( 309858 )  2025/07/23 03:47:01  
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楽しんご、参院選に疑問「正しい事言う方は落とされて やばい奴が当選してないか?」

日刊スポーツ 7/22(火) 9:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9cbd698509cc3805b33588cbb0a65de7f82e6fbc

 

( 309859 )  2025/07/23 03:47:01  
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タレントで整体師の楽しんごが、最近の参院選について疑問を抱き、「正しいことを言う人が落選し、危険な人物が当選しているのでは?」と投稿した。

彼の意見に対して、お笑い芸人のほんこんが反応し、「そのうちもっとバレる」とコメント。

しんごの投稿は多くの人から関心を集め、さまざまな反響が寄せられている。

(要約)

( 309861 )  2025/07/23 03:47:01  
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楽しんご(2021年12月撮影) 

 

 タレントで整体師の楽しんご(46)が22日までにX(旧ツイッター)を更新。20日投開票の参院選について、疑問をつづった。 

 

 しんごは「選挙なんかおかしいな!」と書き出し、「正しい事言う方は落とされて やばい奴が当選してないか?」と述べた。具体的な名前などには触れていないが、続くポストでも「やば過ぎ」と記した。 

 

 このしんごのポストを、お笑い芸人ほんこんが引用。ほんこんは「そのうち もっとバレる」と書いた。 

 

 しんごの投稿に対し「具体的に誰なのかが気になりますな」「ヤバイ奴が目立って復活して来てる」「その通りです!言ったもん勝ち!」「同意です!」「本当にそれ!」「不思議ですよね」などとさまざまな反響の声が寄せられている。 

 

 

( 309860 )  2025/07/23 03:47:01  
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この討論は、選挙の結果や政治の「正しさ」についてのさまざまな意見を集めたものです。

多くの人が自分の主観を基に「正しい」や「やばい」と感じていることについて意見を述べています。

以下に主な傾向をまとめます。

 

 

1. **主観性の認識**: 多くのコメントが、選挙や政治における「正しさ」は個々人の主観に依存することを強調しています。

自分の価値観と異なる選択をする人に対し批判的な視点を持つことの危険性も指摘されています。

 

 

2. **民主主義の受け入れ**: 選挙結果は民意の反映であり、その結果を受け入れるべきだという意見が多く見られます。

選挙において選ばれた候補者が「正しい」かどうかは、実際に行動を見て判断する必要があると考えています。

 

 

3. **情報と理解の必要性**: 政治に関心を持ち、候補者や政策を十分に理解することが重要だという意見が多く、高い政治リテラシーが求められています。

SNSやメディアの情報に対する批判的な視点も捉えられています。

 

 

4. **政治の変化への期待**: 現在の政治状況に対する不満や、変革を求める声が多く、新しい考え方や政策を提唱する候補者への期待が込められています。

 

 

5. **社会的背景の影響**: 経済や教育、情報リテラシーの低下など、社会的な要因がどのように現在の政治状況に影響を与えているかについての意見もあります。

 

 

このように、多様な意見が交わる中で、個々の視点を尊重しつつ、主観的な確信がどのように選挙結果や政治判断に影響を与えるかを考える重要性が浮かび上がります。

(まとめ)

( 309862 )  2025/07/23 03:47:01  
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=+=+=+=+= 

 

正しいか正しくないかは主観でしかないのに、ただの1個人である楽しんご氏の主観をわざわざ記事にする必要ありますか? 

不正選挙の証拠でもあるならまだしも、そうでもないのにこういう意見を記事として拡散すると、変な陰謀論とかにつながるだけで良いことはないと思います。 

選挙の結果は選挙の結果として、我々個人も素直に結果を受け入れて社会について考えていくべきでしょう。 

 

▲12250 ▼2219 

 

=+=+=+=+= 

 

正しい事を言っていた党首は確かに何人もいらっしゃいましたし、その方々があまり票を得られていないのも私も納得がいかず、選挙が終わった後も未だにどこかモヤモヤした部分があります。 

しんごさんが言う「やばい奴」が誰を指しているのか、想像がつきますが 

本当にやばい奴かどうかは今後の仕事ぶりを見ていれば嫌でも分かるんじゃないかと思います。 

なんだ、言ってた事と違うじゃないかと有権者が思えば次は他の党に託せば良いのではないかと。 

まだ始まったばかりなので、私はしばらく静観していたいと思います。 

 

▲914 ▼220 

 

=+=+=+=+= 

 

何をもって正しいかというのは人によって異なりますのでこの発言には賛同しかねます。 

それ以上に政治の「せ」の字も知らないような知名度だけの芸人やスポーツ選手が当選する方がよっぽど問題と思いますがね。 

こういう議員が多数いても政治は回るのだから議員の数は今の2/3ぐらいで十分だと思うのですが議員の先生方はかたくなに議員削減だけは拒むんですよね。 

議員一人でいくら税金を浪費するのかを真剣に議論していただきたいですね。 

 

▲100 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ほとんどの方が「自分は常識人」と思っている。私もその一人。なので楽しんご氏の発言も分かる。自分の常識範囲から外れると非・常識となるからね。大きく言うとそれが「価値観」なのかもしれない。 

世の中、いろんな発信や情報があり事実と虚実が入り混じっているからこそ、視点を変えて自身で調べることも大事だと思う。 

 

▲1644 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙ってそういう仕組です。 

大局的には正しい(間違いではない)事を言う人が当選者の大部分を占める結果になります。 

しかし、どうしても少数の怪しい?人が当選します。それは、一定数そういう怪しい?有権者が居ることが、そのまんま反映されているということだと思います。 

怪しい?→アウトになれば、そういう議員は辞めていただく流れになります。 

 

初めからアウトの判別が機械的にできて、遮断できればよいのですが、国民全員がファクトチェックのプロではないので難しいところですね。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自分個人の感想として腑に落ちない結果も多々あった選挙なのは確かなんだけど、 

かといって「正しい事言う方」「やばい奴」を自分基準で決めつける人間もまた 

客観的には十分「やばい奴」カテゴリ。 

 

決して自民を是とするわけではないんだけども、自民→民主→自民とループした当時を実感として知らない有権者も増えているわけで 

自分の投票結果が国政にどのように影響するか実体験する機会も必要なのかなと思う。 

 

▲1991 ▼258 

 

=+=+=+=+= 

 

虹の七色で、藍色がどこで終わって、どこから橙色が始まるのか? 

2つの色の違いは、ハッキリとわかる。 

だけど、最初の色が正確にどこから次の色に混ざり始めるのか? 

