( 311113 )  2025/07/27 06:46:57  
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焼肉店で「燃料として使っていた」消毒用アルコール、グリルに継ぎ足し炎上 女性客重いやけど

京都新聞 7/26(土) 16:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cda7218b8c3376c48b3e5e1d85f66a032d5c8135

 

( 311114 )  2025/07/27 06:46:57  
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25日、京都市下京区の飲食店「京都焼肉enen四条河原町店」で、グリルに消毒用アルコールを投入したため爆発が起き、女性客(27)と女性従業員(21)が重いやけどを負い救急搬送された。

警察は業務上過失傷害の疑いを視野に入れて捜査している。

(要約)

( 311116 )  2025/07/27 06:46:57  
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京都府警下京署 

 

 25日午後9時15分ごろ、京都市下京区綾小路通御幸町西入ルの飲食店「京都焼肉enen四条河原町店」から、「グリルにアルコールを投入したら爆発した」と119番があった。女性客(27)が右腕や左肩、女性従業員が両太ももなどに重いやけどを負い、いずれも救急搬送された。 

 

 京都府警下京署によると、同店の屋上ビアガーデンで、女性従業員(21)が食材をあぶるためのグリルに燃料として使っていた消毒用アルコールを継ぎ足したところ炎が上がり、近くにいた女性客と女性従業員の衣服に燃え移るなどしたという。同署は業務上過失傷害容疑も視野に調べる。 

 

 

( 311115 )  2025/07/27 06:46:57  
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この一連のコメントは、飲食店での消毒用アルコールを燃料として使用したことに関する事故についての反応や意見が多くを占めています。

以下にその主な傾向や論調をまとめます。

 

 

1. **危険認識の欠如**: 多くのコメントでは、消毒用アルコールの可燃性や、その取り扱いに対する知識の不足が指摘されています。

特に、火元にアルコールを継ぎ足す行為が非常に危険であると強調されています。

 

 

2. **責任追及の必要性**: 事故の責任は明らかに店舗の管理者や経営者にあり、従業員に危険を理解させないまま業務を行わせたことが問題視されています。

事故が発生したことで、店側の安全管理体制や教育についての見直しが求められています。

 

 

3. **過去の類似事故との関連**: 過去の類似事故(学校でのBBQやステーキハウスでのフランベによる火傷事故)に言及し、同様の事が繰り返されることへの危惧が表明されています。

 

 

4. **被害者への同情**: コメントの中で、負傷した女性たちに対する同情や、今後の治療や人生への影響についての憂慮が述べられています。

重い火傷は治療に長い時間がかかり、身体的・精神的な影響を残す可能性があるため、賠償や支援の必要性が強調されています。

 

 

5. **教育と注意喚起の重要性**: 消毒用アルコールや火を扱う際の教育が重要であるとの意見が多く、特に若い世代や飲食業の従業員に対する安全教育の必要性が指摘されています。

 

 

6. **法的・倫理的な処置の要求**: このような事故に対しては、法的な責任を追求すること、また経営者や店舗の営業停止などの厳罰を求める意見も多く見られます。

 

 

全体として、安全管理の重要性、事故の責任追及、そして教育の必要性が強く訴えられています。

今回の事件は、単なる不運ではなく、根本的な管理の甘さや知識の不足が引き起こした悲劇として認識されています。

(まとめ)

( 311117 )  2025/07/27 06:46:57  
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=+=+=+=+= 

 

消毒用アルコールを焼き肉などの料理に使うこと自体、非常識過ぎると思います。含まれるエタノールは常温でも可燃性蒸気が発生し、火が近くにあるとすぐに引火する。各消防庁でも料理などに使ってはいけないと注意喚起しています。 

当該の店は燃料として使っていたが、良く今まで死人が出ていなかったと思います。今回、火傷を負われた方は本当にお気の毒です。 

安全管理の上で、これはかなり杜撰で重過失を問われるべき事案でしょう。 

安易に営業を再開させてはいけないような気がします。 

 

▲26728 ▼504 

 

=+=+=+=+= 

 

消防法では指定数量以上のアルコールが危険物としての規制を受けるが、飲食店やBBQなどの少量では法規制がほとんどないのが盲点になっていることもあるようです。 

 

会社によってはアルコールやアセトンといった引火性液体を取り扱う者は法規制を受けない少量でも危険物取扱者免状(乙四or甲種)取得者でかつ原則3年ごとに保安講習の受講が義務付けられています。 

 

消毒用アルコールはコロナ禍で急速に普及し、5類移行後もスーパーやクリニックではおなじみになっています。 

容器には消防法による「火気厳禁」という表示と可燃性を示すGHSマークが付されているはずです。 

 

中学や高校の理科や化学の授業でも加熱実験ではアルコールランプを使うことがあるので、アルコールは可燃性液体であることを習ったと思いますが… 

 

▲700 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

以前にもどっかの学校でバーベキューの際にエタノールを燃料的に使用して死者出した事件あったような… 

店舗ってことは常用してた可能性が高いですね 

指示されている用途と違う使用法は大変危険です 

 

▲14309 ▼140 

 

=+=+=+=+= 

 

危険物取扱者の資格保有者からすると、どこから突っ込んで良いかわからないくらい危険行為満載。 

用途外のものを燃やしていた、燃えているところに揮発性可燃物を投入した、そのような行為が危険だと知らない・判断できない人員が作業に当たっていた。 

家庭や学校で火を使う機会が減っていく中、炎の恐ろしさや正しい取り扱い方を知らない人も増えてきたのかもしれない。 

 

▲303 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

重い火傷という事で、皮膚の深いところまで焼損してしまったのでしょう。場合によっては腕が上がらない、脚を動かしにくいなどの、重い後遺症が残るでしょう。店側の管理責任が厳しく追及されるものと思います。従業員の方も危険性を正しく教わらずに勤務していた可能性があります。手厚い賠償も含めて誠意ある対応を。 

 

▲2480 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の頭で考えない上司と部下。経験も少なく、単純で簡単な思考で行動してしまう。先人達は時代が違うからと意見や教える事を敬遠する。これから便利で簡単な時代になっていくと思いますが、今までにない意外な事件や事故が増えていくでしょうね。店員の女性の方は良いお年頃なのに重度の火傷を負ったそうですね。悔やまれますが、今後の人生に影響がないように心より無事をお祈り申し上げます。企業は現場指導の在り方や使用者責任をしっかりと負ってください。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

工場勤めです、この手の燃料、危険物の管理や取扱いは、危険物免許所持者や有機溶剤作業主任者講習修了者がやってます。 

サービス業や飲食はそういうの無いんでしょうか? 

