( 310493 )  2025/07/25 05:06:40  
00

参院選で巻き起こった参政党現象にジャーナリスト浜田敬子氏「意外と女性が支持」社会学者が指摘する財務省デモとの“共通点”

ABEMA TIMES 7/24(木) 11:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e528b690ab3524d6899dc0d8d987e2f231f5c15

 

( 310494 )  2025/07/25 05:06:40  
00

参政党の神谷代表は、日本ファーストを掲げた党が女性からの支持を得て票を伸ばした理由について語った。

彼の発言は賛否を分け、「若い女性に子どもを産んでもらう社会を作るべき」という主張が話題になった。

ジャーナリストの浜田敬子氏は、参政党が女性支持を得たことに驚きを示し、選挙結果を分析した。

今回、参政党が擁立した候補者の中に女性が多く含まれているが、彼らの根強い性別役割分業思想には注意が必要だと指摘。

また、選挙結果の男女比を見ると、男性支持が多かったが、経済的不安を抱える層からの支持が集まったことも要因だと分析している。

全体として、参政党の台頭は日本の政治に新たな視点をもたらしているが、その思想には疑問も残る。

(要約)

( 310496 )  2025/07/25 05:06:40  
00

参政党・神谷代表 

 

 日本ファーストを掲げ、参議院選挙の台風の目となった参政党。なぜここまで票を伸ばしたのだろうか。注目したのは女性からの支持である。 

 

 今回の参議院選挙で巻き起こった“参政党現象”。日本人ファーストを掲げ過激な発言を繰り返していたが、中でも話題となったのが次の発言だった。 

 

「今まで間違えたんですよ、男女共同参画とか。もちろん女性の社会進出はいいことです。どんどん働いてもらえば結構。けれども、子どもを産めるのも若い女性しかいない。これ言うと差別だという人がいますが違います、現実です。男性や、申し訳ないけど高齢の女性は子どもが産めない。だから、日本の人口を維持していこうと思ったら、若い女性に子どもを産みたいなとか、子どもを産んだほうが安心して暮らせるという社会状況を作らないといけないのに、働け、働けとやりすぎちゃった」(参政党・神谷代表) 

 

 大きく賛否を分けたこの選挙中発言について「なぜ反発を招いたと思うか」と問われた神谷代表は、次のように答えた。 

 

「それが正しいと思う人が結構いたからではないでしょうか。私は訂正する気も謝罪する気も一切なくて、当たり前のことをしっかり問題提起した。国会も引き続き同じテーマで訴えていきたい」 

 

ジャーナリストの浜田敬子氏 

 

 比例区政党の投票先を男女別で見てみると、参政党の女性割合が一番低く出た。ただ、女性の投票割合が次に低い国民民主やれいわ新選組との差は、わずか1ポイント。 

 

 この結果にジャーナリストの浜田敬子氏は、もっと男女間で差が開く可能性もあると考えていたと話す。 

 

「参政党は男性が稼ぎ、女性が家事育児をするものという性別役割分業を固定化、強化するような発言をしているので、もっと女性からは支持されないと思っていたら、意外と女性が支持していた」(浜田敬子氏、以下同) 

 

 浜田氏がそう感じたのは、選挙最終日の様子だったという。 

 

「選挙戦最終日の神谷さんの芝公園での街頭(演説)をした際、ものすごい数の人が集まった。だが、3年前も取材した記者によると、実は全体の数は3年前も同じぐらいだったが、今回の特徴は女性が増えたことだと。実際に候補者として立てているのも女性が目立った」 

 

 今回の選挙で参政党が擁立した55人の内、女性は24人と他の政党と比べ多い割合となっている。 

 

 浜田氏はこれまで女性政治家が増えると、選択的夫婦別姓などジェンダー平等に関する政策が推進されることを期待していた。だが、今回の選挙で明らかになったのは、単純に男女で語れなくなったということだ。 

 

「女性でも極右的な思想を持っている人もいるし、選択的夫婦別姓などジェンダー平等政策に慎重、後ろ向きな人もいることが今回はっきりした。参政党は子育てに専念したい女性に一見寄り添うような姿勢を見せているが、女性の味方なのかということはちゃんと見極めたほうがいい。『高齢の女性は子どもが産めない』という言葉に象徴されるのは、結局女性は子どもを産むことが第一義的な役割だという考え方が、彼らには根強くある。彼らの思想は、基本的には性別役割分業、男性が稼ぎ、女性が家事・育児をするという、時代を逆行させる思想だと思う」 

 

 

比例区の政党支持の男女比 

 

 物議を醸す発言で台風の目となった参政党。この勢いのまま、永田町で過激な政策を推し進めていくのだろうか。 

 

「責任のある立場になったら、修正せざるを得ないところが出てくる。例えば核武装みたいな発言などは、そんな容易にはできなくなると思うが、ジェンダーに関する思想は曲げないと思う。ここは彼らの核の主張でもあり、残念だが、そこが特定の支持者を惹きつけていることも事実」 

 

 参政党に投票した人の男女比をみると、男性61%、女性39%となっている。この結果を、成蹊大学の伊藤昌亮教授はどのように見たのか。 

 

「今回の選挙で起きたことはそんなに複雑なことではない。積極財政で、日本社会の真ん中にいる普通の人を守りますよというところが支持を得たと思う。真ん中というのは、国民民主党の言葉でいうと現役世代であって、参政党の言葉でいうと日本人だと思う。この真ん中にいる普通の人だと思っている人たちの中で、なかなか守られていないという感覚を持っていた層があった。その中の1つが専業主婦。財務省デモを調査していると、5月ぐらいになると参政党と合流して、かなり参政党の支持者が入ってきた。12月ぐらいからあった中で調査していくと、多いのが自営業と専業主婦だった。この人たちは、賃上げがなかなか望めないし、労組にも守ってもらえない。なんとなく社会の中で普通に暮らしているのに守ってもらえないという感覚を持っている。こういう人たちが訴えられることは減税と社会保険料の低減しかなくて、そういうのを訴えて財務省デモに来る。そういう人たちが、自分たちを肯定してくれる声をすごく歓迎したと思う」 

 

(『ABEMAヒルズ』より) 

 

ABEMA TIMES編集部 

 

 

( 310495 )  2025/07/25 05:06:40  
00

この議論は、日本における女性の社会進出や少子化問題、家事・育児に対する価値観を巡る様々な意見が交わされています。

特に、神谷氏の発言に対する反応は多様であり、以下のような傾向や論調が見られます。

 

 

1. **多様性の重要性**: 女性が働くことや専業主婦の選択肢を持つことが多様性の一部であると主張する意見が多いです。

特に、働くことを望む女性と家庭に専念したい女性が同様に尊重される社会の必要性が強調されています。

 

 

2. **経済的背景と育児**: 子供を育てるためには、経済的支援が重要であるとの意見が広まっています。

特に育児と仕事の両立が難しい現状に対して、保育園の充実や子育て支援金の提案が多くの支持を集めています。

 

 

3. **男女の役割分担**: 伝統的な性別役割に対する反発が見受けられる一方で、男女が互いに補完し合う形での家庭のあり方を模索する声もあります。

若い世代の意見では、家庭内の役割分担や労働環境の改善が求められており、平等な分担が必要だとされています。

 

 

4. **世代間の価値観の違い**: 特に若い世代は、女性が働くことを当然視する一方で、過去の専業主婦像に対する反動も見られます。

これは、働きたくても経済的理由で働かざるを得ない女性が多い現実を反映していると考えられます。

 

 

5. **政策への期待**: 全般的な意見として、政府による子育て支援政策の充実に強い期待が寄せられています。

特に出生率向上のためには、子供を持つことができる環境を整えることが重要であるという意識が高まっています。

 

