( 309948 ) 2025/07/23 05:30:58 2 00 売り上げ世界一も“一人負け”状態 なぜ「クール」だったナイキは失墜してしまったのかITmedia ビジネスオンライン 7/22(火) 5:55 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e639a748b9744475e9df02303b3584b575b74e20 |
( 309949 ) 2025/07/23 05:30:58 1 00 ナイキは現在、アディダスやアシックス、ミズノといった競合他社が好調な中で業績が低迷しています。 | ( 309951 ) 2025/07/23 05:30:58 0 00 ナイキが苦戦している理由は?(提供:ゲッティイメージズ)
世界のスポーツブランドの中でもトップクラスに属する企業、米ナイキが苦戦しています。一方でドイツのアディダスや国内ブランドのアシックス、ミズノは好調です。
ナイキが復活するには何が必要なのでしょうか。流通小売り・サービス業のコンサルティングを約30年続けてきているムガマエ代表の岩崎剛幸がマーケティングの視点から分析していきます。
最近、筆者は街に出かけるたびに「人々の足元」に注目しています。先日も新宿駅から池袋駅まで電車で移動中、乗降客の靴のブランドを見ていたのですが、ナイキを履いている人は1割も見つけられませんでした。カジュアル化が進み、スーツでもスニーカーやスポーツシューズを履く人が増えた今、代名詞である「スウッシュマーク」のついた靴がこれほど少なくなっているのかと驚きました。
「Is Nike Still Cool?(ナイキは今もクールなのか?)」
米有力ファッション誌のGQは、2024年8月にこんなタイトルの記事も掲載しています。
ナイキは世界で最もクールなブランドだったはずです。世界的なブランドコンサルティング会社であるインターブランドが毎年発表する「ベストグローバルブランド」によると、2024年にナイキは14位に後退していました(前年は9位)。アップルと並んでクールなトップブランドといわれていたナイキが、なぜ今やクールではなくなっているのでしょうか。
ナイキがクールだった大きな理由は、何より業績を伸ばし続けていたからです。発売する商品が軒並み売れ、ナイキを履いていないとカッコ悪いという時代すらありました。結果的に業績も大きく伸び、スポーツブランドのトップブランドになりました。
スポーツブランドのツートップである、ナイキとアディダスの業績を比較してみましょう。
ナイキの2025年5月期の売り上げは、6兆8000億円(1ドル=147円換算)です。現在も売り上げがスポーツブランド各社の中でダントツで、2位のアディダス(2024年12月期=4兆498億円、1ユーロ=171円換算)に3兆円弱の差をつけています。その意味で、ナイキは今もトップスポーツブランドであることに間違いありません。
しかし、売り上げの伸び率がナイキは前期比で9.8%減、金額にして7500億円ほどの減少です。営業利益はさらに大きく落とし、同42.0%減、4000億円超も減少しています。大幅減収減益というのがナイキの実態なのです。
アディダスは2024年度に世界各地で売り上げを伸ばしており、卸売り、DtoC(Direct to Consumer)、小売店、ネット販売とあらゆるチャネルで2ケタ以上も伸びました。特にフットウェア部門が好調で、オリジナル、サッカー、トレーニング用各シューズが2ケタ成長しています。
アパレルでも、特徴的なスリーストライプやトレフォイルロゴの人気が高まっており、レトロ風のアイテムを発売して人気になるなど、フットウェアを中心にしながらも、ファッションブランドとしての地位も確立しています。アディダスはライフスタイル(いわゆるファッション分野)とパフォーマンス(アスリートやランナー向けのスポーツ分野)の両面をバランスよく強化したことで、大きく成長しているといえるでしょう。
アシックスとミズノを加えると、4社の中でナイキだけが減収減益で、他の3ブランドはすべて増収増益です。しかも国内2ブランドは過去最高売り上げや過去最高益。スポーツブランド市場全体が厳しいというわけではなく、ナイキだけが業績を落としています。
ナイキのエリア別売り上げを見ると、売り上げの4割以上を占める北米で10%近くも売り上げを落としているのが分かります。その他、欧州や中東、アフリカ、中国、アジア太平洋、南米という全ての地域で売り上げを落としています。中でも、今まで順調に売り上げを伸ばしてきた中国で13%以上の減少を見せているのは注目でしょう。
ナイキの不振は世界共通で、アディダスとは対照的です。売り上げの過半を占めるアパレルでは2024年度比で12%減、ナイキブランドの象徴でもあるフットウェアも約6%の減少です。
ナイキはメンズのストリートファッションで名を馳せ、また「ジョーダンブランド」というマイケル・ジョーダンの名を冠したブランドを立ち上げました。これらがナイキのクールなイメージをけん引してきました。
加えて、ウイメンズやキッズのナイキも人気が出て、一躍世界のトップブランドになりました。しかし今やカテゴリー別に見ても好調部門はないに等しく、中でもジョーダンブランドの売り上げ低迷が目立ちます。
同社のチャネル別売上高を見ると、直営店売上が13%近く減少しているのが分かります。ナイキは2000年前後に卸売り販売をある程度制限し、同社の直営店販売に注力した歴史があります。この戦略を率いたのが、2020年にナイキのCEOに就任したジョン・ドナホー氏(2024年秋に退任)です。
EC通販大手である米イーベイの元CEOという肩書をひっさげ、EC事業強化と直営店販売の拡大、米国ではフットロッカーやアマゾンへの卸売り制限をかけました。
筆者のクライアントである国内の某スポーツショップでは、ナイキと長年にわたり直接取り引きをしてきたものの、数年前に「世界的に直営店政策に変わるので今後は卸売りはできない」という一方的な連絡があり、仕入れができなくなった時期が続きました。世界各地で行ったチャネル改革によって「ナイキ商品は欲しいときに買えない」という印象が強まってしまったのです。
直営店か公式のオンラインショップでしか新作を買えないという「希少性」を出そうとした戦略が、結果的にナイキの販売力を弱めることにつながった、と筆者は考えています。
先のGQ誌では、ナイキ元幹部のコメントとして「スポーツに根ざしたブランドではなく、ZARAやH&Mのような、よくありがちなライフスタイルブランドを目指していた時期があった」と解説しています。
従来の商品企画がバスケットボールやサッカー、陸上などスポーツカテゴリー別の商品開発体制だったのを一時やめて、メンズ、ウイメンズ、キッズなどのターゲット別に再編成したのです。ファッションブランドであればそれでも良いでしょうが、ナイキはスポーツブランドです。これではトップアスリートや各スポーツを楽しむ人々の満足のいく商品開発につながりません。
その反省を生かしてか、現在はナイキのたたきあげで一時は離れていたエリオット・ヒル氏をCEOに据え、直販戦略を見直し「アスリートを全ての中心に据える」とあらためてナイキの原点に立ち返る方針を掲げています。
筆者は二度ほど、米国のナイキ本社を訪れたことがあります。入り口には2つの池があり、グローバルブランドとして販売先である世界の東(東洋)と西(西洋)を表しています。奥に見えるポールには、支社がある国の旗も掲揚しています。こうした光景は、海外企業でもなかなか見られないものです。
