( 309628 ) 2025/07/22 04:47:38 2 00 玉川徹氏、参院選の高投票率に「政治の基本知識」知らず「SNSで感化され行動した人、相当数いる」日刊スポーツ 7/21(月) 12:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2de3a05c31b6322e8b3cabccb8b3803022c15c23 |
( 309631 ) 2025/07/22 04:47:38 0 00 玉川徹氏(2019年撮影)
元テレビ朝日社員の玉川徹氏(62)が21日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に生出演。投票率が上がった参院選について「投票率が上がるのはいままではいいことだと思っていたけど、果たしてどうだろう」と、疑問を投げかけた。
玉川氏は「投票率なんですけど、今回上がってるんですよ。6・47%も上がっているんですね。参院選に関して言うと、平成19年(2007年)あたりからずーっと右肩下がりで下がってきている。今回、その(下がる前の)レベルに戻ってるんです。昭和でも参院選58%くらいのことある。そのレベルに戻った。これはなんだと考えないといけない」と、急激に投票率が上がった今回の参院選について、問題を提起。「ここ10年くらい、選挙に行かなくなった人、そういう人が行ったんですね。今回。誰が行ったんだろうということは分析しないといけないと思うんです」と語った。
投票率が上がった理由はまだ詳細は不明だが、玉川氏は「(評論家の)古谷経衡さんがずーっと最近分析している話を聞いていて僕もなるほどと思ったんですけど」と紹介した上で「いままで、選挙にぜんぜん興味が無い人、選挙どころか、政治に興味ない人、さっき(番組の)VTRの中で、参政党に投票した人の話も、『いままで興味なかったんだけど』という人が「たまたまSNS見てたらショート動画を見て』そこで触れて、ということなんですよね」と参政党支持者の発言と古谷氏の分析の共通点を指摘した。
続けて「だから、今までと全然違うのは、選挙に行く人という人は、政治とか選挙に関しての基本知識を持っている人が行っていたんですよ。それで大体5割くらいの人が行っているという。ところが、まったく今までそういうものがない、学校だって教えないわけですから、近現代史教えないんだから。だからそういう風なことさえ知らない、与党と野党がどうなっているかも知らない、そういう人が、SNSで初めてふれて、アルゴリズムで飛んできた、そういうふうな情報に触れて、そこに感化されて、行動を起こしたという人が相当数いるということなんですよね」と、今回の参院選のSNSの影響と、投票行動の変化について、推察した。
玉川氏は、こういった経緯で投票率が押し上げているとしたら、それが「社会にどんな影響を与えるかというのは僕ちょっと分からないですね。未知数」と言及。「いままでは投票率上がるいいことだと思っていたけど、果たしてどうだろうと。これからの日本を考えた時にというか。10年後に振り返った時に。ていう風な感じを僕は思っているんで、比例の投票っていうのは分析したいところです」と語った。
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( 309630 ) 2025/07/22 04:47:38 1 00 このディスカッションでは、最近の選挙における投票率の増加と、政治に対する若者の関心がどのように変化しているか、またそれに対するメディアの反応について様々な意見が交わされています。
1. **投票率と投票行動**: 若者が選挙に行くことは、政治に関心を持つ第一歩であり、投票率の増加は喜ばしい現象だとする意見が多い。
2. **メディアの影響**: オールドメディア(テレビ、新聞)が、若者の投票行動を批判する一方で、自らが過去に情報源として果たしてきた役割を正当化する姿勢が見受けられます。
3. **若者と政治の関係**: 過去には選挙に無関心だった層が、SNSやインターネットを介して政治に触れ、興味を持つようになったことは、今後の政治参加の拡大につながると期待されています。
4. **民主主義の原則**: 選挙での投票行動は、知識の有無にかかわらず一人一人の権利であり、どのような理由であっても投票すること自体は評価されるべきだという意見が強調されています。
5. **政治への監視と学習の重要性**: 投票することは、選挙結果を通じて政治を学ぶきっかけにもなるため、政治に対する関心を高める重要な手段であるとの見解が多い。
(まとめ)全体として、若者の投票行動の増加はポジティブな現象とされつつも、その背景にある情報源や知識の問題については賛否が分かれている。 | ( 309632 ) 2025/07/22 04:47:38 0 00 =+=+=+=+=
放送見ました。 「若者が選挙に行かないから政治が良くならない」と言ってみたり、「政治の基本知識がないのに選挙にいくのは考えものだ」と言ってみたり、結局は自分たちオールドメディアの思い描く道に進まないと納得できないという、とても傲慢な考え方だなと感じました。 トランプ政権誕生の際も思いましたが、コメンテーターが何を言っても国民の考えが選挙結果に現れるんだから、それが間違っているというかいうのはおかしいと思う。 国民の答えは正しいかもしれないし、間違っているかもしれない。けど、それも選挙の結果だから受け入れるしかない。
▲10125 ▼453
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今は国外の情報も簡単に閲覧、視聴出来る時代。何が正しいのかを判断する力も問われる。その際に必要なのはメディアによる制約よりも学校教育の現場において構造的把握力検査を必須科目として導入するのが早急に求められるべき最優先事項であると思う。
▲313 ▼21
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そう言われてもね。 自分が20だいの頃は、今より政治を理解していないまま投票していたけど。 それこそ、「新聞やテレビに感化されて投票していた」。 それも問題なのかな? でも、投票することでだんだん政治に関心を持つようになるし、きっかけはどうであれ投票するという行動を起こしたことはいいことだと思いますよ。
▲5333 ▼142
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投票率が上がれば自公には不利と言われていたが、正にそれが証明された。若者が選挙に行けば投票率が上がると言われてきたから、おそらく若者が選挙に行ったのだろうし、今まで選挙に行かなかった無党派層が選挙に行ったことが参政党や国民民主がの支持に繋がった。参政党の主張や発言には疑問点もあるが参政党が国民に政治への関心を掘り起こしたことは間違いない。高齢の女性は出産出来ないや核保有や憲法草案については、今後追及されたり見直しを迫られたりするだろうが、議論の対象にしたのは評価して良いと思う。特に憲法草案については私は反対であるが、核保有については一概に反対しない。私は参政党には投票しなかったが、オールドメディアが議論を避けてきた問題を敢えて取り上げた参政党を評価する。日本人ファーストをポピュリズムや排外主義と切り捨てるオールドメディアこそ大衆心理を理解していないし、大衆意識から乖離している。
▲1629 ▼69
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玉川氏が入社する少し前、テレビ朝日ではワイドショーでやらせ事件がありました。テレビの影響力が絶大だった時代を象徴する出来事かもしれません。今はそれほどの影響力はない。自分たちにコントロールができない組織の台頭に恐れをなしているように感じます。
