( 309873 )  2025/07/23 04:03:23  
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約3ミリの“極小イヤホン”を耳に…TOEIC不正受験問題の手口明らかに 中国籍・京大院生を再逮捕 組織的なカンニングか

TBS NEWS DIG Powered by JNN 7/22(火) 12:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/240266801d63d21d68b409b46496a58526c7c0fc

 

( 309874 )  2025/07/23 04:03:23  
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TOEIC試験を他人になりすまして受けた中国籍の京都大学大学院生が再逮捕されました。

彼は試験中に「極小イヤホン」を耳に装着し、外部と解答を伝え合っていたとされ、警視庁はこの手口が組織的なカンニングの一環であると見て調査を進めています。

この事件は、多数の中国籍の受験者らが関与した不正行為として問題視され、さらなる捜査が行われています。

(要約)

( 309876 )  2025/07/23 04:03:23  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

TOEICの試験を他人になりすまして受けたとして、中国籍で京都大学大学院生の男が再逮捕されました。相次いで発覚したTOEICの不正受験問題。警視庁がその手口を明らかにしました。 

 

「金属ビーズを耳の奥まで滑り込ませる」 

 

およそ3ミリの米粒ほどの小さい球体。この道具は先月7日、TOEICの試験場で中国籍の男女10人がカンニングしようとしたとして、警視庁に事情聴取された際に押収されたものです。 

 

この金色の球体は“極小イヤホン”になっていて、耳の中に装着し、外からは見えないということです。 

 

きょう、警視庁は、今年3月に練馬区の会場で「TOEIC」の試験を他人になりすまして受けたとして、中国籍で京都大学大学院生の王立坤容疑者(27)を再逮捕しました。 

 

王容疑者はマスクの中から小型マイクを使い、こうしたイヤホンを装着した中国籍の男女らに解答を伝えようとしていたとみられています。 

 

警視庁は他にもペンダント型などの中継器なども押収していて、専門業者が仲介し、王容疑者などを雇って組織的なカンニングを行っていたとみて、全容解明を進めています。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 309875 )  2025/07/23 04:03:23  
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日本の試験制度におけるカンニング問題について、多くの意見が寄せられています。

主な論点は以下の通りです。

 

 

1. **カンニングの実態とその背景**: 

- 一部の外国人留学生による組織的な不正行為が取り上げられ、日本の試験制度が軽視されているとの意見が多いです。

日本は、外国人がカンニングしやすい環境であると見なされているという指摘があります。

 

 

2. **対策の必要性**: 

- 不正防止のために、特にジャミング装置の導入が求められています。

これにより、通信手段が制限され、カンニング行為を抑止できると考えられています。

しかし、技術的および法的なハードルも指摘されています。

 

 

3. **受験制度の見直し**: 

- TOEICや大学入試におけるカンニング問題が示すように、試験の実施環境や監視体制に対する改革が必要であるとの意見が多く見受けられます。

また、高齢の監督やコストカットが不正を助長しているという批判もあります。

 

 

4. **倫理と文化の違い**: 

- 外国人留学生によるカンニングが文化的背景からのものと捉えられており、日本独自の倫理観が通じにくい現実が強調されています。

 

 

5. **罰則の強化と教育の必要性**: 

- 不正行為に対する罰則を厳格化し、受験者に対して配慮が求められている一方で、不正をする者への対策が不可欠だという意見が出ています。

カンニングを試みる者には厳しい罰が必要との声もあります。

 

 

(まとめ)以上から、多くの意見が試験制度に対する不安や改革の必要性に集中しており、特にカンニング防止策と文化的な理解の重要性が認識されています。

また、受験環境の改善や罰則の見直しが求められています。

( 309877 )  2025/07/23 04:03:23  
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=+=+=+=+= 

 

日本は本当になめられてますね。外免切り替えもそうだし、日本は緩いし楽勝だと思われているんでしょう。本国で受けるより旅行がてら日本でカンニングで取った方が楽だよ、万が一バレて捕まっても執行猶予つくから大丈夫くらい思われているのでしょう。なにせ、外免切り替えツアーがあるくらいですからね。 

 

▲14655 ▼218 

 

=+=+=+=+= 

 

通信を使った不正は機器の進歩によりどんどんレベルが高くなります 

なので、「猫を追うより皿を引け」ってことわざがあるように、テスト中は通信を使われないように電波のジャミング措置で通信そのものを断つことが必須でしょう 

もちろん、TOEICに限らず、大学入試や公務員試験など、あらゆる公的なテストでジャミング装置を用いることを努力義務にしてほしいです 

必要な通信までさえぎられるという声もあるでしょうが、テスト中ということで我慢してもらうしかないですし、緊急を要する連絡があればテストを行っている側がそのための連絡方法を用意すればよいでしょう 

 

▲204 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった手法で成績を上げて特待生制度によって留学生が補助金をせしめている実態がないかも調べていくべきだと思うね。 

いくら一部の留学生にしか支給していないとはいえ、本当に優秀な者にしか国として投資するべきではないし、またその投資が本当に日本のために将来役立つかも考えるべきだよね。 

 

▲292 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の転職市場ではどうだか知らないが、少し前まではTOEICの点数でいい転職先を紹介してもらえたり実際に死活問題だからこういう事に手を染める人もいるんだろうね。 

