( 310143 )  2025/07/24 04:14:00  
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玉川徹氏の投票めぐる発言をアイドルがチクリ「まるで自分は利口な側にいるような言い振り」

日刊スポーツ 7/23(水) 10:27 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2afee3f891e9b2ef966a67bc51d7735a4b7c0551

 

( 310144 )  2025/07/24 04:14:00  
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猪狩ともかが玉川徹氏の発言に反応し、投票率の向上を喜ぶべきだと主張した。

玉川氏はSNSの影響で投票行動が変化していることを分析し、知識のない人たちが投票に参加することの社会的影響について疑問を呈した。

一方、猪狩は「投票は知識がある人だけの権利」との玉川氏の見解に異議を唱え、国のためにどの政党が良い政策を提供するのか考えることが重要だと述べた。

(要約)

( 310146 )  2025/07/24 04:14:00  
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玉川徹氏(2019年撮影) 

 

 事故で脊髄を損傷して車いすで活動している、アイドルグループ仮面女子の猪狩ともか(33)が23日までにX(旧ツイッター)を更新。選挙の投票率をめぐる元テレビ朝日社員の玉川徹氏(62)の発言に言及した。 

 

 玉川氏は21日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に生出演。20日に投開票された参院選の投票率が急上昇したことについて「ここ10年くらい、選挙に行かなくなった人、そういう人が行ったんですね。今回。誰が行ったんだろうということは分析しないといけないと思うんです」と問題提起した。 

 

 投票率が上がった理由はまだ詳細は不明だが、「今までと全然違うのは、選挙に行く人という人は、政治とか選挙に関しての基本知識を持っている人が行っていたんですよ。それで大体5割くらいの人が行っているという。ところが、まったく今までそういうものがない、学校だって教えないわけですから、近現代史教えないんだから。だからそういう風なことさえ知らない、与党と野党がどうなっているかも知らない、そういう人が、SNSで初めてふれて、アルゴリズムで飛んできた、そういうふうな情報に触れて、そこに感化されて、行動を起こしたという人が相当数いるということなんですよね」と、今回の参院選のSNSの影響と、投票行動の変化について、推察した上で「社会にどんな影響を与えるかというのは僕ちょっと分からないですね。未知数」「いままでは投票率上がるいいことだと思っていたけど、果たしてどうだろうと。これからの日本を考えた時にというか。10年後に振り返った時に。ていう風な感じを僕は思っているんで、比例の投票っていうのは分析したいところです」と語っていた。 

 

 玉川氏の発言に、猪狩は「まるで自分は利口な側にいるような言い振り。『投票は知識がある人だけの権利』とでも言いたいのでしょうか」とチクリ。「あれだけ選挙に行け行けと言っていたメディア側の人間が、次は知識がない人間は選挙に行くなでは通らないでしょう」と指摘し、「まずは投票率が上がったことを喜び、さらに投票率を上げるにはどうしたらいいか?国のために良き政策を取ってくれるのはどの政党か?など1人1人考えて次に進めればいいと思います」とつづった。 

 

 

( 310145 )  2025/07/24 04:14:00  
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この議論は、近年の選挙における投票率上昇と、それに対するさまざまな意見を交わす内容です。

以下に要点をまとめます。

 

 

1. **投票の重要性** - 投票に行くことが大切であり、知識が乏しくても参加することが民主主義にとって重要な第一歩であるとの意見が多く見られました。

 

 

2. **多様な意見の存在** - 初めて投票した層の増加、特に若年層の参加は政治への関心を高める可能性があるが、知識が不足していることが懸念されるとの見解もあります。

 

 

3. **メディアとコメンテーターの役割** - 玉川氏の発言が一部で批判されており、特に彼の上から目線の態度が問題視されています。

選挙に対する無関心を改善するためには、メディアや専門家が有益な情報を提供する役割が重要です。

 

 

4. **民主主義のリスク** - 投票率が上がること自体は良いとされるものの、無知や感情に基づく投票が選挙結果に影響を与える可能性があるため、真正な理解を伴わない投票行動には注意が必要だとされます。

 

 

5. **結果への責任** - 投票結果は国民全体の責任であるとの意見があり、選挙を通じて国民の意識が変わることが期待されています。

 

 

6. **進歩と反省** - 現在の選挙システムが持つ問題点や過去の投票行動についての反省が必要であり、今後の選挙をより良いものにするための努力が求められています。

 

 

(まとめ)投票率の上昇は民主主義にとって重要な進展であるものの、知識不足や無関心な投票がリスクとなるため、社会全体が政治への関与を深めることが求められるという観点が強調されています。

また、メディアもその役割を見直す必要があり、民主的な判断を育むためのベースを作ることが重要です。

( 310147 )  2025/07/24 04:14:00  
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=+=+=+=+= 

 

猪狩氏、よく言った。 

 

先ずは投票することが大事。玉川氏だって、初めて選挙に行った時と比べ、徐々に知識が増え、自分の意思を反映できるようになったのでは。 初めから選挙にしっかり向き合える人はいない。  

 

また、多様な選挙への向き合い方をしている選挙民がいるのが健全な選挙。その事が悪いことなのか、良いことなのか、誰にも分からない。一様な考え、知識基盤を持っている選挙民だけの選挙こそが怖い選挙かもしれない。 

 

▲10189 ▼981 

 

=+=+=+=+= 

 

猪狩さんの言うとおり 玉川さんは普段行かない人が投票に行くとポピュリズムで財政や金利が悪化し日本の行く末が危ないということを先日伝えていました。でも今日はしれっと 参政党が得票を伸ばしたことの民意はとても大きいと民意 が一番大事と発言を修正しています。謝ることなく別の発言の時にこういうコメントをしれっと挟んでくるところが この人のテクニックというか 長くやってこれた秘訣なのかなとも思います。 

 

▲152 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもですが、昔から政治や選挙の知識が低い人も投票に行っているので玉川さんの意見は違うと思います。 

会社の人や地域の人、はたまた心を寄せる宗教の人に言われた通りに投票しているだけの人も過去には多くいて、いわゆるそれが組織票の一部です。 

投票率が上がった事は素直に喜べばいい。 

 

▲7043 ▼304 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川氏の発言には一理あるものの、彼自身も結局テレビという場で“飯のために”発言しているに過ぎません。こういった発言に振り回される大衆も、普段は政治に無関心で、都合が悪くなった時だけ動く傾向があります。本来は一人ひとりが日常的に政治や経済に関心を持ち、権力を監視し続ける必要があるはずです。投票率が上がること自体は良いことかもしれませんが、民主主義の限界も感じます。ただ、政治に興味がないなら、せめて玉川さんの発言などはしっかり監視するべきだと思います。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党と共通してノブレスオブリージュ的な発想です。まあ自分たちが貴族であると認識しているのでしょう。 

