( 310698 ) 2025/07/26 03:51:33 2 00 すし店従業員、首刺され死亡 同僚の男確保、逮捕へ 東京・池袋時事通信 7/25(金) 17:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e82f33e709f1168a929e842805cef092023efbfe |
( 310701 ) 2025/07/26 03:51:33 0 00 すし店従業員が切られた事件で、現場周辺を調べる警視庁の捜査員ら=25日午後、東京都豊島区
25日午後4時35分ごろ、東京都豊島区西池袋のビル2階のすし店で「人が刺されている」と119番があった。
警視庁池袋署などによると、店の50代くらいの男が同僚の30代男性の首などを刺したという。男性は病院に搬送されたが、死亡が確認された。
同署は近くの交番に「人を刺した」と出頭した男の身柄を確保しており、容疑が固まり次第逮捕する方針。
同署によると、凶器とみられる業務用の包丁が店内に落ちており、男はこれを使って男性の首や腹など複数箇所を刺した可能性がある。
事件当時、ほかにも数人が店内にいたという。
同じビルの別の階で友人を待っていたという女性(26)は「こんな間近なところで事件が起こるとは。びっくりしている」と声を震わせた。
現場はJR池袋駅から約200メートル離れた商業ビルが立ち並ぶ地域。
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( 310700 ) 2025/07/26 03:51:33 1 00 池袋での同僚刺殺事件に関連するコメントから、以下のような傾向や論調が見受けられます。
1. **人間関係の重要性**: いくつかのコメントでは、職場での人間関係が悪化することで事件が引き起こされる可能性が強調されています。
2. **世代間のギャップ**: 50代以上の世代と若い世代との間での摩擦や理解不足が、事件の背景に潜む要因として指摘されています。
3. **メンタルヘルスの問題**: 精神的なストレスや不安が原因で、抑えきれない感情が爆発してしまうリスクについての言及があり、精神的なサポートや救済策の重要性が浮き彫りになっています。
4. **社会的な問題意識**: 経済的な不安や将来への絶望が、自暴自棄に陥る人々を生む原因とされ、「無敵の人」状態からの犯罪が増えているという見解もあります。
5. **事件後の反応と戒め**: 事件が起きた後の反響として、同様のことが再発しないように、自身の言動や職場環境を見直す必要性が強調されています。
(まとめ)全体を通して、職場における人間関係やメンタルヘルスの重要性、世代間のギャップに対する理解の必要性が強調されています。 | ( 310702 ) 2025/07/26 03:51:33 0 00 =+=+=+=+=
池袋では今月初めにも、サンシャイン60にある法律事務所で男性職員が同僚職員に刺殺された事件があったばかりだ 偶然にも、ともに50代の男が刃物で同僚を刺殺するというものであるが、どういう経緯で事件に至ったのだろうか 相手に非があったとしても、殺意を持って刃物で切り付けるというのは分別のある大人の行動ではないし、残りの人生を無駄にするほどの恨みの末の犯行だとしたら恐ろしい話である
▲6708 ▼780
=+=+=+=+=
比較的狭い、限定された職場で、人間関係が煮詰まってくると、ちょっとしたことが増幅されたり、澱んで沈殿したりして、改善されない。
大きな会社だと、そういう予兆を感じ取る上司や人事部が、配置転換などでトラブルを未然に防ぎ、水に流すことも出来るだろうが、個人店や小さな会社ではそうしたことも難しい。
もし、配置転換などが可能なら、防げた事例もあるのではないか。たとえば、その企業単体では難しくても、業界全体で研修とか配置交換みたいな制度が出来れば、よいと思うね。こうしたトラブルの問題だけではなく、人事の活性化という意味でもよい経験になると思う。
▲889 ▼203
=+=+=+=+=
嫌な事件だね。 同僚とのことだけど、普段から仲が悪かったんだろうか。
昔の職場で、犬猿の仲の男性社員がいた。周囲もやりづらくて、先輩社員が人事にツテがあって相談してくれた結果、両方とも物理的に距離を取らされて大事には至らなかった。でもいつ何かが勃発してもおかしくない雰囲気だったんだよね。
陰湿さがなかった分、暴発力はありそうというか、正面衝突の予感しかないというか、、、先輩、良い仕事をしたと今でも思う。
そういうふうに、距離を取ることで解決、あるいはそれ以外に解決の道がないって取り合わせの人たちは、引き離すしかない。本人のどちらかが決断できればいいんだけど、刃物で攻撃するまでになっちゃうとどうしようもないよね。
▲3105 ▼209
=+=+=+=+=
今の50代以上の世代は、理不尽な叱責やハラスメントが当たり前だった時代を生きてきた人も多い。だからこそ、若い人のちょっとした言動が「無礼だ」と感じられてしまうこともある。今回の事件の背景は分からないけど、もし思い当たるふしがあるなら、まずは職場での人間関係を円滑にしておくことが大事。殺されることはなくても、恨みを買って得をすることなんて一つもない。 相手が年上・年下に関係なく、丁寧な態度や基本的なコミュニケーションってやっぱり大切だと思う。
▲3380 ▼424
=+=+=+=+=
被害者の方にはご冥府をお祈りいたします。加害者の方はこの先厳しい人生が待っているのですが、現代はその厳しさが漏れ伝わっている現代での犯行とは如何ばかりの問題があったのかもしれません。226事件の犬飼首相の「話せばわかる」は通用しないこともあるということの一例かもしれません。
▲1 ▼5
=+=+=+=+=
職場の人間関係は大切だ。生活のほぼ半分はそこで過ごすわけだから、恨むのも恨まれるのもマズい。ただ、自分が知らないうちに恨まれることもあるからそこは怖い。できるだけ波風立てずに穏便に過ごすしかないか…。どうしても駄目そうなら我慢せずに自分から職場を変えることも考えた方がいいかもしれない。
▲830 ▼42
=+=+=+=+=
