( 310253 )  2025/07/24 06:21:42  
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自動車への関税は計15%に 日米関税交渉、相互関税は15%で合意

朝日新聞 7/23(水) 6:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/354e3271cac9f5e45747bd35937cae123c1e6754

 

( 310254 )  2025/07/24 06:21:42  
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米国のトランプ大統領は、日本に課していた25%の「相互関税」を15%に引き下げることで合意したと発表。

日本の自動車関税は現行の25%から12.5%に削減され、基本関税と合わせた総計は15%に。

訪米中の日本の経済再生相とトランプ氏の会談で合意が形成され、トランプ氏はこれを「史上最大の取引」と称した。

また、日本は米国に5500億ドルを投資し、農産品について貿易を開放することも約束した。

(要約)

( 310256 )  2025/07/24 06:21:42  
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米ワシントンのホワイトハウスで2025年7月15日、取材に応じるトランプ大統領=ロイター 

 

 トランプ米大統領は22日、日本に対して25%を課すとしていた「相互関税」を、15%に引き下げることで合意したと、自身のSNSで発表した。石破茂首相によると、日本側が削減を求めてきた自動車関税は、現行の25%が12.5%に下がる。自動車の基本関税2.5%とあわせて日本車には計15%が今後は課されることになる。 

 

 訪米中の赤沢亮正経済再生相とトランプ氏がこの日、ホワイトハウスで会談した。トランプ氏は「我々は日本との大規模な取引を完了させた、おそらく史上最大の取引だ」と投稿した。 

 

 関税交渉が一定の合意に達したと米側が発表するのは、これで5カ国目。交渉を通じて自動車関税の税率引き下げが実現するのは、英国に続いて2例目。ただ英国のような数量制限は日本には課せられていない。4月に始まった日米関税交渉は、8月1日の「交渉期限」を前に妥結した。 

 

 トランプ氏の投稿によると、日本は米国に対して5500億ドル(約80兆円)を投資するとした。投資は「自身の指示のもとで」行わせるとつづり、その利益の9割は米国が享受するとした。 

 

 さらに、日本は、自動車やトラック、コメなどの農産品について「貿易を開放する」という。コメについては、無関税の輸入枠「ミニマム・アクセス(MA)」の枠内で、米国産のコメの受け入れを増やす。一方、トランプ氏は、自動車関税の扱いについては言及しなかった。 

 

朝日新聞社 

 

 

( 310255 )  2025/07/24 06:21:42  
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今回の米日関税交渉に関する投稿は、さまざまな意見が交錯しています。

以下にいくつかの主要なポイントを整理します。

 

 

1. **合意内容の評価**: 関税が15%に引き下げられたことについて、アメリカが譲歩したのか、日本が市場開放したのかの解釈が分かれています。

一部はこれを好意的に評価し、株式市場への影響を期待していますが、他方で厳しい内容になることを懸念しています。

 

 

2. **日本の立場と戦略**: 日本は国益を重視した交渉を行っているとしながらも、アメリカ側からの圧力に対して慎重であるべきとの声があります。

特に農業や自動車産業に与える影響を心配する意見が目立ちます。

 

 

3. **政治的文脈**: 石破首相の退陣や野党の動向が経済に与える影響についての懸念があります。

市場による受け止め方や相対的なリーダーシップの変化もこの背景にあります。

 

 

4. **将来的な展望**: 一部の意見では、今後の交渉がアメリカの政権交代によってどう影響されるのか、またその中で日本がどのような立場を取るべきかが議論されています。

特に、自主的な外交や欧米以外の国との協力の重要性が指摘されています。

 

 

5. **専門的な視点の必要性**: 一方で、専門家や実務者が深い知識を持って交渉にあたるべきだとの意見もあり、表層的な交渉ではなく、実質的な成果を求める声が強いです。

 

 

これらを総合的に見ると、米日関税交渉は、経済、政治、外交が絡み合う非常に複雑なテーマであり、各方面からの多様な意見や懸念が存在しています。

 

 

(まとめ)

( 310257 )  2025/07/24 06:21:42  
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=+=+=+=+= 

 

15%で関税交渉が合意したということは米国がかなり譲歩したのか日本が農業部門で市場開放したのかのどちらかだと思うが、とりあえず懸念事項が1つ解消したということだ。 

今日の為替市場はどちらに動くかわからないが、株式市場は大きく好感するだろう。これで石破政権が総退陣で新たに総裁選をする口実ができたし、それが実現したら更に株式市場は上昇に拍車がかかるように思う。 

 

▲242 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの方が否定的なコメントだけど、恐らく交渉が妥結したのではないでしょうか。 

 

まず、何らかの進展がないとトランプが赤沢さんに会う理由が無い。 

交渉期限が迫っている中で、日本側もある程度の妥協を示さなくてはならないので、ここに来て両国の一致点が見つかったという事でしょうね。 

 

では、その中身が重要だが、いづれにしても日本側にとっは厳しい内容になる事は間違いないでしょう。 

 

▲244 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

国と国との交渉 

 

日本の国益を逸するようなことには妥協できない。一方の米国も米国の言い分がある。地道な交渉を積み重ねた結果でしょうね。 

 

13時間の時差があるところに毎週のように交渉に出向くのは大変だったでしょうね。いえ、大臣のことではなく、随行する霞が関の官僚。大臣は航空機でもファーストクラス。随行官僚の局長級ならビジネスクラスでしょうか。更にその実務の課長補佐級だとエコノミークラスかも。エコノミーでゆったり眠れず、毎週のように13時間の時差は大変だと思います。 

