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神谷代表は「ワクチンは殺人兵器」の議員を処分できるのか…参政党の「ヤバい集団」か「成熟した党」かの分かれ道

プレジデントオンライン 7/22(火) 16:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ad66fb2418a7c76a5ba4e25db952e5e99c92bb4

 

( 309929 )  2025/07/23 05:06:38  
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参政党は2025年の参議院選挙で14議席を獲得したが、極論や暴論を展開する議員の存在に批判が殺到しています。

特に「ワクチンは殺人兵器」との発言をした松田学氏が当選したことが問題視されています。

著述家の物江潤氏は、参政党の成熟化を目指すために批判的提案を行う必要があると主張し、不適切な発言への処罰や専門家による政策チェック体制の構築、過去の問題発言との決別を提案しています。

 

 

さらに、参政党は「参加型民主主義」を掲げているものの、極論が混入する危険性があるため、しっかりとした政策を策定する必要があると述べています。

今後、参政党はその進路を決定する上で、過去との決別を果たし、他党との協調を図る姿勢が求められます。

物江氏は、参政党の支持者と批判者が共に利益を得るためには、協力的な姿勢が重要であると強調しています。

(要約)

( 309931 )  2025/07/23 05:06:38  
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メディアのインタビューに答える参政党の神谷代表=2025年07月20日午後11時5分、東京都新宿区 - 写真提供=共同通信社 

 

7月20日に投開票された参議院議員選挙では、参政党が14議席を獲得した。『SNS選挙という罠』(平凡社新書)を書いた文筆家の物江潤さんは「参政党議員、支持者たちを孤立、先鋭化させてはいけない。党の成熟化を促すため批判的提案を試みていくことが、社会にとってよりよい選択だと考える」という――。 

 

■「参政党で極論・暴論を展開してきた人物」の当選 

 

 非常に強い追い風が、参政党に吹いていました。しかし、それと同じくらい激しい批判の嵐も吹き止みません。 

 

 実際、同党は批判されるだけの理由があります。象徴的なのは、「ワクチンは殺人兵器」といった極論・暴論を展開してきた松田学氏の存在です。松田氏に対し適切な処分をしないどころか、先の参院選で参政党から公認を得た同氏は当選を果たしたのです。 

 

 また、「ワクチンは殺人兵器」という発言について神谷宗幣代表は「あれは、ちょっと口が滑ってますよね、僕は言いすぎだと思います」と対談で語っていますが、その発言の軽さには懸念を禁じえません。 

 

 笑下村塾 2023年9月4日 【「反ワクチン」「排外主義」と噂の参政党とはどんな政党なのか?副代表で事務局長の神谷宗幣さんに聞いてみた】 

 

 もっとも、こうした非科学的な主張や陰謀論めいた発言は、他党の政治家からも発せられており、参政党に限った話ではありません。しかし、その主張の頻度が明らかに高いため、参政党への批判が特に集中しています。 

 

 私は、参政党に対して明確に批判的・否定的な立場です。しかし、ここでは一方的な批判をするのではなくて、批判的提案をします。そしてそれは、参政党を危険視する人々と、神谷代表及び穏健な支持者たちにとって、互いに利益のある提案になると考えます。 

 

■右派・左派の双方から強い批判 

 

 参政党は「参加型民主主義」を掲げ、党員が積極的に政策・公約づくりに関与できる仕組みを構築してきました。SNSの積極活用も相まって、速やかにくみ取った民意を公約・政策に落とし込めるという強みがあり、それは今回の大躍進につながったと推察されます。 

 

 しかし、民意を吸い上げる過程においては、暴論・極論が混ざりやすいのも事実。実際、今回の選挙戦においても候補者たちの発言は度々問題視され、同党の新日本憲法(構想案)をはじめとした政策・公約は、あまりにも稚拙だとして右派・左派の双方から強い批判が寄せられました。 

 

 このような状況に対し、私が提案したいのは次の三点です。 

 

 一つ目が、不適切な発言をした党員に対する処罰です。とりわけ松田氏に関しては、党として公の場で考えの修正を求める必要があります。そして撤回・修正を拒否する議員・党員に対しては、離党勧告などの対応をするべきです。 

 

■過去と決別できるか 

 

 二つ目が、専門家によるチェック体制の構築です。幹部や党員が考えた公約・政策に対し、自然科学・公共政策・政治学といった多様な立場の専門家がチェックをすることで、極論・暴論の混入を防ぐことが目的です。 

 

 参政党から独立した政策検証会議などを設置し、党幹部・党員が作成した政策・公約に対し、評価やアドバイスといったサポートを受けるという構図です。 

 

 紙幅の都合上、具体的な説明は割愛しますが、「コンセンサス会議」という対話的手法を参考にするのも一案です。この仕組みでは、専門家が結論を導くのではなく、参加者が主体的に合意形成を目指すという構造になっているため、「参加型民主主義」を掲げる参政党とも親和性が高いはずです。 

 

 三つ目が、過去との決別です。「我々は未熟であった」「デマや荒唐無稽な論を拡散してしまった」と神谷代表や党所属の政治家が表明するとともに、過去からの決別を明確に宣言することです。 

 

 その際、先述の政策検証会議のような独立組織が、過去の問題発言及び極論・暴論を選定したうえで公表する必要があります。そしてそれらに対し、各問題における現在の党の認識を外部に明示すればよいと考えます。 

 

 

■避けるべき最悪のケース 

 

 今後、参政党への厳しい批判が展開されるのは容易に想像がつきます。だからこそ、批判を受ける前に参政党自らが上記三点に取り組むことができれば、批判によって受けるダメージをコントロールすることも可能でしょう。 

 

 一方、明確に過去との決別・清算を試みなければ、世間やマスメディアからの厳しい批判が続くのは必至です。その結果として「不当な攻撃を受けている」という被害者意識が形成され、そこから社会に対する「復讐心」「敵愾心」が生じるという危うい未来に続くことさえ考えられます。 

 

 こうした事態は、参政党を危険視する人々だけでなく、同党のソフトランディングを目指す神谷代表にとっても、最も避けなくてはならない最悪のケースであるはずです。 

 

 各メディアにおける神谷代表の発言を素直に受け取るならば、同氏が政党の成熟化を目指していることは明らかだからです。実際、かつて主張していた不正確・不適切な論やデータのなかには、現在では撤回・修正しているものも見受けられます。 

 

 一方、参政党を危険視する側にも、行動の変容が求められます。一部のメディア・言論人による批判のなかには、単純な事実誤認に基づく粗雑な論を確認できます。参政党からすれば、これらはいわれのない不当な批判であり、彼らが外部に対し心を閉ざす一因になっています。 

 

■今後進行するシナリオ 

 

 繰り返しになりますが、私の立場は、参政党の現状には明確に否定的・批判的です。しかし、否定するのみで突き放すのではなく、参政党の成熟化を促すため批判的提案を試みていくことが、社会にとってベターな対応だと考えます。 

 

 参政党の支持者と同党を危険視する人々の双方にとって、こうしたソフトランディングの方向性は望ましいはずです。 

 

 今や参政党は国会において、一定の勢力を有した野党になりました。自民・公明が少数与党であることも鑑みれば、間接的にせよ政策決定のプロセスに関与できる機会があるでしょう。 

 

 そんななか、今後進行するシナリオとして三つのパターンが想定されます。 

 

 第一のシナリオは、政策決定に携われるチャンスが訪れるものの、ソフトランディングを頑なに拒否し、非現実的な主張を堅持したために、まるで政策に関われないというシナリオです。 

 

