( 309668 ) 2025/07/22 05:33:10 2 00 国民・玉木代表「約束守らない政権とは協力できない」石破首相の続投を疑問視「参院でもノー」「与党内で政局が起きてくる」FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 7/21(月) 13:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/01576e696bc49d3e6b81a44d47e23913f0242f0a |
( 309671 ) 2025/07/22 05:33:10 0 00 FNNプライムオンライン
参院選で躍進した国民民主党の玉木代表は21日、FNNの単独取材に応じ、石破首相の続投に疑問を呈し、今後の政権運営には協力できないとの考えを示した。
玉木氏は年収の壁の178万円への引き上げやガソリン税の暫定税率廃止について、「約束したにも関わらず、事実上反故にしている。約束を守らない政権とは協力できないというのが私たちの基本だ」と強調した。
そして、自民・公明両党が参院選で大敗したことについて、「衆院だけではなく参院でも基本的にはノーを突きつけられている。信任を得ていない政権を続けようとすることについて、まず自民党内でどう考えているのか」と疑問を呈した。
さらに「まずは自民党、与党内での判断や政局が当然起きてくる。まずはそこを見定めたい」との考えを示した。
一方、石破内閣に対する不信任決議案の扱いについて、「野党第一党の立憲民主党がどう判断するか。出すか出さないか、出すとしたらどういう戦略なのか、よくコミュニケーションしてみたい」と述べた。
また、首相指名選挙になった場合、党としての対応については、「基本は玉木雄一郎と書くことになると思う」と強調した。
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( 309670 ) 2025/07/22 05:33:10 1 00 この議論は、現在の日本の政局における様々な意見と見解を反映しています。
多くの意見は、石破政権への信頼のなさから来るもので、政権に対する批判が中心となっています。
最終的には、野党としての役割をどう果たすか、また国民の信頼を得るためにどのように行動するかが鍵となるでしょう。 | ( 309672 ) 2025/07/22 05:33:10 0 00 =+=+=+=+=
国民が明確に石破政権との協力を否定したことは良いことだと思います。今後、掲げた政策を実現するために、立憲共産以外の野党との調整役になれるかが課題と言えます。 なお、連合は立憲との協力を求めてくると思いますが、それに乗ったら国民の期待を裏切ることになるので、軽率な行動は慎んでください。 また、高校無償化で釣られて予算を通し、103万円の壁を事実上骨抜きにした維新にも、榛葉さんはかなり思うところがあるはずです。 国民民主は、公認の問題を含め、玉木氏というより、榛葉氏の信頼で躍進したともいえますので、玉木氏は勝って兜の緒を締めていただきたい。 なお、連合が求める選択的夫婦別姓は止めてください。日本の家族制や戸籍制度が崩壊します。民意はそこにありませんので。
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国民民主、参政等等が躍進したかもしれないが、まだ野党の第二、第三党これでおごることなくしっかりとマニフェストを実行できるか有権者は見ていく必要があると思います。自民、公明与党はどのように政策を実行していくのか国民が何を求めているのかしっかり理解し取り組みを改めていく必要があるという国民の民意に沿った政治が実行されていくことを期待したい。
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政党の主義主張は違っても、人としての信頼や信義は守るべきものであるはず。石破はそれさえも守らないのであれば政治家を辞めるべきだと思います。 もともと、同僚議員からは後ろから味方に鉄砲撃つ人間として嫌われていたのも頷けます。 その様な人を総裁として選んだ自民党、その様な人を国民に人気があると吹聴した大手メディア。 とても罪深い事だと思います。
▲3342 ▼218
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玉木氏の言う信任なき政権という批判はもっともだが、それを口にするすべての政党に問いたい。ならば、どの制度に、どの民意を、どう結び直すつもりかと。今、必要なのは選挙結果を土台にした抗議ではなく、制度そのものの変形を厭わぬ覚悟ではないか。
玉木氏の発言は一見まっとうだ。だがまっとうという言葉が機能するには、制度の側に応答可能性が残っていなければならない。その土台自体がすでに腐食している今、「協力できない」ことは責任回避と紙一重だ。だからこそ、次の一手に本質が問われる。
不信任を突きつけたのは国民だけじゃない。制度そのものが、政党政治に不信任を投げ返している。玉木氏が自ら首相と書くとき、それは本当に希望なのか?それとも、壊れた制度の残骸の上に立つ「象徴の墓碑銘」ではないのか?
▲94 ▼90
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これは石破政権が続けば連立入りはない、逆に言えば、石破が辞めればそうではないということだろう。要は玉木にとって石破がいなくなりさえすれば、チャンスは巡って来ると思っているのではないか。
その意味で、自民党内での石破降ろしに期待するか、野田に内閣不信任案を出させ(おそらく自民党は石破に解散はさせないことを見越して)内閣総辞職をを目指すのだろう。そうすると、相手の自民党の新総裁次第になるが、連立入りを取引材料に自分の首相就任を目指すことが可能になる。
勿論、以上は上手く行けばの話だが、玉木にとっては今自分が首相になるための唯一の手段だろう。一番の問題は、石破が辞めると言うかどうかということと、新自民党総裁が「玉木首相」を認めるかどうかだろう。前段については、早晩石破は行き詰るだろうから辞任は避けられないのではないか。
▲332 ▼174
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玉木氏が言うとおり、まずは石破政権が三党間で合意したガソリン税の暫定税率廃止を速やかに実行に移すことが減税に繋がるものになり、野党や国民の要求に少しでも応えることになる。 それができない政権であれば石破総理は即辞任すべきである。 約束を反故にするような噓つき総理が続投などと言っては政権の信頼性は無きに等しい。 今後の国会運営で、野党の協力を得たいなら当然の優先事項だろう。
▲187 ▼13
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総理の会見を見ていますが、続投する理由を無理矢理探して発言しているようにしか見えません。 衆院選、都議選、参院選と大型選挙で3連敗しています。 国民の声は石破内閣と自民党に任せられないと意思表示しているのに、政治空白を作らないとか関税交渉すら続投の理由になってませんが、さらに、自然災害に対応するために続投などと言ってます。 そんなこと言っていたら何でも続投の理由になってしまいます。 そもそも、石破さんは、安倍一次内閣や麻生内閣の時、選挙で敗北した時に、総理大臣を辞めるべきと会見をしてまで発言しています。 ご本人はどうですか? こんな人を誰が信用するのでしょう?
