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「暑さ手当て」導入企業が増加 35℃以上で1000円支給 建設現場に製氷機やAI現場監督

テレビ朝日系(ANN) 7/22(火) 12:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/599ca1af38b2d3dfbcf816f4837c585406e41686

 

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近年、建設現場での熱中症対策として「暑さ手当て」を導入する企業が増加しています。

例えば、気温が30℃以上の際に500円、35℃以上では1000円を支給する企業もあります。

こうした手当ては、作業員への飲み物やアイスなどの購入に使われ、士気を高める効果があります。

また、現場には製氷機が導入され、冷たい飲み物を提供する工夫もされています。

さらに、AI技術を使ったサービスにより、現場監督の負担軽減も進められており、業界全体で熱中症対策が広がっています。

(要約)

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「暑さ手当て」導入企業が増加 35℃以上で1000円支給 建設現場に製氷機やAI現場監督 

 

 21日、東京で11日ぶりに熱中症警戒アラートが発表されるなど、各地で危険な暑さが続いています。人手不足のなか、炎天下での作業が求められる建設現場などでは熱中症対策の手当てを導入する企業が増えています。 

 

 全国的に猛暑日が続出し、海水浴場がにぎわった21日。茨城県や福島県の4地点では最高気温が38℃以上と体温超えの暑さになりました。 

 

 18日、気象庁が関東甲信の梅雨明けを発表して以降、続く強烈な日差し。猛暑の影響を強く受けているのが、外で作業する建設業です。しかし、厳しいのは暑さだけではありません。 

 

 帝国データバンクによると、今年上半期に人手不足が原因で倒産した企業は202件。そのうち、およそ3割が建設業です。厳しい暑さと深刻な人手不足。今いる人材のつなぎ止めや新たな人手を呼び込むために、一部の会社が導入を始めたのが「暑さ手当て」です。 

 

合田工務店 現場社員 

「(Q.暑さ手当ての使い道は?)飲み物とかアイスとか、熱中症対策に充てられるものとして使っています。すごくやる気につながりますね」 

 

 番組が取材したのは、都内にあるマンションの建設現場。この日の気温は35℃以上です。こちらの工務店では、夏の厳しい環境で働く現場の社員を対象に気温に応じた手当てを支給しています。 

 

 30℃以上の真夏日なら500円、35℃以上の猛暑日には1000円を「あつさ手当」として支払っています。 

 

 さらに熱中症対策の手当ての一環として、ファンが付いた上着も支給。実際に着てみると、すごく風が通り汗が乾いていって、かなり涼しく感じました。 

 

 現場には小型の製氷機も導入しました。細かな気遣いに職人からも喜びの声が上がっています。 

 

現場作業員 

「氷を作ってくれる機械があるのですが、それでみんな水筒に氷を入れて、毎回冷えたのが飲める。すごくありがたいです」 

 

 会社の経営陣も「あつさ手当」の効果を実感しています。 

 

合田工務店 平尾隆吉常務取締役 

「体調管理に努めてくれという思いを受け取ってくれる。相互の心のいたわり合い、心の通じる一つの手当てになった」 

 

 現場作業専門の求人サイト「クロスワーク」によると、「暑さ手当て」をうたう求人は現在300件以上あり、年々増えているといいます。 

 

 一方、建設現場の負担を減らすため最新技術を使ったサービスを展開する企業もあります。 

 

 Zen Intelligence株式会社が提供するサービスのzenshot(ゼンショット)は、360度カメラで建設現場を2、3分歩くと、AIが自動で図面に現場の状況を記録。現場監督が行う業務を代行できます。 

 

 これにより、猛暑の日は現場監督を休ませるといった対策も可能になったといいます。 

 

 建設業界で広がっているあの手この手の熱中症対策。今後、さらに増えていきそうです。 

 

(「グッド!モーニング」2025年7月22日放送分より) 

 

テレビ朝日 

 

 

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この投稿では、猛暑の中での屋外作業に従事する労働者たちの過酷な環境とその影響に関する意見が多数寄せられています。

特に「暑さ手当」や労働環境の改善に対する期待、そして企業や政府による具体的な対策が求められています。

以下に主な意見をまとめます。

 

 

1. **暑さ手当の必要性**: 労働者からの要望として、手当が支給されることそのものは歓迎されつつも、その金額(1000円程度)があまりにも少ないとの指摘が多い。

現場での過酷さに比べて手当の額が見合わないと感じる人が多数。

 

 

2. **作業環境の改善**: 水冷式の服装や冷却器具の支給が求められており、現場での熱中症リスクを減らすための具体的な対策(エアコンの設置や休息時間の確保など)の必要性が強調されています。

 

 

3. **働き方の見直し**: 昼間の作業を避けるために作業時間を朝や夕方にシフトさせるべきとの意見が多く、従業員の健康を優先する文化が必要との声も。

 

 

4. **地域問題と騒音**: 作業時間の変更については地域住民との調整が必要であり、作業環境の見直しには地域コミュニティの理解も不可欠。

 

 

5. **情報の透明性と制度の整備**: 暑さに関連する危険手当や労働環境の規制について、国からのガイドラインや最低基準の設定が求められています。

さらに労働環境の情報を適切に周知させることが重要視されています。

 

 

6. **負担の不均等**: 中小企業や零細企業では、こうした手当や環境整備がなされていない現状が多いため、一部の企業だけが対応しても全体を改善することが難しいとの懸念も。

 

 

全体として、労働者たちの安全を守るための制度的な改革や企業文化の変革が強く求められており、ただ手当を出すだけでなく、実効性のある対策を講じる必要があるという共通の認識が見られます。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

暑いよ暑いよ、ホントに暑いよ 自分でやってみな! 

