( 310087 )  2025/07/24 03:04:43  
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日本語は主語を省略できるので勘違いが起こるが、知る権利は我々にある。 

 

メディアは知った報道しない権利などと言って情報を自分の都合のいいように取捨選択して流す。 

 

知る権利をないがしろにしているのはメディアである。 

 

▲9502 ▼631 

 

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主要メディア全てを排除するとかならその主張は分かりますが、知る権利は保持しているのは国民で別メディアから情報は取れるので「ないがしろ」ってのはどうかなぁ。 

排除理由に抗議するのは(どちらが正しいとかではなく)新聞社としてやればいいけどね。個々のメディアは多くの民間企業の一つでしかない。メディアは特別としたいのであれば、国民からの負託を受ける制度が必要だと思う。 

 

▲189 ▼9 

 

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知る権利がないがしろにされて言い訳がない。しかし、聞く側には最低限のモラルやマナーが求められる。公平に両者の顔や所属を公開すべきでは?最近は、記者側の質問の様子も公開されるようになりましたが、あまりにも上から目線で質問しながら、市民の知る権利を盾にするのは余りにも非常識では? 

 

▲8280 ▼671 

 

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知る権利も大切かもしれないが、以下神奈川新聞社の記事の一文です 

 

「外国人を排斥する「日本人ファースト」を掲げる極右政党・参政党」 

 

明らかに書いた人の悪意を感じる。 

知る権利云々の前に思想に偏らず平等に正しい報道をするべきなのでは?って思います 

 

▲8031 ▼518 

 

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報道関係者の皆様におかれましては、日頃より地域社会のためにご尽力いただき、誠にありがとうございます。 

 さて、貴社がある政党の記者会見への参加を拒否されたとの報道を受け、市民の一人として深い懸念を抱いております。報道機関が政党からこのような扱いを受けることは、言論の自由・報道の自由に関わる重大な問題であり、本来あってはならないことだと考えます。 

 しかしながら、その一方で、あえて率直に問わせていただきます。 

 貴社、いや貴紙一記者は、日頃からすべての政治勢力に対して公平・中立な報道姿勢を維持してこられたとお考えでしょうか? 特定の立場に偏った報道や、恣意的な編集によって読者の判断を誘導してはいなかったでしょうか? 

 ブーメランになるような無様な様を呈することだけはお避けください。 

 貴社が真に公平な立場から、すべての権力に対して誠実に向き合う報道を継続されることを強く願っております。 

 

▲926 ▼63 

 

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本当に今回の参議院選、参政党に対する悪意を持ったほとんどのメディアが偏向報道を行っている。足並みをそろえたこの様な行為によって、国民はメディアがいかに偏ったあぶない誘導を仕掛けているかが露呈したと思う。参政党支持者でなくても今回の参政党に対する全メディアからの執拗で一方的なバッシングに不気味さや不信感を容易に感じとれたはずだ。この様にメディアは都合の良いように国民を誘導する機関だという事を十分に知らしめた。今回の事例によりいかにメディアが危険なものかと目覚めた人も多いと思う。 

 

▲157 ▼9 

 

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拒否されたり拒否したり。良く判らないけど、基本選んで良いと思う。たった一人みたいな小さな政党も有るしね。呼べる範囲で呼ぶで良いと思う。逆にメディアを排除してみて何か解りましたかね。相手の評価を一々差別とか考えないで良いと思うよ。何かの仕返しかもだけど。ご縁が有れば又ね、とお互いにサヨナラがスマート。 

 

▲158 ▼30 

 

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神奈川新聞は権利を主張する前に、今までの報道姿勢と社会の評価をきちんと受け止める必要があります。締め出されるということは、それ相応の理由があるのではないでしょうか?「メディアはなんでも知る権利がある」と豪語する姿勢に傲慢さを感じざるを得ません。はっきり言ってこのような地方紙は存在意義そのものが20年以上前から疑問視されていると思います。 

 

▲2904 ▼165 

 

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神奈川新聞による抗議文の提出は、言論の自由を守るという観点では理解できるものの、今回の参政党の対応を「正当な理由なく取材拒否」と断じるのは一面的すぎます。党側は一貫して「初参加の記者には事前申請を求めていた」と説明しており、混乱の原因は手続きの周知不足にありました。これは事務的な不備であって、恣意的な排除とは性質が異なります。政党交付金を受ける公党であればこそ、記者会見にも一定の秩序や安全管理が求められるのは当然です。また、参政党はマスメディアへの依存から脱却し、国民と直接つながる政治を志向しており、既存メディアの論理が必ずしもそのまま通用するとは限りません。本件を必要以上に政治的対立に持ち込むのではなく、双方が冷静にルールを明確化し、再発防止へ向けた建設的な対話を行うべきです。感情的な抗議ではなく、国民の「知る権利」を真に守る姿勢が今こそ求められます。 

 

▲2338 ▼248 

 

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知る方にもルール、礼節があり、本当に第三者たる公共性を持って勝手に色をつけたりせず、しっかりと発信者の考えを伝える事が出来ているかも考えて見るべき。 

