( 309888 )  2025/07/23 04:20:12  
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政権交代するなら「国民中心」23%「立憲中心」も23%【NNN・読売新聞 緊急世論調査】

日テレNEWS NNN 7/22(火) 22:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4adf8c06fb2c3f8ad475fa162d24134793c1f3a4

 

( 309889 )  2025/07/23 04:20:12  
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参議院選挙後、NNNと読売新聞が行った世論調査で、政権交代を希望する場合の中心政党について質問したところ、国民民主党と立憲民主党が23%で最も多く、次いで参政党が11%、日本維新の会が9%となった。

その他の政党の支持率は、れいわ新選組4%、日本保守党2%、チームみらい2%、社民党1%、共産党0%である。

調査は全国の有権者を対象に電話で行われ、1043人が回答した。

(要約)

( 309891 )  2025/07/23 04:20:12  
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日テレNEWS NNN 

 

参議院選挙の直後にNNNと読売新聞が行った緊急の世論調査で政権交代する場合、どの政党が中心となるのがよいと思うか、たずねたところ、国民民主党と立憲民主党が23%で最も多く、次いで参政党が11%、日本維新の会が9%となっています。 

 

れいわ新選組が4%、日本保守党が2%、チームみらいが2%、社民党が1%、共産党が0%でした。 

 

■NNN・読売新聞世論調査 

7月21日から22日 

全国有権者に電話調査 

 

固定電話 408人 

回答率54% 

 

携帯電話 635人 

回答率35% 

 

合計1043人が回答 

 

 

( 309890 )  2025/07/23 04:20:12  
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この議論は、日本の政治シーンにおける野党の現状と、特に立憲民主党と国民民主党の役割についての様々な意見を反映しています。

 

 

1. **増税と減税の対立**: 多くのコメントが、立憲民主党が増税路線を取り、国民民主党が減税を主張しているということを強調しています。

一部では、立憲が中心だと政策が変わり、その結果国民が不満を持つ可能性が懸念されています。

 

 

2. **野党連携の困難**: 野党間の連携の難しさが指摘されており、特に政策の違いから国民民主党と立憲民主党の連立は難しいという意見が多く見受けられます。

選挙での票の食い合いを防ぎ、各党の特色を生かす方法が模索されています。

 

 

3. **信頼性と資質の問題**: 多くのコメントで、立憲民主党やそのリーダー、特に野田氏に対する信頼性や過去の失敗が指摘されています。

一方、国民民主党については有望視されつつも、まだ経験不足であり即座に政権を担うのは難しいとの意見が散見されます。

 

 

4. **新興勢力の可能性**: 国民民主党や参政党のような新興勢力への期待が高まっていますが、依然として経験や議席数が不足しているため、即座に政権を担うには不安が残ります。

 

 

5. **自民党の優位性**: 自民党が現状では政権担当能力が高いとの認識が強く、野党の意見が社会に反映されにくい状況が懸念されています。

自民党には過去の経験と実績があるため、簡単には政権交代が行われないとの見解が共有されています。

 

 

(まとめ)現在の日本の政治状況において、立憲民主党と国民民主党の間に存在する政策の対立や信頼性の問題が際立っており、野党の連携が難しいことが特に指摘されています。

また、政権交代に向けた明確なビジョンや有力な候補が不足している中で、自民党の影響力が依然として強いという現実も浮き彫りになっています。

( 309892 )  2025/07/23 04:20:12  
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=+=+=+=+= 

 

立憲民主党が中心だと増税路線になりそう。野田さんが代表だと自民党とあまり変わらない。国民民主党中心が良いかもしれないけど、能力的に難しそう。今は大変もしれないけど野党が連携して、野党議員が育てば政権担当能力も出てくると思う。国民も我慢して、すぐに自民に戻るのではなく野党を育てることも大事なのかもしれない。 

 

▲1598 ▼194 

 

=+=+=+=+= 

 

議席数で言えば、立憲が圧倒的になりそうですが 

国民民主と同率というのは面白いですね。 

今までは対自民党として選挙区で消極的に投票していただけで、立憲が政権交代をすることを望んでいない層が多いということです。 

そうなれば、新興政党が各選挙区に候補者を擁立し、票を食い合わなければ国会の構図が変わり、野党第一党も早めに交代する可能性もありますね。 

 

▲496 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党と自民党が近いというか、石破さんと野田さんが近いのだと思っています。 

 

お互い、党首が代われば全然違う主張になる可能性もあると思います。特に立憲民主党は。 

これだけ少数野党が増えたのだから、立憲民主党ももう少し主張の近い者同士で分かれてもいいのかなとも思います。 

 

▲80 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党以外で保守系ならば特にこだわりはないし非自民の保守政党連立でもいい。 

現在の日本は本当に危機的状況なので政党がどうのとか言ってる場合ではない。この国と日本国民を本気で守ってくれる政治家を強く望む。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

衆参ともに少数与党となりました。野党も一致して政権を取り行くようには見えず、しばらくはこの状況が続くのでしょう。これからは野党もその真価が問われるところですね。 

 

国会では、あまり目立たないが日々の生活に欠かせないような法案も数多く通されており、政局の混乱で生活者にシワ寄せが及ぶようなことは与野党共に避けてもらいたい。 

 

▲210 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

政権交代でその中核を担うのは国民民主党か立憲民主党の何れかになるのは当然ですが、今回の参議院選挙の傾向を見ると全体としては国民民主党、自民党、公明党、参政党、維新、日本保守党のグループと立憲民主党を中心とした共産党、れいわ新選組、社民に大雑把に分かれるとすると、いずれにも組しない勢力が有る事を考えても勢力図としては国民民主党を中心とした方が勢いが有りそうです。 

 

▲213 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

答えない26%が問題ですね。 

電話調査で、NNN調査と言われても今の世の中、怪しんで回答しない人も多いのでは? 

