( 310103 )  2025/07/24 03:27:27  
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「党の顔変わるのは国民へのメッセージ」自民青年局会議で首相退陣や執行部刷新求める声

産経新聞 7/23(水) 15:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cfb22bea45792c710e723ace0dce94e714b3fc56

 

( 310104 )  2025/07/24 03:27:27  
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自民党の青年局は、参院選の大敗を受けて緊急会合を開催し、石破茂首相の退陣と党執行部の刷新を申し入れることを確認しました。

中曽根康隆青年局長によると、衆院選、都議選、参院選の3連敗を受け、多くの参加者が即時の退陣を求める意見を表明しました。

石破首相は近く進退を判断する意向を示していますが、青年局長は、党としての決断を示すために両院議員総会の開催が必要だと強調しました。

この変化が国民に自民党の変革のメッセージとなると述べました。

(要約)

( 310106 )  2025/07/24 03:27:27  
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自民党 

 

自民党青年局は23日、参院選大敗を受けた緊急会合を党本部で開き、石破茂首相(党総裁)の退陣や執行部の刷新を党に申し入れることを確認した。会合はオンラインを併用し、中堅・若手議員のほか、各都道府県連の青年局幹部も参加した。地方組織の不満を吸い上げる狙いもある。 

 

終了後、記者団の取材に応じた中曽根康隆青年局長によると、会合では、衆院選、都議選、参院選での3連敗を踏まえ、石破茂首相(党総裁)の即時退陣と党執行部の刷新を求める意見が大半を占めた。首相は近く進退を判断する意向を示しているが、中曽根氏は「党としてけじめをつけ、自民議員の意思を表明する意味でも、両院議員総会を開くべきとの声が多数あった」と説明した。その上で「党の顔が変わるのは、自民が変わるという国民へのメッセージにつながる」と語った。 

 

 

( 310105 )  2025/07/24 03:27:27  
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自民党内では、総裁である石破茂氏の退陣を求める声が高まっていますが、この動きには一定の批判も存在します。

中堅・若手議員からの「顔を変えれば票が戻る」といった他力本願の姿勢には、自己責任の欠如が指摘されており、より積極的な改革を求める声が上がっています。

また、石破氏が一人で責任を背負うべきではないという意見も見受けられ、党全体の体質や政策に対する見直しが必要であるとの、より根本的な批判があります。

 

 

青年局による執行部刷新の要望の背後には、次回の選挙に対する危機感があり、単なる人事異動では不十分だという意見が強まっています。

議員たちが具体的な政策提案や行動を示さなければ、単なる「顔替え」のまま崩壊してしまう危機感が漂っています。

また、多くの国民が自民党に対する期待値を下げている現状もあり、党の基本的な再構築が求められています。

 

 

中には、今の自民党が借金ばかりで国民の期待に応えられていないといった厳しい見方もあり、例え総裁が交代しても自民党全体の問題が解決しない限り信頼は得られないという意見が強調されています。

さらに、根本的な政策の見直しや若手議員の積極的な行動が求められており、党内外での大きな変化が無ければ国民の信頼を取り戻すのは難しいとも指摘されています。

 

 

(まとめ)全体として、自民党内部では石破総裁の責任や党の改革に関する議論が活発ですが、単なる人事の入れ替えでは信頼回復は不可能であるとの認識が広がっています。

また、若手議員に対しては積極的な改革姿勢が求められ、国民の期待に応えるための行動が強調されています。

( 310107 )  2025/07/24 03:27:27  
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=+=+=+=+= 

 

総裁を変えれば票が戻ってくると言っている中堅・若手議員は、他力本願が過ぎるのではないでしょうか。自分たちが総裁になって党勢を回復させるから、石破総裁に退陣を求めるというのなら、彼らの執行部刷新の声も理解できます。しかし、おそらく、自分たちが総裁になる気はさらさらなく、ただ自分たちの窮状の責任を石破総裁になすりつけたいだけなのではと勘ぐってしまいます。 

参政等の神谷代表はマスコミからもめちゃくちゃ叩かれていますが、47歳で党勢をあそこまで伸ばしました。自民党の中堅・若手議員も神谷氏みたいに、マスコミから叩かれようとも、自分たちが自民党の総裁になって党勢を伸ばしますと言うくらいじゃないと、負け犬の集団にしか見えません。 

 

▲2952 ▼161 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党青年局が石破茂首相の退陣と執行部刷新を要求する一方で、「党内改革だけでは限界があるのでは」との指摘も浮上。3連敗の責任論が高まる中、「党の顔が変わる」というスローガンだけでは、有権者の信頼回復は不十分との見方もある。もし真の変革を目指すなら、既存の枠組みを超えた新党結成も現実的な選択肢となり得る。青年局の若手議員らが「自民党再生」にこだわるか、大胆な政治再編に動くか、今後の動向が注目される。 

 

▲2629 ▼208 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんのキャラからしたら、周りの人達はもっと若い人を入れてたら、カラーのちがう布陣になったかもしれないと思う。 

 

石破さん、歳は若いけどあの雰囲気なのでパワーを供えた推進力を感じさせる人を入れて、逆に石破さんが手綱を引くような形だったら結果少し違ったと思うけど。 

 

▲21 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党青年局といえば私の記憶では 

ハレンチパーティで何処かで世間を騒がせた 

ことを思い出した。 

そういうことが自民党のガバナンスの欠如として信頼性を失なって来た中で石破氏にある種 

同情する面もあるが党内の混沌とした内紛に 

国政を求めることは厳しい。 

取り敢えず野党連立にし自民党が進めていた 

政治手法の政治資金規制法改正を求め 

先祖がえりしないことを期待します。 

 

▲626 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

このままだと総選挙で自分たちも危ないとみた青年局議員、それでいいのか党を出て新党結成するぐらいの度胸はないのか、石破氏を選んだ責任は?今までの政治で日本は衰退していくばかり、戦後復興を遂げた日本をもう一度インド中国を抜いて世界二位の強い豊かな夢の持てる、世界から尊敬される国にしてほしい。 

 

▲1515 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

みなさんが選んだ総理総裁。あの時間違ってなければ、いまの状況が変わっていたかもしれない。衆議院解散して、石破総理総裁に国民の信を問うて見てはどうでしょう! 

