( 310008 )  2025/07/23 06:42:44  
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「オルカンとS&P500」一辺倒はヤバすぎる…「今後3年で約10分の1まで大暴落」金融資産を守る"分散率の正解"

プレジデントオンライン 7/22(火) 7:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b2fab306827fa0003dfa497c5f20f4d6a7a438d3

 

( 310009 )  2025/07/23 06:42:44  
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著名投資家たちが米国株を売却している中、個人投資家は高値を追っている現状が紹介されている。

特にウォーレン・バフェットやジェフ・ベゾスといった億万長者たちは、自社株を売り、多くの現金を保持している。

これに対し、個人投資家は相場の変動に気づかず適切なタイミングで売ることができず、結果的に損失を被ることが多い。

著者は、金融資産を守るためには分散投資が重要であり、ポートフォリオの適切な配分を提案。

また、歴史的な視点からも現在の市場の流れがバブル崩壊に向かっていると警鐘を鳴らし、未来の経済危機に備えることの重要性を強調している。

 

 

(要約)

( 310011 )  2025/07/23 06:42:44  
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ワシントン経済クラブの25周年記念ディナーに参加した、バークシャー・ハサウェイ会長兼CEOのウォーレン・バフェット氏=2012年6月5日 - 写真=Sipa USA/時事通信フォト 

 

お金で困らないためにはどうすればいいのか。IWAグローバル経済研究所代表の岩永憲治さんは「暴落時への備えが重要だ。分散投資が有効だが、その分配率を間違ってはいけない」という――。 

 

 ※本稿は、岩永憲治『トランプ経済 グレート・クラッシュ後の世界』(集英社)の一部を抜粋、再編集したものです。 

 

■持ち株を売りまくる著名投資家たち 

 

 リーマン・ショック後のNYダウ安値6500ドルから6倍以上という、どう考えても高すぎる米国株を、大多数の投資家が“安心?”して買っている時に、せっせとそれらを売っている人たちがいる。 

 

 それは誰だろうか? 

 

 それを調べると“勝ち組”が透けて見えてくる。 

 

 例えば、ウォーレン・バフェットは2024年の秋の時点で、自社のアセット100兆円のうち40兆円以上を現金に戻していた。 

 

 バフェット同様、アマゾン創業者のジェフ・ベゾス、メタのマーク・ザッカーバーグ、JPモルガンCEOのジェイミー・ダイモンらの大富豪たちも、判を押したように自社株を売っていた。 

 

 他にも著名投資家たちの動向を調べると、その大半が2024年の秋の時点で、持ち株を売っていることが判明した。 

 

■売るべきタイミングの“合図”とは 

 

 このことは極めて重要である。 

 

 なぜなら、彼らはその3年ほど前からそうしたIT・AI関連銘柄を仕込んで買っていたからだ。 

 

 個人投資家が目に見えて強気になっている時期を見計らって、マーケットでは決まって個人投資家を“釣る”ような動きが生じる。 

 

 今回は、日本ではNISA(少額投資非課税制度)の導入もあって投資家の裾野が広がった結果、米国のS&PをベースにしたETF(上場投資信託)や通称「オルカン」と呼ばれる投資信託(「オールカントリー型投資信託」)が数多く登場し、広く宣伝された。 

 

 しかし「これ一本で大丈夫」というような商品が話題になった時には、名だたる投資家が猛烈な売りに出るタイミングであり、いわばその“合図”のようなものなのである。 

 

 ある米国の投資信託の会長がいみじくも言っていた。 

 

 「個人投資家が飛びついた時には、もはやそのマーケットは終わりなのだ。いつもそうだ」 

 

 

■資産を守るためにはどうすればいいのか 

 

 繰り返すが、個人投資家の大半は頭の中を切り替えなくてはいけない時に、切り替えられない。 

 

 なぜなら、彼らには、売るべきタイミングがわからないからだ。 

 

 だから損失をこうむることから逃げられない。 

 

 相場がクラッシュして、ピーク時から6割、7割落ちた時に、「ああ、2024年のあの時はバブルだったのだ」と初めてわかるのだ。 

 

 そこまで落ちなければわからない人が多いのも現実なのだ。 

 

 そのような悲劇に見舞われないよう、なんとか個人の金融資産をプロテクトするために、私は前著〔『金融暴落! グレートリセットに備えよ』(集英社)〕や日々のSNSを通じて、分散投資を繰り返し提案してきた。 

 

 「日本の個人投資家は少なくともゴールドにはポートフォリオの10〜20%、短期米国債に10〜20%、資源エネルギー公益株に10〜20%に分散して投資すべきである。そして、とにかく残りの40〜50%は現金にしておくべきである」 

 

 これは私の強い思いであるし、今もその主張は変わらない。 

 

 けれども、私の思いとは裏腹にそのような行動に出る人はことのほか少ないのではないか。 

 

 それでも、悲劇に見舞われ、途方に暮れる日本人投資家たちに立ち直ってもらえるよう、手立てを講じるのが私の使命だと感じている。 

 

■“バブル崩壊”を予想した相場師が見ていたもの 

 

 主に株式市場の天井において現れる暴落のサイン「大勢」について考えよう。 

 

 為替市場では、値動きが早すぎるので、「大勢」チャートの出現を待っての取引では、よほどのプロフェッショナルでない限り到底間に合わない。そのため、この「大勢」のチャートは、株式市場での利用をメインと考えてもらえればと思う。 

 

 この「大勢」チャートの研究者として名高い伝説の相場師吉田虎禅は、まさに日本のバブル絶頂期にあたる1980年代後半に、皆が株式市場に強気だった時に、ただ一人“相場反転”を予想した人物である。 

