( 309730 )  2025/07/22 06:43:26  
00

今回の選挙分析では、自民党の支持層の変化と新興政党の台頭が中心に談じられています。

特に、若年層の投票率が上昇し、政治に対する関心が高まった一因として、「推し活」のような政治のエンターテインメント化が指摘されており、彼らの熱狂が政治的動機に基づくものではない可能性も示唆されています。

また、自民党内の派閥争いやリーダーシップの問題も浮き彫りになり、特に石破首相の政権運営に対する不満が共有されています。

 

 

自民党が多くの議席を失った一方、立憲民主党が大きな躍進を果たさなかったことも注目され、民意の反映が不十分であるとする意見もあります。

この結果、全体として与党が自らの支持層を失い、新興勢力に票が流れたという見方が広がっています。

 

 

一方で、外国人や移民に関する懸念も焦点として取り上げられ、国民感情が反映されていないとの指摘があります。

政治家と官僚機構の距離感や、日本の国際的な立ち位置についても多様な意見が交わされており、今後の政局に不透明感が漂っています。

 

 

まとめると、今後の日本政治においては、若い有権者を中心に新興政党が影響力を持ち、既存の党に強い不満が表明されていることが顕著です。

また、特に移民や国内安全保障に関する問題が今後の選挙での重要なテーマになる可能性があります。

( 309732 )  2025/07/22 06:43:26  
00

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙の分析で一番得心出来る分析でした。もう一つ、投票率が上がりましたが今回の投票行動についても分析して欲しい。これまでの若年の政治的無関心層が動いたという報道があるが、彼らは何故あれほど熱狂したのか?どうも政治的動機というより一種の「推し活」という感じがする。政治のエンタメ化がどこへ向かうのか分析して欲しい。 

 

▲39 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと選挙協力して候補者を統一していればハッキリした結果も得られたと思う。 

これは今後の課題だ。 

正直自民党の確保した議席は多いと思う。 

これが支持層なのだろう。 

投票率が上がればひっくり返せることが分かった事は収穫だ。 

是非次の選挙に活かして欲しい。 

 

▲18 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「根拠のない危機感」から「外国人嫌悪」や「排斥主義的な動きが台頭」といっちゃってるあたり、この人もそうとう偏った視点の持ち主のようです。外国人や移民を受け入れれば他のどの国でも少なからず問題が起きており、それが日本でも発生しているので対策を急いでくれ、という声が上がっている現実には目を背けているようですね。 

とはいえ、支持層の期待に応えられなければ議席が減るのは当然です。今回自民の保守議員たちが大量に落選したのも、これまでの自民支持層の自民離れが顕著であるということであり、保守議員たちが落選したことでますます自民に魅力を感じなくなったという悪循環。もう遅いでしょう、せめて衆院選大敗のときに石破首相を退陣させておくべきでしたね。 

 

▲75 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の議席が減っても、立憲民主の議席が増えなかった。 

これは民意を反映していると思う。 

自民、立憲との政権共同運営は悪手ということ。 

議案ごとに連携、議論で磨き上げていく政治に変わってほしい。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権を自分の派閥の数で誕生させた岸田君は、師匠に絶大な権力を握った古賀元自民党幹事長を持つ。 

そしてこの古賀幹事長は政権引退後、改憲が党是であった自民党において、自分は改憲反対論者であったと明かしている。因にその息子は先頃空港汚職でニュースに上っている。 

 

そして岸田君。彼は安部総理からの禅譲を期待して常に後を追っかけていたが、その恨みもあってか、安倍氏死亡後に自民党保守派追い落としを仕掛け、自民党は親中、親韓国の左派が完全に牛耳った。 

即ち今回の参政党躍進は、岸田君と石破君ののオウンゴールであり、起こるべくして起こったと言えよう。 

 

もし自民党が速やかに石破君の首を切れないなら、徳川将軍家の終焉と同じで、朽ちた大木を証明して崩壊するだろう。 

 

それは立憲も同じであり、両党が離合集散し、保守と左派に再編されなければ、両党の議員の多くが主権者たる国民から捨てられる事になるだろう。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院は自公の数+4名で過半数。無所属とか辺りから引っ張って過半数にしてしまうかもしれませんね。 

まあ、参政党の比例の人数も7人と自民党の12人には及ばず、自民党の2/3の票数、さらに1人区では勝てなかった。 

国民感情は変わったかもしれませんが、悲しいかな国政はあまり変わらないとは思いますけどね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「一概に」自民党敗北と云われては居るけども?下馬評では、もっと議席を減らすと思われていたよ。「1人選挙区等は」ほぼ、壊滅と云われても居た。其れを鑑みたなら、そんなに落胆しなくても構わないのでは無いかな?其れよりも、「公明党自体」体たらくが著しく目立った次第。他力本願では無いけども?公明党が、もう少し踏ん張ってくれてれば、情勢は変わっていた筈です。 