写真には石畳のようなものも見えると思います。石と石の間が10センチほど開いており、案内してくれたナイキの社員は「足元をしっかり見て経営しろ」という自戒の念を込めて「あえて」間隔をあけているのだと説明してくれました。その他、社内にはナイキがアスリートのためにどのような思いで商品を作り、ナイキの商品がどんな試合結果をもたらしてきたかといった「原点」を感じる写真やポスターを多数掲示していました。
米国のスターバックスがそうであるように、ナイキもまた、忘れてはいけない原点、同社のカルチャーとは異なる経営に走っていたことが不振を招いたのではないかと筆者は考えています。
視点を変え、ナイキが苦しむ一方で国産の2ブランドが業績好調なのはどのような理由なのでしょうか。
アシックスは「オニツカタイガー」ブランドが絶好調で、2024年12月期の売上高は954億円と、直近5年間でおよそ2倍に拡大しています。創業者の鬼塚喜八郎氏に由来するブランドを起点に、アシックスの世界ブランド展開をさらに進め、2030年には売上高1兆円を目指しています。
アシックス本体では「パフォーマンスランニング」という、ランニングシューズを主力商品に据えたカテゴリーの売り上げを伸ばしています。高付加価値商品に力を入れ、北米のランニング専門店でのシェアも2023年度から2倍ほどの19.5%に高めています。2025年に東京で開催予定の世界陸上でも高反発の商品をデビューさせる予定で、世界での販売網を順調に拡大しています。
同社の売り上げのうち海外比率はすでに80%を超えており、オニツカタイガーでファッションブランド的なイメージを作りつつも、軸はランニングシューズであるという点はブレていません。これが成長の一大要因となっています。
一方のミズノは海外売上比率が38.7%とアシックスほど高くありませんが、年々比率を上げており、特にブラジルや中国が好調です。商品カテゴリーではフットウェアとアパレルが好調で、競技スポーツ向け商品を軸に売り上げを伸ばし、ファッションにも使えるスポーツスタイルの高機能シューズを投入し、女性や若年層などの新規客を獲得しています。
このようにアディダス、アシックス、ミズノの3社は、あくまでも「アスリートのためのスポーツブランド」という立ち位置からブレておらず、フットウェア商品を軸にして自社商品の機能性に磨きをかけて、高付加価値商品を生み出す戦略をベースにした上で、ライフスタイル、ファッション商品を付加しています。
一方のナイキは「ライフスタイルブランドとしてのナイキ」が前に出すぎた感があります。ナイキ本来の強みだった「アスリートに寄り添うスポーツブランド」というイメージが薄れ、ファッションイメージに偏り過ぎてしまったこと、同時にナイキが持っている本来の商品力の強さが見えづらくなってしまったことが、苦戦の理由と考えられます。
ナイキは今こそ、ロゴマークに込めた意味とともに、競合の原点主義を参考にしつつ、世界で支持を受けてきたブランド価値に立ち返るべきではないでしょうか。小学生のときからナイキの靴を履いてきた筆者は、再浮上に期待しています。
(岩崎 剛幸)
ITmedia ビジネスオンライン
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( 309950 ) 2025/07/23 05:30:58 1 00 ナイキに関する議論が多々あり、主にデザイン・フィット感・価格・購入のしやすさといった視点から意見が交わされています。
1. **デザインとブランドイメージ**: ナイキのデザインは魅力的であるとの意見がある一方で、過去の魅力が薄れたとの声もあります。
2. **フィット感と機能性**: 足に合わないという意見が多くあります。
3. **価格の高騰**: 性能に見合った価格になるべきとの声が多く、毎年の値上がりに対する不満が広がっています。
4. **購入の敷居**: 限定商品や抽選販売のシステムにより、一般の消費者が欲しい商品を手に入れるのが難しいという厳しさが感じられ、「買えないからもういいや」といった諦めの姿勢が見られます。
5. **競合の台頭**: アディダスやアシックスなど他ブランドの品質向上や価格競争も影響し、ユーザーが他ブランドに流れる現象が起きているという意見が強調されました。
(まとめ) 総じてナイキに対する評価は、ファッション性の高さとともにフィット感・価格帯に対して厳しい意見が多く、特に日本人の足型に合わないとの不満が目立つ。 | ( 309952 ) 2025/07/23 05:30:58 0 00 =+=+=+=+=
高校時代はバスケ部でしたが、ニューバランスを履いてました。 ナイキのシューズはデザインが好きで購入したかったが…。
ナイキのシューズは総合的に細い。 足幅が広い私には大きいサイズを選んでも入らず、物理的に無理でした。
今も時々靴屋さんでナイキのシューズを見かけると試し履きしようとチャレンジするが、やはり無理です(笑)
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以前はナイキのランニング用品をよく利用していました。 特にナイキショップが近くになかったので通販はとても便利でしたが、とにかく毎年値上がりします。シューズなら大体8%ほどが毎年値上がりします。 なので新品で9,000円程度だったライバルフライという低価格ランニングシューズは、今や11,000円を超えます。 ただ、大型スポーツ用品店のネット販売では半額とかで売っている場合もあり、ネット通販で購入する事もあります。 また季節が逆になる南半球と北半球で商品の入れ替えもやっている感じがします。 アディダスやアシックスなど他社も厚底シューズを作るようになり性能も良くなりましたが、ナイキも性能は良いです。日本は為替の影響もありますが、ほんとうに、単に高いだけかと思う。
▲194 ▼36
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この記事通り皆がそう思っているかと言ったら分からない。でも欲しい時に買えなくて苦虫ばかり噛み潰させられたらストレス溜まって買うの辞めたくなると少なくとも自分は思ってます。極端かとは思いますが自分は今年発売されたJORDAN 1 85BREDが買えなかったのでこれをもってNike製品全部の購入を卒業しました。今持ってる商品は履き潰したりあとはメルカリに少しづつ出品して思い出だけ残して終わりたいと思います。辞めたら気が楽になりました。
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ファッション性と言いますが、最近の廉価版はペラペラのロゴマークが貼られているだけで安っぽさを感じてしまう。靴自体を軽くするための最近の流れだとは思いますが、他のメーカーは工夫してるように受け取れます。 単純に価格に見合った価値を提供できていないのではないかと思います。 ファッション性をというなら、縫製で多少重くても昔のデザインが好きです。
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スニーカーブームが落ち着いて、そのトップリーダーだったナイキの 売上伸び率が他ブランドより低くなっているということではないでしょうか?
