( 310812 ) 2025/07/26 06:01:06 0 00 =+=+=+=+=
過去の歴史をさかのぼり、米国も含めEUを構成する白人がどのような手口で世界の大半を植民地にしてきたかを理解する必要があります。 日本は植民地化は免れましたが、日本の戦国時代にあたる大航海時代には宣教師を大量に送り込み、布教と称して日本人の心を支配し植民地化しようとしていました。 そんな連中を時代が変わったと言って全面的に信頼していいはずがありません。 EUと組むのであれば、相手の狙いをよく理解してこちらも相手を利用するだけ利用する、と言うぐらいの徹底さが必要でしょう。
▲2064 ▼37
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当初日本がハイブリッドを世界に先駆けて量産化に成功したとき、欧州は戦慄した。 国土面積が広く長距離交通ではまだ優位だったガソリン内燃機関が主流の米国はともかく、交通道路事情やエネルギー問題で日本と類似する課題を抱えていた欧州は、日本に対抗してその技術的解決をディーゼルの高性能化に求めた。そこで起こったのがいわゆるディーゼルゲートだ。 VWをはじめとした独大手の不正は、ディーゼルの信用を地に堕とした。苦境に陥った独は他の西欧のメーカーと結託して、電気自動車への全振りで日本への絶望的劣勢を巻き返そうと企てた。 そこまではまだ救いがあったが、彼ら西欧メーカーは致命的なミスを犯した。大量の電池の供給元を、よりによって中国に託したのだ。 あの国が本質的にどういう国であるか、ロクに理解もせずに、安価な供給元として資金と技術の投下を進めた。
そして、今がある。
あの連中と組むのは、慎重を期すべきだ。
▲1526 ▼20
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EUとの接近は対米への代替先としては必要でも、過去に日本が対米、タイちゅうでそうであったようなベッタリではなく、常に、離れられるし引っ付きもできる、第三者への牽制手段にも使える、でもお互いに利用価値はあるというような感覚を失って付き合える相手ではない事は、貿易だけではなく、スポーツの面でも自分たちが敵わないと思うと強引にルールを変えるということ平気でやって来た集団だということを常に強く意識しての付き合いにはなりそう。
▲387 ▼4
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全然哀れではない。 お人好しな日本が、交渉上手なヨーロッパ人に負けないように頑張らなければならない。 日本は環境技術は世界一のはずなのに、狡猾なヨーロッパ勢にやりこめられていたのでは? いくら良い技術をもっていても、規則を先につくられると身動きがとれなくなる。 日本人選手が強いとコロっと競技の規則変更が行われたスキージャンプ競技がわかりやすいです。
▲980 ▼12
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欧州は自分たちが負けそうになると平気でルールを変更する。ノルディック複合競技で日本勢が上位を占めるようになるとジャンプの配点を低くしてしまった。EVにしても、日本車を締め出そうとしたら中国に市場を取られそうになり、慌ててルールを変更した。腹立たしいのはその事について、欧州以外は自分たちに従うべきと上から目線な事。いい加減自分たちが斜陽である事を認めるべきだ。
▲770 ▼2
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トヨタのハイブリッドに対抗するために euはEVシフトしたが
結局、コストや設備投資に見合わない車の性能が露呈した。
極寒のEV車なんて最悪だしね。
そもそも外車の電気系統の故障は 紀元前から有名ですからね。
TOYOTAの技術の素晴らしさを 世界的に認められた
完全勝利 TOYOTA。
▲521 ▼24
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日本は内燃機関の技術が優れているのだから、世界の脱炭素等に足並みは揃える体裁は整えたとしても、せんりゃくてきには、その波に乗るわけにはいかないでしょう。 もちろんEV化は、ある一定の時が過ぎれば爆発的に加速するとは思う。 ただ日本はハイブリッドの方が強いでしょう。 効率も良く強みを持っているなら、そこの技術を内々で磨き上げるべき。 結局は優れた技術の方に傾くと思うよ。 ただそれには国が日本企業のために、縁の下の力持ちにならないといけない。 世界の顔色を伺いすぎてフォローが後手に回ると、日本の企業努力が無駄に終わる可能性がある。 それはなんとしても避けたいところだよね。
▲180 ▼9
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EUが為すべきは宗主国としての責任を果たすのこそ優先すべき。 アフリカの貧困は土地改良さえ進められずに原始的な農業に依存してる地域が多い。これは政情不安からの治安悪化も要因。 こうしたものは多くのCO2を出すし、また多くの樹木を失い温暖化を進めている。 EUが偉そうに「脱炭素」を謳ってEVや再エネを推進してるが、本当に宗主国であるEUが取り組むべき「脱炭素」策はアフリカの脱貧困なのですよ。 それこそが責任を取りつつ「脱炭素」を進める最も効果的な方法であり道理なのです。
ズルい事しか考えてないし、儲かる事しか考えないのがEU。