 蚊帳の外に置かれた彼らは被害意識を抱き、「自分たちは恐れられ攻撃を受けている」「巨大な権力から封じ込めにあっている」というストーリーが強化されかねません。先述した通り、このことで生じるリスクは大きく、これは明らかに悪いシナリオです。 

 

 

■ストーリー参加型選挙との決別 

 

 参政党は、SNS上でストーリーを共有して戦う「ストーリー参加型選挙」を展開してきました。善と悪を峻別した明快なストーリーを提示することで、共通の敵を有する支持者間には連帯が生じ、勧善懲悪型の物語に魅入られた無党派層の票も取り込めるという強力な戦法です(たとえば、敵の一つはマスコミ)。 

 

 倫理的な問題があるものの、短期的には戦果が期待できる作戦でもあります。が、こうした物語は主張や世界観を極度に単純化させる傾向にあり、党の成熟化を阻んでしまいます。 

 

 外部に「敵」を作り、自らを「正義」の側に置くストーリーに依存する限り、組織は閉じていくばかりです。これでは建設的な批判すらも敵視され、やがて「聞く耳を持たない集団」になってしまいます。こうした状態が続けば、いかなる提案も届かず、孤立を深める可能性が高まってしまいます。 

 

 もし参政党が成熟を目指すならば、このストーリー参加型選挙との決別が避けられません。敵を設定しなくても、参加型民主主義は目指せるはずです。 

 

■孤立、先鋭化の流れ 

 

 二つ目のシナリオは、政策立案に関わろうとするものの、現実の政策協議の場に加われないため徐々に態度を軟化するケースです。 

 

 たとえ野党であっても、政権与党との関係次第では政策決定に関与する余地はあります。が、現状の参政党では、まるで政策論議に携われない場合がほとんどでしょう。 

 

 こうしたなか、なんとか政策決定に食い込もうとすれば、「なし崩し的なソフトランディング」を選ぶ可能性が高まります。しかし、これでは過去のトンデモ発言や極端な主張と明確に決別することができず、それらを実質的に容認していると見なされても仕方がありません。 

 

 参政党のデジタル・タトゥーが色濃く残る以上、その濃さと同じくらいの強さで決別を宣言しなければ、いつまでたっても「参政党=陰謀論者の集まり」といったレッテルを払拭することはできません。もちろん、社会や他党からは信頼に足る政党とは見なされず、引き続き距離を置かれる状況が続きます。 

 

 その一方、刺激的な論や物語に魅かれて支持してきた支持者からすれば、かつての明快な主張がぼやけていくように感じられ、「変節した」「弱腰になった」との不満が募っていきます。外からも内からも信頼を失ってしまい、政党は自然に衰退していく可能性が高い。 

 

 また、こうした状況を打開するために、党が開き直ってしまう可能性もあります。「他の政党はすべて敵だ」といった物語で再び結集を呼びかければ、第一のシナリオ(孤立化・先鋭化)はすぐそこです。 

 

 

■われわれがやるべきこととは 

 

 最後のシナリオは、党の未熟さを認め、過去の問題発言を明確に撤回・修正したうえで、他党との政策協議に向けて現実的な姿勢を取る「洗練化・成熟化」の道です。 

 

 様々な立場の有識者の知見を取り入れ、支持者との対話も継続しながら、成熟化と党勢拡大を両立する未来も期待できるはずです。 

 

 参政党のホームページには、政策の七つ目の柱として「日本らしいリーダーシップで“世界に大調和を生む外交づくり”」とあります。そのなかでconcept01として「日本が歴史的に営んできた『調和』『協調』『利他の精神』『循環型の思想』をもって、地球社会に多様な国々が自由に共存共栄する世界新秩序の形成を主導」とあります。私を含め、多くの人々から共感を呼ぶ素晴らしいコンセプトだと思います。 

 

 もし、この言葉に嘘偽りがなければ、参政党はソフトランディングと成熟化を目指せるに違いありません。 

 

 そしてその意思を明示するのであれば、私のように批判的・否定的な立場にある人々も、その姿勢に対して誠実に、しかし厳しい目線で応えるべきではないでしょうか。 

 

 その反対に粗雑または嘲笑的な批判をしてしまえば、それらは全て逆効果であり、社会は更なる混沌に陥るだけです。 

 

 

 

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物江 潤(ものえ・じゅん) 

著述家 

1985年福島県生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、東北電力、松下政経塾を経て、政治・社会・教育などについて執筆活動を続けている。著書に『空気が支配する国』(新潮新書)『入試改革はなぜ狂って見えるか』(ちくま新書)『現代人を救うアンパンマンの哲学』(朝日新書)など。最新刊に『SNS選挙という罠』(平凡社新書)など。 

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著述家 物江 潤 

 

 

( 309930 )  2025/07/23 05:06:38  
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この議論のテーマは、新型コロナウイルスワクチンに関する様々な意見とその影響についてです。

主な焦点は、ワクチンの安全性や効果、超過死亡数、及び政府の透明性という問題に集約されています。

 

 

1. **政府の役割とデータの透明性**: 厚労省に対してワクチン接種と超過死亡に関する具体的なデータを国民に提供することが求められています。

また、廃棄ワクチンの処分状況も詳細に報告されるべきという意見があります。

 

 

2. **ワクチンの効果と副作用**: 複数のコメントでは、ワクチンが感染や重症化を防止する効果に対する疑問が挙げられています。

一方で、ワクチン接種後の健康への影響や副作用を訴える声も多く、特に重篤な反応や死亡例についての検証が重要とされています。

 

 

3. **政治的背景と国民の声**: 参政党の支持が拡大した背景には、国民の不安や疑念を率直に表現した結果とされています。

特に、政治不信が根本にあり、政府への批判が高まっています。

 

 

4. **言論の自由と社会の分断**: 意見表明がしづらくなっている現状や、反ワクチンの立場が一概に抑圧されていると感じる声も見受けられます。

言論の自由が制限され、多様な意見が受け入れられなくなっている懸念が示されています。

 

 

5. **信頼性のある情報源と科学的根拠**: 反ワクチンの立場からは、政府やメディアの情報が不十分であるという不満が表出されており、科学的に裏付けられた情報の提供が求められています。

 

 

6. **未来の政治動向**: 政治的意見の多様性とその受け入れについては議論が分かれており、分極化した社会が今後どのように対立を解消していくのかが問われています。

 

 

(まとめ)全体を通して、ワクチン接種に対する信頼と懸念、政府の透明性、そして言論の自由とその限界について、活発な意見交換が行われています。

多様な視点が交錯する中で、国民が納得できるような情報提供と議論の場が求められています。

( 309932 )  2025/07/23 05:06:38  
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=+=+=+=+= 

 

厚労省にコロナ以降の超過死亡数と 

ワクチン接種後の、毎年度の超過死亡数発表全国民にお知らせすべきです 

コロナワクチンの 

毎年度の、廃棄処分もお知らせすべきだと思う 

ファイザー製薬との契約はいつまで続くのか厚労省に発表させるべき 

2024年度6千億円分廃棄しました 

って事も厚労省の役人 大臣に発表して貰って 国民に納得してもらいましょう 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

新型コロナウイルスに対するワクチンの使用はちゃんと振り返って検証はされるべき。現状、そこからも逃げているように見える。 

ただし、「ほら、ワクチンなんて身体に入れちゃいけないんだ」といったようなオーガニックというか似非科学というか、あるいはただ耳目を集めやすい発信にしてしまうような、危うい方向に走るのも良くない。 

参政党をきっかけとする状況の変化の功はあったと思うけど、記事の趣旨の通り、本当に政治の一翼を担うに足る形にしっかり整えてほしい。 

 