 

実務レベルの官僚の方にお疲れさまでしたと慰労の意を申し上げたいです。 

 

▲35 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の高関税政策は相手国に対して圧力をかけ米国を有利に交渉するという身勝手ディールで自民党大敗でよりプレッシャーをかけることが予想される。加えてトランプ政権は安全保障条約を盾に軍事兵器を高額で売りつけたり在日米軍駐留経費増額要求などの厳しい要求をしてくる可能性もある。日本政府はトランプ大統領の機嫌をとってあせって国益を損なうような約束や契約はしない方が賢明である。 

 

▲305 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相が退陣する方向は同意だが、今後、野党が伸長することが経済に与える影響も考えながら退陣時期の判断をしていただきたい。解散総選挙の前には、今の野党が責任を賦与するに値するものかどうかを国民が見極める時間が必要だ。あるいは、石破首相が自分の退陣の時期を今から定めることも有用かもしれない。とにもかくにも自民党の中で石破首相自らいろいろな人と率直に自分の退陣時期を議論して欲しい。 

 

▲48 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

日本からアメリカの年間輸出額が20兆円。関税率15%なら3兆円。一方80兆円投資を日本がアメリカにすると決まった。関税率よりも投資金額の方がトランプには重要だったのでは? 

 

トランプのSNSでも関税率の合意よりも80兆円投資の方が先に書かれていた。 

 

次に自動車と米を含む農産物が書かれていた。 

 

元々が高過ぎた関税25%→15%になったところで、今までと比較すると遥かに高い関税率。 

 

他にも詳細を吟味しないと、今回の関税交渉が成功だったと判断できないでしょう。 

 

▲70 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

幕末期も米国による不平等条約の締結で倒幕運動が加速した。172年後の令和で、まさか同じ展開になろうとは胸熱である。 

「日本人ファースト」運動も、攘夷運動にそっくり。 

25%受け入れたら、間違いなく自民は下野ですね。 

ただ、幕末期と違い残念なことは、幕府を倒して新政府を作ったような、新しい時代を担える人材が日本にいないことである。 

 

▲318 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカからはレームダックと化した政権関係者と会っても、意味は無いと思われるのが普通なので、何も決まらず終わるでしょう。つまり、民意の裏付けの無い石破首相が首相に居座り続ける事が、国益を毀損している事をこの赤沢氏が身をもって証明してくれている状況だと思う。或いは交渉自体を維持する為に、秘密裏にとんでもないお土産を持って行かなければ良いが、、という懸念はあると思います。 

 

▲1802 ▼617 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車関税も含めて15%であれば、ディールとしては良い結果。 

中国が25%であるのなら、差額の10%は有利になる。 

日本はまだ、低い方なので、 

自動車の輸入に関しては米国産日本車を輸入する事にすれば、問題ない。 

米については、日本人が購入するかは別問題であるので、農家が痛むことはない。 

米国米は備蓄や飢餓の国への援助米に転用すればいいだけ。 

農産物も最近は不作が多く、日本国内で生産していないものを積極的に購入すればいい。 

物価の高い米国の物品はどうかと思うが、日本の方は輸入した際の関税が低いのだろうからその分価格は抑えられる。 

最近日本は建築資材が高騰しているので、それは輸入した方がいい。 

次に注意する点は他の国の日本を通じての迂回輸出を監視すべきで、日本の消費税法を改正して、保税地域に一旦入れて、日本から輸出した場合には消費税を納めるようにして防止しなければならない。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

速報なんでしょうし、内訳が出そろってからでないとなんとも言えませんが、 

とりあえず自動車関係が守られれば、全体としてはそれほど大きなダメージにはならないでしょうね 

 

あとは国内の景気対策を年内に実行しないと、肌感覚ではちょっとマズい所まできていますね 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカも日本からの大幅な輸入超過をいつまでも垂れ流しはできないでしょう、赤沢経済再生大臣が先頭にたち政府の粘り強い交渉を率直に評価したい、立憲はただ批判し政権打倒のみの連呼しか出来ないしアメリカとまともに交渉できるとは思えない、今年は米不足で米価が 

従来の2倍に跳ね上がり庶民は苦しんだ、こんご米も輸入解放して米国からの輸入を増やせば 

よい、こんごも米国と経済、また軍備もお互い 

ウインウインの関係を持続させ国民の安全な 

生活を維持し国力の向上を願う 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

交渉自体が形骸化して、アメリカ行く事が目的になって無いかな。勿論それも大事だが、目的は短期的には8/1の関税アップを止めさせ交渉継続を続ける。そして自動車など高い関税についての交渉である。勿論日本としては受け入れられないことが前提だが、ひとまずwin winになる合意案を決める事です。 

相手の方が立場的に優位な状況では作戦が必要です。 

 

▲333 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍政権時代のようにアメリカの戦闘機を爆買いすることで機嫌を取るのか、それともコメなどの農産物の輸入関税をなくすことにするのか 

いずれにせよアメリカ依存がますます強まり、日本の自立性はどんどん失われそう 

しかもベトナムやインドネシアの合意内容を見るに、アメリカの輸入品は0%、日本の輸入品は19~20%ってなるんじゃないか? 