それが出来て信頼感関係無くして成り立つものではないと思うし、正しく報道するって事を今までやって来なかった結果では?と思ってしまう。 

興味本位や興味を引く様な揚げ足を取る様な記事を書いていたのでは?と邪推してしまう。 

報道の自由、知る権利は事実を決して歪めたり盛ったり、誤解を招く様に誘導する事では無い!と、特に今回の選挙に対するオールドメディアと呼ばれるものの対応を見て深く感じた。 

 

▲1951 ▼118 

 

 

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切り取り、偏向報道ばっかりするからだよ。 

でも、それを理由に部数を稼いでいるんだから、宿命みたいなもんだ。 

抗議するなら勝手にすればいい。それが不当だというなら、そう訴えて、参政党批判を全紙面を使って展開すればいい。それが支持を得るか、反発を食らうかを試せばいい。自分は、何が起きても神奈川新聞を応援することはないと思う。 

 

▲1792 ▼110 

 

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国民の知る権利を変にねじまげて報道し、公平公正な報道ができないなら当然だと思います。 

自分たちの思想を押し付けるなら「報道」を名乗らないでほしい。神奈川新聞に限らず、最近の報道は酷すぎます。 

国民の知る権利を自分たちのフィルターを通して報道する人達が自分たちの権利ばかり主張するのは非常に違和感を感じます。 

それは「国民の」知る権利じゃない。国民を自分たちの都合いい記事を書くために利用しないでください。 

 

▲1803 ▼119 

 

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知る権利知る権利言いながら国民に知らせない権利をちょいちょい行使するからなあ 

選挙で国民の信任を付託されたわけでもないのに勝手に国民の代表ヅラしないでほしい 

大事なことは伝えないので忖度なく報道する外信の方がアテになるという悲しい現状の中 

果たして彼らって必要な存在なんだろうか 

 

▲1446 ▼67 

 

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新聞社といえど、基本的には営利目的を持つ一般企業です。 

一般企業に対し、忖度する必要は無いと考えます。「知る権利」と言うが別のメディアからも知ることができるので、全てメディアが国民は必要なわけでは無いということを知るべき。古くは情報発信するのはメディアしか無かったが、今は自ら情報発信することができる世の中なので、メディアが不要になってきたということである。 

 

▲1210 ▼121 

 

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報道機関は国民の「知る権利」を主張しますが、国民が報道機関に権利を与えたわけでは無く、勝手に主張しているにすぎません。 

 

むしろ、これまでは報道機関というフィルタが入ることで都合の良いように世論操作が行われており、インターネットの発達がその闇を暴いたという面が強い気がします。 

 

▲993 ▼80 

 

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民意は参政党を選び、同党は大躍進した。 

オールドメディアはこの事実を重く受け止め、彼ら(参政党)に対し、もっと敬意を払うべきだと思う。 

選挙特番での各局キャスターの質問内容や態度、そして神奈川新聞をはじめ各紙の紙面から敬意はまったく感じられない。 

民意はオールドメディアが決める訳ではなく、大衆が決めるものだ。 

 

▲1104 ▼125 

 

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新聞社は国民市民の代表でも代理人でもないよ! 

こういう傲慢な考えがマスコミにあるんですよね、勘違いも甚だしい。 

他の新聞社からでもテレビからでと国民は情報を仕入れられる、最近はネットでも十分! 

考え直すべきだと思う! 

 

▲1326 ▼104 

 

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神奈川新聞なんて偏った記事を真面目に読む読者はプロ市民。 

知る権利は情報公開請求などでとれば足りよう。 

さらに足りない場合、1回100万円など、有料で記者会見参加枠を売ってもおもしろいかも。 

 

▲1005 ▼90 

 

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神奈川新聞は他の件でも質疑応答の態度もひどいからな。 

 

一社専属記者会見ならいさしらず、他にもたくさん記者さんがいる中で一社だけでしたら、他社さんがしっかり記事にしてくれるので、知る権利関係ないと思いますが。 

 

神奈川新聞さんの考え方と参政党さんは考え方合わないのでしょうが、合わない相手を排除するような記事の作り方は、どちらが排他的かわからないなと思ってしまいます。 

 

参政党を支持しているわけではないが、この選挙期間のメディアの動きは参政党以外のことも含めていかがなものかと思います。 

 

▲507 ▼34 

 

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報道に知る権利があるのではなく広く国民が知る権利を有しており、報道はその一助であるべきです。神奈川新聞がどうなのかは知りませんが特にテレビ、新聞各社の報道を見る限り公平ではない報道や、各社の思想を織り交ぜた偏見的な報道も見受けられ、時に視聴者(国民)に不安を煽るような内容も見受けられます。知る権利を主張するのであれば報道の在り方を含め業界自体が今の報道を検証すべきだと考えます。一方で権利と義務についてはそれぞれの立場によって受け止め方も違うため、明確なルール作りも必要な時代に入ったのではないでしょうか。今回の抗議にしても国民の知る権利に対して広く公平に報道する義務がある、という部分と新聞社が知る権利に対して政党は分け隔てなく会見する義務があるなどがありますが、いずれにしても報道は国民に正確に(客観的)事実を伝える義務があるわけですからフェイクが少しでも減るように対応してほしいと思います。 

 

▲30 ▼0 

 

 

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質問する記者の質が悪いから仕方がないのでは? 