▲80 ▼2
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玉川君は、政治を知らない無知な若い方が意味もわからず投票したと言っている。失礼極まりない、いつもの上から目線の言い方です。 それも自分が意図した政党以外が伸びているので、貶めようとしている。 若い人も行動しながら学んでいくんです。 子、孫の年代の若い方の成長を、温かく見守ってあげるぐらいの余裕を持った大人でありたいものです。 玉川君も一緒に学んでください。
▲4599 ▼190
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「政治の基本知識知らずSNSで感化」
それはそれでいいのではないかな。これまでは多くの国民が政治に無知だったことで、自民党の思うつぼだったわけだが、3連休の中日という日を設定しても、投票率が高かったということで、SNS等で何らかの投票行動を植え付けられたのだろう。そんな人たちがこれからもっと政治の中身を知っていけばいいと思いますね。
▲2352 ▼93
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でも、我が家の高校生や大学生が選挙を話題にしているのは心強いと思いましたよ。親より情報を持っていたし。 SNSの情報やそれへの反応に流されてると思うことが多いですけど、でも今回の結果によって政治がどのように行われていくのか、自分たちがこれはいけないと思っている社会がどのように変わっていくか、選挙に行って終わりではないと伝えたところです。
TVに出る人ならこんなことを憂えずに、若い人たちに向かって、これからも政治に注目し続けることの大切さを説いてほしいものです。 そもそも私だって政治の仕組みなんて大したわからないけど、自分たちの生活に直結するからこそ選挙に行くのだから。
▲414 ▼13
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これまで投票してきた人と、今回、投票した人との間に、知的レベルの差があるとは限らないと思います。 知的レベルは高くとも、これまでは、「仕事で忙しい自分がわざわざ投票へ行かなくても、まあ、日本は大丈夫だろう。」と思っていた人たちが、「このまま自民公明に任せていたら、まずい。」と危機感を感じる人が多かった、という観方もできると思います。 また、若い人は、まだいろいろわからなくても、政治に興味を持って、とりあえず、一票を投じて、民主主義国に生まれたことを自覚する第一歩は、大切だと思います。
▲1532 ▼64
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玉川徹氏の言いたい事がわからない。 投票に行く人がどんな思想を持っていても投票行為は批判することはできません。知識がなくSNSで感化された人の行動を批判する事自体、民主主義ではない思想だと思う。玉川徹氏の思想(正義)自体は否定しませんが。。。 個人的には過去の歴史を学び知ることで自分の知識や行動を決めればいいと思う。今の朝ドラではないけど、「正義」ってその時に誰かが綺麗な正義を言ってそれをそのまま信じる事よりも歴史や長期的視点で自分が考えている正義のほうが正しいと感じます。
▲1596 ▼84
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年齢別にみると60代以上になると自公立の支持率が極端に上がるが、これはテレビだけを見て判断している層が自公立に投票しているということでもあり、つまりはテレビが自公立の支持を促し結局は日本の足を引っ張っているということでもある この失われた30年はテレビのせいでもあったというわけだ なのでこの老コメンテーターの意見とは真逆だが、SNSのおかげでやっと失われた30年が終わろうとしていて嬉しい
▲1060 ▼79
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時代が移り変わって、情報流通のメインストリームも変わった。とやっとテレビ局側の方が気づいたということなのかな。 その事実を体感するまでに、ここまで時間がかかったことでテレビはますますその情報流通の価値を下げた気がします。
もちろんネットは玉石混交の情報が行き交う場所で、真実性の担保もされていないし、アンチと呼ばれる個人や勢力の影響も受けやすいので私たちも注意が必要ですね。
▲685 ▼29
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知識量とは関係なく、まずは投票行動を起こしてくれて、前回よりも投票率が上がったのは喜ばしい事ではないかと思います。 事実上の政権選択選挙ともいうべき、こんなの参院選(改選組)を経て、自分の持っている1票の重みを感じた有権者も多かったのではないかと思います。 今回の選挙でも、私はSNSは参考にすらしなかった。 そういうものを断って、各党のマニフェストなどを熟読したり、駅前での演説を聴いたりして期日前投票に行きました。 今回は期日前投票も過去最高になっていました。 ここからも関心の高さは伺えます。
▲289 ▼12
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比例の投票先をみると、大阪京都以外は自民が最多得票。選挙区と比例の両方を変革路線の政党に入れた人はそれほど多くないのかもしれない。そこから見えるのは、次の選挙で簡単に元に戻ることもありえるということ。この先3年の実績は非常に大事。議席を得た人や政党は心して政治に臨んで欲しい。
▲194 ▼6
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権利を行使して政治に参画する、意思表示することができるのが民主主義だから。 結果日本が良くなるか悪くなるかは国民の責任でもある。それに気付いた人が多かっただけ。 海外からの評価が下がり、国債が売られ、円安が進み、株価が下がってもそれは選挙結果に起因しているなら多くの国民が望んだことなのでしょう。
▲284 ▼21
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SNSに感化されたとしても、投票に行くのだから、とても良い事だと思います。 自分が投票した個人、政党が今後どのようになっていくかを、見続ける事になりますので、自然と興味を持つ事になります。 投票に行かない、無関心な人よりよほど素晴らしい事です。 政治の基本知識など知らなくても、一人ひとり投票権はあるわけです。 自分が決めた候補者に投票するだけです。 基本知識など関係ありませんし、それを他人にとやかく言われる筋合いなどありません。
▲131 ▼5
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これまで選挙や政治に無関心だった層が、SNSやショート動画といった感情に訴えるメディアに触発されて票を投じた背景には、「政治の中身」よりも「今の生活への不満」や「分かりやすい言葉」に動かされている側面が強く見えます。
投票率が低いと既存政党が有利になり、高くなると不利になる。
これは裏を返せば、現行の選挙制度が「既得権」を温存する構造になっているということでもあります。
だからこそ、既存政党は投票制度の抜本的改革に消極的なのでしょう。
しかし、ポピュリズム的な訴えだけで一時的に票を集める政党に、日本の舵取りを任せてしまって良いのか?という問いは、今こそ真剣に考えるべきです。
