( 310095 )  2025/07/24 03:16:07  
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この議論の中で、石破政権の存続や退陣に関する意見が多様に交わされています。

石破首相続投を支持する意見は、彼が適任者であるとし、他に相応しい人物がいないという見方から来ています。

一方で、石破政権が民意を無視していると感じる国民が多く、彼の辞任を求める声も強いです。

また、自民党内部の派閥や既得権益を優先する「永田町の論理」への批判も目立ち、野党が連携を強め、内閣不信任案を提出すべきとの意見も多く見受けられます。

 

 

野党、特に国民民主党の玉木氏に対しては、内閣不信任案を積極的に検討し、具体的な政策実現に向けた行動を期待する声が上がっています。

また、野党的な団結が欠けているとの指摘もあり、これが野党の力を弱めているという意見もあります。

 

 

全体として、現状に対する不満や批判が多く見られる一方で、政治の安定や民意を反映させるための提案や行動を求める声も同時に存在するため、今後の展開に注目が集まっています。

 

 

(まとめ)

( 310097 )  2025/07/24 03:16:07  
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=+=+=+=+= 

 

約束を守れない石破政権と協力をすることがないということは明確に申し上げたい 

とのスタンス継続でいいと思います。 

石破政権継続ということは、自民党税制調査会メンバーが実質的な最高意思決定機関というのも変更が無いということだと思いますし、ガソリン減税や消費税減税阻止のために引き下がりたくないということかもしれませんね。 

ただ、まるで選挙結果がなかったような振る舞いで選挙で示された民意は一体何だったのか 

とは多くの日本国民が感じていることだと思いますね。石破政権は、消費税を守り抜くと宣言しただけあって、日本国民の想いより消費税優先ということなのでしょう。 

 

▲10438 ▼1179 

 

=+=+=+=+= 

 

首相の退陣が当然と考える人が多いようてすが、私はそうは思いません。日本の将来を考えると消費税減税にも反対です。確かに物価の上昇は、ひどすぎて生活も苦しくなっています。消費税を一時的に減税や廃止しても、他の税金が出来てくると思います、消費税は、買ったひとすべてが払います。8~10%は、様々な事態に対処する財源として、必要だとおもいます。消費税の収益を有益に生かすことを考えてもらうほうが良いとおもいます。さて、石破首相の退陣反対の理由ですが、結論から言うと、他に思慮深くて相応しい人がいないと思います。批判する人は、大勢ですが、、、 

 

▲12 ▼59 

 

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今回の選挙を受けて、石破首相は退陣するのが筋だが、それを拒否るなら内閣不信任案を野党は出す必要がある。 

内閣不信任案の動議を出すには衆議院で51人以上の議員の署名が必要なので、国民民主党は単独では出せないということだろうが、石破首相が辞めないようなら玉木さんは他党と連携して内閣不信任案の動議に動いてほしい。 

 

▲5029 ▼475 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の首相指名選挙でも指名したのであり、石破首相でないとしたら既に誰かと話し合ったのかな? 

衆院選でも各党と話し合ってと云いながら自民党だけど話し合わなかった上に、首相指名選挙では最終的に石破首相に投票したからね。 

それから考えて国民民主党は自民党と蜜月だと考えて良いのではありませんかね? 

参政党も政府と話し合いからしたら自民党と話し合う可能性はかなり高いと思われます? 

 

▲39 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんは石破さんに裏切られた感が強いから、石破さんに批判をする言う事が増えた。参院選後は敵討ちのようにも聞こえる。 

個人的な意見ですが、旧立憲の対立、批判体質が抜けない立憲民主に比べるとポジティブな提案が多い事に私は国民民主党に好感を抱いた。 

いまさら石破さんを叩いたところで玉木さんの評価に繋がる事は何もないと思います。 

神谷さんの上手いところは自民党出なのにだから自分は党を出たとか、自民党の体質を語ったりせず、必ず主語を参政党にする事。 

 

玉木さん 

あまりネチネチ言うと玉木さんが立憲民主だった事を思い出しちゃうよ! 

 

▲492 ▼261 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主はこの選挙で大幅な議員増員になったが、党首の玉木氏は、これから自分の私生活でマスメディアの追及が激しくなる事で、自らがモラルや公人としての政務をしなければならいそれこそが、国民の民意と真意に応えることになる。これで満足する事でなく、投票率が半分以上あった今回の選挙でも約4割の人が、投票に行かなかったのが残念でならない。民意はせめて7割の人が投票し、それが国民の総意だと思う。まだまだ選挙改革を推し進めなければならない。 

 

▲2506 ▼314 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党擁護派ではないが、本件に関しては石破氏が自ら辞任すべきだという論理の方が政治家の論理であり、一般人からすると意味不明で、玉木氏は不信任案を出して退陣を迫れば良かろう。民意が、というならば、衆院、参院でも自民党が第一党であることには変わりなく、石破氏が残ろうが辞めようが自民党の論理で決めれば良いと思う。 

 

▲47 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ理由がよく分からないと言うのは同感ですね。 

とは言えこの党を含めた野党が不信任案で倒閣に動いた結果もう一度衆院選で戦う勇気があるのかは疑問ですし、あまり期待すべきではないにせよ自民の県連の今後の動きをとりあえず見守りたいと思います。 

何にせよ今後現政権に大連立と称して力を貸す野党が出て来るとすればその党を絶対に許さないと言う気持ちでいっぱいです。 

 

▲1932 ▼202 

 

=+=+=+=+= 

 

図太い石破はこの程度のダメージでは倒れないってことなんじゃないの?ってことは、これからもどんどんカウンターパンチを浴びせ続けるしかない。次の選挙いつだ?衆議院解散には追い込めないのか?その時が来たら今回以上に皆で選挙へ行って、大きな波をもう一度、いや、何度でも起こそうではないか。そうすれば、名実共に本当に政治が変わるかもしれない。そうなるように、特に若い人たちに未来を選んでもらおうではないか。 