年に何回か行く店で、今月の頭くらいに 利用したけど、値段もそこそこ安く、 美味しい。 気になるのは、深夜遅くまでやっていて、 夜中は客層も、店員の態度も、あれれ?? の時がある。 土日など予約必要なくらい忙しいので、 板前さんも大変だなねと会話した記憶がある。こんな事件があると足が遠のくな。 せめて顔見知りの人でなければ良いと。
▲816 ▼50
=+=+=+=+=
子供の頃に親から東口は良いけど北口と西口には絶対行かないように。トンネル(ウィーロード)も絶対くぐってはいけないと言い聞かされました。今は少し綺麗になったけど、少し前まではトンネル内も薄暗く汚かったですね。西口公園では今もホームレスが宴会を開いているし治安は本当に悪いです。マンガアニメを推しているようですが、それよりももう少し遊びに行きやすい、住みやすい街にして欲しいと願います。
▲631 ▼323
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自暴自棄の犯罪が多発している。すべてを失っても構わないから防犯カメラがあろうとも無敵だ。まるで自爆のような他害犯行。セイフティーネットになっていた親兄弟、家族、友だち、会社への迷惑や損害がまるで抑止力にならない。このような自爆テロ型犯行は制止させることは難しい。キレやすい短絡的な犯行に潜むストレス社会の病理への緩和的アプローチを模索していかなければならない。
▲418 ▼81
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刺すのは人道的にもちろんダメだし、人生において恨まれないような言動を日頃からしておくことは身を守る上で大事ですね。まあ気をつけていても相手から一方的に恨まれて刺される可能性もありますが…。それでも自分にできる抑止力といえば、そうすることしかないと思います。
▲795 ▼222
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飲食業は対人関係が本当に大変… 職人と呼ばれる様な修行が必要な過酷な場所は特にです。 その本質は昭和と変わりませんよ… 私自身もそうですし身の周りの職人も物凄く苦労している。 過酷な労働条件の中で休まず長時間労働をしているとどんな人間も攻撃的になります。 大分ピリついた職場だと容易に想像できます。 もちろん当人同士の問題が大きいですが、職場としての環境がどうだったのか調べるべきです。 家族経営や小さい会社だとトラブルは絶えませんからね…
▲70 ▼4
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人間は自分にとって大切なものを持っていないといけないと思う。 大切なものがあったら、それを失ったり傷つける事は辛い。 犯罪なんて犯したら失ってしまう。犯罪は抑制されると思う。 また、大切なものを持っていれば、他人にとって大切なものがあると想像できるようになるはず。 自分に何もない、希望も無い、だったら何でもやれる、となってしまう「無敵の人」は恐ろしい。そして悲しい。 おそらく無敵の人状態の犯罪は抑止することは出来ないと思う、いくら罰則を強くしたところで。 個人主義の強まり、社会の繋がりの弱さ、収入や労働環境の厳しさ・・・日本人が大切なものを作れなくなってきた理由は色々あるのだと思うが、政治はその原因を認識して良い社会を作って欲しいです。 いくらグローバリズムで金を稼ぎ、リベラリズムで自由を拡大しても、個人の幸せに繋がってないって事でしょう?
▲477 ▼162
=+=+=+=+=
先日もデスク系ではありますが事業所内で殺人事件がありましたが今回は店舗。包丁を常に握るお店での従業員の所業では防ぐことはできないだろうと思います。店舗は使えなくなるだろうし他の従業員もトラウマにさえなるだろう。とうしてこんなことが散見されるような殺伐とした世になったのか。日本社会が壊れてきているようで悲しさを。亡くなった方のご冥福を祈りながらも。
▲206 ▼52
=+=+=+=+=
こう言った事件になる前の前兆は無かったのでしょうか。複数箇所刺されたと言うのも、殺意があった現れですし、以前から加害者はその被害者である同僚に対して憎しみを抱いていたのかもしれません。事件の経緯や動機がこれから明らかになるでしょう。殺害された親族や関係者の理不尽な仕打ちによる悲しみや苦しみ、そして何より被害者の方の事を思えば、加害者は当然、重罪に処するべきかと思います。
▲6 ▼6
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池袋はサンシャインシティの法律事務所で、仕事中にいきなり刃物で首を刺され亡くなった事件が記憶に新しい。 あの犯人は精神疾患があったようだが、こちらは第一報で全く状況がわからないので続報を待つばかりだ。 それにしても、日本は銃社会ではないので一度に大勢が被害に合う事は少ないが、近年外を歩いていたり、仕事中や学校でいきなり刃物を振り回して被害に合う事件が多い様に感じてしまう。 人々の心の昏い闇が溢れてきているようで恐ろしくなる。
▲247 ▼53
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動機はわからないが、確かに学校のクラスメイトや職場の同僚など、他人に対して心底腹立つ時もあるけど、そこは人間(ましてや大人)である以上、理性を利かせて抑えないとね。殺してしまったら自分も相手も、二度と取り返しつかなくなってしまうんだから、いくら感情的になっても、何とか頭を働かせて欲しい。
▲67 ▼18
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50代と聞くと就職氷河期世代かと想像してしまいますが、30代同僚と何があったのか気になります。 各職場でストレスチェックやハラスメント防止策など取り入れるようになりましたが、内容満足できるケアが行われていないのが現状。全然関係ない職種だがこれを機会に職場環境が整うことを願う。
▲0 ▼0
