( 310468 ) 2025/07/25 04:38:02 2 00 野党の関心は早くも「次の総裁」自民下野論に冷ややか 決戦は臨時国会の首相指名選挙から産経新聞 7/24(木) 7:16 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5143190a0edda9855d59627c0450bb7c3912cbed |
( 310471 ) 2025/07/25 04:38:02 0 00 (左から)玉木雄一郎代表、野田佳彦代表、石破茂首相
参院選で大敗した石破茂首相(自民党総裁)の出処進退が政局の焦点となる中、早くも野党の関心は「次の総裁」に移った。仮に退陣となった場合、10月に召集が見込まれる臨時国会での首相指名選挙が新総裁との最初の決戦となる。立憲民主党は野党中心の政権構想を目指すが、結集軸にはなり得ていない。野党内には新総裁率いる自民との連携を模索する動きも見られる。
立民の野田佳彦代表は23日、記者団の取材に応じ、石破首相の退陣を前提に、立民が中心となる政権構想や首相指名選挙に向けた考えを問われると、「気が早いのではないか」と一蹴した。
石破政権は昨年10月の衆院選に続き、参院選でも過半数割れに追い込まれ、野党は「国民はノーという意思表示をした」(野田氏)と政権との連立を否定した。関心事は政策実現に向けた政権との距離の取り方だった。
だが、自民内での首相への辞任圧力が高まり、退陣が不可避な情勢になると、目先は「次の総裁」に切り替わった。
■国民幹部「訳が分からない」
国民民主党の玉木雄一郎代表は23日、首相退陣論が自民内で強まっていることについて「辞める、辞めないを含めて見定めたい。ただ、一つ言えることは、約束を守れない石破政権と協力することはないことを明確に申し上げたい」と述べた。進退を明言しない首相の対応について、別の国民民主幹部は「訳が分からない」と困惑した表情を浮かべた。
先の通常国会で与党と連携して高校の授業料無償化を実現した日本維新の会も自民内の情勢分析を進めた。野党系無所属の一部は衆参両院で人数を集め、「次の総裁」と連携できるかを見定めようと動く。自民内には野党に政権を明け渡す「下野論」も浮上するが、額面通り受け取る野党はなく冷ややかだ。
首相が退陣した後も自民が政権を維持するには、新総裁は首相指名選挙で過半数を得なければならない。また、衆参両院での与党劣勢は変わらず、安定的な政権運営のために一部野党を引き込む多数派工作も活発化する見通しだ。立民重鎮は「新総裁が首相指名選挙で多数を取れるのか。まずは見ものだな」と牽制した。(千田恒弥)
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( 310470 ) 2025/07/25 04:38:02 1 00 今回の選挙において、多くの意見が自民党に対する批判や不満に見受けられました。
また、選挙を通じて現れた「多極化」についての意見も見られました。
さらに、次の総裁候補に関しては高市氏や小泉氏に注目が集まっていますが、それぞれの政策方向性が異なるため、今後の政局に大きな影響を与えそうです。
全体として、現在の日本の政治は多様な意見が存在し、特に自民党への信頼が揺らいでいるものの、野党の選挙戦略や政策実行力に疑問が残る状態で、今後どのように変化していくのかが注目される状況です。 | ( 310472 ) 2025/07/25 04:38:02 0 00 =+=+=+=+=
今回、久しぶりに投票率も上がり(それでも6割以下だが)、自民党に対する民意が明らかになった選挙結果になったが、この結果を踏まえても「自民党が誰一人責任を取らない」「石破一人に押し付け、自民党過半数割れの原因をまともに考えようとしない」「こんな状況で政権を取りに行こうとしない野党」とこんな有様だと、「結局、選挙に行ったところで何も変わらない」とますます政治離れが進みそう。
自民党だけでなく、国会議員全体でもっと真剣に国民のことを考えてもらいたい。
▲3056 ▼281
=+=+=+=+=
個人的には高市さんに総裁になってもらって参政党や保守党と連立を組んで国政を運営してもらいたい。まず、積極財政により景気を回復させる。それからスパイ防止法を制定して着々と進んでいる日本侵略を阻止する。同じく日本侵略をしやすくする夫婦別姓制度を廃案にする。それから、教育内容もGHQから脱却した日本の正しい歴史観を育てるものに変えていく。そうやって日本人が日本人として希望をもてる明るい日本が取り戻せるだろう。
▲133 ▼73
=+=+=+=+=
野党、とりわけ野党第一党の立憲が内閣不信任案を出すのかに注目したい。衆参両院で過半数を失った今、不信任案が可決される環境は整った訳だ。ただ、立憲は野党第一党の心地よさ、特に責任なき強権を長らく甘受してきた。野党連合を立憲が本気で取り組まなければ日本政治は変わらない。立憲が国民民主党と参政党の政策にどれだけ近づけるか、特に、スパイ防止法に取り組むかを注目したい。現状は与党より立憲民主党こそ窮地に立っているように見える。
▲1340 ▼132
=+=+=+=+=
多極化というのが最近の政治状況だと思います。今回の参議院選挙で自公は過半数割れしましたが、それでも自民党は圧倒的に第一党です。野党第一党の立憲でも改選議席の1/4にすら届いていません。躍進した国民民主党や参政党も改選議席の1/7にすら届いていません。最近は「多様性」が良いことだという論調が強まっていますが、政治においては正に多様性が促進された状況になりました。多様な価値観を持った政党が乱立する状況が国民にとって良い結果をもたらすのか、それとも混乱と停滞をもたらすのか、壮大な社会実験が始まったと思います。
▲467 ▼47
=+=+=+=+=
党内野党の石破首相。何事も決めるには党内の各勢力に気を遣わなければならないのですかね。これが首相になる前となった後の意見の違いなのかなと思います。党内外に気を使って思い通りに進まないからこそまだまだやり残した気持ちがあり退陣できないのかととも思います。アメリカと違って首相にそれだけの権力は無いので弱い立場になっているのだと思います。野党も自ら手を上げてやれる自信はなく、結局以前の政権交代の時のように思い描いていたようなことは出来ないのを知っているのでキャスティングボードを握って与党に妥協させる方が良いと思っているのではないかと思います。いずれにしても「強い」リーダーが出てこないと現状は打破できないと思いますが、ご時世的にそのような方が出てくるのか疑問です。今回野党に投票しましたが、政権交代して災害が発生しないように心より祈っています。
▲129 ▼21
=+=+=+=+=
石破総理の退陣、自民党が総裁選を実施し、新総裁を選出。
1.国会の最初の首班指名は、各党とも自らの党首に記名投票する。しかし、過半数を得られた候補がおらず、1位と2位による決選投票になる。
2.決選投票は、自民党新総裁と立憲野田代表になるが、野党が解散を条件に野田代表で一致することも十分にありうる。参議院も同じかたちになる。
3.野田代表は首班指名を受けた後、直ちに衆議院を解散し総選挙。
4.新しい国会の構成が決まり、今よりは安定した政権が生まれる可能性がある。
自民、公明、共産などは、参院選を底と考え、次の衆院選では巻き返せると考えるかもしれない。国民民主や参政党などはさらに議員を増やせると考え解散総選挙に前向きかも知れない。
問題は立憲と維新だろう。今が天井の立憲と長期低落の維新が解散を望むかどうか。そのあたりが流動的だ。
▲30 ▼44