知識の無い人が軽々しく扱う品目ではないと思います。  

若い女性の重い火傷はケロイドとか心配です、時間掛かっても綺麗に治ると良いですね。 

 

▲4211 ▼184 

 

=+=+=+=+= 

 

専門学校のBBQで火のついたコンロにアルコールを入れて生徒が亡くなった事件があったろうに。着火剤には、火のついた状態で継ぎ足さないようにと書かれている。 

火がボトルまで遡れば、ボトルごと爆発する可能性もある。これからはキャンプの時期なので、何度でも注意喚起をするべきだ。 

 

▲3853 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

何年か前にもステーキ店でフランベのパフォーマンスに使っていたアルコールのボトルが破裂して客を大火傷させた事故がありましたね。 

火にアルコールは本当に危険です。 

 

自分も以前、肉を焼いていた時にショットグラスの底5ミリ未満の分量のブランデーを試しにフライパンにふりかけたことがありましたが、直後頭上を超えて天井に届きそうなぐらいの火柱を上げて面食らいました。 

その際は特にフライパンを振り回さず、冷静に火から離して周りへ引火しない位置に持ち運んでアルコールが飛ぶのを待ちましたが、30秒以上1分未満の間、火柱は収まりませんでした。 

以来二度とフランベはやらなくなりました。 

アルコール度数が高いとほんの少量でも本当に危ないから絶対やらない方が良い。 

 

▲3713 ▼231 

 

=+=+=+=+= 

 

アルコール自体は強い親水性があるので、基本的に水では火は消えずむしろ火災が広がります。 

仮に衣類にアルコールがかかって燃えた場合、少量の水では消えるどころが他の部分まで燃え広がるため大火傷になりやすいです。 

また、アルコールの炎は青白いので、店内では燃えている箇所も見づらかったでしょう。 

消防などは対アルコール用の特殊な消火剤がありますが、飲食店には置いていないでしょうから、アルコールがついた衣類を脱ぎ捨てる、一般のABC 消火器で消火、外に出て大量の水をかけ続けるしかないでしょう。 

 

▲39 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

消毒用のアルコールを燃料として使っていたってどう考えても危ないのに店長やオーナーは知ってたのかな? 

 

火を扱う店は何よりもその扱いを従業員全員に徹底してないと 

客は味や値段は気にするけど安全は確保されてるもんと思っていくわけやし 

 

こういうニュースあったら飲食店全部が 

社員に研修しないといけないと思う。 

 

▲3149 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

客が勝手に消毒用アルコールを使ったのかと思ったら、まさかの従業員が使ったなんて焼肉店として有り得ない事だと思います。 

2年前には福岡の専門学生がBBQの際に同じく消毒用アルコールを燃料として使われて、全身やけどで死亡しています。 

アルコールに引火した炎は明るい場所だとほとんど見えないので余計に危ないんですよね。 

 

一歩間違えたら死亡事故になってもおかしく無かったと思います。 

 

▲2111 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

間違って使った、のではなく、従業員が燃料として故意に使った結果の事故であるなら、店側の責任は大きい気がする。 

やってる事は、ライターの火に殺虫スプレーかけて、火炎放射とか言って遊んでる子供と同じで、危険行為そのもの。 

上の事例の場合は火がスプレー缶に逆流して爆発する事故の原因となる。 

 

やってはいけない事にはその理由がある。 

起きるべくして起きた。 

 

▲1541 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

グリルにアルコールを投入したら爆発したというパワーワード 

学校の勉強は役に立たないと昨今言われるけど、こういう事件を見ると教育がいかに大事なのかがわかる 

 

▲1470 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

エタノールの炎は見えにくいからね。 

自分に燃え移ってなければ気が付くのが遅れ、大変な状況になることも多い。 

客商売で危険物を用途外で使用するなんて論外だが、そんな店なら知識の乏しい若い店員に教育や注意喚起もしてないだろう。 

被害にあった客は気の毒だったが、店を選ぶことも大切だということか。 

 

▲959 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は全治2週間程度の軽い火傷しか経験したことがないが、それでも完治まで歯痒い思いをした。重度となれば比べ物にならないほど辛いだろう。気の毒すぎる。 

しかし今の子が火とアルコールの危険性について思い至らないのは、本人だけのせいではないと思う。「危ないから」と火を使う行事が減ってしまった上に、アルコール消毒は危険性が周知されないまま身近なものになってしまった。 

無知なままでも生きていける恵まれた社会という側面もあるのかもしれないが、それで運悪く他人も巻き込んでしまうような事故を起こしてしまったらたまらないね。 

 

▲775 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

飲食店というのは無知な従業員でも働ける場所なのでしょうか? 