 

記者は質問してる時には記者席から発言してるから、どのような人が質問してるのか見てる側からすると分かりづらいんですよね。 

 

例えば、神谷代表の横に記者質問テーブル席を作って質問したい記者と画面に同時に映し出されるとかすれば、質問する側も変な揚げ足取りのような質問も目線を気にして減るんじゃないかな? 

 

記者側も質問する内容に対しての責任を負ってほしい。 

 

▲236 ▼18 

 

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神奈川県には30年以上住んでたけど 

神奈川新聞 を購読しているという人に会ったことが無かった。 

そもそも どういう層を対象にした 

言い方は悪いけど、この記事やコメントを読み 

どのランクの新聞なのか? 

....と思えてしまえました。 

最近では、新聞離れが進み 

毎日新聞は配達していない地域もある、と何かで読みましたけど 

確実に数年後には、存在が危ぶまれる新聞なのでしょうか? 

 

▲393 ▼21 

 

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神谷代表が取材や会見を、理由もなく拒否するとは考えにくいため 

 

拒否された側に何らかの非礼があったと考えられます 

 

取材や会見を依頼する側も、礼儀正しさと敬意を持った態度が求められます 

 

▲285 ▼27 

 

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神奈川新聞を始めとする報道各社は、知る権利をないがしろにしているのは誰なのか、改めて考えてください。 

 

とくにオールドメディアは都合の良いことばかり、自分たちの伝えたいことだけを伝えているので、よく他人のことを言えるなぁと感心します。 

 

▲204 ▼22 

 

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川口市で地方議員が視察した時にクルド人達に妨害を受けて威圧され追いかけまわされた事件が先日ありました。 

その記者会見の動画が有りまして、そこに神奈川新聞社の記者の質問もあります。 

まあ、ひどいもんですよ。 

時間ある人は、一度見てみてください。 

こんなんで良く記者してるな、新聞と名乗れるなと、悪い意味で感心しました。 

 

▲83 ▼1 

 

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いやいや、会見の模様はネットで公開されてるし、質問もXやネットで十分できるから、別に神奈川新聞に頼らないでも十分国民の知る権利は担保されてると思うよ。というか神奈川新聞が質問のフリをした意見表明や意見の押し付けを記者会見でするから、かえって聞きたいことが聞けない状態になる。つまり神奈川新聞が記者会見に出席することが国民の知る権利をないがしろにしていると思う。 

 

▲232 ▼21 

 

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1議席から 14倍だ。14倍。 14議席取ってる 外国人問題が多い地域のところでは1位の票も取っている。民意・その地域の当事者たちが票で示しているだろうが。何が排他的だ。ここは日本だ。日本人をまずは優先だと言っているだけだ。批判しているおまえ達はどこの国で今の生活をしているんだ。 

 

▲756 ▼71 

 

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「知る権利をないがしろにする行為」などとする抗議文を提出した。 

我々一般庶民も、知る権利を戦中からずーっと蔑ろにされている行為に対してはどう思ってるんですかね。 

 

一新聞社の知る権利の前に、国民に正しい情報を届ける義務は果たされているのだろうか! 

いま一度、社の姿勢を正したらどうか。 

 

▲321 ▼27 

 

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報道機関は中立であるべきところなのに偏見報道をしている新聞社という印象。うちは神奈川新聞を取っていますが(月額料金的な意味で両親の希望によるものです)記事がまったく中立ではなく偏向すぎる。知る権利以前の問題で、中立の立場で事実のみを報道するのなら情報を知るのは大事ですが、偏向記事の情報を知って何の意味があるんですか。 

妥当な対応だと思います。 

 

▲44 ▼3 

 

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報道機関もまた信頼を問われる存在だ。特定の思想に偏り、都合の悪い事実を報じなければ、それはもはや報道機関ではなく、活動家の看板を掲げたプロパガンダ装置にすぎない。参政党の記者排除は問題だが、報道機関側も自らの姿勢を省みる必要がある。事実を正確に、公平に伝えるという本来の使命を忘れてはいけない。信頼なき報道は社会に分断と不信を広げるだけだ。 

 

▲126 ▼16 

 

 

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参加する記者の名前を事前に会見側に通達して記者の活動内容によっては拒否する、でも良い気がする。 

ただ自分に不都合な記者を排除ではただのヤラセなので、「この記者から参加を通達されましたが参加拒否しました。」という風に公表して世間が納得する拒否理由なら問題無いと思うし、明らかに無駄な質問や聞くに堪えない態度でせっかくの記者会見や質疑応答の時間が無駄になるのは記者会見を見ている側の知る権利を阻害している様に感じるので。 

 

▲21 ▼3 

 

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知る権利は「国民が知る権利」なので、参政党がSNSなどを使い国民に直接情報を発信し、ときにユーザーの質問に答えるなら、知る権利は守られます。 