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少数与党とはいえ、総裁は自民の人間が行うわけで自民単独で考えたら今の自民では誰が総裁になってもそこまで変わらないと思う。よくこの状況で総裁になりたいと手を挙げるなぁと思ってしまう。どうみても敗戦処理に時間がかかるだけ(これまでも敗戦処理をしないから、変わらないのが自民党か) 選挙が終わると、あれだけ騒いでいた裏金の問題も結局忘れ去られ、今回の給付の話もどこぞへ…
政策を行いながらは大前提として、野党は野党でもっと追及して自民がどうにも動けなくなる位までやれば、政権交代にもっと持っていけるのでは とにかく何でもかんでもスピーディーにやってってもらいたい。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
首相が退陣した後も自民が政権を維持するには、新総裁は首相指名選挙で過半数を得なければならない。
首班指名選挙で過半数取る必要があるんですか?。決戦投票で一番得票数が多い所が取るんじゃないんですか?。
1回目の投票で誰も過半数に届かなかった場合には、上位2人の決選投票が行われます。
▲214 ▼18
=+=+=+=+=
今自民党総裁候補で誰が総理になっても自民党の旧態依然とした体質は変わらないと思うよ。昭和、平成、令和の流れの中で利権絡みの政治に嫌気がさして、先の参議院選では「今の自民党には期待しない」という民意が示されたわけだ。有権者特に若い世代には不満がたまり何とか政治を変えたいという思いが新興勢力(参政党)や国民民主党の議席増につながったかと思う。首班指名で自民党総裁が指名されないこともある一方で野党側の候補者が示されることもある。とにかく今の自公政権を倒して選挙で民意が示された野党側の政権もありかなと思うよ。かつての民主党政権では困るが。
▲91 ▼16
=+=+=+=+=
国民民主党や維新も「石破政権とは組まない」と、次の総裁次第の含みを若干残している。 自語相違は叩かれる原因になるので、ここは慎重なんだと思う。
政権入りは「公約を果たす」事が求められ、ちょっと大きめの風呂敷を広げている国民民主党は、躊躇する部分でもあると思う。 しかし、責任ある立場になっていかなければ国民から今以上の信任を得ることも難しくなるので、本気で日本を背負う気があるなら、野党連合で政権入りし、本当に減税出来る所を見せて欲しいと思う。
▲169 ▼16
=+=+=+=+=
今回の参議院選挙は民意が反映された結果です。当然、石破総理の退陣はあり得ない話では無いと思います。自民内では若手議員や反石破派からの退陣論が出ていますが、もし総裁選の流れになれば党内は分裂すると思います。野党も今は自民の動きを見ていると思うが、立憲の 野田さんは石破退陣は前向きでは無いと思います。しかし、立憲も議席数を維持でしたから責任もあり、党内もまとまり感が薄いです。 国民民主の玉木さん辺りは自民の新総裁誕生となれば連立も有ると思います。推測です。。
▲13 ▼20
=+=+=+=+=
議席はたしかに数の論理からすれば否定できないが 比例の得票数を重要視した判断を期待したい。
長らく少数意見大きく取り上げ、偏った時間ばかりを費してきたが、 声を上げる少数意見よりも声を上げてこなかった国民の方がはるかに多い事を自覚すべき。
選択肢が大きく右に拡がった今回、振る舞いを誤れば、特に既存政党は次回選挙で相応の痛手を被る可能性が極めて高い
▲33 ▼4
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石破が辞めるのかやめないのかだが、自民の考えは2つ、一つは総理を変え立て直す、それと与党から野党になるこの2つが今自民が考えているのは間違いない、では野党はどちらを望むのかだが、おそらく自民を続投させさらに追い込む事を考えていると見る、もし自民が下野つまり一度野党になることで野党にプレッシャーをかけるかもしれない、今の日本はどの党が与党になっても前途多難であり、野党もそこはわかっているだろう。 野党の狙いはこのまま与党の自滅を待っているのは間違いない、下手に与党になれなそれなりに今の自民と同道をたどるのはそうだろうと感じる、それを今の野党はわかっているだけに今の自民を生かせず殺さず的なやり方をしていくしか可能性が高いと見ている。 日本の現状を見た時、どの党が政権を握っても難しい道をたどるだろう。 その事を野党はわかっているので下手に今の自民を追い込まず弱らせていく方向に行くと見ている。
▲129 ▼17
=+=+=+=+=
次の総裁というより、次の衆院選でしょ? 少なからず総裁が変わるとなぜか支持率が上がる国なので、衆院選で出遅れたり、準備不足で戦いきれなかったなんてことは許されないからね。
誰になるかで党利党益は変わるだろうけれども、ゆめゆめ考えれば今は野党が強い!そういう意味では誰になろうと自民党と組まなければいい。自分の通したい法案の時に組んで、恩を売ったと思わせればいい。
場合によっては連立を組んで首相の座を射止めるという選択もあるけれども・・・
何にしろ多くの選択肢を用意して備えろってことですね。
ただそれは政治家だけじゃなく国民もです。 今のうちからどの党を応援するとか、応援がどうのじゃなくどの党がどういう考えなのかを知っておいて損はありません。同じく備えましょう。
▲6 ▼0
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これまでの自民与党において、総裁選で選ばれ 首相になってもすぐに退陣に追い込まれてしまっている歴史には 結局誰がなっても長続きせず〇〇降ろしとマスメディアがこぞって報じてる
ある時は経済 ある時は市民生活 またある時は政治的金権汚職などなど…
その度に、少しずつ国内の国民生活が窮屈になり議員と大企業、公務員だけがどんどん裕福になっていくこの仕組み
その大元になっているのはどこの誰なのか…
総理の看板だけ交換させては増税の負担増を次々と国民に課せているそこの根幹を打開しなければ 誤魔化しの隠蔽工作という法律を作られてしまい 正当化されてしまうだけである。
▲22 ▼2
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「次の総裁」への関心よりも参院選で掲げた公約をいかに実現するかです、消費税の廃止または減税、ガソリン税の廃止、手取りを増やすための所得税の減税、社会保険料の引き下げ、物価の抑制、景気の回復、賃金の継続的な引き上げ、日本人ファーストなどなど今までは批判していれば良かったですが、これからは実行していかなければなりませんよ。
▲33 ▼2
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自民党が下野して、立憲と他の野党の連立政権になる事によって日本が良い方向に進めば良いけど 結局はどこが政権与党になっても、最後は官僚組織の言いなりになって何も変わらないのは分かっているので何も期待していません それより国会も含めて地方の議員さん達の数を減らして頂いて少しでも財源の節約になればと思います
▲0 ▼4
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閣議決定みたいな秘密の部屋で決めるやり方みたいなことは避けて、なるべく大勢 この場合だと党員も含めたやり方、数が多いということは民意に近くなるので 後者の方向で取り決めたほうが良いでしょう。
外人が党員になって投票できるというのは、外国の影響かにあるパターンにならないように日本人だけの票を集めることなどの対策も必要でしょう。
▲40 ▼29
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高市さんが総裁になれば国民民主と組んで積極財政を進めることは容易に想像できる。 小泉さんが総裁になれば国民民主と政策が異なる為維新あたりと組む事になるのかな?と想像する。 世論調査でも高市さんと小泉さんが人気がある。 これを考慮するとどちらかが総裁になるんだろうなと思う。 参政党支持者からしたら保守の高市さんの方が歓迎なのではないだろうか。 逆に小泉さんが総理になった方が保守票を取れるから選挙戦考えたらリベラルの小泉さんの方が戦いやすいが。 個人的には高市さんがベストで小泉さんが総裁になれば悪夢しかよぎらない。
