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学歴詐称の田久保市長 百条委員会への出頭も証言も拒否 チラ見せ“卒業証書”の提出拒否に続き百条委への出席も拒む 議長は怒り「無責任な主張。真摯な態度ではない。不誠実」 市長は直後に退庁

テレビ静岡NEWS 7/24(木) 15:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b731e644f2492e697e00eee629b71fd287979ebe

 

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伊東市の田久保眞紀市長は、学歴詐称問題に関する市議会の百条委員会からの出頭要請に対し、出頭を拒否する回答書を7月24日に提出しました。

市長は、自身が除籍された東洋大学法学部卒業の事実を隠し、市の広報に誤った情報を載せていたとされています。

百条委員会は、証言を求める理由を挙げ出頭を求めましたが、田久保市長はそれに対して不適切な請求であると反論し、無責任な主張だと criticized されました。

彼は代理人弁護士のスケジュールの問題も理由に挙げています。

(要約)

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回答書を提出する伊東市・田久保眞紀 市長(7月24日午後3時頃) 

 

自身の学歴詐称問題をめぐり、市議会の百条委員会から出頭を求められている伊東市の田久保眞紀 市長ですが、期日を翌日に控えた7月24日、中島弘道 議長などと面会し、出頭と証言を拒否する旨を記した回答書を手渡しました。 

 

伊東市の田久保眞紀 市長をめぐっては市の広報誌などに「東洋大学法学部卒業」と記す一方、実際には除籍されていたことがわかっていて、市議会では地方自治法に基づく百条委員会が設置されています。 

 

田久保市長は自身が卒業したことを示すものとして、“卒業証書”とされる資料を正副議長や市職員に見せていたことから百条委員会は原本を提出するよう請求しましたが、田久保氏側は拒否しました。 

 

このため、百条委員会は7月22日、同月25日に開かれる委員会に出席した上で、証言を求める請求を改めて田久保氏側に出しています。 

 

こうした中、田久保市長は7月24日に中島弘道 議長などと面会し、「求められている事項は、いずれも回答が事実上不可能な内容を含むものであり、不適切な請求である」などと百条委員会への出頭も証言も拒否する旨を記した回答書を手渡しました。 

 

中島議長は「無責任な主張。真摯な態度ではない。不誠実」と怒りをあらわにしています。 

 

田久保市長は回答書を渡した際、中島議長に「市長室におりますので」と伝えていたものの、直後に退庁しました。 

 

田久保市長が提出した回答書の全文は以下の通り。 

 

出頭請求に対する回答書 

 

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。さて、貴議会より令和7年7月22日付で交付された「証人出頭請求書」を受領いたしました。これに対し、以下のとおり回答いたします。 

 

1 出頭の拒否について 

令和7年7月25日(金)午前10時に指定された場所への出頭を拒否いたします。 

 

2 出頭拒否の理由について 

以下の理由により、証人として出頭し証言することはできません。 

 

(1)証言を求められている事項について 

貴議会の証人出頭請求書によれば、証言を求める事項として以下の3点が挙げられています。1 記録の提出を拒む理由、2 卒業証書とされている書類に関すること、3 除籍となった事実に関すること。 

 

(2)記録の提出を拒む理由(1)について 

令和7年7月18日付の回答書において、記録の提出を拒む正当な理由を既に記載しております。よって、本件は回答済みの事項であり、改めて証言する内容はございません。 

 

 

(3)卒業証書とされている書類(2)について 

上記1と同様の理由により、証言を拒絶する正当な理由があるものと考えます。 

 

(4)除籍となった事実(3)について 

東洋大学に4年間在籍した後、「卒業」ではなく「除籍」と記録された理由については、大学に照会等しておりますが、今日現在除籍になったという事実以外に新たな事実関係を把握しておりません。また、推測に基づく回答は誤解を招く可能性があるため差し控えさせていただきます。なお、大学に4年間在籍した事実を証明する書類については、請求があれば別途提出いたします。 

 

(5)出頭請求の妥当性について 

地方自治法第100条の規定に基づき、証人から証言を求めることができる事項は、あらかじめ「出頭請求書」に明示された事項に限られます。しかしながら、本請求において求められている事項は、いずれも回答が事実上不可能な内容を含むものであり、不適切な請求であると考えます。 

 

(6)私の大学時代の友人であるという匿名の者から議長宛てに卒業証書を偽造したとする文書が提出された件について 

私の大学時代の友人であるという匿名の者から、議長宛てに、卒業証書を偽造した経緯について文書が提出され、100条委員会を構成する議員の間で閲覧されたと聞いております。 

 

これについて、私自身、現段階では内容を確認できておりません。仮に、当事者が内容を知らない文書の存在を前提に100条委員会での質問が行われるとした場合、証言者の権利利益を軽視することがはなはだしく、到底受け入れられるものではありません。 

 

100条は民事訴訟法の証人尋問の規程を準用しているところ、民事訴訟において、当事者が重要な証拠の内容を知らないまま、尋問を受けるということは、およそあり得ない話です。 

 

この観点からも、出頭も拒否しうる正当な理由があると考えます。 

 

(7)出頭日時の指定について 

令和7年7月25日午前10時という出頭日時は、唐突かつ一方的な指定であり、代理人弁護士のスケジュール調整が困難な状況です。私には代理人弁護士を依頼する権利があり、その権利は尊重されるべきであると考えます。 

 

3 結論 

以上の理由により、地方自治法第100条第3項に定める「正当な理由」があるものと判断し、指定された日時・場所への出頭は拒否いたします。 

 

敬具 

 

テレビ静岡 

 

 

( 310625 )  2025/07/25 07:22:39  
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今回の田久保市長の事例では、彼の不誠実な対応とそれに対する市民の怒りが中心テーマとなっています。

市長が卒業証書の提出を拒否し、百条委員会への出頭をボイコットする姿勢は、多くの人々にとって許しがたく、責任ある公人としての姿勢を欠いていると感じられています。

 

 

多くのコメントが、彼の行動が市民や議会に対する軽視であると指摘しており、不信任決議案の提出や辞職を求める声が強まっています。

また、彼の学歴詐称問題は、伊東市の市政に対する信頼を著しく傷つけており、市議会や市民の応答が求められています。

 

 

市民は、市長としての誠実な説明を期待しており、法律に基づく手続きを通じて責任を果たすべきとの意見が多いです。

田久保市長に対する厳しい視線は、彼が今後どのようにこの事態に対処するかに大きな注目が集まっています。

 

 

(まとめ)田久保市長の卒業証書問題に対する市民の反発は強く、誠実な説明や辞職を求める声が多い。

市長の軽視する態度が信頼を裏切る結果となり、議会にも不信任決議の動きが広がっている。

( 310627 )  2025/07/25 07:22:39  
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=+=+=+=+= 