▲3041 ▼113
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首相である石破さんが立場上は最高責任者ですが、所得にしても消費税にしてもあるいは農政にしても森山さんが表であれこれと余計な発言をし過ぎたと思います。党内で調整して石破さんに発言させるとかが普通ではないかなと。しかもあれもこれもダメ的な発言が多くて。参院の敗戦の要因は森山さんの影響のほうが大きかったと思います。
▲1045 ▼54
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難しい判断ではあると思う。敗戦処理したい後続が自民党内に居ないのではという気持ちと、昔石破さんが選挙結果を盾に麻生さんに退陣迫って覚えがあるから麻生さんは続投許さないだろうし。
下手に続けると内閣不信任案、解散総選挙、国民参政がさらに躍進とかになりかねない。
▲836 ▼61
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玉木さんでなくても誰でも疑問視するはずです。
しかしながら幹事長の発言を見ると 参議院選挙の結果を総括するためらしいので、 アメリカとの関税交渉が一段落するのも含め、 時期に退陣するはずです。
それまで各党は言ったことをどうやるかの戦略構想をしっかり立てて次のステップに向かってほしいものです。
▲576 ▼90
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石破さん会見を見てても、昨日の各党の党首の生放送を見てても、少なくとも私には自分達が敗北したともあまり思ってなさそうだったし、むしろ自分達の支持が足りなかったのは国民が理解できるように説明できなかったから、つまり国民が我々を理解できないせいだと言わんばかりの態度だったように見えた。
事実、石破さんのせいだけではなく自民党全体の問題なんだけど、それにしてもトップに立つ人が反省すべき点の一つも自分で見いだせない人ではダメだと思う。
国民民主のこの芯の通った姿勢はすごく良いことだと思うし、頑張って欲しい。
▲107 ▼14
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衆参少数与党で継続し、適宜法案を確認しつつ協力する姿勢。不安定のまま政権を続くることは非常に困難であるが、国民が自ら下した審判でもある。野党の中で何処が明確な政策を打ち出しリーダーシップを取ってくるのか、自民が模索しながらも継続するのか混迷を極めた状況である。これが新しい始まりでもあると期待したい。
▲154 ▼13
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石破総理は政策批判や結果に対する言い訳は大変お上手でしたが、プランのない人、決められない人。リーダーとして向いてない 代案さえ出せない人ってサラリーマン社会にも存在します。 党税調の宮沢氏、財務省へ指示すら出せず、結果として国民民主との約束も反故にした。 今回の選挙での惨敗、次回の衆議院選挙に向けて自民党の顔は変えるべき。 国民民主としても議席を伸ばした実績を根拠にガソリンの暫定税率問題や、103万円の壁については当然強気に出ていくはず。 玉木氏もこの期に及んで協力はできないでしょう
▲263 ▼18
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難しいところだと思います。今回、石破政権が良くないという国民の危機感が投票率を押し上げた要因になったと思っています。ここで、総理をすげ替えて、小泉進次郎さんや高市さんが総理になって謎に支持率が回復されるより、石破政権のままの方が、個人的には次の選挙にも期待が持てます。
▲47 ▼14
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確かに与党が過半数を獲得出来なかった訳ですが、自民党は一つの党としては最大の議席を持っています。国民民主党や参政党が躍進したとはいえ、まだまだ自民党へ投票している国民が多いのも事実です。全国民が自民党にノーを突きつけた訳ではないので、そこは履き違えない方が良いと思います。
国民民主には、さらなる支持基盤の拡大を目指して、地道に結果を出していって欲しい。
▲653 ▼237
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国民民主党は与党内のことを言っている場合ではなく、ものすごい重い責任を追っている。 国民は、参議院でも自民党にも過半数を与えなかった。ということは、少なくとも、ガソリンの暫定税率は衆参で野党がまとまれば通せるということ。 消費税も、食料品の非課税なのか、5%なのか、野党で話をまとめて通せば通せる。 この通せる物価高対策をすぐに法案を出して、衆参両院で通せば実現できる。 国民民主党は物価高対策を公約して選挙で勝った。ガソリンの暫定税率廃止、消費税の減税については直ちに動くのが、選挙に勝った国民民主党の責任だ。 参議院選挙前は、まだ衆議院だけだったが、今度こそ、本気で動けば政策を実現できる議院構成になった。 野党で政権を奪るとかの前に、できることをすぐにまずやるのが今の野党の大きな責任。 選挙の前のように、玉木や榛葉は他の野党の揚げ足を取っている場合ではもうない。
▲443 ▼94
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石破首相の凄さは、一度着いた首相の座からは何がなんでも離れないと明確に意思表示しているところだと思います。 安倍首相や麻生首相の時代には、「選挙で負けた時は首相が責任を取るべき」自らが発言していたはずだし、確か記者会見までして党内野党として存在感をアピールしていたと記憶しています。 そんな発言をしていた当人が、対米関税交渉やら自然災害への備えを持ち出し、なりふり構わず首相の座にしがみつく。対米関税交渉について、「なめられてたまるか!」と国民にアピールされていましたが、以前から石破首相は相手にされていないと感じます。
▲70 ▼5
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立憲民主党と自民党・公明党は公約が党として似ている部分がある。協力することも考えられる。だとしたら、民意は敵に回してしまうから、国民民主党が主導権を握っていると考えます。石破政権では改革は進まないと審判がでたため、参政党が与党化しないと考えてます。今後の展開は注意深く見守るべきでしょう。
▲3 ▼1
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予算案の時に中途半端な形で折れないでしっかり筋を通してくれた部分が自分は信用に足りる政党だとは感じました。そのあとのドタバタで多少支持率は落ちましたが・・・ 今回もしっかりとマニフェスト通りに主張して実行して頂きたい。 まあ、どうせどっかの政党が裏切って与党に組するとは思いますが笑 そこも見定めるのに良い議席の配分になったとは思います。
▲321 ▼57
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自民党政権は今後も機能すると思う。トランプ関税による国難に、全ての野党が反自民ばかりでは無い。確かに国民や立憲や共産は反自民だが、参政党や維新は政策事で協力するだろう。反自民を貫くと政策自体決まらなく国民の為にはならない。それが分かっている政党は柔軟に対応する事が国民の支持に繋がる事が分かっている。自民に変わる政党が現れるまで、政策事で政党間の協力で政治は動くと思う。
▲7 ▼24
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石破さんにNOではなく、自民党全体でNOを言われたわけです。たまたま石破さんだっただけ。ただ、議席は減らしましたがまだ自民党に入れる人もたくさんいるわけで、国民や参政党が躍進したからと言って何かができるわけではない。 とりあえず政治家どうしのごたごたや、党の争いより、党を跨いでみんなで、政治改革してくれ!!いろんな決め事をもっとスピーディーにやってくれ!!