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異動や転職でいくつもの職場を経験しましたが、相手によって態度を変える先輩や上司をよく見掛けます。誰にでも丁寧に教える先輩であれば感謝となりますが、冷たい言動や表情で接っしられると、立場の弱い側は苦痛を感じるでしょう。大きな企業であれば人事課があるので、自分から相談したり定期的に何か不満やトラブルを抱えていないかを、面談やアンケートで観察し、人間関係で悩み不満を溜めている場合は早期に異動をさせます。相当数の人間関係のトラブルは、大事に至る前に解消しています。しかし閉鎖された空間や小人数の働き場所だと心理的に逃げ場が無く、相談にのる上司も先輩もいないため、性格的に許容を超えると悲惨な事態にも成り得ます。ハラスメント教育は、大企業では繰り返し行われますが、余裕の無い個人店や中小企業だと事件になり易い・・年上の部下も当たり前の時代ですが、他者への配慮が欠けると関係性が崩壊しますので注意が必要です。
▲4 ▼2
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コミュニケーションは言語的と非言語的があります。 おもに言語は言葉、非言語は態度や姿勢です。 コミュニケーションは言語的より非言語的な部分が多いです。 日ごろのコミュニケーションは対話をすることだけではなく、態度や姿勢から生まれることが多いのです。 自分では気づかず、、自然と相手が何かを受とる事が多々ありそうです。
▲1 ▼0
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この事件の原因がそうなのかは分かりませんが、世代間の分断は確実に深まっています。 昔から世代間の分断はありましたが、今の時代は、お互いの世代を認めようとしていないことが人間関係を複雑化させている気がします。 ちょっと前までは、皆んなが「長幼の序」と言う言葉を知っていて、人生の先輩を敬う習慣がありましたが、今は無くなっています。 今は、お互いに距離を置いて、分断ありきで人間関係を構築していくしかありません。
▲49 ▼12
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最近人を刺すことへのハードルが下がっている人が増えた気がする。 私自身、虐待されてきて、十代のころに親を刺してしまうかもという精神状態の時期があったけど、 なかなかできるものじゃない。 何で踏みとどまれたのかなって思うと、 大事な人の存在だったと思う。
▲102 ▼20
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職場って人間関係が本当に大切だと思う。 産後から数年経って、育児が落ち着いてきたので、働きたいと思って、近所の飲食店にパートでいくことに… でもそこの1番偉いであろうパート(50代)がすごい鬼の形相で、パワハラ気質でこの時代にまだこういう人いるんだ?と正直驚いたけど、内心笑っちゃった。どうしても働かなきゃいけない人なんだろうな、もしくは働いてる自分に、任された仕事ができる自分に酔いしれてる?この人は何が楽しくて働いてるのかな?こんな怖い顔して、パートなのに、可哀想に、って思ってる。
▲122 ▼42
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私は今50代ですが、10年ほど前に私が元々いた事業所に異動で自分より10歳ぐらい上の方が来られた。 年下の私が教えることになり、悪い人ではないんだけど、本当によく喋る方で一緒に行動するのが本当辛かった。 その方はすごいプライドが高いようで、自分にライバル意識を持つようになってきた。 営業の仕事は自分自身楽しいと思ってやってきましたが、その方の強引なやり方には非常に辟易した。 そんな日々が何年か続いて、自分は精神を病んでしまいました。 営業の仕事も好きでやってきましたが、その方と顔を合わしたり話すのが億劫になってしまって、会社を休みがちになっていって、何度か休職したこともあった。 このままだと自分が自分でいられなくなると、その方の命を奪って自分も死のうと思うようになっていった。 そんな私を見て妻は〝辞めてもいいんだよ〟と言ってくれた。 何か気分がスッとした。 今は違う会社で何とか働いてます。
▲26 ▼8
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何ゆえに人を刺し殺すところまでに至るのか。起こる事件それぞれだとは思うが、そこまで追い詰められるような状況に陥るのか、全くの身勝手なのか、他者にはわからない事情がそれぞれにあるのでしょう。こう言う事件が目につくと言うことは世が乱れつつあると言うこと。政治にもしっかりして欲しいし、国が豊かになりその恩恵を多くの国民が受けられるように、一般企業も頑張らなければならない。社会福祉など、受けられる恩恵を受けるだけ受けようとするのではなく、可能な限り皆が与える側に回る気概がなければ、日本の社会はいずれ崩壊します。社会人のプライドを持って日々を生きたい。そうありたいと思います。
▲413 ▼149
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日本の刑法犯は2002年をピークにその後一気に右肩下がりになりました。 ただ、余りに不自然に減少して行ったので、認知件数の数え方や報告の仕方が変化した事で見かけ上の件数が減少したんじゃないかとの指摘もあります。
2002年と言えば日本は今よりずっと好景気で豊かな国だったし、当時日本の治安が悪かったなんて印象は全く無かった。 刑法犯認知件数のデータは本当に正しいのかどうか疑問を感じます。
▲51 ▼36
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少し前に目黒で同僚の目に傘を突き刺した事件があったがあれはこうした事件の始まりだったのかもしれない。「いくらなんでもなぜ同僚に?大した関係でもないのに刑務所に入るリスクかけてまでやる?」と思ったのを思い出す。個人的な恨みもあると思うけど、健康的な思考の人ならこんな選択は絶対しない。
精神的にかなり病んでいる人が医療から抜け落ちて社会の中に増えているのではないかと感じる。独身も増えて誰も病院を勧めないし、具合が悪くても手取りが少ないので医療費を使わない人も多い。1人で悶々と精神を病んでいく人達を国は早く救い出した方が良い。