 

▲11 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと自民党とはナショナリストとグローバリストの野合政党であった。 

世界的なグローバリズムの潮流が、ナショナリズムを凌駕していった。 

故安倍総理がまさにそれで、彼はもともと保守的な政治家であったが、第二次政権の時にはグローバリストに変貌していた。 

その後、時代の潮流は逆流し始め、ナショナリズムが世界中で復権を果たす。 

その流れを読み切れなかった自民党から参政党に票が流れたと私は見ている。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍政権の支持者が多かったのは官僚主体政治を脱却し政治家主導の政策実現をしたからです。しかし安倍さんが無くなってからはひたすら財務省を主体に各省庁の官僚まかせ。政治をほったらかしにして裏金作りに奔走した。やってきたことは選挙対策ばかり。官僚からすれば御しやすい政権だった事でしょう。さて石破氏は財務省に対抗し政党政治ができるのでしょうか?幹事長は消費税は絶対守ると豪語していましね。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとえにモリタクのおかげだね 

財務省財源論に終止符を打つ政党が複数現れたことが大きいと思う 

源流はれいわだが、れいわの個人事業主的な活動を法人化し、かつ全国チェーンとしてプライム上場企業となったイメージが参政党 

先日西友を買収した企業のように、時代、国民の民意を捉えた政策を掲げる政党は既成政党を次々に傘下に収めて成長していくだろう 

同じように成長を続ける国民民主とは、適宜提携で相乗効果を出してほしい 

日本再生の為に、減税積極財政による内需拡大を伴う成長を期待する 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで外国人問題についてだけこんなに適当な分析なんだろう。 

日本人は自分たちの生活が苦しいから外国人に不満をぶつけているわけでもないし、外国人に仕事が奪われているなんて思っている人はいない。 

ただ単に不法滞在の外国人がいつまでも強制退去されないとか、外国人犯罪者がまともに裁かれないとか、日本人は不可能なのに外国人は日本の土地建物を買って所有出来てしまうとか、どう考えてもおかしなことがいつまでも是正されないことに怒っているだけです。それは嫌悪などではありません。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>2025年7月の参院選における自民党の敗北と新興保守勢力の躍進は、日本の政治が新たな局面を迎えていることを示している。長年の自民党政権への不満、国際環境の緊迫によるナショナリズムの高揚、そして経済的・社会的危機感が、新興勢力の台頭を後押しした。 

 

有権者は傍若無人な外国人観光客や不法滞在者のニュースに不安を感じているのに、国会では選択的夫婦別姓やLGBT関連の法案ばかりに躍起になっていることへの不満じゃないかね? 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理を筆頭に自民党の執行部が現状維持で良しとしている時点で何も変わらないと思いますけどね。 

なんだかんだ言っても一番票を獲得したのが自民党なんだし、この結果で国民を完全に舐めているんじゃないんですかね。 

あれだけ騒いでこの程度かって嘲笑していると思いますよ。 

無所属を取り込めば過半数を超えますしね。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ多様な者たちの間に活力を生む「外交」が 

 

世界中で見られる、ムラ社会のような 

声がデカイ引きこもりな者たちの嬉々とした姿が目立っていく局面が 

 

ネガティブに映るのは当然に思う。 

 

そして 

『均衡点』というほど落ち着いたものにはならないと思うが。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党と国民民主党の躍進はそのまま与党への失望感の裏返しでしょう。安心・安全に対する不安や不満、不信は参政党に。経済に対するそれは国民民主党が受け皿になったのです。今回の参院選で勝利、というか結果を出したのが参政党と国民民主党なら当然惨敗した政党が有る訳ですがその政党は4つ。2つは当然与党である自由民主党と公明党。自民党は参政党に票を奪われた保守派を中心に中堅議員の多くが落選。公明党は選挙区どころか比例区でも惨敗しこの党が誇っていた固い組織票が「口程でも無い」事が露呈してしまいました。また今回も反与党の受け皿になり損ねた日本共産党も惨敗。そしてもう1つ惨敗した政党は立憲民主党。これ程与党が自爆しまくり勝てる筈の選挙で現有議席を維持するのが精一杯でした。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

続投を公式に発言した石破茂総理、麻生太郎氏の絶対に認めない発言、党内保守派の動向、党全体はどうするか? 