 

 「大勢」の示現はバブル崩壊、株価暴落のサインとなるが、その具体的な前提条件・確認方法および使い方は次のとおりと理解している。 

 

 ①バブル相場の起点から8年前後かけて指数が6倍近くのレベルに価格が到達していること、ただし今回は史上最大最後のバブルにふさわしく、リーマン・ショック崩壊の2009年から倍の年月となる16年が経過している。さらに、起点の底となるNYダウ平均株価が6500ドルから6倍強の4万5000ドルまで到達している。 

 

 ②その頂点(臨界点・限界点)から3カ月間連続して下落を見せる月足が3カ月の陰線引けとなること。この天井から3カ月連続安の陰線で引けることが「大勢」のサインとなる(2024年12月のNYダウ平均株価は、4万5000ドルまで高騰した後に、3000ドル安となる4万2000ドルまで1カ月間かけて下落して引けた。月足が大陰線となった1カ月目である)。 

 

 ③頂点から月足でみた最初の3カ月間の高値と安値の値幅が「大勢」チャートの基準となる。 

 

 ④頂点からこの最初の3カ月間の値幅を単純に2倍にして下げたところを「長大勢」と言い、下値の一つの目途となる。 

 

 ⑤頂点からさらに、最初の3カ月間の値幅を3倍にして下げたところを「超長大勢」と言い、ここまでを想定すると“ただ”とまではいかないが、頂点から最悪10分の1まで大暴落したあたりが最終的な下値の目途となる。 

 

■“次の暴落”はいつくるのか 

 

 以降の「米国のNYダウの月足ローソク足チャート」(図表3、図表4)を見てほしい。 

 

 四角の太枠を比較して俯瞰すると1927年から1932年にかけてのNYダウの5年間の相場展開(図表3)と2022年から2027年にかけての5年間の相場展開(図表4)をビジュアル的に捉えることができる。 

 

 ここから2025年以降に大相場が相似形となって再現していくであろうとみている。 

 

 そして株式市場の暴落から金融恐慌を招き最終的に世界恐慌を引き起こした1929年の暗黒の木曜日から1932年の3年後の底入れまで、当時の高値であった381ドルから41ドルまでの大暴落が示現され、NYダウは約10分の1までとなった。 

 

 今回の下落相場でも同じような「金融暴落グレートリセット」が再現されるとみている。 

 

■「3年間で約10分の1に暴落していく」 

 

 すなわち2年前に刊行した第一作目〔『金融暴落! グレートリセットに備えよ』(集英社)〕で示したとおり、2024年11月の大統領選を前後2カ月してNYダウは、4万ドル超えを目指した強気相場が展開した。 

 

 そして2024年末に4万5000ドルという米国史上最高値を示現したことでピーク・アウトし、その後、2025年から2027年にかけて3年間で、約10分の1となる4500ドルあたりまで大暴落していくとみている。 

 

 1929年当時と今とでは、グローバル経済の経済規模もダイナミズムも経済環境も違いすぎると思われるだろうが、相場展開においてのチャートが、人々の「欲望」の臨界点の連鎖であることは、今も昔も変わらないパターンだと思っている。 

 

 日経平均はNYダウの相場展開と一蓮托生となるだろう。 

 

 日経平均もNYダウが最高値を目指すのに合わせるように、2024年には、1989年のバブル時の最高値を超えて、7月には4万2200円を超える史上最高値をつけた。8月にひとたび下落はしたものの、12月にはNYダウの上昇とともに再び4万円を超えた(図表5)。 

 

 しかし結局はNYダウと同様に、2025年1月以降、2027年にかけての3年間で、「金融大暴落グレートリセット」に巻き込まれるだろうというシナリオを私は描いている。 

 

■グレートリセット後の世界はどうなるのか 

 

 先にも述べたが、大恐慌時の米国経済は、リセッションから大不況に突入し、約9500行にも及ぶ銀行の破綻・倒産から金融恐慌を引き起こした。この原稿を書いている2025年の2月においては、幸いなことに“暴落”と言えるほどのクラッシュの兆しを示現するには至っていない。 

 

 ただ歴史を振り返ると、1929年から起きた世界恐慌の爪痕は、その後も長く残り続けた。一度クラッシュが起きてしまうとその回復には途方もない時間がかかるものである。 

 

 1929年から1933年にかけて世界を巻き込んだ大恐慌から米国経済が立ち直り、本格的に繁栄を取り戻し、NYダウ平均株価が当時の高値を超えるまでに回復するには、なんと25年もの長い歳月がかかった。これは誰一人、予想もできなかったことであった。 

 

 それと同じ規模の深刻な経済危機が米国に起こり、2025年から2030年まで米国株は暴落するだろうと私は予測している。 

 

 最終的には世界恐慌のような状況に追い込まれるかもしれない。 

 

 この間に、米国株全体がV字回復することは望めないだろうと私は思っている。 

 

 

 

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岩永 憲治(いわなが・けんじ) 

IWAグローバル経済研究所 代表、為替トレーダー 

熊本出身。日本陸上自衛隊に所属後、精鋭部隊であるレンジャーの養成課程に選抜される。自衛官となるか大学に進学するかを迷ったのち、見識を深めるために四年制大学への進学を決意。在学中にアルバイトの派遣先として外資系銀行のディーリング・ルームに配属され、やがて外国為替の売買に携わるようになる。1987年、明治大学政治経済学部を卒業と同時に、外資系大手銀行に就職し、プロフェッショナルの為替トレーダーになる。英、米、豪、スイス、カナダ各国の、世界に名だたる銀行で、30年以上、トレーディングの最前線で研鑽を積んだ後、各銀行においてセールス部門のヘッドとして、日本のトップクラスの会社とのビジネスに携わる。財務省の担当(MOF担)や日本銀行の担当(BOJ担)としても従事した。その後、一定期間のブランクを経て、金融コンサルティングを再開。現在、IWAグローバル経済研究所 代表。著者に『金融暴落! グレートリセットに備えよ』(集英社)、『トランプ経済 グレート・クラッシュ後の世界』(集英社)がある。 

