( 309963 ) 2025/07/23 05:47:42 2 00 三菱自動車、中国エンジン撤退 車両に続き、需要低迷受け共同通信 7/22(火) 18:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1b714b8ea1179588d416eeb227e21657fa55b04e |
( 309966 ) 2025/07/23 05:47:42 0 00 三菱自動車は22日、中国でのエンジン生産事業から撤退したと発表した。需要低迷を受け現地企業との合弁関係を今月解消した。三菱自は2023年に中国での車両生産からも撤退しており、経営資源を今後成長が見込める東南アジアなどの重要市場に集中させる。
合弁会社は中国航天汽車などと遼寧省瀋陽市で1997年に設立。三菱自や地場メーカーの車両向けにエンジンを供給してきた。三菱自の車両生産撤退後も生産を続けてきたが、中国市場の電気自動車(EV)への急速な需要シフトなどを受け撤退を決めた。アフターサービスは継続する。
合弁解消後も工場はそのまま生産を続け、従業員の雇用も継続される見通しだ。
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( 309965 ) 2025/07/23 05:47:42 1 00 このスレッドでは、三菱自動車が中国市場からの撤退を決定したことについて多くの意見が交わされています。
1. **中国の技術向上とEVシフト**: 多くのコメントが、中国の自動車メーカーが技術力を向上させ、特にEV(電気自動車)市場の成長が三菱の撤退を促したことを指摘しています。
2. **リスクへの懸念**: 中国の政治制度や拘束リスク、技術流出に対する懸念が色濃く示されています。
3. **撤退を支持する声**: 一方で、三菱が中国から撤退する決断を支持する意見も多く見られます。
4. **過去の影響と教訓**: 三菱が過去に中国の自動車産業において重要な技術パートナーだったことが指摘され、その結果として現在の状況があることが強調されています。
5. **市場競争の厳しさ**: 再度、中国市場は各メーカーが入り乱れるレッドオーシャンとなり、競争が激化しているため、企業にとっての魅力が減少しているとの見解も多くみられます。
(まとめ)全体として、中国の自動車産業の急成長やEVシフト、政治的リスクの増大が三菱自動車の撤退を正当化しており、リスク回避やリソースの再分配の必要性が広く認識されています。 | ( 309967 ) 2025/07/23 05:47:42 0 00 =+=+=+=+=
2000年代ごろまでほぼほぼ三菱の4G系エンジンがライセンス生産などで搭載されていた。車マニアの人なら4G系エンジンの頑丈さは聞いたことがあるだろうけど中国でも名機に違いなかった。それが中国が独自にエンジン設計できるようになってここ数年でグングン技術力を伸ばしてきたからね。(他国からエンジニアを引き抜きまくった) スペックでは追いついて来たかもしれないけど、日本の各メーカーも良い車とは何なのかをここ10数年突き詰めてきてボディ剛性などが劇的に向上してるから負けずに頑張ってもらいたい。
▲764 ▼77
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個人的には全ての日本企業が中国から完全撤退が個人的には望ましいと考えている。確かに中国は人口は多い。ただし政治体制が危険。社会主義国家なら中国以外にもインドもあるが中国は共産党により一党独裁国家。憲法の上に共産党がある。これと何故仲よくしようと考えるのか。それが俺には理解できない。柳井さん。 スズキ自動車の鈴木会長(故人)の先見の明には関心します。
▲1152 ▼103
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こういう話聞くとスズキのインド進出はすごいことだったと思い知らされる。インドはまだまだダメと思ってたがほぼインドメーカーと言っていいくらい定着したからね。中国はこうなることは最初から分かっていたからね。より公平な国で再起図れるといいね。
▲676 ▼31
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エンジンとトランスミッションは、内燃車にとって心臓部とも言える重要なコンポーネント。三菱自動車は、その中核をなす4G系エンジンを現地生産し、多くの中国メーカーに供給してきました。三菱もエンジン供給を通じて一定の収益と技術的影響力を確保するという、Win-Winの関係が2010年ごろまで成り立っていたといえます。 しかし近年、中国政府がEVシフトを急速に進める一方、現地メーカーの技術力も着実に向上。結果として、設計の古い4G系エンジンは徐々に存在感を失っていきました。いまや、EV転換に出遅れた企業は、外資・中国勢を問わず厳しい状況に置かれています。 惜しまれるのは、三菱が4G系エンジン供給で得た影響力や利益を、新しいビジネスや次世代技術への投資に十分活かせなかったと思われる点。この構図は、自動車業界のみならず、多くの日本企業にも通じるように感じられます。