 

1000円も良いけど涼しい環境を考えてあげてね 

空冷のジャケットも良いけど最近は水冷もある 

ヘルメットの中に入れる保冷パットもある 

 

地域への騒音問題もあるとは思いますが 

いっそのこと、昼間の作業は中止で朝、夕に頑張るとか 

 

色々と考えてあげてね。 

 

▲7654 ▼518 

 

=+=+=+=+= 

 

公務員には特殊勤務手当という、危険な場所や過酷な環境下など、心身への負担が大きい作業に従事する場合に支給される手当があります。危険手当とも言われています。 

暑さ手当ては、もはや危険手当と言っても過言ではないと思います。気象や体調を見誤れば命に関わるのですから。 

暑さの恐ろしい点は、豪雨や暴風と違って、室内であろうと関係なく襲っってくる点ですね。 

問題は猛暑の期間が以前はせいぜい1ヶ月程度だったのが、3ヶ月程まで長くなっている事です。そうなると災害や停電に合う可能性は年間の4分の1にまで高まります。 

そうなると企業だけでなく、市民生活自体が脅かされる状況に陥ります。 

 

▲542 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

屋外で仕事をしていますが、強烈な日差しと照り返しで凄まじい速さで体力を持っていかれます。 

4L近くの水分補給や暑さ対策をしていますがそれでも全然追いつきません。 

この暑さの中で作業していると倒れてしまうと誇張抜きで思いながら毎日仕事しています。 

手当も助かりますが、夏の間だけでも時短勤務させてもらえたらいいのになと思ったりします。 

 

▲183 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

屋外・屋内を問わず、労働者の高齢化には驚くばかりです。 

私は機械の納品で新工場の立ち上げに立ち会ったりすることが年に何度かありますが、現場のメンバーは若くて50代、年配者は70代中くらいまでいらっしゃり、平均で65才くらいに思えます。 

幕張などのイベントも、経費節減のためか展示会などの搬入・搬出の時はエアコンを切られ死にそうな暑さの中での作業になります。 

国が指導し最低賃金など設定をしてもらわないと、そのうち作業者がいなくなることが目に見えてます。 

 

▲521 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は運送の仕事してて配達先での順番待ちで車内待機もよくあるんですが、真夏に1時間以上もアイドリング禁止で車内待機を命じる配達先が未だにあります 

実際これで死亡した運転手もいます 

仮に耐えれてもまだ運転の仕事は続くので、熱中症など健康状態が悪いまま運転することになります 

運転手の命を守れないなら配達の依頼はやめてほしいです 

 

▲4942 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

以前勤めていた会社では、夏になると熱中症対策費として3000円支給されていました。 

が、これを受け取ると作業中に熱中症になった時、「手当を出しているから」と理由を付けて労災認定してもらえないという罠でもありました。 

このご時世にそんな会社は少ないとは思いますが。 

 

支給金も大切ですが、最近ではこの時期の熱中症のみに特化した保険があるので、従業員にその保険をかけてあげて欲しいですね。 

 

▲1419 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

去年外で作業してる3名程に使わなくなったネッククーラー(充電済み)をあげたら喜ばれました。 

家にいる時に配達員の方が来たら新品の小さいペットボトルの水(凍らせたもの)をあげてます。 

偽善と言われそうですが自分は寒いより暑いほうが強烈に苦手で(夏は1番嫌いな季節)、暑い中仕事をしている方々には頭が下がります。 

 

勿論暑さ対策するのは重要ですが手当が出るのは働く皆さんにとって良いことだと思います。 

 

▲1013 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

作業されている方々の健康と安全を祈念しております。キツいお仕事だと思いますが、こういう手当を企業が出してくれることには、素直に感謝したいですね。 

 

さて、ここ数年の中国では日本以上の猛暑に襲われておりまして、40℃を超えた場合は屋外仕事をさせてはならないという決まりがあります。一見まともな施策に見えますが、その実態は「どの機関も本日の最高気温は39℃でした」と情報統制し、法律を守らないことに躍起です。「中国 猛暑」くらいで調べても映像出てくると思いますが、地面の熱で靴底のゴムが溶けたり、車のタイヤがドロドロになったり、道路自体が崩壊したりしているのですが、それでも最高気温は39℃なのだそうです。 

 

(日本も他人事とは言えない)情報統制の恐ろしさを目の当たりにした思いです。 

 

▲811 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

大手さんは色々行ってくれるのでしょうが、殆んどの中小規模の会社では会社よりも現場監督個人が職人さんの為の熱中症対策を行ったりしています。 

現場の苦労を知らない二代目社長の会社なんか特にね。 

そう云った社長に苦労を解らせる為には、このような記事や報道を多く出して欲しいですね。 

 

▲782 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

空調服は暖かい外気温を服の中に入れるから熱風が出てくると批判じみた言葉もあるがそもそも空調服は風を流すだけの物だと勘違いしてる 

なぜ熱中症になるのか 

それは掻いた汗が乾燥せずに皮膚上に留まるため体内の熱が外に出なくなり体温が上昇 

血液がドロドロになり血流が悪くなり体調が悪くなる 

掻いた汗と言うのは体内で熱交換した際に出る水です 

それが乾燥する時に体の熱を奪って行くので体温を冷やす効果がある 

エアコンの室外機から出る水と思ってください 

その汗をファンで強制的に乾かす事で体温を下げるのです 

だから着ない方がいいと言うのは危険 

水槽の上部に付ける空調ファンも同じ事です 

水面に風を当てて乾燥させる時に水温を下げる 

それの人間版です 

今はもっといいものが出来てますが重くなったり動きにくい制限があったり 

空調服を来て水分を取ること 

あと女性用の柄とか普段着でも着れるような空調服も欲しいですね 

 

▲59 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の全産業での業務中の熱中症報告は1000件以上で死者も30名ほど出ています。 

 

日本も中東みたいに昼間の時間帯は工事禁止にして早朝もしくは深夜帯での作業が主流になるかもしれません。ただ騒音の問題も発生してくる可能性はあります。 

 

▲564 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

これを大々的にテレビで放映して欲しい。 

「暑さ手当て」を導入している企業があると言うことを。 

私の家の近くに大型マンションの建築をやっているがお昼休みにお弁当などを作業員の方達が買い物でスーパーで数回会っている。 

春先から工事が始まり今まさに猛暑。 

皆さん真っ黒に日焼けして、作業服もファン着きの物を着ていて安全靴を履いている。 

エアコンが効いているオフィスの仕事とは本当に別物。 

建築現場の方達のみならず、外で働く人達の為にも「暑さ手当て」を多くの人企業が知ってもらい導入して欲しい。 

 

▲360 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

以前エアコン工事の仕事をしていましたが、設置部屋には当然エアコンがないので暑かったです。 

特に戸建ての2階は室温が厳しく、室外機設置中にバルコニーの手すりに触れてしまい「アッツゥ」となることも! 