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IWAグローバル経済研究所 代表、為替トレーダー 岩永 憲治 

 

 

( 310010 )  2025/07/23 06:42:44  
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この記事に寄せられたコメントは、多くの参加者が暴落の可能性に対して疑問を呈し、懸念を示していることが特徴です。

一般的には、大きな下落があっても長期的には市場は回復すると予想されており、過去の歴史を踏まえた議論が展開されています。

また、インデックス投資の重要性や、分散投資の必要性が強調されており、特にオルカンやS&P500などのインデックスファンドの運用について肯定的な見解が目立つ一方で、一部の参加者は過度な不安をあおる情報に対して批判的な立場をとっています。

つまり、短期的な暴落を恐れず、長期的な成長を信じて投資を続ける姿勢が評価されていることが窺えます。

 

 

(まとめ)

( 310012 )  2025/07/23 06:42:44  
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=+=+=+=+= 

 

中には10分の1まで大暴落する個別株はあるかもしれません。 

そうすればオルカンやS&P500からは外され、別の企業に入れ替えられます。 

いく分かの下落はあるでしょうが、しばらく待てば再び上昇するでしょう。 

オルカンやS&P500が10分の1まで下落する可能性はかなり低いと考えられます。 

大事なのは、大きく下落したときに狼狽売りしないよう、あらかじめ心の準備をしておくことと、一種のバーゲンセールですから追加投資できるだけの現金を確保しておくことですね。 

 

▲1609 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

本の宣伝、やっぱり本を売るには不安を煽ったり過激な表現、過度な言い回しの方が目立ちやすいと思いますからね。筆者が米国株やS&P500に投資している川分かりませんが復活が見込めないとお考えならば是非暴落前に手放してほしいものです。 

 

▲158 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

個別株じゃないんだから、本当に1/10になる事態になったら、コロナの比じゃないくらい世界が混乱してると思います。 

歴史的に見れば、10年以上のスパンで考えたら暴落があっても取り戻して右肩上がりに戻るのが大半なんだから、それも含めてリスクを語らないと意味がないでしょう。 

何か別の意図があってインデックスファンド下げしてるのなら納得ですが。 

 

▲889 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

アフリカ、アジア含めて世界人口はまだ増えていきますので個別株はともかく世界株式は概ね大丈夫でしょう。暴落しても数年間で戻りますよ。配分も世界の時価総額上位3000社に入れ替わりますしね。心配の向きの方はポートフォリオにコールドを15パーセント前後保有すればOK。コロナ渦の時にも感じましたが、人々は行動制限があるなかでも良い暮らし、良い生活をしたい、つまりカネを稼ぎたい、良い経済活動をしたいと考えるもの。世界中どこでも戦争という苦しいこと?そんなことは続きませんよ。 

 

▲76 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

オルカンやS&Pを購入するのはインデックス投資家(インベスター)なので、短期的な売買で儲けを狙う筆者(トレーダー)とはやっているゲームが違います。 

 

短期的な未来の相場は予想できないけれど長期的に見れば世界経済は成長するだろうという期待をして、オルカンなどの優良なインデックスファンドの積立をするわけです。世界大恐慌並の大暴落が来たとしてもね。 

 

一般の投資家は投資用の資産は株と現金のみの2つに分散するだけでも十分だと思いますよ。持つ資産が増えるほど管理にかかる手間やコストが増えますし。 

 

▲338 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっと「今がピーク!売るべき!」って言ってる聞いたことのない人は一定数いるよね 

どこにも所属していないこういう責任のない人がこういう不安論を煽る 

いつか下がるんだから、ずっと言っておけばいつか当たった時に持ち上げられると思ってやってるんだろう 

ライターの経歴もさもありなん 

 

岩永 憲治(いわなが・けんじ) 

IWAグローバル経済研究所 代表、為替トレーダー。 

熊本出身。日本陸上自衛隊に所属後、精鋭部隊であるレンジャーの養成課程に選抜される。 

 

▲41 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「少なくともゴールドにはポートフォリオの10〜20%、短期米国債に10〜20%、資源エネルギー公益株に10〜20%に分散して投資すべきである。そして、とにかく残りの40〜50%は現金に」というのであれば、SBIのAI投資などに預けっぱなしで良いかなーと思います。 

ただ、現金はインフレで価値が目減りしていきますので、人生に余裕のない人ほど、綿密に人生設計を立てて余分なお金を投資に回して、できるだけお金にお金を儲けてもらう必要があるのは覚えておいた方が良いです。 

タイトルで釣りたいのは分かりますが、1/10の価値にならないように分散投資しているのがオルカンやSP500などのインデックス投資です。 

これらの投資が1/10になっているのであれば、世界大戦でアメリカ本土が攻め込まれたとか、そういう次元の話になってくるかと思いますし、それこそ気にしてたら赤字覚悟で現金保有するしかなくなるのでは…? 

