( 310948 )  2025/07/27 03:44:56  
00

石原伸晃氏が「能力はあるけど友達がいない」と評した次期総裁候補 「民主主義って票の数ですから」

デイリースポーツ 7/26(土) 14:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d93632db9071ab75386c34fe729742d5c4eb3610

 

( 310949 )  2025/07/27 03:44:56  
00

元自民党幹事長の石原伸晃氏は、次期総裁候補に関して「能力はあるが友達がいない」と指摘し、友人関係の重要性を強調した。

自民党内では石破茂総理の退陣の可能性もある中、石原氏は若いリーダーの重要性を説き、茂木や林の支持を求める。

また、小泉進次郎氏や小林鷹之氏についても能力を評価する一方、高市早苗氏に対しては友人関係の欠如が弱点であるとコメント。

民主主義には票の数が重要であると述べた。

(要約)

( 310951 )  2025/07/27 03:44:56  
00

 石原伸晃氏(2016年撮影) 

 

 元自民党幹事長の石原伸晃氏が26日、日本テレビ・読売テレビ系「サタデーLIVE ニュースジグザグ」で、自民党の次期総裁候補の1人を「能力はあるが友達がいない」とし、次期総裁になる場合の弱点と指摘した。 

 

 この日は伸晃氏をゲストに迎え、混沌とする自民党内について話を聞いた。現時点では石破茂総理は続投を明言しているが、党内からは石破降ろしの声がやまず、今後、石破総理が退陣する可能性も十分あり得る。 

 

 伸晃氏は「今大切なのは、党が何をやるか決めて、それを引っ張る若いリーダー。世代交代が分かりやすい。それを茂木さんなり、林さんなりがしっかり脇を固めて。茂木さんなんか日米交渉させたら最高ですよ。石破さんと仲が悪いから絶対やらなかったけど、優秀な人材はいるんです」と話した。 

 

 若手といえば、次期総裁候補として小泉進次郎氏や小林鷹之氏などの声も上がっているが「小泉さんでも小林さんでもいいんじゃないですか?能力あると思いますよ」と評価。 

 

 一方で、前回の総裁選で惜敗した高市早苗氏については「ただね、能力はあるけど友達がいない」とバッサリ。「やっぱり民主主義は絶対多数をとらなければ、半数とれなかったら総裁にはなれない」とした。 

 

 古坂大魔王が「友達が多い方が政治は有利?」と聞くと、伸晃氏は「そりゃ人数ですよ。数の論理、皆さん悪く言うけど、民主主義って票の数ですから」と断言していた。 

 

 

( 310950 )  2025/07/27 03:44:56  
00

この議論では、特に自民党内の総裁選や候補者、そして政治家の人脈やリーダーシップについての見解が語られています。

主なポイントは以下の通りです。

 

 

1. **政治における多数決と権力**: 多数決が民主主義の一部である一方で、数がすべてではなく、個々の議員が国益や国民の安泰を真に願う姿勢が重要であるとの意見が見受けられます。

自民党の議員が自己の利益を優先し、派閥抗争が先行する現状が批判されています。

 

 

2. **候補者に対する期待と評価**: 特に高市早苗氏や石原伸晃氏についての意見が多く、高市氏の友人が少ない点が指摘されています。

友好関係だけではなく、能力や政策に重点を置く必要があり、彼女の進むべき方向性が求められています。

 

 

3. **政治の透明性とリーダーシップ**: 政治の透明性やリーダーシップのあり方についても議論されています。

友達を作る能力が政治家として求められる要素である一方で、個々の政策に対する真摯な姿勢や実行力が重視されています。

 

 

4. **派閥政治と国民の期待**: 自民党内の派閥が国民の意見を無視しているとの批判があり、新たに信頼できるリーダーの登場が期待されています。

また、現在の自民党が国民から支持を失っているとの認識も広がっており、政権交代の可能性についても言及されています。

 

 

5. **経験と人間関係の重要性**: 政治家が持つ人脈の重要性と、その中での経験が如何に次期総裁選に影響を与えるかも話題に上がっており、特に新人や若手の台頭についての期待が語られています。

 

 

(まとめ)全般的に、自民党内の政治的闘争、リーダーシップの重要性、候補者への期待と批判、人間関係の重要性、民主主義における多数決と国民の意見の尊重といった要素が強調され、今後の政治の行く先に懸念と期待が広がっています。

( 310952 )  2025/07/27 03:44:57  
00

=+=+=+=+= 

 

民主主義の理念は多数決だが賛同者が多いから正しいとは限らない、議員一人一人が真に国益や国民の安泰を願うのであれば他の政党の意見にも賛同者がいてもおかしくないが国益や国民の安泰よりも自我を優先するので数の取り合いに成っているのが現状 誰でも良いけど自民党を再建できる人物が総裁に成るべきだし国益や国民の安泰を第一に考える人物が総裁に成るべきと思う。 

 

▲206 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

放送を見てたけど、お父さんとはあまりにも器が違いすぎるかな。数の論理が民主主義なのは解るが、数を集めるのは政治家が政策を進めるための方法論であり、目的ではない。が、恐らく自民党の大多数の議員が石原氏と同じ価値観でもあるのだろう。ただ、実社会も現実的には仲間がいなくては物事が進まないのは事実なので、高市さんには理念をぶらさず、政策実行の目的として仲間を増やして欲しい。 

 

▲7852 ▼1259 

 

=+=+=+=+= 

 

組織の中で代表者を選ぶなら「人気」が重要になるのは確かでしょうね。これはただの人気投票じゃなくて、協調性や統率力、考え方などを総合した上で選んだ人が結果として人気がある人になるからです。 

石原伸晃氏が嫌いで批判してる人を多く散見するが言ってることは、それなりに正しいかと。 

 

▲93 ▼224 

 

=+=+=+=+= 

 

『北海道では車よりも熊のほうが多い』等と地方を揶揄する様な人が高市さんを見下してるのはなんなんでしょう? 