やはり比較第一党と言わせないように有権者たち!もっと真剣に今の政治を考え、日本を変えていきましょう! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は外国人との共生を掲げてるから、いまの心配事が何も解決されなさそう。蓮舫もいるし…。 

榛葉さんは外国人の土地取得問題も国会で切り込んでて、ちゃんと国民の不安に耳を傾けてくれそう。 

経済政策に明るいのも国民民主だと思う。 

 

▲642 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、立憲以外の野党はほとんど積極財政派だから、経済回帰という点で行くと国民主体になると思う。 

 

一方、リベラルに分断なく社会安定を目指すという枠で行くと立憲主体になるのではないだろうか。 

 

いま国民が何を求めているのかという視点で考えれば、前者になるだろう。 

 

だが決して、世界情勢やトランプ対応など、全ての方向に進む力があるかどうかは懐疑的だとも思う。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立民と国民の政策を比較した場合、圧倒的に国民のほうに政策のセンスがあるけどね。というか、いまの政党の政策を見比べた場合、一番センスがあるのは国民だと思っている。 

 

立民は石破自民と同じく老人層が支持の中心となっていて、戦後の左翼活動に青春を投じた左派老人のノスタルジーの集大成でしかなく、ハッキリ言って将来性が見えない。その点国民のほうが支持母体である若者や現役世代を意識していて、将来への期待性が展望できると思っている。国民民主の減税はマクロ経済や財政に照らしても問題がないからね。 

 

ただし国民の難点は党首の玉木にある。でも玉木は6年前と比べて一応は成長している。この後の伸びしろがどの程度あるかわからないけど、地位が人を作るというから、いまの脇の甘さも今後老成していくと信じたい…けどね。 

 

▲319 ▼91 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政権交代しても省庁ごとに大臣・副大臣・政務官が必要となり、党運営においても人が必要となる。 民主党時に政権交代したが、何を勘違いしたのかとんでもない奴が大臣になって人材不足をいきなり露呈した。 そう考えると少なくとも3ないし4党での連立政権にならざるを得ず、税制改正を伴う政策変更(所得税減税、ガソリン暫定税率廃止、消費税減税)を可能とする政党で連立を組み、秋の臨時国会で成立させるスピード感で行なわないと、物価高や内需拡大ヘ向けた状態には繋がらない。 果たして増税派の立憲野田がそこまで踏み込めるか、それができないとすれば政権交代を叫んだ立憲の評価は2度とブラスに転じることはない。 野田の考える税と社会保険の一体改革は時間がかかり過ぎる。 さァ野田よ、野党第1党としてどこまで踏み込める? 仮にできないなら立憲は減税派と分かれるしかない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主が中心になったとて、まだまだ議員数が少ないのでやめた方がいいかと。 

少なくとも立憲並みの議席数がないと直ぐに対抗勢力にやられてしまう様な。 

しかしそもそも国民民主はいますぐ政権を取ろうと思っているのかどうか、どちらかと言うと公明党の様なポジションをまずは狙っている様に感じます。 

メンツもまだまだ少ないし顔も少ない。旧民主党並みの人員を揃えるには時間も人員も必要に思います。 

連立ってのは言葉は簡単かもですが、実務的には別グループとどこまで一緒にやれるか、腹を割れるか、それが1つでも大変なのに今は2つも3つも必要。つまり野党はどこもやれないが今の所の状況なんでしょうね。 

 

▲115 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

どこが中心になろうと、次に政権交代なら現実的に立憲が入らないと不可能。 

国民が立憲の議席に迫るとこまで伸ばして、立憲が税金のところで少し折れればいいんだよ。妥協点は当面の消費税5%。それから党首を若い世代に交代する。 

政権交代もあるけど、同時に政治家が世代交代しないといけない。できれば40代、せめて50代前半のリーダーが出てくるような政権交代を望みます。 

 

▲16 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党と立憲民主党は消費税減税には消極的な点では近しい見解がありますが、それ以外は相容れない点が多い。 

ただし政権運営の知見、経験のある政党同士であることから政策の駆け引きや落とし所を見出しやすい関係であろう。 

政権交代で立憲民主党となった場合は参政と維新と組むことになるだろうが、まとまりに欠けるだろう。 

逆に自民党と国民民主党は政策の一致点が多い。野党にありながら自民党に限りなく近い政党といえる。 

原発の増設、選択的夫婦別姓への消極的姿勢、企業団体献金の存続においては協力関係を結びやすい。既に旧安倍派、麻生氏とは意見交換をしており、反石破の語気が強い。恐らく石破氏退陣後に政策協力をすれば与党としてのポストも確約されている可能性が高い。 

恐らく既定路線では政権交代を果たすとすれば国民民主が試金石であろうが、首根っこは自民党に掴まれる公算が高く、独自の色は出せず国民の不満が爆発しかねない。 

 

▲49 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんと石破さんは、思考としては近いと思う。増税路線(選挙前こそ突然減税と言い出しましたが)と外国人受け入れなど。野田さんはそこに外国人参政権、夫婦別姓推進、国籍をより曖昧(本人は無くすと仰ったか?)にする政策などお持ちです。 

 

なので石破政権寄りか、よりパワーアップされると思う。 

 

立憲よりは国民民主の方が石破政権から乖離するものの、バックが立憲と同じ連合なので、いざという時はそちらに舵取りされて動きが取りづらそうなので、国民民主が連合と離れることができればまだアリかなぁとは思うけど、現実的ではないんだろうな。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲が中心になると、年金の厚生年金を国民年金の財源にする自民党との持ちかけがあったように、昔ながらの談合政治をやるのではないでしょうか。 

はっきり言って、野田さんの人間性自体は嫌ではないのですが、こういった昔ながらの手法で政治を進めるのは、好きではありません。 

自民党と決別するのであれば、国民が主体になったほうがまだ良いでしょうね。 

 