▲925 ▼332
=+=+=+=+=
野党から次期首相にと思う人は居ない。野田さんだけはやめてほしい。野党の政権運営も不安。 総裁選では高市さんが選ばれそうなので野党はあえて首相氏名選挙で高市さんに投票する。 とりあえずの繋ぎで高市首相と与党が政権運営して政策単位で構わないので与野党で減税政策を進める。次回の衆議員選挙までにちゃんとした総理候補を野党は育てる。 時間はかかるがまずは物価高対策、減税を進めていただきたい。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
消費税の減額や廃止、社会保険料の減額など、若い人の支持が多かったそうだ。 今現在の生活が苦しいからかもしれないが、将来のことは考えないのだろうか? 国債発行残高は毎年増加し続けている。 減税や社会保険料を減額すると、その分国債発行が増えるのは必然。 様々な党が様々な財源を言ってるけど、現実的ではない。 歳入不足は支出の削減か国債の増発で賄うしかない。 当然、サービスの低下は受け入れられない、と考える人が多いだろうから、また国債を増発する。 年寄りこそ、将来などどうでもよく、今が良くなれば良い。 若い人達は本当にそれで良いのだろうか? 借りた物はいつか返さなければならないし、国債残高ぎ増えて破綻しないとしても、金利負担は年々増加する。 そして、いつか破綻。 大増税に公共サービスの低下。 とりあえず今、将来のことはその時考えれば良い、という今の風潮にはとても危機感を感じる。
▲87 ▼296
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誰であろうとどの党であろうと、無政府状態には出来ないだろう。 そうなると前回衆議院選挙後行われた首班指名選挙と同様なことが起こる。野党が一致しなければ自民党代表が首相となり組閣する。 野党は今顔も今後も野党統一首班指名者を作れないから、自民党が過半数割れでも比較第一党で有る限り、自民党政治は続く。 勿論、自民党の政策を通すには一部の野党との協力を必要とするからgive&takeとなって進むから自民党に取って不都合な法案は成立しない。と言うことは政治資金規制法は一歩も前には進まない。その他も同様。 国民は何を求めている。
▲24 ▼20
=+=+=+=+=
野党は何時まで経っても高みの見物を悠長になどしている場合ではない。 参議院選挙でも明らかに自民党政権を信任しないといった結論が国民から下されたので野党はしっかりスクラムを組んで一刻も早く政権奪取に向けて調整すべきである。 憲法にも記された通り国民主権こそが政治の中枢を担っている。
▲1 ▼0
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高市氏、小泉氏が次期総裁として有力と聞くが、正直なところ、小泉氏が適任と考える発想が理解できない。しかし、現在、石破氏が総裁である現実を見る限り、自民が小泉氏を選ぶ悪夢も否定しきれない。恐ろしい政党だと思う。
高市氏が新総裁なら、積極財政の一点で、国民民主・参政は首相に選ぶのではないか。スパイ防止法など安保政策面でもこの2党の支持が得られるだろう。仮に少数与党のままでも、この2野党とベクトルがあっているため、政権は安定するだろう。
最大の懸念はやはり、自民が小泉氏を選ぶ悪夢が否定しきれないこと。恐ろしい政党だと思う。
▲5 ▼1
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自民党の支持層が分裂して、特に若年層を中心に、国民や参政に票が移ったと言う事だろうから、野党比較第1党の立憲を中心とした政権とはならないでしょう。石破政権は民意から支持を受けていないのが明白になった以上は、退陣が筋ですが、政治は国民が選挙で決めるのだから致し方がないにせよ、極右が主力に傾いていくのも、戦争の危険性や、科学的な根拠を無視したものになって行く様な気がして、あまり気が進まない所かなと思います。
▲11 ▼22
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掲げた公約と、期待し投票した国民との約束を速やかに政策実行する行動をとることが、政党、政治家の仕事です。 経済や国民生活は、日々刻々と進んでいるのですから。 相変わらずの無責任の自民党など、どうでもいい政党ですから、野党側は迅速に国民本意の政治、政策実行に向け、真摯に政治活動することが責務です。
▲5 ▼2
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せっかくの多数野党だというのに、立憲民主が頼りなくて全く緊迫感を感じない。だから、自民党は石破首相が続投だの退陣だのやってられるのだと思う。立憲民主の参院選は、野党第一党にも関わらず話題も票も全部参政党と国民民主に持っていかれて、完全に埋没していた。野党第一党としては、実質負けだろう。だから焦ってるんだろうけど、相変わらず単独で動いていて、全然迫力が無い。せっかくの多数野党なのだから、つまらない主導権争いはせず、国民の為の政策実現へ野党が協力関係を築いて欲しい。党利を後回しにして野党の橋渡しをすることが、立憲民主が国民からの支持を得る為に一番有効な手段だと思う。
▲19 ▼2
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衆議院は引き続き与党が過半数割れだけど、次の自民党総裁がだれであれ、国民民主党や維新は多分、連立は組まないと思うので、参議院だけでもどうにかしたいと思っているはずである。
で、参議院は与党は3議席足りないだけである。うち1議席は和歌山の世耕さん支援の無所属議員が自民党の要請で同一会派を組む、もしくは組まなくても同一歩調を取るだろうし、残り2議席のうち1議席は静岡の平山佐知子さんが自民系なので、残り1議席。
で、その1議席は、実はチームみらいの1議席をデジタル担当大臣をエサに取れるんじゃないか、と踏んでいて、結果、与党が参議院の過半数維持、となる未来に100万ギルダー(笑)
▲50 ▼30
=+=+=+=+=
自民党は過半数割れしたが、選挙区、比例とも第1党であることは変わらない。 政権を取ってもらいたい党に投票したのなら、自民党に政権を取って貰いたい国民が最も多い事になる。 この状況で、自民党が下野する事が本当に国民の意思を反映する事になるのだろうか? ヨーロッパでは第1党を中心に連立政権を組むのが常識だ。法律で義務付けている国もある。 マスコミもヤフコメ民も自民党過半数割ればかりにフォーカスせず、自民党が第1党である現実にも目を向けるべきではないだろうか。
▲21 ▼17
=+=+=+=+=
減税給付積極財政MMT、これらの政策は実質プラス成長が続くという前提で設計されており 人口減などで実質マイナス成長が続くと「逆効果」になってしまう これらの政策を訴える方は絶対に避けるべき
これらの政策は実質プラス成長が続くなら理論上成立するので どうしてもやりたいのであれば「大規模な移民政策」を訴えるべきです
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
私は石破さん評価してます。 参政党がでてきて票が割れてしまいましたね。
まだまだ、解決する問題大きなものある。介護や保育、医療系の看護などの年収を上げることでは?公立の教師は給料あがりました。今度は教師の質を上げる。この教師はAIや外国の方はなれないですね。 後は人の取り合い、全体的にに給料あがるのではないかな。運輸ももう少し上がるかな。