 

▲2029 ▼344 

 

=+=+=+=+= 

 

石破茂は今日2回記者会見のニュースが流れている。1回目は日米関税交渉合意後の記者会見。平常心で説明していた。表情も普通。 

2回目は総理経験者との会談後の記者会見。顔が引き攣っていた。目は泳いでいた。麻生元総理なんかから相当厳しいことを言われたんだろう。総理経験者との会談内容は明らかにされていないが相当厳しいことを言われたんだろうと思う。 

 

▲1017 ▼130 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理続投なら自民党離れが更に加速するでしょうね。 

そこで野党第一党の立憲民主党が内閣不信任案を提出したら衆院解散選挙となる可能性は高く自民党の議席は更に減る事は間違いないでしょう。 

しかし、立憲民主党は参院選で議席が横ばいだったことや昨年の衆議院選で議員なりたての者が多く衆議院選挙で議席を落とす可能性があるので内閣不信任案の提出は難しいのでしょうね。 

玉木代表は他党との連携で内閣不信任案の提出を模索することも必要かと感じます。 

 

▲787 ▼175 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木代表が「永田町の倫理」と仰ることはよくわかります。どの党も、我が党の政策に固執するのもわかります。しかし、このままでそれぞれの党が協調することなく、他党と妥協点を探っていかなければ、何にも法案が通らずに国民の手取りどころか何にも物価高などへの対策が滞り国民の生活が楽になりません。まずは前の国会で野党が団結してガソリンの暫定税率を廃止するためのガソリン減税法案を可決成立させてください。そして、100点満点でなくてもよいと私は思います。選挙公約である「国民の手取りを増やす」ことに地道に取り組んで、実現させてください。 

 

▲47 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

総理が変われば政治が変わると考えてるなら大間違い。大統領のような権限はないんだから総理の思い通りに政治ができるわけではない。それよりも自民党内にたくさんのグループ(旧派閥)がある事の方が大問題。党がひとつの組織として機能していないんだから、まともな政治ができるわけない。 

本当にひとつの党としてまとまるか、一度自民党を解党して、方向性が同じ議員同士で新党立ち上げがベスト。 

 

▲283 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

「永田町の論理」とは、日本の政治の中心地である永田町において政治家や官僚が、自らの権益や立場を守るために合理性や国民の民意よりも内部の勢力や派閥の都合によって物事を決める、いわば「既得権益の防衛」と「自己保身」を優先する独特の政治のやり方を指します。 

 

この論理は、外部から見ると国民の意向に背くことが多く、権力内部での駆け引きや数合わせ、権力維持を最重要視する風潮として批判されることが多いです。 

 

具体的には 

「既得権益を守ること」 

「自己の利益を守るために責任回避や火の粉を他人に渡すこと」 

「金銭的利益に集まることや権力者に媚びること」 

「民意よりも政治家間や政党内の勢力調整を優先すること」があげられます。 

 

▲635 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく早期に内閣不信任案を提出して、良くも悪くも野党連立内閣を成立させること。 

 

そして、まずはガソリン減税を成立させて、減税率は5〜10%程度でも、野党内で必ず調整して速やかに消費税減税も実現させる。 

 

早期にこの2点のみ実行でも、それだけで自民党政権よりも、はるかに民意を反映させていると言え、野党連立内閣は評価されるだろう。 

 

▲1782 ▼543 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は政策を打ち上げても具体策を提示出来なく自党自体が力が無いことを示しながら参議院選を勝利したのは何故か?それは口論に長けているからだろう。しかし今後は実質的に責任を有する立場が明確になるに連れて実態がわかって来るのも時間の問題では無いだろうか?聞こえの良い言葉だけでは通用しない責任感が注目される。本当に国力低下無く国民が豊かになる実践力が楽しみだ。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏続投は森山氏=財務省の意向かな。総理経験者3人も財務省の名前を出されれば何も言えないだろう。今財務省が最も恐れているのは、高市さんが首相になること。これだけは絶対に避けたいだろう。石破続投なら、ガソリンの暫定税率引き下げは仕方ないにしても、消費減税と現金給付は野党内で纏まらないだろうし、基礎控除の178万への引き上げなどもっと無理。結局来年は社会保険の見直しが言われ、気が付けば引き上げられてる状態になる。消費税も2%ずつ上げる方向に進むはずだ。立憲も議席が増えたわけではないので、危機感を感じているはずだ。だから財務省主導で、おそらくすでに立憲の首脳陣とは大連立の打ち合わせができてるだろう。今回の石破続投は、減税阻止に対して強い意志を示しているということだ。 

 

▲46 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そのスタンスで良いと思います。 

しかし今石破総理が退陣すると高市総理の可能性があり参政党が近づき、急な極右化の可能性があり危惧する声もあります。 

野党にとっては更に是々非々で政策を進められる環境になりましたし、国民民主は基礎控除178万円への引き上げ等に取り組んでください。ガソリンの暫定税率廃止は早速話が進むようですね。 

個人的には社保・所得税・消費税・その他の税など全てを引き下げることは困難だと思います。極端なポピュリズムに走らず、必要なところは残しつつ国民の手取りが増え経済が回ると良いと思います。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権はこのまま放っておいても倒れるので、何もしなくていいのではと思います。 

23日の読売新聞に載っていた緊急世論調査で、現内閣の支持率が22%になったと報じられており、20%台は「退陣」につながる危険水域なのだとか。恐らく他の新聞各社の世論調査も追って出てくると思いますし、それらもきっと同じ水準と思われ、さすがに党内でも看過はできないかと。 

 

玉木さんはじめ、野党の各党の皆さんは、ご自身が選挙で訴えた公約の実現に粛々と邁進されるのが良いと思います。衆参いずれも与党は過半数以下ですので、公約実現の野党法案を出し続けることが、現政権にボディブローのように効いてくると感じます。 

 

