( 309902 ) 2025/07/23 04:31:30 0 00 =+=+=+=+=
票を集めるのは結局、これからやる、やろうとしている政策そして人柄だと思う。
批判ばかりしたり、人を馬鹿にしたり、話しが分かりにくかったり、笑顔が無かったりすると自然と人は離れていくと思う。
ただ強い言葉だけで人は振り向かない。民が求めてる事へ寄り添う優しさが人を動かすんだと思う。
▲6436 ▼664
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石丸さんは曲解されたり切り取られたり、意図と違う受け取り方をされることをかなり警戒しているんだと思います。そのため質問者と認識の齟齬がないかを都度細かく確認する。それがときに堅物だったり、上から目線だったりと、観る側に表面的な反発を買ってしまっているのではないでしょうか。優れたインタビュアーと対峙した時はとても柔和な表情で端的に回答されているので、そう感じます。
▲9 ▼27
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石丸氏が小池対抗馬としての蓮舫を嫌った層がチョイスされていただけで、結果的に政治家として必要なスキルを持っていないと判断されただけの話。
広島の某市で市長時代にセンセーショナルなイメージで一時的に売れたが、蓋を開けてみたら裁判沙汰が有ったり、これに負けたり。 都知事選後のメディア露出の時も、完全に悪印象を植え付けました。
結局、今散々言われるメディアだって情報発信としては上手く使うべきツールスであって、石丸氏が積極的に取り入れたSNSも主観に訴えるだけのもので、視野を拡げたら全然違う石丸氏の人物像が現れた訳ですよ。
どれくらい支持されているかも理解出来ていない状況で「聞け国民!」なんて叫んでるんだから。 心酔されていた当時ならまだしも、化けの皮が剥がれてからヤラかすのだから。 政治的ビジョンを大して持っていない人がやったら、単に『裸の王様』なんですよ。
終わりですね。
▲4653 ▼468
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風向きの問題ももちろんあるけど、今回のような公約だとちょっと難しいのかなとは感じます。
言ってることは間違ってはないとは思うけど、「色々な課題があるなかで教育が一番問題」と認識してる人は多くはないように思う。
結局選挙って大多数の票を集めないといつまでも当選も理念実現も難しいので、そのあたりの現実とどう折り合いをつけていくかということかと思います。
▲540 ▼52
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石丸さんはプレーヤーとしては優秀なのかも知れませんが、リーダーとしての魅力に欠けるように思います。例えば、ニュースや報道番組で見られた言葉端ひとつ、言い回しのニュアンス違いで(意図は汲み取れるはずなのに)質問に正面から答えないような対応だと、部下や周りは萎縮する。ドンと大きく構えて大局を見るのがリーダーなので、石丸さんは参謀的立場の方が向いているのではないでしょうか。
▲4427 ▼723
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石丸さんの印象は 「寄り添う、歩み寄ることができない。」 「全てのことを、敵、味方で分けている」 という感じです。
多分、国会議員ではなく、都知事みたいに 権威と権力を持った肩書でないと 表舞台にでない、つまりは立候補しないと思います。
それでは、他の再生の道の方達に示しがつかないと思います。
自身が総理大臣になる可能性がない限り 国政選挙には石丸さんは立候補しないでしょう。
再生の道の皆さんと一緒に立候補して 一緒に、地道にこの政党を作りあげて いくべきではないでしょうか。
▲253 ▼64
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石丸氏は質問者に対していつも言葉遊びのような対応をします。質問の本質やポイントをいちいち確認します。しかし日本語を使っている通常の人は、そんなことをしなくてもほぼ全員が質問の内容やニュアンスなどを普通に感じて理解し会話しています。 石丸氏に対しては自然にまともに話せない会話になります。一般の人はこの会話方法の面倒な部分に飽きがきていると思います。 なんとなく信じられない印象が強くなっているから再生の道に票が集まらないのでしょう。 言葉遊びが過ぎて、政策、方法論、考え方も伝わらないです。
▲2837 ▼212
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素人目に見て、曖昧な形や感情だけの相手の施策や言葉尻を見つけると徹底的に責めて大衆の共感を得る手法だが、そこに偏りがちで、そこに具体的な施策が見えて来ないので、指示(投票)まではと躊躇してしまう方も多いのではないかとも思います。
▲1250 ▼126
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参政党は地道な努力で地方議員を増やして行った。それが一番の要因だと思います。 全国の党員さんが寄付をして自分も政治に参加するという地道な活動が大きく花が開いていったんだと思います 勿論戦略があったと思いますがやはり参政党の党員さんの力が大きかったと思います
▲260 ▼144
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教育は、力いれるのは当たり前なんですが、今まさに多くの人が求めてるのは「米、金(経済活性化)、物価安定」なので、 経済政策などは石丸さんは専門だと思うので、なんでここで教育一本にしたのか謎です。飯がないのにスイーツを勧めるようなもの。子どものいる世代も飯が食えないとこどもの教育重視にまで手が回らない家庭もいるほどだと思う。
▲468 ▼90
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石丸氏が今回の参院選で空振りに終わった背景には、都知事選での勢いが持続しなかった実態がある。SNSでの支持は確かに大きなうねりを生むが、その影響力は限定的で、有権者の投票行動を常に左右するほどではない。都知事選で石丸氏に吹いた風は、参院選では参政党へと移ろい、SNSを介した票は一過性のブームとして消費されやすいことを示唆している。石丸氏自身の不出馬も影響しているだろうが、都知事選で注目された安野氏が政党要件を満たしたことと比較すると、SNSのバズが必ずしも永続的な支持基盤に繋がらないという教訓が得られる。
▲448 ▼28
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個人の能力が高いだけでは会社は回らないし、世の中には能力が高い人もいれば低い人もいる。 また、若いときは自分より劣る目上の人を嫌ったり不満に思う人は多いでしょう。年齢と共に体力的な衰えはあるものですが、その部分だけを見てはいけません。または各個人の経験や他に様々な何かしら秀でた部分はあります。自分より劣る部分ばかりを見つけ批判するのではなく、秀でた部分を見つけ伸ばすのが真のリーダーではないでしょうか。 少なくとも人は、自分の話を聞いてくれる人を最後は選びます。都知事選は様々な要因が重なり運が良かっただけでしょう。
