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昭和レトロな「広告マッチ」 喫煙者減少や電子タバコ普及で変わった令和のマッチ事情とは?

まいどなニュース 7/21(月) 10:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf98397727f53a46eb1fdacf3b2e514b11c31e7f

 

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日東社のマッチは現在もレトロなデザインで人気があり、昭和の時代にはタクシー会社や飲食店で広告用に配布されていました。

しかし、電子タバコの普及や受動喫煙防止法により、紙マッチの需要は減少し、2022年にはブック型の紙マッチの生産が終了しました。

それでも現在、コレクターアイテムとして人気を取り戻しています。

日東社の大西潤さんによれば、かつては多様なデザインの広告マッチが作られましたが、現在は喫煙の規制が厳しくなっています。

この新しい時代のマッチは、お香やアロマキャンドルに火をつけるためのツールとして、またインテリアとしての価値を持つようになっています。

マッチの情緒的な価値を伝え、特別な瞬間を演出するアイテムとして提案され続けています。

今やマッチはノスタルジーとレトロ文化の象徴となっています。

(要約)

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現在もレトロなデザインで発売される日東社のマッチ。キーホルダーなどグッズとしても人気のデザイン 

 

昭和の時代、タクシー会社やガソリンスタンド、飲食店などで広告用に配布されていたマッチ。 

 

電子タバコの普及や受動喫煙防止法などにより紙煙草の売上が減少したことに伴いマッチを使う機会も少なくなり、2022年には、かつて広告マッチとして広く流通していたブック型の紙マッチも生産終了となった。しかし現在のレトロブームによりコレクションアイテムとして再度人気に。現在も設置を続ける喫茶店などのマッチを収集するコレクターも珍しくない。令和のマッチの役割とは?国内のマッチ製造業界で7割のシェアを占める日東社の専務取締役、大西潤さんに話を聞いた。 

 

――1929年に日本で初めて広告マッチを発売された経緯について。 

 

大西:1929年7月、現本社の建つ兵庫県姫路市東山の地に、小さなマッチ工場が誕生しました。その頃の日本は、世界のマッチ工業や関連企業を参加に収めた一大勢力、スウェーデンマッチが主流。小企業が生き延びる道は家庭マッチと広告マッチ以外ないと結論に達し、2代目が商品展開を始めました。 

 

――広告マッチのピークは?  

 

大西:マッチ生産の戦後最大のピークは1973年。1975年に100円ライターの登場で、マッチ需要が減少しました。さらに1973年には販促品としてポケットティッシュが街頭で配られるようになり、広告マッチにも影響が出始めました。 

 

――現在は喫茶店に置いてあるイメージが強いですが、全盛期はどんな広告マッチを製造されましたか?  

 

大西:宿泊施設の部屋でも喫煙可能だったので宿泊施設の形をしたマッチ箱や、バスの形、1970年の大阪万博など、今では見られない珍しいものが沢山ありました。羽子板、ダルマ、爪楊枝入れ、タバコ、下駄、飛行機など、イラストやロゴだけでなく、箱の形のデザインの奇抜さで勝負した「パロディーマッチ」も人気商品でした。 

 

――現在の広告マッチ市場について。 

 

大西:電子タバコの普及、飲食店など各施設の施設内全面禁煙の影響で厳しい状況ですが、色とりどりの頭薬に加え、軸木に色を付けた、スペシャルオーダーマッチの製作をしています。広告マッチといえば箱のデザインが注目されがちですが、個性的でオリジナリティのある広告マッチの製作が可能です。 

 

――喫煙が規制され電子タバコが普及した令和のマッチの使い方とは? 

 

大西:お香やアロマキャンドルなどに火をつける道具としてだけでなく、手に取りたい、家に飾っておきたいなど、情緒的な価値を届けたいと考えています。特別な瞬間や記念日などに「やっぱりマッチがあると雰囲気あるね」と言っていただけるよう提案を続けたいです。マッチの火のゆらめきは、発売当初から変わらずロマンティックで情緒的。きっと令和の“エモ”にも通用すると思いますよ! 

