( 310638 )  2025/07/25 07:40:00  
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女性の心肺蘇生した男性教授に「胸触った」と非難の声 車いすアイドル憂う「日本以外でも…」

日刊スポーツ 7/24(木) 12:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a44ea132ece507b365574bebbd061beedd9315a

 

( 310639 )  2025/07/25 07:40:00  
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アイドルグループ仮面女子の猪狩ともか(33)は、事故で脊髄を損傷して車いすで活動している。

最近、中国で路上で倒れた女性を救った男性医科大教授が「胸を触った」と非難されている件について自身の意見をX(旧ツイッター)で述べた。

彼女は、助けを求めた教授の行動を称賛し、それを非難する社会の風潮に疑問を呈した。

また、救助活動を行うことに躊躇する男性が増えると、命が失われる可能性があることを指摘。

さらに、心肺蘇生の様子を動画撮影する行為そのものに疑問を投げかけ、自身が助けられた体験を共有した。

彼女は、助けを必要とする際には遠慮なくAEDを使うよう呼びかけた。

(要約)

( 310641 )  2025/07/25 07:40:00  
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仮面女子の猪狩ともか(2023年) 

 

 事故で脊髄を損傷して車いすで活動している、アイドルグループ仮面女子の猪狩ともか(33)が24日までにX(旧ツイッター)を更新。中国で、路上で倒れた女性を心配蘇生法(CPR)で救った男性医科大教授が「胸を触った」と非難されていることに私見を述べた。 

 

 猪狩は、香港メディアの記事を引用。記事では、中国の路上で倒れた女性に対し、当初は地域病院の女性医師が心肺蘇生を試みたが、体力が尽きてきたため周囲に助けを求め、近くに居た42歳の地元医科大の男性教授が女性医師と交代でCPRを実施。倒れた女性は呼吸と脈拍を取り戻したが、その動画が拡散されると、男性教授が「胸を触った」との非難を浴びていることを伝えている。 

 

 猪狩は「日本以外でもこの問題起きてるんですね」と切り出すと「倒れた女性側が訴えたわけでもなく外野が騒ぐってどうなのでしょうか?」と問題提起。「救助活動をした教授には賞賛が相応しいと思います。こんなことが起きてしまうと男性側が躊躇してしまうのは当然です。救命活動を行なった人を非難する人がいるせいで、女性を助ける男性がいなくなり、助かる命が助からなくなったらどうするんでしょう?」と指摘した 

 

 さらに「そもそも心肺蘇生の様子を動画撮影すること自体おかしいです」と疑問も投げかけた。 

 

 猪狩は過去の自身の投稿も引用。そこでは「SNSで『女性が倒れていても助けるな!』『女性にAEDを使うのはリスク高いから放置』といった声が散見されていて悲しい」と記していた他、「AEDではありませんが私は脊髄損傷の事故に遭った際、男性に看板の下敷き状態から助けていただき、とても感謝しています。 

 

 もしその男性が上記のような考えの持ち主でしたら、私は放置されて今生きていなかったかもしれません」などと、自身が助けられた経験も明かして「もし私にAEDが必要でしたら遠慮なく使ってください」と呼びかけていた。 

 

 

( 310640 )  2025/07/25 07:40:00  
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このスレッドでは、緊急事態における人命救助と、それに伴うリスクや社会的な反応に関する意見が交わされています。

特に、男性が女性に対して心肺蘇生やAEDを使用する際の「セクハラ」を懸念する声と、それに対しての反発的な意見が見られます。

 

 

1. **人命救助の重要性**: 多くのコメントは、命を救うためには適切な対処が必要であり、現場での救助において他人の目を気にすることが無駄であるとの認識が強いです。

特に医療従事者からは、心肺蘇生は身体的な力を要する行為であり、男性がその役割を担うことは必然的であるとの意見が多いです。

 

 

2. **社会の恐れとためらい**: 男性が女性を救助する際に非難や誤解を恐れ、躊躇する風潮についての懸念が多く表明されています。

特に、救助行為に疑念を持たれた結果、命を救う機会を逃すことの危険性が指摘されています。

 

 

3. **フェミニストや過剰反応の問題**: 一部の意見では、フェミニストによる批判や過剰反応が男性を遠ざけ、結果として女性が助けられる機会を失うという指摘があります。

これに対して、女性自身が積極的に意見を言う必要があるという意見も見られます。

 

 

4. **現場の判断**: 緊急の場面において、周りの人々がどのように行動するかに関する意見が分かれています。

手を出すべきかどうか、また、助けることが他人からどう見られるかという不安を持たざるを得ないという現実が語られています。

 

 

5. **法的保護の欠如**: 救助行為に対する法的な保護が十分でない日本において、救命行為が訴訟に繋がるリスクが指摘されています。

海外では「良きサマリア人の法」のような法律が存在する中、日本ではまだその制度が整っていないことが問題視されています。

 

 

(まとめ)このスレッドは、緊急事態での救命行為に対する社会の反応、特に男女の関係性や法的な保護の不備についての議論が展開されており、その中で、命を救う行為が何らかの誤解や非難を受けることへの懸念が強く表現されています。

救助に対するためらいや、他者の反応を気にするあまりに命を救えなくなる社会の風潮に警鐘を鳴らす意見が目立ちました。

( 310642 )  2025/07/25 07:40:00  
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=+=+=+=+= 

 

緊急事態で人命救助をしているのに男性教授に胸を触ったと非難している皆さんに言いたいですが、もし自分自身や自分の家族がその状況になった時に同じことを言えるか、同性以外の心配蘇生を拒否しますか? 

実際、ダミーを使った心配蘇生の研修をしましたが本当に力と体力が必要で、女性で一定のリズムで押し続けるのは本当に大変でした。 

もし機会があれば一度でもいいから心配蘇生やAEDの研修を受けて経験していただきたいですし、命を救おうと頑張って人命救助をしてくださる人が下心で胸を触ったりしていると思うのか一度冷静になって考えてほしいものです。 

 

▲10210 ▼182 

 

=+=+=+=+= 

 

今は異常社会ですからね。とにかく他人に、特に異性には関わらないことが安心安全の秘訣です。職場でも極力異性とは関わらない、職務上以外の会話はしないことです。泥酔している女性に声をかけるなど本当に自殺行為ですよ。介抱なんてしようと思った時点で、人生詰みますよ。とにかく困っている女性がいても見て見ぬ振りが一番です。溺れている女性がいても、ぼんやりと海を眺めて楽しみましょう。 

 

▲2744 ▼481 

 

=+=+=+=+= 

 

いろんな人がいるから言っても仕方ないと思う 

ただ倒れてる人、ケガしてる人がいたら助けようと思う人を増やそう 

応急処置の知識が無くても119番すれば教えてくれるという知識も広めよう 

そういう地道な活動が救助を見てた人の証言などでこの教授みたいな人を守る事に繋がると思う 

 

▲375 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

私は医師です。心臓マッサージをする時には肋骨を触れて心臓の位置を確認しますから胸の上で指を動かさざるを得ません。破廉恥な人間から見れば胸をまさぐっているように見えます。人の命が掛かっている時に手助けもせずに携帯電話で倒れた女性を盗撮するレベルの人間が偉そうに意見できるインターネット社会はいいかげんにしてほしい。 

人間には低俗な人間もいれば偉大な人間も実際に存在する。低俗な人間も高貴な人間も平等に発言できるところがインターネット社会の怖いところです。 

 

▲9524 ▼180 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな炎上の仕方だったんでしょうね??? 