私はナイキを愛用していますが、あるシーズンにアパレルのデザインに魅かれるものがあまりなく、アディダスに乗り換えようかなと思い何回かシューズとアパレルを購入しましたがアディダスほどスリーストライプに頼りすぎたデザインでシーズン毎の目新しさが無く、ナイキに戻りました。
アパレルのデザインひとつをとってもナイキは一歩先を行っているなという印象を受けました。
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昔は近所の靴屋にもジョーダンやエアマックスなども普通に取り扱いしていて、買えたんだけどね。 いつぞやから普通の靴屋にはもちろん、スポーツ店などにも廉価版みたいなのしか販売しないように制限かけたよね。 SNKRS立ち上げて、転売上等の売り方。 ブランド力上げようとしたんだろうけど、一気に冷めたよ。 SNKRSでもかつてはダンクとか普通に買えなかったけど、コラボとかよほどのことがない限り普通に売れ残っているみたい。
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やはり欲しい時に買えないと言うのが大きい気がします。
デザインがよく欲しいなと思ったナイキのスニーカーがあったのですが、アプリの抽選で当たらないと買えないとのことで抽選に落ちてしまい買えなかったので、もう良いかな!と言う感じになりました。
自分が応募したスニーカーは約10年ぶりに発売されるモデルだったらしいので欲しい!って人が多かったのかなと思いますが、ならば希少性を持たせるよりかは欲しい人が買えるような体制の方が良かったのでは?と思います。
レアなナイキのスニーカーを持つと言うのが憧れになった一方、買えないなら別にナイキじゃなくてもいいんじゃないかみたいに考える人も多くなったのではないでしょうか。
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昔はデザイン性でナイキ一択でしたが、いつも長時間履いていると、幅が細いので足の小指の付け根が痛くなってました。ある時から幅広のアシックスを履くようになって歩きやすさに感動!専らタウンユーズで履くのでデザインが陸上ぽいのが多少気になりますが、オールブラック系のカラーをチョイスすればデザイン性も問題ないので今は長くアシックスを愛用しています。やはり幅広い日本人の足には日本メーカーが一番かなと。
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素晴らしいスポーツブランドです。 ただバッシュ、スニーカーがマニアによ( 高騰してしまい安価なナイキ製品を下に見る 輩が多くなりましたね。 ニューエラかぶってSupreme着てジョーダン履いてる成金イメージが付いちゃいました。 ディズニーが若者から離れた構図と似てますね。
営利企業の戦略に対して我々ができることは 買うか買わないかの選択だけです。 自社の製品に高付加価値をつける、企業にとって最もやりたいことを成し遂げたのはホント凄いこと。
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イメージ戦略
具体的な商品に圧倒的な性能差があればその商品は売りやすいでしょうけど、大きな差がない場合、差別化に苦労しますよね。そのためには、その時代の一流の選手と大型契約を結んで話題性を出しつつ、何かの媒体で露出させないとイメージを維持するのが難しいですよね。
一流の選手の旬は意外と長くないので、常に大型契約を新陳代謝し続けないと維持できないという、凄く厳しいマーケットだと思います。
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個人的にはナイキのシューズは耐久性がない印象があります。それもソールごと剥がれてくるとか…。アディダスはそこまではなかったなぁ。プーマはデザインがチャレンジングな印象。人それぞれだとは思いますが、自分が最も履き心地がよかったのはディアドラ。初めて足を入れた時には、そのフィット感と優しい履き心地に驚きました。
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ナイキ、数年前から利益率上げたいんだろうなと感じさせる位割高な品質の物を売っている印象が強くなりました。ナイキ一強ってブランドイメージも過去の物になり、割高なら他所で買おうかなとなっていきました。
追いかけてるブランドらが、それぞれのブランディングを頑張ってきている事もあって、テキトーな商品にNIKEロゴペタペタ貼って高く売る戦略が厳しくなったと感じています。
あと、中々買えない商品を種類数で沢山ばら撒いてる印象が個人的にはみっともなく思えています。あまりにも抽選とかやりすぎてると、バズ狙い感があまりにも見え透いてしまって知人らの投稿みる都度"NIKE社が"ダサいなと感じていました。
かつてはNIKE派でしたし、ブランド力の復活を願うばかりです。
▲211 ▼18
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私の足はギリシャ型で幅が狭くDで、足の長さでは24〜24.5の靴が合っているのですが、踵や足首が細く小さく、踵と足首だけのサイズだと22.5のサイズになるらしくていつも踵がパカパカしてました。 先月人生初めてNIKEのスニーカー買ったら、あら、ぴったり。でもNIKEは造りが小さめなので25がちょうど良かったです。 足幅細めの人には向いてるメーカーだと思います。
▲130 ▼8
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定価割れして二次流通で買いやすいとはいえ、定価があまりにも跳ね上がり過ぎですね。今の定価なら当日持つぐらいの数は用意して欲しいところ。 あとは叩き売りするモデルがあまりにも多過ぎません?もう少し絞るなりして、生産数を増やすか、定価を下げたらいいのに。
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昔からナイキは格好良さだけで売ってる感じがしてあんまり買ったことない。 そしてアウターにしてもシューズにしても全て細身仕様なんだよな。日本人体型の自分には全くもってサイズが合わない。デザイン良くても着るとキツかったり袖が長かったり、履くと幅が足りなかったり、とにかくジャストフィットしない商品ばかり。 十年以上前からナイキは合わせもしなくなったから最近はどうなってるのか知らないが、モデル体型的な人達の為のスポーツブランドという印象が強い。 着用しての心地良さや機能性を求めている自分にはアシックスが一番。
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ナイキのスニーカー、サイズがなかなか合わないです。私は足幅が広くて足長が短い気がしていて、サイズを合わせようとすると幅がキツくて、一番大きなサイズでもキツいです。昔は無理やり履いていましたが、今は履かなくなってしまいました。アンダーアーマーも同じ感じです。アディダスやプーマはピッタリ履けるのでお気に入りです。ナイキもずんぐりむっくり足用のスニーカーがあればなぁって思います。1万円以下ばかり買うので高い商品は違うのかもしれませんが・・・
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ナイキのシューズは全体的に細くて足が入らない。3E27.5cmがジャストサイズだけど、ナイキの場合、サンダルでさえキツくて無理だった。 シューズメーカーではニューバランスかアシックスが僕の中では最高です。尚、アディダスやプーマも合わない。アディダスは何となくフィット感が感じられず、プーマは踝の下が痛くなる。 デザインは良いんだけどね。 でも、ナイキは転売ヤーに好かれるメーカーだとも思う。そういう部分も好きになれない。万一足に合うモデルがあったとしても、ニューバランスやアシックスを差し置いてでも購入しようとは思わない。
▲82 ▼8
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今は不思議な事ですが、抽選購入にも関わらず芸能人や各種の有名人の方々が購入しにくいアイテムをいとも簡単に素早く入手されている状況、狂信的な方や転売家(国内小規模店舗を含む)の方々が入手しやすく、個人では入手しにくい事、年々ワイズが海外向けの細いモデルになり、履きにくい事、ABCマートでも限られた店舗以外でforce1すら買えない状況が衰退に影響しているのでは無いかと。SBもたくさんのモデルが有るので、ABCやムラサキで昔の様に購入出来る数を作れば以前の様にもっと売れるのでは?多少の余りはアウトレットも有るので、そちらももっと売れる様に変わると思います。45年以上前からの愛用者より
▲30 ▼6