▲34 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

民主党政権時代の主要な議員が今の立憲を構成しているのに、23%の人は一体何を期待しているのだろう。野田さんが首相だった時のことを忘れたのかな。 

尖閣を巡って中国に反日不買運動を仕掛けられて日中関係は戦後最悪と言われる状況に陥り、その間隙を突かれて韓国大統領には竹島に上陸されて日韓関係も極度に悪化。鳩山さんのせいで既にアメリカとの関係もギクシャクしていたから、外交ではどっちを向いてもにっちもさっちもいかない状態。しまいには、消費税増税に政治生命をかけると言って増税を押し進めた張本人ですよ。日経平均株価は1万円を切っていたし、失業率も高く、自殺者数も多かった。 

もう懲り懲りでしょ。そんな人たちが政権に就くことはもちろん、野党第一党と言われているうちは失われた時代はずっと続く。 

 

▲81 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に政権交代になるのであれば、少数精鋭の国民民主を中心に据えることになるでしょうね。 

国民民主と立憲民主は元民主党なので、閣僚経験者も少なくないでしょう。 

玉木さんには首相の権限を最大限に活用してもらい、年収の壁178万円以上への引き上げをまずは期待したいですね。 

 

▲232 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙で国民は石破内閣に「No」を突きつけたが、かと言って立憲民主党は議席に大した変化はなしと言った結果であり立憲も「No」と同義。 

そもそも石破と野田ではどちらも増税左翼なので、変わらないし。かと言って政権交代しても立憲が入っては悪夢の民主党政権再来だから、却下だし。 

自民主体の政権ではなく、国民民主党中心に自民、公明が支える与党が合理的な気がする。 

 

▲56 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

くやしいけど、現時点では自民党が一番政権担当能力を持っていると思う。各省庁や諸外国との関係構築は、今まで積み上げてきたものがある。それは立憲と共産以外の野党も認めるところである。 

先ずは自民党が今後どう変わるか?党内の保守系勢力が今の執行部を追い詰めるくらいの勢いが出せれば、今の減税/積極財政派の野党との政策連携も進んでいくと思う。 

国民民主や参政党はその状況を静観して判断すると思う。現時点では一気呵成に野党が突き進むよりも、そちらの方が緩やかながらも今までよりはテンポ良く国民生活に直結する政策転換は進んでいくと思う。 

 

▲42 ▼67 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲中心は絶対嫌だ。全く信用出来ない。 

とは言え、今の段階で国民中心にするには何だか心もとない。 

国民民主がもっと大きな政党になって経験を積んだ暁には国民中心で連立与党も有りだと思うが今は時期尚早。 

では、今のまま自公に政権を握らせおいて良いかと言われればそれもまた微妙。 

正直、今の日本に安心して政権を任せられる政党が無いのが正直なところ。 

今は、自公政権で是々非々で協力や批判をし、存在感を出すことで政党規模の拡大を図っていくしか無いのでは。 

 

▲57 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

野党の公約・政策を並べてみたとき、 

さすがに連立するまでは厳しいと思う 

一方で、とりあえずは 

・ガソリンの暫定税率を廃止 

・消費税を下げる 

ということでは一致できる 

消費税は1年限定〜廃止まで、税率も一律5%〜食料品0%〜廃止と様々あるが、 

まずは一致点からどう調整するか?が大事 

自公2党は減税には反対だそうですから、ひとまず最大公約数的に拾っていくことからスタートだと思います 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党もこれから政権を得られるのならと、連立に飛びつくかと言えば、そうでもないだろう。 

過去の連立政権の時、自社さ政権や民主連立政権の後 

政党が崩壊しているからな 

自社政権の後は社会党が、民主連立政権の後は民主党が崩壊している。 

野党である間は、論争で済んだから何とかまとまったが 

与党になればそうはいかない。政権運営で対立が激化して政党そのものが崩壊している 

この過去の事例を知っているだけに、安易に連立を組んで政権を取る選択は出来ないだろう。 

特に立憲と国民や参政は政策に隔たりが大きい 

連立を組んでも対立が起こるのは目に見えているし 

そもそも野党に政権担当能力があるかどうかは、民主党政権を見ればわかるでしょうが 

また、維新や立憲も今回の選挙では完全に負けているし。自民党に不信任案を出しt総選挙というわけにもいかないしな 

この辺で国民や参政との隔たりも大きいだろう 

どうなることか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この状態で政権交代してもどの党も苦労するでしょう。 

野党が協力しなくては、自民党との連立になる。 

自民党と連立したら政権維持の為、自民党の政策を受け入れることになる。 

自民党は下野して担がれた神輿の党が国民から批判を受けて失速することを考えていると思う。 

石破総裁が辞任して総裁選になった時、野党も出馬すると思うが、自民党が野党の党首に投票して、連立されたら、どうするのだろう。 

野党連合が成立しない限り立憲も国民も参政党も政権を取った瞬間に潰される。 

結局政権を取った党は次の選挙で負けるでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民と立憲では、理念が真逆ですから、大違いになりますよね。 

国民は減税路線ですが、立憲は増税路線ですから。 

ゆえに、この2党が連立を組むことはありえないでしょうし、無理して組んだところで、すぐに崩壊するでしょう。 

もし野党が連立政権を作るとしたら、ほとんどの野党政党が結集しなければなりませんが、それぞれの主要理念の隔たりも大きいですから、ほぼ無理でしょう。 

個人的には、参政党には政権の中心にまではなってほしいとは思いませんが、第三勢力くらいにはなって、遅々として進まない外国人問題を進展させてほしいと思います。 

 