▲74 ▼11
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自民も公明も議席数を減らし、与党としても過半数に届かなかったのは事実だが、それでも自民が比較第一党であることに変わりはない。そうであれば自民が政権獲得の中心になるのは当然のことだと思う。第二党や第三党が中心でも政権を獲ることは可能だが、野党は結集しないでバラバラなのも事実だ。これでは自民が中心にならなければどこも政権を獲れないのではないか。蛇足だが、決して自民を応援しているわけではない。
▲53 ▼9
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自民党は大敗したんだから野党はもっと自民党の石破の責任追及しないとダメだろう。3連敗で自民負けてこれは国民が少なくとももう石破総理はやめさせろという答えを出してるのに、野党が国民の意思に答えないでどうするんだ。このまま石破が総理に居てもアメリカとの合意には至らない、余程の妥協をしないとトランプは合意しないだろう。すでにアメリカ側は石破政権には見切りをつけてるんだからむしろ早急に石破内閣を解散させて新内閣・新総理の元、アメリカの関税交渉はご和算で願いましての方がまだ勝ち目がある。このままだと石破は間違いなく国損を承知でアメリカ側の策に嵌り間違いなくトランプの思うままに押し切られるぞ。石破にはアメリカとのディールはこれ以上は無理。
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自公で過半数割れをしていますが、今回の改選議席数でも、合計の議席数でも自民党は比較第1党です。全てがダメなわけでは決してないと思います。こんな状況で野党に政権交代しても酷いことになるように思います。自民党は野党の政策の良いところを取り入れて(自民党内での反発を抑えられるかが問題ですが)政策ごとの協力体制をつくっていくしかないかと思います。
▲30 ▼55
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過半数まで届かなかったが、あと3議席なんで何とか法案通す見通しがあると言う事かな?法案毎に野党か無所属の3人に賛成して貰えれば大丈夫。これが10議席足りないとかだと何も決まらない国会になってしまうので連立を組み直す必要がでてくる。
▲23 ▼3
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石破さんはようやく就けた総理の席を譲りたくない様ですね。国政を止めないとか綺麗ごとを言っていますが衆議院で可決したガソリンの暫定税率の廃止をパフォーマンスの様に通し参議院で議論すらさせず否決とさせ国会を閉会させた。これが一番国民を裏切った、約束を守らなかった、議席を減らした要因だと言う事を認識すべきと思います。それは会見でも言葉としてなかった。残念ですが党内政権交代や党を分裂させるなど今の自民党は奥の手をとらないとバラバラ現象が色濃くなるばかりではないか? 野党も複数政党があり連立を組むかどうか議論されているが、今の自民党もひとつの党には全く見えない。そんな政党が政権を続けてはならないと思います。
▲35 ▼6
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以前の政権交代の時と状況が違うのは、野党がリベラル一辺倒ではなく、むしろ保守傾倒が強いところが多い点 絶対に野党は総理指名を一本化できない
だから自民は早々に党規則を使って総裁選を実施し、新しい総裁のもの出直しを図るほうが良い
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玉木さんと榛葉さんは、参院は自民党に過半数を握られている、野党でタッグをくんで野党の総理をだしても法案は一本も通らないと力説した。今は状況が違う。ガソリン減税法案と消費税減税が実現出来るなら、首班指名選挙2回目の玉木雄一郎は、解決に向かっていない気がする。是非最善を尽くして欲しい
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石破おろしには大賛成。玉木氏の言い分もその通り。 問題なのは石破でない誰が総理の座に就くのかということ。 海外からも日本政治は混迷の時代に入ったと伝えられているようですが、この局面になると全く先が読めないことによる不安感がないと言えば相当な嘘になると思います。 ここ数日から一週間程度は、選挙結果を受けての国政から目が離せません。
▲25 ▼11
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国民は石破総理に対して明確に『NO』を突き付けました。玉木代表が「約束をマもらに政権とは協力できない」と言うのは至極当然のことだと思います。今後、国民民主党が掲げた政策を実現するために、立憲民主党や共産党以外の野党と連携することが課題となると思います。 しかし、連合が求めている立憲民主党や、103万円の壁の撤廃を骨抜きにした維新、政策が右寄り過ぎる参政党の連携は難しい実情があると思います。 玉木代表は「約束を守らない自民党とは協力できない」とは言っていないです。つまり、石破総理が退陣して協力できる人が総理になったら、自民党との連携を検討するということなのでしょうか? 連合が求めている選択的夫婦別姓の導入は絶対にやめてください。日本の家族制や戸籍制度が破壊するものです。国民の意思は選択式夫婦別姓の導入ではありません。
▲7 ▼6
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減税しない方針の石破政権が国民から完全否定されたことは認めるしかない事実です。これだけの大敗でも続投という言葉が出ること自体、民主主義を愚弄していると感じます。 強い言葉で批判することになりますが、もはや石破は責務を全う出来うる立場にはなく、辞任することでしか責任は取れません。 見ていて本当に見苦しいので、だらし内閣と言われないためにも潔く身を引くべきです。
▲2 ▼1
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石破氏は責任論を発していましたが国民は選挙で意思を示した訳だから責任より重く考えるベキだと思いますし、そもそも総理は党で決める事で国民に対する責任は石破氏が考える程は重く無いと思います。 ただ、今の自民党なら誰がやっても大差は無いと思っています。 なので、物価対策や関税問題とかお仕事に集中して下さい。 何度かの選挙で国会が浄化されるまで数年は必要だと思っています。 選挙結果は別として投票率が上がった事だけは幸いだと思います。