「我々はマスコミ様である。知る権利を行使する者である。そこに入れろ」と言えば望みが叶うわけではありません。 

この抗議は神奈川新聞社ではなく、神奈川新聞社のユーザーが行って初めて意味が通じるものです。 

今はそういう時代です。 

いつまでも過去の価値観で偉そうにのさばらないでください。 

 

▲357 ▼41 

 

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神奈川新聞には一人変わった記事書く記者がいます。 

明らかな決めつけ、客観性を欠いた週刊誌のような文章を書く、記事を私物化しているような記者さんです。 

読んでいて違和感あります。多分名前はあげませんがその方でしょう。その様な記事にOK出すデスクもいかがな物かとおもいますが。 

素晴らしい記事を書く記者さんもいるので残念です。 

 

▲142 ▼20 

 

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こういう場合って大半が 

「国民の知る権利が侵害された!」じゃなく「俺達の知る権利を侵害しやがって!」なんだよね。 

 

そもそもなんでこういう事になったのか自社内で責任の所在は話し合ったんですか? 

貴方達の表現の自由の結果で発生したトラブルなんですからそれは受け入れるべきですよ。 

 

▲67 ▼8 

 

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「国民・市民の知る権利をないがしろにする行為で、到底容認できない」と批判。 

 

?マスコミを取材拒否すると「知る権利」をないがしろにする行為になるのですか?SNSも当たり前となった、このご時世に? 

 

国会議員も国民投票で選ばれていますので、マスコミの質問する順番も販売部数などで選ぶと良いかもしれませんね。 

 

▲4 ▼0 

 

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神奈川新聞にしろ毎日新聞にしろ、記者ではなく活動家に成り下がっているでしょ? 会見から締め出されて当然だと思う。 

 

報道機関の本来あるべき姿は、公平中立な態度だ。いわば「伝書鳩」に徹し、ニュースに関する判断は読者に委ねればよい。しかしながら、神奈川や毎日の記者の場合、読者が判断する前に、記者自らが角度を付けて判断してしまっている。最初から記者のバイアスのかかった報道を誰が信用するというのか? 

 

また、記者会見での態度も問題だ。神奈川や毎日の記者は、質問するのではなく、自説を滔々と述べるだけ。これは「対話」ではなく、記者の「独言」にしか聞こえない。しかも、だらだらとした質問は、他の記者の質問の機会を奪い、知る権利を侵害している。 

 

ネットやSNSの普及により、マスコミの報道は常に検証されるようになっている。社会の木鐸などという特権意識は捨て、もはや一方的な報道が通用しないことを認識すべきだ。 

 

▲26 ▼2 

 

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国民の知る権利を重視するのであれば、例えばなぜか大人数でも報道されないデモと少人数でも報道されるデモがあるような選別をせずに、どちらも国民が知る権利を行使できるようにしてもらいたいものです。 

 

▲9 ▼2 

 

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公党が新聞の取材を拒否するのは好ましくないこと。しかし、神奈川新聞の記者の中には、記者会見の場を利用して自分の意見をしつこく述べて、会見を妨害する人がいます。神奈川新聞は、参政党に抗議するより、記者の取材の仕方や、マナーの悪さを反省するべき。 

 

▲110 ▼12 

 

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日本国民で市民ですが神奈川新聞に知る権利をお願いしたことはありません。参政党は私の支持政党ではありませんが会見の様子はYoutubeで見られますし、HPを見れば政策や考え方がわかります。ネットやSNSを利用して一次情報から正しい理解が得られますので歪んだ二次情報は不要です。 

因みに神奈川新聞の当該記者はYoutubeを見ればわかりますが、しばき隊とも連携して自分達の気に入らない政治家の演説で大声張り上げたり、執拗な質問を繰り返したりして市民の演説を聞く権利を妨害している極左の活動家です。 

 

▲75 ▼11 

 

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活動家のような記者を雇っている神奈川新聞には言われたくないですね。そちらこそ知る権利を乱用していませんか? 

 

参政党を擁護するわけではないが、メディアから叩かれている方が人気や支持する人が多いですね。 

良い機会なので自分たちがどんな存在か見直したらどうでしょう? 

 

▲23 ▼1 

 

 

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ネットで配信してくれれば我々の知る権利は保証されている。バイアスかかるマスコミが騒いでるだけ。オールドメディアは公平を傘にしてるけど本性は自分達の考えに世論を導こうとしてるだけ。少なくとも神奈川新聞が我々の知る権利に貢献してるかはわからない。新聞は記者の主観がはいるからな。 

 

▲16 ▼5 

 

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だから公平な第3者が必要なのよ 

 

「新聞社」と名が付くけど実際には語り部報道や「識者」の発言を根拠に思想機関誌出してるだけみたいなところにきちんと低いレートをつけ、科学的な調査と数字をもとに批判してるようなところには高いレートが付けられる第3者機関が 

 

そして取材される側は、たとえばレート3以上の報道機関のみ受け入れるとかやればいいの 

 

▲29 ▼7 

 

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企業ではマスメディアや証券アナリストを出入り禁止にするところもある。 