▲265 ▼38
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石丸さんがプレーヤーとして今後も出ない方針なのは理解したけど、石丸さん個人を推したい人からするとその想いが反映されにくいのかな?と思いましたね。 石丸さんの想いが託された人が応援されるには流石に時間と努力が足りなかったように思います。 理屈は分かるが直ぐには結果を出しにくい方法だなと思いました。
▲234 ▼54
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石丸氏は、何でも相手に対してケチをつけたり自分の考えで、強要する所が 欠点である。人の考え方と個性は色々であるからだ。リーダーとは聴く力とそれを纏めていく求心力が必要である。
やっぱり安芸高田市の中では成功者に見えても、井の中の蛙大海を知らずで あると思う。幾ら、ニューヨーク赴任したとしても、もっと周囲との人間関係を円滑にする能力を鍛えていなかったのであろう。
上手に人の心を掴むような謙虚さが必要である。松下幸之助さんの考え方に学ぶといいかもしれない。気づきが無いと毎回同じ事の繰り返しである。
▲180 ▼21
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日本人は良くも悪くも飽きやすい。新しい政党や候補者がでれば、その強い語気に熱狂して、そこに乗ろうとするけれど、実情と人柄が注視され続けると一時の熱狂は冷めてしまう。石丸さんの答弁は長く聞くほど、ただ相手を負かしたいだけで中身がないし、自尊心が強すぎて国民が必要なものより、自分が与えたいものを押し付ける政治になりそう。
▲226 ▼25
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さまざまに、間違った選挙戦略を展開した。そもそもの政治参加を促すことという選挙互助会のような発想で政党を作り候補者をつくり応援すること自体が疑問である、無党派層に訴えるには政策なんかなくて良い、あるいは、誰でも重要という共通政策一つでいいという考えが間違いであることが占めされた。 有権者を教育するという発想も一部で語られたが、そんな発想でいる限り、再生の道は、議席など取れようはずがない。
▲167 ▼30
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石丸氏自身が教育界のエキスパートじゃないし、候補者オーディションも教育関連から人材を選択してはいなかったのでとって付けたような公約に感じた。チームみらいはAIのエキスパート安野さんと技術者を擁立し、公約と候補者がマッチしていて説得力があった。石丸さんと安野さんは支持者が被るしみらいに持ってかれたと思います。
▲184 ▼9
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優れた方なんだろうとは思うのですが、質疑応答等で人を自分の枠というか解釈というか、価値観に当てはめて対応していく様が周知された結果、支持というか波にのっていた人たちが離れていってしまったのかなって思います。このスタイルが石丸さんらしさといえばそうなんでしょうが、支持されるということはわかりやすさ親しみやすさも大事なのかなって思います
▲77 ▼18
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ワンイシューは良いんですけど取ってつけたような印象を私は受けました。教育って間違いなく重要だし首長時代にも重視してたような印象がないわけでもないけど、彼の元に集まった人達はどうだっんでしょうか。党の立ち上げには先に理念なりがあって賛同者が集まるものだと思いますけどそんなの打ち出してましたっけ?
今後どうするかはわかりませんが、党として具体的に何を目指すのか明確にして地道にブレなく続けるしかないと思います。何をしたいのか伝わらなきゃ支持を集められないのは当然だと思います。
▲66 ▼22
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物事の評価は時間と共に分かる事が多い。 それは郵政民営化やデフレ時の増税等その時より後に評価が分かる。 今回の選挙はインフレ時における減税と外国人が争点になっていた。 私達はこれから手取りが増え実質賃金が増え物価が落ち着くのか注目していきたい。
▲178 ▼14
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政見放送を見ていたが、候補者の主張は理解できたが、肝心の再生の道という集団としてどの様に石丸氏が関与していくか、候補者を支持していくかが見えづらかったです。
政見放送に石丸氏が出なかったというのも大きい。石丸氏はこの候補を本当に支持するのだろうかと不安になったのもあります。
政策だけでは人心は動かないと思うので、その辺の有権者とのギャップをどう埋めていくかなのかなという印象です。
▲29 ▼2
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昨年の都知事選の結果と今年の都議選、参院選との大きな違いは石丸氏が出馬したかしなかったかの違いだと思います。 この方のYoutubeは2年前から視聴し、ハラ落ちすることもあったので応援していました。ただし自身が出馬せず、傷のつかない高みから選挙参謀よろしく日本の政治を再建すると主張しても響きません。なるべくしてなった結果だと思います。
▲28 ▼8
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石丸伸二氏は、落選した候補者に対し一体どんな言葉をかけたのだろうか。 また、落選した候補者は実際に選挙を体験し、それを終えた結果として石丸伸二氏に対しどうのような印象を持っただろうか。 そこに石丸氏の人間性が垣間見られるのでは。おそらくですが、ほとんどの候補者は完全に離れていくのではないかと。 つまり「再生の道」の候補者のほとんどは建前はともかく内心、石丸氏に賛同して集まったのではなく自分が政治家になりたい、転身したい一心で時代の追い風に乗ろうとしたのでは。でも、そこに追い風は吹いてはいなかった。追い風は別の場所に吹いていたということでは。 そもそも石丸氏の傲慢なインタビュー対応や裁判に敗訴してなお素直に反省することなく自身の正当性を強弁する姿勢を見ていた筈の候補者達。色々な意味で選択を誤ったと後悔している候補者が多いのではないかと。
▲198 ▼21
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今回の選挙でご本人が出馬しなかったのが、選挙戦略の間違いの一つでしょう。 チーム未来の安野さんがいい例です。 結果だけをみれば選挙では素人だったって事。 丁度一年前の都知事選の勢いを持っていけないとは。結果的にお亡くなりになった選挙参謀の方の功績が大きかったのでしょう。あと、教育一本の政策も今回の選挙では響かなかったのでしょう。世の中は手取り増加や減税・給付金が出てて、更に「日本人ファースト」が選挙期間に主な流れになってしまった。 教育は大切だと思うが、一般有権者に取って国政選挙には優先的な投票にはならなかったのでしょう。これも選挙戦略の間違いのひとつだったと思う。