 

(まとめ)要するに、女性の社会進出や少子化問題は非常に複雑で多面的な課題であり、個々の立場や経験によって意見が大きく異なることが反映されています。

多様な選択肢を認め合い、支援でもって子育て環境を整えることが、国の未来と個々の幸福に寄与する重要な要素と考えられています。

( 310497 )  2025/07/25 05:06:40  
00

=+=+=+=+= 

 

例の高齢女性は子供を産めない発言の後半部分 「だから、日本の人口を維持していこうと思ったら、若い女性に、子どもを産みたいなとか、子どもを産んだほうが安心して暮らせるなという社会状況をつくらないといけないのに、働け、働けってやりすぎちゃったわけですよ。 やりすぎたんです。  

だから、少しバランスを取って大学や高校を出たら働いてもいい。  

働く方もいいし、家庭に入って子ども育てるのもいいですよと」 

 

これこそ正に多様化。 

所謂メディア等に出てくる「声の大きな」女性は男と一緒に働く社会を女性みんなが望んでいるかのように発言する。 

しかし、結婚して専業主婦になりたいと思う女性、子育ての間はそれに専念したいという女性も多々いる。 

そういった女性にとっては、まるで働かないことが悪いような今の風潮こそ多様性の否定。 

 

▲5086 ▼353 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの妻は仕事大好き人間でしたが、子どもが2人生まれて家庭を大事にしてくれるようになりました。ただ1歳、3歳の子ども達と日中も常に過ごすのは大変なので、パートで働いて保育園に入れています。ただ、保育園に入るには週20時間以上の労働が必要なため、結果的に日中は仕事、家事の両立で余裕がなくなり、子ども達に冷たく当たってしまうこともあります。保育サービスの門戸を広げることで女性の育児負担を減らすことも選択肢として考えて欲しいです。ちなみに、私も微力ながら朝3時半に起きて洗濯、炊飯、18時に帰ってきて皿洗い、育児を担っており、毎日ヘトヘトです。 

 

▲152 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

「彼らの思想は、基本的には性別役割分業、男性が稼ぎ、女性が家事・育児をするという、時代を逆行させる思想だと思う」 

こういう意見になるのは、男女平等とかの活動をやってきた人達にありがち。一所懸命やってきたのは理解できるし、必要な活動だったとも思います。それなりの結果も出たし、女性も働きやすくなってきた。だけど、これからは男女共に働き、共に子育てしやすい社会を目標にしたらどうかということじゃないでしょうか。だからといって女性だけに、子供を産めと強制しているのではなく、産みたいと思える社会作りが必要であり、それは女性だけの問題ではなく、男性の問題でもある。 

 

▲149 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

出生率が上がらずとも、団塊高齢者が亡くなっていけば徐々にバランスは取れてくるでしょう。でも、日本の国力は衰退したまま上がらない。人生を多様な選択肢から選ぶ事ができるのは、生活費に余裕があればこそ。給料が上がらなければ、何を言っても理想論。税金等で貯金を貯め込んだ日本財政が破綻することはないが、子供を産んで育ててたら国民の家庭がもたない。子供が成人するまでの費用を国が保証する制度ができれば、複数の子供を持ちたい夫婦が増えるのは間違いない。給料を上げ続けるか、子供の養育を国家予算で賄うか。前者の方が都合がよいが、そう上手くいくような情勢ではない。国も大企業も内部留保を見直して、可能な限り子育て支援に回すべきだ。それこそ、金を活かす方法だろう。 

 

▲167 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷氏の発言は、「女性は家事育児をすべき」という性別役割の固定化ではなく、「もっと自由に生き方を選べる社会であってほしい」という主張に私には聞こえます。それなのに、昔ながらの性別役割を強化するものと受け取られている場面を目にすると、話が噛み合っていないように感じてしまいます。 

 

私はフリーランスとして必死に働く女性です。高齢で無痛分娩を経て、出産30分後から仕事を再開し、2人の子どもを育ててきました。でも、好きでバリバリ働いているわけではありません。資産のない我が家では、理想の生活を目指すには働き続けるしかなく、選択肢を考える余裕もありませんでした。 

 

「マイルドに働く」や「一時的に専業主婦になる」といった選択肢すら考えられなかったことを、今になって惜しく感じています。だから私は、女性が自由に生き方を選べる社会を目指す参政党に投票しました。 

 

▲2696 ▼266 

 

=+=+=+=+= 

 

この方も既成のリベラル派ジャーナリスト。つまり参政党支持層とは相容れない視点でしか物事を判断できない。これでは分断は深まるばかりだ。左右ともに歩み寄って妥協しなければ政治は前には進まない。自民党的であっても民主党的であっても、もはや国民からは信頼されないのだ。おのずと新しい政治の形が求められる。 

 

▲94 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

主張のわかりやすさと神谷代表の演説の上手さ。れいわの山本さんの発言や行動(重度障碍者の登院など)がかなり過剰であることに多くの若者は慎重になったはず。その点で、神谷氏の演説は、若者を扇動するには最適のしゃべりであった。メディアも上手に利用された感あり。今回の全選挙区への参戦を機に、日本各地に政党支部を着々と設置している様子。市町村議員の数も確実に増えている点が、れいわや維新との違い。本番は、次の総選挙でしょう。内部闘争がなければ、大化けする可能性がありますね。 

 

▲498 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

女性も外で働くのが必然の風潮に戸惑う専業主婦がこれまで声を上げられなかったのでは。 

実際、園児を持つ母親からいつから働くの?の話題はよく上がっていますよ。 

 

働かなくても安心して子育て出来る環境や、母親のブレイクタイムも必要だが、働かずして子ども預ける事も憚られる時代に悩み病む母親も実際存在してる。 

 

そうした生きづらさの狭間に、声も上げずに親子で死を選んでしまったり悲観して産後遺棄する事件は止まない。 

そうした少数かも知れない命を救える社会も必要だと本気で感じる。 

 

▲1075 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷代表の発言の前後をきちんと読めば決して高齢女性差別などと言った類のものでないことは明白。一部メディアによる意図的な切取りには怒りを感じる。また日本ファーストの精神は、これまで先進国として国際社会を牽引してきた日本が、失われた30年間で残念ながらその体力を喪失し、過大な負担となっていることや、一部の来日外国人による日本文化、風習を無視した行動に対する至極当然な提言であると感じている有権者の共感を生んでいる。都議選と同様、参議院選挙での大躍進にはこう言った理由がある。 

 

▲1155 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

>『高齢の女性は子どもが産めない』という言葉に象徴されるのは、結局女性は子どもを産むことが第一義的な役割だという考え方が、彼らには根強くある。 

 

適齢の女性しか子を産めないのだから、種の繁栄のためにそれを尊重、優先するのは生物的に正しい事と思いますけどね。勿論、どんな人生を送るかの選択の自由は個人にあるし、何かに縛られずに自由に生きていける社会は素晴らしいです。でも子が生まれなくなった国は衰退するしかないです。 

 

私は結婚後もなかなか子を授からず、5年間不妊治療をして最終的に人工授精で授かりました。私も妻も30半ばでの結婚でしたが、不妊の原因は精子や卵子の老化と言われました。もっと早く妻と出会って結婚していれば、と後悔した事は何度もあります。子が成人する頃には私は還暦過ぎです。 

 

そういう経験からすると、適齢期の女性が子を産める社会を作るという主張は当然だと感じています。 

 

▲1039 ▼53 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は女だが少子化の原因は女性の社会進出であることは間違いないと思う。 