▲56 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

謹慎で変わらなかった事、具体的な減税の中身を問われてしどろもどろだった事と何ら変わらないと見受ける。与党は与党、野党も層の薄さで首相も結局誰が立とうが同じ様に終わりメインの仕事は国民のサウンドバックになっており誰がやりたいと思うのか。今の野党党首も石破氏も首相で無ければもっと別な事を大胆に言うだろうし言ってたのが、その一挙手一投足に想い責任が伴った瞬間にだんまりしか出来なくなる。今自由に発言が誰なろうとどう変わるか楽しみだし、具体的な中身の提示せずに見出し記事だけで推してる党がいざやったらどう収集つけるのかは注視したい。 

 

▲42 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米や関税引き下げは、実際に成果を出していると思います。減税すれば国債発行→円安リスクも見過ごせませんし、多くの国民が経済の本質的な危機をまだ十分に理解できていない印象です。 

 

玉木氏の「永田町の論理だ」「胸に落ちない」という批判だけでは、具体的な代替案や実績が見えてきません。言葉だけでなく、政策や行動で示してほしいです。 

 

▲54 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

前の衆議院選で、政権交代をさせなかったのはこの玉木の策略。野田氏や自分が首相にならなかったのは、外野でうだうだ言ってる方が楽だから。 

内閣不信任案の提出などという手段よりも野党をまとめて首相指名を受けたらどうだろう。是非手腕を見せてほしい。 

 

▲197 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の玉木代表が仰ることは理解できますが他党のことは放っておいて,選挙公約である「国民の手取りを増やす」ことに地道に取り組んで欲しいです。まずはガソリンの暫定税率を廃止するためのガソリン減税法案を可決成立させて頂きたいと思います。地方で住む者にとってはガソリン代が下がれば,生活が少しは楽になりますので,何卒お願い申し上げます。石破内閣への内閣不信任決議案を提出して,また衆議院議員選挙などやってる場合ではありません。国民の生活を少しでも楽にする政策をして欲しいと思います。 

 

▲84 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

その様に考えるなら、不信任案を出して欲しい。 

今の議席数では、国民民主党単独で不信任案を出すのは無理だろう。 

しかし、他の政党に、共同提出を持ちかける事は出来る。 

そして、不信任案の提出を拒む政党を、石破政権の延命に力を貸していると批判する事は可能なはず。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

時間をかけていいんですよ。 

野党は今から時間をかけて成長していけばいい。 

自民党の党首が誰かなどという事は気にしなくていい。誰がトップになっても自民党の政治のやり方ではもう日本は衰退していくだけですから。 

だから野党は、次期選挙で党を拡大する事を目標に、国民から目を離さず、日本を未来へ導いていってほしい。 

 

▲93 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

石破内閣、石破首相の何が問題なのか。金がない。と言いながら、米国に80兆円を出したこと。 

 

関税15%だけでも良かったのではないか。 

1人給付2万円という話は、納税者が1億人いれば、2兆円。日本の国民には、財源がないと主張しました。 

 

1人80万円の納税費用をアメリカに渡して、トランプ大統領が何十万人の雇用につながる。と言われたそれはそうだろう。 

運転資金を考えれば、100人規模の企業は、年額10億円あれば、通常回して行けると想定した場合、規模にして、8万社の計算になります。年間80万人の雇用につながります。 

 

で、日本はどうなるのか?関税かけられて、自動車がアメリカで値上がりして、どうやって、日本の雇用が増加するのか? 

玉木代表は、石破首相にこうした質問をして頂きたいです。 

いくら考えても、納得できない出来事です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

首相が変るとして適任者がいない。自民党内での選挙対策委員長すら処断 

されていないのに党首を断頭台に載せるのも順序が異なる。 

国民民主は色々な発言をしているが、権利が舞い込んでも何一つ達成 

できずに与党と同じ土俵を歩いているが責任は取っていない。 

日本の政党は主義主張が統一された政党ではなく、多数決の暴力を制する 

為だけに集まった集団なのでどの政党の誰が首相になろうとも妥協ありき 

では先送り以外の政策にならない。文句を言う前にずっと言い続けている 

政党の公約を達成する方策などを述べて欲しい。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんの肩を持つわけじゃないけど、少数政党乱立の状況で過半数取れる党はないし、かと言って野党でまとめ上げる力がある党もいないし、比較第一党だから継続ってのは筋が通らない訳ではないような気もするんだけどね。 

ヨーロッパみたいに複数連立が常態化する流れに向かってる中で、政権与党が過半数っていう過去の常識を捨てることも必要な気もします。 

 

▲242 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

石破退陣ありきではなく野党は正々堂々とと議論を挑むべき。石破さんが退陣してもどうせろくな人はでてきません。石破さんの方が議論できるのでは。 

国民は国会でのまっとうな議論を望んでいます。安倍の時のようなむなしい議論ではなく。過半数云々ではなく少なくともちゃんとした政治をして欲しく議論の中から正解を見つけて欲しい。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は国民民主、特に玉木さん支持だから敢えて言いたいけど、石破さんの退任は既成事実なんじゃないかなぁ。 

それじゃなくても既に手腕を発揮する事が出来なくなっている人をあまり責め立てない方が得策のような気がします。 

今は語らず、手取りを増やす事に集中する方がいいと思います。 

玉木さんの政策は一番世の中の論理に叶っていると思うから、ともかく慎重にお願いします。 

 

▲88 ▼77 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は石破氏続投でも構わない。 

自民党が変わらないのであれば誰が総裁になっても一緒。 

自民党からの石破氏下ろしは当選という就職活動の失敗の責任を押し付けてるだけではないかなと。野党も石破氏下ろしの追求に時間をかけるぐらいならもっと前を見て議員活動してもらいたい。 

 

▲47 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は石破で戦えると判断したのだから、野党は舐められていると思ったほうがよい。野党は勢いはあるがどの党も政権を取れるだけの力がないし、かといって連合もないだろうと見透かされている。先ずは消費税減税を各党がいかに考え方を統一して一刻も早く法案可決まで持っていくか、国民は注目し期待しています。 