▲121 ▼2
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日本側としては、EUとあれこれする前にTPP参加国との連携をもっと推し進める方が得策だと思うし主導権を握れると思うんだけどね。 TPPにはイギリスやカナダなんかも参加しているわけだから対EUにも影響力を持てるだろうし、日本単独よりも大きな経済圏であるTPPを日本が主導して一丸となって、対EUひいては対アメリカとの交渉を行えばいいと思うけどな。
▲51 ▼1
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EUの省CO2開発補助にトランプは完全に反対していて、EUの方が思うような技術開発が進んでいない中で、現実にEUユーザーに求められているのは日本のハイブリッド車や軽車両技術であり、EV電池にしても日本の開発は大きな前進があります。中韓車の発火問題から決別するという意味でも日本との協力関係は必要だと感じているのでしょう。実際、EUの厳格な基準を満たせるのは日本企業など数社だけじゃないですか? 石炭火力発電にはやはり反対してるのでしょうが、日本ではペロブスカイト太陽電池など、EUが想定しなかった手段で日本が進化している事に気が付いたという事もあるのでしょう。 何より、EUは殆ど毎回支援させられる側でしたが、日本相手なら得られる部分もあるし、アメリカの最大国債保有国でもあり、カナダ支援にも前向きで、思いのほか軍需技術も進んでいる意外性の国なのでしょう。
▲50 ▼19
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カーボン素材のついてもEUの圧力が強くなってますしね・・
ハイブリッドもトヨタが解放したのも方向転換の一因ですよね
どの国も生き残りが最大の国益なので、仕方ないですからね
ビックディールを期待したいですね
▲15 ▼0
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イノベーションが欧州諸国で出来なくなってきているってことか?社会階級や貧富の差、移民による文化破壊など、問題が多すぎて技術が停滞しているんだろうか?昔ほどCERNとかARIANEとか聞かなくなっているかな。政治と金がEUを停滞させたんだろうね、日本は同じ条件でも政治が民間への介入が甘かったが故に、緩やかに進歩しているけども。石炭止めさせられるところだったよ。危ない危ない。
▲147 ▼6
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分かりやすく簡潔に言うと、欧米人との取引は自分達の立場が上である事が最も重要視される。 いかに美味しそうな取引と言えど、最終的には権利を奪われる事を覚悟する必要がある。 そもそもEV戦略で自分達が利権を得ようとしたが、中国にしてやられた為にハイブリッドにシフトしただけとも言え、しかもその技術はトヨタ独占だけではなくオープン市場になっている。(本来はホンダが先駆者なのだが...) 緩い日本に目を付けたとも言えるが、アメリカとの自動車関税が落ち着いた今、EUと冒険する必要があるのだろうか?
▲59 ▼1
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世界は広い、米国には米国の、EUにはEUの国益がある。
日本にも、同様、国益があるのだから、その時々で、その国々の道理に基づき、最大化を図るのは当然。
我々の市場は小さい。 理解し合える環境を保ちながら、生きるしかない。
「EUが重視する民主主義や法の支配、基本的人権といった価値観を共有できる日本は、EUにとって心強いパートナーとなる。」
まったくその通りで、お互い、そうあってほしい。
▲3 ▼13
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技術で勝てないなら、環境や公平性といった美辞麗句を並べてルールを作り、競争相手を潰そうとするEUの常套手段だと思います。 数か月前にも、自動車の材料である炭素繊維について原則禁止を検討しましたが、反発を受けて見送られました。 ドイツが強く反対していますが、2030年からレンタカー会社や大企業にEVのみを購入させるという制度をEUが計画しているという報道もあります。 日本車排除が目的であることが見え透いています。 今回の「協力」も結局は日本の技術力や資金力を取り込むことが狙いではないかと私も思います。 日本には都市鉱山のリサイクル技術があり、来年1月からは海底レアアース泥の試験採掘も始まります。 EUが日本に近づいてきたのも、こうした資源・技術力が背景にあるからだと思います。 過去の苦い思いを繰り返さないよう、日本も国益に対して堂々と主張し、主導権を奪われないよう戦略的に行動してほしいです。
▲20 ▼0
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基本的なことだが、EUは域内で最も人口が多いドイツでも8000万人しかいなく、単独で世界に影響力を行使し得る国は無い。 ※1.世界に対する影響力はほぼその国の市場規模に等しい。
なので多数の国でEUを形成することで世界への影響力を確保している。 当然ながら多国間連合は内部に多くのコンフリクトを発生させ、国家や国民のストレスは大きい。 ※2.イギリスがEUを抜けたのがその象徴。