空調服がなかった時代、扇風機を持ってきて「これ使ってください」と言ってくれるお客さんが超ありがたかったです。 

 

▲423 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

昔現場マンをやってた時、夏場に監督さんがクーラーボックスでキンキンに冷えた飲み物をガサッと持ってきてくれたり、1時間毎くらいに「ちょっと休憩入れましょう」と声をかけてくれたりした人がいて、とてもありがたかった。 

安直かもだけど、親からそういう形でこちらを労わる気持ちが伝わってくると、こちらも親のためにもうひと頑張りしようという気持ちになれるから、親は親で大変だろうけど現場の面倒を見てやってあげてほしい。 

 

▲307 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に助けて欲しい。今の現場では死んでもおかしくない暑さ、倒れずに帰ってくる事がやっとで、取り上げられているような現場は大きな現場、下請けや、小さな現場では何もない…今回の政治と一緒で、建築に携わる人たちの事をもう一度、考えなおして欲しい 

死んでもおかしくないです。何もしないでいいから1日、現場で立っててみてください。それでも熱中症になると思うし倒れます。本当に本当に働き方改革で助けて欲しいです 

お願いします 

 

▲263 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

屋外作業は今本当に辛いです。屋外清掃がつい見落としがあって落ち葉が残っていたとクレームいただきました。確かに完全除去できていなかったのですが、風が吹けばまた落ちるのでこの時期だけは多少残っていても許してくれたらありがたいのですが。仕事なので甘えてはいけないけれど、先日、帰宅途中、路上で倒れたので、完璧は無理なので退職も考える状況になってる。少しでも良い方向になると嬉しい 

 

▲239 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

豪雪地方の冬季は物理的に作業できないのでその前提で工程を組みますが、夏季の作業も夜間実施できない工事はその期間を外した工程を組まないといけないような気がします。以前の慣習から日本は夏季に屋外作業やイベントを普通に開催していますが、亜熱帯の国々のライフスタイルを取り込んだ生活に変えていくべきところまできているように思います。 

 

▲167 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これは良いことですが遅いとすら感じますね。 

夏と冬で外で働く人には手当を付けてあげないと、ただでさえキツいのにどんどん担い手が減っていくと思います。 

もしくは休憩時間を多くする事を義務化するなどの対策が必要かと思います。 

 

▲279 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

作業員からすればスポットクーラーの増税や仮設冷房室の新設、扇風機付作業着の支給などの対策をして欲しいところでしょう。 

 

しかし、手当支給など作業員を労うやり方は間違っていないと思います。作業員が居ないと現場は成り立たないし、これはこれで良き対応と考えます。 

 

▲240 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

手当じゃないと思うんだけど… 

炎天下の中、身を削って作業に当たってもらってるワケだけど、作業者に対して過酷な労働環境を与えている事から、危険作業に該当すると思います。 

雇う側は作業者の安全を確保する必要が法で定められている事から、たかが1000円の支給ではなく、WBGT値より算出とか、35℃ではなく32℃まで低下させるなど支給基準の整備とか、もっと作業環境を整える対策が必要だと思います。 

 

▲95 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

身内が皆さんの家に荷物を届ける大手の運送屋です。今年から勤務中にファン付きベストとサングラスがOkになったそうですが、正直意味ないとのこと。朝6時からサービス出勤し、夜もサービス残業。勤務日は、ほとんど外にいるようなものだそうです。 

運送屋は、夏場の短時間勤務の導入、夏休み(夏季休暇盆休み)の導入をお願いしたい。 

安全のためにできれば夏場の短時間勤務(せめて)をしてあげてほしいです。 

働き方改革が、運送屋だけ取り残されています。 

 

▲64 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

以前パチンコ屋の駐車場で交通整理をしていた事がありましたが、当然屋外なので、夏は暑く、冬は寒い、雨が降るとびしょ濡れになるし… 

夏は長袖を着ていないと火傷したみたいになります、帰っても身体が熱を持ってしまい寝れなくなるくらいでした… 

そして会社から与えられた休憩場所はエアコンが壊れた軽自動車でした… 

そして店内のトイレは使うなと契約先から言われ休憩中に走って近くのスーパーに行かなければいけませんでした。 

年配で走れない人は紙オムツを履いて食事は抜き水分も極力とらないようにしていました…これは人間としての尊厳を踏みにじり健康な生活を阻害しているから改善しないと、契約先を含め会社も提訴すると言うとトイレだけは使わせてくれるようになりましたが… 

夏場に大きなパラソルを設置させてくれと言うと、それに耐えられない体力なら辞めてくれと言われ退職しました。 

社員を大切に出来ない会社は生き残れないと思う。 

 

▲143 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

建築現場や高温多湿な室内で働く皆さん、本当に大変だと思います。 

特に建築業では人手不足と、担い手減少なので、ようやく職場環境について改善されるようになりました。 

かき氷は美味しい、食べたいだけでなく、深部体温を冷やすためにも有効と聞きました。 

私は給食室で働いていますが、熱中症対策として職場では、ネックリングを2本支給されただけです。 

それと、しっかり水分補給を取るのみです。 

夏休みを分散するので、夏場はほぼ欠員状態です。 

ですから作業量が通常より膨大に増え、誰一人休憩やかき氷、暑さ手当てなど口にしません。 

実態は水分補給をするだけの対策しかほとんどしないのです。 

給食室に氷すらなく、ぬるい水が命綱。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

暑い日が続き、建設関係や道路工事の方が日中に外でお仕事をされているのを見るにつけ心配にもなり、いつも感謝しています。 

寒さ暑さなど健康を害しかねない状況での仕事にご褒美が上乗せされることは大賛成。ただ、だからといって工夫の余地がある過酷な環境がそのまま放置されたり、報奨金が出るからと無理をしてしまう危険もあるので、製氷機設置などの工夫も施されているとのことに安心しました。 

コンクリートに覆われた都会は特に尋常じゃない暑さで、私なんかはマイカー無し日傘無しでは何処にも行けない。どうぞ皆様、水分補給と工夫をして無理をせず、身体に気をつけてくださいね。 

 

▲50 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は学校の給食配膳員をやっていますが、冷暖房設備がありません。 

会社側から支給されたものだけでは熱中症になってしまいそうです。 

管轄が変わったからと、元々付いていたエアコンが外されていました。 

今の時代にエアコンをかけないで真夏を乗り切るのは、死ぬのと同じではないかと思ってしまいます。 

どんな職場にも従業員にも今の時代にあった熱中症対策をしてほしいと思います。 

 