政府は取り敢えず課題こなしていると私は思っています。 今最重要課題は物価高。高齢者に風当たりきついかな。
▲14 ▼25
=+=+=+=+=
立憲が衆議院並みに自民の4分の3くらい議席になっていれば、 いろんな話もあったと思うが、立憲だけ惨敗。
次の衆議院選も、同じ傾向だとすると、 国民か参政が野党第一党になるだろうし、 2党の合算が自民を上回る可能性もある。 ただこの2党は若い党だからガバナンスが緩くて、 下半身ネタや人種差別発言などの失態を晒して急降下の可能性もあるけどね。
立憲は頑張って、 党のイメージやメッセージを根本的に見ないさないと、 議席が半分以下になる大敗もあるよ。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
結局のところ、現在の野党が一致した政策の下に政権を担当することなぞ無い(出来ない)と見透かされているだけの話。 だからこそ自民内でも下野して政権を野党に任せ、攻めに回った方がやりやすいなんて意見も出る。 旧民主党政権の時もそうだったが、野党時代は攻めてばかりなんで、与党として守りに回ると恐ろしく打たれ弱い。 立民の連中もそれを判っているから、当面は野党として有利なポジションを維持することに注力するはず。
▲3 ▼1
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石破首相が「比較第一党の責任」と言ったとき、絶対多数の与党である誇りを捨て、ずいぶんハードル下げちゃったもんだ、と思った。だが、過半数を割ったとはいえ、野党はバラバラで立憲が政権を取るのはちゃんちゃらおかしいと言える。すなわち比較第一党が政権を取るのが筋だから、この言葉には重みがある。ただし、それと石破氏が首相を続けるかはまた別だし、政治は、課題ごとに合従連衡を模索せざるを得ない、混乱の時期が続くが、これが、目下の国民の選択としか言いようがない。多極化した政策ニーズがそのまま国会に反映されているのはいいことだが、反面、トランプやその他外交に強気に臨めないのはかなりキツイ。それを私たちが思い知れば、改めて自民にも野党にも、結束を望むことになるだろうと思う。
▲2 ▼0
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先日、お昼の番組で、清原弁護士がいっていた。 「野党も政権を取る気はさらさらない」のが問題だと。
同じように思った。 財源の話になって、「それは政府が考えること」と他人事の発言をした人も含め、今の野党は、どこを見ても、「自分たちが政権を取った後にどうするか」を見据えている党も政治家もいないように感じる。
文句だけ言っておけばいい野党の立場。 言ったことをやらないといけなくなる状況に、自分たちの党はならないことを前提にした居心地のいい立場から抜けだす気はなく、聞こえのいいことばかりを発しているように感じる。
▲25 ▼2
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結局、野党総連合で衆参とも過半数にはなるが、立憲や国民民主は政権党の魅力に取りつかれたとしても、さすがに参政・維新と共産・社民・れいわが同じ内閣(閣外協力の可能性も含め)で意思統一できるとは思えないので、野党総連合内閣はどう見ても不可能。 現実には自公+αの組み合わせの政権が3年間は続くと思う。αが固定か変動かは今後の政局によるが。 3年以内に衆院、3年後には自民圧勝時の参院選挙が必ずあるので、そこで自公がさらに議席を減らす展開になって、はじめて現在の野党を軸にした政権交代の可能性が出てくるのではないか。
▲0 ▼0
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高市は前回の推薦人のうち、数人が落選してるからね。新たな推薦人を集め直さないといけない。 新総理がまた解散総選挙やったとして、国民の理解を得られるとは思えない。 石破を辞めさせるより森山を辞めさせる方が先だと思う。こんなダメな幹事長見たこと無いよ。 積極財政派の人間が総理になっても消費税には手を付けないよ。それだけは変わらない。
▲2 ▼0
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石破首相にはぜひ続投してほしい。彼は近年稀な、しっかりした歴史観と人道的な感覚を持ち、自身の言葉で率直に語れる指導者だ。百年、千年続く強靭な国家を築くのに必要なのは、間違いなく石破氏のような政治家である。新興右翼政党に影響力を奪われたことに苛立つ安倍元首相の支持勢力は、そろそろその動きを抑えるべきだ。今、石破氏を退かせ、仮に高市氏が首相になり、新興右翼政党と手を組んで極端な路線に突っ走れば、日本は大日本帝国の過ちを繰り返し、史上初めて国家滅亡の危機に瀕するかもしれない。
▲6 ▼3
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これからの時代、昭和じゃあるまいし、こういうのを大敗と言うんだろうか、と思う。惜敗じゃないだろうか? 現実、一番国民から票を集めたのは自民党なんだし、コメ問題もすぐに対処し、関税も必死で15に下げはした。案件によっては与党寄りになったり、そうじゃなくなったりする、と言ってる党だってあるのだから、見方を変えれば今は様々な声を持ち寄れる一番いい国会の状態じゃないだろうか? 言葉は切って貼ったような言葉しか使わない石破さんで何ともがっかりさせられるけれど(だが時々突飛なことは言う、不器用? プレッシャーにも必死に耐えられるところは他の人にやれない部分だと思う)、周りの尽力で何とかなってはいる。 仮に高市さんや器でない他の人になれば、表は他党に流れて自民党は終わりだ。・・・汚れ仕事を、汗をかいてやるキャリアはこの国からいなくなる。・・日本の国自体のことをよく考えて重鎮たちは判断してほしい。
▲5 ▼7
=+=+=+=+=
自公を過半数に追い込んだのが国民の意思なのに、国民民主の玉木さんなどは首相指名でまた自分の名前を書くんだろうね。まとまって下野させたほうが自分達の施策が通りやすいだろうに。施策を通すことより自分が総理大臣になりたい気持ちの方が強すぎる気がする。
▲3 ▼8
=+=+=+=+=
内閣不信任案だして可決されて高市が総理になったら自民人気が多少戻ってしまうから自民停滞のままの方が野党はやりやすいって見方もできる。 個人的には不信任案可決されて自民党以外から総理になって欲しいなぁ~
山本太郎なんていいんじゃない 何年も消費税廃止って言ってるから総理になったら本当に廃止してくれるのかみてみたい。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
参院選の争点だった物価高対策や争点にはならなかったものの根強いものがあった裏金問題をはじめとする政治とカネの問題を次の総裁総理にばかり目を向けることなく全党がこれと並行しながらやっていってもらいたい。マスコミにも重大な責任がありますが、総理総裁ばかりに目の色変えているとまた一段と国民の政治不信、政治離れが加速してしまいます。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
そりゃ楽しいだろ。責任を取らない立場なのに、上から目線で意見が言えて、しかも考えるのはそっちでやっといてよ。って最高でしょ。 さらには元々強い立場のものに、言うこと聞かせられるんだから、そりゃ誰になろうと、嬉しくて嬉しくて、しょうがないでしょ。 ちゃんと政策としてしっかりしてるもの、手柄だけじゃなくて自分たちで責任を取る覚悟のある政策が出せるのかな?