森山幹事長の方が責任重いと渡しは見てます。 

こうしたいって考えて実行に移すだけの行動力がなかった。総裁選で投票した自民党国会議員しっかり総理を支えてください! 

 

▲1622 ▼307 

 

=+=+=+=+= 

 

大変ですね若手議員は、能力の有る代議士も居るのは承知している国民も多いと思う全てとは言えないが高齢議員が日本の舵をとっているのも国民は理解している。高齢議員が引退するか他党に移籍するかの選択肢なのではないかな、志しがあり国民の政治をしてくれれば国民は受け入れると思う 

 

▲943 ▼135 

 

=+=+=+=+= 

 

石破の退陣を求めるのは自由だが、国民は石破退陣で誤魔化されない。 

先の衆院選、都議選、参議院選で明らかになったのは、自民党や公明党が財政健全化を盾にして国民所得の増加に対して無策である事だ。 

政府の言う事を聞けるわずか数%の大企業は所得増を行えたが、9割を超える中小企業や自営業、第一次産業従事者の所得増加は進められない。 

何故なら円安による経費増、物流費増などによる物価高騰で消費が減少し、所得増加に回せる利益が無いからだ。 

政府が行える所得増加策は、期限付きの大型減税や給付のみ。これらを実行すると約束しなければ、現与党は終わる。 

 

▲981 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党自体が歴史的使命を終えたと思います。党内に右から左寄りまで幅広い人たちがいて、それが良かった時代もありました。 

ですが、現在はそのような形ではなく、党のカラーというか方針や方向性は明確にして、それを国民が支持するか支持しないか判断するというわかりやすい政治が求められています。 

残念ながらいまの自民党は与党の座に胡座をかき、国民ではなく自分たちのための政治をする集団になってしまいました。 

解散してそれぞれが志す新たな枠組みが必要だと思います。 

 

▲266 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

総理かどうかは別として、党執行部の誰かが責任を取らないことには、政権の大義自体が矛盾してきます。 

負けは負けで、「私の責任です」と、誰かが発信しないことには収拾が着きません。 

しかし現実を見ると批判の矛先は石破政権だけではなく、自公政権の体質にある気がします。 

国民がその体質の元凶だと思っているのは、次の政権を自公の密室政治で継続させる手法です。 

それに対応して、総裁選後に敢えて総選挙を行い発足したのが、石破政権です。 

もし、首のすげ替えが行われるのなら再度の総選挙は必要だと思いますね。 

 

▲444 ▼44 

 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代が30歳前後くらいまでの頃が少子化対策の最後のチャンスだったと同じで、自民党にとってはこのタイミングが最後のチャンスなのでしょう。 

今回の結果からすれば40代以下の有権者の過半は(他に選択肢がある限り)自民党と立憲民主党に票を入れるつもりがありません。自民党が今の延長で進めばこの傾向はより強まり一気に国政における影響力を喪失していくでしょう。 

自民党は一度下野することも織り込みで今後の出直しを図るべきでしょう。政権維持しながら国民の求める成果を出そうとか基本的には難しいです。 

現状に即した現実的な外国人政策を提示し、不穏な安全保障環境への対応、積極財政型の経済対策。この路線にいる政治家を軸に立て直せるか。 

長らく保守政党としての自民党支持をしていた人たちからは期待されてるけど自民党内では驚くほど敬遠されてる存在。たぶん、この乖離具合が自民党の凋落と重なっているんだと思いますね。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は特別自民党支持者でもないが、参院選での大敗は、石破総理就任前からの自民党への不信感が、当然こんな短時間で拭えるはずがなく、誰が総理に就任してもこの結果になったであろうことは誰でもわかっているはず。今までの自民党ではいけないからと、石破さんに総理を託したのではなかったのではないか。なのに、鬼の首を取ったように退陣要求を叫ぶマスコミやSNSを鵜呑みにするのはどうかなと思う。今回の大敗が想定内として、石破総理がこれからどうするか見てみたい気もする。 

 

▲396 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

アタマを付け替えるだけでなく、国民の想いを受け止めて欲しい。 

今後選挙に勝つためには、内部から変えていく必要があると思うし、減税なり物価高対策なり、どの方法が正解かは素人には分からないが、しがらみなく専門家の意見に耳を傾けて良い政策を行って欲しい。 

国民にしっかりビジョンを見せて、それを実現させていく。これしかないと思う。 

 

▲54 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ホントに一度下野したらどうですか? 

そうしたら野党も与党もお互い辛さもわかると思うし、はっきり言ってこれから先自民党が永久にあるとも限らないんだから引き継ぐ時は嫌がらせをしないで色々教えてあげれば、もしかしてうまく回してくれるかもしれない。その方が外交とかはうまくいくかも…みんな若いから、フットワークも軽いだろうし。海外には調和できるとも思う。 

 

▲422 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣の存続という点で見れば、石破政権はしょせん少数与党の政権なので、本人が続投を希望したとこで、野党が一致して不信任決議案を出せばおしまいの話し。 

 

ところが、自公惨敗にもかかわらず議席が伸びず事実上の敗戦となった外国人参政権を公約にしている立憲民主は、解散総選挙になったら自分たちもヤバいかもしれないという意識が働き始めて石破内閣の不信任決議案提出には慎重らしい。 

 

いくら辞めろと叫んだところで、それだけでは法的な強制力はない。ということで、なんと、このまま強気に開き直って、石破&森山の「過半数割れ三連敗コンビ」は今後も続けられる可能性が出てきた。いずれにせよ、自公は野党の案に歩み寄らなければ政策を進められないので、減税にせよ外国人政策にせよ、落としどころを探りながら取り組んでゆかざるを得ない。 

 

▲412 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

首相・党執行部の顔だけ変えても自民党の本質を変えなければ国民からの信頼など得られないでしょう。若手・中堅議員さんは上の責任を問うのも結構ですが、他人事ではなく我事として国民のために自民党を具体的にこうするんだという主張をすべきと思います。その手始めに例えば、議員さんの誰もが言わない、国会議員の定数削減、歳費削減、評価制度導入の期限を決めた具体的計画でも提示推進されてはいかがでしょうか。 

 

▲52 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは普通の人の目線で自民党執行部を批判するところに人気があったのだと思うが、今回の選挙でも、普通の感覚ではあり得ない二階ジュニアやなんとか水脈といったとんでも候補を排除することもできなかった。今までの人と同じになってしまった時点で石破さんは命脈も尽きたのだと思う。 

 

▲564 ▼152 

 

=+=+=+=+= 

 

青年局の皆さんの気持は将来の自分の舞台がが揺れ動いている現実を見るといたたまれないでしょう 

しかし冷静になれば今青年局の皆は首をすり替えるだけで今の状況が変わると思っているのでしょうか?、また、青年局の皆さんは自民の底上げをしていたのですか? 