この記事からだと非難する声が多数だったような印象を受けます。 

しかし例えば非難の声が極々一部出たことに対する救命措置への擁護意見で炎上したとしたら・・・同じ炎上でも状況は真逆ですよね? 

プロとして記事にするのなら、事実を面白おかしくセンセーショナルな切り取り方にするだけではなく、そのあたりの比率?なども伝えてくれると正確で信頼できるものになる気がしますね。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人命救助をして非難されると、今後救われる命が救われなくなるだろう。 

国にかかわらず、きちんとこの辺りも考慮してもらいたい。 

とくに裁判になると、日本ではどうも将来的な面が考慮されない判決がよく出される。 

裁判官も、被害者とされる人物に感情移入しすぎることなく、現実的な判断をお願いしたい。 

 

▲2011 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

大体20年ほど前に中国では南京・彭宇事件という物があったんで、「日本以外でも」じゃなく真っ先に突き抜けてるんだよな 

「実際はどうだったか」というのはうやむやだが、助けられた老人が助けた若者、彭宇を訴えて金をせしめとったという噂や報道のあらすじは残り続けて 

中国では「老人は助けるな」が当たり前になり、ひき逃げは動かなくなるまで放置、夫婦喧嘩は片方がとどめが刺されるまで放置というモラルハザード事件がこっちにもたびたび報道されるようになったとさ 

 

▲332 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も職場でAED使用や人工呼吸の実地体験をします。実際研修時の意見交換の場でも今回のようにセクハラと言われるリスクについて話題になります。指導員からは、現実的には法に問われると言った結果にはならないから積極的に人命救助に協力してもらいたい、と説明されました。なんか外野がくだらないことを拡散させたために、助かる命が助からないとしたら悲しい話です。より多くの人が協力して、怪我人の周りを囲んでAED使用時に露出部を見えなくするとか、交代で人工呼吸をするのが当たり前の世の中になってもらいたいものです。 

 

▲4169 ▼223 

 

=+=+=+=+= 

 

似たような経験がある。 

とある駅のホームで、私の後ろに立っていた若い女性が突然気を失ったのか倒れ込んだ。 

咄嗟に支えれば倒れ込むことは無かったのかもしれないが、やはり中年のおじさんが若い女性の体を支えるのは残念ながら躊躇する。 

私に寄りかかったことで、頭から転倒するような状況では無かったので、女性の体を支えなかった。直ぐ駅員を呼んだが、回りの女性の、女性を支えなかった非難なのか、冷たい目付きを今でも思い出す。 

幸い、その女性の命に別状は無かったようだが、どちらが正しかったのか今でもわからない。 

咄嗟に支えて触れてはいけないところに触れたりして、記事のようにSNSで拡散されたりでもすれば、人生終わってしまう可能性もあるので。 

 

▲2624 ▼193 

 

=+=+=+=+= 

 

救急救命や心肺蘇生をしている方ではなく、女性の姿を撮影して拡散している人の方に問題がありますよね。救急活動がどう行われたか警察や消防に伝えるために動画を撮影したのならSNSで拡散する必要はないです。 

人命救助の現場で救助や手当てをする人が来た後は周囲の人は着ているパーカーや持っているストールなどで目隠しの協力ができると良いんですけど‥夏場はなかなか難しいですね。 

 

▲1910 ▼40 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人命を救うのに胸触ったとか?って考えが出ること自体にびっくりと言うか唖然というか、、他人が他人を助けるときに、相手が女性だからとか男性だからとか気にするのかな。現場にいた時は恐らく必死ではないかな。心マ以外でも、例えば人工呼吸(状況に応じて)も躊躇するかな?特に知識あってだったら、意識ない人もしくは危うい状況の人に対して、そんなこと思ってたら、その数十秒が命取りになるかもしれないだろうし。むしろ付近で誰か倒れて、駆けつけて、蘇生措置をできる人って、本当にすごいことだと思うけど。みんな何かしら見て見ぬふりするのでは?命助かった人もその人は恩人だと思うけどね 

 

▲740 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

男性が女性にAED処置をしたら訴えられるという話が広がったことがありましたが、それが現実になりつつあるということで、あながちデマとは言えない状況になってきましたね… 

警察に逮捕されなくても、裁判で訴えられなくても、今回の事例のように世間から非難されれば、人生が終わってしまいかねないのは事実であり、今後ますます女性へのAED使用や救命活動がされなくなっていくのではないかと思います。 

女性のために活動しているはずのフェミニストによる過剰な男性叩きが、皮肉にも女性に対する敬遠という形で現れていることをフェミニストはよく理解し、行動を改めるべきだと感じます。 

 

▲1301 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

職務上、定期的に救命救急講習を受けていますが、昔と今のAEDの使用方法が変わりました。と言っても使用方法自体は基本的に一緒なんですが、女性に使用する場合が変わりました。コロナ前と後ということもありますが、人工呼吸はしない、パッドをつける時も衣服ははだけさせない等、変更に。 

もちろん、限りなく命を救命するには以前の使用方法の方がいいには越した事はないのですが…。AEDが近くにない場合や手元にくるまでは胸骨圧迫は有効なんですし、本来男性の方が力があるので有効なんですけどね。 

女の敵は女って事なんでしょうか。 

消防車や救急車に対してもうるさいとかクレーム入れる人がいる事も非常に残念。 

 

▲647 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

人命救助に際して、君子危うきに近寄らずと言う事が起これば、人命救助そのものが出来なくなる。生死の境目にある人を辱しめるのではなく、その状態にしなければ、人命を救えなくなる事が明らかであれば、誰が非難出来るのだろうか。 

しかし、最近の傾向として、善意が悪と捉える事が拡散される事で、君子危うきに近寄らずの風潮になるのは寂しい限りであり、人命が尊重されなくなるのだ。特に、体力を要する施術から男性の協力を得られなくなるのは、致命傷にならざるを得ない。 