正気と狂気も同じ事だ。 

と、何かの本に書いてあった。 

自分の意見を言うのは良いけど、正しい、正しく無いというのは控えた方が良いかと。 

 

▲247 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ、この30年間(一度ねじれたことはあるが)に大多数が自民党なら大丈夫だろうとを推してきた結果が今の世の中で、一向に良くなる気配がないままよりも、今までには無い政策や国民が求める政策を打ち出してくれる政党や議員に賭けるしかないのだと思います。 

 

政治に正解は無いのだから、自公に政治を任せ続けるよりも新しい風を吹き込んでいくほうが議論も活発になって良いと思います。 

 

▲1511 ▼256 

 

=+=+=+=+= 

 

経済の低迷が教育力の低迷を招き、活字離れが進み、タイパが尊重されるようになった。深く考えることを嫌い、金銭的対価の有無で社会参加の是非を決める人が増えた。その結末として今回の結果があると受け止めている。人々の絆がほどけすぎたのかもしれない。自分はできることを頑張ろうと思う。 

 

▲798 ▼188 

 

=+=+=+=+= 

 

正しいかどうかは主観なので、結果が民意ということになりますが、投票者全員が候補者や政党の主張を理解して、自分の考えに近いところに入れたかというのかは気になります。 

ただ、まずは投票してみるところから政治への関心が高まっていくと思うので、まずは今回の結果を国民一人一人が見届けて、責任をおっていくことが大事だと思います。 

 

▲886 ▼104 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何をもって「正しい」というかは見る立場によって変わるから、そのことに気づかないというか知らないことが怖いなーと思うけど。 

何を柱に考えて正しいと判断したのか教えてもらえないと同意も反対もできないかのな。 

幼稚園の子供からコンビニで「なぜ新聞は一つではないの?こんなにあっても意味ないいよね?」と聞かれた時に「色んな視点からみた沢山の人の感じ方を自分できちんと調べて、自分がどう考えるかみつけるためじゃないかな」と話し合ったことがある。とても大事なことだと思う。十人十色でそれをすり合わせていくことが大事だともう一度大人も考える必要があるかもしれない。 

 

▲113 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

正しさを疑わないことの方がやばいです。 

今回はワンイシュー選挙ではないので、訴えごとに正しさや確からしさや実現可能性や希望の度合いもまちまちです。 

有権者が何を見て判断したかは一括りで判断できません。 

 

いずれにせよ、政権与党とこれまでの国家運営の文脈に縛られた政党は選ばれなかったということは結果として確かなので、冒険を忌避せず新しい発想で政治をやり直せというメッセージがあるんだと私は思います。 

 

▲493 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

正しさってのは色々あるからなあ。 

 

正しさってのは色々あるんだよ。それそのものは価値観だからな。 

でも、正しさから語られる政策の質や程度には差がある。 

その政策によってなされる社会の変化にも質や程度の差がある。 

 

広く認められる正しさで、国民全体を幸福にし、特定の人達を一方的に犠牲にしない政策を備えた人や政党はどこであるか。それを考える必要がある。 

 

何故なら、私たちは民主主義国家の主権者であり、自分の為だけではなく、他の人達にとっても、そして次の世代にとっても良い選択をしなければならない責任があるからです。 

 

まあ、そういうことを考えていないのは、民主主義国家において「正しくない」と言えるかもしれないが。 

 

▲275 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

この発言自体は何を正しいと考えるかで人それぞれ違うので、毎回誰かしらは同じように感じるだろうけど、全国各地で不正な投票や集計の仕方に微妙な様子も見られたり、深夜までは敗戦確実で敗戦の弁まで述べてた人がバイデンジャンプみたいに朝になったら当選してましたみたいなこともあったり、投票率が5%上がったら二重投票みたいな例も認められてたり不思議なことがいっぱい表ざたになった選挙ではあったと思う。 

 

次に似たようなことが起きないように対策を練っていく必要性を感じる。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な感想はおいておいて、国民の投票で選ばれた人を否定することは民主主義の否定につながります。その当選した方がどういう活動をして、自分の1票がどうなったのかを考えることが大切だと思います。確かに今の政治家はウソを言った人が当選するようになっているのかもしれません。日本の首相がそうなので。しかし、それを変えるのが国民が行う選挙なので、今後の活動も注視していきましょう。 

 

▲111 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義は、自分たちを自分たちが信じることから始まります。失敗してもそれを糧に、新たに立ち上がることが出来ると信じることです。言わば、人間性への信頼、試行錯誤の肯定なのです。 

 

だから、選択はいつもベストではありません。 

多数決も、失敗した時、皆で責任を分担するためです。 

 

今回の選択には、大変、危惧することが多いです。しかし、それが間違いなら、また、直す力が自分たちにはあると信じます。 

 

本当に危険な全体が多かったと思いますが、それを乗り越えられるよう、今後の選択をしていきます。 

 

▲32 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ現実、マジョリティ達の選択によって今がありますからね。これまでの選択は正しかったのか? 

他だともっと酷かったかもしれないし、もっといいことになってたかもしれないしそれはわからないけど、良いことになってないのは明白だね。 

僕もこの人の言うことに非常に共感するが、今後日本が良くなれば良し、悪くなれば良い選択ではなかったかもしれない、ということになるね。 

選んだ人はちゃんと自分の選択を評価してほしいね。 

 

▲233 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこれまでの選挙は組織票で当選が決まることもあり、人気のある政治家の影響で浮動票が動いたりと、言っていることが正しいかどうかで決まったことは少ないと思います。また言っていることが正しくても当選した途端に何もやらなかったり主張を変える人もいます。それも含めての選挙ですので、自分の価値観にあわない結果であっても受け入れることが求められています。 

 

▲24 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

正しい事とは何でしょう。 

自分の価値観に合うこと? 

自分の利益、家族や友人の利益になること? 

