( 309620 )  2025/07/22 04:36:56  
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今回の選挙に関する意見は多岐にわたるが、投票率の上昇に対する期待と懸念が特に目立つ。

58%という投票率は前回比で増加したものの、依然として不十分と感じる声が多い。

多くの人が「まだまだ低い」と指摘し、具体的には60%、さらに70%を目指すべきだとの意見が散見される。

 

 

組織票に依存する与党に対抗するためには、一般市民の投票が重要であるとの認識が共有されている。

投票に行かなかった層については、現状に満足しているか、無関心であるとの見方が強く、政治への積極的な関与が求められている。

特に若年層や無党派層が積極的に投票行動を起こすことが重要視されており、SNSやオンライン投票の導入など新しい形での投票促進策が望まれている。

 

 

また、投票率が高まることで、それまで組織票に頼っていた補完政党にも影響を及ぼし、政策に変化が生まれる可能性に期待する意見も見られる。

一方で、投票行動をしないことのリスクや、投票しないことでの意見表明ができないことへの懸念も多く語られた。

 

 

(まとめ)全体的に、投票率向上の必要性が強く訴えられ、特に一般市民の関与が望まれている。

選挙制度の見直しや新しい投票手段の導入を通じて、民主主義の強化を図るべきとの意識が高まっている。

( 309622 )  2025/07/22 04:36:56  
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本当であれば、自民党にはもっと大惨敗をして欲しかった。やはり選挙日当日の投票率が上がりきらなかったのが痛い。だけど、三連休の中日を投票日にしたことで、かえって期日前投票にスポットが当たって投票率が伸びたのは良かったと思う。これで自民党政権を少なくとも衆参での少数与党まで追い込んだ。これからは自民党の都合と利権だけでなく、多少なりとも国民の評価を気にしながら政権運営をせざるを得なくなるはず。それだけでも価値のある選挙だったと思う。 

 

▲16703 ▼857 

 

=+=+=+=+= 

 

58%以上という高い投票率に、驚きと嬉しさを感じるとともに 

「まだ低い」というコメントを読み、「確かに」と反省した。 

投票率の低さが、組織票の優位性と、一般市民の無力感を生じさせ、それが、投票率の低下と国民の生活感覚から離れた政治を長期化させたと思う。 

国民民主や参政党など、今回議席を伸ばした政党を中心に、減税を実現し、「選挙で生活が変わる」という体験をさせて欲しい。 

そして、今回の58%が、「まだまだ低かった」と思えるような次の選挙につながれば、と思う。 

 

▲296 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

41%の民意 

 

比較的高い投票率というのは良い傾向だと思います。ですが、依然四割の人は、という課題も残る気がしています。業務の関係で期日前投票含めていけなかった人、在外居住者で難しい人、傷病などで難しい人、色々いると思いますが、選挙で意思を示すことは大事だと思います。 

 

▲1015 ▼45 

 

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投票率が上がると相対的に組織票は不利になります。国民の政治への関心の無さの裏側で組織票を持つ団体が政治に蔓延って、議員も国民より組織票を持つ団体の方を向いて政治をしています。今回の様に少し投票率が上がるだけでも大きく変えることが出来ます。皆さんご多忙でしょうけど、ちゃんと選挙に行って、意思表示しましょう! 

 

▲5897 ▼119 

 

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今回、自治体によっては投票所の付いたバスを出してまで投票所に行けない方々が投票出来る様にしていた。 

 

これは本当に素晴らしいと感じた。 

 

身体が不自由な高齢者、障害を抱える人達も投票権を持っている。 

 

その人達にも投票して頂ける様に様々な手段を用いて投票出来る環境を作って欲しい。 

 

▲194 ▼6 

 

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寝たきりの人もいるし、上京してる大学生は住民票移してない場合も多いからね。 

投票を義務にするためにも課題はあるかもしれないがネットやマイナンバーを使って上手く仕組みを作って欲しいです。 

 

▲4585 ▼194 

 

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投票率が上がったのはいいことだけど、60も行かなかったのか。 

70ぐらいは行ってほしかった。 

日本の危機的な状況を知らない人がまだまだ多いということですね。 

選挙で真剣に考えて投票して、まともな議員を増やし、増税議員や親中議員を減らすことは自分の人生に多大な影響があると自覚してほしい。 

 

▲3971 ▼125 

 

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日本の国会議員は年収二千万円以上で、世界的にもとても高い水準です。そのお金は我々の税金で賄われているのです。そのお金を払う側として払う価値があるか否かを判断する機会である選挙は、これから沢山稼ぐ=税金を払うことになる若い人ほど、必ず行ってほしいです。 

 

▲804 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、コレだけ不満やら何やらがあってもまだ6割に満たない。 

どうかしてるとしか思えんな。 

国民が権力に対抗できる選挙権の行使を甘く見ている国民や考えもしていない国民が多すぎる。 

解らない関係ない、投票したところで何も変わらないという人が多いのだが投票したこと無いからそういう論調なんだろう。 

実際、前衆議院選挙は自公政権が過半数割れしたし 

都知事選も各地方の補選なども含めて自公は厳しい戦い。 

そして今回の参院選は大敗した。 

この結果を受けて野党が共同提出する法案を自公政権は拒否したり否決することさえ出来なくなった。 

国民のための政策や政治が可能になった。 

あとは選ばれた野党議員が力を合わせて法案を可決すること。 

それを反故にされたら国民の民意や民主主義の原則は終わる。 

日本国終了のお知らせです! 