神奈川新聞の記者がそうかは知らないが、知る権利を悪用して、偏向報道するようなところは出禁されても仕方がないと思うし、そうすべきだと思う。 

 

▲23 ▼5 

 

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幾ら丁寧に言葉を選んでも聞く側に悪意があれば如何様にも違う意味を持った言葉に変換されて世に出されてしまうからね、公平中立を捨て去った報道の自由は恐ろしいよ。 

 

日本人ファーストだって排外主義でもヘイトでもないのに一部メディアが参院選中に当選させない目的での報道を繰り返すなかで意味が捻じ曲げられて伝播されてしまった。 

 

当たり屋のような神奈川新聞が幾ら「知る権利」を叫んだところで「悪意を持って分断を生む権利」としか聞こえない。 

 

▲39 ▼7 

 

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神奈川新聞は昔から左派系新聞で有名ですので、いちゃもん付けたいのでしょう。だが、今国民は参政党のようなはっきり物を言い現実を知った上で政策をすべきだと言う意見が多数だと思いますので、逆に神奈川新聞は購買数が減ると思います。 

 

▲17 ▼0 

 

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これまでテレビ、新聞のメディアがあまりにも恣意的に記事や内容を作りすぎたってことだろ。メディアには報道する自由、報道しない自由があるが公党であろうとも取材される側にも取材を拒否する自由があってもいいだろ。 

 

▲66 ▼10 

 

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どうだろう? 

個別の事情を検証しないとわからないかな。会見自体は行われていて、他の記者がいるなら知る権利には奉仕できているともいえるし、記者クラブもフリーの記者には一定の選別かけてるだろうしね。 

 

▲5 ▼2 

 

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抗議文では、政党交付金を受ける資格を持つ公党が正当な理由なく記者の取材を拒むことは「国民・市民の知る権利をないがしろにする行為で、到底容認できない」と批判。> 

 

軽減税率の恩恵を受ける新聞社が、ルール無視の迷惑外国人を擁護したり、参政党が外国人差別政党であるかのような偏向報道をすることは到底容認できない。とても真実を報道する新聞社とは言い難いので、排除されてもしかたないと思っている人のほうが多いんじゃないかな。 

 

▲38 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

活動家の代弁行為みたいなことをしている記者もいるから、不快感や恐怖感を与えるならば、相手にも拒否する権利があると思います 

質問時間を他の人に譲らず、批判を繰り返す記者は、他社の記者が質問する権利を奪う行為ですし、基本的に記者会見は、自己主張など記者アピールの場ではありません。勘違いならさぬよう。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

恣意的な質問をし、恣意的な報道をするので会見排除になったなでは無いか。会見をする側もその様な報道機関を排除する権利はある。全報道機関を排除するなら問題かもしれないがカナコロ一社、一部の国民以外排除しても知る権利をないがしろにしてることにはならないのでは 

 

▲7 ▼1 

 

 

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事情を良く知らない人が勝手な想像を元に、マスコミ側を叩いているが、今回神奈川新聞に無礼な振る舞いがあったのでは無い。 

紙面で、参政党の言動が差別的てあることを厳しく批判したこと、虚偽の発言で警察に届けられ、警察が受理したことを報道したことである。 

誰でも主張する権利はあり、今回の神奈川新聞の主張は言論の自由の範囲である。自分と合わない意見を、偏向報道とするのは間違いてある。 

これを制限するならば、根拠なく誣告するヤフコメなどは真っ先に閉鎖されても、致し方や無い。 

 

▲4 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアが日々行っている情報の取捨選択の基準が気になります。何を報道して、何を報道してこなかったのか?報道した理由は何か?報道しなかった理由は何か?それは中立と言えるのか? 

神奈川新聞は購読してませんが、教えてくれるんだったら、1ヵ月分くらいなら払ってもいいですよ。購読者だったら知る権利を認めてくれてもいいじゃないですかね?減るもんでもないし。 

発行部数は減ってるんだろうけど。 

 

▲2 ▼6 

 

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別に中立であれとは言わないけど、「外国人排斥」などと正確性に欠ける悪意に満ちた報道しておいて、知る権利を主張するのはどうかと思うのです。 

こういうオールドメディアへの嫌悪感を上手く利用されてると気づかないと。 

 

▲8 ▼1 

 

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憲法草案に「報道の中立」とある。それは誰が決めるのかという質問に草案作成責任者は「放送法みたいなものを作って」としか答えられなかった。それなら法律でいい。なぜ憲法に規定するのか?神奈川新聞社の記者を会見から排除する。このふたつの出来事を線で結ぶと答えが推定できそうだ。まだまだ疑問が多い。国民が懸念することはたくさんある。 

 

▲55 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

神奈川新聞だけ会見を排除されたなら、裏を返せば神奈川新聞しか知り得ない排除までの過程があるということ。 

どのように取材を申し込み、どのような理由で断られたのか、それに対してどう反論したのか。 

やりとりを詳細に書いてくれれば、参政党の本質に迫るいい記事になったかもしれないのにもったいない。 

 

▲7 ▼7 

 