▲12 ▼6
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今不信任をだして衆議院解散したら各政党概ね今回の選挙結果と同程度の割合になると考えられるので、立憲も大幅に議席を減らすことになる。 だとしたら立憲も不信任には二の足を踏む気がする。
▲206 ▼5
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次の選挙が2028年にあるとして、その時に自民党総裁となる人物と国民民主党が連立を組めるかどうか。玉木氏は説得力のある財源設計、歳出削減案で合意を目指すべきである。今回は圧勝だったが、さらなる伸びシロはあるのかどうか。減税によるしわよせで、医療・福祉・年金が削減されるのではないかという不安への対策なしに、支持者の拡大は難しいのではないか。円安物価高の大きな要因である巨額の累積赤字にしても、海外資産を持つ富裕層には有利だが、大規模な財政出動はインフレを招いて高齢者や貧困層の暮らしにトドメを刺す。通商政策にしても、アメリカと対決するのか妥協するのか、関心の高い移民政策に対してどう向き合っていくのか、総理大臣を目指すなら国民に大局観を示していく必要がある
▲4 ▼0
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政局が起きて石破氏以外が自民党の総理総裁になったら 一本釣りには条件次第で応じる意志があると受け取りました。
条件としてガソリン暫定成立の廃止、103万円の壁の撤廃、 玉木氏の総理就任、は最低限求めてくるでしょう。
玉木氏が総理になるとしたら誰が次の自民党総裁になるかも 重要な条件で、玉木氏より年齢が若く、経験が同等以下でなければ 玉木氏の下に就くのは難しいかと思います。小泉氏、小林氏など。
玉木氏は岸田氏と関係性は良いとされますが年齢も上で 経験に差があるので玉木氏は敬遠するかもしれません。
▲8 ▼4
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この選挙結果で、与野党すべてが総すくみ状態で他党の様子見状態になっている。どこがが仕掛ければその動きを見て自党も動こうという感じだ。惨敗した自民としても、一気に石破降ろしで突き進みたいところだが米国との関税交渉など直近の外交政治日程から、なかなか動けないすくみ状態にある。
トランプ関税発動も、目前に迫っておりここはもう米国の思惑通りに当面やらせておいて、米国側とはポスト石破の新政権で軌道修正を図ってゆくしか当面は方法もなかろう。 石破は早急に辞任表明し、手際よく自民総裁選を行い次期総裁を早急に決めるべきだ。その際、国会の首班指名で過半数を得られる人物である必要があるが、高市氏なら国民民主や参政党も乗りやすく過半数をクリアできる。国民民主や参政党も首班指名で自民に恩を売ることができる。
高市新総裁・新総理の元で、難問山積の外交安全保障・内政に対応してゆくのが今や最善の道筋だろうと思う。
▲6 ▼2
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自民党と連立を組んで、玉木さんを総理大臣にという声もあるが、国民民主党は少数なので、結局は自民党につぶされて終わりになる。権力欲から、歴代自民党とくっついた党は、自民党に潰され廃れている。だから、そこらへんの欲を榛葉さんあたりに抑えてもらって、政策の実現のためにキャスティングボートを握るやり方を続けてもらいたい。
▲20 ▼1
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これからは、与党の出す法案は廃案にして野党の公約を全部通していけば良いんだよ。 消費税の扱いについては各党意見が違うから、賛成しないとかじゃなく、数年おきに様子を見て食料品だけから始まり、完全に廃止のプランまでを流れを作ってしまえば良い。 途中で様子を見ながら本当に廃止まで出来るのか国会で検討すれば良い。 他の各政党ごとの公約も野党だけで是々非々やって法案にして提出しまくれば全部通るんだから。 先ずは景気づけに暫定税率即時廃止をもう一度法案出して流れを作って、自民党のインナーなんか無視すれば良いんだよ。 退陣しない内閣が全部責任取るわけだしね。
▲6 ▼5
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立憲民主が、地方で得票がありすぎる。何もしない政党なのに、本当に日本人は危機感がなさすぎる。 日本がきちんと立ち直るには後3回くらいの選挙を経てからでしか無理か。。3年後の衆参選挙でガラリと変えられるように最短で民意をまとめ上げてほしい。国民民主と参政党の2大政党で良い。もはや自公や立憲や維新では何も政治は動かない。この3年間で揺さぶりまくってほしい
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国民民主の“おじさんも若者も”と言うフレーズはやめて下さい。皆ひとしく歳はとります。若者と同類語の高齢者とでも言って下さい。おじさんも数十年間厚生年金を納めて来ました。今はそれを返してもらっています。若者は高齢者のために厚生年金を払っているのではなく、ご自分の定年後に受け取る年金として前払いと思えば良いのでは。厚生年金の運用失敗は政府が負うべきです。また会社が同じ金額を厚生年金として払っていますが、それがどう運用されているかも国民に知らせて欲しい。国民年金の埋め合わせであれば、その趣旨も説明すべき。国民民主党他の減税連呼より効果があるのは住宅価格の適正化では無いか。日本人平均収入の5倍で、100平方メートル、3000万円で高性能新築住宅を都下でも購入出来るようにすればかなり国民の言う手取りが増える。CO2を練り込んだコンクリート材を使えば環境面もクリアでき一石3丁くらいの効果がある。
▲1 ▼4
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>石破政権が続く限り、国民民主党が連立入りする可能性は極めて低く、石破氏が首相を辞めれば、自分(玉木代表)に(連立を組み、首相になる)チャンスがあると考える意見もあります
国民民主党・玉木代表も、過去の社会民主党と新党さきがけの失敗を見ている筈なので「どうすれば同じ轍を踏まないか」を考えながら、自分が目標であると選挙期間中から公言していた「首相」の座を射止めるべく、自分との約束を守らなかった石破首相以下、現自民党執行部が退陣するのを待ち、後に自民党と連立するかの検討をするのだろう。
▲2 ▼2