友達が多いのは良いがそのせいで 

あっちにもこっちにも良い顔して結局やるべき事が出来ない様だと本末転倒です。 

『友達でなくても政策に共感出来るなら支持する』位であって欲しい。 

 

▲4768 ▼327 

 

=+=+=+=+= 

 

最近よくコメンテーターとしてBSなどの番組でもよく見ます。 

申し訳ないけれど、とても響く高い大声で身振り手振り激しくうわずったようにお話しするところが苦手。石原伸晃さんが出ていると思わずテレビの音いつも下げます。 

 

過去自民党を支持していた頃も本当にこの方だけは落選して欲しいといつも願ってしまっていた典型的な2世お坊ちゃま元議員さんだと思っています。 

コメンテーターとしてのお話し聞いていても、たいして役に立つという気持にもなりません。 

 

▲3366 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

友達が多い少ないというと表面的であって政治家としての評価してとしては適当と思わないが、大事なのはリーダーシップでしょう。リーダーは常に変革を求めなければならない。行動して成果を上げるには1人では出来ない。人を集める吸引力を持っている人がリーダーに適していると言えるのでしょう。 

 

▲226 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら人脈が物を言う政治の世界でも、石破政権を生み出した岸田首相率いる宏池会のような信頼を失った集団に国を任せるわけにはいかない。自公政権は現役世代から完全に信用を失っており、もはや斜陽政党としか言いようがない。能力あるリーダーが必要だが、国民の声を無視した派閥政治では未来はない。真に国を思うなら、国民本位の政治を掲げる新しい顔に期待したい。 

 

▲516 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

竹下登に対してはリクルート事件などで悪いイメージを持つ人が多いが、とにかく自分の手柄を、人の手柄として与えて周りを引き立てていく人だったらしい。だから仲間が増え、慕う人が増え、総理になれた。 

自殺した秘書のことについても、自分の業が原因であり、一生背負っていく旨を述べている。温厚で怒ることの無かった竹下に叱責されショックを受けたことが自殺の一因となったことを察して、竹下はその後、人を叱責しないよう常に心がけていたとのこと。 

 

▲716 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍の時、タイ在住でした。出国できず、2021年4月から日本ではワクチン接種が始まりました。6月頃茂木外相は東南アジアにもワクチンを送りましたが、各国は自国民優先で接種開始したので、在留日本人は困りました。スイス、フランスは大使館でのワクチン接種を開始しましたが、米国はしなかった。茂木外相は米国に忖度し日本人を見殺しにしました。しかし菅総理はワクチンを大使館に送り、接種開始しました。そのとき茂木外相と河野ワクチン大臣は全く動かなかった。在留邦人は菅総理に救われました。 

茂木氏が首相になれば、米国の傀儡政権になります。 

河野氏が首相になれば、すべき事をしません。 

麻生派の人物が首相になれば、裏金議員と統一教会議員が復権します。 

 

▲1479 ▼313 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党のゴタゴタに対して「政治の世界はローマの時代から、江戸時代から、権力闘争なんだから当たり前」というような言い方をしていたが、ローマというのがどの時代を指しているのかわからないが少なくとも現代の民主主義ではないし、江戸時代にいたっては封建制。そういう感覚だからダメなんだよ、と思ってしまった。国民のために良い政策を行うというシンプルなところで政治をする時代になってほしい。もちろん、その政策のための駆け引きや取引はあるにしても。 

 

▲383 ▼47 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今後総裁選が行なわれた場合、前回のように自民党の党員の投票結果と議員票の結果が、違ったて議員票優先で決まったなら選挙する意味がありませんそれこそ自民党の終わりが近づいていますね。友達とじゃなくて本当に能力のある人に総理大臣になっていただきたいですね。大臣もしかり順番で大臣になる様な人事はやめてほしいものです。前任の農水大臣など最たるものです。 

 

▲326 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

多数決が民主主義だと勘違いしている人がいるけど、多数決は民主主義のプロセスの1つの手段であって、多数決が民主主義という考えは違う 

日本では多数決が民主主義と勘違いしているから、多数派工作が横行して多数派工作が成功した人たちが勝つことになる 

物事を決めるプロセスにはそれぞれの意見を話し合い、長所と短所を理解したうえで意見を調整して合意形成をする 

意見の調整の際に多数決を使うことがあるけど、根本にあるのは合意形成をしようとする姿勢 

 

たぶん日本の学校教育から多数決の誤解があって、複数の意見があった時に、何の意見ではなく誰の意見によって多数決で決まる 

日本ではどういう意見かよりも誰の意見かが重要だから、ディスカッションやディベートができない人が多い 

 

▲104 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

友達が多いと有能なの? 

確かに多数決の今の日本ならお友達が多い方が有利かも知れない。 

ただちょっと考えれば分かるけど、お友達の政策だから肯定するっていうのは間違ってる。 

友達だろうが嫌いな人だろうが政策として見たときに優れた政策かどうかが重要。 

そしてその真反対を30年突き進んできたのが今の日本 

 

▲635 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

若手といえば、次期総裁候補として小泉進次郎氏や小林鷹之氏などの声も上がっているが「小泉さんでも小林さんでもいいんじゃないですか?能力あると思いますよ」と評価。 

↑ 

過剰評価? 

もっと下の人にも能力がある人がいると思いますが、当選回数等で、候補にはなれないです。上の権力者が総裁選の立候補者にも絶対に出られないようにするでしょうね。票がわれますし、知名度がないと自民党回復が見込めません。 

大臣クラスには、派閥、旧派閥関係なく、若手の優秀な人にもチャンスを与えてください。 

米問題で辞めた大臣は農水族議員ですから、結果、何もしない。当選回数も、大臣候補には関係ありません。 

 

▲60 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石原氏が言われることも分かりますが、お年寄りの友達の集まりになっては元も子もありません。最近の中堅から若手は、友達と政策を分けて考える傾向があるので、自民党は昔のような上下関係、友達関係の政治から脱却したほうが良いと思います。 

 

▲438 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の価値観を煮詰めたような話で興味深い。 

 

何にも持たない人間になった時、友達と呼べる人は何人残るのだろう。 

心を通い合わせるにはそれなりのエネルギーと時間が必要ですから、ある意味友達というものは少ないものだ。 

 

政治はやったことがないので分からないが、仕事では取引先やクライアント、社内の人間関係などどこを切り取っても友達として遂行しているのではないはず。また、その多寡を見るならば本来の目的や役割を見失うのではないか。 

 

▲245 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は高市さんになって欲しいと思っているが、確かに別の方も、高市さんは味方を作るのが苦手、と言っていた。群れない孤高の人、と称賛したいところではあるが、民主主義は数が全て、というのもまた事実。高市さんの政策を思う存分に実行するためには党内の老害議員や族議員、派閥の領袖に協力させなければならない。だから、それが得意な人間を一人、味方につける、それで行くしかないのではないか? 

