( 309643 )  2025/07/22 05:04:26  
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「国民を馬鹿にしている」玉川徹 参院選高投票率への“苦言”に疑問の声続出

女性自身 7/21(月) 17:43 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f182efa2071245f288a2c974c0b705171588e5d

 

( 309644 )  2025/07/22 05:04:26  
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玉川徹が『羽鳥慎一モーニングショー』で参院選に関する発言をし、選挙への投票率が上昇したことに触れた。

彼は、投票率が上がった理由として、政治に興味がなかった有権者がSNSの影響で投票に行ったと分析し、そのような人々の知識の不足が懸念されると述べた。

これにより、彼の発言には批判が集まり、知識がない人の投票を疑問視する内容だと捉えられた。

 

 

(要約)

( 309646 )  2025/07/22 05:04:26  
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テレビ朝日ホームページより 

 

7月21日、朝の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に生出演した玉川徹(62)の発言が波紋を呼んでいる。 

 

玉川といえば、1989年にテレビ朝日に入社し、リポーターやディレクターを務めていたが、2023年7月末に同局を定年退職。現在は、『羽鳥慎一モーニングショー』にレギュラーコメンテーターとして週5で出演しており、忖度の無い意見を述べる姿がおなじみだ。 

 

この日の放送では、前日に投開票が行われた参院選の結果を速報。投票率が57.91%前後(※放送当時の推定)で、前回と比べて5ポイント上昇したと紹介された。 

 

投票率が上がったことについて、玉川は「ここ10年、どんどん選挙に行かなくなった人が(今回は選挙に)行った。そういう人、誰が行ったかを分析しないといけない」と指摘。そして、「今まで選挙に興味がない、政治に興味のない人がたまたまSNSやショート動画を見て、そこで触れてっていう話」と、選挙に行く人が増えた理由を分析した。 

 

続けて、「選挙に行く人は基本的に、政治とかの基本知識を持っている人が行っていたんですよ。それで大体5割ぐらいの人が」とした上で、次のように苦言を呈した。 

 

「ところがそういうものがない、学校だって教えないんだから。近現代史、教えないんだから。そういうことさえ知らない、いま与党と野党がどうなっているかも知らない、そういう人がSNSで初めて触れて、それも全然違うところで、アルゴリズムで飛んできた情報に触れて、それに感化されて行動起こした人が相当数いるっていうことです」 

 

さらに、SNSの情報に感化されて投票に行く人が増えることについて、「それが社会にどんな影響を与えるか分からない。未知数。今までは投票率が上がるのはいいことだと思っていたんですけど、果たしてどうだろう」と警鐘を鳴らし、「これからの日本を考えたとき、10年後振り返ったとき……という感じは思っているので、この比例の投票は分析したい」と述べたのだった。 

 

昨今、日本では投票率の低さが問題視されているなか、期日前投票が過去最多を記録するなど、大きな前進を見せた今回の参院選。そのため、今回の玉川の発言に対し、“知識がない人の投票に疑問を呈した”と捉えた人も少なくなく、ネット上では疑問の声が続出している。 

 

《知識がなければ投票に行くな、とでも受け取られるような言い方は不適切だと思う。投票率が上がること自体は民主主義においては正常》 

《あんなに無党派層やら若者に選挙へ行け!と騒いでいたのに》 

《国民を馬鹿にしているのか!》 

 

 

( 309645 )  2025/07/22 05:04:26  
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この議論は、オールドメディアとSNSの影響、新たな投票行動、そして民主主義の本質についての多様な視点が交錯する内容です。

 

 

1. オールドメディアの立場:オールドメディアの一部は、自身が支持する候補者や政党が敗れた際に、投票者の知識不足を指摘し、それを批判する傾向が見受けられます。

この主張は、特定の政治的立場に基づくものであり、選挙結果に対して冷静に受け止められない面があると指摘されます。

 

 

2. 新たな投票者の行動:SNSやYouTubeなどの新しい媒体を通じて、政治に対する興味がなかった層が投票するようになったことは、良い変化と評価されることが多いです。

これにより、過去には参加しなかった層が政治に関与するきっかけを持ち、結果的に投票率が向上したと考えられています。

 

 

3. 教育とリテラシーの問題:選挙時の投票行動について、「十分な知識を持たない者の投票は正当でない」とする意見も存在しますが、これに対する反論として、政治に興味を持ち出したこと自体が重要であり、その後の教育や情報収集によって深化していくことが期待されるという見解もあります。

 

 

4. 民主主義の本質:民主主義においては、すべての国民が自らの意見を持ち、投票権を行使する権利があります。

有権者の知識やリテラシーを問うこと自体が選民思想につながる可能性があるとの指摘もあり、すべての投票行動には一定の価値があるとする立場が強調されています。

 

 

5. 投票行動の動機と結果:多くの人々が過去の経験から政治や選挙に対して懐疑的であり、結果として投票しなかった層も存在する中で、今回の選挙での参加が今後の政治にどのように影響を与えるか、その未来の展望が語られています。

 

 

(まとめ)議論は、オールドメディアによる支持政党の敗北を受けた批判から始まり、SNSの影響で新たに投票行動が活発化した現状、民主主義における一般市民の参加の重要性について多様な意見が交わされていることが特徴です。

政治知識やメディアに対する信頼、選挙参加の意義が主要なテーマとなっており、より多くの市民が政治に関与することが求められる中、今後の政治の変化が期待されています。

( 309647 )  2025/07/22 05:04:26  
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=+=+=+=+= 

 

オールドメディアは、自分達の支持する、或いは、自分達の主張に沿う政党が負けると、「投票率は高いが、ちゃんと理解していない人が投票しており、好ましくない」という、とんでもない主張です。リベラリズムやオールドメディアは、今までは自分達のみが「正しい」主張をして、世の中を導いていくという驕り高ぶったスタンスを崩さず、それに異を唱える勢力に対しては、こうやって自らのメディアを使って徹底的に攻撃して排除し、自らの地位を守ってきました。要するに、保身のメディアでしかありません。SNSなどの汎用化により、それが不可能となり、オールドメディアの時代は完全に終わりました。オールドメディアは、敗北しています。玉川氏らは、オールドメディアが自分達に都合の良い「事実」のみを報道出来る時代は終わっていることが耐えられないのです。 

 

▲5867 ▼559 

 

=+=+=+=+= 

 