 

▲44 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで続投しないと自民党や現政権の勢いが落ちて政治が停滞する(早めにやりたいことを終わらせないと自民党としては困る)という判断なのかもしれないが、国民にとって自民党の印象がより悪くなる危険がある。 

 

それでもというのなら、何らかの結果を待っている状態なのかもしれない、とも感じます。 

トランプとの関税合意も選挙後でしたしね。 

 

物価高はそんなに即どうこうなるものでは無いですが、例えば米不足に関する事なら次の収穫時期で何らかの改善の見込みがあるのかもしれません。その成果がどういう状況で世間に知れ渡るかで、印象は変わります。 

 

レジ袋有料化といえば小泉進次郎という印象ですが、決めたのはその前の方。実施開始が小泉進次郎だっただけです。でも人々は、小泉進次郎のせいで…と言っていますから。 

 

選挙後に何が起きるかはそれまでの置き土産が悪さをする可能性もあるので、今回票を伸ばした政党は気をつけないとね… 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

退陣イコール総選挙ですよ。このタイミングでないだろうね。伸びた新興政党もまともな立候補者選んでしっかり政策綱領作っていくには時間が必要でしょう。国民負担率下げて、減税すると言うトレードオフなウルトラCの経済政策を是非とも実現して欲しいものです。 

 

▲28 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

自分たちとの約束を破った人が変わらないので不満があるのかもしれないが、他党のトップの人事に口を挟むべきではない。口を挟みたいなら内閣不信任案を出せばいい。内閣不信任案を出さないなら静観して、自分たちのやるべきことをやって欲しい。 

 

▲38 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主単独でいいから、内閣不信任案の上程を。 

それが、与党にも野党にも踏み絵となる。 

特に、自民党内に残った保守派の決断を促す恐らく最後の呼び水となるだろうし、彼らの意思がどれほどのものかを国民が自分の目で確かめる好機になる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

連立組んでる訳でもないのだから他党が口を出すことではないのでは? 

次の新総裁は誰出しても使い捨てになってしまうから当面捨て駒として石破さんのまま通すということも自民党の選択としてはありではないかと思います 

それより自党の公約を何がなんでも実現したいのなら野党まとめるなり自民から引っこ抜いてくるなりして首班取る努力なさったらいかがでしょうか? 

 

▲53 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

別に自民党総裁を続投しようが辞めまいが自民党内の話なのでどうぞご自由に、としか思わない。 

内閣総理大臣の石破が嫌なら自民党が内閣不信任案を出せば良い。 

選挙には負けたし、これまでの失政もあったが、今日発表された米国との関税交渉や小泉が就任してからの備蓄米の放出とか賛否はあろうがこれまでののらりくらりでやる気見せなかったのが急に動きを見せた事は評価に値するとは思ってる。 

選挙での石破のイメージの悪さもあるが、これまでの自民党への不満が積もりに積もってこの結果を招いたという意識が辞任を求めている人達がどれだけわかっているだろうか。 

総裁が変わる事で多少向く方向が変わるかもだが、そもそも自公政権の向かっている方向が間違っているのである。 

首すげ替えたところで中身が変わらないのなら相変わらずそっぽ向かれたままになるぞ。 

 

▲55 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、文句があるなら自分が総理になるか他の相応しい人がなれるよう多数派工作すればいいじゃないか。首班指名の決選投票で玉木と書かせて事実上石破総理続投を支持したのは他でもない玉木自身なのに、今回も首班指名があったら玉木と書かせると言う。それなら玉木が過半数をせいするよう、他の野党と自民党内にも手を突っ込めばいいじゃないか。 

 

石破首相続投が永田町の論理と言うけど、石破首相続投が一番の多数派になるならそれは民主主義の結果でしょ。それが永田町の論理になるのは、別の人物でまとめる能力がない玉木と、こんな議席状態にした国民自身の責任。 

 

無責任な批判に終始するなら所詮国民民主党も万年野党。昭和の社会党と何が違うのか? 

 

▲45 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、自民党支持者では無いが、マスコミもsnsでも自民党大敗と騒いでいるが、結果を冷静に観る必要が有る、投票数、獲得議席数は、野党第一党の約倍は有る、自民党は侮れないし、恐ろしさも感じる、政治を本当に変えたいなら、これからが本番です、野党も国民も浮かれている場合では無い、横綱を学生相撲が少し押し返しただけです、野党のこれからの動向も国民がしっかり注視して、政治への関心が薄くならないようにしないと、自民党がまたいつの間にか盛り返す事も有る、 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の自民党の状況は首相だけの責任でないのは明白だと思いますが、一方で勿論選挙の結果には多少の責任はあるでしょう。 

しかしですね、首相経験者の麻生太郎、菅義偉、岸田文雄、この3人も首相としては残念ながら、余り支持されませんでした。 

何れにしても玉木氏は、次期総選挙で政権を取りにいくのでしょうから、そう焦らずNOスキャンダルで、支持率低下しないように邁進することです。 

 

▲95 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアや世論は石破降ろしで盛り上がっているが? 

石破さん首相になって自民に日和ったみたいな意見を散見するが、もう少しみていたら変わってくるのかも? 

首相になる前の石破さんの発言で期待した人が多いと思ったのですが、昨年11月就任から半年あまり、もう結果って出るものなのでしょうか? 