 

▲91 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

賛否両論別れる昭和の宰相田中角栄首相は「政治は数、数は力、力は金だ!」という何とも分かりやすい田中さんならではの名言を残しているが、 

「今太閤」として駆け上がってきた秘密のひとつに 

相手を納得させる人垂らしての術を持ち合わせていた。 

石原伸晃氏の「高市早苗評」は当を得ているとは思うが、 

「サティアン」等の失言であと一歩の所まで近付いた自民党の総裁の椅子から 

転げ落ちた方からの他者の寸評は余分だと思う。 

 

▲274 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの人が民主主義と聞くと真っ先に思い浮かぶのは「多数決」でしょう。フランス人のトクヴィルは19世紀前半にデモクラシーをいち早く評価した人ですが、他方で、デモクラシーには「多数者の専制」の危険があるということを指摘した人としても知られています。例えば、100人のうち51人がイエスと言い、49人がノーと言ったとします。多数決の原理では51人の側の意見が通るわけですが、49人の権利や自由が多数派による決定によって脅かされたとしたらどうでしょう。「民主主義と何か」という問題は存外難しい問題です 

 

▲74 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん、この状況であれば、大前提として自民党だけの話になるが、何も自民党から総裁を選ぶ必要はない。つまり、自民党が与党である必要性は必ずしもない。 

 

かつての民主党政権の悲惨さがトラウマとなって、政権交代を良く思わないなんて人もかなりいると思うが、私は、政権交代があってもいいし、大きく変わる契機があるのは、自民党内で新たな総理を選ぶことよりも、政権交代による新総理誕生の方だと思う。 

 

▲920 ▼354 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「石破さんと仲が悪いから絶対やらない」とか、本当に意味がわからない。本当に日本のことを考えたら、そんなことは関係なくやるべきことをやるのでは。結局、自分たちのことしか考えてないのですね。 

本当に茂木さんが優秀であれば、石破さんは土下座してでもやってもらうべきだし、茂木さんはそれを受けるべきだと思います。 

 

▲121 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに高市さんは、友達多いようには見えないけど、良い意味でサッパリしてて、仕事相手としては最高だと思うんだが。昔のように身内でベタベタ付き合わなくても、今の時代に合ってると思うけどな。右寄りの保守に偏り過ぎるのを配慮するバランス感覚のある参謀がいれば、自民を立て直すことは出来ると思うけどね。初の女性総理には適任でしょう 

 

▲835 ▼229 

 

=+=+=+=+= 

 

久々のテレビだったのか口が滑らかでしたね、自民党を存続させるためには若返りが必要ですよ、総理経験者のお偉方も元気なうちに後継者に引き継ぐという判断をして辞任すべきだと思います。 

一般社会では70歳までは高くような風潮になってきていますから、議員さんたちも75歳になれば身を引くことも考えていただいてはいかがなものでしょうか。 

 

▲172 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の次期総裁候補として必ず名前が上がる高市氏だが、ほとんどのマスコミが党内の支持者が少ないという唯一の欠点を殊更大きく取り上げてその評判を下げようと躍起になっている。 

高市氏に自民党内の仲間が少ないのは高市氏のせいではない。自民党の政治家がリベラル派・親中派が多数を占めるようになった為、保守派の高市氏とは路線が合わないだけ。 

大手マスコミもリベラル・親中派だから、高市氏が総理大臣になる事を阻止しようと必死になっている。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何を政界を追いやれた者が今更何を言っても無駄!すでに選挙が終わり国民の多くだ自民党に投票しなかったことは明らかになっているはず。一人一人が自分の存在を選挙区で支持者に対して自分が思っていることを強く出せば票が集まったはずです。党落選ぎりぎりで当選したり落選した人間が自分の不甲斐なさを認めず、党首が悪いなどと言っている様ではこれまでの自民党と同じだと言える。党首の首を据えかえれば票が戻ると思っているのだろうが、すでに過半数割れしていることを自覚するべきです。自分の実力がなかった事、親の後を引き継ぎながらも落選したことは有権者に対して存在感を示さなかったからではないか、大声を上げ署名活動したり見苦しい、まるで子供が駄々をこねているようにしか見えない・自分達が選んだ総理なぜ協力しなかったのか、閣僚になれなかったから、大臣の椅子に座れなかったから?今は自民党は反省し団結するべきです。 

 

▲43 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家の世界においては、友達が多いか?って事よりも、その友達から見ておこぼれに預かることが出来るのか?という打算的支持が基本でしょう。 

だから「派閥」単位で支持相手を決めたりするわけで。 

逆に言えば普段の所属の意向から逸脱した相手を支持するのはそれなりにハードルが高いということ。 

高市氏はそういった派閥の枠を持っていないし、飲み会的な付き合いにもあまり出ないせいで「友達」が少ないってことになるのだろうけど、そういった蓄積が政治的なあり様としてブレが少ないという認識に繋がって、近い考え方の人からは一定の信頼はあると思いますね。逆に旨味も無いので誰かにぶら下がりたいタイプからの評判は高くならないと思いますが。 

 

▲40 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに民主主義は数の問題ですが、その中身なんですよね。 

個人個人が純粋に自分の考えでその人を推すなら完全な民主主義だけど、甘い蜜を一緒に啜る為に利用し利用される票の価値って本当に民主主義と言い切れるのかと思う。 

聖人君子な人間はこの世に存在せず、欲と言う柵に縛られている人間社会で本当の意味での民主主義は程遠いと思う。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破茂もずーっと能力あるけど仲間がいないと言われた状態だったが安倍晋三が暗殺された事で安倍晋三が隠してた裏金問題が噴出して一気に表舞台でトップに立った 

その結果を今現在どう評価するかはそれぞれだろうが 

高市早苗もちょっと風向き変われば一気に女性総理まで行く可能性は十分ある 

 

▲228 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

放送を見ていました。自分が選挙に落ちて比例復活も叶わず政界を引退した石原氏が石破さんの論評とはブラックジョークだと思いました。自分の選挙も勝てないのに石破さんは3連敗とは、よくぞ言えたものです。こういう方が幹事長を務めていたのですから自民党は腐りますよね。それだけは理解できました。 

 

▲108 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

仰る通り。 

 だが目付け役が要るかどうか、という視点では、高市さんは麻生さんの忠告には配慮するのでは。ルーピーも小沢さんが背後にいたからカンチョクトみたいにアンコントローラブルにはならなかった。 

 石破の問題は、最初からアンコントローラブルな事に尽きる。民主主義は多数決が全てだ。もちろん自由を毀損してはダメだが、現状の日本では選挙の公正さは一応、担保されている。だから如何なる理由があるにせよ、選挙に負けたら責任を取るのが憲政の常道といえる。 

 なのに責任を取らないと言う。一回はオマケしたのにだ。法や政策云々以前に道義は守るべきだ。高市さん、というより、普通の人はそういう破廉恥な事はしないと思う。 

 

▲11 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

例えばだが、 

以下のような割り算の問題がありAとBから回答を選べという 

問題があったとする。 

307÷3=? 