このアルコールのこと、ノロやサルモネラなどの食中毒のこと(鶏肉のレアチャーシューやミシュランの日本料理店)、テーブル席で客が嘔吐した時の処置(消毒)など、悪い状況への対応が甘い気がしてきました。SNSの普及により知る機会が増えたのか、根本的に問題が増えたのか判断できませんが。実際に死傷者が出ているわけですから、事故を減らす工夫はしていただきたいです。 

 

▲1260 ▼226 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKニュースだと『マシュマロをあぶる火鉢に消毒用のアルコールをつぎ足したところ炎が上がった』とあるので焼肉用ではなくて別の火鉢みたいですね。それにしても燃えているとことに燃料を足すのは考えられない。こういう従業員はセルフスタンドでエンジンかけたまま給油しそう。 

 

▲1071 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事がらアルコールなどの有機溶剤を扱いますが、取り扱いには細心の注意を払います。火気や静電気など着火源のある場所での使用は厳禁ですし、ましてや直火にかけるなんてもってのほかです。 

 

今回、女性達が重度の火傷とのことで大変心が痛みますね。お店側の安全管理体制が問われることになるでしょう。 

 

▲480 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは重いやけどを負ってしまった女性客の肉体的・精神的快復を願う。27歳。これから多くの楽しいことがある中、身体に負ったやけどを思うと、心的な完全回復はないのかもしれない。 

 

次にこの店の責任は非常に重い。消毒用アルコールを燃料として使わせていたというのは異常な状況。福岡のハリウッドワールド美容専門学校が開いたバーベキューで男子学生が死亡した事故を、この店舗の経営者らは知らなかったのだろうか?業務上過失傷害は免れないだろう。厳罰に処するのが妥当だと考える。 

 

▲246 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

消毒用アルコールは、可燃性があり燃え易く、爆発的になる事もあるので、焼き肉などのグリルでは使用禁止であり、安全に提供すべき事と食中毒など起こさない事が、最低限の管理であり、捜査当局も経営者や店長及び従業員から業務上過失障害の疑いで、事情聴取する事になりそうで、火傷されて重傷になられたお客様に対する誠意を持った対応が必要であり、同じく重傷になられた従業員の女性も早期治療と回復して欲しいと思います。 

一度でもこの様な事故を起こすと、お客様の信頼回復には時間がかかると思います。 

 

▲87 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

夏のシーズンは同様のイベントやバーベキューなどが各地で行われる事でしょう。 

今回原因となった消毒用アルコールを燃料にと考えている方々もおられるかと思われます。疎かになりがちな安全面への配慮、天秤の反対側には一生残る傷跡や人の命が乗っている事を重々承知しましょう。 

 

▲201 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

被害に遭われた方は本当にお気の毒です。快癒されることをお祈りします。 

少なくとも消防法の規制は安全サイドとは言え、科学的、実災害をベースに決められています。少量危険物の取り扱い含め、今回のケースは営業している店内で発生しており、業務上の過失に加え、消防法違反です。 

全ての店舗を点検は物理的に厳しいですが、テナント管理会社や経営者は安全の知識を学んで欲しいです。 

 

▲77 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

客の目の前で直火や炭を使うのは、基本的にかなり危険もあることなんですよね。料理の世界になると忘れがちになるけど。 

あと物理的な事というか、アルコールは揮発性高いよとか、そういう知識が無いと危険なことにも気づけなくなってしまう。 

そういった知識を持っているかをいちいち従業員に確かめられないだろうから、運営マニュアルでしっかり安全確保をしておくしかないけど、そこまで出来てる店って現代どれほどあるでしょうか? 

保健所は衛生にはものすごく厳しいですが、安全管理を店舗に徹底させるシステムは消防関係では業務的に少し違っており、現状穴は多いと思います。 

 

▲110 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

単なるミスなのか日常的に消毒用アルコールを燃料に使っていたのか 

 

自業自得と言うには余りにも手厳しい 

従業員もまだ若い女性なのに重い火傷とは痛ましいし、女性客もとんだ災難だった 

 

店の責任者や運営会社の指導や調理方法などがどうだったか 

再発防止策どころか閉店すら可能性がありますから。 

 

▲349 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

アルコールや灯油、ガソリン、どれも強い引火性と燃焼力を持った液体です。火の近くでは扱ってはいけません。 たまにバーベキューで、炭の火のつきが悪いと、その上から点火剤のチューブをひねってる人を見かけますが、あれも危険な行為ですので、新聞紙などの上にひねり出してからくべるようにしましょう 

 

▲89 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

店員の独断なのか店(上層部)の指示で行ったのかは分からないが,もし店の指示ならさらに大問題だ。命に別状がないだけ救いだが重度のやけどは後遺症もあるだろう。 

少なくとも,消毒液が引火するのは容易に想像できる話で焼肉に使うのは明らかに不適切なのは言うまでもない。原因究明と相応の責任を取らなくてはならない。 

負傷した方の早い回復と後遺症が残らないことを願います。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

専門学校での事故と類似しているけど、こちらは飲食の専門店だから訳が違う。 

食品衛生管理の資格って1日講習を聞くだけで簡単に取得できると知人から聞いたことがあるが、もう少し改善した方がいいのではないか? 

オーナーがエタノールを使用していたのを知らないわけないだろうし、知識不足の事故だと言わざるを得ない。それに、焼き肉店によっては排気筒に油がみっちり付着していてけっこう危険だと思う。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

怪我をされた方の程度が少しでも軽いことと、後遺症残らず完全に治れば良いなと祈念いたします。 

消毒用アルコールを燃料としてグリルに足すってのはさすがにちょっとマズかったねぇ。なんでそんなことやったんだろうか?従業員が自己判断で勝手にやったのか?店としては知ってて容認してたのか?あるいは、店ぐるみでやっていたのか?その辺が今後明らかになって責任の所在がハッキリするだろう。再発防止を徹底してもらいたい。 

 

▲38 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アルコール(エタノール)は消毒用であろうが燃料用であろうが飲み物に適さない様に味や臭いがするように混ぜ物が入れられている。消毒用は燃えにくいよう70%以下程度になるよう水を混ぜているものも多い。それでも燃料として十分に使える。昔のアルコールランプや今はバーナー(100均でも買える)など手軽に扱える。今回は以前のバーベキュー事故と同じで消毒用アルコールだから事故になったのではなく、燃料を補充する手順が間違っているのです。だいぶ前にエンジン発電機を動かしたままガソリンを補充して事故になったように燃料は燃えるし、間違えば爆発もする。火を扱う注意が足りなかった。オール電化で経験が少ない方だったのかも知れませんね。 