▲213 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙、政治不信からの国民の声が届いたようだが、ある意味、個人への攻撃が普通では無いようだ。意見を言おうものなら異常なほど反応して来る人もいるようだが、言論の自由など今の時代なくなった。何も言えない?普通に討論などと無理な時代なのか、日本の未来は今回の選挙で益々戦前へと近づいているのかも知れない。 

 

▲370 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の支持が伸びたのは、国民が苦しんでるおかしいと思う事を批判を恐れず発した事だと思ってる。政権を担って欲しい政党とは思える党ではないとも思ってる。与党の政策の穴を国民に詳しく説明して追求出来る党であって欲しいと思う。国民民主もそういう存在になって欲しい。立憲は一大野党かもしれないが、自民と変わらないと思ってる。今までゴシップネタ追求党としか思えない。国民がそれぞれの思いを持って入れた票だ。 

この先未来が明るい日本になる動機が欲しい。今までと違う議論をしてほしい。 

 

▲30 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員は立法府 、なので一番必要な智識は法律で一般的に議員は弁護士、司法書士が多い 。従って専門的に優れた智識を有しても、議員として法律の理解がなければ駄目です。議員や政策秘書の経験者ならば基本なのでわかっていると思うが、未経験者は国会議員の勉強会で勉強しないと法案は作れない、つまり仕事が出来ない。参政党には多くの新人議員なので多くは仕事は出来ないから1議員の1票であろう。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

医学の常識は時代によって大きく変化していて、かつては正しいとされていた事が間違いであると否定されたり、かつては安全だと思われていた医薬品が実は人体に有害だと言われるようになったりしている。国が法律に基づいておこなった医療行為を過ちを認めて謝罪するケースもある。 

 

▲206 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜそんな事で議員を処分しないといけないのか? 

ワクチンに関わる問題は今後しっかりと検証しないといけない。 

そこに妙な圧力があるんだから当然。 

コロナ禍の税金の使い方も今になってもまだ国民にちゃんと説明されてない。 

参政党にはやるべき事をやってくれる事が期待されてる。 

 

▲16 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、でも体調不良や死亡認定など出ているので、、、 

 

兵器と呼ばれてもおかしくない程、遺族の方の悲しみも癒えずにいらっしゃいますし、治験も短く終わらせて、遺伝子組み換えのものですから、ちょっとまて!と 

国民に強制ではなく考えて一度立ち止まって判断を仰ぐ、そういう多角的に物事を進めることは 

必要だと思います 

 

▲119 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチンについては、私もコロナ当初は否定的でした。副作用や、最悪の場合、脂肪に繋がるとも聞いていましたが、5回の接種後の全く副作用がなく、健康でいることができました。また、1回は感染してしまったものの重症化はせず、対照実験ができないので完全ではないけど、やっぱり効果はあるんだなと実感しました。 

 

▲138 ▼268 

 

=+=+=+=+= 

 

新型コロナワクチンは2023年12月まで治験だったと先日の厚労大臣の定例会で福岡大臣がおっしゃっていました。 

そもそもこのワクチンが治験であったと国民の何割の人が知っていてうったのでしょうか…。そして安全性と有効性は確認していると当時たくさんの専門家や医師たちが発言してましたが、治験中のワクチンに対してそれらの発言はあまりにも根拠のない事だったということが明らかになったと思います。そして結果死亡認定されているものだけでも1000人以上、後遺症などを訴える人計り知れないという事実。これらを今後政府はどのように検証されるのかを見守りたいです。 

 

▲613 ▼228 

 

 

=+=+=+=+= 

 

尾身茂氏が最近テレビに出て、「ワクチンは感染防止にあまりならなかった」と発言したが、あれだけ薦めていたのは何だったのか? 

免疫学の新田剛教授も、「感染防止に役立たないものはワクチンとは呼べない」との見解を示している。 

 

そのようなものを強く推し進めた側の責任を追求することのほうが重要だと思う。 

 

▲212 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ感染者の重症者数と死亡者数を見てみましょう 

確かに重症者は減りました。ただし死亡者数は最高値でした。 

ようは、重症者をカウントしなかっただけです。 

それで重症予防効果があると言ってるんです。 

ワクチンを打つたびに死亡者は過去最多を更新しました 

統計をみれば10秒で分かりますよ 

 

▲30 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

新薬として承認を取得するまでには、一般的に10年以上の期間が必要とされているのに、あんなに短期間でワクチンができるのかと思った人もかなり多かったのではないだろうか。しかも、みんな海外メーカーばかり。ただ、ワクチンを打つことが正義みたいな同調意識に流されてワクチンを接種したけれど、小さい子供には打たせなかった。 

実際に体調を崩された人もたくさんいるみたいだし、「殺人兵器」は言い過ぎにしても、ちゃんと検証して政府が公表すべきだと思う。 

 

▲535 ▼206 

 

=+=+=+=+= 

 

検証を省いて、ワクチンで薬害が起きて、それを審らかにしないのは、明らかに隠蔽ではないか?つまり、大げさではあるが、病人に薬を勧めるときに、「絶大な効果はありますが、場合によっては副作用で死に至る場合もあります。ですから飲む飲まないは患者さんの自由です」と説明されたとしたら、多くの人が二の足を踏むに違いない。つまり、運営の未熟さで未必の故意の殺人だと遺族に迫られたとき、「十分なインフォームド・コンセントとがあった」と反論できないことが問題なのです。言葉の行き過ぎを責めるよりも、間違いの本質が何処にあったのかをまずは指摘すべきでしょう。 

 

▲346 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチンについては、当時は症状も不明だったし、治療法も確立していなかったし、感染力も強かったですから、早期にワクチンを作り、接種するのは妥当な方法です。 

いまは、新型コロナの症状、治療法も見えてきだので、そのような意見が出るのかと思います。 

振り返ってみれば、いろいろわかってきて、大したことない様に見えているだけですね。 

もし、ワクチンを打っていなかったら、もっと多くの方が感染して、亡くなったり苦しんだりしていたはずです。これもワクチンを打って対応したので現実の事となっていないので、大したことがなかった様に見える一因でしょう。 

 

▲50 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナワクチンを掘り下げることによって一番困るのは政府であることを忘れてはなりません。兵器と言う表現については神谷代表がすでに謝罪済みですが、コロナワクチンが原因での死亡例を厚労省も認めたことは事実。 

また先日は分科会の尾身会長がテレビで、ワクチンには予防効果はなく副作用が強いため若者への接種は必要なかったと発言。 

当時ワクチン接種を奨めていた著名人や政治家がいたことでも異常な時代だったことは明らかです。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そうはならんだろう、現行の参政党の支持者はトランプ的路線、次々に敵を設定して対決的な姿勢を打ち出す姿勢を支持している。彼らにとって現状の既存政党に対する妥協は自滅の一手そのものだ。このまま、異論・暴論を吸い上げながら、政党としての機能は獲得できずに、祭りを続けるだけに終わる可能性が高い。路線変更するなら他党議員も巻き込んだ大規模な党再編が必要になるだろう。 

 

▲110 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチンの犠牲者が日本にはたくさんいるのに、その話題には触れない、触れさせないマスメディアがいる以上、ワクチンの被害状況もバランスよく報道してもらいたい。それに蓋をするから、国民の不満や疑念が噴出しているだけ。公共放送を自負するなら、ワクチンのマイナス部分もしっかりと明示し、国民に選択権を与えましょう。 

 