石破カラーが出ることを期待します。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どの政党にも言いたいことですが、行動を示さないで、批判するのを見るのはウンザリです。 

内閣不信任案を提出すればいいと思います。 

自民党と連立でも良いと思います。 

自分たちが国民に約束した政策を実現するためにとにかく行動して下さい。お願いします。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、玉木は選挙後にニュース番組に出て、どこかと連立を組まずに石破続投はおかしいと、自民党との連立を匂わせてたが、玉木も日米合意には気づいていなかったんだね。今までは圧倒的に優位だったが、日米合意を受けて、動揺が見られる。今は国民(国民民主のことじゃない、ややこしいんだよ、この政党名は)は急転直下で混乱しているので、日米合意のトランプと日本側の食い違いとか、石破辞任誤報を誰が流したか等、落ち着いて状況を見極めるのが大切だと思うよ。 

 

▲32 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

このまま石破政権続投なら内閣不信任案を野党は出したいところだろうけど、国民民主だけではできないので他の野党との共同が必要となる。その時、今回選挙で決して勝ったとは言えない立憲は賛成に回るかどうか?過半数割れと言ってもたった3議席なので野党が一致団結しないと法案は通らない。果たしてどうなるのか… 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん責任をとらない与党に一番の問題はあるものの、そうさせられない野党側にも問題があると思う。 

 

与党を批判することはたやすいが、現状、野党としてできることは、さっさと「内閣不信任決議案」を提出して可決してしまうこと。そうすれば、内閣総辞職もしくは解散総選挙となる。 

 

可決できる、もしくは、そもそも提出できるだけのまとまりが野党にないことに付け込まれているというのが現状でしょう。直接的な連立をすることはなくても、あわよくばと自公へすりよりを模索したり、真剣にNoを突き付ける気が無い、自分たちの党利党略にとらわれた野党がまだまだ多いということなのだろうと推察する。 

 

特に玉木さんは、躍進した衆議院選挙後に自分の発言がブーメランとなって返ってくる失態をしたり、コメ問題でも失言をしている。 

 

今回は、勝って兜の緒を締めよ、で今一度、野党側のまとまり、奮起に期待したい。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、石破への不信任決議は否決され、 

逃げ切る形とさせる為 

国民民主党、参政党、日本保守党は 

都合の良い法案を押し付ける余地を得たといえる。 

自民党内では保守派と親中派の対立が 

一層激化することが予想される。 

特に自民党の親中派は立憲民主党、れいわ新選組、 

社民党、共産党といった左派政党と手を組み 

日本人ファーストの政治勢力を排除しようと 

する動きも加速するだろう。 

 

▲22 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

今朝の関税交渉の結果があと数日早く出ていたら選挙結果ばどうだったろう。選挙の前に結果を出すのは相手が相手だけに無理だったことを考慮すべき。 

この交渉結果は明らかに国益を守ったし、国際的に見ても評価されるべき結果ではないだろうか?これで退陣は国益を見ていない証拠だろう。むしろ退陣要求する人ほど身を引くべきだ。 

 

▲19 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが続投宣言すればするほど、立憲民主党が苦しくなるよね。臨時国会で立民が解散総選挙を覚悟して内閣不信任案を出せるか、それとも石破総理と同じように、議員の立場にしがみつくか。国民民主党や参政党は不信任案を出せと言うだろうし。たぶん自民党は立民が内閣不信任案を出せないって踏んだから続投宣言したんじゃないかな。そう言う意味で自民党はしたたかというか、悪い意味で「さすが自民党」っていう感じ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自公政権を倒し野党が連立して政権を奪う、というのであれば、野党で統一した公約を出すべきではなかったか? 消費税の扱い、原発へのスタンス、国債発行への考え方、防衛費の考え方、膨らむ社会保障費対応、これらの課題について野党が政権をとった時に何をやるのか分からない。社会保障はカットできないから消費減税はしない、なんて言い出しかねないのかな。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は石破首相続投で良い。退陣してまた自民党内のお祭りのような総裁選をみても全く期待が出来ない。自民党内から嫌われていた石破さんが首相になることで自民党改革を期待してましたが一国の首相が変わるだけでは何も変わらない事がわかった今、退陣したところで次の批判の生贄を決めるようなもの。野党も本当に自分達の政策が本当に国の為になると考えているのであれば退陣要求する意味はないでしょう。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木が石破自民とは組めないと言ってる、逆に言えば高市なら組めるとも取れる、を逆手に取って石破のままなら自公で非減税政権を維持出来る、どこかとどこかが組んで政権を担うわけなので、どういう組み合わせになるのか?という中で、自民としては石破の方が現状を維持できるという見方なのかもしれない 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんを認める訳じゃないが、じゃあ玉木さんに何が出来ると言うのだ、山積した外交問題など玉木さんには何が出来る。 

野党連立も難しい現状、衆参で第一党の自民党の存在はまだまだ大きい、今やるべきは物価高騰対策などを与野党で協議して、一刻も早く着手することではないのかな? 

 

▲46 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙は石破さんにNOが出たというよりは自民党にNOが出たと受け止めてるので、自民党内でより求心力のあるリーダーに交代して党勢を戻すために退陣要求が出ることは理解できるけど、党外から永田町の論理なり腑に落ちないなり批判することに違和感がある。 

石破さんの問題だと感じるなら不信任案を提出したら良いだろう。自民党内の他の候補もぱっとしない。 

今の対トランプ外交でこの時期にトップが変わり日本が政治的に不安定だとみられるとつけ込まれそうに思うので、石破続投が望ましいと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙の結果について、米の問題がものすごく影響してるとおもうが。敗戦の責任は石破にありと責任問題が取り沙汰されていますが、岸田政権下去年の夏の米不足の時に実態の把握もしないで農水省の役人の言われるがままの対応をして米の高騰と米がスーパーに無いという現象を招いた前政権の責任の方が重大で、石破は場当たり的でも備蓄米で米を家庭に必要量を届けた。政権与党としての責任は当然有るが、石破を責めるより岸田を責めるべき。国民、玉木こそが永田町の理論で一般市民の感覚からずれまくり。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

出処進退してるに決まっている。 

 

事前に流れた辞任報道に対するのが、石破の回答。 

 

こんなのに居座られただけたら困るのは自民党だろうからね。 

 

それにしても野党は纏まる必要かないが、 

話し合い、協議は法案ごとにしっかりとしてもらいたい。自民党は今は気にする必要ないからね。 

 