▲54 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

郵便の配達をしています。 

とにかく暑さは応えます。 

当たり前ですが、冷房の無いバイク。 

ヘルメット着用。 

ワンシーズンに数回、ちょっと駄目かもという機会があります。 

早朝がいいのですが、職場までの時間などがあります。 

13時以降に出社し、配達は夕方〜夜などに変更出来ないかと思います。 

年々、暑さは増すばかりです。 

日中はバイクの配達をしないなどの抜本的な対策が必要だと思います。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

非常に意義のある取り組みだと思います。 

 

ただ国ではなく、個人や企業が独自に上乗せしていくと、逆に「やって当たり前」という空気になり、負担の差が広がりやすくなりそうなので、そういう意味で、国が制度化して最低限のラインを定めることは、企業間の不公平感を減らしつつ、働く人を守るうえで重要ですね。 

 

実際、少し調べると2024年に熱中症による労働災害で亡くなった方は31人、休業した方を含めると1257件あったようです。 

そしてその約4割が建設業関連でした。 

現場作業員にとっては命に関わる問題であり、労働安全衛生の観点からも、公的な支援や補助制度が必要だと思います。 

 

また、待遇の改善は若手人材の流入にもつながります。民間に任せきりではなく、国がこのような制度を整備・補助することで、業界全体の底上げを図ることができるのではとは、思います。 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

暑熱対策大変だと思います。外に出て35℃以上の時は呼吸するだけでも肩で息してる感じになりますが、その上で作業をされ本当ご苦労な事と想定します。 

熱中症は非常に怖い病気です。現場指揮監督される方も大変ですが、早め早めの対処で作業終了後はご家族の元に健康で戻れますよう願います。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こちらは夜勤で外仕事してます。 

35°以上ってなってますが夜は35°になってませんが湿度がめっちゃ上がり昼間とは違う暑さがあります、特に雨上がりの夜は最悪です。 

現に2年前に熱中症になりました。 

気温を決める事はいい事ですが夜勤の方も沢山居てるので湿度の方の気温も決めてほしいと思います。 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは宿泊業しています。 

アルバイトの方達にはネックファンを支給しています。バイトさんは週休3〜4日の3時間の仕事ではあるけど、室内清掃もぐったりします。 

暑さ手当て出してあげたいけど小さな施設なので、暑さ手当てだしていたらやっていけないです。 

出せないけど一緒に働いて休む声かけしたり負担へらしたり、暑さへの対処法を考えていけたらと思っています。 

10年ちょっと前くらいの物価と消費税になってくれたら、もう少し還元できるのになと思います。 

 

▲38 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公共工事については、自治体によっては猛暑日になった日数分工期を延期していいことになっています。つまり、猛暑日は作業を行わないというのがベースにあります。 

とはいっても、工程管理上、暑くても作業を行わなければならないことはありますし、作業員によっては、早く終わらせて次の工事現場へ行って稼ぎたいという気持ちがあります。 

発注者と作業者で考え方に大きな乖離があり、このギャップを埋めるのはかなり期間を要するかと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お金増やすより、休憩時間を増やすとか、暑い時間帯の労働を避けて、涼しい時間に労働時間を変えるとか、連続勤務にならないようにシフト制にするとか、従業員の健康を守ることが一番大事。これだけ以上に暑いと外での労働は過酷を極め、人間の身体の許容範囲を超える。夏場は少し、生産性が落ちたり、工期が伸びても労働者の健康を守るべき。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

猛暑(炎天下)の中、外で作業されている基礎工事・建設工事に携わる作業員の方々や大工の方々などをよく見かけますが、熱中症のリスクと隣り合わせになりながらお仕事されているのを見て「お疲れ様です。」と声を掛けたくなるものです。「暑さ手当て」の導入がさらに広まっていくことを願います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もうすでにやれてるかもですが、凍らせるペットボトルとか保冷剤用の車両を用意しておいてそれを各現場に1時間ごとにいくつか配るとかで配布すればいいと思う。そしたら風も冷やせるし。または冷凍ボックスでもいい。現場作業効率の改善と熱中症対策になればなぁと思います。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

建設業をしています。 

今年からファン付きヘルメット、ペルチェ付きファンの空調服を支給しました。 

15人分です。 

うちくらい小さいところだと、かなりの負担になりますがスタッフの健康や作業効率を考えて揃えました。 

昨年までは各自で用意して7割会社負担にしてましたが、それでは安いものを買って効果があまり無く本人が我慢している事もあったようでした。 

いまだに建設業では会社負担で物を用意するところがまだまだ少なく厳しい環境で作業している方々が多いようです。 

何をやっているのかわからないようなNPOなどに補助金出すくらいなら、このクソ暑いなか頑張っている職人さんの熱中症対策に補助金を出して欲しいです。 

小さな会社の経営者の愚痴です。 

 

▲97 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

熱中症対策の義務化もされましたし、良い取組と思います。調査業務に携わってますが、自分の勤め先も手順書のリリースと外回りをする人間に対して塩キャンディやドリンクの配布がされましたね。 

まぁ無いよりマシですが、正直その程度じゃ足りないかなと。自前の空調服に帽子に腕カバー。クーラーボックスと保冷剤と準備してから外回り業務に出ますが、1件終わった段階でシャツはぐっしょり。勿論、内勤の社内業務も楽ではないですが、体力的な負担感は段違い(下手したら死にますからね)なので、自己防衛するしかないです。会社もそのあたりの理解を深めてくれたらいいのですが。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言う対策は、国が零細企業に補助金を出してあげて欲しいですね。特に建設業や配送業、その他倉庫での作業など、炎天下の熱風で熱中症になる人は多いはず。熱中症対策を会社がする場合に適切な対策設備や資材、用品を購入することで、少しでも助かるはず。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

良い制度だと思います。職人さんは自腹で暑さ対策をしてる方がほとんどです。熱中症対策には色んなものが必要です。氷代、飲料代、空調服代、あげればキリがありません。現場で多少の飲料、塩分補給タブレット、飴等の支給はありますが焼け石に水みたいなものです。1000円は安いと思います。 