▲50 ▼13
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三菱自動車が中国市場に直接進出した最初の事業がエンジンの製造と他メーカーへの販売で、中国航天の自動車子会社との合弁で瀋陽に工場を作って1998年から操業開始しました。中国地場系メーカーはみんなここからエンジンを買っていたので大成功だったとは思います。一方で自動車自体は完全に出遅れてしまって、三菱の台湾パートナーの中華汽車が合弁で設立した東南汽車に2006年に出資しましたが、東南ブランド車に注力する傾向が強くなって地場系と変わらん感じになりました。三菱は広汽集団との合弁を2012年に作りましたが、その頃はもはやレッドオーシャンでしたからね。2010年代に設立された後発の外資合弁はほぼ全部潰れています。
▲44 ▼3
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昔の中国車や韓国車などほとんど三菱製エンジンだったのを覚えてるけど、エンジン基本技術はそんなに悪くないと思う。アメリカ飛び出したフォードの黒子になって、静かなエンジンやらアウトランダーのエンジンなんかを担当して世界に浸透していくのも面白い道筋だと思う。
▲18 ▼4
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三菱が中国から完全撤退…正直「やっとか」という印象。EVシフトが急激すぎて、内燃機関に強みのある日本メーカーは完全に後手に回った。GDIエンジンで時代を築いた功績は大きいけど、中国ではもう過去の栄光。むしろここからは、東南アジアの需要にどれだけ応えられるかが生き残りのカギ。やはり時代の流れに合わせた柔軟な戦略が遅れた結果とも言える。これが現実。
▲412 ▼38
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需要の低迷という三菱自動車としては良くない状況が原因とは言え、中国からの撤退はよい判断です。 アステラス製薬の件も有り、なぜ捕まったのかも分からず逮捕拘留の危険がある国だから、邦人企業は早急に撤退して、他のアジア諸国に移転が望ましいと思います。
▲146 ▼20
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中国の三菱自動車は商社、独資、合弁の三社体制で、ジャッキー・チェンが中国国内で宣伝していたのが確か合弁社製のみだったような。商社は当初エンジンを解放軍仕様のパジェロにおろしてて、途中でエンジンの著作権が切れて、自分たちで勝手に作りだしてみたいな話がありました。
三菱自動車の存在感は現地では薄かったので、中国人からすると撤退も気づいてないでしょうね。
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筆頭株主の日産は中国との関係が濃くなっているけど、三菱自はその逆で中国からの撤退を選んでいる。 ホンダ・日産・三菱自が統合する話の時も三菱自はいち早く離脱して鴻海と組んだよね。 東南アジアの市場で成功したら三菱自と日産の関係も変わるのかな
▲174 ▼19
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エンジンの技術で勝負できないから、モータと制御技術で何とかなる(自動車メーカーでもなくても勝負できる)EVにシフトするのが中国の国策だから仕方のない流れです。 世界中でEVを推進して中国車を売り込むのもこの潮流の一環。
▲22 ▼8
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20年以上前、クランクは海外で作れないらしく、リコール隠しで三菱が売れなかった頃も、海外向けを日本でフル生産していたな。中国でどんなレベルの部品を生産していたか知らないが、ちゃんと持って帰って欲しい。
▲12 ▼3
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中国はマーケット規模が大きいから外需で成立している多くの日本企業は美味しい果実を手放せないだろうけど、トランプ関税もそうだし中国共産党の突如の法律変更やらスパイ容疑で自社社員捕まるとか。
とりわけ、中国はカントリーリスクが大きい。リスクは考えないと。
▲81 ▼6
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三菱は東南アジア一択でいいと思うんだよな アウトランダーが好調で日本もガソリン車が そこそこ売れてるもんな。問題なのは岡山県にある水島工場、軽自動車を日産と共同開発してるからこれから日産との契約はどうしていくんだろうか?