ただし、コンフリクトとストレスがあるとしても連合を組む方がメリットが大きいと見ているからEUを形成・維持している。
で、日本はどうか? 影響力を発揮するにはそのための背景(≒市場規模)が居る。単独で影響力を確保できないのなら、EUのように連合を組む必要がある。
当然ながら、EU同様に巨大なコンフリクトとストレスを伴うが・・・ 何の痛みも負わずに日本単独で影響力・交渉力が無い事を嘆くのは詮無い事だ。
▲33 ▼18
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日本はどちかと言うとお人好しと言うか相手のことに気を使い過ぎますからね。契約なども全体的に甘いことが多いですから。仕事で外資企業と契約を交わしたことがあるのですが、先方が原本を作成してくれたのですが都合のいい内容が多くやたら細かなことことまで契約書に落とし込んで。あれこれと注文をつけてこの文言は削除してくれとか内容を変えてくれとか。結局サインが終わるまで4年ほど費やしたことがあります。ただ救われたのはお互い平等なので主張は遠慮なく言って下さいねと最初から言われたことです。約束ごとは時間がかかってもしっかりと詰めて行くことが大切かと思います。
▲124 ▼6
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日本車の優れたハイブリッド車を 追い出すためにEV車を推進した。 自分達が有利に進むための ルールチェンジだ。 だけど中国がものすごい勢いでEV車 攻勢をかけたおかげで、また泣きつきいて 来たと言う感想。 記事中の様々な接触で日本を利用し また自分達が有利になりたいだけの 思惑が見える。
日本はすでに先進国ではなく貧しい民が たくさんいるのだからまずは他国より 自国を向上させる政策を進めて欲しい。
▲67 ▼4
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EUとしては慌てているでしょうね 詳細は分かりませんが、トランプとのディールで ボーイングから大量に買うってありました 当然、割りを食うのはエアバス他の欧州メーカー
まあEUとは是々非々で良いと思いますよ
個人的にはEUよりイギリスと仲良くしておいた方がいいと思います
▲69 ▼6
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40年ほど、一般の製造業に勤めた。 EU関連の規制は明らかに非関税障壁で、如何に自地域の利権を維持するかに尽きる。 例えば騒音規制。例えば電波法。 wi -fi関係の規制は、どれほど非関税障壁として役立ったか? 発展途上国が、この電波法の真似をして、どれだけ自国の発展を阻害して、一部の企業、官庁に利権をもたらしたか、分かりやすい。 ただ、非関税障壁のためだけの法律の為、アウトと言うことが判定出来ない仕組みなので役にも立たない。
▲1 ▼0
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この記事は重要な視点を指摘している。 どの国や地域も、自分のところが繁栄するのであれば余所がどうなろうが知ったこっちゃない。 ただ、アメリカとEU、もっと言えばロシアや中国も繁栄の為の他者との交わり方・手口が違う。 その手口にあわせて融通無碍に対応するのが必要だし、相手の手口を封じられるストロングポイントをこちらが持つのも必要となる。 で、日本のストロングポイントは経済力だったのだが、アベノミクスで恐ろしいほどにそれが毀損された。 その代わりを早く作り出すことが必要。
▲4 ▼2
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日本の化石燃料の効率的な使い方は、世界一かもしれない。 ガソリン車の倍以上の距離をハイブリッド車は、走る。 限られた資源を大事にという発想なんだろう。 ただ悲しいかな車に関しては経年につれて買い替えを促すような税制を課しているのは非常に残念。使えるのに使い捨て。税金を取り立てている側は、もう少し物を大事に精神を政策に活かして欲しい。 いくら 化石燃料 大事に使っても自動車1台 廃棄すれば元の木阿弥陀だ。
▲0 ▼0
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>その採掘から精錬までに生じる莫大なコストを背負える存在は、現状、中国だけだ。
その中に膨大な「人体に深刻な危害を加える環境コスト」が含まれています。 日本でも昭和20年代後半~50年代前半にかけて膨大なコストが降りかかり、公害病に苦しむ地域住民の為に安泰な自身の生活を転じて残りの人生をそこに注ぎ込んだ方もおられます(兄弟とも医師で、イタイイタイ病への対応に後半の人生を捧げたH先生とか)。 現在のように様々な環境技術が進んでいても、開発を急げば無事に済むはずがない。 環境対策を謳って日本にやってきて、ドキュメントと称して廃棄される食料品残滓の映像を撮って笑いながら批判するような側面もある人たちです。 体よく利用されないように用心する必要もあると思えます。
▲0 ▼0
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日本はEU に排出権取引や車の排ガス規制で煮え湯を飲まされた経験があるからね。 結局、排出権取引は欧州自動車メーカーの反対や、VWの排出ガス測定不正とかで下火になったし、次はEV化制度を設けたら、中国政府の支援を受けた中国企業に市場を脅かされるほど押され、やった政策は全部裏目に出ているけど。