 

同級生が、「卒業できない田久保が可哀想だから卒業証書を作って渡した」と文書で告白したようです。告白が事実であれば、遊びで渡された「卒業証書」を本物として使った可能性があります。ばれないと思ったのでしょうね。 

百条委員会への出頭や証言を拒否した理由は、卒業証書が「なんちゃって卒業証書」だと分かっているからだと思います。 

 

▲21429 ▼445 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなってくると手続き的にどちらが正しいかよりも、全体的に見てどちらが正しそうかって話になってくるのよね。 

 

あるべき姿に対してどちらがより誠実なのかで世間がどちらに味方するか決まってくるし、このままだと市長は辞職したら再選は難しいでしょうね。 

 

しかし市長は検察に証拠として提出するから100条委員会には提出できないと言って逃げ切れると思ってるようだけど、提出できないことはないだろうし、態度が悪いよね。市民から見てそういう市長でいいのかが一番大切なのでは。 

 

▲89 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

出席を拒否することが許されていいのか 役所に行き提出書類が少し間違ってるだけでも指摘されるのに役所を纏める市長がこの態度でいいのか 伊東市民の怒りはないのか 考えられない行動だ 早くお辞めになってください 呆れて物が言えないとはこのことだ 

 

▲17216 ▼214 

 

=+=+=+=+= 

 

静岡県民ですが、伊東市がこんな形で有名になり非常に残念です。たしか、現職の方を僅差でおさえて当選しました。 

今回の出席拒否の理由は、あまりにも苦し紛れかつ見苦しい回答で、憤りさえ覚えます。 

早い段階で大事な市長職を退いてもらい良かったと思っています。そして、落選した現職だった方が市長に再選することが、今の伊東市にとっては良いのではと思います。 

無駄は選挙にかかった公的費用は当然、田久保氏に全額請求することが妥当だと思います。 

 

▲3285 ▼215 

 

=+=+=+=+= 

 

何故市が早い段階で東洋大学に卒業確認の依頼をしなかったのだろうか?と思う。きちんと提出もせずに見せるだけの証明書なんていくらでも偽造出来る。公的機関のトップに就いている者がこのような程度で済まそうとするからますます疑義が深くなる。百条委員会を軽視しているとしか見えない。また、秘書課長や議長等にチラ見した書類等を提出しないのは明らかに不誠実。そして、再選挙なんてそれこそ税金の無駄遣い。地方議会だからとか国会とかではない。公的公職に就く者にこのような倫理のかけらもない者には即リコールしても良かったくらいだと思う。 

 

▲499 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

凄いモンスターを市長にしてしまいましたね。市政に影響が出ていると思うので、法的に市長の資格を失効させたり、刑事事件に持っていく事は出来ないのですかね?偽物を本物と偽って提示したわけですから そこを突っ込みようがある気がするんですが。市議も優秀な弁護士立てて、警察も大学も巻き込んで 徹底的につぶした方がいい。 

 

▲11192 ▼191 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと、バイクに乗ったりとがった生き方をされていた方みたいですね、それはとても個性的で素晴らしい事ですが、一国のあるじとなった今、伊東市が背中にあります。まともな感覚で、市に全力を注いでもらいたい。それには、学歴問題がネックです。このような言った言わない、見た見ないなような押し問答は、市政を惑わします.田久保氏は苦しい日々でしょうね、 

 

▲52 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の出頭に応じず有罪になったとしても、うろ覚えだが6カ月の懲役or10万円の科料だったかな?たぶん懲役になることはなく、科料だけの罰則になると入れ知恵されて開き直ったのだと思う。我々は市外の傍観者だから見守るしかないけど、伊東市民にとっては引き延ばさず早急に解決してほしい問題だろうなあ.. 

 

▲6325 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

提出拒否でも提出しても刑事罰は免れ無い。 

今更嘘の卒業証書は出せない。 

こうなることは国民ほぼ全員が思っていた事。 

嘘を隠そうとした事で大事件になってしまったが本人が一番後悔していると思う。 

県民にたいする税金の無駄使いによる損害賠償は必ず告発すべきである。 

 

▲6119 ▼135 

 

=+=+=+=+= 

 

さあ、月末の辞任をもって市長選に進みましょう。 

田久保は出馬しても100%落選。すでに立候補者も名乗り出て、その他複数立候補の見込みです。 

票が割れて混戦になるが、田久保の当選は100%ありません。 

田久保票は700票程度でしょう。 

お疲れ様でした。 

刑事事件が楽しみになってきた。 

 

▲5471 ▼189 

 

 

=+=+=+=+= 

 

不誠実で無責任なのは、今までの行動で判り切っていること。 

こんな姑息な方法で、少なくとも時間稼ぎやごまかしが出来ていること自体 

どうにかならないのか? 

提出できない・または出席できないのならば処理しますよ的な方法で粛々と 

先に進める事を望む。 

 

▲3797 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

先日の福岡参院選で二位当選を果たした中田ゆうこ氏は自身のHPで堂々と 

「公立高校を中退し、通信制高校を卒業。」と公表されています。 

人となりについて詳しく存じ上げませんが、プロフィールだけで判断すると昔はヤンチャしてたのだろうという印象を受けます。 

件の田久保眞紀市長についても詳しくは存じ上げませんが、報道内容を見る限り誠実な方とはとても思えません。 

公表して恥ずべき黒歴史を持たない人はごく少数だと思いますが、それに真に向き合い、世間に晒す事が出来る人もまたごく少数だと思います。 

そういった人間性がお二人の差なのかなと思います。 

 

▲3208 ▼262 

 

=+=+=+=+= 

 

伊東市民の皆さんはどう思っているのだろうか。市長選では図書館新設の是非を争ったような話も聞きましたが、この方は建設反対派だったとか。私は伊東が好きでよく隣県から遊びに出かけますが、伊東市には図書館新設云々より大事なことや解決すべき問題が山積していると思います。まずは伊東駅前の寂れた商店街をどうするか。駅前ら市の顔ですからね。図書館を作るなら、駅前の商店街に店を閉めたパチンコ屋さんを有効活用するとか、イベントホールにするとか、市のアピールのやりようはいくらでもあると思いますよ。今のままでは、若者はどんどん伊東を離れるでしょうね。別荘族も高齢化で伊東を離れているし、この先どうするのでしょうか。 

 

▲1273 ▼134 

 

=+=+=+=+= 

 

市民のリコールか、議会の不信任議決か。リコールには時間が人手がかかり、不信任議決で田久保は辞めないだろうから再び議員選挙となり、金がかかる。辞めると言って置きながら、いつまで居座るつもりなのか。卒業していない、除籍だと明らかになった今、なぜこの人間を始末出来ないのだろう。不思議な社会だ。 

 

▲2237 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

明日25日に要求されていた百条への出頭を拒否するのであれば、即日辞職すべき。 

本人が辞職を考えていない根拠として、百条委員会含め調査から逃げないためと言っていたのだから、出頭拒否という形で逃げるのであれば同時に辞職願も出すべきだ 

 

もちろん、これまで市長として受け取った給与(報酬)も返納すべきだし、未受領の給与も辞退すべき 

 

最大限に譲歩して、これが最低ライン 

この最低ラインを越えて、8/1算定と言われている退職金まで受け取るようなら、伊東市民だけでなくこの件を認識している全国民から一生言われ続ける覚悟を持つべき 

 

▲2134 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

これは流石に悪手ではないでしょうか? 