 

▲574 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

以前日本でもあった話だよね 

その時は家族が訴えたような気がする 

家族でも命を助けられた!って思うより触られたって思う人がいる事に驚いた 

そのうちに、救急隊員でさえ訴えられることもありそう 

周りの人がとやかく言うのは助けられた本人の感謝があれば気にならないと思うけど、家族とかから、そんな事をされたら  やるせない 

 

そして救命の結果が残念な事になった上に、更に訴えられたら、もう助けられない 

 

女性全体で話し合ってほしい 

 

▲387 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

大学生です。自分にも似たような経験があります。 

高校生時代に体育祭で後輩の女子が熱中症で倒れたので抱えて影のある場所に移動させたことがあったのですが、その翌日から下心があったがゆえの行動だとか噂され、さらに教師からもからかわれた経験があります。 

今でも当時の知り合いに会うと必ず昔話が始まり、その時のことをからかわれるのがつらいです。 

幸い人生が終わるなんてことはなかったのですが、トラウマになっており、あの時自分がとった行動を後悔しています。 

 

▲223 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

駅ホームへ下る階段で、スマホを見ながら下りていた女性が足を踏み外し転落した。 

咄嗟に助けようと近寄ったが女性に触れる事をためらって駅員に知らせる事しかできなかった。日本でも救護の歳に触られたと訴えるニュースを見ているので、見て見ぬふりする方が無難と思う。 

 

▲736 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのを非難するのって大部分が女性じゃないですか? 

ごく一部の女性が声を大きくして批判していることで、大部分の女性が大損していると思います。 

この車椅子アイドルの方(確か歩行中に広告看板が倒れてきて下敷きになってしまった事故と記憶していますが)のように、正しいことをしっかり言わないと、女性、子供、老人などを誰も助けてくれなくなりますよ。 

 

▲639 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

本人がじゃなく周囲が騒いでいるのが問題で、こういうことが相次ぐと、誰かが倒れても傍観するのが良いってなる。 

後々、非難されたりそれによって名誉が傷つけられたり最悪、仕事を失うまで追い詰められたりしたらたまったものじゃない。 

まずは何々をしないとみたいなコメントを書いている人は医療従事者なのか分からんけど、目の前で人がバタンと倒れたら、そんなことに頭は回らない。 

助けなきゃっていう思いよりも、何か言われるかもだからとりあえず触るな!ってなる世の中ってどうなんだろうな。 

 

▲415 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

>そもそも心肺蘇生の様子を動画撮影すること自体おかしいです 

 

その通りだと思います。 

以前YouTubeで、運動会の練習か本番か忘れましたが子どもが倒れてしまった場面を映したものがあり、周りの子どもたちが倒れた子を取り囲むように、誰に言われるでもなく輪を作り、周りからの視線を遮っていたのを思い出しました。このような気遣いが咄嗟に出来る子どもたちは素晴らしいと思います。 

命を救う事に必死で、胸を触ったなど考えている暇もなかったと思います。助けられた方も感謝こそすれ避難なんてしていないはずです。動画は何かあった時のために記録として残す事は悪くはないとしても、不特定多数の人に拡散したり関係のない人が避難するのはおかしいと思います。 

 

▲263 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

上級救命の講習を定期的に受講しているが、特に女性へのAED使用で注意が必要なのは全ての金属製品を外さないと電気ショックをした時に付けていた部分が大火傷を負ってしまう。 

 

ピアス、ネックレス、金属製ワイヤーが入っている下着なら全て外さないといけないので男性が赤の他人の女性へ心肺蘇生法を行うのはリスクが高すぎる。 

 

▲530 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

普通救命講習、応急手当普及員講習修了者です。ボランティアで救命講習もしています。救命時の胸骨圧迫及びAED使用は、男性が女性に対してでも躊躇なく行うよう教わりましたし、そう教えています。救命処置が1分遅れる毎に生存率は10%下がってゆきます。AEDはパッドを装着できれば下着を付けたままでも大丈夫ですが、胸骨圧迫で胸部に触れるのはどうしても避けられません。救命処置に参加する人以外は被救命者に近づけないよう、周りにも協力してもらうことが重要です。 

 

▲94 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

この様な緊急事態に遭遇した事はないですが、それに類することはあります。昔、出勤時に駅の階段でうずくまっている若い女性の方と遭遇、多くの人は見て見ぬふりをして通り過ぎていくので、大丈夫ですか?と声をかけた所、大丈夫ですとは言いながらも苦しそう、抱きかかえて事務室にと思ったのですが、女性の夏の薄着で誤解されてはとの思いから躊躇し、結局ホームに走り、駅員の方に事情を話しバトンタッチした事があります。ましてや、胸の上から蘇生、AEDを使う事態などの場合は頭ではわかっているつもりでも、やはり手が出ないでしょうね。 

 

▲97 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

人が息をしていない、意識が悪い時、その時すぐに心臓マッサージ(胸骨圧迫)をしなければ予後に関わります。人命救助にも関わらずセクハラだと騒ぐ人は心臓マッサージの正しい知識がない人ではないかな。人の命に男性も女性もありませんしマッサージ、とありますが、胸をマッサージするわけではありません。胸骨部分を両手を重ね垂直に押すだけですから。押す力が弱いと効果的ではないので、男性の力の方が適切な場合もありますしぜひ正しい知識を持っていざという時に実施してもらいたいと思います。 

 

▲145 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

手技での心肺蘇生講習受けましたが、あれはかなりパワーとスタミナ使いますから。なんなら肋骨折る勢いでやらないと意味ないようですし(実際に折れるらしい)、それを数分続ける必要がある場合も。とても訓練していない女性が可能なレベルではないし、性的な意味での触るなんてのとは全く別の、なんなら筋トレレベルです。男性が躊躇なく手助けができる状況であって欲しいですね。 

 

▲55 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

現役看護師ですが先日も仕事中患者さんが急変し胸骨圧迫しました。 

効果的な胸骨圧迫は心臓が止まっていてもある程度の血圧を確保することができます。その為全力でやるわけですが、実際かなり疲れます。私は本気でやると3分が限界です。体勢が悪いと1分もつか分かりません。 

ドラマでは簡単そうにやっていますが現実はかなりハードで交代しながらやらなければとても持ちません。胸骨圧迫も受ける側は肋骨が折れることも多々あります。 

そんな真剣な命のやり取りの現場を撮影する暇があるなら交代して救命活動に参加してほしい。確かに知識がないと躊躇するかもしれないですが、胸骨圧迫以外にもAEDを持ってきたり救急隊を呼んできてくれたら道を案内したり野次馬をどかせたりはできますよね。その行動が1人の人の命を救うかもしれない。スルーせず誰かを助けるために動ける気持ちを忘れないでほしいです。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も住んでいる地区で救命救急士の講習を受けて、 