今後は、単なる投票率の増減に一喜一憂するのではなく、「どんな制度設計なら、国のために、建設的な投票行動が促されるのか」という観点から選挙制度そのものの見直しを進める必要があります。
▲203 ▼70
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「これまでは基礎知識のある人だけが投票に行っていた」という発言に関しては明確に否定できますね。 本当に基礎知識を持つ人だけが投票に行っていたのなら、所謂55年体制以降にごく短い期間を除いて自民党が政権与党であり続けている説明がつきません。
政治の基礎知識云々ではなく、これまで投票に行ってなかった人たちが「ここで投票に行かないと自分たちの生活が危なくなる」、「新興勢力を応援したい」という人が多かったということではないかと思います。
▲89 ▼4
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良く考えもせずに投票しているような言い方だが、人によって、重要な政策、大事だと思うこと、選挙に行くきっかけはそれぞれであり、参議院議員は選挙区が広く知名度というのは結構大きい。現に比例では知名度のある人が当選している。 よく言われる停滞した30年を決めた選挙は誰が決めたと思っていますか?よく考えて投票していてもそういう結果になる。 何もしない政治より、多少失敗してもいいから日本を前に持っていくくらい人でも私はいいと思います。
▲741 ▼22
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確かに基本的な知識が無い投票は危険も孕んでいるかもしれない。じゃあ、全ての投票者が初投票から知識を持った人ばかりなのか?興味を持ち、これから色々な知識を備え有益な投票者となってくれると長期的な目で見れば良いじゃ無いか。投票に行け!と言ったり、SNSを見ただけで投票に行った人がどんな影響を与えるか未知数だ。と悪意は無くともマイナスな事を言ったり。。。本当に不思議な社会だ。
▲10 ▼1
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理由はなんであれ、投票率が上がるのは良い事です。特に若者。自分も投票所に行った時に、若者の姿を以前よりも多く感じた。 参加してから学んでも良いのだと思う。行かなければ、文句も言えない。投票率が上がらない方が自民党は喜ぶかも。このままではダメだと思う人が多かったと言えるかと。 もっともっと投票率が上がる事を願います。
▲127 ▼4
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先ずは選挙に参加するって事も大事かと。
既得権益を守るために投票してる人が多かったから今まで自民党が勝ってきた訳だし、投票に参加しない人の多くが「投票しても変わらないよなぁ」って諦めだったんだし。
その流れが変わる事で政治家の意識が少しでも変われば多少マシになるかた期待してます。
▲60 ▼0
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情報源が各世代で違うだけでは?もちろん真偽不明の情報もあり、それに流された人もいるかもしれませんが。今まで政治的な情報に触れたことがない人も興味を持つようになったのは、むしろ良いことでは?テレビと新聞を主に情報源としている人達には、確実に政治の知識があるとでも言いたげですが、今回は多くの有権者が、何かしらの変化を望んだ結果だと思います。片方からしか見ない人には理解できないでしょうけど。
▲87 ▼6
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いやいや、もともと付き合いや、会社からの投票依頼とかで入れていた人が多かった筈で、政治の基本知識なんて知らない人が元から居るわけで…… そして、どうせ変わらないから…とか、誰でも一緒という感じで投票する人が減っていただけですよ。 政治の基本知識なんて後から付いてくるわけで、投票するという事が政治への参加の第一歩です。 今回投票率が上がったというのは政治へ参加する人が増えたということで喜ばしいことであり、今後の政治への監視も上がるということです。 それに対してSNSで感化されたとか言うのは違うと思いますよ。
▲84 ▼4
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何十年も前は新聞やテレビなどに感化されて投票していたのが、今はSNSやショート動画に変わっただけだと思う。
みんな最初は政治がわかってないままに投票してると思うよ。
私も何年と投票に行っているが、未だに候補者や政党の本質はわからないままに票を入れている。
今は、若年層が政治に興味を持ち、投票行動をしたって事でいいんじゃないかな。
参政党や国民民主のSNS戦略のおかげってのもあるが、自公政権の悪政と目の前の生活に辟易した人が目を覚まし始めたと見てる。
▲82 ▼3
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18歳以上の人に分け隔てなく選挙権があります。 どんな人がどのように投票しようが自由です。 理解している人していない人様々な人がいると思います。 理解していようがいまいが選挙権はあります。
人の能力を嘲った自分自身はマスメディアとして、そういった人達がどのような投票をするかも考えた上でわかりやすい報道が出来ていない事は問題視しないのでしょうか? 私にはそっちの方が問題だと感じます。
それらを踏まえた上で、政治を理解しない人が投票する事を問題にするのは誰しも等しく投票できる権利を侵害する発言と捉えられてもおかしくないと感じます。 個人の意見なのかどうかは分かりませんが、マスメディアとしての立場でこういう思想を持つ事は危険だと思います。 個人でどう思っても構わないですがTV局として報道する事は別だと思うのだけれど…
▲1 ▼0
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民主主義なんだから、選挙で投票率が上がるのは無条件に良いことだ。「政治の基本知識」知らない人たちも経験で学んでいく。 そんな現状を認めて、学校の「主権者教育」を改善したらよい。選挙中の報道のあり方を見直したらよい。「ファクトチェック」を強化したらよい。各メディアは芸能ニュースやスポーツニュースのウエイトを下げ政治ニュースを増やしたらよい。政局報道でなく「論点報道」を増やしたらよい。
▲129 ▼3
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わかってなくても選挙に行く事は良いと思いますよ。選挙に行くってなかなか骨が折れる事なのに行くだけでも偉い。少しでも心に訴える物があったからその人や政党に入れてるんだろうし。そこからまた理解を深めれば良いと思う。
▲5 ▼0
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この大きく衰退した30年間は「政治とか選挙に関しての基本知識を持っていない」多くの人たちが固定票となって政策とか関係なく特定の政党に投票した結果ですよね。ネットの普及によってこういった固定票の影響が少なくなってきているのは非常に良い事です。
▲8 ▼0
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若さとか年配で言ったら、父なんか政治に興味ないから、この人が通るのがわかってるから、TVの顔だから、この人にいれる。と言う理由でいれてますよ。政策なんかそっちのけで。 逆に私たち30代夫婦の方が考えてお互いの意見にぶつかり合いながらも応援する政党にいれる。ショートやSNSでも良いと思います。まず政治と言う言葉を考えることが大事だと考えます。