 

投票率が上がることは動機がなんであれ良いことです。玉川氏などは自民党を右派政権と定義してたりしてどこが利口なんだと個人的に思いますが、まず投票行動を起こして、そこから政党の主張やこれからの日本に必要なことを考えていけば良いと思います。 

 

少なくとも今の生活が悲惨な状況で国民民主党や参政党など選択肢が増えてきたから皆選挙に行き始めたのだと思いますよ。 

素直に希望が持てる状況です。 

 

▲457 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに発言を聞くと選民思想的なところがあります。今回の参議院選挙では本来客観的な立場を貫くべき報道機関や一部知識人と言われている人や団体が、選挙期間中にも関わらず公正であるべき選挙結果に影響を与えかねない非民主主義的な言動を積極的に行っていたのが印象的です。 

 

背景には政治の知識が有り賢い自分達が無知な人達を導いてやらねばならないという心理が働いたのではないかと思いますが、少なくとも影響力のある報道機関は個人の自由意思によって投票すべき選挙においては選挙期間の干渉を控えた方が良かった様に思います。 

 

▲4214 ▼284 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミ一般としては、自民が負ければ立憲に票が入ると期待しての発言だろうが、残念ながら思い通りにならなかった悔し紛れの発言かな。偏向報道ばかりの報道番組とは名ばかりのニュースショーの正体が明らかになった今回の選挙。 

違法に日本に居座る外国人や、彼らの日本文化やマナーを無視して好き放題の状況、過度のインバウンドなどにノーを突きつけたその真実を謙虚に受け止めるべきでは? 

 

▲3877 ▼197 

 

=+=+=+=+= 

 

これはこのアイドルさんの言う通りだな。オールドメディアの番組観てて思ったが、世間を一番引っ掻き回してるのはメディアだと思う。自民党を叩き、石破総理を叩き、野党を叩き、党首立や候補者を叩き、SNS戦略を叩き、有権者までも場合によっては叩く。若い世代の方々が投票したことを大人の世代は歓迎すべきところを玉川氏のような発言をする。SNSの台頭によりお株を取られてしまい躍起になってるのが見て取れる。オールドメディアにしか出来ない役割もたくさんあると思う。そこをしっかりやっていけば玉川氏のような発言は不要だ。 

 

▲3590 ▼264 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビに出ているコメンテーターなど所詮こんなもんだと思います。テレビの前にいる愚かな民の教育係ぐらいのつもりなのでしょう。それだけではテレビを見てくれなくなってしまうので、庶民側のふりをして物価どうの、減税がどうのという事を時々織り交ぜながらコメントしていますが、年収が数千万単位であろう人達にとって庶民の暮らしぶりなど解るはずもありません。 

正直、わたしはこういうコメンテーターと言われる人達が出ている番組は見ません、テレビ局はこういう庶民を愚弄するような番組作りを止めるべきです。 

 

▲2686 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が上がれば左派政党に票が流れるといつまで思ってるのだろうか。組織票が中心の公明、立憲、共産が固定客しか集められず浮動票が他に流れた結果がこの選挙。自民は習慣票か?しかもこれら4党は支持層の高齢化でこれからドンドン集票できなくなるだろう。投票率が増えれば増えるほど既存政党の得票が相対的に減り社民のような政策より政党の維持に懸命になるところが増えるだろう。 

 

▲1139 ▼56 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に無関心だったり、政治に失望した人が増えてしまい白紙投票で意思を示す気にもなれずに棄権してしまう選挙民が多くなった。 

猪狩さんの言うように、投票したということの意義は大きい。 

政治の知識が乏しくてもいい。街で何の列かわからないけど見かけたので並んでみた的な動機でもいいと思う。 

自分が投票した候補者がどうなったのか、国会議員になってどんな活動をしているのか、もし自分が思っていた事と違う活動をしているなら次の選挙で投票する際に自分の意思を示そうと考えてもらえればいいと思う。 

 

▲981 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

賛否はさておき年齢層ごとの投票率などの分析は必要でしょう。 

そして、初めて投票した人に言うとすればこれで選挙は終わりでないということ。今回投票した人や自身の住む場所の当選した人が職務を全うしているかなどをしっかりと見極めて次の選挙に行ってほしい。 

 

▲521 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人たちが今まで投票に行かなかったことで投票率の比較的高い高齢者向けの政策中心になっていたのが若年層の政策もどんどん発信して行かなくなったしいいことだよね、玉川さんの言っていることは反対のことだよね、どっちにしても玉川さんがテレビに出ている時間帯は観ていないだろうし好きに言えばいいよ、個人的には高校や国公立大の授業料を無償化を日本国民に向けてやったりするのもいいしどんどん若い人たちに共鳴できる内容をどんどん政策に入れてそして実現してほしいよね 

 

▲81 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

猪狩氏の言うとおり、玉川氏の発言は「まるで自分は利口」という言い振りで鼻につくものが多いですね。否定する事がメディアの使命だと思って、何でも否定的に発言してるような気もします。 

 

なんにしても不快な発言が多いので、公共の電波で発する言葉は慎重に選んでもらいたいです。 

 

▲1221 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義をかかげる政党が多い以上、政治を良く知っている大人や専門家も、ほぼ無知な18歳も同じ1票になります。 

それが平等公平な選挙制度だからです。 

ですから、選挙結果は素直に謙虚に受け止める必要があります。 

勢いや面白がった1票も同じ重さがあるのですから、それもまた民意です。 

 

▲763 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで幾たびか新しい政党が生まれて、一時は絶大なる支持を得たものの、次第に様々な理由からほころびが見え始め、支持者が激減し、最後には消滅、あるいは他の政党に吸収されてことは数知れない。この間までの「維新」や「れいわ」なども今回は、数年前ほどの支持を得られなかった。今、某政党に熱狂的な声援を送る人々も、様々な知識を得ることによって、その政党の「真実の姿」を知ったとしてもその政党を支持し続けるのか、注目したい。 

 

▲651 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

投票しに行っている人達の多くは高齢者。 

たいして深く考えず、候補者のこともなにも知らず〇〇党だから、何期も続けている人だから、知名度がある人だからと投票を繰り返してきただけの有権者が基礎知識がある人達だというのかな? 