 

▲374 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

俺が損切りした株を追いかけるだけで誰でも億万長者になれるだろう。 

日経個別株も自分が過去にトレードした事があるのは20銘柄もなく、どれもピンポイントで3倍、4倍になっている 

 

自分はトヨタとか三菱UFJとかソニーとか商社株とか定番なものは一度もトレードした事がなく、過去に買った株はアドバンテストやサンリオ、QPSやイオンファンタジーなどでどれも直角急上昇している 

 

俺が買ってる期間だけダラダラと下がり、手放すと目立つように上がるのでわかりやすいだろう。癖の強い株しかトレードしてないんだけど、もれなく株価操作が入るから必ず短期間で暴落と急上昇を繰り返す。 

 

▲170 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

暴落と言うか、多少の変動はあると思います。その前に仮想通貨の大暴落があるのでは?バフェットさんも仮想通貨は信用してませんよね。予兆と言うなら仮想通貨の現金化も起こっていると感じています。今の株価や経済は大恐慌時代とは比べ物にならない程、投資先も多岐に渡っていて、情報も詳細です。昔は情報も無くパニックになった結果だと思っています。今の投資家がその時代と同じとは思えません。とは言え、いろいろな視点を持つのは大事ですね。 

 

▲66 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

1/10になったとて、その後元に戻って上を目指していくんだから、やっぱり長期投資って大切だよなあと感じます。 

1/10を目指して分散するのではなく、自分がリスク資産をいつ取り崩すで分散する先を変えるのが正しい。 

 

▲173 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう言説は今まで何千何万と生まれては消えてきましたね。 

つまりタイミング良くトレードし続けることは一般の投資家には不可能なんですよ。 

インサイダーに近い話を知り得るとか、市場のルールの隙を付けるとか、莫大な資金力で裁定取引ができたり相場を動かせるとか、SNSで信者を煽動できるとか、そういうのがなければ単に市場にお金を預け続けてリスクプレミアムを得るのが最良だと思います 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

SP500の勝率は約7割。マイナスにならない年の方が圧倒的に多い。マイナスの最大値は世界大恐慌だが100年前とは環境が違うので参考にならない。リーマンショックはマイナス50%だが金融規制強化されたのでそこまでのものが起こる確率低い。となるとマイナス35%はあり得る。が、財政出動やら金融緩和など迅速に対応するので必ず回復する。だから右肩上がりで最高値を75年続けてる。この様に確率統計から見てもSP500でよい。問題は長期で運用出来る残りの期間があるか否かです 

 

▲57 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

暴落こそ買い増しの大チャンスだ。為替など気にする必要なし。日常生活や緊急時に最低限の円預金は必要でが、米国株や米国経済指標に連動する投資信託で正解だよ。オルカンは日本を含めてアジア地域、欧州が足を引っ張るからやめた方がいい。どうせ6割以上米国に投資しているのだから他地域はあまり影響はない。何十年も積み立て投資や長期間保有するのになぜs&p500だけらではだめなんだ?金も手堅いが、ビットコインが今後はさらに上昇するだろう。一番やめた方がいいのは信用取引による短期売買だ。投資ではなく投機だ。日本人が大好きなギャンブルだ。 

 

▲96 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

2025年7月現在も、S&P500など最高値更新してますね 

 

リーマンショック時 

TOPIXは1年8カ月下がり続けて-56.2% 

戻るまでに7年9ヶ月 

アジア通貨危機時 

2年4ヶ月下がり続けて-38.2% 

戻るまでに3年6ヶ月 

ITバブル崩壊時 

3年3ヶ月下がり続けて-52.8% 

戻るまでに6年 

 

多く見積もって-70%なら、現在保有の評価額÷3の現金で、同数の買い増しが出来るかなぁって感じに考えてます 

-90%ならもう生き残ってる企業ないんじゃないのかと思う次第です... 

 

▲44 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

暴落や暴騰もあるからこそ、市場予想ができない投資信託ファンドに時間をかけて積立投資をするのが素人の一般投資家です。というか、どんな専門家も予想ができないからこそ「専門家」という職業が成り立っているんですよね。本当の意味で「予想」が出来るのであれば、わざわざこんな記事書く必要がないし、自身で利確や買い付けすれば良いのだから。 

 

もう今はインデックス長期積立投資への認知度、運用に対する浸透度合いはネット証券のなかった20年前とは段違いです。私もまだ投資歴5年程度ですが、愚直に積立投資を続けるだけで積みあがっていくのが実感できるようになっています。 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「オルカンとS&P500」一辺倒で判断が難しいのは度を超えた高値になってるかどうかが素人には分からないから、著名投資家のように一部を「利食い千人力」で現金ポジションを増やし次の投資チャンス時に投資額を倍増して効率よく運用するほどの情報量も手腕もないってことだろう。 

 

資金の乏しい個人投資家が「利食い千人力」を投信でそれに代わる運用をしよと考えるなら、株・金・不動産・債権等、国ごとの分散も含め自分好みでポートフォリオを組んで年に一度程度、GPIFのようにリバランスすくらいだろう。 

 

▲36 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事を見て、マジでオルカンやS&P500が1/10になると思っちゃう人はそもそも投資向いてないので、今のうちに売っぱらいましょう。 

狼狽しまくる人間は却って資産運用で資産を減らします。自分はそういう人間なんだと思うのであれば何もしないというのも一つの選択肢です。 

 

2030年になってもこのシナリオが起こらなかったとしても、岩永憲治はどうせとぼけるか本気で忘れてます。 

 

▲69 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

過去何年も、毎年のように、株価大暴落、景気後退が起こると予想する専門家がいますが、全く来た試しがないですね。 

結局、分散&長期積立投資をしておけばこのような記事に惑わされることないでしょう。 

長期目線で言えば、世界経済は必ず成長するものですし。 

 