▲73 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主と立民との連立はあり得ないし、立民と参政とも令和とも無い、立民との連立があるとしたら共産、社民だから政権交代はあくまで立民が騒いでいるだけのキャッチーな言葉に過ぎない。現実的にあり得る連立は自民、公明、参政、国民、維新の全てかいずれかの組合せ、又は部分連立だろう。政策面での部分連立とした場合は特に5党連立がある可能性が高い。ただし石破さんは総裁から降りないと国民は乗ってこないだろうから自民はどこかで総裁交代(小泉、小林、意外と高市)を上手くやって連立に持っていきたいだろう。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんは「約束を破る石破内閣には協力しない」と繰り返している。 

自民党政権のまま、減税積極財政派の内閣になれば是々非々がモットーの国民民主党は協力する、与党入りがあると思う。 

例えば高市さんを中心とした旧安倍派がメインの内閣なら国民民主党支持者からも連立入の拒否反応は小さいはず。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

国民党の内閣だと自民党より頼りないとかは全くない。確かに国会議員数は衆議院が30弱で今回の参院選で17と少ない。しかし石破内閣の大臣は人材として大したことないし、中国の代理人ばかりで目も当てられない。早く政権交代しないと、日本の中国化がどんどん進んでしまう。国民党内閣になったとしたら、石破内閣よりはよっぽどましな内閣になるに違いない。ただ今後法案や予算を可決するにしても、どの政党の内閣になるとしても簡単には通らないから国会は大変だ。衆議院で自民党が弱小政党に落ちぶれて、国民党や参政党が第一、第二政党になるぐらいでないと政局は安定しない。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんの掲げる政策は、国民民主の政策はかなり近い。参政党や保守党とも共通部分はあるので、どこかで着陸できるだろう。それを考えると、高市自民公明少数与党で、保守勢力是々非々での政権運営が良い様に思える。どうせ約束した178万の壁と暫定税率はやらなきゃ嘘つきになるので、やらなきゃならん。スパッとやれば良い。消費税も食料品はゼロにしてしまえ。即効性の高い政策は全部やってしまえ。スパイ防止法を通して、行き過ぎた移民政策を修正し、上手く日本の成長戦略を描く。ぜーんぶ、高市さん構想に入ってるでしょ?それを進めりゃ良いだけ。ついでに、議員定数削減と政治資金規正法の再改正(企業献金禁止、政治団体もダメ)まで頑張って欲しいわ。そうすりゃ無党派保守層は自民支持になるよ。まあ、高市自民党総裁ってのが1番難しそうですけどね。自民に期待しちゃダメか。。。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最後まで読んでほしいが、 

正直システム的に国を動かせるのは自民党だと思っている。今回石破ではダメというか今回の選挙で国民の欲しているものは見えたのに、考えを変えないトップと党ではダメだ。高市早苗になっても国民の民意を学習しなければ一緒。 

財政に於いては現状で最低賃金あげたところで半年後には合わせて物価も上がるから意味がない。20年前レベルの円高を目指すか、財源どうこうじゃなく減税し、国政の優先順位の低いものは削る。 

国民を苦しめて全て同じようにやる意味はない。 

現状での国政の理想は脳みそを民主、参政、立憲の良い部分で、旗ふって実行する身体は自民党でいい。悪用なしは大前提。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の減税政策は支持者が多い反面、不支持者も相当数いる。医療・福祉・年金が削られるのではないかと思っているからだ。また、国民民主党は積極財政派なので、円安がさらに進み物価高で生活が苦しくなるのではないかという危惧もあるだろう。そういう票を自民党は手放したくないので、国民民主党とは折り合えそうもない。衆院選で立憲民主党が僅差で自公を抜いたら、自公の方から立憲民主党主導で大連立を持ち掛けてくるのではないか。立憲民主党と国民民主党では根本的に政策が違うので連立で妥協は無い。国民民主党は、減税策を飲みそうな「高市政権」と連立を組みたいに違いない 

 

▲45 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が下野する方が良いと言う声が聞こえてきますが、 

 

それは注意した方が良い。 

 

何故なら今自民党が下野した場合、 

トランプ関税の交渉で上手くいかなかった場合の責任は次期政権に任せ、 

国民からの批判を交わそうと考える党員が出てきても不思議ではない。 

 

前回、民主党が政権を一時的に取った時も 

似た様な状況だったと記憶しています。 

 

だから今の自民党の下野は戦略的な下野と考えられ、 

立民、国民民主、参政を潰す為に 

一時的に下野を利用しようとしているのかもと想像します。 

 

▲33 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主はまだ政権を取るには値しない政党でしょう。仮に次の総選挙で政権を取るならば、民主党政権の再来は不可避です。まずは、今回の参院選で初当選した1年生議員の教育からです。経験を積んでいただき、次の次くらいの総選挙で狙うくらいのがちょうどいいと思います。 

 

▲15 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主や参政党のような財源なき減税ポピュリズムが政権をとれば、マーケットも反応して円安インフレが加速するでしょうね。 

しかし、有権者には為替や金利のことなど理解できない人が多いから、それっぽい論理で減税を煽っておけば勝手に乗ってくれる。 

普通に経済の知識があればインフレ円安局面で財源なき減税など論外だとわかるが、そんなことがわかる有権者は一握りなのだろう。 

 

だから、ネットでそれっぽい減税論を聞くと、この世の真実を知ったみたいに目覚めてしまい、安易に減税ポピュリズム政党を支持してしまうのでしょう。 

その結果の円安インフレで苦しむのは、投資する余裕のない中低所得者なんですけどね。 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

裏切り者の立憲というイメージしかない。 

あと、維新。 

 

石破の大連立政権の声掛けに一番応じそうなのが立憲だが、流石に衆議院選挙を見越して断わると思いたい。 

 