今市民はこの件で知りたい事が山ほどあると思います。 

それを回答書で対応し、しかも出席しませんって、やっている事が無茶苦茶です。 

これも弁護士の入れ知恵なのでしょうか。 

まぁまた新しい怪文書と称されるものも出てきましたからこれに答えれば墓穴を掘る事にもなりかねないのでしょうけど、それにしてもこれまでの対応は酷いと感じます。 

一部の市民は学歴なんてどうでも良いみたいに言われてるそうですが、問題のすり替えです。 

刑事事件になる内容ですので市議会の皆さん手を緩める事無くまた、辞任しても有耶無耶にせず最後まで明らかにしてもらいたいものです。 

逃げ得は許したらダメです。 

特に政治家は。 

 

▲2155 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

この市長は、自分は「怪文書」の被害者だとでも思っているのだろうか。 

 

匿名でばら撒かれた文書だったとはいえ、除籍であったということは事実であったわけだし、卒業もしていないのに卒業証書を人に見せていた事実があるのだから、市長として事実関係を市民に説明する責任はあるだろ。 

 

刑事告発云々とか言っているが、罪に問われる可能性があることをしたのなら潔く職を辞すべきであり、自分の行動に非がないなら堂々と出頭して説明すべきだろ。 

 

▲1905 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

本人も弁護士も相当、不誠実に見える。裁判を今現在しているのではなくて、まずは人として疑惑の払拭や事実の解明に協力すべき立場のはずがまるで裁判で都合が悪いときに弁護士が使うようなテクニックを持ち出して逃げ続けているようにしか見えない。それでもこの人を支える支援者って・・普通の感覚ではない人なんだろうな。 

 

▲1534 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は、人から後ろ指を指されるような行動はしない事が人として当たり前だと信じてきました。状況とご自身の行動や言動から嘘をついていた事は、子どもでもわかります。それでも100歩譲って弁解の機会を与えられているのに。この人の思考は人の道を外れていると感じます。行政の信頼に大きな傷を付けた恥ずべき人間として長く歴史に残るでしょう。 

 

▲1368 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

証言拒否は想定済み。市議会としては出頭拒否の法的手続きと臨時の市議会を開き市長不信任を決議すべきと思う。もちろん市議会の解散も考えられるが民主主義のコストとして受け入れるべきだろう。しかし市長の後援会はこの事態をどう見ているのか知りたい。さすがにいったん身を引くべきと進言していないのだろうか? 

 

▲1278 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

市議会はさっさと不信任決議案を提出した方が良いのではないでしょうか。リコールよりは可能性が高いのではないかと思います。 

 

ここまで身勝手で無責任な言動を繰り返す人が相手だと、日本語が通じない人だと思って対応するしかないでしょう。今月中には辞職しますとか言っていた言葉も、もはや全く信用できません。 

 

不信任案が出たら議会を解散する可能性もありますが、市議会議員選挙後に2回目の不信任案を出して失職の方が確実ですし、ひょっとしたら早いかもしれません。 

 

退職金や賞与が目当てで引き延ばしているという考えもありますが、在任期間が短いので、自分の信用や人間性を犠牲にしてまで欲しい金額とは思えません。もちろんこの状況では名誉も得られないでしょう。 

 

悪名だけが全国に広まっていくこの状況を続けるのは、一体何が目的なのか全く謎の人物です。迷惑系ユーチューバーでも目指しているのか。 

 

▲679 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

私人・一般人であれば自分に不利益を及ぼすかも知れないと証言を拒否することは分からないでもないが、市長という公人であり、その市長という立場での経歴詐称を疑われている百条委員会からの出頭も証言も拒否するというのはどうなのか… 

 

ややこしい性格の人を選挙で選べば、厄介なことにしかならない…、とはいえ選挙の時、各立候補者の経歴が正しいか本当はどんな人となりなのかを一個人が調べるということはほぼ不可能… 

悩ましい事です… 

 

▲741 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

大学の親しい仲間の間では卒業のずっと前から単位の不足を聞いたり欠席が多すぎるの具合を見たりして「今年の卒業はもう無理」というのはわかると思います。「卒業式には行けないけど夜の宴会には行くね、もう除籍になるけど。」言われればなんちゃって卒業証書を作ってあげるという友人たちの遊びはあると思います。 

もうその友人たちを探しだして百条にご招待したら良いと思います。 

 

▲515 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

あきれて物が言えない。違法の疑惑に対し自ら積極的に説明し自分の潔白さを示すことが政治家としての責任である。何も不都合が無ければ百条委員会は自分にとっても良い機会である。そこから逃げまくっているのは違法を認めているようなもの。議会は告発等、あらゆる策で追及して欲しい。兵庫県の斎藤と言い、違法をしても平気な政治家が増えつつある。問題のある首長をもっとスームズに追及や排除できるよう法改正が必要な時代となっている。 

 

▲580 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

いずれにしてもこの方はこれで完全に終わりました。次に市長選に出馬されても結果は目に見えてますし、そもそも勝ち目が無いので方針転換して出馬されないかも知れません。どちらにせよ残りの人生は他人に後ろ指を指されながら生きてゆく事になりますが、これだけ強い精神の持ち主なので、他人の目などまったく気にならないのかも知れません。ある意味、羨ましいです。 

 

▲347 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

出頭を拒否する書類を議長に渡す際の態度は確かにひどかった。内容も一方的で、全てにおいて不誠実さを感じる。 

4年在籍した証明じゃなくて、卒業って公に記載しているのだから、卒業証明書が必要だろう。 

隠すことが無いのであれば、チラ見せした卒業証書を持って出頭して自身の口で説明すればいいだけ。 

当初、辞任後は再度市長選に出馬すると謳っていたが、まだその気なのだろうか。 

こいつの行いのせいで再選挙ともなれば、新たに費用もかかってくる。それに関して動かなければならない人たちもいる。 

期待して票を入れた市民達の気持ちはどうなる。 

こいつのために100条委員会を立ち上げ、通常業務の他、こいつに関する業務に関わらなければならない職員が不憫でならない。 

 