▲36 ▼0
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玉川さん、なんかそれらしいこと言ってるけど、統計的な根拠などがあるのか疑問です。 自分の周りを見ても、高齢者で、特に政治に知識がなくて、特定の団体、業種や階層に属していたり、親族や知り合いに頼まれて、長年投票してる人もたくさんいる。 そういう人で、衆議院と参議院の違いがわからないなんて、相当いるはず。 これまで投票しなかった層が投票行動を起こしたことは、肯定的に評価すべき。
▲12 ▼0
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若い人が政治に関心を持ち、自身の意思を投票で示すことは良いこと。TVや新聞と言ったオールドメディアに感化されない層が増えて、オールドメディアは苛立ちを覚えているようだが。このような若い層を侮辱する暴論を平気で言っても、見て見ぬふりして問題視をしないオールドメディアの公平性のない行動に反感を持っている人も多そうだ。
▲8 ▼0
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TVに洗脳されていた時代から、少なくとも自分で情報を取りに行く時代へ変革してきている。 確かにSNSには誤った情報もあるけど、オールドメディアが流す偏った、誤りもある情報を受動的に受け取っていただけの時代から変わりつつあるのはむしろ良い変化への第一歩だと思うけどなぁ。
▲47 ▼5
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政治に詳しくなくても有名タレントが政治家に成るような時代なのだから別に政治を知らない人が選挙に行っても問題ないのでは? 自分の考えと同じ考えを持った人に政党に投票するのだから問題は無いと思いますけど! 面白半分に何を考えてるかわからない政党に投票するのは良くないと思いますけど!まずは選挙に行くのが大事なのでは無いでしょうか?選挙権の有る国民の半分ぐらいしか投票に行かないくらい政治に関心がないのでしょうか!別に行ったところで何も変わらないと思ってる人が半数いるのでしょう!もっと政治家が自分が政治家になったのだから国民の為に頑張ってるって思わせるのが大事なのでは? 裏金貰ってたりどんなに悪い事してても何事もなかったように当たり前に選挙に出て悪者同士で応援しあって組織票で当選するような政治家が居るような選挙に政治を知らないなんて言われても!
▲23 ▼3
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投票率が上がったことに対して公共の電波で「異」を唱えるのを初めて聞いた。国民の「投票の権利」を否定するのか?自分たちオールドメディアの意に添わなければそれを否定して、自分たちの都合の良いように民意を操作しようとする。これは犯罪に近い気がする。オールドメディアの思い上がり、昨今の不祥事がそれを象徴している。インターネットが世に広まり始めた頃、ライブドア事件が発生した。テレビVSネット、あの時はテレビメディアに世間が丸め込まれた気がした。決してテレビメディアが「正義」だと思ってはいけない。
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国民の大部分は政治の基本知識なんか無い それは若い子だけではなく、とりあえず自民とか地元で長くやってるから(裏金と言われた金の問題があっても)というだけで長年入れ続けた高齢者だって同じだろう
選挙で投票するのは国民の権利だ たとえ投票理由がSNSで見たからだろうが問題ないだろう
今まで選挙に行かなかった層が選挙に行って投票しただけでも今回の選挙に意味はあっただろう
▲6 ▼0
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言いたい事はわかる。結局、民主主義国家である日本において選挙という方法をとるのであれば、投票率が上がる=須く民意が反映されると理解すべきだ。それが良い結果であっても、悪い結果であっても、最終的には有権者が責任を負う。 仮に今までよりも若者が選挙に行ったのであれば、若い世代が未来に対して自ら責任を負う割合が増えるのだから、民主主義としてはどちらにせよ良い事だと私は考えます。
▲29 ▼0
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小学校では児童会、中学校では生徒会、高校にもさらに大学では自治会とか、社会での選挙のしくみに習う部分はあるのです。 学級会でのディスカッション、あらゆる組織で意見を交換し、全体がより良い結論に到達すること、きちんとした選挙のしくみを学び、公平、民主主義とは何かを知り深める。
なぜか、深められなかったのは、大人の責任。ミニ選挙が発展せず大人になり、きちんと社会の現実に対応できず、思考も行動も未熟なまま社会に揉まれた若者。
選挙の時期に目先のことに惑わす話で即決して後悔しないためには、投票行動を学ぶ子どもの時期から積み重ねをしないと。
切磋琢磨して人との交流や学びで政治を身近にしてほしい。 立場や意見が違うのは普通であること。だからこそ、自分の幸せをのぞむ以上に他者の幸せも考慮できる思考と選択を大切に思う人に。
▲34 ▼7
=+=+=+=+=
昔、ネットがなかった時代はテレビ、新聞くらいしか情報源がなかったし、テレビでやっていることは間違っているはずはない、という信頼もあったから、うまく国民をだますことができたのかもしれないが、最近はSNSなどの発達でテレビが偏向報道などしている事がわかってきたので、むしろSNSで自分で判断して投票に行く方がいいことではないですかね?
▲3 ▼1
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昔のようなテレビ、ラジオ、新聞しか情報源がない時代に、玉川のような偏向メディアからの一方的な情報を得て知った気になっていた人と、現在の大して興味がなくてもSNSなどから大量の情報が流れ込んでくる若者を比較したら、今の若者の方がよく分かっている可能性すらある。
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「政治の基本知識」というが、そもそもメディア側の人間に、一般の国民を見下せるほどの見識があるのか疑わしい。例えば、消費税の仕組み、国債の仕組み、日本の本当の財政状況などを正確に理解し、財政出動の必要性などを政治家と議論できるコメンテーターがどれだけいるだろうか?弱小政党を際者扱いにして批判すればするほど、オールドメディアの見識のなさが露呈すると思う。オールドメディアは今や、自分たちが見下しているSNS以上に、国民からの信用を失っている。
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若者が賛成党を支持ですか?大多数の若者は何時の時代も古い物より新しい物が良く見えてしまうのは政治に関わらずファッションでも髪型でもそうですよね。 それを周りが否定すればする程に新しい方に流れるのは自分の若い時にもあったなぁと思います。 賛成党の躍進が一過性の物かは数年で解りますよ!俄に膨らんだ物は些末な失敗で直ぐに支持も離れますから! 結局は長年与党の国の舵取りが失敗したからの新党の躍進です。 新進党や日本新党やさきがけ、そしてみんなの党が躍進した事も有りましたけど、皆今は無いから歴史は繰り返すのか?どうかなんじゃないかな?