国民民主党がいいと思うが、玉木ではなく榛葉を党首にしたほうがいい。 

玉木は性格的に組織の立ち上げ時期の代表向き、親方タイプだが親分肌ではないので、ある程度組織大きくなってくると部下や敵のことを好き嫌いで判断して、なにかポカをやらかす。御意見番として、組織内で発破をかけたり立案するのが向いてる。 

榛葉は状況を読むのが上手い、敵も多いが味方も多い、いい意味で計算高いので交代したほうがいい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

共産党が0%というのは、さすが日本人というところですが、 

結論として、左派系(原則他者尊重)は、中心になれないと思います。 

なぜなら、 

今回の選挙結果をみても、米国の選挙結果をみてもわかるように、 

基本的に民は、やや右側(原則自分ファースト)が軸だと思うからです。 

 

これは人間の動物としての限界だと思います。 

 

ですから、与党になりたいなら、 

左すぎる国民は右に寄せる努力をし、 

右すぎる国民は左に寄せる努力をすることが必要だと思います。 

やや右周辺に落ち着かせることは、人間の努力でできるはずです。 

多少時代によってブレはあっても、そこから大きく軸が動くことはなく、 

政権交代もブレの範囲内程度であるべきだと思います。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲の支持層は東日本に多いと言う傾向があるようです。自民党か立憲民主党のどちらかと言う時代は終わろうとしています。 

他の、特に新しい政党の考えも今一度検討していただけるとと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党を筆頭に既存政党の体質は古くしがらみが多い、これは立憲も同じで仮に立憲が政権を取っても状況は変わらないか更に悪化しそう。 

国民民主や参政党などの新興政党に期待したいがまだまだ力不足で政権交代には早いと思う。 

理想はあと二回くらいの選挙で議席数をさらに伸ばし既存政党圧倒して安定した政権運営を望みます。ただそこまで日本が持てばいいと思いますが… 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲の何に期待してるのか、私の理解では分かりませんが、国民民主には連立を組まず、これまで通り政策毎に協力の是非を決める筋の通った姿勢を貫いて欲しいです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政権はまだ自民党で良いかな。 

なんせ衆参どちらも過半数以下。 

何を決めるにも野党の意見を聞く必要があり、今までのように好き勝手に法案を通せない。 

国民民主党も参政党も、玉木さんや神谷さん、榛葉さんのように経験豊富な議員が多いわけではない。 

まだまだ未熟な議員を政治の現場でしっかり育ててほしいかな。 

立憲にも原口さんのような素晴らしいベテラン議員がいる。無所属であっても素晴らしい議員もいます。 

まずは国民のために、そして国益のために、バランスの良い政治をしてほしいです。 

 

▲15 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自公以外ならやはり立憲民主党を軸に野党共闘で政権を行うべきなのでは?自公は忖度、大企業癒着、裏金、増税、既得権益を重視し、国民の苦しみなど対岸の火事程度しか見てない。だから民意を無視して、国民感情逆撫でする問題の発言ばかりする自民党議員が沢山居てます。 

他党はそんな発言聞いた事など皆無です。 

今はとにか消費税減税、ガソリン暫定税率廃止! 

当面は国債等で賄う。代わりの財源は大企業の法人税増額、内部留保課税。高額金融財産課税、贅沢税導入、贅沢品「宝飾品等、贅沢品の税率付加」。国会議員地方議員削減「半数以下」、議員報酬削減もしくは返上、政活費削減、生活保護廃止「特に外国人」、行き過ぎた障害者手当廃止、 

年収1000万円以上には新たに課税。富裕層海外移転に伴う課税、アメリカに対して関税報復。 

最低はこれくらいしないといけません 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は連立はあり得ないだろうから総理は自民党かな、次にの衆議院選挙では野党の誰かが総理になるから今のうちから考えておく必要がありますね。 

 

野党から総理が出るまでにそんなに期間は無いと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政権交代は100パーセントない。何故ならば自民批判の野党と言われる政党の政策があまりにも皆違い過ぎるからだ。まとまるわけがない。政権が交代すれば法案は何一つ通らず国会は大混迷に陥ってしまい機能しないのは明らかだ。残るのは自民党主体で行くしか方法はないのが現実だろう。皮肉な結果だが参政党が躍進したことにより国会はいよいよ混迷の時代の始まりになるということだろう。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数の論理で言えば「立憲民主党中心」の内閣となるのでしょうね。 

 

 いずれにせよ、与野党で政治的な決着がついていないので、野田代表もウダウダ言ってないで、直ちに「内閣不信任決議」を衆院に提出して可決し、石破首相を「国会解散・総選挙」に誘導したらいい。 

 そこで、天下分け目の衆議院総選挙に突入し、政権選択選挙を実施すればいい。選挙こそ民主主義の究極の選択肢。 

 

▲7 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

総理大臣は状況の良い時に就任し状況が悪くなったらすぐ辞めるのが得策です。その意味では、総理大臣と巨人の監督は共通しています。 

 石破内閣では、過半数維持に足りない3人を無所属当選議員から集めるのも難しいでしょう。 

 立憲民主は政権交代しか考えないし、国民民主は今連立政権に入ると次の選挙で負けてしまいます。 

 参政党は、参政党党首を総理大臣にし、それ以外の閣僚も参政党から最低1人任命するならもしかして連立OKかも? 