▲19 ▼2
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これは先輩後輩の関係のこじれかもと感じました。 どちらが後輩か先輩かはこの記事からはわかりませんが若い人が50代の方の癇に障る言動や行動、また態度を常日頃からとっていて我慢できなくなり50代の方が爆発してしまったと言うことかと思います。 勿論人を殺める事はよくありません。 しかし、ここまで来るまで職場の精神環境が悪化していたのに会社は何もして来なかったからこういう事件にまで発展してしまうのだと感じました。
▲22 ▼5
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時間的にみて客はいないか少なかったと思う もっと後の時間だったら大変な騒ぎになったでしょう 逮捕された人はそのあたりを意識していたのか 何にしても我慢できない負の感情があった訳ですが それが何だったのか 他人事ながら知る事は大事だと思います。
▲21 ▼3
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31才の息子が中学を卒業後、3年制の調理師専門学校で調理師免許取得後、すし店に就職。ふぐ包丁師の資格も取り頑張っていますが、この業界は若い子か入っては辞めでその代わりに入って来るのが40代から50代の中途採用の職人、店には10年以上務めてはいるものの人間関係は結構大変だと言ってます。息子自体が良くない可能性もありますが。
▲31 ▼8
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時代なんか全く関係なく、兄弟が食べ物の取り合いで喧嘩の挙句に親の猟銃で撃ち殺してしまったり凄惨な事件は明治だろうが大正だろうが起こっています。 戦国時代は人を斬る事は日常当たり前で、江戸に入っても刃傷沙汰は今の比ではなく起きていました。 「刃物は物が切れる」という性能がある以上、人が他人を切る可能性がゼロになる事は絶対にありません。かといって文明から刃物を無くす事も不可能です。 なので昔から刃傷沙汰を起こさぬ様に「刃物は物が切れる」という事実を広く伝承し常識にする事で扱い方を教育して、「損して徳を取る」「自分が嫌いは相手も嫌い」など道徳によって人の文化を発展させていき、他人を刃物で切る事はやってはいけない事という世の中になっています。 という、学生時代に聞いた話を思い出しました。 特に意味はありません。
今回の事件に対して思う事は人間関係で何があろうと首を刺して良い理由にはなりません。
▲0 ▼0
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調理場は人間関係がうまくいかない場合の逃げ場がない。 気が合わない人がいても、どちらかが辞めるまで狭い空間で協力して調理をしなければならない。
昔のように年功序列や力量で上下関係がハッキリできれば良いが、今の時代ハラスメントで上の人間が叩かれる時代、仕事に厳しいタイプの人は働きづらいと思う。
▲20 ▼2
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昔から板場では狭い空間で職人がひしめき合い・・身近には包丁があるし刺すか刺されるかなんて言う緊迫した場面も多々あったけど、包丁でやり合うと本当にどちらかかを死なせてしまう可能性があるので最終的には素手で殴り合ってました。 そんな状況を見習いの小僧の時から見ていたので喧嘩では刃物は置かないと卑怯者になるって言う暗黙のルールがあったんだよねえ。 今ってそういう事を教えてくれる先輩もいないのかな?
▲58 ▼7
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今の30代って、小学校の運動会の徒競走で順位つけないとか手を繋いでみんなでゴールとか言われた世代ですよね。 私は50代ですが、宿題忘れたら廊下に正座させられた世代ですから、なかなかギャップは大きいと思います。
▲29 ▼11
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同僚ということは職場での行き違いだったのかもしれないが、言い合いになったりやりとりが気に入らなくても、相手を殺してしまったらおしまい。 たとえ自分が悪くなくても、殺してしまったら一方的に悪くなってしまう。 一日置いて冷静になってみることも大事。
▲6 ▼5
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これは、まさか?の飲食店での身近な商売道具である包丁が使われたのなら、 痛ましすぎるが、、、いつも手入れして切れ味は良い状態だろうし。 ともかく、日頃の恨みが爆発したのか?動機が気になりますが、 家庭内DVにも似て、小さな閉鎖的な環境の中ではあれど、 他の従業員などの眼でも様子のおかしさや前触れとなるような 事案はなかったのか?本人が不満を溜め込みがちな性格だったのか? それなりの年齢の人だけに、解明が待たれる。
▲148 ▼46
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この30代の被害者従業員と50代の加害者従業員の間にどんなトラブルがあったのか知らないけど、こういう最悪の結末を迎える前にどうにかならなかったのかなと思う。コメントではいろんな憶測がされてるけど、30代の被害者に問題があった可能性もあるし、50代の加害者に問題があった可能性もある。いずれにせよ人の命を奪った罪は重いので、きちんと償ってください。
▲2 ▼0
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飲食系にいますが、50代の方は口ではえらそうに言うのに働かない人が本当に多い。そしてえらそうにいうわりには、仕事ができない人も多い。 従業員が多い時代に生きて、年をとったら自分は動かなくていい、下のものを使ったらいいと思っている人が多いのではないかと私は思っています。人にやらせすぎて、自分の仕事が成長してないんですよ。 この方がどうだったか知りませんが、この職場の感じがなんとなくわかる気もします。