▲99 ▼9
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三菱の中国でのエンジン事業終息は三菱自体が中国メーカーとの競争に破れ中国から撤退したこと、中国メーカーが自前でエンジンを作れる様になったので三菱から買う必要が無くなったこと、BEVやPHEVが主流になったことが理由でしょうね。
90年代は中国車はどれもこれも三菱のエンジン積んでて、それこそ出来の悪い皆さん大好きなパクリカーにも積まれてました。諸行無常。
今や中国は吉利やBYD等自前でエンジンも設計製造して日本車より高い熱効率エンジンをPHEVに積んで売れている。 性能盛ってるんじゃと思う方いるかもしれないが、日本車メーカーの解析で確かにカタログスペック通りの熱効率が出てるらしい。 BEVやSDV領域では日本車より先を行っている。
中国に行くと見たことのない先進的な車が溢れてて面白いですよ。
▲13 ▼35
=+=+=+=+=
30年も経てば時代は変わりますよね。 でも、中国の電池って、本当に大丈夫なのかな? Youtubeで燃えてる電池って、ほとんど中国製だと思う。 何年かすると、中国中で、EVが燃えまくる気がする
▲5 ▼1
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中国撤退に対して感情的になっているコメントが見受けられますが、中国の経済成長を自分なりに俯瞰してコメントしますが、中国のEVの発展は想像以上で2028年に国内で走っているトラックの50%がEVになる目標を立ててます。日本は自家車でさえEVにお目にかかれないのにですよ。私が関係している都市はバス、タクシー、バイクは殆どEVに切り替わってます。内燃機関に需要はないと三菱は判断したと思われます。三菱は中国で「生き残り戦争に負けた」と私は認識しています。
▲15 ▼23
=+=+=+=+=
>合弁解消後も工場はそのまま生産を続け、従業員の雇用も継続される見通しだ。
撤退してもここが問題なのよね。 結局生産ラインやノウハウは奪われたも同然でしょう。 本体と競合するものを残してきたら、総合的には不利益が続くことになるよね。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
業種も異なりますが日本企業の駐在員がスパイ容疑で有罪判決を受けるなど、昨今の中国はハイリスク・ローリターンとでもいうべき状況ですからいい判断だと思います。
▲22 ▼3
=+=+=+=+=
撤退は賢明な判断です。もはや中国のマーケットは各メーカー入り乱れ旨味が無いと思います。さらに理解不能なスパイ法があるので従業員の安全、会社の情報保全をを考えるなら撤退は最善策だと考えます。
▲158 ▼8
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4G1・4G9エンジン及びトランスミッション生産のハルビン東安三菱は2000年~2019年の19年間の合弁。この記事の瀋陽航天三菱は4G6・4A9エンジン生産で1998年~2025年の27年間の合弁。特に2016年頃だと海外メーカーと合弁していない独立系の中国自動車メーカーはほとんど三菱のエンジン・トランスミッションを搭載していた。独立系メーカーは三菱のエンジン等がなければなりたたなかったし、今でも中国のエンジン補修パーツは三菱エンジンの部品が規格になるほど。そのあたりの歴史をどのマスコミも記載していないのは大変失礼。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
撤退に賛成します。 エンジンは軍事技術の基本です。企業の営利目的は否定しないが敵に塩を贈り続けるのは間違っていると思います。相手は資本主義ではないためやがてすべてを強制的に奪い取るでしょう。
▲12 ▼2
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全業種大陸からの撤退を! そうしたとしても痛くも痒くもないとか言うんだろうけど よくわからん理由で逮捕されたり 一時期より5万人日本人も減ったとか 偏った投資は後で痛い目を見る 横柄で日本にとって友好的ではない国に いない方がいいと思う 分散リスクヘッジするべし!
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
一時は中国のエンジンで会社を支えてくれたような時期もありましたね。でもまだ中国に関わってるとは思わなかったけど、お役御免であれば次の段階に進みましょう。
▲103 ▼5
=+=+=+=+=
中国製と言う響きよりも東南アジア系の生産と言う方が真面目に作られている様に思う。中国製はどうも色々な分野で信用できない。特に自動車関係や電気製品関係は特にそう思う。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
全ての企業は何らかの理由を付けて中国から撤退した方が安全かと思います。 成功すれば中国の利益、失敗すれば設備を没収されて撤退、技術もノウハウも盗まれる中国に一線を引く時期ではないでしょうか?