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多くの国民の意見を選挙に反映させるために、解決しなくてはいけない問題が多々あると思いますが、ネット投票出来るようにするべきだと思います。 若い人の投票が増えて考えが結果に反映されるようになります。 自民党は支持者が高齢者多く、若い人がネット投票すると更に当選者は減りますので絶対にやらないでしょう。
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選挙権を持っている以上、年寄りだろうが若者だろうが知識があろうがなかろうが、思想が偏っていようが盲目的に何かを信じてようが、少なくても現在の法律では一票は一票です
こういう人間は投票するべきではないとか、ふさわしくないとか他人の権利をこの主張は正義だから奪っていいなどという発想になったら一度立ち止まって自分の考えが本当に民主主義から逸脱して無いか考えるべきでしょう
いくら個人の視点で愚かに見えたとしても他者の意見は意見として投票として尊重されねばならず、そうで無ければいくら正しいと信じていても自分の投票も同じ理屈で他者から尊重されなくなります
そういった争いを防ぐために多数決という制度があるのですから、いくら不満が残ったとしても選挙の結果や他人の投票行動を認めない行為は民主主義の原則から逸脱しますので、どれだけ悔しくても結果は認めて他の人の投票を中傷するのはやめるべきでしょう
▲0 ▼0
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選挙=多数決の怖さだな。 人間的に賢い(勉強ができるできないではなく)有権者が過半数以上を占めない限り、結局何も変わらない。同じ過ちや失敗が繰り返される、負のスパイラルを見続けるだけ。
自分も賢くないので、人として立派な方々を少しずつ見習いながら、物事を多角的に深く考えられる力を養っていきたい。
▲0 ▼3
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これだからオールドメディアって言われるんだょ。特にテレ朝。 これって暗に参政党が躍進した事を良しとしないって事でしょ? 昨日の大越氏もそうだけど私見だと前置きはしたものの、はなからポピュリズムだ差別を助長するだと決めつけて質問を繰り返す。 参政党に投票した有権者を愚弄する発言、質問ととらわれかねないよね。 メディアしかも全国ネットの番組でこういう発言、質問も分断を産む可能性も否定できない。 今までメディアは投票率の低さを問題視にしてきたし若年層の政治に対する関心の低さを問題視してきたのに投票率が上がったらコレってどうなんだろう?って・・・・・・。 ましてや選挙結果を受けた後の番組なんだから民意、選挙自体を否定する発言は容認できないな。
▲397 ▼45
=+=+=+=+=
アメリカのリベラルが落ちぶれたのもそうだけど、リベラルエリートの上から目線が相当反感買ってるって気付いてるのかな。
支持してるわけではないが、急進的な勢力が急上昇していることと、その背景にある問題を真正面から受け止めて理解しないと、リベラルは落ちぶれたままになると思う。
▲11 ▼1
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逆も言えると思う。ネット情報ではない偏向報道のメディアや新聞の知識のみで投票している人もいる。公平な情報発信、スポンサーや組織票の在り方についても議論に挙げるべきと思います。
▲243 ▼15
=+=+=+=+=
玉川氏の理屈では、今までの選挙は政治の基本知識を持った人が投票していたのに今回の選挙で投票率が上がったのは、政治の基本知識を持たない人がSNSで感化されて投票したから、投票率が上がるのは必ずしも良くない。という感想で、つまり選挙結果が気に入らないらしい。しかしオールドメディアの偏った情報だけで投票され、日本の政治は30年の経済低迷を作り出した。変化には痛手も伴うことがあるが、今政治が変わらなければ日本は終わる。SNSには間違った情報もあるが、そこを見極めて何が正しいかをしっかり考えていきたい。そういう考えで投票率が上がったことも事実だと思う。
▲7 ▼0
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玉川さんこの発言は感心しません。政治の基本的知識のない人は、投票に行っては行けないと聞こえますよ。そんなことはないので、今まで、政治に関心のない若者や、自分の一票入れても何も変わらないと、投票に行かなかった人々が、ネットで参政党の分かりやすい素直な政策を聞いて投票行動に繋がったことはとても素晴らしいことだと思う。何だか、玉川さん何時もの鋭さがなくて、神谷さんにお株取られて嫉妬しているみたいだね。
▲8 ▼0
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政治の基本知識?。必須でしょうか?? 政治の基本知識=政局バイアス…では無いと感じます。 自身はSNSに影響を受け難い世代ですが、選挙は大前提として投票率が重要だと考えてます。 確かに、政治に対して基本知識が有った上で投票意識(意義)が高まった結果の投票率向上が理想です。 だけども、それが今までそう成らなかったのにも原因がるかと。 投票結果を受けて自分事として政治を注視する意識が生まれることも在って良いかと。
▲2 ▼4
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どんなきっかけであったにせよ、選挙に行くことはいいことじゃない? これからの未来を考えたら、若い人が行動を起こすっていうのは自分たちの未来のため。 それが今回はSNSだけの煽りで投票しちゃったなって思った人も、いざこれからのその投票した人の行動を見て、ちゃんと自分なりに調べて次は投票に行こうって思えば良いもの。 とはいえ、今の若い子がSNSだけで自分で考えもせずに投票をしているって思っているとしたら、それはそれで怖いんですけど。 今の子を侮らない方が良い。
▲4 ▼4
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SNSだけ見てる若者はなんも分かってない、自分達は全て分かっていて、分かっていない人たちが沢山投票した結果には意味がない、とまで言っているわけですよね。信じられないほど愚の骨頂ですね。
若い人たち、思っている以上に、ちゃんと分かっているし、考えていると思います。
いっときの考えで、あとからあの投票は違ったな、と本人が後々思う時はあるかもしれません。でも『分かったつもりの大人』が決めつけることほど、危険なことはないと思います。
このコメンテーターと同じような『大人世代』として、本当に恥ずかしくてたまりません、テレビでしたり顔で話しているのが。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
私の親は80代だけど、ここ30年くらいは常に自民に入れてて、今回も自民に入れてました。他政党のことはほとんど知らないそうです。
もちろん投票先は個人の意思で決めていいことだけど、年配の人も別に選挙に詳しくて投票先を決めてるわけじゃない。
今回選挙に初めて行ったような人は深い知識は無くても現状の不満や新興政党のアピールを表面的には知った上で投票したはず。
選挙に詳しいかどうかなんて関係ないし、未来を見てない老人たちが日本の舵取りしてるようなこれまでよりずっといいよ。
▲25 ▼3
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投票率が上がることは基本的にいい事。
スタートは面白そうだからでも良いと思います。 ただ、この先が問題ですよね。 今、日本は変革期に入っていると思います。 事なかれ主義の蔓延する日本が少しの変化を見せた事で、これが大きなうねりになるのか?また、喉元過ぎれば熱さを忘れるのか? 日本人がこれからどうなりたいのかを問われていると思います。
このうねりの中で、出来ることならば自民党も割れて大きく2つか3つの塊が出来るといいと思います。次の衆院選が肝になると思います。
後、玉川氏が軽く触れていましたが、日本の教育改革は急務だと考えます。
行き過ぎた平等教育を見直し、政治もそうですが、社会に出る為の学びをもっと取り入れるべきでしょう。
綺麗事の平等ばかりを教えた結果、今どうなっているでしょうか?