▲305 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

市民の気持ちを逆撫でするプロですね。まあ、そう遠くない時期に墓穴を掘って観念する事を期待するものです。 

これまでは公職選挙法とか地方自治法なんかは性善説にある程度乗っかってた部分があった様な気がする、しかしこれからは違って来ると思う、これでまだ自由な政治活動に多少なりとも制限がかかると思うと残念です。 

 

▲360 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう人って意外とたくさんいるんですよね。常識がないというか、誠意がないというか。こういう人が事故の相手だったり、遺産相続の関係者だったりすると本当に大変です。 

嘘って簡単につけるんですけど、嘘を嘘と証明するのって大変なんです。だからこういう人は永遠に嘘をつき続ける。そして日本はこういった時に嘘をついたことに対するペナルティが軽微。 

出席を拒止した時点で、ほぼ黒なんですけど、比べてみると出席するより拒否した方が得という判断なのでしょうね。 

 

▲245 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

遂に百条委員会への出頭もボイコットですか。卒業生仲間による証書偽造が明るみに出て「これはやばい」となったのでしょうか。 

さあ議会はどう出ますか。百条委への出席を拒否したら罰則を適用できるとのことですが、ここまでナメられ、無視されたらさすがに議長も単に怒るだけでなく、当然を罰則を適用することになりますよね。 

ここでまだ日和って煮え切らずに甘い顔をするようなら、議会は市民から徹底的に批判を受けることになります。 

市長の、この余りの無責任ぶりと図々しさ市民はもう怒り心頭でどうにもおさまりがつきません。 

こうなったら百条委員会に罰則の適用と不信任決議案提出を強く求めます。 

 

▲505 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

何のための百条委員会なのか?、これでは 委員会を設置した意味がない。辞職する予定であるが今はしない、証拠の提出は自分が不利になるのでしない、証人としての出席も同様の理由でしないなどと、全てをスルーすることは、地方自治法の百条に示された規定の全てを踏みつぶすことに他ならない。 

今後、公選法で訴えられ不利になると主張した者は、百条委員会は回避できるという前例になりかねない。こうした暴挙は許されるものではない。市長も市民に選ばれたものであるが、市議会を構成する市議会議員も市民に選ばれたものだということを失念していると言える。こうした保身のための議会軽視は、伊東市民を軽視していることと同じであると言える。 

 

▲203 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会は強い権限を持っているはずなのに卒業証書も確認出来ない、出頭も拒否されるのであれば組織自体の意味が有りません。 

 

拒否した場合は即刻議員の資格を剥奪、以後選挙に立候補出来ないくらいの更に強い権限を持つ必要が有ります。 

 

この方のように嫌だ嫌だで逃げおおせてしまうと、何の為の委員会なのかと言う事になります。 

 

▲244 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

凄いね。この執着。 

 

まあ、ここまで来ると最早後には引けないので、とことんやるつもりなんでしょうけど。 

 

件の卒業証書の検察機関への提出という謎行為、公明正大な証拠隠ぺいがここに来て効力を発揮している。 

 

証書の真贋が手っ取り早い騒動解決に思えるが、それが委員会にない。除籍の経緯やタレコミ案件などの確認に相応の時間が掛かるとなれば、証書の証拠隠滅を図ったのが最適手と言える。 

 

ただまあ、色んな意味でやっぱりヨワイなって思う。 

 

行き着く先に光があると、本当に思ってるの? 

 

▲179 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

出頭と証言を拒否する回答書については、担当弁護士が全て考えたものであろう。市長を弁護するため、良かれと思い考えた策であろうが、逆に市長を取り返しのつかない程に、窮地に追い込んでいる可能性がある。 

百条委員会で、全て正直に説明し、県民や関係者に真摯に謝罪することが、再出馬するための最後のチャンスであったかも知れない。担当弁護士さんの判断は、果たして適切であったのだろうか。 

 

▲84 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この伊東市長卒業証書チラ見せ事件や少し前の小保方さんの学位取り消しなどのニュースをみると、群を抜いて優秀な成績というわけでもなく、研究で華々しい賞を取ったこともなく、ただ卒業しただけですが、ああ俺は無事に卒業したんだったという安堵感のような気持ちを覚えます。 

就職してからも大きな失敗が無いかわりに大活躍することもなく、首長の器なんてとんでもない、ただの凡夫ですが、これからも偽らず誠実に、まっとうに生きることだけは続けたいと思います。 

 

▲255 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

事ここに至っては、もはや田久保市長に地方自治法の第百条の第三項「第一項の規定により出頭又は記録の提出の請求を受けた選挙人その他の関係人が、正当の理由がないのに、議会に出頭せず若しくは記録を提出しないとき又は証言を拒んだときは、六箇月以下の禁錮又は十万円以下の罰金に処する。」を適用する手続きをすすめるほかない。また伊東市議会は臨時会を開いて市長不信任案を提案、議決するべきだろう。市長が市議会を解散するというなら、市議会議員は選挙になるのをおそれず、うけて立つべきだろう。それが伊東市議会議員の市民に対する義務であろう。 

 

▲283 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

新たな市長選挙にすすむものと思われますが、高額な選挙費用、選挙事務担当職員、投票管理者、立会人等のご苦労、また投票に行く市民の皆さまのご苦労、様々な影響が発生してしまいます。また立候補すればいい、とか言う簡単なものではないような気がしてなりません。 

 

▲99 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会も全くの無力だなと思った。結局のところ、性善説に基づいた議会運営をしているから、今回のようなケースには無力。罰則があるとはいえ軽微だし、市長は罰則を念頭に入れても卒業証書の提出を拒否したほうがメリットがあると判断したのだろう。不誠実で怒りをあらわにする暇があるなら、粛々と次の手順を進めるべき。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

憐れんだ元同級生が卒業証書を作って渡したという話しが紹介されていましたが、やはり文書偽造を生業とする業者に頼んだと思います。(10万程度で作れるようです)資格取得の際は卒業証書より卒業証明書の提出を求められるので、それを発行する側の大学が除籍と説明している以上は、この問題の結論は出ていると思います。 

 

▲38 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この件は卒業証書そのものより(偽造可能)、卒業証明書を提出させたほうがよいと考える。そもそも見せない、チラ見せしかしない、見せることを拒否するというような実情からすると、「卒業証書は十分に偽造であることが推認」出来てしまうので、あらためるまでも無いとも言える。 

しかし卒業証明書は、その大学の名において作られるものなので、書式など大学ごとに違うだろうから、これを偽造するのは難しい。よってなにがしかの職権で、田久保氏の卒業証明書を取ることを考えた方が近道だと思える。 

