( 310141 ) 2025/07/24 04:08:00 0 00 鈴木敦氏(参政党HPより)
〈「誓約書にサイン」「生活が厳しいと意見したら…」参政党・神谷代表“独裁”に地方議員たちの嘆き〉 から続く
7月20日投開票が行われた参院選で躍進を遂げた参政党。神谷宗幣代表(47)に次ぐ「ナンバー2」と目されるのが、衆院議員の鈴木敦氏(36)だ。
「党所属の衆院議員では唯一の2期目。党幹部を意味する『ボードメンバー』にも名前を連ねています」(政治部記者)
鈴木氏は2021年に国民民主党から出馬し、比例南関東ブロックで復活し初当選。2024年の衆院選では、参政党から出馬し、2期目の当選を果たした。
「最近、奥さんが里帰り出産で実家に帰っており、少し前にお子さんが生まれたそうです。今は幸せの絶頂でしょう」(後援会関係者)
「 週刊文春 」取材班は、そんな鈴木氏の衝撃的な一面を目撃することになった。投開票2日前の7月18日夜、大の銭湯好きという鈴木氏は温浴施設の宿泊部屋に浴衣姿で入室。少し遅れて、妻ではないロングヘアの女性A子さんも浴衣姿で同じ部屋へ。2人が温泉フロアに再び姿を現したのは翌朝9時過ぎのことだった。
鈴木氏を直撃した。
――A子さんと同じ部屋に入りましたよね?
「入ってないですよ。僕は朝までリクライニングシートで寝てたんです」
はたして、真相は?
7月23日(水)正午配信の「 週刊文春 電子版 」および7月24日(木)発売の「週刊文春」では、鈴木氏とA子さんの密会写真、2人の本当の関係、鈴木氏が“期日前不倫”について答えた一問一答などを詳しく報じている。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2025年7月24日号
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