認定カード持ってます。 

蘇生措置って思っているより大変ですよ。 

結構な速いリズムで体重掛けて押し続けて 

2,3分でギブアップしました。 

また、AEDの使い方も自分も含めて感電しないように 

周りに注意するなど、知らないことばかりでした。 

 

いつ自分の大切な家族にも、措置が必要になる日が来るかもわかりません。 

受講機会がある方は、是非お勧めします。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前家事に現場に立ち会いました。私達が第一発見者でした、先輩がドアを開け中にいる方に声をかけて助けました、その先輩はもう一回中に入ろうとしましたが止めて、中が煙や炎ですごくなって当然通報はしてましたので消防隊の方々が中に入りましたが、その時も私達はできるだけ声を出し消化器を集めましたが全く足りなくて動いてましたが、どうしてこんな時にって感じでしたが動画撮ってる人たくさんいましたよ、消化器集めてくれるの手伝ってくれても良いのにって思いました。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米の一部の国には、良きサマリア人の法と言う救護者を守る法律があります。中国にも似たような法があるようです。日本にはありません。刑法の緊急避難と民法の緊急事務管理に該当すれば免責されるとなっていますが、不安は残るし、本当に大丈夫?って気持ちになるのは当然でしょうが、人命救助の時に余計な事は考える余裕もない状況だと思います。先日別の記事にありましたが現場での撮影やSNSに載せるほうが非常識だと思います。 

 

▲361 ▼21 

 

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何かしらトラブルに遭遇する体質で、救急救命講習は受講してて、人体知識に関する資格も持っているので今までは助けていました。 

ですが女児も含めて女性を救う事はリスクしかない時代になりましたから、助けないと固く心に誓っています。 

その時は社会を恨んでいただくしかありません。 

一つ提案です。「AED OKです 助けてください」との表示を身につけて下さい。 

 

▲120 ▼12 

 

 

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その場は救命される人の意思は反映されない。何でもいいから助けてほしいと思っていても無関係な人の無責任な言葉で最善の処置が取れなくなる。たぶんそういう事を言う人は自分の言葉には責任は持っていないし、その場で良い結果が出る事も望んでいないのだろう。無責任に悲劇的結末を望んでいるのでしょうね。今の世の中では言葉に責任が無いという事が最大の問題であってSNSでも電話でも救命の場ですら無責任な言葉が発せられる。みんな人の命がかかっています。そろそろ無責任な発言には重罰を持って当たるべきでしょう。 

 

▲100 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私は拳でグリグリと胸鎖関節から胸骨下縁を探す。邪道かもだが 

体型によっては、脇腹10番下縁辺りから胸骨下縁をまさぐる必要があると習った気がするが…私はしたことないが 

指先でピアノでも弾いているように肋間を数えて胸骨探るタイプのやり方の人を何人か見てる。 

それがそう見えたのだろうか? 

 

私は一度、6時間程心肺停止した患者側の経験もある。心肺停止&大量輸血で今生きているのは奇跡に近い。 

まぁ、すこし蘇生後脳症があるが… 

死の瀬戸際の医療行為で痴漢呼ばわりとか、侮辱も甚だしい 

私が患者側なら、肋骨折れようが下半身丸出しだろうが構わない 

助かったら感謝しかない 

 

そもそも 

胸元を開いて心肺蘇生する様子を撮影する方がおかしいだろ 

それこそ明確に痴漢行為だ 

逮捕しろよ 

 

私は、AEDの中にハサミとバスタオルが欲しい 

中高年女性だとボディースーツみたいな下着着用してて脱がせられない 

あれが一番困る 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

医師でない素人には道に倒れている女性を見ても心肺停止なのか、それとも意識を失っているだけなのかの判断は困難です。意識は無くても心肺停止でないことは結構あります。以前自宅前道路で倒れている方がみえたので心肺停止かどうか見てみたのですがよくわかりませんでした。そうこうしているうちにどなたかが救急車の手配をされたようで事なきを得ました。 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

このような声を上げていただけるのはいいと思います。 

先日も横浜のジムでの一件で女性に対する救命措置は慎重にとのコメントに女性としてモヤモヤしていました。 

いくら自由意思が尊重される時代でも命に関わることでそんな、、と思います。 

救命行為は待ったなし。していただけることに感謝こそすれ、そのような善意の行為に対して仇で返すような人もいるのだとしても躊躇することのない世の中であってほしいですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本人以外が騒ぎ立てるのは違うだろう。 

記事の通りこの状況で何もせず撮影しているのはむしろ撮影者に批判があっても良い。 

胸骨圧迫はとても力がいるし一人でずっとやり続けるのは無理だろう。 

日本ではこういったことがないと信じている。 

 

▲366 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

私もAEDの取り扱いの為に必要な講習を受けていますが…受講時に心臓マッサージ(心マ)をするにあたってかなりの力で胸部を押す必要があり時には肋骨が折れたりする場合がありますが…脳に血液を送る…イコール脳の損傷を最小限に抑える必要があります︎こうした行為に性的な意図は無く人命を最優先するための処置であり性的な行為と同じだと思われるのであれば…男性は女性に対して救命の為で有ってもやはり躊躇せざるを得ないのでは…私の受けた講習では心マは必要ですが…マウスツウマウスのような人工呼吸は…必要に応じて…傷病者が吐血するかもしれませんから…必須では有りません! 

肋骨が折れたりしても責任を負わなくていいとの事でした。 

何を優先するべきか…私も人の命を最優先するべきだと思うので…多分…ごめんなさいねって言ってから…心マはすると思います。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

以前は判断が難しくて大変だと思ったが、難しい問題ではなく、動画を拡散させて注目を浴びたいという人がいるというだけだと思う 

あと、それらを受けて服をあまり捲らないとか人垣を作るだとか講習会で言われるようになったけど実際にはそんな余裕ないと思うので、あくまでも余裕があればに留めて欲しい 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の考え方は、リスクのある時はその行為による利益とそのリスク(損失の可能性)を勘案して、有利な方を選択すべし、ということになる。 