本当に政治や選挙に関心が深く、基礎知識を充分に持っている人達が政党や政治家を選んでいたならば今の日本はこんなになっていない。 

 

▲1305 ▼165 

 

=+=+=+=+= 

 

前回2022年参院選投票率は、年代別で20代が33.99%、60代は65.69%と30%以上の開きがありました。全体の投票率は52%。今回まだ年代別の集計が出ていないけれど58%を少し超えて6%強増えています。地方の集計を見ると、意外に今回は高年齢の辞退が多いことから、20代~50代が8%前後多く選挙に行ったと予測されます。 

現役世代の投票率が8%増えただけで、これだけ劇的な変化を起こせました。 

次回はもっとたくさんの人が選挙へ行って、一般国民をバカにしているマスメディアの人間を黙らせ、民主主義と国民主権を取り返しましょう。 

 

▲695 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

元々、テレビの情報を見て選挙に行ってた人が、SNSの情報を見て選挙に行くに変わっただけ。 

さも、オールドメディアの報道が正しいと言わんばかりのこの発言には違和感しかありません。 

投票率が上がることは喜ぶべきなのに、上がることで困る人の典型的な発言ですね。 

有権者は今も昔も 知識はなくても、偏向報道、ネットの切り抜き、虚偽、この中から見極めて投票することは 何も変わってないのに。 

 

▲686 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙の結果を衆愚だと言えば自分の支持する政治的思想の失点に向き合わなくて済むので、望まない選挙結果に臨んで概ねのひとは衆愚と口にします。 

 

今回は、リベラルの無謬性がリベラルに息苦しさを感じていた層を保守ではない反リベラルという第三極に追い立てた結果だと見れば、正しさを疑わずに自明のものとして他者に突き付けるリベラルの”正しいという暴力”への反省が必要な局面と言えると思います。 

 

権力が正しさになる保守相手では、リベラルには正しさの無謬性が必要でしたが、そのリベラルの正しさに疑問を持つ層相手に正しさを無批判で”正しさは正しいがゆえに正しさである”とやっては、説得は不可能です。 

 

玉川さんは、その正しさのジレンマから抜け出せないために、衆愚を口にしてしまったのだと思います。 

 

▲694 ▼87 

 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙権がある以上、どんな思想があるにせよ投票が出来る訳です。思想が違えば反対になる訳で、それを選挙で決めるという事です。投票率が上がるという事は思想がどうこうではなく、出来不出来でもなく、ただ国に不安も持つ国民が増えたという事です。内戦や不安定な情勢な国ほど投票率が高くなります。それぐらい国を変えたいという表れです。 

 

▲420 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

近年のメディア、出演者は極端に偏っており、もはや「中立性」など存在しない。多様性や人権を盾にした左派的主張ばかりが絶対正義として扱われ、保守的な意見は排除・差別とレッテルを貼られる。政治報道でも自民や維新には厳しく、立憲や共産には甘いなど公平性に欠ける場面が目立つ。特定の思想を一方的に押し付ける姿勢は、言論の自由や民主主義の根幹すら揺るがす。国民は情報を見抜く目を持つべきだ。 

 

▲460 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

私は玉川さんと違う見方をしています。今まで投票してきた方の多くは地盤を持つ議員と何らかの結び付きや地域としての付き合いから投票するという人が地方中心に多かった。投票の動機が「今の日本をどうすべきか」より身の回りを見てくれる身近な存在を支えたわけです。新たな層とかネットに目覚めた層とかはもっと大局的な情報を得て自分なりの価値観で投票するようになっていると思います。個々人の価値観や理解力てレベル差はあれど、付き合い政治からの脱皮が進んでいます。国会議員選出としては非常に良いことでしょう。 

 

▲36 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

政治のことがよく分からなくても、興味本位でもいいから投票に行くことは大切な第一歩ですよ。投票すると選挙特番が見たくなるの。各政党の党首インタビューを聞いて、なんとなく政党の立ち位置とカラーが見えてくる。すると今までスルーしていたニュースが目についてくる。ニュースについて少し考えるようになる。ちょっと家族や友達と話してみる。あれ?自分の生活と政治って関連してる?と気づく。そして次の選挙は、ちょっと下調べして政党や議員を選ぶようになる。そうやって民主主義が成熟するんですよ。みなさん、次の選挙も参加しようね。 

 

▲111 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、この人がいう前に多くの人たちに言われていたこと、記事になったことはいいことで、今まで自民党は投票率が下がるように政策をしてきた、投票率が上がったのは現在の自民党に不満を持つ人がふえたことによる投票率の上昇であり玉川徹は間違った発言です。 

逆に今まで政策を考え投票していた人がどれくらいいたのかと玉川に問いたい。自民党だから、知り合いだから、頼まれたからが今までの自民の投票だったのではないだろうか?官僚政治のため今後すぐに大きく変わることはないと思うが官僚も出世命ではなく国民側についても少しは考えてほしいと思う。 

 

▲76 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に小泉旋風の時がそうでしたよね。周りにたくさんいました。その結果が今に繋がってるのも事実です。あの時しか選挙に行ってない人もいそうな気がします。大事なのは批判することではなく、今度は自分が投票した政党が公約通りに活動しているか監視すること、そのためには継続して投票に行くことだということを視聴者に伝えることだと思います。 

 

▲70 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで行ってなかった人は初めて行ってそれにより興味を持つことにつながったと思います。そしたら次回の選挙の時には今より少し知識を持って臨めると思います。そうやってじわじわと政治が生活の中に浸透することが大事なんじゃないかと思います。 

 

メディアのやるべきことは分かったふりして投票率について分析するんじゃなくて、ここからの各政党や議員の動きをきちんと世の中に広める事。どんな法案が提出されて可決・否決で世の中がどう変わるかを伝える事。 

 

今回の参議院選挙は盛り上がりましたが、正直参議院選挙なんで与野党入れ替わっても世の中何も変わりはしないです。大事なのは次の衆議院選挙。それまで国民の怒りのボルテージが保てるかどうかが肝です。たぶん政治家先生は“どうせ今だけだろ”と舐めきっていると思います。国民がやるべきなのは次の衆議院選挙に行くことです。それが出来なければ未来永劫このままです。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に今まで選挙に行っていた人たちって勉強してから行っていたのかな?で、いまの政治の有り様? 