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自分はエアマックス90が好きなので好んで履いていますが、 確かに他に比べて高価ですね、実際履いてみるとクッション性とか他のスニーカーよりも走っていて足が疲れにくくて良いなとはおもいましたが。 そしてNIKEの一人勝ちで無いのは良い事だと思います。色々な場面でそれに適した、人それぞれの好みがあると思うので、何でもかんでもNIKEが良い、という風にならないで色々なスニーカーを履いている人がいると言うのは良い事かと。この記事の方の1日で見かけた人の1割くらいしか履いていなかった、と言うのはたまたまだと思います。
▲103 ▼14
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テニスのレジェンドのロジャーフェデラーも20年ナイキを使っていたが、5年以上前にOnに移ってしまったよね。
Onはラインナップを絞り込んで、高品質でミニマルなデザインで差別化したことで無名だったところから飛躍的に売り上げを伸ばした。アップルと手法。
対して、ナイキはアーカイブに頼ったモデルを乱発し過ぎたかな。ダンクなんかもカラバリ多発したけどアウトレットで半額以下で売れ残り、履き心地は当時のままで履いてると痛くなるし。。
企業体、事業が肥大化してこうなった以上、コアのスピリットを見直して原点回帰したほうがいいんじゃないかなあ。。
▲45 ▼2
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成功すると、更に大きく成長しなければならないと言う強迫的な思い込みから、、外部から人を招き全く違う価値観で経営を始めます。
その結果、強みを失い、これまで支持してきた顧客を失い、重要な従業員を失い、結果売上利益を失う。 マーケティングでは、フォーカスを失う事で起こる典型的な事例だと思います。
▲95 ▼5
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取り扱い店を直営店だけにしたら他の店の人は推さなくなるからね、そうすると入り口が狭くなってNIKEの商品がどんなものか知らない人が増える。その上希少性が高くて買いづらいとなると試す事すらしてもらえなくなるし他のメーカーの商品が良ければわざわざ他のメーカーへ行こうと思われにくい。スポーツ用品の特徴を忘れて一般的な商品と同じように思っていたんだろうけどやっぱりスポーツ用品なんだよ。スポーツ用品は試す事をしたいし、試さなくても入り口から入ってきてくれるようにスポーツ用品店が自分達の味方になってくれるようにしとかないとね。
▲65 ▼0
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何年か前までは魅力的なデザインが多かった気がする。お値段も強気だったけど、それでもいいな、ほしいなと思えたというか。
私の足に一番合うメーカーなので、色々と見直して頑張ってほしいな。他の方のコメント見てると厳しい意見が多いけど、割と頷けるんだよね。
ここから返り咲くのか、それとも。 若い時から散々お世話になった身としては複雑な思いですが、見守りたい。もちろん、良い商品があれば購入します。でも売上だけの問題じゃないよね。企業としてどうあるかの話も大きいと思う。
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エアマックス95を生み出した当時のような商品開発力が無くなって久しいからね。今のNIKEがやっているのは、過去に売れたスニーカーのリデザインや、有名ブランドとのコラボ、ABCマートのような大手靴量販店用の専売商品と、新たなデザインを生み出すような取組は皆無に等しい。コンバースがオールスターのブランドになり果てたように、ナイキもまたエアマックス95やジョーダン、エアフォース1、ダンクなどを売り続けるだけのブランドになりつつある。新たに生み出す力を失った企業が、少しずつ業績を落としていくのは必然だよね。
▲22 ▼4
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デザイン、ブランディングで売っていたが、スポーツシューズという根幹のところで、日本人の足にはあわないシューズが多いと感じる。部活やスポーツで使うと、いまいちな感じ。高くても無理して買ったもんだから使い続けるけど、潜在的な感想ではイマイチという印象。
これは個人的な先入観だが、当時、日本代表サッカーでナイキのシューズはいてる選手はシュートをふかしている印象。
そんな機能的なことより、一般には、ファッションだからね。うつりかわりするのは至極当然なこと。またどこかのタイミングで流行るんだろう。
▲15 ▼2
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最近動画界隈でもナイキ負けの話が出ておりますよね。個人的には周期的な反動、挙動、ライセンスでの廉価品が溢れすぎてブランドイメージが安くなりすぎている、いまだにジョーダン関連がアイコンの柱など思いつきますが、やはり廉価品と徹底差別ができるような最低限の対策、使用できるカラーの限定などが必要なのではないかと思います。 今はオシャレで個性がでれば、ブランドはそれほど気にしない時代になってますので、人と被らない方向が目立つ、正にこれだと思いますよ。
▲32 ▼2
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スニーカー好きで20年以上NIKEを買っています。 まず現在の凋落の一端は数年前に世界的なスニーカーブームが落ち着いたことです。以前ほど過熱しなくなり、プレミア価格もつきにくい状態となりました。 また、アメリカのインフレもあると思いますが、価格が上がり以前ほど気楽に買えなくなったことも要因のひとつでしょう。日本国内の定価はひどいもので、エアジョーダン1なんかは、7年ほど前に比べて1万円前後上がっています。 在庫の供給過多も否めず、現在は限定品以外は市場に溢れかえっています。 それにエアマックス95イエローグラデなどファンが待ち望んでいるモデルの復刻は極少数しかリリースせず、結局買えない人が多いので愛想尽かしているのもあります。
▲10 ▼1
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ミズノ、アシックスが良いのはまずは日本人の足に合ってるというところ。履きやすい。靴はデザインももちろん大事だけど、足に合って、履きやすいのが一番。スポーツトレーナーの人に聞いたらだいたいミズノ、アシックスにしときなさいって言われる。逆にNIKEはないと言われてました。デザインだけで履きにくいと。スポンサーになってもらって選手はもちろん自分用にオーダーメイドなのだから履きやすいのだろうけどね。
▲19 ▼5
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個人的な感覚ですが、アディダスも落ちてきてます。
海外は分かりませんが、国内はアシックスの追い上げがスゴいし、今回の新作次第でガラッと変わりそうですけどね。
ナイキは高すぎですし、アディダスはエボ1で差を付けましたが同じく高すぎ。 アシックスが性能が良く適正価格で、シェアはどんどん伸びますよ。
ちなみにオニツカタイガーのレザーシューズを履いてますが、デザインも良く、一番はソールが柔らかくて疲れません!高いけどね。
▲193 ▼52
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個人的にナイキはデカデカと目立ったロゴがくどい気がする。デザインも少し派手すぎるのもある。 オニツカタイガーはイエローカラーでもデザインはシンプルなので大人が履いてもかっこいいし黒が多いシックな服でも調和が取れて全体のバランスがいい。ま、ナイキは履かずにコレクションする人もいるけど、やっぱりスニーカーは履いてこそ光るもの。
▲89 ▼19
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学生時にサッカー、今はマラソンでシューズに拘るスポーツしてるけど、やっぱりNIKEってカッコいい。 特にカラーリングが日本人には無い発想で色遊びするから目にとまる。 あの色彩学は唯一無二
厚底シューズを流行らせたのも流石の研究力だと思う。 asicsが今調子良いのはトップモデルをNIKEと同等クオリティーで尚且つ10,000円ほど安価で流通させているから。 asicsの安定感もあって無理してNIKE履いてた層が全部流れた感じがする。
NIKEは見た目はすごいけど、 シューズに足を合わせていかないといけない点が難しいところ… まぁ外国人の為に作ってるシューズだから 日本人に合うわけないんだけどね
▲97 ▼20
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ハイテクスニーカーブームで一気に駆け上がった感があるナイキ でも98年頃にはブームも去って、その頃からもうナイキの迷走は始まっているように思います まずブーム以降のデザインはカッコよくない 人気があるデザインを出し渋り定番化しない これによって履き潰した時にナイキを履きたいのに履きたい靴がない状態になる 自分もフットスケープがずっと好きで4足くらい履き潰しましたが、今の亜種は全然ダサくてシンプルなランニングシューズを履いてます