私は意見は両方とも正当だと思います、SNSなども情報も今は当たり前でそれが自分と同じような考え方ならば誰でも良いとは思いますがもしその方が当選されたのであれば当選した方あるいは党が今後どのように仕事をしていくのか見極める必要があります、それは選んだ国民あなたの責務でありますそれによって次回の選挙で判断されたら良いと思います、仕事をしない人は選ばないが基本だと思います。 

 

▲90 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

先ず!学校にて、選挙の「意義を」教えるべきだ有権者に成ったら必ずや、選挙へ行って投票するとの、意味合いを教えるべきだと思いましたよ。「外国人方々は」そもそも参政権無いですからね唯一、我々日本人に与えられたる特権だと思う。どの様な「入り口」からでも構わない。是非とも選挙へ参加する事です。期日前投票でも、一昔前に比べたら、随分良く成って来てます。 

 

▲495 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

行き着く処、国民は連立与党には退場を、願った訳です。個人的には投票率が、上がった事は良いと思いますが報道する側の、方には何やら敵意を向けている輩も多い見たいですね…。保守だ革新だ、何て昔話です。力不足の野党が勢力を伸ばせたのは旧態依然の政治に疲れてしまった事です。これからは単に責任有るだけではなく、実行力と結果を、出せる政党が、立ち上がる時代でしょう。野党の行動に焦点が集まる訳ですが些細な仲違い等止めて真剣に今国民が望んでいる政策を解決していって欲しい。組織票だの宗教団体の後ろ楯等持たない、真の政党に頑張って欲しい。 

 

▲131 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

「自分達が認める正しい投票行動ができない人達が大勢存在している」という主張と同じです。 

 

仮に、自民党や公明党辺りの国会議員が玉川氏の様な発言をしたならば、「選挙民を愚弄している」「民主的選挙の結果を尊重していない」とつるし上げされるでしょうね。 

 

最近では「そのような政治的知識を有しない有権者の価値を貶める発言であり、そのような発言が十分政治を学んでこなかった人たちの心を刺す可能性について想像できないのでしょうか。無自覚な偏見は政治からの排除~差別へと誘導しかねません」とでも総括されるでしょう。 

 

思い上りもいい加減にしなさいということなんですが、自分達の内なる偏見に耳を傾けた方が良いです。 

 

▲2945 ▼211 

 

=+=+=+=+= 

 

政治知識がない大多数の国民を愚か者呼ばわりするのはどうかと思う。 

そもそも民主主義は、多数決で国家の方針を決める仕組みです。 

 

トランプ現象もクリントンやオバマが国民の中核となる大多数の中産階級をリーマンショック対処とオバマケアで富裕層と貧困層を助け中産階級を貧困化したことが原因。その怒りがトランプ現象を生んだ。 

今回の選挙結果も自民党が大企業・富裕層・医師会を筆頭とする既得権業界に寄り添った政策のため、中間階級見捨てられ貧困化した怒りが原因だと思います。 

SNSやYouTubeが選挙の害悪の如くいうが、テレビ・新聞が政治の真実や問題点を権力に忖度して隠蔽するため、多くの国民はSNSやYouTube等に真実や問題点を求めに行くだと思う。 

SNSやYoutubeは確かに情報の質は様々だが、否定すべきでもないと思う。 

テレビや新聞が政権の広報とかしている現状を憂うべきでないのか? 

 

▲189 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川さんと同年代だが、俺たちが20歳すぎたその頃は政治に対し、今よりもっと興味がなかったような気がする。やっと選挙権を持てた程度しか思っていなかったな。しかし、今の若者はSNSだろうが、YouTubeだろうが興味を持てるコンテンツがたくさんあり逆に羨ましい。きっかけはどうあれ興味が持てることは大変良い事だと思うよ。内容がフェイクだろうが気にすることはない。数年すればあの時の事はフェイクだったんだと気がつく時が来る。そうやって勉強していくんだから。 

 

▲2310 ▼149 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに政治のイロハを知らない人が投票したかも知れないが大多数の人は自分の一票で政治は変わらないと思っていた人が昨年の衆院選から古い政治が一票で変わると自覚したから投票行動を起こしたと思うよ。ただ躍進した参政党も存在感を発揮しないと尻窄みになる可能性がある。 

 

▲547 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

御自分の望む選挙結果にならなければ、投票率の高さにまで「苦言」を呈するのですね。どんな御都合主義でしょうか。 

 

氏の御発言によれば、政治をよく知らない若者には選挙権を与えるなと。とんだ選民思想ですね。 

 

 

そういえば、今まで自公政権が続いていた国政選挙で、多くのワイドショーやそのコメンテータがよく「無党派層や若者がもっと政治に関心を持って投票に行ってくれたら…。」と残念そうに仰っていましたが、投票に行かなかった国民、今まで選挙権を持たなかった18歳、19歳の国民は、別に立民、共産、社民に入れたかったわけではないと思いますよ。 

 

▲1446 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

どこで何の影響を受けて選挙に動いたかってことに意味を求めてもしょうがないと思う。はっきりしてるのは今の日本国に不満があり何とか変えたいと思う気持ちが投票場に足を向けた結果そうなったってことでしょう。人々は国民の為に動かない政治家に呆れてるってことです。今後どう展開していくかは分からないけれども、今は黙っていた国民が希望を胸に動きを見せたってことが重要な事であり選ばれた人達に希望を託したい。 

 

▲1084 ▼54 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本では、満18才以上に選挙権がある。普通に考えれば、18や19才で政治の知識はあまりあるとは思えない。しかし、若者の意見を政治に反映させる為に、若者たちに選挙権を与えたのは政府ではないか。 

今回の参院選では、若者たちの投票率が上がったと言われているが、18才以上に選挙権が与えられて約10年。日本の若者たちに選挙の大切さ、意義が広がってきていることは日本にとつ 

 

▲1001 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川氏の発言を聞いていてあれっと思った。まるで政治にある一定の知識が無い者は選挙に行ってはいけないような感じを受けた。では、高齢者が前例踏襲主義的に毎回自民党に投票するのは正しい投票行動なのか? 