どんな理由があろうとも投票率が上がることはかいいこと。投票しない人って無関心、無責任、人任せの三拍子なんだよね。その一つの無関心がなくなったただけでもいいではないか。 

投票をするってことは政治に参加をすることです。そして玉川さんが言う勉強しないで投票した人たちによって世の中が変わるかも知れない。つまり投票をするってことは責任も生ずるっていうことを知ることができるんです。 

まずは投票することが一番大事なんです。 

 

▲42 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が1番最初に選挙へ行った時、正直政治も解らないし世の中もよく解って無かったです。投票することで文句は言えるな程度の感じだったです。どんな形でも参加する事は良いのでは?これをきっかけで興味を持ち、今後は自分で調べて投票する形になれば良いと思います。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

初めて投票に行く人が皆、政治の基本知識を持っているのでしょうか?何度も重ねるなかで知識が増えていくわけで、玉川氏のようなエリート層の方が少数ではないでしょうか。 

今回、投票率が上がったことこそ喜ぶべきで、その原因を究明すべきです。こうした民主主義を否定するような上から目線こそ問われるべきです。 

 

▲112 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

初めて投票に行く人が皆、政治の基本知識を持っているのでしょうか?何度も重ねるなかで知識が増えていくわけで、玉川氏のようなエリート層の方が少数ではないでしょうか。 

今回、投票率が上がったことこそ喜ぶべきで、その原因を究明すべきです。こうした民主主義を否定するような上から目線こそ問われるべきです。 

 

▲112 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にそう思います。玉川さんがそうおっしゃるなら、各政党の掲げる施策を紹介したり人となりを伝える忖度のないしっかりした政治的なテーマを昔のように組めばいい話。今は、天気や交通事故、熊、グルメなどを長々と繰り返し流して番組を完結させていますが、本当にそれをやりたくてその仕事をしているのか玉川さんに問いたいです。お金さえ入ればいいのでしょうかね。 

 

▲175 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷氏には、煽動者としての才がある。当初は反ワクチン、今回は日本人ファースト、という分かりやすいキーワードを掲げることで、元々政治に興味が薄い、特に政治的主張を持ち合わせていなかった人たちを、参政党に振り向かせることに成功した。玉川さんの言っている趣旨は、そういうこと。 

しかし大衆とは衆愚であることも、残念ながら事実。もう一人の煽動者の立花氏の作ったN党のミニブームや、兵庫県知事選では立花氏の動きも加わって問題だらけの斉藤氏を再選させたり、どんな人かも分からない石丸伸二氏を都知事選で次点に押し上げて本人を勘違いさせてしまったり、へずまりゅう氏を市議に当選させたり。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川氏の発言が正しいとすれば、今まで政治や選挙の基本知識を持っている人が選挙に行ってたにも関わらず、この有様ということになる。 

下手に財務省等のレクチャーを受けておらず、直感的に、肌感覚で何かおかしいと感じた人が投票したのが今回で、このような人たちが政治に参画していくほうが賢明と考える。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川氏の発言には一理あるものの、彼自身も結局テレビという場で“飯のために”発言しているに過ぎません。こういった発言に振り回される大衆も、普段は政治に無関心で、都合が悪くなった時だけ動く傾向があります。本来は一人ひとりが日常的に政治や経済に関心を持ち、権力を監視し続ける必要があるはずです。投票率が上がること自体は良いことかもしれませんが、民主主義の限界も感じます。ただ、政治に興味がないなら、せめて玉川さんの発言などはしっかり監視するべきだと思います。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人や今まで投票していなかった人がSNSやYoutubeなどで感化されようが投票に行ったこと自体喜ぶ事だと思う。 

一票が良かったか間違っていたかは、いずれわかる事で投票者が判断すれば良いことではないか。 

躍進した国民民主党や参政党が叫んでいた公約に賛同して一票を投じたわけだから、党の今後の動きをしっかり見ることが重要だ。 

特に急速に伸びた参政党は神谷代表の考えと選ばれた議員たちの考えが一致しているのか、党のガバナンスは大丈夫かなど投票した有権者はしっかりと公約が実行されているのかを見ていくことが重要だと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川氏は自分が利口側にいるというより 従来の政治の常識では測れなかった運動が盛り上がったので半分理解できないのでしょう。 

 

今回の参院選挙はネット上の特にSNSや動画を介した運動が大きな影響力をもった選挙として記憶されるでしょう。 

 

個人的にはもっと投票率上がった方が民意が反映されると思うので今後も若い世代に期待したいです。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

彼は常に市民の側に立った発言をしていると思っていたが、そうではなかった。彼は、また他の出演者もエリート意識が強い。選挙民である大衆を常に小ばかにし、それを前提とした発言をしていた。彼たちはそれ程偉いのか。自惚れではないのか。失望した。 

 

▲479 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなことを言うと失礼なのかもしれませんが、じゃあ高齢の方で自民党に投票された方は、政治に対する知識が十分な方ばかりなのでしょうか? 

施設に入られているような方にも投票権はあるので、何も分からないままに代筆などで投票する事も多いと聞きますが。 

国の方向性を決める選挙にしては、まだまだ投票率も低いと思いますが、これからみんなで政治、選挙について勉強できたら良いですね。自分もしっかり勉強していきたいと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年代では高齢層に分類されますが、このコメントにすごい違和感があった。 

これまで投票してきた層は果たして本当に正しくん判断して投票先を決めてきましたか? 

周囲で見聞きしたのは、年金が減るから反対とか保険料が上がるのは困るって自分の懐しか考えてない人が多かったです。 

数としては少ない若年層が政治に向き合おうとしたことは素直に評価すべきです。 

現役の社会保険料負担は高すぎです。負担率が高い彼らが納得できなければ、働き損という意識が蔓延します。 

今後、日本を担っていく人のことを考えなければ国力は低下する。 

 

▲10 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

恥ずかしながら、私も過去には投票に行かない事が多々ありました。 

しかしながら、昨今の状況に危機感を持ち、日本人として仮に小さな1票であっても投票しなくてはならないと思うようになり、ここ数回は都度投票に行っています。 

 

正直、政治は素人です。自分に取って耳当たりの良さそうな事を言っている党や候補者に投票しているだけです。 

 

しかし、これは悪い事なのでしょうか?私の投じた1票は無駄なのでしょうか? 