▲27 ▼2
=+=+=+=+=
この現状、圧倒的に強い(コアになれる)野党があるわけでもないので、石破さんが頑固に「辞めない」と言い続ければ、党内外の誰も手が出せないかもしれません。 「じゃ次は自分がやるから、みんなで無理やりにでも辞めさせよう」と言える立場の人が、どこにもいませんね。 無責任な言いかたをすれば、非常に珍しい、面白い状況だと思います。
▲33 ▼11
=+=+=+=+=
立憲応援してきてますが、今回の選挙後も「野党第1党」と言っている だけではダメだと思います。 次の、次あたりの選挙で、自民、立憲、共産を除いた党で連立を組むこ とも考えられませんかね。選挙を重ねるごとに自民も立憲も議席を 減らすのでは?(その前に自民党は中選挙区制に戻すと思いますが)
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
総裁が誰だろうと今の与党は無理。殆どの国民が拒否反応。とっとと内閣不信任案出して、各党衆院の要らない議員を全員クビにしないとダメ。野党は良く考えて悪夢の民主党政権(笑)にならない国民目線の政権運営を話し合わないとダメ。結局やっぱり自民党しかない、とかまた戻った瞬間にこの国はさらに停滞へ、終わる。 個人的には今年中に、 ・マイナ保険証の任意化 ・ガソリン暫定税率の廃止 ・減税は議論間に合わないので消費減税相当の一律給付金(10万以上) ・インボイスの廃止 くらいはやってくれないと政治の信用はない。
▲6 ▼6
=+=+=+=+=
立憲民主党は不信任案を出さないのだろうか? 衆参ともに過半数なんだから、出せば可決だが。野党をまとめれば立憲民主党が政権を握ることになる。 まあ、やらないだろうね。結局国政運営なんかできないだろうし、自信も無いし、また悪夢の民主党政権になってしまうのが関の山。 野党第一党の位置が心地よいのだろう。 内閣不信任案なんか出して、石破さんが衆議院解散なんかしたら、参議院選同様、国民民主党と参政党が議席を増やすだけで、立憲民主党は減ることはあっても増えないし。 自民党は総裁選で高市さんを総裁にすれば、議席を増やす可能性がある。
▲4 ▼0
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政権交代をしても、野田政権では国民生活が悪化する可能性がある 増税、年金改悪、選択的夫婦別姓などの懸念点がある 減税についても、新興政党は経済政策、成長戦略と位置づけているのに対し、立憲は物価高騰対策でしかなく、自民党を批判して支持を得ようとするスタイルは変わってない
党首討論で参政党の神谷代表は野田さんとは組まないことを明言している 過半数をもっていても野田政権は実現しない立玉木政権ならあり得るかもしれない
▲11 ▼2
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超個人的な予想(根拠無し) 次期総裁は茂木さんでは?
高市さん待望論あるがいかんせん自民党内の支持議員、特に保守議員が壊滅的に少ないので、党内ですらまとめきれない可能性もあるし、安倍さんのように圧倒的多数派占めていても、メディアや左派政党は政策で対抗できないからとスキャンダルや粗探しに没頭して、その対処が非常に重荷となった。高市、小林と保守政権継続させるには自民党内をしっかりまとめきれないと外圧(マスコミ、左派政党)に対抗できないし、保守政治よりも経済対策求められそうだから保守政治がまともに進められない。
石破政治を踏襲しそうなリベラル的な河野太郎さん、小泉進次郎さんは野党受けしそうでも国民が求める積極財政派ではなく緊縮財政派。何故か人気あっても政策がそぐわない。 茂木さんは先の総裁選で国民所得向上を公約にしていたから国民民主党などと連携取りやすい。なので茂木さんがなる、に1票。
▲2 ▼0
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自民党に与党でいてほしくない国民の気持ちを、野党も理解できていないですよね…野党内で連立を組むかどうかは別として、まずは野党側の首相へまとまって、自民党を政権から降ろす方向へ行ってほしいですよね・・ 野党が、自民党政権へ内容ごとに協力なんて期待して投票したわけではない!