批判は誰でも可能だと思う、 

もっと実効が有る行動を希望したい 

 

▲124 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

事前に辞任をほのめかして、総理経験者が下手に出てきたところで 

やっぱり辞めません!とは石破首相の作戦勝ちだと思います。 

ご本人がこれだけ続ける気マンマンなのだから、自民の方たちは従うのか 

リコール対象にするのかの決断が迫られるでしょう。 

それでもやはり自民の方々に選ばれた石破総裁なので、最期までお付き合いして自民ともども運命共同体として頑張っていこうという気持ちが大事だと思います。この総裁を選んだ責任というものを日本国民に示す必要があるということです。頑張ってください。 

 

▲1110 ▼395 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが退陣して、消費税の減税若しくは廃止、並びにガソリンに掛かる暫定税率の廃止が実現するのなら退陣もありだけど 

それが実行されないのなら誰が総裁をやっても同じだと思います 

参議院選挙の敗因は物価高で国民が苦しんでいる時に、消費税減税やガソリンの暫定税率の廃止をしない政府自民党の無策に対して国民がNOを突きつけた結果 

それを石破さん一人に責任を押し付け退陣を迫る自民党国会議員は如何なものかと思います 

 

▲92 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう声は当然出てくるとは思うけど、今回の敗北は決して石破一人が原因ではないという点を指摘しておきます。顔を変えれば支持が得られると自民党若手が考えているとしたら大きくズレていると言わざるを得ません。 

 

自民党自身が変わる必要があるって事です。今まで党内野党としてあれだけ好き勝手言っていた石破氏が派閥やしがらみでがんじがらめで身動きが取れなかったのはなぜなのか、それが一番重要だと思います。 

 

新総裁を選ぶとしたらその点が一番重要だと思っていて、今ポスト石破として名前が挙がっているほとんどの人は、自民党を変える事はできないようが気がしています。 

 

腐っても自民党、与党を担えるだけの組織を持つ政党は自民党だけだと思っています。有力野党が育たない、野党に期待できないというのが最大の不幸だと思うんですが、せめて将来に期待が持てる自民党になってほしいと思います。 

 

▲92 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員の方が自分の発言に責任を持たず、総理の椅子に座り続けるのでは説得力がない。  

国民の審判はNOなのになんの変化も無ければ次の選挙で、自分の椅子が無くなってしまう危機感の現われだろう。  

明日は我が身となって焦るなら、もっと国民に寄り添った政治を普段からすべきだ。  

 

仮に石破総理を降ろしても今の自民党の姿勢では同じ事の繰り返しである。  

根本的に政策の見直しをすべきである。 

 

▲137 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

議席過半数が当然のことと今まで思い込んでいたのが間違いだ。 

獲得議席数では断トツ1位なんだから、「敗北」と言うのもおかしい。 

1党独裁でなくなるのも今までの流れからは当然予想されたことで、誰が総裁であっても結果に大きな違いはないだろう。 

責任取って云々というけれど、責任は自民党という政党全体にあるはずで、石破さんの責任ではないよ。 

辞任を求める党内の議員さんはよく考えてほしい。 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏の責任を問うのは正当な行為であると思う。言葉巧みに他党人の批判を繰り返してきたが、自らの行動・実践は非常にお粗末な代議士であった。責任ある自民党を貶めるだけでなく国という存在を崩落させかねない首相である。この様な不幸な首相を国民が持たなければならなかった「種」は岸田元首相の存在で有ったのだろう、岸田氏の過去の行動への責任も強く問いたい。 

 

▲14 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ次なる衆院選を心配しているだけ。選挙に当選する事だけが目的。何かがズレているというところに何故自民党は気づかないのか。石破がどうこうよりも、まずは政策で自信を持っていたなら、何故負けたのかを分析した上で反省すべきところは反省し、筋を通すところは通させてもらうと宣言する必要があるのでは。国民の想いとのギャップに気づいていない限り、次の衆院選も同じ結果になるだろう。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は、党首を交代させるという手法でいつまで国民を欺き続けるつもりか。今回は選挙前の交代こそなかったが、過去二回の衆院選では、投票が迫る中で党首を替え、有権者の目をくらませてきた。 

党の代表を代えれば国民の支持を得られるという安直な論理なら、今回トップが代わったところで、また次期衆院選の直前に交代劇が繰り返されるだけだろう。 

 

今回、石破氏は財源なき減税という大衆迎合主義に流されず、円の信認を守る姿勢を貫いた。 

もし彼までもが票欲しさに無責任な減税を公約していたら、円安インフレはさらに悪化し、通貨が暴落していた可能性すら否定できない。 

石破氏は自身の責務を果たしたと言える。 

 

問題の本質は、減税を求める世論を生んだ金利差による円安や物価上昇、そして裏金問題に根差す政治不信だ。 

リーダーを変えるのではなく、これらの課題に真摯に取り組み正しい道へと導くことが、責任ある政治家の役割だろう。 

 

▲247 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

左翼系のオールドメディアなどは、石破氏が首相になれば自分たちも都合が良いことから、国民から人気があるとの偏向報道ではやし立てていた。当時の違和感を思い出すと、すでにあの頃からマスコミの信頼性など地に堕ちていたことがわかる。これからの報道は、解説や能書き、偏った御託など何の役にも立たないことから、事実をありのままに伝えるよう切に願います。 

 

▲45 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党を変えたい意思があるならば 

まず大御所や年配の議員に自主的な辞職を 

促すことから始めた方がいいと思います。 

当然、知識や経験だけ見れば 

党に在籍しているほうが助言や意見を聞けるが 

いかんせん、カネにまつわる問題に抵触した 

議員が多すぎるからイメージダウンしやすい。 

 