ただ、AIの発達でほとんどリアルタイム翻訳が可能になったこれからの時代に語学力がどこまで優位性を持つかは不明。 

正直ビジネスで使える英語力を確認するために外部の認証に頼らないといけない日本企業そのものに問題があると思う 

 

▲1793 ▼167 

 

=+=+=+=+= 

 

これが岸田元首相が「宝物」と表現した外国人政策の現実なのかもしれません。真面目に取り組んでいる学生が大多数である一方で、今回のように組織的な不正行為を行う一部の外国人によって、日本の試験制度や社会的信用が損なわれているのは非常に残念です。国際化を推進するのは大切なことですが、同時にルールを守る姿勢や文化への敬意を持ってもらうことが前提であるべきです。今後は受け入れのあり方や監視体制の見直しが求められるのではないでしょうか。 

 

▲6157 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

映画「バッドジーニアス」を見たところでした。。 

設定は中国系アメリカ人の天才(秀才)女学生が落第しそうな同級生達を助けるためにカンニングのあらゆる策を練るという、 

 

作品として痛快ではあったが 

当然ながらツッコミどころ満載だった。 

 

カンニングしていい成績取っても 

実力不足でいつか苦労するのは自分自身、 

今回のように発覚せずに、不正をして 

今ものうのうと生きている者がいるとしたら 

 

カンニング成功した者もさせた方も 

いつか後で窮地に堕ちろ、と思う。 

 

▲466 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

試験会場では、妨害電波によって、通信ができないような空間とする必要があるでしょう。 

TOEICの試験会場でもそうした仰々しいことをするのかという議論はあるでしょうが、大学の入試会場では、妨害電波によって通信ができないようにするべきでしょう。 

最近では、お金持ちの中国人のうちには、祖国を捨てて日本の大学に入りたいという希望をもっている者が多くいると報道されています。 

一方、大学入試は、入学希望者の将来を左右する大事な試験ですから、絶対的な公平さが求められます。 

妨害電波による通信の遮断は、電波法の許可が必要であったかと思いますが、総務省においては、柔軟に対応していただければと思います。 

 

▲2552 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

当然ですが、TOEIC受験以外でも使われているでしょうね。 

日本の良識的感覚は日本人同士のことであり、他国人(特に中国)は異なるという認識を常にもっておいたほうがいい。 

ちなみに、日本は昔から長年スパイ天国と言われてきたのだから、当然スパイなんてそこら中にいる。 

日本人はスパイなんて映画のなかの話だと思っている人もいるでしょうね。 

職場や学校にスパイやスパイ協力者(スパイの家族含む)がいる可能性は高いですよね。 

 

▲2383 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

紙と鉛筆の試験ではこうしたことができてしまう。みーんな同じ時間に同じ問題を解いていればカンニングしやすい。TOEICの主催団体がCBT(computer based testing)化を怠ったからでもある。TOEFLは20年以上前からCBTにしているが、TOEICは知っていながら問題が作れないだのテストセンターが足りないなどと取り組んでこなかった。カンニングはやった者が悪いに決まっているが、やれないなと思わせる環境を用意することは主催団体の努力でできる。 

 

▲1834 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

あらゆる試験場の金探やジャミングだけでなく抑止力の配信も要るでしょうね。 

犯罪として前科一犯を必ずつける事、外国人は強制送還と入国拒否。 

試験チートする犯罪者は再犯率高そう。 

元々犯罪へのハードルも低そう。 

でも思い込みは良くないので、妥当かつ厳しいルールを作って欲しい。 

 

▲1183 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年受験シーズンになると日本人でもカンニングが発覚したニュースが出てきますよね。 

中国では試験会場には電波が届かないようにしているという話も聞きますから、これだけ組織的なカンニングが出てきてしまったとなれば、日本も同様の対策は取るべきかと思います。 

 

▲549 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

私は会社の都合で年5回くらいTOEIC試験を受けていますが、昔は受験料が5000円くらいだったのが最近は8000円弱まで値上がりしています。 

 

本件不正を受けて、先日もマスクや筆記用具、メガネなどの検査が入り開始が15分ほど遅れました。 

皆さんが指摘するように、今後、妨害電波環境を整備するなどの対策が図られればその分受験料もコスト吸収により値上がりすることが予想されます。 

流石に1万を超えてくると頻繁には受けられなくなるな、、、 

 

結局不正を行う一部の人間のせいで、それ以外の人に迷惑がかかるので本当にやめて欲しいです。 

 

▲424 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

全体的にこんなのもうスパイ道具じゃんって言う⋯⋯ 

特にイヤホンには正直驚いたというか、民生品としてこんなの少数でも出回ってるのか?と驚異しか感じない 

 

取り出すのに下手したら耳鼻科のお世話になりそうでどちらにしろ普通の人の感覚とは違い過ぎる世界 

 

▲954 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人でもカンニングや不正はあるとは思う。 

でもこの問題とは全くの別物。 

外国人を優遇してきた現自民党公明党の責任。まさしく「カモ」られてる。 

 

日本人の日本人による日本人の為の政治!日本国を守れる政治家に日本を先導してもらいたい。 

 