 

▲4759 ▼287 

 

=+=+=+=+= 

 

諸外国のように、投票しない人からは罰金を取れば良いと思います。罰金1万円くらいにすれば、期日前投票に行く人も増えることでしょう。 

 

私自身も期日前投票に行きましたが、暑い中、高齢者であっても、杖をつきながら期日前投票に来ていました。期日前投票は夜8時まで受け付けている場所が多いので、若者も、もっと投票するべきだと思います。 

 

高齢者ばかり投票に行く現状のままだと、高齢者に有利な、目先のお金を給付する政党が票を獲得するに決まっています。分かりきったことです。 

 

▲4307 ▼578 

 

 

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今回あえて、連休の中日に設定することで、国民の危機感を煽り、期日前投票への意識を高めて、結果として、投票率を引き上げたことは、石破さん最大の功績かもしれません。若い人の政治への興味を引き出しましたし。投票率の低さが一部の政党や団体による利権政治を生み出す真因だったとうことですね。そのことを我々国民に気づかせてくれた素晴らしいリーダーです。 

 

▲360 ▼60 

 

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日本の税負担率は概ね45%。 

働いてもほぼ半分は税金に持っていかれるということ。 

これじゃ戦国時代や江戸時代の農民の年貢と変わらんよ。 

しかも、昔は強権政治で為政者にされるがままだったけど、今は民主主義なんですが・・・ 

さらに、令和の米騒動まで起きてるし(笑) 

 

税負担率と選挙に投票に行かない人間の率がほとんど変わらないというのも、何かの皮肉かね? 

 

▲2993 ▼113 

 

=+=+=+=+= 

 

あんなに盛り上がった割には、まだまだ6割にも満たないんですね。 

 

期日前も含めて、どうしても物理的に行けない人はともかく、行かなかった人たちは今の現状に不満がなかったんでしょう。 

 

しかし、やはり行ける条件がある人は投票に行くべきだと思います。投票した人が落選しても、1票位で何も変わらないと思っても、とりあえず投票で意思表示をしなければ、消費税であったり、ガソリン税減税であったり、暮らしと直結することへの文句を言う資格もなくなるんだと思います。 

 

もし本当に入れる人がない時は、どうしても当選させたくない人以外の中から選ぶと言う消極的選択でもいいと思います。 

 

▲2201 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

私の周りで投票に行かなかった人はどうせ変わらないと諦めていたり、そもそも興味がなかったという人でした 

今回の選挙でまだ変わることができるんだと知ってもらい次の選挙では投票して欲しいです 

 

▲1298 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が上がったのは喜ばしいことです。でも、依然として投票していない人々がいます。 

 一言で言えば、自発的に投票しなかった人は、どういう意見があるにせよ白紙委任状を出したに等しいです。よって、その後の政治に口出しを出来ないと思います。 

 投票したくても出来なかった人もいるでしょう。そういう人々がもれなく投票できる仕組みが欲しいです。 

 

▲943 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

60%にも届かなかったのか… 

色んな意味でこれだけ盛り上がった選挙も珍しく、70%は無理でも65%くらい行けばいいなと思ってましたが、とにかく残念でならない。 

60%以下だとやっぱり組織票がまだまだ強いですね、事前の情勢調査よりも自公はかなり議席を確保できた印象です。 

ただ前回よりは投票率が上がったのは事実なので、若者が自分たちの未来のために政治に少しでも関心を持ってくれるきっかけになればいいですね! 

 

▲741 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

若者や無党派数も今回の選挙では投票に行くかと思ってたけど、やっぱり低いままですね。 

世界で見ると韓国66% イタリア72% ドイツ76% オーストラリア91% と先進国の中でも日本の投票率は群を抜いて低い結果だという事です。 

 

自分ひとりの投票では何も変わらないという意識や思いを植え付けてきたのは自民党に他なりません。 

投票率が低いと組織票の多い自公が優位になってしまいます。 

減税や手取り増を望むのであれば次の選挙は必ず行きましょう。 

 

▲687 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率はまだまだ低いと感じます。しかし、今回の参院選では国民の声が政治に反映されると思う。とくに偽装難民の扱いは厳格なものになるでしょう。「差別だ」と見当違いの抗議をする連中も少しは大人しくなるとよいのですが。違法行為や迷惑行為をする外国人観光客に対しても、条例の制定で警察を動かし、毅然とした対応を期待します。 

 

▲645 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ盛り上がっても70どころか60にも届かないのか。 

それでも、この程度の投票率ですらある程度自民を引きずり落とせることは周知できただろう。組織票頼りのところか,組織に属さない人が投票に行けば容易にひっくり返るのだ。 

まだ当選数では一位ではあるが、これが70%、80%となればさらに変わってくる。 

政治がポピュリズムに寄りすぎるのも問題だが、民意による取捨選択はできるということを一つ示せた選挙だったかな,と思う。 

 

▲381 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

私には20歳の大学生の息子と昨年18歳になり、今回が初めての選挙だった息子がいます。ふたりとも自分の意思で投票に向かい自分の支持する候補者、政党に投票してきました。職場の関係で周囲に比例は〇〇とか呼びかけを依頼されましたが子供達にそれは頼めませんでした。何故なら子供達なりに今の世の中に不満や不安を持っていたからです。彼らの未来が少しでも望みのあるものになるように当選された方にはしっかり行動してほしいと思います。 

 

▲155 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率はどうあれ、参議院選挙が半数改選で色々な意味を含めて良かったと感じています。凄まじい勢いで一気に議席を伸ばした参政党。過半数割れした与党。これは、参議院が全改選だったらチョット恐ろしい結果になっていたような気がしています。まずは、今年中には行われる衆議院選挙。3年後の参議院選挙までに政党や議員に対し、国民も冷静な判断や評価が出来るようにならなければならないと改めて思いました。 

 

▲260 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙は、有権者の意識の高まりを感じさせる結果となりました。 