 

それにしても、田久保市長は何がしたかったのか(市の仕事として)、さっぱりわからない事態に立ち至っている。その点は確かに謎そのものだ。 

しかし、これで市長を辞めさせたとしても、再選されてしまった場合、この件は議会として解決済み扱いになってしまうので、議会の本音としては、「辞職勧告」などは突きつけにくいかもしれない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そういう権利があるのならば、百条委員会の存在はどうなるのだろう・・。 

法律に詳しくないのでよく分からないが、百条委員会、議員辞職勧告等の強制力がないようなものは、今以上の強制力を持たせるべきではないかと思う。 

 

▲150 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員もそうだけど当選後でももっと簡易に辞めさせる手段を設けないとダメだ。国会議員、県知事、市長、県議会市町村議全部があまりにも強固に守られ過ぎている。N党などがそうだったが選挙運動期間の言動だけではその本質がわからず当選後に全然違う活動をされて結果納税者が損失を被ることになる。今のリコールはハードルが高過ぎるのでもっと容易にできるようにすべき。 

 

▲69 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

伊東市どころか、日本社会全体を敵に回すような対応だと思う。この不誠実な回答書に対して、伊東市市民のみならず私を含めた多くの国民が強い怒りを感じていることでしょう。 

伊東市の有権者の間でも同様にこの姿勢に疑問や反発の声が上がっており、田久保市長を支援している団体の中からも、今回の対応をよくよく考えてくれる人が出てくるを切に願います。 

 

▲41 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家というか市長としての姿勢ではとうていないね 

 

それと先ずは 

人としての部分たと思われます 

 

おそらくはこのかた 

人や周りに対して追い詰められても、本当の意味で反省したり謝ったりしたことがない人生歩んできたんではなかろうかと個人的に感じてます 

 

生きて行くうえではこのかたの自由ですが 

とかく市長だの政治家だの 

公人になるにはいささかどうかと… 

ふさわしくない人間性だと思います 

 

人の上に立つ人間は 

時に責任を取るのがいわば使命ですし 

説明責任もついてきますから 

 

市長という重責 

また公人という立場を 

軽んじていますよね 

 

一刻も早く辞職されるべき 

 

▲43 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

100条委員会というのは出頭要請があれば、いかなる理由があろうとも出頭する義務があると認識していたが、そうではないことに今更ながら驚いた。 

出頭拒否が許される仕組みになっているのであれば、現在の100条委員会はなくして出頭拒否ができない別の仕組みを作るべきだな。 

そして、こういう悪い事例ができてその結果があいまいになってしまうと地方自治だけでなく、日本の政治に対する不信感はますます高まってしまう。 

このままでは弁護士が、容疑者の弁護という基本的な業務範囲を超え、本事案の事実関係を隠蔽してしまうことに全力を尽くしていて、犯罪のにおいがする事実の隠蔽に積極的に加担している構図ができあがってしまっている気がする。 

弁護士業務には「正義」とか「法律を守る」とか「社会的な常識」とかいった日本国民としての基本的な感覚はないのかねえ。 

なんか哀れだね。弁護してても面白くないだろうにねえ。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業しているのなら、卒業証や大学からの証明書をみせれば終わる話しですが、ここまで駄々をこねる理由がわかりません。お金でしょうかね。しかし、職務をきちんとこなしているのでしょうか?いくら市長でも責任をもって公務をしていないのであれば、もらう資格はないように思います。なんせ税金ですから。ここまでこじれたら何を言っても通用しないように思います。法律云々言ってますが、法律で守られる振る舞いではないでしょう。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

オレは競輪が好きだから伊東市は知ってはいるが行った事はない。この件で思う事は好きにやれって感じかな。兵庫県の縮小版だな。伊東市くらいどーなろうと構わないけど伊東市民はどう考えているのだろう。マスコミは現地で取材してより多くの市民の意見を聞きそれを報道して欲しい。それが一番重要だろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

田久保市長は「自己に不利益な供述を強要されない権利」を行使して、卒業証書の提出を拒んだわけです。同様に百条委員会を空転させるのは必定だろう。 

 この人は、法律・憲法論を持ち出して策を弄して逃げ回ったしても、いずれは化けの皮が剝がれる。というか、すでに剥がれていることに本人が気がついていない。一刻も早く、市長を辞めさせ法の裁きを受けるべき。 

 

▲419 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

もう辞任するのであればほっておきましょう。その後の市長選で選択をするならば伊東市民の民意です。しかしその際は日本中の国民が伊東市民の意識を疑うでしょう。前市長派は箱物行政を主導していて批判する市民がいますから、反体制側の候補を立てる必要もあると思います。もし田久保さんが再選したなら、難しいとは思いますが国税、県民税は一切使わず市民税だけで運営してください。 

 

▲59 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士に相談して入れ知恵 

されたんでしょうね。 

見せたものが何かを証明するのは無理です。 

だから提出を拒否した。 

強制的に提出となったとしても、 

見せたものを覚えて無いって言われたら 

それまでだし、 

当時は卒業証書だと思って見せたけど、 

無くしてしまったのでわからないって 

言われたらそれまでです。 

現物が無いと私文書偽造は無理でしょう。 

 

こういうトラブルにないように 

当時、証明書はコピーして控えるとか、 

提出してもらう必要がありますね。 

 

▲38 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の議員も他の仕事をやりながら市民のために業務をしている。 これは、お遊びではない。 そもそも委員会には強い権限があり拒否はできない。 彼女は1日でも長くすがって高給な市長の給与をもらう愚策にしか見えない。 本当に正当な理由があるなら委員会で主張し誠意を見せて欲しい。 

 

▲29 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の知事や市長と言う立場中で疑惑があれば不誠実対応が当たり前になってきてる。黒に近いから弁明する機会を与えられてるし今回のケースは卒業証書や卒業が認められれば簡単だが卒業を証明できず、除籍になると早々に謝罪や説明、辞任など必要ではないかと思う。拒否する前に市民に説明する義務はあると思う。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

出頭も拒否なんですね。 

意外でした。 

 

>求められている事項は、いずれも回答が事実上不可能な内容を含むもの 

>であり、不適切な請求である 

 

これは、少し問題がありますね。 

田久保側からは、これを不適切な請求と断じる立場にはないはずです。 

 

出頭を拒むには、「正当の理由がないのに」の部分を満たさなければいけません。 

「不適切な請求」が正当の理由となるのであれば、全ての人は出頭要請を 

断ることができます。 

 

学歴詐称の問題は別にして、出頭要請を断った場合、 

刑事告訴する義務が生ずるようなので、 

市長選の再出馬の障害になるはずですけどね。 

 

これは、対応を誤ったと思われます。 

 