このままずるずると結論引き延ばして、EUやブラジル、インドなどと連携できればそれが理想かなぁ 

 

▲195 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のように根回しや、周りから取り込むことは出来ないのがアメリカ、特にトランプさん判断においては、まったくの無駄、直接談判が功をそうじる、他国の経過を視ても直接交渉する事が解決を成すシナリオの様だ 

10%とまではいかないが18%程度で落ち着くかもしれない、問題は車の車検、税金が日本にとっての課題となるだろう 

世界各国のように、車の税の見直しや、車検の簡素な取り組みをすれば、解決に向かう提案かもしれない、どちらにしても、車問題は日本取って不利、もう車も足として認めるべき時代が来ている 日本の提案が解決の道なのだが 

 

▲3 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

まあかけれるものならかけてみやがれって話ではある。 

日鉄がUSスチールの買収を持ちかけたり、軍艦の建造や修繕がおぼつかずに日韓に助けを求めるレベルでアメリカの工業ってズタボロなのにどうやってモノづくりをするつもりなんだろうか。 

そこら辺の日用品ならともかく、今やアジアとか欧州からの部品がなければ車も飛行機もスマホも作れないでしょう。 

 

▲54 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

15%でよかったと思う。これで自動車産業の雇用が守られる。もし自動車に15%より大きな関税をかけられたら、賃金上昇どころか失業者が増えるだろう。企業や労組さえも胸をなでおろしているのではないだろうか。この結果に不満を言うのは自由だが、できもしないことを声高に叫ぶだけでは経済は前に進めないと思う. 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は野党に投票したが、石破総理はよく頑張った。素直に評価したい。当面政権交代を望むが、裏金や色々あっても自民党の政策能力は相当ある思う。野党も近く政権に就くと思うので、是非頑張っていただきたいと思う。 

 

▲10 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

私たちは日本との大規模な取引を完了しました。おそらく史上最大の取引です。日本は、私の指示で、米国に5,500億ドルを投資し、利益の90%を受け取ることになります。この取引により、何十万もの雇用が創出されます。このようなものはありませんでした。おそらく最も重要なことは、日本は自動車やトラック、米やその他の特定の農産物などを含む貿易に自国を開放することです。日本は米国に15%の相互関税を支払う。これはアメリカ合衆国にとって非常にエキサイティングな時期であり、特に日本国と常に素晴らしい関係を持ち続けるという事実にとって。この件にご関心をお寄せいただきありがとうございます! 

 

▲33 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領との交渉は素人は国益を重視するけど今後の展開を考えると日本の立場は中立的な立場をとったほうがアメリカ以外の国から評価されて結果的にアメリカ以外の外交が有利になる!意味がわかれば!アメリカを孤立させてはいけないし、中立的な立場は大事!どっしりかまえたほうが次にたぶんつながる! 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

米を無制限に開放することで、国内のコメ農家に打撃を与え水田の管理放棄が進むようなことになれば、今以上の災害国になるかもしれませんね。 

水田の貯水量は、黒部ダム4個分。全国の600カ所もある貯水ダムに匹敵するらしい。 

梅雨時にしっかりと貯水して下流域を水害から守るダムの役割も果たしていることを忘れてはいけません。そのためのコメ農家の保護もあったのではないですか? 

トランプ関税を25%から15%にするために払う犠牲は計り知れない。 

今後の国土管理が不安です。 

 

▲8 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ製の古き良き物がたくさんあったが、今やアメリカ以外の製品になっている。昔のようにアメリカ製となれば、買うものもある。 

アメリカも自国製を推奨し、他国生産を縮小すればよいのにと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙が終わった後の関税交渉だからどんな交渉をするのだろうか? 

今までは選挙が控えていたから迂闊な交渉が出来なかったのか? 

それとも元々から交渉が難航していたのか? 

これですぐ決まったら選挙パホーマンスをしていた証拠になるな。 

回避はして欲しいが正直アメリカの言いなりの交渉内容にはして欲しくない。 

後々にまで影響が残る事だから。 

 

▲34 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは日米側の提案は魅力だろうが、見返りはせいぜい相互関税10%、自動車や鉄鋼は譲る気はない。これは絶対に飲めない話だ。アメリカには、日米貿易を終わらせるのか、アメリカの対日貿易赤字解消策を日米で取り組む枠組みを作るか、2択だ。要は、貿易収支を均衡させつつ、通商を拡大していくこと。輸出得意分野は日米それぞれ違うわけだから、何を買ってくれない、という話ではなく、アメリカが得意な分野の製品を沢山受け入れて輸出入が偏らないようにすることと、アメリカに対しても、日本と同等の投資を要求していくこと。フォードに、日産を買収してくれと言ってもよいのでは 

 

▲62 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

投稿内容はどこまで事実なんだろう。 

もしも事実なら、投資資金は日本の血税、当時の指図は米国、儲かった場合の利益の90%は米国って、マジで意味不明過ぎる。あり得ない。最早、朝貢貿易なんじゃないかと思う。 

早く合意内容を開示してもらいたい。徹底的な精査が必要。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

行政と商談した事ある方は分かると思いますが、役人さんは商談相手としては楽です 

ただ、仕様書のようなものがあり、それに沿ってないとダメ 

それさえクリアしてればヌルい。楽勝と言っていい 

トランプさんはビジネスマンだと思うので、役人がいくら交渉してもダメだと思う。仕様書というか、それに沿ってしか出来ないだろうし 

もともと商社マンが裏側の交渉の根回しをやってくれてた時代もある※今もそうかもしれないけど 

上手く民間も巻き込んで交渉しないと上手く行かないと思う 

 