▲156 ▼31
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石丸氏は、SNSの作用が追い風とならなかった要因として「外部環境の変化」を挙げている。しかし、その変化を十分に把握し、状況に応じてアプローチを再構築すべきところ、石丸氏はあまりに頑なだった。この点は、政党代表としての判断力に課題があったと言える。 都議会議員選挙では全員が落選し、組織としての戦略は大きく狂った。続く参院選でも国政政党要件である得票率2%を満たすことができず、結果、次回選挙においても政党交付金やメディア露出などで大きなハンデを背負うことになる。 比較対象としては、参政党ではなく「チームみらい」が適切だろう。彼らは全国に候補者を分散配置し、地域ごとの支持を積み上げる戦略を採用。SNSやAIを活用した双方向型の選挙運動により、若年層を中心に支持を広げた。このような「全国的な底上げ」を狙ったアプローチは、「再生の道」の一極集中型戦略とは対照的であり、結果として明確な差が生まれた。
▲135 ▼15
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この人を見ているといかにもAI時代の現代人間と云った感じがする。効率第一主義でそこには「人の温かい血を微塵も感じない」これでは大衆の上には立てない。一匹オオカミでの仕事なら抜群の仕事をする事でしょう。多彩な能力はお持ちの様ですので自分で早くそれらを見出し発揮される事を期待します。
▲55 ▼12
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頭良くてもペーパーテストの頭良さだけでは上手くいかないんだとハッキリわかる、人に寄り添う姿勢、頭が悪い人にも理解を得たいと思う心で丁寧に説明する、こんなのが大切なんだよ、石丸さんにこの要素があったら、とんでもないくらい躍進したと思う。
▲15 ▼6
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石丸旋風は一過性の竜巻のようなもの。終わってみればなにもない。竜巻は他で巻き上がっていて、おなじところへは2度と戻らない。竜巻が起きたことさえ徐々に忘れ去られるだろう。人気がなくなった芸能人を見ているような気がするのだが、再起はあるのだろうか。
▲46 ▼6
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石丸伸二氏、あるいは「再生の道」は当初、公約を掲げずに各党員が独自の理念で政治に取り組む方針を採っていました。ある意味「党」の否定であり、議会制民主主義の内部から旧来の体制を打破し、直接民主主義を目指しています。 本人に自覚があるかは不明ですが、旧態依然とした地方政治への挑戦やオールドメディアなどへの強い批判は、組織に属さず「個」の樹立を目指す石丸氏の本質だと思います。 出馬を見送った理由も、石丸伸二に依存せず、各党員が自立した「個」として成長することが、日本再生の礎になるという考えだと思います。 惜しむらくは、彼の「闘論」姿勢が、建設的な議論を妨げており、旧体制との対立姿勢を誘発しただけで、その体制を崩すヒントを提示できていない点にあります。猛省すべき点です。 少なくとも再生の道は「個」の自立を重視する一方、参政党は理念の集団化を目指す「全体」の確立にあり、思想は甚だしく異なるものです。
▲24 ▼40
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再生の道という言葉は,石丸さんの為の言葉だったのですね。 再生の為、頑張って下さい。 あっという間にブームに乗り、あっという間に国民から関心が失せた党。 何事も調子に乗ってはいけないという教訓ですね。 石丸さんが調子に乗ってるとは思わないけど。 今後の政治活動で今回の激しい浮き沈みはきっと糧になるでしょう。 苦しいと思うけど、石丸さんにとってはこれからが本当の勝負ですね。
▲24 ▼15
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結局のところ都知事選直後の「対応」が全てを物語っているように思う。絶対に相手の土俵に乗らないひねくれた態度を見て「あれ?石丸さんってこんな人だったの?」と多くの人が石丸氏に疑問を感じたのではないだろうか。だからあれ以降は魔法が解けたかのように石丸氏の言葉が全く響かなくなってしまったのだ。相手と話を噛み合わせようとすらしない人に「民意」を汲み取れるわけがないという実にシンプルな話だと思うのだが。
▲54 ▼7
=+=+=+=+=
特定のネットニュースやネットバラエティでは相変わらずの人気だけど、世の中全体としてみれば狭い範囲での人気なのよね いつも上から目線のイメージしかないし、聞いた質問にはまともに答えないし、今回の負け戦もよくわからない理屈こねて認めないし 再生の道から出馬した候補者もこれでいいと思ってるのかね??? 選挙出て落選した方々に、石丸氏に対する本音を聞いてみたい
▲22 ▼1
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他人の所作や作法、末端業務の進捗管理に正論ぶつけてるだけで、国政選挙において議員を選ぶ為に最も肝心である「国家観」が見えない。
行儀良くて優秀なのはわかるが、末端現場においてのテクニカルは、あくまで三権の一つである行政の中において役人を管理し動かすだけの事であり、外交・安全保障のビジョンがない彼らが必要となるのは精々地方自治までかと。
▲2 ▼1
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残念ですが熱量が全く感じられませんでしたね。 教育と言うシングルイシューを掲げて参議院選挙に臨んだとは思いますが、それだけじゃ弱すぎたんだと思います。 国民の一番の関心事は物価高対策です。 この辺りも他党との違いが鮮明になりましたからね。 教育への投資も大事だと思いますが、今回の選挙は現政権への不満が大き過ぎたんです。 そこに切り込まなかったのが一つの敗因だと思います。 石丸氏本人が出馬しなかったのも一つの原因だと思います。 石丸氏の熱量は候補者には伝わっても有権者には届かなかったって事ですからね。 「チームみらい」の安野氏は当選して国政政党の要件も満たしました。 これが違いでしょう。
▲22 ▼2
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実績があると言っても地方の市長として少し目立っただけで、それも任期を全うせずに途中で辞職している。都知事を撒かせるには明らかに力不足だと感じていたけど、先日の都議選、今回の参議院選でそれが確信に変わった。 プライドが高いのか、「目標は果たした」と主張しているけど、集めた候補者を当選させることを目的としていなかった、と全員落選した後に言い出すのはあまりにも不誠実。この人自身や支持者の上から目線の演説も鼻につく。 政治家としてやっていきたいのなら、好かれないまでも嫌われない言動を心がけるべきだと思う。