 

私は、それも含めて民意だと思っています。 

その上で上手く行かなければ次は別の人や政党に投票するだけです。 

 

玉川さんは政治に詳しいようですが、政治の事がよく分からない人にも投票権はありますよね。 

そして、それを行使する事は国民の義務のはずです。 

 

今回の発言には、言外に分からないやつは黙ってろと言いたい感が見受けられるように思えてしまうのですが、うがった見方でしょうか? 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

別にそもそも政治に知識が無くとも選挙権のある人は行って投票しても問題はないんです。あたかも政治に興味ない人が投票に行くべきでないような言い方はどうかと思います。 

日本を大企業の会社に例え役員、上司、社長を誰にするかを社員が決めるという感覚程度の知識で投票に行ってもいいと思います。政治に詳しくない人の心を動かし投票に行かせてこそ真の政治家かと思いますけどね。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「いままでは投票率上がるいいことだと思っていたけど、果たしてどうだろうと。」 

 

良い事に決まってます。言っておくが結果がどうなるか?と言う意味ではありません。良くなろうが仮に悪くなったとしても「国民の全員の責任」だから。 

民主主義とはそういう事。結果論でいえば王制の方が良いケースも多々ある。 

民主主義よりも社会主義が勝っている面も多々あるのです。それでも民主主義を選んでいる以上、その結果を国民全員で受け入れるだけだ。問題があれば修正すればいい。 

 

だが半数しか投票しなければそれは国民の総意とは言えない。政治家あるいは与党の責任だ、と互いに責任を押し付け合う醜い争いになる。それはもう民主主義ではない。国によっては国政選挙投票は「国民の義務」にしている国もある。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、政治を知っていて投票しなければならないと言わんばかりの発言には違和感がある。どこからが政治に興味をもつ入り口になろうと、投票率が上がるのは全面的に素晴らしい事。SNSでも大歓迎じゃないか!いきなり全ての人が政治を熟知しているはずもない。それをきっかけにどんどん知識が身に付けばいい。私から言わせれば玉川氏もどこまで考えて政治を理解しているのか不明である。 全ての人が同じ考えなら選挙そのものも必要ない。違う考えの意見や立場の違いで纏まらないから多数決の論理である訳で、今回の投票結果は変でもおかしくもない。よって、はたしていいのか?という考え方は玉川氏を民主主義及び言論の自由を否定するものではないかと逆に心配になる。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何も考えずに、会社からもしくは親族や知人から誰々に入れてくれ と頼まれて投票する人より 

知識は乏しくても自分の考えで投票する人たちのほうがよっぽど意義のある一票だと思う 

 

てか、他人に誰かに票を入れるように依頼する行為をもっと社会的に問題にしてほしい 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙の投票は、日本国民の当然の権利です。 

投票率が低ければ文句を言って、逆に高いといちゃもんをつける。 

 

今回の選挙は、日本国民の民意がかなり表面化したはず。 

それだけ日本が貧しくなり、国民の怒りが爆発した結果だと思う。 

特に若者が選挙に興味関心を持ち始めた事が、とても良い兆候です。 

 

▲109 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

言い方は難しいが、どうせ変わらないと思って選挙に行かないのか、国が不安だと嘆いて選挙に行くのか、今の状況を信任して選挙に行かないのか。 

もちろん、これ以外も行く理由、行かない理由はあるわけだ。 

ただ、仮に国民が全員無知でも選挙はあるし、その結果がどうなろうが、選挙結果次第となる。それが民主主義だ。 

民主主義とは時に脆さを含んだシステムだ。 

だが、過去のシステムを見返したときに、やはり民主主義を選ぶだろうし、まったく新しいシステムが生まれない限りは続くだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは投票に行くことが大事。 

そうすれば政治や選挙についての疑問が自然と湧いてくる。 

税金もそう。お金を持って役所に支払いに行くと「なぜ自分が稼いだお金をこんなに取られないといけないの?」と税金に対する疑問が湧いてくる。 

※給与の天引きでは残念ながら体感することはできない。 

行動し、頭と身体全体で感じることで確実にリテラシーは上がってくる。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

良質な民主主義には、良識を持った国民の判断が必要である。SNSによる投票アルゴリズムは、それを変えてしまったようだ。これは民主主義であっても誤った判断をやりかねないことがわかる。無意識の思考停止が過度な利己性、私事性を強化しかねない。新民主主義を構想すべきである。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

多くのメディアなどの呼びかけがあって、参議院投票率58%も行ける人は期日前投票しての投票率。 

投票に行くだけで飲食店での割引を謳うところもあったり、批判があってしかるべきとは思うが、しかしながら実際行かない人は行く気も興味もない人が多い。 

積極的に足を向ける人もいればそうでない人もいる。もともと人気のなかった参議院でのかつてない高投票率に向かったのだから、玉川氏もここで賛政党に票を入れた人を揶揄するような発言はいかがなものかと思う。 

 

▲21 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで全く政治に興味が無かった人達が、ふと「何で自分の暮らしが苦しいんだ?給料明細みたら半分くらい引かれてて、何でだ?」と思った時、「そうか、政治が悪いのか」と気がついて、ネットで調べたらいま自民党ってのがやっている。だったら違う党に入れようと思った。そしたら少し変わった。総理大臣だって代えられる現実を見た。物事の気づきってそう言うもので、政治が悪いと自分の生活に直結するのを体感して、知識、意識の無かった人達もこれから真剣に考える。ここから政治が本当に変わっていくのではないでしょか。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のこの投票が政治や選挙権の行使に繋がっていけばとてもいい事ではないか。 

そこからいままであまり見なかった風景や光景、ある意味経験や知識に繋がる可能性もある。 

そもそもそんなに無関心で政治を知らない世代なり有権者なりを作って来た原因は政界にもおおいに原因があるがやはりメディアマスコミ大手の責任だ。これまでの長い年月の偏向報道や内容の浅い愚にもつかない番組で有権者をシラけさせまくって来た。 

古い言葉かも知れないが、ノンポリがいちばん正しい姿勢のような喧伝こそ間違っていた。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私が21歳の時初めて投票した際、会社の上司が「まさか○○には入れなかっただろうね」としたり顔で話しかけてきました。その時は正直に答えることはせず、政治の話は仕事中はしませんとかわしました。 

所謂、組合に所属している人だったので組合が推す人物に入れることを当然と思っている人でした。今回の玉川氏の発言もこの上司のいいぶりと同じです。結局自分の思っていない方向に進むことが我慢できないのでしょう。どんなに知識が多くてもその選択を間違えることは少なくありませんよ。知識が少なくても18歳から投票する権利を得ているのだから、自分なりに考えて投票することは当然の行為です。玉川氏の考え方は、一定の税金を納めたものしか選挙権を与えられなっかた明治時代の思想と同じです。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

政治や政治家に対して持っている知識や情報の量と、どこの政党を選ぶかは決してリンクしない話です。 

逆に失われた日本経済の責任、政治家の汚職など知れば知るほど与党には任せられないと思うのが一般的ではないでしょうか。 

玉川氏の指摘は完全に的を射ていないと多くの方々が思っていると思います。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙期間中で新人は特にだけどその人の人となり実力なんか到底把握出来ないから演説などで判断して投票する 