 

◇    ◇ 

 

生活の必需品だったマッチだが、令和はノスタルジーとレトロカルチャーの象徴に。小さく刹那に消える炎と香りは、“エモ”を演出するアイテムとなった。 

 

(まいどなニュース特約・米田 ゆきほ) 

 

まいどなニュース 

 

 

( 309750 )  2025/07/22 07:00:24  
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最近のマッチに対する感慨は、アナログな道具としての新鮮さや、昭和レトロなぬくもりを感じさせています。

かつての生活必需品としての役割から、現在では使用機会が減り、特に若い世代にはその存在意義が薄れているとのこと。

しかし、特定の用途(例えば、仏壇やキャンプなど)では依然として重要な役割を果たすようです。

また、マッチを使用することで香りが心地よく、アナログな生活の豊かさが強調されています。

人々は懐かしい思い出を共有しつつ、マッチが持つ温かみや楽しさを再評価している様子が伺えます。

 

 

(まとめ)

( 309752 )  2025/07/22 07:00:24  
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=+=+=+=+= 

 

昔は仏壇のローソクに火を点けたりする時に使われていたマッチですが、最近は本当に見かけなくなりましたね。記事にあるように確かに喫茶店などでは今でも見かける時があります。 

デジタル化が進む中で、こういうアナログなものは、逆に新鮮に感じられます。便利な時代になったとはいえ、マッチにはマッチにしかない、(火に)温かみのようなものを帯びた雰囲気があります。 

昭和レトロブームの中にあって、お香やアロマキャンドルに使われたり、その価値が見直されているのは、懐かしさとともにうれしさが込み上げてきます。これからも色々な形でマッチが愛されつづけていくといいなと思います。 

 

▲235 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

もううちは誰もタバコは吸わないし、タバコを吸っていた当時も100円ライターを使っていたので、マッチはほぼ使っていなかった。 

 

今は実家の仏壇に使う位ですけれども、ライターと違って、なんとなくつける時も風情がありますね。 

 

画像では箱マッチがメインで写っていますけど、よくスナックに行ったときには、2つ折りの紙軸マッチをもらった思い出があります。あれをさりげなく、一発で着火させるのが粋だったものです。 

 

▲156 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前に博物館でマッチコレクションの展示があり行ってきました 

懐かしくレトロ感満載 最近は見かけなくなりましたが未だに100均には象 桃 ツバメ 柄等のマッチが売られています 

家族は喫茶店のマッチを収集していました 

家では線香の点火にはマッチです 

今使用しているのは象柄です 

たくさんの便利グッズが売られていますが 

家ではずっとマッチです 

そのうち駄菓子のように消えつある文化なのでしょうか 

また 忘れ去られようとしていたマッチにスポットライトが当たりマッチ世代には嬉しいかも 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

先日かなり古い特殊浴場を利用したんですよ。中に入ってビックリ、昭和から時間が止まっているかのような空間だった。昔々小さな頃に泊まった旅館のような…寂れた喫茶店のような…そんな感じだった。そして人影もまったくなくてなんだか怖いくらいだった。誰も見ていないテレビのある待合室には店の名前の入ったマッチがたくさん…。記念に持って帰ればよかったかな。なんだか目的よりも貴重な体験をした気分だった。法律のせいで建て直しできないデメリットが返って当時の面影が見られる文化遺産的なもんになってるのが面白い。名前の入ったマッチからこういう思い出が蘇るのなら今度からは持って帰ろうか。この先店が増えることは絶対ないのだから。 

 

▲63 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

私は仕事柄年中日本各地に行っていたのでホテルや旅館で荷物に付ける各旅館独自のタグをつけてくれてくれたのでそれを集めていたことがあった 

今はほとんど見ることが無くなったが重複も含めれば1000枚以上集まっていた記憶があるそれとマッチも有ったのでそれも集めていたがメインはタグのカードでした 

 

それを見ただけで大体はどんな仕事だったか記憶が思い起こされて楽しい時だったが 

転勤などで転々としていたので処分してしまったのか全く見当たらなくなって残念です 

 