世の中には様々な境遇、立場、考えの人がいる。 

自分が正しいと言い張っていては世の中は勝ち負けがすべてになる。争いも起きる。 

正しいいかどうかよりも、相手の話をよく聞き理解し、自分の考えを述べて、みんなが納得できる未来を作っていくことが大切だと思う。 

 

▲24 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

正しいことを言う方とはどちらの人かはわかりませんが、正しいから勝つわけではないことは今までの歴史を考えれば当然だと思います。そうであれば今の日本はありません。だからこそ、学び続けてトライアンドエラーをしていくしかないのですよ。差し当たって今回の選挙結果が今後の政治をどう変えるのか、注視する必要があります 

 

▲19 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

正しい事と言うより、表面上の見えやすい問題だったりあやふやな言い回しで当たり障りない人が好きなんだと思う。 

自重と無知を自覚してるから他に任せてしまう傾向もあると思う。 

 

やばい人はすぐに淘汰されると思うけど、前述した当たり障りの無い人を好み増えた影響で日本が成長出来なかったのだと思う。 

認識の違いなだけで、日本にとって本当のヤバい人が分からなかった結果が今とも言えると思うので、意味合いとしては共感する。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

やばいかやばくないかは、受けて側の思想や価値観によって異なるのは、その通りだと思います。 問題は、受けて側が各政党や候補者の主張や政策(理想はその背景や本質もですが)を理解した上で判断と選択をしているかですが、まず出来ていないと思います。  

 

私もそうですが、全部を知らずにひとまず良さそうだなと思った政党や候補者が見つかれば、それからはそこは追っかけますが、それ以外は深くは見なくなりますし、バイアスがかかってしまってもいます。  

 

そのような状況の中で政治家が選挙によって選出される訳なので、それが真の民意と言えるのかは疑問です。 

 

▲43 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今の政治においては何が正しいか正しくないかは起こってみないことには決してわからない。正しいと思って行なってきた政治が今の失われた30年を作ってきて、実行力のない政治が今現在です。間違っていると批判されている事が民意の結果として表れているのではないでしょうか?変革を期待する国民に私も賛同しています。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

楽しんご個人としてこういうことをつぶやくのは別に構わないと思うけど 

楽しんごの基準で正しいとかやばいとか言ってる話を 

日刊スポーツとして流す必要あるかな。 

数あるタレントの発言の中から日刊スポーツに合うものをピックアップした印象。 

それが世間の声だと言いたいんだろうか。 

しかし世間の声と言うには現在の知名度、過去の経緯から人選がどうかとは正直思う。 

 

▲110 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙結果というより選ばれた議員がこれからどう貢献していくのかを見て行かないと何とも言えません。正しいことを言ったからその人物が国政で国民のために貢献できるのかは今後見て行かないと何とも言えませんし。さらに突っ込んで言えば、”正しい事”というのが本当に我が国と国民にとって正しいことなのか、あるいは発言者にとっては正しいことと思えるだけなのかも判りません。私個人として言えば、自分が正しいと思う人物が落選してそうではない人物が当選しているので気持ちは判りますが、それを公言するのもどうかとは思います。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回新たに存在感を増した政党が何をやってくれるかも大切だけど、これまでの自民党政治にノーを突きつけられたことにこそ意味があると思います。少なくとも今の自民党は良くないというメッセージになったはずです。 

また、選挙において正しい、正しくないというあたかも学校のテストみたいに絶対的な答えがあるような書き方をすることには賛同しかねます。あるのは一票の民意の積み重ねだけであって、強いて言うなら選ばれた人が正しい人だとして一旦は受け入れるしかないのではないでしょうか。それが民主主義です。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何が正しいと感じるかはそれまでに得ている情報や何を信じているかによって変わる。新事実が明らかになったり何かが偽情報だと分かったりすると自分の意見も180度変わる可能性がある。 

例えば動物園から猛獣が逃げ出したという情報を得てそれを信じた場合、家に閉じこもって出かけないのが正しいことになるが、それが偽情報と分かったら正しいことではなくなる。 

人間は一人ひとり常に正しいことをしているが、やることがバラバラになったり人と真逆の意見になって衝突したりするのはこのため。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に皆正しい事を言おうとしているから。周りに合わせたり、しっかり自分で考えれない人もいるだろうけどね。 

何が正しいかは自分でしっかり考えることで、誰かからしたらそれが正しくないことはあるけど見方次第。政治みたいなものは尚更ね。 

何が正しいかを言う分には皆自由だけど、選挙の結果自体にイチャモンつけたり民主主義の否定は良くない。 

ただ、今回に限らずやばい奴が当選したと思うことは多くの人が経験してはいるだろうけどね。やばい奴は人それぞれだけど。 

結果は受け入れるしかない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

様々な視点はあろうかと思いますが、この場合の「正しい」「やばい」という評価軸は端的に個人的な主観的尺度にすぎないということは自覚したほうが良いでしょうね。 

 

とくに「正しい」は気をつける必要があります。「正義」「正しいこと」というのは一見、客観的な正確さや善なること、という意味合いを示しますが、実際につかわれている場面を見るとそのほとんどが個人の主観にすぎません。 

 

そして、そういった個人の主観的尺度にそのように「一見客観的な用語」を持って来る態度は、「勝手に主語を広げる」と同様に、無自覚であれば考えが浅く、自覚していれば詐欺的な言い回しということになりますので、注意が必要です。話す場合も、受け取る場合も。 

 

基本的に、人間は「自分は正しい」と思い込む心理で動いています。なので、他人が「正しい」「誤り」といったキーワードを使っていたら、必ず眉唾で臨むくらいでちょうどいいでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民意によるものだから仕方がない 

いくら正しいと思う事を言っても、それが有権者に響かなければ、誰も投票しないし、拡散しなければ伝わらない 

また少数の人にとって正しくても、多数の人には正しくない事もある 

それぞれの立場において正しいと言う、価値観が違うので仕方がないと思います。 

 

▲175 ▼31 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何が正しいか、そうでないかは蓋開けてみないとわからないですからね。 

ただしいと思えて期待出来る人物だと思っていた人が、失言だとか金・異性関係のスキャンダルで問題視されたりとかしますし。 

案外目立ってない人が、コツコツ有権者に寄り添うような活動してたりする事もありますからね。 

大事なのは、選んだ人物を応援もするけど厳しく監視する事なのかと。 

 

まぁ、これから状況がよくなるような流れにならなければ、有権者の見方はまた変わるでしょう。今はもう、起きた事を素直に受け入れるしかないです。 

更なる生活苦になろうとも…。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何をもって「正しい」とするのか。これは皆さん語っているように、非常に主観的な問題です。誰にとっても「正しい」というものなんて、無いわけじゃないだろうけど、こと政治の世界では、そんなものはあり得ないと思います。なので、楽しんごさんのいう「やばい奴」と、ほんこんさんのいう「もっとバレる」が、同じ人を指しているかどうかすら怪しいですよね。まあ、個人名を出すといろいろあるだろうから出さないんだろうけど、主観でしか語れないようなことを一般論にしない方がいいとは思いますね。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