 その男の医師は救命したことによる称賛とセクハラの非難、その場にいながら救命しなかったことの非難、との可能性を勘案して、有利選択することになる。 

 一方、あるべき理想論としては、自分の有利不利に関わらず、医師として人間として、救命に努力すべしということになるだろう。 

 今回の件では関係ないが、川に流された人を救おうとして川に飛び込んで救助するケースが考えられる。その場合には自分の身の危険も関係してくる。 

 これらは、その場に及んで急に決断を迫られても正しい判断ができるかどうかわからない。心の準備をしておくことが必要と思う。 

 救命措置に際して、胸を直接触らない等の方法を講じた方が良かったかもしれない。また、自分の行為を合理的に釈明できるか考慮すべきと思う。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ライブ会場で、たぶんてんかんで倒れた人がいて、近くにいた看護師さんがその人のカバンを開けてお薬手帳見つけててんかんの薬の名前を見つけてくれて、救急車が来るまでずーっと手首で脈をみてくれてました。許せないのはそれをずーっとスマホでとってるやつが何人もいたこと。何でも動画撮りたがる人ってなんなんでしょうね。 

 

▲267 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

女性は心肺停止でも救助できない。子供が迷子で困っていても声かけてあげられない。人が熊に襲われる危険があるのに熊は殺せない。うっかり人助けすると酷い目に遭うって嫌な世の中になりました。女性は救助してもいいのか嫌なのかの意思表示カードを携帯してもらうしかないです。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私も医師です。院内でも心肺蘇生の現場に鉢合わせることがしばしばあります。心肺蘇生の際の注意点は、 

 1.自身の安全を守る 

 2.ガイドラインに則した迅速で正確な心肺蘇生 

 3.不特定多数の観衆がいる場面ではプライバシーの保護 

といったところです。これらは心肺蘇生の基本なのでインストラクターからもよく指導されます。「触った」とかの外野の声は雑音でしかないので、1分1秒を争う現場ではどうでもいいです。 

もし後から非難された場合は、うーん、非難されたことがないからわからないけれど、無視するか、戦うしかないかな。何と言われてもこれが仕事だし、非難されようがされまいが、蘇生できないことが私たちの敗北なので。 

 

▲59 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

心肺蘇生講習を受けたとき、心臓マッサージが必要な状況では女性(特に若い人)の死亡率が高くなっている、と言っていました。胸に触ったと後で訴えられる可能性を考えて援助者が躊躇するかららしいです。命を守る行為を訴えられることはないので、積極的に心臓マッサージとAEDを使ってくださいって言ってたけど、やっぱりお医者さんでもこんなふうに非難されるんだから、一般人がやるのはリスクが高いなーと思いました。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では女性が倒れた後にAEDなどの救命措置を一切行わず死亡したケースも有る。救命措置をしていれば助かったのにという遺族の思いから対応マニュアルが作られたのだけど、女性の心肺蘇生をしてくれた男性が非難されることもあるという。救命の際は胸部を圧迫しないと死ぬからさ。胸触ったと救助してくれた人を非難するのはよそう。 

 

▲62 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

批判されるかもしれないけど、SNSで助けるなという発言が上がっているのが悲しいというけど、残念ながら助けない選択の方が今の状態では正しい判断になる世の中なのではないのかなと思う。 

もちろん人道的に考えるとそんな考え、非人道的でおかしいと言われるんでしょうけど、女性を助けることでそうやって批判を浴びる世の中であることも事実だと思う。 

 

▲42 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

屋外での仕事中に服の中にアシナガバチが飛び込んで、近くにいた同僚男性にそっと服を脱ぎたいから協力してほしいと頼んだら、そんな事に協力したら周囲にセクハラと言われるから絶対に嫌だと言い、それでも緊急だからとお願いしたら、同僚は持っていた長い物差しで私の背中を突いた。蜂が暴れて何箇所も刺されてショック状態になり死にかけてしまった。救助の為の接触をハラスメントと言われるのは困るなと思った出来事でした。 

 

▲37 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

心臓マッサージも人工呼吸も実際にやったことがあるけど 

相手が身内だったからこそ躊躇なくやれたって面は確実にあるな。 

これがまったくの他人相手だったら、多かれ少なかれ 

やっぱりどうしても心理的なブレーキはかかってしまうと思う。 

 

知らない人相手になのにしっかり迅速にやってくれる 

医療知識と技術を持つ人が現場にいたってのは 

本来何事にも代えがたいレベルの幸運のはずなのに、 

こんなくだらない批判にさらされてしまうのは 

本当に気の毒としか言いようがない。 

 

▲60 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

訴えられて逮捕されたとかいう話を聞いたことがあるから躊躇します。例え起訴されなくても逮捕の事実のみがネットで拡散され、長い年月が経っても完全に払拭出来ず仕事や日常生活に支障が出ます。拡散した者を訴えても多大な労力と時間を費やしても得られるものは少なく相手への打撃も軽微となればなぁ。 

ここまで来たら性善説に頼らず法的な保護が必要です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「無知は最大の罪」ではないかと思う。以前から日本でもあったことかな? 

女性への心肺蘇生心臓マッサージでもAEDでも体に触れることになるし、必要に応じて衣服を脱がせることもあると思う。もちろん裸にするわけではない。 

よくネットで見ると、さえぎる物を周囲にって?無いかもしれないし、そんな時間があるなら、すぐに行動に移すほうが良い。 

そこが最大の問題。救命かプライバシーか。になってしまいます。 

 

実際この措置で助かった女性が蘇生した男性を訴えたことはありません。 

胸を触った?AEDのパットを貼るために露出する必要はなく胸骨の真ん中より左寄り?と脇腹?ですむはずです。 

 

世の中に触ったとか痴漢行為とか見られてしまうようだと、助かる命も助からないことになると思います。 

助けられた本人や家族なら、訴えるなんてありえません。 

 

▲242 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

最終的に嫌疑なしで不起訴処分でも、一時的にでも逮捕・拘留される可能性がある時点で助けるのはやめた方がいいです。 

逮捕・拘留期間中は外部と一切連絡が取れず、仕事にも大きな支障をきたします。また、留置所は1週間でも精神的に追い詰められるくらい厳しい環境です。 

外部と連絡を取るには家族の面会及び弁護士を立てることになりますが、弁護士費用も着手金が30万円~となかなか高額です。 

 

国選弁護士は資産50万円以上の方は頼めませんので、基本私選で弁護士を立てることになります。 

 

更に、会社によっては嫌疑が晴れるまで出社停止・自宅謹慎とする場合もあり、その間の収入がなくなる可能性についても考えなくてはなりません。検察から起訴・不起訴等の結果が通知されるのはおおむね1か月~なので、かなりの期間自宅謹慎・待機となります。 

 

社会的に終わらずとも経済的にはかなりのダメージを受けます。 

 

▲76 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

人命よりも自分の人生が大事なので、人が倒れていたとしても見て見ぬふりが正解ですね。傍観すると助けなかったことを罪に問われるかも知れませんので、あ、そんなことがあったんですねと、通り過ぎるのが今の時代は正解です。特に相手が女性の場合は、気をつける必要がありますね。 

 