 トランプ関税交渉含め国内外の状況が悪すぎるので、石破内閣は速やかに退陣するのが得策です。 

 国民の信を問うなど言って、衆議院を解散総選挙すれば、自民党がますます負けるでしょう。 

 石破総理のダメージはすでに大きいのではないでしょうか? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党が玉木氏を首班に担ぐほどの度量を示せるか。だが、立憲民主党と国民民主党を合わせても安定多数には程遠いから、玉木氏は難色を示すだろうな。 

国民民主党にしてみれば、自公と組んだほうが政策を実現できる。ただ、連合は納得しないし、有権者の中にもこれを裏切りと感じる人はいるだろう。与党になると、これまで自民党に丸投げしていた財源にも責任を持たなくてはならないから、言うほど簡単ではない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党が政権を担っても、複数政党の寄り合いなので、まとまらないでしょうね。自民党は比較第一党と言っているんだから、政権は自民党が担って、野党の顔色伺いながら進めれば良いんじゃない。野党とは言え、考えが同じであれば賛成するので。 

自民党のやりたい放題が無くなればそれで良し。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民中心だろうが立憲中心だろうが 

野党間の足並み揃ってない現状では政権交代しても少数与党にならざるを得ないんだから 

結局 やりたい政策実現できずに支持率落とすの見え見えだから 

どこもやりたくないよね 

本音はこの八方塞がりでの政権運営は悪いけど石破さんに頑張ってもらいましょうってのが本音なんじゃないかな 

 

▲36 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

世論調査で立憲と国民が同率かも知れないが、立憲での政権交代は望んでいないと思いますよ。野田は信用し切れないところがある。かといって国民では心許ないし連立は無理だし、総理総裁を代えて自民党に最後のチャンスかな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党が政権交代するのは歓迎できない。 

野党が政権時代の悪夢がよぎる。 

タラレバになるが石破さんを総理に 

選んだのが間違い。 

しかし野党に政権交代はまとまらない。 

とにかく石破さんには物価高騰対策と 

トランプ関税問題をきっちり仕事してから 

辞めて貰いたいと思う。まず物価高騰対策を早急に進めて貰いたい。 

 

▲10 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野党が政権交代するのは歓迎できない。 

野党が政権時代の悪夢がよぎる。 

タラレバになるが石破さんを総理に 

選んだのが間違い。 

しかし野党に政権交代はまとまらない。 

とにかく石破さんには物価高騰対策と 

トランプ関税問題をきっちり仕事してから 

辞めて貰いたいと思う。まず物価高騰対策を早急に進めて貰いたい。 

 

▲10 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

民主党が政権取った時のことを覚えているだろうか?野党になればいいわけではない。。。 

政治の問題ももちろんあるが、もっと本質的な問題が日本にはあると思う。 

投票率が高くなることはいいことだが、他責にしてはいけないと思う。国民一人ひとりが自らの競争力をつけられるか。そうでなければ社会主義、共産主義にでもする??? 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破茂首相が、23日にも麻生太郎、菅義偉両元首相、岸田文雄前首相の3氏の首相経験者と面会する方向で調整していることがわかったらしいけれど自民党の支持者を考えないとね。例えば誰かが総理の意見に賛成すると自民党支持者が更に離れるのと選挙へ出た自民候補者は納得するかだ。これは踏み絵。裏切り者は誰か?自己利益を優先した犯人が炙り出される。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら国民が望んだところで当の本人たちに政権を担う覚悟がないならどうしようもない。 

唯一その覚悟を持っているのが自民党しかないのだから自民党が政権を継続するしかないだろう。 

自民党に投票したわけではないし、自民党政権が続いてほしいとも思わないが、あきらめるしかないと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲で野田党首は総理大臣も経験し、国会議員の定数削減を当日の安倍元総理と約束して民主党政権に終止符を打った。民主党議員から反発も受けたが国会議員定数削減に強い意志を感じた。ただ国会の審議を聞いても立憲民主党に政権は任せる事は不安だ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主でも立憲民主でも維新でも、外交安全保障の担当者はどなたで、または担当候補者は誰なのでしょう。国際政治で最重要は外交安全保障です。これらの野党の、外交安全保障の担当能力について、取材して記事にして欲しいです。自民党が下野したとして、そこが最も心配です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全ての党が1つになり、日本を良くしてくれるのが一番なのではないでしょうか? 

何故お金と利権を持ってる党が豊かになり、国民は抑えられ我慢し、実行もしない政策を掲げ投票してまたお金と利権を持つ党が、当選してそれの繰返し。 

 

私は与党野党が1つなり日本を豊かにしてくれる時代が訪れる事を切に願います。 

与党野党が何故必要なのかわかりません。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

どっちも夫婦別姓賛成じゃん。 

その二択はないな。 

結果的にリベラルだと思うし。 

とにかくこれからはアメリカと歩調を合わせて保守に走らないといけない。 

参政党、日本保守党の連立で自民党が立て直してくれたらベスト。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

政党ごとのベクトルの方向はバラバラで野党と言えども結束して完全に打倒石破政権とはなっておらず、むしろ野党よりも自民の保守が打倒石破の急先鋒になってSNS上騒いでいる。唯一そのバラバラなベクトルを大雑把にまとめられるのは保守かリベラルかの2方向だと思うので、一度政界再編して2極に分かれてもらった方が国民には判りやすい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう1回、自民党がやった方が良いよ。野党の意見を聞けるのかを検証し、衆議院選挙すればよい。 

その間に利権への構造を少しでも減らせるかが野党の躍進の真価と思う。それができなければ、利権票で勝利は今回のように薄いものとなる。 

 

利権、税優遇されてる団体はなくならなければ自民党を応援するのは当たり前なのだから。 

 

▲4 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも本当に今の野党に国の運営ができると思っている国民がどれほどいるのだろう? 