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知る権利を有するのは有権者です。 

有権者に正確な情報を届ける事がメディアの役割だが、神奈川新聞は事実を捻じ曲げて報道するので神奈川新聞は有権者の知る権利を妨害する存在です。 

 

▲86 ▼13 

 

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ジャーナリストの江川紹子さんは民主主義国家の国政政党に有るまじき行為だと批判している。 

この党の憲法草案は民主主義国家のものとは言えない内容のもので有るのでこのような行為に及ぶのだろう。 

日が経つにつれて、過去の発言との齟齬や政策の真偽が露見すると思う。 

この党の特徴である反科学、反知性的な思考の限界だと思う。 

 

▲2 ▼13 

 

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神奈川新聞社は先ず自身の身を正すことから始めるべきでは?原因は自分達にあるのですから。記者の取材方針や姿勢がネットを通じ明らかになっている事は周知の事実。 

そしてかの記者が単独であのような行為をしているとは誰も思いませんし、組織が容認していると判断するのは至極当然です。 

お互い大人なんだから、守るべきルールを守ってこそ対話が成り立つのでは無いでしょうかね?そうすれば参政党もそうはしないのでは無いですか?フリー記者でルールを守れないおじいちゃん記者と全く一緒です、としか言える状況にありませんね。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプも新聞社や記者の一部を会見に来るのを拒絶してるが、別に問題にはなってないですよね 

 

そもそも取材する自由と言っても、過去の行動から、この人は正確に報道してくれないと考えるなら、 

取材を受けない自由もあるのじゃないでしょうかね 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミが「報道の自由」「知る権利」を主張するのなら、取材される方も「取材に応じない」「取材をさせない」を主張し行使させてもらうということだろう。またマスコミは「報道しない自由」も実行するのだから、「取材会場に入れない自由」があっても良いのでは。それから、新聞は偏向報道やウ ソ 記事を書いても法的に違反とならない。昔の東スポなんてウー ソ~ 満載バラエティ紙だった。読む人はそういうものだと思っていることが大事だね。神奈川新聞の政治記事は偏向とウー ソ~ に満ちていると思いましょう。それにこれで参政党を批判するのなら、フジテレビなどの取材を拒否している大谷翔平さんを批判しないといけませんね。神奈川新聞のマスコミ仲間であるフジテレビの「知る権利を大谷さんがないがしろ」にしているんじゃないですか。 

 

▲11 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

具体的に言ってどの程度の権利が侵害されたと言うのか?提訴しているわけではないにだから、裁判で争えるような規模ではないだろう。最近の国民はこう言ったエビデンスを伴わない話には同調しなくなっている事を記者は知るべきだろう。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

知る権利は国民にあります。 

国民の知る権利を実現するために、メディアには取材する権利があります。 

ただ、、自分たちの思想を強く主張し、中立とは程遠い内容ですね。 

世論を動かしたいのか、それとも購読者を増やしたいのか。。 

新聞社と言っても、いまやただの営利企業ですから仕方ないのか。 

ジャーナリズムというのが恥ずかしくないのか? 

そんな彼らが国民の代表でもあるかのように「知る権利」を振りかざすのは傲慢です。 

 

▲37 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

知る権利は国民側にあり、一民間企業が国民の代表者ぶるのは如何なものかと。「神奈川新聞の購読者の『知る権利』を冒涜した」なら理解できるが、「知る権利を冒涜した」は正直、主語がデカい。私は神奈川新聞読まないし。主義主張強めなんだよね 

 

▲0 ▼0 

 

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私の文書を共感コメントに添削して「神奈川新聞1社が排除されたこと=国民全体の知る権利の侵害」と直結するかは、非常に微妙な問題です。論理としてやや飛躍があるのは否めません。にもかかわらず、それを“報道の正義”として声高に叫び、さらに“報道の自由の危機”と持ち上げて騒ぐ他紙を見ると、身内意識だけが強くなっているようで、少し情けなく感じてしまいます。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

報道機関としての会見では無く一記者の思想を語っているだけの動画が出回っている。偏った記者を出向かせて平等な視点の記事が書けるのだろうか? 

知る権利があれば知らせたく無い事も記事に出来ないといけない。 

 

▲7 ▼2 

 

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神奈川新聞って、埼玉県川口市で市議さんたちが住民の要請によってクルド問題を探ろうとした時の記者会見で不法滞在のクルド人擁護の頓珍漢な質問をしていた新聞社と記憶しているんですが、違いましたか。 

被害を受けて困っている住民より加害側のクルド人も住民だから差別せず守ってやれ、のような感じでしたかね。 

 

▲5 ▼0 

 

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参政党の街頭演説のライブ配信で観てましたけど、事の発端は新聞社の記者が悪いですよね? 

 

知る権利も何も三流のどこぞの週刊誌みたいな質問しか出来ない、モラルが低い記者の方に問題があると思いますけど? 

 

いつから、「権利」と云う建前で、インタビューする側が偉そうになったんですか? 

 

つい先日、某元僧侶の卵でお笑い芸人の方が炎上しましたけど、インタビューするなら、相手をリスペクトしないとダメじゃないですか? 