投票率が低ければ、組織票を持つ与党が有利になりますが、「自民党が過半数を取れないかもしれない」という報道や情報に触れた有権者が、「それならば」と投票行動を起こしたことが背景にあるのでしょう。 

これまで「自分の一票では何も変わらない」という空気が広がっていたように思いますが、今回の選挙結果が一つの成功体験となれば、次の衆議院選挙でも与党は厳しい戦いを強いられるかもしれません。 

 

▲133 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今回自民の議席は減ったがまだまだ多いと思う。少数与党にはなったが強行採決させないギリギリのライン。 

まともな議論をするには自民にはまだまだ議席を減らして貰わないといけないと思います。 

しかし今回この結果になったのも投票率が上がったからだと思います。 

次回の国政選挙では更なる投票率があがる事を期待してます。 

 

▲127 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

期日前投票された方々も過去最多と言った所からも分かるように、今回の選挙への有権者の関心は高かったですね。情勢調査でも与党が過半数割れとも言われていましたし、そう言った事も今までは中々無かったですから、投票行動への後押しになったのでしょう。また、ネットでの発信も多くなっているので、そう言った所からも、様々な情報によって、他の政党への評価の分散にも繋がったかと思います。投票率を次の選挙でも更に上昇できる様に政治への関心を高めるようにして行く事が大切かと思います。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙結果は良い感じに自民党に猛省を促すきっかけとなる結果になったと思う このまま国民の方を見ないで政治を続けると、次の衆院戦で今回以上の惨敗を喫する可能性があるので、意識を入れ替えて支持を得られるよう頑張ってほしい また野党は公約を守れるよう尽力してほしい 

 

▲128 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

すぐには上がらないとは思いますが海外に目を向けると 

オーストラリアは選挙に行かなければ罰金2000円ほどあります。 

また、北欧では学校で選挙の大切さを子供の頃から教えています。 

双方とも90%いくようです。外国のモノマネをすればいいとは言いませんが日本も外国を手本として日本独自の選挙率アップを取り組んでほしい。 

 

▲170 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

次回以降はどうなるのか。 

SNSでの影響力はかなり大きくなってきているように思います。 

ネットやLIVE配信の演説などで少しエンタメチックになってきているような気もしなくもないですが、それによって投票率が上がり、政治に与える影響が大きくなれば、変わっていくことが実感できるのかもしれませんね。 

ただまだ4割ちょっとの方が投票されてない。これから先、投票率を上げていく施策に期待したいですね。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率は上がったとはいえ、それでも約4割が行かないことが信じられない。療養中や不慮の事情は除き、何も理由がなく投票に行かない奴は、政策は国に一任ということで、所得税2倍2倍、社会保険料2倍2倍でどうでしょうか。 

投票率が下がることを期待する与党という構図もおかしなわけで、もっと投票率が上がる政策も必要です。 

 

▲157 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この投票数で分析して欲しいのが年齢別投票率でしょう。高齢化が進み要介護3以上で自立では投票所へ行くのが困難な方から、また自立生活が出来ていても投票所が遠くて行くのが大変な方が多いはず。 

ここは分析をしてもらいたい… 

さらに介護認定別の投票率を出せば今のやり方は今後の改善が必要と感じると思います。 

 

ただ逆に若い方が選挙に向き合ってくれた結果が今回の上昇値になったとしたら日本の未来には良いことだと思います。 

 

▲22 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も選挙に興味はあるけどしばらく行かなかった。なぜなら自分の1票が大事な決定に左右する事がないと思っていたためです。しかしラジオを聴く様になってから、自公政権がいかに仕事をしたフリをしている事がわかり、日本の将来を任せられないと思うようになりました。若い人も働く世帯ももっと30年前から選挙に参加していれば良かったと思います。 民意をもっとぶつけていきましょう! 

 

▲48 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率を上げることで、宗教団体や圧力団体などの組織票を相対的に弱めることができる。期日前投票の制度があるので、投票できない人も少ないはずだ。 

今回の選挙結果で、投票すれば生活が変わることを実感できれば、投票率は上がっていくと思う。 

そのためにも選挙期間中約束したことを実行して欲しいね。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで選挙や政治に無関心だった層が、SNSやショート動画といった感情に訴えるメディアに触発されて票を投じた背景には、「政治の中身」よりも「今の生活への不満」や「分かりやすい言葉」に動かされている側面が強く見えます。 

 

投票率が低いと既存政党が有利になり、高くなると不利になる。 

 

これは裏を返せば、現行の選挙制度が「既得権」を温存する構造になっているということでもあります。 

 

だからこそ、既存政党は投票制度の抜本的改革に消極的なのでしょう。 

 

しかし、ポピュリズム的な訴えだけで一時的に票を集める政党に、日本の舵取りを任せてしまって良いのか?という問いは、今こそ真剣に考えるべきです。 

 

今後は、単なる投票率の増減に一喜一憂するのではなく、「どんな制度設計なら、国のために、建設的な投票行動が促されるのか」という観点から選挙制度そのものの見直しを進める必要があります。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙で期日前投票が認識されて良かったと思う。せっかくの休みを潰さずに平日にでも行ける事が認識された。次は不在者投票制度を簡素化することだろう。現制度は平日昼間に役所に出向かなくては出来ない。何時でも何処でも出来るようになればまだまだ投票率を上げられると思う。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この前の衆議院選挙からは上がりましたね。 

でもって、問題はここからです。 

ここから景気を良くしていくために政治家さんたちに頑張ってもらえたら、選挙したって何も変わらないと思ってる人や政治に関心がない人たちにも政治に対して関心を持ってもらえるはずです。 