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自民党と組めないではなく、石破さんとは組めないということでしょう。結局103万の壁もなぁなぁで国民民主の協力を得ないまま終わった。政策実現が出来ないなら組む意味がない、当たり前です。 国民民主としては、首相が降りてくれれば自民党の下野が狙えるのでチャンスなわけです。しかしながら自民党は絶対にそれを阻止するため辞めることができないというのが実情です。
▲23 ▼2
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首相を続投させ、財務省改変法案を提出するのが先ではないでしょうか。 行政府の垣根を超え、立法府に介入して私腹を増やすために減税案にことごとく反対している財務省こそ、諸悪の根源。 この選挙は、そんな財務省に対する事実上の解散宣言に等しい。 野党は、この選挙結果を真摯に受け止め、国民の真意を汲み取り、今のうちに強大化した財務省官僚の力を無にしなくてはならないと感じます。 石破首相が悪いのではなく、その後ろで糸を引く諸悪の根源・財務省を解体するのが先ではないでしょうか。
▲7 ▼1
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他人になら厳しく責任を…と辞任を進めておきながら、ご自身がブーメランとなると何やら話を脱線させて続投という…責任を問うのなら自分の時も責任を取るべき。支持?が無いから惨敗した。今後その状態で国政もなにもない。ただ総理の椅子を手放すのが勿体ないと思っているだけ…今回の選挙で「民意」は示されました。潔さも必要だと思います。
▲17 ▼0
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辞任しない限り野党は一切対話に応じないだろ。 水面下で無所属議員を必死に引き込み交渉に持ち込むだろう。 それと自民党が石破降ろししない限りますます国民から見放される。 チャンスとばかりに内閣不信任案提出される可能性もあります、そうなればますます自民党議席明らかに減る、それと公明党動向も気になる。
▲0 ▼1
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首相が誰でも関係無いだろう 野党だけでガンガン政策協議をして妥協点を探ってどんどん法案提出すべき 消費税減税なら食料品5%とりあえず3年とかなら妥協できるでしょ ガソリンの暫定税率廃止など協議要らないくらいだから 先手先手で攻勢をかける事が大事
▲8 ▼3
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一強政治ではなくなり、いいことだと思います。 ただ、与党と野党という枠では、与党が過半数を割りましたが、今回の選挙でも最多得票であり、最多議席なのですよね。 そして、野党の中で主導権を取れる議席を持つ政党はなくバラバラで、これから野党連合を作れるだけの説得力、調整力、人間的魅力、統率力を持つ党首もいないので心配です。
与党の反対ばかり、野党各党は個別の主張ばかりで、国政が前に進まないような、無様は止めてほしいものです。
▲2 ▼0
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私の勘繰り過ぎかも知れないが、玉木代表は「約束を守らない政権とは協力できない」と繰り返しているが、裏を返せば自民党の総裁が変われば、協力の余地もあると捉える事ができる。 私は立憲が内閣不信任を提出して野党で可決させ、首班指名で玉木を総理に担ぎ上げるという手を使っても良いと思う。 悪の自公政権の息を止めなければならないし、生き返る時間を与えてもならない事を国民は願っている。
野田氏の決断次第だ!
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
先ずは自公政権は世論のズレを認識して欲しい 森山幹事長の消費税を守るコメント発言等や 石破の中継コメントも政治空白が理由の続投と 都議選から続く参院選の民意は自公ノーの結果 突きつけた現実を受け入れて貰いたいものです 一方で野党側も第一党の立憲結果が横ばい結果 国民民主や参政党の新党組の躍進に押された。 当然党内で挙げた政策実現の為には立憲と協議 その後に着地点を探す事になるが立憲言う事を 聞いていては議席数は伸び上がる事はないので 野党連立構想も鈍化の兆しがみえ隠れします。 与野党決め手を欠く今年度下期でどう日本政治 *特に野党が挙げた減税物価高対策はテーブル に乗せた所迄は来たが其処から先は不透明です 1日でも早く実現に向けた交渉と連立に期待を するしか有りません。
▲5 ▼5
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玉木さんは野党を自分がまとめて政権交代してみせるという姿勢をポーズだけでも示さないと厳しいね、多分今がピークですよ。政権は自民党に任せ、財源の心配、将来の不安も自民党任せ、国民民主党は野党でありながら責任のないキーマンの立場に居座って自分達の公約を通して行こうという都合のいいやり方はもう通用しない。(キーマンの立場はおそらく維新がその役割を担うでしょ。)このタイミングで政権取りに行く姿勢、政権運営する覚悟を見せないと玉木さんに次は無いね。玉木さんはその覚悟がない、そこを石破さんや自民党の幹部に見透かされているんだよ。
▲4 ▼1
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連立組んで欲しい。 チャンスは今だよ。 政権運営の勉強して、内政だけじゃなく、外交も防衛も任せられる党になってもらわないと困る。 それをせずに政権奪取しても、民主党の二の舞。数年で国民に愛想尽かされたら、またもや自民になるよ。細川、羽田、村山で何年やった? だから、今は自民を生かさず殺さずの状態にしておいて、政権運営の経験を積んで欲しい。
▲13 ▼40
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年収の壁の178万円への引き上げやガソリン税の暫定税率廃止を維新と組み反故にした。 結果維新は無償化とか自分達のポイント稼ぎや斎藤問題とかで自滅+反感、自民党は具体的な動きもなく石破氏も首相になる前のイメージが崩れ自滅……年収の壁の引き上げは是非してほしいな。
▲3 ▼3