▲42 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

相互関税15%で合意との報道ですが、 

条件として日本が農業、自動車で市場解放、 

80兆円のアメリカ向け投資を約束したと、 

昨日今日で急に決まる訳もなく早くに決まっていたのを参院選済むまで発表待ってくれと頼み込んで居たんですね 

いつもながらの手法です 

多分参院選終わっても組閣済むまで待ってくれだったのが 

相手の長官の言の如く 

大切なのは日本の国内事情ではなくアメリカ納税者(有権者)の理解が得られるかと云う事から 

発表に踏み切ったのです 

 

敵も知らず己も知らず百戦して勝利なし 

日本はいつから是れほどまでに外交下手になったのか 

戦後外交がアメリカ追随になって自主外交しなくなった所為でしょうし 

自主外交目指す異端者は潰される? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今もう西側陣営の中でアメリカ抜きのサプライチェーンの再構築が静かに進んでいるので、アメリカに無理に合わせていく必要はないかもしれない。カナダやオーストラリアのような資源国と同盟を結び日本は法的安定性を貫く。世界の国際的な取引が日本を経由するようになれば日本はアメリカを代替するようになります。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカも当然日本の選挙の結果は把握しているからいつ首相や大臣が変わるとも分からない今の政権と真面目に交渉する気は無いのでは? 

石破さんとしてはこの関税交渉を理由に延命したいのだろうが、逆効果だと思う。 

交渉がまとまらず8月1日に関税発動したらもう退陣すべきでは? 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

石破が総理を辞めると言わなかったのは、日米合意を自分の内閣の実績にしたかったのだろう。トランプは約束を守らないとかいろいろ言いがかりをつけてちゃぶ台をひっくり返すことが多いし、この内容だと日本が中国から米国へ輸出する場合の迂回拠点として使われる可能性があり、後日それを理由に反故にされる可能性もある。また、投資の利益の90%を米国が得るという約束はあり得ない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この交渉は、あまり得策ではないように思います。 

 

日本が米国からの輸入関税0%で、米国が日本からの輸入関税20%で落ち着くのが関の山。 

 

アメリカとしては、日本が屈服したとPRすることで、中華人民共和国・インド連邦共和国・ヨーロッパ連合向けとするのは明白でしょう。 

 

むしろ、それら米国の輸入関税に立ち向かっている国と共同戦線を張ることで、なんとか凌ぐことが得策だと思います。しかしながら、内閣総辞職も見えている状況において、外交・通商・財務の三部局は、来年度の予算編成を睨んで動けないでしょうから...八方塞がりの状態だとも言えます。 

 

▲28 ▼77 

 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢氏は最初の訪米の記者会見の時、 

話す前に職員に飲み物を求め、「ありがとう」と言っている。 

実は、この常識的行動が交渉力を垣間見せている。 

交渉の基本は、相手を理解する事。相手を理解すれば落としどころを見つけられる。 

逆に、思い込みで突っ走る者は周りが見えないから職員相手に「ありがとう」が言えない。 

交渉の手段として無駄に通って見せる、ある意味で道化を演じる事が出来るのは彼の特性だと思っている。少なくとも、自民党の中に彼より交渉に長けた者はいない。 

 

▲22 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ベッセント氏に8月1日からの追加関税発動にはこだわらない発言を引き出したことはかなりの成果です。 

石破&赤沢氏を素直に認めなくてはなりません。交渉を長引かせることでアメリカ国内不況が加速しますから、追加関税がブーメランで返ってくることを国民が知るところになります。アメリカ世論に疑問符を付けさせるために必要なことは「時間」です。 

石破氏の退陣論が出ていますが、関税問題が落ち着くまでは交渉体制は盤石のままとし、辞任してもらわないの方が得策と考えます。 

自民党は信用ならないので、今の体制の人事をいじり大失策を犯しそうで恐ろしいです。 

 

▲19 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙戦と関税交渉でおもうのは、関税交渉の決着で花道が欲しい石破内閣と、もうすぐ辞める石破内閣と交渉しても意味が無いと思っているトランプ政権と、全く利害が一致していない交渉に思えてくる。 

早めに次の内閣での交渉に切り替えるべきではないだろうか。 

 

▲39 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車と米の関税を0にすればいいと思う。アメ車が欲しい人は少しでも安くなれば買うだろうし、味にこだわらない人は安いアメリカ米を買うだろう。いくらか補助金を付けてもいいくらい。 

自動車産業に悪影響はほとんどないと思う。米に関しても備蓄に回したりと使い道はあるはず。米に関しては二極分化すればいいと思う。 

 

▲157 ▼157 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領と会う事が出来るという事は、本当に交渉が最終局面にあり、かつ着地点の見通しがついて来ているという事かもしれません。石破首相の留任発言は何故しがみつこうとするのか、やや腑に落ちない所もあったのですが、着地が見えて来ている関税交渉合意がまとまるまでは留まる必要がある、と考えなのかもしれません。 

 

▲34 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

むこうは政権が変わるかもしれないからちゃんと話すことはしないだろう、と言っている人がいるが、トランプ氏はそんな回りくどいことはしないと思う。 

今有益かどうか、それだけ考えていると思う。8月1日とトランプ氏は言っているがまた期限を直前になって変えることもありえるだろう。そうなったら石破さんが辞めるタイミングが難しくなるわけだが。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

はっきり言って、このトランプとの交渉では誰がやっても満点は無理。 

むしろ、赤沢さんは頑張ってる方だよ。 

いつもなら戦闘機買わされて変な協定結んでいたから。 

ようはこれ、日米通商修好条約を結べってことだと思ってる。 

交渉担当者に世論の突き上げを食らわせてアメリカに有利になるような条件で結ばないように、国民も冷静な目で見るべき。 

 