特に新人議員はその行動と実績を有権者は注視すれば良い 

公約について何もしない、挙句下手な事をすれば次は無いと議員に思わせるのも必要ですよ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川氏「政治とか選挙に関しての基本知識を持っている人が行っていたんですよ。」その結果がこの30年間の日本の停滞でしょう。この停滞を吹き飛ばすには、何としても新しい「風」が必要です。参政党、日本保守党、再生の道、チームみらい、これからどういう風に発展するかは未知数ですが、期待したい。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ事で言えば、義務教育も受けてないような中間、貧困層の多い発展途上国の選挙まで否定されると思うけど。自分が信じている政党や信条じゃない人々を間違いだとか否定することは民主主義なのだろうか。色々な考えの人が居るのが社会だと思うし、多文化共生を嫌だという人達を否定することも同じく排外主義だと感じました。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

投票に行って何が悪い??と思いますよね。我が子は高校3年生ですが、まだ選挙権がありません。周りのお友達が初めて投票に行くと聞いて、自分も18歳になったら行くと言っています。確かに、選挙や政治に興味はない高校生ではあります。でも18歳になったから選挙に行こう!というのは悪いことではないと思いますけどね。まずは、興味関心を持つところからでしょうけどね。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にその通りです。 

「多様性」や「民主主義」を叫びながら、実際には“違う意見を認めない空気”を作ってるのは誰なのか。そうやって、世論を形成しようとするのが、オールドメディアの常とう手段ではないか。 

この記事でも「投票した人の声」ではなく、都合のいいポリコレ的論調だけを強調。 

しかも、特定の政党に投票した人を見下した言動には問題がある。それなら、既成政党の支援団体や労組の組織票は、本気で考えた人の投票なのか? 

取材もせずに、そこに触れないのは、公平性を欠いている。 

結局、「自分たちの意見だけが正義」で、「反対意見は悪」と決めつけるやり方こそ、分断を深めてることの自覚がないのが恐ろしい。 

どうせ、台本ありきで、コメントしているのだろうが。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川さんはなんも間違ってませんよ。15世紀に活版印刷技術により一般人でも本が読めるようになりました。その結果、魔女狩りが流行しました。女性差別と私刑が正当化されました。SNSで知識を得て投票に行くのも似たような行為だと思います。あとで振り返ってみて、デマに踊らされてひどい間違いを犯していた、ということは当然ありえます。SNS戦略に騙されて悪い方向に加担していないか、思慮深さが求められます。 

 

▲3 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今迄だって投票した人全部が、全ての立候補者の主張を完全に理解して、熟慮の上投票する人を決めていた訳では無いでしょう。 

 

実際に投票所で誰にしようか迷っている方も多いし、一緒に来た人にアドバイスを求めて決めている人だっている。要するに何も考えていない人から、一生懸命考えている人まで様々と言う事は、今回増えた方々でも同じ傾向だと思いますよ。 

 

そう言った色々な方の投票の結果だと言う事です。それが総選挙と言うものじゃ無いでしょうかね。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川氏の言う事が一理あると仮定すると、それなりに政治の知識がある人達の投票によって当選した政治家達が過去の景気の低迷、増税、裏金など様々な問題を起こしてきた事になる。 

つまり投票した人達は政治の知識はあっても人を見る目がないという事。 

であれば政治の知識がない人の直感に頼る事も一理あると思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

猪狩さん正論。その通り。先ずは投票率の上昇を評価すべき。それでもまだ低いけどね。玉川氏の言い分からすると、今までもずっと投票に行ってた人は政治に関する知識を持ち合わせてるという事になる。そうか?言われるがままに投票してた人(組織票)も多いんじゃないの?でなきゃ何時までも自民が票を取り続けてられない。今回だって負けた負けたと言っても、自民党の得票数は1280万票(得票率21.6%)と一番。ちゃんと考えてる人、知識のある人も多いと思うが、必ずしもそうじゃないだろう。 

 

そして若者の投票数が増えた可能性は考えられる。年齢別結果を知りたいものだが、最初や若いうちは、それこそ政治の知識は少ない人も多いかもしれないが、今の若者だからってバカにしちゃいけないよ。玉川氏はメディア側が上に居ると勘違いして民衆を見下してるね。自分達の思うようにいかなくて悔しい?(笑)残念でした。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

恥ずかしいですけど、20歳から30歳半ばまでは親に言われるがままに公明党。結婚して子供が産まれてからは自分で考えるようになりその時に入れたい人や政党に投票するようになりました。組織票に加担していたんです、10年以上。私みたいな人たくさんいると思います。大企業関連の下請け工場に勤務している人など、会社からここに入れといてね、と言われたままの候補者、政党に入れ続けてる人だって少なくないんじゃないかな?その、意志のない一票みたいなのがずっとあって、それで50%ですよね。だったら投票が初めての人の一票だって、例えまだ政治に詳しくなくたって、意志がある一票として価値はあると思う。そして、今まで選挙行ってなかった人=政治に無知 は、違うと思う。 

 

▲51 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川氏の言いたかった事は、投票率が伸びた理由は無知の有権者が増えた…ではないと思います。若い方の情報収集ツールであるSNSで拡散されたモノに対して、真贋含めソレへの見極めの事を指しているのだと思う。 

今回の発言でダメなのは、皆さん言うよう投票率が上がった客観的な分析が抜けている。何れにしても、近年国民の半数しか民意を示していなかった政治への参加が、今回の選挙は一歩も二歩も前進したと私は感じました。 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私が20代で選挙権を持ったばかりの時はネットを使ってなかったので候補者の情報を得る術が無かったからね。よく知らずに投票してた。 

さぞやTVは操りやすかったと思います。一人暮らしで新聞取る若者なんて居ないしTVしか情報ないからね。 

 

それに比べて今の若い世代は情報を得られやすいと思います。20年前と比べて自分で考えて投票しやすいのでは。 

 

TVメディアはまずそのネットの情報収集の高さを喜ぶべきですよね。自分達だって仕事で使ってるでしょうが。 

都合の良い時は使って、選挙など都合悪くなると悪者にするのは卑怯ですよ。 

もっとフラットに報道しなさいよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川氏の事をどこで知ったのかが気になるね。 

思ったことを言ってしまう人だから良く炎上しているけどね。 

 

確かに玉川氏の発言は問題だが、番組を見てみるとそこまで変なことは言っていなかった。 

ネットで文章を見たり切り抜き動画を見ただけでは、確かに問題発言ととるだろう。でも番組全般を見るとそうでもない。 

 

それでもやっぱり投票に行くのは投票権のある人の権利だし、どういう経緯で投票したかはその人次第だ。ただもう少し選挙について考えて欲しいという事だったよ。 

 

今日も番組を見ていたが、大抵の人が同じ意見だった。どの党の何を目的でその党に投票するのか?例えば日本人ファーストが参政党の一番の目玉だけど、それだけでいいのか? 