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性能競争から逃げたことが全ての原因です。スポーツウェアというのはまず性能ありきで、その次にデザインがきます。これはデザインの本質でもあり「デザインは機能性を表現したものであるべき」という哲学は、デザインの教科書レベルの話です。
昨年、アディダスの登山靴を買い換えたのですが、毎年進化しています。アディダスは性能競争を全く諦めておらず、特定の性能面では専業メーカーを上回ってすらいます。ラインナップ数もナイキの数倍に及びます。
これ、本来は業界1位メーカーがやるべき戦略ですよね?2位のメーカーにこれをやられてシェアを奪われるってどうなんでしょう? 科学と競争を忘れたメーカーに勝ち目はありません。
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流行り廃りの問題もあるが、逆にここまでスニーカー文化を牽引したことがすごい。確かに原点回帰は必須かもしれない。ファッション性があるのはやっぱりナイキだけど、流行りはそうじゃなくて機能性だったり、新しいデザインよりもクラシックなものが好まれる。クールっていうかチャラチャラしてるが、巷は硬派なシューズを求めてる。ナイキはいい名作と呼ばれるシューズをいくつも持っているが、戦略なのか、ユーザーの100%満足するようなシューズをなかなか復刻させなかったり、販売促数を少ない方にコントロールしたり買う側としては疲弊している。またスニーカーコレクションの文化をつくった日本人にとってはに値段が上がりすぎている。
▲31 ▼4
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自分は買いやすくなって助かってます。 とくに最近のジョーダン1OGは すぐ定価割れしてくれるから 欲しいものがそれなりに手に入れ 安くなっていい時代が来たなと思いました。
定価は値上がりしてちょっと高いですが 数が出回ってくれるしちょっと待てば それなりに安く買えますからね。
▲180 ▼42
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皆さんが、仰るように店頭で買えなくて、オンライン販売や、直営店でしか買えないんだとしたら、コレクターや、ナイキが好きでたまらない人達だけしかみてないのかね? シューズは実用品だから、身近な店頭で試し履きできてこそ自分に合ったものが見つけられると思うのだが・・・ 履き物ってとても重要なんですよ。 因みに池井戸潤作品にしばしば登場するアトランティスは、ナイキがモデルのようです。
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ナイキのランニングシューズは横幅が狭く、またワイドサイズもほぼ無いことからやめました。アシックスは日本人の足に寄り添うワイドサイズ展開をしているので、そちらにしました。元々デザインが好きでナイキを多く使用していましたが、スポーツするならばデザインよりパフォーマンスですね。横幅の狭い靴を無理やり履いて走っていると、土踏まずの部分が靴擦れを起こしてもうナイキはやめようと決意しました。
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日本国内で最新モデルが手に入れるのが都市部の直営店と一部のスニーカーショップに限られ地方で買う事は難しくなった。 地方で買えたとしても転売品が流れて来て商品によっては定価より数倍の金額がついて販売されている。 ナイキジャパンには供給量を増やす様に本国に交渉して欲しいものです。
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ナイキはデザインが好きですが、細身で硬いので結局履かなくなりました。 クッション性やワイズ等履き心地でニューバランスしか履かなくなりました。 先日たまたまネットで、ファッションブランドのニットスニーカーがセールになっていたので初めてシューズを購入したが、軽くて伸縮性もあり、デザインや履き心地も大満足でした。
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面白い記事でした。 ナイキ、アディダス、アシックスのスニーカー持ってますが、ブランドに拘りないのでナイキの戦略変化や業績で一人負けのことは初めて知りました。
ブランドに拘ロイヤリティが高い人とそうでない人、どちらが業績に与える影響大きいのでしょうね?それにしてもナイキやアディダスの売上高が数兆円というのも初めて知りましたが凄いですね。ミズノやアシックスにはまだまだ成長余地がありそうです。
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27年くらい前ですがコルテッツが好きで履いてました。 ナイロンのタイプはお手頃価格で買えてデザインも当たり障りない感じで使いやすかったです。カラーバリエーションが豊富で10色くらい所有してました。当時だとセールの時でナイロンのが4000円から5000円くらい、レザーだと7000円から8000円くらいで買えてたんですがねえ。 今は2倍近く高くなってるんですね。
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元々は山道具屋さんだったノースフェイスもハイエンドなライフスタイルブランドになっちまいましたね。生き残り戦略としてはどの企業も取りがちだとは思うけど、私はもう長い事ノースフェイス商品に関心がありません。中高生の男の子が黒いバッグを背負って同社の宣伝活動に勤しんでいるのをいつまで続くだろうかと心配して見ております。
▲25 ▼4
=+=+=+=+=
アシックスやミズノは、サッカーシューズ1つとってみてもわかるんだけど、日本人の足をしっかり研究してつくっている。 私はプーマが好きなんだけど、プーマのサッカーシューズはナイキと同様、西洋人向けに作られていることが多く、横幅を合わせるとつま先が余り、つま先を合わせると横がかなり窮屈になる。(実際に履いてたら小指側の皮が裂けた。) そういうところも関係しているのかもしれないね。
▲9 ▼0
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中学時代バスケ部でまさにスラムダンクのアニメが放映されている時でした。 バッシュといえばナイキ!普段履きはエアマックス!って感じでした。 高校生から始めたスケボーはVANSのスリッポンからナイキSBへと履き替え、ナイキだらけの生活でしたね。(周りもそうでした。)
しかし今はかいません。 一度ニューバランスの良さを知ってしまって履けなくなってしまったからです。 また一時期話題になりましたが、ウイグル人の強制労働でナイキのシューズは低コストで生産されているらしい。との情報もありましたので益々敬遠してしまってます。
▲17 ▼0
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4〜5年前に「ナイキはスポーツメーカーではなく広告代理店だ」的な記事を見たが、もしかしたらそういう気風があったのかも知れない
確かに新しいギミックを取り入れパフォーマンスの高いシューズを作ってもいたが、それを一流の選手に提供し 「ナイキ」というブランド価値を高め売上に繋げるような内容だったと思う
それで確か日本にフラッグシップの直営店を作るのに大変だったとかで
今は全てのメーカーで性能も良くなったが、根本的に「足型に合う」という部分だけはどうしょうもなく 自分はナイキが合わずアディダスならフィットするのであまりナイキの動向は気にならないが 逆にアディダスでもモデルで微妙に足型が違うのか同じサイズでもつま先が当たったり緩かったりで 難しいがそこら辺は改善して欲しいなぁとは思う
あるショップでは様々なメーカーのサイズ毎にぶら下げてあり店員に気兼ねなくフィッティングできるのが良かった
▲32 ▼10
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たしかにアシックス、ミズノはアスリートが試合で着用しているのをよく見る。好きな選手が良く履いているから、試合中継でよく見るからという理由で好印象を抱き購入する人も多いと思う。 かくいう私もその一人です。
機能性を追求し、アスリートに寄り添った製品づくりが、おのずとブランド力を高めているのかもしれませんね。
▲15 ▼0
=+=+=+=+=
皆さんおっしゃてるように公式オンラインでしか高いモデルやそこまで高くないまあまあのモデルさえ店舗であまり買えなくなったのが、一つの要因かなと思いますね。それでも前は試着して返品しても送料無料だったので、気軽に試せたけど今はそれもなくなったので気軽に試せないですし。