▲38 ▼4
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石丸さんは去年と同じような選挙運動を展開していると主張していますが、都議選と参院選の選挙戦術は、石丸旋風を引き起こした都知事選とは異なります。
突飛な言動や政策で注目を得たカリスマを前提とし、SNSや動画などのネットを駆使して情報を拡散し、既存の政治システムや政治屋を批判することで有権者の感情を揺さぶるのが、安芸高田市長選と都知事選における石丸さんのポピュリズム的手法。その結果、石丸旋風という現象が生まれました。
既存の政治システムや政治屋は仮想敵が存在するのに対し、政策なしの都議選はもちろんのこと、教育というテーマでは明らかな攻撃対象が存在しません。世間の評価を気にしてか、石丸さんの突飛な言動も控えめになりましたし、これでは以前のように有権者を熱狂に巻き込めず、失敗するのは当然ですね。
▲61 ▼10
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都知事選で票を取れたのは、こいけさんとれんほさんを避けた人が多く流れただけで、石丸さんをわかって支持していた人は、ほんの僅か だって、実績もないのに動画で批判ばかりしている人に何を期待するのだろう いつもの言い回しで、失敗してない、想定通りみたいな感じばかり 市長を一度やって、問題ばかり出した上で何故か都知事選に出てきた人 この人を支持する人に何がすごいのか教えてほしい
▲34 ▼0
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単純に政策が魅力的じゃない。 選挙が下手、この2点。
都議選で公約を掲げないとか正論かもしれないけど勝つ気が見えない。都議選からシングルイシューじゃなくてしっかりした政策を掲げていればバランスを取ろうとする保守は取り込めたのにもったいない。
▲303 ▼44
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基本的に、風は、「吹かせる」ではなくて「吹く」ものであって、どうやった吹きやすくするのかという話なのではないかと思います。偶然、必然の要素の組み合わせであり、前回の都知事選で風が「吹いた」ことを以て、石丸氏を、なんでも起こせる神のように見ること自体がナンセンスなように見えます。
▲3 ▼0
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石丸さんの言っている教育に投資する。の何が難しいのか、少子化の時代にこれがどれだけ大事か、他党は減税だの、所得底上げだの口当たりのいいこと言っているが、日本の一番の課題が少子高齢化ということがなぜわからないのか、人口がどんどん減っていくというのに根本からの改革を急がなければならない。それがこれからの変化についていく唯一の政策ということにみんな早く気がついて欲しい。
▲9 ▼26
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石丸さんは個人の能力やマンパワーが非常に強い人であって、仲間たちと共に政局を変えていくリーダー、とは違うと思う。石丸さんは党首として始めるよりも、まずは個人の政治家としてどこかの党から出馬して実績を上げてから党を作ったらいいと思うんだ。
▲2 ▼7
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教育を最優先は非常に重要だと思うが、多くの日本人はそうは感じていなかったということ。 国にとって重要なことと国民各々が重要だと思うことにギャップがあったのだと思う。 既存の政治屋とは違う理念でやらねば意味がないというのは立派なのだが、現在の仕組み上では政治屋の方が票を獲得できるという皮肉。 中庸派でイデオロギー無関係のチームみらいが議席獲得したのでそちらに期待することにします。 彼らは今後どうするかという具体的なビジョンを提示することができたのかなと思います。
▲1 ▼1
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そもそもの分水嶺は、都知事選後のメディアに対する対応や発言だったと思います。 選挙直後のインタビューでの攻撃的で噛合わないやりとりは、正直なところ残念でした。 敗れたとはいえ、多くの人の興味は、知事よりも敗れた石丸さんに向いていたと思います。 「石丸とは何者なのか?」、世代に関係なく注目され耳目を集めたと思うのです。 まさに、千載一遇の大チャンスでした。 その分だけ、そん後のメディアへとの噛合わないやりとりを際立たせてしまった。 繰り返しますが、あの時こそが、その後の天国と地獄を分ける分水嶺だったように思うのです。 優秀な方だと思います。気づくべきだった。 くどいですが、もったいないのです。 それでも、期待を込めて今後に向けてエールを送りたいと思います。
▲3 ▼2
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再生の道から立候補された人たち。経歴は立派なのだろう。しかし、既に 底に穴の開いた船に乗り込んだ時点で、政治家に一番大事な先見性が無かった のだから、落選は仕方ない。もっと早く、石丸人気の陰りに気付くべき。
▲455 ▼53
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今回の選挙は前回参院選より投票率が6%以上伸び+300万人以上多く投票したそうで、結果の是非はともかくこれ自体は大変喜ばしいことで、元をたどれば石丸氏の功績も大いにあると思います。 安芸高田市議会から都知事選にかけてのSNSや動画サイトを駆使したファンメイド戦略は、確実に新興政党の選挙戦略に影響を与えたはず。その流れに乗って衆院選で躍進した国民民主が首相選挙、103万円の壁、軽減税率といったイシューで与党相手に暴れたことで、有権者の中に少数野党でも実際に国会に送り込めば何かやってくれるという期待感が広がり、今回の参政党の躍進にも繋がったと見ています。 まだまだ再生の党は個人的に信任できるレベルに無いとは思っていますが、石丸氏の議会での政策議論自体を国民に対してエンタメ性も込めて公にするというスタンスは嫌いじゃないので、今後党としての方針に注目しています。
▲12 ▼24
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石丸氏は理想像を掲げるよりも国民が何を求めているかを汲み取る事から着手した方が良いのかも知れない。国民は銘柄米が安く購入出来、賃金が上がることを願っている。教育などは優先的に考えてはいない。今求めている事から逆行の政策を打ち出しても有権者の心に響かないのは当然であり得票数にも表れている。代表が能力があったにしても肝心の政治能力もあるかと言えば別物だろう。また旋風と言うものは容易く何度も吹くものでは無い。次の選挙に挑戦するのは自由であるが、結果は同様のものになるのは明白であろう。
▲16 ▼3