▲10 ▼2
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中国では資本の移動が制限されているから、売り上げを伸ばしても利益を日本国内に還元できないらしい。 しかも、高度な産業は合弁でしか事業展開できないから、撤退となると中国側にすべて資金も設備も渡して来るしかないとも聞いている。 これが戦略的互恵関係と言うのだろうか・・・笑うしかない。
▲20 ▼0
=+=+=+=+=
中国では三菱のエンジンは整備性が良いといわれていましたね。他ブランドの車でもエンジンは三菱を積んでいると宣伝していた。三菱は中国のエンジン技術を上げたと思う。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
ギャランやランエボ用の4G6系エンジンは中国の主要自動車会社にこぞって採用された名機。
時あたかもリコール問題で経営難だったが中国生産で乗り切った。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
良い判断と思うが残った施設と技術は中国に持って行かれた事は残念。 今後はこの国での技術提供や生産は行ってはいけないと思う。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
世界的に自動車メーカーが多すぎる、昭和の時代には韓国や中国の自動車メーカーは皆無だった、三菱自動車のような弱小メーカーはトヨタかホンダと合併した方が良いかもしれない。
▲2 ▼10
=+=+=+=+=
2000年代の中国では「GDI」のリアエンブレムを付けたローカル車がたくさん走ってたなあ。ほんとうにローカルメーカーにどんだけ貢献したことか。三菱自動車さん、長いあいだお疲れさんでした・・・(^^)/
▲127 ▼8
=+=+=+=+=
需要低迷だけではなく、習近平政権の中国で事業を展開するにもリスクが高すぎると思います。何かあってからでは遅いですし賢明な判断だと思います。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
私は電気自動車で電池、モーターの組み合わせより、水素などに置き換わったエンジンの方がいいと思う。
電気を作る行為、モーター、バッテリー特にバッテリー処理。 トータルコストと、それが本当にエコなのか?
どちらにせよ、中国撤退はいい事だと思います。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
三菱、国内だけでなく中国,米国などからも気がつけば撤退している、縮小ではあるが無理なら撤退しチャンスを掴む努力。 対して日産は経営危機になり、大騒ぎになってもなかなか進まない。 撤退できないのは、自己保身。日産は立ち直れるのか、消滅するのかの正念場。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
技術を与えた結果の残酷な撤退だろうが、これも時代の流れと割り切ってスズキを手本に頑張ってほしい。 あの時中国から撤退したのは正解だったとなる未来になリますように。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
いつ何時スパイの嫌疑をかけられて逮捕監禁されるかも判らないのですからね。完全撤退が望ましいでしょう。社員の方々は常に危険にさらされ続けているのですから。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
リスク回避、三菱、素敵ですね。まだ中国に夢見ている企業がある中で、良い傾向だと思います。次に続く企業はどこになるか。こうご期待ですね。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
この世の平和を脅かす諸悪の根源は、個人独裁、一党独裁が根本原因だと中国の人だって解ってる筈。 ただ中国共産党の弾圧に怯えて、おとなしくしてるだけ。 北朝鮮もロシア同じ… まともな政治体制になる迄、中国とは関わらない方が賢明だよ。
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
私は中国に対する技術供与や資本投下はもうやめた方が良いと思っています。
中国は技術供与を受けても感謝、そしてメーカーに対するリスペクトが無い。
そのうえ技術供与で技術が良くなってきてもそれを逆手に改悪してしまう。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
簡単に撤退と言うが実際は、日本の重要な技術が彼等に獲られただけの、日本の一人負け状態ではないのか。日本の先端技術が彼等に獲られ、軍事転用されて軍事大国化し結局、日本や同盟国の脅威が高まる。戦争リスクの高まりが、日本の能天気を起因としたものなら、こんな馬鹿馬鹿しい話もないだろう。周辺国を挑発しまくる強権国相手に日本が呑気に機密を流しまくっては、自由主義国陣営から爪弾き者扱いとされかねない。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