▲132 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の分散投資というのは例えば債券が上がったら株が下がる。金が下がったらビットコインが上がるとか逆相関にするのが基本だったが最近は全部下がって全部上がるようになってるから分散の意味がよくわからない。そういう意味では米国株と比較して上がるときはジワジワ少ししか上がらなくて下がるときは大きく暴落する日本株は止めた方がいい。まあ円高対策になるので僅かに保持する程度かね。でもそれなら日本円現金の方がいいかも。いずれにせよオルカン持つくらいならS&Pの方がいいと思う。オルカンじゃ全く分散にならない。 

 

▲34 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

元自衛隊では金融理解は難しいのですね。 

恥ずかしいので記事書かない方がいいですよ。 

米国や日本などの通貨発行国が財政破綻に陥ることは、制度上あり得ません。自国通貨建ての債務を中央銀行の信用を基盤として管理できるため、債務不履行は構造的に回避されます。いわゆる「グレートリセット」論は、こうした基本的な金融システムや通貨の発行権、中央銀行制度、国際資本市場の連動性を理解していない者によって広められている非現実的な主張です。多くの場合、その背景には金や不動産、情報商材を売るための恐怖ビジネスが存在します。FRBやIMF、世界の金融ネットワークは危機管理能力と資金供給体制を持ち、想定外の破綻はまず起こりません。根拠なき不安を信じるのではなく、現代の金融制度を正しく学び、冷静な判断力を養うべきです。どうか感情ではなく論理に基づいて、金融を学んでください。 

 

▲86 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

恐怖をあおる言説はいつの世もあり、そりゃ、可能性で言えば株価が1/10になることもありうる。ただ、その理由が、富豪が株を売ったとか、過去の暴落時に今のチャートが相似しているとかでは、あまりにも根拠が弱い。暴落は不況になるから生じるのであり、現在、米国の不況が顕在化していることはない。また、単なる不況懸念からこのような暴落が生じることはない。半面、ゴールドや債券をポートフォリオに組み込むことは投資の世界で生き残るのには必須であり、「株式は不安の壁をよじ登る」の言葉どおり、常に一定の覚悟をもっての投資行動が必要と思う。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

既に日本円の価値は為替や物価の両方と相対的に見れば数年前から50%以上暴落しているからね。 

「今後3年で約10分の1まで大暴落」の可能性は0.1%もない、それと比べたら来年自分が事故か病で死ぬ確率の方がずっと高そうだ。 

それでも不安なら資産の1割程度をゴールド&プラチナにしておけば問題ない。 

 

▲16 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ドルコスト平均法の弱点を理解せず安易にオルカンなどに積立投資を始める人が多い 

きちんとチャート分析の方法を勉強してどこでエントリーとクローズをするかを学ばなければならない 

株式投資というのはボラティリティが大変大きい高リスクの投資であり、積立投資には向かない 

積立投資をするなら低から中程度のリスクの投資商品を選ぶべきだ 

株式投資はそんなに甘いものではない 

 

▲5 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

今日の動きなど典型的。午前9時半までの日経平均4万円突破は、売りの値幅を稼ぐための演出。今日は安値引け確定だし、下手をするともう年内二度と日経平均が4万円台タッチすることがないかも。 

 

ただ、個別株は話が別。買える銘柄は全体の流れとは無関係にいつでも買える。だから有望な銘柄に的を絞って仕込み、右肩上がりな間は持続かあるいは追撃買い。 

 

それでもリスク商品の比率は余力の2割程度までだな。言うまでもなくオルカンとか日経平均とか、相場全体に投資するのは不可。確率高く資金を減らすからだ。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

頭から否定せず、相場のことは何があっても不思議ではないから、よくよくリスクを検討しようという姿勢が重要では。 

 

ちょっと考えただけでも 

トランプの大減税と関税で物価が上昇 → FRBはインフレ抑制のため利上げを継続 → 債務圧迫・信用不安・資産バブル崩壊 → 金融ショック → 株価暴落 

みたいなありそうな予想も見えてくる。 

誰にも未来は分からんので、とにかく退場しなくていいようにリスク許容度を見極めて動かないとね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

オルカンもS&P500も、世界中の人や企業がパソコンやらスマホやらを日常的に使う時代になったことで大きく伸びたわけで 

大恐慌が来たところで、世界中の人々がそれを使うことをやめるかというとまずそれはないと思う 

不況により新品の機器が売れにくくなっても、使用を続ける限り莫大なライセンス料や各種サービスの使用料は大企業に流れ込み続ける 

 

ただ普通に生きているだけなつもりなのに日常的なコストが昔より増えてるってことは誰だって感じているはず 

つまりそれは、誰かがそのコストの分だけ設けてるってこと 

その誰かこそがつまりは株主、株価そのものである以上は大幅な下落があったとしてもそこからの回復はそう難しくないのではないかと私は考える 

 

所詮私ごときがそう考えてるだけなので、的はずれなことを言ってる可能性もまた高いのだが 

 

▲59 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

バフェットは既に株を大量に処分してる。手元資金が過去最高額。その資金をいつ使うのか?問われて5年以内に使う可能性があると答えています。機会損失してでも待つってことです。それくらいの大チャンス待ち。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

すごいなあ。オルカンとS&P500こそ分散投資の王道なんですけどね。この2つが大暴落するようなことがあれば何を持っていても大暴落しますよ。債券か金ぐらいしかないんじゃないですかね。 

 

▲175 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

なかなかすごいことをおっしゃる。 

ここまで言うからには、思い切り 

空売りして空前の富を作られることでしょう。 

 

PERは確か25倍くらいに達して 

間違いなく高値だとは思いますけど、 

今の利益のまま株価だけ10分の1になるならばPERが3倍とかになるんですけども、、 

そのあたりはどうなんでしょうね、、。 

 