しかし昨今の女性進出によって、女性の人権が昔に比べて尊重されてきていることはとても喜ばしく感じます。 

今までは、専業主婦だったら、夫が稼いでるんだから女は黙って従えとか、 

職場にしたって女性は肩身の狭い思いをしてきたわけで。 

男女ともに尊敬し合うことが大事だと思う。 

 

▲882 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

洗濯機も電子レンジも炊飯器もあります。確かにボタン一つなのでしょうが、畳んだり、用意したり、盛りつけたりする時間は同じです。 

 

また、短縮した分は新しい変化に伴って、子どもの心の安定、躾、教育、学校でうまくやっていけているか、や家庭内の和のため外食、旅行も必要です。 

 

仕事にまわせる人とまわせない人がいます。 

 

男女どちらでもいいのですが、家庭内で調整をする方も必要です。 

 

▲680 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

共働きが普通の時代だけど、実は奥さんのほとんどは、旦那の稼ぎで生活出来れば主婦でいたいらしいです。 

仕事に家事に育児と三重苦では若い奥さんでもしんどいです。 

贅沢したければ働けばいいし、旦那の稼ぎで充分なら無理に働く必要はないんです、 

その選択肢はあってもいいと思うんです。 

旦那も奥さんも毎日ヘトヘトでは夫婦仲は悪くなるし、子供を育てる自信は無くなり、作る気力も無くなります。 

共働きで国の税収は増えて、議員の年間報酬は維持出来るでしょうけど、納税者の生活は苦しくなるばかり 

 

▲609 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

結局女性は子どもを産むことが第一義的な役割だという考え方が、彼らには根強くある。 

だから違うって 

仕事したい女性は仕事してって言ってるし、その中で子供を産み育てたいのに生活苦で働くしか無い女性が一定数居るから子育て支援金を支給出来る仕組みを作って仕事しても良いし子育てしてくれるママには国で面倒見て若い女性が選べる選択肢を増やしてあげたいって言ってんだがな… 

そうでもしないと日本人が減る一方だと 

だから子育てしてくれるママを国民として支援して行かないと駄目だと 

 

▲690 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

フランスのマリーヌルペンと同じ現象です。移民制限で有名なマリーヌですが、女性支持が高い。 

その理由は移民制限のワンテーマ政党だったジャンマリルペン(父親)から2代目党首を引き継いだマリーヌはもともと弁護士で、 

政治では母子家庭の福祉に力を入れ、若い女性の地位向上にも取り組みました。 

ここで不思議なのはフランス社会党は女性福祉はどうなのか?ですが、勤労女性や勤労夫婦の支援がメインで、 

そこから漏れる母子家庭や単身女性への援助は手薄だった。男女共同参画社会を推進する結果、女性世帯、母子家庭には目が届かない。 

こうして今ではマクロンに並ぶほど人気のあるマリーヌですが、その飛躍を支えたのは女性であるということです。 

左派マスコミだとマリーヌを極右と言いますが、実際は失業者や貧困層に優しい国を目指していますね 

 

▲447 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

同感です!!働く女性の方がかっこいい風潮を作ったのは国。 

仕事しながら子どもを産むと、遮断の連続の日々。 

仕事も在宅であろうが、熱やら中断の日々で仕事は思うようにすすまない。子どもはある年齢になるまではおかまいなし。子どもは子供の世界でストレスを抱えながら頑張っている。長時間の保育園、学童。上手く人間関係が築けるこどもならいい。でも長時間集団生活で、ほっとできる時間がないこども達、まま達。子供のメンタルケアも必要な時代。人間は機械じゃないからこそ心を育てるのは、難しい。ママたちは本当によくセルフコントロールをして頑張っている。 

ママも仕事と子育てでいっぱいいっぱい。 

ママが働きたい人は働けばいいし、子供ともっと一緒にいてあげたいと思うママであれば、いてあげればいい。でも、夫だけの稼ぎで子育ができないように保険料とりすぎて手元に残らない貧乏にした国の責任。 

 

▲342 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

『高齢の女性は子どもが産めない』という言葉に象徴されるのは、結局女性は子どもを産むことが第一義的な役割だという考え方が、彼らには根強くある。 

これは悪意のある記事の書き方ですよね。 

 

人間は子供を産めるのは女性しか居ない。 

これは紛れもない事実であり、そこに意を唱えるなら別の方法を知りたい。 

 

高齢者が産めない、それは閉経と言う人間の身体の仕組み上訪れる事。 

自然妊娠の可能性が極端に下がりますし、母体への負担や胎児が健康に産まれる可能性が極端に下がります。 

 

そこまで過激な発言だと言うのなら、アナタの周りに60代・70代・80代の女性が妊活してますか? 

過剰報道し過ぎてると思う。 

 

▲381 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

私は男と女は性別による肉体的な違いがあるのは、男と女が相互に補完し協力して生存していくことのためであると思います。昨今の風潮は男と女は対等ですべて同じように仕事や家庭について分担することがいかにも進歩的で文化的であるという主張する方が多いのですが、本来は男と女は性別による得意分野があり、それを理解し、相互に補完していくことが自然であり、それにより幸せな家庭や社会を築いていくものだと考えております。対等だとか平等だとかばかりを主張しそれに異論を唱えると差別というレッテルを張ることが横行しています。戦後80年経ちますが、これまで欧米の民主主義。自由主義を取り入れてきましたが、欧米流の民主主義、自由主義自体も行き過ぎ反省期にあり、欧米はこうだから日本は遅れているなどと言う考えは間違っています。世界を見たら日本ほど穏やかで貧富の差がなく調和のとれた社会は極めて少ないのです。 

 

▲314 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの女性の社会進出というと正社員として働くことが善で、専業主婦は肩身が狭くなっているような状況でした。 

ただ私の周りの女性たちの中には体調面から専業主婦やアルバイト、パートで働くことを望む人もいます。それはそれで自分で決断したことですので尊重されるべきだと思います。 

現状の社会進出の圧が強いように思います。 

 

▲116 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国を維持して行く為には、適齢期の男女が結婚し子供を産む事は必要だと思う。 

安心して子供を産み育てるには産休制度や、助成金はもちろんのこと、子育てが一段落した時に復職出来る事が重要。 

まさに神谷氏はそう主張しているだけだと思う。 

「若い女性しか子供を産めない」と言う部分だけを切り取って批判するのは大きな間違い。 

最近娘が出産し産休制度を利用して子育て中心の生活をしているが、とても幸せそうに生き生きとしている。 

命を産み落とし育てる事は日本の未来を作る事だと思う。 

 

▲103 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

意外と女性が多いって言ってるけど、意外でも何でもない。特に乳幼児の時は母親が子供教育に深くかかわることの大切さを感じている人が、サイレントながら多数いると思う。女性が職場進出するのは必要だろうが、出産および育児期間は休暇制度も多くの企業で採用されているのだから、公的な経済的支援をすれば女性が育児に十分携われる。これも多様性である。加えて不良外国人の脅威については、男性以上に敏感ではないだろうか。 

 

▲137 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

私もその日芝公園に行きましたが、現場感覚でも参加者の男女比は6:4くらいかなと思ったので、データと一致します。 

 

年齢層は30代から50代の中年層がメイン、次に20代の若者かなって感じです。 

ピクニック気分でシート広げてお菓子食べてた女子高生もいたけど笑 

 

単に選挙で参政を支持した人というより、オレンジ色の服を来てスタッフに回る「党員」のほうが、女性比率は高いのでは?と思いました。 

正確な数はわかりませんけどね。 

 

候補も党員の中から選抜されるしくみになっているようで、女性の党員層の幅広さが立候補者に女性が多い一因かもしれません。 

 