 

有権者の知識不足を批判するより、むしろ日頃からメディアが各政党の政策の内容や長所短所などを偏向することなく発信し、有権者に判断のための十分な知識、情報を広げることこそが大事なのではと思った。 

 

▲629 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

今までは新聞やテレビといったマスメディアが自分たちの信じる正しさを声高に喧伝して世論を作ってきたのでしょうが、ネットという新たな媒体の影響力が強くなり、マスメディアの謳う正しさが相対化されてしまっただけでしょう。  

今までのメディアの報道が真実なわけでもないでしょうから、選択肢が増えただけ、情報に関してはより健全性が増したと思っています。 

メディアは、自分たちの報道こそが正しいという姿勢態度を改め、「自分たちの主張」と「物事の報道」を切り分けることが生き残りの道だと思います。 

ましてや、姑息な印象操作や報道しない自由、嘘の混ぜ込みなどしていると、存在意義をますます低下させることに気づいてほしいと思います。 

 

▲757 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

たまたま見ていたけど「投票率上昇はいいことと思っていたが…果たしてどうだろう」には疑問を感じた。選挙結果が自分の希望通りでなかったときに有権者を批判するようになってはおしまいだと思う。仮に自民党が過半数を維持していたら、三連休の中日だったので投票率が下がったからとでも言いそう 

 

▲831 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに今まで政治に興味を持たなかった人が投票に行ったのでしょうし、全ての政党がどういった政策を掲げて選挙に臨んでるなんて知らない人も多いでしょう。でも、それも含めて民意だし、今回の投票に行った事で今まで興味のなかった政治に少しでも興味を持ったのも事実。ここからもっと政治に目を向ける人も増えると思えば、喜ばしい事だと思うけどな。 

 

▲49 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

言ってることはわかるけど、そういう人たちが今回を入り口にして投票行動に興味を持ってくれたら意義あるものになる。そもそも、ノリでタレント候補者に投票するのも政治を考えてるとは思えない。候補者の言葉に感化されて投票するほうが健全だと思う。 

 

▲220 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ局の定年サラリーマン様が実に大層な物言いだよね。 

そんなに人様に偉そうに言えるご身分なのかねぇ。やっぱコメンテーター稼業なんてのを長い間やってると色々と悪影響あるんじゃないか? 

偉そうに断言するのがお仕事だから、ヤバい一線も平気で超えて断言するようになってしまう。 

因果な商売だね。 

 

▲826 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

普段政治にも選挙にも関心がなく、たった一、二週間YoutubeやSNSの情報に触れただけで一面的な理解しかしていない人が多く投票に行ったのは事実でしょう。現代史についての教育も不十分、これも事実。ただ、今回をきっかけに普段から政治に興味を持とうという意識も若い人達の中に芽生えたのならそれもよし。一過性のものにしないでいって貰いたい。今回は参政党や国民民主がネットを駆使した選挙戦略で先行者利益を取ったが、今後各党も従来型のドブ板や団体の支持基盤に頼った選挙手法が通用しなくなっていることに気づき、ネット戦略を中心に根本的に見直して行くことだろう。そうなった時にどう選択していくか、見極める力をつけて置きたい。 

 

▲36 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に行かない人が政治に関心がないというのは、半分正しくない。関心があるがゆえに、行かない人もいる。今の選挙制度では、大政党に有利であり、世襲議員など地盤も最初からあり不公平限りない。一票投票しても、当選者を出せないなら最初から絶望するのも理解できる。国民が公平に政治に参加できる選挙制度の構築が求められる。一票だけでなく10票ぐらい入れられると投票率も上がり、政治に参加しているという満足感も得られる。もっと投票率をあげる選挙制度改革を!二大政党政治を目標にした今の選挙では、政党は選挙互助会の役目しかない。無所属でも当選できる選挙にしなければ政治家も育たない。もう、そろそろ政党はいらないのでは? 

 

▲131 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が高くなることは、間違いなくいいこと。何故かと言うと「政治は生活そのもの」であり、一人でも多くの人が政治を考え、政治参加することで大きな世論が形成されるからである。それにより、今までの自民党、公明党の国民全体よらも偏った支持者への利益誘導政治が成り立たなくなるからである。玉川氏の言いたいのは「目先のポピュリズム政治」に走ることの懸念だと思うが、大丈夫。失敗となれば時間はかかり、痛手もあるかもしれないが(戦争は絶対に避けるぺきだが)、いづれ必ず是正される。玉川氏も最初から政治のことが解る訳はなかったと思う。とにかく自公政権からの脱却は政治が前に進んだことだからである。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人達は、今回だけでなく、これからの選挙もじゃんじゃん行ってほしいです。私も20歳から選挙に欠かさず行ってます。でも失われた30年を変える事はできませんでした。与党の組織票や高齢者の票に負け続けてました。でも、今回の選挙で潮目が変わりました。今まで、どんなに投票しても負け続けてきたのに。これからも、じゃんじゃん選挙に行ってほしいです。でも、新興政党については慎重に見極める必要はあります。私は新興政党には投票しませんでしたが、今回の選挙で、その政党が台頭して様子を見ています。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

分かっていようが、いまいが選挙に行くべき!自分が持っているデバイス、ツールから情報を得て、その情報を自己分析して投票すれば良いと思います。 

仮に投票したところや候補者が期待を裏切ることもあるかと思いますが、それで諦めずに次の選挙でまた投票するところを決めれば良いと思います。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

リアルで玉川さんの言葉を聞きましたが、やはり瞬間的に違和感を覚えました。 

知識のあるなしで投票の善し悪しがあるという感じに聞こえました。 

また、今回は年代が上に行くにつれて自民支持が多いこともあり、逆風が吹く中で40議席に迫る自民の議席について、投票にも定年が必要というような意見が別の方が発しているのを聞きました。 

民主主義とは何なのか。 

今一度、ちゃんと考え、大切にしなくてはならないと思いました。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで与党に投票してきた人達だって、大して政治の知識なく、知り合いだからだとか地元の人だから、とか知り合いに応援してくれと頼まれたから、ってくだらない理由で投票してますよ。 

野党が躍進した途端、野党に投票した人達を馬鹿にするコメンテーターが多々出て来ています。そういうのは視聴者的に見るに堪えないです。 

今回若い人たちも色んな情報を見て考えて入れている人が多いと思います。SNSの切り抜きだけで投票を決めた人もいるでしょうが、学会やら組織票やら知人に頼まれて何も考えずに投票しているどこかの方々より、よっぽど真剣に日本の未来のことを考えて一票を投じていると思いますよ。 

今の日本を変えたいという民意を蔑ろにするような発言はやめて欲しいです。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろんどの政党がどんな主張があって、それさえ知らずに投票に行くのはどうかと思いますが、政治に興味が出て投票に行くという行動は良いではないでしょうか? 