▲242 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙中は町民の為に!と散々声を張り上げるわけですが、こうなると結局は自分個人の為にしか行動しないわけで、この後に及んでも保身を図るのは迷惑な話です。まぁ結果的に踊らされた町民の皆さんはこの人物のお人柄が早く判って良かったということで溜飲を下げるしかないのがなんともですね。しかし早く片付けないと町制が停滞しますし、再選挙となると予算的にも痛いですから困ったものです。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

報酬期日が来るまで引っ張ってそれなりの金銭を得てから辞めるのでしょうね。「2年以下の禁錮または30万円以下の罰金」程度で済むから報酬をもらってから罰金と弁護士費用を払えば相当額残るでしょう。 

この市長や議員などの「辞めさせられない特権」をなんとかするべきです。 

 

▲149 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業したか否かは本人だったらわかっているはず。昔の事だから忘れたという事はない。手元にある卒業証書、卒業式でもらってなければどうやってもらった?隠さず正直に話せば良いのに残念。このままでは信頼は取り戻せないと思う。 

 

▲65 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まず逃げ切れないと思うけども、仮にこの作戦で逃げ切れたとして、今後の任期4年間は誰もまともに相手をしてくれず学歴詐称だのチラ見せだの陰口を言われ続けてまで守りたいポジションなのかな?必死に刑事事件化から逃げてる気もするけど、これだけ世間の注目を集めたら地検の特捜部がほっとかないでしょ。 

 

高収入と言えど地方の小規模の市だとせいぜい1,000万を超えるくらい、退職金も一生安泰と言えるほど高くない。権力も行使できず肩身の狭い4年間に見合った椅子とは思わんけどね 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの行動を考えてもそりゃすんなり出頭するとは思えないですよね。 

そもそも最初から嘘だったのに名誉棄損だとか、刑事告訴だとか検察に提出するだとかいろいろ言い訳を重ねて出すものも出さないし、7月20前後だったかに辞職するのもこないだ7月末に変わったし。 

今はあくまで辞職「勧告」であって、辞めさせること自体に強制力はありませんので、不信任決議やリコールなど「辞めなければならない」状況にならない限り下手したら任期いっぱいまで居座り続けると思えてきます。 

この人にとって周りからどう見られてるかなんてどうでもいいんですよ。 

証書の提出の拒否も、出頭の拒否も認められた権利を行使してるだけで誠意なんてどうでもいいのです。 

選挙やっても負けるのはわかってるからそれなら隠せるものは隠し通して、居座るだけ居座ろうというだけのことです。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当然この人がこうするのは目に見えていたわけで、怒るとか以前にこの結果を予想した対応を準備して進めていくべきでは。弁護士入れながら向うもやってるわけで「どうしてこうなるんだ!?」という怒りは愚かすぎる。「でしょうね。なので次の手を用意しています。」という議長の言葉が聞きたい。裁判でもいつもそうですが、必要な法的手段をやりあうだけでそこに倫理観などないものです。 

 

▲41 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大卒と偽って採用されたなら、高卒と大卒の初任給の差だけ不当に支給されているわけだから、普通に詐欺罪なんだよな。 

法学部除籍とはいえ、偽造がどのくらいの影響を及ぼすか判断つきそうなものだけど。 

早いところ刑事告訴で真実を明るみにして欲しい。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、ああ言えば上祐、という揶揄言葉が流行りましたが、今になってもその揶揄語を見聞きするとは思いませんでした。 

 

結局、市も市議会も更に百条委員会もこの市長には全く歯が立たず、総てに於いて先々を越されていますが、そういった事態を想定していなかったツケが回ってきた感じです。 

そして、この市長を選出した市民の方々は、この様な混乱を他人事とされているのでしょうか、もし仮に選挙民としての自覚がおありなら、リコールとかなんとかするべきではないのでしょうか。 

 

私も含め、他市の皆さんの目線は相当醒めて冷ややかですよ。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言った事案において議会や市民が辞職させることができないことが根本的な原因だと思う 

議会で出来るのは辞職勧告を決議するだけで 

実行力がない。 

市民にも辞職をさせる術はあるにしても即効性がなく無駄に時間が失われる。 

そんな状況で当人は毎月報酬を得て、時期が来ればボーナスを受け取る。 

そしてこの問題で市の運営が滞る。 

まぁ全国自治体に当てはまることで有り、更には国会議員にも同じことが言える。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろ「拒否」ですね。 

最初の告発文書は匿名。市長の「卒業証書」はチラ見せ後の神隠し。次の告発文書も匿名。東洋大学は個人情報であるとして他人の照会には対応せず(まぁ当然)。 

なんだか、全てがちょっとずつ「拒否」だから、情報はあるのに肝心のところは分からないみたいな… 

それぞれ当事者には意図があるだろう。果たしてそれは何か。市長はなぜ「間違いでした」と素直に謝っちゃわないのか。いろいろ、不思議な事象ですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業しているのであれば、本人が大学の発行する卒業証明書を取り寄せて提示すれば全ては解決すること。もし卒業していないのであれば、少しでも市長でいる期間を伸ばしたいのだろうか? 

こんなことで市政を滞らすのは、市民にとって全くメリットがない。市長なら市民ファーストで行動してほしいですね。 

 

▲57 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

不誠実という言葉では言い表せないほどケタ外れの悪人といった印象を持ちました。 

このような人物が市長選に立候補したことが驚きです。 

市民はこのような人間性を知らずに争点のみを重視して投票したのですから被害者といっても良いでしょう。 

市民をみて市政運営をしているとは思えず、むしろ言葉遊びを楽しんでいるようにさえ見えます。 

しかし、徐々に逃げの選択肢は少なくなりつつあります。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

出頭は強制で、文面にあるような弁護士の同伴は権利として与えられているものではなく、本人が空いてれば出席しなければならない。 

刑事裁判では弁護士の同伴が権利として認められているが、百条委員会で弁護士同伴を許可するかは委員会次第で、弁護士が出られなくても本人が出頭する義務は残る。 

公務もほとんど来てないので時間はガラ空き。 

これは弁護士のミスリードで、証言拒否のうえ出頭はさせるべきだったかと。行政罰なので初犯だから不起訴というのもない。 

百条委員会からしたら面倒な仕事が増えて怒りが溜まっただけ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

市長側の回答は「逃げ抗弁」であり、正当な理由になっていない。 

まず、論点となった卒業証書については、交付番号から大学側台帳との照合で容易に真偽確認ができ、仮に卒業証書自体が偽造されたものであれば一般的に有印私文書偽造が疑われる。 