玉川氏が言う通り、今の教育では通り一遍の事しか教えない。
それで良いのかな?と
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SNSのトピックに出てくるアルゴリズムが選んだ話題を自分の意見とする人々は、新しい物好きで不満の捌け口だけ求めてる。この層を一定方向へなびかせているアルゴリズムによる話題性ポピュリズムこそが、参政党をはじめとする支持層を投票所へ足を運ばせている。この傾向に歯止めをかけるにはチームみらいのようなエンジニア集団の活躍こそが期待される。
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政治の基礎知識の有無に関係なく組織から強制されて投票していたのがこれまででしょう。新たに投票行動に移した人を馬鹿にしない方がいいと思います。兵庫県知事選の時も歪んだ民意などと平気で報道していましたが、自分の意に沿わない結果をメディアが批判するのは危険だと思います。
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まあ、今回初めて選挙に行ったような若い人たちは、これからいろいろとショックな出来事が続くだろうと思います。 「裏切られた!」「何これ、政治って、選挙って、こんなのアリなの?」といった阿鼻叫喚の声が、今から聞こえるような気がします。 我々年長者は、何十年もいろんな政治家から煮え湯を飲まされてきたので、少々のことでは驚きません。「あーあ、また、こういう展開かよ」と吐き捨てるだけですが、今回「日本の政治に風穴を開けた!」と信じ込んでいるピュアな人たちが、今後半年~2、3年くらいの間に起きるであろう予想外の展開を見て、どんな反応を示すか。 かなり楽しみです。というのは、意地悪すぎるでしょうか。
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ご自身は20歳当時、言うほどご立派な見識や知識をもって投票に行かれていたのかな?だとしたら大したものですし、言う資格十分ですよね。 それでも若年層にそんな人物は一握りいるか居ないかのような世の中、とりあえず参加することで見えたり気づくこともあるはず。 無関心や人任せより数十倍マシと思う。 一番怖いのは、口だけで公約の一つも守らず、一票を投じようが社会変わらねーとか、己の生活も良くならん、とかで心折れ折られること。 18歳までの学校教育カリキュラムに、現代社会と現代政治に関する学びと討論の時間を設けたほうがいいかもね。 無関心もだが、無知というのもある意味無敵で大問題を引き起こすのだから。
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逆に言えば失われた30年や日本が衰退してきたのは 国民が政治に興味を持たず現状維持でいい選挙に行っても何も変わらない組織票や年寄りばかりが票を独占してきた結果なんじゃないか? しかし今回SNSなどで感化されたことによって投票率が上がった 今回色々理由をつけて自公が議席を大幅に減らした原因を政治の知識がない素人がSNSで感化され投票率が上がったせいだと言っているがメディアやこういう人達には自公が議席を減らしたことがよほど気に入らなかったらしい 逆に自公が大勝利していたら投票率が上がったのも若者が投票に行ってくれたからです若者よありがとうみたいな感じになっていただろうな
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知識がなくても実際に投票することで政治に興味を持ち知識は増えていく。 短期的に見れば浅い知識で選ぶことになるから不安要素はあるが、長期的に見れば知識は増え確実にいい傾向になると思う。
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民主主義国家で国民の最も重要な権利のひとつである選挙の投票率上昇について公共の電波を使用して問題視するとは驚きの事態です。 公共の電波を預かる資格があるとは思えません。 同時に伝統的与野党、経済団体、マスコミ等の選ばれた既得権益者らが、これだけ慌て騒ぐのを見るにつけ、今回の結果は良かったと再確認できました。
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投票率が上がる事自体は喜ばしいと思う。 ただ、選挙や投票をエンタメと考えている層が一定数いるのではないか。ま、アメリカの方がその辺りは顕著だから一概に否定はできないが、SNSの再生回数(=収益)目的の投票行動など、せっかくの政治参加が微妙な層も一定数おり、そういう危うさを感じる。 お金のかからない推し活動とも言えなくはないが...