またSNSで得た知識がどうと言われても、では既存のメディアのみで得た知識での投票行動もどうかと個人的には思いますね。 

凝り固まった考え方、変な団体や地域での縛りがない若者の方が投票するべきであると思います。 

自民党の顔ぶれも古い。考え方も古い。 

もっと若者が投票に行ったり、議員として活躍するほうが日本のためになると思いますね。 

 

▲59 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

さすが京大出身、一般大出でも専門課程でしか耳にしないような「アルゴリズム」なんていう語彙を持ち出してまで、さも私はそんな言葉を普通に使用できるといった学識丸出しの評論。テレビに顔を出す時の経過とともに、益々鼻につく物言いになっておられますが。SNSが普及したからこそ、投票率を高めたのが正論。私のような長年自民党に期待してきた後期高齢者になれば、益々期待外れになってきたため、今回は投票権を封じました。しかし、国民層は投票に行かない有権者を含めた70%は、元々国益優先の岩盤保守層。SNSの普及で若年層の社会知識者層が増え、国民・参政、その他の保守系野党に自民党票が流れたと思いますよ。それが自然の見方だと思います。 

 

▲311 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな理由であれ、今まで選挙に興味無かった人が投票に行くきっかけになったのはとてもいい事だと思います。これがきっかけで自分自身で色々と調べて政治に関心が増える人も多くなると思います。 

 

▲48 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「今まで選挙に行かなかった、政治に興味がない人がSNSで感化されて投票に行くようになった。果たしてそれがいいことなのか」と語る玉川氏。政権批判で鳴らしたその舌も、いざ“知らない誰か”が動き始めると、にわかに不安げだ。知識のない層が票を投じれば、これまで築き上げてきた“常識ある社会”が壊れてしまうというわけだろう。けれど、知識ある層が選び続けてきた結果がこの国の現在地だとしたら、「先入観のない無知」がむしろ刷新の起爆剤となる可能性はないのか? 

民主主義とは、知っている人だけが参加して良いものではない。“無知な大衆”を警戒し始めたとき、あなたが守っているのは本当に民主主義か、それともあなたが心地よく批判できる秩序なのか。その問いを、ご自身に向けていただきたい。 

 

▲36 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今、物価高とかで大変な世の中になってきて、一時期行かなくなった選挙行くようになりました。 

本当にこのままだと、世の中ダメになるなという危機感があって。 

 

前までは自分1人が選挙に行ったからといって変わらない。 

だからわざわざ選挙に行かない。 

そういう気持ちでいましたが。 

今程、数年前までは大変な世の中ではなかった事が大きかったです。 

 

今は自公政権を見てこんないい加減な政権ではいけない。 

ちゃんと選挙に行かないと。 

世の中の情勢を考えないと。 

今はそういう気持ちです。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

20歳から今まで一度も欠かすことなく投票しています 

海外出張の時の不在者投票も何度か経験しましたが、40年以上前は理由を書かされ、エアチケットまで見せたり、よっぽどの理由がなければ、投票させてあげません、という感じでした 

選挙権は国民の権利なのに、政治家が偉そうな感じがして、ずっと疑問でした 

期日前投票も少しずつ変化してきました 

選挙もネットや投票時のパソコン導入など、選挙自体にお金のきらない方法を考えて欲しい 

期日前投票所の見届け人やポスター貼りなど、くだらない事にお金をかけない選挙を考えて欲しい 

 

▲13 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に関心を持って投票に行く人が増えたのは良い事だと思う 

ただ、ネットの場合は自分の好みに合った内容ばかりが提供されるから、別の意見に対は見ないし多くは自分からは見ようともしないだろう 

片方だけ見聞きして考えてしまう危険は有るとは思う 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率は100%が望ましい。 

全ての有権者が自分の選択として1票を投じた選挙結果というのが理想だから。 

 

そうなると焦点になるのは、有権者の知識とかリテラシーの問題になるんだよね。例えば私自身のことを振り返ると、候補者のYouTube動画など見ていないし選挙公報も見ていない。テレビで候補者の演説の断片を見ているだけなんだよね。それで決めている。では誰かに咎められるかというと、そんなことはないわけ。 

 

子育て中の主婦は子育て政策を重視するだろうし、逆に子供がいない人はそんなところは重視しない。人によって重視する点も異なれば政治に要求する内容も異なる。候補者の内政から外交、防衛、財政といった全ての分野の主張を有権者が網羅して理解している訳ではない。 

 

主婦がママ友と同じ候補に投票したとしても、それも有効な1票であり、何人も否定できないと思う。 

 

▲69 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この番組を長年観ているか、玉川さんは、基本立憲支持者、また反原発、財政規律派 

で固まっている。固まっているだけならいいが自分の考えと異なる人には、その人がいないところで批判する。だからこの番組をみながら批判力がついてきた。 

 

▲312 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙行くのは権利だし義務だから、行かない義務放棄をしてる事を問題視しても、行ったはいいけど中身を分析して、やれ勉強不足だとか批判ネタへと矛先を変えてしまうようなのはいただけませんよ。考え無しにSNS情報だけで投票行動に移りやがったとでも言いたいんだろうけど、18歳にもなった人がそんな思慮分別なしに投票なんてしないだろう…まぁ情報に流されてる所は多少あるだろうけど、誰かに導かれるように踊らされて投票はしてないと思うぞ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアだの、ポピュリズムだの、どちらの立場の方々もレッテル貼りで思考停止状態だと分かりました。自分の考えに曇りが無いなら、躊躇なく相手の言う事にも耳を傾けるべき。ネットメディアでは自分の聞きたいもの、見たいものしか表示されない事を知るべき。 

 

▲63 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

結局それが民意なんです 

報道する側の事情と、民意との差が現れた選挙結果になっただけです 

それを、今後放送局として民意を取材して放送するか、放送局のスポンサー都合を放送するかだけだと 

もちろん、キャスティングについても同じ事が言えると思います 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

皆経験して、結果に学んで進歩していくのですよ。 

外から覗いているだけで結果に絶望しているよりははるかに望ましいことだと思いますよ。 

自民党の古手議員が”選挙に負けた総理の続投意向表明はおかしい”とのたまわっていたが、このような旧態然とした考え方こそ『国民を馬鹿にしている』のであって”投票率増加”に伴う結果の変化=民意の顕在化・・・を分析すべきだと思いますよ。 

負けた与党も勝った野党も伸び悩んだ(≒負けた)野党も今回の結果から何を学ぶかそして次回選挙に反映させるかが鍵です。 

反映するこおとができない没落政党の見本も手近にあり、諭評は容易と思います。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川氏の話は一理ある。感じ方はそれぞれですが。 

一部の有権者が自ら支持政党や立候補者を選択する上でSNSを利用を上げている模様が散見されたが、当に具体策も無く現状への危機感だけを煽る動画が多い事へ、真に受ける有権者はその場のノリ投票が多かったのでなないだろうか。それって将来像の日本を見据えたものでない気がします。 

玉川氏はこういった一過性の選挙であった旨を指したものと思いました。 

メディアだけの責任でなく、学校での教育の無さにも大きな問題があり、これまでの政府の選挙民への緩い姿勢が組織票として大きくなり過ぎている一因とも言えると思います。だからこそ、有権者一人一人の国益への考えを改める必要が強くなったとも言えるではないでしょうか。 

 

▲8 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

私は参政党支持ではないですが、こうやって自分の意見と違う人をディスったり馬鹿にしたりするのは分断を煽るだけで良くない。 

これからどんな展開になるのか全く分かりませんが、いろんな意見がある人が互いに主張するのが民主主義の基本なんだから、投票率が上がるのは良い事なんじゃないかな。 

 

▲112 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の望んだ結果にならなかったからと、今回投票に動いた人達は何も考えずわかっていない人間だとでも?? 