▲807 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

見た目から想像すると、イヤホンで近くから来る強力な低周波音を音に変えるだけのもので電池の必要のないもの。 

(胸のペンダントで発生した強力な電磁波を受信するだけのもので小さな音しか出ず強力な電磁波が必要) 

 

あの大きさでは耳の奥底に入り込んだら耳垢などでくっついて外に出せなくなることもあるでしょうね。 

鼓膜に接して音として感じるのでしょう。 

理論的には可能ですが、怖くって耳には入れたくないですね。 

 

▲679 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

技術が進めば進むほどこういうことが増えていく。見た目や自己申告で判断できなくなるから、他人の信用できる部分が減っていく。信用できる他人が減っていく。 

ただでさえ気候や環境が厳しくなる中で、さらに人間同士が信じづらく協力できなくなっていく。人間同士を探り欺き傷つける道具は進化していく。 

人類がこの先も長く続くとはとても思えない。 

こういう世の中でも日々に希望や喜びを感じ明るく生きている人たちのことを決して皮肉ではなく尊敬するし羨ましく思う。 

 

▲77 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ハウリング現象を応用して、逆に、受験生の口元にマイクとスピーカーを用いた、カンニング防止装置を用いる事で、マイクを用いたカンニング行為は、妨害できないだろうか。しかし、不正行為はその上を更に行くのが世の摂理なので、イタチごっこにはなると思う。簡単な方法は、複数の試験問題を用意して、受験生にランダムに配布してこの手のカンニング手法の、合格率を下げる方が現実的かもしれません。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

宅建など不動産関連の資格試験でも多くの外国籍の方の受験者を多く見かけます。 

言葉遊び的な問いも多く日本人でも混乱するような状況の中で、このような問題の理解が正直外国籍の方には難しいのではないかと思います。 

合格者の外国籍比率は知りませんが、TOEICの様な不正がないことを祈ります。 

 

▲225 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

戦前の受験方式を未だに採用している国は発展途上国以外では日本だけ。 

中国の上流大学の試験だと、敷地を囲う様に妨害電波装置が設置され、 

入場門と教室の出入口には金属探知機とX線造影機が設置されている所まで 

ある。日本も一部の施設では既に電波妨害装置が付けられているから、 

大学受験などでも出入口で金属探知機の門を設置するのと、妨害電波装置 

を会場を覆う様に設置した方が良い。身体に書いてくるとかの骨董的な 

不正は見つけにくいけど、近代的な物は電気や電磁的に妨害は可能だから。 

 

▲127 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これは他の入試などで先に出た人が外から解答を教えるって手段ができるってことか。まあ試験問題を持って帰れればの話だが。本当に試験の教室にはジャミングをしないとダメなのかもね。 

でもこれはすでに他の入試などでも使われているのでは? 

 

▲423 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

試験監督は基本不正行為を未然に防ぐことが仕事の一つ。試験中は不正行為を見つけるだけではなく、怪しい動きをしている受験生がいれば側に立ち、「見ているよ」という無言の警告をする場合もある。それでも不正行為があればただちに検挙(試験によっては複数人で確認)。悲しいことに日本語能力試験はカンニングが横行しやすいです。 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

学生時代に読んだ確か中国の「科挙」についての本で、試験の難しさだけでなく、そのカンニング方法の涙ぐましい努力について書いてあったことを思いだしました。(その努力する力があれば試験大丈夫じゃないのなどと思ってました。)極小イヤホンですか。こんなもの耳に入ったら絶対自分では取れなそうなので試験どころではないような気がしますけど、大丈夫なのでしょうかね。この程度の小さなモノなら、ピアスの穴に隠したりできそうだし、電池不要だとすると、手術で耳たぶ後ろに埋め込みなんかもやりかねませんね。 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

主犯が捕まったのだから、カンニング行為に携わった受験生を一人残らず検挙(詐欺罪など)し、氏名公表および永久失格処分にしなければならない。一罰百戒で厳罰にすることが一生懸命勉強している受験生に報いる方法だ。中国ではカンニング防止のための電波妨害装置が当たり前になっているそうだから、日本でも早急に導入すべきだ。 

 

▲63 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなると国家試験、大学試験、民間採用率の高い認定試験など、重要試験などは妨害電波装置や金属検査装置等の導入が必須だろうし、防止が手遅れになると大変だ。受験会場でのコスト増は仕方ないかもしれないが、資格取得の優位性からしたら仕方ないが、完全に防ぎきれずいたちごっこになるかもしれない。 

文科省、厚労省を初めとする認定機関では早々の対応を望みたい。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近思うんですが、TOEIC側にも落ち度があると思います。試験監督は50人未満の部屋は1人のみ。1人の試験監督が中年の監督で英検やIELTSや他の民間試験よりもコストカット優先じゃないですか。試験監督はListening の100問の環境書いたり、2人じゃないといけないのに1名のみ。不正を見抜けと言っても無理じゃないかと思います。 

 

後企業もTOEICが採用のスタンダードになっていますが、大学入試が4技能なのに、2技能のTOEICを重視する風潮を見直さないとこんな事件増えますよ。 

 

あとTOEICの運営委員会も試験監督の教育の厳格化・2名体制をする(ワンオペ廃止)スマートフォンオフじゃなく、完全に遮断するために機内モードにする等やる余地はあると思います。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