▲2 ▼0
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自分は職場の人間関係で適応障害になってしまいました…。 相手を傷つけたいとは一度もありませんが、自分だけあからさまに態度が違かったりしてそういうのでしんどくなってしまいました。 職場で涙が出てきたり、周りが楽しく談笑しているのを見て居づらく感じたり…。 仕事頑張りたかったけど、今の状態じゃ無理だろうし、周りも受け入れないだろうなと思います。
▲63 ▼7
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昔住んでいた町の通っていたスーパーは鮮魚が充実していたがいつも奥から怒号が飛んでいて怖かった 若い頃バイトしていた居酒屋は板前さんが気性が荒い人がいて注文を調理場に通す時も緊張した 気性が荒くて切れやすい人が多いが職に困らないので店を転々としている人も多そう
▲41 ▼3
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格差社会の弊害というかジェネレーションギャップというか、必死に生きて頑張って冷遇されるアラフィフと緩い鈍感力全開アラサーの温度差の職場内での恨み辛みの果ての事件なのかな。それとは別の日頃の人間関係、年下上司先輩と雑に扱われるバイト中年のぶちギレとかか。状況や立場、相手のタイプに合わせて上手く立ち回る、人間関係ってのは大事です。空気を読む力、自分や自分の立場を知り、相手の感情を思いやる気持ち。どの業種でもどの世代でも、いつの時代でも。あとは我慢と話し合いです。
▲11 ▼1
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ついこの間も法律事務所で同僚刺殺する事件があった。しかも同じ池袋である。しかも当事者の年代も似ている。なんなんだこの類似性はと思ってしまう。仕事で合わない人間は自分もいた。そのときは鬱になった。結局会社を辞めた。今となっては冷静に振り返られるが正直辛かった。誰かが言った。人生で3度は人をホームから突き落としたいと思う時があると。。。仕事の人間関係で過度のストレスが溜まるときはその言葉を思い出して冷静になるようにしている。
▲0 ▼0
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少し偏った意見かもしれませんが、いくら普通に後輩を教育しているつもりでも、それを「攻撃」と受け取る人はいるものです。 内面的にそういう感受性を持った人がいる以上、普段から言葉選びには本当に気を遣わないといけないなと思います。 もしかしたら人間味が少し薄れる社会になるのかもしれませんが、それが“安心”につながる時代なのかもしれませんね。
▲39 ▼8
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これで思い出したのは、近藤正臣の俳優前の思い出。彼は高校を出た後、板前になりたくて地元京都の料理屋で修行していたが、兄弟子たちから修行の名目でイヤというほど酷いイジメを受けたらしい。
その恨みと鬱憤と復讐心がある中で、ふと板場を見たらきれいに研ぎ澄ませた包丁が並んでいた。 それを見た近藤は自分が恐ろしくなり、板前を辞めたという。 俳優業を目指す前の話。
▲49 ▼0
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ちょっと前まではこういう刃物で刺す系の犯罪は非常に珍しかったのだが、ここ数年で激増している感があり、たいてい犯人は主に40代の、具体的には就職氷河期世代だ。就職氷河期世代のこういう犯罪は、就職氷河期がこの世から絶滅するまで今後も増加の一途で、むしろますます悪化すると推測している。
ついこの前、東側で異常事件が発生し、今回は西側で異常事件が発生。こうなっちゃうと、池袋は異常事件だらけみたいな世間の印象だろうけど、池袋は都内ではかなり良い街だと個人的には思っており、立て続けにこういうことが起きて危険な街と思われるのが残念である。
▲4 ▼16
=+=+=+=+=
批判はもちろんあるだろうけど、昭和の時代は頭に来たら殴りかかって喧嘩になって仲直りということが、暗黙の約束だった。
もちろん警察になんて連絡しない。学校の先生にも親にも言わない。
喧嘩の後、あの時はすまなかったな、いや、俺の方こそすまなかったで仲直りと言うより仲間になる。
ところが、今の時代は、小さいうちから喧嘩をしてはダメという社会。
小さい頃に殴り合いの喧嘩をしてないから、当然人の痛みに、これ以上やってはいけないと言う加減なんて全くわからない。
だからすぐ刺す。
わかる人にはわかると思うが、人が動物である限り、いじめや争いや喧嘩に戦争絶対になくならない。
小さい時からある程度それを経験させて、喧嘩両成敗と言う学びが、昔はあったが、今はそれが欠けてしまっているので、このような事件が頻繁に起こってしまう。
完璧なんてないのです。この世は。
▲37 ▼56
=+=+=+=+=
普段から何かあったんだろうが、殺害する程の強い恨みとは、何だろう?職場での人間関係というのも難しいものだけど、こうなる前に何か手立てはなかったのだろうか。
加害者は今後罪を償うのは当たり前として、被害者の方はどうぞ安らかに。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
加害者を擁護するわけでも何でもないけど、人間「もう自分の人生ええわ、復讐したい」と考えたらこれが出来てしまうんだよね。 だから自分は人との接し方は節度を保たなければならないと思って普段生活してる。 どんなに犯罪だ、いけないことだと言っても殺されたら終わりだからね。 殺してやりたいと思われる様なことは絶対やってはいけない。
▲32 ▼9
=+=+=+=+=
お店のHP、まだ閉鎖されず呑気に公開しているが 営業時間は17時~なので、客はいなかったのだろうね
今日からしばらくは閉店かな
営業再開しても殺人事件が起きた寿司屋で寿司食う客、いるかな?