大阪は特にですが単価が安すぎます。万博やなんやゆーてますけど舞洲だけの話で普通に職人の賃金はずーっと上がってません。中抜きシステムが伝統文化になってるのかわかりませんが、賃金の安い外国人労働者が増える一方です。建設現場労働は3K<キツイ、汚い、危険)と昔から言われますが、建設業界も機械や道具の進歩によって設備投資をすればキツイ、汚い仕事も軽減されますし、制度改革によって危険度も軽減されました。設建設業界は利権、中抜きのシステムを廃止して日本人の職人に投資して下さい!日本人の人材を育てないと日本の未来はありません 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現場作業員への「暑さ手当」は一見良い取り組みに見えるが、猛暑日の命がけの労働に対して1日500円や1000円では到底納得できない。元請けが受け取る多額の利益に比べ、末端への配分はあまりにも少なく、業界の中抜き構造が根本の問題だろう。もちろん、こうした手当があるだけ恵まれているという声もあるし、全員が不満を抱えているわけではない。しかし、そもそも暑さ手当すらない現場も存在し、作業員の命や健康が軽視されている現状は変わらない。利益を得ている上層が率先して労働環境の改善や利益の再分配に本気で取り組むべき。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

夏場だけでも、飲み物手当が欲しいですね。空調服は必需品になりましたね。私は今年から保冷剤を背負うのを買いました。肩甲骨の間を冷やすので、大分効果があると感じてます。冷凍庫がある環境でないと交換できないですが、良いアイテムですよ。 

 

▲29 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に今も少し歩いただけで尋常じゃない汗が流れてきた。 

都心は木々も少なくて日陰も少ないし、何よりコンクリートの暑さと照り返しで暑さが増しているように思う。 

近くにミストや噴水、水の流れるような所も無く、灼熱のような道路ばかり。 

高層ビルばかり建てるなら、もう少し木々を増やすとか水を流す施設や公園を作るとかしないとダメじゃない? 

作業員の人達も休憩するって言っても適当な日陰を探すだけでも大変だよ。 

AIの監視も大事だけど、都心の街計画を見直したら?と思う。 

見た目や体裁ばかりで実用的じゃないんだよね。 

 

▲36 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の3月まで郵便局員で配達してました。 

夏は命懸けです。午前中だけで500mlの水を4本ぐらい飲むがすぐに汗になって出てくる。 

服は塩が浮いてきて白くなる。 

郵便の住所と名前を見ても場所が思い出せなくなるとか足が痙攣するとかザラだった。 

配達員の皆さん、生命、健康第一です。 

調子が悪いと思ったら迷わず休んでください。 

 

▲55 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何年酷暑が酷くなる中、真っ昼間に建築や道路工事等やってるのを見ると、始業時間考慮して夕方からとかできないものかと。外仕事で暑さに慣れてるとはいえ、尋常じゃない温度。体の負担を減らしつつ効率よく働く環境整備を会社は考えてあげてほしい。 

 

▲3 ▼0 

 

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ファン付きではとても間に合わないよ 

水冷式や電冷式で対応しないともう間に合わない世界だ 

 

保冷剤さえ冷えていれば終日使える水冷式は本当優秀 

日中でも頭と首さえ守れば普通に作業出来る 

当然汗は出るけど圧倒的に発汗量が変わる 

 

▲386 ▼15 

 

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7月に入り命がけの暑さです。1時間動いて10分休憩しながらの作業なので効率が落ちます。鉄板に敷き詰められ仮囲いのある現場が殆どなので足下は60℃以上で風通しの悪い環境です。重機の熱も酷く空調服に入ってくるのは熱風。 

元請け業者さんはたいてい熱中症対策を徹底するよう現場に注意喚起をし、「やりましたよ」的な既成事実は作ります。ですが工期は全くゆとりが無く逆に体に負担がかかります。相変わらず現場は昭和的な考えがまかり通っています。1000円支給で何が変わるのか疑問です。 

 

▲13 ▼1 

 

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異常気象の原因に対処し、これ以上の高温を止めたり、可能ならば昔くらいの気温に戻す社会運動や、夏季のみ社会活動の時間帯を大幅にずらす社会行動が必要だと思う。 

 

建設現場の目の前の対処として、作業服への細工や、製氷機の設置等が有るようだけれど、大本を対処しないと解決には至らず、職人離れから新築作業遅延、中古価格高騰等で社会生活に影響が出て来てしまうだろう。 

 

▲4 ▼0 

 

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1000円だったら冷風機とか飲み物とかそういうの毎日支給してほしいかな。 

自分で管理しないといけないのもあるけど、多分頑張ってる人って気が付かないうちになってることがあるから、周りの人も大人だから1人でやらなきゃいけないみたいな矛盾ばっか言ってないで互いに確認して予防していかないといけないよね。 

自己管理って都合のいい言葉で片付けないで助け合う気持ちを忘れないほうがいいよね。 

 

▲31 ▼4 

 

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自分も毎週末実家に帰って、炎天下の中草刈りをしてるけど、毎日野外仕事の人は本当に大変だと思う。 

空調服は手放せない道具になった。 

35度程の気温だとアスファルトとコンクリートに囲まれた都会だと風が吹いたとしても熱風に近い。 

しかもこれが6月から10月まで続く。12ヶ月のうちの5ヶ月が夏になったのと同じ。 

 

何十年も続ければそれだけ疲れやダメージとして体に蓄積されるのは間違いない。 

今後は徐々に寿命も縮んで行くと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

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この暑さ対策に乗り出そうという姿勢は評価しますが、個人的にはこういう1000円支給するだけというのはどうかと思います。 

もちろん、ないよりはあった方が良い施策だとは思いますが、現場の苦労を知ろうともしない上層部のお偉いサマが金をポンとばらまいてる感がぬぐえません。 

 

他の方も書いていますが、仕事の時間を朝や夕方に移動するなど、現場に実際に出て過酷さを実体験し、その体験をもとに施策を考え実行してみる方がもっと現場の方々の助けになるような施策ができるのではないかと感じました。 

 

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とても羨ましい限りです。 

皆お金を稼ぐために頑張って働いてるのは同じだと思うので、この暑さは辛いですが千円を貰えるのであれば重い腰も少しは上がるのではないでしょうか。 

手当が無いよりはあったほうが嬉しいのは事実だと思います。 

夏季期間の外作業に従事している皆さんには本当に頭が下がります。 

お疲れ様です。 

 

▲46 ▼17 

 

 

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お金もいいけど、命に関わるから、高校野球のように時間を朝・夕に分けたり、設備や備品でリカバリーすることと時短が必要なんじゃないの。今までのような働き方は命を奪うことになるよ。効率だけを求めるのはもう無理。なんで選挙では誰も何も言わないの?気候変動への対応策も一つも出てこないし。 

 

▲233 ▼11 

 