 

その記事で記者の方はお金を儲けるのですから、当然の配慮では? 

 

▲11 ▼1 

 

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7/23の昼前に、毎日新聞が「石破首相が8月末で退陣」という速報がYahoo! JAPANアプリを通じて流れてきたが、その日の夜のNHKニュースで、当の本人が否定したとの話があった。 

自民党内の誰に聞いたのかは知らないが、「知る権利」と主張しながら、裏取りしない手抜き記事を書くとは…。 

参政党の会見から神奈川新聞を排除したのも、「知る権利」という名目で、自分達の都合のいいように、記者会見の内容を切り取ったり、捻じ曲げたりして報道すると見抜いていたからだろう。 

選挙期間中は、神奈川新聞の記者がしばき隊と一緒になって、参政党の候補者の選挙活動を妨害していたと聞く。 

神奈川新聞の記者の中にしばき隊のメンバーがいたとしても、何ら不思議ではない。 

 

▲31 ▼6 

 

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参政党支持者の皆さんが大騒ぎのようです。 

 

新聞に書かれた記事に不満があるにせよ、言論に対しては言論で答えるべきでは。それを出禁にするとは、国政政党としてあるまじき行為です。 

 

参政党は支持者に向けた演説は得意だが、マスメディアは理論的に詰められるので苦手なのでしょうか。神谷代表もマスメディアには出ませんと宣言しましたからね。 

 

▲4 ▼17 

 

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神奈川新聞なんて社名を聞くと、しっかりと地元に根付いた印象を受けるが、聞いてみると安っぽいタブロイド紙みたいなこと書いているんだね。 

それじゃあ取材拒否もされるだろう。 

少なくとも、市民を味方に付けることなどとても出来まいよ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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広く知ってもらうためにマスコミ取材を歓迎する場合もあろうが、別に取材してくれなくて良いと判断する時もあるだろう。 

取材対象に必要とされていないのに、自分の都合ばかり押し付けるのは良くない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

知る権利は新聞社ではなく我々読者にある。我々は一新聞社が報じなくてもメディアはいくらでもあるので何ら困らない。言ったことを拡大解釈しまくって、一方的に批判する勢力など近寄りたくないのは当たり前。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

神奈川新聞社は、恥を知るべきです。 

メディアが参政党を叩きにしているのは、国民の目には明らかです。 

日本国は日本人の国だし、日本人ファーストを宣言する政党があっても全くおかしなことではないです。 

それよりも、非国・反日的な偏向報道する(又はそんなコメントする自称専門家しか使わない)マスメディアが言論や表現の自由を盾に批判をするなど言語道断で両腹痛いです。マスメディアの株式を外国資本が1/3を超えないように制限し、執行役員以上に占める外国人の比率を1/3までにするよう法律で規制するべきです。 

 

▲17 ▼6 

 

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参政党の神谷代表も街頭演説で言っていたでしょう、排除されるにはそれなりの理由があるのです。 

今どき、「神奈川新聞 思想」とかで検索すれば小学生でも分かりますよ。 

そして同様に「知る権利が~」と騒いで批判する新聞社は皆同列でしょう。 

本当に分かりやすい。 

これを機に日本国民はどれだけ自国が侵されているか自覚すべきです。 

 

▲381 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

知る権利と同じように知る側のモラルに問題があったから排除されたのではないですか? 

知る権利を主張するなら知ったことを正しく伝えることもしていただかなければ、拒否するのは自然なことです。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

神奈川新聞が知りたいだけでしょう。国民の知る権利はSNSで直接発信してもらっているので色眼鏡で偏向報道する新聞社は必要ありません。編集して切り取り映像を垂れ流すテレビも必要ありません。そういう時代になったことを既存メディアは真摯に受け止めて態度を改めるべきではありませんか。 

 

▲114 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党はヒールです。 

抗議なんかやると余計に参政党ファンが喜びますよ。 

TJシンとかATブッチャー、上田馬之助と同じで、参政党がベビーフェイスやったら票が入りません。 

参政党、次もなんかぶちかましてくれるぞ。 

このワクワク感が魅力なんですよ。 

 

過去の全日本プロレス 

NWA王者ハリーレイスにブッチャーが挑戦 

場内はブッチャーコールが飛び交いました。 

これと同じです。 

 

神奈川新聞なんて大阪スポーツに比べたら足元にも及びません。 

大阪人は神奈川新聞なんて読みません。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディア様は知る権利を用いて知った情報は 都合が悪いと 報道しない自由を 主張しますから 取材される側は 取材を拒否する事由があってもいいのでは  その上で拒否されたと報道すればいい 

 

▲34 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

知る権利の対象は誰なの?まさか自分たちメディアがじゃないでしょうね?知る権利は購読者でメディアはそれを正しく伝えるのが仕事です。発言の一部を抜き出しそれに記者の感想を入れるのは感想文ですよ。昔のスポーツ紙は取材相手が言わないことや言葉遣いを変えて報じていますが、今は一般紙も同じことをしています。だからみんな当人のSNSを見るんです、もうメディアは信用されていません。部数が減るのは今の世代の活字離れと誤魔化すのはやめましょう。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