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基本知識知ったやつらしか行かなかったからの、ここ数十年の日本なのでは?さらに言うなら無知の知という言葉もある。 知識持ったやつらが必ずしもいいわけではない。さらにその知識は大間違いかもしれないよ。 何も知らないということは、これから何かを知っていく素地があるということ。 常識にとらわれない斬新な発想が出てくること。 新しい何かを引き込んでくれるということ。 まだ間違ってないということ。 いいことじゃん、この選挙きっかけに少しでも政治に関心持ってくれれば。10~40代の世代が政治を、中年や老人の上に立って動かしてほしいね。
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今の政治はつまらない。だから興味がない。政治が生活に直結するという感覚がなくなってしまったのかも。 今、流行っているから、何だか知らないけど皆んながいいんじゃないって言っているから私も乗り遅れないようにしないと。 こんな感覚で政治が決まる時代になったのかな? 嫌なものは排除すればいい。私たちが損するから排除すればいい。そんな安易な考えしかできない 日本人が増えてしまったのかな。 有事が起こり我々日本人が排除される者になったらどう考えるのだろう。仕方ないとしか考えないのかな。
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感化された=珍しく共感を得た。これは何とかなるものなら何とかしなきゃのスタンスで選挙に行った。こういう事では?すぐに日本の政治のスタンスが変わるとは思わないけど、きっかけのほんの一つにはなって欲しい今回の選挙と言うことで。
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有権者もある程度政治の知識を入れておかないと それこそ衆愚政治に陥る可能性があるわけで 少なくとも各党の成り立ちや近年の傾向、選挙時の公約は把握しておくべきだとは思う
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自分の子どもが選挙権を持つようになり、これまでこの子たちが育ってきた環境を振り返ってみると悪いことはほとんどなかったように思う。 学校に行きたくなかったら行かなくていい行きたい高校にいけと、管理教育の中で育ってきた自分と比べうらやましいことだらけだった。 今回参政党の躍進が目立つが、この党は保守的な面が沢山ある気がする。 過去に戻らなければいいがと思う。
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6.4%しか上がらなかった?嘘だろう。
実は何十年も投票に必ず行ってた自民公明支持の人が実は20%くらい、こっそり投票に行かなかった。一方で、これまで選挙なんて行ったことない若い人たちが26%くらい増えていたんだと思うよ。 その増減で6.4%なんだと思うよ。 肌感覚では。
もう老人が、今だけ自分の利益だけのために、先のない老人に投票するのはやめた。 これからの時代は若い人が決めてくれというメッセージだと思います。
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見事にすっとこどっこいなコメントですね。
ただ、マスメディアやマスメディアにサポートされて来たグループの方々はこういった見方、見解が多いのかもしれません。
家族、親類、同僚、友人など、今まで私の周りで積極的に投票に行かれていた人達の多くが政治について意識高く勉強をした結果として投票をしていたかというて甚だ疑問です。
特にテレビ世代、新聞世代の高齢者は自分達で情報を取りに行かずにマスコミから一方的に流れて来る情報だけで判断して投票していた人が多かったと思う。
要するにマスメディア側が想定する「正しい投票行動」を取ってくれる層が多かった。
昨年ぐらいからマスメディアとは違う情報から判断する「正しくない投票行動」が増えている事にご不満なんでしょうね。。
それが正しいかどうかは別として、多様な情報から国民一人一人がしっかりと判断して投票するのが民主主義だよね。
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選挙に行かない若者が多くて、選挙管理委員会が色々と工夫していることと政治不満で選挙に行ってみようと思った若者に謝ってほしい 選挙に行ってみて色々分かることがある。投票率が上がったこと、若者が選挙行ったことをクローズアップしてよ
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解らない事はないなぁ。 SNSで感化されて投票したのなんて組織票と 全く同じじゃん。 単に、投票率が上がれば良いのでは無く、自分の頭で考えた上で投票に行って欲しいって事だと思ったけど。 でも、タイパだか知らんけど、音楽はサビしか聴かない、映画も倍速で観るなんて事をしてるような連中は、ある程度長い目で見なきゃならない政治について真剣に考えられないんじゃないか。
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今までもタレント議員とか感化された人が投票して、当選させてますよ。 感化でも何でもいいから、投票に行くことが大事なのでは? SNSが投票行動に繋がるのであれば、各政党も戦略的に導入すればいいですし、政治の基本をSNSで解説している人もいますよ。 テレビマンとして悔しい思いもされているのでしょうが、テレビの方が感化を目的とした偏向報道が多い印象です。
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どうもこの方は今回の選挙にご不満なようで。どういう意図でこのような発言をされるのか腹の底を勘繰りたくなりますねぇ。あと投票者が本当に知識が足りない人達ばかりだったのか正直疑問です。むしろ逆で今までの政治に不信感を抱いて多方面からの情報を集めた人達が多い印象のように感じました。だからこそ、ここまで熱心な論争が起きてると思いましたけどねぇ。盲目的な人達が動く理由はまさに「知った」からこそだと思います。
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散々指摘され尽くしている話だけど、民主主義ってのは真っ当に教育されて真っ当に政治判断できる国民がいて初めて真っ当に機能する制度だからね。だから欠陥だらけ(それでも他の制度よりはマシというオチはつくけど)の制度なのよね。衆愚政治に落ち込まないためには教育が重要。そしてその教育が現在進行形で崩壊してるわけだからこの先数十年は厳しい時代が続くだろうね。長生きはしないほうがよさそう。
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政治の知識が無いと選挙には行ってはならないのですか? 政治家は知識が無くてもなれるのに? 結果的に、民意が自民党にはNOって言ってる人が投票に行っただけです。だから必然的に投票率が上がり野党が議席を増やした結果になった。 もし玉川氏が私見を述べるのであれば、民意を受け止めず首相続投を表明した方に責任の取り方で疑問を呈して欲しいです。
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民主主義の否定。一部の学のある人たちで物事を決めるのが正しい姿だと言ってしまったのか。 さて、本当に学んでない人たちとより深く学んで投票した人を区別できない。 ならば、大卒だけに投票権をと言わなければダメでしょ。 他に分けようがないんだから。 中卒で農業だけして政治なんて知らない人が農家を守る守らないで投票することを全否定するような発言だね。
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玉川氏の言う政治の基本知識というのがどれぐらいのレベルの知識なのかわからないけれど、今まで投票してきた人の大部分と、今回SNSに感化されて初めて投票した人も、それほど知識の差があるようには思いませんがね もし仮に、これまで投票してきた人が今回も玉川氏が思う正しい判断をしたとして、今回初めて投票した人がSNSに感化されただけの間違った投票をしたと仮定したとしても、自公がこれだけ負けるわけ無いでしょう 今の政権では、今の古い政治ではどうやら日本は良くならないということを多くの国民が感じていると思う その結果が、今回の結果だと思う 投票率が上がったのは、政治が悪いからです