▲121 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>『高齢の女性は子どもが産めない』という言葉に象徴される 

 

象徴させたのはメディアの側でしょ。 

参政党の主張全体から見れば一部。 

 

>結局女性は子どもを産むことが第一義的な役割だという考え方が、彼らには根強くある 

 

党の主張、発言をちゃんと聞いていてこれを言ってるなら、その判断力を疑わざるを得ない。 

家庭に縛りつけるとも、産ませるとも、就労や昇進を妨げるとも言ってない。 

ただ、少子化対策が必要なのであれば(必要だが)、個人の意思決定を妨げない中で、政策論として選択と集中は必要だと言っている。 

 

それが「時代を逆行させる思想」やら(そもそも時代って一方向に進んでるのか)、日本人ファーストが「差別主義、排外主義」やらに捻じ曲げられるのでは、もはや信用する価値がないのはメディアの方だよね、ってなるのは当然。 

 

▲523 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

浜田氏のように女性も高い地位をと言ってる人は人類として子孫がなくなっても良いと思ってるとしか思えない。多分このままでは人が少なくなる一方。 

衰退の始まり。若い女性が安心してしっかりと子供を育ててそのあとに社会で働けるシステムが大事。結局人に育ててもらったり親の預けて中途半端な子育てしかできない。1日子供と一緒に過ごしてこそ見えてくる幸せもあるのです。 

 

▲342 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主婦になりたい訳ではないけど、正社員で男性と同程度の業務時間を求められると子育てが出ないのが現実。 

理想は男性の残業をなくし休みやすくして、女性と同等に子育てができるようになればいいと思う。 

あとはリモートワークの導入が必須。こそ誰だけでなく、介護や持病持ちなど、みんなが働きやすぃなると思う。電車も混まないと通勤する人も楽。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

若い女性しか子供が産めないっていうのは紛れもない事実だよね。それを「男は稼ぎ、女は家庭に」という思想と結びつけるっていうのは飛躍しすぎ。 

少子化対策を考えた時に、より沢山の女性に子供を産んでもらう必要があるのは当然の話。しかもより若い時期に生んでもらった方が女性が仕事に復帰しやすくなる。 

外国人に関する件もそうだけど、「過ぎる」部分を見直そうと言ってるのに、排外主義と的外れに捉えるって、本当に情けない。もっと落ち着いて理解して欲しいものです。 

 

▲106 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

要は生活費の事があり、女性たちは、専業主婦に留まれないわけで、本当は専業主婦のまま家庭にいて子育てしたいとの感覚の女性がいるのなら、それも少子化対策として、専業主婦支援はあり得る政策と言えるでしょう。もし、子育てしている専業主婦に子供一人当たり3万円/月(小学生まで)の給付があると、ベビーブームが訪れるかもしれません。 

 

▲130 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

実際80や90の高齢女性が子供産めるわけなく、男性ももちろん産めず、生物学的に子供産めるのはある程度の年齢までの女性だけ。 

その年代で産みたいと思ってる人を支援しようという話。働きたい人は働けば良いけど、そうじゃなくて子ども欲しい人だって尊重されても良い 

 

▲91 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「女性は子育て、家事だけやれ」とは言ってません。それをきちんと理解している人が増えただけではないでしょうか。 

我が家の娘たちは20台後半。医療系に従事していますが、やはり高齢出産はいろんな危険や弊害があるのは事実と言ってます。 

女性だけではなく男性の精子も同じく歳を取ればとるほど生まれてくる子どもはリスキーとのことです。 

20〜30代で子どもを産み、働き、子育てはおじいちゃんおばあちゃんが協力、家族の協力が受けれないなら福祉がきちんと機能すれば良い、その世界は極右でもなんでもなく真っ当だと思いますよ。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代ながら職場や夫をはじめ様々な縁に恵まれ、働きながら子どもを育ててきました。 

面と向かって言われたことはさすがにないですけど、働く(特に働きながら子どもを育てる)女性は「女性が働くようになって男性の席を奪った」「女性が収入を得るようになったから高収入の男性しか結婚できなくなった」「女性が働くために子どもを産まない、男性に家事育児をさせる」「子どもを預けて働くなんてワガママ」「子どもを預けて働く女性がいるから専業主婦の肩身が狭くなった」というような意見を受けてきて、全然「働け働け」とやられた覚えはないです。 

共働きじゃないとやってけなくなったのも長時間働いて子どもを産み育てる時間がなくなったのも「不景気で収入が下がった」のが主因だと思うので、それを「男女共同参画のせい」にするのはやめてほしい、と思います。 

 

▲12 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

男女問わずキャリアを積み上げたい人はじゃんじゃん働けばいいと思う。 

でも本当なら男が一人で稼げて家族を食わせて、女性しかできない出産や 

それを経て育んでいく子育てを中心にしていけるのが理想なんじゃないかって思う。 

子供とお母さんの絆って本当に大事だと思うよ。家事育児をどんなに男が 

頑張っても、母親には絶対に及ばない部分は絶対にある。 

 

▲30 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この国は文武両道とか二刀流とかあれもこれもが好きですね。同じように女性に対しては仕事も子育てもということで女性活躍が求められてきました。しかし、いずれか一方をこなすだけでも大変なのに、いずれも完璧にこなせる女性はごく僅かの超エリートだけ。そんな完璧モデルを押し付けられる現代の女性は可哀想過ぎます。文武両道ではなく、まずは文か武いずれかの道を選ぶ選択を尊重すべきですね。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、平等と言ってしまうと仕事を中心に色々考えてしまう。 

そして、男性がしている仕事と同じようになるように 

女性を引き上げる仕組み作っているかもしれない。 

そうしているうちに時間が過ぎて、適齢期を超えてしまうのか? 

うまく安心して両立できるといいなと思う。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

出生率が良い時は、女性は家庭にいて家事と子育てをしていたんです。 

その頃、1970~1980年台の出生率平均は2.16で約200万人生まれてました。 

1995年ぐらいから下がる一方ですね。ちょうど30年前ですから所得も平均400万で今と変わらない。神谷さんは、子育てしている家庭には1人月10万支給すると言ってます。二人なら20万ですが、これはホントに子育てする家庭から見たら「子育て主婦のお給料」ですよね。また、税金と社会保障の給料からの天引き率は現在47%ですが、これを上限35%までとする案も素晴らしいですね。 

出生率が高い時代は15~25%ぐらいでしたからね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

正直国のことを考えるなら女性がたくさん子供を産んだ方が良いと思う 

2人結婚しなくて結婚した2人が子供を産むとなったら4人産んで人口増減ゼロになる。 

 

ただそれは国単位で考えた話で合って人単位で考えると好きにさせてくれと思うし、今の現状でそもそも子供を育てるハードルが高すぎる。 

 

現状の2,30代の負荷が強すぎるのに子供の将来を考えるととてもじゃないが怖すぎる。 

自分のことにお金なんて使えなくなるし、子供が働いたら自由にできるって言われても将来の失業率やら経済状況、景気状況、それこそ人口減による移民政策とかが実現して治安悪かったらどうするんだ。 

 

だからこそ今異次元の子育て政策や積極財政で希望の光を見せてほしい 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

独身時代のように働いて家事育児も任されるぐらいなら専業主婦がいい、っていう人はいるでしょう。 

また仕事頑張るからパートナーに家事育児はやってほしいという男性もまだ多そう。 

家事育児出来る時間に家にいないパパも多いもの。 

子育て中のママさん、仕事が好き生き甲斐というタイプはやめたくないのかもしれないけど、大多数は金銭的生活のために仕事をしている。 

子ども優先にすれば子持ち様と比喩される。 

子どもの体調不良は突発だし、幼少期は感染病もあって集団生活は避けなければいけないものも多い。 

社会進出して、会社員としての責務を果たすために病児保育に預ける、祖父母に預けるのもありだろうけど子ども目線だと親がよくない? 