 

では、はたして今まで投票してきた5割の人達は政治に詳しかったのでしょうか? 

 

2、30年前なんて「会社やご近所さんにあの人に入れてって頼まれたから」とか「あの人は若くて爽やかで良い人そう」とか「お祭りの時に来て挨拶してくれる」とか「他に知ってる候補者がいない」とかくらいの理由で投票してた人ゴロゴロいたと思いますけど? 

 

その結果が昨今の日本では? 

 

自分の望んだ結果と違うからとそれっぽくごちゃごちゃ言ってるだけに聞こえますよ? 

 

多くの人が政治に興味を持ち投票率が上がる、そして政治家が緊張感を持つ! 

まずそこからでは?? 

 

▲81 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSや動画など情報がたくさん増えて 

拝見して、それで選挙に投票に行こうって 

なったと思いますよ 

玉川さん 

 

あと自民党のねこそぎ隠していた 

裏金問題と物価高なども影響 

これで我々国民は、今回の参議院選挙の投票で 

答えを出したと思います 

 

これから大事なのが野党です 

ちゃんと掲げたことを実行し 

政権交代になったとき 

素早く実行している 

ここが我々国民が厳しくみていきます 

もう間違っても自民党がだめだから 

野党に政権交代野党じゃだめだから 

また自民党に政権 

このくり返しは、もうやめていただきたいです 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは玉川氏が良くない。確かに今はそうかもだけどこれをきっかけに考えて行く人が増えるかもしれないし増えなきゃ政治屋も大企業や団体の組織票になる所ばかりを国民と見てそれ以外は国民と思って無いから大企業に優遇、それ以外は増税が変わらないので。でも無党派層が動くなら無視出来なくなるのでだから投票は投票率上げるのは大事。一票入れても変わらない?変わるよ、直ぐに良くはならないが少しずつ変わるし入れなきゃ変わらないでなく悪い方に変わってるんですよ。この30年良い方に変わってますか? 

 

▲145 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙の投票率があれこれ言われているが、勿論多くの国民が投票するべきだとは思うが、でも肝心なのは投票数の数の大小ではなく、一票一票の質の問題が重要だと思う。それこそ何も知らない人間が風評やうわさや、今でいえばSNSやいい加減なマスコミ報道などに振り回されて一種の流行で投票所に行って我を忘れた票を投じることへは違和感は感じる。これは民主主義ではない。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

学校が教えなかったから知らない、興味がない、わからないは通用しないと思う。 

 思春期になって生殖行為に興味を持ち出すと学校で習わなくても自分で独学しだすようになる。まして、結婚して夜の営み方を親から教わるなんてあり得ないし。 

 自分の生活がどん底に叩きつけられてはじめて政治が悪いことに気づき政党と政策について勉強して投票するようになる。 

 今回、投票率が6割に届かなかったがまだ4割が政治に無関心でいられるこど生活に余裕があるのだと驚かされた。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中は「とにかく行け」のような投票促進してたのに、終わった途端「知識がないと」って。 

そりゃそれなりに調べていくべきとは思うけど。 

 

こんなもん想像出来た。 

上っ面だけで躍進する政党は次に伸び悩む。 

れいわなんてその典型。 

 

メディアマスコミも、もっと選挙以前の過去のマニフェストの実行度合を検証すべきでは? 

マニフェストでいいこと言う政党を持ち上げるのではなく、やるべき事をやってきた政党が評価されるべき。 

ただ、与党はそれだけだと有利だから更にウエイトをかけるべきだと思いますが。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

投票行動は、現政権に対して絶対的支持と絶対的不支持であり。過去の民主党が政権を取ったときは自民党への不満と民主党のバラマキ戦略の走りといえる子育て支援金に有権者が惑わされてしまったと言える。今回も同様に自民党に対する不満が大きかったとはいえ特筆すべきは本当に国民は疲弊し将来の希望が見えだせない中、日本国民の為 真っ当な政策を打ち出した政党が議席を獲得したと思う。自民党は、これをしっかり認識し政権を運営しなければならないし議席を伸ばした党は、内部崩壊しないよう勝って兜の緒を締めよと言いたい。マスコミは、日和見主義でその時その時の権力者におもねるのは、いい加減にやめてほしい。スポンサーとの関係があるにしてもジャーナリズム精神を忘れないで欲しい。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が下がるって事は、組織票の自民や公明が有利になるだけで、自公をNoと思っても議員の数が減らないじゃないか。投票へ行って皆で自公に入れない事が一番の方法。本来この流れだと、野党第一党が躍進するはずだけど、そうならなかったって事は期待されてないだけ。じゃあ野党のどこに入れればいいの?ってなった際に、必然的に未知の政党に期待して、票が集まるのは民主主義の基本的な事。 

この人はそんな基本的な事がわかってないだけで、国民をなめてる証拠。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本来であれば公正公平で、中立の立場で報道していかなければならないはずが、それが出来ず、プロパガンダのようになってしまっている。 

だから、オールドメディアと言われてしまうのだ。 

 

今回の件はお手本のようなオールドメディアによるプロパガンダなのではないでしょうか? 