▲75 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

冷静に考えればトランプ関税は今の米国にとって成功している政策だから見直すはずは無いだろう。失礼だが、赤澤さんの渡米交渉は無意味だ。何故なら、米国の譲歩を引き出すためのタクティクスが全く不明だ。そして今回は政権交代があり得る中で、誰が交渉に本気になるだろうか。日本外交のテクニックの無さを露呈しているだけだ。 

日本がやる事は、言語も思考も違う欧米人を市場と考えるならば、日本からの商品を買う事が徳だと理解させる事だ。国内産業の技術とコスト改善に邁進する。それがこれまでの日本を支えて来たやり方だ。それは今も最良のタクティクスだ。省エネ、管理コスト削減、サプライチェーン強化、物価を下げ労務コストを下げる、公益経費を下げる、だだしコストは下げても内容は変えない努力が必要だ。まあ文句を言わず真面目に働けば救われるわけだ。これが道理だ。日本人にタクティクスは不要なのかも知れない。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らく進展無しでしょうか。選挙の敗北で米国側もやる気はないと思います。米中交渉の方に力を入れるのが優先ですね。やはり石破首相が辞任して赤沢氏も交代して仕切り直しが必要だと思います。 

 

▲7 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

この合意を発表する前に辞意を表明するわけにいかなかったということなら、選挙後の石破の言動もギリギリ分からなくもない。でも選挙前に合意できなかったのはなぜかと考えると、選挙前に合意内容の詳細が広く知られると自分たちに都合が悪かったのでは、という推測もできてしまう。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

80兆円アメリカに吸い上げられると。こういう収奪型の「自国ファースト」は、正直よくそんな強盗みたいな真似ができるなと思いますね。。ああそうか、だから自民は減税が無理、増税って言ってたのか~アメリカに貢ぐ分を徴収するんですね~参政党が与党になりco2削減の予算(10年で150兆円でしたっけ?)を取りやめ、こちらに割り当て増税を防ぎ公約の減税を実現してほしい。参政党が国民が豊かになる国家構造を構築することを期待します。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプと会談したということは、交渉が最終局面に達しており、後は政治的な承認と発表だけということだろう。 

 

8月1日の関税発動期限を前に、日本側としては何としても25%の対日関税を回避する必要があり、今回の訪問はそのための「決着の場」となったと考えられます。特に注目すべきは、実務者協議を経たうえで、赤沢氏が米政府要人と立て続けに協議を重ね、最後にトランプ氏との会談に臨んだ点です。 

 

これは、大きな手土産=具体的かつ政治的に意味のある譲歩案を携えて臨んだことを意味しており、すでに合意の骨子は固まっていたとみるのが妥当です。おそらく今後数日以内に、内容の正式発表がなされるでしょう。 

 

▲138 ▼143 

 

=+=+=+=+= 

 

現状じゃ誰がやってもどの政党がやっても同じ。 

政権交代したとしても絶対無理。 

米と隔たりがありすぎてるし、米が既に8/1までに焦って決める必要がないと各国を突き放してるし。 

関税を一気に高めたりすると、自国にどれだけ不利になったり不景気になったりするかトランプ自身が体験しないとこれは収拾がつかない。 

日本も焦ってやる必要はないさ。 

 

▲61 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

TACO大統領は日本からの関税は15%にするとの報道が有りました。 

これが事実ならTACOも早く決定したかったと思います。 

 

>以前、石破首相の「なめられてたまるか」と言う日本を交渉で、日本の譲歩を引き出したとTACO大統領に思わせ、TACO大統領がアメリカ国民に説明出来るので日本の関税は15%ほどまで下がると思います。 

とコメントしたが思った通りです。 

 

細かいところはまだまだ詰める必要があります。 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

米国が問題にしている貿易赤字が自動車の輸出にあることは数字をみれば解る。最低でも輸出の自主規制を持ち出さねば落とし所はない。いま問題になっている農業政策まで巻き添えにしてはならない。経済界もすそ野が広い自動車業界の過保護はやめた政治判断をすべきだ。 

 

▲91 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は、自動車やトラック、コメなどの農産品について「貿易を開放する」という。関税交渉が一定の合意に達したと米側が発表するのは、これで5カ国目。次になにがおきるか、アメリカの車が売れない、不満を語る、また撤回して関税の引き上げ、こんな話になるのでは? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢大臣の手腕にかかれば大丈夫です、いつも問題は即時解決なされて関税も日本優勢になると考えます、その後トランプ大統領と石破総理も会談となり笑顔の絶えない結果になると思いますね赤沢大臣は日本の救世主であり次期総理も相応しいと思います。あと少しですので頑張ってください 

 

▲5 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢さん的には、トランプとホワイトハウスで会談したことで目標達成です。 

昨日のNHKニュースでは、ラトニック氏と「自宅」で会談 = お茶会 れべるでしたので。 

でもそれはトランプさんが顔を立てただけでしょうね。 

40年以上前の鈴木善幸さんのときのように、「次期総理との会談を持ちたい」などと言われて終わるのではないかと想像。 

 

▲809 ▼226 

 

=+=+=+=+= 

 

関税交渉があるから首相は辞めないというのであれば、首相自らがアメリカに行ってトランプ大統領と交渉してはどうですか?まあそんなことしても効果は期待できませんが、まだアメリカに行くという姿勢を見せるだけでも国民は少しは納得するかもしれません。 