日本も相手を信用するのではなく、利用するつもりで取引すべき。 EUもそのつもりだろうからね。
▲117 ▼2
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トヨタのハイブリッドは主要技術を特許も含めてオープンにしているにも関わらずEUメーカーは作れなかった上に中国でも作れるEVにシフトしてメーカーごと中国に買われる始末 トヨタは今後全固体電池を使用した10分充電で1000Km走る車をリリース出来る直前なのでEUには好きな規制をしてもらって、最終的に有無を言わせない形で日本の軍門に下って貰えば良い
▲15 ▼0
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日本にしてきた仕打ちを意識しての関係はありだと思うし、連携もある程度必要。簡単に信頼はしないけど、対中露への対策としては協力方向が良いと思う。
▲2 ▼0
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>法の支配を重視するEUであるから心配ないという意見は、楽観が過ぎる。 >先に述べように、老獪なEUは、一見すると平等だが、 >よく読めばEU側に有利なように物事を設計するものである。
本当に、この通り。 スポーツの世界を見てもわかるように、 法を重視しているが、その法を、自分たちが有利なようにすぐに変更する。
▲101 ▼1
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日本はまずは、 欧州が自分勝手に理不尽なルールを作ってハイブリッドや石炭火力に不当な圧力をかけ続けていることに対し毅然とした態度を示す必要がある。仲良く協力関係築くのはその後。
▲3 ▼0
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日本は台湾とセットでという条件でEUに対峙したらどうだろう。日本にとっては規模の利があるからEUの裏切りの牽制になるし、対中作にもなる。台湾としては対中問題に欧州を巻き込める。それくらいしたたかにいってもいい気がするな。
▲13 ▼1
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EUの環境対策なんてろくでもないよ。
80年代に問題となった酸性雨は設備投資を嫌ってNOxやSOxの対策が遅れたから。日本はヨーロッパより10年早く浄化装置の設置を義務化していた。
都市部の空気質を主要都市で比較すると、2000年頃は日本とヨーロッパは同等だったけど、その後の改善速度は日本の方が速く、今では東京の空気中汚染物質量はヨーロッパの1/2~2/3程度。 あちらのEURO6等の規制の法が厳しいんだけど何でだろうね。 彼らはズルとルール変更ばかりやっていて全然信用できない。結局経済的なイニシアチブを取りたいだけなんでしょと思わざるを得ない。
▲28 ▼0
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保護貿易では日本は人の事を言える立場ではない。 つい最近まで多くの関税、非関税障壁が残っていた。 輸出力が強くなると自由貿易を叫ぶのはどの国も同じ。 いまだに農産物、畜産はその名残が色濃いし、自動車も車両サイズ別の税金や排気量別の税金は非関税障壁だった。
レアアースは日本の海に高純度のレアアースが存在していることからアフリカへの投資はしないだろう。EUもウクライナにレアアースがある事が判っているのでアフリカの開発には躊躇するのでは? 日本は海底から引き揚げる技術を開発すればいいだけだが、アフリカは探すところから始めるのか? それに遠い。
▲32 ▼96
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よく韓国が都合よく ゴールポストを・・・ って話がありますが
EUなんか 同じくらいひどいよね
都合悪くなったら すぐ都合の良いように
ルールを変える
そもそも前身の ヨーロッパ共同体って
日本とアメリカに対抗する為に 作られた組織ですからね
ヨーロッパ1国だけじゃ 勝てないからって理由だけでですよ
ヨーロッパの方は 気候が暑い、寒いが極端だから
ぶっちゃけ電気自動車だけで 意地張って生活していって 欲しいよね
▲34 ▼1
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革新さや持続可能性で優る日本の技術相手に勝負するのが分が悪くなって、ルールを自分らに都合の良いように変えるのが得意なヨーロッパ人らしく、自分らが主導したデファクトスタンダードをゴリ押しして要は土俵を自分らの管理化に置こうとしたわけだけど、大局とは合理的なものに帰結するのが摂理であったと。
日本のあり方に迎合してくれるのならば、あえて拒絶する理由もないだろうけど、日本も日本で今度は自分らが主導権を握れるようにロビー活動なりをきちんとやらないと、またそのうち良いようにされるぞ。
▲4 ▼0