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選挙で票を集めることが出来るのは、有権者の共感だろうと思う。その点「再生の道の教育」は有権者の関心毎とは解離していたために共感度が低かったと言える。石丸氏の考えと有権者の関心毎がズレていれば石丸旋風は吹くことは無いだろう。この時勢で「教育」に対して納得でき、投票する有権者がどれだけいたかは結果を見れば明らかである。 石丸氏は自身の考えや行動に独善性が見られる。ポピュリズムとまで行かなくても、国民の生活苦や、減税に対する考えなどを明らかにする必要があったと思う。独りよがりの「教育」だけでは、生活感が無さ過ぎる。政治は国民のためのものだろうし、石丸氏を満足させるためのものでもない。、
▲4 ▼2
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チームみらいは、政治家としては珍しい情報エンジニアとしてAI技術を駆使して、まじめに政治活動を取り組もうとする姿勢が見えたのに対し、再生の道は、大した政策ビジョンもなく、とってつけたように教育しか持ち出さなかったことと、TVや報道で垣間見る党首の人柄だろうと思います。 教育も、この党首のようになってほしくはないという国民の意思の表れでもありましょう。
▲13 ▼1
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目の前の問題に取り組もうとしたのか、やりたい事を取り組もうとしたのかの差かなと思う。国民が抱えている物価高やその他の問題に目を向けたのか教育など自分達のやりたい事に目をむけたのか、生活できない、厳しい人多いのに国民がもっとも求めているのは教育ではないんですね。ネットがどうだとか発信力がどうだとかではありません。こんな時期に教育メインのやり方、国政とかポイントズレててそもそも向かないと思う
▲5 ▼2
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掲げた公約は日本に間違いなく必要なものなので、それに対する批判は先ず有り得ません ただこれだけで票を得ようとするなら、それ以外の問題が大きくないことが絶対条件だと思います 現実社会を見渡すと、とにかく早急に手を打たなければならない案件が山積しています 教育は勿論大事なのですが、その教育を受ける子供の親、つまり現役世代を何とかすることを求められています 教育はそれらに目処が立ってないと、考える余裕がないのではないでしょうか 都知事選自体とどの詰まりは都民のみの話であり、それなりの収入を維持している人も地方と比べると多いでしょうから、教育中心でもあれだけの支持を得られたのだと思います しかしそれが全国となると、大分話は変わるはずです その辺りの意識が、正直薄かったのではないでしょうか 都知事選での成功例に縛れてしまっている気はします 教育プラス何か柱になる政策が必要かと思いますね
▲1 ▼2
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都議選に続き残念な結果になってしまいましたね。 ただ、再生の道は、20〜30代の若者に議員の立候補できる手段の一つを提示してくれた功績は大きいなぁと思います。 それが結果に結び付かなかったのは残念ですが… 今後、再生の道がどのようになるのかわかりませんが これをきっかけに政治の道を志す方が出てくるといいですね〜 個人的には、吉田あやさんは、とてもよかったので期待したいです。
▲11 ▼17
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石丸氏の考えはよく分かるが国民の大多数はリテラシーがかなり低いので今のやり方では勝てない。 何が何でもまずは議席を獲得しなければ話にならないのでその辺の戦術を見直してほしい。 党員の方も討論番組で真っ当ではあるものの大人しく、ユーモアもなく、話題になりにくい。 一企業ではそれでも仕事ができれば出世できるが選挙となると認知力が支配的になるということを理解されると変わるのではないか。
▲3 ▼13
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教育は大事だが、 税金関連比較した場合の重みが 全然違うと言う考え方はなかったりだろうか。
教育すれば、国民全体の収入が増え税が安くなるなど、即効性の観点からも疑問が先になる。
個人的には応援したかったし、もっと鋭い事に視点が向けられる人だと思っているので、自慢ネタを感じさせないようなものを、次回は期待したいです。
▲25 ▼45
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お疲れ様でございます。戦国時代の幕開けを飾った氏でも「時勢」には抗えない。孟子曰く「天は人に大仕事を任せるとき、必ず大苦境に陥らせる」正に之が天道である。今日の我が国の状況は現代版一億総科挙制度の渦に巻き込まれた真理に程遠い教育の弊害である。宇宙を象る空間には物理要素と精神要素が埋め込まれている、これを探す旅の第一歩と位置付けたい。
▲10 ▼27
=+=+=+=+=
都知事選で石丸氏に投票した人のコメントが載っていましたが、「期待を裏切られたとか、一票を入れなければよかったとか」。もし間違って都知事になっていたら大変な事になっていたでしょう。一票の大切さを感じた選挙でした。これからも風ではなく冷静に候補者を選びたいものです。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
前回の都知事選のときに簡単にSNSに影響されちゃったひと達が、その後の石丸さんの言動を見て、あ、この人じゃないと気づいたのと、SNSには簡単に乗っかってはいけない、情報の出どころ、その発言の真偽をきちんと確認するようにしようと考えた人が増えたことも要因でしょう。まあ、魔法が解けたと言うか。目が覚めたと言うか。この方はリーダー向きでは無いですよね。やるならマルサとか、不正を働く人をぐうの音がでないほど調べて追い詰めるお仕事向きだと思います。
▲111 ▼7
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どの世論調査を見ても石丸氏に投票した層と参政党に投票した層は全く別ですし、石丸氏の得票源は切り抜きのショート動画による若年層、参政党は普通に公約を見られた事による中年層です。
再生の道が得票出来なかったのは単に呆れるほど小さな公約しか掲げていないからであり、むしろ同じようにまともな公約を書かずにあれだけの票を取った都知事選が特異点と考えるべきです。
手法としてはお金を迂回して依頼した動画制作者に映えるカットを切り取って中身はさほど分かるようにせず期待感だけで補完するように思考誘導するというものであり、公選法としても黒よりのグレーであり、当選していたら逮捕された可能性が高いです。
石丸氏が逮捕されていないのは落選したのと、SNS戦略責任者が不正を認めた直後に死亡したからであり、石丸氏自身も資金の流れが違法と認めざるを得ない状態だったため、今後同じ方法を取る可能性は低いでしょう。
▲11 ▼2
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「再生の道」良いんですけどね。 公教育で、近い未来を見据えてる。 維新との相違は、公教育に競争を持ち込まないこと。いわゆる底の部分を国家が支えて持ち上げていく、というもの。 教員問題についてもビジョンを持っていた。 今回の選挙では、1議席獲得と、国政政党としての要件を満たして欲しかった。それだけで充分だったのに、失敗しましたね。