▲26 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私も蘇生優先、動画撮ってる人が捕まって欲しいと思っています。が、実際私の会社(小売)でも、お客様や従業員が女性が倒れてしまった場合、まずは女性従業員や女性のお客様を探して対応してもらうようになっています。(救急の連絡などは割愛) 

1分1秒争うのに?って思ってしまいますが、法的対応としてそのようになっています。 

命の方が重いのに。撮影してる人や非難してる人を取り締まる法律にしないと、救命は無理なところまで来ていると思いました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は通勤途中の電車内で、貧血を起こして倒れてしまった事があります。気がつくと目の前にはたくさんの靴がありました。何とか自力で起きようとしましたが、回りの男の人達は見てるだけでした。奥の方から女の人が来てくれて、手を貸してくれました。この記事のような事があるから男の人達は何もしなかったのだと思います。責める気はありません。でも、淋しい世の中になってしまったなとは思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう事がもし身近で起こったら、真っ先に近くの女性や救急車を呼んで助けて貰うのがベストでしょうね。 

 

それか同性以外に処置されたくない人は鞄に意思表示のキーホルダーでもつけてもらって、付いてなかったら罪に問われないとかにした方が判断楽そう。 

 

▲164 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

助かる命が助からない事や助かっても生きるのに大変な後遺症が残る事を承知しているなら、善意の力に頼らなくても良い方もいる。 

それこそ熱中症が原因での転倒、心室細動などゼロじゃないし、異性が手助けしないで下さいと書いていて欲しい。 

死に物狂いで助けて、痴漢とか言われるぐらいなら見て見ぬふりされる方が増える。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

男性医師が心肺マッサージをしても、叩かれるなんて…嫌な世の中ですよね…。 

自分は、男性なので、高齢者や男性なら助けますが、女性が倒れていても、絶対に助けません… 

近くに女性が居たら介抱は女性にお願いしますね…その間に自分は、救命車の要請をします。 

AEDや心肺マッサージは、家族のみに使用するのが、賢明だと思います。 

善意で人命救命したのに、人生詰みたく無いですからね… 

 

▲56 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

意識が無くなった人への迅速な処置、判断がどれだけ大変なことなのか分からないのだろうか。人命救助するのに、いちいち肌の露出を最低限にし見えないようにとか考えて配慮しているうちに心停止してしまったらどうする?そういった行為が人命より優先されるのか。実際にやったことも無い人間があれこれ批判すべきではないと思います。ちなみに私は数え切れないほど胸骨圧迫、アンビューやって、人工呼吸器も管理した看護師です。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

胸を触られるんだったら、蘇生しなくていいということなんですね。 

その方がどう望んでいるのかがわかるように、免許証の裏とかに意思表示をしておけばいいのではないでしょうか。 

胸を触られるとは別に、この先迷惑をかける可能性があるので、蘇生しなくていいと思ってる方はいらっしゃるのではないでしょうか。 

 

▲51 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

心臓マッサージする時はちゃんと場所を確認して正しい位置でやらないと、返って危ない場合もあるんよ。 

胸を押すわけだから、当然触る。当たり前。 

女性の胸に男性の手ではほぼ、胸部を広く覆う格好になるのは仕方がない。 

こういう作業が必要な時というのは、1分1秒を争う逼迫した状況の時よね。 

のんびりと女性の胸だなとか考えてる暇などないと思うけど。 

AEDは心臓マッサージが必要だという事を教えて、除細動してくれはするけど、心臓マッサージをしてはくれないわけよ。 

一旦、心臓を止める装置なのよね。確か。 

心マが必要です、心マしてくださいって指示を出してくれる。 

必要な設備のあるところは行くまでそれを続けないと障害残ったり、命を落としたりする。出来る人が代わる代わる繰り返す。 

 

それがダメだというなら、救命措置をしないで欲しいという意思表示をするしかない。 

困っている人を助けたいという人は沢山いると思うし。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の記事は最近よく目にします。基本は救命処置が必要な場合は心肺蘇生、AEDなどがほどこされるべきですが、現実的には女性に対しては出来ません。後々何を言われるかわからない危険があるのは事実です。以前職場で救命救急師さんから実技講習を受けたのですがその時も女性にかかわっては問題もありますが一刻を争います。躊躇しないで下さい。とのことですが本音を伝えると否定はされませんでした、 

 

▲32 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

札幌で会社員の方が『体調不良で休んでいた女性に「大丈夫ですか」などと声をかけ、性的な部位に手を伸ばそうとした疑い』で逮捕された件が4月に報道されましたね。自ら出頭して事情を説明しようとしたら逮捕されたと。 

性的な部位に手を「伸ばそうとした」、と言われて逮捕されるのですから、救護にリスクを感じて当然だと思えます。 

その件があったので、自分もそのような場面に遭遇しても、近くの女性に声かけなどはしても、直接の救護はしない(できない)と思います。 

 

▲60 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「救命活動を行なった人を非難する人がいるせいで、女性を助ける男性がいなくなり、助かる命が助からなくなったらどうするんでしょう?」 

他人の命だから、命が助かるかどうかよりも 

非難して、騒いで、注目を浴びて、正義のヒーローになる方が大事! 

ってことなのかもしれませんね。 

 

▲78 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人を助けたくても助けられない社会になってしまった。 

何かあった時に助けたいと思っても、後で逮捕されるならできない。罪に問われなかったとしても、女性から訴えられたり、逮捕された時点でもう社会的にはアウトになる。 

異性とは関わらず、必要最低限の事務的な接触だけにするべき。助け合いは同性同士で行うのが一番。自分の人生の方が大事だよ。 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

体験訓練時に指導員から法に問われることはないと教示された旨をコメントされていますが、それは、PCR不同意わいせつや名誉毀損等での被害申告と事件送致及び審判に持ち込まれたことがないというだけのこと。 

 

そも、我々医療従事者以外の我々がAEDを扱うのは反復継続従事使ではないから医師法違反にならないと、H16厚労省通達によって運用されているから、使用自体が実は法的に危弱な行為。 

 

まして、その方のコメにあるように、周囲に見えないよう隠すとか、逆にいえば、そういう配慮が問われるってこと。 

 

つまり、本人或は未成年者の法定代理人である親等が、助けた人の配慮が足りず娘の上半身が晒されたとか因縁つけて被害届、告訴等をするなら、警察は受理せざるを得ないし送致送付。現状検察はこれを嫌疑無し不起訴とするだろけど、この先は「配慮」に欠けるが過失ととらえられる時代が来るかもです。 

 

救命の法的根拠が危弱なんだよ。 

 

▲39 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

人を助けるために取った行動で非難される… 

 