全ての資格試験でですが、カンニングを見たかった場合、理由に関係なく、無期限で受験資格を剥奪して良いと思います。これくらい重い罰にしないと、無くならないと思います。 

後、海外から日本の国公立大学への受験の際は、国内の受験生と全く同じ土俵で、同じ条件で合格させる様にする。日本の大学の場合は、合格する事に意義があり、卒業するのですることには、余り意義がないので、海外留学生用の優遇処置はやめる。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これが初犯、前例なき犯罪とは思えない。 

 

関係当局は、決して当該犯人と当該案件利害関係者の摘発だけに留めないでほしい。 

摘発対象の余罪、動機と背景にある組織、金と情報と人の流れ、全てをイモヅル式に徹底調査し、全容解明して潰すべきだ。 

 

また性善説は結構だが、この種の技術進歩とのミクスチャー犯罪が、ある意味で「見逃されてきた」証左ではないか? 

つまりこれは行政上の重大な失態ではなかろうか? 

 

必要なら国家レベルで再発防止策を講じ、同様犯罪を撲滅すべきだ。 

喫緊に国会で論じられるべき、優先的政治課題の一つとさえ思う。 

 

▲32 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この小さなイヤホンが随分前から存在し通信機能まで持たせているというのが驚き 

昔の漫画にあったようなスパイグッズ顔負けだね 

昔は現実に無い空想の物として描いていた当時の子供達をワクワクさせていた物より遥かに高性能なものが限られた人だけでなく一般人が普通に手にできているというのは驚愕 

 

▲105 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

イーロンマスクではないが、今後、送受信装置を脳内に設置する技術も一般化していくと、ジャマーの設置は今後、入試や資格試験などでは必須になりそうだが、電波法によると人員の配置など規制がある。当然、結構な金がかかるが、そのコストは受験者が支払うことになる。 

ますます生き辛い社会になっていく。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ骨伝導とかにすれば腕に仕込んで頬杖ついたりでできちゃうので大きさはあんまり関係ないかな。倫理や道徳で説いても無駄なので、技術には技術で対応しましょう。 

ネットワークの完全遮断は規模やコストから微妙なので、答案内容の一致率でグレー判定して問題を変更して再テストとかが現実的な解ではないでしょうか。近い未来には「動的問題生成+オンデマンド印刷」とかできそうですが(対策として生成される問題予測とか出てきそう)。 

 

▲178 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どうやら普通に手に入るものらしいね。 

それなら電波を遮断するより、不快な音を鳴らすようにした方が早いんでは? 

例えば試験会場入り口にゲート作ってそこを通るとスピーカーが鳴るような感じに出来ないかな? 

 

▲305 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

留学生などに聞くと、中国ではカンニングはバレない限り悪いこととは認識されないそうです。だから悪気なくできてしまうのだとか。 

そういう意味では、通信機器を一定の範囲内だけ物理的に強制遮断できるジャミング装置などがあっても良いかもしれませんね。 

随分昔ですが、映画館や博物館などで携帯電話などの通信機器を使用不可にする装置を設置するって案も出ていましたが、何故か実施されないままになりましたよね。 

今こそ再考してみてもいいのでは? 

技術的には可能な気がするのですが。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

TOEICのような試験や入試でのカンニング対策について、「性善説」が悪玉にされる。その要素がないとは言わないが、むしろ問題は物的、人的な対策コストで、「性善説」はその言い訳にされていることが多い。年に1回~数回の試験のために専属のスタッフや大がかりの検知器・妨害電波発生装置などをくまなく配置する予算も人員も足りないのが実情だ。「性善説」が問題と本気で信じている限り、徹底的な対策がとられることはないだろう。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

極小イヤホンを使えば容易に不正できるような状況なら、TOEICに限らず試験成績を基準にして企業が採用可否を判断することをやめないといけなくなる。 

 

TOEICに限らず、このような不正を防止できない試験は価値を失うことになり、今後はその対策費用もかかることから、不正をしない人たちにも相応の負担がかかることになる。 

 

ひとまずカンニングを試みる者を業務妨害で捕まえ、多額の損害賠償請求をすることで抑止するくらいしかないだろう。 

 

▲53 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

オーサーの高口さんはジャミングによる電波遮断を提唱していますが、ジャミングには無線局免許と無線従事者免許が必要です。 

TOIEC規模の全国に多数会場がある試験でジャミングをしようとすると日本中の免許持ちを全員集めても足りません。 

国民の共有財産である無線が安全に使用されることのほうがTOIECの試験より重要ですから、規制緩和等で特別に許可することも難しいです。 

手荷物を全て預かって金属探知機で調べるしかないでしょう。 

女性には金属の金具が無いブラジャーを着用してもらい、男女ともも金属が無い衣服で試験に臨んでもらうしかないと思います。 

筆記具は会場が用意して、手荷物は腕時計を含め持ち込ませない必要があると思います。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この超小型イヤホン型レシーバーは以前からあるそうだけど、軽薄短小で最先端を走っていた日本の技術力すら上回る小型軽量化である。 

 

その技術力を他に使えば、みんなハッピーになるのに、使い道がこれではレシーバーもトランスミッターもさぞや浮かばれまい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は一緒でも、筆記の設問の順番をランダムにする等はできるのでは。 