有名人を立てたり、耳障りのいいこと言って引きつけたり、他党斬りしたり、変わらずそんな選挙やってても国は良くならない。 政治を変える為には、国民も意識を変えないといけない。
YouTubeで探れば、 与党野党のあらゆるところに優秀な人がいる。今後に期待できる新人が立候補してくれてる。なので、まともな政界再編を求めます。 政策毎に協議しながら、集散離合が始まれば良いと思います。その時に、教育改革に特化した政党に存在して欲しいんです。 人が国をつくるので。
▲5 ▼14
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まぁ、熱い思いと純粋さもお持ちなのかもしれませんが、熱い気持ちの持ち主で純粋だから物事を纏められるとは限らない。織田信長もそうだったよ。敵を多く作りすぎている。やはり豊臣いや、徳川家康に近づかないと。2百数十年も続いた時代を築いた人だからね。攻めすぎると返り血を浴びることになりますよ。
▲4 ▼0
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一足飛びに結果が出ない事もあるでしょう。
一回の失敗(なのか?)で、そこまで卑屈になることも無いし、批判的な意見を向けられる言われもないと思う。日本の政治を何とかしよう!という強い信念の人が出て来て、選挙に出馬して、広く国民に訴える機会が増える事は良い事だと思う。
▲8 ▼20
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将来の人口減少日本に対しての不安 、その打開策として 教育を一本に掲げていたが それを 現状の国民は求めていなかったということか。開けてみなければ分からなかったと思うが 、これからも 再生の道には期待したい。ただ 石丸さん本人だけじゃなく多くの人を巻き込んでこの事態 なので 石丸さん 本 心も 落胆している部分はあるだろうが、まだまだ先は長い。今後の都知事選 挑戦などに向けての間隔が開くが彼はどう過ごすのだろうか。興味は尽きない。
▲26 ▼41
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推していましたが正直、旬は過ぎたしタイミングもミスという印象です。有権者の年齢層を考えると教育特化の政党公約はあまりにも弱い。加えて何が悪かったか振り返りできておらず、盲目的で自己満足を押し付けているだけのようにみえます。自身のネームバリューを最大限に活かし、まずは自ら表立って1議席とることが優先事項でした。比例で獲れると思っていたのであれば、見通し甘かったですね。鉄は熱いうちに打たないと。
▲3 ▼1
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記者から受けた質問に答えるとき、 姿には見えないが、その後ろには多くの有権者がいて、貴方の一挙手一投足を見て、言動から滲み出る人柄を評価している。 確かに的外れな質問をする記者はいるだろうが、そのような時こそ、懐の深さを示す回答が出来るかが、広く人望集める力となる。 それに気づかず、他者を下に見る回答を繰り返してるようだと、それこそ再生の道はない
▲6 ▼0
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選挙ではSNSの力は確かに大きくなってきているけど、それだけで票を集めることは難しい。 前回の都知事選の時は、藤川氏というスーパー参謀がついてSNSの裏で足で稼ぐ選挙をした。 参政党はSNSの力は使いつつ全国に支部を設け地方議員・党員を増やすことで躍進した。 みらいはSNSを使いながら、選挙応援をポイント化しサポーターの実際の活動を可視化した。 国民民主は、言うまでもなく連合という実働部隊を持っているうえでのSNSでの発信。 今回と都議選の再生の道は、SNS以上の草の根活動があっただろうか? そこを突き詰めないと議席獲得は難しいと思う。
▲1 ▼0
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教育は重要ではある。しかし最優先ではない。 すでに識字率は100%で、PCもスマホもネットも普及している。ネットにアクセスできればAIも使える。どのように使うかという問題で、学校教育でできる範囲を超えてくるのかもしれない。 足元の物価高、社会保障は国民の生活に直接影響するし、外交や防衛もどれも優先課題だ。教育を優先すればすべて解決するなどというのは暴論で、むしろ見解が分散して落としどころを見つけるのが難しくなる。 「討論に出てこないで逃げる政治家がいる」というが、そもそも政策を語らないで逃げてるのは石丸さんのほう。批判されにくい教育だけ出して、自分は他人の揚げ足取りばかりする。 こういう西村博之のような議論ばかりしているから、愛想をつかされることになる。
▲5 ▼3
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失礼ながら、参政やみらいと何が違うかを、石丸さんには検証していただきたいです。 要は、トップの発信力のみならず、その人となりも含まれていると思います。 安芸高田での活動が、動画等で注目されたまではよかったのでしょうが。 勢いそのままに、都知事選や国政選に挑むのは自由ですが、時間をかけてじっくりと熟成させ、機を見て挑戦するべきだったのでは。
▲5 ▼1
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石丸旋風は、都知事選において現職と蓮舫氏との間に割って入る得票をもたらした、それまでの彼個人の活動や主張にたいしてのもの。 都議会議員選、今回の衆院選では、石丸新党とはいえ、各候補者個々のパフォーマンスが主戦力だったので、結果についてはチカラ及ばずといったところだったのではないでしょうか。他の党の様に、もっと党を挙げての選挙活動が強ければ、1議席くらいは取れた可能性もあったのではないでしょうか。 ただ、国政議席が1では、この個性的な党も存在意義すら薄まってしまうでしょう。
▲2 ▼2
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石丸伸二のアイデアとメディアやネットリンチに屈しない姿勢は今後も興味がある。この実験の行く末に一人も当選者が出なくともどんな影響をもたらすのかは過去に事例が無い。これだけ世間に嫌われている党首が創設したからには、再生の道の候補者は石丸伸二の知名度を上手く使っていかに自分を売れるのかを模索すると思う。
▲10 ▼44
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石丸さんは選挙に当選するのが目的になってはいけない。といっているのだと思う。当選するために耳障りのいいことばかりいって結局何一つ公約を守れない議員たちが今までどれだけいたことか。そういう世の中を変えたい。だから自分はこうしたいですと訴えてそれに賛同する人たちがどれだけいるかを見るのが選挙でそれが正しい選挙、政治のあり方だと必死に伝えてるのではないのかな?