▲85 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

同じこと言ってトランプ政権になったときに売りだ売りだと騒いだのに結局インフレフルスロットルで加速してんだからもう出口とかないでしょ 

そもそもS&P500が大暴落するときって、投資家がキャッシュ求めて金も仮想通貨も売るから結局連動して落ちる 

落ちるときは全指数大暴落だよ 

もちろん戦争とかパンデミックみたいに、特定の株式や銘柄が暴騰することはあるがそれに頼るのはもはや投機なのよ 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大暴落の根拠としてチャートが挙げられていますが、いわゆるテクニカル分析の有効性は、科学的に検証・立証されたものではありません。過去のチャートに似た動きがあったからといって、未来の値動きを予測できるわけではないのです。 

それに、もし本当に近い将来に大暴落が起きると確信しているのであれば、ご本人が空売りを仕掛けて利益を得ようとするのが自然な行動でしょう。しかし、不思議なことに、こうした大暴落を警告する論者が実際に空売りで大儲けしたという話は聞いたことがありません。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現在、多くの産業は人の必要とする通常レベルの製品を安価で売り出せるようになっており、それゆえにコモディティ化は激しく稼げなくなっている。 

個人の投資の拡大により金融も稼げなくなっている 

成長はテック偏重であり今後もAIを始めとする先端技術が中心となる流れは加速するのでNAS100に切り替えろって話かと思ったら違ったわ 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

暴落を引き起こすにはサブプライムローンみたいな焦げ付く要素が必要なんだよな。次の暴落を引き起こす焦げ付きは何?アメリカが戦争に巻き込まれる以外の要素が思い浮かばん。第二のジョージソロスが出てくる可能性はあるけど今はアルゴの要素の方が大きいし。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これを書いた人は130年の超長期株価推移のチャートを見たことがないのであろうか?世界大戦など何度も世界的な危機があったが、定規で引いたようにほぼ直線的に右肩上がりで現在もそれが続いている。3年で10分の1になるなど普通に考えたら実現不可能。こう言うショッキングな記事を書いて人目を引きたい人があまりに多すぎるのは事実。 

 

▲48 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

マーケットのホビー化は年々進んでるので、去年の8月や今年の4月のようなクラッシュがちょくちょく起こるんじゃないかな 

何度も乱高下するほど投機のチャンスは増えるからね 

きっかけなんてなんでもいい 

今年の夏も荒れるかな 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

先週、株式投資に無縁だった人に、株を始めたい、と言われました。 

 

今は高値圏にいるので危ない、一旦は様子見で、と伝えました。 

 

株やったことない人が買おうとしてるので、いまは高値にあることを確信しました。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

バフェットは個別株で集中投資がメイン。 

長期保有のインデックス投信とは全く戦略が違う。 

 

3年間で世界中の貨幣量が10分の1にまで減ることは考えられないので、 

10分の1まで大暴落するロジックが見当たらない。 

 

オルカンとS&P500に集中しているのを何とかしようという狙いなだけ。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現金50%って、インフレしたらどうすんの? 

もう日本の経済力が限界すぎて円安に手がつけられなくなってきてるじゃん。 

死ぬまで働くならインフレについていけるけど。 

 

デフレ期間が長すぎたからアメリカと日本人の投資への考え方って根本的に違うよね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

株下が上下動しながら、長期的には成長を続けているのは歴史が証明していますが。 

 

もちろん短期的な暴落はあるでしょうが、保有し続けているとまた上がっていっていますよね。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

大暴落?いいじゃない。積立なら、約定単価の平均が下がるから、戻ったときに大きな利益でるじゃん。問題は、暴落中に狼狽売りを我慢するくらいだな。あと、暴落中に積立金額も増やすといいな。 

 

▲41 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

分散はやっているが 

そこまで全世界の株価が 

落ちることは無い 

バブルは日本だが 

30年間経済成長していない国は 

日本しかない 

 

確かに今の株価は 

高すぎるとは思うが日本のバブル 

のように不動産に銀行が 

多額の投資をしている 

わけではない 

記事は短絡的すぎる 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

指数が1/10になるつまりほとんどが1/10になるとしてそのお金はどこに行くんでしょうね 

アメリカ以外ですか、でもアメリカは全世界に投資してますよね 核戦争でも起きて世界中の企業やら資本活動がなくなるとかでなければ有り得ない 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

オルカンやS&P500を分散投資と思っている人が残念。 

さすがに10分の1はないでしょうが、米国株との連動性が高いのでオルカンではなく米国株につっこんでいるのとほぼ同義。 

円高、米国株下落に影響を受けやすい。 

金融商品に正しい知識を持たなければ資産を失うのも早い。今の投資状況を見ているとグロソブで退職金を失った人がたくさん出た当時とよく似ている。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

大暴落の確率もあるだろうと、可能性の一つとして頭には入れておく。 

その上で統計的に右肩上がりなのを信じて(信じてというかそれが事実なので)分散投資を続けるのが正解だと思います。 

波乱万丈なシナリオを描きたい人はどーぞお好きにという感じかな。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

よくある煽り記事でしょ。 

そんなに暴落すると思ってんなら、ベア買えばいいのに。 

とは言え、個人投資家(に限らず)売り時が分からないのは当たり前。だから「長期」「分散」「低コスト」のインデックス連動型投信で運用するのが再現性の高い方法。あくまでもリスク許容度の範囲内でね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

投資は自己責任。 

これでNISAやめて将来的な利益を失ってもこの記者は何も責任を取らない。 

あらゆる情報から自分の最善の選択をしましょう。 

リスク分散は正解だけど。 

 