入院だって基本親が泊まり込みだし、親が側にいるだけで精神的な効果も大きいと思うんだけどね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を産みましょう。では無く、子供を育てた女性たちを、評価しましょう。と言われていたと思います。子供を産むために、仕事を休む。或いは、辞める。産んだあとも、お金がかかる。それを補うために、仕事をする。仕事を休んでから復帰しても、休んだ間は、仕事をしていないので、評価されない。それをなくしましょう。と、神谷代表は言われていました。命懸けで子供を産む女性たちを、評価して援助する。逆に言えば、男性も子育てに参加しないと、評価されない。なんて時代になるかもしれませんね。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

浜田さんはバブル世代で、女性の社会進出がようやく本格化した、その時代の輝ける星=キャリア女性。頑張って獲得した働く女性の地位を脅かされるような気がするのかも知れないと思いました。 

時代は変わって、今は女性は外で働くのが普通です。昔みたいに時代が良くないから働かずにはいられない。家事や育児に専念したくてもできない。専業主婦は贅沢品になってしまった。 

女性が右化したというより、時代が変わって人々が求めるものが変わったんですね。 

参政党はそこに気づき、時代の求めに応えてるから、支持を伸ばしたと思います。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

若い女性しか子供を産めない、年寄りの女性は子供を産めないし、男性も子供を産めないということに偽りはない。よって、ここを批判しても正しいことを言っているのに非難するのは間違っているという話になる。 

 

問題は、女性だけでは子供は産めないということ。そして、男性だって女性ほど顕著じゃないけれど40代50代になれば子供を作るのは容易ではなくなってくるし、まして60代70代になれば子供を作れない男性も増えてくるだろう。さらに元気な中年以降の男性であっても、子作りに参加させて貰える人はどれだけいるかと考えれば、実質、若い男性しか子供を作れないという話になる。 

 

だとすれば、日本の人口を増やすためには男性にも女性にも、大学など行かず、早く結婚して子供を作る道を用意するべき、子作りが終わってから進学なと就職なとしたければすれば良い、という主張であるべきですね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

女性代表みたいに話す人は声が大きく女性の総意の様に物事を進めて、結局女性が女性の首を絞める様な現象が今の社会に広がってると思う。 

高齢女性は子供を産めないのは事実だし、みんなが皆んな命の母の様なCMの文言みたいに、自己中心的に自己肯定感を高めたり慰めて欲しいわけではないと思う。 

 

▲25 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

女性は子どもを生む機械ではないと発言される方に聞きたい 

ならどうすれば日本の人口減は止まり子どもが増えるのか 

子どもが好きだ、沢山産み育てたいって夫婦に寄り添って何が悪いのか 

自分は最近まで3人の子育てしていた 

お金がいるので夫婦でフルタイムだ 

所が幼稚園や保育園、小学生に中学校から 

〇〇ちゃんお熱があるようなので迎えに来て下さい 

たまたま自分が少しなら抜けられる仕事なのでまわっていてが普通に考えれば無理だ 

できればどちらかが家に居て子育するのが理想 

それを手助けしましょうの何が悪いのかが分からない 

高齢の女性は子どもが産めない 

勿論だが男性も産めないって言ってますよ 

だから出産適齢期の女性に沢山産んで欲しい 

その環境作りをして行きますから 

これって差別的発言なの? 

 

▲66 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

「男女共同参画」の間違いは、現在の日本の会社の組織上の問題である「管理職が部下の仕事のマネジメントをしていない」事に触れていない点に有ります。 

ほとんどの会社で育休はもちろん普通の有休でも、休む本人が同僚にお願いして休んでいます。 

休みの申請を管理職に出しても、休みの間の事は問題無いように、職場内で話し合って下さい、と言われる現状です。 

こんな状態だから、育休の取得率が上がらないんです。 

欧米の人間がなぜ仕事を長期間休めるかと言えば、管理職が部下の仕事のマネジメントをしてして、休む本人は申請を出すだけだからです。 

ジャーナリストは何故この問題を放置するのですか? 

長期の休みを取られると困る経団連を始めとする大企業に文句を言われるからですか? 

ジャーナリストは、社会の問題をキチンと報道する義務が有ると思います、 

それをしないで偏向報道ばかりしているから、見向きをされなくなるのです。 

 

▲37 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は別に専業主婦を強要とかしているわけではないと思う。 

子育てに専念したい人、バリバリと仕事をしたい人、両方が困る 

ことなく選択していける社会を目指そうとはっきり主張している。 

子供が小さいうちには専業主婦に専念したい人、意外と結構います。 

他にこのような主張をしている政党は無いと思います。 

個人的には大賛成です。 

 

▲35 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私はシニアで人生子育てをとうりすぎた男子です、私の時代は男が働き女性は子育てをし家をしっかり守るでした、子育ては男の仕事以上に大変です、今は男女平等共に働けの時代だが女性は子供を生む期間が限られている、どう考えても女性に負担がかかります、若い女性が参政党に共感するのは判ります、女性コメンテーターは一般女性と違った人生なので、我々庶民の事は理解出来ないので、男女平等と声高になります、 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の報道ではトランプ政権の反移民政策は白人ばかりが支持した事になっているけが、不法移民に悩まされている南部州では白人だけでなく『元移民・正規移民(南米ヒスパニック系やアジア系)も反移民政策を支持した事』が選挙統計で明らかになっているように、政策に対する支持・不支持の最終決定権を持っているのは理想を語ったり風聞で判断をしている人達ではなく『困難に直面している人達』。それこそ治安悪化は男性より女性の方がリスクも高くなるもので、現実に何も起きていなかったならいざ知らず、『現実に身の危険を感じていたからこその女性支持だった』と認識するべきだと考える。 

歴史を振り返れば、北朝鮮が日本人拉致を認めるまでは北朝鮮人による日本人拉致に言及する人の方が陰謀論者扱いされていたように、日本人はかなりギリギリまで『耐え』、大っぴらに他国人を批判する事を好まない集団である事は歴史が証明済み。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主婦の選択は個々の考え方なので、それは 

尊重するとして、参政案の場合 

現行制度をそっくり維持したまま 

"子供1人あたり月10万円(分の期限付きクーポン" 

なのではなく、医療費と保育費の 

公的助成は廃止となるので、 

子供が高度な医療を必要とする難病に 

罹った場合治療を諦めざるをえなくなり、 

1人親家庭では保育所の利用が 

困難かつ働きに出られない恐れがある。 

 

かように制度設計の甘すぎる施策でも 

知っていて受け入れられるとするならば、 

裏返せば支持層はかなり富裕な可能性もあるが。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

女性にとって、子育てしてパートで働く今の状況は、1番大変なんだと思います。それよりはむしろ、子育てだけする昔の方が楽だったのだと思います。 

 

また。子供の学校とか、公共交通機関を利用したりとか、買い物とか地域活動に関わる機会も女性の方が多いので。外国人によるマナー違反の影響も、より強く受けるだろうし。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

浜田氏が述べている、女性政治家が増えると、選択的夫婦別姓などジェンダー平等に関する政策が推進されることを期待していた。という発言。これって過去、女性の権利を守るためには推進した方がいいとされてきた仮説だったが、実際の女性としての感覚としてはジェンダー平等としてやってることってそこまで必要?逆に女性が大変になるだけじゃない?仕事をせず子供を産んで育ててる女性の尊厳や感謝はないの?という至って普通の女性達が感じてることに目を向けられていない。そういう普通の女性感覚な政治家や支持者が増えたということなだけ。元々性差というのは存在する訳だし人間が法等で縛ろうとしてもいずれ限界がくる。そのことに今回気づけただけでも収穫は大きかったと思う。 