 

▲14 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

日米関税交渉ですが、あと数年すると貿易赤字は解消するでしょうね。 

テスラの人型ロボットを買いますとでも言っておけばいいでしょう。 

米国の財政赤字を貿易関税の黒字で補うのが目的です。 

妥協しないで頑張ってください。 

 

▲2 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は本当はもっと取りたかっただと思う、今回の選挙から右傾化や政局混乱を警戒して、このままでは期限までに合意できないし、日本とこれ以上つき離れるとかえって不利益だと思って当初の要求を下げたのでは。 

まあ、日本も自動車という屋台骨が15%の関係税で保てたので、相対的に悪くない合意に落ち着いたね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは車を売りたいなら、まず製造からみなおしてもらわないと、にほんむけのサイズでつくっもらわないと買えないことを条件につけるべき。逆なら買うのか話すべきでは?使えないものにお金はだしてもらえないと。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

> 赤沢氏は8回目の関税交渉のため、21日に米ワシントンに到着。自動車関税の見直しなどを求め、ラトニック商務長官と2時間以上にわたって協議した。22日にはベッセント財務長官らとも協議したとみられる。 

> トランプ氏は8月1日から「相互関税」を全面発動し、日本には25%を課すと通告している。赤沢氏は米ワシントン到着時、「8月1日という一定の節目にむけて、日米双方の利益になるような合意を成立させるという思いは共通している」 

 

トランプさんにジャイアン発動されたら日本は強引に妥結を図ることになる。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

政権交代が起こるので、8月1日付を9月1日付に延期してくれと言いに行くのでは?逆に政権交代前に妥結したほうが両国にとってメリットあると言いに行くか。後者はないだろうな。そんな交渉力があるとは思えないし。慌てて行ったのとトランプ氏にまで会うのは政権交代について話す必要があるからでしょう。この儀式が終わったら石破さんの退陣表明。でも、首相指名選挙は成立するんかなー 野党纏まれるかが焦点ですな。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

15%で合意。 

これで石破は終わり。 

めでたしめでたし。 

 

でも、間違いなくサイドレターがあって一杯買わされるか 

投資させられる。 

それが、オイルとガスと兵器なら結構な事である。 

 

更に、核配備の約束ならもっと良い。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相が退陣に追い込まれているのに、決定力に欠ける人、親中派というだけで交渉のテーブルにはついてもほぼ石破首相の要求は飲まないのがトランプ大統領だよ。 日本が嫌いなのではなくて日本の蝙蝠外交と親中派議員が嫌いなんだよ。 議論にはならないだろう。 親中を止める的な事を提案しないと聞く耳もないと思う。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車関税が15%で合意したのは評価できる数字だと思います。 

ただ、そのために譲歩した他の事項が今後の日本経済にどう悪影響をもたらすか注視する必要があります。 

まだまだ与党の成果を称賛できる材料にはなりません。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

先週のニュースで蓮舫が赤沢大臣を罷免しろ!みたいなことを主張していたが、蓮舫はおろか立憲民主党でトランプ大統領との直接交渉や主要閣僚とのやり取りができるはずもない。相変わらず人の悪口ばかりだ。 

野党に政権を任せるのは外交や通商も経験も能力もない野党議員が担うということであり、以前の民主党政権の時と同様、そのリスクは国民は覚悟しなくてはならない。 

特に今回はトランプ大統領と直接交渉を行ったとのことで、一度会っているトランプ大統領がもう一度赤沢大臣と会うという判断をしたということは、赤沢大臣を交渉相手として認め、尊重しているという証であり、石破総理はともかく、赤沢大臣は特命担当大臣として、立派に役割を果たしていると言えるだろう。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ側としても、本格的な政権になるまでは交渉と言う事にはならないと思う。早く日本の為に交渉出来る体制を作らないと日本としては経済に、大きな損失を受けてしまいます、その事を理解し退陣するのとを望みます。 

1日でも早いことに越したことはありません。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの本音は「農産物」だろう。日本は、コメなどの農産物を関税で激しく守っていることは確か。それと、アメリカの原油。これはどうなるのか。我々国民としては、原油は、輸入、してほしい。中東なんぞに頼ってたら、また、何かあるから。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

速報で見たが15%で合意したとか。条件がまだ分からないが、もし日本側も納得できるのなら、選挙前なら追い風になっただろうに。石破さん、なんか不運だな。まあ、ムネオハウスなんぞに頼らなければ応援はできたのだが。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本との「相互関税は15%」とトランプ大統領。前々から参院選の行方を見守ってから対応を考える旨の発言はしていたが…。 

自民党の危機を知ったトランプ大統領が動いた、というところか。 

 

大方、『見返り』を求めての決定だろうが、トランプの偉大さを誇示しているかのよう。 

しかし、自民党は選挙で大敗して後がない状況。だとしたら焦りの中、正常な判断をする余裕もないだろう。保身のために日本企業に不利な条件を突き付けていなきゃいいのだが…。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人の常識からすると、日本の一大臣がベッセント財務長官との協議を経てアメリカ大統領と会談するということは、アメリカ大統領と合意できる何らかの有力な案を提示していると考えるが、果たしてどうなるか? 