 

A:102あまり1 

B:12あまり1 

 

もしも挑戦者が2人だとまかり間違えて、 

正答率50%の可能性が有る。しかし、 

もし1000人いたとすれば圧倒的に正答率が高くなる。 

そして、もし10000人いたとしてもその中で派閥政治が 

行われある人の答えを支持する為、自分で答え考えない選択を 

するとかえって正答率は低くなる。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義って票の数 

確かにそうだが、自民党は数の力による暴力で強行採決を行い、少数意見を踏みにじってきた。少数意見がより国民の利益につながることもある。数の力を持つものが邪悪な考えを持った時、国民にとって、いや、世界にとって最悪の結末になることは、歴史が物語っている。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、でもごっこだし。 

友達ごっこ。仲良しごっこ。 

その最たるものが派閥だったし。 

それこそが自由民主党の姿だったし。 

今までの何十年も仲間内のごっこで閉鎖した政治をして来たからね。政治というか独裁に近いものがあったよね。国民というより金くれる支持者にしか寄り添わない政策の数々。 

政治献金というなのただのスポンサーでありスポンサーのための法整備。 

何十年間で強行採決何回して来たことか。 

 

そのすべてにNOの時が来ただけ。 

盤石基盤も切り崩されたし。浮動票はあてに出来ないし。新たな支持者獲得なんか厳しすぎるし。 

元に戻ることなんて、もはやただの夢だよ。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市は町村ととても仲が悪くて、その町村が派閥を継いで、安倍と競って総裁選に出るときに「町村支援はできないので迷惑をかけるので派閥を退会する」と言って出て行ってしまった。もちろん清和研に所属したまま安倍を応援した議員など山ほどいたわけだが、高市は筋を通した、もしくはいい機会だと思ったのか、清和研から距離を置くことになった。それ以来、町村つまりいわゆる清和研の福田系の人たちとはずっと仲が悪い。清和研で高市とつながりがあるのは安倍系。これが高市が清和研からの全面支援をどうしても受けられない理由でもある。なのに高市は自分で子分を作るでもなく、正論を言って政策を作っていればいいだろうとばかりに党務で汗をかくのを怠った。最近でこそようやく積極的になったが、以前はよその選挙応援にもあまり行かなかった。それが総裁選で常にどうしても勝ち切れない根本原因。議員投票の段になると必ず票が足りなくなる。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義の難しいところですね 

ただ国民や有権者、党員は人物や政策に対し期待して投票するから、それが総裁選に全て反映されないのが問題かな 

強い自民党を支持者や党員が期待していた多数決を岸田派と石破派が破壊しました。 

実力ある人物が総裁を務めてほしい 

初の女性総理とか注目度高いのだけど 

 

まあ有権者が自民党の石破派岸田派を不支持し投票しなければいいだけなんですが、高市さん期待よりも国民民主や参政党のような政策実現政党の期待の方が高いからね。 

自民党は生き残りを考えないといけない政党に転落するでしょう 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

初めてこの人と意見が合った。国民的人気も高く自民党の救世主にもなりうる高市氏なんだけど、何分自民党国会議員の友達が少ない。決選投票に残っても議員票でひっくり返される。そもそも推薦人20人集めるのにも苦労し、足を引っ張ることにもなりかねない「不記載議員」にもお願いせざるを得ない状況。今現在は、かつての石破氏のような党内野党のポジションにいるので、ネットで騒がれている割に、自民党議員からは名前も挙がっていない。石破氏が自民党の最終兵器のように思っていたが、どうやら自爆スイッチだった。最終兵器はやはり高市氏だろうと思う。 

 

▲42 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

高市は無派閥というより安倍派に入会を断られたから無派閥だからね。総裁選は候補がいなかったから安倍派も高市にいれたが、自力で20票準備するのも難しいだろう。 

 

議院内閣制は仲間を作ってナンボだから、無派閥だと厳しいな。石破も無派閥だったけれど、総裁選を意識して水月会をつくったし、菅もグループのようなものがある。高市は夜の会合も参加しないし、政調会長でも駄目だったらしいし。 

 

欧州でも女性首相は後見人みたいなのが必要とはいわれているが、ある程度後ろ盾なのか否かの安倍は消えたしね。人間関係は努力して何とかでもないし、女性で男性陣を束ねていくのはかなり難しい。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

でも、その友達の少ない石破さんが現総理になってるわけだから、政局によっては仲良しお友達も当てにならないのが国会。 

 

良くも悪くも、麻生さんが最後の自民党政治であって、その後は自民党も一気に変わるかもしれない。派閥政治も終わるだろうな。ま、緩い派閥は残るかもしれないけど。 

 

政治にもようやく世代交代がきているのかもしれない。 

 

▲135 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに民主主義は数で決まる。 

どんなに優秀な人でも数で負ければ権力は掴めない。 

日本の場合総理大臣を決めるときは各政党の力関係とその政党の中で誰が総裁になるかで決まってしまう。 

今までは自民党が一強だった為に自民党内から総理総裁が輩出されていた。 

しかも派閥の力学が先行して個人の能力は二の次だった。 

今は自民党も派閥が崩壊して総裁候補者も最高投票数を確保するのは並大抵な 

事では票を集めることは厳しい。 

しかし、党員の投票と国会議員の投票で操作が決まる事は事実である。 

そうなると最終的には党内の人間関係と旧派閥のボスの出番だ。 

石破総理は再選は厳しいだろう。何しろお友達が少ない。まして誰が後ろ盾になるかも怪しいものだ。 

果たして現在の選挙形態で良いのか。 

国民はまるで蚊帳の外。 

今回は少数与党であり自公+他の党の連立で決まりそうだ。 

やはり玉木氏か。蠢く輩がいると言う事。 

 

▲23 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉、小林両君では経験不足。前者は、猪突猛進型で、総理には絶対に向かない。また、石原君が言うように、数の多さが民主主義では絶対にない。いかに国を憂い、国民のための政治をやるか。こうした基本を自公は忘れている。次期総理は、有能な人材がやれば良いと思う。腐敗した自公を省みる機会に、国会議員定数削減、給与2/3カット、70歳定年、その他議員特権を大幅に削減し、国民、子供から年寄りに寄り添った政治経済政策を行うこと。数の論理を見直し、可視化したせいじを行うよう心がけて欲しい。 