最近特に思いますが、支持者同士の政治絡みのさまざまな論争は、正しいか間違ってるかではなく、何を信じたくて何を信じたくないかで論じられてる事が多いかなと思います。 

信じたい情報を正しいと思い、信じたくない情報を間違ってると思う。 

 

信じたい情報と信じたくない情報は、個人の思想や感性や価値観や好き嫌いの感情がもとになってたりもするので、だから政治的な意見って分かり合えなくて、どれだけ意見を語り合っても対立しっぱなしになるのかなって思う。 

選挙結果をの受け止め方も、結局そんな感じだしね。 

 

みんな生活も違うし、社会的立場も違うし、みんな違うからそれぞれの状況に応じた意思表示した結果、こういう選挙結果になったんだから、しょうがないと思う。 

 

与党は負けすぎず、野党は勝ちすぎずだから、個人的には絶妙なバランスになったと思ってます。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治的、政策的に何が正しいかは相対的なもので、時代や社会状況によって変わってくるものと考えます。私も当然自分の考え方と政治的なスタンスが異なる候補者がいますが、それを見て自分の考えが正しく、滅多にいない余程極端な考え方の人を除き、違う考えの人をやばい奴と言い切ることは、それ自体間違いだと思ってます。 

この人自体が過去の行い等から、そんなに物事の理を知り尽くして断言できるほどの聖人君子なのか自問自答してみてほしい所です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正しいやつとヤバいやつの区分けはわからないが、急激に勢力を伸ばすと人材的に追いついていないメンバーが結構な比率で紛れ込んでいると思わざるを得ない。 

維新が勢力を伸ばしたタイミングで当選した中に複数あり得ないやつがいたのは後に出てきた。 

それ以前にその伸ばしたところ自体もホントはどんなグループなのかもしっかり見て行く必要があるとも思っている。 

 

▲140 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも政治家として「正しい事」とは何なのか? 

あえて言うなら国民を幸福にする事だと思うが、そもそも「幸福とは何か?」の定義すら人によって違うだろう 

その需要を全て満たす事など不可能であり、つまりは万人を幸福にする政治など存在しない 

政治家の仕事とは少し雑に言えば「取捨選択」と「利害調整」であり、最小限の犠牲で多くのメリットを得る選択をすべきではあるが、誰であろうと犠牲を0にする事は出来ないので、捨てられる側に回ってしまった人からは必ず不満が出る 

しかしその不満が無くなるまで対処するのはまた別の不満を生み出す事になるだろう 

選挙になれば「誰も見捨てない」とか「全てを助ける」などと綺麗事の理想論が飛び交うのは仕方ない事ではあるが、そんな話が現実的ではないのは政治家も有権者も分かっている 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の思いと違うからと言って、正しいこと言う人が落とされて…という言い方は良くない。ただ普段から政治に関心を持って、色々考えてる人たちからすれば、SNSのアルゴリズムの危険性は感じます。この人どんな人だろうって、一度検索したりいいねしたりすると、次からSNSのアルゴリズムが働いて、その人の記事や動画ばかりが表示されるようになる。政治リテラシー、ネットリテラシーの無い人は、いま世の中の関心ごとの中心はこの人達なんだと勘違いしてしまう。そして出来るだけ公平に報道してるテレビなどを偏向報道のように思えてしまう危険があると思います。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

やばいとか正しいというのは個人の主観で客観的な判断ではありません。 

 

様々な意見があり、それを調整して政策に変えているので、様々な意見の代弁者がいていいのです。 

楽しんごがやばいと思う人にも有権者の支持があり、当選しています。思想の違いで否定するのではなく、お互いの主張を理解し、政策を作ればいいんです。ただ民主主義なので、少数派の意見も取り入れますが、多数派の意見が多くなっていきます。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

それは、楽しんごさんにとって正しい事であって、他の人にとって正しいとは限らない。 

幼児人格者は他者意識に乏しく、自分の考えと違う事は間違った事と考える傾向にある。 

争いは、間違った考えと正しい考えのぶつかり合いではなく、お互いが正しいと思う人間同士のぶつかり合いである。 

楽しんごさんのように、他者の正しさに理解を示さない人間が争いを起こす。 

 

▲200 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら仕方ない。しかし、今まで投票しなかった人たちが動き、投票率が上がったとしたら良い兆候だ。 

 

これからは深い政治知識を持てるようにすることだ。 

たとえば、 

学校の「主権者教育」や「情報リテラシー授業内容」を改善したらよい。  

選挙期間中の報道のあり方を見直したらよい。  

テレビの選挙特番は選挙期間中にもやったらよい。 

「ファクトチェック」を強化したらよい。  

各メディアは芸能ニュースやスポーツニュースのウエイトを下げ政治ニュースを増やしたらよい。 

政局報道だけでなく「論点報道」を増やしたらよい。 

 

▲153 ▼48 

 

 

=+=+=+=+= 

 

2年位前までシニアファーストだったのに、若者がSNSで政治に興味を持った途端現役世代にシフトする政治の身のこなし流石です。 

 年金世代がこの事をあまり文句を言わないのは、自分達が孫子を苦しめているならと、譲歩してるからで、過去の政治を推し進めた結果だからと思っているからです。 

 学校でも政治の重要性をきちんと教えないと投票率が上がりません。確か先進国以外は、生活に政治が密着しているので投票率が高かったかと。 

 民主主義国家なら主義主張で議席を勝ち取り、国民の為の政治を短期、中期、長期に分けて各政党で議論して欲しいです。今はこの議論がありませんから。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も数年前まではそうだったが、今まではこの政党に任せていれば大丈夫だろうと深く考えずに投票していた人が多かったのでは? 

その結果、自分の場合はどんどん悪くなっている… 

政権が交代することで何も変わらないかもしれないが良くなるかもしれないという期待もあるし、これ以上悪くならないだろうという思いがあった。 

しかしこのままの政権では全く期待が持てなかった。 

選択が正しかったか間違っていたかは数年後にしかわからないだろうけれど、国民に寄り添っているのはどちらか?を考えて、自分は野党側を応援した。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

それが民主主義です。 

正しい物が選ばれるのではなく、選ばれた人が正義なんですよね。 

 

自分が個人で正しいと思った事を通したいなら、中国やシンガポールみたいに一部の賢い人達が独裁的に正しい(正しいと思ってる)事を最速で推し進める国に行けば良いのかな?と思います。 

 

それに正しい事、というのもかなり相対的な価値観。 

ある層に有益な事は別の層には不利益。 

 

確かに環境や時代の影響は大きいけど、今貧しかったり不公平感抱いてる人は、別に自民党政権じゃなくても極端には変わらない。 

経済的に貧しい人は、正直消費税のせいでもないし、外国人のせいでもないだろう。 

自分の『能力』と同等かそれ以上の見返りを貰えてなんとか人らしい生活できてる人は、体制からの恩恵は受けてる人達でしょうし・・・ 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、有権者に問題があるのだと思いますよ。 

 

有権者に響くことを言うのは簡単です。 

・消費税をなくす 

・給付金を配る 

・外国人に有利な制度を変えていく 

・所得を増やす・・・・etc. 