こういう事があるから特に男性は女性が具合が悪そうにしていてもなかなか声すら掛けづらくなるんですよね。 

 

意識が朦朧としていたり、気絶や心肺停止などしていても介護することを躊躇ってしまう原因につながる… 

 

▲48 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

悲しいですね・・・ 心肺蘇生の動画を撮影していることにも驚きですが!それをSNSにアップする人がいるのかと思うと・・・ 心臓マッサージをするのに胸に手が当たってしまうのは仕方のないこと(そうじゃないとできない)。躊躇せず行動した男性を称えましょうよ。 何もしないで動画撮影していた人間を非難しましょうよ。自分の大切な人が苦しんでいる時に周りの人が皆、何もしてくれないで動画撮影していたらって考えてみましょうよ 

 

▲55 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

CPR(心肺蘇生)を行う際にも、まず本人の意思を確認することが必要である。意識がない場合は、そのまま処置を続行するしかない。CPRが必要なほど切迫した状況であれば、「胸に触れている」などと考える余裕はないが、それでも要救助者の尊厳を守る意識は持つべきであろう。 

 

▲6 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

どういうリスクが降りかかってくるか分からない今の時代 

誰かが倒れていて何かをしようと考えたなら救急車を要請する 

それで充分 

それ以上のことはする必要はない 

人助けをして自分が批判され社会的に抹殺されたら何の意味もないからね 

 

こういうことを国レベルで周知させるほうが良い 

なにかAEDを使うことが正解でそれを強いろうとする風潮には疑問しかない 

救急車を呼ぶ 

それが間違いのない立派な人命救助だ 

 

▲20 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

助けたいけど安心して助けられない人の不安から、この様な議論が度々生まれるものと理解してます。 

この手の懸念が表だってから少なくとも10年以上経ちます。勘違いされて社会的に抹殺されるリスク論を崩せるネタは今も出てません。この記事のように有名な方が広めてくれるようになった事しか進展がないです。 

意志、勇気、葛藤など様々なものが渦巻く中での判断はバイスタンダーがするものです。 

なので助けたい人にはやって下さい。ほっとかれた人は殆どが助からないというエビデンスは変わらずあります。 

ただし、救護義務がある場合にやらない選択をするには相応の理由が必要になります。性別はその理由には当たらないでしょう。 

先日心肺停止から社会復帰された女性が、お礼に来てくれました。完全社会復帰にはバイスタンダーCPRは必要不可欠です。長文失礼しました。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そうはいっても、非難とか逮捕とかされるリスクはあるのでは。つい最近も医師が医学上の理由から術後の患者の臭いを嗅いだら患者がセクハラと訴えたし電車の中で痴漢と訴えられたㇼと、全くその気がなくともリスキーのこと不条理なことが多すぎる。勿論救命処置は必要なことだけど。 

 

▲86 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

このような問題は一部の声高に叫ぶ方々だけだとは思いますが、やはり相手が女性だと躊躇しますね。今後は女性同士で頑張ってもらい、のちのちトラブルや面倒なことに巻き込まれるのを回避するためにもその場から足早に立ち去るのが残念ながら一番でしょう。AEDの使用時でも同様の事案が懸念されますが、仕方ないのかなと。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

男女にかかわらず、そういう措置現場では撮影されないよう、見えないように背を向けて取り囲むとか、上着などで覆うなど周囲の人の援助も大事かと。 

一刻を争う時に難しことだけれど…自分もいざという時はそういう行動を取れるようにと思ってます。 

 

▲74 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、息子小5とショッピングに行ってたら、心肺蘇生している人たちがいた。 

息子はすぐにスマホで撮影しようとしていた。すぐに止めさせた。 

理由を聞くと、めずらしいシーンで条件反射のように撮ろうとしたといっていた。 

ダメな理由を聞かせ注意したが。 

スマホの使い方など指導していたが、まさかこんなシーンを撮ろうとしたことに親として反省しています。 

スーパーカー、めずらしい建物など動画撮影して、興味ある事なんでも撮影するんだな~くらいにしか思っていなかったけど。 

小学生でも、変わったこと、すごいシーンなど動画で共有するんだと再確認できました。 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

正に仰る通り。 

まずなんで人が死にかけている時に動画撮ってんの?見世物じゃないでしょ。 

でもそれ以上に、人命救助を何だと思っているのだろう。 

人が死ぬか生きるかの瀬戸際にいる場面で、目の前にいる人を助けようと必死になってくれた人に、失礼にも程がある。 

心臓マッサージは、とても体力を使う作業だと聞いたことがある。 

こんなくだらない風潮が浸透してしまったら、本当に世も末だ。 

 

▲80 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現役時代,AEDの使い方と,心肺蘇生法の実技講習を年1回は受けていた。その時に,女子児童生徒が倒れていて,側に男性職員しかいなかったら,他の生徒に女性職員を呼びにいく間に,男性職員は,AED,心肺蘇生法を行なう事に抵抗があるという意見が出た。(訴えられたら困る)それに対して講師は,5分で危機的10分で死亡です。躊躇せずに行うように言われたので,実際,どうなんですかと質問したら,確かに,女子児童生徒の方が男子児童生徒よりも,即座にAED,心肺蘇生法を受けた割合が低いという回答だった。訴えられたらと質問したら,周囲の証言で守ってもらうしかないとの事。これは法整備する必要がる。 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

医療関係者ですが、このように切羽詰まった状況においてはヤラしい気持ちで触っている余裕なんぞゼロですよ。心臓マッサージはやるとわかりますけど、そうそう何分も一人では続けられないものです。 

 

心マで手を当てる部位決めのためには、肋骨の位置や胸骨の位置を把握するためには手を当てる必要性がある。訴えられるかも…という一瞬の躊躇いが、生命を救えないことに直結しています。 

 

少なくとも医師免許や看護師免許を持つ人間に、ふざけた視線は送らないでいただきたい。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう非難をする人は、自分は倒れることなんかないから自分には関係ないと思っているのでしょうね。 

もし、自分が倒れてAEDで助かったとして、助けてくれた人が異性の場合、その人にハラスメントをされたと言うのでしょうか? 