 何も新たな案が提案されないのなら、大統領が一大臣と会談する必要はないと思うが・・・。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

盟友の石破さんがピンチです。 

赤沢さんの交渉の成否が見え次第、進退を明らかにするとの考えですので必死でしょうね。 

「逆転」はむりでも「同点」に持ち込めば御の字でしょう。 

ただ、それで「続投する!」と言われたら困りますが・・・。 

 

それにしても「失われた30年」もズルズルでしたが、今回の交渉も「8回目」です。 

「次は、次は」と言い続けるのはやめて頂きたいですね。 

受験でも「7浪」してダメなら、違う道を探すべきでしょうから。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

交渉がどう進んでいるのか?途中経過がどうなのか?全然見えない 

ただ会ったとしか情報が出てこない 

今までのトランプ大統領の反応を見ると何も進んでいないような気がする 

日本の主張ばかりしても何も進まない 

日本が妥協するところは妥協して相手に譲らせるところは譲らせる 

そうしないと交渉は進まないどころか相手に失望すら与えて門を閉ざされてしまう 

加えて薬物問題はどうなってるのか 

全然見えない 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院選挙の結果を受けてレームダックになったかと思われた石破総理が再び空を舞い始めましたからね。トランプ大統領もびっくりしたと思います。ここで交渉まとまれば石破政権ウルトラミラクルジャンプアップになる可能性ありますね。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢氏ではちょっと弱いと思う、やはり関税交渉は国のトップ同士で会談しないといけないが今の石破さんにはトランプ氏と交渉する余力はないと思うし残念だけど今のまま関税は変わらないと思う 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日産をUSSと同様の条件で米企業に売却する。 

トヨタによる買収以外、国内での再建はもう不可能だろうから渡に船で、トランプも日本の代表的企業を買収したとドヤ顔で自慢できる。 

トランプが補助金とみなしている輸出の際の消費税還付を廃止する。 

これにより9兆円ほどの財源が確保できるので、それをもって消費税減を実行すればいい。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

8月1日までに妥結せずに25%もふんだくられるよりはいくらかマシな形で話がついたかと 

とりわけ自動車関税の減免(ないし撤廃)を勝ち取るという一丁目一番地の目標は減免という形で落ち着いた印象を受ける 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今、日経の速報。 

トランプ大統領が日本との関税交渉合意を発表。 

予想通り参議院選挙後に急転直下の決着。 

というか、こんなのもうとっくに決まっていたのだと思ってしまう。 

選挙への影響を考えて参議院選後の渡米&合意発表で日米政府間で事前に握っていた以外にはあり得ないタイミング。 

厳しい交渉を演出するのなら7月末ぎりぎりで発表すればいいものを、一刻も早く成果を公表したいトランプの意向を汲んでいるのだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トップがいかないと決まらないだろ。 

交渉の途中なのだろうが、漏れ出てくる交渉案もない。 

となると、まったく前進していないと思わざるを得ない。 

 

米国の安全保障を含めた関税交渉だと言われているのに、日本の首相、外務大臣は中国べったりで交渉がうまくいかないのも理解できる。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

個別関税の自動車と農産物の引き下げを諦めれば、相互関税の10%はあり得ると思う。一方、第三国でも交渉期限の延長が出て来ているが、自動車と農産物の引き下げに固執すると相互関税もそのままで日本は孤立することになる。 

 

▲4 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

日本がアメリカとの貿易に占める割合は15%です。しかし、安全保障を考えたら、アメリカとの関係は大切です。 

 

トランプ大統領はアメリカのスーパーの駐車場にHONDAやTOYOTA車が沢山停まっていることに怒っている。 

日本でアメ車に乗っても、壊れても直らない、燃費が、ビッグサイズ車は日本の道路事情には合わないなど、現実をしっかり伝えるべきです。敗戦国には右ハンドル車は作らないではアメ車は日本では売れない。 

 

気まぐれで思いつきトランプに世界中が振り回されている。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本側がお土産を提示したのか、それが何かわかりませんが 

とりあえず最悪の事態は避けられた模様 

引き続き仔細は注意深く見守ります 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車産業一つ取っても海外メーカーならずともGMなどの生え抜き国内メーカーも関税で利益率が低下している。 

日本側には円安効果で蓄えもたっぷり有る。 

トランプに負けるな。 

直にアメリカ国内の産業は死に絶えて、海外からの輸入に頼らざるを得ない事になる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは貿易赤字に固執していますが、9兆円もの貿易赤字解消は不可能、米国からの輸入は農産物が中心であり、武器を買うにも日本の防衛予算は9兆円であり、財政状態を考えると非常に厳しいと思われる。 

日本が切れるカードは限られているが、最大の保有国の米国債の売却、さらに中国と連携しての国債償却はTACOに繋がる可能性があると思われる。 

あとは、約束手形的な日本からの投資の提案でしょうか! 

何れにしろ歴史上最低の支持率のトランプ大統領は中間選挙での惨敗からレイムダックとなる可能性が高く、取り合えずトランプの顔を立てるしかないが、韓国も同条件が提示されて交渉が継続されている。 

ただ、GMもトランプ関税で大幅な利益減になっており、エンジン等の主要部品を中国から輸入していることが関税で原価増で利益を圧迫している等、米国でもトランプ関税の批判が大きく長期戦は日本に有利に働くを考えられる。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最初から日本の交渉方法が間違っていることに 

気が付いていないようなので、何度交渉しても無駄でしょうね。 

 

トランプ大統領は、関税の話をしているのに 

日本はアメリカへの投資の話をしているようです。 

 

他の国でこのようなちぐはぐな交渉をしている国を 

聞いたことがありません。 

 