野党だからきれい事ばかり発言するが、公約を実現する可能性は低いと思う。 

大阪を実際に運営している「維新」なら可能性はあるかもしれない。 

野党はまずは地方から「まつりごと」をしてみたら良いと思うのだが。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自公、立憲共産はもう論外でそうすると国民が一番共感を得る政策を訴えていると思います。 

理想的なのは自公解散で中道右派でまとまった政党ができるといいのですがね。国民ないがしろで隣国に配慮ばかりする議員は正直いらないと思います。 

 

▲13 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

総大将のいない関ヶ原西軍のようになっている雰囲気?だが、 

 

両民主でグダグダぐらいなら、 

名古屋で減税の実績のある河村内閣とかのほうが良い。 

 

民主歴もあるでしょうから、両民主に影響力を有るかもしれないし、市長で減税成功実績あるのだろうから、民意の声を聞くのではと考えられる。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に国民民主党と立憲民主党を比べるのは意味がない。 

国民民主党の他に中道右派では参政党も日本維新の会もあり、この3党を合わせると四割を超える国民が連立政権を望んでいる。 

他方で、立憲民主党が組めそうな左翼野党の政権入りを望む国民は殆どおらず、合わせても中道右派3党の半分程度で、要するに信者だけの支持。 

 

▲28 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲も国民も、元を辿れば自民ですからね。今の泡沫政党に比べれば真面。 

ただ、嘗ての社会党や民社党の流れをくむ人もいて一枚岩と言うわけには行かない。 

自民、立憲の二大政党を目指したわりには党勢を伸ばせない。 

自民党と似た部分があるから明確な違いを生み出せない。 

それなら政治に慣れた自民党でいいという事。 

今はもう政府の粗さがしに終始し、国民の支持も今一つ。 

政権が交代することは当分ないだろう。 

野田氏はまだしも、鳩山氏でミソをつけたね。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲って。 

 

民主の時に何をやったよ。ろくでもないことしかしてないだろが。 

 

アメリカと距離を置こうとした小沢鳩山を潰すため、アメリカの指示通り民主内部でクーデターを起こしたよな? 

 

結果、鳩山は降ろされ菅直人というダメ総理に交代。国民が投票した民主党とな全く別物の政党になり果てた。 

 

全ての公約は有耶無耶になり、なぜか増税を強行された。あの裏切りはどこへ行った? 

 

そして、再エネ法を作り、国民から金を吸い上げる仕組みを孫正義と結託して作った。発電利権は身内で牛耳りボロ儲け。 

 

こんな悪事を働いておいて党名を変えて逃げようとするな 

 

▲139 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙速報を見てて思ったのは立憲がある程度譲ることで野党候補が議席を獲得できたことでした 

テレビ報道の影響で埋没した感があったのでそれでよかったんだと思いますが民意はそうではありません 

自民党が内紛を起こしてるようですが纏まって自社さ政権時のようなしたたかさを持てれば元の木阿弥です 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらも現実性がありません。 

結局は自公政権の補完として扱われるのが関の山です。 

 

 

一番可能性があるのは国民党ですが、なまじっか大きくなり過ぎましたね。 

下手に組み込むと勝手な行動を起こし、その責任だけ自民党が負うことになりかねないとの不安が大きくなりますね。 

 

 

 

 

僅か3名引き込むだけで何とかなるのですから無所属議員の一本釣りの方が確実だとの見方が広がるでしょう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一番衝撃的なのは共産党0%。投票した5%弱の人はどうした?政党要件ギリギリの社民でも1%いるのに。立憲に流れたか?現状の財政規律路線の立憲は消費税減税を訴えていた共産党とは相入れないと思うが。 

参政党も比例得票率からわずかながら落ちてる。政権交代ということで自民が選択肢から抜けている以上保守票が流れても良さそうなのに。石丸氏同様開票特番で化けの皮が剥がれたか?所謂お灸票で政権獲得を願った訳ではなかったか? 

維新は謎の上昇。衆議院の保守的野党第一党なのが効いているか? 

チームみらいは出てくるのは嬉しいが、政権の中心を担うことを狙っての出馬じゃないでしょ。投票した人とは層が違うかもしれない。政権に招かれれば大きな役割を果たすだろうが、安野氏本人は組閣するつもりはないだろう。何かの間違いで決選投票に残ったら勝つ可能性は否定しないが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に…野党連立するなら立憲、国民、参政の3党希望。但し総理、官房長官、主要ポストは、国民参政で占めることだね! 

衆議院解散後の選挙では、対自民で統一化して自民を必ず仕留める! 

だいたい政党が多すぎて、政党関係なく、右派、中道、左派の3つでまとまってくれたほうが一番いい。 

 

▲4 ▼83 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は野田さんの「多文化共生社会を目指し、国籍の壁をなくす」にゾッとしました。  

こんな事を考えているとは知らなかった。 永田町しか知らない人はまるで実感がないんでしょうが、欧米の失敗を見ていないのでしょうか。 

 

イギリスなんて移民の多さで、ロンドンの一部に中東の国が出来ていると、YouTubeの「異国見聞録 英国の闇 移民問題」という動画で知りました。 

共生はひとつの国に適応して住むのではなく、ひとつの国を分けて住むのだと知りました。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲って言う方がまだこんなにいるのが不思議な方もいるでしょう。自民党の岩盤支持層ほどではないけど、立憲にも極左の岩盤支持層がいるのです。この方達は経済とか安全保障よりも上にジェンダーやら夫婦別姓やらの優先順位が高いわけです。 

 

経済的に言うと自民党と立憲はそんなに変わりませんからねー。減税よりも増税圧力の方が数段上の政策でっせ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

2000年代の時と違って明確な受け皿がないよね。いいことなのか悪いことなのかはともかく分散してる。。しかも政策的に相入れないもの同士だから手も組めないしっていう膠着状態。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党の最大の問題は外国人に日本人と同じ権利を与えて移民をどんどん増やして共生社会を作るそして外国人への批判を許さない法律を整備すると公約している点です。 

これでは隣国からどんどん移民が入り合法的に日本は侵略され国を取られてしまいます。 

こんな党に政権を任せたら日本は本当に潰されてしまいます。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この与党の大逆風で議席を伸ばせないのだから立民も相当ヤバいでしょう。 

年代別の投票率を見ると自民と同じで高齢者ほど多くて若者にはそっぽ。 

自民と並んで没落していくような気がしています。 

今立民に政権交代して財務省べったりの増税路線を見せたほうが次の選挙で壊滅させられるかもしれませんが。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