あと個人的に思うのは、デザインです。奇抜なデザインか無難でどこかで見たようなデザインの二択が多い気がします。あと、モノクロが売れるのか白黒ばかりで、特にトレンドの黒ばかり。商品見ていてもあまりこれ欲しいなぁ!というものがあまりありません。あと、円安物価高の影響もあって高いモデルも多いです。
▲25 ▼1
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ナイキの足型は昔から纏足状態で歪んだ細い型が前提で、自宅や近隣では裸足や側圧の低いサンダル等を履く人が増えてきて合わないのかと思っています。
日本でも知名度はあるものの、特に靴を脱ぐ文化が強く、横幅全体や指先がキツすぎて足が痛くなるという人が多いです。
靴はファッションであると同時に機能性を求める道具でもありますから、フィット感の追求を怠っているブランドが売れなくなるのは順当だと思っています。
▲11 ▼1
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今、アシックスやミズノやアディダスやニューバランスにしてもランニングシューズ、スポーツシューズだけでは無く安全靴等ワーキングシューズにも力を入れてますからね。 昔の安全靴は、野暮ったく色も殆ど黒系の単色が多かったけどアシックス等が参戦した事でカラーのバリエーションも豊富だし、バッシュ―の様なハイカットからローカット迄好みや作業着普段着に合わせたりも出来るし、紐だけでは無く、BOAフィットシステムで紐の代わりにワイヤーをダイヤルで締めて足にフィットさせ紐が解けると云うトラブルも無くしたりして、オシャレかつ機能的だから建設関係等の人達や運送関係の人達にも人気でアシックスやミズノやニューバランス等スポーツ用品ブランドの安全靴を履く人達が増えて来てるからそう云うのも関係有るのかな
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
ナイキを初めて知ったのは70年代後半で、日本ゴムでライセンス生産を開始した直後あたりでは無いかと思います。当時の為替も関係してたと思うけど、エリートとか同じモデルでも日本製が有り、米国製は並行輸入でしか手に入らず高額でした。それでもカラーリングは当時の他ブランドには無い斬新な物も多く、以降80年代迄は好んで履いてました。ジョーダンシリーズも6迄は集めてましたが、7以降は好きになれず、今の限定やコラボ、復刻ばかりの状況含めて興味も無くなりました。今も当時のものを所有してますが、あの世界地図や楓の葉が描かれた赤いボックスが一番好きですね。企業としては大きくなりすぎたのかも知れません。
▲3 ▼0
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私はナイキ大好きです。 スニーカーといえばナイキです なんならリュックやらスウェット・Tシャツに至るまで私生活の上ではナイキです。 でも、ゴルフシューズやジム靴は機能性重視でアシックスです・・・
富裕層や希少性を重視した販売方法が業績低迷の原因かなと。 種類をもう少し絞って、生産数を増やして欲しい人が買えるような戦略にして欲しいです。
これからもナイキスニーカーは私の一軍です。
▲28 ▼12
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私は30年ほど前から抽選に参加するくらいナイキスニーカー好きですが使い分けをしており、ジムやサッカーの試合に行く時のジャージスタイルに合わせ、普通の服の時はマルジェラなどのロゴなくシンプルなスニーカーを着用してます。 批判されるかもしれないですが、普段着には主張が強すぎて合わせずらくないですかね... 最近の若い子たちがよく着ているセットアップとかシャツにナイキのスニーカーは合わない気がします。
▲14 ▼8
=+=+=+=+=
昔バスケットボールをやっていた時、デザインがかっこいいしNBA選手のモデルが多いナイキのバッシュが欲しかっけど細いしソールが固かった。アシックスは真っ白とか真っ黒とか地味でデザインはイマイチだったけど幅もフィットしやわらかくとても履きやすかった。 カッコ良さに負けてナイキ買ったけど足が痛くなり、2足目はアシックスに買い替えてそれ以降はずっとアシックスだった。
▲30 ▼2
=+=+=+=+=
ナイキのあのマークが大きく入った靴を履いてる人を見ると『自分は履きたくないかな』って思ってしまう。メーカー=あのナイキのマーク という印象が強くて、あのマークが小さな靴にあんなにデカく描かれているのを見ると、『この年でこの靴はちょっと恥ずかしいな』『自分は履きたくないかな』と思ってしまう自分がいる。もちろん『ナイキが好き』という人もいるし、『この靴がいい』という人もいる。それはそれでいいと思う。感性の違いで、履く・履かない・似合う・似合わないと思う人もいて当たり前。ナイキの服にしてもない、このニュースを見るまで意識してなかったけど、確かに言われてみれば、ナイキマークが入ったTシャツやスボンを普段着にしている人って、街であまり見かけない気がする。ジョーダンが牽引するように人気があったナイキも、ジョーダンのような特殊な牽引力を持ったヒーローなきいま、余計衰退が止まらなくなってるのと違う?
▲1 ▼1
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40年前のジョーダンに27000円やAJ4とかに35000に定価払うくらいならNBなりアシックスなり履き心地が良くて価格相応の品質のスニーカー選ぶわな。
定価が高騰する前はスニオタ以外でも手を出せた価格だったけど、今はスニオタすら躊躇するレベルの定価。
トラヴィスコラボやシカゴ、ブレッド等の超人気モデル、カラー以外は定価割れが基本だし、割れるのわかってるから買い控えるわな。 良くも悪くもアーカイブの復刻に頼りすぎてトレンドを意識した新モデルのリリースも他社より乗り遅れてるし、当分業績は上向かなさそう。
▲17 ▼0
=+=+=+=+=
小さな範囲でも痛みが出ると1日がパーになるので、私は流行より履き心地派です。
我が家はみんな足が甲高幅広だと思っていましたが、家族で3D足診断をしてもらったところ私と子たちはアシックスやミズノではなく、意外にもナイキを勧められました。履いてみるとピッタリしすぎて違和感があったのですが、試着で楽だと思っていた靴だと歩くと前にズレて疲れの原因になっていたようです。
もはや流行遅れでダサいと貶されるとちょっと悲しくなりますが、口コミで「当たって痛い」と書かれていた靴が私には合っていたので、今は口コミはほどほど参考くらいでいいのかな、と思ってます。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
国産2ブランドが好調なのは、品質など商品の良さはもちろんでしょうが、円安による価格競争力が高いというのが一番大きいと思います。
個人的にはナイキのエアマックスシリーズが好きです。エアの入ったソールは歩いていて楽で、疲れません。 近年はソールの素材もハイテクなものが多く出ていますが、なんだかんだエアには敵わないというのが履き比べた感想です。
街中を歩いていて感じるのはニューバランスを履いた人が多いことです。 若い人だけでなく、高齢者にむしろ多いような気がします。 ナイキは以前の勢いが確かにない。頑張ってもらいたいです。
▲41 ▼53
=+=+=+=+=
ランニングシューズでNIKEは厚底シューズで一世を風靡したが値段が高くなり過ぎた。そして買いたい時に買えない。一方でアシックスは厚底シューズの開発を進め品質が追い付いてきた。おまけに価格も抑えてあり比較的入手し易い。また日本人に合った設計でもある。市民ランナーから支持を得ている理由だろう。アシックスとミズノは同じスポーツメーカーでありながら基本的に分野が分かれている。アシックスは陸上、バスケ、テニスに強みが、ミズノは野球、サッカー、水泳に強みがある。これが両雄並び立つ理由でもある。
▲17 ▼2
=+=+=+=+=
アウトレットモールが近くにあるのでセールの時にはよく行きます。以前はプーマ、ナイキ、アディダスと回って普段着用のウェアやGOLFウェアなど買ってましたがここ数年はプーマとアディダスだけにしか行きません。ナイキはデザインが随分悪くなったと感じてます。総じてその傾向はあります。スポーツウェアのファション化も終焉を迎えたのでしょう。
▲19 ▼1
=+=+=+=+=
自分はナイキというブランドには好印象を持ってます。
自分のファッションカルチャーのスタートが、90年代のヒップホップなので、必然的に当時のドレスコードに取り込まれた感じです。
ただいかんせん、今のスニーカーは高い!当時の1.5〜2倍の体感コストになると、消耗品イメージゆえなかなか手を出せなくなりました。
またファッションのベースとなるカルチャーも、昔のように画一的ではなく多様性の時代になり、大きな流行りも生まれづらくなりました。
となると、かつて独占的な強さを誇った企業ほど、シェアを削られ、後塵の追い上げを食らう結果になるとも思います。
様々な要因から苦戦を報じられますが、そうは言っても超巨大企業であることには変わりません。
底力はあると思うので、巻き返しを期待します!