逆も然りです。 

是非とも消費税の引き下げだったり、外国人への対応についてだったり、今回争点になった項目について早急に取り組んでいただきたい。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投票は権利であり、投票するかしないかは自由であると言う人が多くいます。何故、投票を権利として認めたのかを考えて欲しい。 

投票できない時代があった事を考えて、民主主義の大前提が投票である事を思い出して欲しい。 

今の日本は民主主義国家とは言い難い投票率です。民主主義では、投票は権利であり義務でもあります。最低でも80パーセントの投票率がないと民意は届きません。正当な理由がない場合は罰金刑にする法律も考えるべきです。与党は投票率が低い方が有利なので、法律化は困難でしょうが、野党は最優先に行うべきです。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の参院選で投票率が上がったことは良いことです。 

 政権与党は3連休の中日に設定したことに批判もあったが有権者は政権の目論みに負けなかったのではないでしょうか。 

 それと参政党や国民民主党が目立つがSNSにより若者世代が選挙に関心を持ったことも投票率アップに繋がっている。 

 投票率が58.51%と前回比6.46%上昇したのは凄いし驚きでもあります。この投票率アップが組織票が多い自民党や公明党に明らかに不利に働いたと云えます。 

 今回の若者世代の成功体験で選挙で投票行動を起こせば政治を変えられると感じてくれれば日本の政治も期待が持てます。 

 投票率の上昇で影響を受けるのは既成政党であり若者世代が動くと議席配分まで代わってしまうんです。 

 

▲65 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率60%台に乗ると思ってたので少し残念でした。若い人を中心に投票率をもっと上げないと、特定の団体による組織票や団塊の世代の数の暴力に押しつぶされることになります。今回の投票行動で政治に影響を与えられることは体験できたと思うので、その経験を生かして次回はもっと投票率を上げて民意を濃く政治に反映させていきたいですね。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に選挙にいかなかった4割の人は、現状に大きな不満はないのだろう。 

あるいは不満に気がついていないのかもしれない。 

諦めているのかもしれないが、諦めることができる程度の不満なのだろう。 

 

例えば22歳から2年間は徴兵義務を課すということが争点になれば 

若い人の投票率は飛躍的に上がる気がする。 

 

▲174 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率としては、まだまだ低さを感じる!せめて80%以上は行って欲しい。ただ今回の参院選は自民の3連休中日を投票日に指定して投票率を下げる狙いも絡んでるから、これが本来の投票率とも言い難いと思う!今回の過半数割れで何処まで変化が起こるか、野党第一党党首が野田なのは全然期待できないが立憲以外の野党が結束すれば変化も有り得ると期待したい! 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

60行かなかったのは残念だけど、今回初めて投票に行った若い人も多かったはず。 

たとえ自分の入れたひとが落選だとたとしても「自分の1票にたいして価値はなかった」と興味を無くさずに、「今回投票に行った自分たちが居たから、自公過半数割れという大きな1歩をかちとれた。」「投票率が前回よりも上がったんだ。」と誇りを持って欲しい。 

そして、次回の選挙では、自分の周りのまだ投票に行ったことがない人、いつもは投票に行かない人を1人誘って投票に行こう! 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が依然として60%以下というのは寂しい状況にも思えるが、戦後すぐのような70%台後半の投票率を望むのは、現実的には厳しいのではないかとも感じる。 

 

ここ10年くらいで、急速に高齢化が進展した。認知症の患者だけでも400万人以上で、全有権者の5%近くになる。彼らが全て投票できないわけではないだろうが、他の病気や家の事情(近くに扶助する人がおらず、投票所に行くのが困難など)を抱えている方が多数おられるのを考慮すれば、高齢化要因だけで10%とかそれ以上、投票率が下がってしまうのは自然だろう。 

 

さらに、自分の意思で「政治に興味はないし、何があっても選挙には行かない」という方もある程度はいるはず。そう考えれば60%前後の投票率はそこそこ高水準に思えるし、この位を上限とする状況は、今後も続くのではないだろうか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

58.51%を少ないと思うか多いと思うかは人それぞれ見解が分かれると思うが、 

現在の日本は高齢化や国際化が進んでおり、例えば寝た切りの老人や入院中の人は投票したくても投票できない。 

また、海外へ留学や出張へ行ってる人も投票できなくもないが方法が煩雑で事実上投票は棄権せざるをえない。 

今後、高齢化や国際化がますます進んでいけば事実上投票できない人が増えてくるだろう。 

上記のような人のための代理投票とかを認めない限りは投票率が70%を超えてくるようなことはもうないんだろうなとは思う。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は中途障害で身体1級障害者の車椅子ユーザーです 車椅子なら期日前投票に行くのは困難ではありませんが褥瘡が再発し自宅療養中です。投票に行きたかったですが今の状況で車椅子で行くには困難で行けませんでした。オンライン制度を導入すれば投票率は上がると思います。本人確認としてマイナンバーカード利用するなどのシステムにすれば投票してました。 導入するまで手間は掛かるかも知れませんが選挙もそろそろアナログの時代は終わって欲しいです。 

 

▲56 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

世界は常に変化してきた。そうして人類は生き延びてきたのだが、その過程では、新旧の価値観の衝突が繰り返され、大きな犠牲も伴ってきた。 

そう考えると、人類が生物である以上、争いはある種の宿命なのかもしれない。けれど、私はどうしてもそれを受け入れられない。 

 

最近、政治的な争いが過熱している。この狭い島国の中で、人々が鋭く対立し、社会のあちこちに分断が生まれている。 

そうした戦のような空気から、私は距離を置きたくなった。そして、選挙に行かないという選択をした。 

 

SNSの普及により、世界はかつてないほど身近になった。その結果、良くも悪くも誰もが当事者のように振る舞うようになった。 

本来、選挙とは国民が政治家を選ぶ行為だったはずだ。だが今や、国民が選挙戦そのものに参加する時代になってしまった。 

 