▲3 ▼2
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今回の選挙結果は自公与党よりも立憲民主党の敗北だと思う。いくら自民党の議席を減らしても、それが自民党以上に手が組めない参政党に流れ、立憲民主党自身は議席を全く伸ばせなかった。これでは野党第一党として政権交代を主張しても、そもそも数が足りない。政権交代はかなり遠のいたと思う。
石破総理は辞任を否定したが、野党は自公与党政権を潰すことが出来ない。政治が変わらないと嘆く人に言うなら、その原因は自民党と組みたい、あわよくば自民党になりたいと思っている人達の集まりである国民民主や参政に支持を集めてしまったこと。逆に言うと自民党としては政権交代を狙う立民さえ潰しておけば多少議席が減ったところで政権維持は可能と考えているということで、それにまんまと乗ったアンチ立民宣伝に踊らされた結果が今の現状。それはもう国民の自業自得。
自民党を反省させるには本当に政権交代がありうると言う恐怖を与えるしかないのに。
▲19 ▼34
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有権者にあれもやるこれもやる言って 躍進した玉木さん 衆議院選挙の頃から財源は聞かれると、それは与党が決めることしかいわない
自民党が玉木さん担いで玉木総理誕生させて 是非公約をやってほしい 財務省出身だから赤字国債できるかどうかも見ものです 玉木総理是非お願いします
▲41 ▼15
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自民党の下野は十分にあり得る話だと思う。 真っ当な財政を訴えた自民が敗れて、財源なき減税を掲げる国民民主や参政党が勝った以上は、国民には一度痛い目を見てもらった方が良いという考えもあります。
もし、減税政党による政権が誕生すれば、マーケットが反応するでしょう。 円の信認が落ちて、円安インフレがさらに加速する可能性が高いです。 そうなれば、苦しいのは投資する余裕のない中低所得者層ということになります。
実際に野党に政権を任せれば無茶苦茶になることは目に見えているので、そうなってはじめて自民のありがたさを再認識することになります。 まさに、民主党の時と同じく、痛い目見ないとわからないのでしょうね。
▲42 ▼75
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まず今の野党が過半数超えと言っても、いわば多数の弱小国が斜陽の大国に対峙している感じ。 その弱小国軍団も、左系右系が混ざり、全てが連合することもありえない。仮に連合したとして誰が総理で誰が閣僚で揉めるし、そもそも一国を運営する政治経験もない。次が神谷宗幣総理、さや官房長官とか流石にあり得ないでしょ。
可能性が高いのは左翼リベラル石破が退陣して 保守系の高市氏や小林氏が総理となり、参政党、日本保守党、国民民主と連立する形。リベラル自民総理だと立憲と手を組むとも思えんし、連立する野党もいない。
▲7 ▼2
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自民党のいわゆる総裁候補は、過半数を得ていない状況でなろうとする人はいない。 でも、石破首相に責任を押し付けとかないと、後の戦略が立てにくい。 しかし、このまま自民党は議席が落ち込んでいくとしか思えない。 だって、麻生のような年寄が幅を利かせている。しかも、お金の問題、これが大きな要因。 青年局も、言わされているようではダメ。もっと主体になり、年寄りや無策な人たちが引退せざるを得ない状況を作り出さないと、閉塞感だけとなり、席を失っていく。 総裁交代ではなく、自民党をどう変えるかにかかっている。
▲27 ▼22
=+=+=+=+=
総理辞めろと言える立場でいれるうちが花。そんなのは直ぐに覆ってしまうのが、今の状況では?野党はどこもそんなことはわかってるから、内閣不信任案が出せない状況。民主主義で選挙で民意が示されたんだから、自民が下野する方向に行っても仕方ないが、それを無責任と野党がいうのは同様に無責任だろう。現実的なのは現与党とのさらなる連立組み替えだよ。でも右も左も反現政権で選挙で支持されたんなら、自公と組むのは筋が通ってないから支持が下がるかも知れないから、踏みきれない。色々と詰んでるが、解散総選挙して本当の意味で民意を問うのが面白いかもね。それで生活が苦しいから大幅減税、消費税減税、社会保障の減額なし、財源としての国債乱発で将来の状況がどうなっても、民主主義なんだから仕方ない。その結果をさらに無責任というのは違う。自分で選ぶんだよ。過去の経緯を今さら騒いでも仕方ない。
▲10 ▼2
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過半数割れした、と言ってもほんの少しだけ。今解散せずにのらりくらりと野党をあしらいながら政権運営していたら野党側がボロを出して自民党が勢いを取り戻してしまう可能性がある。
野党側には多少の事は目をつぶって一つにまとまって、野党側から総理を出すか解散総選挙まで追い込んでもらいたいものです
▲2 ▼0
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とにかく戦後80周年石破談話を出す前に石破さんが辞任して欲しい。石破さんは向こうがもういいと言うまで謝るべきだ言う人物。日本外交のオウンゴールになった村山談話の二の舞いだと思います。思えば森山幹事長の訪中はパンダではなく談話の摺合せ、最近の石破さんの戦中の発言は観測気球だったのだろう。安倍さんの70周年談を上書きしたいのだろうが、必ず日本に禍根を残します。引きずってでもやめさせるべきだと思います。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
政権を取ろうとしない野党なんかつまらない。 自分らの政策実現のために自民の案にも賛同をせざるを得ないという事。 最初は良かった玉木氏も自民が他党に鞍替えし置いてきぼり。 議員定数削減の実現など誰が考えようものか。 政治資金規正法と公職選挙法を民間に改定させるとか、議員が議員でいる以上針のむしろ状態でわき見などしてる暇がないくらいになって欲しいものです。
▲1 ▼0
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自民党は総裁選を行うしかないだろう、3連敗の石破は国民が見放した それを放置してるようなら、自民党は消えゆく運命だろう 一方で野党はバラバラでどこが勝者か、見ないふりしてまとまる気が無いようだ 唯一、国民民主は次のフェーズに移行すると玉木さんも言っていたので、本気で政策実行に乗り出すんじゃないかと予想する
先ずは次期自民党総裁との協議で、連立入りする条件に178万への引き上げと暫定税率の廃止を条件に玉木総理も呑ませ、迫るんじゃないかと予想 そして、予算案通した後に解散して民意に問うての党勢拡大と予想
▲11 ▼6
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自民の下野の方は冷ややかというよりも野党の主義主張が極端に離れている勢力が混在している状態で、政権を運営できるほどにまとまるような妥結点なんて見いだせないだろうから、現状の国会の勢力的に自民の新しい総裁のもとで新たな与党勢力が再編成される形にはなるんだろうなあ
▲2 ▼0
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>野党内には新総裁率いる自民との連携を模索する動きも見られる。
石破さんの自民党とは連携できないが、他の者が率いる自民党なら連携できるかもしれないということですか?
なぜでしょう?
石破さんは、他の自民党議員と比較しても、際立つほどに、何か、悪いことをしましたか?