国民民主玉木代表は総理石破氏である限り政策の協力はありえない、他の野党もそれらを見て約束を反故する石破政権。 

ここ数日が山場を迎える、高知県連は石破降ろしを正式に通達。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少し前に国民から見放されつつあった自民党がB層取り込みで延命を図った 

政治を娯楽化することでそれは成功したが一方でB層に政治的発言意欲(底は浅い)を与えてしまい、ネット上で爆発的に拡大した。 

そして遂にB層自ら政党を作るようになり、そしたら当然B層票は自民党からB層政党に流れた、ってしっぺ返しな感じじゃないのかなあ 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

新興勢力が何か特別な、特殊なことを唱えているわけではないし、国民感情が変化しているわけでもない。自民党が与党として本来やるべき当たり前のことをやらないので国民が困っている。その当たり前のことを参政党や保守党が政策にして国民にアピールして支持を集めたというだけの話。例えば物価高対策のための減税、不法滞在や犯罪を犯す外国人への対処、中国の国土や不動産の買収への規制。これらはすべて自民党がスルーしているために、国民のためにちゃんと解決しましょうという当然のことを新興政党は言っているだけ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

さんざん参政党を批判しているのに、こういう言い方はおかしいかも知れないが(笑)「この流れは必然」でもあると言っていい。まずそもそも日本の大衆は「あまりに従順」というのが海外からも言われている。ここまで政治に「コケにされ」増税に手取り減をガンガンされても自民党を支持してきたのは、こう言ってはなんだが「思考回路がおかしかった」だけなのだ。「普通の国」では政権への批判がこういう反移民みたいな極右勢力に向くわけでトランプ政権がまさにその良い例である。 

そしてその原動力こそ「大衆のうっぷん晴らし」だ。トランプ政権の滅茶苦茶な政策を見ても支持層は支持を変えないそうだ。とにかく「オレらの不満とうっぷんを晴らしてくれ」という恨みから来る復讐心だけで政治的に動いている。それこそが一般大衆だ。エリート層はもちろん違うのかも知れないが、政治も経済も歴史も知らない一般大衆の行きつく先こそがこういう政治状況だ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先の総裁選で党員無視ご都合岸田氏によるちゃぶ台返しその後衆院選と今回で保守議員を比例下位にし粛清 

惨敗しても民意無視で居座る石破連立模索して思想が似てる立憲と組みたい立憲自民党に成り下がってしまった 

2大政党の時代は終わりかもね 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の政治に対する思考の変化は、間違いなく石破自民党がスイッチを押させてくれた。選挙運動に熱狂する若い層が生まれたことにはある種の安心感がある。それでも投票率は半分ちょっと。投票しない国民は義務を果たさないタダ乗り国民。彼らの意識を変えさせなければ国は再興しない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙結果で感じるのは日本国民全体が目先の事案にばかりに目が行き将来の 

危機感が全く感じられない、これもユルキャラ教育の弊害、外国人問題の真の 

問題点が国民に説明されて無い 中国人が日本各地のマンション、土地を買収 

しているが中国人の海外資産は中国共産党の一声で資産没収が出来るシステムに成っておりこの点を日本政府は国民に公にしていない尻に火が付いた段階で 

中国政府と話し合いをすればと言う非常に危機感のない考え。 

ロシアは軍事力に依るウクライナ侵略、中国は人材と金に依る日本侵略 参政党の真意はこの点に有った 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

世界情勢を見たら、西側と東側の最前線の日本で安全保障の懸念を持つのは当然だと思う。 

安倍氏事件後より米民主と中国に親和性のある左よりの政権が永田町の論理で決定された中での衆参選挙惨敗はむしろ、当たり前の保守票移動。コレからも一瞬にして変わると思う。 

今、このイシバを下ろせない現状は自民の少数野党が生き残るための派閥解消、最大議席安倍派潰しと言う事だったのがもしれませんね。台本書いたのは… 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

反自民というより、反財務省の結果です。 

今回躍進した国民民主や参政党がそこを見誤って財務省に抱かれたら、たちまち支持を失うということ。 

肝に銘じて国民のための政治をしてもらいたい。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今や日本の保守の代表は参政党に変わった。少なくとも若い人達にはそう見える。自民党が高市氏を担いでも保守層は戻らないだろう。自民党の保守議員に期待してるのは地方の高齢者くらい。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の議員さん達は、どこを見て何に忖度して 

石破氏を総裁にしたのかなぁ?? 

去年のあの時、高市氏を総裁にしておけば、こんな事にはならなかっただろうに・・!?!? 

今は亡き安倍元首相が「石破だけは総裁にしてはならん!自民党を滅ぼす!、国を滅ぼす!」と 

言っていたのに・・・ 

それを、守らなかったのね!? 

石破氏が総裁なら、自民党は永遠に破滅です!! 

いち国民としては、自民党は滅んでも痛くも痒くもないけど、国が滅ぶのは困るなぁ~!! 