自民党の議席数を増やすためには 

カネにまつわる問題を引き起こさない 

クリアな党紀でクリーンな人事にして 

多くの国民に広く知られる政党にすることだ。 

 

▲55 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、石破さんを下ろしたとして誰を「新しい顔」にするのかだけどね。 

 

自分も石破さんは好きじゃないが、それ以上にましな選択肢がないのが今の自民党の大問題。石破さんでこの程度の結果と言うことは、今の自民党そのものがそういうレベルでしかないんだよ。その意味では、若手である青年局がどういうビジョンを持ってどういう党改革をしていきたいのか是非見たいところだが、それが看板の掛け替えに過ぎないなら先は見えてる。 

 

自民党が変わるか、自民党を代えるかの重大局面で、若手がこれじゃどうにもならん。ただ、野党も野党で新勢力も含めてどうにもならん。今回の参院選も、誰が一番マシかで悩んだなぁ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが総理に選ばれた時は、久しぶりにしっかり正論を言って、やることはやる人がなったと思いましたが、全く間違いでした。出来ていないのに出来たと強弁し、ゆっくりと敬語で、まるでこちらの理解が足りないと言わんばかりに説得するだけの人でした。政界に友人がいないという事も納得できます。今言われている人達ではなく、もうひと世代下の、今回の国民、参政さんらが主張したことがわかる人がならないと変わらないですね。結果、また、おじさん、おばさん達がやっているよってことになりますから、それでは、変わったということにはなりません。民主に票が集まらなかったのは、野田さんが代表だから、自民と変わらないじゃんと判断されたから、ここも変えないと未来が無いでしょうね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相はやる気がまだまだ頑張っていく諦めない意志、リーダーシップがあると思う青年局の皆さんは退陣よりもせっかく選んだ総裁なので全員が覚悟を持って最後まで支えるのが大事だと思う。 

 

▲22 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生、菅、岸田とやら、元をただせば総理総裁を辞めざるを得なかった面々。一度辞任をすれば現役の総理総裁を辞めさせることができるようになるのかい?自民党とは面白い組織だね。ここに石破さんも加わるのかな。 

総理総裁失敗組は大きな顔をせず、若手の育成・サポートに専念した方がいいんじゃないのかな? 

今までも重鎮と呼ばれる失敗組が懲りずに手出し口出ししてきたから代々同じ末路を辿ってきたことに気づかなきゃ。 

今自民党に必要なのは若手の決断だけでなく、年寄りの決断もでしょう! 

 

▲42 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでも首相が変わっただけでは、何も変わらないというイメージが国民の考えになっていると思う。抜本的な変化を国民が求めた結果が、与野党共に既存主要政党に票が流れず、新興政党に流れた結果、今回の青年局も動いたかと思います。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

首相や執行部の責任だと思っている所が駄目なんですよ。長年政権を担いながら借金大国にして本当に苦しんでいる国民に寄り沿った政策を実行して来なかった歴代の自民党国会議員全員の責任なんですよ。本当に自民党の信頼回復を図りたいなら単に首相や執行部の顔を据えかえるのではなく、古株達を一掃して本気で将来への改革を図る気構えが必要だと思いますよ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏は支持しないが、石破氏が退陣して今いる自民党の誰かに代わったとしても、自民党が国民に支持されるようにはならないと思う。誰がやっても基本的に同じなので。党内にいる人からすれば、自分の立場がよくなるか、冷や飯を食うか、という違いはあるかも知れないが、それは内輪の都合。国民から見れば何も変わっていないし、関係もない。若手が退陣を求めると言うなら、自分が取って代わって、今いる自民党議員は全員追い出して、大改革をやるくらいの覚悟でやってほしい。そうでないなら、石破内閣のままでよい。政権を変える時間や経費が勿体ない。急な好転はしないのだから、どこかの負担を下げるが別のどこかが上がるみたいなおかしな制度変更もせず、給付金みたいな点数稼ぎもせず、堅実に目の前の政治運営をしてくれれば。まぁそれでも評価はしないが、今はやるだけマイナスになることしかしていないので。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙で今までの20、30代の若手の自民支持層のかなりの部分は国民民主党や参政党に流れたでしょう。もはやこの年代では自民は支持率1位では無くなりました。これを半分でも戻すのも奇跡に近いと思われ、今後の国政選挙は小党分立になりそうです。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が第一党であることは変わらずここまで議席を確保するのは他の党ではまだまだ時間はかかり人も足りない。党内部の若手議員が定年制度等で求心力の落ちた高齢議員を追い出し国民と同じ目線で身をきる改革をすすめてくれればもう一度信じてみようと思います。 

 

▲18 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

若手議員の皆さんには、野党のような視座ではなく、外交や農政などの諸課題を整理し、課題解消の道筋をたてたうえで首相退陣の時期はいつが良いのか、声を上げるタイミングはいつが良いのかを考えて欲しい。 

そうでなければ、自民党は政権与党としての能力が無い政党と判断せざるを得ない。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私の見立てでは冷静に分析するとまず衆議院選挙の大敗は旧安倍派の裏金問題に対し、関係する議員が国民に納得できる説明が出来なかったのが原因じゃないんですか。その対応が尾を引いて参議院選挙に響いたのではないでしょうか。また、旧安倍派の議員が青年部を利用して裏金問題から石破さんの退陣に目を向けさせ、国民の目をすり替えさせるように仕向けてませんかね。あくまでも個人的な感想です。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙で負けたのだからトップが責任を取るのは当たり前だろう。物価高や賃金が上がらず生活が苦しい国民の批判が与党に向かったということだと思う。ところで、日本以外でうまくやっている国はどこなのだろう。物価高もそれほどでなく国民が安心して暮らせて政府が支持されている、そんな日本がモデルにすべき国があれば教えていただけないだろうか。私も調べてみたが見つけることは出来なかった。 

 

▲8 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが辞めても、自民が長い間日本を成長させられなかった過去は変えられない。 

国民がその過去と決別したいと考えていることは、参議院選挙だけでなく地方選挙でも実感しているでしょう。 

執行部批判なんて野党と同じじゃないか。 

せめて2028年の衆議院選挙までに国民が実感できる何かを一生懸命やりなよ。 

その汗を見て考えを変えてくれる人がたくさん現れるように。 

 

▲128 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相の責任問題を言うのは構いませんが、そもそも、自民党等党自体の問題の方が大部分だとは思います。結局、自分たちの責任を転嫁しているようにしか思えません。 

石破さんが失速したのも、結局は、総理になられる前までの主張が首相に就任するや自民党と言う色に飲まれた部分もあるでしょうからね。 

党の顔を変える云々の前にまず党自体が変わらないと、責任追及する前に自分たちの自身の責任はちゃんと追及されたのでしょうか? 