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今の勢いなら不信任案出せばとおりそうな気もしますが、その結果野田政権ができてしかも自公立の連立政権ができたりしたら目もあてられません。国民民主も当然それは警戒しているでしょうから、不信任案出すからといって野党が一枚岩になるかといえばそれもないのでは。 いずれにせよ、石破首相が退陣するなら参院選の前だと思っていましたが、不人気首相を担いだまま参院選に臨んでくれたことは、野党にとっては敵失ながらありがたかったでしょうね。かといってこれ以上自民の劣化が進むのも困りものです。仮に下野したとしても、日本の有力政党には違いないのでもうちょっとまともな政党に戻ってくれないと。石破首相も退き際を心得ましょうよ。
▲7 ▼2
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石破総理が続投することに疑問を持つのはいいと思いますが、だったら誰が総理大臣やったら国が良くなるのかも合わせて発言してほしいです。というか政党の代表でしたらぼんやりした事言わないで自分がやる!任せてほしいとか強く発言して欲しいです。
▲4 ▼6
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扶養手当の壁を優位に進めるチャンスですよ。満身創痍の自民党は自力では何もできない。国民に対して点数稼ぎをしなきゃなりませんからね。玉木さん、これから出勤調整に入り始める国民がじわりじわり増えてきます。 期待していますよ。
▲5 ▼0
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玉木さんは、他の人の有り様を批判ばかりしている。日本の制度だと大体は最大与党から首相が選ばれるが、その前に首相は党の代表であるのだから、自民党内部でしか選ばれない。 自民党の議席が最大なのだから、自民党が選出した首相について野党が苦言を呈すると言うのはいかがなものか。自民党が続投することについて疑問と言うのならば、選挙自体の否定になる。玉木さんは、そもそも首相の候補になる資格がないにもかかわらず、自分の名前を首班指名で書かせたりしているが、その後、その点について改善する法案等作成されたのだろうか。 少数野党からでも首相として指名されることができるような制度にしたいなら、まずその法案を提出すべきだ。 首相にふさわしいかは総裁選の時に言うべきで、本来批評することが下品だ。そこまで否定されるのであれば、玉木さんでは絶対なれない場面だったのだから、あの時に野田首相の名前を書けばよかったのではないか
▲4 ▼8
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問題は石破さん辞めたところで次がいるのか。 次の総裁選もいつぞやの総裁選のメンバーそのままならほぼ絶望されるだろうて。 高市さんなんかだと印象変わるかもだが、財政出動思考なので財務省が意地でもやらせない様に動くだろうけど。 まあ財務省のいう事聞くほど自民に余裕なくなって来たので可能性は膨らんで入るかなとも一方で。 同時に、噛ませ犬役で前回のオッサン集団から1人、あと高市さんと小泉さん、あと若手が集結して小泉進次郎さんと年齢近いところを擁立して来たら、少なくとも少しは自民変わるかも?と思われるかもしれないが、今のままでは最悪高市さんと小泉進次郎さん、若手擁立もなく前回のオッサンばかりの総裁選で辟易されるってなりそうだが。
▲0 ▼0
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玉木さんのおっしゃってとおりだと思う。ただ石破総理としては、参議院であと3議席であれば無所属や日本保守党、維新などと政策協議で乗り切れる算段もあるのかも?現在はガソリンが少ししかないけど走りきろうとしている状況。報道各社の予想に反して自民が負け過ぎなかったとも言える。
▲6 ▼0
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今日ある番組で田中眞紀子さんがコメントしてました。石破さんは3回選挙で大敗したということは国民からは人気がないから即辞任するべき。又国会議員の報酬も高いし議員数も何で700名も要るのか。議員数も減らすべき。又候補する前に筆記試験をするべき。正しく国民が常日頃思っていることをスバリ指摘してましたね。
▲2 ▼1
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国民さんと参政党さんは伸びたけど、 公明さんや共産党さんも惨敗。 立憲さんは横ばい。
隠れジミントさんの無所属の方々に入党してもらえば、 衆参ともに、 多数与党は可能。 ジミントさんは未だ諦めていないだろう。
都会と地方、 高齢と若者の分断を煽った党はのびた。 分断を煽らなかった党は縮んだ。 のびたゴムと縮んだゴムのどっちがいいんだろう。
分断戦略の党が増えるのは、 我が国にとっていいことなのかね。
▲10 ▼3
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不信任案が通っても解散はまずないし、現状連立が成立しそうな組み合わせもないからしばらくは少数与党で自公政権でしょう(「嫌だ」って理由でうーん押さないでね。願望じゃなくて予想だから) 進次郎は今出る気ないらしいから加藤とか林あたりで適当に繋ぐんじゃないかな いずれにしても野党の何かしらは必ず呑まないと何も進まない状態になるわけで、野党各党がどう立ち回るかは本当に大事になる。ほぼ何も呑ませずに予算案に賛成した維新みたいなことはやってほしくない
▲1 ▼0
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玉木さんもはっきりしませんね、政権交代は望んでないようです、政策を実現するには数が必要性です、もう野党が多数ですから立場をはっきりさせる段階に来てます
少なくとも立憲とまとまる気がないなら、政権交代は起きない、ならば与党と組むのか?
昨年の衆議院と今回の参議院選挙でも伸ばしたのは国民民主党です、どうするかの責任がありますよ
▲3 ▼2
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国民民主党党首さんは 以前から動画などで ハングパーラメントについての考え方を おしゃられておられた。 強力な与党に 野党の政策が実行できずに 押し切られるよりは 息も絶え絶えの末期症状の与党と是々非々で政策議論をして 国民民主党の政策を 実行する絶好の機会だと思います。 もちろん 喧々囂々の交渉は 必要だろう。 現状二重課税になっているガソリンの更なる減税。 178万円の壁の撤廃を 一日も早く実現するチャンスかもしれません。 よろしくお願いします。
▲51 ▼7
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>「約束したにも関わらず、事実上反故にしている。約束を守らない政権とは協力できないというのが私たちの基本だ」
