期待値を実現する力は無い。減税は実質無限の増税って事だし、賃上げも国営企業がほとんどでは無い為にせいぜい要請止まり。しまいに力有る外国の影響力を防戦するのが精一杯で実行する政策は何一つ難しい。語気荒い野党も与党になった瞬間中身知りだんまりだろう。今よりいかな速度で駄目になるかだけしか無い。人口増世界で経済が強くなる為には国民から変わらないとその先の政治は変わらないと思うけど。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

与党の過半数割れは、いいとして、でも、それでも自民党が第一党やねんな。これだけいい加減なことをして、公約もろくに守らない政権を支持する人が、全体としては一番多いということなんや。まぁ、野党政党が多いから、支持票が分散されてしまって、ひとつの党に集中しないからなんやろうね。ここらあたり、政治家として、本気で日本を変える気があるならば、力を合わせるべきやね。与党と野党のほぼ2大政党の選択選挙ならば、確実に政権が変わり、日本が変わりかもしれないのにね。だから、野党は反対のための反対しかしなくて、本気で政権を取りに行ってないって言われるんだよな。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生さんは総理の続投は無いとか言ってるようですが、石破さんもそうですが、麻生さんがまだふんぞり返ってる事自体が自民党にとってマイナス要因でしかないのでは? 

 

もう若い世代の有権者に対して、この人達の世代では、納得して投票してもらう事はどんどん難しくなって行くように思います。 

政治家も勝手に引退とかでは無く、定年退職してもらう制度を早く作るべき。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の結果は、各党が自民党叩きを行った結果なので、仕方がないと思います。野党に政権を変えてみては?まず、総理をどの政党から出すかで揉め、法案でも揉め通らないであろうことが予想される。また、財源はどこにでもあると、大口を叩いている各野党にさっさと消費税減税、無くす政策をやらせてみればいい。自民が良いとはいわないが、無責任な野党発言を実践してもらいたい。やらせてみれば、ただのガヤなのか実現可能な対策なのか、明確になる。個人的には過去の民主党の事業仕分けや、東日本大地震の対応の出来なさが、忘れられない。 

 

▲6 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民、公明、は何故国民から不信任を突き付けられたか。アベノミクスの総括もせず、金の問題、物価高、米不足、外国人対策、30年給与上がらす。大企業の社内留保、史上最大の600兆円、 

中小企業の社員は労働人口の70%を占めます。国民目線に添えなかったのが最大の原因ではなかったかた思います。主導権を握る党が有りません。責任ある政党が無いのです。この事は何も決められない日本に成ります。混乱が起きない様に与野党問わず、国民に寄り添う国政をして欲しいと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙は大きな意味があると思います。 

つまり「投票に行けば政治の流れは変えられる」ということが見える形になったことです。 ”たかが1票、されど1票” 、今後の選挙における行動意識が変わり、国民主導で日本を良くしていけたら良いと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

与党の自公だけでなく、これまでの枠組みから抜け出せない立民や共産に多くの有権者がノーを突きつけた結果なのだろう。 有権者の視点に立った新たな政治を望みたい。 

 

▲67 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

国益を考えるなら関税交渉が終わればすぐに辞職。 

それしかない。 

政治空白とか辞任しない理由にしてあるがこの人が総理でいる以上、政治空白が状態化する。 

国民はしっかりNOを突きつけた。 

そらがわからないという。 

この人が辞めたら速やかに高市早苗総裁を誕生させ。 

ガソリンの暫定税率廃止、消費税減税を速やかにやって欲しい。 

高市早苗ならそれができる。 

自民党内で批判があってもむしろ高市早苗に批判すれば自分が次の選挙で落選確実になると思った方が良い。 

積極財政で減税にも前向き。 

何ま言うことはない。 

社会保障政策や国防、経済政策すべて頭の中に入っている人、高市早苗しか自民党を復活させることはできない。 

自民党と聞いてみんな一緒だと思う人がいるかも知れないが自民党でも考えは全く違う人もいる。 

だからこそ、自分の利権のために石破に総裁選での投票した議員がいる。 

高市早苗ならそんな利権潰してしまうから。 

 

▲198 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

今回改めて思うのは各候補の投票数を見てそれぞれの選挙区で比較すると落選者でも地方の当選者より票を得ている場合も多々ある。 

やっぱり一票の格差が大きいと感じた。 

これを阻止するには選挙区というのを止めて全て比例にするというのはいかがなものだろう。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

困窮を望む方々は困窮になっていただけるように、国民に選挙後の政治の結果に付いて選択肢をあたえるべきである。 

例えば、消費税反対の自公政権を指示する方々は引き続き消費税を支払う。消費税反対の方々は消費税廃止する。支払い免除。 

 

凄く簡単過ぎる例ですが、政党を選ぶと言う事はそういうことだと思うので、不公平では無いと思う。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSやこちらでのコメント、更には何度も行われたデモで選挙に行こうって沢山の人達が訴えていたのにも関わらず、それでも行かない人が居たのかと思うと本当に残念だと思う。 

勿論体の不調等で行きたくても行けなかった人も居るんだろうが、やっぱり投票率は上がって欲しかったな。 

今回の選挙結果では、特に何も変わることがないだろうけど、せめて政治家の方々の意識がほんのちょっとだけでも国民の方に向いてくれることを願ってやまない。 

(期待してないけど) 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

わずかな現金給付より減税。国民が求めている事がハッキリしたわけだから実現して欲しい。財源が足りないなら報酬の減額、リストラ。一般企業では当たり前の事を実行したらよい。ついでに議員特権も全面的に見直して欲しい。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これを国難と、捉えるのは間違いでしょう。 

安定政権が必ずしも、日本国民の為にはなっていないのだから。 

特に自民党は長期政権で、何をやっても政権を取れると驕りが見られる。 

この状況下では好き勝手に出来ないだろうし、国民の為の政策をする必要性が出てくる。 

我々国民がすべきことは、その政策を見極め、政治家を監視する事。 

国民の為にならないと判断したら、今回の様に負けさせてやれば良いのだから。 

これは国難ではなく、日本が変わる契機になると思う。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

あの石破さんですよ。辞任するはずがない。と思ってます。衆議院もやられるわけですからね。本人が無事ならそれでいいと思っているでしょうが、そうなるでしょうか? 

後は国民の政治をこれでできるのでは?やらなかったら終わりですからね。 

野党が代わりにできるんだ!と思ったら国民の投票行動が変わると思います。 

 

私の思ったようになったので、この状況をどう乗り越えるのか楽しみです。 

楽しい日本ってこういうことなのかと思うぐらい。 

 

▲0 ▼2 

 

 

 
 

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