 

▲23 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは消毒用アルコールを使ったことが問題なのではありません。 

 

消毒用アルコールのほとんどはエタノールに20%ほどの水を加えたもの、燃料用アルコールとして市販されるものはエタノールにメタノールが30〜90%含まれる場合が多いのですが、燃焼時のエネルギーは燃料用の方が多くなっています。 

 

同じ条件で燃料用アルコールを使っていれば、被害はより大きくなっていた可能性もあります。つまり加熱したグリルにアルコールを投入すること自体が危険行為です。 

 

▲79 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

店員の話では常態化してたようだから、元々上からの指示があったのでしょう。 

そして、この焼肉店の親会社のオーナーのWebサイト見てきたけど、若くして起業して頑張ってきたのだろうけど、結局は見た目にこだわってやってきた結果がこれのような。 

気の毒なのは被害に遭われた方で、重度のやけどは跡が残るのはもちろんだけど、移植した皮膚がなかなか付き辛いから繰り返しの移植手術が必要にもなる。 

だから、今だけでなくこの先の延々と続く保証をしっかりと出来るかどうかが大事。 

 

▲46 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アルコールやガソリンはアカン。普通に燃えるんじゃなくて、気化していたら爆発します。一気に炎が広がり、しかもアルコールの炎は明るいと良くわからない。消すのは灯油や油よりも早く消せるけど。一気に広がるからね。こういう事を子供の頃に実験とかで教育出来ると有意義なんだけど。 

 

▲66 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

運営会社は焼肉店のほか、甘味処、レンタル着物など観光都市京都らしい事業を展開されているようです。焼肉店は2020年のコロナ禍の真っ只中にスタート、今回事故が起きたのは2店舗目。インバウンドで儲かってしょうがない状態だったと思うが、飲食業の人手不足教育不足が引き起こした可能性が高い。 

 

▲413 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

アルコールは、液体の状態から気体に変化する「気化」という現象を起こしやすい物質です。特に、消毒用アルコールのようにエタノールを主成分とするものは、常温でも揮発しやすく、気化したアルコールは空気中に拡散して可燃性の蒸気を形成します。この蒸気に火が近づくと引火する危険性があるため、アルコールを扱う際には火気厳禁などの注意が必要です。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アルコールが燃料のグリルというものが思い至らず、調べてみると一応あるようだ。とてもマイナーだけれど。火に直接アルコールやガソリンを注いで爆発的に燃焼させてしまう事故が一定数起こる。「気化→爆発」の想像が及ばない人が一定数はいるということなのだろう。客の側もこの事実を念頭に、店任せにしない注意力が必要。 

 

▲41 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まだアルコールって言うんならわかるけど、なんで消毒用アルコール? 

アルコール消毒の「アルコール」は【エタノール】。 燃料用アルコールの主成分は【メタノール】。 燃料用アルコールのメタノールは人体に有害で、燃料用アルコールを消毒には使用できません。逆に消毒用アルコールを燃料用としても使わないことです。アルコールそのものが蒸発しやすく可燃性蒸気が発生します。火源があると引火し一気に燃え上がる危険があります 

エタノールは体内に入ると最終的に無害な酢酸に変化しますが、メタノールは体内に入るとギ酸に変化します。 ギ酸には体内の組織を壊すはたらきがあり、特に視神経を傷つけて失明してしまう恐れがあります。メタノールは、「引火点:11~12℃」「沸点:64.7℃」とアルコール類で最も引火点と沸点が低く、取り扱う際には高温や火花を発するような着火源から遠ざけなければいけません。 

 

▲29 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

重いやけどということは真皮までやられている可能性が高い。つまり跡が残ります。 

 

若い女性客と若い女性従業員だから、場所と大きさによっては店の賠償金は合わせて億いくかもしれません。 

 

ちなみにこの事故は従業員の作業ミスが原因ではなく店の管理体制が原因なので、従業員は危険な業務を知らずにやらされていた被害者です。 

 

店を訴えれば賠償金をもらえると思います。 

 

▲53 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

前にどこかの学校でバーベキューをやった時、着火用に消毒用アルコールを使って火柱が立って、学生が亡くなったニュースがあったけど、その時も消毒用アルコールを使うのは危険って言っていた。 

店でそれをやるとは、普段からやってる事なんだろうけど。 

危険という事をニュースも言っていたのだから、店側が知らなかったってとおらない。 

お金とって提供するなら安全対策はしっかりやってって思う。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

店舗管理者が指示していた場合は問題だが、常識の無い方やSNS等で流れてくるライフハックを嘘も含め信じてしまうような方も多い。 

また、隙間バイトで細かい知識が無い、教える暇が無かったりしたのかも。 

店舗も材料費の高騰で安い労働力が欲しかったのかもしれない。 

消費者も口コミを参考にするなど自衛も必要になってくると思うが限界がある。 

 

▲56 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくともアルコールの危険性は高校くらいでは習うと思うのだけど。 

メチルなら使うのは小学生くらいか? 