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35℃以上なんて暑すぎて頭がボーッとして来るし、顔や体の表面が暑くなって汗かきまくりで本当に疲れます。屋外で作業されている建設業の方々は気温のみならず日差しも強いですから、紫外線を受け続けるのも体には良く無いですからね。やはり、ファンの付いた作業着や、気温に応じて手当てが出るのはせめてものの救いです。屋外のみならず室内でも35℃以上は危険な暑さですから、手当てを出すべきだと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

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ホテルの清掃業です。酷暑手当が月ですが、1,400円もらえるようになりました。 

 

室内温度33度の中、冷房は禁止で5時間動き続けます。 

洗面を洗ったり、ベッドメイクの時は湿度と暑さで、片耳が聞こえなくなったり、めまいがしたり日々熱中症の症状が出ます。 

 

休憩は30分と書いてありましたが、求人票記載だけで、実際は3分でやっていました(その分お金はもらえました。) 

 

冷房をつけると結露で壁にカビが生えるからと、、よくわからない理由でした。 

 

人の命よりカビが大事なんだなと思います。 

 

また手当は雇用保険や所得税が返ってくるくらいですかね?プラマイゼロ。 

 

おまけに、タイムカードは最近毎日のように勝手に切られ、1時間ボランティアざらにさせられたり。 

 

不思議な会社です 

 

▲32 ▼0 

 

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以前警備業界にいましたが、10数年前から熱中症で死亡するという事故がちらほら報告されるようになり、それから業界として本格的に対策に取り組み始めた印象です。 

酷暑時の屋外での勤務は1時間から30分交代に、さらに15分交代へとどんどん短縮され、必ず飲料持参で水分補給しろと言われるようになりました。 

ただ工事現場の立ち合いとか、中小の警備会社はどうされているのかは知りません。 

 

▲10 ▼0 

 

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フリート系のガソリンスタンドで働いてます 

現場の温度計は45°になります 

大型トラックも事情がありエンジンは切れないのが現実です 

ですが、火災の原因であるモーター系の服などは危険の為着れません 

消防法 

会社 

国 

今一度制度を見直して頂きたい 

命懸けで働いてる職種はもっとあります 

気にかけて頂けると嬉しいです 

 

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鋳物工場の現場は50℃を越えて、汗は蒸発して白い塩の粉が体から吹き出ます。 

その暑さで防護服 防毒マスク等をして力仕事をするので大変です。 

仕事場のあちこちに梅干しが置いてあり、取引企業から毎日ポカリスエットが支給されます。 

それでも毎年、何人か倒れてしまいます。 

記事を書いた人には、そんな仕事がある事を知っていて欲しいものです。 

 

▲44 ▼0 

 

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建設現場の中でも最上階の屋外で作業される職人さんが一番大変です現場の中は シートで囲まれ炎天下の中では外気よりさらに高温になり40°cを超えると思います猛暑の中 一度同じような作業をしてみれば大変さと危険さがわかると思います 

 

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夏場は外での作業が本当にしんどい。 

workmanさんもいろいろ進化した暑さ対策の商品を出してくれるけど、正直店頭に置く商品が少なすぎて、売切ばかり。 

もっと商品多めにお願いしたい。 

とりあえず1枚だけ、X shelter暑熱のフーディが買えたのとペルチェベストが買えたので今年はそれで様子を見ながら他に性能評価の高い商品があれば購入を検討したい。 

 

▲4 ▼0 

 

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仮に暑さで作業効率が半分に下がるとしたら工期を倍に延ばせば良いのだ。つまりは現場作業員の人件費を2倍で見積もる。それくらいで考えるのが普通の論理的回答なのだが、恐らく多くの建設会社は1.1倍とか、気持ち遅くなる程度で考えて結局コストを下請けに回して平気で現場を進めるだろう。 

職人というのは放っといても常にベストを目指すもので、結局頑張るほど評価が高くなるので暑さに負けないことも仕事、競争の一部であり、それが常人を寄せ付けない劣悪な環境を容認してしまう原因でもある。 

劣悪な環境にはNOを突きつけ、受けないことも環境改善には必要。 

 

▲29 ▼2 

 

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昔インドを旅してたとき偶々熱波に遭遇してしまい 

46、7度になった町中を歩いたことがありましたが 

ただ歩くだけでもそこまで暑いと色々と対策しても10分歩いただけでギブアップする程暑かったです 

暑いのも度が過ぎると歩くだけでも困難です 

35度以上のなか鋼の焼き入れ作業したりとか経験ありますがかなり痩せました 

寒いのはシベリアみたいな環境じゃなきゃ割となんとかなりますが暑いのはどうにもなりませんね 

体力がゴリゴリ削られるので暑いのは割増貰わないとやってられませんね 

 

▲9 ▼1 

 

 

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もうね夏場は昼夜逆転にしないと命が危ない仕事がいっぱいあると思いますよ。 

 

ライトなんて高性能なものもいくらでもあるし。 

昼間の35℃台に外で建設や警備で立ちっぱなしはもうヤバいって。本当に。 

 

洗濯物だって1時間でカラカラになるんだよ。 

 

とにかくサウナの中でずーっと作業してるみたいな感覚だろうし1000円支給とかの問題違うって! 

日本人は真面目すぎるし、新しいことは渋る。 

もっと柔軟に何が1番ベストか考えた方がいいよ。 

 

▲22 ▼0 

 

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選挙終わったばかりですが、税制面でも熱中症対策手当を給与なら非課税、報酬なら支出した金額の必要経費容認などの手当が必要ですね。 

 

企業には熱中症対策税制を創設して、補助しやすく実際の事故や熱中症対策につながるものならば使いやすいし、導入が進むのではないでしょうか? 

 

こういうのは超党派でやってほしい国民的な課題だと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

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クーラー効いた部屋で仕事をする高給取りより、この季節、毎日灼熱地獄の中を汗水垂らして命の危険を感じながら働いている現場技術者を高給取りにしてあげて下さい。それこそ人手不足ですから。そういう世の中になってほしい。 

1000円では安い。  

暑さを凌げる装備をもっともっと開発してほしい。空調服もペルチェも冷水服でさえ、暑いものは暑いんです。 

植樹なんかより日陰をもっと増やす頑丈な屋根を公共事業として至る所に設置して欲しい。 

 

▲0 ▼0 

 

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暑さ手当がある職場はありそうでないのかな? 