 

▲115 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

別に働け働けってやり過ぎたわけではない。 

そもそも、女性だけの問題ですらない。 

その時点で、論点が違う。 

 

働いていても子育てが出来る環境の構築こそが重要であって、働いているかどうかも関係ない。 

 

根本的な問題として、大家族時代の親類縁者や高度成長期初期の隣近所のように、両親だけでなく多くの人の支えがあって、初めて出産や育児ができていたという事を、社会全体に認知させる事こそが最優先。 

 

単に女性の自由度を増やしただけでは意味が無い。 

 

何故昔は出生率が高かったのか、その根本部分を理解しないまま、枝葉の部分をいくらどうこうしても、付け焼刃にすらならない。 

 

いい加減それを理解してもらいたいと思う。 

 

お年寄りの介護サービスを置き換えてみればわかると思うけど、家族だけで対応するのはもはやムリゲー。 

出産育児にも、お年寄りの介護サービス強化版のような支援がないと、何やっても付け焼刃だよ。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「後ろ向き」の表現には賛成しかねるが、子育てしても安心して正社員として社会復帰できる仕組みが、いろんな意味で足りていないのが、今の日本です。 

子供事で、急に休まなければならなくなって、しわ寄せが、子無しの同僚後輩に行き肩身の狭い思いをし、男性も父親としての子育ての参加にまだまだ。育メンなんて言葉なんかちゃんちゃらおかしな話。 

 

切羽詰まった日本にとって、外国人を入れて日本文化が疎かにする前に、日本の国を建て直すのには、今まで見たいな自分達のポケットマネーばかり気にしている政治家ではダメだと国民が焦った結果だと思います。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子育て期間も立派なキャリアとしてカウントして相応の給与をもらえる社会、子育てに専念したい人には魅力的だと思います。子育てが一段落して再就職となった時、皆さんが採用する側だったらその業界で経験を積んだAさんと未経験だが子育てを頑張ってきたBさんどちらが採用されるでしょうか。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性を認める 個人の権利を主張できる時代 

つまり 男女共同参画や 画一的な男女平等 これらを認めない人の権利も認めるべきなんです しかもそれを求めているのが若い女性という現実 

確かに昔は虐げれた女性もいたでしょうね もっと働きたいのに働けない人もいたでしょう しかし今それを画一的に強制すると いろんな不具合が起きているわけで 簡単に言えば子どもが一番の被害者 

共働きが基本だったり お母さん もしくはお父さんも家に居ないことが当たり前になった こんなのある意味誰も求めないんですよ 

簡単に言えば 夫婦のどちらかが働きに出てそれで家族が食べていける分だけ稼げればそれで済む話 ところが今ではなんだか専業主婦といっただけで時代錯誤みたいな扱い それも変 

女性や ジェンダー 弱者の権利を主張して戦ってきた高齢の方々の苦労は理解しても 現状はやり過ぎというか やっぱり社会がおかしくなっている 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「男性が稼ぎ、女性が家事・育児をするのが時代の逆行」とは馬鹿らしい 

人口を維持・増加させるなら古来からやってきた家庭の在り方が一番正しい 

だから少子化という現象は日本だけではない先進国の中で起こっているのに 

だからと言ってそんな家庭ばかりになるのは今の時代尚更難しいが、 

ちゃんと肯定・許容できる社会でなければ駄目だ 

 

メスが狩りに出る一方でオスが群れを守るライオンとか 

出産時の栄養を補うためにオスを食べるカマキリとか、 

DNAレベルで刻まれた命のリレーを繋ぐ為の最適解を歪めてしまった時どうなるか 

いちいち考えなくても難しい答えにはならないと思うが 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>『高齢の女性は子どもが産めない』という言葉に象徴されるのは、結局女性は子どもを産むことが第一義的な役割だという考え方が、彼らには根強くある 

 

しかし女性しか子が産めないのは事実。で少子化対策は、はっきり「女性が子供を生むこと」だからな。つまりそういう「役割」が「ある」という事でまちがいない。これまでの人類や、多くの生物がそうしてきたようにね。文句があるなら我々を創造した神様にでも言えばいい。 

 

勿論、時代だからとチャイルドフリーを謳うなら、少子化で国家運営がどうなろうが、今の子や孫世代がどうなろうと知った事ではない。面倒くさいと本音を言え。また少子化でも国家は問題ない、という代替案でも提案してくださいよ。 

 

つまりただ単に、自分達のチャイルドフリーを誤魔化す為、子を産み育てる役割を放棄する為、少子化問題を政府や周りの責任に置き換え、散々当たり散らして取り繕うのは、もういい加減辞めなさい。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアの偏向報道、印象操作ではなく、SNSだけではなく街頭演説で正しい情報を受け取った日本人国民は当たり前に共感するだろう。神谷代表自らが未熟な政党、未熟な自分自身で間違いも沢山あると公言している。だから支持者の皆さんに間違ってたら教えて欲しいと。人間だから間違いは必ずある。しかし間違いを認めて改善しようとする意思があるかないかで人間としての価値は決まる。間違いを認めて改善しようとする、そんな政治家が国政に何人いるか?自分が知る限り1割もいない。未熟さはあるが情熱がある。そんな誠実な政党へ国民は掛けてみたいと思っている。政府主導のオールドメディアの偏向報道、印象操作はその真逆の行為である為に、国民の反感を益々買うことになった。アナウンサー、コメンテーターと共にオールドメディアそのものが信頼を取り戻すことは出来ない。 

 

▲99 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

どこで社会学的アプローチが出てくるのか読んだけど、出てきてませんけど今回の選挙を主語に分析しただけだよね。 

 大目に見ても社会科学的な分析(大学の卒論でも通らない内容)ですよね。 

まさか社会学と社会科学同じだと思ってませんか? 

 公務員試験経験者なら分かれてる経験したはずですよね。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

衆院選は大きくは3勢力が戦い合うような展開だろうか? 

 

新自由主義(ゆ党含む) VS リベラル(ゆ党含む) VS 国家社会主義  

 

その3つで、新自由主義の結果は、日本で正規雇用の崩壊と少子化などの30年間だったから・・ 

 

上記の3つの主義よりも、 

ほんとうは、 

日本型社会主義が世界史に誇る日本だったのだろうね。 

 

昭和の景色を、公園でよくスポーツを遊び、昆虫や花などを調べたり自然に触れ、やがて夕焼けが見えてきて、夕ご飯何かな〜? 

 

このように、明るかった家庭が多かったはずだ! 