マッチも懐かしいですね・・・ 

 

▲111 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

マッチで火を起こしたときの特有のニオイが好きです。ガスコンロやチャッカマンの火と違って、点火の瞬間に特有のニオイがしますよね。 

 

子どもの頃、手持ち花火に火をつけるろうそくや、キャンプの焚火をマッチで火起こししていたので、楽しい思い出とマッチの匂いが自分の中で紐づいているのかもしれません。 

 

他に思い出すのは、映画「トイ・ストーリー」の初代で、ラストシーンでウッディが使うマッチでしょうか。日本のマッチはマッチ箱の側面に擦り付けて点火しますが、映画の中では摩擦だけで点火しており。その事が不思議でした。後から、アメリカには摩擦だけで点火できるマッチが存在すると知りました。 

 

▲129 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年、蚊が飛ぶ季節になると、ほぼ毎日、マッチをすって火をつけています。扇風機型の薬剤を撒くタイプの蚊除けは、化学物質過敏症の身体には致命傷なので。幼少時キャンプの食事準備にカマドで火をつけるのにマッチを使いました。あとは仏壇の蝋燭。子どもの頃の小さな経験のおかげで、今、毎日蚊や蜂と闘えてますっておおげさか。 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

マッチ週2で欠かさず擦ってます!猫のトイレ臭と生ゴミ臭に効果バツグンです。マッチに含まれるリンが臭いの元である硫化水素を分解してくれるそうです。 

 

シャッと擦って数秒後に消すだけで、いやーな臭いがさっとなくなります。(煙を辺りに広げる感じで振ってます) 

 

小さいお子様がいるご家庭や場所によっては取り扱い注意ですが、臭いが気になる場所にはぜひ試す価値ありかと! 

 

▲58 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ああ、懐かしい。私が直接火を取り扱う場合は、不器用さも手伝ってライターメインですね。マッチの使用用途いえば、夏、アウトドアに使用するかな位で、一応この記事の中で紹介されているものが家にありますが、今年出番があるかどうか。 

 

リアルタイムで知っていたものにとっては、マッチ箱のデザインは昭和を感じて懐かしい。知らない、若い方たちにとっては、昭和レトロなデザインで、新鮮なものなのでしょうか。若い方にとっては、本体を使用するというよりはマッチ箱のデザインをコレクション、収集の方なんですね。 

 

今のマッチの使用用途は、アロマキャンドルに観賞用ですか。家にあるマッチを処分しようと思っていましたが、取っておこうかな。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

広告マッチというと、記事のような箱形もないわけではありませんでしたが、ブック型と呼ばれる紙製の(たまに薄い木製もありましたが)薄っぺらいマッチが主流だったように思います。 

今のティッシュみたいに街角で良く配っていましたよね。そのマッチをもってパブにいくとボトル1本サービスになるサービス券がついていたりして。 

懐かしいですね。 

 

▲15 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

喫煙しないけれど、喫茶店などのマッチを集めていた時期があります。 

いろいろなデザインや絵があって、眺めるのが楽しかった。 

ブックマッチはもう製造されなくなってしまったようで、時代の流れを感じます。 

神田の蕎麦屋さん室町砂場では、今も月替わりの美しい絵柄のマッチ箱をいただけます。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新宿三丁目の「どん底」が、いまだに昔ながらの店名入りマッチを配布していますね。 

たまに行きますが、その度にもらっています。 

 

なんかマッチっていいんですよね。ライターはなにか素っ気ない。「なにか」ばっかりですけどw、味があるというか。 

コンビニでも意外と売っていたりしますから、火が必要な機会があれば、マッチを使ってみるのも一興かと思いますよ。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

家の墓があるお寺が法事の度にマッチを粗品として檀家に配るのだが、うちの自治体はゴミ収集で未使用マッチを回収してくれなくなって、専門業者に引き取らせないといけないので処分に困っている。作業員の安全面を考えたら仕方ない面もあるが。 