店賃かなり高額だろうし大損害だろうね まさか店内で殺人事件が起こるなんて、全く想定外だろう
ご冥福を祈ります。
▲26 ▼7
=+=+=+=+=
職場の人間関係は、本当に難しいと思います。 距離を置くわけにもいかないし、関わらないわけにもいかない。 一線超える気持ちはなかなか分かってもらえないかもしれないけど、超えたくなる気持ちは、皆分かるんじゃないかなぁ。
▲6 ▼0
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将来が不安ばかりな人が、ほんとうに増えてるからこうなる。 ここを読んでる皆さんのなかにも、将来の不安ばかりでお金や気持ちの余裕を奪われてる方がいるかと思う。
不安ばかりな将来を生きるよりも、目の前の怒りや恨みを晴らすことを選択する、そんな日本人は今後も増えていく。
有名な方、どなたかが言っていましたね。 追い詰められた日本人が「しょうがないよねー。」という気持ちを抱いたとき、最終手段として何事もかえりみず戦うことを選ぶ戦闘気質な民族なんだと。 それはもしかしたら、正解なのかもしれない。
▲65 ▼15
=+=+=+=+=
こんな身近な所で事件が云々言ってるが、東京の毎日ニュースになってる事件を見てる地方民からすると、狭い東京都でよく飽きもせず事件だらけに出来ると呆れてますよ。 それにしても、刺身包丁を凶器にしたのでしょうが、正確に刺さないとすぐに刃毀れすると聞いたことがあります。 余程普段から手慣れていた道具なのでしょうに、こんなことに使われて残念でなりませんね。
▲6 ▼21
=+=+=+=+=
法律事務所での殺人事件は加害者と被害者の間にトラブルは無かったのに殺害したみたいですから、今回の事件もトラブルがあったかどうかはまだわかりませんよね… 普通ならトラブルがあれば上司に相談するとか労基に相談するでしょう 短絡的に危害を加えるという発想に繋がる人は何か精神的に問題がある可能性が高いのかもしれませんね…
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
統計的には日本の殺人事件は減少傾向にありますが、ニュース報道が持つ「衝撃性」「希少性」の重視、繰り返し報道によるインパクトの強化、そして人間の心理的バイアスが組み合わさることで、「犯罪が増加・凶悪化している」という印象が形成されると考えられます。これらのギャップを理解することで、客観的な情報と自身の感情的な反応を区別し、より冷静に社会情勢を判断できるでしょう。
▲254 ▼146
=+=+=+=+=
実は昭和の時代、料理人同士の殺人や喧嘩は多かったと知り合いの料理人のひとが言っていた。 当時は上下関係厳しいし職人の世界、天皇の料理番にも描かれているが気が短く粗暴な人も多かった。 身近に刃物があり、喧嘩するとエキサイトして使う人もいて大怪我も数回みてるし死亡事件も聞く事もあったと言ってた。 あと、当時の調理場は下駄履きの所もあって、先輩から下駄で蹴られ痛い思いは年中していたと
▲44 ▼4
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修行というものは人格形成も担っている 子弟関係、兄弟弟子関係、同じ釜の飯を食べるって大切なプロセスなんです 全ての職人界で技術と環境だけ頂いて全て自分でやった気になっている風潮が垣間見える昨今、感謝が薄いなぁと感じます
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
ここ最近、刃物で刺されて絶命する事件が立て続いている。 ちなみに、同僚への逆恨み?による刺殺事件が同じく池袋であったばかり。
みんな何か同じものの影響を受けてたりするのだろうか? 事件報道に影響されているんだとしたら、こういう報道の在り方も考えないといけないが、命の大切さがわからなくなっているなら、その教育をどこかでしっかりしないといけないのかも。
▲330 ▼129
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何ヶ所も刺していることから相当強い殺意を持っていたのでしょう。 どんな経緯があったのか知る由もありませんが、法律事務所の件といい50歳代の人が30歳代を殺すというのには余程の理由があったのでしょう。 50歳くらいになったら今人を殺したらもう先の人生は無いという事は分かっているハズです。 普段周りにいる人たちは何も感じなかったのでしょうか。 加害者も被害者も悲惨な事件ですね。
▲20 ▼3
=+=+=+=+=
弁護士事務所での事件があったので、また池袋かという感じ。
みんな何か溜まったものがあるのだろうか?
貧困とか治安とかいう人がいるが、弁護士事務所なんて、貧困とか治安なんて関係ないと思う。 今回は寿司屋。バカッターが現れるような安い寿司屋には思えないが。
直ぐに治安などと結論付けてしまいがちだが、捜査や報道を待ち冷静に判断し消化するようにしたい。
▲139 ▼22
=+=+=+=+=
以前サンシャインシティのアディーレで殺人事件があった件の記事で「パトロールを強化した方がいい」とコメントしたところ何故か反発を喰らいましたが、おそらくこの手の輩が多いからでしょう。 普通ナイフや凶器を持たないのは普通ですから、持ち物検査をされても無害です。それに反発する連中がいるんですから、これからも起こるでしょう。
▲6 ▼25
=+=+=+=+=
昭和の頃、日本料理人や寿司職人見習いのTV番組見た事あるけど、暴力やパワハラは当たり前だったよね。刃物を扱う仕事なので、いかにその理不尽さに耐えれるかって放送してたけど。職人の世界って協調性が無い人や癖が強い人も多いだろうね。
▲57 ▼8
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年配の人も寿司職人なんだろうか?そして、流しとして派遣のように来ていたのなら店では年下でもその下になる。 それぞれ店の流儀があれば、従わなければならないけれどそれが我慢できなかったんだろうか。 中には、客前にでる花板を苦手にする人もいるしコミュニケーションをとるのを嫌う職人さんもいる。 若手がやる仕込みを嫌う職人さんもいる。うまく使えない職人さんもいる。色々だよね。
▲15 ▼4
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職場の50代くらい、もうあと何年で退職の年代はスポ根マンガとか、怒鳴られて成長したとか自慢げに言う世代だからそれが当たり前だと思っている。
若い世代はネット社会で大きくなっているし様々な意見見聞きしてる世代で、専制君主みたいな世代とは話が合わないだろう。
職場の人間関係は大事だと思うがこの職場は日頃からどうだったのだろうか?暴力や怒鳴っても人間関係は作れない。アンガーマネージメントも大事だと思う。職場の人間を刺して殺してしまうなんてどんな揉め事があったのかと思うし、そんな事になる前に止められなかったのかと思う。
▲4 ▼11