▲164 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう類の記事には要注意。不安を煽って自己利益になるようなやり方はまるで詐欺の手口。アクティブファンドを推すポジショントークも一緒。専門家でも先の株価は予想できませんが、JQM.Gサックス等の10年後米国株予想もありますのでそちらの方がよほど信憑性が高いです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

申し訳ないけどこの手の議論が流行ったのは10年前。当時はまだいろんな資産クラスに分散投資が人気があった。 

でも資産クラスに分散投資は2018年末、コロナショック、2022年の利上げ、トランプショックを経てもトータルリターンでSP500オンリーに負け続けて今では議論にもならない。機関投資家でもない一般人が投資するならドルコスト平均法でオルカンなりSP500が最適解。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>そして2024年末に4万5000ドルという米国史上最高値を示現したことでピーク・アウトし、その後、2025年から2027年にかけて3年間で、約10分の1となる4500ドルあたりまで大暴落していくとみている。 

 

同じ年数、同じ下落率を再現するという根拠が不明だ。100年前とは金融システムが全く異なるし、現代人は下落後に再び上昇するという経験をしているから売りが売りを呼ぶ「パニック売り」は想像しにくい。株だから、上がったら下がることもあるかもしれないが、下がり方や期間の予想は困難だろうと思う。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>リーマン・ショック後のNYダウ安値6500ドルから6倍以上という、どう考えても高すぎる米国株 

 

6倍が高すぎるというが、分散して持てと例示してる金だって、リーマン後から6倍以上に上がってるではないのか? 

バフェット他が売りまくっているのは事実だが、根拠に余り説得力が無い。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

S&P500が1/10になったら、アメリカの500企業の株価が1/10まで落ちることになるんだけど、現実的にそんなことなかなかないでしょ。 

オルカンはアメリカの割合多いけど、とはいえ他の国も入ってるし、定期的に会社変わってるし。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレで通過価値下がってるんだから過去何年で10倍になったから10分の1に戻りますなんて普通に考えてありえないことも分からないくらい分かるよね?ただの暴落芸人のネタなんだろうけど、もう少し現実味がある話にしてもらいたいね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

バブル崩壊時は、一般にインターネットがありませんでいたからね。 

裏情報なんてごく一部の人間しか知らないし。大多数の投資家は流れを読めなかった。今は一瞬で事が進む。 

 

▲18 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

暴落したら暴落したで世界がその水準になるだけなんやから、別に気にする必要無いでしょ 

今もその時もその先も、自分ができる仕事を一生懸命してたらその時その時に見合った収入と生活ができるよ 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ投資家ではない一般投資家は 

index投資でひたすら積み立て待つだけ 

暴落してからが始まりとも 

ひたすら積み立てて待つだけ 

そうすればいつの間にか倍増しています 

それはもう歴史が証明している 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人々の不安や恐怖を煽るのはインプ稼ぎには一番有効な手段。1/10になる根拠も薄すぎ。筆者は全力でダウや日経をショートしてると思いますか? 

こういう記事にピュアな人が騙されないことを祈ります! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オーバーなことを言わないと他人の目を引かないからって 

大風呂敷を広げ過ぎだと思います。 

 

こんな主張をする方ほどご自分の資産は大したことがない。 

まず、実績を見せてから風呂敷を広げるべきですよ。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

インデックス投資でそこまでの大暴落はおそらく起こらない。 

リーマンでもコロナでも落ちても半値、そのあと1、2年で元に戻った。 

不安を煽るような記事は関心は引くが、信ぴょう性に欠ける。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

リーマンのときでもs&p500は半分くらいしか下がらなかったと思いますが、どうやったら1/10になるのでしょうか?大規模な証券や市場が破綻でもしないと為らないと思いますが、米国国債のデフォルトでも起きるんですか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと15年以上の長期投資で始めているので10分の1になろうが全く気にしておりません。淡々と積立を継続して暴落には備えておく、常にお金の流れの良いポジションに自分で動くのみ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ下がってくれた方が我々長期投資家としては恵みの雨のように嬉しい。そしたらどうするか?答えは簡単…買いまくります。 

 

だってS&P500が崩壊してアメリカが再起不能になったら日本も共倒れは不可避。中国やインド、ブラジル、ロシア、欧米がアメリカ以上の国になるのって後何十年、何百年先のことやら。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

オルカンSP500に限らず、ありとあらゆる投資商品は一辺倒ではダメです。 

当たり前でしょうに。 

 

めんどくさいから勉強も情報収集もしたくなくてどれか1つにしたい人は、定期預金一択。 

 

▲6 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

チャートを見れば一目瞭然。オカルトに騙されず、淡々と積み立てればOK。アメリカは投資の国で大暴落も2-3年で戻す。問題は我慢できるか。パニック売りだけはしてはいけない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ほぼありえない 

コロナの初期を思い出してほしい 

あんな殺人ウイルス(当初)でも4割程度しか下げなかった 

あれは実際に経済を2ヶ月程度止めたしその後2〜3年は経済に悪影響を与えたのに、だ 

10分の1だぞ? 