こうやってある程度の世代に対して懐かしさで広告効果を得ようとして配っても、最終的に廃棄するときのことを考えたら安易にやるべきではない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もうすぐお盆ですが、先日祖母の法事の際にお坊さんから聞いた話ではこういったお香を焚く場面に火種がなくて困る場面が増えたそうです。 

数年前までは多少なりとも紙巻きタバコを嗜む方が親戚一同の何処かにいらしたのが、今はそういった方も加熱式たばこになっていたりで直接的に火をつけられるライターなどは持っていないことがほとんどだとか。お坊さんはお墓参りの方に貸す火種を多めに用意するようにしているとおっしゃられていました。 

そういった場面含め、レトロ感を楽しむ以外にも意外と活躍しそうです。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この時期になると蚊取り線香でマッチを擦り着火します。 

ファイヤースターターでは火花が出ますが蚊取り線香の点火まではできません、チャッカマンだと炎を出してる時間が長くなり器具が熱くなり持てなくなるのでマッチが一番使いやすく効率的です。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

家にもマッチあります。母も私も弟も喫煙者で喫茶店に飲食店。母が喫茶店が好きで、いろいろな喫茶店のマッチもある。現在喫茶店はない。私が20代のときに通っていたホストクラブのマッチ。30年前のことです。他界した母に線香のつけるのに使ってます。マッチを擦る。今の子は知らないかも。家に仏壇があれば知ってる子はいる程度かな? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が子供時代にスナックや喫茶店、日本中のあらゆる広告としてのマッチを集めているおじさんがいた。自分が高校生頃から店名や電話番号入りの百円ライターに変わって行ったが根強くマッチにこだわる店もありました。時は流れ今仕事で孤独死現場の残置物撤去、リフォームをするのだが膨大な数のマッチやライターが出てくる。処分場は危険物や発火物は受け入れ厳しくて受け入れしない所もあります。ライターはガス抜きしてマッチは水に浸して着火しない様にして処分するので懐かしい反面厄介な面もあります。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はマッチ飛ばしなどという危険な遊びを親に隠れてやっていた。 

親指のみで点火すると同時に投げる。 

それで火の危険性を身をもって覚えたように思う。 

冬はたき火、夏は花火でポケットに肥後守と一緒に普通に入ってた。 

良い悪いは別にしてそういう時代だった。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は外付けの風呂沸かす用のガス湯沸かし器の種火付けたり、薪ボイラーの着火によく使ってたんだけどね。ああ言うのを通して火の使い方と危険性を学んだりしてたし、蠟燭同様有事の際に便利だから今でも幾つかは家に置いてあるよ。 

 

▲32 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私が小学生だったころ(ちょうど前回の大阪万博のころ)は、理科の授業でアルコールランプにマッチで火をつけるのを教わりました。 

箱の中で薬が付いている方が集まっている側の反対方向へ擦る。 

アルコールランプの芯の真上からではなく、横から水平方向につける。 

今日ではどちらも化石的伝説ですね。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はタバコだけでなくコンロにお風呂、仏壇、蚊取り線香と家庭内にマッチの需要がありました。広告付きマッチは喜ばれ店舗広告の一つとして幅広く配られていました。 

今でも残るポケットティッシュをイメージすれば良いかと 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の子供って、缶切りもマッチの付け方も知らないのには驚いた。時代が変われば使わなくなることもあるだろうけど、せめて未だにある器具は使えるような教育をするべき。そして、火の怖さも教えるべき。 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今はなぜかオール電化の家に住んでいるのでエアコンがあればほとんど凌げる。でも心配性の自分は真冬の寒い時に昔ながらの灯油のストーブは捨てられない。あれは電池がなくてもそれこそマッチで点火できるところが最大の魅力 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マッチはいいよね。 

✓登山の時、100円ライターが高度か気温の影響で使えないときでも、マッチならOK,それ自体がしばらく燃えるし。 

✓トイレの消臭に有効。変な香りが残る消臭剤やスプレーより、はるかにシンプルかつ経済的。 

 

そんなこんなで、100均の買い物のときに、ついつい買い足してるな。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トイレの消臭剤として常用しております。 