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地政学的に言えば、元静岡知事の川勝氏の言うように大陸の東西にあるEUと中国は同じ立場にある。元々中国も、多くの民族による分裂した国家だった。それが共産党と言う組織で一体化し、計画経済で戦略を立てるのに対し、親和性があると見て取った自由経済のEUが不用意に隙を見せた。デファクトスタンダードを立ててイノベーションで先取りして稼ぐ欧州のビジネスモデルは「脱炭素」でやりすぎて自らの足元を掬われている。先を見越した中国に先手を取られ、しかもロシアのウクライナ侵攻でエネルギー価格が2倍3倍となり今や、日本人が考えるよりも欧州の先行きは暗い。元の植民地であるグローバルサウスの台頭は一層彼らを追い詰め、今や逃げどころがない袋小路に追い込まれていると言ってもよい。逆に日本は世界が欧米に飲みこまれるのを阻止した国であり、敗戦により散々、虐げられたのに、生き残っている国だ。対中国で連動できるかどうか。
▲30 ▼2
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アメリカが面倒な事はじめたから日本とEUで協力しましょうねというだけの話を、むりやりEVや再エネを貶すのに使っている印象を受ける記事です。
脱炭素の方法は多数あると書かれていますが、HVや石炭火力発電所よりEVと再エネがCO2排出抑制で優れているのは、各研究機関の報告によりはっきりしています。
特に石炭火力発電所については、日本は絵に描いた餅のような脱炭素技術を唄いながら従来の石炭火力発電所を使い続けるという欺瞞を行っています。
▲5 ▼9
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お互い利用し合えば良い。 レアアースと言えばちょうど良い対象がアフリカではなく日本にあるではないか。 南鳥島周辺海域だよ。 まずは、日EU共同開発でEEZ境界に沿って開発する。米国も仲間に入れて欲しいと言われたら仲間に入れて、徐々に南鳥島に向かってその範囲を拡げていけば良い。 なぜそんな事が必要かと言えば、既に中国が狙っているからだ。さすがに領有権を主張するのは無理だ。何かの文句をつけて嫌がらせしてくる可能性もある。 だからこそ、EUや米国の共同資産である必要があるのである。 アフリカなんざに投資するんじゃなくて、日本に投資しないか?EUさんよ。
▲20 ▼4
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ガソリンのハイブリッドカー技術でトヨタに勝てないことを悟ってEVシフトをしようとしたEU。EVの必要性の理由付けに地球温暖化を持ち出して脱化石燃料を打ち出し、エネルギー資源に乏しい化石燃料依存の日本に不利なルールを強いてきた。ここまでは自分に有利なルールを押し付ける貴族社会的な陰湿なやり方。 今度はEV技術で中国に出し抜かれてこっちでも主導権を握れなかったことで右往左往。 という認識をしたが、EUもトランプがいまやっている自国主義をこっそりとやっているだけで本質はだいたい同じ。
▲7 ▼0
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基督教国家の世界を支配して当然という概念は、まだ消えてない。
GHQの侵略史観に染まり、連合国が正義の使者で日本だけが悪かったと思い込む日本人。 全ての基準は、欧米という「先生」が決め、これに従うべきという「海外出羽守」達が跋扈する日本。これにノーを突き付けた、今回の参院選。増加した票の7割が新規政党、既存政党は3割しかないという潮目の変化に期待したい。 日本人ファーストとは、日本が日本の価値観を取り戻す事。 これを排外主義としか取れない既存政党やNHKの選挙分析。
日本の為にアジアの利権を失った欧州の恨みは今も続いてる。 新たに見つけた環境原理主義という宗教を広め、脱炭素という免罪符を買わされる日本。ICPPの大本営発表を鵜呑みにし、これを後押しするNHK。
海外出羽の評価など気にせず、日本は日本らしく「勿体ない精神」で資源を大事に使えばよい。元々、資源なく工夫してきた風土。
▲2 ▼0
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米国ならまだしも、欧州と組むなど日本にとってデメリットしかない 特に欧州大陸の複雑怪奇な政治に関わるのは 田舎娘が上京してホストと付き合うようなもん。さんざん利用され捨てられる。 自分はウクライナ戦争でも 「欧米の都合の戦争。特に欧州の都合で戦争に関わるのは危険すぎる 中立を保つべき」と言って親露と叩かれてたが 要するに欧州に利用され捨てられるぞと言ってる。米副大統領のバンス 欧州会議で言った内容が正しい 「お前らのやってる事は欺瞞だ。騙されないぞ」ということ 特に最悪なのは東欧、ウクライナ絡みでポーランドと協力しようといってるが これだけは絶対ダメ。ポーランドと組めば大戦争に巻き込まれる ポーランドボールの国だぞ。これは無条件でダメ。ポーランドと組むなら ロシアと同盟組んだ方がまだまし。これだけは言っておく。 「ポーランドと付き合うな」 ポーランドは 「大国を操ろうとする小国は滅ぶ」の国
▲10 ▼5
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記事の様にEUは自由主義で平等だと思っているのならそれはお花畑です。 ヨーロッパは歴史的にも(主な基軸国家は初期のEC主導国です)白人主義、利己主義の集まりです。 第二次大戦前は世界地図の80%以上を植民地として支配していたからです。 白人主義は彼らの深層心理に流れています。 大戦後世界の主流がアメリカに移ったとしても彼らの考えは変わりません、フランスが自由主義陣営に居ますがアメリカと一線を画す外交戦略を持っているのもその流れです。 かつてユダヤ人はヨーロッパでは白人とみなされませんでした、スラブ系として差別対象でした。 ヨーロッパがイスラエルと距離をとるのはそんな背景です。 日本も大戦前はヨーロッパ外交に力を入れて成果は上げていましたが、戦後日本政府はアメリカの後追いが主でEUは遠い地域的な対応でした。 今後の対応、戦略を見誤ると日本はいい様に(過去の植民地の様に)見られます。