▲136 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

正直アドバイザリーボードは期待できない 

代表が指名する形式なら参政党の基本ルールである「みんなで政策や党を作り上げる」に違反するし、かと言ってすでに色々混じっている運営メンバーや党員意見集約でボードメンバーを決めるなら、極端な意見の大元即ち発信源に近い人間で占める可能性がありむしろ極端な意見にお墨付きを与えるようなもの 

 

そもそも参政党の極端な意見を持つ層って、「専門家はDSや軍産複合体などの既得権益や特権層の手先」としか思っていない人が多そうで、穏健路線を露骨にするとむしろ穏健派と過激派に分裂しそう 

路線を巡る衝突は成長過程の印なので別に悪いことじゃないが。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党と日本共産党の違いは、 

「正しさありき」かどうかだと思います。 

 

左派は、正しい答えが先にあって、それに国民を従わせようとする。 

右派は、正しい答えがあるわけではなく、国民が望む答えを探そうとする。 

 

参政党の主張は、正直なところ、あぶなっかしいものが多いとは思いますが、 

共産党の主張と異なり、それは絶対的な結論ではなく、修正ありきなので、 

失敗するかもしれないが、共産党のように、一度渡ったら戻ってこれないというような性質のものではないので、 

その意味で危険性はないし、参政党も批判を受けた点は、しっかりと多く国民のなっとくできるような解釈に洗練させていくべきだと思います。 

 

いずれにせよ、新しく出て来た政党は、「正しさありき」ではないかぎり、 

大きな目でみることが、政治を硬直させないためにひつようだと思います。 

 

▲5 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチンじたい副作用はある訳だから、いろんな説はあると思う。 

言い過ぎな面もあると思うが、確率は少なくても半身不随になるワクチンを国は予防的に推進もしてるから、自己判断でするものなら危険性を知る意味でも知識はあった方がいいと思う。 

 

▲27 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチンによって被害を受けた人が存在する以上、言われても仕方がないと思う。 

当時のワクチン同調圧力も今になって見れば異常な状態で、仕方なく・不本意ながらでワクチンを接種した人々の中に自分の大切な人が含まれたとしても、この筆者は同じ記事が書けるのか、教えて欲しい。 

 

▲319 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

『明確に過去との決別・清算を試みなければ、世間やマスメディアからの厳しい批判が続くのは必至です。その結果として「不当な攻撃を受けている」という被害者意識が形成され、そこから社会に対する「復讐心」「敵愾心」が生じるという危うい未来に続くことさえ考えられます。』 

 

参戦党の主張を支持し、投票した有権者に対する冒とくです。 

タブーに切り込めば暴言や陰謀論者のレッテルを貼って潰しにかかるのが、反対世論を誘導するオールドメディアやその支持者の常とう手段です。 

トランプ政権も然り、日本も強烈で強いリーダーを必要としています。 

 

▲13 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の党員には、元共産党員や新興宗教の関係者に、スピリチュアル界隈の人など、様々な人々が加入しており、参政党の政策が右派的なものから、極左的な主張まで混在しているのは、そんな党内の意見を反映しているからだと思う。 

 

今後は責任ある国政政党として影響力を発揮するために、政策を吟味して現実的な施策を纏める必要があるが、それは来るもの拒まずだった姿勢を転換することになるだろう。 

 

参政党が今回大きく勢力を伸ばしたのはSNSの追い風もあるが、地方で地道に選挙活動を支え知名度を高めてきた党員の努力があってこそだと思う。しかし、今後は党勢の拡大に連れ、初期に汗を流したメンバーは去っていくことになるのかも知れない。 

 

▲143 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

政策ごとに是々非々で対すればいいだけでは? 

例えば、国民民主や維新なんかは最初からそれを掲げています。 

そして政策的に似た方向を向いてますし。 

内容もそれほど荒唐無稽ではなく十分に議論の余地があり、実施可能でもある。 

そこで実績を重ねることで次の選挙にも 

マニュフェストとしてこれだけやりましたと胸を張って語れる。 

無理なものは無理と自分たちも分かって掲げていた政策もあるでしょう。 

それは主張しつつも内心折れていればいいだけの話。 

 

逆に自民が意固地になって邪魔しないことを祈った方がいい。 

それこそ本当に決められない国になってしまうから。 

問題は立民かな。方向が違うから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

党員自体がかなり右寄りの考え方をした人たちが集まっているのだろう。 

そういう人や積極的な支持者がソフトランディングを望むだろうか? 

それをした瞬間に空中分解してしまうことは目に見えている。 

せっかくとった勢いを衆議院まで持って行きたいと考えればしばらくは先鋭的な発言を続けていくであろう。 

またカルト傾倒者に多くみられる陰謀論者は 

批判されればされるほど真実を語るから批判されるという解釈をしてしまうから、むしろ批判は力になると党首も言っている。 

衆院選で本当に自公立憲に迫るほどの議席を取ったとしたらその時はじめてソフトランディングの道も見えると思うし、本当に極右的な政党となってしまう可能性もある。 

いずれにせよまだ参議院である。 

 

▲25 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

反ワクというが、全てのワクチンに反対しているわけでもない。コロナワクチンがどうなのかということでしょ。尾身氏が「感染予防効果は無い」なんて言ってるワクチンなんですけど。何でも反ワクとしてしまうのは、それこそ意図的に誘導してると思いますけどね。しっかり検証して、必要性がないワクチンや薬を、保険適用からはずしていくのも、保険料削減につながるでしょう。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前の維新の躍進の時と同じ、浮かれた新人議員が勢い余って思ってる事を公に喋ってしまい批判に合う。 

そしてそれをちゃんと処分できなければ党に批判が向く。 

仲のいい集まりだけならなんぼでも集まれる。 

厳しくできるかが国政政党として認められるかどうかの分かれ道。 

自民党が裏金議員をバッサリ処分出来なかったから今回の惨敗に繋がったのはみんなが知るところでは? 

 

▲57 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

他の政党の国会議員さんも同じ言葉を発言していますが、そちらには触れずに参政党だけを批判するのはおかしいですね。 

ワクチンという名のもと、どれくらいの被害があったのかを検証せずにあれこれ言うのは残念ですね。 

超過死亡の原因は何ですか?? 

原因不明の症状に悩まされている方は、本当に原因不明ですか? 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は今回の参議院選で大きく飛躍しました、これはまだ見えない新興の政党への期待を込めての数字だと理解しています。 

時期衆議院戦はどのように動くかわかりませんが、3年後の参議院選では今回のような飛躍は期待できないと想像しています。 

日本維新は6議席から7議席と大きく伸ばすことはできませんでした、でも大阪では改選4名のところで2議席獲得しています。 

これは大阪で大阪維新が評価されているということです、大阪の街で今までやってきた政治を大阪に住んでいる人たちが自民党ではなく維新だという意思表示をしたものです。 

この実績が参政党にはないんです、だからよほど頑張って国民に響く行動をしない限り次がないということです。 

 

▲41 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に反ワクチン派は何を考えているのかが全くわからないし、これを言うとすぐ叩かれるというのが本当におかしな状況。 

2022年7月~10月に行われた国内多施設共同研究で、16~64歳では、2回接種後180日以上経過での有効性は20.5%、3回接種後90日以内で50.9%、4回接種で47.8%。65歳以上では、4回接種の有効性は67.0%と高く、3回接種との比較でも有意に高かった。いずれの年齢層でも接種回数が増えることで一時的に効果は高まるが、時間経過により低下する傾向が認められてる。 

一定の効果があったのは真実。反ワクの人たちがいう副作用で亡くなったと言うのは因果関係が不明というものばかり。なのに陰謀とか言う。ぜひ科学的根拠を出していただいてもらいたいものです。 

 