 

基本知識というのを今の政治情勢を指すならば、プロパガンダをまずやめるべき。 

自身が招いてきた今の状態を嘆くのは非常に情けない。 

オールドメディア全体でもっと考えるべきだ 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

左翼の総本山とも言うべき、マルクスとエンゲルスは、ハッキリとこう言っている。 

『大衆は愚か者の集まりだから、一人一票などという普通選挙権を与えてしまったら、大衆は自分て自分の首を絞める、間違った政治(家)を選んでしまう。 

我々、一部の賢い共産主義者エリートが一党独裁制を敷くことでこそ、愚かな大衆は正しい道へと導かれ、この世は理想郷となるのだ』 

ソビエト共産党(スターリニズム)の暴虐ぶりを知ったチャーチルは、こう言った。 

『民主主義は最悪の政治体制である。これまでに試みられた、民主主義以外の全ての政治体制を除けば、だが』 

 

▲71 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川さん。貴方の意見は感情的ですね。 

何処を調べて言っているのか。 

投票率が58%にアップ。喜ぶべきです。 

投票者の尊厳を貶すような訳知り顔は止めましょう。 

貴方の品格が疑われます。 

投票した人はそれで充分権利を行使したのです。 

若者が選挙に関心を持って自らが投票した。それだけでも立派です。 

組織票の方々などは自分の意志ではなく言われて投票。 

昔からそんな投票もあります。 

今後何回かの選挙を経験して自分の意見を反映した投票をすると思います。 

非難は止めよう。 

行った事は非常に良かったと思います。 

 

▲31 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川徹氏の発言として、 

「ところがそういうものがない、学校だって教えないんだから。近現代史、教えないんだから。そういうことさえ知らない、いま与党と野党がどうなっているかも知らない、そういう人がSNSで初めて触れて、それも全然違うところで、アルゴリズムで飛んできた情報に触れて、それに感化されて行動起こした人が相当数いるっていうことです」 

 

さらに、SNSの情報に感化されて投票に行く人が増えることについて、「それが社会にどんな影響を与えるか分からない。未知数。今までは投票率が上がるのはいいことだと思っていたんですけど、果たしてどうだろう」と警鐘を鳴らし、「これからの日本を考えたとき、10年後振り返ったとき……という感じは思っているので、この比例の投票は分析したい」と述べたのだった。 

と引用されていますが、 

同玉川徹氏の発言に疑問を感じるだろう人々が大勢選挙に行ったのではというのが私の感想です。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ポピュリズムだと言えばこれまでも老人ポピュリズム、それが 

現役ポピュリズムに変わろうとしてるだけ。過去の政治は 

人口の多い世代へ自民党が忖度しまくった政治である。それが 

少子化や貧富の差を生み今がある。石破総理の続投の表明、 

負けた時はいつも同じようのフレーズ。国民の審判を真摯に受け止め、、 

いままでも負けては同じ事を繰り返す。ここまで事前の期待を裏切った 

総理も珍しい。 

さて参政党がこれからどういった行動を取るだろうか? 

選挙前の主義主張はかなり誇張されてる事もあるし、オーバーに 

訴えてる部分もある。現実的には難題は盛りだくさんだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も玉川さんのような不安を持っていました。 

しっかり熟考して投票した一票も一票、それ以外の全てと人とは言わないが、YouTubeでちょっと見てカッコいいからとか、SNSで頼まれたからと投票する一票も一票になってしまう。 

ふあっとした言い方になってしまうが、 

責任と言う自覚を持って投票には行って欲しい。 

 

▲9 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

もう民放メディアに対する外国籍スポンサーを認めるのは辞めた方がいいのでは無いのか。 

政党に対する外国企業献金は規制をかけているのは何故か考えた方がいいと思います。 

メディアも既に水面下では他国に乗っ取られているのでは無いのかと勘繰ってしまいます。 

プロデューサーを外国籍の人間がやっている国って他国では有るのだろうか。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川氏が言いたかったことは、やっと日本にも本来の選挙の功罪が成り立って来た、だとしたら今まで通りの選挙のやり方ではダメだということだ。例えばただ車の上から名前を連呼するだけではなく、SNSを駆使して万人の心に少しだけ刺さるシンプルでキャッチーな宣伝文句を言えた人が強い。プレゼンの仕方で政治がどんどん変わっていく。 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

若い時から政治に関心を持って来ました。色んな選挙結果が有り、私は小泉郵政選挙には失望して今回の玉川氏と同じく政治も良く分からない人が小泉人気で投票したと思ったし、一方で安部政権時代の選挙の勝利は最もだと思った。 

そういう意味では今回の選挙結果も国民は政治を良く分かってると思ってる。選挙結果には不満は無い。玉川氏は何を持って分かってないと言ってるのかまさかオールドメディアの言う事を聞かないからだと言うんじゃないでしょうね?小泉人気みたいにオールドメディアに操られる事こそ政治に無知だと思うけど。 

 

▲26 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に政党や立候補者を分析してから投票するような人の方が圧倒的に少ない。 

言い方は悪いがみんな自分にとって一番利益になると思われる人に投票するに決まってる。 

今回は少なくとも野党の方が国民に寄り添ってるというだけ。 

実際トランプ関税で結果を出せていれば過半数とれていたと思います。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が上がったのは、現在の政治に違和感や不満を持ち 変えなければならないと思った人が増えたということ。 

裏返せば、現在の政治が民意を代表していないともいえる。 

国民の義務の大切さに気付いたのは 良いこと以外の何物でもない。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかに、今の傾向は感覚的にあうとかんがえんで投票するのだろう。だから手取りやら、日本人ファーストやらがのびるだろう。だけど20人ならそれなりたつけど、100人とか過半数を束ねていくとしたら、成り立たないやろ。その差だよ。マスコミもはしゃがずに良い点悪い点を区別して、国民が、きちんとした行動ができるように進めて欲しい。野党と呼ばれてる人が、1つにまとまらないと与党にかてないよ。 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

論説の可能性として否定されるものじゃないと思うけどね。 

それが民意だとしても、普段政治に関心がなく、投票にも行かなかった人たちが、その党の候補者を当選させてどうなるか想像できずに、SNSへの影響を受けて、デマかどうかも判断できずに投票することで投票率が上がったとしたら、民意の質は下がった可能性はある。 

だって、こういう人ら、普段から政治に関心があるわけでもないから、次回投票するときに、自分が投票した議員がどうだったかなんて確認しないんじゃないのかな。 

 

ただ、実際に政局まで質が下がったのかは、今後の政局、そして当選した議員の動向を見ないとわからないですけどね。 

 

▲39 ▼101 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一連の投稿を読んでいると非常に恐ろしく感じる。 

SNSとは自分の身元を明らかにせずに、他人の意見を封じ、まるでリンチのように抹殺する道具になった感がする。 

TVや新聞は発表した意見に対する批判を受け止める仕組みがあるが、SNSでは己の反論や批判はパソコンをOffにすれば聞かなかったことに出来る。 

そして、また別の人間を攻撃し、己への反論を受け止めなくて済む。 

恐ろしい時代になったな。 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川さんが指摘するそのまま私に当てはまります。 

前回の参議院選挙から投票してます。 

私はTikTokで影響を受け、主人の社会保険料の高さに気付きました。 

それはそれでいいのでは? 