身近なモノでガソリンやアルコールもそうだし、乾電池やモバイルバッテリーなんかも、やるなって言う事やれば死に至る事もある危険な物なのに。 

包丁のように、目に見える危なさが伝わればいいのでしょうが。 

毎年ある水の事故並みに、学習が実践に結びついてないようで残念です。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

消毒用アルコールは概して濃度は70パーセント以上のようです。 

どのようにグリルに継ぎ足ししたのか不明ですが、アルコールの炎は薄い青で非常に見えにくいため、アルコールを燃料として利用することは危険であることを認識すべきでしょう。 

そもそも消毒用アルコールを燃料として使用すること自体、異常であると思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アルコールって燃焼すると炎が青白いので、 

昼間だとほとんど見えないんですよねぇ。 

自動車用燃料であるガソリンとの引火点差は、大きく隔たりは有りますが、 

常に身近に有るというのがリスク大です。 

アルコール引火点=13℃ 

ガソリン引火点=マイナス40℃以下 

引火点ではガソリンの方が、 

圧倒的に低い温度で容易に着火しますが、 

燃料用途以外では一般的には使われませんね。 

 

ま…所謂「用法用量を守って正しくお使いください」ですかね。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

燃料に対する基礎的な理解ができていない。 

素人が危険物を安易に取扱うとこういう参事が発生する。 

 

キャンプなどを経験していれば、引火性の高いガソリンやアルコールの扱いを理解するものだが、飲食店の営業となると知らなかったでは済まされない。 

 

直接手を加えた当事者の責任だけでなく、経営者の業務責任も厳しく問われることとなる。 

 

直接火を扱う飲食店には業務指導を徹底する必要がある。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

焼肉グリルにアルコールを注いだって⁈ 

俺に言わせりゃ、自殺行為だよ 

呆れるしかない店側の不始末だなぁ 

 

重い火傷となれば、完治まではリハビリも含めて長い時間がかかる可能性がある 

負傷したのがいずれも女性とのことで、顔ではなかったようだから最悪は避けられたみたいだが、傷跡が残ったりしないといいけれども 

店側に全て責任がある 

全ての治療が終わるまで誠意ある対応を望む 

 

▲49 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

他の方も書いてるけど、消毒用アルコールを調理用に使用するという事も問題なんだが、先ず「火元にアルコールを継ぎ足す」という行為がどういう事かさえ理解してない店なんだろうか? 

 

アルコールの種類に限らず危険極まりない行動です 

 

確実に営業停止の処分は下るでしょうが、本来なら営業許可取り消しでも問題ない事故だと思います 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

消毒用エタノールは何処にでもありますが、手指の消毒等以外の使用はやめるべきです。消毒用エタノールの濃度60%以上が第四類危険物にあたりますが、火気に継ぎ足しは爆発的に燃焼しますし、飛び散ったエタノールが周囲に居る人にも燃え移ります、数年前に何処かの大学?だったかでも類似の事故で、バーベキューの準備中の継ぎ足しで学生が亡くなっています。事故防止は表示と注意事項をよく読み理解するしかないですね。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

労働安全衛生を全く考えていない店舗運営側が危険性を無視した結果、女性従業員と利用客が重傷を負う事態となった...アルコールが皮膚表面まで浸透して燃えたら、直ちに服を脱がす等をしなくてはならないけど、周囲に利用客がいたら出来ないし、大量の氷水等を直ぐに掛けられる様な事は店側もしていないでしょう...熱傷の治療も苦痛も伴う長期に亘るかと思います… 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前に沖縄のステーキハウスでもありましたね。フランベを決められた手順でやらずに、小学生が顔に火傷したって。一生痕が残っても、賠償って保険の範囲でしかされないらしいですよね…。 

 

この事故の女性も、沖縄の事故の小学生も、それなりに大きい会社が運営しているお店のようなので、せめて、将来の影響を見込んだ十分なケアと賠償をしてもらいたいものです。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

製造業でもバーナーなど火気を使う現場で消毒用アルコールも使うことがある(きれいに拭き上げるため)が、当然、相当な注意をはらわないと炎が上がり火災にもなる。 

客の前で使うグリルのアルコール燃料を継ぎ足す意味がわからないのだが、正しい手順ではないはずですよね。 

炎は上がって当たり前だと思う。 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっとこの店は系列店舗を含めて劇ヤバさんなのではないか。 

 

アルコール(エタノール)のように熱量の足りないかつ「引火性」のある危険な物質を燃料とする加熱調理器具を発売するメーカーはあり得ない。よって、当該店舗単独または系列店舗共通の業務マニュアルとして標準化された消毒用アルコールの用途外転用(燃料用)が行われていた可能性を指摘できる。警察、消防の合同現場検証および家宅捜索にて解明を期待する。 

 

消毒用アルコールはエタノール濃度60%以上が一般的なため、80L以上保管する場合には消防法の規定で消防署への届出が必要となる。木炭よりも安価な燃料として大量消費していたと判明した場合は、保管や届出状況も捜査の対象となり得る。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

純度の高いアルコールの炎は見えづらい。消毒アルコールは気化が早く引火しやすく、消毒液を燃料に使っていたとは使用する際の、お店自体が危険という教育や指導が出来て無かったんですね。重度なら痕が残りそうですが、生命に問題無いのは不幸中の幸いです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

消毒用って書いとるやないかい!っと思わず突っ込んでしまいました。 

 

薬品は用途外で使ってはいけません。ダメ、絶対です。 

 

消毒用は燃料用と比較してエタノールの純度が高いです。また、70〜80%エタノールで20〜30%が水分となり、燃焼効率が悪い場合があります。なので、火が弱すぎると思って大量に追加すると、純度の高いエタノールが揮発してそれに発火して爆発する可能性があります。 

 

燃料用は燃焼効率を上げるため、無水であり、安定した燃焼が期待できます。 

 

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アルコールの火は見えづらいことがあるので、消えたと思ってもうっすらと炎が残っていたりする。 

燃料補充の際の消化は、既に炎が消えているように見えても必ず手順通りに行う必要がありますね。 

 

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アルコールは引火危険性もありますが、アルコールの炎は見えにくいので初期消火を見落とす恐れがあり危険な物質です 

引火物の管理は本来危険物免許が必要ですが少量なら不要になるので、なんらかの規制が必要かもしれませんね 

 

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これは被害者の人お気の毒です。命に別状がないとは言え、重い火傷は後遺症もあるし何より見た目に酷い影響がかならず残ります。しっかりお店から賠償してもらわないとですよ。 