▲49 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

松田氏の意見は過激な表現ですが一方的に間違いと言えますか。ワクチンを接種しなくても大丈夫だった人は大勢います。接種してもコロナで亡くなった方もいます。一番の問題は副作用で亡くなった方がいるという事実です。その方の家族からすれば松田氏の意見に賛同するのではありませんか。政府はコロナ関連の総評をせず、費用対効果も明らかにせず余ったワクチンを処分している状況です。メディアはその点を追求すべきなのにそうしないのはなぜですか。机の上で持論を展開する前に取材をしましょう。 

 

▲245 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事に書かれている事を神谷代表が実行なさるとすれば本当の意味で責任政党になれると思います有る意味神谷代表の強いリーダーシップと言いますか強権で党内の陰謀論や非科学論をねじ伏せ過去のトンデモ論の検証と間違い思い違いとの訣別も出来ると思います 

しかしながら神谷代表がソレをなさるでしょうか?多分何もしないまま周囲からのバッシングをディープステートからの攻撃や陰謀として捉えて閉じられた集団になってしまうと想像します。 

 

でも、本当に過去の発信の検証と間違い思い違いとの訣別が出来れば大したもの!本当の政権を担える責任政党になれると思います。 

 

▲24 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙中の発言ってやっぱり気を付けないといけないと思うんですよね。意図としていない方向に話が進みとんでも無いところに行きかねないですからね。しかしながらあのワクチン本当に大丈夫だったのか、もっと検証して国民に知らせるべきですよね。隠していますよね?都合の悪いことは!何人お亡くなりになられてるんでしょうか?接種後の体の異変に今も尚苦しんでいる人も多くいるのでは?それをのらりくらりひた隠すのはよく無いですね。米国ではどのような評価が下されているのでしょうか?これも日本では一切報道しませんよね?! 有権者の疑問や日頃の政府や国に対するおかしな事を代弁してくれる。はっきり言ってくれる。だから票を伸ばした側面があるのでは?今メディアはそういった有権者の事を無視し参政党への揚げ足とりや批判を繰り広げる。もっと批判されるべきは現政権では無いかと思うが、全くもって批判されない。これもおかしな話なんですね。 

 

▲92 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

薬やワクチンを否定すれば新たな感染病で多くの命が失われるでしょう。農薬や化学肥料を否定すれば需要に供給が追いつけず食料危機で飢饉となり、多数が餓死するでしょう。文明を否定し原始的な生活が一番良いなどと言うのは、まさに死と隣り合わせの生活に戻る、ということです。薬やワクチンもなく、生まれてくる半数の赤子が麻疹や栄養不足で亡くなっていた時代です。ほんの少し前、明治時代までのことです。それから戦後100年たち、日本の人口はいっきに一億人増え、平均寿命も飛躍的に伸びました。悪を一部分だけ切り取って全体であるかのように見せかけるのは、まさにヒトラー思想です。ワクチンも98%以上の安全性が認められたから承認されました。残り2%は何らかの危険が及ぶ可能性があるということで、一億人接種しましたから、2%というと200万人です。ワクチン接種後に亡くなったと関連付けられた方は0.003%くらいです。 

 

▲37 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

尾身さんは効果ないとおっしゃってましたよ。超過死亡はグラフ化されているし、スパイクタンパクも1年後も残っている事も発表されている。あの武見も不審死が増えていると…まだ状況証拠だが…単に陰謀論とは言えない…親族、知人友人でも若くして亡くなった方々も多い…少なからず皆々、不安に思っている。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の事なのですが 

コロナワクチンで副反応が打つ度に出て、重くなっていきました 

1回目高熱が出て午後仕事を早退 

2回目高熱が出て1日寝込む 

3回目高熱が出て3日寝込む 

4回目は怖くて打てなかったな 

 

そして半年前に帯状疱疹になり現在も治療中 

 

免疫系統に影響があって、抵抗力が落ちたのかな?と思ってます 

 

▲176 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチンも参政党が一貫して主張するグローバリズム(悪い意味の)の一つ。 外資である製薬会社、まつわる株主からの圧力に屈する日本政府に警鐘を鳴らす。 数年前のあのワクチン同調圧力吹き荒れる中で声をあげた政党は参政党のみ。 気合い違うな、、と思ってたし、グローバリストへの嘘のない姿勢も示した。これ、今後時間経つにつれて価値が生まれる。 

 

▲60 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は日本ファーストという意味をちゃんと説明し政策として発表する必要がある。これから勉強しますでは消えるよ。 

川口クルド人など問題を起こす不法不良外国人はちゃんと取しまなければならないが正規に手続して日本で真面目に働こうとか観光しようとか言う外国人は受け入れなければならない。日本は貿易できなければ生きていけない国だし少子高齢化に苦しむことが目に見えているから移民も前向きに検討しなければならない。 

さて参政党が成熟し5年後も存在しているか見ものです。 

 

▲43 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

記事中にあるようなソフトランディングが実現しないでしょう。母体となる支持層がそれを望んでいないでしょうから。 

彼らが望むのは既得権益層、エリート層への反発であり、批判されるほど集団への帰属意識は高まる。ものの真偽には興味がない。物事を端的に、単純にとらえることを好み、議論には興味がない。都合の悪いことは捏造、陰謀、検閲などにより歪められていると叫んで議論が成立しない。トランプの岩盤支持層と瓜二つ。 

 

▲11 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とんでもない主張を周囲から馬鹿にされ、厳しく追求された挙句に被害妄想に駆られ、先鋭化してテロを繰り返したオウム真理教のようにならなければいいけど。 

オウムの場合は教祖以外の中心メンバーに高学歴エリートが大勢いたけど、今回の問題政党はかなり知性が劣る。その分、暴走しやすいかもしれないし、意外とあっさり熱が冷めるかもしれないけど、厳しく注視しないと危険であることに変わりはない。 

 

▲22 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

はじめは毒性が高かったけど、 ウイルスは広がることが目的なので、弱毒化し、拡散性を広める。  

 

ワクチンは、本来何年も臨床実験を行うが、 それをしていないので私は打っていない。  

 

タウンミーティングに参加し私はマスクをしていて代表に指をさされて指摘されたことは覚えている。  

 

まぁエチケットとしてマスクしていただけだけどね。  

 

カルト教団のようではあると思った。  

ビジネスで教育に力を入れているようなのでそちら側にお金が流れるのだろうなと言う印象はある。  

 

これからは政治と金の問題も気をつけないといけないかな。  

 

有機農法で生産性を上げるという話をしていた。 

ひろゆき氏に指摘されていた。 

党首はデータを信じる人なんですねと返していた。 

データは今ない。 

今度示すと言っていたが示してはいない。 

 

ブームで終わるか伸びるか。  

ビジネス保守ではあるがそれでも保守ならば見守ろうとは思う。 

 

▲40 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権も中国の研究所から漏れたとレポートを出している。ワクチン接種後の日本の死亡者激増はまだ続いている。理由がワクチンと断定はできないが、ワクチンの検証はちゃんとやるべきだと思います。 

 

▲35 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチンに関しては、日本のマスメディアの情報を鵜呑みにせず、海外で発信されている情報をしっかりと把握していれば日本政府の愚策に騙されず、ある程度自己で判断が可能だと思います。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さんも言うようにワクチンの効果は凄いよ。 

自分も1回も打たなかったけどコロナにはかからなかったから。 

かかっていたのかもしれないけど自覚症状がないので重症化もしてないのだろう。 

近所のやすいカキフライ弁当食べて、ノロウイルスにはあたったけどねw 

マジ下痢が酷かったよ、死ぬかと思ったね。 

 