 

しかし、その先を興味をもって確認して投票している 

有権者ってどのくらいいるのでしょうか? 

 

消費税をなくしたら、その分の税収はどうやって補うのか。 

給付金を配る為の経費はどのくらいかかるのか。 

外国人が少なくなった場合、人手不足が加速するのではないか。 

 

有権者がそこまで興味を持っていないのを見透かされているから 

誠司かは選挙前だけ耳障りの良い公約を唱えて 

結果は何もできずに終わっていく。 

 

そんなことを繰り返しているのではないでしょうか。 

特に「野党」は、公約を唱えても実現できなくても仕方ない・・・と 

有権者も政治家も、ある意味、期待が薄いのではないでしょうか。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ今後どうなっていくかは、選ばれた人たちのこれからの仕事次第だし、その人達を選んだのは私ら国民の総意だから。何かあれば国民の責任だし国民が動いたらいいし、納得がいってなくてもこれは仕方がない。いまのメンバーで国を運営していってもらわないと私らが困るし。 

まだ決定しただけで具体的な行動や成果がないから、この方の意見も個人の意見の1つというだけで、これに対してとやかく突っ込む必要はないかなぁと。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

正しさなんて受け取る人によって違うから何とも言えないけどね。ただ、比例代表制がある限りこの手の疑問は解消されることはないと思うよ。 

いろんな考え方を持って出馬する人がいるのは民主主義としては間違っていないと思うし、例えに出して悪いが二階氏が落選しているのを見るとそれなりに民意は反映されていると思う。 

当選後にやばい発言をする議員は次の選挙でふるいにかけられるだけだろう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誰の事を言ってるか分からんが、彼にとって正しく思える事も、世間的には正しく思えないかもしれない。個人の主観が世界全体の考えじゃないからね。同じ事でも見方で真逆にもなる事もある。何が言いたいのか分からないから、言いたい事があるならハッキリ言った方が良いでしょう。批判も賛同もあると思うけど。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

論理的か否かは図れるけど正しい、正しくないなんて図れない。 

論理の前提条件となる、優先順位や評価値すら価値観の違いで何が正しいなんてない。 

当選したやつがルールに沿って勝ったのだから、民主主義的には勝ったやつが正しいと判断された。 

多数決に欠陥はあると思ってるけど、正しくないとは言えない。格差是正は必要として、多数決の代替案が自分には無い。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

暗に選挙不正が疑われるとコメントしているものと理解できる。そのうちバレルとか、まさに陰謀論としか思えない。疑いの目ですべてを見ることは大事だけど、度を越えている。本人らは、自分たちが真実を嗅ぎ分けていると思っているのだろうけど、物事を客観的に論理的に考える思考力に多いに疑問を感じる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「何が正しいと思うか」はその人の考えによる。「やばい奴と思う」のもしかり。「自分がそう思う」のは主観であって、絶対値ではない。 

 

「選挙で当選する」ということは、当選者が正しいということではない。 

 

単に「この人のほうが他の候補者より良いと思う」という相対的な選択にすぎない。単純な多数決であり、当選者の「正しさ」を立証するものでもない。 

 

でも、「自分とは意見が異なる」としても、民意によって選択されたという事実は重い。そのことは実感しながら「議員として何をしたのか」をじっくり観察して、間違っていると感じたならきちんと意見を述べるのが筋だと思う。 

 

▲69 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の選挙は、異常な選挙戦が続く。民主主義が崩壊に向かっている。争点ずらし、一番緊急を要する問題があるのに外国人問題が争点になってしまう。確かに外国人問題もあるが格差社会が一番治安が悪くなる原因だと思う。庶民の生活を底上げしないとまた、中小企業の負担が大きいインボイス制度の廃止とれいわ新選組の主張が経済の基本中の基本だと思う。本当に、大企業優遇政策を少し見直さないといけないのに本当に愚かな有権者。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人はこれくらいの主張で留めておいた方が賢いですね 

特定の政党・候補を挙げて自分の立場を主張することなく、社会派を気取れるので 

ファンにも政治的な主張が強い層にも波風を立てずにイメージアップが出来る、と考えたのでしょう 

 

これを『賢い』と取るか『小賢しい』と取るかは受け手の判断ですが、政治の話題をタブーにするより良いのかな、と思います 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

う~ん考えさせられますね・・・ 

「正論」は得てして響かないものであることもまた事実ですね。 

 今流にいえば「バズる言葉」の方が、人々に受け、とりわけ若者には刺さるのではないか?そうも感じています。 

 多くの情報に触れて、それで「ここだ」と選ぶのが一番ベストだと思っていますが、SNSでは、一度見た動画から、アルゴリズムによって、似たような投稿が次々と出て来て・・という傾向があるようです。 

 受ける本人が、自ら情報を取りに行かない限り、「特定の情報を見続ける可能性」もまたあるかもしれません。 

 一概に否定はしませんが、そういったことを危惧している方々もいると思いますね。 

 一部の高校などでは、模擬選挙などをやって、それぞれの主張を聞き、反対意見を述べるなど、やっているそうですが、将来必要なのかもしれないかな?そう思いましたね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何が”正しい”か、ですね。 

 

投票した人はそれが正しいと思って投票しているわけです。 

間違っていると思って投票しているわけではありません。 

 

何が正しいかは人それぞれです。 

 

右、左、リベラル、いろいろありますが、自分の意見がいつも正しいわけではありません。 

 

異なる意見に耳を傾けることも重要です。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それはこれからの仕事ぶりで証明してくれるでしょう。 

候補にとって選挙は死活問題。 

我々にとってはその後の仕事ぶりこそが死活問題。 

 

仕事ができなければ、断捨離すればいいだけだから。 

真実を知るためには、選んだ候補が述べた前口上に相応しい仕事ぶりが実行できているか?を見極めることから。 

有権者にとっては投票はあくまで「選択」 

イタリアでは「ゆっくりと歩く者こそ遠くまで行ける」とのことわざ?があるが。 

「これがいい」と思っても、やはり全てが思い通りとは中々にはそうならない。踊らされず慌てずしっかりと息切れしないように確実に見極める目を養う事も必要なのかな?と。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