 

▲68 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の経済はすでに詰んでいるのか、まだやりようによっては伸びる余地はあるのか。 

戦後復興したような経済の意気良いが起こって欲しい。それをやってくれる党はもはやおじいちゃんばかりの自民党ではないのかもしれない。若い力が必要な気がする。そんな政治家が日本を引っ張って欲しい。今その変化の時なのかもしれない。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙の責任をとるのは幹事長だと思います。幹事長が即辞めるべきだと思います。石破さん以外にこんな状況で誰が総理をやりたいのでしょうか。石破さんが辞めるべきは昨年の衆議院選挙の後の時だったと思います。比較第一党なのだから、続投でいいと思います。ただ内閣改造だけは行ってほしい。自民党は表向き派閥は無くなったのだから、石破さんに協力するべきだと思います。 

 

▲236 ▼171 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙では、政治家の年齢での当落が分かれた感はある。 

 

また、具体的な外国人対策を求める層がかなりいた。 

だからとはいえ、一気に右に振れるのも、左に振れるのも求めない層が自民党を支持したように思う。 

 

若手を重用していくことも必要で、そこの匙加減は大切だろう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党青年局の行動は正しい。今後、立憲民主党代表とする内閣不信任案出されたら衆議院選挙である。下野でもとか無責任なこと言ってるベテランが息巻いてるが、参議院選挙では自民党有利だった1人区で負けている現実がある。有権者は自民党青年部も見ているぞ。石破執行部に何の抵抗もせずに受け入れて、衆議院選挙を戦うのか。 

参議院選挙結果の総括と責任確認して、何らかの組織的改めなくして、過半数割れの現状は変えれない。 

 

▲7 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の声を上げるのはいいと思います。 

 

ただ声を上げるだけじゃダメ。 

ガス抜きと思われる。 

 

リコールの手続きを爆速で連携して進めてください。 

また、両院議員総会で降ろす人数をかき集めてください。 

 

実力行使のガチンコでないと石破は絶対やめません。 

8月の談話までに引き摺り下ろせるかが評価の分かれ目になるでしょう。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

責任者を降ろそうではなく、自分達が意識を変えて頑張るんだっていう声を聞きたいです。 

一般の議員達が良い政策を出せなかった、実現できなかったわけだから、もっと責任を感じて、良い組織環境づくりをしてほしいと思います。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破茂首相の続投こそ、自民党再建の鍵である。青年局が参院選敗北を理由に退陣を求めるのは短絡的であり、政治的責任の本質を見誤っている。石破首相は地方重視の姿勢と政策論理の明確さで国民の信頼を得てきた。敗因は候補者選定や現場との乖離に起因する面も大きく、全責任を首相一人に負わせるのは不公平だ。中曽根青年局長の「顔を変えれば支持が戻る」との発言は、政治を広告やイメージの問題に矮小化しており、本質を捉えていない。むしろ、今こそ長期的ビジョンを掲げ、改革に手をつけられる石破体制を継続させるべきである。青年局は感情ではなく、実績と政策で評価すべきだ。政権を担う責任政党として、軽率な内部批判ではなく、団結と誠実な議論こそが国民への信頼回復に必要である。 

 

▲52 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

自公政権で、せめて自民党だけでも変わろうという姿勢を見せる事は大事だと思います。麻生さん84歳、森山さん80歳。このままだと、この二人が90代になっても日本の政治を仕切っていこうとするのでしょうから。そうなったら、日本政治がどんどん老いさらばえていくだけです。麻生・森山(そして、二階も)とつるんでいる各業界のお年寄りたちにもお引き取り願うしかないと思いますよ。そうすればまず政治のみならず、この日本の全ての「風景」が一変しますよ。 

公明党は、その支持母体である宗教団体の保守的な本質からして、大胆な変化を毛嫌いするのでしょうからこの際、思い切って自民党とは決別するべきだと思います。そうすれば公明党自身が一番、楽になると思うのですが。そして、もちろん自民党も。 

 

▲36 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

衆参両方とも過半数割れ、東京都議会議員選挙も大敗。これでも責任を取らないのはおかしい。石破自身、参議院議員選挙で負けた安倍晋三や衆議院議員選挙で負けた麻生太郎に「筋を通すべき」と辞任するよう詰め寄っていたにもかかわらず。 

国会が始まれば、野党から「内閣不信任案」が提出されると思うが、ますます自民党のイメージダウンが進む事になる。 

いやあ、凄い男だ。明治以来、これほど潔さのない総理がいただろうか? 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は今、急転直下の日米合意、株爆上がり、石破辞任誤報で混乱してると思いますよ。そこへ何か、言っても、混乱させるだけ。まずは落ち着いて状況を確認することが大事だと思います。日米合意の内容ももっと詳しく知りたいし、トランプと日本側の間で言ってることが食い違ってる。石破辞任誤報も誰がリークしたのか、追求したいです。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

首相退陣を求めるならば、自民党総裁選挙で彼に投票した議員にも何かしらの処罰があって然るべきなのでは? 