▲35 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

ただの寄せ集めなので分析しても仕方ないと思います… 

暮れの国会が楽しみです。 

そして解散した場合の衆議院選、3年後、6年後の参議院選、地方選挙…今回投票した方々は自分で投票したことを忘れずによく覚えておいてくださいね… 

 

税金がこんなのに使われるんだという事や政治資金規正法を守らない場合にはどういう風になるのか…色々と理解できると思います。 

 

政治はマーケティングではありません… 

有権者は消費者とは違います… 

 

▲65 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的にこれまでの代表の主張や党員の行動を見る限り、「ヤバい集団」であることがこの党の本質であると思う。以前であれば、例えば多少まともな主張をしていても身内を「総括」するような連中に投票しない、というような判断もあったが、代わりとなる投票先があまりにも大同小異すぎて選択肢がないので今回のような結果になった。 

しばらく前のNHK党もそうだし、ドイツのAfDの台頭をみてもわかるように、多党制の議会民主主義において各党が「成熟した党」になったがために党としての特徴が薄れ、「ヤバい集団」の党がポピュリズム的に得票するのが世界的にトレンドになっている。これらの党が「成熟した集団」になれば次の「ヤバい集団」が現れて行くだけなので、「ヤバい集団」その特性を残したまま、政策ごとに合従連衡して決定していくしか無いんじゃないかと思う 

 

▲21 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙で、参政党の戦略で「上手い」と感じたのは、ただ注目を集めるだけで終わらない点だ。 

物議を醸す発言をしてメディアに取り上げさせる、という手法自体は目新しいものではない。これまでもNHK党などが似た手法をとってきた。 

 

しかし、参政党の違いはその後にある。 

話題となった発言について、SNS上で詳細な説明を行い、時には修正し、表現を柔らかく整え直す。 

その結果、マスメディアが報じたときに受けるような極右的な印象は、SNSでは徐々に薄れ、「まともな保守政党」というイメージへと巧みに変換されていく。 

これは一種のメディア戦略として非常に巧妙だ。 

 

本来なら、真っ当で建設的な発言こそ報道されるべきなのに、印象の薄い主張は無視され、センセーショナルな言葉を中心に報道する。 

結果的に、参政党の意図通りに“騒がれる”ことで、彼らの宣伝に一役を買っていたのだから、マスメディアが実に滑稽に見えた。 

 

▲60 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチンの本当の評価はこれからわかる。 

こんなに数多くの副反応と薬害を出したワクチンは今までなかったのも事実。 

ワクチンの推進派も反ワクも、 

そろそろポジショントークはやめて、効果とリスクを冷静に分析する必要がある。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「ワクチン」の話題になると感情的に反応する人が多いなぁ。もう終わったことなんだしリセットすれば良いんじゃないかな。ただこの記事にあるとおり、熱狂的支持者以外の一般の方からも支持を受けた現在はソフトランディングを考えた方がいいんじゃないかな。このままだと保守党やれいわのような極端に先鋭化した少数派となってしまって正論も通らない微妙な立ち位置になってしまうと思います。 

ややリベラルな国民民主、やや保守な参政、やや自由主義の維新については多様性に満ちた現代社会の政党として存続し続けてほしいです。どれかを否定するのではなくどれもが存在することが大事だと思います。 

 

▲57 ▼155 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やっとまともな批判記事を拝見することができました。 

極めて正論、且つ、日本のことを真剣に考えていらっしゃいますね。 

私も同感です。国政政党の党首としての真価が問われるのはこれからですね。 

参政党には一流のブレインもいらっしゃるので、これからの活躍に注目しています。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

もう選挙戦も終わり議席は決まりました。 

選挙結果は民意です、参政党の躍進として認めましょう。 

そこで提案ですが、臨時国会が召集され国会論戦が始まったら、参政党には、今迄有権者に懸命に訴えて来た理念政策を以て与党と対決して頂きましょう。 

記事にありましたワクチンを始め、外国人問題、農業従事者の公務員化、子供手当て月10万円etc,です。 

先の衆院選での国民民主の公約は、3党会談の末の合意という形で行動に移した結果、参院選での躍進に結びついています。 

殊に国民民主や参政党支持者は、政党の公約実現に向けた行動に期待している様ですので、支持者待望の喧喧囂囂の活発な議論を期待してます。 

 

▲37 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

成熟しろっていうのは、投票した有権者一人ひとりの目を見て言えるコメントなんですかね 

まあ、成熟しろというか、嫌でも成熟させられるような流れになる可能性の方が高そうだけどね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチン、5回も打ちましたので複雑な思いですが、科学的に若年層には不要有害であったことが証明されつつあり、また2021年以降謎の超過死亡が観られる事から、反ワクチン派を否定できなくなってます 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

完全に否定されてない議論であれば、国会議員が発言するのも問題は無いだろう。 

ワクチンが効力が無かったと言う事は結果が証明されています。 

害も無ければ効果も無い。 

それがわかっただけでも良いとする意見もありますが、10兆円以上も議論なしに使用されたのは調べる必要があり、次なる事態へ備える必要があるでしょう。 

根本的にはWHOが希望してない事が原因であることは間違いない。 

 

▲74 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

反ワクでも無いけど自分は未接種、でもあまりにも否定的な意見も多いし、知人も失明したり亡くなったりしている。火のないところに煙は立たない。一度立ち戻って本格的に調査すべきです。未だにCMで接種を促す意味も分かりません。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

『殺人兵器』は言い過ぎだとは思いますが、あの当時『mRNAワクチンを必ず打たなければいけない』と同調圧力は、正しい事だったのか?という事は追求して欲しいです。絶対におかしな事だったと思います。あのワクチンを接種しない人は白い目で見られました。メディアは毎日の様にコロナの恐怖を煽り続けました。mRNAワクチンのデメリット、マイナスな情報は徹底して報道しません。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ここは正当であると同時に、議員の年棒とかが大事なんじゃないですか?だから目立つことを書いたり、発言したりする。人目と引くことによって当選し、いくら稼げるかに近いんじゃないのかな。N国と同じような存在では?だから右も左も関係ないんです。陰謀論が好きなだけ。でも国民生活が追い込まれていくと必ず支持する人が増えることは事実。その辺ほかの政党や、官僚はどう考えているのでしょうか・今までの政治、行政に対する大きな反省と修正が必要ですね。 

 

▲58 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

何様って感じの文だな。自分で立候補して変えるのならわかるが、修正しろと文句言ってるだけじゃないのかな。周りから言われても賛成反対はあるから、妥協点を見つけて運営してるんじゃないかな。暫定税率の撤廃や軽減税率で食品に消費税減税してくれるなら、発言程度は大目にみる感じかな。日本人ファーストで考えて行動してくれる政党がでてきたなら、歓迎すべきと思う。 

 

▲34 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事、きっと参政党に「普通の政党」になれって言ってるんだよね。でも参政党の参加者、支持者はそんな「普通の政党」に愛想を尽かしているわけで、記事中の提起は彼らにとっては悪手でしかない。個人的には好ましいとは思わないが、参政党はさらに先鋭化する事でのみ、影響力を強めることができるのではないかと思います。 

 

▲119 ▼74 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政策そのものがウケて躍進したという感じはない。 

政策に共感した細いコア層に『政策内容は第二』『反石破自民の受け皿第一党』『単に石破自民に圧力をかけたいだけ』という便乗票が肉付けされ大量に流入した結果ではないか。 

恐らく自民党が財務省と調整を繰り返し財政出動や増税延期などの一時的な大衆迎合期へ再び戻れる状況を作れば、後はいつもの手口で顔を小泉氏や高市氏などに変えて保守系発言を増加させながら攻勢へと転ずる飽き飽きした流れに見える。 