卒業証書偽造について、議長などへのチラ見せが故意に行われたならば、行使についても刑事法に抵触する。 

そして、これらの刑罰が科される恐れがあるために、百条委員会への証書提出や出席を憲法を盾にして拒否する主張は、当該憲法条文は直接的に適用されるのではなく、国・公的機関などによる一般国民への不当行為を禁止しているのであって、公権力者自身の保全のために自らを適用させるのは権利濫用でしょう。 

また、この市長を監禁し自白を強要・強迫していない。疑義の原点は市長自身による積極的行動であり、それも踏まえて百条委員会が設置されたことから市長側に同情することはできない。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

潔く即座に辞任していれば、ここまで騒動が長期化することもなく、また百条委員会をわざわざ設置する必要もなかっただろう。だが、田久保市長は「自ら請求すれば必要な分量だけ取得可能な」証明書類の提出を拒んだばかりか、出頭・証言すら拒否。 

本件についての拒否対応は根拠薄弱だから、市議会は冷徹に証拠を集めて外堀を埋めつつ、地方自治法第100条第3項違反で刑事告発することになろう。裁判にて悪質と認定されれば、罰金では済まず「禁錮」(刑法上は今年6月から懲役と統合され「拘禁刑」)…たとえ執行猶予が付こうが被選挙権を一定期間喪失となり、自動失職のうえ直後の選挙には立候補できなくなる。そこまで追い詰められないと、自らの判断の誤りに気付かないのかなぁ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やることなすこと下手を打つって中々ないことですよ。 

この期に及んで逃げの一手はなぁ。 

逃げて得るものと、逃げて失うものは比較すればどちらが良いか、そう言う判断が出来ないんでしょう。 

問題は、強力な権限を有する首長に対してのブレーキになるのは議会、それでもダメな場合に最後の最後に働かせることが出来る強制力が百条委員会だが。 

国でも地方自治体でもあまり機能してないのが残念すぎる。 

逃げればオーケーみたいな事例を残してはダメではないかと。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事告発されていることを理由にいろんなことを拒否しているようなので、刑事告発したのは味方なんじゃないかと思ってしまう。この不誠実でふてぶてしい態度で、辞任した後に出直し選挙だって言ってるのが意味不明。怪文書を送られるような人間性の持ち主だと、どんどん自分で証明しているよう。過去に一般企業で働いてから自身が経営者になったようですが、最初の就職の時もこの卒業証明書もどきを使った可能性はありそうですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ行動力はある人だったんだろうけど、出処進退をちゃんとできないような人に大勢の市民の生命・財産を預かる市長の役職が務まる訳がない。 

というかそれ以前に、報道で伝わって来るのは絵に描いたような「駄々っ子」ぶりで、およそ正常な社会人の振る舞いとは思えない。 

すでに学歴詐称というより、それを通じた本人の人間性の方がより深刻な問題となっている。 

なぜこんな人が選挙で勝ててしまったのか。。 

 

▲99 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

予想したとおり出頭拒否だった。 

田久保市長は正当な理由があるとしているが、卒業証書の提出は拒否、そして出頭も拒否では百条委員会の存在理由はなんなのかと思ってしまう。 

同委員会は書類提出や尋問などの強い強制力を持つ委員会のはずだがこれでは完全に無力化されてしまう。 

 

出頭拒否が法的に正当な理由があるとして認められるかどうかわからないが、そもそも百条委員会の目的は学歴詐称の疑惑について真実を明らかにすることだし、田久保市長も少なくとも道義的(倫理的)責任として真実を委員会を通じて市民に明らかにする責任があるのではないか?ましてや次の市長選で再出馬を予定しているのであれば、その前にすべての疑惑に対し正直に市民に説明すべきと思うが。とにかく百条委員会は田久保市長の詭弁に翻弄されること無く厳正に対処して欲しい。 

 

▲111 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この市長も民意によって選ばれたという意味で、有権者の人を見る目といものはいかにいい加減ということがよく分かる。 

「こんなことは見抜けない」と言うかもしれないが、ならば田久保に投票した人がどれだけ候補者がどのような人か調べて投票したか? 

恐らく「何となく良さそう」とか「女性だから」みたいなテキトーな理由で投票している。 

これは、そのテキトーな投票がもたらした結果なのだと思う。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

やましいことがなければ堂々と出席できるはずだがそれをできないということであれば、間違いなく「黒」だと思われる。 

また「卒業証書」と言われる物が本物であればこれも正々堂々と提出するべきだ。それを「刑事訴追のおそれがある」などと言い訳をしているから余計に疑われる。これで一旦辞任して再度市長選に立候補して再選出来ると思っているのかな?兵庫県知事同じでこの方のモチベーションはなんだろう。 

その市長選において、伊東市民の常識を問う。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

静岡出身ですがこんなことで静岡や伊東がクローズアップされてしまい残念で仕方ありません。 

田久保市長のチラ見せの「卒業証書」の提出拒否に百条委員会への出頭拒否は「卒業証書」が本物ではないということを自ら白状してしまっているように感じます。 

出直し市長選で伊東市民の方々がしっかりとした別の新しい市長さんを選ぶしかないですね。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

怒れる市民は署名活動をするが良いよ。 

市長のリコールについて(函館市の選管より) 

市長の解職請求は、 

①地方自治法第81条第1項において、「選挙権を有する者は、その総数の3分の1以上の連署をもって、その代表者から、選挙管理委員会に対し、解職の請求をすることができる。」とされており、解職請求には、選挙人名簿に登録されている有権者の3分の1以上の署名が必要となります。 

②解職の請求があった場合は、提出された署名の精査を行った後、地方自治法施行令の規定に基づき、60日以内に市長の解職の賛否投票が行われます。 

③地方自治法第83条においては、「解職の賛否投票において、過半数の同意があったときは、その職を失う。」とされており、投票により、過半数が賛成すれば、市長は失職することになります。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もう市長の事は届け出して受理されてるから警察に任せて、議員さんはその時間を有効的に伊東市の為に使って欲しい。市民が可哀想…。 

8月末で辞められるので、今後の為に政策をねっていい市政運営が出来るように頑張って下さい。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大学に4年間いたからって、『いただけ』では卒業にならない。卒業資格も与えられない。 

大学から除籍された経緯を大学に問い合わせ中なので、百条委員会には出席出来無いと主張する。せめて、議長にチラ見せした書類を持って(調査中でも)委員会に出席したら良いと思います。 

市長は辞意して再立候補するつもりで、その間時間の引き延ばしをしたいようだ。 

 

▲45 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

色々驚かされますが、テレビ静岡はじめ地元メディアは、一度伊東市民を対象に世論調査などしてみてはいかがでしょうか。 

どのような結果になるかわかりませんが、田久保氏を擁護・支持する市民が一定数あるなら(それなら驚きですが)別として、大多数が不支持だとなれば、田久保氏側も強硬戦術を続ける意味がなくなり、早めに辞職してこれ以上の混乱は止められるのではないでしょうか。 