しかし想像力が足りない人が増えたというか、基礎学力が低くなりすぎてますね。 

教育レベルが下がっただけでなく厳しいものの言い方がダメだとか甘やかせた結果でしょう。 

とは言え仕事で使う知識や技術なんてのは現場で教育するだけで 普通の人は理解して仕事ができますけどね。 

今回のは火の扱いとアルコールの火力、リスクをしっかり教えてなかったのが最大の原因ですね。 

 

▲8 ▼0 

 

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キャンプではエタノールを入れるアルコールストーブを使う方が多いです。 

荷物を軽くでき、おしゃれだから、という理由ですが、かなり危険な物という認識が薄いのが現状です。少量使用で爆発し、火傷した人が多いのに。また細心の注意が必要メタノールを間違えて使う人がいて驚いたこともあります。 

 

▲6 ▼0 

 

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エタノールは料理に使えるけど、コックのついた容器に前もって入れておき、継ぎ足しではなく容器ごと交換しないと危ない。アルコール類、ガソリン、ライター用オイルは揮発性が強く本当に危険。そして明るい場所では炎が見えない場合が多く、隣の人が気づかないことすらあるみたい。 

喫煙具業界にいてライター販売、アウトドアでの着火などを指導してきましたが、現場の販売者やキャンプ場従業員でも非常に危ない行為を平気でする場合が多いです。 

燃料を吹いたティッシュを傍らにおいたまま着火してテントが炎上したケースもあります。その時は夜間だったので炎の視認が早く消化できましたが。タバコを吸う人は昼間にライターの炎が見えない経験をしたことがあると思います。どこを消せばいいのかわかりませんし、炎が見えなかった場合、燃え移った人がなぜ悲鳴を上げているのかわからず、火傷に至っていることに気づくのにも時間がかかります。 

 

▲9 ▼0 

 

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昔は理科の実験の時みたいなヒモが燃えるタイプのアルコールバーナーばっかりだったから嫌でも継ぎ足しは火を消してやるしかなかった。 

最近はトランギアみたいな並々入ったアルコールの周りの小孔が燃えるタイプがカッコよくて人気だが、ここからアルコール追加して下さいと言わんばかりの穴が空いてるのが問題。 

アルコール燃料は消火状態はもとより、容器が冷えた状態でなければ気化した燃料に静電気で発火するなどして危険。 

店で提供する場合には一度消火して、前もって用意しておいた別のバーナーごと交換するなどしなければ危険。 

 

▲3 ▼0 

 

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これは廃業に追い込まれる位重大な過失ですね。客 

前で火を取り扱う飲食店は、消防法で厳しいルールがあると思うんですけど、消毒用アルコールを調理用の燃料にするというのは、安全性の面から相当問題があるでしょう。 

これは従業員のというより、経営者の重大過失ですね。営業の継続自体に重大な影響を及ぼす事態となるでしょうね。 

 

▲10 ▼0 

 

 

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そもそも『消毒用アルコール』をどう考えたら燃料に用いようと思えるんだろう 

普通の調理用の燃料より安価なんですかね?消毒剤の方が単価高そうだけど 

ある意味すごいな、店の誰もアルコールに火を近づけると引火するってことを知らなかったんだな… 

火傷跡が全部綺麗に無くなるまで徹底的に治して貰えることだけを祈っています。 

 

▲13 ▼0 

 

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コメントにも多く見られる福岡県の専門学校でのBBQで死亡事故があったことは記憶に新しい 

 

あれは素人が、ということであったが今回はお店つまりプロが素人みたいなミスをすることは許されないこと 

 

BBQでの消毒用アルコール(第五類)の使用は消防法にも抵触し、東京消防庁のHPでも「絶対に使用しないこと」と注意喚起している 

 

焼肉店などの許認可を扱う役所は認可の際にきつく指導してほしい 

 

▲17 ▼1 

 

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福岡は柳川の某美容専門学校で起きた死亡事件を思い出します。 

アルコールの恐ろしさを甘く見てしまったんですかね。 

怪我で済んでまだ良かった方だと思います。 

柳川の美容専門学校バーベキュー事件では死者が出てしまいましたから。 

回復をお祈りします。 

 

▲1 ▼0 

 

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本人が無知なだけならまだしも、今時の教育方針だと(授業として)教えていない可能性もある。だとすると由々しき事態だ。他にも間違った知識を身に付けて社会に出てきた人がいる可能性があるわけだから。経済より教育が重要なことを、改めて考え直すべきだと思う。 

 

▲11 ▼1 

 

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乙4種保有してますが、余りにも危険です。 

 

コロナ以降アルコールが身近な物に 

なりましたが 

エタノールは、可燃性液体で危険物です。 

使用用途も厳守が当たり前です。 

 

店の安全管理に怪しさがあります。 

保管方法や保管量など。 

重度の火傷を負われた方の事を 

考えると安易に営業再開は、 

認めてほしくない上に 

責任者は、処罰して欲しいです。 

 

▲12 ▼1 

 

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「第三次産業で、事故を起こした企業を非難するだけ」では不可。 

「未来に向け、事故情報の共有と、他社の事故情報を積極的に取り込む姿勢を検討する」べき。 

 

製造業の事故は、労働災害報告義務、製品事故情報報告・公表制度があり、加えて、ヒヤリハット(事故には至らなかったが、ヒヤリとしたりハッとしたりした出来事)情報が共有されている。これは、ハインリッヒの法則(1件の重大事故の背景には多数の軽微な事故が存在)に基づく。 

 

比して、第三次産業も、上記同様の報告義務はあるが、日常に潜むリスクが多く「これくらいはよくあること」と見過ごされがち。また、各店舗が独立性が高く、他社の事故情報に意識が向きにくく、専門部署もないことも多い。行政も含む事故に関する情報共有化と各企業の積極的な情報活用を求めたい。 

 

背景知識 労働災害報告義務、製品事故情報報告・公表制度 

 

▲0 ▼0 

 

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数年前に福岡かどこかの専門学校でバーベキュー時に大変なことが起きているのに、経営者や現場の上の人間は他人事としか考えなかったんでしょうね。 

 

末端のアルバイトなどは店のマニュアル通りやるのが仕事で、最近の若い子達の感覚ではそんな危険な事をやらされているとは思ってもみないことと思う。多少の知識があっても上がそれを理解していなければやり方を全く変えられないのも想像出来る。 

 

責任を取るべき人間が本気で反省する事を望みます。 

 

▲7 ▼0 

 

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見世物としてファイヤーさせてたのかな? 