そんなの世界大戦ぐらいしかない 

あと3年の間に世界大戦を予想するんならもはや現金で持ってても無駄 

核シェルターでも用意してそこにしこたま物資貯めとくんだな 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

バフェットさんはもう90超えたし、全部売って引退してもいいんだろうな… 

そういう視点から単純にたくさん現金化したんじゃないんだろうか。 

 

…それとも生涯勝負師でいらっしゃるつもりなんでしょうか。 

やりそうだなあ 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いつかは10分の1まで下がるってことなら、今現在どんだけ上げててもー実際、S&P500は文中の著書『金融暴落! グレートリセットに備えよ』が出た2023年より1.5倍上がってるがー、全ては誤差の範囲ってことだな。森永卓郎論法で、絶対に負けない最強論法だ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに日々では逆の動きしてるなーというのはあるけど、暴落したら全部下がるから結局分散しても救われない気がする。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

資産額最低5,000万円以上の人向けに記事を書いているんでしょう。 

日本人の平均値・中央値付近の資産額では余り関係ないお話しです。 

 

資産額数十兆円クラスの方の動きを真似しても上手くいくわけないんです。 

 

▲14 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけ煽ってた森永信者はどこに行きましたかねえ 

そりゃ長い目で見れば暴落と言われる時もあります。 

でも実際今最高値を付けてますよね。 

コロナショック 

ゲルショック、トランプショックも乗り越えてるんですよ。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

全てを日経平均に置き換えた方がいいです。最高値更新から既に1年経過し、また33年待たないと高値更新できないような国と覇権国米国は違うのです。ドルが基軸通貨であり人口が増加している国を衰退まっしぐらな国の記者が何言ってんだか 

 

▲119 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

・・・というような予測はこれまでに何百人何千人という専門家?がしてきてて、まあ確かに今年の4月みたいに一時的に大きく下がることはあっても、結局は程なくして回復して長期的には右肩上がりを続けてるんだよな。だから、この手の話は占いか大予言程度にとらえておけば十分。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世界恐慌時のダウは380から200位に下がった 

10倍てどういうことか 

 

世界人口が増え続ける限りは理屈的には問題ないんよね 

 

ただ2050年以降はちょっと予測つかんな 

 

ま、現時点で、金を買えてさ 

せめて債券て言おうよ 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

だから、あくまで余裕資金の範囲でひたすらコツコツとドルコスがNisa組の取組方なんでしょーに。長期で積立してるのを忘れてた位の金額がちょうどいい。下がっても売らなきゃまた上がる時は来る?はず。あくまでギャンブルなんだから、損しても気にならない程度にしときましょ 

 

▲27 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

日経が半値になる 円が1ドル200円になる 今度は1/10になる この手の偏ったシナリオベースの極論は目を惹くだけでその根拠に全く構成銘柄の分析が含まれていない そして著書の紹介 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

毎回マクロと個別株の小暴落から大暴落が分かれば、1年以内に宇宙一の金持ちになっている。3年でオルカンとS&P500が10分の一になったら世界はほぼ終わってる。出鱈目過ぎる。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

株価が1割になるということは配当率は10倍になるということ?そしたら株を買わん?まあこういう極端な逆張りは目立ちたいだけだからなあ 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

オルカンとs&p500がヤバすぎるって、じゃあまさか円で持てなんて言うんじゃないだろうな。円なんて持ってるだけですごい勢いで減り続けている。減税と石破が居座るとのことでインフレが更に加速するんだぞ。ドルも円ほどではないが価値が落ち続けている。株や不動産でヘッジしないなんて自殺行為だぞ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もと自衛隊に株価の予測はムリです。 

注目を浴びるためだけの記事ご苦労様です。 

 

時が経てば、自分の記事を時系列にして並べてくださいね。 

できればSNSなどにもその成績結果公表してみて、おろかだと証明してください。 

応援していません 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

オルカンやS&P500・NASDAQ100・FANG+などは会社の入れ替えがありますが。全滅するんですか?持ってるんですが、いつ売ったらいいのだろうか。困ったものだ。とにかくトランプが消えれば大丈夫になるのですか? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ポジショントークして空売り狙いかしら? 

10分の1まで下がる前に落ちた企業は入れ替えされるし、なんならコロナの時みたいに米国がテコ入れするするから、そんな事にはならない。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

世界はコロナを乗り越えて、なおS&Pは右肩上がりを続けている。 

第三次世界大戦でも始まらない限り、10分の1まで下落することはないと思っています。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

投資と投機、まったく別物です。インデックスはせめて10年以上寝かすつもりでやらないと、昨今の高値と今後の為替や税金で割を食うハメになるでしょうし。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不運を煽ってPV稼ぎか 

詐欺商品売りつけたいだけに見えてしまう… 

取引手数料無料のネット証券で信託報酬の安いオルカンかS&P500を余剰資金で積み立てる 

これが最適解と言う人が多いかと 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まるでS&P500やオルカン自体が10分の1に大暴落するような印象の記事だけと感じたんだけど、 

そのときの情勢で中身入れ替わってるのに10分の1になる状態って、第3次世界大戦でも起きるのかな? 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアがウクライナに侵攻したとき、ロシア株インデックスが1/10になった。 

アメリカのS&P500の場合はそうだな、カナダ、日本、韓国、台湾に同時侵攻くらいやらないと1/10にはならないだろうね。 

 

S&P500が1/10になるとか、あまりにトンデモ理論すぎて笑えるわ。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無限に買増し続けられるのが個人投資家の強みであり、10分の1になってくれるならむしろチャンス。そう考えられる人だけが生き残る。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「今後3年で約10分の1まで大暴落」 

 

もし本気で暴落すると心から信じているなら、インバース型ETFにでも全力投資したら良い。 

 

それで結果を出してから言って下さいって感じですね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで書いたのなら「アセットアロケーション」という単語は出してほしかったなぁ。まあ「資産分配」って書いているじゃないか、と言われればそれまでだけれど 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

10分の1になったら嬉々として買い漁るわ。デイトレーダーは確かにキツいだろうけど、労働収入あるうちは無限にナンピンするから暴落大歓迎です。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に暴落したとしてNISAで限度額いっぱい保持している場合 

買い増しも出来ないまま戻るまで塩漬けになるのでは? 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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