 

▲19 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「政治家は友達が多い方がいい」のは確かなこと。 

ただし、数だからではない。であれば、「知り合いが多ければいい」になる。 

いろんな考えを知る機会が増え、さらに交渉するうちに煮詰めることができるからですよ。 

 

また、何をもって能力があるというんですかねえ。 

いっちゃ悪いが、高市は能力があるとはとうてい思えない。ちょっと極端な意見を言い放つだけ。どのようにするか、どのように担保するかなどは考えず。 

まあ、ある意味では、トップにはいいかも知れない。どのようにするかを考え、調整する者が付けば。しかし、そのような者を作らず、そのような者がいても追い返すでしょう。石破と同じで。 

総理になっても、石破のように、手足となる者がおらず、手足となる者を置いても、その者を差し置いて、「自分が」とし、離れていく。 

となるでしょう。 

 

▲6 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが友達というか仲間が少ないのは有名な話で、前回の総裁選後に麻生さんも高市さんにはもっと飲み会などの会合には積極的に参加しなさいというアドバイスをしている 

要するに自分の仲間をもっと増やしなさいというアドバイス 

高市さんは政策オタクと言われるくらいの人で、政治家同士の飲み会に出ているくらいなら、自宅で政策の勉強をしていた方がマシという感じで経済、防衛、農政、子育て、福祉などの各種書籍を読み漁ったり、ネットやSNSなどの情報も政治のことなら収集するような人 

石原伸晃氏のこの情報は、もう5年くらい前のものだと思う 

今の高市さんは、飲み会なども参加するし選挙の応援演説も頼まれれば断らず全国どこでも駆けつけている 

野党議員の質問や政治記者、コメンテーターのイヤらしい腹が立つような質問にも冷静に時にはユーモアで切り返す胆力も持ち合わせている 

高市さんはもう総理大臣の資質はある政治家だと思う 

 

▲62 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

人気の陰りが鮮明な維新が自民党に連立するみたいな話しがあるそうです。 

伸晃さんは潔く比例復活を断り、そして引退をしました。 

80歳を過ぎても権力に執着し偉そうな事ばかり宣う時代錯誤の国会議員が多くいる。 

石破慎太郎さんが生きてたらなんて言うんだろか。 

鈴木宗男さんもトーンダウンしてがっかりだ。 

私利私欲はもういい加減にやめようよ。 

この国の為に働く国会議員がとても必要だと思います。 

自民党も立憲民主党もそれでは無いように思います。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏に友達がいないとの批評も、むしろ信念を貫いた結果の孤立であり、自民党の閉鎖的な体質こそが問題の本質である。老人議員の支配構造が続く限り、若手や改革派が本気で友を得るには迎合か沈黙しか選択肢がないという現実は、若手議員の活力の低下を招いていると思う。 

 

▲36 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

友達の友達はアルカイダなんて迷言も政界には残されてるから、政治活動は友達いるかどうかよりどんな信念を持っていかに国益にかなう国民ファーストな中身ある政策打ち出せる人かに評価の重きを置いてほしい。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「友達」っていうのはあくまで比喩表現。 

要は自分と志を共にしてくれる盟友、側近をどれだけ作れるかという話。 

分かりやすい例が安倍元総理。 

2012年総裁選の際清和会は町村信孝氏を総裁候補として担ぐことを決め長老の森元総理は安倍氏に対し「今回は降りろ」と圧力をかけた。 

それ以外の長老格も別候補(石原伸晃氏)を推して安倍氏には不利な情勢となった。 

それでも派閥横断で側近や盟友が冷や飯覚悟で支えてくれたわけでね。 

その時支えた一人が高市氏なわけだけど高市氏自身は今何人そういう仲間がいますかと。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政界引退を表明して最近コメンテーターとしてニュース番組にちょこちょこ出演しているが、自民党の年寄り議員連中はこんな考えなんだというお手本みたいなコメントをするつまらない政治家だったんだなという感想しかない。 

 

お父さんの石原慎太郎氏は友達がいたんだろうか?信念とパワーで全てを突き破ってきた人だと思う。それに付いていく人、賛同する仲間は多かっただろうが対等な友達はいたんだろうか? 

 

数の論理を重視する自民党政治が評価されないので派閥が崩れ、党内が分断し、支持が離れてるのに友達関係を重視する石原伸晃氏は政治を腐らせる人だと感じる。 

 

▲48 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「友達ファースト」「利権ファースト」「保身ファースト」の自民党は今後も支持率は落ちていくだろう。民主主義は確かに数であるが、いっそのこと高市氏は離党し新党創って、国民民主党、参政党、日本保守党と連立政権を目指した方が日本にとってはいいのかもしれない。結果、長きにわたって政権与党の自民党は数の力で衰退する。ここまでの変化がないとこの国は衰退する一方で利権・財務省を解体する事はできない。高市氏は周辺に媚中議員の多い自民党では言動も制限されるため離党すべきだと思う。そもそも自民党は価値観の異なる議員が数の力で与党であるためだけの集団なだけである。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんは前回、元安倍派と麻生派、その他の保守層の議員票を集めて石破氏と競り合ったが、最後に岸田派の票が石破氏に流れて逆転されたよな。 

当初、党員票では石破氏を抑えてたんだけどな〜。 

もし次回も立候補するなら元安倍派、麻生派の票をどれだけ取り込めるか!が勝負所だな。 

他候補者は未定だが、推測されてるのは小泉氏、林氏かな。 

小泉氏が立候補すれば河野氏は立候補せずにサポート側にまわるだろうね。 

小林氏と茂木氏はまだまだわからない。 

党員票では高市氏と小泉氏が強いと思うが、議員票では多くが林氏に流れる可能性はあると思う。 

党内の融和を考慮すると適任だとは思う。 

外交を考えた場合、経験や能力的に林氏に部があると思う。 

まぁ現時点では推測しか出来ないけどな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自身が持つ政策が素晴らしく芯のしっかりした高市早苗氏を一択で推す声が保守層には多いですが、一方で高市氏がなぜここまで国会議員たちから人気がないとされているのかをしっかりと検証する必要があると思います。 