野党から総理出たら、大きな話題のニュースになるね。 

 

▲111 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

結局立憲が不信任を提出しない限り、いつまでも今の内閣は続く。 

不信任案を提出したとして、可決されなければ意味がないからだ。 

 形式上は、自民の一部が不信任案を提出することもできるが、それも立憲が合流することが条件だ。 

 

 今石破氏が、頑張れる理由は、立憲の闇連立の補償があるとしか思えない、その取引材料は何なのかは不明だが、食品の消費税ゼロを担保に全体の消費税を15%にあげるとか、も考えられないではない。 

 

 また、立憲との大連合構想があるのかもしれないが。 

 

いずれにせよ、石破内閣の強気の背景には、立憲の支持が背景にあるとしか考えようがな。 

 

▲9 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

永田町の論理はよく判りませんが、国民が現政権にNOと言ったのなら、臨時国会の召集を要求して内閣不信任案を通すのが、国民から選ばれた議員のなすべきことなのでは? 勢いがあるうちに衆議院選挙をさせようとしているのか判りませんが、辞めないと言っているのだから、即座に行動に移すべき。で、退陣させたあと、誰が総理に指名されるかは、国民から選ばれた国会議員さんが決めるのがルールでは?玉木さんの言動も永田町の論理に乗っているような気がします。 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんの政治手腕をどうこう言う前に、自民党の政治不信は献金疑惑がおおもとであって、それが原因になって第三の政党が票を集めているんだろうと思うけど。結局は貴族院などのお金のある人たちが貧乏人を無視した政治が相も変わらず進んでいるのが悪いんだよね。ま、国民・参政が勝ち組なのでナインを言っても構わないが、それ以外の政党は全部負けてるわけだからね~。そんな政党が民意がどうのこうの言ったって正当性を感じません。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「胸に落ちない」 

この表現はあまり使われないような気がしますね。どちらかと言えば「腑に落ちない」の方がしっくりしますし、それこそ「腑に落ち」ます。 

胸に落ちるは間違いではないものの、腹に落ちるの方がよく使われてますし、胸に落ちないは「あれ?なんか変だな」といった違和感が残ります。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

若者より年寄り方が現金を持っているのだから消費税は廃止や税率を下げない方が良いと、思います。そうしないと年寄りは税を払わない事になる。 

それよりも相続税を上げた方が良い_⁹。 

何故なら人は生まれた時は裸だけど、相続税を取り立ててないから、金持ちの子供は金持ちのまま、貧乏人は貧乏人のままになっている。 

死んだら金なんて必要無いのだから、 

とにかく税務署は相続者から徴収しろって思います。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党と参政党は、本当に政策実現ベースで動くのか、衆院選を早めるために内閣不信任案を通すような政局の動きをするのか、 

よく観察したいと思います。 

 

とりあえず誰が総理になっても、法案1つ反対で野党が一致すればいつでも総理は辞めさせることができますし、選挙に持っていけますので。 

本当にそういう政治が正しいのか、行動を観察したいと思います。それは国民民主党に限らず与野党全ての政党に対してですが。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元々器を疑問視されていた石破総理 

 

今回の選挙結果に対する責任は、何らかの形で取るべき 

 

国民の血税を使っての選挙結果を無かった事にするかのような言動は、一国民として看過出来ません 

 

玉木氏も、一定の支持を得たのは確かなのだから、立場を理解して今後は公私共に励んで頂きたいです。 

 

▲8 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

多分一部報道にあるように、「辞めることは決まっているけど今すぐじゃない」って所なんじゃないですか。 

本当に辞めるつもりがなかったら麻生なんて会談後激怒してるでしょ。 

 

内々にはタイミングを決めておいて、それまでは表向き「辞めません」で通すんだと思いますよ。 

 

いずれにしろ、麻生さんの周囲が騒ぎ出すかどうかで会談の内容が推測できると思います。 

 

▲227 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選は大敗したとは言うものの、それでも第一党は確保しているのだから、民意という意味では民主主義の観点から自民党が一番得ているのでは? 

野党もバラバラで固まらないから安定しないし、寄せ集めたところで何したいのか収束する気配もない。野党としては与党がだらしなくてチャンスなんだから上手く立ち回って欲しい。適当な人数集めて全体見ない特定政策だけを主張してないで。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に考えて、今やめれば総裁選で、内閣総辞職、首班指名になるけど、首班指名で、総理になれるか、野党候補になる可能性すらある。 

 

なら、今は、体制を立て直して、臨時国会まで方策を考える。臨時国会で、内閣不信任を出される公算が高いから、そこでどうするのかだよ。内閣不信任と引き換えに、野党と組む事もありえる。現に立憲民主党とは、年金改革法案を丸のみしたし。 

 

野党がまとまれば、本気で辞める可能性もあるし、自爆解散もありえる。 

 

いまは、総理は石破氏やらしておいたほうがいいと自民党は考えていると思います。すでに捨て駒になってる。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず、今後の主な政治日程で「確定」しているのは、「7月31日(木)自民党両院議員懇談会」与野党合意で「8月1日(金)」招集予定の「臨時国会(会期未定)」そこまで石破政権が続いていたとするならば、一回に一度だけ一事不再議、野党の伝家の宝刀「内閣不信任決議案」を野党第一党の「立憲民主」が衆院本会議に出すかどうか。記者会見で「続投OK」旨の発言をしている「れいわ新選組」の「山本太郎」代表やら、Xでの「#石破やめるな」の声を受けて「日本共産党」なども「反対(または棄権)」すると「否決」される可能性が出てくるのよな。「石破さん」ズルズル続く可能性が以前よりも高まっている。 

 あとは「自民党内」で「総裁選挙」の開催を決議できる「両院議員総会」を開催できるかどうがポイントになりそう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木サンは政治の安定や経済不安の解消などは微塵も考えていないのです。 

「選挙に負けたなら引くべきだ」という単純な理屈です。 

 