経験的には,右寄りの人は「正しいこと」「正論」(「ど正論」も)と,ためらわずに言う。 

もしも自分の位置を客観的に見られる人であれば,正しいか正しくないかなんて立場の数だけあると思うから「正しい」と言い切ることは難しい。 

ためらわずに言い切る人は「世間的には◯◯が多数派によって受け入れられているけど,▲▲の方が自分は正しいと思う」という思考回路によって,「正しい」とあえて言うのだろう。 

 

また同様に右寄りの人は「自分の意見は真ん中だと思っている」とも言う。これも同様の思考回路なのだと思う。 

 

だけどこうした人の意見は意外にも揺れている。 

船にのって川を流れるがごとしで,狭い船の中では正確に位置を把握して一貫した意見を言っているつもり。でも船自体は川の右や左に移動しているので,他者から見ると言っていることが前と違うじゃん,となる。 

 

欠けているのは論理的思考だと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マイノリティの権利保護は大事だけど今はそれが行き過ぎて全体メリットを損ねてでも保護しろとなりつつあることに対する最大多数側の意思表示と捉えるべきでしょう。 

LGBTQのために女子トイレの区別を無くしたりとか、大多数の女性の権利や保護がDEIを盾に過剰な権利主張をする勢力、それで利権を得ようとする層に社会がおかしいと言っただけ。 

少数派保護と最大多数の最大幸福 

社会の大多数が経済的にも社会保障も苦しい状況を放置してきた政治への意思表示が始まったわけですよ。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人ファースト等の社会と将来への不安を煽るスローガンが刺さる日本社会の現状に危機感を感じます。 

数十年後には人口が半減、ここ数年は毎年政令指定都市と同様の人口減となり、高齢化が更に進んでいく日本、就業者人口は半減以下となります。 

年金の枯渇、国債残高が1200兆円で国の利払いが数年後には15兆円を超え、それでも毎年30兆円以上の国債発行の借金体質になっているにも関わらず、野党のバラマキで借金増が支持されているには信じられません。 

社会不安を煽って支持を得るヒットラーの様な手法がまかり通る程日本は社会不安となってしまいました。 

 

▲11 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

自らの望む結果にならなかった事が間違っている訳ではありません。 

得票があったから当選し、得票が足りなかったから落選しただけです。 

地域による得票差の問題は確かに存在しますが 

「どこで立候補するか」も含めての選挙戦略です。 

 

※今回の選挙の結果全てに個人的に納得している訳ではございません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり政党政治はやめるべき 比例代表はなくすべき 

国民が選んだ国会議員が一人一人自分の主張を通しやすくする仕組みづくり 

今国会議員に求められるのは2つ 

政府の意向が国民の求めるものとあまりにも乖離しているとき法案を出せる能力 

それとその法案を通すために他の国会議員の賛同を得られるよう行動力とコミュニケーション力と組織力を持つ能力 

そうすると、この法案はこのメンバーが賛同、あの法案はこのメンバーが賛同、とはっきりわかる 

できれば各議員が各法案に賛成したか反対したかを可視化するようにしてほしい 

地方議会ではすでにおこなっていることだ 

次回の選挙の合否に反映させられる 

自分は入っている党の意向にやむなく賛同した、という言い訳ができなくなる 

今の政党のようにふんぞり返っているだけの長老議員は税金の無駄 

 

▲10 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

言ってることその通りだと思いますし、ちゃんと判断して投票してほしいなと個人的にも思います。 

ただ、何が正しいのかまで判断するほど政治に関心を向けるのが難しいのが現実だと思うので、だからこそ正しいことをやれるような人作り、環境作りを日本全体で作らないと日本がさらにおかしな方向に行くと思います。 

 

正しい判断ができる日本人が多ければ誰が政治家になっても問題無いけど、そうじゃなければ選ぶ側の判断が問われる。 

 

▲59 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は見出しの発言にある程度賛成。ブレグジットの国民投票では過半数の人がそれに賛成したが、今はブレグジットは良くなかったと思っているイギリス人がよくいる。この場合、そういう人にとって最初の判断は正しくなかったということ。自分にとっての損得が分からず、自分は得をするつもりなのに損をする主張をした人に投票するということは結構あると思う。戦前の日本で好戦的な主張をする政治家に投票し、昭和20年に被害者づらをした国民も、正しくなかったと言えるだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過激思想が台頭してきたというのはまだわかるが、正しいか正しくないかは立場で変わるしそれをどういう方向性で持っていくのかを決めるのが選挙。 

この人の言い方だと自分の支持政党や支持者以外は正しくないと言ってるようなものでそれこそなんのための選挙なの?となってしまう。 

 

▲93 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ドラッガーや様々な研究者が言っていますが、正論では人の世は渡れません。正論より、人に寄り添うことが大事と言われています。正論を武器にして、語っている人は嫌われ、結局、誰もついてこない、とのこと。 

 

つまり人に寄り添いつつ、正しい道に導くことができる人が良いリーダーとなるんでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新進の政党に粗があるのは確かでしょう。でも政権を今まで担ったことがないできてそれほど月日が経っていない新参者に完璧を求めるのはやりすぎ。国民の声を聞かないならいずれまた淘汰されるし、今は新進の政党たちの活動を見守るとき。 

自公政権はこの何十年間安定した政権維持のぬるま湯の中で民意を汲まなくなり日本を衰退させただけでした。 

良いことばかりではないだろうが、新しい勢力により政治に民意が反映されやすくなったのは歓迎すべきことでしょう。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

地元の政治家と話したときに「自民や立憲は決定権を持つから、迂闊な発言はできなくなり無難な物言いとなる。逆に少数政党は、言いたいことが言えるから目立つ」という話を聞いてなるほどなと思った。 

それでも、今の与党がこれでいいとは思わないが、新しい政党や諸派に踊らされないようにしようと思った。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

具体的になにが正しいのか何がヤバいのかも分からない、語彙を単純化しすぎて伝わらない。 

「正義の反対は別の正義だ」という名言のとおり、まず反対側の立場を考えると反対側にとっては自分の考え方が間違っている事になる、それでも自分が間違っていないと思うならそれが自分にとっての正義になる。 

主観で見れば論理より感情が勝って自分が正しいと思えるのかもしれない、俯瞰で物を見るようにしてそれぞれの立場に立って考えるようにしないと本当に自分にとっての正しいものなのかは自分でもわからないと思うよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「正しい事」ってのは時と状況によって変わるものなんだよ。 