参政党と日本保守党については、その自民党にしてはリベラルな路線を嫌うから、ということだとしたら、それは理解できますが、
他の野党各党については、石破さんの自民党とは連携できないが、他の者が率いる自民党なら連携できるかもしれない、というのは、まったく理解できません。
▲9 ▼19
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予想だが、次の自民党総裁は高市氏ではないか。次の総裁は火中の栗を拾うことになり、 候補と目される人達にも思惑がある。一方、 高市氏にしてみると、こんな状況しか就任の見込みがないと思っているかもしれない。 進次郎あたりを担ぐ人達は、短期で辞任させるべく工作するだろう。タカ派の高市さんなら、今回、参政を指示した層が自民支持に転じると踏んでおり、また、参政は立憲とは手を組まないだろうが、高市となら連立すると踏んでいるかも知れないな。その場合、後々、自民に吸収できるかも知れないし、今回の勢いも無くなる。そこで、セクシー進次郎が出てくる訳だ。
▲7 ▼22
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野党の人気はすさまじく近々野党が政権を奪回しますよね。党首の方々は立派な方がおられますが政権を担うと多くの大臣や副大臣、政務官を選ばなければなりません。ではその方々は各省庁の事を理解された方々でしょうか?その多くが素人の方々なのでキャリヤ官僚とそもそも話し合い時に専門用語や意味、さらには現行法を知らなければ何も意味が理解できないのでしょう?新人議員は数年間勉強をして重要ポストに付くのですが間に合わないために旧民主党の議員達が重要ポストに付けば前回の失態をまた行うでしょうね。本来選挙前の公認時に重要プストが行える方を優先するべきなのに無条件誰でも公認すればその弊害がいずれ出てくるでしょうね
▲3 ▼5
=+=+=+=+=
玉木さんは今首相絶対やりませんよ。連立もしないと思います。
賢い方なのでちゃんと足固めしてから着実に単独で政権取りに行けるようにすると思います。そのような発言もされています。
でも政策はなる早で法案を通す努力はしますよ。 自公過半数割れした今、野党の法案を反故にしたら己の首を絞めるのは、さすがに与党はわかっているはずですから。
▲10 ▼13
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既に関心は与野党の政界再編。
自民の保守はどうするのか。そのまま埋もれるか。それとも飛び出し他党と合流するか。
合流して自民が下野した時は、野党から総裁が生まれるが立憲の動きが問題。野党第一党を理由に総理の座を要求するのか。
その前に自民が9月に新総裁を決め、10月解散もありえますね。
▲2 ▼0
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内閣不信任案を出せなけりゃ立憲は終わる。 先日の参院選での得票数が4位となり、議席数も現状維持で終わった。 通常国会終盤に、出せば議決を待たずに解散するぞと脅され、選挙に弱い心臓部に刃を突きつけられ尻込みした。 参院選の結果、国民の総意は石破内閣の退陣で決着した。 関税交渉も一段落した。 野党比較第一党の仕事をする時が来たのでは。
▲81 ▼9
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石破政権はNOっていうのは間違いないんですよ。 でもそれ以前に裏金議員や増税議員がNOなんですよね。 だから、国民の大半が自民、公明、立憲がNOなんだと思いますよ。 それが今回の選挙の結果ですし。 という事で、次の自民党総裁は誰でもいいんですが、首相は減税派の方になってもらいたいですね。
▲8 ▼7
=+=+=+=+=
自民新総裁が高市氏なら自民党に協力する党はいる。
おそらく高市氏は嘘なんぞつかない。そして嘘をつきそうな者を自民幹部や閣僚に据えないでしょう。 高市氏が掲げる積極財政政策は現野党の多くの賛同を得られるはず。特に国民民主党玉木氏は以前にそう述べていた。 さらに保守の精神からいえば日本保守党は間違いなく高市氏に協力的になる。みんなで手をつないで靖国参拝してくれそうだ。参政党も概ね賛同できるのではないか。 維新とれいわは何とも言えないが、上記三党が経済政策等に協力すれば過半数はとれる。 立民、社民、共産は検討除外。
さらに言えば、自民党内リベラル議員を追放し、上記三党を自民に合流させれば極めてわかりやすい政局が完成するのだが。
▲14 ▼23
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保守に選択肢ができた以上、これまでの政界は最早過去のものとなる。 何の党も過半数を取ることは難しく、比較優位な政党を中心として政策毎に是々非々の体制となるだろうね。 そんな中でも、どの党も、ますます国益より人気を気にする。 選択的夫婦別姓、LGBT、核議論、徴兵制議論、そして全ての土台となる憲法改正。 国益に向かい合える国になってほしい。
▲1 ▼0
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石破さんに退陣を求めるという事は、野党に有利になるだけ。石破さんは、米価格も安定させ、トランプ関税も、有利な条件で交渉出来た。交渉が実現しなければ、関税はまた上がるらしいから、石破さんには取り引きした内容を実行する義務がある。アメリカも動向をみているだろう。だから、辞めれない。成果を上げた首相を退陣に追い込んだとしたら、世界からも日本はなんと思われるか。。数年、石破さんでその後、小泉さんなのが妥当。自民が負けたのは、石破さんのせいなのか?自民改革をしない魅力のない若手や、失言を繰り返す古参議員のせいだと思えないのかな?その点を変えず、ただ、石破さんを降ろすだけしか脳がなければ、本当に自民はダメだと思う。
▲5 ▼0
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自民党はもうダメかもしれんね。今回の参院選の敗因を石破さん一人に押し付けてなぜ負けたかを誰も真面目に考えてない。石破さんが居座るのか降ろされるのかはわからないけど、総理が変わっても同じ事の繰り返しにしかならなそう。かといって野党もいまいちパッとしない。立憲は野党の力を結集とか聞き心地の良い言葉で他の野党に最大野党の自分に従えと言ってるけど、与党大逆風の今回の選挙でさえ議席を伸ばせなかった政党が言っても、自党の主張を曲げてまで追従したいと思う人がどれだけいるか、大いに疑問。結局自民の政権のまま、グダグダな運営になりそう。まあ、それでも国民が望みもしない事ばかり矢継ぎ早に決めていくちょっと前の政権運営に比べればマシなんだけど。
▲2 ▼1
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国民民主党が公約で言っている178万円の壁の解消や消費税の減税を行ってもらえれば良いと思う。野党が公約どおりできるのか疑問である。自民党は下野すべきである。以前、民主党政権で国政を担ったが、うまくいかなくて政権交代があった。野党の公約は耳障りの良いことを言って、若者の票を集めたが、高齢者は公約通りできないことを知っているが、お灸をすえるために 少し自民党以外に流れたと思う。 野党、特に国民民主党から総理を出し、自分たちの政策がどれぐらい達成するか見てみたい。国債の発行でごまかさずにやってみたらどうか。玉木さん総裁に立候補して政策を実行しないと言うだけの党になるぞ。
▲1 ▼0
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もはや自身の法外な給与を勝ち取るための選挙であり、何かあればトップのせいにする。そんな国会議員ばかりで本当に国民を考えて動いている政治家は片手で数えられるほどしかいない。参院選で少数与党が際立ち、野党多数乱立となった今、国が一丸となってなど夢のまた夢のように思われる。
▲3 ▼1
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こうやって票取り、席取り合戦を楽しんでいる間に、海外の国に置いていかれるんだろうな。。国会議員はもとより国民もしっかり危機感を持たないと、日本は何も生み出せない国に成り下がるんじゃないか。
▲2 ▼0
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麻生氏のいつもの様子や岸田氏の笑みから、もう既に玉木氏を総理にする準備ができているのではないか?玉木氏は総理の器ではないが。虎視眈々とその座を狙っているように思う。石破氏が過去の総理と面した光景は、またまた茶番劇が始まったかの感じがした。この予想は実現して欲しくない。
▲3 ▼0
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自民党の総裁が誰であろうとも、野党が結束する首班指名は困難だと思うが、唯一の可能性は石破が続投した場合だろう。政権交代を望むならば、石破の続投は好ましいのでは。
▲12 ▼4
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立憲は玉木を持ち上げれば良い。 玉木を支持して政権を奪取し、玉木のやりたい事を後押しすべき。 玉木の実行力、立憲の経験を活かせば過去の失敗を教訓に政権運営ができるのではないか? 玉木主導なら他の党も乗りやすいんじゃないかなと思う。
▲1 ▼1
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石破劇場もそろそろ幕引きかなぁ。「将棋の渡辺くん」という漫画があったが、「総理の石破くん」というコミックを作ったらウケるだろうなぁ。森山くん、岩屋くん、小泉くん、村上くんや野田くんなんかを登場させて、ギャグ漫画に仕立てたら、今なら大ベストセラー間違いなし?