単に女性だからか、気難しくて取っつきにくい人物だからか、それとも融通の利かない冷めたコンピューターだからか等々、勿論性格だけとも限りません。 

確かに石原氏はダメ男でしたが、今回の高市評価は正確な金言だと思いますし、彼の言う議員心理をしっかりと検証・対策しておかなければ、前回のように最後の最後でまた逆転劇を許してしまうかもしれません。 

 

▲12 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この人、いいなー、ついていきたい!昔でいう忠孝の理念までを感じられる人って、天性のものだとおもう。昔なら後で殿様に石高を増やしてもらう、ちょっと前までなら選挙資金を裏から回してもらう、これが求心力を集めることになったのだろうが、今なら政策??そんなもんでは、集まるんだろうけど心酔するとこまでの人間の魅力ってのはある意味、奇跡かも。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選で惜敗した高市を「ただね、能力はあるけど友達がいない」とバッサリと言い切れるのは、国会の自席が無くなって外から一定の距離を置き客観的に見てみれば、それなりの政治判断ができるというもので、「民主主義は多数決」で前に動いていくのが現代政治ともいえるが、極右や排外主義に踊らされたら全体主義(ナチスの人種差別主義とか)になったりでもしたら民主主義はセミの抜け殻になるといえるだろう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

しんじろうはアカンでしょう。 

自民党って仲良し政党なんですね。友達が多くなきゃダメって‍ 

政治家なんだから政策で選んでくれよ! 

国民のためになる政治を実行できる人を選んでくれ!そしてその人を全力で支えて皆んなが、より多くの人が幸せを実感できる国にしていってもらいたい。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結局二世議員が問題点を指摘してくれたね。 

政治家で「友達」を増やそうとすれば、二世議員が有利に決まっている。元々から政治家での人脈を親が築いてくれているのだから。 

だからこそ、日本の政治家はある意味「友達づくり」に注力して国民の方なんて見ていないということ。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家だけでなくサラリーマンも社内外に友達(生涯の友は一人か二人だから、ここでは知り合いの事)が多いほうが情報も入るし、出世するチャンスも多くなると思う。 

 

田崎さんが言っていたけど、議員総会で石破首相を支持する議員は20名くらい。 

高市さんも同じだけど、これでは外交はできないね。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今後の政治家が一番大切なのは日本国・日本国民を守り抜くと言う信念の高い能力の有る政治家です。石原伸晃氏が此処まで高市早苗氏をずば抜けた高い能力と評価しているなら最高の適任者で有りませんか。今後の総理大臣に絶対に必要な資質はたとえ一人でも日本国・日本国民を絶対に守り抜くという強い精神の持ち主の政治家だと思います。 

 

▲55 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

小林鷹之も小泉進次郎も、それぞれ近年のフリー対談等を見れば、官僚のサポート無しでゴリゴリの議論するし、もう全然首相やれるレベルの実務能力がある。実際に首相になった姿を見れば国民の目も覚める。 

年齢的に吸収力が違うので、失速することもない。経験値の高いベテランのサポートがあれば安泰。石破氏は10年前がピークだし、菅氏も首相在任中は旬過ぎで勿体なかった。一番脂が乗っているときに活躍しないと意味ない。 

ただなぜ世代交代が起きないかと言えば、自民党は先に党内を統べる幹事長を経験しないと、首相として舵取りはできないという、中選挙区派閥時代からの伝統意識が強い。また、若手を起用して成功すると、今まで地道に下積みしてきた5060代がすっ飛ばされ、派閥年功序列システムが壊れる。 

自民党最期の一発逆転の状況になるまで、ベテラン勢がサポートに回ることはないと思う。伸晃氏はもう引退したから正直に言えるだけ。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ友達がいなくて思うような政治が出来なかったのが石破氏だろう。 

 

その論点からいくと高市氏が次の総裁になっても同じ道を辿るのかって事になる訳だが。 

 

例えば小泉氏でもいいって言うが、党内は納得するのだろうか? 

 

高市氏が各国の代表と渡り合える姿は想像出来るが、小泉氏が各国の代表と渡り合える姿が想像出来ない。 

まあ個人的な意見だが。 

 

▲80 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

>一方で、前回の総裁選で惜敗した高市早苗氏については「ただね、能力はあるけど友達がいない」とバッサリ。「やっぱり民主主義は絶対多数をとらなければ、半数とれなかったら総裁にはなれない」とした。 

 

高市さんは前々回経てその欠点を改善・克服してきたから前回あれだけ議員票を得たし、 

党員票も「地方の石破」相手に勝った。 

 

民主主義、絶対多数を党内選挙じゃなく国政選挙でえなきゃ意味がない。 

それを岸田さんらが反故にして石破さんを担ぎ上げた結果だろうに。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

遅かれ早かれ石破さんは辞任するであろう。その後の自民党総裁で総理に相応しい人物は誰か? 

候補として言われているのは高市さん、新次郎さん、小林さん、林さんが上がっていますが高市さんは推薦人の20人を集めるのに苦労するほど党内では人望が無い。新次郎は人気目当ての軽い神輿程度であると思われている。小林さんの実力と人気はどの程度か不明。残る林芳正さんが現在の日本や政府が置かれている状況を乗り切るには一番の人物と思います。 

しかし今自民党に強く吹いている逆風や右傾化の流れに対処できるか心配でもあります。 

 

▲8 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石原良純さんが政治家ならどうなっていたかなと このお兄さんを見ると思います。派閥は不気味で属さない政治家の方が信頼できますが何かあると不安定なのだろう。 

だけど真理を追求される政治家を皆望んでいると思う。 

 

▲47 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに票の数、ですが操られ派閥など作られた票数は根本から外れている、そこを民意の直意見が無いところで決まる票数はもうやめさせないと、総理選任票の在り方は変えるべき。 

その前に裏金問題は完全公開すべき。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年齢的な事とか考えると、この人がこの問題の中心に居ても良い感じなんだけど、もはや完全に圏外の方ですからね~。親父さんの度胸と能力のホンの10%でも受け継いでいてくれたなら時代は変わってたんだろうかと思うと非常に残念だよ。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

仲間がいないと立場がきつくなるのは確かにそう。独裁政権でもないし、どこの業界に行っても同じこと。ただ、「この人こそ総理大臣に」という人に仲間ができないのはただ単純に周りが悪いのではないだろうか。国民が推してる人を議員が推さないのは国会議員の浄化が進んでいない証拠。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

能力についてはどうか?置いといて、「友達」と言うか「支持議員」が居ないという意味だろう。ちなみにノブテル氏の地元はs並区だった。そこの元区長がt市氏の筆頭支持議員らしいね、他の記事によると。 