▲4 ▼11
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申し訳ないですが、この方にはリーダーとしての素養がないと言うことを皆さん感じてるんだと思います。
リーダーとは、どんな人も全て受け入れると言うような寛容さを感じられなければなれないのでははないでしょうか?
石丸さんが受ける質問は国民からの質問です。 それなのに答えをはぐらかしたり、怖い顔できつく返したりすると、それは国民一人ひとりが自分に対してされたように感じます。
もうそれを散々みんな感じてきたので、多分石丸さんはこれからも無理なんじゃないかなと思います。
▲43 ▼3
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やはりご自身が出馬しないと説得力に欠けるのだと思う。
石丸さんが掲げる教育改革はとても素晴らしいと思います。現在の教育は今の家庭環境に合っていない点が多いし、専門的分野の人間をもっと学校に入れると言うことも支持出来ました。
しかし、国民からもっと目が向けられるように、現在の政治家の人数や収入、経費削減。居眠り問題を可視化された方なのだから、定年制度なども取り入れて、政治家の身を切る改革をもっと表に出して欲しかったです。
この方は、お金のためにやっている方ではないと思うので(金を稼ぐなら、政治家でなくても、この人は他にできる方法がありますから)政治家自身の改革も盛り込み、より多くの人々の目に溜まる戦術が欲しかったです。
この方はもったいない。もっとプロデュース能力のある方と、ビジネスパートナーを組み、アピールするべきだと思います。
▲2 ▼7
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結局は、この石丸氏は、彼に限らないかも知れないが「あるべき社会」を真面目に考えているわけでもない。単に議論する議論している「相手」に絡むだけなのが、国民(選挙民)に見破られただけではないのか。 未だに石丸氏が、どのような社会的方向性を掲げているのか、わたしは理解出来ていない。 それに引き換え「参政党」が今後どれだけ真面目に政治活動していくのかについては未知数ではあるものの「日本人ファースト」というのは、トランプの二番煎じだったかも知れないが、実に分かりやすく共感を得やすいスローガンだったように思う。
▲16 ▼3
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賛否あるのは仕方ないにしても… 今の選挙にSNSや切り抜きで、オールドメディアに嫌気が差してる層に訴える手法 「恥を知れ!」を皮切りに、今まで政治に無関心だった人に、興味の火を付けたこと こう言った、今回の参議院選のような選挙の盛り上がりの火付け役はこの人だと思う。 それだけでもかなりの功労者ではないかなと思います。
▲6 ▼19
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石丸さんは簡単に言うと選挙をナメてたんでしょう。今後も同様のスタイル・スタンスで臨むのであれば意志の高さや理想を追う姿に感銘を受けますが、同じ結果が待ってるとなるとそれはそれで難しい。 仮に別路線を打ち出すと叩かれるしで今後の舵取りに興味があります。
▲29 ▼3
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選挙前から石丸氏自身が言及していたが、教育問題は有権者が興味を持つテーマの中で相当下位。これじゃ勝てるわけない。候補者も手足を縛られた中で街頭演説を強いられるようなもの。討論番組に呼んでほしかったと恨み節もあったが、教育しか語らない政党に世間もテレビも関心持てないよ。 昨年の東京都知事選挙の躍進を支えた「選挙の神様」が生きていたらどう言うかな。戦略家や知的なイメージよりも空気や風を読めない不器用な人間というイメージを持つに至った有権者も少なくなかろう。
▲3 ▼0
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正直、石丸さんが何を言っているのかわかりません。彼の頭の中では、記者の質問などの場面で、目まぐるしくいろんなことが回っているかと思いますが、なかなか理解できません。伝えたいことは、要点をしぼり、簡素、簡潔に伝えることが一番かなと。
▲50 ▼2
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私個人は指示してますが、東京都知事選以降、YouTubeやコメンテーター等に力入れすぎで飽きられてる感もあり新しい党とか作りこんな赤っ恥かくよりまた東京都知事立候補を目指しそれまでもう少し地味にいてほしかったが、このようなイメージがついてしまったら不利になってしまうかな。今後の活躍に期待したい。
▲1 ▼12
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石丸には支持されるような核がない。 リピーターがもとめる深みがない。 誰かに相手してもらえないと形を見せることができない曖昧な存在しかない。 論破してるような雰囲気だけで中身はなく、国政特有の安全保障や外交、税制や省庁の在り方など、国全体のかたちを問うような論説をきいたことがない。 何かを含ませてにおわせるだけ。 飽きられやすい。 まずは地方において実績をつくるべきだったし、そのチャンスはあった。 いまとなっては何のために何をしているのかわからない存在になっている。
▲8 ▼0
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当然だと思う。 政治的に何も成し遂げたことが無い人が安芸高田市長と言う実績を掲げても誰も振り向かない。都議選では基本政策すら提示せず惨敗。参院選ではとってつけたようなシングルイシューでは誰も振り向かないだろう。都議選同期のチームみらい安野氏はシッカリとしたマニュフェストを掲げ、彼の能力で実現可能な提案も行った結果、当選。自ら先頭にたち泥をかぶることもせず傍観者の立場で口先だけで選挙に参加しても都市部や国政選挙では勝てやしない。 経済の専門家を自認するのであればそれなりの政策提言でも行えばいいのに専門分野については何も言及しないのは反駁されるのが怖いのかと思ってしまう。何につけ中途半端な実績しかない彼は賞味期限切れとしか言いようがなく本気で政治を行うのなら自らの想いをシッカリと練り込んだ基本政策を提示して国民の審判を仰ぐ執拗を感じる。
▲8 ▼0
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いままでと同じやり方をしたくないとか誰もやっていない方法とかが好きみたいだけど、定番というのは先人たちの知恵や経験の蓄積でもあるので、それらを完全に無視して選挙に勝つのは難しいというのが今回の52人全滅という結果だと思う その根っこにあるのが人の話を聞かないという石丸氏の性格なわけだが、まあちょっと耳に痛いことも受け入れたほうがいいと思うけどね