それに今の自民党では誰がなっても離れた票は易々とは戻らないと思います。 

戻すには既得権益を捨て国民の気持ちに寄り添う政策を実行し続け結果国民が体感出来る様になれば直ぐに戻ると思います。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選の敗戦の原因を石破さんに押し付けて本当にひどい。 

 

統一教会、裏金問題、失われた30年、世襲議員、自民ステルス候補 

 

今回の敗戦は自民党が見限られたのが原因ではないか。 

 

石破氏は意地でも首相の座にしがみついていただき最後の自民党出身の首相として語り継がれて欲しい。 

 

▲50 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙3連敗だけど意外と議席は確保出来たよね。 

安倍派等の裏金問題、森山幹事長の消費税守る発言、鶴保議員の運のいい事に能登地震発言、無意味な2万円給付政策等もあったが終わったみたら終盤盛り返し自公で47議席公明党さんがもう少し頑張れたら参議院で過半数取れたかもです。 

今、自民党に1番大切な事は石破総裁おろしでなく、野党に負けない政策作りです。 

まず消費税減税しましようよ。野党案に近づく政策すればいいんです。 

総裁の顔を変えただけでは自民離れは加速するだけです。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関税率15%は、さて置き、80兆円の投資の内訳の詳細が、明らかにされてない。どの様な内容で、何時何に投資するのか? 

90%が米国の取り分で10が日本の取り分と言ううが、国民の税金をつぎ込むからには、国民も知る権利がある。 

国民に言えない内容であるから、言えない、だから総理を辞めることが出来ないなら、よほど言えないほどの事だろう、尚更看過できない。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党青年局が昨年の衆議院議員や今年の東京都議会議員と参議院選挙の3連敗でした。3連勝ならまだしもだんだんドツボにはまってますから若い自民党議員が、怒ってます。政治家は結果責任で公約や目標達成が出来なかったら、トップやナンバー2は辞職でしょう。(戦国時代なら責任を取り切腹ですが)昨日かぞの前に見ましたが、田中真紀子(元外務大臣)さんが面白いことを言っておりました。自民党の年寄りはされ。若い人に任せてと言ってます。議員を引退しても元気元気です。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

もうこれからは自公で過半数はむずかしいのではないか 

今回の負け戦は腹ただしく大将をこき下ろしたくなるのはわかるけど 

しなければならないのは、石破さんをこれでもかと攻め立てることではなく、今回の苦戦の理由を自分の問題として収斂して身を正して仕事に励むことでしょう 

今からでも遅くないので、裏金問題に関わった仲間を排除するくらいの思い切った反省をしないとだめでしょう。青年会議のみなさんこれってできますか。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理が辞めるかクビになるかはさておいて、石破総理を選んだのは紛れもなく自民党の国会議員ですよね。自分たちで選んでおきながら自分たちの立場(政権与党から外れ、大臣になり上手い汁を吸えなくなる)が悪くなると、とたんに責任論を出してくる。総理に責任を取らせるなら、まず選んだ自分の責任出処進退をハッキリさせてから総理の責任を問うべきではないか。また、石破総理は生き残りをするためには、支持率を上げなければならないです。方法は、簡単です。自民党がいやがる政策を野党と協議すればいいのです。(野党が応じるかは不明ですが。)全野党と合意できれば、たとえ与党が内閣不信任案を提出しても否決できます。(ただし、石破総理は自民党から離脱することになりますが)まあ、夢見事とは思いますが。無理な事はわかっています。独り言ですので。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

青年局の主張が具体的にどういうことかわかりません。 

三連敗したのは、自民党執行部の対応が悪かったから(所謂民間企業での経営方針誤り?)なのでしょうか?上層部だけ変えればいい? 

 立候補者は、今までの自分の実績から照らし合わせて、自分は100%受かる!と思っていたのでしょうか? 

 執行部のせいにするのはいいですが、自民党内部に居て、自民党を変えられなかった青年局にも責任の一端はあるかと思います。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

両院議員総会までには 石破総理の進退に動きがあるでしょうね。 

今日の自民党総裁経験者3名との会談で 石破総理の主張をそのまま受け止めたとは考えづらい。 

又 今総理が辞職となっても 党内でまだ 

次期総裁の人選や取り纏めが出来ないと 重鎮方は考えているのではないですか。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さん以上に、本質が何も見えてない自民党内が一番やばい。 

石破おろしをすれば、自民党の支持が復活するとでも思っているのだろうか? 

人口が減り高齢者しか読まない新聞は消える。ネット視聴が増え、NHKとテレビは消える。あらゆるコンテンツには、いつか終わりがきます。自民党もそれらと同じ終了への流れなんですよ。でもそうなったのは、自民党が国民の支持を失うようなことをしてきたことの結果ですから。国民や他党を恨むのは筋違いです。今更過去を反省したところで、取り返しはつかないと思います。 

 

▲74 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらにしてもこのままいけば、近い将来内閣不信任ですから、そうなれば総辞職か衆議院解散、更にこのまま選挙となれば、ただでさえすでに衆議院では半数を割っていますが、それこそ第2の社会党でしょう、社民党と名前を変えて何とか生き残っていますが、そうなるのもそう遠くはない。 

それで良いのですか自民党の特に若い議員たちは、若者代表として小泉氏でも担ぎますかですが、あの方では残念ながら今の石破氏と大して変わりません。 

その他の方も今がチャンスです、党を二分するぐらいの気持ちで、あんな麻生や岸田、菅の老人の思いのままでは本当に未来などない。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは民意を軽視する傾向がある。 

アメリカとの関税交渉、ガソリンの暫定税率などこれから動いていく事は沢山あるが、正直、石破さんいなくても大丈夫。いない方がこれからの政治に対して国民が安心する方が多いと思う。 

 

▲44 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

他のひとも言っていますが、元総理経験者のなど、顔色を窺わないといけない重鎮の方々がいなくなるだけでだいぶ党の印象もかわると思うし、政策も変わるのではないでしょうか。高齢者の権力欲、名誉欲による弊害は日本社会にはよくあることですがその象徴ですね。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選前の言説、選択別姓実現などアッサリ忘れるし、汚いお金の関与者には甘いし、国民のインフレ生活苦の対応はできないし、国の主食とする米まで不足と酷いものでとんだイメージ倒れの方だが、モンスタートランプとの関税交渉では兄弟国イギリスや選挙依存国イスラエル以外ではもっとも良い条件を獲得と思う。もちろんモンスタートランプが約束守ればてはあるが。これは大なる功績、まとめたのは担当大臣と担当文官チームたろうが今回は任命責任ならぬ任命功績だろう。嫌いでも功は功、讃えるところは讃えたい。今日だけでどれだけ日本の富が増えただろうか。とれたけの製造業に安心感を与えただろうか? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これは石破総理がやったんでしたっけ? 