ピューっと出して広がってビックリしてボトルを投げて、それがまた広がって 

 

そんな感じですかね?とにかく消毒用アルコールや燃料用アルコール等を 

素人に扱わせるようなお店は再開させてはダメですよね。 

 

火傷の傷も一生残ってしまいますので、体だけではなく心も心配です。 

 

▲15 ▼5 

 

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最近はバーベキューで火を起こせない人も多く、火の扱い、可燃物の扱いを知らない人が多すぎる。今までもこんな燃料の継ぎ足しをしていたのだろうか? 

 

ガソリンの給油をしながらタバコを吸う、かんなくずの横に白熱電球を置く、ガソリン携行缶を火のそばに置く、そんな不注意で人の命が奪われてしまう。 

 

今回も重症者が出ている。早い回復を祈ります。 

 

▲5 ▼1 

 

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どこかの学校でも着火剤として消毒用アルコールを使用し学生が亡くなる事故がありましたね。 

危険性の周知と再発防止が急がれます。 

安全衛生教育にもぜひ取り入れていただき、実効性のあるものにしていただきたい。 

 

▲13 ▼0 

 

 

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沖縄のステーキハウスでも、フランベで店員が決められた手順を守らず、小学生が顔に火傷してましたね…。一生痕が残っても賠償って、保険の範囲でしかされないらしいです。 

 

沖縄の事故の刑事裁判では、店員は鉄板の油に引火した(自分のせいじゃない)って無罪を主張してるそうですし、お店(会社)は責任問われないって怖いですね…。 

 

今回怪我された女性の快復と、十分な賠償を受けられることを願います! 

 

▲3 ▼1 

 

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着衣に着火した場合1秒も猶予がないため躊躇せず消火器を人体に向けて噴射してください。消火器は粉末、液体いずれも無害です。また、火傷がある場合は服を脱がせずその場でピッチャーのお冷など周辺がびちゃびちゃになろうと構わず早く、強く冷やしてください。同時に119へ通報してください。 

他、火に関する知識もうちょっと身に付けませんか?ある意味アルコールの見えにくい静かな火は怖さが無いんです。 

キャンプファイヤーは赤い大きな火で誰が見ても怖さがあると思います。でも火は火で同じですからね。 

 

▲7 ▼1 

 

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ガソリンなら、こんなにぞんざいに火の側で使わないと思うけど、エタノールって引火性や爆発性はガソリンと同等レベル。 

 

ウイスキーとかもアルコール濃度が高いからメーカーの貯蔵所は危険物貯蔵所になってたりする。そこで使用されるポンプとかの電動部品は防爆仕様のものが使われるくらい、爆発性には注意が必要なのに。 

 

消毒用とか身近にあるから、危険性に対してルーズになりすぎている。火のついたタバコ片手にアルコール殺菌なんて絶対に、しないでほしいなと思う。 

 

▲6 ▼1 

 

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危険性を知ってるのでこの使い方は驚きでしか無い。きっとお店で過去から日常的に間違えた使い方をしていたのでしょう。客と従業員は本当に可哀想ですね。こんな危ない使い方を本部が知らないはずがない。他の店舗も間違えた使い方をしてるはずなので早急に全店に指導を入れるべきだと思う。 

 

▲45 ▼1 

 

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事故起こしたご本人も大火傷を負われているとのことなので、責めるのは酷な気がするのだが、お客さんも大火傷を負ってしまったという結果の重大性を鑑みるに、単なる過失というより重過失に問われる可能性があるかも。 

 

本人は危険性を認識していなかったとしても、あなたの行為は、ガソリンスタンドでタバコ吸いながら給油する程度の、単なる不注意を通り越した、とても危険な行為だったんですよ、と言われたら驚いてしまうだろうね。危険性を知っていたらアルコール直接投入なんてしなかっただろうし。 

 

お店がどのように指導していたのかが問題になるね。 

 

▲9 ▼1 

 

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危険物取扱者・消防設備士・東京消防庁認定防火安全技術者です 

飲食店では燃焼のプロはいなかったにしても、無知すぎます 

引火性の液体を飛び散る形で火に投入するのは危険行為というか自殺行為です 

専門家は引火性液体を投入するなら細い金属製ノズルで圧力をかけて注入します 

細くないとか圧力が無いとかだと火を吸い込んで引火します 

そもそも引火性の液体は燃料として使用はせずに着火剤としてだけに使用 

その着火剤も固形アルコールのように飛び散らないものが推奨されています 

 

▲7 ▼2 

 

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飲食店のキッチンをしていますが、いつ事故が起きてもおかしくないなと思いながら働いている。業務用食器洗い、ブザーが鳴り何らかの異常を知らせているのに、店長に言っても電源落として再度入電して稼働させる。また鳴る、電源オフオンを繰り返す。なんで鳴っているのか聞いても全うな回答なし。ローラーで回っている食洗機、ゴミがたくさんあって取ろとした。危うく指持っていかれるところだった。 