関税に対しては関税のカードを切らないと 

話がまとまるはずがないでしょう 

そもそも米国投資の話などを偉そうに関税交渉の場で 

語ったところで、それは民間企業の企業努力の話だろ 

日本政府は何をするんだ??と問われているのですから 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

中身の無い交渉を行なっているのは、参議院選の結果に対しての石破続投の為の言い訳材料確保だったのか。まともな交渉のネタも無ければ、石破続投が無い場合を脅しネタで交渉材料にするのかな。歪な交渉となるなら石破氏退陣でリセットの方がマシとの見解もあってよろしいかと思うのです。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ここでトランプ大統領という親分登場ですか。 

事実上、最後の交渉でしょうね。 

しかしながら、石破さんが、ダメすぎて何故この人に何度もやらせているのか… 

相手は大国の大統領ですよ、次の方は首相自ら交渉して決めれるぐらいの逸材が欲しいところです。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本にとってウルトラCは、考え難い。 

只トランプが合うと言うことは、最終局面だろう。万博で財務関係の沢山メンバーが日本に訪問された時、最後のチャンスだったのかも知れない。石破総理大臣は、その意味を無視した? 

それともメンバーの意味がわからなかった? 

あの時水面下で何を話したかにもよるが、相手が投げたボールを見送った可能性がある。 

だとしたらウルトラCは、ないだろう。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

相互関税15%で合意って速報がありましたが、内容を精査する必要がありますが、日本はアメリカから足元を見られまくりで、あまり良さげな感じではなさそうな気がします。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢さんばかりではなくて、この首相には自らがアメリカに行って直接交渉するという考えはないのか。 

結果が全くでていないのに、アメリカ訪問を首相がしない理由がわからない。 

国益のために首相続投というのであれば、結果を出すための行動を示してほしい。でなければすぐにでも辞めてください。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏と直接交渉は出来ないでしょうけど…。 

 

直接面談が可能になったとしても 

赤沢氏は終始トランプ氏に怒鳴られ 

YES,YES Sorry しか言えないだろうね。 

 

それでも「Yes, sorry」も記者会見では 

“言うべき事は申し上げました”なんてコメントするだろうね。 

 

関税はどの道を選択してもトランプの気分次第、 

しかも関税を支払うのは米国民。 

 

トランプ氏のいじめられ役である 

日本や東南アジア、中南米の対象国は 

付加価値が高く、品質の良い製品を米国市場に 

提供する事を心掛ける他に方法はないでしょうね。 

 

“わが国だけはご容赦下さい”なんて 

言い続けてもダメだと言う事です。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

レームダック政権と交渉しても新政権でハシゴが外される可能性もあるのでトランプもまともに取引はしないだろうね。 

新政権になってからしっかりと組閣し2+2なんかで場数を増やしてから再交渉が本命。 

 

ところでこの赤沢という大臣。本当にマイルは貯めて無いのかな? 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

せっかくここまで来たんだから、今すぐに石破総理がかけつけるべきなんじゃない?ウルトラEはこれしかないだろ?日本に居ても色々言われるだけなら最後くらい国民の為に直接交渉で成果を挙げる努力位して欲しいよ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ、トランプが出席するのに、石破総理が、行かないのか、新関税が、8/1発効するというギリギリの交渉時期に。 

8回も交渉しても進展ないのだから、赤沢の役割はもう、終わっている。 

トランプもなぜ、石破総理が出てこないのか疑心暗鬼になっているのではないか。 

石破総理は、常々、全力で、国家国民をまもらなければならないと掛け声だけで、実行力に乏しい。 

今回の参議院議員選挙でも、そうそうに続投表明し、役員も従来どおり。 

責任を取るということは、頭になく、時間が過ぎればいいだけのお利口さんにでもなっているつもりか。 

関税交渉の段階と言っておきながら、赤沢に行かさせて、静観するだけ。 

いかに、無責任なのか、よく分かる。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

会談と言っても本当に会うだけ 

ゴマ擦って、トランプの要求を聞いて戻ってくるだけだからね 

石破は自動車関税交渉含めないと交渉しないと言ってるようなので、そこを変えないと平行線が続くだけ 

参院選で大敗した石破が総理の椅子にしがみ付く条件にトランプとの関税交渉を挙げてるので自動車関税諦めて成果を得ようとか考える可能性あるけど 

それを行ったら、日本にとっては最悪 

また自民党による人災が一つ増えることになるだけだと思うけどね 

石破にできる唯一の仕事は辞任することだけ 

選挙の意味を理解するべき 

辞任しなければ単なる独裁者でしかない 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

米の市場解放は、日本の農業政策に透明性を求めるであろうから、国内の農業に改革が必要となる。国内の農業改革の政策を早くまとめることがもとめられる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらくトランプが会うという事は合意が近いのだろう。参議院選挙も終わったし、赤沢大臣も国内向けの強硬姿勢を崩してかなり譲歩している可能性もある。 

 

契約締結を焦るあまり、びっくりするような不平等契約を結ばなければ良いが。。。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関税でこんなに懸命にやれるなら、 

日本国民の社会保険、消費税、 

過去最高の税収利益出してて、財源ないとかさ、、 

 

ほんと、自民党負けて良かった、 

 

これらの時代は70歳以上の時代は支援者70歳以上何しょうめつし、同時にこの過渡期です先行き自民党何政権を失い、関係省庁の整理、財務省、厚生省、そして天下り先の行政法人など、淘汰されることでしょう^_^ 

 

これで失われた30年を取り戻して強い国家にはなってもらいたい、米国とも肩を並べる発信力を願います。 

 

古希老人より、、 

 

▲4 ▼0 

 

 

 
 

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