それまでにまだ三年や五年はあるかも知れないが、維新と同類で国民民主と一緒に賞味期限が先に切れてしまうのではないか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチンに就いては、未だに製造のプロセスの透明性に疑問を挟まなざるを得ないと思う部分もありますが、案外盲点なのが、ワクチンの効果を高める目的で添加される成分である、アジュバントといわれている物質の功罪です。何故かここに着目させようてしませんよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他の政策はともかく、反ワクの1点だけだ他を精査することなく参政党を支持する、オーガニックと聞くだけで意識高い系は食いつく。 

日本人ファーストを謳えば、自分の置かれている状況に不満がある人は心酔する。 

参政党の支持者には他力本願な人が多い気がします。 

 

▲15 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党はある意味出来るべきして出来た党。 

左側から政府に文句を言う政党として長らく共産党が存在した。 

本来右派であるべき自民党がどんどん政策的に左寄りになり、とてもではないが保守・右寄りと呼べなくなれば、その右側に政党ができるのは当然と言える。 

つまり、今の主張を曲げて自民の右派と変わらん事を言い始めた段階で参政党に存在価値はなくなる。 

 

さておき、今回の選挙で参政党の果たした役割は大きかったと思う。 

少なくとも今回の選挙で果たした役割は2つあったと思う。 

1.声のでかいマイノリティに遠慮して口に出せなかったことを、少なくとも議論できる状態にしたこと。 

2.自民と立憲以外の選択肢を国民に与えたこと。 

とても大きかったと思う。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに参政党はできたばかりで、よくわからない政党だ。ただ別れ道というほど、党内は安定していない。何かと決めたがるか、そう簡単ではない。とにかく一定の支持を受けた政党なので見守るしかない。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

専門家って、どんな人でしょう?専門分野でも意見は様々あるし、科学でまだ解明されていないものもある。これまでの政治は、経済界と繋がって、いかに金をもうけるか、支持する業界に利益を与えられるか、が優先されて、多くの国民の利益が蔑ろにされてきたから、新しい、一般国民の目線の政党が支持されたのでしょう。それが政治を進めるためにはこれまでの政党と同じようなことをやらなければならないとしたら、結局、何も変わらなくなってしまう。真実が何かがわかりにくくなった世の中だからこそ、多くの人の感覚を大事にした方が良いと思う。 

 

▲91 ▼202 

 

=+=+=+=+= 

 

ディープステートとかもまだ言ってるし、オーガニック信仰も抜けてない 

社会に一定数こういうノリの人たちはいたんだろうけど、共同体の崩壊とかSNSの浸透とか様々な要因が重なって、選挙で顕在化した感じかな 

 

参政党に投票すれば世の中良くなると思ってる人達もいるだろうけど、破壊衝動の発露として参政党という人もいるのでは? 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

これは神谷代表自身がコロナころはうけるのでやってたからね 

 

それにこれだけちゃうし 

神谷代表自身がアムウェイのセミナーに登壇 

副代表がXにポストした写真にアムウェイの商品が写ってる 

とアムウェイとひじょうに濃厚な関わりの疑いがある 

 

波動米もか 

 

神谷代表は水にも記憶があるって発言もあるね 

NISAから国産SNSに事業投資して 

非課税で分配しようってもあったね 

↑ 

横領です 

 

 

全部、デジタルタトゥーとして残ってるので 

今後の追求はかわしきれないでしょうね 

 

▲56 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

「ワクチンは殺人兵器じゃない証拠はあるのか!?」と反発しているコロナ否定派ワクチン否定派の皆さん。 

記事本文をよく呼んでください。 

神谷代表も「(ワクチンは殺人兵器という発言は)口が滑ってますよね、僕は言いすぎだと思います」と、否定してるんですよ。 

ここで問題なのは「本当にワクチンが有効なのかかどうか」ではなく、党幹部や党所属議員が、党の方針や神谷代表と異なる見解の発言をしたとき、「あれは言いすぎですよね〜」と言うだけで終わってしまうところなんです。 

キチンと「こんな発言がありましたが、党全体の総意ではないし、発言者には厳重に注意しました」とか「誤解を与えたことを党を代表してお詫び申し上げます」というような対応がないことなんですよ。 

そりゃ、実際には「その個人が勝手な発言しただけだ」ってことかもしれないですけど、対外的にはそれも含めてしっかり説明するのが組織の役割なんですよ。 

 

▲66 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

自由に税金を垂れ流す党(自民党)をひっくり返したいという期待値の表れであり、支持とは少し違う票を集めたように思える。 

6年の中で何を成すか? 

期待値が高い分、早急な結果を求められることになるのだが、大きな改革がなければ次は議席を取り上げられることになる。 

その力がある議員は抱えてないように思える。 

 

▲41 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の労働者が何故海外旅行で爆買いできないのか 

日本のメディアの皆さんが海外の取材、情報集め、発信を何十年もサボったからですよ 

国内のこと、自分のこと、スマホ画面の中しか考えてない若者が大部分になったのは 

マスコミ、メディア、ジャーナリストがサボった結果でしかありません 

今回多くの支持を集めた人達を批判している場合ではないはずです まだ気付いていないのでしょうか 

 

▲9 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

陰謀論関係の処分など出来ませんよ それならば科学的に陰謀論でないと証明しなければならない そうでなければ不公平 

そして 当たり前だが とんでもな話程その逆説的な証明は無理 

例えば 宇宙人が居るので 宇宙軍を創設しなければという話があります 

しかしそもそも宇宙人など居ません と誰も証明できないのです 現実的には予算として無理ですと言う話なんですが 陰謀論など とんでもな話はある意味庶民にとっては あるかもしれないということであり 否定すればするほどその高まりは抑えられない 議論するだけ無駄です 

ところでですが どこかの国から始まったコロナ その国からワクチンが大量に出てきたのも違和感あるし 海外のメーカーは早々に準備出来ていたのも不思議 幾ら日本の治験が遅いと言っても あのタイムラグは何だったのか?となる  

現役世代の突然死が増えている気がします 本当に関係ないでしょうか? 

 

▲14 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSでも参政党の支持者が、宗教的に目覚め過ぎて、ワクチンは殺人兵器だとか、外国人と結婚した日本人は日本から出て行くべきだとか、デマやヘイトを繰り返している 

正直、この支持者の多くを参政党の前までは、自民党が抱えていたのを考えると、保守層という人達のレベルが良く目に見えて良かったと思う 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

厚労省のコロナワクチンの評価は 

感染防止には効果が無かった 

高齢者に関しては重症化を防ぐ効果はあった 

ワクチン後遺症は殆どが因果関係は証明されていない 

お3点です 

 

結果論で言えばメリットよりデメリットの方が大きかったと思います。 

まだ因果関係が証明されていないとはいえワクチンで助かった人より苦しんだ人が多い薬害だったと思う。 

 

▲128 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

今の若者世代は 政治を学校のサークルのように思っているのではないですか?選挙で ごちゃごちゃ発言しているけど~本当に日本の舵取りが出来るのか?今の世界情勢考えて発言するのが 本来の政治家ですよ~政治家の資質が問われている選挙だったけど~ まるでアイドルの人気投票に してしまった国民 これから日本どうしたいのか?素人集団が 日本の舵取り出来ますか? 