TikTokがなければ気付かず無関心でした。 

今は政治を勉強しようと思うようになりました。 

 

▲179 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に行くことが悪いとは言ってない。むしろ行くべきであって、その投票意志の決定の前提として、その場の雰囲気とかトレンドでいいのかということを問うてると思うのだが。ポピュリズムはそこに漬け込んでくる。耳心地の酔いことを語って自らの懐に引き込む。霊感商法とどこが違うんだ?仮面は違うが宗教的怖さを感じるのと同時に極右の台頭が戦前へのファシズムへ傾倒する第1歩となり得る怖さも感じるのだが。 

 

▲14 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川氏の意見は国民を馬鹿にしています。投票率が高い理由が全く分からないのです。理解できないので、折角投票率が上昇したのにSNSのいい加減な情報に国民が振り回されたとしか思いつかないのです。高投票率の理由は、それだけ国民が生活に苦しんでいて、石破政権に愛想が付いているからです。実質賃金が減り続けていて、物価の上昇に給与が追い付かず、しかもその給与から増税が増え続け、使える所得が減り続けています。給料から半分以上を税金や社会保険料などに引かれます。五公五民の状態で、結婚しますか、子供作りますか。生活に余裕の無い人達があふれています。国民が疲弊していることが投票率の上昇になったのです。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも投票率なんてMAXで70%くらいと考えていい。なんせ我が家も投票権5枚のうち要介護2人だったから結果3票。隣もそう、またその隣も。つまりは選挙に行かないではなくで高齢化で行けないんだよ。 

その点、公明党や各宗教団体は乗り合いで運んでくれるから非常に強いのが理由だ。 

つまり40%を超えれば政権が取れる。 

自民党は良く理解しているはず、そしてエッセンシャルワーカーなどの待遇を低くそして過酷にすることによって更に投票機会を無くせば有利に働く。すべて政策は繋がっているんだ。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政治的な知識不足というより、SNSなどによる俄か知識や誤った情報のみで投票することの方がより余程国家にとって危険です。今回の選挙結果には、少なからずその影響があったと思う。分析と対策を早急にして欲しい。 

 

▲15 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙の前には「みなさん投票に行きましょう」って言ってたはずなんだけど終わったら投票率が上がったのがおかしいとでも? 

今回はコレだけ投票率が上がって良かったですねって話じゃないの? 

こんな事言ってるからテレビはオールドメディアとか言われるんですよね。 

まあ局が局なんで元々あまり信用されてないから何言っても良いわって事にはならないと思うんですよ。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これは難しい。先人たちが闘争によって勝ち得た普通選挙の権利。投票率が上がることは文句なく是である。中には雰囲気で流される人は一定数いるだろう。だから滅私奉公で政治に取り組めるのか?と疑問に思うような候補も当選している。ですが、それが民意というのならば、受け入れるしかない。民主主義とはそういうものだと思う。数々の危険性は孕むが。。。日本にもトランプやプーチンが出てくるかもしれない。 

 

▲78 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

リベラルの人たちは自分達の意見が通らないと相手が悪いと言う、自分達の伝え方が悪かったのかと言う反省がいつもなく、本当に聞いていて呆れてしまう。シルバー民主主義から、若者が政治に興味を持ち始めた事は歓迎されるべき事なのに、いつも失言していつまで経ってもテレビの前で喋っていますよね。視聴者はNOと言ってますよ。スポンサーはいつまでOKを出しているのでしょうか? 

 

▲45 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は新聞が偏向報道で国民をだましたこともありましたよね。今は情報過多の時代です。情報の取捨選択能力は教育によって磨かれると思います。今はその過渡期なのでしょう。投票率向上は喜ぶべきことでしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本の状況を危惧して、このままでは日本がダメになると、思って選挙に行った人多いと思う。 

 

SNSやYouTubeでわかってない人が行っているとのことだが、自民党や他の政党でも最近は駆使して、選挙活動してたと思うけど!人気投票みたいな! 

今回に限らず! 

 

知名度の高いタレントや政治や政策が全くわかっていると思えない議員を、擁立してませんでしたか? 

当選したら、勉強しますって言ってるタレント議員いっぱいいましたけど! 

それでも選挙に行かなかった。 

 

それが風向きが変わったら、選挙にわかってない人が行ってるとか、ハァ?である。 

 

わかってないと言ってる人も日本国民なので、選挙に行く権利ありますけど! 

今の現状を生活環境をなんとかしないといけないと思ったから、選挙に行ったんでしょうが! 

何上から目線なんだろうか? 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

でも事実、Yahoo質問箱とか見るとビックリするくらい知識のない人を散見する。 

そんな人達が安易に日本人ファーストってキャッチフレーズに飛び付いているのを見ると確かに不安にはなるよ。 

少なくとも与党と野党の区別と政策の違い程度は理解した上で投票をして欲しい。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

政治、選挙に興味がない人が興味を示しただけで素晴らしい効果。その後に良い人に投票できた、間違った選択をした。それに気付くだけで相当良い効果だと思う。行動を起こした事に意味がある。何もその体制が永遠に続く訳でないのだから。その為の選挙でしょ。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホント日本のオールドメディアは当てにならんわ。今回の参議院選挙で大躍進を果たした参政党に厳しい論調で酷評するとか常識で考えられない態度で臨んだ。何より今の自公政権が国民の声をまともに聞かないから選挙で参政党に投票した有権者も多かったのではないか。特に自民党議員達は裏金疑惑でも言い訳に終始して、国民の疑問に全く答えてない。そうやって私腹を肥やすから国民の怒りが爆発した。給付金にしたってたったの2万円ポッキリなのだ。(子供がいる世帯には1人につき2万円上乗せ)。これじゃまともな生活できる訳ない。なので今は自公政権に総退陣を求める。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ玉川氏の言うこともわかるけど、1票は1票なのでそれ言い出したら選挙は出来ない。今までも農協票や労組票など、個人個人の考えとは違う票もあったわけで。 

それよりよく言われる、日本では少ないという現代史の学校教育での充実などを考えた方が建設的だと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私もこの放送を見ていた。教育への認識も甘い。今の教育課程では必履修になった歴史総合で近現代史を中心に学んでいるし、18歳選挙権になってから10年も主権者教育に力を入れている。今の10代、20代は中高年が想像するよりも政治の知識がある人が多いよ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民が強い時は「選挙に行け」 