例えば「動物への暴力は良くない」という言葉は正しい。 

しかし、もし人間1人が檻の中で虎や熊に囲まれていたら、「動物への暴力は良くない」とその人間に投げかけるのは本当に正しいか? 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

本音の正直ベース(外角ギリギリ)で話をする候補者が増えたと思います。誤解を生む発言内容だけ切り取って、すぐに揚げ足を取るマスコミや、過激発言を過剰に叩く風潮もありますが、匿名ではなく、言いたい事を言える世の中になって欲しいと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや公衆の面前に立ち名を売る仕事の人にまともな人などいない気がする。社会に出ても真面目な人ほど馬鹿を見る社会にどんどんなってる。数字が力を持ちすぎて、稼いだ人が勝ち、数を増やした人が凄い、選挙も得票数が全て。何を言おうがやろうが、得票を得たものが正義。そして受かれば何をやろうがお構いなし。負けても責任は取らない。いよいよ行き着くとこまできましたね。 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

それが今の民主主義システムの欠陥だからな。大多数が支持をしたから正しい訳ではない。ヒトラー率いるナチスも革命で政権を奪取した訳ではなくドイツ国民から支持されて政権を得た。選挙の在り方も考えないといけない。 

 

▲106 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

正しい事かやばいことかは、楽しんごが判断することではない。 

民主主義体制においては、正当な選挙結果は受け入れなければいけない。 

選挙の結果に文句つけるということは、投票した有権者に対する冒涜である。最近、識者と呼ばれる人が、投票率の上昇や当選した候補者に対する疑問を呈することがよく見受けられる。 

これは、自分は正しい意見を持っているが、その意見に与しない候補者に投票した人間が間違っているということを言っている。 

もし、自分が正しいならば、自らが被選挙権を行使すればいいのだし、憲法で保障された選挙の自由に疑問を呈するならば、選民や独裁を旨とする憲法改正に進めばよろしい。 

 

それはそれとして、個人的には、国民の政治リテラシーが下がっていると、確かに感じる。ただ、それも含めての選挙。後出しジャンケンで結果を批判する識者こそ信じられない。 

 

▲22 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

いよいよ思うんだけど。 

「正しい」とか「法律」ってのは現代の価値観でおよそ 

言葉でも行動でも表現できることだと思う。これを前提に 

どう政治が動いていけば国民が納得できるものになるか 

AIに算出してもらうのはどうだろうか。 

政治家と言っても所詮1人の人間なので、私利私欲に走ったり 

汚職に走ったり、不倫だ賄賂だ「え?」って思うニュースばかり。 

勝った負けた、席が増えた減ったなどメディアに注目され、本来 

国民が切に願う肝心な部分は長いこと改善されてこなかったんだから。 

政治家もこんなにたくさんいる必要もないだろうし。 

時間も税金も給料も労力もかなり無駄が省けるでしょう。 

よっぽどAIの方が、何が正しいか。どうであれば国民が 

納得するか、答えを知っているんだと思う。 

 

▲9 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾に8万票以上入っているのを見ても 

自分と他者との間の価値観の相違は仕方がないことと認めざるを得ない。 

正確な情報を取り入れることすら困難を極める時代に、その情報をもってしてもその解釈を異にする他者との共存を図らなければならないのであるから、まさに大変な時代になったということだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙は今までいびつだった構造の多くが解消し、改善したという意味で特筆されます。 

 

まずは公明党の低迷です。日本最大規の組織票を有する同党と創価学会は「小選挙区」「1人区」において絶大な影響力を持ってきましたが、今回それが崩れました。選挙区での落選者を2名出すなど、党勢退潮も明らかです。 

 

次は参政党の躍進です。党自体の主張はとんでもないものも多い(楽しんごはこれを指摘しているのかな?)ですが、大事なウラがあります。安倍政権以降、自民党は(右派的な政策など採らないのに)政治的パフォーマンスによって右派・硬派を集票機関として利用してきました。今回、彼らの票が参政党に流れたことによりこれが崩れました。 

 

最後は国民民主の伸長です。選挙で政権批判を主張する方法が、旧社会党系の市場経済を否定するような勢力に与するしかなかった状況からの脱却です。この点は、維新が上手く成長しなかっただけですがね。 

 

▲25 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

正しいか間違っていたかはこれからなので、当選した議員皆さんがどう動いて、何に賛成し何を否決にしたかを引き続き見ていく必要がある。そして3年後また参議院選挙がある。その時に改めて自分の意見を決めたらいい。 

自分が投票した議員、党が当選しなかったからといって、今の民意というものを否定していいものではない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

隠れトランプみたいな現象が、少なからず起こったと思います。 

外国人政策についても、暴力的に排斥と言った方が胸がスッとするけど、外国人融和が知性的だし正しいと感じている。でも、排斥に一票を投じる。 

社会を良い方向に導くにはジェンダー平等や少子化、高齢者問題に焦点が当たるのは正しいと分かっているけど、実現性はともかく自分が実際に得することをすると言っている方に味方する。 

物価上昇というけれど十分に物価が安定し、満ち足りた環境にありながら、国民が枯渇感と孤独感に押しつぶされそうになっているのは、今変化の真っただ中にあることへの不安だと思います。 

まず、日本が盤石だと感じられなければ、正しい選択ができない状態なんだと今回の選挙で思いました。アメリカ大統領選と似ていると思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

要するに、同性愛問題に対する考え方の事だと思うが、それは人それぞれの考え方で反対にその事をやばい奴と言われればハラスメントだというのか。 

夫婦別姓の問題とかも現状から変えようとするには、世の中のどれくらいの部分を変えてそれに見合うのか考えることも必要だろう。 

その結果が選挙で当選するわけですよ、国民からの一票の塊です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに正しい事を言っている人も、間違っている事を言っている人もいましたが、個人的には正しいか間違っているかは人に依って違いますので、自分が正しいと思う人に投票すると思います。 

楽しんご自身も立候補して、正しい事を言って当選するかどうか、確かめるのが一番だと思いますが…。 

 

▲31 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

それも含めて、それが選挙というもの。正しいことを言ってるのなら、それが正しいということを多くの人に理解してもらえるように努力しないとね。上から口調で正しいことを言ってるだけなら、そりゃ票は集まらないですよね? 

 

ヤバいことをいう候補者の方が票が集まるのなら、その候補者の方が有権者の心を動かしているということ。選挙や政治って、有権者の心を動かした人が勝つようになってるのだから、政治家を目指す人はそこを研究する必要がありますよね? 