総理経験者の野田さんになるのかなぁ 

でも若さがないから、スピード感や勢いがないからなぁ 

玉木さんのほうがシャープだから、交渉力はありそう 

日本が大変な時なんだから、エゴを捨てて協力しあってほしいのみ 

その点で立憲や国民は聞く耳持ってると思いたい 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党を支持してる人達って、結局自分の利益第一で支持してるんでしょう。演説を見ても、自民の議員は地元が地元がばかり。お願いです勝たせてくださいとか、意味わからない。野党の政策を批難するなんて、どっちが野党って感じで、自民党の終焉を感じました。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は今回埋没してしまいました。やはり、保守層の受け皿になるのは難しいようですね。 

 

国民民主は、一定の保守層を抱えていると思いますので、立憲とは組めないでしょう。と言って参政党はもっと違うでしょうし。 

 

漁夫の利で、石破首相が続投を選ぶという、なんだか絶妙?なバランスですね。一押しで崩れそうですが。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党、国民民主党は、そもそも民主党時代に、公約を何一つ守らなかった党。 

 

(公約果たさず約束を守らなかった内容) 

★16.8兆円の財源捻出 

★子供手当て月2.6万円支給 

★ガソリン税の暫定税率廃止 

★年金最低月7万円の支給 

★高速道路無料化 

★八ツ場ダム建設中止 

何一つとして達成していないような党に期待など持てないし、また口だけで守らない可能性が極めて高い。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は、俺を批判するやつは提訴すると息巻いている小西など極左メンバーがいる限り政権を担当するなど有りえない。 

極左がやることは違う思想の弾圧を公然と行うことであり、思想統一された暗黒世界構築のための権力行使から国民をどう守るのか? 

ここまでひどくなくても、何らかの形で自分たちへの批判は許さないと言論統制してくるのは目に見えている。 

そう、中国の共産党体制と同じにされてしまうことになる。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野田なんかに任せたら増税路線になると分かっている有権者が立憲支持にならなかった 

 

比例票、東京選挙区の結果を見れば明らか 

 

とりあえず現状を変えてもらいたいという 

気持ちが既成政党の低迷に表れている 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲を中心にするなら直ぐに内部分裂しそうだし、そもそもあちこちに角がたってまとまる事すら難しそう。現実的に実現可能なのは、立憲が維新に中心になってもらうように打診して、他の合流する野党に立憲が頭を下げてお願いするというパターンくらい。国民民主でも立憲との争いは起きそうだし、ケンカ別れが起きにくいのは維新トップパターンだけかな?ただ共産は除外で閣外協力も無しが前提条件だし、交代するにも人数怪しいだろうけど。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党内からも下野すべきとの意見もあるとのこと。いっそのこと内閣総辞職して自公で申し合わせて野田氏でも玉木氏でも首班指名で投票したらいい。指名されたら嫌でも総理になり内閣を作らないといけない。選挙で言っていたこが出来るならやって見たらいい。自公は野党として高みの見物で。 

 

▲71 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲と自民の違いはほとんど無いのではないかな。立憲は今は減税だなんて言っているけど、本心は増税緊縮財政だからな。自民と立憲の連立を一番願っているのは財務省だろうな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲と国民民主が協力していたら石破は倒せた。 

二党の政策も進められた可能性が高い。 

 

しかし、その選択を両党も国民も支持しなかった。 

結果、石破の延命。減税も可能性は低い。 

 

国民に変える気がない。変える気が足りない結果が現在です。 

 

何故、衆院選と、その結果を総括しなかったのか… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党がダメだからといって、他の党にはまだまだ無理だよ。 

前回の政権交代して,良いことなんか無かった。 

国民も、忘れた頃にまた、変化を求めて、政権交代させてみたいかも知れないが、当時の民主党ほどの厚みもない政党ばかりだ。 

だったら、もっとちゃんと、自民党にやらせた方がいい。…と言っても、自民党もコレといった良い人がいない。 

物価高とかは、世界情勢が悪いんだから,誰がやっても同じだよ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

にわかに信じられない…  

立憲民主党も国民民主党も連合がらみだからこうなるのか。 

労働者を理想で縛っておいて投票させるような。 

それは思想の押し付けにはならないのだろうか…  

 

今回の選挙では公明の弱体化が明るみになったが、連合という古い組織体制にもメスは必要な気もする。  

 

あ、比例で民主党と書いて立憲にも国民にも票が入るのは連合の思惑が絡んでいたり… 

 

▲14 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党が、有権者に約束したことを実現するべく、政策的に近い順に連立相手を選べば、まずは自民党であろうこと、わかっているのでしょうか。 

 

憲法のことや原発のことで合わない立民よりも、自民の方が近いですよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙の結果を踏まえて野田氏は責任を取り代表を辞任しなければならない、そして次の立憲の新代表が減税路線に舵を切り、立憲国民民主連合のトライアングルでやっていくしかない、本当に野田さん頼むから代表を辞めてくれ頼む 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲中心と言っているのは労組なんだよね。 

今の労組は形骸化してるのがほとんど。 

ないと企業が好き勝手にやるから必要ではあるだろうけど、労組も割と好き勝手にやってんだよな〜。 

そんなところが推すのが立憲。 

う〜ん、立憲が労働者になにかをやれるとはサラサラ思えないし、むしろ外国人とかを今以上に入れて日本を無茶苦茶にしそうなんだよね。 

労組は本当に労働者(日本人ね)のことを考えているのかな? 

金集めて飲み食いしてる印象が強いから信用できんね。 

そんなのが推す立憲も信用がね。 

もう新しい時代に対応できない人達には退いてもらわないといけないね。 

 

▲3 ▼2 

 

 

 
 

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