 

昔は、消費税なんかも無かった。 

それで上手く社会が回っていた。 

 

食料などの生活必需品に消費税をかけていない国は、消費税が無く一部に物品税のような概念のあった昔の日本にまだ近い。 

 

古き良き日本を思い出していたら、感極まって、涙が出てきたわ(;_;) 

 

▲71 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

>『高齢の女性は子どもが産めない』という言葉に象徴されるのは、結局女性は子どもを産むことが第一義的な役割だという考え方が、彼らには根強くある。彼らの思想は、基本的には性別役割分業、男性が稼ぎ、女性が家事・育児をするという、時代を逆行させる思想だと思う 

 

思想ではありません。 

現実的な問題解決のためのアイデアです。 

 

▲24 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

「日本社会の真ん中にいる普通の人を守りますよというところが支持を得たと思う。真ん中というのは、国民民主党の言葉でいうと現役世代であって、参政党の言葉でいうと日本人だと思う。この真ん中にいる普通の人だと思っている人たちの中で、なかなか守られていないという感覚を持っていた層があった」 

 

成蹊大学の伊藤昌亮教授のこの分析はおそらく正しい。既存の政党から自分達は軽視されているという思いがあったんだと思う。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「男性が働いて、女性が家事育児」なんて一言も言ってない。「働きたい人は働く。子供産みたいって人は気兼ねなく産める社会にする」と言ってる。ただ産めるのは女性だけだし、適齢期というものがある。だからその為に経済や社会的な問題を解決してくと言ってるだけなんですよね。産んだら仕事に復帰して男性が育児でも良い訳ですし。 

 

▲17 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は女性が多い職場で働いていますが、独身以外に働きたくて働いている人を見たことがありません。 

経済的な理由で仕方なく働いています。 

この記事を書いている人達は女性も男性と同じように働けと働かないことが罪になると考えているのでしょうか? 

現在では共働きをしないと暮らしていけなくなっただけだと思います。 

専業主夫になれるならなりたい兼業主夫からの感想です。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「参政党は男性が稼ぎ、女性が家事育児をするものという性別役割分業を固定化、強化するような発言をしている」という解釈がすでにおかしい。それならば参政党候補者は全員男性になっていたのでは? 

一部の声の大きい女性が発信することで全ての女性が社会に出たいと思っているような風潮があるが、専業主婦でいられるならその方がいいが夫の収入だけではやっていけないので仕方なく働いている女性もいることを忘れてはいけない。 

 

▲35 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の皆様、刑罰を受けて刑期を終えた人をね、国民の皆様が平然とその人たちをののしる事がいいと思っていますかね。例えば現代議士で刑務所に収監されて刑期を終え代議士になった人が立派で普通の国民はべつとして考えているかそれが知りたいです。最近普通の国民を痛めるような世間の流れになっているように思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「女性だから女性の味方」という括りをはずせば、子育て層にしてみれば「自分たちは子供を産んで貢献している側」だからな 

人間てのは自分を勝ち組に置きたいし、肯定してくれてわかりやすく解決策をぶら下げてくれる相手に弱い 

  

だが、当選した途端に(というか選挙戦終盤から)急にトーンダウンして日和だしているのを見ても、次は連立を考えて独自色を薄めてくるだろう。そうなるとさて、求心力はいつまでもつのか。さらに党代表のコロコロ変わる話を聞いていると、その場しのぎで言い逃れできないと逆ギレってパターンで自爆しそうではあるよ 

 

▲6 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

世界的現象だがオールドメディアが社会の現実と変化から意識してか無意識かは別に大きく乖離、固定概念に囚われ世間から浮いているにも拘らず今回の様に社会が大きく変化した選挙結果を受け入れられず変化した社会が悪いと言い出す始末、挙句には『国民の無知』と上から目線で詰り出してはもはやメディの責任は到底果たせない程劣化していると言わざるを得ない。 

 

▲46 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

現在先進国を中心に浸透している「男女平等」「女性の社会進出」が必ずしも正しいというわけではないよ。 

哺乳類である人間は妊娠、出産、母乳による育児は適齢期の女性にしかできないのは事実。 

そして子を産み育て子孫を残すのは全ての動物共通の一番の大仕事だよ。 

男女が同じことをし、女性が社会に進出しながら妊娠、出産までしていたら労働という面ではあまりにも女性の負担が大きすぎる、それこそ男女平等の精神に反するよ。 

どんな動物にも男女の役割はある、主に男性が外で働き生活の糧を得るという危険な仕事を請け負い、女性が安全な家庭内で育児を中心にするのがむしろ理にかなった公平な役割分担だと思うよ。 

多少の違いはあるにせよ世界中の国や民族に古来から男女の役割分担はある。 

人間に備わっている生き残るための習性だろうね。 

そもそも育児だって立派な社会への参加だよ。 

 

▲68 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

第二義でもなんでもいいですから人が繫栄していくためには出産という行為が必要なわけですよね。それは男性には不可能だし、安心して産み育てる社会が必要なのはこの方だってわかっていると思うんですが、言葉狩りしてジェンダー差別だなんだって批判の前に発言の意図がなんだか考えて欲しい。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもを産めるけど産まないという選択をしている人に働きかけたのは大きいですね。 

自分の意思で産まないのは当然いいとして経済的理由で産まない人へ産んだ時の経済的理由の要素を減らします、というのはしっかり刺さったよね。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

若い女性が子供をもっと産めば少子化は解消する、と本気で信じている人は、何も分かってないですね。 

 

もう子を産んでどうにかなる状況ではないのです。 

なぜなら、20年後の大人の数はもう既に決定済みなのですよ。 

今の子供がそのままスライドして大人になるわけです。 

というわけで20年後に二十歳になる人は、たった68万人なのです。 

 

産んで増やすって、いったいどうするつもりなの? 

移民を受け入れる以外には、もはや手段は無いのです。 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

党首の人の演説をちょっとだけ聞いてると、何となく明るくて良いことばっかり言っているような感覚を覚えるんだよ。 

でも、よく考えると結局は極右で。 

 

「子供を埋めるのは若い女性だけ」も、結局どういう方向に行くのか考えると怖いものがある。 

若い女性が高校や大学に行く権利を阻害する可能性だって考えられるかもしれない。「女性にとってはこっちのほうが大切なんだから」とか言って。 

そうなると、女子教育を制限してるイスラム過激派とたいして変わらない。彼らの言い分も「女性は美しくて守られるべき存在だから」だからね。 

 

▲6 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

都会だと女性も男性も割合と自分の価値観通りに生きることができると聞くんですけれど、田舎では若い男性同士ですら半世紀前の価値観を押し付けられることが当たり前です。 

まして女性の独身中年者などに理解を示す人など皆無と言って良い。離婚したことを秘密にする人も多い。古臭い価値観自体には同意できても、実際の現実は違うんですよ。だからそういう伝統的価値観に縛られた自民党政治の支持基盤に若い女性が魅力なんて感じるはずもないんです。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ちは分かります。というのも子供って完全な自由だと男性も女性も適齢期で結婚して出産するかと思ったならば大間違いで独身が楽だと分かると作らないからです。ということは極論ホームレスが一番楽だと分かるとそれが良くなってしまうのです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

男でも働けない、働きたくない者は居るし 

女でも産めない、産みたくない者は居る 

という大前提を踏まえた上でも 

男は稼ぐことで役割を果たし、女は産むことで役割を果たす 

やっぱりこの構造が自然だよねと考える人が増えたということ 

実際に世論調査をしてみればいい 

専業主婦を望む女性は想像以上に多いと思う 

 

▲113 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

「結局女性は子どもを産むことが第一義的な役割だという考え方が、彼らには根強くある。彼らの思想は時代を逆行させる思想だと思う」 

 

時代を逆行でなく、参政党が一定数の支持を集めた以上、それこそが今の時代であると証明されたのに、このジャーナリストがその感覚に追いついていないだけ。 

 

 

「結局女性は子どもを産むことが第一義的な役割」 

と言われても、じゃあ少子化対策はどうするんですか? 

 

産めと強制するのではなく、産みたい人が躊躇しないような政策だったと思ったけど。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米のZ世代女性の「トラッドワイフ現象」を浜田さんはご存知ないのでしょうか? 