一応は尤もです。しかし野党の乱立という条件のなかで安定政権を作ることは非常に困難な情勢です。 

つまり石破政権を潰して後はどうなろうが知った事じゃないということです。 

 

すんなりと野党政権委譲ができる訳がないのです。 

結局は自民党の継ぎ接ぎ内閣としかならないのですが、混乱した上での政権は極めて不安定であり、即座に解散総選挙とせざるを得ないのです。 

 

実際は与野党とも解散総選挙には否定的なのです。だから一端混乱を始めると収拾が着かなくなる可能性が高いのです。 

 

そこを判っていて敢えて石破政権交代を持ち出しているのは、あわよくば政権の一角に食い込めないかという打算があるからです。つまり政治の安定や経済不安の解消などはどうでもよく自己の野心だけなのです。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そう思うんであれば、不信任決議案を出すべきなんじゃ?永田町の理論なんて変な理論というか言い訳を持ち出しても何も変わらないよ 

先日の選挙で自民は信じられない!野党がいい方へ変えてくれるだろうと選択したんだから、野党はそれに応えてしっかりとしてほしい 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理の今までの政策や今回の参議院選の公約に国民がNOを突きつけたのだから、もう何もやることはないしできないはずだ。いわゆる詰んだ状態で続投に固執すれば、そこには国民不在で民意を全く無視したことになる。石破氏は「自らのこと考えて判断してない。国家、国民のため」に続投と言うがなぜ「国家」を最初に言うのだろう?そこには国民不在で今の体制を維持するためと言う思いがあるからではないか。 

 

▲24 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破が退陣するのは既定路線だと思うが、その前に辞任するべきだった野党党首がしれっと党首に返り咲いて辞めろ辞めろと論じる。 

これって今までの民主党や立民と同じ手法。結局政局が変わっても前回の民主党と同じで短命に終わると思う。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

失われた30年とはメディアを使い情報操作で国民を騙し続けた歴史でしょう、今更やめられなくなっているのでしょう、だってやめたら国外逃亡しかないでしょう。 

参議院選挙の敗北より、情報操作ができなくなったことがショックで、何をやったら良いのか分からなくなったのが、自民党と公明党、それと公務員なのではないでしょうか、国家の体質が大きく変われるのか、もしかしたらそんな瞬間に皆さんが立ち合っているのかもしれません。 

 

▲151 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

現状、内閣不信任案を出して通過したとして、解散総選挙になったとしても三連敗の自公には勝ち目はない。問題は、自民が新総裁を選出したとしても首班指名される保証はないということ。野党も実際、まとまった集団とはいえない。どこも過半数を持っていないので、仮に自民・立憲・国民・参政がそれぞれ総理候補を出したとすると、最多得票の2名が決選投票になる。 

そうなると多数である自公の力で自民党総裁を押し上げることはできるが、これを同様に参議院でもしなければいけない。ことに参議院では執行部批判の自民議員が多い。小泉氏や高市氏が出てきたとしても今までのツケは大きい。 

余程、自民が現在の景気対策に対する得策を出さない限りは勝ち目はない。 

立憲も今回、議席を思うように伸ばせなかったから内閣不信任案は出せないでしょう。どちらに転んでも政局は混乱しますね。某オレンジが躍進するのも果たして正しいかどうか。色々出てきてますし 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破はここで退任したら政治生命的にはほぼ終わりだろうから、政治家であるためにどうしたら良いかを模索しているのか 

このまま石破が居座る事で自民党支持率が更に低下するのも良いのかもしれない 

衆院解散で比較第一党にもなれない自民党を見てみたい気持ちもある 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏は総理になってから不信になった。 

選挙を軽んじていると感じたからです。 

確かに安倍氏からの裏金、モリカケ、統一教会等直接関係なく知らなかった部分も多いかもしれないが、結局は自民党全体の問題と思っている。 

でも今は総理大臣です。 

関税交渉だけはうまくいったかもしれないが、国民の苦しみはまだ解消されていない。 

民意をもっと深刻に受け止めるべきです。 

また自民党全員、石破氏1人のせいですか? 

と問いたいです。 

皆がNOを突きつけられたと思ってほしいです。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は、国民民主と参政が躍進したが、両党首とも、現状況下での総理大臣を望んでいない事は、報道を見る限り理解しました。 

参政党党首は、最初から目指していないし。 

立憲は、今回で民意を得たとは到底言えない。 

自民党内でも、現状況下では総理大臣になりたい人はいない。 

皆、地盤が出来上がった状況下じゃないとやりたくないんだと感じた。 

石破首相を全面支持する訳ではないが、今回の関税交渉といい頑張ったと思う。 

ある意味、自民党の農林族など組織を壊している訳だし。 

自民党議員が不満を表明する事は、国民にとっては良い事かと! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんと言う人物は信用できますか?私は不倫や、勝共連合や統一教会での挨拶をみて信用できません。国民と参政は若い人の支持を得て、議席を伸ばした。お金の話を中心から耳障りの良いことだけを、SNSの力で多くの純粋な子供達の心に届いている。親子で政治について話し合う機会を持つようにしたい。 

 

▲218 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

同郷なのもあって期待はしてるけど、この環境下でじゃあ玉木さんやるか?自民党の一部が下野するって言ってるみたいだけど、仮にそうなったらいろいろ理由をつけてみんながダチョウ倶楽部のギャグみたいになるのがオチだろ。自民党内でも石破さんごこんな状態なのに俺が俺がってテレビに出まくってくる人もいないしみんなやりたくないのが本音だろうよ。だってかなりオワコン化してて今やってもババでしかない。誰かに命を狙われてもしかたないぐらいのアグレッシブな規制緩和や法改正をやらないともうどうにもならないレベルにきてると思いますけど誰もそんなことはやりたくないだろうし 

いま積極的に手を挙げる人がいたらすぐ辞めてもいいから「元総理」の肩書きがもらえたらいいやっていう人ぐらいじゃないか? 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