忘れちゃったのかな? 

懇親会過激ショーの件 

「青年局も自らの不祥事により、刷新の原動力として存在を発揮できなかった」 

 

地方から寄せられた「公党メンバーとしての自覚と責任感の欠如が原因」「熱心な支援者でさえ、『次は自民党には投票できない』と言うほど状況は厳しい」などの意見も列挙した。 

 

和歌山市内のホテルでの懇親会…青年局関係者ら50人が参加。露出の高い水着のような姿の女性がダンスを披露し、参加者が千円札をチップとして口にくわえてダンサーに渡すなどした。 

 

党本部からは青年局長藤原崇、同代理中曽根康隆の両衆院議員が招かれ出席問題発覚後に引責辞任。 

 

▲308 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総裁が辞めても、スローガンでアピールをしても、自民党には何度も国民を裏切っている。選挙の時だけ国民に近づき、終われば平然と増税をして国民から金を巻き上げる、その繰り返し。今更何をされても信用信頼出来ない。自民党の青年局とやらが、刷新だの何なのと吠えているが遅すぎた。最早、解党レベルの改革をして、大企業や特定の宗教、政治団体の為にではなく、国民の為に働く政党に生まれ変わらなければ自民党は終わりますよ。若手の声を聞かず、首相経験者や長老議員が跳梁跋扈するようでは益々もって期待出来ません。表紙を変えても中身がそのままでは駄目ですよ。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは困難に立ち向かい、我慢強く努力してやっていると思う。若い議員が普段から長老議員に対して物がいえないのは、勉強不足からだろう。もっと 

もっと勉強しないといけませんね。実力をつけよと申し上げたい。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の顔を変えても、根本的に自民党が生まれ変わらないと、いつまでたっても少数与党じゃない?単に石破さんを辞めさす働きって言うけど、総裁選で選出したの自民党の議員や地方だからね!決戦投票までして地方票得て石破さんが総裁になったんお忘れですか?それを選挙に負けたからとか言って顔を変えるって議員さんは私達の気持ちをお忘れですか?まず、総括して批判せず、政策も野党に負けないくらい政策を出して、減税も給付金も国民が喜ぶインパクトのある政策を出して衆議院解散で数を増やすしかないやん。今、参議院47議席なら無所属を数人引っ張って自民党に入党するしか道ないんじゃない?下野するって、自民党はする気サラサラないのに文句を言うな!党内で揉めても何も変わらないし見てる方も気分悪いし。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

衆院選、都議選、参院選と三連敗してしまえば、党総裁として責任をとらざる得ないと思いますが、そもそも、麻生、阿部、菅、岸田ときてやっと石破氏を担ぎ上げたのに、就任当初から重鎮勢が協力的な立場になく、今更責任追及するのはいかがなものか?次の顔として進次郎氏は若すぎ、小林氏は知名度不足、高市氏は差別的要素になってしまうが女性をトップに据えられるか、野田氏は仲間が石破さん同様少なすぎで、次の担い手がいない。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もとはといえば旧安倍派による政治資金問題に端を発しており、石破総理が火中のクリを拾いに行った感があります。拾い方が悪かったとも言えそうですが、そこにポピュリズム政党がマウントを取りに行き、衆参両議会で多数派になった、というところでしょうか?自民党の若手と言っても世襲議員が中心になってポジション争いをを演じている姿は、既視感がありますね。いずれ「党を割って」出るというパフォーマンスを行う者が出て、選挙で優位とみると復党するパターンが想像できます。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏に辞任を突き付けて退陣させるのは否定はしないが、自民党は今回下野したほうがいい。立憲なり国新には、とてもじゃないが政権運営能力はないと思う。今の野党より、先の民主党のほうがまだ能力は高かった。それでも政権運営能力がなく崩壊した。自民党はこのまま少数与党を堅持しても、野党が良いとこ取りするだけで、自民党はさらに評価を下げ窮地に追い込まれるだろう。一旦下野し組織固めをしてから、政権奪取すべきだろう。今の野党が政権運営維持できるとは到底思えないから。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

党の顔を変えるだけじゃなく、若手も老人も党内の改革に精を出さなければ支持は戻ってこないでしょう。石破氏の発言の変遷、首相就任後の変節ぶりを見る限り、彼は首相になることが目的の政治家で地位を手放したがらないでしょうが、後ろ立ての老人達が見捨てればどうしようもなくなるでしょう。問題は石破の後に旧態依然の自民でないどんな党を再構築するかです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが石破が辞めるかどうかという瀬戸際で関税率を決めてきました。これが答え。日本は敗戦してGHQが入ってきて米軍基地も置かれ思いやり予算まで出してあげる。実は米の50何番めかの州であり、日本の政治は傀儡政権なんです。米としては自民党がそのことをよく理解していると認知している。だから自民党がいいわけで、関税率もおまけしてくれたんじゃないかな。石破というか自民党に末長く続投してほしい。 

しかし日本国民は敗戦したことを自覚しているのでしょうか。敗戦はそれなりに責任も取らされると思います。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は今のまま年寄り連中が上に居座り続ける限り、党の顔が変わろうとも本質は何も変わらないだろう、財務省の言いなりで利権まみれで中国の傀儡で国民を全くかえりみないという本質は。昔ながらの縦社会で、自民党若手議員は年寄り連中に頭を押さえられている限り何も出来ない。であれば青年局は党を割る覚悟で今回躍進した野党と協調するのも有りかと。まずはきちんと国民の声を聞くことからはじめないと。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が自民党の総裁になっても自民党への不信は変わらない。 

自民党の選挙結果をトップのすげかえるだけで、各々自らの責任を顧みない自民党の体質が、あらゆる問題を先送りして問題の解決に結びつけられず、政治の行き詰まりを招いているように感じる。 

むしろ石破さんは、国家答弁などをみる限り、野党の視野の狭い質問にもはぐらかさず、誠実に答えている。失言なども多いが、国会答弁を聞く限り、自民党は政策的にも鍛えられた面々が揃っているようにも思う。 