答えの選択肢の並びよりも設問の順番変えるのが有効。そうすれば筆記試験で答えの指示を出すのは困難になる。 

数パターンを作りバーコード管理すれば採点も容易。それくらいしないと。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは小さい。目視ではもはや限界ですね。要するに試験会場の電波を遮断できればいいんでしょうけど、電波法などの懸念や技術的難度(対象教室のみを電波遮断する)が壁となっているのでしょうか。TOEICとかバカでかく且つスポットの試験や、運転免許試験場みたいなボロい施設に設備導入も容易でないのかな 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

耳を疑うような不正事件。極小イヤホンを使っての試験カンニング 

ここまで周到な準備をしていた以上、個人の軽はずみな犯行ではなく、何らかの「組織的支援」があった可能性を疑わざるを得ません 

これは単なる受験不正ではなく、日本の制度を逆手に取った”知的インフラへの攻撃”とも言える極めて重大な事案です。こうした人物が大学院に進み、企業に入り込み、重要な情報や技術にアクセスする可能性を想像すれば、私たちの安全保障や経済基盤が根底から揺らぎかねません。外国人留学生の制度そのものを否定するつもりはありません。しかし、日本社会の寛容さや信頼を利用し、不正を働く者がいる以上、「対策が不十分だった」と言わざるを得ないでしょう。これまで外国人留学生や移民政策を推し進めてきた政府与党には、重大な説明責任があります。 

日本の信頼と秩序を守るために、再発防止策と同時に、制度の見直しと入国・在留管理の厳格化を強く求めます 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

学歴詐称ではないが、自分の能力を少しでも高く売りたいという人達が一定数いる。点数を詐称していないから転職後に解雇されないだろうという理由から、このようなカンニング行為に及んだかもしれない。しかし、能力がなければいずれ疑問符も付くし、職場にもいづらくなる。自己の真の能力をみて、努力する、自分の適性にあった仕事を探す。それに越したことはないだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなんの対策でまた受験料上がったらたまったもんじゃないから取り締まりはいまのままでカンニングしたいやつはやらせとけばいいんじゃないかな。 

完全にゼロにするなんて無理だし。 

それよりもTOEICの点数に重きを置いているガラパゴスな大学や企業の体制を見直すべきかと。TOEFLやIELTSのほうが正しい英語力を計れるのは明白だし、グローバルスタンダードだし、このへんは面接的なのもあるから不正がかなり難しい。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

試験における不正行為では過去に偽計業務妨害罪で処罰された事例があります。技術が進化するのは止めようがないので、罰則をもっと重くして、不正するリスクを高めることで厳しく対応してもらいたい。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小さいイヤホンとか凄いアニメの世界みたいですね。この知恵と技術を良いことに使って欲しいですね。所で私も先日試験を受けましたが、ちゃんと自分で勉強して合格したので、凄く嬉しかったですよ! 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国も日本も能力があるかよりも試験や学歴社会。欧米も学歴社会ではあるが、そもそも背後に身分制があって出身大学だけでは乗り越えられない社会階層の壁があるが、日本や中国はその壁が非常に薄く、良い大学に入って良い会社に入って出世すれば良い生活が待っていると言う、経済に関しては良くも悪くも歴史が浅い国。試験で上位に行きたいモチベーションは半端ない。 

 

が、正直あんな試験で720ぐらい取れても英語能力的には全く使い物にならない。しかもスピーキングが全くないのでTOEICスコアを指針にすること自体、危険ですらある。 

 

英語で仕事ができる人はスコアの点も高いだろうが、スコアが高い(720は低い)からと言って英語で仕事ができるわけではない。その意味では英検の方がマシ。 

 

TOEICは英語能力評価で日本社会で超過大評価され、しかも完全なマークシート。こんなバカみたいな試験は替え玉ビジネスにはうってつけだ。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

試験中に、装着本人が驚くほどの大音量を定期的に出すような対策しては? 

鼓膜が破れれば障害にはなってしまうが、音漏れで試験管に分かるだろうし、そんな大音量出るのであればつける人もいなくなるでしょう 

 

これだけ小型の装置 

電源 OFF/ON、ボリューム調整等の対策が出来るとは思えない 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この手のカンニングが、これだけ話題になってしまったのだから、中国人合格者は過去数年に遡って再試験させれば良いのだが、これを行わないから日本政府は国民からも外国人からも舐められてしまう。 

対策をしない、対策が遅い、対策が甘い、ペナルティも軽い、それが日本の印象。 

日本の文化が外国人に理解してもらえると思う事が間違いで、理解してくれる外国人がいたらラッキーですよ。 

謙虚な気持ち、思いやりの気持ち、武士道精神、色々混ざっての日本文化なんで、外国人からしたら理解が難しい。絶対難しい。 

カンニングは良く無いよねってモラルは、日本人には通用するが、日本人以外からしたら結果をもぎ取れば手段は問わないほど、必死に生きている外国人が沢山います。 

日本ルールの厳格化と、違反ペナルティの厳格化と明示を。 

外国人嫌いではなくて、ルール違反な外国人を放置している行政が悪いんじゃないでしょうか。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