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また池袋で同僚同士の刺殺事件 先日は、弁護士事務所、今度はすし店
東西で事件あったわけで、治安大丈夫なのだろうか? もともと、治安良くはないけど池袋は埼玉民の憩いの場
アクセスしやすさもあるけど、埼玉は、クルド人や、様々な外国人が流入してる地域 そうなるとやはり気を付けないといろんな事件に巻き込まれる可能性ありますね
▲5 ▼40
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最近こんな事件が多い、人の命を軽く考えているのか、命を軽く見ているのか分からないが人の将来、家族の絶望を考えればもう少し処罰を重くするべきではないのか? 将来を奪われた人と奪った人の罪が割り合わない、将来を奪われた人にはもう何もないのに奪われた人は下手すりゃ10年程度で出てやり直しが効くなんてあり得ない。
▲1 ▼1
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業務用包丁だと刃渡30cmはあるだろう。もう、刃渡15cmとかに規制しないとダメかも知れない。柄まで入れたら、20cmにはなるだろう。手で防御できる長さはそれくらいだと思うよ。
▲2 ▼9
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50代位の同僚、30代の同僚、どっちが職場の先輩後輩だったんですかね? 年下から仕事を教えてもらってたのか、年上が年下に仕事を教えてたのか。 職場のもつれは何処かでストレスが爆発して、この様な惨劇になるとは。 年齢の格差で考え方も違うでしょうから職場でも分かり合える環境で仕事したいもんですね。
▲5 ▼1
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学生時代、名古屋駅近くのフランス料理店でバイトしてた。そこはコックの上下関係がひどく、ひとりの生真面目な人が集中攻撃されていた。先輩からほぼ毎日怒鳴られ、後輩からネチネチ嫌味言われるみたいな感じ。後輩から仕事のやり方にダメ出しされると、その生真面目な人もさすがに気色ばんで反論するが、近くにいた先輩も加勢して「○○の言うことが正しい。おまえは何を言っているんだバカ野郎」。コックたちのトップ、部長という肩書もあったが、その人もものすごい追い詰め方をしているので、あれはさすがに本人きつい。社会人であんな悲惨ないじめ見せられると、日本人は実は陰湿でいじめが好きなのかなと思っている。
▲51 ▼1
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対立してる人同士話し合っても解決することはないだろうから、第三者に仲裁してもらったほうがいいと思う。 キレたらその場から離れる等アンガーマネジメントは必須。 裏で内容を記録しておいて後からでも他者に相談すればいい。 きっと何らかのハラスメントに引っかかる。
▲5 ▼0
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経験上、今の30代と50代は衝突しやすいなと思う 本来仲裁できる40代が氷河期世代で、人数が少なかったり、そもそも辞めていなかったりして緩衝材になれないんだよね
仲裁できる人がいれば結果は変わってたかもしれないね
▲27 ▼5
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50代、超氷河期世代は本当に報われない人生を送ってきた人が多い。 受験戦争、就職難、サービス残業、休日出勤当たり前、パワハラ、セクハラ、カスハラ、いじめ、もう耐えに耐えまくって今に至る。 この事件の理由はわからないが、 甘々で生きてこれた世代にバカにされたり、顎でコキ使われたりしたらキレたくなる気持ちはわからなくもない。 50代となるとリストラ前は年下の上司の下になる世代でもある。年下の上司となる人は、自分より人生を重ねた人に対する言葉使いをもっと気をつけねばならないと思う。
▲9 ▼4
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人の身体に包丁、刃物を刺すこと自体、通常の感覚じゃないでしょ。あり得ない話。例え、多少の恨み辛みがあったとしても。被害者の御両親や結婚していれば奥様の心情いかばかりか。御冥福をお祈りいたします。
▲1 ▼1
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当方飲食人ですが、包丁を凶器・武器にするという発想が、たとえキレたとしても自分の職業に対する侮辱に思えてしまいます。たとえ店で強盗に襲われたとしても極力包丁では反撃したくないかな。
野球のプロ選手がバットを凶器にしたいだろうか?同じことです。
▲9 ▼11
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私は県単位で支店を4~5年毎に転勤をしていて苦痛でした。そんな中とある町の商工会の方から良いですね転勤族はと言われました。はぁ大変なんですよと言うと、気に食わない同僚と辞める迄、一生顔を合わせないといけないんですよ苦痛で苦痛と嘆いておられました! 今回の事件を耳にして、ふとその事を思い出しました。
▲6 ▼1
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50代後半の窓際族で周りとうまくいかない人を世話した事があるけどプライド高く、自分の思い通りにいかないと癇癪起こして逆恨み、散々世話したけど有難いと思わないし他人は他人のスタンス。仕事もなく高給取り、会社からは未だ数年先だけど60過ぎても契約は更新しないのでどうぞ転職活動して下さいと言われているのにまだ必死にアピールしている。皆無視しているけど、若い人が汚いもの見るように対応、接したら爆発しないか心配。
▲22 ▼6
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入社早い方が若くても先輩なのは当たり前でよく分かる。それが過剰に先輩風を吹かされたのではないか?ハラスメント風に。物には限度が有る。50代加害者の閾値を超えた態度が被害者にはあったのではなかろうか?人として互いに敬う気持ちが有れば起きなかったと思うとやるせないなぁ。
▲8 ▼6
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料理人、板前等のこの種の事件は昔はもっとあって、手元に凶器ある為、現在でも規制は厳しいし、刑罰も重くなる。古くは手鉤使う氷屋等、殺傷力高い道具使う業界は、パワハラとは違う意味で、軍隊的上下関係を普段から徹底しないと、逆にお互い不幸になる業界だと思う。
▲3 ▼3