 

正直それだけでもいいと思う。でも党の目ざしている事等も見る事も出来る。 

選挙結果はこれからの社会を見て次の選挙に活かせばいい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

流石にこれは、玉川氏が利口な側に居る前提を置くのはある種当然。 

ただ、その実おバカさんなんだけど、それは別の批判だね。 

 

それとは別に、皆が選挙に行くと良いことは何も無いだろうね。 

難しい問題や課題の正解を多数決で決めるような話。 

難題の正解に近付けるのは比較少数だけど、多数決では比較少数は選ばれないから、選挙でこうした事を選ぶと確実に間違いが選択される。 

 

だから、政策などの難題を選挙に掲げて選ぶんじゃなくて、その難題に議会で取り組む人を選ぶのが選挙でしょ、本来は。 

 

そうした本来の選挙が実施されたとしても、結局、人を見る目と云うのも難題中の難題だから、選挙そのものより候補者の他薦の在り方が最も重要になると考えます。 

 

▲5 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

そのよに捉える事には違和感がある。今まで政治に選挙に関心がなかった人たちが投票所に足を運んだことはいい傾向であり、さらに関心を持って個々に判断して投票してほしいものです。玉川氏も利口者がどうのこうのと言っているのではないことはあきらかであるにも関わらず、このようなコメントを発信するのはどうしてか知りたいものです。 

 

▲21 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙これまで行ってなかった身ですけどこの人が言うこととまったく同じ理由で行ってませんでした。候補者がどんなひとかもよくわからずなんとなく知ってるくらいで投票して、当選して実際にはめちゃくちゃやるひとだったなんてことになったら怖いから。軽い感じで投票するひとが増えて本当にしっかりとした政治をするひとが落選したら怖いから。 

まず投票することが大事ってなぜですか? 

深く知らないまま投票することのなにがいいことなんですか? 

 

▲9 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はずっと組織票(固定票)が日本の政治をダメにしていて、日本の政治家を甘やかしてると思っていたので、衆院選や都議選や参院選のように組織票(固定票)で当選できなくなってるのは、やっとまともな民主主義の選挙になってきたと思ってます。 

 

組織票(固定票)って、支持してる政党がどんな政策、政治運営していても、永遠にその政党に投票し続けてしまい、考えたり調べるという事をせずに投票しちゃうんですよね。 

 

自民党支持層が別の政党に投票したり、無党派がその時々で投票先を変えたり、そういう方が政治家は危機感が生まれるんですよ。 

投票する側が賢くなることは大事ではあるけど、最初は知識なくても、投票していくうちにはだんだんいろんなこと考えていくようになるので、これで良いと思う。 

 

参政党も国民民主も単独で政治運営できるほど議席多いわけじゃないので、民主党の時とは状況が違います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「これからは現場に足を運び,取材をし,事実確認をして報告する,その基本にもう一度立ち返る」 

 

これ3年前に国葬に電通が入っていると発言しての謝罪会見の言葉です。 

さて、玉川氏はこれ以降何度現場に足を運んで取材しただのでしょう? 

是非ともこの3年間で取材した回数を示していただきたい。 

この言葉通りだと最低でも週に1回は現場に足を運んで取材し、事実確認しないと発言できないですよね。 

ところが毎日TVの前で座ってますね。 

いつまでテレ朝の社員でコメンテーターを使うつもりですか? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに投票率が上がれば良いというものではないと思います。日本の将来を問う国政選挙においては日本の歴史や政治について知識の乏しい人、選挙に関心のない人の一票も重要な意味を持ちます。 

自分が所属している政党が掲げた政策や公約について質問されて、まともに返答できない、これから議論、勉強する旨の言葉で濁してしまうような立候補がいた。そんな不勉強でデタラマな人間を当選させてしまった有権者の罪は大きいと思います。 

 

▲10 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

猪狩さんは今まで存じ上げなかったですが、よくぞ言ってくれました! 

若年層の投票率が上がったと言うことは、それだけ政治に興味を持つ若者が増えたと喜ぶべき事ですよね。 

玉川氏がどこの政党を支持してるのかは知りませんが、いち報道関係者が中立を無視して有権者に意見することに違和感を感じる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一定程度の教養がない人間は投票すべきでないと彼は主張しており、民主化運動の結果得られた普通選挙について懐疑的な意見を呈している。国民の自由意思による投票行動に対し、一方的で偏見に満ちた差別的意見により弾圧を掛けることは、国民間の分断を煽り、ポピュリズム政治を助長することとなる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私もこの番組をみてこの人は何言ってるんだろうと思いました_投票率がどんどん下がり、自分の国の政治に興味がもてない信頼もできない人々が増えてる中で今回の参議院選は投票した人が増えて初めて興味を持った人がたくさんいた_政治知識がなかった人が学ぶ切欠になった選挙かもしれない_今、ここから若者たちが知識を得ていけばいい_自分たちの思うように政治を動かしたい者たちが国民が愚かであれば都合がいいとしていた時代を終わらせなきゃ_それを後押しするのがジャーナリズムじゃないの? 

 

▲37 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなことはないと思います。 何の政治的な実績も無く人材だって多くは無い党が、いきなり国政で法案が出せるというのは、国民としては不安でしかありません! 海外の多くのメディアも書いてますが、「極右政党が躍進している」と…それは、排他的な党と捉えられているからです。 SNS等の深掘りしてない情報で、一夜漬けの考えや判断で投票している人がたくさんいる可能性は高いので、玉川氏の発言を「利口な側にいるような言い振り」とかの捉え方は、感情的で理性的でないとしか思えません。 玉川氏は、少しでも疑問や傾向を分析して客観的に捉えようとしています。 そういう思考ができない人が客観的に捉えようとしている人を批判するとは、確かに利口とは言えませんね。 

 

▲10 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

投票数が上がることは基本的にはいいこととは思いますが、政治のことなど分からなくて、「適当に投票」するくらいなら、行かない方がいいとは思います。 

 

だからといって、今回の投票数が上がったのは、「適当な投票」の上乗せとは決めつけられないでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事を読みました。 

猪狩さんの思いもあるのでしょうが、私はこの記事にある玉川さんの意見には納得です。 

SNSでの発信は善か?悪か? 

自分の答えは両方です。全も悪もある。 

いま国民が求められている力は、情報の精査力。 

テレビ・ラジオ・新聞・SNS・ネットニュースなどの意見を多角的にとらえて、自分の意見を持つこと。 

1方向だけの情報は本当に危険です。 

情報の発信源は信頼できる人や機関なのか? 