結婚したら女性は働けという国の風潮に一線を画し、選択肢の一つとして専業主婦を選ぶ女性がブームになってます。 

 

「多様性」のひとつとして選択することが却ってトラディショナルに受け取られますが、これこそが成熟した社会のあり方であり、参政党の神谷さんが示した新しいカタチでもあると思います。だからZ世代に受け入れられたのです。 

 

古いリベラル派の方には性を固定化させてる戦前の封建体質と勘違いしてるようですが、若い彼らの主張に耳を傾けて欲しいですね。 

オールドメディアほどアップデートしてないので参政党を間違った見方をしてるのは恥ずかしいですよ。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

< 高齢の女性は子どもが産めない』という言葉に象徴されるのは、結局女性は子どもを産むことが第一義的な役割だという考え方 > 

 こういう風にとらえるということは、人の発言を自分の思想に当てはめて批判する、としか思えません。もっと素直に人の言うことが聞けないのかな。90歳の人が子供を産めないのは当たり前じゃあないの?でも、世の中広いから中には90歳で出産した人はいるかもしれないけど、それをもってして、90歳は出産できるといいますか。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

サザエさんに例えるなら、フネさんがワカメちゃんの弟や妹を産むのは難しい。サザエさんがタラちゃんの弟や妹をと考えてもまだ何とかなる。それよりワカメちゃんがタラちゃんの従兄弟となる子供を安心して産める、育てる環境を何とかしたい…そう主張しているのだと思います。 

 

しかしながら、進歩的と自認する方々からするとこうした考え方はきっと古臭くて許せないのだと思います。 

でもこうした女性も一定数いるんですよね。 

仲間内だけで盛り上がっていると置き去りにされた人のことなど忘れてしまうのかな!? 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

女性が子供を産んでしかも社会で働くというのは、母親にとっても非常なストレスです。 

せめて希望者だけでも、子供の小学校入学までは働く必要のないような措置があった方がいいと思います。自分の手で子供を育てたいとの女性の願望は、母親だけでなく子供にとっても非常に大切なものだと思います。 

私は参政党を支持しません。ただこれまでは、女性の社会参加ばかりが強調されすぎました。その反動が今回生じたのではないでしょうか。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「参政党は男性が稼ぎ、女性が家事育児をするものという性別役割分業を固定化、強化」固定化じゃなくて専業主婦を「選択できるようにする」だからね。女性にとっても素晴らしい案だと思うのだが。 

 

▲161 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

この神谷氏の演説は、しっかり最後まで読めば、「人の生き方の多様性」を説いているというのは明らかです。 

男は外で働き、女は家を守れのような何世代も昔のような事を彼は言っちゃいない。 

なのに、なぜ浜田さんのような考え方になるのかが非常に疑問です。 

浜田さんって、考え方が結構に極端な時があります。 

聞く人も気を付けた方がいいですよ。 

参政党の女性支持が40%近くあったのも、この「多様性」に共感したからだと思います。 

 

▲16 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まったくその通りなのです。 最近、特に若い女性が将来の日本に凄い危機感を抱いているのです。 このままだと年金や医療、介護、福祉、治安、インフラすべて破綻し日本に住めなくなると言う。 今の自公政権に任せていたら確実に日本は加速度的に衰退します。 確かに「女性に子供を産め」は批判を生むでしょう。しかし日本の未来を考えたら現実を直視し言いずらい事も言える政党に好印象を持ったのは当然なのかもしれません。 

 

▲53 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

別に役割を押し付けてるわけではないと思うが 

生物学的に若年(高齢者に対しての相対的な)女性しか産めないのは事実で、そういう意味で役割はあるのだろうけど 

何でもかんでも男女一緒ってのは生物学的に違うと思う 

 

▲75 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷さんは、「『高齢の女性は子どもが産めない』ことは事実だが、では、どうやって人口を増やしたら良いか」と問題提起をしていますよ。その答えの一つとして、女性が望む形を取らせてあげること、つまり、子育てに専念したい女性も、子育てをしながら仕事を続けたい女性も、どちらも、やりやすい社会にしよう、と言ってますよ。よく内容を吟味していないのか、意図的に一部だけ切り取っているのかわかりませんが、誤解を生むような意見を書くのはやめてほしいです。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの生活者の生の声だと思う。政治的イデオロギーでの、判ったような解釈を付けて無理くり説明して批判している感じがする。思想を持った人が自身の立場の意見を誇張し過ぎたのかと、その遊離が際立っただけと思います。 

今回の選挙はそんな普通の生活で感じた(生活者としての、多くの人々の)一般の声だと、何故、自然に感じ取れないのか?甚だ疑問。 

世の中の関わり合うイデオロギー世界のエコチャンバーに陥ったと思える。 

主義主張の意見に引きつられて、同調バイアスに掛かってないか?今一度自問してみた方が良いのかも。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

娘は国立難関大の学生で、周囲には才媛と言っても憚らない友人が多くいる。 

その彼女達でも、皆社会活躍を望んでいるかと言えば、そうでもないと言う。 

 

培ったキャリアを活かせる仕事ができれば、それに越したことはないが、それなりの一定レベル以上の生活ができて子育てできるなら家庭に入りたいし専業主婦でいたいと言う子が結構数いる。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

敷居も議員のお給料も高い政治の世界は庶民にとって別世界。しかし法律を作るためには彼らが作るしかない。女性は子供を産んでくれる唯一の希望なのだから、ケチケチせずに,しっかりと出産、子育てできるお金くらいは出しましょうよ。 

産業主婦ではなく専業主婦がこれこそ公務員化したほうが良い。 

昔の人は専業主婦はゼロ円ですよ! 

1人産まれたら財務省や国に一億税収増になるんだから、国は積極的に1人10万位予算を付けないといけないね。 

アメリカに80兆も投資するんだから毎年30兆位幾らでも捻出できるでしょうに。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷さんって、結局は男女共同参画の趣旨とほとんど同じことを言っているんですよね。「働きたい女性は働いて家庭に入りたい女性はそれでいい」と。 

だれも女性の社会進出を強制したわけではありませんし、多くの女性の希望があるから性別での差別をしないで働けるようにしよう、という「多様化」を推進している。神谷さんはあたかも「男女共同参画」があるからこそ女性が家庭にいられなくなったなどというありもしない世界線を引いていただけでしょう。 

ちなみにね、婚姻した夫婦間での出生数って変わっていないんですよ。 

だから婚姻できるような社会を作ることが大事なんでしょうね。 

れいわの山本さんは、この点をとらえて「返済すべき奨学金を一度チャラにしないと大卒の男女が借金返済を抱えて結婚するのは難しいでしょう」と切り込んでますね。実現できるかどうかは別として問題解決の一つのアイデアを提示できてますね。彼は。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オレンジ支持の方々へ、あなたの様な大人にならないように、勉強もスポーツも習い事も、とにかく人に負けるな!勝つことが一番コスパのいい幸せの入手方法だと、子供達に教えてあげて欲しい。自分に降りかかるほとんど全ては自分の努力の結果だから。負け続け人生の人は理解できないだろうからもうしょうがないし、ここから努力もしないんだろうけど。今を頑張って。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢女性は子供を産めない 

 

何でこれを叩こうとしてるのか分からない 

現実問題、50歳、60歳で子供を産もうとする人いたら考え直した方がいいし 

そんな事に税金使うぐらいなら 

若い世代の人達が安心して子供を産める社会にするのが1番だと思うよ 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このジャーナリストは「性別役割分業、男性が稼ぎ、女性が家事・育児をするという」思想と言っているがこれこそ切り取りだと思う。少子化を止めないと国が貧しく、他国に侵略されてますます不自由な生活を強いられる。それでもいいんでしょうか?女性に多様な生き方、もっと子育てを楽しめる生活を望む事はいけないんでしょうか? 

 

▲2 ▼2 

 

 

 
 

IMAGE