市販高い消臭剤よりも断然効果大…トイレや部屋の消臭、ペットの臭い消しにも重宝しています。 

100円ショップにはまだまだ販売しています。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は良く喫茶店 飲み屋 割烹料理 色んなお店に灰皿とマッチが置いてありました 

薄ぺらい紙のマッチ懐かしいな 

紙のマッチは カッコ良く火をつけるのに 

片手で紙マッチを指で操り音を鳴らして 

火をつける技 流行ったな  

箱のマッチは 恋占い 1つのマッチに火をつけて もう1つのマッチを 火がついてる方へくっつけて 火を吹いて消し 

一文字になれば両思い 一文字に付かなければ片思い 女の子は良くやっていた 

マッチをつけて煙草を吸うと 

超ー美味しい  

後 ZIPPOをつけて吸うと  

最高にうめぇー  

何十年と煙草は辞めました  

トイレが臭い時 マッチ1本つけて消すと臭いニオイが消えること! 

ライターでも 臭いのか消えるが 

マッチが効果抜群  

マッチをつける匂いが大好き  

未だに取ってある「箱マッチ」「紙マッチ」 

「葉巻用のマッチ」 使わずに宝もの 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

広告マッチで忘れられないのが金沢に「珈琲館 禁煙室」という喫茶店が有った 

 

昭和56年に真冬の金沢へ観光目的で上野発の夜行列車に揺られて早朝の金沢に着いた 

駅を出て雪が積もる中飲食店を探していたらたまたま開いていた店が「珈琲館 禁煙室」だった 

マッチは普通サイズの紙箱で「珈琲館 禁煙室」の店のロゴとサイフォンのイラストが入っていた 

そして禁煙室と言いながら喫煙可能だった不思議な店名 

腹が満たされ店を出る時に記念にマッチを2箱頂いた 

なお駅で来訪記念に硬券の入場券を買ったが日付のインクが飛んで見えなくなってしまった 

しかし残念ながら40年続いた2020年12月閉店してしまった 

変色した入場券とマッチはいまでも残っている 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

20年位前でマッチの火のつけ方がわからない 

子供がほとんどというニュースを見た気がする。 

そもそも、マッチつけた事が無い以前に見た事がない子が多数だった。 

ライターはともかく、チャッカマンの様に子供でも安全に簡単に火をつける事ができるものが出来てきたらそりゃあ下火になりますよね。 

でも、マッチの炎ってなんかあたたかい感じがして好きなんだよなぁ。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若かりし頃、煙草を吸う人が多かった 

それでマッチを集め出しました 

それを知った、職場の方や他の会社の方も 

珍しいマッチを持ってきてくれました 

飾る場所など無く、段ボールに入れていました 

なんか、やめてしまって段ボールごと捨てたら 

誰が捨てたんだーと問題になり 

父親が、家の息子が捨てた・・それで収まりました 

お咎めは無し・・いまでも覚えていますよ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>昔は仏壇のローソクに火を点けたりする時に使われていたマッチですが、 

 

というコメントを見て、世代が違えばそういう認識なのかと驚きました。 

日本では70年代に使い捨てライターが普及しましたが、それまでは 

マッチは普通にガスをつけたり、タバコを吸ったりなど、生活の場全般 

で当たり前使われており、特に仏事の時だけに使われていたわけでは 

ないです。スナックや喫茶店など、店名が書かれた独自のマッチも 

一般的でした。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うちはガス式の炊飯器を使っていて、トータルで50年以上の使用歴を誇る?ヴィンテージものです。 

 

マッチを使って点火しているため、マッチが必需品です。 

 

メーカーさんには長くマッチの製造を続けてほしいです。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行のマッチの頭が燃えても落ちないのが好きだった。 

あと西部劇で靴の裏や壁とかで着けるがカッコよくて茶色い所ふやかしてマッチの先端に塗って作ってた。最後にロウソクを薄く垂らすのがコツ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子どものころは、手首を返してマッチに火をつけていました。 

でも祖父は手首を返さず、横にスッと押し付けるように火をつけるんです。 

怖くて自分にはできなかったけど、そのしぐさがすごくかっこよかったのを思い出しました。 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