自分の目で現場で確かめることも必要、簡単に目に触れることのできる情報ほど浅く、薄く、真偽不明のものが多い。 

リアルを感じる機会が少なくなり、便利になりすぎたからこそ、そこに潜む危険に対する危機意識が低くなってきているように思う。 

今回の選挙の結果がどうこうとは自分は思いません。 

ただ、玉川さんの意見に関して、自分なりに解釈したことは上記のとおりです。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

正論。メディア、特にオールドメディアはある種場当たり的で、無理やりにトレンドに結びつけて語る癖がある。その無理やり感は難癖であるが故に偉そうな態度と言い方にしないといい加減さだけが目立つので、糞のような威厳さで語るんだろうな。時代が如何に変わっていて、本人も技術進歩を享受しながらも“オールドメディアと言う職場”の因習やお作法から抜けられないないだろう。だからテレビ離れが加速度を増しているのにね。 

 

▲36 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高校生が選挙権を持ちましたからね。 

有権者も増えるので投票率が上がることとは直結しないでしょうけど高校では投票に行きましょうとか、選挙についての話は有るようです。 

生徒会の選挙とかも有るし、意外と高校生は選挙に興味あるみたいだったけどな。その世代がもう高校卒業しているから、若者も選挙行くんじゃないかな? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

猪狩氏の述べている事は正論ではあるのだけれど・・・ 

参院選は兎も角、へずまの件などを見ていると中高年識者が苦言を呈したくなる気持ちも分からなくも無い。 

 

オーバーツーリズムによる外国人観光客の迷惑行為の増加や外免切替の悪用や難民制度の悪用といった社会問題に対してメディアの偏向報道が追い打ちをかけた参政党への支持などとは違い、へずまの件などは「迷惑YouTuberがボランティアを始めた」という一点のみで支持をされているのだから、「どうかしている」というのが正直な感想だった。 

 

「勉強をしろ」といった趣旨の思い上がった言葉は自分も使いがちだったので、そこは中高年は反省が必要だが・・・ 

 

せめて、スカッと系エンタメやなろう系エンタメと同列の感覚で投票をするのだけはやめて欲しいとは感じる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学校で政治とか選挙について敢えて教えてこなかったことは事実です。自民党と文科省にとって投票率が上がることは困ることなのです。それは玉川氏が利口であるということと全く関係ありません。誰に投票するかは個人の最も重要な権利でありそれを誰も阻害することは出来ません。しかし、SNSの普及に伴いフェイクニュースが拡散することにより、事実と違うことを信用して投票 

に繋げることは如何な事かと思います。日本はそのことにより80数年前に大きな失敗をしています。投票する側も真実とフェイクを見分ける知識や眼力が必要であるとを玉川氏は言いたいのだと思います。国民民主の掲げたスローガン 

をそのまま実施すれば間違いなく日本は破綻するし、参政党についていえば選挙後、神谷氏の発言が少しずつブレており本当は何をしたいのかよく分かりません。一票の重さをしっかり認識して選挙に臨むべきだと思います。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私も投票率さえ上がればいいとは考えていません。有権者の質は常に求められると感じています。ただ、若い人が政治に興味を持ち、かつ歴史的経緯も含めてきちんと考える事ができるようにするのは大人の責任だと思うので、いたずらに若い人を批判するような真似はしたくありません。 

そもそも、パーソナライズされて偏った情報しか流れてこないSNSは果たして情報伝達メディアと呼んで良いのか疑問です。そんなSNSに選挙結果が左右されるという事態が健全とは思えません。違う意見に触れてかみ砕くという事も含め、教育が大事だなと思います。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

猪狩ともかさんすばらしい 

私も玉川氏の発言に違和感を感じていました 

まさに的を射た発信 

私は玉川氏からみたら利口ではない側ですが、ずっと選挙に行ってます 

どんな情報源でもまずは投票してその後も関心を持っていけば良いかと思います 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の無駄な選民意識はどこから来るのでしょうか?「政治的リテラシーの高い人だけが投票すべき」「知識のない人の投票は危うい」という含意を持ち、民主主義の根幹である「すべての市民に平等に与えられる投票権」の理念を損なうものです。 

 

加えて、過去にメディア側の論者として「若者よ、選挙に行こう」「主権者としての意思表示を」と訴えてきた氏が、いざ投票率が上昇すると、「無知な層が影響力を持ち始めたのでは」と不安を煽るような論調に転じたのは、極めて身勝手で一貫性に欠けます。個人的には左翼側へ票が投じられることを期待していた目論見が外れて悔しいという気持ちの現われだと思っていますが。 

 

▲66 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

指摘は極めて正しい。玉川氏は以前にも元同僚であるテレ朝の記者が”自民党の思惑”を説明したら、報道として”それを認めたらおしまい”と強く叱責していた。玉川氏は余りに偏向した考えで昭和の某新聞社よりも酷い。個人の意見としては全く構わないが公共電波を使ったテレ朝としては絶対に認めてはいけない。テレビ会社も本人も視聴率という”数字に捕らわれた故意の演出かもしれないがポピユリズムの典型である。”自民党の思惑”の良し悪しを判断するのは個々の視聴者である。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が上がる事は喜ばしい事ですが 

それだけではまだ浅いですかね。 

知識のない人は選挙に行くなという表現はないですし 

シンプルにその上がった部分をよく調べた方がいいよね、ということでは。 

 

比較検討していない方が多かったんじゃないですかね。 

欲しいものは全力で調べる方が多いのですから 

自分達の未来についても真剣に比較して考えて欲しい 

という感じで捉えましたよ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

投票は知識のある人の権利では無く、最低限の知識を持って投票するのが有権者の義務だ。だから投票に行くなという意味ではない。その意味では教育を掲げた石丸新党の議席がゼロでデマと陰謀論の政党が議席を増やしたのは問題だ。次回までに心ある野党とも話して規制をかけるべきだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、玉川氏が言いたくなる気持ちもわかる。 

石丸くんの都知事選あたりから、選挙がエンタメのような感覚で、一票に重みを感じない。 

 

今後につながる前向きな選挙だったかどうかには確かに疑問。 

 

ただ、政治に関心を向けるという意味では全て悪というわけでは無い。 

 

今後は、投票した人達が投票した政治家や政党を監視していかないと、有権者にはそこまでの責任があると思う。 

 

今回の選挙がただのブームにならないように、マスメディアは情報発信を怠らず、共に監視をして、次に繋がる方向に向けていくべき。 

 

▲9 ▼0 

 

 

 
 

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