▲6 ▼0
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斜陽EU。アメリカの覇権にあらがおうと、中国と手を組み、挙げ句の果てに、中世のチューリップ球根相場なのような錬金術をCO2排出権で生み出した。行き詰まるのは見えていた。全てはトランプにより水の泡に。日本は、このようなEUを反面教師として、中国とは引き続き距離を置き、また地球温暖化などとは距離を置くべき。
▲7 ▼3
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欧州とは適度に距離とった方が無難だと思うけどね。自分達が不利になりそうだといつも環境問題がーっとか言っていちゃんもつけてルールを自分達に有利なように変えてきたじゃないですか。
アメリカや中国が目立ってるから普段は欧州の話しが表に出てきにくいですけど、面倒な規制をぶち込んでくるのだいたい欧州ですからね。哀れと言うか単に自業自得でしょ。
▲91 ▼2
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EUと組んでも何も旨味ないでしょう。仲良くするふりしてトランプが元気なうちに新興国に低炭素インフラ輸出して行った方が世界規模でみたら幸福度高いと思う。EUの相手して脱炭素とかやっても先進国同士で食い合いになるし新興国はコスト高でついてけないしでいいとこ無し。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
EUとの協力関係は、現状から考えれば歓迎するしかないでしょうね。 しかし、彼らはゴールポストを平気で動かす人たちなのを忘れないで協議してほしいものです。
▲19 ▼3
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個人的にはEV用バッテリーの為の金属採掘によって自然破壊が進んでいる事に危惧を感じます。
自然豊かだった島々がはげ山になり、サンゴ礁が白化しているという報道を見聞きするにつけ、EV=エコであるという定式が虚偽なのではないかと感じる今日此の頃です。。
▲9 ▼0
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日本の進歩的な皆様とメディアは、何故かヨーロッパ好きが多いですね。 私は知的レペルが低いので、ヨーロッパは基本的に嫌いですし、EUには好感を持てません。 EUとは真面目につき合わず、適当にお付き合いしておけば良いのではと思います。
▲27 ▼1
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欧州も昔から利口ではないですね 最近の欧米の報道で日本の右傾化を警戒しているようですが、左傾化すると中国寄りになるかもと思わないのかね
先の大戦の包囲網で日本を戦争に追い込んで日本を負かした結果、アジアに共産主義が台頭してきたわけで なんか浅はかというかね、表面しか見ていない印象だけど 今回の電動化もそうだし
▲3 ▼0
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欧州がいかに欧州以外の国を侵略し、奴隷化し、資源を奪ってきたかを理解しないと、今の世界情勢はわからない。明治以降の日本人が危機を感じ、昭和の大戦で敗戦国となったかの義務教育で教えないとね。
▲9 ▼0
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EUに利用されるな。 保険という意味で表向き協力関係を結ぶことはあっても油断はするな。 いくらでも自分達に都合のいいルールや基準を勝手に制定し、日本やアジア諸国に不利な法を押し付けてくる。。それが欧州
▲23 ▼1
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まぁEUは二枚舌外交が当たり前だからな。 EUがBEV一本足打法に舵を切った時、日本は脱炭素に後ろ向きだと散々言っていたけど、日本は彼らが何もしていなかった時から、HEVを広めて脱炭素に貢献しており、石炭火力発電にしても熱効率の高い発電で低炭素に取り組んでいた。それを何も無かったかの様に今まで何もしてこなかったEUが日本を非難していたのはあまりにも手前勝手が過ぎるだろう。 そんなEUが中国に対抗するのが難しくなったら、今までの批判はまるで無かったの如く日本に擦り寄ってくる。そんな彼らは日本の為とか表では言ってももう一つの舌は反対の事を言い出す相手。日本は三枚くらいの舌を持って付き合わなければいけない。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
EUは韓国同様、都合が悪くなるとゴールもルールも平気で動かす。動かした結果を顧みないところがどうしようもない。 日本人はルールが変更になれば、それを超える考えを持って挑むが、欧州人は難儀をしたくないからルールを変えるし、白人至上主義が悪さする。ちょっと立ち止まり考えてみては?