懐かしいー歳がバレるな 

うちの父親が箱のマッチじゃなく、平たい形のマッチを集めていました。 

喫茶店、バー、スナック、パチンコ屋、など色んなの200位ありました。 

臭い消しにもマッチって使われていましたよね。あの甘い様な匂いが好きでした。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は喫茶店に入れば、必ずテーブルの上の灰皿の中に、喫茶店の名前入りのマッチがひと箱入っておりました。 

ホテルの部屋の中灰皿にも名前入りのマッチが必ずありましたね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いまだに冬は石油ストーブ。しかも年代物。点火はマッチ。昭和の時代転勤で各地へ行ったが持ってきたマッチは勿体なく使えず毎年ホームセンターで特用を買っている。小さな思い出が詰まった小さなマッチ箱。今度の盆は親が持ってきたマッチを使ってやろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はよくあった光景でパートナーの持ち物から夜形の広告マッチを見付けて喧嘩がはじまるはよくありましたがコスト面で作られないんでしょうね…非常時の火としてやキャンプの火をつけるためにマッチは活躍しますけどね 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

家ではトイレの臭い消しとしてずっとマッチを使ってるけどなあ 

換気扇はついてるけどマッチを一本すればあっという間に臭いが無くなるから重宝してる。 

ダイソーでいつも買ってます 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう10年以上もマッチを擦ったことが無いと思う。今の子どもはやりかたすら知らないんだろうな。理科の実験などでも最近は「アルコールランプにマッチで火をつける」というようなことはせず、小型のガスコンロを使うらしい。マッチを使ったりすると「なにこれ?「どうやるの?」「怖い!」など、本来の実験から主旨がブレてしまうんだそうだ。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

〉電子タバコの普及、飲食店など各施設の施設内全面禁煙の影響で厳しい状況ですが 

 

以下の状況でマッチを使う機会がさらに減少した。 

①かつて平成の前半頃は郊外だと屋外でゴミを燃やしていたが焼却せずゴミ収集へ出す人が増えた 

②電気を全然使わない石油ストーブ(マッチやライターで点火が必要)が減る一方でエアコン暖房やヒーターを使う人が増えた 

 

▲11 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

手で覆い、ジュボッとたばこに火をつける動作ってのはカッコいいと思うな、その昔ムゲンのソウルのメッカって広告の入ったマッチが懐かしい。今持っていたら大切にしまっておくだろうな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マッチを擦って、煙草に火をつけて、吸う。あの、マッチの硫黄の見たいな、匂いと、音、堪らなく、好きです。たまに、部屋で、マッチで、煙草吸ってます。マッチで、付けた煙草の方が、何故か、美味しく、落ち着きます。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人間やペットのトイレの後に1本シュッと燃やすとマッチのリンが速攻で消臭してくれて快適なのでタバコやめた後も常備してますよ。防災グッズとしてもマストですし。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは蚊取り線香の時にマッチを使います。最近のライターは子供のいたずら防止でカチッと押すのに力がいる。私は最近更年期なのか雑巾絞る時に手が痛くて、最近のライターは使いづらい。 

広告マッチは箱型もいいけど折りたたんだ平べったいタイプがエモい。あれはカッコいい擦り方があって、マッチをやすり部分に蓋で挟んで片手で指パッチンみたいにして灯すんですよね。私はできなかった。 

指パッチン‥分かります? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家は薪ストーブの着火する際、マッチを使います。 

炎の温度が違うのか、チャッカマン等のライターよりも火が着くのが速いんです。 

そのため我が家では、マッチはいまだに日用品ですよ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若者は、マッチのすり方を知らない人が多いですよね。 

仕事がら、発煙灯を炊くことがよく有るのですが、擦ってとお願いするとライターどこですかと聞かれたり、擦るんだよと言ってもザラザラの意味がわからなかったりでした。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今は吸わないがマッチで点けたタバコってなぜか美味かった記憶有り。 