元々その人は新進党やら何やらで自民党批判をしてた朧げな記憶がある。それが、同じく新進党から自民党に渡って来たt市議員を支持。通常、地元で衆議院議員と首長の党派が違うと、不仲っぽいよね。 

まあ、これも関係あるのだろうけど、全部置いといてあくまで一大衆個人の感想としては、話し方全般好きになれない。相性かなと思ったけど、同じように感じる人が多いみたい。 

これ別にt市氏だけじゃない。日本の政治家のトップを誰にするって時にあーだこーだ言われて当然。99%以上の人間には何かの癖が有って、時流と合わせて吟味されて一人だけ残る。ある意味、新しい彗星みたいな人のほうが有利な面も有る。早く出ると吟味される時間が長いから。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石原伸晃さんの印象深いカメラシーンがあった。選挙カーに乗っていたと思うが、顎を突き出し上目遣いで聴衆を見下ろしていた姿でした。父上の石原慎太郎さん、若いころはついていけなかったが、私も年を経るにつき「ノーといえる日本。」その主張に惹かれることが多かったです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんも「お友達居ない」では高市さんと良い勝負だった様ですが、「こいつだけは嫌」の数が比較的少なかった石破さんが勝ちました。 

 

ただもし前回、高市さんが勝利していたら、どう成っていたでしょうか? 

 

「日本史上初の女性総理」と言う看板効果で自民党の負けは少なかった様に思いますし、良くも悪くもトランプに食い込んでいた安倍元首相の愛弟子と言う事で、少なくとも石破さんよりは、当たりが柔らかだった様に思うのですがね 

? 

 

更に財務省が一番警戒している「積極財政派」と言う事で、もしかしたら今頃は減税が実現していたかもしれません。 

 

尤もサヨクの皆さんは発狂していたでしょうし、中国辺りからは、もっと軋轢が在ったでしょうが。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私も、心から信頼できる友達は、一人もいなくけど、だからこそ揺るがない信念を、貫く力があるんぢゃないかなと思う、個人的には、応援してます。 

 

▲128 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

石原氏の多数決の原理や仲間の多さが大事ってのは一理あるけど、やっぱり能力で評価すべきだよ。 

自民党関係者は高市氏でなくても能力があると認めるなら、その人に投票するという賢明というか真っ当な判断を期待したい。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

直接的には自民と関係なくなったので石原さんには危機感がないんでしょうけど、今まで通り総裁選さえすれば活気づいて自民に支持が戻ってくるとでも思っているのでしょうかね?そりゃほんの1か月ぐらいは支持率が上がるでしょうけど、保守層を取り戻すという発想がないとジリ貧化するだけだと思いますよ。 

小林さんにはそこまでのパワーがあるようには見えませんし、小泉ジュニアさんではおそらく石破さんと似たような道をたどると思います。菅さんがバックアップしたとしてもしきれそうもなさそうですし。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市に友達がいないのは高市のせいではなく、キングメーカーとして高市を引き立ててきた安倍の方針だから仕方ない。ハシゴが壊されてしまった状態だから、これから安倍ではなく自分のものとして人脈を作っていかなきゃいけない。高市のフォロワーの人に薦めたい考え方としては、キングメーカー亡き今、総理総裁候補の大物として見るのではなく、これからの政治家として見てあげるのがいいんじゃないか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石原はそんな事ばっかり気にしてたからダメだったんだよ。良いじゃない、友達票より政策票を多く取れば良いんでしょう。それより高市の問題はなんか雰囲気が硬いことかなあ。本質はそんな事ないのかも知れないけど硬そうに見えるんだよなあ。小池百合子より土井たか子の感じかなあ。進次郎にもコバホークにも飛び込んで、ついでに玉木にもくっついて味方にするくらいじゃないとね。頑張って欲しいわ。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ちがうな。 

政治は仕事なんだから他人のために働くことなんだよ。 

だから必要なのは共に力を尽くせる仲間であって友達とはちがう。 

コービーとシャックには確執があったとされているがコート上では互いに勝利のために尽力した。 

そう、結果を出すためにね。 

だからリーダーとして背中を見せてそこについてくる仲間こそ必要なんだよ。 

伸晃さんは石原ファミリーでお近づきになりたがる人もいた。 

でも落選してからどう? 

再起のために力を貸してくれた人がどれだけいたか。 

そういうことだよ。 

 

▲247 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

TV見てたけど、国会議員で友達がとか権力争い、解らなくないが、 

国を国民をどうしたいとかいう発言が全くない。 

議員っていったい何のために立候補してなってるのか、やはり自分個人の為っていう人が多い気もするので、誰がやっても同じかなと思った。 

 

経験者が、止めてから、現議員の悪口を公の場で言うのもダメだと思う。 

 

蛇あなたはどうだったのって問いたい。 

 

▲280 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

『友達』多い方が論は真理ですよねと思う。 

能力あるか方向性は正しいか?という根底はあれど賛同者が多ければ、能力があり方向性が合っている人なら牽引していける。 

 

現政権も友達が少ないのになろうとするから、交換条件や高待遇やポストを用意したり、裏金問題も有耶無耶にしますからと追加条件を提示しなければいけなかったんだろうなと個人的に想像する。 

 

多数の横暴はよくない側面もあるだろうが、会社組織と同じく上司にも部下にも好評を得ないとしんどいのは当たり前ですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

彼の言う通り政治家の友達が多くないと自民党総裁にはなれないようですね。 

先の総裁選で党員票ではダントツで高市さんだった。 

が、党員票の数なんてガン無視し自民党政治家が選んだのが石破。 

こんな党員票ガン無視する政党が民意ウケが良くなることはないと思う。 

政治家の背後に民意がないのが多くの自民党議員。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高市早苗は、これまで男の政治家とつるんで飲んだり、会食したりするのを、避けてきた。友達がいないとは、そのことだ。 

 

友達を作ることを避けても、優れた政治感覚をもち、政策を持っていたら、人は自然と周りに集まってくる。高市には、それもないのだろう。 

 

あるいは、右寄り過ぎるか。 

大事なところで、靖国神社参拝は行うと言ってみたり、融通もきかない。 

 

安倍派を出たのに、安倍さんから票をもらったりしたのも、嫌がられてきた。 

 

結局のところ、ここぞというときに人が集まってこなくては、政権はとれない。よく言われるように、人徳というものが足りないのだろうか。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中は、力のある者が勝者になる。 