▲20 ▼1
=+=+=+=+=
EU自然左翼のような理念に燃えた人たちが決めている内容には加盟国の国民が全て賛成しているわけではない。しかし日本にはルールを決める具体的な力量が無く、ただただ決まりを守ろうと四苦八苦しているだけ。ルールを決める側に立つことはないのかもしれない。それも自画像の表れだ。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
>日本は自らの国益を最大化するように、EUに対して強く主張をしていく必要がある。
アメリカとEUを比べると、日本の国防からアメリカを大切にしたい。 経済より国防。 目先の利益に飛びつかないように。
▲85 ▼5
=+=+=+=+=
日本メーカーは規制にきっちり適合するディーゼルエンジンを持っていた。EUメーカーはディフィートデバイスでズルをしながら「日本のディーゼルはパワーが無い」とかサゲ記事を量産し、挙句の果てにEVに逃げた。 そんなEUメーカーの言いなりに売国記事を書いていた自動車評論家たち、いまは中華EVの宣伝に夢中。。。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
「ずる賢い欧州」「裏切る欧州」を正確に把握した良好な記事だと思う 盲目的に欧州万歳のような評論家やライターが多い中で、こういう人は貴重です
▲172 ▼3
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やはりトヨタ、三菱重工は凄い。 石炭をこれだけ高度にクリーンに効率よく、安定してエネルギーに変換できる技術を持っているのに 自然エネルギーなんて効率が悪く、運任せな物を導入、中国に大儲けさせ、ボタンひとつで社会インフラを止められる物を導入したのは誰ですか。
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
どこの国も日本を利用しようと企んで来るのを一時煽ててホイホイ言う事聞いてしまうのを今回は正せるかな?こちらが有利ならとことん条件付ける気概が必要ですけど。
▲13 ▼1
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EUが狡猾なんてことは、初めからわかりきっていること スキーのジャンプなど冬季オリンピックの種目を考えれば誰でもわかる、 日本選手が勝ちだすとすぐにルール変更でEUの選手の有利な方向にもっていた実績は過去数多、何度その憂き目にあってきたかですよ。 根本は変わらないんだから経済だって一緒でしょ 協力というよりは自分たちが勝たなければ気が済まないのは見え透いている。 うまくやらないと利用されておしまいだよ
▲9 ▼0
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ヨーロッパは自分の都合のいいようにルールを決めますからね あくまでビジネスでの付き合い 日本の利益獲得を前面に考えて協力すべきところは協力するだけ
▲61 ▼1
=+=+=+=+=
スペインの無敵艦隊は、イギリス沖で壊滅したんだがな。1588年。 義務教育の教科書の年表には載っていると思うが。 オランダとイギリスが壁になってくれていた。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
スペインの無敵艦隊は、イギリス沖で壊滅したんだがな。1588年。 義務教育の教科書の年表には載っていると思うが。 オランダとイギリスが壁になってくれていた。
▲2 ▼0
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EUの方が遥かに大きくアメリカや中国と同格の存在だからむしろ日本が助けてもらう側で、EUにとっては数ある取引相手の一つにすぎないと思う
▲0 ▼5
=+=+=+=+=
爆笑した。日本には今やマネーもノウハウも戦略や戦術すらない。 そうやって常に外国に猜疑心や悪感情を募らせ続けていればいい。 残るのは経済的技術的外交的内政面での敗北だけだろう。 代わりになる国なんてうじゃうじゃいる。 そうやって簡単に埋没していくのさ。
▲2 ▼18
=+=+=+=+=
ハイブリッドで太刀打ち出来ないとなると 平気でルールを変える 彼らのご都合主義には慎重に対処すべき。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
ヨーロッパの国々は、最早新技術を作り出すことはできないね。 ちゃぶ台をびっくり返す技術を磨くことぐらいしか、出来ることは残っていない。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
今の総理とかおだてられればいくらでも金を出すのでこの件も何も考えず受理しそう。 特に石破政権もう後がないから今のうちに中抜き案件どんどんやるかも。
▲26 ▼2
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EVがCO2ゼロという幻想に執着してミスリードした責任は誰にある? 半永久的に使用可能なバッテリーか、超伝導技術が一般化しない限り無理。 トヨタはさすがだよ。 日本の政治屋が他国の言いなりだから浮かばれない。
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EVの致命的欠点。寒さに弱い。北欧は壊滅的らしい。一方で日本のハイブリッドはエンジンついてるので無問題。
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EUは全然味方ではないでしょ。 まだアメリカの方がマシ。ただ、EUではないが、イギリスだけは別枠で考えたほうがいいと思う。
▲51 ▼2
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国際社会はお互いダマし合いでしょう。日本のようにバカ正直では渡っていけません。 今後日本外交官にはアラブの市場で買い物をさせる試験を課すべきかと考えます。日本外交官は値切せずに相手の言い値で買いそうですから・・・ もちろんそんな方は外交官失格なので「不合格」です。
▲4 ▼1