▲3 ▼0
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いったい誰が成功していてリーダーシップがあったのか戦略をもっていたのかを教えて欲しい。 石丸氏は完璧な人間ではないと自身も理解しているし個人の力の限界も認識している。その上で有能と思える人材を政治の世界に一人でも送り込もうと試行錯誤している最中なのは今年立ち上げたばかりの政治団体として考えれば明らか。 都知事選の時と比べる人もいるけどそれは全く条件や環境が違い過ぎるので無意味。 今回躍進した国民民主や参政が本当に信用に値し信頼出来る政党なのかも未知数 目先の不満をすくい上げるだけでなく未来志向の政策を考え訴えてくれる政党、政治家を応援したい
▲2 ▼5
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石丸氏は相手の話を聞かない、何を言われても絶対に非を認めない、だから論戦では絶対に負けない(そもそも「論戦」にならない)。そういう珍奇なところが面白くてウケただけで、インパクト頼みの一発屋芸人のように新規性が失せてしまえばそれまで、ということだと思います。 「論戦に絶対に負けない」というだけでプレーヤーとしての能力も阻止委トップとしての能力も高いとは言えないので、すでに陣痛力をを失っている自身の人気頼みで話を進めようとすればこうなるのは火を見るより明らかかと。
▲32 ▼3
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石丸伸二氏の言ってる事は間違ってないと考えますが、やはり本人が出馬しなければ話になりません。「再生の道」に関しても出馬した方々の選考ミスがあった様に感じます。石丸氏の考えが浸透しておらず、これはと言う方々いませんでした。人選の難しさを知った選挙でした。メディアも低レベルだから、偏向報道もあり難しい状況だった様に思えます。 何処の政党も同じで党首の考えが浸透するのは難しいと感じました。
▲8 ▼39
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政治のエンタメ化というコンセプトは正しい。しかし実態はコンセプトとは正反対の、真面目で堅い方向に行ってしまった。彼がこれまで注目を集めいていたのは、逆境の存在だ。旧態依然とした安芸高田市議会や小池百合子都政によって、勧善懲悪の構図を作ることエンタメ化が実現できていた。しかし今回はその構図が作れなかった。もっと噛みついて逆張りでやらないと彼の良さは出づらいかもしれない。
▲2 ▼4
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石丸旋風が吹かなかったのは、参政党や国民民主党のインパクトが非常に強く、再生の道の政策より参政党や国民民主党の政策の方がが頭に残った有権者が多かったからだと思う。 今は政治の改革を言う政党は沢山出来た。 その中で生き残るには、もっと有権者の支持を受けるインパクトの有る政策が必要なのでは。 保守党やチームみらいでも議席を確保出来たのだから、少数勢力が必ず不利と言う訳では無いと思うけど。
▲78 ▼15
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石丸氏のワンイシューは現実的だとは思いますよ。与党に成れる位の勢いが有るなら、経済や税金の話しをしても良いのかも知れませんが、議席を取れたとしても1議席を取れるか取れないかの立ち位置なら、どの政党も反対しない教育問題に切り込むしか無いと思う。やれもしない事を公約には掲げたくは無い、不器用で実直な人なんだと思う。
▲3 ▼10
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先月の都議会選挙で「再生の道」の候補者と街中で遭遇したことありますが、ある意味斬新でした。候補者所有の外車にカッティングシートを貼った選挙カーだったり、一切の音声も出さないでただグルグルと街中を巡って候補者は手を振るのみ。
ある意味、ああいう静かなスタイルの方が心地良いとも思えるけど同時に何も訴えないから何も見えてこない、政策も人柄も何も分からない。
今まで政治活動したことない人が集まってたんだから、何やったら良いか分からないのは当然だけど。それも含めてサポートしてあげるのも擁立した政党の責任でもあると思うし、候補者集めるだけ集めて応援演説だけ行うけど何も指導しない。非常に無責任な政党だなという印象でした。
結局、全員落選で「候補者の当選が目標じゃなかった」という党首の石丸さんの言い訳がその印象に拍車を掛けて案の定、参院選も惨敗。石丸さんは独裁者になってしまったのかな。
▲11 ▼1
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先ずは自分で実績を積み上げないとリーダーとは言えない。京大、銀行、安芸高田市だけの実績だけどゼロイチができないと改革はできない。
中小零細企業の分類に入る2代目や3代目は初代が築き上げた土台に無いものを取り込むのが得意とするのが多いのと同様に石丸さんも築き上がった土台が無いとすべてにおいて難しいのかもしれない。
パーソナルブランドがあれば自らが立候補したら当選する可能性はあるかもしれないのに気付いてないのだろうか。
▲1 ▼1
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お勉強はできるのだろうが、あの上から目線の態度ではさすがに有権者はついてこない。石丸氏の表現を借りれば、人柄が「可視化」されてしまった感じ。政治家に求められるものは学歴の高さやハイスペックな肩書だけではない。人としての温かみや器の大きさ、長者の寛容さといったものが、この人からはあまり伝わってはこなかった。SNSからの情報にどっふり依存している方々にとっては、この人がとてつもない大物に見えてしまったのかもしれず、昨年六月の異様な熱狂を振り返れば、エコーチェンバーとはある意味でやはり怖い現象なのだと改めて認識させられた。ネット発の思わぬ突風が吹き荒れる政治トレンドは、今後も続くことになるのだろう。石丸氏の場合、地元の市会議員などを務めて地道な活動に励み、一からやり直す方がイメージの回復には有効なのかもしれないが、いったん色がついてしまった今、政治の世界での再起はなかなか難しいようにも思う。
▲58 ▼6
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優秀な社会人メンバーを集めて臨む戦術は良かったと思いますが、今回はさすがに政策方針が見えなかった事に尽きるでしょう。 参政党のように一般人に分かり易い言葉で主張する、が必要です。 政界はサラリーマン議員が多いので、また地方からビジネス議員を育ててやり直せば支持率上がると思います!
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