会社側で熱中症対策はしてくれるが従業員全員となるとカバーしきれない部分はあると思う。暑いのが強いや弱い人など様々いると思うし、今の時期にエアコンの効いた室内と外の炎天下に働いている人では疲労度は全然違うと思う。支給は当然だと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

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暑さ手当? 危険手当でしょ。無いよりましだけど1,000円じゃあねえ。 

 

1,000円で屋内作業か外の作業かを選べ、と言われたら私だったら屋内作業を選ぶね。熱中症での犠牲者がでない限り5,000円とか1万円にはならないだろうね。建設現場なんか、まずは日よけとして巨大なドームテントを張ってからの作業を今後検討する必要があるのかもしれないな。 

 

▲38 ▼6 

 

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この時期外で働く人にオススメしたいのはPayPayの熱中症保険。 

月額200円程度で通院や入院した場合に見舞金が貰える。 

意外に手厚いのに料金は安いのでかなりオススメ。 

特に有給のない人は入院で休んだら詰むので月額200円なんだから入った方がいい。 

200円で安心が買えるのは助かるはず。 

 

▲8 ▼1 

 

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単純に、足りなくない?っていう…… 

時給で1000円UPならわかるけど 

酷暑環境での作業になるんだから危険手当に近いでしょと 

この暑い中交通整理とか現場作業とか建築作業とか酷暑環境での工場労働をしている人達はマジでもっと報われていいと思う 

死んだら終わりなんだから死なないように企業側ももっと環境改善に力を入れてあげて欲しい 

 

▲8 ▼0 

 

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色々取り組むのは素晴らしい事だけど、AI現場監督はちょっと。現場監督は現場に居ないと意味ないんだよね。それより現場監督は監督する現場を減らすのが一番負担軽減になる。後は事務仕事をAIに代行させて監督自身が現場である程度フリーで居られる環境を作るべき。 

 

▲12 ▼0 

 

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今の酷暑で真昼間に外で働くというのは、生産性も悪くコストがかさむだけ。 

夜、深夜手当も出し、更に虫手当て出してたほうがよっぽど生産効率もいいし、結果的に企業も生産性向上してコスト削減できると思うけどね。 

自分も真昼間外で労働してて思うのは、朝8時までと比べて特に12-15時なんかは1/5程度の成果しかない。 

 

▲2 ▼0 

 

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確かに暑い。しかも年々暑くなっていく。かつて記録的猛暑で水不足といわれた1994年の夏ですらここまでひどくはなかった。 

土木作業員など外の現場で働いている人達には1000円の支給あればスポーツドリンク2リットル入りが最低3本は購入できる金額だからありがたいだろう。 

 

▲6 ▼0 

 

 

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何人も連れて現場出る時あるけど猛暑の時は財布から軽く数千円飛ぶ。 

飛ぶけど全員大切な職人、ガーバカバ飲んでもらってます。 

今日も日差しの直下36℃、とにかく身体に気を掛けて安全に遂行したい。 

 

▲9 ▼0 

 

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この酷暑の中建設や工事現場で働いている方、屋外で保全業務されている方、ガードマンや交通整理などされてる方々には¥1000の手当が出てもありがたいけど手当の金額を増やしてあげてほしいと思います。特に高齢者が多い企業などは熱中症でも命取りになることもあるので 

空調環境を改善してあげないと無意味になると思います。国会議員の人はいつも涼しい場所で仕事されてると思いますが、国民がこれだけ 

酷暑の中働いて税金を納めてるんですから 

国民の血と汗の結晶を無駄に使わず、こうした対策に税金を使ってほしいと切に願います。 

 

▲9 ▼0 

 

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とても良いニュースだと思う! 何ならもう少し出してあげても良い気もする... 現場に限らず室内で勤務出来ない仕事の方には出してあげても良いと思う! 

税金だって1人1〜2千円くらい投入するべき!あなたたちのポケットに入れられるより ずっと当然の使い方だ!! 

夏場だけだし、やっぱり命がかかってしまうくらいの暑さの中 頑張ってくれてるんだから!! こうゆうこと考えてくれる会社は応援したくなります! 

 

▲54 ▼8 

 

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鋳造工場で働いてますが、やはりこの時期は体調不良で突発休みの人が多いです。マイナス人員で現場を回しますが残業調整もままならず、フル残業で疲れも溜まる一方。にもかかわらず生産も滞って夏休みも休出が確定。現場は疲弊しておりモチベーションも上がらんです。ウチもこんな手当欲しい 

 

▲45 ▼2 

 

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こう言う事をもっとニュースで取り上げてもらい広めてほしい。取り入れるか取り入れないかは別にしてまずは企業のトップが見るぐらいニュースにして広まるようにしてほしい。 

 

▲291 ▼10 

 

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私も建設業界で鳶をやった事があります。千円は少ないですが大変ありがたいです。仕事終わりの体を冷やすのにアイスを買うこともできますし、助かると思います。 

経営者は雇っている労働者を守るのは義務だし、守ってもらうのは権利でもあるのですが、建設業界では社会保険を払わず飲み代に使ってしまう人間を多数見ております。 

これは義務としてきちんと社会保険を収めている人間に払うのが大事だと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

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今後は猛暑加算として建設費に反映されることになるだろうし、場合によっては35度以上になったら作業を中止し現場が止まる可能性も出てくる 

7月から8月末までは建設業原則中止になるかもしれないレベル 

そうなれば工期は当然延びるし、建設費も高騰する 

でも仕方ないね 

暑さ対策が企業側の義務となった以上、無理に働かせることはできない 

 

▲5 ▼0 

 

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訪問看護してますが、この酷暑はキツイ。移動→訪問→移動なので車の中が冷える前にまた訪問だし、今だにエアコンのない家が結構ある。 

まぁそれでも車に乗って移動出来るだけマシ。 

外の現場仕事の方には本当に頭が下がります。 

もうそろそろ、室外機なくても室内ガッツリ冷やせるエアコンとか出ないのかね。都市部のヒートアイランドは本当に対策必要ですな。 

 

▲7 ▼0 

 

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工場勤務ですが、本年度から熱中症も労災扱いになりました。 

すでに一名搬送済みですが、企業は本気で暑さ対策を考え…いえ、講じなければ監督署から指導を受ける事になります。 

1,000円くれるより、環境を整える方にお金を回して欲しい。 

 

▲6 ▼0 

 

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35度と言わず30度超えればに変更したほうが宜しいかと思います 

 