仕方ないよ、この首相は自ら公約を守らないと言った人間。自分達で決めた約束すら守らない人が他党との約束なんて守るはずがない。 そういう政権だと皆分かってるから、今回の参院選の結果なのでしょう。 それを踏まえて、国民民主党を含め野党には国民に寄り添った政策を与党に実施させるようにして欲しい。
▲8 ▼0
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2回連続で国政選挙に大敗したのに責任を取って首相を辞任しないとは、あきれかえる。昔から感じていたが、この人は、政治家として、そしてそれ以上に、人として重要な何かが欠けているのではないか。 辞めないうえに、選挙で勝てなかったから公約も無しで、ってこんな恥を知らない人間、見たこともない。選挙での大敗は、金銭配布への反発ではなく、石破という首相が嫌だったからということが大きかったんだが。 以前から信用はなかっただろうが、今後、この人の言うことを信用する人は皆無になるだろうね。 有権者として日本国ために言わせてもらう。日本国の政治の安定ため、そしてアメリカとの交渉をうまく進めるために早急にやめてくれ。 あなたじゃぁ無理なんだよ。
▲10 ▼0
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自民党はやらないと言ったらやらないからね。ガソリンの暫定税率は地方にも何百億円という金が要ってるがそれを何とかしないと知事全員と喧嘩することになる。道路の財源と言いつつ別のに使ってるし。消費税だって輸出する大企業には返している。まぁ玉木さん法人税上げてやれば?あと内部留保に重い課税。昔だったら企業は外国へ逃げるが今は物価が安いから日本で作るメリットはある。
▲3 ▼0
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単に自民党総裁であれば何十年でも居座ってもらって結構です。認められないが形式上石破は総理大臣。国政の停滞を招かないためと言っているが、これまでなにをやったのだろう?赤沢がアメリカ関税交渉で成果をあげられないなら直接動くなり少なくとも直電するくらいが同盟国の首相だと思う。そもそも多めに見積もって2割程度の支持率なのに居座ろうとする気がおこがましい。やめさせるのにも面倒。本当に首相公選制にしてほしいです。
▲1 ▼0
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これは理に適った対応であることは間違いない。 もし首相が本当に続投するのであれば、「首相に指示を出している人間」を全て無視して、本来のやろうとしていた事を実行する以外の選択肢は無い。
例えそれで財務省含む諸々から何を言われようと、もうこれ以上評価が落ちる事は無い状況なのだから。 玉砕覚悟で首相就任時のやろうとした事を本当に実行すれば、何かが変わる可能性も無いとは言い切れない。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
石破さんは、可能性がある限り総裁、総理大臣を続けるでしょう。 野田立民も実質敗北ですから、屁理屈をこねて不信任を出すことはないのでしょう。
自民党内も、通常の手続きで石破さんを下すことはできないでしょうし、党を割るといっても、右派自民は絶滅寸前ですから影響はほとんどないでしょう。
これ以上失うものがない、無敵の人に近い状態です。
国民と日本国の未来にとってはとんでもない状態がしばらく続くのでしょうが、ここで西の隣国からの侵略があまり進まないことを祈るのみです。
▲0 ▼0
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明日起こるかもしれない首都直下地震、南海トラフ地震などの自然災害を政権存続の理由にしてしまうのは倫理的にも科学的にも問題があると思う。
一国の代表がそのようなことを口にすれば、世界にどのように受け止められるのか?想像がつかないのでしょうか? (公表していないだけで、何か情報を掴んでいるのか?とか近いところで言えば今月何かが起こる予言と似たようになってしまう…)
苦し紛れの会見は分かるし、災害の虞があることも確かだけれども、立場上、それは口にしてはいけないことがわからないあたり、国民の災いは続きそうである。
▲2 ▼0
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与党大敗とは言えまだまだ議席数も多く、与党内の政治とカネの問題や組織票も壊滅できていません。石破首相はきっちりと泥舟を沈没させて、自民党の終焉を迎えるために責任感を持って取り組まれているのだと思います。とても立派です。まさかとは思いますが、更なる連立を重ねて民意を無視して自己の政治生命の延命だけを考えるような事は無いですよね?
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過去の公明党の様に、自民と連立すれば与党の仲間入りを果たせて大臣ポストを貰えたり、公約を実現出来ると思わないで欲しい。 今の自民党には信頼もなければ、国民の理解を得られない。せっかく反自民、反旧民主の声を汲み取って票を得たのだから信念は曲げないで欲しいです。 着実に支持者が増えてきたこのタイミングで有権者を裏切る様な行為はやめてほしいです。 がんばれ、玉木さん。
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必要なのは、石破内閣の総退陣だ。選挙で「ノー」を突きつけられたのに居座る姿は、国民を舐めているとしか思えない。総理の椅子にしがみつく石破の姿は、責任感ではなく執着だ。こんな政権に協力する必要は一切ない。玉木代表の「協力しない」との姿勢は当然だし、むしろもっと厳しく政権を揺さぶるべき。次に求められるのは、信念と覚悟を持ったリーダーだ。高市早苗氏にこそ、日本の立て直しを託したい。中韓に媚びず、日本の国益を堂々と守れる総理総裁は彼女しかいない。石破政権は即時退陣を、そして自民党は高市新体制で出直すべきだ。
▲1 ▼0
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石破首相が辞任 ↓ 自民党総裁選挙へ ↓ 国会で総理首班指名 ↓ 少数与党なので総理が決まらない ↓ 衆議院解散・総選挙へ ↓ 自民党大敗・下野へ (この時、多くの議席を失う)
のような流れになるから、自民党としても積極的な石破降ろしが起きないのじゃないのかな…? 野党各党もいろんな政党が乱立した状態より、自民党・公明党を中心に政策実現のために動くほうがまだ現実的だと考えているのでは…?