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むかし勤めてた飲食店で忙しくてイライラしてた厨房の人が同じ厨房のチーフに対して叱られた事に対してキレて包丁持って反抗した時に洗い場のオバチャンが冷静に誰々君!包丁はダメ!置きなさい!と諭され落ち着いた事がありました。 厨房はある意味、元ヤンキーな人が多いです。カッとなりやすくそばに包丁あると瞬間的に殺ってしまうなんて有り得る話です。
▲33 ▼4
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50代って目上の人の言葉は絶対従わなきゃいけないみたいな上下関係厳しい世代で育っていて… 30代はゆとり世代で学生時代もだいぶ上下関係緩め、なんなら仕事は若い方が覚えも早いしミスもしないから、なんとなくバカにしたような口ぶりだったりで50代はナメられてるって感じるのかも。
自分のプライドも傷つくし、話も合わないし、でも毎回のように顔を合わせるし離れたくても距離も近い。 そんな感じの背景だったのかなぁ…と感じた。
▲20 ▼8
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いつも思うが、人を刃物で攻撃しておきながら「殺すつもりはなかった」とか「死ぬとは思わなかった」などと言う意味不明な釈明は甚だおかしい。殺された本人や遺族にしてみたら殺意のあるなしで量刑が変わるのは納得できないだろう。
▲6 ▼1
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この世代はパワハラモラハラ当たり前、無制限使いたい放題などの職場環境だった。職人なら尚更かな。それでもしがみついて働いてきた。でも一回り違うと仕事の意識が全然違うし自分の頃にはあり得なかった主張主義の人がいる。それをどう受け取るかでだいぶ人間関係が変わってくるよね。お店だと師弟関係があったり距離が密だからうまく離れるのが難しかったのだろうか。刺すまで恨むとか…。 選挙見てて感じたけど50代の議員って少ないね。政治家を志せるような余力がこの世代にないんだろう。その影響で世代交代が進まず高齢政治家ばかりになった。世の中が腐るには充分な30年だったのかもしれない。
▲15 ▼1
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池袋は特に東口以外は気をつけろと言われた事がありますが、過去にティッシュを配る仕事をしていたら、キャッチの男からワザとぶつかられたり、蹴たれたり(私だけではなく、女性全員)されましたし、サイゼリヤでは客から土下座させられている店員さんがいたり(見ていて気の毒だった)、先日も殺人事件がありましたので、やはり印象は悪いです。
改めて池袋は気をつけないといけないなと思いましたね。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
刑法を改正して「言語による傷害罪」や「言語による致死罪」を設けるべき。 日本の現状の刑法では、その罪状が無いが故に言葉で煽ったもん勝ちになってしまっている。 他者の人格を否定するような言語を用いて罵倒する行為は、相手の尊厳や魂を踏み躙る行為であり、もはや「傷害罪」や「傷害致死罪」と同等に扱うべき。
言論の自由が問われる昨今。
▲4 ▼0
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人生を棒に振ってまでのことをする存在が同僚って…また精神的病とかじゃないですよね…勝手に思い込みの恨みとかだったら本当に怖いし、今の時点では分からないけど、同僚とか職場とかも気をつけてないといけないんだなと思いました。首を刺して殺意が無いとか言い出しても納得できない。
▲6 ▼3
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先日も事務所内で同じ職場の人を刺殺してしまう事件が起きてしまったけどそうなる前に物理的に離れるしかないのだろうけど今回のお寿司屋さんだと同じカウンター内だと距離を取るの難しいですものね。
▲2 ▼0
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自分には守るべき家族がいるから、いかに感情が沸騰しても堪えることができた。この犯人はどうだったのかな。そうでなくても、罵倒するなり、取っ組み合いになるなり、単なるケンカで終わらなかったのかな。白昼堂々と刃物沙汰で殺人までいってしまうのは狂気しかないわ。
▲6 ▼3
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子も数年前に料理長に包丁で脇腹をサッーとやられた。もちろん服も裂け傷も残ったが幸いにもかすり傷程度ですんだけど刃物が職場にあるのは心配だしだし当時は警察に被害届を出そうと思った。
▲10 ▼1
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超高齢化社会で3700万人が日本人の人口をしめて年々殺人事件とかの数とかは減ってきてるという見た目の数字のマジックです。 日本人口は減り高齢者増え超少子化でこの数でやる事も怖いですからね。これは日本の警察の力の低下と警察が仕事をしないダメな警察ですね。警察を信じれなくて警察を頼れなくて守って貰えなく刑も軽く犯行をやっても気にならない人が増えまくってるのです。モラルやマナー道徳とかは警察や法律や政府がダメだからです。中国が良いとは言いませんが、ある程度のがないとダメな国になります。
▲5 ▼15
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何が引き金になったのかはわかりませんが、職場の人間関係はときに殺意を持つこともあります。私も職場の上司やパートさんたちに恨みを持ってます。手を出してないのは理性があるから。子供がいるからです。この事件の加害者と被害者の間に何があったかはわからないですし、あくまでも私の経験での場合ですが、“人”をストレス発散の捌け口にするものではないです。自殺を考えるまで追い込んできた、マタハラ、イクハラしてきた上司やパートのこと一生恨んでます。
▲10 ▼1
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辛いこと、嫌なこと、腹立たしい事、生きてりゃそりゃあります。昔も今も変わらないよ。変わったのは自分の守るべき物の価値かな。自分の人生だったり家族だったり恩人だったり友人だったり。自分がこんなことしたら悲しませてしまう ってストッパーがかかるのが普通だと思ってたけどな
▲18 ▼2
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人間同士のトラブルはよくあること。喧嘩しても相手を殺してやろうとは思わないし、そう思っても実際に殺したりはしない。しかし興奮すると自制が利かなくなる性格の人間も実在する。そういう人間は平気で人に危害を加えるから怖い。
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