 

▲23 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチンの総括をしてもらいたい。ワクチン被害に認定されなかった症状も公にしてほしい。私は帯状疱疹は、コロナワクチンで活性化されて発病すると思っている。違うなら違うでエビデンスがほしい。 

 

▲30 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷代表の発言はひとまず置いといて、アメリカのケネディjr保健福祉長官の発言が凄いけどね。 

科学的根拠のもとで危険と発言してます。 

アメリカ製造開発の物ですから、アメリカ保健長官が危ないと言ってますから、日本人がなんと言ってもどうでもいいですよね。答えは出てます。 

パリ協定も抜けるみたいですので、いかに危険な物なんでしょうね。ですから、アメリカに文句言うしかないです。 

 

▲20 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

間違ったワクチン政策で多数の死者や後遺症患者を生んだことで、遺族の方や被害者の声は無視され、今だに何の調査もされていないことが世界的にみても問題視されていることで、唯一国民に代わって声をあげてくれている参政党を批判するのは、国民ではなく、自公政府や厚労省はじめ 

製薬会社、医療機関、それに繋がるメディアが大罪を認めたくないために全力で叩き、批判しているとしか思えない 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチンのロットナンバーにより死亡率が違うという話も聞いたことがあります。 

全て検証した上でワクチンの総括を行うべきではないでしょうか? 

神谷代表ばかりでなく、河野大臣の『ワクチンは安全、反ワクこそ悪』的な発言も検証結果によっては処分が必要でしょうね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当方未接種。 

松田学先生と井上正康先生の対談本も含め、関連書をいくつか読んでいる。3回目の案内辺りの時期に参考にしていた。なお、初回は別の先生の本と肯定派も比較していた。 

全部責任取るとか言って、運び屋でしたという逃げ口上の人物と比較して、天と地の差があるのですが。なにしろ、1000人余の死者と、それ以上の後遺症に苦しんでいる人が多数いる。そんなのが選対委員長だったとか。呆れてものが言えません。現自民には、恥という概念が無いのでしょうか? 

 

▲20 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチン否定が、何故間違った主張なのか。 

今現在、あのコロナワクチンが正解だったと考える人の方が少ないのではと思うのですが。 

それに、この方のまわりくどい説明を簡単に言ってしまえば、真っ当な事を言えば政界の中で 

孤立するという事ですよね? 

そんな事は最初から分かっている事だし、そんな事で卑屈になったりもしないと思います。 

そういう野党は別に参政党に限らずいますしね。結局、この人は何が言いたいのかと整理すれば大人しくしてろって事ですよね。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

超過死亡80万人出てる原因を政府が何も言わない、コロナではない科学的根拠がある、日本の人口減少、外国人受け入れ、ワクチンで莫大なお金の流れ、グローバリストは人口減少を望んでる、ファイザーの裁判敗訴副反応1000種類以上、少し頭が回る人ならすぐ分かるでしょ 

 

▲24 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の掲げてることがどれもこれも非科学的で、支持者から寄付を集めたり、怪しい商売をしてたり、カルト宗教と共通点があり過ぎる。 

まあ今回何も調べずにネットに上がってきた動画見ただけで投票してしまった人達は、次の選挙では他の政党に移動しているだろう。どの道浮動票なんてそんなものだ。 

子ども1人10万円なんて選挙前にニンジンぶら下げても国会で予算立たず却下されるの分かってて公約にしているわけで、こんなのに騙された人はそのうち目が覚めるだろう。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

通常なら治験レベルのものを同調圧力で国民に無理強いしたことは問題ないんでしょうか?低いとはいえ死亡のリスクがあることを政府やメディアはきちんと伝えていたのでしょうか?ワクチン批判の動画が削除されまくったコロナ禍は民主国家と言えたでしょうか。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の躍進は「既存政党へのNO」、特に自民党保守へのNOでしょう。 

今まで「右」の政党は無かった。 

左だと共産党、絶滅危惧種の社民党がある。 

経済的に良くなる兆しが見えない不満がマグマのように溜まり、そのうち右傾向のある人たちの投票先が参政党だったのでしょう。 

 

自民党とは右から左まで、雑居ビルみたいなもん。居ないのは極端な左のみじゃないかな。 

唯一の結集点は「政権与党であること」「(一応)改憲思考であること」くらい。自分の政策実現・権力欲、何であっても与党なら近道。だから割れない。文句は言っても機関決定には従う。 

 

安倍第二次政権誕生前、自民党内はボロボロだったそうです。あと半年政権復帰が遅ければ分裂する可能性すらあったという。 

政権維持のためなら何でもする。例は自社さ政権。不倶戴天の敵と平然と組む。 

 

自民党が崩壊しない限り、日本の政治構造は変わらないと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「私は、参政党に対して明確に批判的・否定的な立場です。」と明示しており、名前も明らかにしての記事なので、参政党批判の記事の中ではマシな方かもしれません。 

 

ワクチンの問題を「踏み絵」として、批判をやめてもいい、 

と言いたいのでしょうか? 

 

あのワクチン(という名の新薬)が世に出た当初、 

リスクを指摘したり懐疑的な論調は全て、デマ・陰謀論・誤情報、と扱われ、冷静な議論が阻害されていました。 

 

その中で唯一コロナワクチンに懐疑的な立場を明確にしていたのが参政党でした。 

今となってはワクチンの功罪で、罪の部分がどんどん明らかになっていますが、この記事の著者同様、当時推進していた人々はワクチンは効果があった、と規定事実にしようと必死です。もしくは罪の部分には目を瞑って無視しています 

 

当初の同調圧力を彷彿とさせる、こういった記事に負けずに「功罪を追求する」というスタンスを貫いて欲しいと思います。 

 

▲6 ▼2 

 

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「殺人兵器だ」は言葉の選択を誤ってるし、誇張しすぎてるので撤回してしかるべきだとは思うが、 

実際、コロナワクチンはどうなの? 

と思ってる。2回打ったが、2回目は副作用でインフルエンザにかかったのと同じくらい苦しかった。コロナには掛からなかったが、 

体の弱ってる人だと命に関わるのでは? 

と思ってしまう。 

それ以降、ワクチンを打つ気にはなれなかったわ。 

実際、コロナワクチンの効果も科学的に証明されてない気がするけど。 

であれば、推進派も反対派もどっちもどっちでしょ。 

 

▲20 ▼10 

 

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まずやらなければならないのは、参政党の発信がファクトチェックに引っかかった全ての件で、「真偽」を公表することだ。 

 

「ウソ」「デマ」と認定された全ての件で、当事者へ社会的制裁を与えなければならない。 

 

当然、党の責任まで問うべきだ。 

 

その時に誰が立っていられるか。 

 

ほとんどの党関係者は立っていられないだろう。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この雑誌は参院選前から一貫して参政党へのネガティヴ報道を続けています。 

 

まず、このネガティヴ・キャンペーンはどのような意図で行われているのか?、背景となる政治思想を明らかにするべきでしょう。 

 

私は松田学氏のYouTubeチャンネルを長く視聴していますが、真摯な報道姿勢を評価しており、多面的な情報を収集する際の貴重な情報源としています。 

 

ワクチンに関しては、最近の尾身茂氏の番組コメントでも明らかなように、過去の政策には問題点が山積でした。 

 

トランプ政権のワクチンに対する政治姿勢を含めて、単なる一雑誌に過ぎないメディアが、一知半解に偉そうにコメントする案件ではありません。 

 

▲62 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに一部?と思うところがあるが、おおかた表現の問題の範囲内で事実も多い。にもかかわらすデマを前提に話を進めるのはいかがなものか。多くのマスコミが対応がおかしいのは、参政党に対し、一方的な見解しか示さないこと。両論あっていいはずだが、なにか不都合があるのだろうか? 

 

▲4 ▼2 

 

 

 
 

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