▲19 ▼43
=+=+=+=+=
プレミアつくスニーカーとか全く興味のない人からすると 俺の足型には合わない靴しか作らないし、アパレルも高いし お高くとまっていらっしゃるね、というイメージ
ミズノの素材技術はすごく良いと思ってて、アウトドアというかエクスペディションにも本気出してくれないかなぁと心待ちにしてます。 モンベルと競い合ってほしい。
▲19 ▼5
=+=+=+=+=
単純に流行りが終わりました。スウッシュはださいと思われてます。まぁ好きな人は変わらず好きだと思うので買いやすくなってよくなったのでは? テック系のスニーカーが今は旬です。サロモン、ON、アシックス。 バレンシアガもコラボしたプーマのスピードキャットも今のトレンド(サンバは今はやや古いかも) マルジェラが出したスプリンターズは昔のナイキワッフルぽいからそっちはまた流行るかもね。 AJ1、ダンクは今履いていたらトレンドとしては遅れてる存在になってます。もちろんかっこよく履いている人も少しいるけれど。
▲18 ▼19
=+=+=+=+=
あくまでも個人的にだがアシックスなど日本のメーカー製品が足に合いやすいって感じる。 海外ものでもアディダスはサッカー日本代表などのつながりからか結構日本意識した商品だしてるなと思う。 プーマも最近は幅広の出してきて結構日本などアジアを意識してると感じる。NBも少しづつだが幅広製品増えてきてるから選択肢に入ってきやすい。 ナイキはそこが無いから流行が去っちゃうとわざわざ高くて履きにくい靴は買わなくなるよ。
▲8 ▼2
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昔、ハイテクスニーカーが流行った時に自分も流行に乗ってナイキもたくさん買ってしまった。 たくさんのスニーカーを履いてある程度解ってくると自分の足にナイキは合わない事に気付いて買わなくなってしまった。 周りを見ててもコレクションじゃなく実用で買う人はみんな最初はナイキを買うのにリピーターか少ない気がする。 そういことか?
▲146 ▼12
=+=+=+=+=
この10年での値上がりがキツい。 買いたいモデルが気軽に買えない。定価がすでにプレ値です。 エアジョーダン1OGの定価なんて10年前より1万は高くなってますからね。
エアジョーダンシリーズの復刻も今はマイケル・ジョーダンが好きでリアルタイムに彼のプレイを観ていた世代しか買ってないんじゃないでしょうか?
2010年以降からのナイキは最新モデルよりも復刻版の売り上げ頼みのイメージが強いです。同じモデルでも多色展開しており数打てば当たると思って作ってるのか?と感じることも多いです。
▲23 ▼0
=+=+=+=+=
通販で注文するときに如実に感じるのが、「サイズがおかしい」ということ。 ビジネスシューズのサイズは26.5なんだが、復刻版のエアマックス’93(ハラチタイプ)で27でちょうど。 それを信じて27で注文したトレイルランニング用のシューズは27.5でも入らない。変更希望出したけど結局サイズがないということで返品することになった。たしかに中3の引退前部活で使ってたサッカーのスパイクは28だったな。
正直こんなのではおいそれと注文できないでしょう。適正サイズをちゃんと履いたとしても、ほんとに足のサポートになってるのか、期待する性能を発揮できてるのか疑わしくなってしまう。
▲13 ▼4
=+=+=+=+=
NIKEはCOOLでなくなったは正しい。ただし、どちらかというと前が熱狂的すぎてカウンターが来たというイメージ。様々な理由があるにせよ、何がどうやったとしても熱狂は萎んでいたと思う。
ユニクロがフリースで覇権を取ったあとに迷走したのと同じで、結局ファッションには波があるので、再度どう復権を狙うかという戦略が必要ですね。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
ナイキに限らず、アメリカ製品の品質が日本製と差があるのは明らか。 シューズに関して言えば、アメリカ製品は靴底が剥がれるものが多かった。 ミズノ、アシックス、アディダスなどでソールがすり減って寿命がくる前に靴底が剥がれる経験をしたことはない。 だけど、自分は昔からナイキのウェアを好んで購入してきた。 品質以前に日本のメーカーはナイキには絶対にかなわない。 何が違うのかというと、サイズの豊富差である。 日本製品は、陸上のウエアはスマートな体型用しかないのでチビでメタボの自分に合うサイズがない。 その点、ナイキはサイズが豊富で自分が着れるものが沢山ある。 ナイキのおかげでジョギングをしたりマラソン大会にも参加できた。
▲19 ▼5
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時代や流行りが変わり行く時にも昔からあるシリーズをリバイバルし擦りに擦り倒した結果じゃないですかね?… あと、安易に至る所のアウトレット参入し過ぎでしょ… 他の様々なブランドが地道にやってる時にも新たにタウンユースを生み出すアイデア不足というか… ナイキとコンバースはスリムなんですよね、日本人の足は特に男性は扁平足が多く幅太なので正直…似合わない… 今どきの服装もそうですがゆったりが流行りなので日本人に合ったニューバランスやASICS/オニツカタイガーが足には合い楽なんですよね… 例えばハイブランドで価格落ちないブランドは安易にアウトレット参入はしないからずっと憧れる、ロレックスも生産数を決めて供給より需要の方が高い戦略を保ってるので人気とリセールがなかなか落ちない。 ジョーダンシリーズを復刻し過ぎたり問題は過去にしがみつく経営陣に問題があるような…
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
この数年間、スポーツウェアはアンダーアーマーを選ぶことが多くなった。 シューズはニューバランスからミズノ、アシックス、オニズカタイガーなどにシフトした。 アウトドア系はノースフェイス、モンベルが多く、続いてスノーピーク、エーグルなどが少し。 ナイキ用品の出番はすっかり無くなったことは確かだ・・・ 個人的に嗜好と思っていたが、もしかすると、世界的な潮流と同じなのかも知れないな
▲4 ▼4
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去年発売されたエアマックスの最新シリーズ Dnも今や半額で叩き売られてます 発売直後こそ、数量絞ってpremium感出してましたが、一年持たなかったので、作り続けて、在庫処分しての繰り返しでしょうね。
まぁ、NIKEエンプロイストアに行ける人は最新モデルだろうが何だろうが半額で購入してるので、定価で買う気は無いですね
▲77 ▼14
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だってNIKEは値段が爆上がりして高い スニーカーも3万を超えるケースも多いし さらに発売してもすぐ売り切れちゃうから ヤフオクなんかで割高で転売されて 普通に買えなくなってきてる エアマックスやジョーダンなんか もっと作れば良いのに それがNIKEの戦略なんだろうけどね
▲135 ▼9
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最近は渋谷や銀座、表参道などで外国人の足を見るとオニツカタイガーをはいてる人が多いと思います。日本人にも人気ですし。 店舗に行くと常に外国人旅行客でいっぱいな状態。 私も去年までJORDAN好きだったんですが、最近はオニツカタイガーの方が魅力を感じて、オニツカタイガーばかり履いています。
▲47 ▼16
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流行にのってナイキを履いていたけど、一度ニューバランスを試着させてもらったら、足全体を包み込むような一体感と軽さ、歩きやすさに衝撃を受けた。 それからずっと普段履きのスニーカーはニューバランスにしてる。
ジョーダンを絡めたブランド作りは上手かったけど、機能は劣っていると思う。
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
ナイキファンですが、もうね、欲しいものが全然手に入らないです。
まずは価格の高騰についていけないのが一点。
次に、本当に欲しい商品に限って限定で抽選は全然当たらないのが二点。
ジョーダンのブレッドやシカゴは限定販売で滅多に商品化しない上、ただでさえ高騰してる値段が転売によりプレミアが付き過ぎて気軽に履けるような値段じゃなくなってるのが三点。
限定のコラボ商品とかならプレミアが付くのも理解できるんですけど、出し惜しみが過ぎるんですよね。