意見が異なる者同士が、互いを敵とみなし攻撃し合う。それが本当に、正しい民主主義の形なのだろうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が上がったとはいえ、4割以上の方が投票されていないのですね。お仕事だったり、既にご予定があったり等なんでしょうかね。期日前投票の場所が自宅から遠い場所だったりする事もあるのでしょうか?いずれにしても、投票による意思表示をしないと組織票を持っている政党が有利になります。面倒だったりするかもしれませんが、次回は是非、投票をご検討下さい。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民・公明47って数字は大方の予想よりは良かったのが気に入りません。 

ただ3年後にまた改選ありますが、自公で78取らないと参議院での過半数は無理なので、余程のことがない限り捻れた国会にはなるでしょうし、与党も真剣に国民のことを考えた政権運営しないと次はもっと痛い目に合うことになるでしょうね。 

その前に衆議院選挙があるので、そこでも民意を示す必要あるので、皆さん選挙に行きましょう。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

心身に障害があり、自ら選択する能力が乏しい、急な病気や身体的問題で投票所に行くことができない方々は仕方ないにしても、健康で五体満足の者が投票に行かないのは該当者に対して罰金や一時的増税するなど一定の罰則が必要だと思う。 

マイナンバーを投票で使いオンラインででも投票できるようにしてほしい。 

 

今回私は足を怪我してしまったが足を引きずりながらでも投票に行った。 

オンライン投票を切に願う。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙権のある方は必ず投票して、真の民意を高い投票率で示せば、国も少しは真面になると思う。私一人ぐらいが、選挙に行っても無駄、何も変わらない等と思わないで、国に対して文句があるのなら、自分の1票を大切にして、必ず行使してもらいたい。それが、国を正常に動かす事に繋がって行くのだと思う。国民には、それしか正当な方法、権限が無いのだから。日頃からもっと政治に関して興味を持ち、私達の生活に大きく関わって来る事だと深く認識してもらいたいです。選挙権を行使する事は、私達が納めた税金(血税)が、無駄に使われない様にする、国民が監視できる最大のとても大切な手段だと思います。選挙権のある国民全員が、選挙権を行使して、国をより良く変えて行く事も、とても大事な事だと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が高くなったことは、喜ばしいことと思う。 

議会制民主主義、選挙で選ばれた国会議員が、主権者である国民の意見や希望を代表して国会での論戦に挑むと言う制度。棄権するということは、主権者である国民が間接的に国政に参加する権利を放棄したことで、棄権をした人は、国の政策がどのようなものであれそれに異議を唱える権利を放棄したに等しい。利権や便宜供与などで束縛される組織票の存在を容認したことでもある。 

ただ、やむを得ない事情ではなく、投票したい議員がいない、支持できる政党が無い、どうせ何も変わらない、などの理由での棄権も多いのだろうし、これは議員個人や政党の責任。選挙制度の有り方にも問題がるだろう。NETが普及している今日、国政選挙での小選挙区や中選挙区の必然性は以前より薄れているように思う。国会議員が扱うのは常に国全体の事であり、政党ではなく人(政策上の思想)で選ぶ選挙であるべきなのでは。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで何の面白みも期待感も無い選挙だったが、衆議院選挙から流れが変わり始め、自公政権によって落ち目だった日本を変えれそうな雰囲気が出てきた。 

SNSも活用されるようになった事で色んな人に興味を持ってもらえるようになった。 

まだまだフェイクニュース問題もあるが、選挙が身近になった。 

投票率が高くなれば組織票が薄まるので今後もっと投票率を上げて行ければ日本を変えていけることがわかる選挙だった。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット投票すれば投票率は上がると思いますが、それでも支持政党がないから、たかが一票ではどうにもならないから行かないいう人かいます。でもそのような人でも汚職や政策などの理由で当選させたくない候補や党はあると思うのでプラス一票の代わりにマイナスの一票を投じれるようにすればより民意が反映するのではないかと思います。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今回選挙に行く気になれた理由は地元のよく行くスーパーで期日前投票を行っていたことはかなり大きかった。駅からもすぐ行けて、会社帰りに立ち寄る人も多かった。ただ、その投票所は午前中はやっていなかったのが残念でした。祖母は午前中のが都合良かったらしく、残念がってました。  

今後も期日前投票所は利便性の高いとこで終日行えばもっと投票率は上がると思います。 

 

▲28 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、70%くらいは行ってほしい。 

過半数をなんとか超えてるのが救いだが、まだ足りないと感じている。 

もちろん、物理的に行くのが難しい方もいらっしゃるので理想ですが。 

 

選挙権を持ってて行かないのは自分の将来を一切考えていない事になる。 

難しい事もあるだろうけど、まずは自分の考えに一番近い人に投票してみるなどでもいいので、関心を持ってほしい。 

権利があるのに放棄して文句を言う人だけにはならないようにしましょう。 

 

必ずしも理想の人が当選する訳じゃないが、1票でも意思表示をするのが大事だと思っています。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪市在住ですが期日前投票に苦言。 

なぜ自分の住んでいる区役所じゃなきゃいけないのか。 

大阪市のどこの区役所でも良いようにすれば職場に近いところも選択できるし、通勤途中の駅近の区役所でもいいし。 

尚言えば、便利なとかろにサテライト的な設備を置いてもいいだろうし。 

投票率を上げたければもっとやりようがあるのでは。 

究極、マイナンバーを使ったネット投票でもいいと思う。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

序盤の開票速報では与党が惨敗すると思ってましたが、確定数を見て非常に残念です。 

参議院も過半数割れに追い込めたものの、その差わずか4議席。これ程までにまだ自公を支持できる国民が居ることが不思議でなりません。 

特に、米、原発、震災、これらのワードに深く関わりがある地域の皆さん、まだ自公を支持できる理由って何なんですか? 