組織的なものが増えていて、詐欺も同様まともに生きている人が、割を食うのはもちろん身近な人が犯行に手を染める危うさも感じる。 

犯罪が着実に生活圏にも及んできているため、社会の在り方も変えないとならない。 

 

▲108 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

カンニングを見つけるより良い方法があればよいが、手口が相当巧妙化しており、替え玉はやり方次第で防げると思うが実際は全て摘発するのは難しいだろう。 

あとできるのは罰則の強化。悪質性によっては10年間試験を受けられない、とかでも良いと思う。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味 国家資格的な要素を持つ試験は 

会場を管理する必要がありますよ。 

受験者の確認や試験問題の管理もしかり。 

会場はジャミングし、監視カメラ+AIで 

管理しないとダメです。 

試験は努力したヒトだけが合格しなきゃ。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

エキスパートの方の意見からするに、カンニング機器への電波妨害が現実的かな、って気がします。 

 

短距離とはいえ無線がここまで小型化して流通しているとなると、荷物検査では、機械などの知識が無い素人では、発見は難しいかと。 

 

▲17 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう人が入ってくるとか、国や大学に入れるだけで、結局名が落ちるとか、この事のせいで他にまともに受けて受験した人にも疑い向けられたりって事にもなるし、実際にはどう言う意図で入ってきたのかとか、この人自身もどうなのかっていう所も気になってくる。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

妨害電波でそもそも電波を発生させるようなモノを邪魔するしかないかも、 

カンニングで電波を使ってるなら、妨害電波でノイズだらけにするか、 

混信で使えなくするしかない。 

携帯電話で強制的に圏外にする機械があったが、 

あれってこういったイヤホンや中継器にも効くのかな? 

 

周波数が良く解らないから対応大変だけれど・・・ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小型カメラによる盗撮もそうだけど、 

こういうツールが最早当たり前に存在するという前提で対策しないと、 

試験の価値と信用は損なわれてしまう。 

 

外免切替の件といい日本の外国人に対する諸制度はザル過ぎる。 

性悪説に基づいた法整備に切り替えるべきだろう。 

 

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一律に実施する試験は、いずれ同じような課題に直面する事になると思う。大学の定期試験も同じ。もう試験の在り方や成績評価から考え直す時期。AIも含め技術が進歩しているのだから仕方ない。 

 

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日本政府には、早急に罰則を定めてほしい。 

特に外国人においては、強制退去、および、日本への再入国不可など、厳しくすべき。 

そうでないと、いつまでたっても、このような犯罪は無くならない。 

何度も犯罪を繰り返されて、現場が疲弊するだけ。本来の救うべき人たちに手が回らなくなるのは目に見えている。 

 

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この程度でカンニングしているようでは将来が思いやられます。 

 

それにしてもつまらない奴だな。TOEICは2時間30分「ガチな闘い」をするから面白いんじゃないですか。一瞬のスポーツ競技ですよ。 

 

そして高得点を取得した人なら分かっていただけると思いますが、700点台からは「ガチの英語力」が、800点台後半からは「ネイティブと同じ感覚」が身についていなければ通用しません。本屋に詰まれている対策本でなんとかなるのはせいぜい730点までです。 

 

問題文の先読みや空欄の前後だけでの判断、文章の斜め読みといった受験テクニックを一切封印して、まるで初めて受験した日のようにまっさらな状態で堂々と正面突破してサクッと900点を超えられるようになってくださいね、私のようにね。 

 

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AIの発達で語学力の優位性がなくなるなんてことはない。 

知識(経験由来のものも含む)は人間の判断力の要だ。知識なしにはAIが正しいかも判断できない。 

 

そんなに深刻にならず、自分の英語力、あるいは社員の英語力を測る尺度としてTOEIC を利用したらいい。 

 

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こういうことが起こりうるなら、外部で受けたTOEICの点数は参考で、採用試験なら、最終面接くらいで、自社で一回テストしたらと思う。嘘ついてたら、すぐ分かると思う。 

ただ、TOEICが現場の英語力に比例してるかは、疑問に感じてます。 

海外駐在時、10年以上の海外経験の上司がいて、現地での会話は完璧だったが、TOEICの点数は750点程度でした。一方で、東大出身の方で、海外経験ない社員が900点以上でしたが、英会話はそれほどといったレベルでした。それを見てると、TOEICは参考程度かなと思います。 

 

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とりあえず全員国外追放等せず日本の一番厳しい刑を言い渡しましょう。 

それと利用者のリストがあるだろうから依頼した奴らは全員点数無効の上名前公表と不正行為で逮捕で良いと思う。 

犯人だけでなく利用者にも重い罰を与えることが抑止になると思う。 

 

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一大スキャンダル。詐欺罪の公訴時効は7年なので中国語話者の7年間の TOEIC のスコアとそれを利用して得た地位を先ずは停止して学力再調査を行う必要があります。カンニング・チーティングをしにくい新らしい試験方法を用いた学力試験法をしっかりと議論し、それを受験してスコアを新しくした人の地位を復活させましょう(変な反対運動が起こると数年かかるおそれがありますが…)。 

 この京大院生と接触が確認された人達は何か証拠物件や情報を隠し持っていると思われますのであらゆる手段を用いて捜査を行う事が必要です。 

 