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それを説得するのが政治家の選挙での仕事であって、感化を懸念する事をメディアが言ってはならない。公平な立場でモノを言ってない事が明らかだから。 感じ方、考え方、状況、環境は有権者それぞれ異なる。だからその批判は意味がない。いや、ダメな事だと思う。 これを言ってるから選んじゃダメと云うのは、メディアが言ってはならない事。民主主義の政治の基本?それは国民は選挙で政治家の言葉を聞き、自分で選ぶ事さ。その選択は正しいも間違いも無い。問題は選挙で言った事を政治家はやれるのか?だろう。 そんな事を言ってるから、日本人ファーストと云うタイトルに大敗する政治家がいるのだよ。そしてそれが国民の要望だよ。 国政の中身なんか国民のほとんどが分からなくたって良いんだよ。国民は我が身に降り注ぐであろう事を無視しない事が重要なのだから。そのための代表、国会議員でしょ?高額の報酬も出してんだからさ。
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昨日からテレビのアナ、コメンテーターはポピュリズムしか言えないのか。 選挙の結果は民意だよ。 投票結果に対してのテレビメディアのクレームがすごくて、そんなに自公に勝ってほしかったのかと。 別に参政党を推してた訳じゃないけど、今回若者が積極的に政治を調べて投票に参加した様子は見て取れた。 なのにそんな無知な層は政治を知らないからだとか、そんな人の票が多いから問題だとか、言いたい放題し出していたのにはかなり引いた。 これって民主主義に反していると思う。
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50代後半です。私には政治や選挙の基本知識はありません。 ただ、有権者の数だけ色んな考え方があって、限られた候補者や政党という選択肢の中で投票することが、選挙であり民主主義なんだと思ってます。それがメディアやコメンテーター個人の考え方と違ったとしても。
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本当に政治の基本知識あれば投票行かないと思う何故なら自分が行ってもたかが1票入れても何ら状況変わらないから、なので自分が大金持ちならなば行かずその時間違う事に使ってると思う、自分が正直投票に行くのは不満があるのとネットで呼びかけてるけど行かないと政治に文句言えなとか言われると後ろめたさがあるから言ってるだけ、権利だの行かないと変わらないだの言われてるが本質的にたかが自分の1票で変わらないのはよく知ってる、大体投票で身分証明書無しで行ける事自体不正があるのは容易に想像できる、自分がほんまに大金持ちであれば行く時間を休暇にあてるかビジネスにあててると思うよ、初心者で暇な時間があって同調圧力に弱いそういう人が選挙に昔から行ってんじゃないの?高齢者とかそうでしょ時間あってやる事なく社会の接点しゃそこだし、従来行ってたのはそういう人達でそういう結果こういう状況になったから慌てて行った人が多くなった。
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玉川氏の言う通りです。よくわからない若者が有名だから聞いた事のある名だからって自民公明に入れてることが、大問題ですよね!でも入れることで次回はもっと調べてテレビやマスコミに左右されずに自分が正しいとおもえる人に投票してもらえるようにしてもらいたいですね!
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どうなんだろう、長く生きてきた高齢者だって消費税とは?とか、年金の国の収支やら、その積立金がいくらあって株に投資しいくら儲けがあるとか、はたまた国政は全て税収から賄っていて、減税したら財源が必要と語ることの不整合さとか、新聞やテレビでやらないからわからんだろ?方やSNS見てる人達の方が、偏った情報も深いリアルな情報も知っている分見識はあるのでは?老いも若きも似たようなものだし、オールドメディアは限界がある。真実のみ伝えてる?知らせなければ行けない事実も伝えていないのが、その証。時間が限られてる?どうでも良い話題にかなり時間を使っているが。
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今回増えた投票者になぜ知識が無いと言えるのか どちらかと言うと知識があっても特に大きな困り事もないし、投票してもどうせ変わらないと思っていた層が動いたんだと思ってる SNSで感化された、簡単に扇動される、他のマスコミでもそんなこと言ってる人がいましたが。TVはSNSより公平ですか?SNSは確かに偏った意見も溢れていますが、清濁交わっているんです。そこから自分で探していける それに比べてTVは偏向報道しても情報統制されて、都合の悪い話や意見は一切出さない、出せない。SNSより余程不公平かつ無知な人を誘導していると思いますけどね 良い加減TV離れが進んだ原因が自分達にあると理解した方が良いです。自身のことを賢いと思っておられるのに、なぜそんなことも理解出来ないのか不思議ですね
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SNSで流れてきたからなんとなく、の人は確かに多そう。 真偽は別として、なんとなくはっきりしたこと言って、なんとなく公に言い難かったような一部マイノリティを排斥する発言をしていてすっきりするからこの人たちに投票、みたいな。
トランプもそうだが、これは民主主義の一側面であり、かのナチス政権も誕生は民主的手続きを踏んでいる。 ポピュリズムは民主主義から分離できない。愚者も賢者も全員が等しく平等に一票を持つことが根幹なので、どうしても大衆にとって都合の良い、耳障りの良い、短絡的な話が受ける。SNSで怒涛のごとく映像の情報が押し寄せる現代ならなおさら。 大衆の知識教養レベルが国政に反映される、その事実を義務教育の過程でしっかり教えるしか方法はないのだろう。
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この放送見ていてイラっとしました。 政治のこと、詳しく知らないと投票しちゃだめなんですかね。 確かに今回の選挙は、sns上にも『初めて選挙にいきます!』と宣言するようなコメントもたくさんありました。そういう人たちは確かに今までは無関心だったのかもしれません。でも、その人たちなりに今の政治がおかしいと考え、調べて、勇気を持って初めて投票に行った人もいたと思います。私はそのような方々には尊敬の念を示します。 80代以上のお年寄りの方々、現在の政治の問題を知らずに自民党に投票する方が多い中、若い人たちは、政治を自分ごととして捉えて投票に行かれたのだと思います。 これに疑問を呈するとは何事かと思います。 投票という行為は責任感や緊張感があると同時に、政治に参加するという誇りも感じることができる行為です。今回投票率が上がり、このような国民が増えたことは素直に喜び国民同士感謝すべきだと思います。
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政治がわからない人が無責任に投票することは私は問題だと思う。 それこそアイドルやスポーツ選手のような政治と無関係のピエロに投票しかねない。
どこに投票していいかわからないような人は投票にいかないという選択肢も立派な決断なので恥ずかしいと思わないで欲しい。
無理に投票に行き「あの人イケメンだから」とか「知ってる芸能人だから」とか「SNSでよく見るから」とかで投票されても日本は決して良くならないのだから。
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国民の一部に対して、投票に行くべきではないと、玉川は主張する。
明らかに基本的人権を侵害する発言であり、このレベルの発言は認可されたテレビ局の基本的な法的基準から逸脱しているだろう。 選挙期間中の偏向報道に加えてこれもまた、局の経営の問題だ。財務省の天下り役員の影響を排除しなければ、言論統制を超えて、テレビメディアは国民の基本的人権まで脅かす存在となりつつある。
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散々選挙に行け、選挙に行けと言い自分の思い通りの結果でなければ文句を言う。参政党を念頭に語っていると思いますが、私は参政党を支持しませんが多くの有権者を投票という行動に向かわせた事は評価すべきだと思います。
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