 

この先の増税施策、増社会保険料施策は自公支持者が責任もって負担してください。 

 

▲33 ▼4 

 

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自公が少し減ったのは嬉しいですが、とはいえ、もう少し民主主義国家における投票の意味を小さい時から徹底的に教えて、選挙には行くべきかと思います。いくら自公の組織票がと言っても、投票率90%になれば少しは日本人のための政治をする政治家も出てくるかもしれないですからね。 

20歳のころから周りに選挙に行かなきゃというと、変な人扱いされてきましたが、子供などを持って行くようになった友達も増えました。 

子供たちに日本が残るように、中国の植民地にならないようにしたほうがいいのではと思うし、選挙に行かずに文句は言えないと思うので行っています。 

 

▲9 ▼1 

 

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投票率が上がったのはSNSが浸透して政治に興味を持つ方が増えたからだろうな。 

そしてこれまで知らなかったことがSNSで知ることになってこのままではダメだと考える人も増えたのだろう。例えば大企業の消費税還付なんかはこれまで知っている人はほとんどいなかったのではないか。 

そして若年者の投票率が大幅に増えたのだろう。 

忖度利権政治を脱却して、国民の為に政治をする政治家が出てこないと日本人の為の日本ではなくなると思います。 

 

▲1 ▼1 

 

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20歳の時初めて投票してから 

一度も欠かさず選挙に行っています 

投票権も行使せず文句だけ言うのは違う、少しでも動けばと思って行っていました 

誰がやっても同じだ、と諦めたくなかったです 

行かない人達は、なんとなくうまく行っているから選挙に無関心なのではなく、諦めに近い感じかしら。 

でも、今回は、戦後頑張って復興していった日本を、この失われた30年で台無しにしたのは誰なのか、これからは自分達の懐ばかりを気にせず真面目に政治をして欲しい、という気持ちの表れだと思いました 

 

▲74 ▼6 

 

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二人区以上では与野党接戦で与党勝利の選挙区が幾つか有った。もし投票率がもう少し上がっていれば更に野党が勝利していたと思われる。 

この結果、宗男が最後に当選したり、過半数割れとは言え、意外と自民公明の当選数が多かったという状況ではないだろうか。 

投票率の重要性を再認識した選挙だったと思う。 

 

▲80 ▼6 

 

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1人区と首都圏や関西などの多人数区とで大きく傾向が異なったし、前者はだいぶ落ちぶれて与野党拮抗したところも多かったとはとは言えまだまだ自民強しの様相ではあった。ただ、過半数もとっていないのに選ばれるとなると死に票だらけになってしまうのもどうかとは思う。地方に関しては東北とから北信越といった塩梅に3-4県で一括りにして多人数区化する中選挙区制にしたほうが、民意の反映と言う点では死に票が減って良いとは思う。 

 

それでは自民党が美味くない以上頑なに変えることはしないだろうが。 

 

▲4 ▼0 

 

 

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いつも思うけれど、投票できる人について世代的に18歳までを切っているんだから、上の世代も切ってほしいですね。つまり投票権は75歳まででいいのでは?現役の人間だけを考えたら65歳で定年と言われているから65歳まででもいいと思う。そうすると議員にも定年が採用されて65歳までとかなるかもしれない。きっと政治がいきいきするんじゃないかな。これから居なくなる人が中心で国のことを考えるのは間違ってると思うんだよね。 

 

▲13 ▼10 

 

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中学の社会の先生が「選挙に行かないということは、今の政治や様々なことに不満がない信任しているということ。だから税金が高いとか政治家が決めたことに対して不平不満を言うべきでない。不平不満があるなら一票を投じることが大事。それで初めて政治に文句を言って良いのです。」という話を聞いてたので、自分は選挙権を得てから毎回欠かさず選挙に行き、当日に用事があれば期日前、以前なら不在者投票に行ってました。 

自民一強が終わりこれから色々政治が変わって行けばさらに投票率は上がるのでないか。 

あと小さい頃から投票へ行くことの意義をちゃんと教えるべきだと思う。 

 

▲11 ▼0 

 

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与党の歴史的敗北と言っているが思った以上に議席を確保している。 

特に自民党はこの結果を真剣に考え、今後の政権運営を行っていかなければ次回衆院選は本当に下野するだろう。 

一方で野党もなぜこれほどまで与党に逆風であったにも関わらず自民党が議席を確保したか各党が深掘りする必要がある。耳触りの良い事だけ、与党の批判だけ、そんな状態ではとても話にならない。 

今回は10数年前の政権交代が余りにひどく、その印象が未だに残っていることも一因かもしれない。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも参議院選挙の位置づけがこれまで地味だったからね。 

衆議院選挙は政権選択って名分があるように、政権を賭けた戦いの構図がハッキリしている。 

それでもね、今の政治状況を考えてる人ならば今回の参議院選挙は政権交代の呼び水になることは十分理解出来たはず。 

だからこそ、いつ50%を切ってもおかしくない参議院選挙が60%近くの投票率になった。 

だんだん皆さん分かってきたんじゃないかな? 