森喜朗が総理になった密室会談を思い出す。 

政治の裏側をすべてを語れとは思わないが、これだけ国民から反発され信のない人間を続投させるのだからそれだけの理由があるわけで、2度の国政選挙に負けているのだか、国民に説明をしたほうがいいんじゃないの?って思うところはある。 

説明をしても、しなくても自民党離れは変わっていかないだろうけど。 

 

自民党離れを止めるには総裁を変えるしかないんだけどね。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

論理を言うなら先にこの関税のマズマズの働きを褒め称えたらどうだ?運悪く選挙後の決着だったに過ぎず、それが投開票前であったなら自民に相当な数の票が行ったに違いない。国のためにどう尽くすかどう結果を出すかが重要であり総理その陣営が他の人だったら泣き寝入りで終わっていただろうね。クビには到底できない頭の切れる日本の唯一逸材と思う。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

要は今の日本の仕組みをどう変えていくか。が問題で。 

今回の選挙がその兆し。 

高市や小泉になってもな~も変わらん。だったら今のままで模索した方がいいという判断では。 

続投するなら、心底変える勇気を持ってしくみを変えてほしい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ現実問題、今のこの状況で次やれる人って誰?ってなりますよね。 

仮にこれからさらに自民党への批判が高まったとしても今の野党にすぐ任せられるとは言えないと思う。 

嫌気はさすが、良くも悪くも長年与党をしてきただけあり場数や経験は段違いでしょう。 

国民や参政など議席も大きく変わった今回の選挙、まずは各党足元をしっかり固めて自分たちを高めていったほうがいいのでは? 

政権が変わったとしても今度厳しい目にさらされるのは自分たちですからね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これを永田町などという狭小エリアの論理だと捉えているなら、視野が狭いですね。石破政権としては関税交渉の成果を参院選でのアピールポイントにしたかったでしょう。しかし、アメリカ政府としては、自民党の敗北を見越していたでしょうから、参院選後まで日本に成果を与えなかった。合意後に相手方の政府与党が選挙で敗北すれば、「アメリカとの合意」の政治的価値が下がってしまうからです。これは永田町の論理ではなく、国際政治の論理です。だとすれば、石破政権がこの合意を成果として続投を目指すのは、無理筋とは言い切れませんし、野党の面々も、さすがにここで虎の尾を踏むような振る舞いはしないと信じたいところです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今は耐える時なのでは?と思う。 

自民党はしかるべきタイミングで大きな改革しないといけないが、対外的なところで大きな局面を迎えているから、 

トップが今変わるのは適切か?というのもある。隣国は首相が代わり、政治が混乱する、そのタイミングを待っている気がする。 

せっかく合意した関税も、おそらく裏でいろいろ附則があるだろうし、 

残念ながら野党では、意見は言えても実効性はない。 

いま、仮に高市さんとかになれば、右寄りすぎて、隣国とは即日武力衝突しそうだし、アメリカとの連携も怪しくなる。 

 

選挙で、多くの野党が台頭してご意見を言っていたけど、平和な時代は当たり前にあるわけではなくなっていて、 

外から武力行使されたら、輸出を止められたら、日本はすぐに立ち行かなくなる。 

 

与党だの野党だの言わずに、全員協力して国会運営すれば無駄な答弁とかなくなってスムーズに回るだろうに。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の政治家は国民を無視しても許されると思っている人が多すぎです。しかも、その後は殆ど活躍(活躍している政治家はいませんが…)していない人ばかりです。きっと、お金を満期まで貰うつもりでしょう。こういう政治家ばかりだから、倫理観もないのだと思う。参議院が今の政治に必要なのかも含めて、政治家の報酬や優遇措置や税金問題を変えていく必要がある。勘違いしている政治家がいますが、評論家なのか政治家なのか分からない人達が多すぎます。特にテレビに出まくっている政治家。思っているならば動けよ!そういう立場でしょう?動いて上手くいかなくったって国民は見ています。評論家みたいに、他人事で夢や希望を語っている場合ではない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんは石破氏は続投すべきでないといったが。ならば、あなたが総理として一国を背負える覚悟があるのか?国民民主はたしかに選挙で躍進したが、首班指名で勝つには野党協力が必要だが、その戦略はあるのか問いたい。いま保守系の人が神のようにたてまつってる、安倍さんは在任中2度も消費税を上げました。黒田総裁と組んでいまの円安へ誘導しました。外国人が多くなる仕組みも安倍さんがつくりました。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

鈴木宗男氏が言っていたことにすごく納得しました。裏金問題の決着も曖昧。よくわからない宗教法人との癒着もそう。公明党もその時何も声を出さなかったことも相まって、過去の清算が全く出来てないから、選挙の結果が出たんだと思う。 

これは、高市さんがあの時なってたとしても同じ結果か、それ以下かも知れなかったと思う。 

むしろ、関税問題を上手く合意したことをもっと評価しても良いと思う。野党のメンツではこうもいかなかったと思う。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民にも大した論理はないだろうから永田町の論理があるのも仕方ないかな。 

あとは個人、政治家としての美意識の問題だと思う。そういう仕組みになってるんだから仕方ない。国民が直接変えられないから議員には内閣不信任案という手がある。 

それも気に入らないなら制度を変えてくれ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

約束は守らないだろう。しかし、この参院選は大きな意味を持ちます。国民の大きな勝利。 

野党は衆参で過半数割れしている。 

野党がガソリン暫定税率廃止の法案を出せば、自民党の意見など関係なく法案が可決される状況です。 

同じく消費税もしかり。 

ただ、消費税減税を絶対に許さない財務省がどういうふうに立ちはだかるか見もの。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破いいね 

 

選挙で大敗しても居座って、自民党にさらなるダメージを与えてくれてホントに感謝です 

 

このまま衆議院解散総選挙まで頑張って居座ってくれれば、国民民主や参政党などの支持率が増えて現役世代からすると未来に希望が持てます 

 

▲0 ▼3 

 

 

 
 

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