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自分の利益にならない事を正しくない悪だと言う連中は信用に値しない少なくとも欧州は過去から現在に至るまでずっとそういう連中だ。 彼らの理論で言えば日本の利益を最大化できない彼らは日本にとって悪でしかない。
▲27 ▼0
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アジアに負ける事が何より屈辱なんだよ。 技術で勝てないからルールを変える。 いつもの事さ。 有り得ない事だけど、仮に日本、中国、インド、韓国等が手を組めば、EUなんて敵では無いよ。
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「ハイブリッド車」や「石炭火力」を叩く立場は変わっていないんじゃないの? 要は、対米、対中で一緒に戦おうということじゃない。知恵と技術はEUが担当するから日本は金だけ出せ。と言う事ね。
▲8 ▼1
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ヨーロッパは自分たちが不利になるとルールを変える、 自分たちが有利になるように新たなルールを決める印象が強い。信用しすぎるのは考えもの。
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おっしゃる通り「EUは老獪だから」、タヌキに化かされないように! 確かにトランプのアンチ「炭酸ガス規制」は、胸のすくような思い。 EUのがんじがらめのやり方は、全く気に入らない。温暖化を理由に、日本や中国の足を引っ張りたいだけ。
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欧米も中露なんかも都合が悪くなるとルールを変える、破るのが常套手段。日本人みたいに相手を信頼するのは間違ってると思いますけどね
▲4 ▼0
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EUと手を組むならまだアメリカのほうがマシ。そんなことも分からんのかね。 彼らは日本をATMくらいにしか思ってないぞ。日本が困っても助けてはくれない、というか助けられない。
▲2 ▼0
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そのうち日本製家庭用クーラーも 飛ぶように売れそう
冷媒技術的に どこの製品を選べばいいのか
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ドイツが提唱してきた「再生エネルギー100%」も、お隣のフランスから輸入している「原発で発電した電力」頼みだったからね。
▲8 ▼1
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そもそもトヨタレベルのフルハイブリッド諦めたからEVに走った
EVもまだまだ革新が必要だし 結局は逃げずに真面目に技術磨けって話
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もう勝手なことをやらないでもらっていいですかね。 欧米なんか信用するに値しないんですよ。 自分たちの利益になるならなんでもやる国なんだから。 過去も現在も未来もね。 そもそも今の日本にそんな金はありません。 あるなら返せよ。 今すぐ返せよ。 健康保険に子育て支援のための金を乗せるようなことを今すぐやめろよ。 早く解散してとっとと泡沫政党に落っこちろ。 いらねーよ。
▲1 ▼2
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EUの上から目線 過剰過ぎる人権、環境保護 そんな輩がトランプに右往左往痛快 過去は植民地主義、三角貿易等悪行数々 お人好し日本十分気をつけるべき。
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日本の海底にあるレアアースを採掘出来る様に設備投資してもらいましょうよ! 後々にお互い お得でしょうに。
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EUなんて見せ掛けだけの連帯であり、少なくとも主要国での存在感は無く、接近しようがどうだろうが影響は略無い。書いた人物は実体が全く理解出来ていないのでは・・・
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スキージャンプに例を取るように、欧州は勝手にゴールポストを動かして、日本は文句も言わずに黙って従うだけ。内弁慶の我が国に、何を期待してもムダムダ。
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まあ中(25%)米(20%)依存は限界そうなので良い機会なのでは? そもそもメイン取引先が2社の下請け状態が良い筈がない
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>そもそも保護主義を強めていたのはEUだった。
環境がらみだけでなく、ISOとかRoHS規制やEU指令、CEマーキングとかね。
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EUなんて、いつも掛け声ばかりで、いざ始めると目標が非現実すぎるために途中で挫折。さんざん攻撃してきた日本の文化やり方、技術に従うことになる。ずるい方達。
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EUの環境保護活動の大義名分の元に、日本を批判してきた国々ですよ。距離を取りましょう。
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>日本は自らの国益を最大化するように、EUに対して強く主張をしていく必要がある
無理でしょ。シーシェパード創設者の国際手配が解除されたが、国から出たのは負け犬のいかん砲。
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