前回の総選挙、そして今回の参議院選挙、自分達が投票することで政治状況が変わっていくってことをさ。 

それはある種の成功体験なんだと思うよ。 

それを積み重ねていくことで、国民有権者の政治への向き合い方も変わって行けばいいよね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政党の取組や方針を理解してる政治に興味がある国民だけが今までは投票していたが今回の選挙は政治に関心がなかった国民もSNSを見て盛り上がり投票した人も少なくないかと思う 一部の切取りだけを見て投票する怖さはあるが何と言っても投票率が上がることは良いことだ 若手に関する党略を政党も考えるようになると思う 

 

▲4 ▼0 

 

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上がったとはいえそれでも6割切るんだなぁ・・・いい加減正当な理由もなく連続で国政選挙に投票に行かない奴には罰金とか罰則規定設けた方が良い気がする・・・代わりにマイナカードの電子証明書と組み合わせて電子投票可能にするとか投票しやすくする仕組みづくりは必要だとは思うが・・・ 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナンバーカードがあるのにどうして便利なネット投票にしないのでしょうか?今は時代が進んでいて便利なQRコードがあるのでどんな人でもスマホで読み取り、自分のマイナンバー番号と暗証番号を入力してのネット投票とかすれば確実に投票率がアップすると思うんですけどね…。ネット投票はリスクがあるかもしれませんが今の投票のやり方だとライブリアルタイム配信ではないし、不正投票の噂も拭えないです。今回の投票は自民党当選は思っていたより多いと思いましたし…組織票が強すぎるなと本当に思いました。 

 

▲104 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

住民票を移してない大学生です。今まで選挙のたびに実家に帰っていましたが、今回はテスト期間とかぶったため初めて不在者投票をしてみました。ネットで請求出来ますし、期日前投票所で列にも並ばずに投票できました。もっと同世代の皆に知って欲しいシステムだなと思いました! 

 

▲53 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙にずっと行かなかった人間です。今まで応援したい政党もなくどうせ自民党で決まるのに、休日のわずかな時間でも投票のために貴重な時間を割くのがバカバカしいと思っていた。 

あとは、普段行ったことのない会場に入るのが嫌だったり、何となく投票券持ってどうしたらいいのか…とモヤモヤしたり、しょうもないけど行かない人の理由でこういう人が結構います。 

今回は応援したい政党があったし腐った自民党に怒りの鉄槌をという気持ちで重い腰を上げたが、やはり投票率を上げるにはネット投票を早く導入してて欲しい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が上がった事は、みんなの意識が少し高くなった結果だと思います。 

三連休の中日にやる?姑息に思えましたし 

猛暑の中やるのも首相が言っている国民思いの政策とも矛盾を感じます。 

次回以降は工夫が必要に思われます、目論んだ事が多分外れたのでしょうか? 

期日前投票も有権者には馴染んだことですから次回選挙ではもっと与党に対して厳しい判断が下る事を望みます。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結果として、自民公明を支持してる人はこの国でかなり少ないという事。野党全部を足したら完全野党が上回ってる。こんな支持されてない自民公明が指揮を取るなんて全く納得できない。自民の時代は終わったなと感じる選挙でもあった。こんな古臭い既存政党がこれからの国を導けるのか本当に懐疑的です。不安でしかない。これから来るのは再生の道だと思います。今回は露出が少なかったが、着実に実積を重ねてくるでしょう。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

3連休中日でなかったら、もっと投票率は上がっただろし、自公の議席は減っただろう。そして、これで石破が退陣しないのだとしたら次の国政選挙はどうなるか。諦めムードでまた投票率が下がるのか、その怒りで上がるのか。いずれにせよ、自公の苦悩は相当なものだろう。この数年では高い投票率と結果を受けて、自浄作用を期待する。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

酷暑の中での選挙であることを考えると、政治への関心は以前より高まっているのだと思う。特に今回は外国人優遇に物申す層が積極的に自分の意志を表明した結果じゃないだろうか。次回以降の選挙でも外国人へのスタンスは選挙の公約に必ず盛り込んでほしい。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の上昇分の年齢構成を知りたいです。 

僕の地元の投票所では、これまでに見たことがない多数の10〜20代な若者が友人達と連れ立って投票に来ていました。 

おそらく全国各地でも若年層の投票が多くなっているのでは?とおもいます。 

参政党の躍進やSNSの影響と世の中変わってきたんだなと実感しました。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

暑さ、駐車場・投票所渋滞等を考え、期日前投票しました。これからの選挙投票日を1日に設けず数日間にして、開票日を1日朝からすれば、期日前投票も要らないし、政治や選挙への感心も高くなるような気がしました。 

今の総理は国民への関心が感じられず、何か回答にしても周りとズレを感じてます。国民への働きに一生懸命さを感じない。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

6.46ポイントもアップとは中々凄い事ですよ。さすがに100%は厳しいでしょうがそこに持っていく努力は期待したいですね!。SNSやTV、阪急梅田の歩道橋でストリートライブに紛れて一生懸命道行く人に『選挙にいこう!』と呼び掛けていた若者!みんな選挙に行こうと呼び掛けましたね。その行動の1つ1つがこのポイントアップの結果。決して政治家のチカラじゃない・・。 

 

何事も一足飛びにいくのは難しいけど地道に物事を解決していきたいですね。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の参議院選挙の投票率が高かったからと言って参議院が必要だとは思わない。今回は自民党半数割れの可能性が高かったからだと思います。ただ、国会議員は衆参で700人以上いて、1人あたり少なくても3000万円かかっています。議員数削減が財政的に大事です。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

寝たきりや介護に掛かっている人の投票は、かなり厳しいと考えます。 

 

今の日本人口に於いて、この割合は非常に多いのではないだろうか? 