擦る茶色の部分に水付けて、マッチの薬部分を練り付けたのを乾かしたら、何処でも擦れるマッチが出来たけど、中学時代に学校で試したら先生に怒られた思い出…当たり前か。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ30代だけど爺さん、婆さんの実家で育ったせいか今だ現代の家に慣れない。それどころか気持ち悪さを感じるね。実家が完全に和風、押し入れだったから都会のホテルの洋風には居心地の悪さを感じる。マンションとかでもそうなんでしょう。完全、小玉電機ヒモ付で寝ていたから現代の洋化にはついていけない。 

 

▲23 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

今はもう閉店した店のマッチとか、全部保存しているけど、 

多分もう火は点かないんだろうな。 

あと持ってるのは、防災用に持続時間が長いマッチだけだわ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の飲み屋、飲食店などくれてる紙の安そうなマッチが好き。あれでタバコ吸う姿がカメレオンのキャラぽくてカッコイイんだよね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

父親が喫茶店のマッチを収集してたな。箱型じゃなく、ブックマッチとかいうやつ。表現が難しいけど挟んで擦るタイプ。上手く文字変換出来ないのがもどかしい。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

懐かしいー。平たい紙型ではなく、箱型のマッチが昔からなんか好きでした。 

子供の頃、特に意味なくマッチに火を付けるのが好きで、母によく怒られたなぁ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仏壇や墓参りとか和の行事では敢えてマッチを使うよね。 

あのレトロな行為と漂う香りで行事の雰囲気が始まるって感じ。 

 

キャンプでも敢えてアナログな不自由を楽しむためにライターを用意しつつもマッチを使ったりするしね(笑) 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

マッチの匂いが好きです(^^) 

花火に火つける時のドキドキ感も懐かしく思いますね。  

今の若い子たちは、マッチの使い方わからないだろけど、良さも知って欲しいかな(^^) 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の、ライターって、子どもの火遊び防止で、かなりチカラいれないと、点火出来ない。朝、仏壇のロウソクをともす時とか。 

 

老人とかだと、けっこう、難儀。 

 

マッチって、そういう層のひとにも、うまくマッチする、「マッチメイクの妙」が有るんだろうなあ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔のマッチ箱見てると限られたスペースなのもあってか凄くセンスのいいデザイン多いし見ていて楽しいなって思う 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔のホームドラマだと、奥さんが旦那の背広のポケットにそれらしい名前の入ったマッチを見つけてしまい、ひと騒動になるというシーンが多かったですね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マッチを貰う事は皆無!いつ時は100円ライター今は、喫煙率の下がったのも有り、マッチ貰った事が無い、でもマッチの火は、煙草吸うのになぜか美味しく感じる。炎の温度が低いらしく燃焼するのにタバコと相性が良いらしい、 

マッチ1本の燃焼時間が蚊取り線香の着火に間に合わない事と、お墓で線香に付けるのにも間に合わない事も増えた、にぶくなったのでろうか・・・(笑) 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

喫煙者は減少し、加熱式たばこが主流ですが、若者喫煙者を中心に紙巻きたばこが復活してきている。 

 

▲17 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

仏壇のロウソクのつける時、ライターが安全の為に力が無い方だと点けづらくなったのでマッチの方が扱いやすくてマッチを使うようになりました。最近はコンビニでも売ってるし。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

懐かしいな~実家の仏壇に使ってたっけ。 

最近の子供というか、大人でも、使ったことなくてマッチで火を付けられない人多いですよね。 

マッチで煙草に火をつけると、不思議とライターで火をつけた時よりもおいしい、、と感じませんか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マッチを使うのは昔はガス風呂の種火、ガスコンロ、花火、火鉢の練炭、蚊取り線香、線香、ロウソク、白金カイロ、タバコ、生活に欠かせないものでした。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実家の母は、反射式のスト―ブ、仏壇の蝋燭の点火、田んぼの畦道の草刈りした草焼き等にもこのマッチを愛用してます。 

もはや実家ではマッチは必需品です。 

農家なのでマッチは何でも使えます。 

 

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子供の頃、こういうのを見て 

「何か大人っていうのは凄そうな世界だな」と感じたのを覚えてる 

今になってみれば、全然そんなことはないんだな、って分かったが。 

 