冷静に考えれば、命を助けることの方が優先だと私は思います。 

 

▲29 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

緊急事態で適切に判断すること自体難しいです。こういう非難の声が上がりだすとましてや、人口呼吸なんてできなくなるてましょう。 

 

ちなみに実際に心肺蘇生法をしたことが有りますが、講義で扱う人形だと気道確保は簡単ですが意識のない生身の人間は重たくて気道確保はだけでも別次元でした。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題の解決って簡単な事なのになんでやらないのかな。単に最高裁が人命救助において猥褻罪は適用しないと明言すれば良いでしょ。検察もそう言われたら立件しないし、なにより法律でそれは合法となっていると示す事が出来る。 

色々なケースもあるだろうが、基本的な姿勢を示すだけでも全然違う訳で、司法がきちんと動くべきだと思うけどね。まぁ司法の中では緊急回避は違法性を阻却するとあるので言うまでも無い事は分かるんだけど、ここまでなったらコメントするべきだと思う。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

会社で2回、駆け付けることができた会社の健康管理室にいる看護師がAEDで救命した事がある。 

 

それがきっかけで、自分も会社全体の安全担当になった時、各課の安全担当と一緒に心臓マッサージとAEDの救急救命の訓練を受けるようにした。でも女子社員が倒れた時にできるのか、男子社員が倒れたとして数分にかけつけるのか、と心配になり、結局全社員(約1000人)に救急救命訓練をした事がある。それ以降、2年に1回訓練するようにした。 

 

たしか心臓マッサージをされた娘の親が男性医師を訴えた記事を見た事がある。娘は助けてもらったのだからまったく訴えてないのに親が訴えていた。 

じゃあ娘はそのまま死んで良かったのかと。 

 

定期的に救急救命訓練を行うと、近くに救急救命ができる女性がいない場合、男性が女性を救急救命しても何も問題が起きないような雰囲気があった。日頃の教育が大事なのかなと感じる。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、ネットニュースでは弁護士が男性が女性にAEDを使っても訴えられませんとかなんとか言ってたのを数件見たが、こうやって動画とられて顔を拡散されて私刑みたいになったらもう引っ込みがつかなくなり救助者の平穏は脅かされるわけで、そして救助されたくないと息巻く女性もいるのも確かで、そうなったら男性が女性を助けなくなるのも仕方ないと思う。 

実際女性の私でも救助するのは一旦躊躇すると思う。 

 

救助されたくない、AED使って助けられなくない人用のキーホルダーとかわかるように付けといてほしい。 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう時に囲いがあるといいんだけどね。人が背中向けて壁を作るとかできるといいんだけどね。AED使うとなれば肌は露出せざるを得ないんだし。 

問題は撮影しようとする輩がでるだろうから、背中合わせして監視し合うしかないのかも。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の場合は、民法第698条に「緊急事務管理」事項が定められていて、緊急事態ではバイスタンダーに冷静な判断を求めることは酷なので、故意または重大な過失がある場合のみ損害賠償責任を負うことになっています。アメリカにもサマリア人法と呼ばれている同種の法律があります。 

中国ではどのような法律になっているのかは分かりませんが、女性を助けるのに躊躇するようなことになっているのなら、早く法律を改正した方がいいですね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が事故を起こした当事者とかでなく、異性の方が年齢に関係なく他要因や病気等で倒れられた際はリスクが高過ぎて触れる事はできないだろうと思う、救急に通報する等はするだろうが、医療従事者でもないしとどこかで言い訳をつくり申し訳ないがたぶん近づかない。 

 

電車内問題と同じく特定の交際相手(ですら様々ある昨今ではあるが)以外の異性はメリット無くリスク過多な不思議な文化になっちゃいましたので、パーソナルスペース的な半径内には危うくて『近い近い(笑)』と笑いながら避けるようになりました。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実際の性犯罪被害者のことは目撃して見てみぬふりをするのは良くないから誰か第三者も声を上げる必要があるのですが、一方で女性への人命救助を性犯罪と誤認すると救助者の人生を奪い、救護されるべき人の命やQOLに関わる非常に重大な問題です。 

 

▲50 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

以前に救急隊員として救急講習を担当していた時は、訴えられることはありませんから安心して救命措置をしてください、と指導していたけど今やるとしたらなんて伝えるかな。 

 

訴えられることがありませんなんて気休めで無責任な言葉に思えてしまっています。 

もし私の言葉を信じて訴えられる人が現れたらと思うとそんな無責任な言葉は言えません。 

とはいえ、訴えられるかもしれませんがご協力くださいとも言えないですし難しいです。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人それぞれに考え方が異なるので善意が必ず通じる事は無い。しかし人命に関わる行為、これを見て胸を触ったと非難する声が上がる事は仕方が無いが、批難の声を記事にするマスコミの扱いや訴えられた場合の司法機関が正常な判断をすれば済む事で逆に善行として称賛の扱いにすれば良い。 

 

▲87 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

その様な場面で、撮影をしている行為に 

疑問を感じます、 

心肺蘇生を、その方の生存に関わる状態を 

撮影してどのようにしようと思っていたのか? 

どの様な意図が有ったのか? 

その様な方にとやかく言われる筋合いは無いと思いますし、実際その様な状態を撮影、拡散させたのでしたら、女性や医師側よりも非難されるは 

そちら側な方だと思います。 

 

▲63 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

女性を助けたんだから、訴えられても有罪にはらないから大丈夫とのコメントが多いですが、訴えられた時点で負けです。有罪無罪は関係ない。何故なら訴えられ裁判になれば必ず出頭して無罪である旨を裁判所で主張しないとならないからです。それだけでも凄い手間と時間が取られます。仮にもし出頭しなかったら其の時点で有罪が決定します。弁護士を雇うと言う手もありますが、それなりのお金もかかるので、女性を助けて訴えられて無罪の証明の為に弁護士費用を払うってほんとにバカバカしい。関わらないのが一番ですよ。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

AEDの使用方や蘇生法のトレーニングを合わせて数十回受けています。 

指導してくれた消防士さんやトレーナーさん達は対象が女性であっても必要と判断したら行ってくださいと言われましたが、周囲に野次馬がいるところではためらうと思います。 

大事故で大ケガをしている人がいてもスマホで撮影している若者、こいつらがSNSに動画を上げるかと思うと、ゾッとします。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に拡散したとテレビでもやってたし、ニュースにもなってたらしいけど、逮捕はなく被疑者にはなった事があるんじゃないの。逮捕は間違いだったと訂正はされているみたいだけど、そこから風潮は変わった。男性にはリスクでしょ。 

本来なら複数人の手助けが必要だし、心マするのにそう何分もしんどいよ。体重も乗せないといけないから、男女関係なく数人が手伝えばいいのだけど、関わりたくない人もかなり多いと思う。だけどこう言う時は男性の方が動きやすいんだわ。素通りしたいと思う気持ちも強いだろうけど、多分AED探したり、肺に空気を送ったりできる事はあるかもしれないと思った。昔と変わったのは、AEDの装着が脇を少し捲る程度と肩口に装着で服をあまり触らない。ブラはそのまま装着。効果は弱まるけど、それもリスク管理みたい。昔ならブラは邪魔者だったんだけど。 

できる事をしようと思う。それは人によってかなり違う。 

 

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