 

かと言って、老人ホームなどで選挙なんてした日には、医療と介護はこの30年間で与党から補助金ジャブジャブ入った利権ビジネスのお膝元。 

医師会など献金している組織票のように強制動員のようにされては民主主義が壊れます。 

 

投票率を上げるには、やはり、マイナンバーによるスマホ、オンライン投票の解禁かなと感じますね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

投票しなかった人は、少なくても自分の人生に関与する出来事から政治に関与する判断を放棄した、と、私は思います。 

税金が上がろうが戦時国家となり徴兵制になろうが何も言う権限すら無い、台湾有事が発生し無理やり戦地に行く判断を国会で通されても文句が言えないと言うぐらい責任を放棄してることだと思います。 

とりあえず自分に振りかる税金が高い事に対して、何も発言する権限は間違いなくないです。選挙の責任と重さを日本人は理解すべきと思います。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

投票の時間に関しては一考してほしいですね。 

投票日に関しては24時間開放でいいかと思います。 

むしろ期日前投票も24時間にしてほしいですね。 

休みのない仕事の人間が仕事をストップしないと投票に行けないというのは勤労の権利の侵害ではないでしょうか? 

今どき何連勤も働き続けたい人は少ないかもしれませんが、そういう人もいるかと思います。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一番分かりやすいのは、応援した政党が躍進して政策で投票者に返してくれる事なんだと思う。今の投票率の低さは、政治への関心の低さ。今回は鉄槌を下すと言う意味で投票率が上がったけど、本来は政策に興味を持って、そして政治に興味を持ってが望ましい。 

そんな時代、昔はあったんだと思う。だって高齢者の投票率は高いからね。またそんな時代が来ると良いな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が上がったのは良いが、それでもまだ半分と少し。 

大勢が投票するから投票の意味がある。 

若い議員さんに活躍してもらいたいとか、女性議員を増やしたいとか、この政党の考え方が良いとか、いろんな個人個人の意見を反映させたら、今の年齢高め・男性多めの国会メンバーも変わって、政策とかも変わらないかな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が上がったと言っても、未だ10人中4人は行っていない数字だ。 

今の日本は、様々な問題が顕在化し始め、今だけでは無く、将来に向かって考える一つの切っ掛けに成る参議院選挙だったのに、敢て「この程度の投票率」と言わざる負えない。 

前にもコメントとしたが、諸外国で行われている様に選挙権を権利では無く、義務として捉えさせないと何時まで経っても同等の投票率で推移してしまうだろう。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本来ならもっと上げて欲しかったが 

数%上がるだけでこの国が少しづつ変わるのが 

実感していき、国会議員が偉いのではなく 

選ぶ我々が代表というのが少しでも理解できたのは大きい! 

板垣退助が自由民権運動を起こし 

血の滲む努力や死を乗り越え 

選挙権が一部から全国民になったのに放棄したり 

選挙の事すら教育を怠たり国民を好きなようにしていたが、ここからが勝負です。 

みんなで良くしていきたいですね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に行こう 投票しよう 

有名人等影響力のある方やメディアはぜひ次の選挙でも投票を促す発信を継続してもらいたい。ようやく政治に関心を持つ人が増えてきた段階。次の衆院選でも同じくらいの投票率になるよう期待したい。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院選挙の投票率は選挙区で58.51%は決して高いとは思いません。 

今回の参院選の有権者や数は「約一億百万人」に対し投票者数6061万人は 

決して先進国の投票率とは思えませんね。やはり民主主義の理解度が低いの 

かも知れませんね。教育の質の低下が若年層の意識低下につながって 

いるのかもしれませんね。少子化が進むともっと貧困化が進む予感しかない。 

経済学・金融制度などの個人が生きるための教育が必要ですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、6%程度だと天候や気温の差による増減と同レベルなんだよね。 

 

昭和の頃は参院選でも7割程度の投票率があったけど、平成に入ってから落ち始めて、近年は5割前後で推移していた。期日前投票制度や、選挙年齢の引き下げを行っても投票率は上がらなかった。 

衆議院も似たようなもので、直近で一番高かったのは民主党政権になった時の69%で、平成期にはだいたい5割前後だった。 

 

あれだけテレビや新聞やネットやSNSで「選挙に行こう」と盛り上がったように見えても、変動は6%。これが今の日本の選挙制度の現実なんだと思う。 

ネット投票とか投票期間の延長とか色々アイデアは出るけど、結局まともに選挙に投票しようと思う人が減ってるのが一番の問題だと思う。過去の投票率は7割あったんだから、手法の問題より人の問題が大きいよね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この投票が終わっておしまいではないので。 

これから引き続き選んだ人、選んだ人を落として勝った人、それぞれの行いを見続けていきましょう。そして引き続き選挙が大事だという意識を広めていき、今後は前回の投票率を上回り続けていく世の中にしたいものですね。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

住民票を移動させてない学生の不在者投票の手続きを改善して、学生だけでも違う方法で投票できるようにして欲しいと思いました。例えば、在学中の大学ごとに(希望者のみ)不在者投票用紙を発行し、選挙管理委員会の監視のもと、大学内で投票可能にしてくれたら、今回のような大学の試験期間中の忙しいタイミングでも投票に行こうと思う学生が増えたのではないかと思う。ヨボヨボの高齢者が無理して投票所に行く1票より、未来ある若者の1票のほうがはるかに大事な気がする。 

 

▲4 ▼0 

 

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いろんな事情で投票に行けない人もいる中、自ら投票に行かない選択をした人達はどのくらいいるのかな。今回もう少し投票率上がると思ってただけに、60%超えなかったのがなんだかなと少し残念な気持ちになった。 

北海道の年寄り達の自民立憲の支持率が多すぎて、これだけ恩恵受けている人たちがいるんだなと、実感。負けたら困るもんね。 

若者達の投票率がアップしたのは素直に喜ばしいことだなと感慨深い気持ちにもなったし、自分達が今の日本の為に何が出来るのか考えるキッカケになってもらえてたらいいな。 

 

▲14 ▼4 

 

 

 
 

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