中国撤退している企業が続いている背景にはやはり、中国経済の衰退が理由だろう。いまだに中国発表のGDPは高い値が出ているが、もうこの国が発表する数値は信用されていない。
▲2 ▼1
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>中国市場の電気自動車(EV)への急速な需要シフトなどを受け撤退を決めた。 −−−−−−−−
今回はエンジンの撤退の話ですから、EVって純バッテリーを指しますよね? 中国のシフト中なのはNEV(新エネルギー車)ですよ。 コレが何を意味するか皆さん分かります? 最新情報だとあのシャオミも第3弾はEREVのSUVとされております。 宜しければ以下をご検索。 Xiaomi Kunlun N3 SUV Spy Shots: EREV Luxury SUV Incoming
今、中国のSUVはエンジン載せ電動車ばかりですよ。 なんせファーウェイのAITOブランドもEREVばかりですからね。
勿論、純バッテリーのEV(BEV)の需要は今後も続きますけどね。
それにしても、ジャーナリストの御三方といい、何にも中国の自動車事情知らんようですな。 困ったものです。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
三菱はまだ未成熟だった頃の中国に対して中古車販売を手掛けたり、自動車普及の功労者だったが、ついに見限る時が来たようだな。お疲れ様。
▲29 ▼0
=+=+=+=+=
ようやくこのような日経企業の撤退は市場での競争に負けた結果である事実を認めるようになった。 少し前までは撤退のニュースに必ず行ける枕詞(馬鹿の一つ覚えともいう)は「景気後退が原因で」だった。 少しは進歩しているようだね、僕、よしよし
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
つい最近のマスクと同じ 全てをしゃぶり尽くされ もはや何の味も無くなれば用済み そんな企業誘致が国家戦略 今のタイミングで撤退など遅すぎるくらい
▲212 ▼12
=+=+=+=+=
アフターサービスは仕方ないとしても、 工場なんて閉鎖したら良いのに。 置いておくメリットは感じられないんですが。技術が盗まれた感じしかしない。
▲3 ▼1
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あらゆる分野で『脱中国依存』するべきだ。 パンダなんか要らない。牛肉も水産物も、中国に代わる販路を開拓する良いチャンスだったのに、いつ手のひらを返すか判らない中国に、輸入をお願いしている始末だ。
▲18 ▼2
=+=+=+=+=
中国だとバイクもほとんどEVらしいからな EVの欠点は充電インフラで、それさえクリアできればエンジン車は淘汰されるだろう
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
中国拠点は、アステラス製薬の件もありますから、撤退は必要かと思います。駐在員希望者もなかなかいないでしょうし、家族を連れて行くなんて、絶対避けたいです。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
三菱自や地場メーカー(パクリ車含む)の車両向けにエンジンを供給してきた。実際、ポルシェ・マカンのパクリ車もエンジンは三菱製だった。
▲5 ▼0
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今でも中国にしがみつく企業が信じられない。 まともな裁判も受けられない国で、リスクが増大するばかりだ。 この後台湾進攻でもあれば、すべての日本人は、身柄を拘束されるぞ。 日本企業や、親中議員たちは責任取れんだろう!
▲39 ▼6
=+=+=+=+=
この調子で次々と撤退してほしい。技術流出や日本人が狙われるなどリスクがあまりにもデカすぎる。幾度も領空や領海侵犯している国ですよね。
▲36 ▼4
=+=+=+=+=
技術だけ取られたってことですかね。 必ず合弁会社を作らなければならない罠に見事にハマった。 日本の土地、建物も中国人に売り切りではなく、制約を付ける必要がある。ただ、好き勝手使って土壌汚染されるとなー
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
中国当時が激減してるから、中国経済の冬の時代がくる アメリカを抜いて1位の経済大国になるというシナリオも消えた これからはリスクばかりが大きく旨味のない国になる
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
中国の甘い言葉に誘われて、技術盗まれ骨までしゃぶられスカスカなねなって終わる。 昔、スーパー系のデパートでヤオハンってあったが中国で骨までしゃぶられ結局日本でも倒産しイオンに吸収された。 まるでブラックホールのようだ。
▲19 ▼3
=+=+=+=+=
はっきり言って、見切りをつけて撤退したのは日本としては良かったと思う! コノ選択は、絶対に正しいと思う!