排除され当たり前です、この政党さんロシアの報道社の件で、かなり敏感になっており神奈川新聞社及び取材記者氏にはとあの外国勢力達の関与がありますから排除しますよね。米国公安関係よりの資料に明確に記載されており、我が国公安関係部門も把握しています。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

会見での質疑応答のメディアからの野次暴言はハラスメントでガンガン訴えた方が良いし、ハラスメントした記者は知る権利を行使できない法改正がされても良いと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

神奈川新聞、かなり偏った脚色をした記事の掲載を許す編集部がある新聞屋。SNSの時代でなければ本人コメント等聞けず大半の読者は信じてしまうだろうが、世の中情報発信が容易になったお陰で自分の目と耳で信じる情報を選択出来る様になった。メディアとはかくも恐ろしい存在だったのかと勉強させられた新聞屋さんのひとつ。 

知る権利と中立で公平性のある情報を発信する義務を両立させてからの権利主張であって欲しいものだ。 

かなりの記事が社説化している…。 

 

▲29 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも参院選挙中に神奈川新聞社が、参政党と神奈川選挙区の候補者を批判する記事を連日報道。7月7日付、(参政党に議席を与えるなと横浜で、市民有志が落選運動)。7月8日付、(ベイトスピーチ連発。参政党候補者が、外国人が優遇されているとデマをまた繰り返す)等。 

それに対し参政党が、7月11日に神奈川新聞社に対し、”公職選挙法に違反する報道、および言論弾圧を行っている”として抗議文を送っている。その記事を書いたのが、今回、会見を締め出された記者。 

 

▲30 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

党の政策に反するなら会見排除で問題ないと思う 知る権利より断る権利が優先される 現に裏金問題・統一教会問題・掛け学園問題・森友問題 知る権利が優先するなら裁判なしで明らかになったと思う 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

神奈川新聞側にも何か落ち度があるのではないですか? 

 

マスコミの「知る権利」は無制限のものではありません。 

例えば、有名なのは、オータニさんの自宅を映像で流して出禁になったテレビ局です。ほとんどの人が「知る権利を害された」とは思わなかったでしょう。 

 

節度を守れない、モラルのない取材をするマスコミは、除外されてもやむを得ない、 

それが現代の日本国民の感覚です。 

 

そもそも「知る権利」はマスコミの権利ではありません。我々国民の権利です。 

いちマスコミ媒体が報道しなくても、他にいくらでもマスコミはありますし、 

もっと言えばネットで、マスコミ報道以上に「知る」ことができます。 

つまり、今では、マスコミが「知る権利」を主張するのは少し的外れです。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

その前に自社記者が参政党との取材トラブルが無かったかを調べたのだろうか?有ったとしたら、それを解決してから改めて取材申し込みしたのか?想像だがそれをちゃんとして無かったのでは?そして一方的に知る権利や悪意ある取材が多いとかが有っただろうと思う!幾ら取材する権利が有るとは言え断る権利も有り訳だから、あくまでも対等な立場でもある筈だ! 

 

▲31 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

そう思うならフラットな姿勢で臨んで下さい。別に参政党の支持ではないが、テレビ、新聞等のいわゆるOMは偏った編集、報道があまりにも多すぎる。見る見ないの選択は受ける側が持っているのを忘れずに。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これがマスコミ全てに適用されるならまだしも、神奈川新聞という会社だけなら知る権利は他の媒体から得られるんじゃないかと思う 

最近のフジテレビ会見とかジャニーズ会見のときから思うけど記者のレベルも酷い時多いよ 

言わせたい言葉が決まってるかのような質問だったり、横柄だったり 

 

▲82 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

「知る権利」は「国民」に有り、報道は「媒体」でしかない。 

その媒体が「曲解・無知・報道しない権利」を振りかざそうとするのは、国民に対する「裏切り・思想誘導」です。 

今回の参議院選挙でオールドメディア(特に左派)の「発言の切り取りや曲解」が余りにも酷かったことを思い出してください。 

神奈川新聞は「思い当たる節」が多々有るのでは? 

今回は連絡不足もありどっちもどっちという感じですが、東京新聞の某記者(笑)なんかは、記者会見を「自分の意見開陳の場」と勘違いしてるのもいるくらい「報道の質(記者の質)」が低下してる現実がある。 

別に国民が「知る権利」を行使するのに「新聞」である必要はサラサラ無い事は誰もが知っている事。 

報道は「事実のみ」を余すことなく国民に伝えるべきであり、決して報道する側の思想信条のフィルターで「選択・曲解」して良いものではない。 

他者を批判する前に「自省心」を持ってみては? 

 

▲15 ▼5 

 

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会見開く側もマスコミの報道内容を審査して著しく偏っているなら排除でいいと思うよ。TBSにしろ神奈川新聞にしろ参政党にとってはまったくダメージないどころかむしろマスコミ側にダメージ与えているからな。 

これからは会見開く側も相手を選ぶ時代です。普段の報道姿勢がマスコミの評価となり評価が低ければ情報が得られない。良い時代です。 

 

▲37 ▼9 

 

 

 
 

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