SNSの影響力が増えたら「選挙に行くな」 

 

玉川さんのこれまでのスタンスは知りませんが、 

「選挙に行かないと政治が変わらない」と 

言い続けてきたオールドメディアがコレを言うのは違和感しかありませんね。 

 

ちなみに私も政治に詳しくない方は投票に行かない方が良いと思っていますし、 

そもそも投票率で選挙の良し悪しを判断すること自体が間違っています。 

 

大切なのは選挙の後にどんな政治がやってくるかです。 

 

ただ、お前らメディアがそれを言うのか、それも選挙後に言うのか、というのが率直な印象です。 

 

▲92 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

リベラルな主義主張の人に比較的多いように思われるのが「投票率が上がれば組織票を持つ自公を追い込むことが出来る」と短絡的に考える人々 

無党派層が自分たちと同じくリベラルな候補を推すと思い込んでるのだろうが、必ずしもそうではないことが今回如実に結果として現れた 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川さんの言っていることはよくわかりますね。 

こども手当拡充、老人手当拡充、消費税減税、ガソリン税減税で不足分を国債でやっていったらどうなるか? 

参政党、国民民主、立憲、公明、れいわなんて少数党であるあ限り、支出なんて削る訳もないでしょう。 

普通にやり続けたら、円安とインフレになるのは明らかで長期的には大打撃。 

まあ、税の上振れ分をどのように使うのか、減税を使ってどう税収増につなげていくのかをしっかり考えて欲しいです。 

自分は、自民党を支持する気はなく、税制での八方美人は危険だと言っているだけです。 

 

▲14 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

私も玉川さんと同様に感じました。国民主権を否定したり基本的人権や平和主義が脅かされるような発言があったり、外国人へのヘイトスピーチや側室などの女性蔑視発言などが堂々と語られる、それを多くの人が賛同するのは異様に感じられました。日頃のフラストレーションの解消の延長が選挙であっていいのか、ポピュリズムで既存の政治秩序を簡単に破壊して良いのかなどを感じた選挙でした。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

きっと自分の嫌いな党が躍進したから言ってるんだな。 

投票者が増えた事は良い事でしかない。 

国民がみんな豊かで経済が右肩上がりで、将来に何の不安も無く安心して暮らしていける日本だったら、野党がどんなにSNS戦略が上手くてもこんな結果にはならないと思うよ。 

今回の事で分かったと思うけど、国会議員にさせてやってるのは国民。 

先生先生って勘違いして偉ぶってる奴は全員落選だよ。 

鶴保みたいな奴は次の選挙で確実に落としましょう。 

国民が国会議員を監視するんだから、政治に興味を持って投票する事が大事なんだよ。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川さんの言うのも一理あって、若者を中心に選挙に関心が高まったのはいい傾向のんでしょうが、SNS等の影響で雰囲気だけに流されて選ぶことを危惧しての発言になったと思います。 

参政党や国民民主党などの躍進ですね。 

ただ、いろんな政党が言ってることとやってることをよく見極めると今後は少しずつ選択する目が養われて行くのを待つしかないでしょう。 

ひとまずは選挙への関心や投票率の向上を良しとすべきでしょうね。 

そうすることで兵庫県知事選みたい馬鹿げたことは今後は起こらなくなるはずです。 

何事も一気には良くならないものです。 

 

▲5 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

言っちゃったな、とは思ったけど、口には出さないけどそう思った人たちは多数いると思いますよ。 

今回初めて投票した人も、これから自分が選んだ議員の活動を追いかけて見て、次の選挙に生かしてほしいです。とりあえずは政治に触れて参加して良かった。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

有権者のレベルが下がってるのに、その中でも特に低レベルな人達が国政に参加しようとしてくるのは迷惑だ。こんなことなら投票率など低い方がマシだ。 

 

と言いたいのかな。 

確かに、扇動家党首やSNS情報に感化されて投票する人が増え、その結果責任を取るのは全有権者であり国民になるわけだもんな。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビを観る人が少なくなって、民放は経営が非常に苦しいのではと思う。その証拠に、近頃は放送時間の大半がCMになった。だから、更に民放を観る人が少なくなる。テレビを観ている人が少ないから、こんな問題発言があった事を知らない人の方が多いと思う。私も知らなかった。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川氏はオールドメディアテレビ朝日の社員さんですから今まで通り自公に政権運営してもらって大企業が得られる税制特典を得られる態勢を維持しておきたいのでしょう、それもテレビ局の求められる〝公平性〟は守っている様に見せかけなければなりませんその辺り玉川さんぶっつけ本番その場で言葉を組み立てなければなりませんからたまにこうやって意図がバレることも有ります。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビで見ていましたが、今回の玉川氏の発言はひどいなと思いました。世の中をよく知らない若者も、学の無い人も、今を変えなくてはと、わざわざ今回の投票に行った結果だと思います。日本国民の大切な一票です。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>選挙に行く人は基本的に、政治とかの基本知識を持っている人が行っていたんですよ。 

玉川さんでもこれはさすがに無理があるw。 

 

投票する人の中には、「テレビに出てるから」「元○○選手」「握手してもらった」「有名人の応援があった」等々、政策・思想など度外視で投票する人も多いと思う。地盤・おひざ元の支援者なんて、私に言わせれば宗教の信者そのもの。むしろSNSによって、自身の中にある思いを奮い立たせられた人もいたと思う。それが怒りや憤りであれ、前述のような投票する人よりははるかに良い。 

 

▲45 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ若い世代で選挙に行く人が増えたか… 

それは現在の日本を変えたいとか、自民党による腐敗した政治に嫌悪感を抱いたからでしょう。 

そして若い世代はインターネットやSNSなどで正確な情報を入手して投票したのだと思います。 

むしろオールドメディアによる偏った情報しかわからず、政治屋さんの上っ面の笑顔に騙される高齢者こそ選挙いかないでもらいたいくらいだ。 

こんなこと言ったら大批判されるかもしれませんが、個人的には選挙権は18歳〜69歳までにしてほしい 

未来は若い世代が作っていくものだからです。もちろん政治家も定年制導入で 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人間社会って頭良い人のためだけにあるわけじゃないもん。頭悪い人だって生きる権利はあるから、頭悪い人が多かったとしてもその人達が生きやすい社会ならそれが正義。頭良い人達が作ってきた今の社会がこんなに嫌な生きづらい人が多いんだから、頭良い人に従う理由なんて無いよね。頭良い人の1票も悪い人の1票も平等なはずでしょ。 

 

▲4 ▼2 

 

 

 
 

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