普段は担当ではないポジションに人が足りないからと不慣れな私が補充で入る日々。ちょっと入っただけでも危険と隣り合わせ。 

聞けばいいのだが飲食店のキッチンをしたことがある人はわかるだろうが、店長も他の皆も忙しくて相手にして貰えない。話しかけるなオーラ。 

慣れているパートから不慣れなパートへ、家事もしたことないようなバイトからバイトへと口伝えて教えているので、薄っぺらい教育で重要な安全面は後回し。 

絶対事故が起きると確信している 

 

▲33 ▼0 

 

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普通はアルコールランプの継ぎ足しは火力中にするのは非常識で大変危険です。どの様なタイプかは分かりませんが、火力中は何があるか分からないので絶対にするべきでは無いと思います。普通は一旦火を消して燃料の入った新しいランプに交換するべきだと思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

飲食店で長年働いていましたけどあり得ません 

経費削減のためとはいえ酷い  

自分自身2度熱傷のやけどになった事有りますけどきついです 

地獄の痛みが3週間続きました 毎日水で傷口を洗浄するんですが 

これがきつい  

火傷をしたらまず水で30分近く流します ばい菌が入らないようにするのと 

冷やすのが目的です 氷もよさそうですけど水で流した方が治りやすいです 

あくまで何度も火傷を負った人間の経験からです 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前に九州の方の専門学校でも同じようなことがありました。 

バーベキューのコンロに消毒用エタノール吹きかけて、案の定引火、重い火傷。 

痛ましいことに、学生一人が亡くなりました。 

 

燃えているところに引火点の低い可燃物を加えることを自殺行為と判断するのは、そこまで専門的な知識を必要とするものなのでしょうか。 

これといい今回の例といい、義務教育程度の理科の知識があれば防げたはずの事故です。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう使い方をするな!みたいに書いていなかったとしても、使って大丈夫なのかはっきり分からなければ、慎重な方にシフトしないと、いつかこういう目に合う。 

1回うまく行ったとしても、それは確率の問題かもしれない。回数を重ねれば、当然、事故の確率はトータルで上がる。 

世の中、「これまで、これでうまく行った。」で、理屈なしに通す人多いけど。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「消毒用アルコールを燃料として・・・」って、何故なのか理解できません! 

それをずっと使用していたのなら、これまで事故が起こらなかった事自体が不思議でならないし、その経緯が知りたいです。 

火傷は我慢できない位の痛みを伴うでしょうし、重症ならば痕が残ってしまう可能性も高いと思います。 お客さんも店員さんも気の毒でならないです。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

危険物製造工場で働いていました。焼き肉店で消毒用アルコールを使ってるのを初めて知りました。京都では普通なのでしょうか。ガソリンやアルコール等可燃性液体は発生する気体が引火するので火源から少し離れていても発火します。よく今まで事故が起きなかったのが不思議です。 

 

▲11 ▼0 

 

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福岡県内の専門学校で同様に消毒用アルコールをバーベキューで使用して死亡事故が起こっている。アルコールの炎は目に見えにくく思わぬ事故が起こりかねない。ましてや焼肉店で同様の事故が起こった事は信じられない。消毒用アルコールが余り捨てるのが勿体無いから使用していたのかも知れないが起こってはならない事故。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

専門学校の事故は、燃え移った後も、普通に話せていたし、普通の火傷くらいで、そんなに重症には見えなかったそうです。 

火傷の後の感染症や敗血症が怖い。 

今回の事故、他の記事では、女性客は、腕や肩や尻に重い火傷、女性従業員ま、太ももなど重い火傷とありましたが、 

全身に火が燃え移ったのかなと思います。 

アルコールの炎は見えにくいので、そこが怖い所です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

火を扱う店、危険物を扱う店に勤める方でバイトでも火を扱うなら必ず消防署からの講習を受けるようにしてほしいですね。 

アルコールとはどういうものか、水を使って消すのが好ましくない理由など知識を得る必要があったら良いです。 

 

▲6 ▼0 

 

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焼肉のグリルに消毒用アルコールを使うとはあまりにも常識からかけ離れている。 

消毒用であろうとアルコールなんだから、鉄板の熱いグリルにアルコールを吹きかけるなどあってはならない事。 

このお店はこれまでもグリルに消毒用アルコールを使っていたのだろうか? 

警察はきちんと調べていただきたい。 

 

▲16 ▼1 

 

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焼肉店といういわゆる専門店であるにも 

かかわらず、アルコールを燃料として使用 

とか火が着いているグリルに 

更なる追いアルコールとかまともな 

考えちゃうわ。 

超可燃性の代物やで。 

すぐに火も着くけど固形燃料とかと違って 

揮発燃焼で短い間しか火も持続せんしね。 

瞬間的な火力の加勢程度にはなるが 

火の着いてる所へ投入とかホンマに思慮のない行為、個人がバーベキューで使用する例は 

今だにあるけど数年前にも福岡の 

美容学校の代表が生徒4人を死傷に追いやった 

バーベキューコンロにアルコール投入事故を 

起こしてたのにね。 

この事故を機に 

持続性のない燃焼の割に瞬間的に燃え広がる 

アルコールをこんな事に使う事自体 

自殺行為やと理解してやめる人が増えたら 

エエけどね。 

 

▲8 ▼1 

 

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火を取り扱う飲食店でこんな初歩的なミスをするってあり得ない 

まして重度の火傷を女性に負わせたって目も当てられない 

火傷された女性が少しでも火傷跡が目立たない程度まで回復する事を願うばかりです 

 

▲25 ▼0 

 

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バーベキューじゃあるまいしガスや炭を使えばいい所をアルコールを使うなんて意味が分からないし危険極まりない。 

よほどいい加減な店だったのかと思いきや高級和牛などを提供する創作料理のお店だったとのこと。 

海外を中心に創作料理では液体窒素を用いて食材を凍結させ分子的に調理する手法などこれまでにない調理法を用いることもある。 

グラスの中や皿の上でアルコールが燃えているような演出もある。 

そういう用途で使用するためのアルコールだったのかもしれない。 

 

▲2 ▼1 

 

 

 
 

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