その勝ち馬を見つけて、早く乗る者が世渡り上手ですね。 

 

世の中を公平にしたいなら、現実を直視してその仕組みを、変えて行かなければなりません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

番組は見ておらず、この記事だけ見てのコメントなんで揚げ足取りなのかもしれないけど… 

どんなにいい考えでもその人がお友達じゃなかったら賛成しないってことね。つまり国をよくすることより、お友達優先ってことか。 

企業の役員がそんな感じだったらその会社は長続きしないだろう。「失われた30年」はなるべくしてなったのかなって思った。 

永田町の常識はいつになったら国民の常識に追いつくのやら。個人的には議員にも民間と同じ年齢で定年退職を設定して若返りを図ってほしい。菅さん久しぶりにTVで見たけど、当選者名の薔薇に手を添えるのすら肉体的に辛そうだったな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんに限らずこういう時には大抵「直近の代表選挙(総裁選)で争った最大の相手」は 

「前体制では非主流派だった人は集まるが、旧主流派との間で結果的に党が割れてしまう」事が多くなりやすく 

後任にはなれないか、なってもあまり上手くいかないんだよね 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義は万能ではない。 

己の利害にしか興味が無い、獣のような衆が群れを成したところで、何かを成就することはない。 

 

そして、徒党を組んでる輩の行いは、大概ろくなものではない。平然と法を破る。発覚して都合が悪くなれば、総裁を盾にして後ろで息を潜める。 

長たる総裁も、その取り巻きも、組織を汚す者を追放するどころか、匿うときた。つまり、その類の価値観でまとまってる組織と見る。 

 

自分の利害しか頭にない輩が、国民のために何が出来るというのか。素行の悪い友達の集いなど、この国にとってすれば毒でしか無い。 

 

こんなのを支援する個人、団体も結局は目先の利益しか眼中にない、国家を食い潰す同類と見る。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

友達がいなければ、世論を動かせばいい。 

世論が動いたら議員も動くしかない。 

故田中角栄元首相並みに世論を上手く動かせる手腕があれば大丈夫。 

ただ、故田中角栄氏は多くの自民党議員からも慕われてから、やっぱり友達が少ないのは問題あるかな。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高市早苗は実務能力は高いけど人脈が弱すぎることなんだよな 

前々回からの総裁選で露呈したけど、前回の総裁選では改善に至らなかった 

でも前回の総裁選で彼女が選ばれていたら、今の梯子を外された石破首相と近い状況に陥っていたので運が良いとは思うけど 

 

▲129 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

番組拝見してました。 

正直、ほとんど意味のない発言だと思いましたね。ご自身の経験談で語ってるだけで、視聴者に対して、明確な根拠とかそういったものがなく、期待していたものと全然違いました。 

しかも尺も長くてまとまりもなく、評論家みたいになっていて、最後の締めが、自民党には軸がないみたいな話で終え、では具体的にどうしていくかと言う話もありませんでした。 

台本ありきで、締めのフリップ出してましたので、事前準備するなら、もうちょっと実りある話をやってほしいと思いました。 

ちなみに。この番組ですが、次回の小澤さんがおとなしすぎて、全然発言がないです。言い換えればおとなしいと言うよりも、何を話して良いのか、よくわかってないのかもしれません。 

入社数年目のキャスターの足立さんの方がたくさん喋っている印象で少々軌道修正が必要だったと思います。 

 

▲62 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

吹き上げられて叩かれて。この方も、結果、色々と苦労した方ですが、仲間が少なく先輩からも拾い上げてもらえなかったのは、ご自身の問題もあったと思う。沖縄の結局は金でしょ発言やこの民主主義は票ですから発言は、政治家であった経験からの本音でしょうが、言い方がストレート過ぎて残念。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

友達同士で政治をやられても困る。 

政策が良ければ、嫌いな相手でも協力し合って国政を前に進めるのが真の政治家の姿で合って欲しい。 

こんなくだらない考えをテレビで堂々と発言してる 

低レベルな人。 

政治家引退は唯一の正しい判断だったでしょう。 

こういう考えが染み付いている自民党は芯まで腐っている。 

参院選は開票時、深夜に自民党が異常な盛り返しを 

見せた。開票作業に不正が行われていると疑わざるを得ない。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この人、根本的なことがわかっていない。本当に国会議員なのだりうか? 

党内での人気なんて、所詮は派閥間の派遣争い。そんなこと、国民はどうだって良い。 

石原氏が見るべきは、国民からの支持の大きさ。 

今のやり方だと、派閥間争いの勝者が、国民の思いを無視して、そのまま総理になる。 

これは明らかにおかしい。でもこれが、直近30年の日本を作った元凶だろう。 

ベテランと言える議員のこんな発言を聞くと、たとえコストはかかっても、総理大臣だけは直接選挙で選ぶのが良いのではと思ってしまう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも総裁選挙に出るのに20人の推薦人を集められなかった時点で諦めとくべきだったかな。何だかしらんけど総理大臣になれたけど、今はどっち向いて何のために政治してるか分からない状況になってるな。もう総理大臣どころか議員も辞めたらいいんじゃないかな。言っちゃ何だけど鳥取とか島根ってこんな人が代表でいいと思ってるのかね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

その数が取れなかった自民党、原因を個人のせいにする体質はいつになっても変わらない。 

責任取るのも当たり前だが、対策の先送りに賛同している自分達の責任はなし。 

自民党がよく言っていた『選挙がその時の状況を容認しているかを表している』と先の安倍政権時の森友、加計、桜みる会、黒川問題などの不誠実事実を選挙で国民は容認したと豪語してきた。 

今回の3選挙で自民党政治が数で否定された。 

つまり、国民は自民党の裏金や物価高対策等を全く容認していないのである。 

だったら、それを反省素材にすれば良いのに個人、総理や幹事長のせいにする。 

結局、この政党議員に反省はない。 

堕ちるとこまでドンドン堕ちるのが最良薬なんでしょうね。この政党には。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、欧米ディアの日本特派員記者だったかが、日本の政治の良し悪しを語っていた時に、悪い点として欧米民主国家の政治家にも党派や派閥はあるが、それは主に政策中心に離合集散している。対して日本は「誰と誰は仲が良い」 やら、「アイツは嫌い」やら、である点を指摘していた。 

 

高市さんの″友達いない″が、政策が合わないなら何の問題もないが、単に″一緒に飯食わない″だ、″好きでない″だったら民主主義以前の政治家の資質の問題。 

 

▲45 ▼4 

 

 

 
 

IMAGE