30度でも体内温度は上昇しかも脱水症状が出ています 

 

言ってみればどれだけ強靭な体の持ち主でも手遅れになりやすい自分は自分だけは大丈夫と過信するのは命取りです 

 

気温30度越えの中、外で働く職長さんは皆に声かけてこまめに休憩を入れるようにして下さい命よりも大切なものはありませんから… 

 

▲23 ▼2 

 

 

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ヤマト関係です。35度以上じゃなくても、夏季手当だしてほしいです。空調ファンのベストも来るのは8月下旬らしいです。暑さ対策の物を買うだけでだいぶ負担です。 

冬も寒さ対策の物を買うだけで負担です。 

8時から夜8時のロングシフトもやめてほしい。 

熱中症で死ぬ人がでるまで何にもしないんだなと思ってます。夏の間に3回ぐらいは毎年熱中症になります。 

シフトを早番遅番とかにして、暑い時間は出なくてもいいように少しは現場のこと考えてほしいです。 

 

▲54 ▼1 

 

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もう7.8月は可能な限り建設現場での作業無しにしちゃえば? 

で、次に熱い6.9月は完全週休二日で、熱中症リスクが少ない10月~5月までは週休1日(以前と同じ)にするのは不可能なのかな?まあ、労働時間等の法律の絡みで今は不可能だと思うけど。 

でも、そのくらいありえないと思う対策しないと、熱中症での事故は無くならないよ。 

上記のパターンなら年間休日は今とほぼ変わらないから、業界全体で取り組めば、7.8月も基本給は出せると思う。  

7.8月が稼働しなければ、9月~6月の10ヵ月間に仕事も集中して、暇な時期もなくなるんじゃないかな? 

そんなのできるわけないでしょって言われるくらいの事をやらないといけない時期にきてそうな気がするんだよな~ 

こうやって手当出すのはいいけど、その1000円欲しさにキツイと思ってるのに現場出る人が出てきちゃうよ。 

夏稼働しなければ、そもそも熱中症対策が必要無くなるしね。 

 

▲2 ▼0 

 

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これから特にベテラン工の数が減っていくことが予想されています。 彼らをなんとしても守る必要があります。 今まで以上に休憩の数を増やしていくべきです。工期が倍になるのもやむを得ないと考えています。 

そういう受注をしないとこれからの時代はダメなんだろうなと思っています。 

 

▲4 ▼0 

 

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お金は嬉しいけど、個人的には勤務時間をずらして欲しい。 

早朝や夜間の涼しい時間に働ける様にしてくれると体への負担が全然違う。 

騒音なども問題で難しい業種の方が多いと思うけど、涼しい時間を有効活用する取り組みもお願いしたい。 

 

▲22 ▼0 

 

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「暑さ手当て」と称して、35℃超で1000円を支給?それで命がけの現場を乗り切れというのは、あまりにも現場の過酷さを軽く見ているのではないか。体温を超える猛暑の中、重い資材を運び、灼熱のアスファルトの上で作業する苦労に対し、缶ジュース数本分の手当てで済まそうという発想では、現場の実情に釣り合っていない。熱中症で倒れれば取り返しがつかないという現実に、企業側はもっと真摯に向き合うべきだ。たった1000円で「心のいたわり合い」などと美談にする前に、空調付き休憩所の設置や十分な休憩時間、根本的な賃上げなど、もっと本質的な対策こそ必要だ。手当てを出したアピールで済ませるのではなく、現場の命を守るために本気で金と手間をかける覚悟が、今の建設業界には問われているのである。 

 

▲12 ▼2 

 

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確かに炎天下の仕事は大変だし、それだけ水分も飲まないといけないので手当があると助かると思います。 

炎天下の仕事ではありませんが、火を使う厨房や食品工事内もかなりの高温になりますので現金じゃないにしても、水分を支給してくれたりしたらかなり助かります。 

 

▲3 ▼0 

 

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我が社は外作業及び工場内作業が半々ですが、工場内も開けっ放しの冷暖房無しなのでかえって暑く40度以上、しかも防塵防毒マスクをつけての作業もあります。 

従業員休憩室は朝から22℃のエアコンつけっぱなし。 冷蔵庫には会社支給の水・麦茶・スポドリがたっぷり入れてあり、飲み放題。 もちろん塩タブレットも。 

冷凍庫には保冷剤、いつでも体を冷やせますし、後襟ポケット付の帽子に入れて首を冷やすこともできます。 

空調服も支給、今年はペルチェも支給。 

休憩は時間ではなく、自分の判断で適宜休憩してもらっています。 

それでも暑いのには変わりはなく、そんな環境でも毎日頑張ってくれている従業員さんには頭が下がります。 

今年も誰一人熱中症を出すことなく、無事に夏が越せれるよう願っています。 

 

▲3 ▼0 

 

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塩飴ならぬ塩ゼリーですか? 

滅茶苦茶人気で売り切れで手に入らないとか嘆き節聞きましたね。 

ゼリー1個貰って食べた事ありますけど美味しかったです。 

建設現場は空調完備された施設を作る為に工事してる様なものだから、空調完備されてるわけありませんからね。 

働き方改革と言うより労働環境改善にようやく本腰入れて対策され始めたなと感じています。 

大企業は。 

中小はまだまだそこまで目が向けられていないと感じる部分が大きいので、工事数が多い戸建住宅の現場にもこういう暑さ対策をどんどん増やしてもらいたいですね。 

もちろん掛かる費用は建築主が負担する事になるので工事費が上がるのは言わずもがなですけど。 

 

▲16 ▼0 

 

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これでけやばい暑さの中で働くって死と隣り合わせと言っても過言ではない。あつさ手当で少しでも快適に仕事ができればいいけどね。同時に企業として熱中症対策はしっかりとやっていただきたい。某鉄道会社の下請けではすでに二人亡くなっちゃってる。どれも「(体調不良を訴えた社員に)そこで少し休んでて」だけで、目を離してるあいだに亡くなってる。すぐに涼しいところで休ませ必要な措置をとり、病院に連れて行けば助かってかもしれない。 

 

▲53 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経営をしていたから、気持ちはわかりますが、見方によれば、人間を金でつる戦略。 

気候変動にも動物として人間も同じこと、休ませてください。 

生産効率や納期の問題もあるでしょうが、人間は動物です。暑さに耐えられるようには、まだ進化するいないと思うけど。 

 

金で解決できる問題はそう長くはつづかなあ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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