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マッチにロウをコーティングして 

防水マッチを自作してました 

 

タバコは吸わないけど 

マッチの香りとタバコに火をつけた 

瞬間の香りが好き 

 

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子供の頃、花火が流行っていて、特に爆竹や2B弾等にマッチで点火する瞬間はビビってました、何度も指先火傷してました。 

 

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マッチが使えない子供って昔特集されていたけど、今どうなってるんだろう。仏壇に線香を絶やさないなんて文化やオール電化でガス台すらない生活だからなぁ。 

 

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昔なら共通認識として話が通じた 

「マッチ箱大」という大きさの例えは 

大体どの辺りの世代で認識の谷があるのだろうか 

 

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マッチは、最近見ないです。生産中止なのか、火災予防の為見ないのか?余計に、マッチが使えなくなり困るかも知れません。 

 

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子供の頃、家に桃の絵柄入ったマッチ箱あったな〜懐かしい。あと親父がキャバレー?スナック?等のお土産の薄いマッチ板も沢山有ったな笑 

 

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マッチ、缶切り、今は見た事もないという子が多いけど、使えるようにしておいたほうがいいような気がする。公衆電話とかも… 

 

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昔は飲食店には必ず店の広告マッチがあった。 今も50年前の飲食店のマッチを多数持ってます! 喫茶店、スナックなどなど 

 

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マッチが無くなら無くて良かった 

仏壇にお線香あげる時最近のライターは 

操作が硬くなってるのでお年寄りが着けられないとの事でマッチ使用中です 

 

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むかし、マッチを箱から出して片手で点けられたんだよ。タバコ吸うとき格好いいから。 

タバコやめて20年たったら、出来なくなってた。 

 

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みんなジッポを使ってた時にレトロな柄のマッチを模したオイルを入れて擦るマッチを昔、使ってた。 

 

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既にマッチの付け方すらわからない人が多いでしょうね。 

まぁ火事の心配が減ったからそれはそれで良い事。 

 

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マッチは火薬類に分類されるから少量であっても公共機関(電車・バス・飛行機)に持ち込み禁止のところがあるからね 

 

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銀行でもらえる三角屋根のマッチもありました。 

 

見えるだろう 

このマッチだいすき。 

マッチかど買い物ハマチハウマッチマーチが流れるマチあわせ 

このマッチだいすき。 

 

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マッチ一本火事の元 

 

ブームは良いけどこれも同時に伝えないと 

本当に悔やまれる火事がたくさんあった 

 

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レコードとかカセットテープとかマッチとかは意外となくならんね。アナログ単機能の道具に癒やされるんやろ。 

 

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どうがんばってもかつての栄華はもどってこないでしょう、まぁニッチな産業として生き残るしかない。 ライターでさえほぼみなくなった 

 

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昔の海外アニメとかでどこに擦り付けても発火する(極端な絵だと尻で着火)マッチが登場するけど、現物は見たことないな・・・ 

 

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マッチは昔喫茶店でもらって集めてた 

家にズラリと飾ってインテリアになった。友人もマネしてたなw 

 

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タバコ等吸わないのですが、トイレの匂い消しにマッチを擦ると不快な匂いが消えるので 

それ用にマッチを使っています 

 

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あの薄型のマッチは復活しないのかな 

手荷物検査でライター没収する国もあるんで、薄型のマッチ1つあると助かるんだけど・・・ 

 

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小林かいち作画のマッチも復刻して欲しい。デザインが秀逸ですから。 

 

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ないものねだりなんやろなぁ〜 

不思議な世の中になったもんや。 

でもやっぱ昔のモノのが良いよね 

 

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昔はキャバレーのマッチが服から出て来て女遊びに行ったのが奥さんにバレる典型的なパターンだったな。 

 

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国内のマッチメーカーは最後の一社が既に廃業してたと思うけど 

海外生産なのかな? 

 

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昔はディズニーでも普通にタバコ売ってて買うとマッチ貰えたんだよね 

まだ持ってるよ。 

 

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