石破君、早く総理総裁を辞めなさい!!! 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あとはテレビな。結局テレビは、参政党のネタをやれば、敵味方双方が食い付いて視聴率が上がるという蜜の味を占めてしまったんだ。ああだこうだと正義のナタを振りかざしながら、視聴率至上主義の局に、テレビ大好き層は煽動されてしまったな。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

で、この人はどう思っているのかが全くわからない。 

評論家なんでしょうかね?まあそうだよね・・・としか言えない記事だしまあまあ長い。せっかく記事書くんだから自分の意見も書いといたらいいのに。安全圏から評論だけするってなんか、あれだなと思った。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

50代以下が軒並み既存政党にNOを突きつけたということ。 

いきなり新興政党が政権をとることはできないが、 

嫌われる勇気を持たない八方美人の政党は凋落の一途をたどる。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

で、結局野党含めて、根本的政策もなく、誰も責任も気概も示さず、ただ、好きな理想を叫ぶだけってなったら悲しいねー。野党勝っても誰も党首そういうこと言わないのも恐ろしい。自民党議員と同じでただ地位が欲しかっただけは、もうやめてね。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に考えてもさ、岸田石破森山岩屋をクビにしない政権なんて 

だれが支持すんのよ。利権者やそれに携わる団体組織だけだろ。 

今回、和歌山県民と鹿児島県民は個人的に称賛に値します。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相の辞任を条件に連合する野党ってあるのかな。 

建前として、石破首相ではダメだで実は模索しているとか。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大衆に変化はありません。 

安倍政権のときに政権を批判するものを反日としていた方々が、参政党にうつっただけです。 

近いうちに日本は自由にものがいえない国にな、るでしょう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

失われた三十年を作ったのは既存政党であるという結果です。まちがいないですよね。 

だから、任せられないという答えが出ました。 それだけの事です。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党に失望したからと言って参政党はないだろ。 

参政党に投票した人、憲法草案全部読んだか?草案というかただの怪文書だけど、あれを見たら参政党が何を目指してるのか良く分かる。 

このコメントを読んでいる日本国民でまだ読んでない人がいたら頼むから今すぐググってくれ。その上で支持するなら何も言わないけど、外国人でなくとも日本人の私でもすぐに日本脱出したくなるレベルだぞ。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どの記事を見てもれいわが全く話題になってない。なんでだろう?共産党も悲惨なことになっているのに全然出てこない。オールドメディアには都合が悪いのか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が何に成ろうと生活は続くのさ 

責任の押し付け合いして他人の粗を探してる日本などどうでも良いのさ 

明日のマーケットしか興味無いわ 

不確かな時代が来てるしね〜 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新興政党よりも継続を記者会見してるのに記者からはあーそうですか?ではダメだね 

戦う新興記者の登場をお願いします! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

左派系自公の体たらく.消された保守自民を探す選挙の結果 

保守系新党が求められてきた 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参政と国民以外は負けと言って良い。特に左翼政党はあれだけオールドメディアからの援護射撃を受けてるのにあのザマ。 

真の敗者は左翼政党だろう。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これで満足してはいけません! 

さらに衆議院で自公を叩き落とし、保守系で実権を握るとこまで頑張りましょう! 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

所得は上がらないのに物価や税金は上がっていくから国民の生活は苦しいんだよ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず自民(特に内閣のやつら)、立憲(原口議員以外)、公明は日本にとってマイナスだから衆議は出馬しないでくれ 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『政治の天才』が繋ぎ止めていた層がよその党に流れた 

それだけのことだと思います 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党に入れない程度には僕にはネットリテラシーが備わっていたことを自覚できて良かった 

 

▲11 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

自民の保守+国民+参政党で連立政権を取って欲しい。自民党は左翼になりすぎた。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が今後、政権を維持していくために残された方法は少ない気がする。歴史は繰り返す。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも今の自民は保守でもなんでもないですよ。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今後一体どうなることやら… 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

兎に角今の自民さらに石破政権では 

日本が危ない。 

参政党、保守党がどれだけぶれないか 

実際日本は選挙で選ばれていない、内部まで他国に入り込まれている財務省官僚が日本を動かし政治家を操っている。 

 

よく台湾を攻めた後は沖縄を狙うなんて言われているが、中国は武力侵攻しなくても何十年とかけてじっくり、日本の財務省外務省、自民党他各政党の内部に入り込んでいて、また1番厄介なのはマスメディア(テレビ、新聞他)も掌握されていて、とことん日本の国力を弱める事に成功している。 

更に大量移民帰化。 

近い将来日本にいながら中国に支配される惨めな生活が待っています。 

 

若い人は中国に支配されても構わないと呑気な事言ってる人が多いですが、中国人は日中戦争時の屈辱を決して忘れておらず、徹底的に反日教育で育てられた大量の中国人が大量に帰化移民したらどうなるか考えてみて下さい 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

右派で固めて中国共産党員を廃絶してほしい 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

IMAGE