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このまま放置すればTOEICに対する信頼性が大きく揺らいでしまうことになりますので主催者は真剣に対抗手段(対策)を講じないとマズイですよね。 

 

まぁ、英検主催社(旺文社)も他人事だと思わずに同様に対策を講じるべきです。 

 

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だいぶ前からあるカンニング手法。 

試験が終わると耳鼻科が繁盛するらしい。 

学生がなぜか耳の中の異物を取り除いてもらうために受診するとか。 

 

他にも特定のコンタクトレンズでなければ見れない特殊なインクを使ったカンニングや試験会場側の妨害電波による対策などイタチごっこが続いている。 

 

科挙の試験の時代から下着をカンニングペーパーにしている猛者もいたんだ。日本人とは試験に臨む覚悟と行動が違う。決して尊敬できないな。 

 

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参政党の日本人ファーストが支持される所以だ。性善説に基づく日本の法律、ルール、マナーは外国人(特に中国人)にとって絶好のエサ狩り場になっている。自民党内の左派グループや立憲民主党、共産党、その他の左派政党、そして左派ローカルメディアによって日本はめちゃくちゃになりつつある。 

 

▲248 ▼16 

 

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このイヤホンと、メガネのつるに仕込める極小カメラがあれば、囲碁や将棋で画面を飛ばしてPCで最善手を解析、イヤホンで指示する、という八百長が 

可能になるかもしれない。 

 対策としては電波を阻止・ジャミングするしかないか。 

 

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日本に於ける制度が対外国人にとっては至極甘いものだという事が分かった事例です。浦上さんも書かれている通り女性などにはボディチェックもやりにくい為、対応のしようが無い。 

また、日本人社会では基本的に性善説で物事を判断してきたので、外国人は受験できなくするなどの対策も必要なのかもしれません。 

 

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うーん、表沙汰になっていないだけで大学受験でも既に大規模に行われていると見るべきでしょうね。TOEICより大学受験の方がはるかに価値が高い訳ですから、行われないい理由が無い。抜本的な対策が無ければ全ての試験の信用が崩壊してしまう。とりあえずは罰則の大幅な強化が急務です。 

 

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こういった学生も国費留学生なのでしょうね 

入学金や授業料免除、返済不要の奨学金 

日本人が日本で不正すれば日本で生きにくくなるという大きなペナルティとなりますが、彼らは母国に帰ればそれまでです 

その税金で日本人の有望な子どもへ援助がなされるよう切に願います 

 

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すごいな何でバレたのか 

バレた経緯の方が気になる 

おそらく極小イヤホンに届く距離でマイクを使って答えを喋っているのを 

押さえられたんでしょうが 

もっと遠距離で会場外から電波飛ばしてたらバレないのではないか 

こういうことがおきると今後は金属探知機で入試会場に入るときに 

X線などで手荷物や身体検査しなければいけなくなりますね 

 

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遡って調査や処罰を厳正に行なってください。すべて明らかになるまで収監してください。あちらの国ならそうしますよね。頑張ってる人が報われない今の日本は狂ってる対処できる政党に変わってほしい。 

 

▲397 ▼7 

 

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いくらTOEICが高得点だからといって人間性や社会性、リーダーシップ力、全体のコミュニケーション能力やその他の能力が優れているとは限らないけど、特に外資系の大手などはやっぱりTOEIC高得点が必要だったりするんだろうか。 

 

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スマホでもトラスミッターでも生成AIでも何使っても良いから、回答させる試験にすべきだと思う。 

出題側も進化しないといけない時代になったことを認識しないと。 

因みに私の大学院の入試や期末試験は何を持ち込んでも良くして、5年になる。 

 

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カンニングは厳しい処罰をされるべきですが、それとは別にやはり中国のこの技術は凄まじいですね・・。このような事が軍事面や他の分野でも出来るテクノロジーを持っている証拠ですから、やはり世界の脅威ですよね・・。 

 

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日本の制度が食い物にされている実態がよく分かった事件です。 

もう明日からでも試験や免許などの受験資格を日本国籍所有者かつ日本語が不自由無く使用できる者のみにするべきです。 

過去に取得されたものも、見直しのために再受験を通知して1カ月以内に受験しなければ取り消し。試験内容の見直しもカンニング対策もやっていかなければ、試験を受けようとする日本人からの信用を無くすだけです。 

 

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カンニング防止に紙のテストは止めデジタル化した方がいいのではないか 

ある程度公平性を担保するため、問題は一緒でも表示順はランダム、保留か解答するの選択肢を設けて不自然に保留しまくるやつがいたら試験官がチェックしたらいい 

 

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中国では試験会場における携帯電波のジャミングが常識になっているのに、日本は予算が無いからと未だに旧態依然とした対応を続けている。 

政府は断固として不正を許さないよう、防止対策を推進すべきだ 

 

▲2 ▼0 

 

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小型マイクで盗聴、小型カメラで盗撮、今度は小型イヤホンでカンニングですか。悪意を持つ人が使えば便利道具も犯罪に使われてしまう。道具が悪いわけではないのに、規制しないといけなくなるでしょう。 

 

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この技術ってすごい!!! 