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
中国はすでに新車販売の約半分がEVで、あと数年で80%になると言われてるからなぁ… エンジン事業から撤退はしかたない
▲27 ▼1
=+=+=+=+=
まぁ、EV全盛のChinaでレシプロエンジンは売れないだろうな。 もっと早く撤退していれば傷も少なかったのではないか? ニッサン共々、決断が遅くて株主は怒っているだろうな。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
全盛期の香港映画で三菱の車がガンガン使われてた時代。懐かしい。その時代の中国のイメージと言えば集団で走る自転車。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
三菱は何でも遅すぎるからダメなんだよ。 リスクが多い中国なんか即刻撤退すべき。 スパイ容疑で逮捕者が出たら大変だと言うことが分かってないね。
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
三菱の事情は知らないけど柔軟に最適化していくための経営判断なんだと思う 俺も頑張ります
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
中国撤退は正解だと思う。 日本のメーカーが中国に進出し技術を盗まれ撤退する。 日本は中国を相手にすべきでない。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
日本も中国の会社が日本で活動するにあたって合弁を義務化したら良いかもですね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
自民党政権一局の終焉を見据えて、中国以外は勿論の事、中枢の国産回帰も一向の余地あるのではないかな?
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
結局、日本の技術は、バブル崩壊後、技術者達や優秀な生産工員をリストラした結果、中国、台湾、韓国に技術を盗まれ、今に至る
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
マーケットに期待したい気持ちはわかるけど、リスクやデメリットやマイナス要素が多過ぎる。
▲36 ▼1
=+=+=+=+=
新幹線の車両技術も持って行かれたね。懲りなね三菱は。今頃、撤退とは判断が遅い。中国で利益を得ようなど感覚が鈍い。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
中国への進出は撤退が前提となるはずだ。騙されることも前提。 チャイナリスクの大きさは並大抵のことでは克服できない
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
結局は生産技術を盗まれただけでした~。 撤退するなら当然設備も残さないといけませんしね(ガチな話、残さないと拘束されて帰ってこれない)
▲10 ▼2
=+=+=+=+=
景気も失速、人件費も安くなくなった、危険、不法拘束 こんな場所に残り続ける意味は無い
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
技術 設備 全て中国に取られて撤退ですね。どこの企業も同じですが 何故もっと早く気付かないのか不思議です。
▲16 ▼1
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エンジン技術を中国に提供し現在の日本自動車業界を震撼させた張本人!撤退は遅すぎた
▲82 ▼10
=+=+=+=+=
まぁ中国はリスクしかないので離れるのは正解でしょう。鶴の一声で情勢がコロコロ変わる国とは関わらない方がいい。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
中国抜きの 経済活動 科学,文化活動 人道活動 その他すべての活動 を そろそろ 本気で考えてもよいと思う
▲8 ▼1
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中国での現地生産=すべての製品情報、生産情報が、合弁相手や中国人従業員によって盗まれるということ。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
三菱はパナソニックと並び中国と韓国に技術を教え地球の温暖化にかなり貢献をしましたね
▲6 ▼1
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内燃機関はまだまだ需要が有る♪♪ 必要とされる場所で生産販売しましょう♪♪
▲5 ▼0
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もはや中国本土ではコスト爆上がりでしょう。 傾向がいち早く現れる衣料品を見ればすぐに分かる。
▲1 ▼0
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中国は既に世界最大の自動車産業国だから。日系メーカーが入り込む余地はない。
▲5 ▼3
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三菱はエンジン技術売ってどれだけ日本メーカーに迷惑かけたか理解したほうがいい
▲84 ▼12
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中国に追いつかれ追い越された日本の技術。今後は、色々な分野で中国にかなわなくなるでしょう。
▲2 ▼2
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他のいろんな企業も、さっさと中国から撤退して他の国のことを考えた方がいいのでは?
▲6 ▼1
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政策の先行きが不透明だし… アメリカに生産拠点を置くメリットも極小化中。
▲0 ▼0
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この時代、ガソリンエンジン車でしかも性能の低い日本車なんて 中国で見向きもされないのは仕方ない
▲2 ▼5
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利益追求の進出が 技術と国内雇用を壊滅させた 他国を強国に仕上げ 我が国を弱体化させた 銭儲け一番主義の企業の悪罪
▲1 ▼1
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中国車といえば三菱のエンジンだったが EVがポシャったら、また戻るんじゃないのか
▲1 ▼3
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結局またまた日本の技術を全部差し出して出ていく形になりましたね。エンジン技術も丸裸。何やってんだか
▲9 ▼3
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ノウハウちゅうちゅうで後は滓のみ、痛くも痒くもない と嘲笑っているだろう。これは三菱自動車だけではない。
▲20 ▼3
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中国撤退でも良いんじゃない? その代わり東南アジアに経営資源を投じるとあるし。
▲2 ▼0
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