麻生さんには早く引退をお願いしたい、けれど自民党には新しい風を入れつつ頑張って欲しいとも思う。 

と言いつつ、今回はみらいに入れました。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破を辞めさることで、自民党は生き残ろうとしている。そもそも自民党は、長年に渡り国民を裏切る政治をしてきた。森友学園、改ざん、隠蔽、利権問題、裏金、、、自民党の裏切りを石破はうまく隠せなかった。だから必死になって石破に責任をなすり付けて、辞めさせようとしている。若者に声をあげさせることで、自民党が変わるような錯覚を持たせようとしているが、裏で自民党を操っている人達は変わらない。このような手口で、国民は騙され続けてきたが、自民党自体、もういらない。辞めるべきは国民を見下し、裏切り続けてきた自民党。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

しかしだよ、別に石破総理をかばうわけではないが、昨年の総裁選で石破氏を総裁に選んで「党の顔」にしたのは自民党の議員諸氏だよね。それが連続して選挙に負けた理由の一つは間違いなく「石破総理・総裁になったのに自民党はまったく変わらない、がっかりだ」ということだろう。総裁に頂いたその日から足を引っ張り、やることをよってたかって縛ったのは自民党の議員たちではなかったのか?という反省はないのかな、という気はするよね。 

 中曽根某氏が言うところの「党の顔が変わるのは、自民が変わるという国民へのメッセージにつながる」は、しかし石破総理・総裁のこの半年を見るとまったく「怪しい」の一言に尽きる。「あんたら、変わる気なんてないじゃん」という国民の声が聞こえてないようだ。 

 記者たちも、型通り「石破降ろし」のコメントをとって喜んでないで石破自民のために何をしてきたのか問うべきだよ。面白いじゃん、何を言うか。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんよりも、まず裏金問題のある議員が辞任するべきでは?野党支持者ですが、石破さんは自民党の中では圧倒的に良識を持った政治家だと評価している。応援しています。 

 

▲68 ▼33 

 

 

=+=+=+=+= 

 

青年局が総理辞任を求めるのは結構だが。 

総裁選、首相選で石破に票を投じた議員の先生方は、 

石破が多くの約束を反故にしてきたことと大差ないよ。 

 

石破が総理に最適だと投票したのに、 

安易に手のひらを返すのは政治家として大いに問題ありだと思う。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは結果出したので、石破さんを降ろすのはいったん止めてほしい。何も成しておらず、それっぽいことを言ってる口だけが達者な政治家(当選回数と実績が伴わない方)が辞めればよい。与野党含めて足の引っ張り合いが仕事と思ってる政治家も辞めてもらいたい。政治家として実績を残すことに注力してほしい。 

 

▲59 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに最高責任者として責任は取らなければならない。が、個人的には石破氏を責めている訳じゃなく自民党という党が信頼不可なんだよなぁ。金絡みの不信や宗教法人との関係性、一番気に入らないのは約束を守らない事が全く肯定出来ない。第二次安倍政権から顕著になった諸々の問題化。その後の菅義偉氏、岸田文雄氏と自民党は悪化の一途でその問題点を解決しようと一手に引き受けたのが石破氏なんだが石破氏も総理総裁になって思った以上に党幹部の党内力が強くどうにも出来なかっただけ。3連敗は確かに直近の石破氏のブレが表立ったが初言が石破氏が本来の気持ちで言い直しは自民幹部からの圧力に屈しただけ。ただその弱さの立場を作ってしまったのは石破氏本人。責任を取ってやめるのは易い、それ以上に辞めずに総理総裁の立場のままで居る方が辛い。故に「茨の路」の発言だと思うがな。 

 

▲12 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ズレた内容になるのですが、本来ならば、もっも関税交渉の合意内容に報道がフォーカスされるはずの中、石破首相の退陣と続投に報道の力点が移行してます。 

 

関税交渉の合意内容、日本の国益や庶民の暮らしを損なう部分あり、あまり国民が合意内容に意識を向けないように、石破首相の出処進退問題に国民の意識が向かうように報道コントロールがなされてる可能性を考えてしまいます。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地方は保守地盤とされる県でも、自民の大物議員が次々と落選し、議席も大幅に減らしている。これは紛れもなく民意の表れであり、有権者が現状にNOを突きつけた結果だ。変化を求める声に、もはや「地盤・看板・カバン」では応えきれない時代に入ったのかもしれない。 

 

この流れを逆手に取り、中堅や若手議員が党内から変革の動きを強めることができれば、自民党は再び民意と向き合う力を取り戻せるだろう。いまはその入口。産みの苦しみを避けず、真っ向から受け止めてこそ、再生への道筋が見えてくる。既得権にしがみつくのではなく、時代の空気を読み、動く力が試されている。 

 

▲16 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

急ぎ退陣要求したい気持ちもわかるけど、まずは今の自民党の課題をきちんと整理してからの方が良いのでは? 

 

そうしないとふさわしい後継総理候補を担げないと思います 

 

石破さんだけのせいではなく、ここ10年くらいで溜まった膿を吐き出さないと再生はないと思います 

 

▲94 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の青年局が主導して内閣不信任決議案を出して欲しいね 

 

自民党内から内閣不信任決議案が出たら前代未聞だから 

確実に自民党を有権者に注目されて自民党の若手議員すごいじゃんとなる 

 

その後、75歳以上の国会議員を政界引退に導いて、世代交代が進めば自民党の復活する日も近い 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙で議席数を減らしたのは石破総理のせいでは無いのでは。失言をした元農林大臣や献金問題、政策など総裁が変わっても政党の政策に国民はNOと言っているのだから同じでは。因みに小泉さんのスピード感は評価しています。 

 

▲31 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相となってから、衆院選、都議選、参議院選と3連敗で首相、幹事長や選対委員長は退陣するのは当然だと思います。自民党の首相経験者と高齢議員には次回選挙で全員引退いただき、若返りと執行部刷新が不可欠です。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

下ろしたところで大同小異の方が就任するだけ。 

資本主義の経済成長の原則を見て見ぬふりし、長年に渡り国民を欺く縮小経済を続けた挙句、少子化、氷河期、高齢化、何一つ解決していない先送り社会を作った自民党は、もう解党レベルじゃないの? 

かと言って野党が素晴らしいわけでもなく、目先の損得でない国の将来を見据えた政策を期待したいだけ。 

 

▲13 ▼2 

 

 

 
 

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