残念ながら不正に使う方が技術発展につながるのかな 

 

こういうことが起こるのであれば、記述する鉛筆なども会場側が用意し、耳鼻咽喉科の先生が試験前に両耳内を確認するようにしないといけないなぁ。 

 

▲62 ▼12 

 

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この京都大学大学院生に、まさか先日も取り上げられた、日本人よりも優遇の、日本政府からの奨学金や生活費が支給されているというようなことはないだろうか。 

仮にそうだとして、このような悪質な違法行為を犯した場合の、返済義務は制度上どうなっているのだろうか。 

 

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就職時にTOEICのスコアを記載して、それが企業のボーダーとして求人に書かれていた場合、各企業が該当者にTOEICのスコア証明を提示するように求めて欲しい。 

面倒ではあるが、真面目にやっている人間の保護になる。 

 

▲3 ▼1 

 

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TOEICだけではなくて大学受験等でもたぶんやってるでしょ。 

大学受験なんて一度きりなんだから見つからなかったらラッキーだし。 

 

TOEICは国籍の国で受験したスコア以外無効にするとか? 

これだけ小さいイヤホンは見つけられないしいろいろ対策打ってもいたちごっこになりそう。 

 

▲31 ▼2 

 

 

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会場にジャマー設置必須か。 

一人ひとりチェックするのは手間も時間ももったいないね。 

電波阻害室が各地にあるとは思えないし。 

こうしてカンニングが容易にすり抜けられると試験も資格も軽視されてしまい、まじめに取り組んでいる人が馬鹿を見ることに。正しく評価される世界に戻しましょう。 

 

▲9 ▼0 

 

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テクノロジーの進化を目の当たりにした感がある… 

3ミリのイヤホンって 

録音も楽勝ですね 

 

京都大大学院生だから 

学力的には能力高いんだろうが 

こういう外国籍の人物怖い、、 

 

盗撮も見抜くの不可能になるんじゃないだろうか? 

 

防犯と自分の人生の記録の為に 

自分の前後左右を24時間全て録画録音出来ていて 

アーカイブとして振り返れたらいいのになとは思っていたが 

近い将来出来そうだなと思った 

 

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不正が発覚したら、卒業資格を剥奪し、終身刑に等しい刑罰を与えても良い位。依頼者じゃなくても割に合わないバイトとして受ける者がいなくなるだろう。日本でも電波遮断をしなくてはいけない時代なのです。 

 

▲27 ▼2 

 

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昔から言われていた事、こんな当たり前のことが今更記事になるのか... 

もちろん、大学入試の共通試験でも横行していて使われている。 

 

記事にある通り、極小サイズで外からは到底見つけられない。 

今回の摘発は氷山の一角 

これからも、不正で一流大学に合格する受験生が多くでるだろう、 

その反動で真面目に努力した受験生は不合格となる場合も生じている 

もうそろそろ、大学受験は実力勝負で公平公正という幻覚からさめようよ。 

 

▲9 ▼1 

 

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これだけ技術が進めば、 

試験会場や監督者が100%見つけるのは難しいだろう。 

1回でも不正発覚すれば、永久資格剥奪や、 

外国人で逮捕されれば強制送還(旅費は出身国に請求)など、制度で対応する事も有りだと思います。 

 

▲37 ▼1 

 

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日本と海を隔てる大共産圏の国民は、とにかく不正に血道をあげる。コンピュータの脆弱性攻撃は、昔から有名。最近では、CANインベーダなどの車の脆弱性をついた車窃盗ツールの開発。不正な手段で学生になり、まともな手段では達成できないのでさらに知識の悪用を生み出す。バイオや他の分野へ悪用されたらと考えると看過できない。 

 

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今回問題になったのはTOEICですが、真面目に勉強している人たちにとって一番脅威なのが不正やカンニングです。一生懸命勉強した時間や能力を根こそぎ横取りされてしまう。この横取りによって合格できない人も出てくるでしょう。そしてこう言った人達が社会に出ても人の手柄を不正してでも横取りしてしまう。中国では何をしても最後に勝つ奴が勝者という倫理観なのですから道徳を重んじる日本人に勝ち目はないでしょう。そして移民が増えれば日本人も倫理観を変えなければ勝負にならない、そして全て自己防衛であり個人主義や自己責任に変わ日本は変貌していくでしょう。そのような世界は本当に幸せなのでしょうか? 

 

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すでに数多く(ほとんどは中国人だと思うが)が不正なスコアを得ていると思うから、TOEICの得点に何の意味もなくなっている。今更対策しても無意味。よって、仮に履歴書にスコアが書いてあっても英語力を保証するするものではないと、TOEIC事務局が発表すべき。企業や大学は別の手段で英語力を測定するしかない。 

 

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凄い、こんな小さなイヤホンがあれば高校・大学の入学試験など無意味な物になりますね 

電波対策していない教室や会場ではカンニングし放題でしょう 

早急な対応をしないと学生の努力が無駄になり、公平性や学生の能力にも大きな疑問が残るでしょう 

 

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Toeicではなく英検に採用基準を移したらいいのになと思います。英検には面接があるので、面接は即時対応なのでカンニングは難しいと思います。Toeicは緩すぎてカンニング仕放題な気がします。私も受けたことがありますが、リスニングは皆が一斉にマークする音が聞こえるので回答丸わかりでした。 

 

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