ただ、選挙による審判が下っても何も変わらない政治をすれば、さらなる国民の不信を買うと思うのだが…
▲40 ▼7
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なんだかんだで自公中心なのは変わらないからね 現段階では消費税減税も厳しいと思う ただガソリン税の暫定税率廃止は実現する可能性があるのと結局、物価高対策として給付金になる可能性も1番高い。
▲1 ▼1
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国民民主党のガバナンスも危うい 山尾事件は玉木さんの独断で起きた事だし 夫婦別姓推進は連合に押しきられた 国民民主党は今こそ党首選挙をし 連合とは対等な関係をつくるべき
あと、今回の選挙も しばき隊に代表されるよう、選挙妨害が酷かった、次の選挙までに速やかに排除・逮捕出来る法整備が必要です 超党派で直ぐにでも出来る筈ですよ
▲7 ▼1
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国民が思うほど、野党は石破降ろしを望んでいないだろうね。誰が次の総裁になっても首相にはなれない。じゃあ野党の中から誰がなるんだ?って争いになるだけ。誰がなってもすぐに解散総選挙するってだけ。石破総理のまま総選挙に追い込んで自公を終わらせる方が得策。今は野党だから一枚なのであって、いざ政争になれば一枚岩にはなれない。どこかが比較第一党になるにしても、有象無象のリーダーにはなれない。全ての野党党首は強気なふりして内心は不安で一杯だろう。
▲29 ▼3
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国民民主党は議席数を大幅に増やしたのだから、年収の壁だとかみみっちいことを言わずに、国民年金制度を含めた、社会保障制度に例外を設けずに完全廃止し、加えて、政党助成金や議員歳費を含めた政治に係る費用の完全廃止、国会議事堂の売却等を進めて、消費税は愚か社会保障に関わる税金を全て徹底的に減税して、スマートな国にすべし
▲0 ▼3
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石破氏をやめさせるのは簡単 だって、議席数が足りないから、内閣不信任案はすぐ通るだろう ただ、その後任を誰がやるかだよ、多分自民党内では誰もこの状況で手を挙げないと思いますよ。あなたなら総理大臣をやりますか? なら、野党で政権交代を実行するべいいんだが、まず、野党も一枚岩でなければならないし、この関税問題でもいきなり外交力があるかどうかも疑問。 だから、しばらくは現政権でやっていくしかなかろう これが、冷静な判断だよ
▲7 ▼2
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今の国民民主はかつて自民を支持していた保守層が相当数流れ込んできており、右寄りに舵を切らざるを得ないだろう。 そう考えると石破政権はもちろんだが立憲との共闘もあり得ない。 連携があるとしたら同じく元々自民を支持していた保守層が流れ込んで国民民主同様に今回躍進した参政党と組む可能性が高い。 参政とは選択的夫婦別姓で考えが異なるが、先の国会でも保守層の意向を意識してトーンダウンしてきており、是々非々の対応はあり得るだろう。
▲1 ▼0
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石破は 自民党政権が公約を守ったことなど一度もないと言っている なので 石破の主張は既定路線であり 今後も既定路線に沿って制限を運用する決意である 自民党政権は守りません ふつうそんなこと言う政治家は存在しない がしかし 日本は多様性社会なので 国民に守りません宣言する総理大臣も違反ではない 多様性問題とは難しく 彼はそのトップリーダーとして日本に君臨している
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ガソリン暫定税率廃止法案、消費税減税法案、団体企業献金禁止法案、オンライン投票法案、無駄な支出を監査する省庁を作る法案、財務省を分割する法案を次々と突き付けて、その反応、即ち自民党に国民から毟り取る悪事を止めるつもりは毛頭ないことを国民に見てもらい、内閣不信任決議を突きつけるべきだ。
そして衆院選に打って出た後、野党共闘をして自民党を再起不能にすべきだ。
その後、国内のカネの流れを正し、少子高齢化を改善させ、多すぎる外国人を制限し、日本を再生させるべきだ。
国民にはもう時間がないのだ。
貧しくとも、安易な移民政策を取らず、助け合いで解決する日本であってほしい。
▲0 ▼0
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古くて三年前までに選ばれた議員たちがどう行動するか、20世紀の西欧のいくつかの国は少数政党が乱立していると思った。そんなことも真似したのだから、そのような西欧の例を参考に、最低でも総理続投による混乱より上手に対応いただきたい。
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党員じゃ無いけど、ずっと国民民主党に一票投じてきた1有権者です。 玉木さん、高関税含めた対米やきな臭い中東等の外交問題、円安や物価高の経済問題、国防、食糧、エネルギーの安全保障、南海トラフ等の対応方針・・ 短期的課題、中長期的課題に対し、具体的にどうするか?示さない人が首相になる限り、何も変わらないと思います。 石破首相は、言う事が変わるし、具体的に何が問題でどう対応していくか?さっぱり解らない人なので、放っておいてもそのうち退陣すると思う。 なので今は国民民主党が掲げた公約をどう実現していくか?そこに注力して欲しい。
▲1 ▼0
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後期高齢者に対して使っている医療費。もっと自己負担を課すべき。長生きするなら筋トレする、食事内容を工夫して、ある程度努力して若い人たちの負担を軽くしていくようにしてください。もっと若い世代が頑張れる環境を整えていく日本にしてください。子育て支援も大事ですけど、女性に負担ばかりかけず、子育てに集中できるような社会構造になればありがたい。そして子育てが落ち着いた頃に女性たちにキャリアを積ませて欲しいです。派遣やアルバイトでしか活躍できる場所がないのはあまりにも選択肢が少ないと思います。
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石破氏続投なら、立民との連立画策だろうし 別の人(高市氏とか)なら、条件次第で 国民民主、維新あたりの連立はあるんじゃないの?
ただ、後者なるとしても 自民インナー税調が変わらん限り、 正直何も動かないだろうから、 自民が財務省べったり議員を一掃する覚悟を示さなきゃ。 安定した連立政権は無理だろうね。
本心としては安易な連立はしない方がいいと思うけど、 自民税調一掃後の高市自民と玉木国民民の連立なら ちょっとだけ期待したくもなる。
▲12 ▼9
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優れた頭脳と軽薄さが共存する危うさが玉木さんには感じられる。与党との連立を否定して少し安心した。山尾氏の擁立報道には驚愕した。どうなるかは誰でも分かりきった事なのに。 どうか、優れた能力を政治センスに活かして貰いたい。連合との関係も見直すのが政治的には有利に思えるんだが、、、
▲1 ▼0
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国民と参政はキャスティングボードにぎったなぁと思う。 てかこれまじで石破は立憲と連立に動くもしれんな。 野田も立憲主導の政権交代できないとなると受け入れるかもしれん。 下手すると自民党も割れるか? 石破が素直に退陣しないと政界再編が起こる可能性が少しあるかもしれん。
▲9 ▼4
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日本にとって外交に出すのも恥ずかしい。就任してすぐ海外で各国トップが集まった時も1人座って何かしていて諸外国のトップたちはあちこちでコミュニケーション取っていてもわざわざ挨拶に来てくれても座っていた。こんな周り見えない人は無理だとあの時に思った。国内では居眠りするわ、選挙で負けたあとの生放送内での質問に対してもまともなことを突っ込まれていても目が座っていて下から上目遣いで睨み圧があり不快だった。石破さんは総理になるような人じゃないんだって思ってたらこの結果。気づいて欲しい。勉強が出来ても周りの空気が全く読めないんじゃ話にならない。
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石破が悪いんじゃなくて、自民党が悪いんだぞ、石破のせいにして切り捨てたら禊おっけーとかやり続けてきたからこその今のこの状況だぞ 群雄割拠になったからこそ自民党が出直すもよし、国民民主躍進するもよし、民主党が野党第一すらとれなくなる危機感感じるもよし、ここからなんとでもなるいまの状況が一番いいよ、国民の民意がよくでてる
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