 

▲41 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は海外に比べると大人しいよね。 

伊東市民が全員市役所に訪れて暴動お越して力強くで排除しなければならない案件。 

 

結局市長の座に留まり続ける理由はただ一つ、金。 

選挙も出費がありある程度借金している可能性がある。任期満了までいくら稼げるか当然計算しているわけで、最低どれだけ務めないとペイできないかぐらいは考えているだろうからね。 

その考えを潰すためにも一日でも早く辞めさせないといけない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書を仲間内で作って、お別れ会飲み会で渡すって、ありうることですよ。社会人でも送別会で表彰状や感謝状を送ることはありますね。それと同じことはありうることですよ。卒業式ごっこですね。そのイミテーションを本物として議長に見せたならこれは悪質。 

庇っている弁護士も業務とはいえ大変。今後の弁護士活動の汚点にならないように。 

心よりお見舞い申し上げます。 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

出頭拒否で、 

卒業したとはず主張しているが、実際はずっと前から除籍と知っていた 

卒業証書は本物と主張しているが、実際はずっと前から偽物と知っていた 

と自ら認めたようなものでしょう。 

1日も早く、自分が間違ってました、すみません。と言えば楽になるのに。 

 

今まで謝罪の失敗例(センテンススプリング謝罪、腹話術謝罪、O111逆ギレ謝罪など)がありましたが、このケースも後世に引き継がれていきそうです。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

真偽はまだ不明だが、この「卒業証書」に関する告発内容が事実とすると、これまでの不可解な言動の説明ができる。 

市長「私の中では本物と思っている」 

弁護士「あれを見て普通は偽物と思わない」 

 

市長も弁護士も巧妙に言葉を選んで、本物とも偽物とも断定していない。「思っている」のは心の中のことで、真偽を確かめようがないからだ。 

広報課長もだませたくらい、よくできた物だったが、本物そっくりに模造すれば罪になるので、少し体裁を変えて、一般的な卒業証書らしい書式で作ったのだろう。 

早く事実を認めて謝罪すればよかったのに、市長も弁護士ももはや引き返せない所まで来てしまった。このまま言葉遊びで時間かせぎに終始するのは、市民を愚弄するものだ。 

 

▲44 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

100条委員会を裁判と勘違いしているのでしょうか?代理弁護士って、そんな事より早く事実を、述べて住民へ謝罪して下さい。市長の任期期間分の市政の混乱による賠償をしてもらうべきだ。じゃないといつまでもダラダラと遅延行為をしそう。 

それに大学4年間在籍した証明ってなんの意味があるのかな?4年間在籍してても単位足りなかったら当然卒業出来ない。その程度の事も知らずに大学通ってたとは到底思えない。 

出頭拒否理由も何の正当性も無いのでいち早く出頭して解決するのが住民にも本人にも最良である。粘れば粘る程印象は悪くなる事を理解した方がいい。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、まずは、除籍であったということは本人も認めているということでいいのかな? 

卒業証明は、転職する際にも必要となるので、求めれば出してもらえるはずだけど。 

本人としては、できるだけ罪を問われない形で幕引きしたいと考えているんだろうな。 

それで、市長立候補時は除籍されていたことは知らなかった。 

なので、なぜ除籍されていたか問い合わせている、などなどで時間をかせぎながら、なんとか大きな罪に問われない形でフェードアウトしていけるように、策を凝らしてるつもりなんだろうな。 

それにしても、なかなかの詐欺案件だね。 

この為に、どれだけの損失を出しているか、市民はこの市長に、今後、賠償請求してもいいくらいだ。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この市長は仲間に真相をバラされて裏切られたとでも思っているのでしょうか?全く違います。仲間を裏切ったのは田久保氏です。せっかく仲間が可哀想だからってお情けで作ってあげたレプリカを、悪用し公の場で使って大卒を名乗ってたんですから。まずは仲間からの善意を悪用し乱用した田久保氏に最大限の批難を送りたい。この市長のように仲間を裏切る奴が一番ダメです。 

 

▲253 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

報じられている事が真実であれば、この方のメンタルの強さは非常に学ぶべき 

事が多いなと感じております。私が居住している所とは全く無縁で我が人生に関係無いため関係されている方々は気の毒だなとつくづく思います。 

この方の退職金も多額の税金で支払われますので、選んだ市民の方々も責任は重いなと感じております。 

 

▲35 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会は卒業証書の提出を求める必要は無いし除籍の経緯を聞く必要もないと思う。問題になっているのは学歴詐称であり、除籍と判明した以上卒業と欺いていたことを承認させるだけでいい。本人が誤認していたというならその証拠として自ずと証書を証拠として出してくるから委員会が提出を迫る必要もないと思う。シンプルに学歴詐称のため大学に証明書をだしてもらえばいいのではないか、百条の権限を使って。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの経緯を知る人は、田久保氏の「学歴詐称」「証書偽造」は「間違いなく黒」と認識していると思います。そして、それが一向に詳らかにならないことに歯がゆさを感じていますね。 

 

ヤフコメエキスパートの「田久保氏の対応は想定内、次のステップ(?)に進めばよい」という意見もあります。しかし、法曹実務家の意見は、あまり見つかりません。もしかすると、個々の法律の適用は微妙なのではないでしょうか。 

 

伊東市議会も、百条委員会も、裁判所ではありません。メンバーの方も初めての経験でしょう。某知事に対する百条委員会は、弁護士有資格者が委員長として、攻めのポイントは押さえていたと思います。(出頭しなければ、攻め方も何も、関係はありませんが…) 

 

田久保氏の対応に、毎回憤慨するのではなく、法律に照らして粛々と、次のステップに導ける、法律の専門家が必要ではないでしょうか。(実際、いるのかもしれませんが) 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大学の場合、卒業以外に留年、中退、除籍がある。留年には期間が定めらるし中退は自分の意思で提出する。除籍ってあまり聞かないが大学側から発する事から鑑みると学生側にそれ相当の理由があったはず。除籍に値する何があったのかそれも気になるが、卒業と偽ったことは事実だ。職業柄処分は避けられない。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

顧問弁護士の入れ知恵か?百条委員会も弁護士雇って対決するべきです。後伊東市民もこの様な市長を何故訴えないのでしょうか?市民団体とか行動起こせない訳? 

嘘ついてました、チラ見せ卒業証書は偽装したものでした、申し訳ありませんでした。責任をとって市長を辞職します。で終わりやないのでしょうか?とにもかくにもこの市長のせいで伊東市民の血税が無駄に使われてしまってしまうことをよく理解するべきです。 

 

▲34 ▼4 

 

 

 
 

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