 

具体的に誰のことを言っているのかわからないからなんとも言えないけど、しんごちゃんの言う「正しい事言う方」という人も、世間から見たら「ヤバい奴」に見えているかもしれませんしね。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このような結果になるのは若い方々が選挙に行かないからですよ。自分達には関係ないと思っているのでしょうが一度家計簿をつけてみてください。給与をもらって税金、社会保険料、消費税等を全て書き出していくら残るか計算をしてみてください。びっくりしますよ。そして政権政党は組織票が多いために当選するのですが政権政党を支持された方は組織や地方議員に勧められて投票したのでしょうが総理は記者会見で消費税は20%が理想だと言われましたよね。政権政党+官僚=消費銭20%を目標にしているからこそ消費税減税は絶対に行わないのです?つまり政権政党に投票された方々は実は消費税20%に賛成したことになることをまず理解されるべきです。今後15%になった時に文句を絶対に言わないでくださいね。若い方々も20%の消費税で生活ができるかじっくり考えてください。若い方々こそ次回衆院選で政治を変えることができることを自覚してください 

 

▲104 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

立候補者を選ぶ選挙方法なら、間違い無く正当な選挙によって選出された国民の代表者と言えます。 

一個人がどれだけ、言う事がヤバい!って思っていても、個人的意見で多数決の意見では無いと言う事となります。 

例えどのような公約でも当選してしまえば、民意となります。 

この記事の内容が、比例代表制度の事を言っているのであれば、話は別です。 

政党が選出した候補者ですので、A党を支持しているが、候補者Bさんの言う事は不支持だとしても、政党で当選者を選ぶ事になればBさんが当選する事になる。まぁ、政党の考え方等もあるから、余程外れる事も無いとは思いますがね。単なる寄せ集め政党があれば話は別です。 

後、ヤバいと言う基準は何でしょうか?本人の考えや基準を聞かずに一個人の考えを候補して、選挙に行き事前に考えて選んだ候補者に投票した有権者を侮辱する記事は凄く不愉快極まりないです。 

今回の結果に何かしら不満があるのかね? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何を言っても、結局は一貫して言い続けてそれを実現させるために尽力しているかということが大事で全てだと思う。 

 

正しいことを『言っている』からといってそれが言っているだけ、なら意味がない。 

 

楽しんごさんから見たらそうだったのかもしれないが、私からみたら名前を書きたかった人が数名当選されていてよかったなと思う結果だった。 

 

うーん、と思う人や政党に投票した人を批判するつもりはない。 

それなりに考えたんだろうし…。 

 

自分にとっての都合を他人にも当てはめるのはよくないですよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

闇バイトなんかもそうだが、普通の感覚ならあまりに条件の良い内容や都合の良いことばかり言われると逆に怪しいなと気付く。国政を担ったことのある政党は実際に現実を知っている訳だから、現実的な話しか出来ない。そりゃみんな自分に都合の良いこという政党に投票したくなるんだろうけど、実現可能性とはまた別の話なわけで。 

 

▲56 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

私は選挙の時の公約なんて当てにしてません! 

政治家たるもの実積が全てだ。 

なので選挙は各議員の成績表をつける場であるべきです。 

これから何をやるかよりも、実積でものを言え。 

 

政治家こそ成果主義であるべき。 

ましてや家業のような世襲なんかあり得ない。 

 

政治家の定年制がよく言われるが、それよりも任期制限を設けるべき。 

権力の長期化は必ず人間を腐らせることは歴史や独裁国家を見れば容易に解ること。 

 

地方も中央もひとり2期まででそれ以降の選挙権を制限させるべき。 

我々日本国には、現職程度の能力なら掃いて捨てるほど志の大きな人間は居ると信じてます! 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政権を取る見込みもないので言いたい放題。 

具体案もない減税という言葉に踊らされた人がいかに多かったのか?ということ。 

 

減税と唱えれば景気が回復すると本気で思っているのだろうか? 

 

年中閉店セールをやっている店が、繁盛しているか? 

それでいて、税収の3割が丸々なくなる。 

 

最高税収を得ても、国債を発行している現状、当然長続きする訳がなく、 

消費税を復活すれば、今より景気は悪くなる。 

 

負の連鎖にしかならない。 

 

▲8 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

色々な考え方を持つことは自由ですが、多数決で決まったことが自分の考えと違うからといって、批判するのは少しカッコ悪いです。 

とりわけ今後誰かが不祥事や失言した際に「ほら言ったでしょ」と言いたい為だけの伏線の様に思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

正しいかどうかは置いておいて、与党が複雑に絡み合う社会問題をわかりやすく説明出来ておらず、はなから「馬鹿な民衆にはわからない」スタンスでいるから、ポピュリズム的な野党の躍進を招いている。どちらを選ぶも民意なので良い悪いはないが、政治家はもっと国民に寄り添って、偉そうにふんぞり返らずに誠実に仕事してほしい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

楽しんごさんに同意です。 

いろいろな価値観があっても、徴兵制だの、核武装だの、戦争や人殺しに繋がる事は絶対に間違っていると思います。 

ちなみに、憲法を守ると謳っている政党は、共産党、れいわ、社民党です。他は、平和憲法を改正して、国民を戦争に向かわせようとしています。(利権が絡んでいるのでしょう)もちろん、杞憂であって欲しいですが、その流れは小さいうちに、なんとしても止めなくてはなりません。 

この3党が伸びなかった事に、落胆と危惧を感じています。平和憲法を守りたい、これからも平和な日本で暮らしたいと思ったら、次は失敗しないように、日本人全員に考えて頂きたいです。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

彼が誰を意識して発言しているかはわからないけど、言ってることは大きく間違ってはいない。 

 

だから私は選挙権と被選挙権は資格制にするべきだと常々思っている。 

 

そうすれば印象操作に惑わされる人は減るし、今後二世議員が誕生することも殆ど無くなるだろうし、ましてや知名度だけのタレント議員が誕生する事なんて絶対ないだろうから。 

 

こういう事を書くと、憲法だとか基本的人権が云々で批判されるけど、そもそも民主主義は衆愚政治に陥って崩壊した事があるから絶対正義というわけじゃないし、ヤバい人が当選するのはヤバい人が投票してるからっていうのは揺るぎない事実だという事は念頭に置いておくべき。 

 

石破も岸田も森山も、投票した人が大勢いたから今の地位い居ることも。 

 

▲5 ▼2 

 

 

 
 

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