ジョーダンが好きでナイキも好きだから、赤白黒の組み合わせが欲しくても、ジョーダンに限らず人気シューズのこの組み合わせは全然商品化してくれないです。 ジョーダン1のMIDでシカゴやブレッドを出してくれても良いだろうと思いますが、折角出してもカラーブロックが微妙な物ばかり。
出し惜しみした上、あえて売れない物を出す意味が分からないですね。
▲20 ▼0
=+=+=+=+=
ナイキはデザインを水平展開し過ぎなんですよね。例えばサッカーのユニフォームだと同じリーグで色違いの同じパターンのデザインなのに、クラブの伝統を反映して云々みたいなこと言ってオリジナリティ出そうとしてますけど、そんなの手抜きとしかファンは見てないです。
▲324 ▼23
=+=+=+=+=
左ハンドルで燃費の悪いアメ車を日本に持ち込んでも売れない。 最初は物珍しさもあった。 でも消費者は正直者。 日本人のニーズに合った仕様にしないとダメなのでは? 足の甲が高く、幅が広いわれわれにはキツイ。 しかも値段も高い。 アンダーアーマー始めライバル社も増えた。 ふと冷静になって他社製品を見渡せば、 手に届く値段で良いものが溢れていて そちらに手を伸ばした。 そういう事なのだと思う。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
製造数少なすぎ!限定的なものが多すぎて転売を生業にする方から高額で購入される方も多数いると思います。受注生産にすればそれは無くなるので限定的なものは減らすべきだと思います。中国製は品質の悪さ、品質のばらつきが目立ち不良品も多いです。とりあえず、問題山積でナイキはやるべきことがたくさんあると思います。それを少しづつ改善すればクールナイキは復活すると思います。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
ナイキに無い物、それは安全靴。アシックス、ミズノ、ごく一部ですが、アディダス、ニューバランスにも安全靴が有りますが、何故かナイキには無いんです。アシックスの安全靴は日本の職人さんを始めとする仕事人の必須アイテムになりつつ有る。私はミズノの安全靴を履いてますけど、軽いし、履き心地も良い。ナイキも出せば買うのになぁと思う。普段の街歩きにはナイキを履いてるので、是非出して欲しい。後、五本指ソックスも。
▲9 ▼14
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アシックスシューズのファンです。
と言っても、アスリートではなく 普通のウォーキング好きのおばちゃん。 ハダシウォーカーのヘビーユーザーです。 木型(足形)が自分に合ったことが一番の理由ですが、 色や柄にバリエーションがいろいろあって楽しい上 スポーツから日常のコーディネートまでいろいろ使える。 まともなローファーより安いし。
直営店はもちろん、量販店でも取り揃えが多く思い立ったときに買いやすく、 型番がはっきりしているので、通販でも安心して買える。 値段も手ごろ、たまにはセールもするし。
アスリートや、河川敷で練習しているランナーの足元でも あの4本線のシューズをよく見ますが、 私みたいなタイプのユーザーもいるので、下支えしていると思います。
▲5 ▼2
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ナイキといえばスポーツシューズ、アシックス、ミズノ、アディダス、の中ではトップに君臨していた。まあ、売り上げに対し残念に思う記事内容だがどっこい今もトップなわけでアディダスに負けた訳でない。確かに日本ではそれこそスポーツシューズブームでは無い今、色々なメーカーのシューズを見掛ける。タウンユースではニューバランスなんかも良く見掛ける。ハイテクを駆使した奇抜なシューズも散見されるが普通使い出来るスポーツシューズが矢張り圧倒的シェアを取っている。耐久性、ファッション性や価格等考慮してナイキにしか作れないシューズを作れば他を寄せ付けないメーカーに売り上げを伸ばすだろう。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
アディダスも昔、クールでなくなった時期があった。 よく復活したともう。
クールには特別感がないといけない。 今のナイキにはそれが感じられない。 所有欲や性能の良さ(履きやすさ含め)を強く実感でいないからだと思う。
嫌味がなく比較的うまくやっているのがミズノやノースフェイスと感じています。
▲9 ▼3
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昭和時代バスケ部に所属していて、中学時代高校1年頃まではアシックスを着用していましたがナイキエアーフライト89を初めて購入して履いた時のクッションの良さに感動したのを今でも覚えてます! その後ジョーダン5.6と履き潰した青春時代を思い出しました。 だから今でも復刻されたエアーフライト89.ジョーダン5.6を見るとワクワクする50代の初老です!
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記事にもありますが、卸売先を制限したために、日本のシューズチェーンストアにはNIKEはダッサイモデルしか並ばなくなったイメージです。 なので、特に拘りがないチェーンストアを利用する層には「ダサい靴しかないブランド」と認識されてもおかしくない。
あとはブランドコラボもやり過ぎでレア感が無くなったし、モデル数や生産量も多すぎてアウトレットで安く買ってしまう。
▲38 ▼0
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自分はナイキの種類の違うのを3つ買ったけど、どれも早くに壊れてから避ける様になった。それ以降はニューバランス、アディダス、アシックス(オニツカタイガー、アシックスタイガー含む)、ミズノ、スケッチャーズ、HOKAと来て、どれも満足。街中だとナイキを履いてる人が多いが、また試してみたいとは思わない。機能的と耐久性のバランスでは日本ブランドは抜きんでて居ると思う。
▲0 ▼0
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ヴァージルが亡くなって少数プレミア系の販売が落ちたから一気に下火になった。 もちろんトレンドがあるけど、高いNIKE履くよりもNBとかアシックスの方が日本人の足にフィットする。 売り方を考えないとこの状況は打開できないと思います。
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今のNIKEは日本だけで言うとアパレルしかり、シューズしかり値段も高いし、レアシューズになると抽選も当たらないし、アメリカ人の足幅に合わない事もあるし何かと付加価値つけすぎなんだよな。 そう思うと、90年代〜00年代のNIKEは色んな意味で良かったと思う。 今や高いだけで特別ではない。
▲0 ▼0
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ナイキはここ数年でデザイン力が落ちたと思う。 少し前までオーソドックスなものと同時に攻めたデザインの物も多かった。 機能性とデザイン性を兼ね備えた最先端の製品を目指して原点回帰して欲しい。
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高校のとき、ポパイがナイキというシューズがアメリカにあると紹介しすごく憧れた。 ニューバランスやロットもポパイで知ったが、当時はジョギングが流行り出して基本はランニングシューズだったものを街中で履くのがカッコよかったんだと思う。 街履き用に作られたものを街で履いてもカッコよくないし、やっぱりブランドを再認識させるには原点に帰ることでしょうね。
▲51 ▼34
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ランニング(マラソン)を趣味でしてますが 一時期はトップクラスの選手はほとんどナイキを履いてましたが 最近はかなり減りましたね。 意識の高い人はナイキから離れてます。
先ずとにかく高価!! ランニングシューズの価格はナイキがどんどん釣り上げてました。
日本人の足に合わない。 巾は狭いし、厚底&カーボンプレート(不安定&反発)でかなりのランナーが足を痛めてます。
耐久性 ナイキのシューズはアウトソールが減る前にアウトソールが剥がれます。
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