▲1 ▼2
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野党との連立を志向するなら、高市早苗しかいないのだろうか?国民民主や参政党との連立なら。ではなくて、立憲民主党との連立はありうるのか??可能性はゼロではない。そうすると、石破茂の続投もあって良いのだろう。
▲3 ▼2
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自民に民意がNOを突きつけたというが得票数で言えば未だ政党別でダントツ。支持者が離れていったのは間違いないし、野党が票を伸ばしたのも事実だが、民意という意味ではまだまだ自民にあると言えるんじゃないか。
▲9 ▼4
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自民党大敗とあるが、これから先、以前のように一つの党が過半数を獲得するのは難しいと思う。 かつてはテレビ番組の二強「大河ドラマ」や「朝ドラ」も視聴率15%くらいがやっと。政界も選択肢が拡がっているので、同じような傾向では。
▲2 ▼0
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自民党が下野したとして野田さんが総理になったとしても、結局トラブル続きで「与党としての器が元野党たちにはない」というのは明確です。かといって、自公議員たちの数が多すぎて数で押し通すのが良くないこともこの30年が証明している。中途半端な数で与野党がお互いの法案を擦り合わせていって、地道に法案成立するのが結果良いのかもしれません。ただ、必要以上に時間をかけすぎて法案成立しないというのは避けてほしい。不必要な「駆け引き」とか「騙し合い」とかごめんです。国会にもバカ高い税金がかかっているんです。コスパとタイパを意識して議員さんたちには動いてもらいたいです。
▲3 ▼0
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自民から首相が指名されるのかわからないが、自民なら高市さんしかないでしょ。 正直、今の状況は誰がやっても苦しい。でも、これまでのマイナスイメージを払拭するなら、安倍菅政権以降の政府批判をしていた高市さん、もちろん、イメージ刷新とかこれからを見据えるなら小泉さん、小林さんもありかもしれない。 少なくとも、岸田、石破政権の中心にいた人は絶対になってはならない。最近、岸田さんが再登板に意欲とか聞くが、マジでありえない。正直、増税メガネから自民はおかしくなっている。あそこで増税チラつかせて他党が減税訴え、今回の選挙に入っている。岸田さんだけはありえないと思います。そして、キングオブ媚中の林さんも石破政権では森山幹事長の次に責任を取らなきゃいけない人。出馬したら神経疑います。
▲1 ▼1
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自民党が負けたというけど、それでも第一党は結局自民党のまま。
野党幹部やここのコメントでも「民意が示された!」と言うけど、それならば「野党にも任せきれない!」というのも民意から見た真実なんですよね。
野党の党首たちは、この期に及んで自民党を惨敗させられなかった自分たちの情けなさを自覚し発言するべきです。
あなた達の誰も、自民党より票を集められなかったことを自覚すべきです。
そして、一刻も早く、真っ当な野党として自民党を引きずり下ろしてください。
▲4 ▼0
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野党は選挙に勝って政権奪取しても、人材がいないではないですか?以前の民主党政権の時に暴露したように!大連立政権しかないと思います。各党の代表が集まり政治するしかない。それよりもアメリカにこれ以上イジメを受けるのが、私は情けない。1986年,の日米半導体協定により、アメリカのマグニフィットセブンが台頭、今に至る。最近は日本の企業も巻き返しを図ってるが、植民地日本からの脱却を政治には求める。
▲0 ▼0
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石破政権は人気がなく選挙で負けたから退陣やむなしでしょうが、アメリカとの関税交渉、中国との海産物、牛肉交渉にみられる外交の成果、野党の無責任な財政状況を考慮しない減税主張にNOをはっきり言う胆力、米価格の鎮静化4など、なかなか期待以上の実績だと思います。 次は、中国との関係を考慮してこのバランス感を維持するなら林氏、トランプアメリカとの安保を強化するなら高市氏、選挙重視なら小泉氏とか、いずれにしても野党もこの難局で本気で政権を取りたいとは思わないでしょうから、少数与党のままで苦しい政権運営になるでしょう。
▲38 ▼106
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石破を下ろしたところで次は誰が首相になるのかな。自民党の有力な次期総裁候補も今の状況で首相になるのは避けたいだろうし、野党が組んで政権を奪取したところで各党の意見を全てまとめるのは困難だろうし、今は誰も首相になりたくないだろうな。
▲4 ▼0
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自民が下野をしてもすぐに政権返上するというアナウンサー上がりの コメンテーターがいくるらい揶揄されている野党 国民の票は各党へと期待されたものだったとしても そろそろ一枚岩にならないと、バラバラの意思という石だったら ぼろぼろと崩れて、どれも成し遂げられなくなる まして自分の党の意思を通すだけのパフォーマンスで 連立するような真似は、政治不信を起こすだけ・・・
俺が、おれがでなく一致団結した新生与党を作って欲しい
▲10 ▼5
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野党には総裁選がどうこうではなく、 きちんとした政策の準備をしてほしい。 消費税を減税するのなら撤廃するのか?5パーセントにするのか?食品のみゼロにするのか? ガソリン税はどうするのか? そして石にかじりついてでも結果を出してほしい。 その責任が野党にはある。
▲3 ▼0
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